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男「願い叶えに来たサンタ娘と性なる夜満喫すんぞおおお!!!」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:01:46.82 ID:V7IGahdmo
男「……」カチカチ
男「……あーくそ」カタカタ
男「……」カチカチ
男「そんなコンボありかよ……」カタカタ
男「だー!負けたぁ!」ゲ-ムセット!
男「やめだやめ」ポイッ
男「あ゛ー」ゴロン
男「……」
男「クリスマスイブか……」
男「今年も1人か」
男「ご馳走もプレゼントもない」
男「あと3時間もすれば日付が変わる」
男「……」
男「はぁぁぁ〜〜〜……」ゴロン
男「あーあ、世の中のカップルは今頃乳くり合ってんだろうなぁ」
男「俺にも恋人とかいたらなぁ」
男「はぁ……」
男「サンタさんお願いしますセックスさせてください」
男「なんて」
サンタ「なんて?」
男「!?!!?」ビクッ!
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:05:23.87 ID:V7IGahdmo
サンタ「うわっ、めっちゃ驚いてんだけど。ウケる」ケラケラ
男「は!?え?なに!?だ、誰!?」
サンタ「誰って、見てのとーりサンタさんだよ?」
男「サン、タ……?」
サンタ「そそ、サンタさん。メリクリメリクリー♪」
男「ど、どうやって入って……」
サンタ「そりゃ煙突からだよ。サンタだし」
男「アパートなんだけど……」
サンタ「細かいことはいーじゃん」
男「なんでここに」
サンタ「お兄さんが願ったから」
男「願った?」
サンタ「うん。1年間いい子にしてたお兄さんのお願いを叶えるために派遣された的な」
男「いい子だったのか俺」
サンタ「なんか悪いことしたの?」
男「いや、してないと思うけど」
サンタ「じゃあいい子だ」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:09:59.41 ID:V7IGahdmo
男「サンタって本当にいんのか」
サンタ「いんじゃん目の前に」
男「ただのコスプレにしか」
サンタ「コスじゃなくて正装だし」
男「そのヒゲは?」
サンタ「付けヒゲ。かわいくない?」
男「いまいち」
サンタ「ちぇ。はーずそ」ポイッ
男「うぉい!捨てんな!」
サンタ「白いヒゲが床転がってるとでっかいホコリみたい」
男「尚更捨てんな!」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:14:10.14 ID:V7IGahdmo
男「はぁ、まあいいや。どうせお前、俺の幻覚かなんかだろ?」
サンタ「そんなことないし。本物本物」
男「にわかには信じ難い」
サンタ「お兄さんってば意外とめんどくさい性格してんね。しゃーないなぁもう」トテトテ
男「え、なに?」ビクッ
サンタ「動かないでよ。んしょ」スッ
男「ん?」
サンタ「ふっ!くっ!んんんっ!」ピ-ン
男「なにやってんの?」
サンタ「ちょっとしゃがんで」
男「お、おう?」スッ
サンタ「よろしい」ポフッ
男「お」
サンタ「いい子いい子」ナデナデ
男「……手届かなかったのね」
サンタ「は?届くし。よゆーだし。サンタなめんなよ」ナデナデ
男「ごめん」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:18:09.32 ID:V7IGahdmo
サンタ「で、どーよ?」ナデナデ
男「なにが?」
サンタ「手、触ってるけど?まだ幻覚だと思う?」ナデナデ
男「あ、えと」
サンタ「あたしの手、やわらかいっしょ?」ナデナデ
男「……うん」
サンタ「あったかいっしょ?」ナデナデ
男「うん」
サンタ「それにいい匂いがする。する?」ナデナデ
男「する」
サンタ「あたしかわいい?」ナデナデ
男「うん」
サンタ「じゃあ本物だ」ナデナデ
