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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 12 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/23(金) 11:15:15.35 ID:XOnkq7lw0
- エリオット陣営
【名前】エリオット・ストームライダー
【性別】男
【種族】人間
【年齢】18
【ジョブ】竜騎士
【容姿】金髪紅眼で、長めの髪をポニーテールにして纏めている。身長175cm、見た目は優男だが鎧に隠された体は鍛え上げられており、単純な膂力ならリーシャにも引けを取らない。
尚鎧はアダマンタイトの伝説の鎧を着用している
【能力】『龍王契約』
生命力と自己治癒力が高く、準幻獣までの生物を乗りこなせ龍の言語を扱える。
【武器】ヒヒイロカネに龍の素材を使用した突撃槍と盾
【弱点】 その体に『龍』の特性を持っているため、『龍特攻』の武器や魔法に弱い。
【その他】常に笑みを浮かべた紳士的な男性。しかし本性は傲岸不遜で慇懃無礼。この世すべての存在を見下している。
そもそも、「なぜ最初に俺を勇者に選ばなかった」と内心国王に対して憤慨しているし、勇者の座を奪いながらあっさり捨てたリーシャにも対しても怒りを露わにしている。
HP400
- 13 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/23(金) 11:17:05.98 ID:XOnkq7lw0
- 無所属
【名前】クレイブ
【性別】男
【種族】半魔人
【年齢】100(外見年齢18)
【ジョブ】傭兵
【容姿】白金色の髪をしたショートボブ、色白の肌、真紅の瞳をもつ偉丈夫。
高身長細マッチョで体の所々に傷がある。 ?側頭部から水牛の様なツノが1本生えている。
【性格】一見寡黙でクールだが、すぐ熱くなる
【能力】【魔血解放】
身体の中の魔族の血を力を増幅させる事で、身体能力・魔翌力を飛躍的に上昇させる。
瞬間火力なら伝承の勇者にすら引けを取らない。
【武器】特殊な加工が施された愛用のブロードソードに拾った伝説の剣の二刀流。剣に魔力を纏わせて、さらに強化魔法により身体能力を向上させた高速戦闘を得意とする。
【弱点】 【魔血解放】終了後はは身体能力が著しく低下する。
【その他】魔族と人間の禁断の恋により生まれた青年。母は自分を生んですぐ亡くなり、人間の剣士である父に剣を教えられて育った。
その生まれから魔族にも人間にも居場所がなく、傭兵として生活している。
HP286
- 14 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/23(金) 20:18:59.96 ID:XOnkq7lw0
- >>1000チャレンジ失敗…
引き続き大魔王安価を募集します
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 09:40:59.15 ID:4CrE6x3a0
- それぞれタイプの違う三者が出たけど、この中には書きやすいキャラは居ないの?
- 16 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/24(土) 16:40:23.90 ID:7JkKsPhCO
- 今のところ3名のキャラでどれを採用するか考えているのですが物語の重要人物の1人ですので出来るだけ多い方が良いかなと思い募集を続けている状態です
ですが3人揃っているので2ヶ月ほどで考えていましたが期間を早めて来週の水曜日締め切りにしようかと思います
- 17 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/07/29(木) 00:04:12.32 ID:BxDPohU7O
- 大魔王キャラは
【名前】ドンケルハイト
【性別】男
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】500歳を過ぎてからは数えてない
【ジョブ】戦士
【容姿】身長266cmで紫色の肌のごっつい体。多少老いているが筋肉美が凄い。男根はやや長め、太さは普通。
髪を角刈りにしたうえに下顎ヒゲと繋げておりヒゲも四角く切りそろえているので、第一印象が「なんか正方形……」。
【チート能力】周囲の熱を自在に操る。火炎の息を吹雪に変えることも可能だし、直接触れれば人間の体も簡単に凍る。
さまざまな物質の「炎を出さないギリギリの温度」を把握しており、こっそり燃焼させて酸素を奪うといったことも可能。
【武器】大剣を片手で持って盾も使い、火炎の息を吐く
【弱点】銀やミスリルには熱操作が通用せず、また、銀やミスリルでさえぎられるとその向こうにも届かない。
種族特徴として「自分自身に関すること」で嘘をつく事はできない。他人の居場所や過去などは隠せる。
【その他】もともと火の力に近い種族ということもあって露出度の高い服装(肌で周囲の熱を感じ取るから)。
妻・ナイトシェイドも露出度が高く、そしてエロボケを連発する。
ドンケルハイト本人はそれにツッコミを入れる常識人なのだが、夫婦漫才は名物と化している。
に決定しました
ただ妻のナイトシェイドをこちらで設定を決めるか安価にするか悩んでます(ナイトシェイドはサブキャラ扱いとして、スポットに当てる事はない方向で考えてます)
一先ずHPを決めます
↓1のコンマ×5の数値
- 18 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/29(木) 00:04:59.45 ID:5htI8Iht0
- 上げ忘れ
安価下
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 00:28:36.80 ID:DG9WvZQG0
- >スポットに当てない
うん、妥当かと
- 20 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/29(木) 08:23:57.72 ID:5htI8Iht0
- まさかまさかのリージャと同じHP500!
流石大魔王!
続きましてチート補正(連取り可)
1.HP
2.コンマ+α
3.相手コンマデバフ
↓2まで高コンマ
からの数値
5 偶数
10 奇数
15 ゾロ
↓3
- 21 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/29(木) 08:26:11.52 ID:5htI8Iht0
- あ、400でした…申し訳ありません
1桁目の0に目がいってました…
安価下
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 08:39:18.48 ID:a4tkN7ak0
- 2
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 10:51:23.37 ID:myx6LD7hO
- 3
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 11:27:20.82 ID:DG9WvZQG0
- ハーイ
- 25 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/29(木) 13:56:28.24 ID:5htI8Iht0
- 【名前】ドンケルハイト
【性別】男
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】500歳を過ぎてからは数えてない
【ジョブ】戦士
【容姿】身長266cmで紫色の肌のごっつい体。多少老いているが筋肉美が凄い。男根はやや長め、太さは普通。
髪を角刈りにしたうえに下顎ヒゲと繋げておりヒゲも四角く切りそろえているので、第一印象が「なんか正方形……」。
【チート能力】周囲の熱を自在に操る。火炎の息を吹雪に変えることも可能だし、直接触れれば人間の体も簡単に凍る。
さまざまな物質の「炎を出さないギリギリの温度」を把握しており、こっそり燃焼させて酸素を奪うといったことも可能。
【武器】大剣を片手で持って盾も使い、火炎の息を吐く
【弱点】銀やミスリルには熱操作が通用せず、また、銀やミスリルでさえぎられるとその向こうにも届かない。
種族特徴として「自分自身に関すること」で嘘をつく事はできない。他人の居場所や過去などは隠せる。
【その他】もともと火の力に近い種族ということもあって露出度の高い服装(肌で周囲の熱を感じ取るから)。
妻・ナイトシェイドも露出度が高く、そしてエロボケを連発する。
ドンケルハイト本人はそれにツッコミを入れる常識人なのだが、夫婦漫才は名物と化している。
HP400
コンマ+5
となりました
- 26 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/29(木) 15:58:54.02 ID:5htI8Iht0
- ナイト・シェイドですが簡易的なキャラ作成を安価でするかどうか本日中に決めたいと思います
ご返事が無ければこちらの方で決めさせていただき、その直後に物語投下とさせていただこうと思います(既に投下文は出来上がってますのが安価か否かで文の変更をします)
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/29(木) 22:35:31.11 ID:DG9WvZQG0
- 本人証明はできないが一応
【名前】ナイトシェイド
【性別】女
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】86歳
【ジョブ】商人
【容姿】非常にバランスのよい豊満さを持つ肢体で青紫色の肌。波打つワインレッドの髪を肩甲骨あたりで揃える。
服は首輪から2本の帯が乳房パーツ(ブラ)を通って背中に回り、尻から股間で1本(パンツ)になってまた枝分かれしウエストを通って背中側から首輪に戻る
【能力】怠惰なオーラを撒き散らす。「真剣さ」を削ると言い換えてもいい。本人の性格なのか能力なのかまったく区別できない
【武器】槍。トランデント系
【その他】普段はボケでありながら外交担当。商人時代からの経験でフェアな土俵を整える手腕に優れる。
ボケる内容はだいたい氏家ワールドの登場人物レベルに重い(妹は思春期・生徒会役員共)
- 28 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/30(金) 00:36:18.18 ID:3RI1c4fhO
- 安価ありがとうございますm(_ _)m
容姿年齢は自分で考えていたのが26〜28考えてたのですが>>27さんは何歳で考えていましたか?
