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【安価】提督「提督として生きること」間宮「その121」【艦これ】
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:21:28.49 ID:CA4hf07H0
- 暗室に案内すると冬月の息が荒くなって峯雲を離してくれない
- 388 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:24:20.19 ID:IbY6jfSdo
-
防空埋護冬姫「はあ……はっ……」
峯雲「……大丈夫ですか?」
防空埋護冬姫「なんとか、な……だが」
防空埋護冬姫「日に日に、身体の疼きが増して来ているんだ……///」
峯雲「提督の因子に、抵抗してるんだと思います。もう少しの辛抱ですよ」
防空埋護冬姫「だと、いいんだが……///」
↓1 どうなる?
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:26:39.85 ID:ApQpD4Dq0
- 峯雲は秋月たちの事を聞いてみて冬月の気を逸らす
- 390 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:28:17.87 ID:IbY6jfSdo
-
峯雲「……秋月さんたちとは、どうですか?」
防空埋護冬姫「仲良くしているよ。たまに、子供の面倒を見たりして……」
防空埋護冬姫「私の身体が元に戻れば、また一緒に戦えるんだが……」
↓1 どうなる?
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:30:21.93 ID:fQBIRQTK0
- >>387
- 392 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:31:57.80 ID:IbY6jfSdo
-
ギィ…
峯雲「ここなら、大丈夫です。しばらく安静に……」
防空埋護冬姫「はあ、はぁ……っ」
峯雲「ふ、冬月さん……?」
防空埋護冬姫「す、すまない……」ぎゅうっ…
峯雲「あ……う……///」
↓1 どうなる?
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:34:05.87 ID:BzXeSypxo
- どうしても我慢できないなら道具なら用意できますよと峯雲
- 394 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:36:59.02 ID:IbY6jfSdo
-
防空埋護冬姫「本当に、悪いと思ってる……人肌に触れるのも、久しぶりだから……っ///」
峯雲「あの、どうしても、我慢できないなら……道具とか、用意できますよ……?」
防空埋護冬姫「っ……だが、そんな破廉恥なこと……っ///」
峯雲「誰も言いませんし、秘密にしますから。それに、少しは息抜きしないと……」
防空埋護冬姫「っ、う、ぅぅ……///」
↓1 どうなる?
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:39:01.10 ID:2DcYPdow0
- 肉欲が理性に上回って道具を待たずに峯雲を押し倒す
- 396 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:40:32.60 ID:IbY6jfSdo
-
峯雲「準備、してきますから……少しだけ、待っててください」
すっ…
防空埋護冬姫「あ、ま、待っ……!///」
ぐっ… どさっ
峯雲「きゃっ……ふ、冬月さん?」
防空埋護冬姫「はぁ、はぁっ……///」
峯雲「お、落ち着いてください!冬月さんっ!」
↓1 どうなる?
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:42:31.30 ID:ApQpD4Dq0
- 峯雲の首に噛みついて舐めてくる
- 398 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:44:37.20 ID:IbY6jfSdo
-
防空埋護冬姫「峯、雲……ッ!///」
峯雲(わ、我を忘れてる……私が離れないように、抑えつけてっ……)
かぷっ…
峯雲「いっ、っ……ぁ……!」
防空埋護冬姫「っ……れろっ……///」
峯雲「ふ、冬月さん……っ」
↓1 どうなる?
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:47:12.32 ID:BzXeSypxo
- このままだと黒サラさんに襲われた時のように触手でいっぱい…と期待しかけて首をふり制圧にかかる峯雲
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:48:12.37 ID:q8Wj4OHg0
- 理性が戻ったらただただ土下座し続ける冬月
- 401 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:48:46.24 ID:IbY6jfSdo
-
峯雲(こ、このままじゃ、サラさんの時みたいに……そんなの、だめっ……!)
峯雲(何より、そんなことになったら冬月さんが……!)
峯雲「ふ、冬月さん……んんっ……!」ググッ…
防空埋護冬姫「っ、大人しく、しろッ……!///」
↓1 どうなる?
