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【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 5日目

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717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/26(月) 19:34:53.14 ID:J4zJCdA5O
ところでマキナ会長って性知識判定したっけ
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/12/26(月) 20:34:51.50 ID:GxNROelh0
『ムラッシュゲーミングVALORANT対戦会を見る』
■VALORANT部門/候補生査定試合
MURASH GAMING vs BC SWELL 他1チーム
(19:55〜放送開始)

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719 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/26(月) 22:51:48.29 ID:KHl/Lx8X0
>>717 してないです。

こんばんは、日付変わって1時とかになりそうですけどやりたいと思います。よろしくお願いします。

リチュア中に二回も射精しそうになるとかクラリスさんが知ったらぷんすかですよこれは……間違いない。
720 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:32:49.83 ID:SjWXmnWA0
――――

――



クラリス「よぉし、それじゃあタッグらしい事をしようか! ティナ!」

ティナ「はい!」

リチュアが始まった瞬間、ティナとクラリスさんはいきなり手と手を繋ぎ始めて……あ!

マリンカ「マキナさん! あれティナがクラリスさんを強化してます! 今のうちに!」

マキナ「ああ、さっき話していた生命力の強化という奴か!」

ボクの空気弾とマキナさんの炎と氷の弾がまだ手を繋いでいる二人に直撃――! ……?

クラリス「――うん、初めてだけどいい感じ! いつもより魔法の動きが良く見える! 普通の魔弾の威力も上がってる感じ!」

マキナ「……一発も当たってないのか!?」

ボクたちの攻撃を全て的確に撃ち落とし、楽しそうに笑う。ペアのティナに当たりそうだった魔法すら一人で纏めて打ち消して――ま、マジかぁ。

ティナ「凄いクラリスさん! 結構強めに強化しちゃったんですけど、全然疲れた様子がなくて……普通、結構疲れちゃうんですけど」

クラリス「へー、そうなんだ? 確かに何時もより頑張っちゃって、疲労は貯まりそうだけど……んじゃ、疲れる前に戦いに行こうか!」

この身体でのリチュアを速く試したいし! そうクラリスさんが喋ったのを聞いた瞬間――――っ!??!

マリンカ「みゃっ……!?」

クラリス「吹っ飛べ!」

なんでクラリスさんあんな近くに――いや、何でボク吹っ飛ばされて――!?

マキナ「マリンカ!?」

ティナ「うっわぁ! 綺麗に吹っ飛ばされてる!」

――うひゃぁあああ!?
721 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:34:06.83 ID:SjWXmnWA0
マリンカ「いたたたたた……今日だけでこんな吹っ飛ぶことあるぅ……?」

……先輩の後輩に対する容赦がない。受け身、本当に練習しようかなぁ……身体ヒリヒリする。

マキナ「くっ、なんて破壊力……! 流石だなクラリスリチュア部部長! クラリス一年生を――」

クラリス「その呼び方長いっていっつも言ってるでしょ! ティナ! マリンカ宜しくね!」

ティナ「勿論です!」

――――痛がってる暇はないっぽい! 身体能力じゃティナには勝てないし、どうにかその差を埋めないと……。

マリンカ「って来たぁ!」

ティナ「勝負だよマリンカ! こうやって戦うの、なんだか久しぶりな感じだね!」

マリンカ「そうだね! 前はいっつも同じチームで戦ってたし、でも……その分ティナのことも分かるってこと!」

手の内は全部丸っとお見通しだ!

ティナ「それは私だって! マリンカとずーっと一緒だったんだもん! どういう風に動くか、魔法を使うか――手に取るように!」

…………くっ、確かに! 前はどうやってリチュア中動くかとか、よく相談してたしなぁ……。

マリンカ「手に取るように分かるかどうか試してあげる! 喰らえ!」

ティナ「!」

――空気弾をこれでもかと発射! 当たれ当たれ当たれ!
722 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:35:33.60 ID:SjWXmnWA0
――――

――



マリンカ「むぅううううううう……!」

ティナ「当たらないよー! ほらほら! 私の攻撃受けてみろ!」

ボクの攻撃は全然当たってないし、逆にボクは攻撃を喰らってる……これ、さっきもやった! リーンの時に!

……く、悔しい! せめて、せめてティナにぎゃふんと言わせて――そうだ!

マリンカ「――!」

ティナは今までのボクの行動を予測して、魔法を使ったり動いたしている……つまりボクがやらない風に行動すればいいんだ!

普段のボクだったら、空気弾を撃って様子を伺うけど……今この瞬間!

マリンカ「――一気にティナに近づいて。攻撃を当てる――!」

ティナ「へっ!? い、今近づくの!?」

ティナの攻撃がブレた――! これくらいならボクでも掻い潜れる!

マリンカ「ティナ触って、ボクにも強化が入ってくれれば……!」

ボクも動きについていけるかも……! えいっ!

ティナ「ひゃんっ!?」

――手に触れた! これでボクにもちょっとでも強化が…………んっ?

マリンカ「……あっ」

そうだこれ、性欲とかも…………やばっ……
723 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:37:05.65 ID:SjWXmnWA0
マリンカ「…………っ♥」

ティナ「くっ、やったな……ぁ?」

やば、やばいやばいやばい! おちんちんが疼く……! シャンとのあれもあって、んっ……♥ 勃起しちゃう……♥

マリンカ「ふっ、ふー…………ん、んぉ……っ♥」

ティナ「…………!? ちょ、マリンカ……!」

あっ♥ 勃起してるとこ、見られちゃったぁ……♥ ごめっ、ごめんティナ……♥

ボクの勃起に気が付くと、ティナは顔を赤くしながらこっちに近づいてきて…………えっ!?