特に無ければ自分が考えていた容姿年齢でいかさせていただきたく思います
あと申し訳ありません(´・ω・`)
氏家ワールドというものに関しては全くの無知なのでカットさせていただきます(´・ω・`)
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/30(金) 03:16:57.91 ID:dAHMLVyd0
- 外見年齢、大人とだけ考えてたのでそれで行ってください
ではエロボケがリージャなみ、もしくはリージャ以上、で
- 30 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/30(金) 03:23:57.06 ID:wHU3PuRq0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 31 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/30(金) 07:20:38.36 ID:iP12YNdr0
- 了解です
今回はサブキャラの為直接的な戦闘は行わないとして(ドンケルハイトの攻撃手段として選択可能)HPは設定しません
フェリシア「失礼いたします」
「この度は、私…フェリシアの魔王就任を報せる謁見を許可してくださり誠にありがとうございます」
ラシード「同じく東エリアの魔王になったラシードだ」
「…なかなかにデカいな」
フェリシアは玉座の間に入るとその場で跪き、首を垂れる
反面ラシードは跪く事はなく堂々と立ち玉座を見やる
ドンケルハイト「あぁ…まぁ楽にしてくれ」
「俺もお前達とは一目会いたかったんだ」
フェリシア「では、お言葉に甘えて…」
玉座に座る圧倒的巨躯を持つ壮年大魔王、ドンケルハイトは砕けた様子でフェリシアとラシードを見やると、特にラシードの立ち振る舞いを気にする事なく声をかけるのであった
フェリシアはドンケルハイトの言葉通り深く頭を下げた後、立ち上がる
ドンケルハイト「…なるほど、噂のダブル魔王…英雄王フェリシアとその夫ラシード…」
「噂に違わない豪傑だな」
フェリシア「お褒めに預かり光栄でございます」
ラシード「そう言うお主も相当な手練れに見える」
フェリシア「ら、ラシード様…ここは大魔王様の御前です…」
ドンケルハイト「ハハハ、良いんだ良いんだ」
「変に畏まられるよりその方が俺としてもやりやすい」
ドンケルハイトはラシードに注意をしようとするフェリシアに向け上機嫌に笑い気にしていない事を主張する
シェイド「そうでございますよ、お二人方」
「変に緊張してしまえば夜の謁見にも影響が出てしまいます」
フェリシア「え?あ…はぁ…」
ドンケルハイト「畏まらなくて良いとは言ったが、卑しく振る舞えとは言っていないぞ?」
「フェリシア殿が困ってるだろ」
玉座の隣に立つ若き女性、ナイト・シェイドはフェリシアの緊張をほぐす為かエロボケを交えて声を掛けるが、逆にフェリシアは困惑してしまいドンケルハイトは溜息を吐くのであった
ドンケルハイト「紹介が遅れたな」
「こいつは俺の愛す妻ナイト・シェイドだ」
シェイド「お初にお目にかかりますわ♪」
フェリシア「と言う事は王妃様と言う事ですか?」
シェイド「ふふふ、あくまで肩書きだけですわ♪」
「私の役目はドンケルハイトの肉さ… ドンケルハイト「おい、今は謁見中だぞ」 あらあら…♪」
シェイドはフェリシアの問いに好機とばかりにエロボケをかまそうとするがそれより先にドンケルハイトのツッコミで阻止されるのであった
謁見はどうなる?
本当に顔合わせで終了 偶数
プライベートルームでお茶会 奇数
リージャと友人関係という事を知っていたドンケルハイト、食事会ついでにリージャについて聞いてみる ゾロ
↓1
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 09:03:43.51 ID:FkX1ztOz0
- ゾロ
- 33 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/30(金) 15:00:02.60 ID:3RI1c4fhO
- ドンケルハイト「ところでこれにて謁見は終わるが、2人はこれからの予定はあるのか?」
フェリシア「?」
「魔王の業務は当面の間の分全て終わらせたので暫くは暇を取れるかと」
ドンケルハイト「おいおい、あの莫大な業務を当面の間の分も終わらせるなんてどんなバケモノだよ…」
シェイド「貴方は魔王就任時は騎士にまで手伝って貰ったって聞いてるわ」
ドンケルハイト「魔王の業務は始めの内は馬鹿みたいに膨大なんだよ」
「それをこうもあっさり…英雄王の名前は伊達じゃないってか…」
フェリシア「は、ははは…私は一度魔王をしていた事があるので勝手がわかっていたと言いますか…」
ドンケルハイトはこの後の予定をフェリシアに何となく聞いてみたが、そこからフェリシアが何気無しに放った一言に対して若干引き気味になりながら感嘆するのであった
ドンケルハイト「まぁ、この後予定が無いなら好都合だ」
「もし2人が良かったら茶でも飲みながら話をしたいと思ってたところだ」
フェリシア「私は構いませんが、ラシード様はどういたしましょうか?」
ラシード「我も構わん、それに茶という物には興味がある」
ドンケルハイト「決まりだな」
「さぁ、こんな堅苦しい場所で飲む茶は不味いだろうから、プライベートルームでゆっくりしようや」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア「ここがプライベートルーム…何とも豪奢な…」
ドンケルハイト「俺のガラには合わなから一般家庭クラスでも良いって言ったら、大魔王の威厳やらなんやらで下が喧しくてな…仕方なくこうしているわけだ」
「ともあれ寛いでくれ」
シェイド「私はお茶の準備をしてきますわね♪」
フェリシアは大魔王城のプライベートルームを見るや否や自身が住んでいる魔王城を凌駕する絢爛さに圧倒されるが、ドンケルハイト自身は性分に合っていないと感じていた為か頬をポリポリ掻きながら気不味そうな笑みを浮かべる
そしてそんな様子を上機嫌に見ていたシェイドはフェリシア、ラシードをもてなす為、茶会の準備をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シェイド「お待たせしました♪」
「私ご自慢のお茶とお菓子ですわ♪」
少しするとシェイドはこれでもかと言う程閑麗なティーセットを運んでくる
フェリシア「まぁ!何と素敵な…!」
「このお茶菓子は全て手作りなのでしょうか?」
シェイド「多少買ったのもあるけど、簡単なものなら手作りですわよ♪」
ドンケルハイト「はぁ…エロすぎなければ完璧な妻なんだがな…」
シェイド「あら?でも貴方、私が求めればどんな激務の後でも子どもの手作り ドンケルハイト「エロい話を振ったわけじゃねぇよ!」「さぁ、茶会を始めようか!」 ふふふ♪愛の結晶ですよ♪」
フェリシアはシェイドの運んで来たティーセットに驚いたような反応を示し、ドンケルハイトはボソッと溢すようにボヤいてシェイドがキョトンとした表情を作りエロい方向に持っていこうとするが、ドンケルハイトが割り込んで無理矢理茶会を開くのであった
茶会での話の内容
ラシードとフェリシアの夫婦魔王就任の経緯 10以下偶数
10以下偶数+人間(超科学国)との友好を結んだ話 偶数
七色の混沌について 奇数
流石大魔王と言うべきか、リージャとフェリシアが友人と言う事を知っておりその話+エリオットについてもガッツリ情報を掴んでいました! ゾロ
↓1
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 15:31:21.08 ID:kvmn/5bDO
- はい
- 35 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/30(金) 15:36:37.58 ID:3RI1c4fhO
- 出やがりましたファッキン10以下偶数
ゾロ目券を使いますか?そのまま進めますか?