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:51:35.58 ID:vCWCfOCfO
- 深海研究で培った姫級の性感帯を撫でて力が抜けたところで抑え込む峯雲
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:51:38.67 ID:4koQdT590
- 背に腹は代えられないと冬月にキスして、提督に仕込まれたテクニックで冬月を押し返す
- 404 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:53:23.95 ID:IbY6jfSdo
-
峯雲(ひ、姫級なら確か……!///)
すっ…
防空埋護冬姫「あひッ!?♥」
峯雲「っ……!冬月さんっ!」
防空埋護冬姫「うぅ、あぁ……っっ!」
ガッ!
峯雲「はあ、はあ……」
防空埋護冬姫「う、う……ぅ〜〜〜……///」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:53:55.77 ID:ApQpD4Dq0
- >>400
- 406 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/23(月) 23:56:17.15 ID:IbY6jfSdo
-
防空埋護冬姫「……峯雲、本当にすまなかった」
峯雲「そ、そんな……気にしてませんし、顔を上げてください」
防空埋護冬姫「そうはいかない。仲間を、それも親切に治療してくれたあなたを襲うなんて、私は……自分が情けない」
峯雲「で、でも……発情期のせいなんですし」
↓1 どうなる?
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:57:53.85 ID:KcDHNgyRo
- 謝って、それでも道具を使いたがらない冬月を背後から抱きしめる峯雲
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:58:12.60 ID:yhhggM4+0
- 貸し一つで冬月を納得させてアレなおもちゃを持ってくる
- 409 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:01:49.81 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「それは違う。私が、もっとしっかり自分を律していられたら……」
防空埋護冬姫「もっと、厳しくしていかなければ……」
峯雲「ふ、冬月さんっ、少しは発散しないと、それこそ……」
防空埋護冬姫「いや、いいんだ。我を忘れた自分への罰だと思えば……」
峯雲「……」
ぎゅうっ…
防空埋護冬姫「っ、な、なにを……?///」
↓1 どうなる?
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:05:00.25 ID:gAIXcqpq0
- こうなったら提督の元に連れていくと峯雲
- 411 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:08:08.35 ID:XxDRVbmQo
-
峯雲「こうなったら、提督のところに連れていきます」
防空埋護冬姫「っ!?な、何故だっ!///」
峯雲「提督なら、冬月さんのストイックすぎる姿勢も正してくれると思いますから。今のまま我慢し続けてたら、また大変なことになりますよ?」
峯雲「それが嫌なら、ちゃんと発散させましょう。ね?」
防空埋護冬姫「う……それは、だが……///」
防空埋護冬姫(このまま、誰かを襲うかもしれないのなら……い、いっそ提督に……///)
↓1 どうなる?
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:09:45.27 ID:H09rtabuo
- 前は怖いと暴露する冬姫に提督は後ろの扱いも心得てますと峯雲
- 413 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:11:47.70 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「ま、待ってくれっ……///」
防空埋護冬姫「どうしても、その……あ、あそこでするというのは……///」
峯雲「それなら、後ろでもいいですよ?提督はそちらのやり方も心得てますから」
防空埋護冬姫「ひっ、い、いや……その……///」
↓1 どうなる?
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:13:05.71 ID:sPDazwCK0
- 私も一緒に居ますからと押し切ってそのまま冬月を執務室に連れて行く
- 415 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:14:44.69 ID:XxDRVbmQo
-
峯雲「大丈夫です。私も付いてますからっ」
防空埋護冬姫「み、峯雲……///」
峯雲「ふふ、ほら……行きましょ?」
防空埋護冬姫「っ……///」
防空埋護冬姫(こ、これで、決着が付くのなら……一度くらい、抱かれるのも……///)
↓1 どうなる?
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:17:02.15 ID:wD1l4tkh0
- 峯雲(もっとも、提督さんがそれで満足できるの話だけど……///)
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:18:10.20 ID:H09rtabuo
- 赤面して縮こまる冬姫と研究者としての見地から提督が抱くことが安全上不可欠な事を報告する峯雲
- 418 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:20:25.19 ID:XxDRVbmQo
-
スタスタスタ…
峯雲(……たぶん、冬月さんは一度きりにしたいはずだろうけど)
峯雲(提督、大丈夫かな……うぅん)
峯雲(……今は、信じるしかないか)
コンコン…
峯雲「提督、峯雲です」
↓1 どうなる?
