このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】提督「提督として生きること」山汐丸「その120」【艦これ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

643 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:18:32.78 ID:rH4MTtWpO



防空埋護冬姫「っ、歩くことも、ままならないとは……///」


防空埋護冬姫「つくづく……っ///」


ズズ…


艤装「……ギ」


防空埋護冬姫「悪いが、肩を……貸してくれ……///」








↓1  どうなる?
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:20:50.51 ID:Lk7XHiot0
ようやく提督がやってきて>>642
645 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:23:18.40 ID:rH4MTtWpO
 


防空埋護冬姫「はあ、はあ……っ///」


「冬月!」


防空埋護冬姫「っ……!///」


防空埋護冬姫(見つかった……!一番、見られたくない相手に……///)


提督「明石、あとは頼む」


明石「ええ、任せてください!冬月さん、担架持ってきましたから!」


防空埋護冬姫「う……す、すまない、助かる……///」






↓1  どうなる?
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:24:37.45 ID:BsdMRic30
冬姫を寝かせて明石に彼女の状態を聞く提督
647 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:26:45.50 ID:rH4MTtWpO



明石「冬月ちゃん、落ち着いて寝ちゃいましたよ。よかったですね」


提督「そうだな……」


提督「……今の彼女の状態は?」


明石「ん、と……」









↓1  どうなる?
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:28:29.53 ID:qE3wGQTu0
発情期の間隔が長いけどその分交尾したい感覚が倍増すると明石
649 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:31:08.64 ID:rH4MTtWpO


明石「発情期に間違いはないんですけど……普通のものとは少し違いまして」


明石「こう、間隔が長い分、激しい衝動に襲われるタイプでして……」


提督「……今回さえ凌げれば、次に発情期が来る前に艦娘に戻れるか?」


明石「その可能性は高いでしょうね。ただ、彼女にとっては大変でしょう……よくレックスくんを前にして自制できましたね」


提督「……」








↓1  どうなる?
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:33:53.79 ID:Lk7XHiot0
今は寝ている信号をなくなったが、代わりにフェロモンを発してくる冬月
651 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:37:52.70 ID:rH4MTtWpO



明石「それで、今は……提督なら、気づいてると思いますが」


明石「彼女、フェロモンを発してるんですよね……雄を誘惑するような」


提督「発情期にはそういう体質になるんだ。彼女が望んでるわけじゃない」


明石「そうなんですよね……提督、大丈夫ですか?」


提督「バカにするな。このくらい抑えてられる」







↓1  どうなる?
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:39:38.50 ID:wUV7pvM70
これらを抑える方法を聞いてみて明石が提督の匂いを嗅せてみたらどうですと返してきた
653 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:41:24.84 ID:rH4MTtWpO



提督「で、対策はないのか?」


明石「ありますよ。提督の匂いを嗅がせたらどうです?」


提督「明石、俺は……」


明石「からかってるんじゃないですって。匂いを嗅ぐだけでも落ち着く効果はありますし……」


明石「提督の匂いがするものを持ち歩いていれば、深海棲艦に襲われることもないでしょう?」


提督「……だがな」







↓1  どうなる?
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:43:58.26 ID:Lk7XHiot0
試しに明石の言う通りに自分の手を冬月に嗅がせてみた
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:44:25.21 ID:K31JDiRso
冬月さんがそこいらの深海を相手にする事を避けるためにもと明石
656 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:45:54.66 ID:rH4MTtWpO


明石「まあまあ、ハグして匂いを嗅がせろって言ってるわけじゃないんです」


明石「指先とか、そういう部分だけでもいいんですよ」


明石「ほら、試しにやってみましょ」


提督「……はあ、わかったよ」





防空埋護冬姫「すう……すう……」


提督「……」


すっ…






↓1  どうなる?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:46:36.59 ID:K31JDiRso
無意識に指を咥えてくる冬姫
658 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:48:20.26 ID:rH4MTtWpO