↓2まで高コンマ(連取りOK)
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 16:07:16.14 ID:dAHMLVyd0
- これは使いたい
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 16:42:07.34 ID:kvmn/5bDO
- 使う
- 38 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 01:23:28.32 ID:jWDA/OOp0
- ゾロ目券4→3
ラシード「これが茶と言うものか…中々に美味い」ゴクゴク
フェリシア「シェイド様、これは上等な茶葉を使っておりますね?」ゴクゴク
シェイド「あら、フェリシアさんは味が分かる方なのですね♪」
「私達は魔族でも最高位の立場ですけど、来客に対する礼節は忘れていませんわよ♪」
「勿論茶葉は上等な物を使っていますわ♪」
ドンケルハイト「(その来客に対してエロネタを躊躇なくかます時点で礼節なんて…いや、何も言うまい…)ハァ…」
シェイド「あらあら、溜息を吐いては幸せが逃げてしまいますよ?」
ドンケルハイト「そうだなそうだな」
ラシード「む、この茶菓子なる物も中々」パクパク
フェリシアとラシードはシェイドが入れたお茶に舌鼓を打ちながら会話をして楽しんでいる中、ドンケルハイトはシェイドの発言に半ば呆れながら溜息を吐く
ドンケルハイト「ところでフェリシア殿、七色の混沌についてだが…」
フェリシア「七色の混沌…あの1000年前の伝承に出てきた存在ですか?」
ドンケルハイト「あぁ、その七色の混沌だが…フェリシア殿、あんた随分と仲が良いそうじゃないか」
フェリシア「流石は大魔王様、そこまでお見通しとは…」
「その通り、私と七色の混沌…リージャさんは友人関係でございます」
ドンケルハイト「成る程…名前はリージャって言うのか」
「そのリージャはどんな奴なんだ?」
フェリシア「はい、リージャさんはとても優しく素敵な方です♪」
「初対面の時でもご飯をご馳走してくれたり色々助けていただいたので♪」
「ただ、容姿と性格が相反しているような方でして…何というか残念美人な人ですね」
ドンケルハイト「ほぅ…人間の勇者の役目を一蹴したと聞いた時にもしやと思ったが、人間と魔族を分け隔てなく接する希有な人間か…」
フェリシア「はい、この間お会いした時は魔族の方と一緒に旅をしていたのでその通りかと…」
シェイド「あら?そのリージャって娘もしかして…」
ドンケルハイト、フェリシア「???」
ドンケルハイトとフェリシアが話している時にシェイドは携帯端末で何やら調べ物をしていたらしく割り込むように端末画面を見せる
フェリシア「こ、これは…////」
ドンケルハイト「な、何だこれは」
シェイド「写真の背景的に西エリアの地下キャットファイト場ですわね♪」
シェイドが2人に見せた画像はキャットファイト決勝、三戦目直後に髪まで余すところなく、ぬるてかになったローション塗れのリージャが蹲踞で、常人であれば廃人確定の産卵ケツアクメを無様にキメている画像であった
シェイド「何となーく調べてみたら大人のニュースサイトにあったわ♪」
「これじゃ七色の混沌と言うよりも七色の肉便器ね♪」
ドンケルハイト「誰が上手い事言えと言った…」
「だが、この髪の色…間違いないな…」
ラシード「む、これはリージャか?」
ドンケルハイト「ラシード殿も流石に知っているか」
ドンケルハイトはリージャの画像に圧倒されつつもリージャが七色の混沌と確信するとそこにラシードも画像を見るのであった
ラシード「勿論だ」
「奴には感謝している…何せ我がこうしていられるのも奴の魔力がもたらした賜物だからな」
ドンケルハイト「どう言う事だ?」
フェリシア「実はラシード様は私が異界より召喚した魔物でした」
「それから色々あってラシード様はリージャさんの魔力を得る事で自我を得ました」
ラシード「後にわかった事なのだが、我が吸った魔力は人間で言う大魔道士ですら容易く渇死する程であった」
「ただ奴の魔力は我の自我形成される程の量を吸っても底が見えなかった…正しく無限の魔力だ」
ドンケルハイト「成る程…幾ら色欲に溺れても七色の混沌である事には変わらないか…」
ラシードとフェリシアの説明により、ドンケルハイトは改めてリージャの規格外性を知るのであった
- 39 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 01:24:18.64 ID:jWDA/OOp0
- シェイド「あらあら、今回のあのキャットファイトの賞品、エリア魔王の謁見許可証とこの中央エリアの書庫の国の中央車庫の真実の間の入場許可証があるわ」
「とんでもない当たり回だったのね」
ドンケルハイト「何!?」
そこからお茶を楽しんでいた4人だが、ふと何気なしに放ったシェイドの一言によりドンケルハイトは驚愕する事となった
ドンケルハイトの判断
暫くは静観 10以下偶数
全エリアの中の上階級が使える施設をリージャ一行が使えるようにする 偶数
魔族領の色んなところを見てもらう!魔王謁見許可証、真実の間入場許可証を個人入場から一行入場に引き上げさせる 奇数
奇数+ドンケルハイト自身がリージャ一行と会う事を望む ゾロ
ゾロ+真実の間(大魔王城)に招待(リージャ最重要決断時、魔族を滅ぼす又は魔族と争う選択が消滅) 99、00
↓1
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 01:25:31.67 ID:LvWngcdq0
- ウイ
- 41 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 02:33:11.33 ID:jWDA/OOp0
- ドンケルハイト「そいつは好都合だ」
「リージャ一行には是非色んな場所を見てもらおう」
シェイド「と言う事は?」
ドンケルハイト「リージャ一行が持っているエリア魔王謁見許可証、書庫の国の中央書庫の真実の間入場許可証を個人レベルではなく一行レベルに引き上げよう」
シェイド「随分と踏み切った判断をしましたね」
フェリシア「いえ、あの方々ならきっと大丈夫です♪」
ドンケルハイトの決断に少々驚いた様子を見せるが、フェリシアは笑顔で応える
ドンケルハイト「決まりだな…さて、人間の事だがリージャの件では期待出来るがどうも手放しで喜べる状況じゃないかもしれない」
フェリシア「?何か問題でもあるのですか?」
ラシード「人間が軍を揃えて進攻でもして来たのか?」
ドンケルハイトは興奮冷めやらぬ表情から一旦少し重めの表情へと変わる
それを見たフェリシアとラシードはトラブルが起きているのかと予想する
ドンケルハイト「いや、軍を揃えて進攻と言うわけじゃないんだが、リージャが発った国が新たな勇者を出したそうだ」
フェリシア「新たな勇者…その方はやはりリージャさんとは違うのですか?」
ドンケルハイト「あぁ、そもそも新しい勇者は男だし目的も我ら魔物の討伐で真の勇者として名乗りを上げるつもりだそうだ」
「現に自然的に生まれたとは言え、スライムと言った同胞も討伐されている」
「加えてリージャにも怒りの矛先を向けている噂もあるそうだ」
フェリシア「そんな方が我々魔族領に進攻して来るとなると、直ちに迎撃せねばなりませんね…」
ドンケルハイトの発言を聞いたフェリシア達の間には何処か重苦しい空気が流れる
フェリシア「それとその新しい勇者の所在は判明しているのでしょうか?」
ドンケルハイト「あぁ、勿論だ」
ドンケルハイトはフェリシアの質問に答えようとする
エリオットは何処?