――むにゅぅ。

マリンカ「てぃなぁ!?」

ティナ「ちょっと、なんでその……そんなにおちんちん大きくなってるの! 遠目から見ても分かるくらい、ズボンが大きくなってて……は、早く小さくして!」

い、いや♥ それならなんでいきなり抱き着いて……む、胸が当たってぇ……♥

ティナ「こうしておけばおちんちんバレないでしょ! それに、近接戦だと思って気づかないだろうし……この試合だけで良いから! 小さく!」

マリンカ「そ、そんなこと言われてもぉ……んっ♥ ふっ、ふぅうううううう……っ♥♥♥」

抱きしめられて、これでもかと生命力強化の魔法が流れ込んでくる、手と手が触れただけじゃない、全身と全身が密着して、大量のバフを押し付けられる。

――勃起が止まるわけない。むしろどんどん大きく硬くなっていく。柔らかな胸、汗の混じった女の子の良い匂い……ズボンに張ったテントの先が、ティナのお腹をグイグイ押している。

ティナ「……っ♥ ちょ、ちょっとそんなに押し付けないでよ……♥ お腹にマリンカのがぁ……♥」

マリンカ「ごめっ、ごめんなしゃい♥♥♥ で、でも、こんなの……♥ こんなのぉ……♥」

――すーはー♥ すー、はー♥♥♥

リチュア中だってのに、脳みそがピンク色に染まっていく。無意識に深呼吸をして、無意識に腰を、へこへこと動かしてしまう。

ティナ「くすぐったっ……マ、マリンカ……?」

ごめん、ごめんティナ……っ♥ でも、でもこんなのぉ……♥

――へこっ、へこっ♥ ぐい、ぐりぐりぐりぃ……♥ とぷっ……♥
724 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:38:38.56 ID:SjWXmnWA0
1〜3 我慢できたんすか!?
4〜0 情けない射精だ……

コンマ一桁直下
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 01:39:04.80 ID:ALoCOkYio
えいやー
726 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 01:44:39.22 ID:SjWXmnWA0
結果 びゅるる

これ、この後シャンと会うと考えるととんでもないな。思いっきり匂いしてますやん!
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 01:58:54.82 ID:2lVionOE0
マキナちゃんが匂いの意味を理解するのか否かが気になります
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:05:23.05 ID:JvLZMbJnO
いっそ説明の時にもっかい発情させてしゃぶらせてあげてもいいのよ?
729 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 02:08:09.03 ID:SjWXmnWA0
>>727 いいタイミングだしやるか!

マキナちゃんの性知識は?

コンマ直下

文武両道ですよ +15
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:09:17.08 ID:2lVionOE0
えい
731 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 02:13:35.04 ID:SjWXmnWA0
95……????? たっか!!!!!
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:13:48.21 ID:JvLZMbJnO
これこの子もセックスモンスターじゃねぇか!
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:14:23.37 ID:8lwGpJgIO
このかいちょーなら一桁台叩き出すと思いきや意外にたかい
734 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 02:16:52.75 ID:SjWXmnWA0
補正無くても80…………この学校皆ムラムラしすぎだよ……マリンカちゃんの周りにいる子だけこんな高いの……?

会長でこんな高かったら皆モンスターだよ……
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:30:53.77 ID:2lVionOE0
匂い嗅いだだけでハート目になってそう
736 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 02:49:00.55 ID:SjWXmnWA0
マリンカ「んっ♥ んお"っ……♥ いっ……ぅ♥♥♥」 

――びゅくっ♥ びゅるるるるるっ♥♥♥

ティナ「――へっ!?」

びゅくっ♥ どぴゅるるるるっ♥ ぴゅくっ、ぴゅる……とぷ、とぷ……♥

――――出しちゃったぁ……♥

マリンカ「お"っ♥ お"ぉ"お"お"お"お"ぉ"……♥ ふーっ……ふっ、ふぅ……♥」

リチュア中に射精、しかも対戦相手の幼馴染のお腹におちんちんを押し付けて。下着は当然、ズボンも精液で濡れた跡が付き、ほんの少しティナの洋服にも精液を染み込ませた。

――早く離れないと行けないのに。射精の余韻があまりにも気持ちよくて、ティナから離れることが出来ない。

マリンカ「てぃな……てぃなぁ……」

ティナ「しゃ、射精……わ、私のせいで……♥」

精液のイカ臭い匂いがむわっ……と、広がる。汗の匂いに混じってまだバレてはいないかもしれないけど、このままだと……。

ティナ「だ、大丈夫。心配しないでマリンカ! その、な、何とかするから……!」

マリンカ「え……?」

その瞬間、ちょうどリチュアも終わったみたいで終了のホイッスルの音が聞こえてきた。

クラリス「ん、勝ったー! はははマキナもまだまだだね!」

マキナ「くぅ、手も足も出なかった……おーいマリンカ一年生、そっちは――ま、また派手な接近戦だったようだな!?」

クラリス「うわーほんとだ! ……あれ? でもなんだかリチュアっぽくないような――」

ティナ「す、すみませんクラリスさん! マキナさん! ちょっとマリンカ、体調が悪いみたいで!」

マキナ「えっ!?」

ティナ「申し訳ないんですけど、今から保健室に行ってきます! ペア組んでくれたのに本当にごめんなさいクラリスさん! 埋め合わせは必ずしますので!」

ほら、マリンカ行くよ!

