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【安価スレ】第二次スパロボオリキャラ異世界淫旅行
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16 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 21:20:40.97 ID:FqEE2smY0
ずっとヴィレッタのアナルに肉棒を入れていた主人公は堪らず、激しめに動き出す。
ヴィレッタ「んっひッッッッ♡!!!」
主人公「自分でも弄りまくってるからアナルが腸液でトロトロですよ!!」
主人公がアナルを突くたび水たまりを踏んだような音がショーパブに響き渡る。
バチュン!!!!!
バチュン!!!!!
バチュン!!!!!
ヴィレッタ「お゛ッッ!! お゛ッッ!!」
プシィィィィィィッッッッッ!!!!!!
視聴者:アナルでしてんのにマンコからなんか出てきたwww
視聴者:潮!!!!!
視聴者:しょんべんじゃね?
視聴者:潮でしょ
視聴者:潮 吹き www
視聴者:投げ銭 10000【もっと鳴いてヴィレッタ】
視聴者:やべー
視聴者:投げ銭 2000【最高!】
視聴者:投げ銭 8000【シコってるよ】
視聴者:投げ銭 12000【いい いい いい いい】
ヴィレッタ「お尻ッッッ、イイッッッッッ♡ あっっあっっっ、ぁおっっ!!!」
主人公「僕も気持ち良いよヴィレッタ!! そら!! そら!!!」
ヴィレッタ「もっと突くの強くなったぁああッッッ♡ あ゛おおおおおんッッッ!! おッッおお゛ん!!!」
主人公「あのヴィレッタがこんな声を……!! えろ……ッ!!!」ブルル!!
ヴィレッタ「ん゛っふッッッ」
主人公「う゛ッッッッ!!!」ドスン!!!
ヴィレッタ「ザーメン来たぁぁぁぁぁあああああぁぁあぁぁッッッッ!!!!」
ドッバァーーーーーーーッッッッ!!!!
ヴィレッタ「ン゛オ゛オ゛オ゛おオ゛オ゛オ゛おッッッ♡!!!」
ヴィレッタ「ひグぅぅううぅッッッ♡!!! アナル中出しでアクメッッッッッ、え゛ぇぇーー♡!!!」
17 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 21:31:14.31 ID:FqEE2smY0
主人公「中出しは気持ちいいですかッ」ビュルル!!!
ヴィレッタ「コクンコクン!!!!」ぷしぃぃぃぃぃっ♡
絶頂で立っていられないヴィレッタはダンス用のポールに身体を預ける。
主人公の手が彼女の胸に伸び、ポールを乳で挟む。
主人公「見て下さい。貴女の痴態を鑑賞できて視聴者もショーパブの客も喜んでる……」
ヴィレッタ「あああ……」
ヴィレッタは配信水晶や客席を眺め、それを自覚する。
ヴィレッタ「みな…見てる……♡」トロリ…
主人公「それを知って興奮するヴィレッタはやっぱり変態だ」クチュクチュ
ヴィレッタ「はぁん……っっ」
主人公「ねぇ、僕と別れたい?」クチュクチュ
ヴィレッタ「そんなわけないわ……♡」
主人公「元の世界に帰りたい?」クチュクチュ
ヴィレッタ「帰りっ…たい、けれど…っ♡ あ、あ…もっとまんこ弄って…っ」
主人公「帰らないでよ」
ヴィレッタ「それはぁっっ」
主人公「ヴィレッタぁ…!!」グジュ♡
ヴィレッタ「イっクっっっ♡」
その後も主人公はヴィレッタに意地悪を言いながらケツハメをしまくった。
18 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 21:41:52.41 ID:FqEE2smY0
ショーパブからの帰り道…
主人公「すごい投げ銭とおひねり貰っちゃいましたね」
ヴィレッタ「それはこの世界の人間である貴方が使って」
主人公「あの、ヴィレッタ。本当に帰らないで下さいって言ったら……」
ヴィレッタ「…ごめんなさい。私にはまだ向こうでやる事があるわ」
主人公「そう…ですか」
ヴィレッタ「逆に貴方が来ると言うのはどう?」
主人公「え?」
ヴィレッタ「来てほしいわ」ギュ
主人公「ヴィレッタぁ…」ギュ
ヴィレッタ「ゲートが現れたら一緒に入ればいいわ」
主人公「僕には僕でシオニーさん達を帰さなければいけないから……」
ヴィレッタ「私が最後に帰るようならないかしら」
主人公「どうでしょう…」
ヴィレッタ「離れたくないわ」
主人公「僕もです……」
ヴィレッタ「好きよ、貴方の事」ギュウー
主人公「はい……っ、僕もっ!」
二人は寄り合いながらハーレムの宿へ帰った。
そして次の日の朝、ヴィレッタの姿はどこにもなく……。
主人公「帰ったん・・・でしょうか………」ションボリ
ラミア「おそらくな」
オウカ「彼女が貴方に何も言わずいなくなったりはしないはずです」
主人公「帰ったんですよね…自分の世界に……」
シオニー「ええ……」
主人公「……………さようなら、ヴィレッタ」
19 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 21:54:32.84 ID:FqEE2smY0
ヴィレッタがいなくなり、
主人公はいよいよヒロイン達との別れに寂しさを感じた。
しかし元の世界に帰る彼女達を笑って見送るため、
彼は下を向くのを止める。
そしてヴィレッタがいなくなった穴を埋めるように主人公とシオニーは急速に接近した。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→ハーレムの宿
シオニー「ちゅ……、ん……」ニギ
主人公「れろ……れ……」ニギ
デートの帰り。
二人は遂につながる…。
シオニー「他の3人とはもうしたんでしょう…?」チュ、チュ
主人公「はい…」ヌギヌギ
シオニー「彼女達と比べないでくださいね……っ」ヌギ
生まれたままの姿になるシオニー。
主人公「綺麗です……」サワ
シオニー「んんん………////」モジモジ
主人公「もっと見せて」サワ
シオニー「も、もっと……?/// んんんっ////」
主人公「ほら」ビキビキ
シオニー「!! おっ、き…ぃ…ッ」
主人公「シオニーさん」ズイ
シオニー「は、はひっ///」
巨根を前にメスを自覚したシオニーはそれを迎え入れる姿勢をベッドの上でとった。
>>20
シオニーのデカチンポお迎え体勢とは?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 21:56:10.22 ID:TiGN39wxO
全裸に乳首とまんこにハートの前貼りだけつけて犬の服従のポーズ(仰向けでお腹を見せてハァハァ)
21 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:04:29.91 ID:FqEE2smY0
全裸に乳首とまんこにハートの前貼りだけつけて犬の服従のポーズをするシオニー。
彼女の息遣いは、荒い。
シオニー「ハァハァッ」
主人公「うわぁ……………………」ビキビキ
主人公はベッドの上に上がる。
ギシ…、ギシ…
シオニー「ハッ、ハフッ、ハァッ」
主人公「お腹見せてそんな格好して、シオニーさん処女ですよね?」
シオニー「コクコク!!!」
主人公「逆バニー衣装で羞恥心がおかしくなっちゃったのかな」
シオニー「あ、貴方が喜ぶと思ってッッ」
主人公「そ、そうですか…♡」チンピク
シオニー「すすす、するんでしょう…ッ」
主人公「したいです」
シオニーが自分で前張りをはがす。
シオニー「き……てぇ♡」
>>22
どんな感じに挿入してシオニーの処女膜破る?