魔族領に足を踏み入れておりチート能力にも覚醒している 10以下偶数
魔族領に少しずつではあるが近づいてきている 偶数
王国周辺をウーロウロ 奇数
王国近くをウーロウロ+ぼっち故にまだ驚異とは言い難い ゾロ
↓1
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:35:37.68 ID:FNMO26q70
- 奇数
- 43 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 19:34:34.10 ID:jWDA/OOp0
- ドンケルハイト「魔族領にやって来るのはまだかかりそうだが、それでも少しずつ着実に近づいて来ている…」
フェリシア「そう…ですか…」
ドンケルハイト「たが、未だ潜在能力が開花されたと言う情報はない」
「アダマンタイトの鎧とヒヒイロカネの槍が厄介だが対策のしようはまだある」
ラシード「だが時間があるのは向こうも同じ…その内に潜在能力とやらを開花されてはマズイのではないか?」
シェイド「他力本願で少々気が引けるのですが、やはり一番手っ取り速いのはリージャさんが私達側に来てもらう事ですね…」
フェリシア「となるとリージャさんの魔族領での旅が鍵を握りますね」
ドンケルハイト「一先ず最悪のケースはその方向で考えて、新たな勇者の通常の対抗策はおいおい会議で決めていくとしよう
フェリシア「出来れば平和的解決が望ましいですが…」
4人はエリオット対策を軽く打ち合わせ再びお茶を飲む
ラシード「して、リージャをこちら側に引き入れる算段はあるのか?」
「いきなりリージャの前に現れてこちらについてくれと言うわけにもあるまい」
ドンケルハイト「勿論だ」
「そんな馬鹿な手段を取ればリージャが困惑するのは火を見るよりも明らか…」
シェイド「リージャさんは人間で言う信仰心は一切持たず、正義や悪と言った概念も持たない希有な方です」
「恐らく各地を旅して判断を下すでしょう」
ドンケルハイト「となるとやはり…」
リージャに対する対応
魔族領の綺麗な部分を見せて行こう 10以下偶数
下手に干渉しない方がいいだろう 偶数
過去の事も全て見ることができる様にしよう 奇数
奇数+綺麗なところも汚いところも嘘偽りなくありのままを曝け出そう ゾロ
↓1
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 20:05:07.74 ID:LvWngcdq0
- あ
- 45 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 21:04:53.14 ID:jWDA/OOp0
- ドンケルハイト「…下手に干渉しないのが良いかもな」
ラシード「大魔王とあろうものが随分と保守的だな」
フェリシア「いえ、ラシード様…大魔王様の判断は正しいです」
「私はリージャさんと仲が良いので多少大胆な行動に出ても問題ないかもしれませんが大魔王様はリージャさんを一方的に知っているだけです」
「先ずは出方を伺うのが定石ですよ」
シェイド「その通り♪急いては事を仕損じる…ですよ♪」
「例えば私は夜間業務をする際はしっかりとオマン ドンケルハイト「もっと良い例えはねぇのか!もっと良い例えは!?」そこまで照れなくてもよろしいのに…♪」
ドンケルハイト「照れてない!そうやって事あるごとにエロい方に持っていきやがって…」
「全く油断も隙もあったもんじゃねぇ…」
ドンケルハイトの決断にラシードが疑問を持つが、フェリシアがドンケルハイトの判断に対する説明をラシードにするのであった
そこからシェイドも同調する様に頷き、例えを展開するのであったが次の発言でエロ方向に持っていくと予想したドンケルハイトに話を中断させられるのであった
次の話題は?
そのまま茶を楽しんで帰宅、新しい朝 偶数
フェリシアが超科学国について聞いてみる その後新しい朝 奇数
↓1
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 21:45:05.20 ID:FNMO26q70
- あ
- 47 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 23:10:40.18 ID:jWDA/OOp0
- ドンケルハイト「…ともあれシェイドのお陰で重苦しい空気が消えた」
「ここからは純粋に茶を楽しむか」
その後はシェイドのエロボケのお陰で重苦しい空気になる事もなく、和気藹々とお茶会を楽しむ4人であった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア「本日はありがとうございました」
ドンケルハイト「感謝するのは俺の方だ」
「久々に楽しい時間を過ごせたぜ」
シェイド「今度いらした時は是非フェリシアさんとラシードさんの馴れ初めを教えてくださいな♪」
ラシード「良かろう」
フェリシア「ラ、ラシードの…/////」
大魔王直属部下「では、お二人方帰りは私がお城までお送り致します」
あれから夕方まで茶会を楽しんだフェリシアとラシードはドンケルハイトとシェイドに別れを告げ、大魔王直属部下が載っているワイバーンに乗り込み自国へと帰っていくのであった
- 48 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 23:17:44.45 ID:jWDA/OOp0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(団体での選択も可)
↓2まで高コンマ
リージャ一行
>>3リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/31(土) 23:30:25.24 ID:LvWngcdq0
- リージャ
乱造の武士国革命ストーリーは超化学国に入ってからが本番なんかな
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 23:40:43.97 ID:FNMO26q70
- リージャ
- 51 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/31(土) 23:56:23.02 ID:jWDA/OOp0
- 乱造さんの武士の国革命は魔族領にいる間にもフラグが立つ可能性はあります
リージャにスポット!
どう過ごす?
1.超科学国?(超科学国にはいきません)
2.西エリアの魔王さんに会ってみよう!
3.西エリアの国を回ってみよう!
4.北エリアに行こうよ!
5.南エリアに行こうよ!
↓3まで高コンマ
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 00:01:59.89 ID:/uMAutz60
- 1
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 00:25:44.37 ID:jw5IVVvf0
- 3
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 09:33:11.45 ID:ck34VSH2O
- 4
- 55 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/01(日) 17:46:46.33 ID:PwQPNWm5O
- リージャ「この七味メガワームの串焼き中々いけるね〜♪」
「お、今度はカンガルーの味」モグモグ
晴天の昼、リージャは街内にあったゲテモノ料理の露店で買ったワームの串焼きを食べながら街を歩いていると、魔族領では先ずあり得ない物を発見した
リージャ「あれは…人間?」
「そう言えばここに入国した日に行ったお店のおじさんが人間の国と友好同盟を結んでいたとかなんとか言ってたね…あむ」モグモグ
リージャはメガワームを口いっぱい頬張りながら、大通りにスーツを着ている1人の人間を見つけた
リージャは魔族領に入国し、地図を買う時に言われた言葉を思い出す
リージャ「もしかして例の超科学国の人かな?」
「話しかけてみよっと♪」
リージャはスーツを来た人物に近づくのであった
スーツを着た人物はどんな人?
下っ端 偶数
男の幹部外交官 偶数
若い女の子外交官長 奇数
まさかの首脳がお忍び出来ていた ゾロ(サブキャラ作成を物語進めながら多数決取ります)
↓1
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 18:29:46.80 ID:/uMAutz60
- あ
- 57 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/01(日) 19:36:26.22 ID:TH1APnGf0
- すみません、連続で安価を取ります
外交官はリージャを知っているかどうか
七色の混沌の伝承すら知らない 10以下偶数
伝承は知っているがそれがリージャだとは知っていない 偶数
超科学国の情報収集、スパイ技術は世界一ぃぃぃぃい!
