僕「絶倫病に僕と友人がかかっちゃった!でも学校が治療に全面協力してくれるって!」

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589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 20:53:43.98 ID:wxFPgGdjO
仕上がったアナル
590 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:59:07.14 ID:suzCtHPV0
僕「処女おまッッ」


ぎちぎちっ!


僕「んこッッ! くぅおっ、締まりすごいっ!」 

陽女「そうッ?(余裕ない) 自分じゃ分かんないけど良い事だよねっ♡」

僕「陽女さん……っ」

陽女「キミ、絶倫病になる前から皆のモテてたの気付いてないでしょ」

僕「え…」

幼馴染「私、内心ずーーっと焦ってたんだからっ」

地味女「わ、私も……その…ずっと、見て…た……////」

僕「僕が…?」

陽女「だから今めっちゃしあわせ////」(赤面笑顔

僕「嬉しい……っっ」
591 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:07:12.68 ID:suzCtHPV0
僕「う、動いても良い?」

陽女「ん……っ///」




>>592 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

破瓜の痛みでちょっと無理なのでこのままでいる。[僕]はそれでも射精してしまい陽女、処女イキしながら孕む。
okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら抜いて射精。
okをもらい、[僕]は強めに下から突き上げる。中出しして孕ませる。
陽女の方が我慢できないと腰を打ち付けてくる。膣内射精をお願いされ言われた通り、中に出す。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 21:12:39.20 ID:ZjjLduKQO
okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら仕上がったアナルに入れ換えて出す
593 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:19:40.00 ID:suzCtHPV0
陽女「いいよっ///」

僕「じゃあ、いくねっ?」

ズン♡

陽女「んくっぁあ!?」

僕「だ、大丈夫!?」

陽女「す、すご……内臓抉られてるみたいっっ」

幼馴染「無理はしないでいいからね」

陽女「これは慣れかな…っ、アナルでしまくらなきゃよかった…///」

地味子「それはそれですごいけど…」

ズンズン♡

僕「中、キツっ」

陽女「気持ちいい♡?」

僕「(コクンコクン)すっごくっ」

陽女「良かった♡」

僕「こんなの元の僕に戻っちゃうっ/// クソザコだったちんちんに逆戻りしちゃう〜〜っ////」

びくびくっ

陽女「はぁぁんっ、中で感じるっ、イっちゃうのねっ/// きてっ、私の中に出して!」
594 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:26:05.11 ID:suzCtHPV0
きゅっ!きゅっ!

僕「すごいっっ、こんなのいつまでも耐えられないっっ」

陽女「耐えなくていーよーっ♡ 出しちゃえ、出しちゃえっ、そーれっ」

きゅうー!

僕「ああああッッ!すごいーー!」

ズンズン!!

陽女「くは!!は!!おはっ!!」

僕「出るっ! うぅぅイクぅ!!」

陽女「んぁぁ!」

ずぽっ!!

陽女「あぇ!?!?」

僕「出すならアナルに!一緒に気持ち良くなろっ!!」

陽女「だ、駄目ッ、今お尻にキミのおっきいの来たらぁーーー!!!」


ずっぼぉ!!!


陽女「おっっっひぃぃぃぃぃいぃぃぃおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡?!?!?!」

僕「イクぅぅぅぅぅーーーー!!!!」


びゅっびゅるるるーーーーーーーーー!!!!!


陽女「いぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
595 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:29:59.21 ID:suzCtHPV0
僕「うくぅぅッッ♡ アナルもキツキツで精液どんどん搾り取られるっっ♡♡♡」

びゅるるるるる!!