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 22:06:43.95 ID:zCD+MTs3o
シオニーが手で開いてお出迎えしてるところにずぷずぷっと挿入
キスしたり愛撫で痛くないように意識そらしてあげながら
23 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:17:11.27 ID:FqEE2smY0
シオニー「き……てぇ♡」 クパァ♡
主人公「はい……♡」ギシギシ
シオニー「……アァハァ」ビクッ
主人公「いきます」
シオニー「コクンコクンコクンコクンコクンコクン」
主人公「ちゅ…」
シオニー「♡♡♡♡♡♡♡っっっっっ!?!?!?」
主人公「……シオニーさん…♡」チュ、チュ
シオニー「♡♡♡♡〜〜〜〜っっっ」
シオニー「ちゅれっ、チュッッッ、んンっっ♡」
主人公「ちゅ………」モミ
シオニー「ん〜〜〜〜〜〜〜♡」チュウ〜〜〜〜〜
主人公「れろれろ」モミモミ サワサワ
シオニー「んっ、ぺろっぺろっ」
ピト
シオニー「あっ……」
ずぷずぷっ
シオニー「きゃひっっ♡」ギュウウウウウ〜〜〜〜〜♡
ぶちっ
シオニー「好っきぃぃぃぃ…っっっ」
ずぷずぷっ
>>24
どうなる?
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 22:18:52.69 ID:laZbKM3U0
帰ったと思ったヴィレッタが実はまだ迷い中で帰ってきており部屋の外で覗いていた。
まだ処女なので一緒に卒業させてもらい2人とも永住決定
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 22:21:08.60 ID:Z2lpcQvkO
きつきつシオまんで優しい旦那様に服従ご奉仕して射精おねだり結婚宣言
主人公もおねだりに答えて金玉空になるまで出しまくってバッチリ孕ませ
26 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:21:46.81 ID:FqEE2smY0
申し訳ない、ここはシオニーが主役なので再安価下
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 22:22:22.56 ID:Z2lpcQvkO
>>25
28 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:23:12.20 ID:FqEE2smY0
と書きましたが
>>25
でいきまっす
29 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:32:27.18 ID:FqEE2smY0
シオニー「はぁぁ〜〜〜〜〜〜んっっっっ……!!」シーツをギュッ
主人公「きつ……ッ…、なに…これっ」
シオニー「私の中っ、ど、どうですかっっ」
主人公「さっき比べるなって…」
シオニー「うううう////」
主人公「…一番きつくてっ、びっくりしてるっ」
ナデナデ♡
シオニー「っっ♡!!」ヒャワワ!!
主人公「すっごく、気持ちいいっっ……これ、あっすごいっっ!」
シオニー「本当に気持ちよさそう……っ、嬉しい…っっ」
主人公「シオニーさん、貴女はすばらしいっっ」
シオニー「な、なにをっ」ナデナデ♡「あっ♡♡♡♡♡」
主人公「とても、とっても……魅力的です」
シオニー「え、えへ♡ えへへ♡ えへへっっ////」デレデレ
シオニーは左手を胸の前に持ってくる。
その薬指には指輪があった。
シオニー「貴方の妻だから……」
主人公「…♡」
そして手を頭の後ろで組んで腋を見せ、胸を突き出し、快感で震える腰を突き出す。
シオニー「いっぱい出して下さいね……♡」
30 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:43:49.58 ID:FqEE2smY0
ズチュ、ズチュ
シオニー「ほぅおっっっっ、おほぅおッッンっっっ!」
主人公「やばい、すぐ出ちゃいそうっ」
シオニー「変な声っ、出てしまッッはぅんッ!! はぉッ、おっほぉう!!!」
主人公「駄目っ、その声チンポに来るっ、また早漏に戻っちゃうっっ♡ でも腰止まらないっ♡」
ヌッチュ、ヌッチュ!
シオニー「おおっほぉぉオオぉぉおぉぉお〜〜っっ!! ちんぽッ、きぼぢいい゛ッ、良すぎでッ頭ッ飛ぶッッ」
主人公「シオニーさんっ、中で出すよっ? 赤ちゃん仕込むよ、いいですねッ?」
シオニー「いいッッッ、妊娠させてッッ!! 貴方の子供う゛む゛ッッッッ! 育てるぅぅぅぅッッッ!」
シオニー「お゛ッ、んおぅ!! ほおぉおッ!!!」
シオニー「イッッッッッく♡」
主人公「孕んでっっシオニーさん!!!」
シオニー「ッッくぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!」
びゅる!!
シオニー「きはぁ!!!!!」
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
シオニー「んあ゛ぁ゛ーーーーーーーーー♡!!!!!!!」
シオニー「精液中にッ、私の中にいっぱい出てるぅぅぅぅ、熱いッお腹ぽかぽかッッ、あッッ♡!!」
シオニー「すごい沢山っっ、お腹膨らむッッ一晩で赤ちゃんできりゅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
びゅっっっっっっっりゅりゅっっっっっっ!!!!!
びゅるるるるるるるるっっっっっっ!!!!!
31 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 22:52:47.99 ID:FqEE2smY0
主人公「うッッ!? 更に締め付けが強くなったッッ…!!」
主人公「キツまんに搾り、取られるッッ♡」
どぷぷぷぷぷぷぷぷぷっっっっっっ♡!!!
シオニー「ん゛ーーーーーーーーーー♡!???? ン゛ふーーーーーーーーっっっ♡!!」
主人公「ハァハァッッ、金玉からっぽになるまでシオニーさんのおまんこに射精しまくるっっ!!」
主人公「うおおおおっっっっ♡」ずぶぶっ♡
シオニー「はおッ!?!?」
主人公「そらあッ!!!」
びゅぼっぼぼぼぼぼぼっっっっっっ!!!!
シオニー「まだ出てッッ、あ゛お゛ッ!! お゛ンお゛ぉおぉおおぉぉっっっっ!!!」
主人公「ああああああああッ!!!!!」
ドクドクドクドクドクドクドクっ!!!!!