リージャが七色の混沌と言う事も私生活も王国を発つまでの情報は全て掌握済み 奇数
リージャに関する情報は人工衛星やスパイ技術を使って、現在進行形で全て掌握(コンマによってはスケべあるかもです) ゾロ
↓1(連取り可)
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 19:38:34.86 ID:jw5IVVvf0
- にゃー
- 59 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/01(日) 21:59:39.72 ID:TH1APnGf0
- リージャ「そこのスーツの人すみませーん!」タッタッタッ
外交官「ん?誰だ君は?」
リージャ「良かった気付いてくれた♪」
「ボクは旅の者でたまたま同じ人間を見かけた者で♪」
外交官「(デ、デカッ!?)ま、魔族領に私以外の人間!?」
リージャ「やっぱり珍しいんだね♪」
「ボクとしてもお兄さんも珍しいんだけど♪」
外交官はリージャに呼び止められている事に気づき、振り向くと目の前には見上げるほど大きい女性である事に少々驚愕するが、当のリージャはニコニコ明るい笑顔で話し続ける
リージャ「ところでお兄さんはどんな用事でここに?」
外交官「(人間の者にこの話をすれば我が国は下手をしたら…)う〜ん、それはちょっと言えないかな?」
リージャ「え〜、気になるなぁ〜」
リージャは外交官を超科学国と目星をつけていたが、実際に外交官の口から聞いてみたいと感じ目的を聞いてみるが、外交官は開国したばかりで魔族との関係を人間領の他国に知られる事を危惧し、中々口を割る様子を見せない
リージャ「(まぁ、警戒するのは当然かぁ…よーし!)」
リージャの取った行動は?
諦める 10以下偶数
地図を見せて外交官が共同制作製品に関心を向けるのを狙う 偶数
地図を見せて褒めちぎって外交官と意気投合する 奇数
奇数+自分の素性を包み隠さず明かす ゾロ(00、99で外交官が気を許して目的を話し、リージャ一行がどこに居ても超科学国に行けるようになる)
↓1
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:22:42.28 ID:CJgQSWub0
- ずん
- 61 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/02(月) 02:42:56.89 ID:os9LTRJ5O
- リージャ「じゃあお仕事のところまで道案内しようか?」
「ついでに美味しいお店も♪」
外交官「食べ物で釣ろうとしたってダメだぞ?」
リージャ「そんな事しないよ」
「まっててね今地図を出すから♪」
リージャは異空間収納魔法を展開させるとタッチパッドを取り出すのであった
外交官の反応
特に興味を示さず(別の目的へ) 偶数
人間領の者達は科学を軽視して蔑ろにしていた為かリージャに関心を示す 奇数
全ての機能を使いこなすリージャ、リージャも科学の素晴らしさに気付いていた為意気投合(目的を話す、00、99で信頼を勝ち取りリージャ一行と超科学国にパイプができる) ゾロ
↓1
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/02(月) 02:52:34.75 ID:CJgQSWub0
- ナイトシェイド「バイブができる?」
ドンケルハイト「まだこっちの出番じゃねえ座ってろ」
- 63 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/02(月) 13:23:03.26 ID:tyeGN+DU0
- >>62
www
リージャ「ここら辺で美味しいお店は全てマークしてるんだよ♪」
外交官「(ほぅ?)」
リージャは手慣れた手つきでタッチパッドを操作しており、それを見た外交官はリージャの操作を見続ける
リージャ「はい、出て来たよ〜♪」
「ん?どうしたの?」
外交官「あ、あぁ…いや、なんでもない」
「そうだ、君は一体どこの国の出身なんだ?」
リージャ「ボクの出身?」
「中央王国でその城下町の町娘だけど、それがどうかしたの?」
外交官「い、いや…ただ気になっただけだよ(中央王国と言ったら科学を最も軽視している国ではないか…だとしたらこの娘は只者じゃないかも知れないな)」
外交官はリージャが手慣れた手つきでタッチパッドを操作している姿を見て感心していると、不意に声をかけられ慌ててしまう
そして、人間領の中でタッチパッド式の地図の扱いを心得ている人間は自国のみと考えてリージャに出身国を聞いてみると、返ってきた答えは中央王国と人間領の中でも取り分け科学を軽視している国であった為、少々驚愕するのであった
リージャ「それにしても凄いよね、他の国じゃ紙の地図なのに、超科学国の地図は機械だなんて♪」
外交官「そ、そうだね」
どうなる?
ついつい外交官が超科学国の人間とバラしてしまうが目的はバラさず 偶数
全ての機能を使いこなすリージャと意気投合、目的を話す 奇数
奇数+リージャお仕事に同伴させてもらう事に(意図せずして西エリア魔王に謁見+西エリア魔王キャラ作成) ゾロ
ゾロ+仕事の場に超科学国の首脳もいて、トントン拍子でリージャが気に入られ、いつでも超科学国に行けるようになる(魔王と並行して同時投稿ありのサブキャラ作成、安価が無ければこちらがサブキャラ設定を作ります)
00、99
↓1
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 14:47:41.43 ID:aZ/gG2jDO
- はい
- 65 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/02(月) 19:32:06.54 ID:tyeGN+DU0
- リージャ「あ、そうだ!ボクのイチオシのお店を紹介するね♪
外交官「!?」
リージャ「ナビ機能も使うから道もわかるよ♪」
リージャは手慣れた手つきでタッチパッドマップを操作するとパッドからホログラフィックビジョンを展開させナビ機能でイチオシの店への案内を開始する
この一連の操作に外交官は驚きを露わにする
何せこれらの機能はパッドの機能を熟知していないと気付けない機能であったからだ
外交官「中央王国出身の娘がここまで熟知しているのは驚きだ…」
リージャ「ほぇ?そりゃそうだよ♪」
「こんな便利な物、使い方を覚えないと損だよ♪」
外交官「そう言ってもらえると超科学国の人間としては嬉しい限りだよ」
リージャ「お兄さん最近開国されたあの超科学国の人だったの?(ビンゴ♪)」
外交官「そうだとも」
リージャ「という事はこの凄く良い機械もお兄さん達と魔族達が力を合わせて作ったんだね♪」
外交官「おぉ!君には科学の素晴らしさがわかるのかい!?」
リージャ「勿論だとも♪」
「科学の素晴らしさを知ったら、科学無しじゃ生きていけないかも♪」
リージャと外交官はお互いの意見の合致から暫く話し合うのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ほぇ〜….魔力を一切使わずに空を飛べる乗り物やお家からでもご飯を注文出来る技術…ボクの住んでた王国にはないものばかりだね〜…」
外交官「君にはこの素晴らしさがわかってくれる様で嬉しいよ」
「我が国の国民は魔力を持たない者が多くてね…」
「それに人間領は魔法至上主義なのか、他の国も科学を理解出来ていないか軽視する人達が多くて未だに後進国と後ろ指を指されている始末だよ…」
リージャ「そんな!?話を聞いただけだけど、お兄さんの国は立派な先進国の一国だよ!」
「ううん!もしかしたら他の国より進んでるかも!」
外交官「君にそう言ってもらえると励みになるよ」
リージャ「今はまだ時間がかかるかもだけど何年かしたら一気に人間領の構図が書き変わるよ!」
「ところで改めてお兄さんの目的は何かな?」
リージャは外交官と意気投合し、興奮冷めやらぬ様子で超科学国の凄さを理解するとともに、それらを蔑ろにする国に若干の憤りを覚える
しかし直ぐに冷静になったリージャは今度こそ目的を聞き出そうと試みるのであった
外交官「君になら教えても良いかもね」
「実は我が国では魔族との国交樹立を祝して、交流も深める意味合いも兼ねて旅客機による移動手段を持ちかけているのさ」
リージャ「魔力を一切使わない飛行機の一つだね♪」
この後どうなる?