防空埋護冬姫「んぅ……」


ぱくっ…


提督「っ、お、おい……」


明石「おやおや〜?別に指を咥えただけですよ〜?」


提督「っ……///」








↓1  どうなる?
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:49:55.71 ID:gtp7C2Xs0
起きたらどうするんだと悩んでいると冬月が起きそうになる
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:49:56.46 ID:NZXxPt8X0
舌で舐められ、アソコを舐められるのを想像してしまう提督
661 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:52:48.00 ID:rH4MTtWpO



提督「起きたらどうするんだよ……///」


明石「別にいいじゃありませんか。提督はやましいことしてないんですし……」


提督「お前な……///」


防空埋護冬姫「ん、ん……」


提督「っ……」






↓1 どうなる?
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:53:48.32 ID:Lk7XHiot0
冬月は一旦落ち着いたが、提督の頭に>>660
663 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/07(土) 23:56:49.76 ID:rH4MTtWpO


すっ…


防空埋護冬姫「提、督……それに、明石も……」


明石「気分はどうですか?」


防空埋護冬姫「だいぶ、落ち着いたよ……薬の効き目がいいんだな」


提督「……」ゴクリ…


『こんなものを舐めさせて……貴様は、まったく♥』


『はむっ、ちゅ……♥ちゅうっ、ん……♥』









↓1 どうなる?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:57:51.02 ID:K31JDiRso
またこんな症状が出たらと自信がなくなる冬姫
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/07(土) 23:58:30.73 ID:Eh0lEuC2o
面白半分、期待半分で明石も指フ○ラに参戦
666 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:00:05.27 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫「だが、薬が切れたら……また、私は……///」


防空埋護冬姫「……///」


明石「自信、ありませんか?」


防空埋護冬姫「ああ……次は、抑えきれる自信がない……///」


明石「だ、そうですよ?提督」







↓1  どうなる?
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:02:31.04 ID:p2CVM3i00
匂いの代案を説明する提督
668 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:05:01.38 ID:pmvhT+eqO



提督「……はあ。俺から説明するのか?」


明石「ええ、お願いしますっ」


防空埋護冬姫「……」


提督「そう身構えないでくれ……明石が言うには、俺の匂いを嗅ぐことが対策になるそうだ」


防空埋護冬姫「に、匂い……?それは……///」


提督「ああ、心配するな。密着するとかそういうことは……」






↓1  どうなる?
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:05:44.72 ID:n7oP6dRH0
遅れて濡れている提督の指に気づく冬月
670 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:07:09.16 ID:pmvhT+eqO
 

防空埋護冬姫「そう、なのか……?しかし……///」


防空埋護冬姫「ん?その指は……」


提督「あ、ああ、これか?これは何でも……」


明石「さっき冬月さんが無意識に咥えてたんですよ」


防空埋護冬姫「っ、わ、私が……!?///」








↓1  どうなる?
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:07:49.10 ID:quso/xzn0
こんなふうに舐めてたと明石が提督の指を舐める
672 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:10:35.54 ID:pmvhT+eqO
 

明石「はいっ、こんな風に……♪」


明石「ん〜……♪」


ちゅ、ちゅぱちゅぱ…


提督「お、おいっ、明石……!」


明石(私、フェラ好きなのよね〜……指もちょっと、いいかも……♪)


防空埋護冬姫「っ……わ、わかった!もう分かったから!///」






↓1  どうなる?
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:13:42.23 ID:p2CVM3i00
口の中でまだ残っている味に気づいて顔を隠す冬月
674 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:16:58.90 ID:pmvhT+eqO


防空埋護冬姫(じゃあ、この口に残ってる妙な味は……///)


防空埋護冬姫(うぅ……指しゃぶりなんて、赤ん坊のやることだろ……///)


明石「ふう……とにかく、意識がある状態で、冬月さんもやってみませんか?」


防空埋護冬姫「えっ、い、いやそれは……///」


明石「これも対策ですから!ね、ねっ?」


防空埋護冬姫「う……///」






↓1  どうなる?
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:18:17.95 ID:Dy5wchvP0
少し期待しているので強い言えない提督であった
676 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:21:05.09 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫「……提督、手を……///」


提督「お、おう……」


提督(まさか、本当にやるとは……)


防空埋護冬姫「……///」じっ…


防空埋護冬姫「ん、ん……っ///」


かぷ…


提督「ちょ、お、おい……!」


提督(匂い嗅ぐだけで、指咥えるのはいいんだって……!)