シオニー「し、幸せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜♡」
この日、シオニーは主人公の子供を孕んだ。
32 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 23:19:05.41 ID:FqEE2smY0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
→→→主人公の一軒家
そして時は流れた。
シオニー「おはようございます」ボテ腹
ラミア「おはよう。オウカと……彼もまだ起きてこないか」ボテ腹
シオニー「いえ、あの二人は―――――――」
オウカ「あっっっ、あっっっっっっ」ボテ腹
主人公「オウカさんのオマンコ、一段と熟れてきましたねっっ! 中、ぐちょぐちょだっっ!」
オウカ「貴方っ♡ そんなに突き上げたらッ、子が、お腹の子がビックリして起きてしまいますっ♡」
主人公「あぁっ、ごめんっ、止まらなくてっっ」
オウカ「昨日もしたのにっ、フフ♡」
主人公「オウカさんっ、ゆっくり突きますねっ♡ えいっ♡」
オウカ「あんっっ♡」
シオニー、ラミア、オウカは主人公の子を身ごもった。
3人の帰還は子をここで産み、成長させてからだという。
シオニー「ヴィレッタさんもそういう試練であれば残れたのに…」
ラミア「そうだな………」
すると空間が歪みゲートが現れその中からヴィレッタが出てきた。
シオニー「え!?」
ラミア「大尉!? またこちらに!?」
ヴィレッタ「ダンジョンの地下にあったのはクロスゲートだったのよ。それでこちらの世界と私達の世界を繋げる事が出来たわ」
ヴィレッタは二人の腹を見て腕を組み、サングラスをかけ直す。
ヴィレッタ「彼は上?」
シオニー「は、はい」
ヴィレッタ「そう」コツコツコツ……
ラミア「大尉もじきに孕むな……」
しばらくしてヴィレッタの嬌声が二人の耳に聞こえてきた……。
33 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 23:31:39.83 ID:FqEE2smY0
主人公はラミア、ヴィレッタ、シオニー、オウカを妻とした。
女性陣の中でシオニーだけはまた別世界の人間だったが彼の所に残る事に決める。
オウカ「アラド達、このお腹を見たらビックリするでしょうね」
ラミア「その前にお前が生きている事に驚くと思うが…」
ヴィレッタ「ラミアに子供が出来ている事にもね」
シオニー「それじゃあ行きましょう」
主人公「お、お世話になります!」
ラミア「ああ、私達の世界へ歓迎する……、―――」
主人公はラミアたちが生まれたOG世界へと渡った。
・・・・・・END
34 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/07(火) 23:38:07.70 ID:FqEE2smY0
最後駆け足になりましたがとりあえず終わりです。
またこのスレ利用して書き始めるかもしれませんが終末にPC修理に出そうかと思うので2〜3週間はかけないかな…。スマホでもかきやすかったらやるかもしれません。
修理出すまで短いの書くかもですがアラドが主人公と別れて寂しがってるラミア達とヤルとかNTRっぽくなって駄目かな??
こういうのみたいーとかありますか?
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 23:43:02.44 ID:TiGN39wxO
おつおつ
竿役は主人公固定であってほしい
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/07(火) 23:44:36.37 ID:N6bJEsil0
久々にOGキャラ(スパロボ)見れました。
そこらは、多数決とるか、安価でアンケートとるか、
>>1
の好きにしてもいいと思います
スパロボオリキャラ書こうと思ったのは馬神の人から?
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:00:25.84 ID:hHIABHwCO
短編ネタなら
↓1とか↓1〜3最高コンマとかでキャラを募集する→そのキャラがエロス世界に来たorOG世界で主人公が手を出すのどちらかで、
>>1
がそのキャラで書きたいシチュのエロを書く
とかどう?
38 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/08(水) 00:04:46.00 ID:y+Nlowr50
勉強不足で申し訳…。馬神の人とは…?
書こうと思ったのは単純にエロいキャラばっかだからです。もうすぐ30もでますし。
アラドのは一キャラ一日で終わるくらいでいいからアンケするほどかな。
とも思ったけどNTRっぽいっていうかNTRなので多数決します。
アラド(ペニスは主人公よりデカくて性格エロ小僧に変わってる)×ラミア達、やるのは……
A よい
B 嫌
下5まで
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:05:41.05 ID:hHIABHwCO
B
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:06:03.80 ID:ty2uhrLgO
b
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:07:00.19 ID:ZeNejcP3O
B
アラドやるならせめてゼオラだけで
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:08:40.18 ID:t5NrSLvcO
b
短編だから難しそうだけど、エロスの町に転移したアラドがゼオラに欲望の赴くままにエロ改造施すのは見てみたい
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:11:27.25 ID:+8S0zBMS0
b
トロンベ神 昔にOGでスレ建てて、何だかんだやってる人です
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:12:20.84 ID:3D5/EV+Q0
B
ふつーに主人公固定のままハーレム拡大する話でいい気が
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 00:17:06.18 ID:QTkQ8F1yO
アラドが主人公の手解きを受けてゼオラにとかなら
46 :
◆i0isrr/dPw
[sage saga]:2021/09/08(水) 00:43:51.74 ID:y+Nlowr50
ふむ。駄目ならゼオラとアラドがエロスの街に来てアラドの知らぬ間にゼオラがっ……て思ってたけどどうしようかな。
考えます。更新なかったらやめにしたということでとりあえずお疲れさまでした!
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 01:07:39.23 ID:NNaPKVqa0
おつ
安価の結果エロスの街の住人が結構お行儀よかったのなんか草
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/08(水) 12:24:33.80 ID:97DVqEth0
ゼオラとエロスの町の男共ええやん、ええですやん
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2021/09/10(金) 12:44:56.36 ID:0rv6050m0
スマホからチャレンジ。ミニシリーズで短めにしたい。
▼スパロボ異世界淫旅行if
・スケベされる女性キャラ
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション
下1〜3 更新は今日の夜からになります
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 12:58:44.81 ID:aD+mfBb4o
ゼオラ
エッチしないと出れない街
アラドと一緒に飛ばされてアラドが気づかないうちに本番抜きでエロエロに仕上げられて最後はアラドとガチ生セックス
こんなのでも大丈夫?
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 13:04:30.79 ID:0rv6050m0
ちょっと長くなりそうだけど大丈夫です。
酉は忘れちゃいました。あと、どれになるかはあとで判定。
SEXで締めなくても構わないよ!
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 13:07:40.32 ID:RYjN7VYlO
クスハ
エロスの町の気弱そうだがスケベなショタ(開始時の主人公を巨根にしたイメージ)の家に飛ばされる
そこで帰るための手段を探してショタのお姉さんみたいに共同生活するも、辛抱たまらなくなったショタに開発されまくって孕まされ嫁として永住した
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 13:11:48.10 ID:ts6fN85G0
フェステニア
精液を糧にしないと生きていけない体に
娼館にお世話になる
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 13:13:07.88 ID:I6bXtblMO
チームTD+イルイ(サルファエンディング後基準)
『妊娠しないと出られない部屋』と扉に書かれた部屋
部屋から出るために部屋にあったふたなり薬を飲んだツグミ・スレイ・イルイによるアイビス総受け
最終的にアイビスが孕んだので帰還出来た
55 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 19:47:32.49 ID:mxOH+NWA0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 19:56:10.43 ID:5PMM+s75O
クスハかな
57 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 19:56:51.72 ID:mxOH+NWA0
エロスの街のとある民家の屋根が突き抜け女性がリビングに堕ちた
クスハ「きゃああああっ!」
ドダーン!
