他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【デレマス】千枝「プロデューサーさん、千枝に姫始めのやり方を教えて下さい」
Check
Tweet
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 00:33:46.44 ID:HWUHwERDO
じゃあ、
>>13
と
>>14
の続きということで
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 00:44:08.95 ID:HWUHwERDO
P「じゃあ、まず服を着ようか」
千枝「は、はいっ!」
千枝(って、私……いつの間に裸になって)
千枝(あ、そうか…さっきおっぱいが苦しくなってそれで自然に……)
千枝(愛梨さんとかもそうなのかな……今の私、身体が熱くてほてって、いつもと違うってわかるから)
クチュ
千枝(あ…………ぱ、パンツの中、おもらしが……)
千枝(ど、どうしよう……トイレは……借りれるかな)
千枝「ぷ、プロデューサーさん。千枝、おトイレへ行きたいのですが……」
P「ん?あぁ、トイレなら部屋にあったはずだけど……」
P「こういう所だから、角とかにあるはずだけど」
千枝「さ、探してきます!」ピューッ
P「……」
P「……尿漏れじゃないな。あれ」
P(パンツに愛液が染みて恥ずかしかったのかなぁ……)
P(さて、千枝を待つ間……)
P「お」
P(最近のラブホはこんなのも売ってるのか)
P(よし)
ビーッ
ガコッ
P(ふーん。本式に比べればいかにもな代物だが………しばらく隠しておくか)
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 00:53:29.94 ID:HWUHwERDO
――その頃
千枝「ふぅ……」スッ
千枝(パンツを下ろすぐらいまでスカートを引き上げて……)
千枝(あぅ……パンツまで染みちゃってるよ)
千枝(でも、おしっこじゃないみたい……)
千枝(パンツも綺麗に透けちゃってるぐらいだけど)
千枝(なんだろう……少しねばねばしてる……)
千枝(と、とりあえずパンツを拭かないと、冷たいまんま移動することになるし……)
カラカラカラ
千枝(紙を……)
スッ
千枝(これぐらいでいいかな……)
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 01:00:27.16 ID:HWUHwERDO
千枝(こっちも……拭かないと)
カラカラカラ
千枝(……ん)
キュッ
千枝「あぅッ!」
千枝「っ?!(///)」
千枝(な……い、今の何……?)
千枝(すごくビリビリきてて)
千枝「…………」
千枝(ちょっと……ちょっとだけ……)
千枝(病気とかだったら……)
スッ
千枝「……ぁ────ッ」
千枝「──ァ……ん…──ッ!」ビクッ
千枝(お、おしっこのとこ触ってるだけなのに、そこからゾクッと来てて……)
千枝「──ん!……あぅ──ァッ」
千枝(やだ……手、止まらないよ)
ギシッ
千枝「…ハァ……ぁッ──」
千枝(トイレの中でこんなことして……)
千枝(私……私……っ)
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 01:12:44.73 ID:HWUHwERDO
千枝(あと少し……あとちょっとだから……)
千枝「──ぁ……んッ!」
千枝(全身、その電気が来たような何かに……)
千枝「ん!──っ…──ん、ンアッ!」
千枝(……身体中が震える)
千枝(自分の声じゃないみたい……なのに、その声にだんだんと身体が熱くなって……)
千枝(何かおっきいのがくると思った瞬間)
千枝「──う!…──くゥ…」
千枝「ぅぅぅぅァッ──ンッ!!」ビクッ
千枝「ンッ!……んんっ……」ビクビク
千枝「はぁ……ァ……ハ…あ…………あぅ……」
千枝(……それは初めて経験した身体の奥底からの震え……)
千枝(そして、拭いたはずの……お股は再び……いえ、さっきよりさらにびしょ濡れになって、足まで垂れていた)
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 01:21:07.13 ID:HWUHwERDO
千枝(少し、フラつきながらトイレから出て……)
千枝(あんなことして遅くなったからだけど……プロデューサーさんはトイレの前で待っていてくれた)
P「大丈夫か?」
千枝「あ、はい……」
千枝(極めて冷静に勤めてるつもりだけど、心臓は脈打って身体はガクガクしてる……)
千枝(それでもタクシーまで……歩いていけた)
