【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」

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1 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:31:34.93 ID:qyaXVQbV0
※八神マキノに射精管理された末に、禁欲ミルクを無理やり膣内に注ぎ込むSSです。
※射精管理・フェラ・パイズリ・ブルマ・ボテ腹・孕ませ・母乳要素あり。




「なるほど……随分と溜まっているようですねプロデューサー?」

人目を忍んで物陰に隠れた八神マキノは、プロデューサーの大振りな雄嚢をその掌に乗せ、重みを確かめていた。

柔らかな女手の肌感が、禁欲していたその箇所にじんと染み込むようだ。

先程から彼の亀帽は汚らしいカウパーを垂れ滴らせ、その引いた糸から恥臭を漂わせていた。

「マキノ、早くして……ッ! 俺……もう……!」

プロデューサーは猛々しく隆起した雄砲をマキノに晒し、浅ましくも慈悲を乞う。

一回り年下の娘に手綱を握られているその姿は、何とも情けない。

過度のオナニーで雁首を厚くしたその巨物には、格好良さと醜悪さが同居している。

彼女はというと、その麗しい桜唇から可愛い肉舌を垂らし

止めどなく滴る例のカウパーをさっきからチロチロと舐め拭っていた。

「ええ、そろそろ良いでしょう。ライブも無事に成功しましたし『ご褒美』を……はむぅ……」

マキノは唇を大きく縦に開けて、プロデューサーの逞しい巨砲を臆する事なく口内へと導いた。

ステージで美声を紡ぐあの麗唇を卑しく窄め、太々しいその肉塊を相手取り、前後にスライドさせる。

「うぅッ……マキノ、で、出そう……!」

「ちゅぽぉッ……レロレロ……んッ……軽く咥えただけでもう射精ですか? 禁欲しているとはいえ、早漏にも程がありますよ?」

マキノは微笑しながら、眼鏡の位置を片手で直すと、長い舌でプロデューサーのをやらしくビンタしていく。

舐め嬲られたそれは、亀帽をパンパンに膨れ返らせ、細かく震えて耐え忍んでいた。

「んぅ……はふぅ……♪」

「うおぉ……!? くおぉぉ……ッ!?」

ブビュ、ビュッ……ビュルウゥ……ッ!

女唇に再び咥えられた途端、プロデューサーは腰をぐんと前に突き出して低く呻いた。

それと同時にマキノの狭い口腔で濃粘性の雄蜜が一気にビュルビュルと爆ぜ狂った。

白い嵐の噴き乱れる口内とは対照的に、マキノは至って涼しい顔つきを崩さない。

淫らな膨縮をひたすら繰り返すその欲望を咥えたまま、律動の止むのを待っていた。

ちゅぽぉッ♪ ちゅぷッ♪ むふぅ♪

リズミカルな啜音を奏でながら、彼女は内頬へ巧みに雄精を誘導させていく。

疼く相手の玉嚢をも、彼女は両指で優しくマッサージして慰めた。

「ああッ……! マキノ……!」

愛撫はそれで終わらなかった。

律動の収まりかけていた肉砲にマキノは再び淫猥なストロークを浴びせ始めた。

精液掃除のためではない、明らかに搾精を目的とした強かな啜り責めだ。

プロデューサーは身を捻りながらもどうする事も出来ず快悶に苛まれた。

射精して敏感になった太い裏筋に小さなキス跡を刻まれた後、更に過敏な箇所へ彼女の甘い舌が幾度となく絡まってくる。

それは包皮のマフラーを脱がし、雁裏に沿ってとぐろを巻いた。

「んむぅ……♪ ぢゅるるるッ♪ ちゅッ、ちゅばぁ……ッ♪」

「あぁ……! マキノ……! チンポ気持ち良い……ッ! マキノぉ……!」
2 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:33:31.00 ID:qyaXVQbV0
普段周りに見せている知性を全て放棄し、プロデューサーの語彙は目に見えて低下していった。