クスハ「あいたた……、ここは……家?」
ショタ「貴女、誰!?」
クスハ「えっ…………キミはここの家の人?」
ショタ「そ、そうですっ…貴女は!? 物取りですか!?」
クスハ「私は―――――」
クスハ・ミズハは異世界へと迷い込んでしまった
58 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:04:45.66 ID:mxOH+NWA0
クスハは自分が別世界に来てしまったと知る
なので帰るための方法を探す事にした
それにショタ君も協力すると言ってくれてクスハはひとまずの安心を得たのであった
ショタ「この街のどこかに異世界へつながる『ゲート』っていうものがあるらしいんですがそれが何処にあるのかまでは……」
クスハ「『ゲート』……取り合えずそれを探す事にする。ありがとう、ショタ君」
ショタ「い、いえっ」
クスハ(何も分からない場所へ転移して最初に会ったのが心優しい子で良かった……)
ショタ「…」
クスハ「さっき言ってくれた通り、暫くここにお世話にならしてもらうね。本当に助かるわ」
ショタ「クスハさんを放ってはおけませんから……」
59 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:08:07.01 ID:mxOH+NWA0
そしてクスハとショタの共同生活が始まった。
クスハ「今日も手掛かりなしか……」
ショタ「だ、大丈夫ですよ、明日こそは…」
クスハ「うん、そうだね。ありがとう」
ショタ「いえっ…」
ショタ「…」
60 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:13:50.66 ID:mxOH+NWA0
クスハはとても可愛らしい容姿をしており、そしてとてもおっぱいが大きい
『ゲート』の捜索のためにエロスの街を歩くと住人からとてもエッチな目で見られる
おじさん「や、やあ……キミ、可愛いね…」
クスハ「あ、ありがとうございます……あの、『ゲート』ってご存じありませんか?」
おじさん「……」ジーーーー
おじさんはクスハの巨乳を凝視する
クスハ「あ、あの…」
おじさん「あっち…」
クスハ「え?」
おじさん「あっち……」
おじさんはエロスの街の隅っこを指さしてそこに行こうと言っていた……
>>61
おじさんのエロス行動かショタの何かしらの行動
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:16:52.91 ID:rNysAS6yO
エロスのカフェでクスハに媚薬と膨乳薬を飲ませる
飲ませていただこうとしたらショタが来てすぐに家に連れ帰る
62 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:27:24.13 ID:mxOH+NWA0
クスハはおじさんとエロスのカフェに入った
おじさん「……と、…をくれ」
店員「かしこまりました」
クスハ「あの…それで『ゲート』というのはどこにあるんでしょうか」
おじさん「お茶…飲んでから」
クスハ「は、はい」
クスハ(本当に知っているのかな)
店員「お待たせいたしました。ビヤクボーニューです」コト
クスハ「あれ、私?」
おじさん「うん」
クスハ「ど、どうも…」
クスハは媚薬と膨乳薬がブレンドされた飲み物を飲む
63 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:33:44.52 ID:mxOH+NWA0
クスハ「あぐッ!?」
おじさん「どうかした? ハァハァ」
クスハ「む、胸が…ッ。アグゥッ!? 身体全体が熱いっ…!」
おじさん「そ、そう…、ハァハァ」
バチンッとクスハの服の前が破けて元々大きかった胸がさらに大きくなっていく
クスハ「え……なに、これッ…うぐゥっ!」
おじさんがクスハの隣の席に座る
おじさん「おっぱい晒してどうしたの?」
クスハ「ちがっ…これはっ……ああっ」
おじさん「ぐふふ…」
クスハの爆乳に悪漢の手が伸びる
ショタ「いた! く、クスハさん!」
クスハ「! ショタ君……っ」
おじさん「なっ…」
ショタはおじさんの制止を振り切りクスハを家へ連れ帰った
64 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:37:59.48 ID:mxOH+NWA0
ショタの家に帰れたクスハはソファで横になる
クスハ「ショタ君、見ないで…っ」
こぼれ落ちそうな自分の爆乳を手で押さえる
ショタ「く、クスハさん…」
クスハ「何か飲まされた……はぁはぁ……身体、熱い……っ」
ショタ「……」
クスハ「んんっ」
>>65
どうなる?
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:38:54.67 ID:TC6xhoERO
僕が治してあげるって胸にむしゃぶりつきながら無意識にちんぽ擦り付けてる
66 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:43:57.18 ID:mxOH+NWA0
ショタ「僕が……治します」
クスハ「治せるの…っ?」
すると爆乳を押さえていたクスハの手がショタに掴まれどけられる。
ぼにゅん♪
クスハ「なっ!? 駄目っ!」
ショタ「はぷ」
クスハ「うっ、そッ…!」
ショタが爆乳にむしゃぶりついた
クスハ「ああああッ!!」
67 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:53:03.24 ID:mxOH+NWA0
ショタ「じゅるる! じゅる!」
クスハ「はっぁんっ、あんっ、いやっ止めてショタ君!」
ショタ「治すから……じゅるじゅるッ」
クスハ「こんなのっ」
クスハ(うう……胸に吸い付かれてるっ…私にはブリット君がいるのにっ)
ショタ「ちゅぱ!」
クスハ「あっはぁ!!」
クスハ(!!!? こんな声っ、…嘘っ!? 私…感じてるっ!?)
ショタ「ぺろ、ぺろっ」
ショタは爆乳に吸い付きながらソファに乗って股間を擦り付けてきた
クスハ(この子っっ!?)
クスハ「離れて…っ!!」
ショタ「ん……っっ!」
>>68
どうなる?
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:54:43.61 ID:oNPSC9XJO
一層強く吸い付かれてイカされる
ショタの巨根が見えて媚薬効果もあってうっとりと見とれてしまうクスハ
69 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:37:33.24 ID:mxOH+NWA0
彼を引き剥がそうとするが胸を吸われて手に力が入らない
ショタ「ちゅっぱ、ちゅっぱ」
クスハ「やめ、てぇ…っ」
ショタが乳輪近くの乳肉を掴み、より一層強く吸いついた
ショタ「じゅぱっっっっっ!!」
クスハ「ひぉっ!?!?」
ショタ「ずず〜〜〜〜〜〜〜!!」
クスハ(嘘、嘘、嘘ぉ!!)