防空埋護冬姫「ん……///」






↓1  どうなる?
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:22:54.66 ID:p2CVM3i00
体のほうが覚えていて、かなり卑猥な舐め方してくる冬月
678 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:25:44.39 ID:pmvhT+eqO


防空埋護冬姫(これが、提督の指か……///)


防空埋護冬姫(太くて、ゴツゴツして……匂い、はよく分からないが……///)


防空埋護冬姫「ん……ちゅうっ、れろ……///」


提督「っ……!」


防空埋護冬姫「ん、ぅ……?///」じっ…


提督(そんな、上目遣いで見るなって……!)






↓1  どうなる?
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:26:53.03 ID:nqdkqA46o
心なしか気分が治まってきた気がする冬姫
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:27:45.92 ID:6iZJ03YG0
提督は目を閉じて冬姫に気が済むまでやらせた
681 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:29:21.21 ID:pmvhT+eqO
 

防空埋護冬姫「……ふぅ、ん……///」


防空埋護冬姫(なんとなく、だが……気分が、落ち着いてきた気がする……)


提督「ふ、冬月……どうだ?」


防空埋護冬姫「ぷぁ……ああ、落ち着いて、きた気がするよ……」


ツー…


提督(唾液が、糸引いて……っ///)







↓1  どうなる?
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:31:04.26 ID:PivDCsUg0
興奮してきたからトイレに退避する提督
683 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:33:52.13 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫「……提督?///」


提督「わ、悪い。ちょっと、トイレ……」


防空埋護冬姫「ん?あ、ああ……」


スタスタスタ…


防空埋護冬姫「……」


明石(ふふ……冬月さん、この調子だとヤるとハマっちゃいそうですね……)







↓1  どうなる?
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:35:54.35 ID:p2CVM3i00
正気に戻って匂いを嗅ぐだけなら指を舐めなくていいのでは?と冬月
685 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:37:48.55 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫「……っ///」


防空埋護冬姫(に、匂いを嗅ぐだけなら、指を舐める必要はなかったんじゃ……///)


明石「冬月さん、落ち着けたみたいですね」


防空埋護冬姫「あ、ああ……だが、また別の事情で困惑している……///」


明石「ふふっ、提督の指美味しかったですか?」


防空埋護冬姫「や、やめてくれっ///」







↓1  どうなる?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:39:40.10 ID:s3CldAgM0
ついでに提督が興奮していることをばらす
687 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:42:24.87 ID:pmvhT+eqO



明石「冬月さん、とっても上手でしたよ〜……提督も我慢できなかったみたいですしっ♪」


防空埋護冬姫「が、我慢……?///」


明石「一生懸命舐める様子に興奮して、鎮めるために席を外したんですよ」


防空埋護冬姫「し、鎮めるって……つ、つまり……///」









↓1  どうなる?
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:44:35.66 ID:w/NOHRu+0
変な声を上げてベッドの中に隠れる冬姫
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:44:35.70 ID:nqdkqA46o
少なからず提督の成分を取り込めますからやって損はないと明石
690 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:47:57.22 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫「ぁ、〜〜〜っっ……!///」


バサッ…


明石(あらら……やっぱり、耐性はないんですねえ)


明石「私は、悪くないと思いますよ?ほら、提督の因子を取り込めるんですから……早くもとに戻れますし」


防空埋護冬姫「……///」





↓1  どうなる?
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:50:04.40 ID:p2CVM3i00
提督関連のことをすべて卑猥なことに想像する自分が憎い
防空埋護冬姫(後でどんな顔で彼に会えばいいんだ!!///)
692 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:53:45.72 ID:pmvhT+eqO