話し込んでいたら外交官の仕事の時間が来た 偶数
外交官の幹部権力の計らいでリージャも仕事に同伴する事に
魔族側からしたら七色の混沌のお墨付きという事もありトントン拍子で飛行機による交流が締結
リージャと超科学国に強いパイプが出来上がる 奇数
奇数+西エリア魔王も直々に仕事の話に同席(魔王作成安価)
リージャ達の魔族領の旅に飛行機という手段が出来る ゾロ
ゾロ+超科学国首脳も同席しており、トントン拍子の締結でリージャが気に入られ、いつでも超科学国に行けるようになる(人間殲滅ルートの際に超科学国は一切の被害がなくなる/魔王と並行して同時投稿ありのサブキャラ作成、安価が無ければこちらがサブキャラ設定を作ります) 00、99
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 19:50:55.26 ID:CJgQSWub0
- ぬ
- 67 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/02(月) 20:50:25.05 ID:tyeGN+DU0
- 外交官「しまった!」
「そろそろ仕事の時間だ!」
リージャ「およよ!?それは大変!」
「早く行かないととんでもない事になるよ!」
外交官「そうだな!」
「では、私はこれで失礼する!」
外交官は腕時計を見ると急いでギリギリのところまでに仕事の時間が差し迫っていた事に気づき慌てて走り去るのであった
リージャ「超科学国かぁ〜」
「魔族領を一通り回ったら一回行ってみたなぁ♪」
リージャは面白い話を聞けた事に満足しながら散歩を再開するのであった
コンマ49以下
次の朝
コンマ50以上
ローブを纏った人物〜
さ〜んぽ〜して〜
リージャに〜ぶつかり
愉快〜な魔王さん
コンマ70
魔王さんの後リージャ一行の誰かのスケベ
ゾロ目
なんやかんやでどういうわけかリージャと魔王がスケベ
↓1
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 21:08:15.97 ID:N5ci4zP50
- 高め
- 69 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/02(月) 21:43:26.19 ID:tyeGN+DU0
- 西エリア魔王のキャラ募集します
テンプレです
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(今回は魔王の為チート能力の場合コンマ45以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが44以下の場合、弱体化して能力化、おまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません
もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
設定盛り込みまくり大歓迎ですが勿論無理に埋める必要はありません
後、過去に不採用になった元魔王キャラを現役魔王として引っ張り出すのもありとします
目安として↓3までで良さげなものを採用します(規定数をオーバーしても構いません)
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/03(火) 01:46:18.99 ID:DyIe/xFn0
- 【名前】マリンダ・ハーディル
【性別】女
【種族】リッチ
【年齢】167(生前の姿に変身していれば外見年齢50くらい)
【ジョブ】魔法使い
【容姿】生前は金髪ふわふわウェーブ、目じりが下がった優しそうな顔、歩くのが好きなのか足腰はがっちりしている
【チート能力】服をドレスに、かぼちゃを馬車に、ネズミを従者に、など、姿や機能を変換できる
【武器】めちゃくちゃ硬い黒檀の杖、氷や石など物体を出す攻撃魔法いろいろ
【弱点】能力の制限時間は何をどう頑張っても伸ばせないし、もともとの知能が高いものを変換しても自由意志は残っている
本人の性格的な弱点として健気な子に弱く、つい何かしら助けてあげたくなる
もし健気さが十中八九演技だろうなという子に会ったとしても攻撃的になれない
【その他】同情と憐憫はとても美しい感情だと思っており、人間社会の「平等」を求める精神がどうしても受け入れられない
信頼がどうとか権利がどうとかでなく、助けたいと思った子達だけを助けるべく力を磨き続けてきたはずだが……
その「助けたい」範囲が広く、また魔族の平均的な感性と噛み合っていたため理解を得られ、魔王に就任した
- 71 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/08/04(水) 23:37:56.97 ID:jYLTPjYH0
- 土曜日締め切りとします
- 72 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/05(木) 01:35:37.08 ID:MnyPG8I60
- 一応上げておきます
- 73 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/07(土) 13:03:45.93 ID:67J7NTAp0
- 本日締め切りです
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/07(土) 15:26:56.58 ID:n7f7Y6Tc0
- 【名前】 ジャック・アーダル
【性別】 男
【種族】 ヴァンパイア
【年齢】 547歳
【ジョブ】 魔法剣士
【容姿】 藍色の髪で身長は2m程ある美男子
【チート能力】又は【能力】 ヴァンパイアの能力として蝙蝠に変身することと、自身の身体を霧に変化させること、再生能力を持っている チート能力は減衰で相手の体力や攻撃を弱らせることが出来る
【武器】 氷結の力を宿す剣
【弱点】 太陽の光と銀を使った攻撃が苦手で、太陽の光に1時間程当たるとその部分が消滅してしまう
【その他】人間から見ればかなり歳を取っているが、ヴァンパイアとしてはまだ若輩者であるためさらに成長する可能性がある
魔王となっている理由は親である先代の魔王が亡くなったため
- 75 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 05:55:32.26 ID:3qLN1yaP0
- >>70を採用させていただきたいと思います
次にHPを決めます
↓1の数値×5
その次にチート補正を決めます(連取り可)
1.HP
2.コンマ+α
3.相手コンマデバフ
↓2、3で高コンマ
からの数値
5(HPは50) 偶数
10(HPは75) 奇数
15(HPは100) ゾロ
↓4
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 07:00:59.77 ID:dxRn9C760
- や
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 08:25:51.40 ID:dZyvUGCaO
- 1
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 10:29:46.33 ID:X1iJcsqO0
- 2
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 10:30:22.86 ID:vUYVe8TDO
- 1
- 80 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:28:06.53 ID:3qLN1yaP0
- 【名前】マリンダ・ハーディル
【性別】女
【種族】リッチ
【年齢】167(生前の姿に変身していれば外見年齢50くらい)
【ジョブ】魔法使い
【容姿】生前は金髪ふわふわウェーブ、目じりが下がった優しそうな顔、歩くのが好きなのか足腰はがっちりしている
【チート能力】服をドレスに、かぼちゃを馬車に、ネズミを従者に、など、姿や機能を変換できる
【武器】めちゃくちゃ硬い黒檀の杖、氷や石など物体を出す攻撃魔法いろいろ
【弱点】能力の制限時間は何をどう頑張っても伸ばせないし、もともとの知能が高いものを変換しても自由意志は残っている
本人の性格的な弱点として健気な子に弱く、つい何かしら助けてあげたくなる
もし健気さが十中八九演技だろうなという子に会ったとしても攻撃的になれない
【その他】同情と憐憫はとても美しい感情だと思っており、人間社会の「平等」を求める精神がどうしても受け入れられない
信頼がどうとか権利がどうとかでなく、助けたいと思った子達だけを助けるべく力を磨き続けてきたはずだが……
その「助けたい」範囲が広く、また魔族の平均的な感性と噛み合っていたため理解を得られ、魔王に就任した
HP435
- 81 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:28:32.66 ID:3qLN1yaP0
-
リージャ「〜〜♪」
外交官と分かれた後リージャはスキップをしながら街を散歩していたその時…
ドンッ
マリンダ「あっ!?」
リージャ「うわぁ!?」
曲がり角でローブを纏った者とぶつかりお互いに尻餅をついてしまう
リージャ「あたたた…」
「あ!大丈夫!?」
マリンダ「えぇ、特に痛む所は無いわ…」
「ごめんなさいね、反応が遅れて…」
リージャ「いえ、ボクの方こそちゃんと前を見てなくてすみません…!」
ローブを纏ったマリンダが中年であると気付くと慌てて怪我の有無を確認する
そして幸いマリンダには怪我は無かったのか、リージャ少し安心した様に謝るのであった
リージャ「あの…お詫びに何かさせてもらえませんか?」
マリンダ「あら、良いのよ?私はそこまで気にしてないし…」
リージャ「でも、それだとボクの気が収まらないんですよ…」
マリンダ「そこまで言うなら、そうねぇ…」
マリンダが求めて来たお詫びは?