マリンカ「う、うん……!」

――――マリンカに腕を掴まれて、そのままフィールドから離れて行った……。

クラリス「……い、行っちゃった」

マキナ「ま、マリンカさん大丈夫かな……始まる前は元気そうだったのに……」
737 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 02:52:52.97 ID:SjWXmnWA0
コンマ4以上でクラリスさん気付く

コンマ一桁直下
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 02:55:05.54 ID:2yCj7puA0
739 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 03:05:54.04 ID:SjWXmnWA0
クラリス「…………うん? あれ、この匂いって……っ!?」

マキナ「どうしたクラリスリチュア部部長?」

クラリス「あ、いや! な、何でもないよ?」

マキナ「そうか? なら良いんだが……それにしても、なんだかちょっと匂わないか? 汗の匂いとも違う……栗の花か?」

クラリス「そ、そうかな? べ、別に変な匂いとかしないけどなー。汗の匂いじゃないかな、うんうん」

マキナ「汗の匂い……か? まあ、そう言われればそう感じなくもないが……それにしても、栗の花という例えは、少し宜しくなかったな……ははは」

クラリス「――ま、マリンカの奴ぅ……!」

マキナ「――――く、栗の花の匂いは……男性の……な、何を考えてるんだ私は! そんなわけないじゃん!」

――――

――

740 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 03:23:02.49 ID:SjWXmnWA0
コンマ5以上でシャンが……

コンマ直下
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 03:25:27.55 ID:ejb0MFEBO
いやん
742 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 03:37:03.61 ID:SjWXmnWA0
結果 シャンがくっさい匂いを辿って

それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした。

また次の更新でも宜しくお願いします、ではお休みなさい……。


特になんも考えてなかったけど、なんかシャンティナでなんかやりそうです。

なんかマリンカ抜け出しちゃった、シャンの質問攻めどうしよう→シャンなら匂い辿ってきそう!→これシャンとティナに追いつめられる奴じゃん……。
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 07:16:30.48 ID:84Tl7FZgO
『自分で射精した』という事実でめっちゃムラムラしちゃいそうなティナ
臭い辿る過程で完全にパンツびしょ濡れになるぐらい発情しちゃってそうなシャン
今度はこの二人に搾られるんやな……
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/12/27(火) 13:21:15.77 ID:FfouRPd50
>>714
マリンカちゃんの魔チンポが一次関数的に成長すると仮定して一日1mm狂化され初期値がチン長5cmのクソザコ包茎子供チンポとした場合1月を30日として

入学時点―――5cm  クソザコ子供チンポ
4月末チン長―8cm  まだ短小
5月末チン長―11cm よわチンポ
6月末チン長―14cm おチンポ
7/20夏休み前―16cm おチンポ
夏休み明け――20cm 化物チンポ

なおクリスマス頃には30cm超えの凶器が完成する、二学期中に解決ないし学園制圧しないといけない……
745 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 16:32:57.21 ID:SjWXmnWA0
>>743
エッチだね……。

>>744
流石に笑う。や、ヤバすぎる……そんな30cm超えだなんて……馬かな?

ま、まあちょうどいい大きさになったらそこで成長止まりますよきっと。きっとね……。


夏休み明けまでどれだけの女の子食ってるんすかね。この子、今のところ本番はしてないけど。
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 20:08:36.02 ID:nUGamy6QO
いずれは数多くの処女をぶち抜くことになるだろうけど、誰が童貞を奪っていくのかも気になる
747 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 22:24:21.14 ID:SjWXmnWA0
>>746
ほんま誰が童貞奪うんかねぇ。今回は奪わなさそうだし。


23時くらいにちょっと出来たら良いなぁって思います。よろしくお願いします、
748 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 22:59:49.55 ID:SjWXmnWA0
ちょい、やります。やんぞやんぞ



マリンカ「はぁ、はぁ……」

ティナ「よ、よし。誰にも見つかんなかった……よね?」

――ティナに手を引かれて部屋に入る。ぐいぐいと引っ張られて、少し駆け足のままここまで来てしまって、呼吸が乱れる。

ティナ「……ろ、廊下にその……た、垂れたりしてないよね? マリンカ、渡したハンカチちゃんと使った?」

マリンカ「う、うん。ハンカチで足から垂れてるのちょっと抑えた……」

ティナ「よしよし、そのハンカチは……選択かごに放り投げといて! あと、シャワー浴びてきて! 下着は……水洗いしてからかごにね!」

マリンカ「は、はい!」

ティナに言われたまま、ボクはすぐ近くのシャワー室に駆け込んだ。は、早く奇麗にして、シャワー浴びないと……うぅ。申し訳ないなぁ、あんなお漏らしみたいな……。

ティナ「…………」

……それにしてもどうしよぉ……ずーっと腕を引っ張られてたから、出したばっかりなのにまた勃起しちゃった……。

シャワー浴びながらオナニーする……? でも、あんまり長く浴びてたら怪しまれちゃうかなぁ……。
749 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 23:01:25.32 ID:SjWXmnWA0
ティナ「わ、私の身体で……興奮してくれたんだマリンカ……♥ 私にも射精……してくれるだけの魅力があるんだ……♥」

――リーンと一緒に、更衣室で……エッチなことをした時。最後の方は全部リーンに任せっきりで、私何にも出来なくて。私じゃエッチじゃマリンカを射精とか、エッチな気分にさせることは出来ないのかなって。

でも、でもでも……マリンカが、私におちんちん押し付けて、びゅーって……♥

ティナ「…………ふふっ」

マリンカには申し訳ないと思うし、悪いことなんだと思うけど……ちょっと嬉しかった。

……泣きそうになりながら私の名前を呼ぶマリンカ。むわぁと辺りに広がる男の子の匂い。私が、私があんな風に……リーンだけじゃない、私にだって――。

――――ピンポーン。

ティナ「――へっ?」

……誰か、来た?

――――

――

750 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 23:02:42.07 ID:SjWXmnWA0
マリンカ「」

ティナ「ねえ、マリンカ? 私とクラリスさんとリチュアする前に、シャンともリチュアして……おちんちん、バレたの?」

シャン「やーっぱり、隠してやがったんだな? この変態野郎……男のくせに入学しやがって……!」

な、ななな――なんでこうなった!? どう、ど、どうしてシャンがここに……!?

シャワーを浴び終わって、着替えて扉を開けるとそこには二人並んで座っているティナとシャンがいた――何で!?