防空埋護冬姫(舐める必要もないのに、指を舐めて興奮させて……///)


防空埋護冬姫(彼は真剣に私のことを思ってくれてるのに……///)


防空埋護冬姫(つ、次はどんな顔して彼に会えばいいんだ……///)


防空埋護冬姫「う、うぅ〜〜〜……///」




↓1  どうなる?
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:55:19.12 ID:6iZJ03YG0
戻ってきた提督はドアの向こうで悩んでいた
694 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 00:56:35.16 ID:pmvhT+eqO




提督「はあ……」


提督(冬月は真剣に悩んでるっていうのに、俺は……)


提督(どんな顔して冬月に会えばいいんだ……)







↓1  どうなるる
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 00:58:27.78 ID:n7oP6dRH0
ドアを開けると冬月が反応して提督と目が合う
696 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 01:00:07.64 ID:pmvhT+eqO
 

ガチャッ…


防空埋護冬姫「っ!///」


提督「あ……」


防空埋護冬姫「っっっ……!///」バサッ!


提督「……おい、明石!」


明石「喋っちゃいました、てへっ♪」


提督「……おーまーえーなー!」







↓1  どうなる?
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 01:03:21.63 ID:WugfIz0w0
後で俺の服を渡しておくと言い残して去る
698 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 01:06:07.76 ID:pmvhT+eqO


提督「っ……はあ……」


提督「後で、俺の服を渡しておくから……それで匂いは何とかしてくれ」


提督「それから、また何かあったときは相談するようにな……」


「……うん///」


明石(提督、いいんですか?)


提督(何がだよ……ったく)








↓1  どうなる?
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 01:06:34.95 ID:nqdkqA46o
おしまい
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 01:08:47.93 ID:+XIs+Fh30
向こうからアピールしてきたのはともかく、玉波の時のような過ちを二度と起こしたくないと提督
701 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 01:11:34.50 ID:pmvhT+eqO


今日はここまでですー

またあしたー





バタンッ…


防空埋護冬姫「……提督は?///」


明石「行きましたよ……すみませんでした。混乱させるようなこと言って」


防空埋護冬姫「い、いや……その……///」


防空埋護冬姫「……///」







スタスタスタ…


提督(向こうからアピールされたならともかく……自分から襲うのはな……)


提督(玉波の時みたいなことはもうごめんだ……)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 01:17:27.99 ID:OUUzGbW50
提督
703 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:00:17.36 ID:Cr8lPixEo


こんばんはー更新はじめますねー





【寝室】


「ん、んん……ん……」


「っ、朝、か……」


提督「んん……ふわあぁぁ……」






↓1  どうなる?
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:00:41.72 ID:R6HH5Q16o
朝這い艦の確認
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:01:06.69 ID:p2CVM3i00
なんか頭痛して顔を洗いに行く
706 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:01:47.62 ID:Cr8lPixEo



提督(さて、と……)


提督(今日は……どうかな?)


バサッ…


提督「ん……」






↓1  どうなる?
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:02:56.05 ID:x9Zu+FGV0
明石
708 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:04:26.66 ID:Cr8lPixEo



明石「あっ……てへっ♪」


提督「明石、お前か……」


明石「ふふんっ、おはようございます、提督っ♪この子も……んむ、ん……っ♥」


提督「っ……」






↓1  どうなる?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:06:43.25 ID:p2CVM3i00
周りを見て酒瓶がそこら辺に転がる
710 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:08:08.28 ID:Cr8lPixEo



提督(っ……痛てて……)


提督(頭痛が……ん……)


明石「昨日は、随分飲んだみたいですねえ……珍しく♪」


提督「そう、みたい……だな」







↓1  どうなる?
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:10:51.88 ID:R6HH5Q16o
とりあえず一発目は明石の奉仕に任せる
712 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:12:24.99 ID:Cr8lPixEo