犬の様に3回回ってワン 10以下偶数
近くの高級カフェでお茶 偶数(50以上偶数でリージャがマリンダが魔王であると知る)
魔王城のプライベートスペースでお茶に付き合ってもらう 奇数
魔王城のプライベートスペースでお茶に付き合ってもらおうとしたところ超科学国の一団と遭遇 ゾロ(00、99でサブキャラの首脳も居る)
↓1
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 17:32:47.06 ID:dxRn9C760
- ほあ
- 83 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/08(日) 17:59:33.46 ID:YfpyiBFhO
- ファッキン10以下偶数
ゾロ目券を使いますか?(2枚消費で99、00扱いとなります)
↓3まで多数決
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 18:06:08.78 ID:MqDhNsdC0
- 使わない
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 19:51:46.54 ID:dxRn9C760
- 1枚のみ使う
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 05:40:55.38 ID:n42Z6hEu0
- 1枚使う
- 87 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/09(月) 17:30:25.54 ID:JIc4Dml0O
- ゾロ目券3→2
マリンダ「でしたら私とお茶をしてくれないかしら?」
リージャ「お茶?それならお安い御用だよ♪」
マリンダ「では、私の住まいに案内するわ」
リージャ「はーい♪」
マリンダの申し出にリージャは軽い気持ちで了承する
そしてリージャはマリンダの住まいを見て驚愕する事になるであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「………」ポカーン
マリンダ「ささ、入って入って」
リージャ「ねぇ、これってもしかして…」
マリンダ「あら、そう言えば自己紹介が遅れたわね」
「私はマリンダ・ハーディル、この西エリアの魔王よ」
リージャ「ボクの名前はリージャ、気ままな旅人だ…ってえええええええ!?」
リージャはマリンダ自己紹介を聞き自分も自己紹介をし返そうとするが、マリンダが魔王という事を知り大層驚くのであった
リージャ「ほぇ…まさか魔王さん直々にお茶を誘ってもらえるなんて…」
マリンダ「リージャちゃんは何かと魔王に縁があるのかも知れないわねぇ」
「英雄王フェリシア様然り…」
リージャ「フェリシアさんってそんなに有名なのかな?」
リージャとマリンダは城の中に入った後プライベートスペースに向かう為に歩みを進めていると、とある一団に遭遇する
マリンダ側近「おや、マリンダ様お散歩から帰られたのでしたか…」
「む、そちらはもしやな リージャ「あぁ!!あの時のお兄さん!」 お知り合いがいらっしゃるようですね…」
外交官「君は少し前にあった…」
リージャ「お兄さんのお仕事の場所はここだったんだね♪」
マリンダ側近はリージャの姿を確認すると七色の混沌と言おうとしたが、その前にリージャは一団の中に外交官がいた事に気づき、歓喜半分驚愕半分の叫びに遮られるのであった
この後どうなる?
普通にマリンダとプライベートスペースでお茶 偶数
マリンダとリージャも仕事に同伴する事に
リージャが超科学国を褒めちぎり、魔族側からしたら七色の混沌のお墨付きという事もありトントン拍子で飛行機による交流が締結
リージャと超科学国に強いパイプが出来上がる 奇数
奇数+ホログラフィックビジョンであるが、超科学国の首脳も緊急参加
リージャ一行いつでも超科学国に行けるようになる(サブキャラ作成の簡易テンプレ作ります) ゾロ
↓1
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 17:37:07.86 ID:n/AxSVib0
- あ
- 89 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/09(月) 23:02:49.13 ID:M15wVvIkO
- マリンダ側近「では、マリンダ様…我々は会合がありますのでごゆっくりと…」
マリンダ「結果はまた知らせて頂戴ね」
外交官「中央王国のお嬢さん、私も失礼するよ」
リージャ「お仕事頑張ってねー!」
マリンダ側近はリージャの事を七色の混沌と知っていた為か、超科学国の会合よりも、マリンダとリージャとのお茶を重要と見てそのまま会合室に向かう
続く外交官はリージャと2度目の別れを告げてマリンダ側近に着いて行くのであった
マリンダ「それじゃあいきましょうか」
リージャ「うん♪」
外交官達と側近達の一団を見送ったマリンダとリージャはそのままプライベートスペースに向かうのであった
お茶を飲む時の会話
世間話 偶数
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌についてリージャに話す 奇数
奇数+中央王国がリージャに七色の混沌について教えなかった事や利用しようとしていた事を推測程度に話す(最重要決断時更に魔族寄りになる) ゾロ
↓1
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 23:04:36.50 ID:IreQHQhDO
- はい
- 91 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/10(火) 01:20:23.34 ID:s4jz7xFqO
- マリンダ側近「では、マリンダ様…我々は会合がありますのでごゆっくりと…」
マリンダ「結果はまた知らせて頂戴ね」
外交官「中央王国のお嬢さん、私も失礼するよ」
リージャ「お仕事頑張ってねー!」
マリンダ側近はリージャの事を七色の混沌と知っていた為か、超科学国の会合よりも、マリンダとリージャとのお茶を重要と見てそのまま会合室に向かう
続く外交官はリージャと2度目の別れを告げてマリンダ側近に着いて行くのであった
マリンダ「それじゃあいきましょうか」
リージャ「うん♪」
外交官達と側近達の一団を見送ったマリンダとリージャはそのままプライベートスペースに向かうのであった
お茶を飲む時の会話
世間話 偶数
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌についてリージャに話す 奇数
奇数+中央王国がリージャに七色の混沌について教えなかった事や利用しようとしていた事を推測程度に話す(最重要決断時更に魔族寄りになる) ゾロ
↓1
- 92 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/10(火) 01:20:57.23 ID:r7B+xA4j0
- 誤爆しました(´・ω・`)
- 93 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 03:26:03.92 ID:w9QCC/K40
- マリンダ「ここが城のプライベートスペースよ」
リージャ「わぁ…!ゴージャスだね♪」
マリンダにプライベートスペースに案内されたリージャは目を輝かせながら部屋の中を見回す
マリンダ「じゃあお茶を…」
猫「ニャ!」パァ!
猫メイド「お任せあれニャ!」
リージャ「わわ!?」
マリンダはチート能力によりペットとして飼っていた猫を従者にしてお茶を作るように命じる
それを見たリージャは目を丸くして驚く
リージャ「マリンダさん凄い魔法使えるんだね♪」
マリンダ「いいえ、これは私の能力よ」
リージャ「マリンダさんの能力、凄く汎用性があるんだね♪」
猫メイド「お待たせしたニャー!」
マリンダ「おや、お茶の用意が出来たようね」
「さ、リージャさん、ゆっくりお茶の飲みながらお話をしましょう」
リージャ「は〜い♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「でね、ボクも色々な物を食べてきた訳だけど、この魔族領は本当に美味しいものがいっぱいだね♪」
マリンダ「ふふふ、そうね」
「ここでは色んな種族が手を取り合って生きてきたから、食文化も多様なのよ」
リージャ「食の歴史は好奇心の歴史って言うのがボクの考え方だから、魔族領は取っても好奇心旺盛なところって言うのがよくわかるね♪」
「また帰りに七味メガワームたーべよ♪」
マリンダ「え、えぇ…ここの食べ物を気に入ってくれて何よりだわ…(あのゲテモノは私は流石にね…)」
お茶を飲み始めてから暫くしてリージャは魔族領の食文化の素晴らしさを語っていたが、マリンダは生前の記憶からか七味メガワームの話を聞くと少し顔を引き攣らせながら苦笑いを浮かべるのであった
この後の話題は?