クスハ「んっくぅ…………っっっ!!!」
おっぱいをしゃぶられてクスハはイカされてしまった
70 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:42:54.69 ID:mxOH+NWA0
ショタ「……ちゅぽン」
クスハ「あっ…」
ショタ「…はーはー」
クスハ「ん、ん…………ショタ…君……」
ショタ「治りましたか……」
クスハ「……な………治ったよ……治ったから」
クスハ「…!?」
ショタのズボンから飛び出るペニスを見てしまう。
それは身体に不釣り合いな巨根であった。
クスハ「大き…ぃ……」
媚薬に犯されそのイチモツはとても魅力的に見えてしまう。
ショタ「……」
クスハ(ブリット君のより、大きい……)
>>71
どうなる?
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 22:43:42.14 ID:aD+mfBb4o
胸が心なしか小さくなったのでお礼にデカチンポを抜いてあげる
そしたら翌日にはまた大きくなる胸
定期的に絞ったり直接吸ったりで母乳を飲んでもらってお礼に抜いてあげるのが習慣に
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 22:44:27.73 ID:pdmhojSR0
ショタのズボンを降ろして、手コキ&フェラ
73 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:52:40.21 ID:mxOH+NWA0
クスハ「ショタ君……ありが、と……なんだか胸、楽になったみたい」
ショタ「よ、良かった…です」
クスハ「ん……」
モジモジするショタ。
クスハ「あの……ね、本当にありがとう…」
自然と彼の巨根に手が伸びる。
ショタ「あっ」
クスハ「……お礼……する…?」
ソファに寝る自分を見下ろす少年を見上げる。
見上げながらズボンから飛び出る亀頭を弄る。
ショタ「おれ、い…っ」
クスハ「…うん……」
少年は頷いたのでズボンを降ろしてあげ、晒された巨根の全貌に息をのみながらそれを扱き始める。
74 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:57:48.85 ID:mxOH+NWA0
ショタ「あっ、あっ」
クスハ「私の手、気持ちいい…?」
顔を真っ赤にしながらショタは何度も頷く。その口は緩みきっている。
クスハ「お礼、こんな事しかできなくてごめんね」
ショタ「ぜ、んっぜんっっ」
クスハ「ショタ君の…大きいんだね」
ショタ「そうなんですかっ、んっんっ」
クスハ「うん……」
ショタ「クスハさん、で、出ちゃうっ」
クスハ「何が出るかは知ってる?」
ショタ「知って、ますっ」
クスハ「自分でもしてるんだね」
ショタはまた素直に頷く。
クスハ(可愛い…)
75 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:05:52.23 ID:mxOH+NWA0
クスハ「出して…っ」
ショタ「出ちゃうっ、クスハさんに出させてもらっちゃうッ」
クスハ「ちょっと待ってね…」
近くにあったティッシュ箱から紙を数枚取り出す。
ショタ「もうっ! ああっ」
クスハ「いいよ」
ショタ「でっっっ」
彼が言い切る前に精液が吐き出された。
クスハ「出た……」
ショタ「うっっうっっっ気持ちいい!!!」
クスハ(幼くても…男なんだ……)
ティッシュに溜まる精液に嫌悪感はなく、ショタのペニスを綺麗にして二人は事を終えた。
76 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:12:22.13 ID:mxOH+NWA0
翌日、胸がまた爆乳の域まで大きくなっていた。
クスハ「くあぁあぁあっ……! またっ…!」
ショタ「く、クスハさんっ」
クスハ「ショタ君……っ」
昨日と同じくショタにしゃぶってもらい通常のサイズに戻した。
そしてお礼も同じく行った。
クスハ「好きな時に出してね……」
ショタ「はいっ……」
手でして射精させた。
この行為は習慣化し、胸を吸われるのも手コキをするのも慣れっこになっていった。
77 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:17:17.97 ID:mxOH+NWA0
ショタとの関係に思う所がありつつ変える方法も探さねばとエロスの街を歩く。
クスハ「どうやったら帰れるんだろう…。うぅ…そもそも帰れるのかな……」
おじさん「キミ」
クスハ「あっ、……貴方…」
おじさん「また会ったね…」
クスハ「あの……あの時、カフェで変な物飲ませましたよね?」
おじさん「さぁ……」
クスハ「でもっ」
>>78
どうなる?
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/10(金) 23:21:14.23 ID:mX+pOMagO
路地裏でおっぱいを搾られまくりイカされまくる
挿入されそうなところでどうにか逃げるも、火照ったカラダを抑えきれず帰るなりショタ君におねだり(胸中でブリット君に謝りながら)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:21:29.37 ID:R9jUb1iVO
ちんぽのデカさが街での強さ
お礼でチンポが鍛えられたショタがクスハは自分の雌だと言うように寄り添って立っておじさんに治す薬を出させる
クスハが好きだから治してあげるって
80 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:29:06.43 ID:mxOH+NWA0
おじさんは上手い事言って路地裏にクスハを連れて行った。
おじさん「ん〜〜〜いいおっぱいに育ったねぇ……んじゅるる!」
クスハ「あっっ、はぁっっ!」
クスハ(何で私っ……、おかしくなった身体を治すって話だったのにっ……)
おじさん「それ乳しぼり♪」
クスハ「そっ、それはッ、ああぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」
おじさん「イったのか? お?」
野太い指が爆乳を根元から絞り上げられ突き出された乳頭がしゃぶられる。
クスハ「あひぃぃ!! ひ、いいーーーんっっ!」
おじさん「イったのかって聞いてんだよ」
クスハ「イきましたっ、いっっっ…くッ」
おじさん「またイったのか。胸だけですげぇな」
81 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:37:08.23 ID:mxOH+NWA0
クスハ(感じやすくなってるのもあるけどこの人手慣れてるっ、胸っ気持ち良すぎるっっ)
おじさん「それじゃする事するか」
クスハ「え……っ」
息も絶え絶えのクスハは尻をつき、目の前でおじさんのペニスを晒された。
クスハ「きゃあ!?」
おじさん「SEXしようか」
クスハ「や、だっ」
おじさん「暴れんなよ。ここまで来たらいいだろ、ケツ突き出せ」
クスハ(だめぇっ、力入らないっ……それにっ…SEX…した、いぃっ)
ゆらゆらと立ち上がり路地裏の壁に手をつく。
おじさん「よっしゃ……超上玉だぜ……」
クスハ「はー、はー」
クスハ(SEX……しちゃう…、よく知らない人と……)
おじさん「おーヌレヌレ、よいしょ」
クスハ「ひっ」
おじさん「いくぞぉ…!」
クスハ(ブリット君……っっっ)
恋人を思い出し、力が少し湧いてくる。
クスハ「さ、さよなら!」
おじさん「えっ!?」
クスハは何とか足腰を踏ん張り、路地裏から逃走する事に成功した。
82 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:43:07.82 ID:mxOH+NWA0
恋人のお陰でおじさんとの不義を思いとどまったクスハだがショタの家に帰るなり我慢の限界を迎えていた。
クスハ「ショタ君、ショタ君〜っ」
ショタ「え、な、なんでしょう、か」
クスハ(ごめんなさいブリット君、でも身体が火照って仕方がないの、ごめんなさいっ)
ショタ「クスハさん…っ?」
クスハはショタにおねだりをする。
>>83
どんなおねだり?