陽女「おほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜…………っっっ」ビクビクビク♡

ばたん…

陽女「ひー、ひーーっ♡ すごかったぁ……♡」

ブポン♡

陽女「おっ♡」

僕「気持ち良かったです、陽女さん…///」

陽女「わらひも…//// 大しゅきだよ〜////」

僕「…うん//// 僕も////」
596 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:39:54.81 ID:suzCtHPV0
幼馴染「陽女が言ってた通り、キミが絶倫病じゃなくなったってみんなキミの事が好きなんだよ」

僕「う、うん……」

地味女「むしろ病気に後押しされなくても私の事を見てほしいです……」

僕「地味女さん……」

地味女「好き…大好きです……ずっと前から……」

幼馴染「私も……」

地味女「でも…病気になってくれなかったら……私にチャンスはなかったと思う……だから、それだけは…良かった事……」

びんびん

地味女「あむ……////」

僕「んぁっ………地味女さんの口の中、トロトロ…っ////」

地味女「ちゅぱ、ちゅろ…///」

幼馴染「私もキス……♡」

僕「ん…♡」

幼馴染「チュ…♡ チュ…♡」

地味女「ん、ろ…んちゅっぱ…////」

陽女「私、お尻舐めたげる」レルレル

僕(し、幸せすぎる〜〜////)
597 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:45:32.45 ID:suzCtHPV0
幼馴染「んちゅ……ちゅ♡ 次は私達としよ……///」

僕「うん……っ///」

地味女「んしょ……///」




>>598 恋人二人の抱き方を下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染が仰向け、地味女がその上に寝る。二人のおまんこが見える中、まずは地味女に挿入。
幼馴染と地味女が重なって尻タワー。二人のおまんこを交互に突く。
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 21:49:30.33 ID:SBCWjZ900
尻タワーを作らせて幼馴染のアナルを含めて3つの穴を行ったり来たりする
599 : ◆a7M745u7u6 [sage saga]:2022/04/04(月) 21:59:08.85 ID:suzCtHPV0
本日はここまででごわす
600 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:03:09.88 ID:kVM/7yDZ0
僕「良かったら陽女さんも……」

尻舐め中の陽女「…ん?」

僕「アナルでしたいので……♡」

陽女「おっけ////」

ぎしぎし

ぎし

ぎし…

上段/幼馴染「は、恥ずかし…///」

中段/陽女「地味子ちゃん重くない?」

下段/地味女「はい……大丈夫です……」

幼馴染「さ、三人のお尻が目の前に重なっている……//// むは…///」
601 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:07:29.27 ID:kVM/7yDZ0
僕「じゃあ幼馴染から…っ」

上段/幼馴染「お尻で良いの…?」

僕「ケツまんこが、いいッ!!!」

ずぶぅ!

上段/幼馴染「んぉおおおーーーっっっ!!」

中段/陽女「声、すご…///」

僕「ん、すごい凝り固まったアナル…/// 僕がほぐしてあげる///」

ずぷ、ずぷ♡

上段/幼馴染「おっ、おほっ! 駄目、変な声でちゃうっ」

下段/地味女「あぁ……見えないけど、上からえっちな事してるのが伝わってくる…////」
602 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:13:39.04 ID:kVM/7yDZ0
ずぶぶぶ!

上段/幼馴染「くぉぉぉぉうっっっ、深いぃぃぃぃ………♡!!」

ぬぽん!

上段/幼馴染「おっほぅ!?」

僕「続けて陽女さん!!」

中段/陽女「へっ!?」

ずぶん!!

中段/陽女「んおおお゛ぉぉぉぉ?!?! いきなり来たぁっっ、きっったああぁっ♡!!!」

僕「陽女さんのアナルはもう準備万端でヌポヌポだ♡!」

中段/陽女「キミに開発されたからだよぉ♡! おっほ、おっっおっっっ♡ 相変わらずちんぽデカっっ♡」

パンパンッッ!!

僕「抵抗がない分動きやすい!ああ、良い!!」

中段/陽女「お、マジやばッ♡ ケツアクメそっこぅクルッッッッ、お゛ッッッッッ♡♡♡♡♡」ビクビク!!!
603 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:19:07.20 ID:kVM/7yDZ0
パンパンパンッッッ!

中段/陽女「またイグッッ、おっイグっ♡ 壊れっりゅっ♡」

パンパンパンッッッ!

僕「地味女さんっ♡」

下段/地味女「は、はひっ!?」

僕「次いくからねっ、もうすぐ地味女さんのアナルにもちんちん挿入するよ!」

下段/地味女「はぃっっ!!」ドキドキ

パンパンパンッッッ!