シャン「それを隠してたティナ、お前も同罪だよなぁ……しーかーもー。リチュア中に……その、あー……もごもご」

ティナ「た、確かに隠してた私も悪いかもしれないけど……先生に報告したらマリンカ退学になっちゃうかもしれないじゃん! だから、マリンカの事は秘密にして、おちんちんを治す方法見つけようって……」

シャン「ふ、ふーん。まあそんなことどうとでも言えるけどな……」

マリンカ「あ、あのぉ……シャンはどうしてここが……?」

シャン「…………あんなくっせぇ匂い撒き散らしてたら、鼻が利けばすぐ分かるに決まってんだろ」

マリンカ「あぅ……」

……に、睨まれたぁ。

シャン「……というか何だよ、治す方法って」

ティナ「マリンカは入学の当日に……お、おちんちんが生えちゃう病気? 呪い……にかかっちゃったの! お、男の子な訳ないじゃん! おっぱい私よりあるし!」

シャン「お、おう……そ、そんな大声で言うことか……?」
751 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 23:05:23.31 ID:SjWXmnWA0
マリンカ「いや、えっと、そのぉ……」

ティナ「そ、それよりマリンカ! シャンにおちんちん押し付けたってどういうこと!? もしかして……シャンで興奮したのを私で発散したの!?」

シャン「やっぱりオレであんな興奮して押し付けてたのかよ……確かに、胸はだいぶ大きくなったけどよ。しかも……今も、ちょっと雄の匂いがするしな」

ティナ「今も!? しゃ、シャワー浴びたのにどうして……も、もしかして――シャワー中にも!?」

マリンカ「ふ、二人とも落ち着いてよぉ! しゃ、シャワー中は……が、我慢したし」

――オナニーしたくなったけどグッとこらえたもん! ……あっ。ちょ、そんな近づかないで……! 二人とも顔、ちか……! 良い匂いする……っ。

…………お、おちんちんを手で隠さないと……。今バレたら……ヤバイ!

ティナ「ねえ、マリンカ!」

シャン「黙ってねぇで何とか言ったらどうだ! 変態!」

マリンカ「え、えっと。いや、その――」

そ、そんな近づかないで……! あ、ああ……!


コンマ2以上でバレたわ……あちゃー

コンマ一桁直下
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:06:25.53 ID:YTmGqvFoo
びっぐぺにぺに
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:06:30.26 ID:2lVionOE0
754 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 23:26:28.11 ID:SjWXmnWA0
ティナ「…………あっ♥」

シャン「おっ…………♥」

マリンカ「――」

み、見られた……! ガッツリ、おちんちんのところ、見られてる……!

シャン「……へぇ、こんな状況なのに興奮してんのかよ……ますます変態かよ……」

ティナ「今、そういう時じゃないよね? マリンカ……もしかして本当に、変態……なの?」

マリンカ「ち、ちがっ……! これは、ティナの魔法が……!」

ティナ「……私の生命力強化の魔法? でも私、マリンカに魔法使ってないよ?」

シャン「…………こんな状況で、嘘をつくとか、あからさまだな」

――二人の目に、ハートマークが見えたような気がする。ふー、ふーっと。二人の荒い呼吸が、聞こえてくる。

シャン「んじゃ、オレがお前を試してやる……こんなすぐ股間を大きくするような奴、この学院に置いとくのは……危険だからなぁ♥ んっ♥ ……ふーっ……♥」

ティナ「――私も、ちょっと心配になってきた。マリンカがこんなすぐ大きくしちゃうなんて、私たちが隠すの手伝うって言っても、限度があるから」

……や、ヤバイ。なんか二人とも――に、逃げないといけないと思うのに。何故か身体が動かない…………!

あ、あ、やっ……あっ…………♥

シャン「すぐ射精するんじゃねぇぞ……♥」

ティナ「すぐに射精するようなマリンカ、守り切れないよ私でも……♥」

――――

――

755 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/27(火) 23:28:04.16 ID:SjWXmnWA0
という訳でエッチなのやります。展開強引っぽいけど、ボクが書きたかったので書きます。

そんな長くは出来ないと思うので、簡単めにー。


やりたいシチュあったら下さい。ティナリーンの時みたいに。

0時半くらいまで募集します。質問も受け付けてます
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:29:07.17 ID:VutmdHCVo
さきっぽだけカリカリカリカリしていじめられる
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:36:50.54 ID:zXtvDW5E0
ティナが玉揉みしながら生命力強化で精液増産しながらシャンが亀頭責めや寸止めして
マリンカに変態だって認めさせてから射精懇願の言葉を言わせる
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:42:17.42 ID:qUWLxSotO
シャンが発情した犬のように貪るようにしゃぶりついてティナは胸を責める
射精間際、マリンカがついシャンの頭を抑え込んでしまって喉奥まで咥えさせる形のまま射精
窒息してしまうと射精後に慌てて離すも、喉奥の射精と窒息の息苦しさだけでこれまで感じたことの無い絶頂を迎えシャン本人も困惑

せっかくなのでドMの火が灯るきっかけを作ってあげたい
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:45:56.07 ID:kt+DyxXCO
今んところ皆最初っからサキュバスみたいだしそろそろ初めて見るチンポに狼狽えちゃう子来ても良いんじゃないかなーとかとか
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:52:46.05 ID:Mue2xSAjo
初手シャンが加減わからず握り潰す寸前までいって二人が萎々になったところでティナの独壇場みたいな
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/27(火) 23:59:31.06 ID:n/OKFCLY0
ティナは乳首責めでシャンが牛化して寸止めパイズリでじらしてM気質を上げてほしいかな
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 00:03:58.35 ID:CJLqN1VcO
>>759
みんな知識高い子ばっかだからなぁ……設定で男性の免疫無し&性知識がコウノトリレベル確定してるセレーナお姉様に期待しよう
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 00:05:48.93 ID:wYNBoCmKO
>>760に着想を得て