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:22:00.32 ID:sPDazwCK0
- ドアを開けずに峯雲にどういうことだと聞く提督
- 420 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:24:28.70 ID:XxDRVbmQo
-
「冬月はどうしてる?」
峯雲「ここにいます。提督に、ご用事があって」
「……どういうことだ?」
防空埋護冬姫「っ……///」
峯雲「……先程、冬月さんに襲われかけたんです。この先、何も起きないとは限りません。それなら……」
↓1 どうなる?
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:27:40.83 ID:mQ83BnBq0
- まずは峯雲だけを部屋に入らせる提督
- 422 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:28:52.60 ID:XxDRVbmQo
-
「……一先ず、峯雲だけ入ってくれ」
峯雲「はい……冬月さん、先に行きますね」
防空埋護冬姫「あ、あぁ……///」
ギィ… バタンッ…
峯雲「……失礼します」
提督「峯雲……」
↓1 どうなる?
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:30:56.32 ID:H09rtabuo
- いまはせいぜい舐められるとか身体を弄られるくらいで済んでますが、程度が進むと男性器を形成して行為に及ばれる可能性も捨てきれないので対処をと峯雲
- 424 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:33:58.62 ID:XxDRVbmQo
-
提督「さっきの話、本当か?」
峯雲「……はい。暗室に連れて行ったところ、我を忘れた冬月さんに襲われて……」
峯雲「今はまだ、身体を舐められたり弄られたりするくらいだと思うんです。でも、このままだと……その、男性器を形成して、行為に及ぶようなことも……」
提督「……」
↓1 どうなる?
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:36:12.22 ID:sPDazwCK0
- 話が終わったら提督が峯雲を抱き寄せて彼女の身体に他に何かされたがと確認する
- 426 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:38:47.32 ID:XxDRVbmQo
-
提督「そうか……自体が深刻なのはわかった」
峯雲「それで、私は冬月さんを……提督?」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
峯雲「ぁ……///」
提督「……何か、されたんだろ?」
峯雲「……首筋を、噛まれて。舐められただけで……///」
提督「他には……?」
峯雲「ううん、大丈夫です……///」
峯雲(提督、私を独占しようとして……嬉しい……///)
↓1 どうなる?
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:40:41.05 ID:H09rtabuo
- 峯雲の首筋を甘噛みして上書きしてから冬姫を呼ぶ提督
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:40:47.07 ID:/i3guTBW0
- 峯雲を抱きしめるまま冬月を入らせる提督
- 429 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:41:55.69 ID:XxDRVbmQo
-
すっ… すー…
峯雲「ん、っ……///」
提督「ここか。軽く歯型がついてる……」
かぷっ…
峯雲「あっ……♥」
提督「……これでよし」
提督「冬月、入ってくれ」
ギィ…
防空埋護冬姫「……///」
↓1 どうなる?
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:46:04.51 ID:9cXXQfvQ0
- 峯雲の身体をいじながら冬月の用件を確認する
- 431 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:48:25.17 ID:XxDRVbmQo
-
むにゅ… むにっ…
提督「それで、要件は?」
峯雲「っ、て、てい、とく……///」
防空埋護冬姫「み、峯雲から聞いているだろうっ……というか、彼女から手を離せっ///」
提督「確かに聞いた。だが冬月、本当に、いいのか……?」
防空埋護冬姫「っ……///」
↓1 どうなる?
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:49:31.99 ID:H09rtabuo
- まあまずは見本を見てからだなと冬姫の後ろに二人目の提督を作って抱き込みながらソファーに座らせる
- 433 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 00:54:03.66 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「わ、私は……///」
提督「ああ、いい。即答できなくても」
提督「まずは、見本を見せてからだな」
防空埋護冬姫「み、見本……うぁっ!」ぐっ…
提督「大人しく座ってろ、冬月」
防空埋護冬姫「なんで、二人いるんだ……?」
峯雲「て……提督、見本って、あの……///」
提督「冬月、峯雲は頼りになっただろ?でも、この娘も今のお前と同じくらい悶々としてるんだ」
峯雲「ふ、冬月さん、これは……っ///」
↓1 どうなる?