バタン
千枝(ドアが閉まる。あんなことをしたせいか、少しツラい……)
千枝(プロデューサーさんには悪いけど……)
千枝「千枝……少し休みますね……」
千枝(と伝え、軽く睡眠を取った)
P(……ふむ)
P(こりゃ、トイレで軽くヤったな……)
P(なら、最初はこれを使うか……)
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/08(水) 01:24:44.86 ID:HWUHwERDO
すまんが、眠いので一旦切ってまた
24 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2022/06/08(水) 02:34:49.03 ID:FNU6RrBa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/09(木) 21:33:38.79 ID:VZt8yDUB0
>>24
はVIPRPGに親でも寝取られたんかね
>>24
の人生完全終了さっさと死んでもう二度と地上に姿を現すな
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 21:34:25.00 ID:unhi8L2DO
寝る前に少しだけ続けます
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 21:38:44.39 ID:unhi8L2DO
キキーッ
千枝(タクシーがどこかのお家に到着しました)
運ちゃん「んじゃ、1800円ね」
P「はい、2000円。釣りはいいですよ」
千枝(お金を払っているってことは……)
家「やぁ、いらっしゃい」
千枝(私……ここで……)
千枝(プロデューサーさんと……するんだ)
千枝(そう思った瞬間、またお胸の奥がドキドキして、お腹の奥も疼いてきます)
P「じゃあ、千枝。着いたから」
千枝「は、はいっ!」ガタッ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 21:50:06.88 ID:unhi8L2DO
ガチャ
千枝(玄関を開けて……)
P「じゃあ、狭いけど入ってくれ」
千枝「お邪魔します……」ドキドキ
千枝(あ……すごい整理されてる)
千枝(これが男の人の部屋なんだ……)
千枝(あ……ベッド……)
千枝(あぅ……あの上で今から……)ドキドキ
千枝(そうやって一人で色々と想像していると……)
ギュッ
千枝「ふぇぇ……っ?!」ドキッ
千枝(私は急に後ろから抱き付かれ……)
千枝(といっても抱き付かれる相手は一人しかいません)
千枝「ぷ、プロデューサー……さん」ドキドキ
P「じゃあ、続きをしようか……目をつぶって」クイッ
千枝「は、はいっ……」ンー
チュッ
千枝(またキス……)
千枝(私……キスっていうのは、もっと挨拶ぐらいのものだって思っていました)
P「千枝……」クチュ
千枝「ん……ふゥ──」クチュクチュ
千枝(パパとママが夜遅くしてるのを見た時はもっと簡単にしてました……)
千枝(でも……)
千枝「んんァ──」クチュクチュ
千枝(こんな風に、プロデューサーさんの舌が私の口の中へ入って来て)
千枝「……ん…………んゥ──」
千枝(わ、私……)
千枝(これだけで、お腹の中が熱くなります……)
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 21:57:21.35 ID:unhi8L2DO
千枝(肩とほっぺたぐらいしか触られてないのに……)
千枝(こんな……ドキドキして)
千枝「──んァッ、──ん、くゥ──!」
千枝(や、やだ……)
千枝(思わず大きい声出しちゃった!)
千枝(そんな勝手に声が出るぐらいに、ふわふわにされちゃうキス……)
千枝「んんっ──!」
千枝(私……)
千枝(これって……『感じる』ってことなのかな?)
千枝(そう思うと急に恥ずかしくなり、プロデューサーさんから離れようとしました)
千枝(でも)
グイッ
千枝(背中に回った手が私を逃がしまいと強く押し留めて……)
千枝「……ん……ふぅ、んッ──」
千枝(また……口は囚われてしまいました)
千枝(そして、私はそうやってプロデューサーさんに好きにされるのも悪くないと感じてしまってました……)
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 22:07:33.31 ID:unhi8L2DO
千枝(そして……)
ススッ
千枝(変化はキスされながら起こりました)
グイッ
千枝(え……プロデューサーさんの手が私のスカートに……?!)