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:47:12.07 ID:aD+mfBb4o
身体が火照って助けてほしいのって涙目上目遣いでお願い
84 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:53:24.87 ID:mxOH+NWA0
クスハ「身体が火照って助けてほしいのっ」
ショタの下半身に縋り付き、涙目上目遣いでお願いした。
ショタ「助ける……」
クスハ「うん…っ」
ショタ「は……い…」
ショタはクスハをベッドルームに連れて行った。
>>85
どうなる?
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:55:30.54 ID:fo16oktBO
ショタくんのデカチンで処女喪失して何度も大量中出し
これ以降SEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:57:02.27 ID:R9jUb1iVO
お互い全裸になって見つめ合ってベロチューからスタート
向かい合って手コキと手マンで精液ぶっかけでショタの雌としてマーキングされちゃう
あとは初めて同士歯止めが効かずに盛ってキスやら中出しやらで至るところにお互いの印つけあい
87 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:03:49.54 ID:4f1ajAYx0
恋人とすらまだしていなかったSEXをショタに許し、クスハはデカチンを膣に咥え込んだ。
クスハ「んぎっぎぃ〜〜〜っっっ!!」
ショタ「クスハさん、すごい声っ、あっ気持ちいいっ」
クスハ「ショタ君のおちんちん挿れちゃったっ、ごめんなさいブリット君っっ」
ぶちっ
ショタ「な、なんか引っかかりが……」
クスハ(処女なくしちゃった……っ)
ショタ「うううっ」
ショタも堪らず抱き着いてきて腰を深く落とす。
クスハ「んっっは!! 奥までくるぅっ…!」
ショタ「エッチしちゃった、クスハさんとっ!」
クスハ「ショタくぅんっ!」
88 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:12:57.72 ID:4f1ajAYx0
ショタは本能で腰を前後させ、すぐに果てそうになる。
ショタ「おまんこ気持ち良いよぅっ」
クスハ「ショタ君、もっとッ、もっと突いてほしいのっ」
ショタ「でちゃうっっ」
クスハ「ま、まだ駄目っ」
ショタ「あ゛う゛う゛!!!」
射精の衝動かペニスが勢いよく奥へ突き上げられた。
クスハ「お゛っっ!!」
不意打ちに顎が上がり舌をだらしなく伸ばす。
その間に膣内射精が行われた。
ショタ「あ゛ーーーーー!!!」
女性の膣に射精するという行為がショタの興奮を限界まで上げる。
飛び出る精液はクスハの奥へと注ぎ込まれた。
クスハ(熱い……精液ってこんなに熱かったっけ……)
ショタ「んふーーー、ふーーーーーっっ!」
感慨に浸っているとペニスが固く野太いまままた動き出した。
クスハ「んへっっ!?」
一度射精したら終わりと思っていたクスハには思わぬ不意打ち。
クスハ「ショタ君、まだできるの!?」
ショタ「もっと気持ち良くなりたいッ!!」
クスハ「すごっっっ、ああん!!!! さっきよりも激しい!!!」
結局ショタのペニスは4回中出しするまで萎えなかった。
89 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:22:15.12 ID:4f1ajAYx0
部屋でのSEXを終えた後、一緒に風呂へ入り身体を洗う二人。
だがショタの回復は早かった。
ショタ「挿れて良いですかっっ」
クスハを押し倒し足を持ち上げ膣口に亀頭を押し当てながらショタは聞く。
クスハ「も、もうできるのっ!?」
ショタ「クスハさんっ……、それっっ!」
クスハ「んはああぁ!!」
ショタは返事も聞かずにまたSEXを始めた。
ショタ「おまんこってこんなに気持ち良いんだ……っ! すごいよぉ!!」
クスハ「ショタっ、くっっ、んっ、も、もっっっ、ゆくりっっいっっ!」
ショタ「はあああああ!!!!」
どぴゅ、どぴゅ!
クスハ「んッ……!!!」
中で熱いものを感じる。
だがショタがこれくらいで終わらない事を思い知らされていたクスハは次の一突きを待ち……、
ショタ「もっとぉ!!!」
クスハ「くひっ!」
脳天に響くくらいのショタデカチンポピストンに酔いしれた。
90 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:33:38.04 ID:4f1ajAYx0
その後………、
クスハ「ショタ君、胸も責めてっ! しながら突いてぇ!」
ショタ「はいっっ! ちゅぱッ!」
クスハ「それっ、それいいッ……! 」
クスハはSEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾をしていた。
ショタ「また中に出して良いですか!」
クスハ「良いよ、全部中で良い! ショタ君の赤ちゃん孕ませて!!」
ショタ「分かりました……っ、クスハさんっ、ずっとここにいてねっ、もっとSEXしてください!」
クスハ「うんっっ、君とエッチしまくるっ! だから中に精液出してぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
彼女の中出し懇願にショタは言う通り精液を膣内に発射した。
クスハ「はうぅぅぅぅんッッ、きたあっっショタ君の精液わたしの中に出てるぅーーー!!」
ショタ「まだまだっっ…!」
精液の量を回数でかさ増しする為ショタはもう腰を動かす。
若さを叩きつける性交にクスハはもう虜になっていた。
クスハ「んっへええぇっ、すごいいいいいーー!! ショタ君とのSEX気持ち良すぎるぅーーーーー!!!」
彼女が元の世界に帰れたかは定かではない……。
クスハ異世界淫旅行 〜完〜
91 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:36:03.20 ID:4f1ajAYx0
▼NEXTスパロボ異世界淫旅行if
・スケベされる女性キャラ(既出キャラでも構いません。続きでもリセットでもいいです)
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション
下1〜3 どれになるかはあとで判定
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:39:17.35 ID:8jstPLtqo
>>50
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:42:31.32 ID:IMDosC1GO
アマリ(イオリルート準拠)
エロスの街のダンジョン
ドグマを使うと発情・快感を得る体質になってしまった状態でエロダンジョンを進み、エロモンスターと戦う
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:44:17.12 ID:h7L7mw0Y0
エクセレン
エッチしないと出れない町
ブリットと一緒に転移され、クスハのショタSEXみて慰めたエクセレンがブリットに手解きSEXさせ、本気交尾に嵌った二人