中段/陽女「おっおっおっ♡!」

パンパンパンッッッ!

下段/地味女「〜〜〜〜〜っっ」ドキドキドキドキ

ヌボっ!

下段/地味女(来るっっっっっっ♡)

ずぶ!

下段/地味女「ぉっ♡」

ずぶぶぶぶぶ!!

下段/地味女「ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜っっっっっっ♡♡♡♡♡」
604 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:25:05.41 ID:kVM/7yDZ0
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ♡

下段/地味女「オ゛っ、オ゛んっっ、おほぉぉおほぉぉぉぉっ♡」

僕「まだまだ経験が浅いこのアナルはじっくり小刻みに動くよぉ♡」

ずちょちょ♡

下段/地味女「はぉぉっ♡」

僕「わ♡ エロエロな腸液がたっぷりっ♡」

上段/幼馴染「私にももっとしてぇ♡」

中段/陽女「私もっ♡ もっと♡」

僕「うん♡ もちろん♡」

ずぶ!

上段/幼馴染「きったぁ♡!」

ぬぶ!

中段/陽女「おぐぃぃぃぃ♡」

ずちゅ!

下段/地味女「良いいい゛っ♡」
605 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:31:18.28 ID:kVM/7yDZ0
僕「3人とこうしてセックスできて僕、幸せだよっ、嬉しいよぉ!」

ぬっぷ、ぬっぷ!

上段/幼馴染「あふんっ、これからもずっと出来るんだよぉ♡」

ずぼぼ!ずぶん!

中段/陽女「キミがしたい時にさせてあげる♡ もちろん私がしたい時にさせてね♡」

ぬっちょ、ぬっちょ!

下段/地味女「ずっと一緒にいるからぁ♡」


僕「うううあああああっっ♡♡♡♡♡♡」


どびゅ!!

上段/幼馴染「あーーっっ♡!」

びゅる!!

中段/陽女「くぅんっ♡!」

びゅー!!

下段/地味女「おぉぉっ♡!」

僕「どうか、これからも一緒にいてっ!!!」

上段/幼馴染「はぁい♡!」
中段/陽女「はぁい♡!」
下段/地味女「はぁい♡!」


どびゅびゅびゅびゅっっっっっっっ、ぶっるりゅーーーーーーーーーっっっっっっ、どばどばどばっっっっどっびゅるるるるるーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!

606 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:36:01.41 ID:kVM/7yDZ0
僕「ハァ………………、ハァ…………、ハァ…♡」

バタバタバタッ

幼馴染「ん゛っ、ほぉぉぉ………っ♡♡♡♡」ブピピ♡

陽女「こっ、んへっ♡♡♡」ブリュリュ♡

地味女「オん゛、ん゛♡♡♡」ツツツ♡

僕「…………ハァハァ♡」

びん!

僕「あの、みんな……まだ…///」

地味女「はひ……どうぞ…///」

陽女「キミの気が済むまで……///」

幼馴染「私達で精液びゅーびゅーしてぇ…///」



僕「うん♡!!!!!」


607 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:40:24.07 ID:kVM/7yDZ0

その後の[僕]は・・・・・・。



>>608-610(コンマ↑)

・治療薬をちゃんと摂取し、絶倫病を治した。色々元に戻ったけど恋人3人とはその後も関係は変わらなかった。ラブラブ恋人エンド。
・治療薬を摂取した[友人]が女体化し薬に問題がある事が発覚、[僕]はその後も絶倫病と付き合っていく生活を余儀なくされた。恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインとも関係を持ってハーレムエンドとなる。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:43:58.98 ID:v9dyV4oiO
治療薬を摂取して病気は治ったが後遺症としてデカマラと強靭な精力が残った。
恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインや友人、オスガキ後輩とも関係を持ってハーレムエンドとなる。
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:48:48.60 ID:dNnyGS920
治療薬をちゃんと摂取し、絶倫病を治した。色々元に戻ったけど恋人3人とはその後も関係は変わらなかった。ラブラブ恋人エンド。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:54:18.96 ID:CAf15wb60
これは勝てんやろ。
取れたら選ぶわ。コンマホイ
611 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:13:22.84 ID:kVM/7yDZ0