ぴくっ…


明石「あっ♪むふふっ……♪」


明石「はむっ、ちゅ、ちゅ……っ♥」


提督「っ……明、石……!」


明石「あ、出ちゃいます?いつでもいいですよ〜♥」







↓1  どうなる?
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:13:51.13 ID:hty7jb420
明石の頭を撫でて言葉に甘える提督
714 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:15:08.75 ID:Cr8lPixEo



すっ…


明石「あっ、ん……えへへっ♥」


提督「明石……、っ……!」


明石「ん゛ん゛っ!ん゛、ぅ……♥」


明石「じゅるるっ……♥ちゅうっ、ちゅ……ぷあっ♥」


明石「ごちそうさまでした……はあ♥」







↓1  どうなる?
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:17:35.64 ID:p2CVM3i00
やる気(意味深)が出たから明石の胸を揉んでシャワーに誘う
716 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:20:30.64 ID:Cr8lPixEo


提督「よくそんな、美味しそうに飲み込むよな……不味いだろうに」


明石「まあ、独特な味と風味ですけど……提督が気持ちよくなってくれた証ですし♪」


明石「では、私はこれで……ひゃっ///」


むにゅっ…♥


提督「シャワー浴びてけよ。さっぱりするから」


明石「え、えー……?それは、その……///」






↓1  どうなる?
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:23:27.04 ID:R6HH5Q16o
仕返しの意味も込めてシャワー室でじっくり胸を揉み込んでいく提督
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:23:27.94 ID:Mb23Ya+f0
背中を流すと言っておきながら素股してくる提督
719 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:25:49.10 ID:Cr8lPixEo



サアァァァ…


明石「ぁ……ん、っ♥て、ていとく……っ♥」


提督「ん〜……?」


明石「なんで、そんな……胸、ばっかり……♥」


提督「お前の胸が最高だからだよ」


明石「う、あぅぅ……♥」






↓1  どうなる?
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:28:04.30 ID:E3KBNk6p0
>>718
721 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:29:34.16 ID:Cr8lPixEo



提督「次は、背中を流してやるよ。壁に手突いて」


明石「っ、提督っ……この、体勢……///」


提督「なんだよ。言ってみろ」


くちゅ…♥


明石「っ♥な、なにも……っ♥」







↓1  どうなる?
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:31:44.73 ID:R6HH5Q16o
この胸なら赤ん坊にいいミルクがあげられるだろうなと胸もみ&スマタ
723 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:33:09.64 ID:Cr8lPixEo


きゅうぅ…♥


明石「っ、はっ♥や、乳首っ……♥」


提督「この乳なら、赤ん坊にもたくさん母乳があげられるだろうな……」


明石「っ……♥」


明石「あ、赤ん坊って……て、提督っ……♥」








↓1  どうなる?
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:37:27.16 ID:p2CVM3i00
いきなり提督の提督を明石の奥まで押し込んで彼女の中を貪る
725 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:39:43.50 ID:Cr8lPixEo



ぐちゅっ…♥


明石「ひっ、あぁっ!?♥」


明石「て、ていっ……あぅ……♥」


提督「いつもより、締付けがいいんじゃないか……?」


明石「やっ、は♥ひぃ……っ♥」






↓1  どうなる?
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:41:04.83 ID:R6HH5Q16o
アサシオも工廠の仕事を覚え始めたし、今が明石に子を孕ませる時だと脳裏に浮かぶ提督
727 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:42:26.24 ID:Cr8lPixEo


提督(明石も……明石だって、子を望んでるんだ)


提督(アサシオも仕事を覚え始めている。しばらく明石が抜けたって……)


明石「あうっ♥や、て、てい……あんっ♥」


提督「明石……っ」






↓1  どうなる?
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:45:02.09 ID:p2CVM3i00
明石の耳に囁いながら動きを激しくして彼女の残りの理性を溶かす
729 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:47:16.99 ID:Cr8lPixEo

 