最初シャンがマリンカのを加減が分からず手荒に扱っちゃって、痛がったので、ティナが生命力強化で癒やしながら優しく触る
再び大きくなったマリンカのをティナが労る言葉をかけつつ、生命力強化続けながらパイズリ
その光景に当てられたシャンがマリンカの目の前で無意識に自慰しちゃう
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 00:10:41.24 ID:IZjud2yd0
>>762
ゆーて全員が実物見た事あるわけでも無いだろうしなぁ……知識だけやたらと豊富な子が本番で恥ずかしがっちゃうパターンも見たいな。今回のシャンよりかはマキナ会長の方が似合いそうなシチュではあるけど
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 00:11:11.30 ID:CJLqN1VcO
リチュア中のシャンの牛化抱きつき&ティナとの抱きつきが勃起と射精の原因だったので、シャンが再度牛化してティナと一緒に言葉責めしながらのWパイズリ
可能なら牛化の効果で母乳が出て、ローション代わりになって二人のおっぱいとマリンカちんぽをぬりゅぬりゅにしてほしい
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 00:19:46.28 ID:focEXdLFO
シャンが舌の長い哺乳類の力を使ってチロチロ見せつけた後に舌を巻き付けてフェラチオ
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/12/28(水) 00:25:13.36 ID:focEXdLFO
二人に愛撫されながらオチンチンについて質問攻めされオナニーのおかずなどを聞かれうっかりティナのパンツを盗んだことを白状してしまいティナに虐められる
768 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/28(水) 00:40:48.85 ID:lFHXNp1e0
募集終了したいと思います、皆さんありがとうございます!

これ絶対今の更新中じゃ投下できないので、続きは次の更新にしたいと思います。皆さんありがとうございました。


皆サキュバスみたいになっちゃうのは……ごめんね。性知識高いってのもあるけど、多分ボクの癖です……はい……。

初心な子欲しいね……

769 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/28(水) 04:06:49.76 ID:lFHXNp1e0
シャンをマゾに進ませるか、マリンカをマゾに進ませるかで別れてますね。結構悩む。

牛化したらおっぱいどんくらい大きくなるんだろ……B90くらいになってないかな……
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 08:06:14.53 ID:IZjud2yd0
困ったらコンマしよう
771 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/28(水) 17:19:48.30 ID:lFHXNp1e0
質問です! 誰かシャンとティナのブラを教えてください! すぐ脱いじゃいそうだけど! マリンカちゃんが興奮します!

ティナは前に黄色いサテンの下着履いてたけど、別にそれと同じ感じのじゃなくても大丈夫です!
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 18:27:50.35 ID:Usr7rR19O
シャンは直前に牛化してたし、動物化の急な体型の変化で壊れたり身体に負担がかかったりしないようにワンチャン着けてないかもしれない
もしくは魔法的な物質を用いた体型にピッチリフィットするご都合ブラとか(イメージ的にはスパッツの上半身版みたいなの)
ティナはリチュア用に動きやすいスポブラとかかな?

個人的にはどっちも汗で『むわぁ……』って部屋中に芳香が充満するぐらい蒸れ蒸れであれ
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 18:53:59.76 ID:xE6eLyvqo
シャンはサイズ変わるんでノーブラでしょう!(設問無視)
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 19:12:57.92 ID:YVm1VsXIO
シャンはおっぱいの大きさが変わるから伸縮性に富んだ素材でできたスポーツブラとかどうじゃろ
具体的な素材は知ら菅。ファンタジーなら都合のいい素材もあるさ(適当)

>>745
大きさの成長は止まる代わりに桃色なフェロモンやら入れたら即堕ちとか色々あかん成長しそう(こなみ)
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 19:38:54.73 ID:JkpoQGgGO
上に出てるようにシャンは大きさ可変だとすると、壊れてつけてないとか、伸縮可能な不思議素材とか
不思議素材ありなら、ティナも普通にピンクのレース(お洒落なものだけどスポーツしても問題ない)とかつけてても良いかも
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 20:03:05.83 ID:6OQnsx/c0
シャンは体の変化があるからノーブラのイメージあるのはわかる。パンツは尻が大きくなってもパツッパツに食い込むだけで済みそうだし
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/12/28(水) 21:55:01.21 ID:wSr+Kf260
ゴム素材と言いたいが着けてないない派なるものが居るなら宗旨替えも辞さない
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 21:59:35.02 ID:j6WG3dMGO
着けてない、は間違いなく興奮する
しかし一方で伸縮性抜群のピッチリ素材だとめっちゃ汗籠ってそうだし牛化したらはちきれんばかりのおっぱいに吸着して形まるわかりだし、さらに乳首勃起したらぽっちり浮き出るわでこっちも良いからとにかく悩ましい
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/29(木) 00:03:06.50 ID:hS1J2ore0
ゴム素材ならほぼコンドームみたいな形くっきりのあれができるんじゃね?
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/29(木) 16:43:03.36 ID:KF5OkibR0
パンツをコンドームとしてセックスするのはどうですか
781 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/29(木) 19:40:49.28 ID:qOx8XDws0
めっちゃ来てる! シャンは着けてない派とピッチリ素材派に分かれてますわね……どっちも捨てがたい。

とりあえず今日投稿目標で頑張ってますけど、明日とかになっちゃうかも……ごめんなぁ;; 全然エッチく書けねぇんだ;;
782 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:05:07.93 ID:6XWcwYbQ0
「…………っ♥ すごっ、これが本物の……っ♥ マジで、生えてんのかお前……♥」

「すっごい大きくなってる……♥ あれ。もしかしてマリンカ、前より興奮してない? ……へー」

さっき着替えたばかりのズボンも下着も床に脱ぎ捨てて、下半身だけをさらけ出したままベッドに座る。ガチガチに硬く勃起したおちんちんを、二人にジーっとみられる今の状況が恥ずかしくって、思わず隠してしまいそうになる。