プチッ
千枝(慣れているかのようにスカートのホックを外しファスナーを開け)
千枝(え……嘘……)
スクッ
千枝(うぅ……恥ずかしい……)
千枝(私は下半身を下着だけにされてしまいました)
千枝(そして、その手は下着の中へ侵入し)
クチュクチュ
千枝「んふッ、う……あ……ッ…んぁァァ──」
千枝(キスされながら、お股をいじられて……)
P「千枝……」ボソッ
千枝「ふぁい!!」
P「濡れてるな……」
千枝「っ!!」
千枝「やぁ……やだぁ……」
千枝(下着の中が恥ずかしい状態にあるのを知られてしまいました)
千枝(実際、濡れていましたが、私は恥ずかしさから否定したくて頭を振るぐらいしかできません)
千枝「違います……これは違うんです!」
P「大丈夫だよ。ちゃんと千枝も女の子なんだって安心したよ」
千枝「??」
スッ
千枝(今、プロデューサーさんが言ったことがよくわからずフリーズしてる私の下着に手をやり)
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 22:15:34.21 ID:unhi8L2DO
スススッ
千枝「っっっ!!」
千枝(抵抗する間もなく、足から引き抜いてしまい……)
千枝「や……やぁ……恥ずかしいです……」
千枝(私は……いつの間にか……)
千枝(全身、裸にされて……)
P「大丈夫、恐くないよ。これは男と女が愛し合う上で、とっても大事なことなんだよ」
千枝「で、でも……」
千枝(プロデューサーさんにあちこちを触られている状態でした……)
サスサス
千枝「やぁ……くすぐったいです」
スススッ
千枝「ふぅふぅ……ひゃんッ!」
千枝(触られて……ただ、くすぐったい所と…………何故か、自分でも変な声が出ちゃうぐらい変な感じになる所がありました……)
千枝(あまりにいっぱい色んなことをされて、頭はまったく動いていません……だから)
カチャカチャ
千枝(腕と足に、鎖がついた何かベルトみたいなのがつけられたのに気がつきませんでした)
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 22:23:10.93 ID:unhi8L2DO
千枝(それに気がついたのは、全身色々されて息も絶え絶えの時に)
千枝(ふと頬に垂れた汗を拭こうとして……)
カチャカチャ
千枝「あ……あれ?あれ?」
千枝(腕の自由がまったく効かなかったことでした……)
千枝(う、腕が上になって……動かない??)
千枝(え……な、なんで動かないの……?)
バタバタ
千枝(足も動かせなくなって、少しパニックになりかけました)
千枝「や!やだぁ!!」ガチャガチャ
千枝「なんで?!どうして?!」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/10(金) 22:24:21.68 ID:unhi8L2DO
明日も早いのでこれぐらいで
拘束プレイがお嫌いな方がいましたから、えちちな下着を着せた羞恥プレイでもします
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/11(土) 23:21:14.58 ID:l5CLe6kDO
千枝(……私は恐怖を感じました)
千枝(それは今の自分が、比奈さんの本でチラリと見た、縛られて色んななことをされる女の子)
千枝(まさにそのような状態であるということに気がついたから……)
千枝(プロデューサーがもし……私をその本の子のように無茶苦茶にしたら……と)
千枝(だから、私はプロデューサーに……)
千枝「ぷ、プロデューサーさん……これ、外してください!」カチャカチャ
千枝「お願い……お願いしますっ!!」カチャカチャ
千枝(早く外してと訴えるように、手足のベルトに付いている鎖を一生懸命に揺らします)
千枝(けれど……)
P「ダメだよ」
P「これはおしおき」
P「まだ小学生なのに、えっちなことをしようと誘ったおしおき……といいか罰だよ」
P「……今から、男ってのがどういうのか教えてあげるよ」
千枝(……)
千枝(血の気が引いたような感じでした)
千枝(その言葉を聞いた瞬間、心からの絶望と恐怖。そして後悔を覚えました……)
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/11(土) 23:30:19.26 ID:l5CLe6kDO
千枝(そしてその状態のまま……)
ズブリ…
千枝「──ぅアッあ!!」
千枝(私のおまんこの中に……指でしょうか?サインペンよりも太いものが、あっさりとしかも深い所まで入って来て……)
クイッ
千枝「──っ、ァ…アッ────!」
千枝(お腹の下の方に何かジンジンと来るような感覚が来ます……)
千枝(ペンを入れた時とは違い、中で捻ったり擦ったりして私の意志とは無関係に動き続けます)
千枝「──はァッ……アぅ……んぅアぁッ!?」ビクンッ
千枝(私の知らない動き。……でも、身体は最初から知っているかのように反応し続けます)
千枝(指が曲がる時)
千枝「あ……んんっ、はァッ……ぁ…ぅぅ…………」
千枝(指が中の壁を擦る時)