更に雄をしゃぶり責められて十分立たずして、彼は腰を浮かしたまま、とうとうマキノの口内に二発目を献上した。

「んぅ……ちゅるる……むふ……」

マキノは整った眉を妖しく寄せつつも、窄まった唇を離さそうとしない。

まるでやんちゃな幼児をあやすかのように、ゆっくりと妖唇で前後に甘くしごいていく。

一発目よりも水分の失われた泥状の雄蜜は、しつこく牝喉へ絡みついては灼いていく。

それでも一滴も零さずに啜り終えた彼女は、最後にじゅぞぞぞッと音を立てて、やっと彼を解放した。

熱したチーズのような糸を口元からフツと断ち、口を開けたまま彼女はスマホを掲げた。

白濁の沼というべき口内の様子を画像として残す事も、もうルーチンになっている。

濃さと量を分析して彼女は搾精と性欲発散の度合いを推し測り、調整していくのだ。

フォトフォルダの中にはそうして数ヶ月間にも及ぶ口内発射画像が収められていた。

「マキノ……もっと……」

プロデューサーがねだる傍で、マキノは口中の濁精をティッシュに全て吐き出した。

「駄目です。ご褒美として出す濃度はもう超えています。次にフェラチオを施すのは、ツアー終了後です」

「……! ツアー!? 五ヶ月もかけるイベントなんだぞ!? その間、オナニーは……」

「当然禁止です」

二発も搾られたというのに未だ天を向いている勃起をティッシュで拭いながら、マキノは上目遣いで睨んだ。

「プロデューサーもご存知でしょう? 今度のツアーは事務所が大いに躍進するための一大プロジェクトです。
 新規アイドルユニットも配置し、彼女たちのファン数を大幅に底上げするのに欠かせないイベント、失敗は許されません。
 上層部の方々にやっと貴方は有能である事を認知されたばかり……生半可な仕上げで挑んだりしては火傷をします」

マキノはうがいをすると、次のレッスン場へと向かった。

   #  #  #
3 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:36:08.46 ID:qyaXVQbV0
マキノプロデューサーは有能な一面こそあるものの、プロジェクトの見通しや

クオリティに所々ムラが見られ、今一つプロダクション内で評価されていなかった。

彼のプロデュースを改善し、クオリティを向上させるにはどうすればいいか。

ビジネスパートナーとして八神マキノは身内である彼の調査へと乗り出した。

元々諜報と情報分析に長けた彼女は事細かに彼の行動を観察し、分析していく。

(あれは……プロデューサー……?)

ある夜、忘れ物をしたマキノは事務所を訪れたが、そこで残っているプロデューサーの姿を見た。

てっきり残業をしているものと思っていたが、どうも様子がおかしい。

つぶさに観察すると、どうも下半身を露出させて自慰をしているようだった。

幸い監視カメラの死角になってからいいようなものの、いつ誰が来てもおかしくない場所で不用心にも程があると思わざるを得ない。

一応見て見ぬふりをしつつも彼女はメモに手を伸ばした。

だが、この記録が後で意外な発見をもたらした。

プロデューサーの自慰は事務所だけで週五回程不定期に行われていたが、それと仕事のクオリティに相関関係が見受けられたのだ。

メモによると、彼がオナニーで射精をした後の営業やイベント企画はケアレスミスも増え、失敗する事が多い。

逆に、多忙によりオナニーも出来なかった期間は逆に勘が冴えて成功する事が多かったのだ。

そこで彼女は射精量についても調査をし始めた。

彼の家に合鍵で侵入してガベッジングをすると、重たい液体を吸ったティッシュの塊がゴロゴロと出てきた。

重さを確かめながら臭いを嗅いでメモを取る。一度に相当の量を出しているようだ。

中学生男子並みの射精頻度もさる事ながら、そのインターバルも短い。

普段は下ネタも口にしない真面目っぷりからは想像つかないプロデューサーの姿だった。

更にオナニーに使う対象、いわゆるオカズも調べてみると、巨乳の女子高生ものが最も使用頻度が高かった。

(このレベルの娘たちなら……)

マキノは自らの胸乳に手を添えて沈思黙考する。

あまり意識はしなかった自身のプロポーションについて冷静に客観視してみた。

形も良いし、大きさだって崩れない程度にある方だ。受けたグラビアの仕事は全て高評価で安定している。

下卑たまとめサイトのレビューまで全てチェックした彼女は

オカズにしたであろう画像と自身とを比較して、ようやく確信に至った。

(自分でも充分代用出来る……プロデューサーを興奮させ、コントロールする事だって、きっと……)

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4 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:38:56.84 ID:qyaXVQbV0
「プロデューサー」