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 00:56:25.60 ID:sPDazwCK0
- 冬月にも見れるよう峯雲の秘所を御開帳し、そこにすでに濡れていた
- 435 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:00:38.96 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「……っ///」
提督「ほら、冬月に見えるように……スパッツも、下着も……」
ずるっ…
峯雲「ぁ、ぁ……♥」
防空埋護冬姫「う、わ……///」
提督「ほら、脚広げて……冬月、見えるか?」
提督「これ全部、峯雲の愛液だよ。興奮して、欲しくて欲しくてたまらないって……」
峯雲「て、てい、とくっ……!///」
↓1 どうなる?
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:03:15.81 ID:kdcjPhSc0
- こっちの提督は峯雲とキスしながら指で中を入れたら、あっちの提督が冬月の胸を揉んでくる
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:03:28.14 ID:H09rtabuo
- 半分は冬月のせいでこうなったんだぞと秘所を開いて切なく中が動いているのを見せる
- 438 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:08:50.15 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫(あ、あんな……水でもかけられたみたいに……///)
提督「まあ、半分はお前のせいでもあるんだがな。冬月」
提督「襲われた時も、どうせ少しは興奮してたんだろ……」
くちゅっ…♥
峯雲「ひぁっ♥そ、そんなっ……♥」
提督「仕方ないよな。そういう身体になっちまったんだから……」
峯雲「わ、わたし♥提督さんしかっ……んあぁ♥」
防空埋護冬姫「……///」
ふにっ…
防空埋護冬姫「ん、ぁ♥や、やめろ……っ///」
提督「胸だけだよ。擦るだけならいいだろ?気も紛れる」
防空埋護冬姫「む、胸……だけだぞ……ん、ん……っ///」
↓1 どうなる?
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:12:08.65 ID:sPDazwCK0
- 許可を得たら両手が服の中に滑り込んで生で冬月の胸を貪る
- 440 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:15:09.96 ID:XxDRVbmQo
-
提督「ああ、わかった」
するっ…
防空埋護冬姫「っ、な、何を、ん゛ん゛っっ♥」
防空埋護冬姫「やめ、ろっ……♥ちくび、ぁ……♥」
提督(深海棲艦の冷たい肌の感覚が……しかし、生で触るともっと大きく感じるな)
防空埋護冬姫(提督の手が、熱い……っ♥燃えるみたいに、私の胸を……♥)
↓1 どうなる?
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:17:36.52 ID:vlTAU7rgO
- まだ恥ずかしさが勝って素直に感じていない冬月の様子に、一番恥ずかしい秘密を見せたら感じるかなと思ってしまう峯雲
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:18:09.45 ID:/i3guTBW0
- 一方で峯雲が襲われかけたことで提督がここで冬月を堕すと決めた
- 443 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:20:44.01 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「ん゛っ……く、ふぅ……♥」
提督「冬月、声我慢しなくていいんだぞ。峯雲みたいに、気持ちいいって教えてくれ」
防空埋護冬姫「う、うるさいっ……♥ひっ、くぅ……っ♥」
峯雲「ぁ、あ♥あ゛っ♥」
峯雲(冬月さん、まだ恥ずかしがって……どうしたら、もっと素直に……♥)
↓1 どうなる?
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:23:22.56 ID:sPDazwCK0
- 考えるうちに服が脱かされ、全裸の姿で挿入される峯雲
- 445 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:25:37.70 ID:XxDRVbmQo
-
「峯雲」
峯雲「ぁ、は、はい……っ♥」
提督「全裸で考え事か?もう少し恥ずかしがってくれたほうが、俺は……」
峯雲「え……きゃっ、あっ……すみ、ませんっ……♥」
提督「まあいいよ。ほら、冬月に見せないと」ぐっ…
提督「冬月、よく見てるんだ」
防空埋護冬姫「っ、う……♥」
↓1 どうなる?