男「いいのかな。そんな適当で」
サンタ「別にいーじゃん。もし夢ならいい夢だったで終わらせればいいし。楽しんじゃおうよ」
男「そっか。それもそっか。そうだな」ニコッ
サンタ「お、おおぅ……笑うと結構かわいい顔すんだね」
男「まじ?」
サンタ「マジマジ。ちょっとキュンときた」
男「まじか。やったぜ」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:22:19.01 ID:V7IGahdmo
サンタ「さて、んじゃちゃっちゃとお願い叶えちゃお」
男「俺なに願ったっけ?」
サンタ「えっと確か」
サンタ「クリスマスなのに相手のいない悲しき童貞にかわいいかわいいサンタちゃんとえっちなことする機会をあたえたもれー!」
サンタ「だったかな?」
男「そこまでは言ってなくない?」
サンタ「細かいことはいいって。セックスするんでしょ?」
男「え、と……」
サンタ「しないの?」
男「……したい、です」
サンタ「素直でよろしい。やっぱりお兄さんはいい子だ」ナデナデ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:27:10.84 ID:V7IGahdmo
サンタ「さてじゃあパンツを」ヌギヌギ
男「展開はえぇ」
サンタ「ぼさっとしてないでお兄さんも脱いだら?」
男「あっはい」ヌギヌギ
サンタ「ん?」
男「あの……」ボッキ-ン
サンタ「ぷ、くくっ……やばっ!めっちゃ勃ってるじゃん!」
男「すんません……」
サンタ「うーわなにこれー!でっか。やばっ」ツンツン
男「あっ!ちょっ!?」ピクピク
サンタ「ぴくぴくしてるし。グロっ!ってかでっけー!」
男「えっと……恥ずかしいんですけど」
サンタ「いやマジででかいな……ちゃんと入るかな……」ジ-
男「見すぎじゃない?」
サンタ「……」ジ-
男「サンタちゃん?」
サンタ「はっ!いやいやごめん。今ゴム出すから」ガサゴソ
男「えっ、その袋って……」
サンタ「ん?サンタさんが持ってるプレゼント袋だけど。はいこれ」ゴムッ
男「なんてとこから出してんだよ」
サンタ「プレゼント袋には夢と希望と大人の玩具が入ってんの」
男「とんでもねえもん同居させてんな」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:31:19.76 ID:V7IGahdmo
サンタ「付けちゃってどーぞ」
男「あ、うん。えっと……」モタモタ
サンタ「付け方わかんない?」
男「恥ずかしながら」
サンタ「しゃーないなぁ、貸して。かわいいかわいいサンタちゃんが付けてあげよう」
男「頼みます」
サンタ「えーっとまずは、こうやって咥えて……はもっ」カポッ
男「え?」
サンタ「ほひたら……んっ」パクッ
男「ほっ!?」
サンタ「んんん〜……」ヌプププ
男「うぁっ!ぁ……!」ビクッ
サンタ「んっ、ふっ……んんん」ヌプププ
男「口あったけ……!」
サンタ「んっ、んー!んんっ!はぃひひんはぃ!」モゴモゴ
男「しゃべんないでっ!」ビクビク
サンタ「んんっ、んんんっ……んちゅぷ」チュポン
男「あぁっ……!」
サンタ「ごめーん。口の中入りきんなかった。残りは手でやんね」
男「ぁぁぁ……」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:36:24.49 ID:V7IGahdmo
サンタ「よしっ、準備おっけ。お兄さんもおっけ?」
男「おっけ」
サンタ「じゃあヤろっか。どんな体位がいい?なんでもやったげるよ」
男「な、なんでも」ゴクリ
サンタ「うん。どんなスケベなのでもなーんでも、お兄さんのやりたいこと全部」
男「じゃ、じゃあ、正常位で」
サンタ「はいよー。あたしも正常位好きなんだよねー」
男「そうなの?」
サンタ「うん。お兄さんの顔見ながらできるし」
男「それはちょっと恥ずかしいかも」
サンタ「それじゃ……」ノソノソ
サンタ「よっ」コロン