夜の九時頃、マキノは密かにプロダクションを再訪した。

予想していた通り、人気のないオフィスに一人いたプロデューサーは、すっかり油断し切っていて

下半身に何も穿かないままノートパソコンで自家発電に専念していた。

この時間ここに居るはずのないアイドルの姿を目にするや、彼は慌ててズボンを穿こうとした。

しかしそれに足を取られてしまい、フルチンのまま無様に椅子から転げ落ちてしまった。

「ま、マキノ……!? これは、その……!」

兎に角股間を隠そうとしたプロデューサーだったが、散々しごいて隆起していたそれは両手で覆い切れない。

日本人には珍しいその二十センチ超えのは摩擦熱に晒され続け、赤くなっていた。

そんな厳ついサイズだが、オナニー過多による包皮のだぶつきが雁首に添えられているのがどこか愛嬌を残している。

「言い訳は必要ありません」

醜態を恥じている相手を余所に、マキノはツカツカと歩み寄った。

「……!?」

マキノはプロデューサーの手を払いのけてその巨砲に手を差し伸べた。

柔らかな手のひらでキュッと握ると、確かな熱と共に滾って、脈がドクンドクンと彼女の手を犯してくる。

「あぁ……マキノ、そんな事……!」

そんなマキノの手が上下にゆっくりとスライドすると、思わずプロデューサーは声を漏らした。

しごいてみると、それがいかに大振りなのかがよく分かった。

「貴方は気づかれてないようですが、私の情報分析によりますと
 このマスターベーションとアイドルプロデュースのクオリティは切っても切り離せない関係なのです」

レンズの奥に知性の光を見せながら、マキノは手を休める事なくプロデューサーをじっと見つめて説明し続けた。

「プロデューサーの場合、この溢れ返った性欲を仕事に昇華された時、最もクオリティが高くなりました。
 逆に仕事前に射精を繰り返し、無駄にカロリーを消費した状態で行なった場合、直後の仕事には杜撰が目立ちました。
 分かりますよね、貴方の射精頻度とそのタイミングそのものが、貴方の業務結果に影響を与えているんです」

プロデューサーはマキノの説明の半分すら頭に入ってこなかった。

彼女の趣味の良い香水を嗅ぎながら、男とは異なるその柔らかな手でしごかれる

そんな非日常的な愛撫が心地良くてならなかった。

「んッ……でも……!」

「しかし、貴方の性欲はどうも限度が過ぎるようです。
 抑制が利かず幾度も同じ失敗を繰り返し、本来持っているはずの実力を充分に発揮出来ていない
 ……もったいないと思いませんか?」

プロデューサーは阿呆のようにコクコクとうなづいた。

もうどっちでもいい、この愛撫が続くなら彼は何でもしたくなっている。

「そうでしょう。よってこれからは貴方に代わりまして、不肖ながら私がこのペニスを管理いたします。
 貴方のプロデュース向上は、私のアイドル活動の成功と発展に繋がりますので……よろしいですね?」
5 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:40:02.25 ID:qyaXVQbV0
プロデューサーは射精したい一心で首がおかしくなるくらい激しくうなづいた。