明石「はぁ、あっ……♥ナカは、ナカはダメですからねっ……♥」


明石「もし、もし……にんしん、しちゃったら♥」


提督「大丈夫だよ。アサシオも、秋津洲もいるんだ。平気だって」


明石「い、いくらなんでも、それは……っ♥」


提督「明石は俺との子、嫌か?」


明石「っ〜〜……♥」






↓1  どうなる?
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:49:24.30 ID:OUUzGbW50
明石の身体が勝手に応じて子宮が降りて来た
731 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:52:17.15 ID:Cr8lPixEo


明石「そんな、私が……いなくなったら……♥」


明石「ん゛っ♥ん゛ぅ……あ゛ぁっ♥」


ぐちゅ、ちゅぶ…♥


提督「子宮、降りてきたぞ……ほら、届いてるの分かるか?」


明石「はぁー……ていとく、ダメですっ♥ダメだからぁ……っ♥」








↓1  どうなる?
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:55:04.47 ID:e8Edp9Qk0
口がそう言っているけど徐々に提督の動きに合わせてくる明石
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 23:55:17.63 ID:R6HH5Q16o
上と子宮口にキスしながら子種を注ぐ提督
734 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/08(日) 23:59:20.94 ID:Cr8lPixEo


ばちゅっ ばちゅ♥


明石「はぁう゛っ♥あ゛ふっ、あぁっ♥」


提督「っ……」


明石「ぁ゛♥あ゛、ぁ♥だめ、だめ……っ♥」


提督(そう言いながらも、身体は俺を求めてきて……最高の気分だ)


提督「明石、明石っ……!」







↓1  どうなる?
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 00:00:10.24 ID:44B33J6/0
>>733
736 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/09(月) 00:02:29.90 ID:4I83K+2Vo
 


ぐいっ…


明石「ん゛ん゛っ!?んぶっ、ちゅ♥ぁ、ぁ……っ♥」


明石「てい、ぁ♥いく、いくっっ……♥」


明石「ん゛っ、ひっ……♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


びゅるっ びゅるるっ びゅ…


提督「っっ……明石っ……!」


明石「ぁ、あ……♥ん、ちゅ……ちゅっ……♥」







↓1  どうなる?
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 00:06:19.35 ID:PiSfXdyf0
変態やケダモノとか言って提督にくっついて離さない明石
738 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/09(月) 00:10:33.25 ID:4I83K+2Vo



明石「っ……この、変態っ、ケダモノ……///」


提督「怒らないでくれ、明石。俺は真剣なんだ」


提督「お前だって、俺の子供は欲しいんだろ?」


明石「……だからって、無理やり中に出すなんて……ひどいです///」


提督「……そうだな。すまなかった」


明石「はあ……ま、許してあげますよ。念の為薬を飲んで置いたので、妊娠しませんし」


提督「……は?」


明石「提督のことだろうから、興奮して襲ってくるだろうとは思ってたので……ふふっ、必死で孕ませようとしちゃって……可愛いですねっ♥」


提督「っ、明石……!」







↓1  どうなる?
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 00:14:04.80 ID:ka4+DuP10
提督「先に薬を飲んで妊娠しないと言ったな、つまり何度やっても構わないだな?」
明石「・・・・・・あ、あの〜怒っていますか?///」
740 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/09(月) 00:16:53.08 ID:4I83K+2Vo



明石「あはは、怒んないでくださいよ〜……あれっ?」


提督「……そうかそうか。妊娠しないのなら、どんなに中出ししてもいいわけだ」 


明石「……あ、あの〜///」


明石「お、怒ってます……?///」


提督「……いいや、全然?」


明石「よ、よかった〜……きゃあっ♥」








↓1  どうなる?
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 00:19:10.24 ID:iQuqEMFUo
しこたま中出しした後に先月今月生まれた赤ん坊の様子を見に行く
742 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/09(月) 00:21:03.68 ID:4I83K+2Vo



提督「ふい〜……出した出した」


明石「ぁ……♥ぁ、ぁ……っ♥」びく、びくっ…


提督(溜まってた分全部出したって感じだ……すっきりしたし、シャワー浴びたら最近産まれた子の様子、見てくるかな)








↓1  どうなる?
308.51 KB Speed:1.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)