千枝「……ッウぅ……んッ、ん──んぁ……ァッ────ハぁんッ!」
千枝(私が知らないだけで既に身体に刻まれているそれらは、私の頭を混乱させ、ただ快楽だけを引き出そうとして……)
千枝「ぅぅ──!……ッ……ひィんッ……」
千枝(身体はさらに汗まみれになりつつあった……)
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:19:08.64 ID:tSVpzDdDO
千枝(これから更に何かされると思い、目をつぶったまま耐えているとふと近づく気配)
千枝(何かな……とそっと目を開けると目の前にプロデューサーさんの顔が……)
千枝(や……何をするんだろう……)
千枝(そう思っているとさらに近づけて来て)
チュッ
チュッ
千枝(何度もキスをされる……さっきみたいなすごいキスじゃなくて、私が今までキスだと思っていた唇がくっつくだけのキス)
千枝(でも……何故か)
チュッ
チュッ
チュッ
千枝(何か……物足りなくて……)
千枝(気がついたら口を開けて、さっきまでのキスをおねだりする形をしてました……)
千枝(……お願い……また、さっきみたいな……)
千枝(キスを……)
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:23:37.73 ID:tSVpzDdDO
スッ
千枝(そうしていると……)
チュッ
クチュリ
千枝(あ……────)
千枝(そんな私の気持ちを理解してくれたのように口の中へ……)
千枝「……んっ……ぅッ……」
千枝(口の中を弄るプロデューサーさんの舌……)
スッ
千枝「えっ……んッ……あぅッ────…」
千枝(さらに舌だけでなく、指まで入ってきました……)
クチュリ
クチュ
千枝(変わった味がする……)
千枝(後から気付けば、さっきまで指があった場所……つまり、それは私の愛液の味だったのでしょう……)
千枝「……っ……んっ…………」
千枝「……ッ……ぅァ────」
千枝(そんな簡単なことすら気がつかないぐらい、私は口の中を責められることに夢中でした)
千枝(口の中をいじられ、見られているという恥ずかしさと、官能を感じる幸せな気分が交じり、まさに夢心地の気分でした)
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:35:05.52 ID:tSVpzDdDO
千枝(そして……そんなトロンと意識がしている私に……)
サスッ
千枝「……ぁ……んッ……」
千枝(それは胸に感じる冷たい感触……)
千枝(さっきまで口を弄っていた指が、胸を弄り始めた瞬間でした)
千枝(既に乳首は敏感になっていて、いつやいつやと刺激を受けるのを待ち受けているかのように膨らんでいます)
千枝(そこへ……プロデューサーさんは)
千枝「……んっ────」
千枝(焦らすように、胸の膨らみに沿って手を動かしていきます)
千枝(まったくの他人なら、恥ずかしいのとくすぐったいので耐えられなかったのでしょうが……)
千枝「ぷ……プロデューサーさ……あ……ぁっ────」
千枝(顔がカーッと熱くなるのがよくわかりました)
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:46:19.37 ID:tSVpzDdDO
千枝(再び、乳首がプロデューサーさんの舌と指で弄られて……)
千枝「……ぅっ──は…ぅ────」
千枝(物凄くゾクゾクしてきました。我慢できなくて、身体を動かしてその感覚から逃げたいぐらいなのに)
ジャラ
ジャラ
千枝(手と足につけられたモノが邪魔をしてまったく動けません……)
千枝(それがわかった瞬間、恐怖)
千枝(しかも、先程とは違う恐怖を感じました)
千枝「あぅッ……ぁ…ぅ────ひぃンッ!」
千枝「……ん……ぅ…あぅぅっ…」
千枝(このままプロデューサーさんに一生、気持ちよいことをされるという恐怖を……)
千枝(そんなことされたら、私は抜け出せるという自信はありません)
千枝(ただでさえ……)
千枝「──ひっ……アッ!」
千枝「…や……ッ…──ひゃッ──!」
千枝(背中まで寒気を感じるぐらいぞわぞわさせながら)
千枝「……ぁッ──」
千枝「……んぁ、や……」
千枝(全身……身体中を弄られて変な気分になる)
千枝(夢心地なふわふわした感覚と、中から針で刺されたような痛みすら感じるような鋭い感触)
千枝(そんな心臓がいくつあっても足りないそれが、私を襲い続けていた……)
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:52:18.98 ID:tSVpzDdDO
千枝(もう……何をされてもいい……)
千枝(姫始めなんていいから、もっと……もっとキモチイイのを…………)
千枝(そんな想いが頭を支配して、次の新たな刺激を求めて……)
千枝(いつの間にか、腰を振るように動かしながら)
千枝「もっとぉ……ァアん……気持ちいいのください……」
千枝(と、涎を垂らしながら、哀願していた)
千枝(もし、鏡があったとしたら、自分でもわかるぐらい気持ち悪い女だっただろう……)