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:28:20.82 ID:H09rtabuo
- まだ上があるがこんなに恥ずかしい姿でもお前のために見せてくれるんだぞ、と冬月の良心を責めながら胸を揉む提督
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:28:27.82 ID:9cXXQfvQ0
- 思い切り痴態を晒して悦びの泣き声をあげる峯雲
- 448 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 01:31:09.16 ID:XxDRVbmQo
-
今日はここまでですー
峯雲「ぁあ♥あっ、は、挿入ってぇ……♥」
ずぷぷぷ…
峯雲「ぁ♥あひっ、ひああぁぁあっ……♥」
防空埋護冬姫「……///」
防空埋護冬姫(あ、あんなに太くて、ごつごつしたものが……すんなり、挿入って……///)
提督「峯雲はお前のためを思って、あんな姿を見せてくれたんだ……感謝しないとな」
防空埋護冬姫「っ、っ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 01:34:20.01 ID:yQF6vvha0
- 冬月の返事がよく聞こえなかったので指で彼女の中に入れてくる提督
- 450 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:00:12.98 ID:XxDRVbmQo
-
こんばんはー更新はじめますねー
提督「なんだ、聞こえないぞ。ちゃんと峯雲に感謝しないと……」
すっ…
防空埋護冬姫「あ゛っ、や、やめっ……ぁあ、ひぃっっ♥」
ちゅくっ… くちゅくちゅ…
防空埋護冬姫(う、嘘だ、指が、挿入って……///)
提督(っ、キツ……)
防空埋護冬姫「い、いや、だ……っ、提督、抜けっ……は、早くっ……ぁ、あっ♥」
↓1 どうなる?
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:00:24.76 ID:H09rtabuo
- 女同士なのに襲うなんてお前にも峯雲が美味しそうに見えたのかと提督
- 452 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:03:43.88 ID:XxDRVbmQo
-
提督「女なのに峯雲を襲うなんて、そんなに美味そうに見えたのか?」
くちゅくちゅ…♥
防空埋護冬姫「ち、ちがっ……くぅ、うあっ♥」
防空埋護冬姫「ただ、人肌恋しくて……っ、それ、だけだ……っ♥」
提督「なら、俺でもいいよな。ほら、触ってろ」
防空埋護冬姫「ぁ……♥あ、んっ♥てい、とく……っ♥」
↓1 どうなる?
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:04:40.22 ID:sPDazwCK0
- 弱々しく許してくださいと冬月
- 454 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:06:53.75 ID:XxDRVbmQo
-
ぎゅうっ…
防空埋護冬姫「はっ……♥ゆ、ゆる、して……っ♥」
防空埋護冬姫「ゆるして、くださぃ……♥」
提督「……許す?何をだ」
防空埋護冬姫「峯雲を、襲ったこと……私が、悪かったからぁ……♥」
防空埋護冬姫「こんなこと続けられたら、お、おかしく、なってしまう……♥」
↓1 どうなる?
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:08:10.65 ID:gNANbrMp0
- それ以上を言わせまいと冬月をイかせる
- 456 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:12:23.22 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「だから、もうっ……あぁっ♥あ゛っっ♥」
ぐちゅ、ぐちゅっ…
防空埋護冬姫「っ、な、なんっ、でぇ……っっ♥」
提督「ほら、イけ。イッてしまえ……」
防空埋護冬姫「あぁっ♥あ、ひっっ♥あ゛あ゛ぁ゛……っっ♥」
ビクッ ビクンッ!
防空埋護冬姫「は……は、ひぃ……♥」
提督(擦るたびに身体が跳ねて……本当に、弄り甲斐があるなあ)
↓1 どうなる?
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:12:31.83 ID:H09rtabuo
- 峯雲を見てみろと促す提督
後ろから一滴も零さず種つけされてトロ顔になっている
素直になればあんなに愉しめるんだぞと
- 458 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:18:00.35 ID:XxDRVbmQo
-
ぐいっ
提督「ほら、峯雲を見てみろ」
防空埋護冬姫「はあ、ぁ……あ?///」
提督「ふうぅ……峯雲」
峯雲「はぁっ♥あ、ぁ……♥提督、さんっ……♥」
提督「精液、冬月のために取っておくなんて言ってたのに……お前と来たら、中出しをせがんで……」
峯雲「だって……♥提督さんに中出しされるの、すっごく気持ちいいんですもん……♥」
提督「……お前だって、素直になればあんなに愉しめるんだぞ?」
防空埋護冬姫「……///」
↓1 どうなる?