終了!!スケベすんぞ! 偶数
短い間にリージャとマリンダが友人に(魔族領、リージャ一行に対する印象が更に良くなる)
マリンダが千年前の伝承と七色の混沌の話をリージャにする/その後スケベ 奇数
奇数+リージャが自分しか知らない愛剣を入手した遺跡について話す ゾロ
↓1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 07:33:51.24 ID:RwAW2NsDO
- はい
- 95 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 19:20:25.91 ID:rnxbjFonO
- マリンダ「ありがとうね、私の我儘に付き合ってくれて」
リージャ「お詫びも兼ねてるので気にしないでくれて良いよ♪」
「寧ろ楽しい時間をくれた事に感謝したいよ♪」
あれから日が傾くまで話したリージャとマリンダはお互いにお礼を言ってプライベートスペースから出る
マリンダ「また気が向いたらいらっしゃい」
「その時は今よりもおもてなしをするわよ」
リージャ「ありがとう♪」
「マリンダさんの事は仲間達にも話しておくね♪」
リージャは晴れやかな表情で城を後にするのであった
スケベの組み合わせ
↓3まで高コンマ(一対一も乱交も可)
参考までにリージャ一行です
>>3リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/11(水) 19:39:28.32 ID:v+hAi33GO
- 乱造 スミレ
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:04:17.42 ID:0MVaUJvdO
- 乱造 ウサビット
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:07:43.89 ID:YcatwTI90
- 乱造 スミレ メルジーナ
- 99 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/11(水) 20:20:14.47 ID:rnxbjFonO
- な、何というオーダー… 一筋縄では書けなさそう(;`・ω・´)
続きまして翌日の12時半までスケベ内容を募集します
最低↓3まで募集してその中から混ぜ混ぜします(多分スケベバトルになりそうです)
連取り可
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 20:54:43.17 ID:HqzXQiROO
- メルジーナが体積を増やしスミレを拘束しつつ陥没乳首をほじくり弄りまくる
乱造は拘束され動けないスミレのマンコをチンポでぶち抜きガンガン突きまくり乱暴に乳を揉みまくりでドマゾなスミレをイカせまくる
さらにメルジーナはスミレのアナルにブチ込み二穴責め
スミレはマゾ快楽に堕とされ乱造の肉奴隷になってしまう
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 22:51:10.97 ID:Zy6bb1IRO
- スミレのふたなりチンポをメルジーナが肉体の一部で形成したオナホで搾りまくる 乱造はスミレのアナルをガンガン掘りまくる
スミレはチンポとアナルのダブル攻撃の前に悶絶する
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/11(水) 23:01:46.51 ID:mpJ+TJy20
- 本職のテクニックに「ヤバい」と序盤で危機を察知した乱造、ガチめの組み技・関節技も含めたバトル方式に移行
全力で抗おうとする乱造、意地でも落とそうとするスミレ
しかしその戦法に持ち込んだことそのものが、漁夫の利を狙うメルジーナの頭脳戦であった
「この部屋すべてが私の領域よ」
- 103 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/12(木) 18:37:47.02 ID:rQbgJolcO
- 3人とも責め側キャラなので話を進めていく中で、連取り有りで3人のコンマを取っていき、一番高いキャラに1ポイント加算されて3ポイント先取でそのキャラにあった進め方をしようかと思います
乱造が先取だと服従はコンマ次第ですがメルジーナの補助でスミレが堕ちる
スミレが先取だと乱造追い出し(リージャ乱入で乱造とリージャがスケベ)メルジーナを調教
メルジーナが先取だと双方を搾りまくる
で考えてます
リージャ「で、その人が魔王さんだったの!」
スミレ「リージャは本当に大物に縁があるわね」
ウサビット「奇縁ってやつかしらね?」
ロイド「やっぱり元とは言え勇者だったって言うのがあるじゃないかな?」
リージャはマリンダとの出来事を仲間たちに話しておりのんびりとした時間を過ごしていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「あら、汚らわしい雄猿と2人きりなんて珍しいわ」
乱造「ふん、生意気な雌狐が…」
時は過ぎ各々が部屋で自分の時間を過ごしていると、リビングスペースで乱造とスミレがばったり出くわす
乱造「人の家畜を奪っておいて白々しい…」
スミレ「あら?私は本当の快楽を教えただけよ?」
乱造「まぁ良い今夜お前を家畜にしてしまえば、その生意気な口も叩けなくなるだろうよ」
スミレ「私が貴方の家畜に?」
「寝言は寝てから言いなさいな?」
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 18:59:11.30 ID:rJqHHDvhO
- コンマ
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 19:24:23.61 ID:weB9RdbVO
- ん
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 19:25:40.42 ID:GY3VDpIDO
- はい
- 107 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/12(木) 23:25:38.12 ID:2A8mK11c0
- スミレ1ポイント
乱造「俺は狙った獲物は逃した事は無い」
「雌しか愛でることが出来ない…お前は今夜何も出来ず俺の家畜になりたいと懇願するだろうよ」
スミレ「私が雄猿には手も足も出ないなんて本気で言ってるのかしら?」
乱造「じゃあ互いに責めて確かめるか?」
スミレ「…雄猿のオチンポ触ったり、オマンコを触られるのは癪だけど、ここで受けずに腰抜け扱いされるよりはマシね…」
「良いわよ、その体にキッチリ分からせてあげるわ」
乱造はスミレを挑発すると、スミレは少し思考した後敢えて挑発に乗るとお互いに全裸になるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乱造「ぐっ…ば、馬鹿な…この俺が押されてるだと!?」ビクッビクッ
スミレ「あら?最初こそオマンコを激しく掻き回していたのに手が止まっているわよ?」
乱造「くそっ!嘗めるな!!」グチュグチュグチュグチュ!!!
スミレ「そんな激しいだけの何のテクもない手マンで気持ち良くできるなんて思ってるんだから貴方は雄猿なのよ」ヌチュ…クチュ…シコシコ♥︎
乱造「ぐぁ!?(マ、マズイ!このままだとやられる!!)
乱造はスミレがレズである事を知っており、男に対する責めを知らないと踏んで勝負を仕掛けたのであったが、スミレがふたなりの女を堕とす為にチンコの責めを熟知していなかったのは完全に計算外であった為良いようにされてしまう
メルジーナ「(あら?面白い事をしてるわね♪)」
そんな中水を飲もうとリビングに入ろうとしたメルジーナが2人に気付きこっそり近づくのであった
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:30:04.24 ID:E4nn9Fml0
- あ
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:30:05.54 ID:Cz2vwCuu0
- そもさん
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 23:31:48.87 ID:GY3VDpIDO
- はい
- 111 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/08/13(金) 00:18:36.66 ID:lV8eRa3I0
- スミレ1ポイント、メルジーナ1ポイント
スミレ「さぁイキがって堕とそうとした雌にイカされて、無様射精しなさい」
乱造「こうなったら…!」ガシッ‼︎ グイッ!
スミレ「あぐっ!?何のつもり!?」
乱造「正攻法でお前を堕とすのは一筋縄じゃいかないようだ…」グググ…ッ
「俺は雌を家畜にするなら手段は選ばん!」
乱造は真っ向から責めても勝ち目が薄いと見た乱造は、スミレの腕を掴み関節を極めるのであった
メルジーナ「(さてと…面積を広げてっと…)」ズズズ…
乱造「(ほぅ…良いものを見つけたぞ…)」
スミレ「このっ…!離しなさい卑怯者!」
乱造「いいぞ、ほらよ!」ドッ!
スミレ「きゃっ!」ベチャ
「これは!?」
メルジーナ「捕まえた♪」
乱造は体面積を広げながら近づくメルジーナに気付き、もがくスミレを押し込む形でメルジーナの方向にスミレを解放する
スミレはそれによりメルジーナのところまで突き飛ばされメルジーナに捕まるのであった
コンマ
乱造↓1
スミレ↓2
メルジーナ↓3
724.97 KB Speed:0.9
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