千枝(でも、全身を襲う快楽に支配され、既にそんなことを考える余裕はありませんでした……)
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/13(月) 06:56:15.53 ID:tSVpzDdDO
……作者です
もっとらぶらぶえっちに持っていくはずが、千枝ちゃん有能過ぎて快楽に支配されちゃってます
多分、このまま堕ちる方向で行きますのでお待ちくださいませ
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/15(水) 21:35:01.53 ID:tq8I605DO
P(……)
P(少し……いや、かなり本気を出してしまった)
P(まさか、千枝がこんなに感度がいいとは……小学生だよ。まだ11歳だよ)
P(なのにこんなに濡れて……エロくて。え、初めてだよね?)
P(膣の中もスムーズに入るから多分、一人でやってると思う……けど)
P(これ以上……いけるか?)
P(いやいやいやいや、最後までヤルのはマズイ……)
P(だけど、今ので止めると後で……というかいつかは結局ヤルことに)
P(なら、もう……)
P「千枝……そろそろ」
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/15(水) 21:50:03.98 ID:tq8I605DO
千枝「あ……はい」
千枝(うぅぅ……するんですね。私、プロデューサーさんとセックスをするんですね)
千枝(最初は痛いって聞きますし、プロデューサーさんのおちんちん……)
チラッ
千枝(うぅ……おっきいです)
千枝(さっきから指を入れられたり広げたりしてるってことは、入れるための前準備なんでしょうけど)
千枝(や、やっぱり恐い……)
千枝(でも……)
ジャラ
千枝(もう……)
千枝(逃げられません)
千枝(だから……私)
千枝「はい。千枝、大丈夫ですから……早く」
千枝(すると)
クッ
千枝(私のそこに熱いものが…)
千枝(あ……おまんこ……広げられて)
千枝(触られてルだけで気持ちよくテ)
千枝(イキそうになるところヲおちんちんが入って来テ)
千枝「……ぅ…ぁ……いッ────」
千枝(最初ハ……入ってる感触を感じなくて……)
千枝(徐々に広げられてく感じがすル)
ズズッ
ゾクゾク
千枝(身体全体にぞくぞくするのガ止まらなクテ)
千枝(無理矢理何か来タと思った瞬間ニ)
ズボッ
千枝「……ア……ぁゥ────」
千枝(おちんちんガお腹の一番奥まで……いタ)
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/15(水) 22:04:16.04 ID:tq8I605DO
千枝(入ったのがわかった時、別に痛いとは感じませんでした)
千枝(本当に入るなんて思ってもいませんでしたし)
千枝(ただ、お腹が張ってて、何か入口が引っ掛かってると思っただけでした)
千枝(だから調子にのったのかもしれません)
千枝「プロデューサーさん……気持ちいいですか?」
千枝「千枝……大丈夫ですから……」
千枝「動いてください……」
千枝(そう……入れた時みたいに、ゆっくり動くのなら大丈夫だったのです)
千枝(けど……)
千枝(お腹の中が一瞬何もなくなったな……)
千枝(そう思った瞬間)
ググッ
千枝「……ん!?──はぁゥウ……ツゥ!!」
千枝(急に……急に中に入って来て……)
千枝「…ぁッ、ぁ、んッ、ぅあッ────ぁ!」
千枝(おちんちんが、お腹の中を……ごりごりと押し潰すように動いて……きて)
千枝(あっという間に耐えられなくなってしまいました)
千枝「あ、あぅッ、はぁッ、あんッ──ッ!!」
千枝(さっきまで気持ちよい喘ぎ声だったのが、もうお腹の中から悲鳴を出すような変な声しか出てきません)
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/16(木) 09:20:05.76 ID:gK8/RzPDO
千枝「……はぁ…ァ…うッ──ぁんッ!」
千枝(最初……より強くて……)
千枝「──あ、あッ!──イっ───うぅッ──!」
千枝(プロデューサーさんは興奮してて、今の状態……痛そうにしてる私のことをまったく気にしてなくて)
千枝「いッ、いた……ッ……うッ──!」
千枝(ゴンゴン……ドンドン……バンバン……どう表現するべきか)
千枝(もう頭がジンジンするぐらい、お腹の中を突いてきてて)
千枝(さっきよりも腰の動きが……ぶつかるって表現してもいいぐらいで)
千枝「やッ!──あ、アぁぁァン──だ……ダメぇっ!」
千枝(時々、あまりに強い動きで中に浮く私の身体)
千枝(でも……)
ジャラッ
千枝(鎖のせいで、その力を逃がすこともできずに)
千枝「ッ────うッ────!」
千枝「……ッ────!」
千枝(いよいよ、息をする余裕すらなくなり、頭がチカチカして……)
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/16(木) 09:28:58.59 ID:gK8/RzPDO