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:44:44.06 ID:Cnb+klSJO
おつおつ、こうサクサク進むのはいいね
ナイン
エロスの街
愛を知らないと帰れない、という試練
なお転移の影響で子宮・卵巣が形成され妊娠・出産が可能に
96 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:50:24.61 ID:4f1ajAYx0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
97 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:53:59.33 ID:4f1ajAYx0
・・・・・。
・・・・・。
門番「―――い、―――きろ」
アラド「ん……、んん」
ゼオラ「うぅ…」
門番「おい、起きろ」
アラド「え」
ゼオラ「…!」
門番「転移者だな。ようこそ『エッチしないと出れない街』へ」
98 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:03:29.42 ID:4f1ajAYx0
アラド「何言ってんだアンタ…、えと…ここは」
ゼオラ「何この街……中世みたい…」
門番「ここは『エッチしないと出れない街』だ。それ以上でもそれ以下でもない」
ゼオラ「貴方ねぇ! そういうくだらない事、私嫌いなの!」
アラド「ゼオラっ、もしかしてここラミア少尉たちが転移したっていう……」
ゼオラ「えっ?」
ゼオラは異世界から戻ってきたラミアを思い出す。
控えめに言って下品な身体になって帰ってきた彼女を思うと門番が言う事も嘘じゃないかもしれない。
門番「外を見ろ。何もないだろう」
ゼオラ「え、ええ」
門番「この世界にはこの街しかない。外という空間はもう別の次元だ」
アラド「世界がこの街だけ…? すっげぇ狭い所なんだな」
ゼオラ「けど、貴方が言った事が本当だとは思えない…!」
門番「『エッチしないと出れない』がか?」
ゼオラ「良くもそんな言葉を平然と言えるわね…!」
99 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:09:58.84 ID:4f1ajAYx0
門番「試しにこの街の『外』へと手を伸ばしてみろ」
ゼオラ「手って…」
アラド「ゼオラ、俺がやる」
ゼオラ「あ、うん」
門番「…」
アラドは空間が歪む『外』へと手を伸ばす。
そしてその歪みに触れた瞬間彼の身体が吹き飛ばされる。
アラド「ぐあああああ!!」
ゼオラ「アラドっ!?」
門番「そうなる。元の世界では知らないがここに来たばかりのお前達は『童貞』と『処女』。腹にその証も刻まれているはずだ」
アラド「いつつ、腹ぁ? ……いづッ!!」
自分のお腹を見ようとしたアラドだが傷を負った手で思う様に確かめられない。
ゼオラはこっそりお腹を確認する。
ゼオラ「嘘……」
そこには覚えのない模様が存在していた。
100 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:14:44.60 ID:4f1ajAYx0
アラド「あったのかゼオラ!?」
ゼオラ「み、見ないでよ馬鹿!」
アラド「いでっ」
門番「なんだ、二人はパートナーじゃないのか」
ゼオラ「そうだけど……そういう関係の間ではないし…」
門番「そうか」
ゼオラ「この模様は…」
門番「この街でSEXしない限り消えはしない。その模様が小僧を吹き飛ばした力である」
ゼオラ「そんな……、そんな馬鹿な事…」
門番「お試しだ。身をもって知ればいい」
ゼオラ「え?」
門番は部下らしき若者を連れてきた。
101 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:22:33.93 ID:4f1ajAYx0
若い門番「めっちゃ可愛いじゃん……!」
ゼオラ「何よ貴方」
若い門番「へへ……」
彼はゼオラの後ろに回り込む。
そして彼女の胸を揉み上げた。
アラド「!」
ゼオラ「ちょ、ちょっと!!? なにしてるの!!」
門番「その状態で歪みに触れろ」
嫌がるも若い門番に押されて街の外へと進む。
ゼオラ「ひっ」
アラドを吹き飛ばした力にゼオラは身構える。
だが―――
むにゅーーん
若い門番「おぉっと、巨乳が壁に押し付けられたみたいにペッタンコだ」
ゼオラ「出られもしないけど吹き飛ばされない…」
若い門番「な? 分かっただろ、えっちな事すりゃいいんだよこの街じゃあ」
彼が巨乳を強く揉む。
ゼオラ「くぅ…っ、やめてっ…」
若い門番「彼氏の前じゃ嫌か?」
アラド「ゼオラッ―――いづっ、手が……っ」
ゼオラ「アラドとはそういうんじゃ、ないっ」
若い門番「へぇ〜そうなのぉ」
もみもみ♪
102 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:29:32.77 ID:4f1ajAYx0
若い門番「なぁ…俺とするか。すぐにこの街から出られるぜ」
ゼオラ「ふざけないで!!」
若い門番「強気な所がまたそそるねぇ……やべぇ、ヤリたいわ」
ゼオラ「このっ…」
アラド「おい!! ゼオラから離れろ!!」
ゼオラ「アラド…!」
若い門番「……へいへい」
胸を開放されたゼオラは若い門番を睨みつける。
若い門番「合意の上のSEXじゃないとその模様は消えない。親切な俺はレイプを止めてやったぜ」
ゼオラ「貴方ねぇ!!!」
門番「暴力はよくないな」
ゼオラ「どの口が言うのよ…!」
悔しがるも武装した門番たちに喧嘩を売るのは得策ではないので殴りたい衝動を堪えた。
若い門番(イイ女だ……マジでSEXしてぇよ…!)
103 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:45:45.59 ID:4f1ajAYx0
まだまだエッチしなけれ外に出れないというルールに納得できない二人は門番たちから離れて帰る方法を探す事に決めた。
ゼオラ「手、大丈夫?」
アラド「まだちょっと痛ぇけどこれくらいどうって事ないさ」
ゼオラ「……非常識な街よね」
アラド「そうだな……」
ゼオラ「エッチすれば出られるってありえないし……」
アラド「ま、まぁな」
ゼオラ「私達、そう言う関係じゃ…ないし…」
アラド「……」
ゼオラ「何でそこで黙るの!?」
アラド「いやぁ〜〜……なんつーか…」
ゼオラ「アラドのエッチ!」
アラド「何でそうなるんだよ! この街から出るには…その、しないといけないんだろ!?」
ゼオラ「そんなのあるわけないじゃない! 絶対別の方法があるはずよ! 探しましょう!」
アラド「それは構わねぇけど……」
ゼオラ「ほら! 行こ!」
しかし日が暮れてもその別の方法は見つかる事はなかった。
104 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:50:08.83 ID:4f1ajAYx0
アラド「ぜぇぜぇ……疲れたぁ。そろそろ休もうぜ」
ゼオラ「くっ…誰に聞いても同じことばかりっ」
アラド「エッチしろ、って……」
ゼオラ「不潔!! 不潔よ!! なんなのこの街!!」
アラド「ホテルとかあんのかな。ベッドで寝てぇ〜」
ゼオラ「ベッ…!? 卑猥!!!」
アラド「えぇ!? お前、過敏になってるぞ!」
ゼオラ「ううううるさい!!」
>>105
二人は止まる所を見つけたがどんなとこ?