チュンチュン……

チュンチュン……



僕「み、みんな。朝だね。日曜日はずっとセックスしちゃってたけど学校行けそう……?」超ボッキ



精液まみれの幼馴染「…………む゛……………無理゛………………っ♡♡♡♡♡」ゴポポ

精液まみれの陽女「アヘ……っ♡ アッヘ…♡ んへ…………♡」

精液まみれの地味女「(ビクン♡♡♡♡!!!! ビクビクビクビク♡♡♡♡!!!!!!!! ブピピ♡♡♡♡♡)」



僕「ごめんねっ、でも絶倫病の後遺症も政府で色々認められて僕の相手をしなくちゃいけないみんなにもそれは適用されるから!」デカマラ

幼馴染「う゛ん゛」プクプク

僕「なんでも何億もする睡眠学習装置が学校休むたびに使えるそうだから!」

陽女「♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡」ジョロロ

僕「じゃあみんなと部屋を綺麗にしたら僕学校に行くね!」

地味女「(ビクン♡♡♡♡♡!!!!!)」




バタバタ




僕「行ってきまーす!」




[僕]のベッドで眠る幼馴染&陽女&地味女(これって絶倫病治ってるって言えるのかな♡♡♡???)


612 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:23:21.08 ID:kVM/7yDZ0

コツコツ。

ガララ。



女教師「ロリっ子さん。彼はもうクラスに来ている?」

ロリっ子「今朝はまだ見てませんけど…」

サイドポニー「おかしいですね。校門で挨拶をしたので校内にはいるはずですが……」

リーダー「彼が無差別に性の捌け口を求めていたとしたら大変―――――」


友人「あ、先生ー。ロリっ子ちゃん、サイドポニーさん、リーダーさん、おはよーございま、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクビクビクビクビクビク!!!!

バタン!


女教師「! しっかり、友人君!」

ロリっ子「もしかして彼の相手をしていたの?」

友人「しょうだよぉ〜〜〜♡ ん♡」

サイドポニー「彼は今どこに?」

タタタタタ!

僕「す、すみません、ここです!」
担がれた事後オスガキ後輩「♡♡♡♡♡♡」ビクビク

リーダー「あ……」

僕「今朝、登校した後またムラムラしてしまったので二人に相手をしてもらってました……ごめんなさい…」(ズボンにはミミズ腫れの様にデカマラが浮かび上がっている)
613 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:35:14.63 ID:kVM/7yDZ0
女教師「そ…そうなの。じゃあオスガキ後輩君は私が預かるわ」

僕「あ、すみません。よろしくお願いします」

女教師「それじゃ……」

僕「あの〜……それで、その……////」

女教師「(ピク)」
ロリっ子「…///」
サイドポニー「(ゴクリ)」
リーダー「(ドキン!)」

僕「まだ………………ちょっとしたりないので、どなたか相手をして頂けたらなと……//// 四人も……、その、えっと/// 僕としても良いっていう約束でしたので…/// えへへ///」

女教師「そう…ですね///」

ロリっ子「うん…///」

サイドポニー「はっ!(敬礼。畏怖と興奮)」

リーダー「………」ドキドキ

僕「じゃあ………誰にしようかな……////」




デカマラがズボンを驚くくらい押し上げる。
結局、彼は四人共呼んで性欲をぶつけた。
後に幼馴染、陽女、地味女、女教師、ロリっ子、サイドポニー、リーダーは[僕]の子供を腹に孕んだ。彼女達がセックスできない間は特に[友人]とオスガキ後輩が白濁まみれになったという。

後世、絶倫病は誰も患っていない…………………………。


≪♡♡♡♡♡♡♡♡♡ハーレムEND♡♡♡♡♡♡♡♡♡≫
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 18:36:00.86 ID:ihDcxAkHO
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