「うぅ……」

シャンが右側に、ティナが左側でボクのおちんちんを挟むように膝立ちになっている。

「……っ♥♥♥」

食い入るようにおちんちんを凝視しているシャン。まるでエサを見つけた獣のような、つがいを見つけた発情期の獣のような……そんな瞳で見つめている。ごくり、と唾を飲む音も聞こえてきたような気がする。

「あっ。今、手でおちんちん隠そうとしたでしょ♥ だめだめ、隠すのは禁止だよマリンカ♥ ……シャン、すっごい興味津々だね」

「う、うっせーな♥ 別に、そんなんじゃ……っ♥ ふ、ふーっ……♥ すん、すん、すんっ……♥」

目をトロンと蕩かせながら、無意識に鼻を引くつかせて匂いを嗅ぐ。少し離れたところから匂いを嗅いでいたが、段々と鼻が股間に近づいて行って、今ではもう鼻の先がくっ付いてしまうんじゃないかというくらいまで、近づいて匂いを嗅いでいる。

「…………ん"ぉ"っ♥ ぃ……っ♥♥♥」

びくっ、びくびく……っ♥ ぷしゃっ……♥

「えっ……? う、うわぁ……♥」

――シャンの小さな口から低いオホ声が漏れると、ポタポタと床に染みを作った。そんな光景を目の前にして、より一層おちんちんの熱が上昇していく。

「ちょ、ちょっとシャン。匂い嗅ぎ過ぎだって……」

「……んえぇ……? ……!? あ、いや、これは……! ちがっ……!」

ティナに声を掛けられてようやく我に返ったのか、シャンは顔を真っ赤にしながら股間から顔を離す。必死に言い訳を喋っていたが、最後はもごもごと口を閉じてしまった。

「……シャンもリーンも、マリンカのおちんちんの匂いに夢中じゃん。まあ、癖になる匂い……ではあるかなぁ」

「――お、おいちょっと待て。なんで今王女様の名前が――」

「あ、やばっ……こ、この話はまた後でね?」
783 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:05:55.81 ID:6XWcwYbQ0
「――マリンカ。もしかしなくても、おっぱい好きだよね?」

「えっ!? そ、そんなこと……な、ないけど」

いきなり話を変えたと思ったら――な、なんでいきなり……!?

「……ああ、成程。確かに、オレが押し倒した時も、ティナが抱き着いた時も……全部胸がマリンカにむぎゅぅううって、なってたもんなぁ」

「それに、たまーにマリンカが私の胸を見てくるときがあったから……やっぱり、好きなんだよね。おっぱい」

「ふぇっ!?」

えっ!? ば、バレてた――!? 朝の着替えの時とか……や、やば……!

――今までチラチラ見ていたことがバレていた、ということに恥ずかしくなってくる。顔が熱くて、ティナの顔をもうちゃんと見ることが出来ない。

「……♥ だーかーらー――よっと」

――ぶるんっ♥

「えっ――うわっ……」

「おー……」

「も、もー。シャンまでそんな見ないでよ……これでも、結構勇気振り絞ってるんだから」

着ていた体操着の裾を持って服を脱ぐと、そこに仕舞われていたティナの大きな胸がぶるん、と露になる。おしゃれで可愛らしい、レースがあしらわれたピンク色のブラジャーだ。

――う、うわぁ……♥ でっかっ……♥

学院に入学する前に、何十回も見たはずなのに。今はその胸から視線を逸らせない……確か、前に触らせてもらった時、凄い柔らかかったよなぁ……♥

「……ふふっ、マリンカの視線釘付けじゃん♥ マリンカはやっぱりおっぱい大好きだから……シャンも魔法で牛さんになってさ、二人でマリンカのおちんちん包んであげようよ」

「――あー、成程なぁ……♥ しょうがねぇ、やってやるかぁ……へへっ♥」
784 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:06:38.20 ID:6XWcwYbQ0
――シャンもティナと同じように服を脱ぐと、黒いゴムで出来たスポブラのようなものを着用していた。ぴっちりと肌を包み込んでいて、身体のラインがハッキリわかる、ツン。と立った小さな乳首もはっきりと見える。

「牛になってからは服上手く脱げねぇから、脱いでからじゃないとな……と」

その瞬間、シャンの頭からあの時と同じ角と耳が生える。胸もまるで風船を膨らませるみたいに大きくなっていって――。

「……うわーっ。すごっ……」

――――どたぷんっ♥

「あ、うぁ……♥ でっかっ……♥」

ティナの胸よりも大きいそれに、黒いスポブラのようなものがこれでもかと密着している。胸の形は丸わかりで、むわぁ……っ♥ と、汗の匂いとミルクの匂いが抑えきれていない。

「……めっちゃ見るじゃねぇか。このおっぱい星人が」

「ねー。まあ私もこんなに大きいおっぱいが目の前にあったら思わず見ちゃうかも……今実際見ちゃってるし」

「自分のはあんま見るなって言ったくせに――なんでもね、オレも見るわこんなでっけぇ胸」

……ゆさっ、ゆさっ♥ たぷっ、たぷんっ……♥

「う、わぁ……♥」

二つの胸がゆさゆさと揺れている、その揺れる胸の動きに合わせてボクの視線も動いてしまう。たらぁ……っと、おちんちんの先に出来ていた我慢汁の雫が垂れて、トロトロのローションを製造し続ける。

「……♥ 股間の方はもう我慢できないみたいだなぁ♥ トロットロじゃねぇか♥」

「うんうん……♥ じゃあ、そろそろ私とシャンのおっぱいでむぎゅぅ……ってしちゃおっか」

――背中に手を回して、ブラのホックを外すと明らかにゆさっ……♥ と、二人のおっぱいが動いた。ブラに抑えられていたおっぱいが重力に負けて下に垂れる。解放された、というのが一目でわかった。