するとマキノは手を離し、自らのカッターシャツの前をはだけてみせた。

美しい形と肌の張りが調和した見事な美巨乳がブラジャーの中で上品に収まっている。

しかし、そのくっきりとした峡谷は乙女の肢体の豊穣さを雄弁に語っていた。

現役女子高生の蜜乳を見せつけられたプロデューサーは、ぶくぅと裏筋を一層肥えさせて、肉砲を硬くそそり勃たせる。

彼女はフロントホックをパチッと外してみせた。麗しい薄桜色の乳暈はやや広く、艶美の真髄と言っても過言ではない。

彼女は自らの豊乳を下から持ち上げると、彼の前でその乳を啄んだ。

麗唇に食まれた乳先と乳暈は唾露を帯びて、一層雄の劣情を煽り立ててくる。

打てばキンと響かんばかりに豪勃したそれは、カウパーをダラダラと垂らして震えていた。

「その様子だと、私のカラダでもしっかり興奮されるようですね……結構です」

マキノは膝を折ってプロデューサーの下腹に寄り添った。あの滑らかな乳肌が彼の赤黒いのに接する。

「ただいきなり禁欲を強いたとしても、元々性欲の強い男性の事……
 きっと長続きはしないでしょう。そこで禁欲のノルマを達成した時の褒賞を私から提示します……」

マキノはプロデューサーの肉砲をその美巨乳に挟み込んだ。

酷く巨きい彼のは、乳間より三割ほど突き出ている。

亀帽はパンパンに膨れ、鈴口からは濃臭のカウパーをダラダラと垂らしている。

「ああッ……マキノ……!?」

にゅむッ……むにッ……ぬぽぉ……。

マキノは左右から乳圧をかけながら双房を交互に上下に踊らせた。

現役女子高生の健やかに育った柔乳の感触は、オナニー中毒の雄に乳奉仕の魅力を染み込ませていく。

「いかがですか? 乳房でペニスを愛撫するのは初めてですが、動画で見ているだけよりも心地良いはず……。
 勿論、これからも研鑽を重ね、貴方のペニスをしっかり気持ち良くしごいてあげますから、楽しみにして下さいね」

マキノは前後に軽くグラインドし、肉砲をズリ嬲ると、長い舌で剥き出しの亀帽をペロペロと舐め始めた。

「んふ……チロチロ……本当に巨きなペニスですね……
 毎日マスターベーションで鍛え続けただけあって、立派な太さ……ちゅぽッ……んむぅ……」

舐めるだけに留まらず、マキノはその麗しい桜唇で赤黒い欲望を咥え込んだ。

普段の右手とは異なる、病みつきにさせるほど卑しく素晴らしい唇肉の感触。

美声を発してファンを虜にする歌姫の宝物が今、穢れた性処理の道具に用いられている。

「はぁッ……ああッ……!」

「ちゅばッ……ちゅむッ……っぽぉ……ッ……。そんなに気持ち良いですか? 私のおしゃぶり……」
6 : ◆K1k1KYRick [saga]:2022/09/29(木) 07:40:52.39 ID:qyaXVQbV0
太い裏筋に唇肉をたっぷり押し付け、淡色の上品なキス跡を刻んでいくマキノ。

その跡が一つまた一つ増えていく度に砲身の血管は疼き、先端からは溢れるカウパーはますます臭いを濃くしていった。

「これからは私の口と胸以外で射精しないで下さい。
 プロデューサーと私の二人が次のステージに進むためには、禁欲による調整が必要不可欠なのです」

鈴口を舌先で上下になぞり、止めどなく滴るカウパーを掬いながら、マキノは上目遣いに説いてみせた。

しかし、当のプロデューサーはもうそんな事は耳に入らない。

さっきまで射精前提でしごき抜いていた肉砲は、美少女による愛撫の奉仕でとっくに限界を迎えていた。

「あッ……! ああッ……! マキノ……!」

「さぁ、約束して下さい。私の許可なく射精しないと……」

「ち、誓うッ! 誓う……ッ! だから、おっぱいで、しごいて……!」

にゅっこッ……にゅむッ……じゅるるる……ッ!

マキノはプロデューサーのを口に含むと、強かな乳圧をかけて盛んに上下にしごいてみせた。

求めていた刺激を受けた彼は小さく呻いた途端

女子高生のパイズリ穴を貪るようにピストンをし、彼女の唇穴にドクンドクンと雄蜜を迸らせた。

「んうぅ……ッ……むぶ……ッ!」

ドビュッ! ブッビュッ! ビュルッ!

口内で弾ける粘汁をまともに口蓋に食らったマキノは、思わず細い美眉を歪ませた。

しかし、決して唇を離そうとせず乳責めを続けて射精をサポートする。

熱い血管の脈動が唇肉に染み込み、焼けそうな錯覚を与えてくる。

ドロッドロの重たい種が口内に満ち、雄臭は行き場を求めて鼻腔へと這い上がった。

――っぽぉんッ。

長い律動がやっと止むのを確認したマキノは唇を窄めて強かに搾り啜りながら、顔を上げた。

眼鏡の向こうにある瞳は、その輝かしい知性に靄をかけ、とろんとしていた。

上気して朱を差した美頬、さっきまで男の太い肉塊を啜りしゃぶっていた悩ましい唇……。

手椀を作ると、彼女は口の中の精液をそこに吐き出してみせた。

唾汁の絡んだそれはむわぁとする淫臭を放っている。

これが歌姫の無垢な口腔を犯していたと考えると、プロデューサーは罪悪感と背徳感に挟まれてゾクゾクと身震いした。

「交渉……成立ですね」

口端にとろりと蜜精の雫を垂らしながら、マキノはにっこりと笑った。

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