千枝(もう抵抗しない私を、気持ちいいと勘違いしたプロデューサーさんは)
P「千枝っ!イクぞッ!!」
千枝「…アッ…あぁぅ────ぅッ…────!」
千枝(ゆっくりと掻き回すように動きが加わり、それに前後のピストンと重なったことで)
千枝「…はぅッ…──ぁ──!」
千枝「──ァッ…はぁ…ッ────!」
千枝(おもいっきり浮いた私の身体をキツく抱き締め……)
P「で……出る……出すぞッ!」
千枝「……や────ヤあッ──!!」
千枝「ぁ────────ッ!!!」
千枝(こんな……こんなの……)
千枝(それが初体験と同時に味わった、中出しと中イキのすごさだった)
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:30:59.16 ID:gK8/RzPDO
………………………………………………………………………………
P「ち、千枝……すまん」
プクーッ
千枝「痛かったです!それに息もできなくて苦しいのに、プロデューサーさんはおもいっきり奥を突いてくるし」
千枝「鎖で縛るから動けないし逃げられないし」
P「それは……その……」
千枝「そんな、女の子の身体のことを考えずにセックスするような人なんて知りません」ツーン
P「千枝ぇ……」
千枝「もう……」
千枝「他の女の子にあんなセックスを味わせるわけにはいけません。ここは千枝が犠牲になるから、こんな身体にした千枝の面倒を一生涯かけて見てくださいね!」
P「千枝〜」
千枝「まったく……もう」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:31:43.36 ID:gK8/RzPDO
千枝「そうしますと、これから一生千枝がPさんのセックスの面倒を見ないといけないみたいですね」
千枝「これからよろしくお願いしますね」
「あ・な・た」
おしまい
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:32:13.46 ID:gK8/RzPDO
以上になります。長々とすみません
では、ありがとうございました
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:38:11.45 ID:gK8/RzPDO
過去作
エミリー「仕掛け人様と」星梨花「姫始め初体験です」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641194201/
こずえ「ぷろでゅーさー……いとなむよ〜……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1645012943/
【デレマス】雪美「繋がる……身体……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1635160571/
【デレマス】芳乃「私もー、人の子でしてー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1627452189/
【デレマス】私のほほえみ、リアルに贈ります
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1649893766/
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:40:17.44 ID:gK8/RzPDO
「裏ビデオ『福丸小糸16歳』の撮影」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593433505/
【シャニマス】I,m broke
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1585313964/
【デレマス】みりあに子供が生まれたら
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1586867586/
【デレマス】今日は桃華の誕生日
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1586350670/
【デレマス】みりあ「みりあをハイエースでダンケダンケ……したいの?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616074250/
【アイマス系】見た目は未熟でも、驚きの甘さですよ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1614494211/
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/06/16(木) 20:43:10.23 ID:gK8/RzPDO
表も書いてるけどそっちは内緒で
38.95 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)