そして、ブラが床に落とされる。二人の破壊力抜群のおっぱいが、曝け出される。

柔らかそうな肌色と、小さく主張しているピンク色。長い谷間から溢れる、甘い甘いフェロモンと汗の蒸れた匂い――私にもついている物、なのにどうしてあんなに魅力的でエッチに――。
785 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:07:27.60 ID:6XWcwYbQ0
「よっ、と……じゃあ早速。マリンカのおちんちん、おっぱいで潰しちゃうね……♥」

「行っとくけど、射精すんなよ……♥ すぐに勃起して、射精しちゃうようなよっわいお前のちんこ……躾けてやる♥」

――ボクのおちんちんに標準を定めた二人のおっぱいが迫ってくる。今この瞬間だけ捕食者と被食者の関係で、ボクはそのデカい獲物を見て、無意識に腰をヘコつかせてしまう。

「はっ……♥ はぁ♥ あ、ぅぁ……♥ はぁ……っ♥」

「はぁはぁ言いやがって、犬みたいだな♥ ふんっ、ちんこも振りやがってマジで犬だな……♥」

「ぷっ……あはは♥ ワンちゃんになっちゃったねマリンカ♥ じゃあ、早速――いくよ♥」

あ、やだっ♥ そんな……そんなことしたら♥ おちんちん、無理……っ♥♥♥

――――むぎゅぅうううううううっ……♥♥♥

「ん"ぉ"お"お"っ……♥♥♥ あっ♥ あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"〜……っっっ♥♥♥」

お、おちんちんつぶりぇりゅ♥ あっ、んぁっ♥ あぁああああ〜〜〜っっっ♥♥♥

「っ♥ すっごい声……♥」

「オレとティナの胸で押しつぶしただけなのに、なっさけねぇな……♥ そんなに気持ち良いか?」

二つのおっぱい、柔らかい乳の肉四つに挟み込まれて。おちんちんの根元から先っちょまで全部全部を甘やかされる。何の動きもなく、ただただ挟まれるだけで、おちんちんだけでなく全身が幸せに包まれる。

「しゃ、しゃん♥ てぃなぁ♥ やめっ、むりっ♥ おちんちんこわれりゅ♥♥♥」

むぎゅっ♥ ぎゅぅうううう……♥ ずりっ♥ ずりっ♥ 

「――んひぃいいいいいっ♥♥♥」

シャンのずっしりと重い爆乳おっぱい、ティナの柔らかく吸い付くようなおっぱいが、交互にずりずりと交差するように動く。そんな単純な動きで、ボクは情けなく悲鳴を上げて、足をピーンと伸ばしバタバタ動かす。

「ほぉら、ほらほらほらっ♥ もっともっとお前のちんこ滅茶苦茶にしてやる――んっ♥ 胸をこうやって動かしてやってるだけなのに……なんだか、ちょっと……ふっ♥ なんだこれ……♥」

「あは♥ もしかして、シャンパイズリで興奮しちゃった? エッチだなぁ……」

クスクスと笑いながらシャンとボクを見比べるティナ。しかし、こうなったのは――ティナのおっぱいのせいだ。

手を握ると、生命力強化の魔法が漏れ出てボクは自然と興奮する。何処を触っても勝手に精力を増強させるなら――おっぱいでもこうなる。ティナのおっぱいとシャンのおっぱいは形がひしゃげるくらい押し付け合っているんだから、当然その効果はシャンにも及ぶ。

そして、当然それはボクにも及んで。パイズリをされながら現在進行形で性欲を煽られ。股間の熱がどんどん昂ってくる。

「んっ……♥ ん"ぉ"……ぁ――」

――プシャァアアア……♥♥♥
786 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:08:31.83 ID:6XWcwYbQ0
「…………えっ!?」

「んっ♥ あー、くそっ……牛になると母乳が出ちまうんだよ。胸を揉んだり、押したりすると……」

――ぼ、ぼにゅう……? 母乳、ぼにゅう、おっぱい……♥

ボクのおちんちんと、二人のおっぱいがシャンの母乳で濡れる。むわぁ……ん、と。シャンの体臭以上に甘い甘いミルクの匂いが広がっていく。

「す、すごーい! 本当に牛さんなんだ……えへへ。じゃあ、このミルクをローションみたいにして、もーっともみくちゃにしてあげよっか♥」

「お、お前も結構色々考えるな……オレもなんだか体が火照ってきたし。どんどんヒートアップしていくぞ……このマゾ犬♥」

にゅるっ♥ にゅるろろろろろろぉ……たっぱん♥♥♥

「んぉ"お"お"!?♥♥♥」

――母乳でヌルヌルになったおっぱいがおちんちんに絡みつく。滑りが良くなって、動きがどんどんスムーズになって――より一層、おちんちんが幸せになっていく。

にゅろろろろろろ……たぱんっ♥ たぱんっ♥ たっぱんっ♥♥♥

ずりっ、ずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥ ずちっ、ずりゅっ♥ むぎゅぅううううう♥♥♥

「あ"っ"♥ あ"ーっ♥ あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"♥♥♥♥♥」

「おらっ♥ おらおらおらっ♥ 随分みっともないなこのマゾ♥ マゾ、マゾマゾマーゾ♥♥♥」

「ちょっとシャン♥ マゾマゾ言い過ぎだよ……でも、確かに今のマリンカ、はマゾ……だよね♥ 私たちにおっぱいでおちんちんを気持ちよくしているだけで、こんな汚い喘ぎ声出しちゃって……ぷっ♥ 腰もヘコヘコ動いてるし、ワンちゃんだね〜♥」

