【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】

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227 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/03/14(日) 15:43:52.34 ID:976CO+8O0


「…アスラ様、ラーラ、何か食べるものでも…!!?」

 覗きに来たシャナルが竦み上がる。



「どうだ、出そうか、んっ♥」

「んっ、んくっ…ん…」

 異臭を放つ寝床の上で、重なり合う2人。胸当てすら脱ぎ捨てたラーラの乳首に、アスラがしゃぶりついて必死に吸っている。彼の腰を脚でしっかり固定しながら、ラーラが喘いだ。

「あぁっ♥ …悪い、乳より先に、小便が出そう…出るっ」

 ラーラの腰を、幾筋もの液体が伝って寝床に染み込む。

「はあぁ…いっぱい出る…♥ …んあぁっ♥♥」

「! んっ、んくっ、んくっ…っぷぁ!」

 アスラが、顔を輝かせてラーラのおっぱいから顔を上げる。その唇は、白い液体で濡れていた。

「おっ、出たか! じゃあこれからは、腹が減ったらあたしの乳を飲め。あたしは……おっ、シャナル」

「! ら、ラーラ、あの」

「食い物ならその辺に置いててくれよ。こいつには……あんっ♥ また出したな♥ …良いぞ、いっぱい出せ♥」

 再び2人だけの世界に浸るラーラ。
 アスラがラーラに付いて、後宮を捨てる選択を取ったため、バルバス領の全員が後宮を捨てて竜の山を通り、外へ出ることになった。当然シャナルやリーアたちも、エルフの里に戻ってきたわけだが…



「…もう2日は経つけど、あの2人、ずっとああしてたの…?」



「あんっ♥ また出した…あっ、今度は小便かっ♥ 勿体ない、子種が流れちまう…」

「ごめん、また出すから…うっ」

「当然だ、孕むまで…いや、孕んでもやるからな…♥♥」



「…次は、私も…っ、い、いや、何で、そういうわけじゃ」
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