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:19:39.28 ID:sPDazwCK0
- せめての抵抗でやってみろと言い返す冬月
- 460 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:21:02.30 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「っ……っ、や……///」
防空埋護冬姫「やって、みろ……っ///」
提督(……気丈な女は屈服させがいがあるが)
防空埋護冬姫「……///」ふるふる…
提督(震えてるんじゃな……まあ、可愛がってやるか)
↓1 どうなる?
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:21:56.23 ID:ulIrnXe50
- まずはキスの快楽から教え込む提督
- 462 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:23:42.80 ID:XxDRVbmQo
-
ぐっ…
防空埋護冬姫「ん、っ……///」
提督「目を逸らすな。俺の目を見ろ」
防空埋護冬姫「う、ぅ……っ///」
防空埋護冬姫「……///」じっ…
提督「……いい子だ」
ちゅっ…
防空埋護冬姫「ぁ……///」
防空埋護冬姫「ん、ん……っ///」
↓1 どうなる?
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:25:35.60 ID:sPDazwCK0
- となりの峯雲も負けずに中を締めて提督の精子をおねだりする
- 464 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:27:18.23 ID:XxDRVbmQo
-
提督「……」じっ…
提督(おお、冬月が自分からキスして……いいなあ)
峯雲「っ……て、提督さんっ……♥」
提督「んっ……ああ、悪かった。峯雲」
峯雲「も、もお……っ、ちゃんと一緒に気持ちよくなりましょうね……♥」
↓1 どうなる?
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:28:20.05 ID:H09rtabuo
- やっぱりこれ以上は無理だと逃げ出す冬姫
- 466 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:31:08.72 ID:XxDRVbmQo
-
ちゅっ…
防空埋護冬姫「はぁ……ん、ふぅ……っ♥」
提督「どうだ?キスだけでも意外と興奮してくるだろ」
防空埋護冬姫「っ……や、やっぱり、これ以上は無理だっ……///」
提督「冬月……」
防空埋護冬姫「て、提督だって……私となんか、本当はシたくないんだろうっ!それなら……///」
↓1 どうなる?
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:34:02.79 ID:sPDazwCK0
- 力強く冬月を掴んでキスできる距離で見つめる
提督「逃すと思うか?俺はな、君が思っていたような優しい人なんかじゃないんだよ」
- 468 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:36:53.97 ID:XxDRVbmQo
-
ぐっ…
提督「逃がすと思うか?」
防空埋護冬姫「う……///」
提督「俺はな、お前が思っているほど優しくないぞ」
提督「それに……今の姿でも、俺はお前としたい」
防空埋護冬姫「てい……とく……///」
↓1 どうなる?
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:38:57.25 ID:HwvTjWZdO
- 前は怖いので後ろで許してくれとうつ伏せになる冬月
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:39:28.25 ID:HBxLzX7a0
- 有言実行で冬月の足を開いて濡れているアソコを御開帳
- 471 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:42:03.93 ID:XxDRVbmQo
-
防空埋護冬姫「な……なら、せめて……///」
防空埋護冬姫「その……う、後ろで、頼む……///」
提督「……」
防空埋護冬姫「ま、前は怖いんだっ!仕方ないだろうっ……///」
提督「はあ……わかったよ。本番は、元に戻ってからにしよう」
防空埋護冬姫「こ、こんなこと……私は二度とごめんだ……///」
↓1 どうなる?
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:43:58.62 ID:H09rtabuo
- とはいえ姫級の後ろは始めて味わうよなと下着を下ろす提督
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:44:14.13 ID:sPDazwCK0
- なお提督は>>442を決めて、後々冬月の痴態を楽しんでいた
- 474 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:47:32.57 ID:XxDRVbmQo
-
提督(前を味わえないのは残念だが……姫級の後ろは初めてだ。期待しておくか)
提督(峯雲の話じゃ、直腸でも効果はあるはず……少なくとも、問題はないはずだ)
ばさっ…
提督「……腰つきがしっかりしてる。流石、秋月型だな」
防空埋護冬姫「いいから、早くやってくれ……///」
提督「はいはい。じゃあ下着も脱がすぞ」
防空埋護冬姫「っ……///」
↓1 どうなる?