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 01:56:20.09 ID:HhyAtdaaO
女性は(エロマッサージの練習台になるので)無料の宿
106 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 02:08:37.56 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「女性だけ無料!?」
受付「はい、男性の方は有料になります」
アラド「女尊男卑だ……」
ゼオラ「別の所を探しましょう」
アラド「いや、もう真っ暗だしお前はここに泊まれよ。金ないし俺は野宿でもする」
ゼオラ「そんなっ」
アラド「明日また外に出る方法を探そうぜ。ゼオラはゆっくり休め」
ゼオラ「アラド……」
アラドの優しさによりゼオラはこの宿で一泊する事にした。
受付「一名様ですね。こちらが部屋のカギになります」
ゼオラ(ちゃんとした宿…よね?)
>>107
どうなる?
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 02:13:55.38 ID:8jstPLtqo
いい香りのえっちなお香で頭とろーんとさせられて言われるがままされるがまま
腕肩足股胸と段々きわどくなって最後は潮吹きおまんこほぐしでイッてぐっすり就寝
108 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:33:46.45 ID:4f1ajAYx0
部屋に入りベッドに休んでいるとマッサージ師を名乗る男が来訪した。
ゼオラ「頼んでませんけど…」
マッサージ師「無料宿泊を選ばれた女性の方全員に行っております」
ゼオラ(マッサージが無料の条件? どういうことなの?)
不思議がる間に室内にはいい香りが充満する。
マッサージ師「お香を炊かせていただきました。こちらの施術着に着替えてベッドへ寝て下さい」
ゼオラ「施術着……」
頭がとろーんとしてまともな判断が出来ず言われるがまま着替える。
服を脱ぐゼオラの身体をマッサージ師はガン見する。
マッサージ師「…………」
彼のペニスはビキビキにいきり勃つ。
109 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:39:39.90 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「着替えたわ……、ベッドに寝ればいいのね……」とろーん
マッサージ師「はい」
ゼオラ「……」
ベッドにうつ伏せになって寝る。
マッサージ師「じゃあ始めますね」
ゼオラ「ええ……」
オイルをつけた彼の手が足を揉む。
ゼオラ(あ……一日中歩き回ったからふくらはぎ気持ちいい…)
マッサージ師「お疲れのようですね」
ゼオラ「そうね……」
マッサージする手が足の裏、ふくらはぎ、太ももと上がっていく。
ゼオラ(気持ちいい……………)
マッサージ師「……」
股間部分の施術着が少し湿り始める……。
>>110
どうマッサージされる?
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 16:43:19.99 ID:nJ0CFEeNO
もっと疲れが取れると胸を揉んで乳首責め
ゼオラがイッたら陰口なぞったりクリを弄んだり
111 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:50:37.38 ID:4f1ajAYx0
マッサージ師「では仰向けになって下さい」
ゼオラ「…はい……」
上を向くとゼオラの汗で湿りを帯びた施術着にマッサージ師は思わず息をのむ。
マッサージ師「肩を揉みます」
ゼオラ「……」
ゆっくり肩を触れられる。
マッサージ師「徐々に下へ施術部分を下げていきます……」
鎖骨から更に下へマッサージ師の手が進んでいく。
ゼオラ「ちょっと、そこは」
マッサージ師「今までの施術よりももっと疲れが取れますからね」
そして彼の大きな手が爆乳を包むように揉んできた。
ゼオラ「んっっっ」
112 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:59:31.20 ID:4f1ajAYx0
された事より自分が変な声を出してしまった事に恥ずかしがる。
ゼオラ「今のは…っ」
マッサージ師「良いんですよ。我慢は身体の毒ですから」
ゼオラ「んっ」
マッサージ師「こことか随分張ってお辛いでしょう?」
そう言われると乳首を指で転がされる。
ゼオラ「えっっっ!? あっっ! そこは違う…っっ」
マッサージ師「良いんです、イイんですよ」
こりこり
ゼオラ「嘘っっ、あんっ」
マッサージ師「お客様はおっぱいが大きいですからしっかり解さないといけません」
控えめだった彼の手つきが荒々しいものに変わり爆乳を揉みしだいてくる。
ゼオラ「ちょっ、おおおっっ!!」
マッサージ師「我慢しないで」
ゼオラ「胸っっっ、触るのもうっっ」
マッサージ師「そうじゃないでしょう? 気持ち良くないですか?」
ゼオラ「それはっ…」
マッサージ師「口に出していってくれないと分かりませんよ」
ゼオラ「んっっ……んっっっ」
マッサージ師「おっぱい揉まれて乳首摘ままれるの気持ちいいですか?」
ゼオラ「…き……、……気持ち……いいっ、…けどぉ…!」
マッサージ師「にやにや」
113 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:07:08.53 ID:4f1ajAYx0
気持ち良いと言うとマッサージ師は無言になって爆乳を責め立てる。
ゼオラ「もういいからっっ、マッサージしなくていいっ!」
オイルと汗で身体がヌレヌレになる。
炊かれているお香で部屋の中は卑しい空間へと変貌していた。
ゼオラ「やめっ……」
だが乳首を摘ままれ強く引っ張り上げられると何も言えなくなってしまう。
ゼオラ「んい゛ーーーーーーーっっ!!??!」
女性の事など何も考えていないような力加減の愛撫で絶頂してしまった。
ゼオラ(くや…しい………)
その心中を悟ったのかマッサージ師は喋り出す。
マッサージ師「気持ち良かったですか?」
ゼオラ「あ……」
その言葉になぜか頷いて返事をしてしまう。
ゼオラ(私なんでっ!?)
マッサージ師「では次は陰部を触ります」
ゼオラ(え!!?)
指の腹で施術着越しに淫口をなぞられてしまう。
ゼオラ「んぃ〜〜〜……っっ、ひっぃん!」
114 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:16:22.72 ID:4f1ajAYx0
マッサージ師「どうですかぁ、ここは」
ゼオラ「そ、そこっはっっ」
マッサージ師「どうですかねぇ」
ゼオラ「あっっあっっっ」
気持ち良いと言えば胸みたいにされると中々口に出せない。
マッサージ師「こことかぁ」
ゼオラ「ふっっ!?」
クリトリスをツンとつつかれた。
ゼオラ「そ……そこは本当に駄目……ね、もう、…終わりにっ」
マッサージ師「えぇ?」
ゼオラ「ふくっっうッ!」
円を書くように陰核を転がされる。
腰を上げて指に股間を擦り付けたい衝動を必死に抑えつける。
マッサージ師「ど・う・で・す・かぁ?」
ゼオラ(あああああっっっ)
マッサージ師の股間が膨らんでいる事にも気づく。
そしてゼオラは口を開き―――。
>>115
どうなる?
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 17:29:41.36 ID:qF+BuNF7o
気持ちいいっ!って思わず声に出してOKサイン
舐められたり抓られたり引っ掻かれたりほじられたりでイキまくる
でも一線だけは保つ
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