サンタ「どーぞ」クパァ
男「お、おお」スッ
サンタ「あ、ちょいタンマ」
男「うぇ?」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:40:32.99 ID:V7IGahdmo
サンタ「えーっと……袋どこいった?」
男「これ?」ガサッ
サンタ「それそれ。中にローション入ってるから」
男「えっと……いやまじで大人の玩具だらけじゃん」ガサゴソ
サンタ「使いたいのあったらお好きにどうぞ」
男「なんて魅力的な……あ、ローション発見」
サンタ「さんきゅ。あたし体質的に濡れにくいみたいでさ、ちゃんとつけなきゃ痛い痛いですよ」タラ-
男「そうなんだ」
サンタ「お兄さんちんぽにもたらー」タラ-
男「うぉっ!冷てぇ!」ビクッ
サンタ「すぐあったかくなるよ」ヌルヌル
男「あっ!それっ……!」ビクッ
サンタ「お?手コキきもちい?」チュコチュコ
男「うっ……き、きもちっ……!」ビクビク
サンタ「やばぁ……めっちゃびくびくしてる」ヌリュヌリュ
男「んっ、くっ!ちょっと待って!すとっぷ!」ビクビク
サンタ「えーどうしよっかなー。お兄さんさんかかわいいし、いっそこのまま……」ニュクニュク
男「ほんとに待って!」グイッ
サンタ「きゃっ!」
男「あ、ごめ」
サンタ「んーん、いいんだよ。初めだもんね?」ツン
男「うっ……」
サンタ「こんなにかわいいサンタちゃんとえっち出来るんだもん。初めては腟内でいっぱいびゅーびゅーしたいよね?」
男「はい……」
サンタ「うんうん。でかちんぽも限界みたいだし挿れちゃおっか」
男「お願いします」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:44:23.09 ID:V7IGahdmo
サンタ「おいでー。お兄さんおいでー」クパッ
男「うぁ……」ヌチュ
サンタ「ゆっくりでいいよ」
男「えっと……」ヌチュヌチュ
サンタ「もうちょい下らへん。そこ、そのあたり」
男「ここ……」ツプッ
サンタ「そう。そんで真っ直ぐスライドする感じで」
男「まっすぐ……ぁ」ヌプププ
サンタ「ん、そんな感じ」
男「あ、ぁぁ……入った……」
サンタ「童貞卒業おめでと♪」
男「んぅ……ぁ……」
サンタ「どお?あたしの腟内きもちい?」
男「きもちっ、やばい……あったくてとろとろで……これすぐっ」ビクビク
サンタ「んへへ、好きに動いていいよ」
男「う、うん」グチュ
サンタ「ほら、ちゃんと腰持って」スッ
男「こう?」ガシッ
サンタ「そう。それで動くの」
男「んくっ、んっ……!」ズッズッ
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/12/24(金) 21:48:39.66 ID:V7IGahdmo
サンタ「んっ……」
男「うあっ、はっ……やばっ、これ、ちんこ溶けるっ……!」グチュグチュ
サンタ「んっ、へへっ……」
男「あっ、あっ……やばいっ、腰止まんないっ」パンパンッ
サンタ「いいよ。んっ、いっぱい好きにしてっ」
男「うっ、あっ、あっ……くっ……!」パンパンッ
サンタ「あはっ……お兄さんの必死な顔、かわいいっ……ん」
男「あっ、あっ……これもうっ……イクっ……!」パンパンッ
サンタ「イク?イっちゃうの?でちゃう?」
男「んっ……射精るっ……やばいっ、もう射精るっ!」ビクビクッ
サンタ「んっ、いいよっ。いっぱいだしてっ」
男「んあっ、あっ、あっ……イク、イクっ……!」パンパンッ
サンタ「だしてっ……腟内でいっぱいびゅーびゅーしてっ……!」
男「うっ、あっ……んっ、射精るっ!ああっ!」ドクンッ
サンタ「んっ……!」
男「あっ、はっ、あぁぁ……ぁ」ビュルルル
サンタ「うわっ、めっちゃでてる。どくどくいってる」
男「はぁはぁ……んぁ、はぁ……」
サンタ「あははっ……お兄さんかわいいっ」ナデナデ
男「あぁ……」
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