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:49:02.72 ID:sPDazwCK0
- 提督は同じく指で後ろを確かめると、前より物足りないと感じてしまう冬月
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:49:55.23 ID:gAIXcqpq0
- 大きなお尻に思わず興奮する提督
- 477 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:53:12.46 ID:XxDRVbmQo
-
しゅるっ…
防空埋護冬姫「あ、ぁ……あぁ……///」
防空埋護冬姫(う、嘘だ、嘘だ……っ、こんな……っ///)
提督「……」
すっ… むにっ…♥
防空埋護冬姫「ぁ、ひ、ひろげ、るなっ……///」
提督「お尻がいいって言ったのはお前だろ。指挿入れるから、力脱いて」
防空埋護冬姫「ま、待っ……あぁっ♥ぁ〜〜っ……♥」
つぷ… ぬぷっ…
防空埋護冬姫(は、挿入っ、てる……お尻、に……♥)
防空埋護冬姫(だ、だが……前、ほどじゃ……っ)
↓1 どうなる?
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:53:35.11 ID:H09rtabuo
- ナカの子種が胎に馴染んで再びスイッチが入った峯雲
「いつものプレイ」を所望してもう一人の提督と退室する
- 479 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/24(火) 23:56:52.28 ID:XxDRVbmQo
-
提督「……あっちは苦戦してるみたいだな。なあ、峯雲」
峯雲「はあ、ぁ……あうぅ……♥」
提督「……峯雲?」
峯雲「提督、さん……♥あのっ、いつもの……♥」
提督「はいはい、わかったよ。じゃあ二人きりで」
峯雲「……♥」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:57:43.56 ID:sPDazwCK0
- 冬月は提督のテクニックに悶えながらも峯雲のことが気になってしまう
- 481 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/25(水) 00:00:54.23 ID:Wxlob/j8o
-
防空埋護冬姫(っ、峯雲……どこに……?)
防空埋護冬姫「うぅっ、あ゛……っ♥」
提督「どうだ?こことかいいんじゃないか」
防空埋護冬姫「そ、そういうのは、いいだろうっ……早く、終わらせてくれ……///」
提督「慣らしておかないと、苦労するのはお前なんだぞ?まったく」
↓1 どうなる?
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:03:40.35 ID:gydwHiCKo
- いよいよ提督の提督があてがわれる
- 483 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/25(水) 00:06:17.08 ID:Wxlob/j8o
-
防空埋護冬姫「はぁ……っ、あ、うぅ……♥」
提督「そろそろ、いいか……」
防空埋護冬姫「っ、ひぃぃ……っ♥」
提督「冬月。とにかく力を抜いて、リラックスしてくれ」
提督「大丈夫だ。深海棲艦の身体はそう壊れないから」
防空埋護冬姫「そんなこと、言われても……あ゛ぁ゛っ、ん゛っ♥」
ぬちゅ… つぷぷっ…
防空埋護冬姫(あ、熱い塊がっ……あぁ、あ……♥)
↓1 どうなる?
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:08:05.94 ID:yeAQS+Bw0
- 冬月は満たされるところか子宮が欲しがりそうに疼む
- 485 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2022/05/25(水) 00:11:01.65 ID:Wxlob/j8o
-
提督「っ……お、おぉ……っ」
防空埋護冬姫「あ゛……あ゛ぁ゛、う〜……♥」
提督「とりあえず、挿入ったぞ……冬月」
防空埋護冬姫(な、なん、で……っ♥)
防空埋護冬姫(お腹の奥が、う、疼くんだ……っ♥)
防空埋護冬姫「て、てい、とっ……♥」
提督「分かってるよ。さっさと射精して、元に戻してやる……」
防空埋護冬姫「ちがっ♥んふっ、んっ♥ほぉ……っ♥」
↓1 どうなる?
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:12:59.66 ID:gydwHiCKo
- 前よりも刺激が低い分理性が残る余地があり恥ずかしい事をしている気持ちが大きくなる冬月
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