――ち、ちがっ♥ ボ、ボクはマゾじゃにゃ――ん"ぃ"い"っ!?♥♥♥

たっっぱん♥ たっぱん♥ たぱたぱたぱたぱっ♥ むぎゅぅううううう……っ♥ ぴゅくっ、とぷっ……♥
787 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:09:06.63 ID:6XWcwYbQ0
「すん、すん……ん"ぉ……♥ お前、もしかしてちょっと漏らしたな?」

「えー? 駄目だよマリンカ♥ 射精は禁止……♥ 今のマリンカはワンちゃんなんだから、私たちの言うことは聞かなきゃダメだよ〜♥ ほら、お射精我慢、我慢♥」

「しっかりオレたちの胸で躾けてやるから安心しろよぉ……♥ ほら、ちんこに力入れて射精我慢しろ♥ さっきまで昇りかけてた精子、キンタマに押し戻せ♥」

言葉で煽られながらもおっぱいを動かす手は止まらない。胸が上下にたぱたぱ動いて、交差するようにずりずり動いたり。単純に圧力をかけてぎゅぅうううう……っと押しつぶして来たり。ボクのおちんちんはもはや二人の玩具となっている。

おちんちんが気持ちよくて止まらない。甘いミルクの匂いが鼻孔を通って脳にまで届いて、脳みそがふにゃけていく。視界がピンク色に染まって、ミルクに濡れた胸が動くエッチな水音と、二人の声が耳を支配する。

蕩ける、甘い、揺れる。おちんちんも、耳も、視界も、何もかもが二人に支配されて――♥♥♥

ぱんっ♥ ぱんっぱんっぱんっ♥

むぎゅ、むぎゅぎゅぎゅぎゅぅ〜♥♥♥ ぎゅむっ♥ ぎゅぅ〜♥♥♥

ずりゅっ♥ ずちっずちずちっ♥ にゅろろろろろろ……たっぱんっ♥♥♥

「おちっ♥ おちんちんとけりゅっ♥ やらぁっ♥ しゃせーしゅりゅ♥ しゃせー♥ おちんちんこわれりゅっ♥♥♥」

「「――っっっ♥♥♥」」

「……ほら、我慢しろマゾ♥ 射精したら一生お前の事馬鹿にしてやるからな……♥ 射精我慢しろ♥ 脚を伸ばして意識逸らせ♥」

「我慢我慢♥ こんなパイズリなんかで射精したら、もう一生弱いマゾのまんまだよマリンカ♥ おっぱいに負けるな〜♥ 頑張れ〜♥」

がまん♥ がまんがまんがまん――むりっ♥♥♥ でりゅっ……♥ でりゅでりゅでりゅ♥ せいえきでちゃう♥♥♥

「我慢しろ♥ 射精するな♥ このマゾ♥ マーゾ♥♥♥」

「必死に我慢するマリンカカッコいいよ♥ ほらほら、腰を突き出しておっぱい屈服させちゃえ……♥♥♥ へこへこ頑張ってマリンカ♥」

「脳みそがぶっ壊れるくらい我慢、我慢我慢我慢♥ 三年間馬鹿にされたくないだろ、だから今必死に我慢しろ♥ キンタマから昇ってきた精液ひっこめろ♥」

「おっぱい押し付けられただけで勃起して射精……そんな弱いマリンカ、すぐに退学になっちゃうかも……♥ ほら、射精禁止♥ 今出したらきっととんでもなく気持ち良いかもしれないけど、我慢我慢♥」

「――イくな♥ イくなマゾ♥♥♥」

「イくの我慢♥ 我慢我慢我慢♥♥♥」

「あ"ー♥ あー"♥♥♥ いくっ♥ いくいくいくいく……っ♥ ん"っ♥ ぉ"っ……ぉ"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"〜〜……っ♥♥♥♥♥」

「「――――イけっ♥ 射精しろ……っ♥ このマァ〜ゾ……♥♥♥」」

――――ぼびゅっ♥ ぼびゅるるるるるるるるるっ♥♥♥

「きゃっ……♥」

びゅくっ♥ びゅくるるるるるっ♥♥♥ びゅーっ♥ びゅくるるるるるーっ♥♥♥

「うわっ……♥ お"っ……♥ くっ、せぇ……♥♥♥」

どぴゅっ♥ びゅくるるるるるっ♥ どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅーっ……♥♥♥

「――――ほぉ"お"ぉ"お"お"お"お"…………へぁ…………♥♥♥♥♥♥」

――――脳もおちんちんも、壊れそうなほどの快楽。

二人の柔らかい極上の胸の中で、これでもかと精液をぶちまけて。ボクは、あまりの気持ちよさに放心してしまった……。
788 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:11:10.55 ID:6XWcwYbQ0
「うっ……わぁ……これ、やっばぁ……♥」

ティナとシャンがおちんちんからおっぱいを離すと、胸の谷間に精液で出来たアーチが出来ていた。

ねばぁ……と、プルプルと揺れて動くそれと、強烈なオスの匂いに二人は顔を赤くする。特にシャンは鼻がひくひく動いて、また匂いを嗅ごうとしている。

「すっげぇ……こんなに射精するもんなのかよ……♥」

「へっ……♥ ほぉ……♥ へぁ……♥♥♥」

「当の本人はなんだか気絶……じゃないけど、暫く放心状態だね。にしてもやばー……匂いとかもそうだけど、ベッドのシーツとか、床に染みが……これ、シャンの母乳じゃない?」

「……ふーっ♥ ふー……♥ ん"っ、あ、あー……悪かったよ。掃除手伝うわ」

「……もしかして、まだ興奮してる?」

「はっ!? い、いや別に……ちょっとくっせぇなぁって思っただけだっての」

「んー、そうかなぁ……ま、いっか! じゃあ、マリンカは放っておいて……二人で先にシャワー浴びる? まだ戻ってこなさそうだし……」

「……なんか冷静になってきたら、オレたちだいぶヤバい事やったんじゃ――お、おい押すなよ! ティナ!」

――そう言って、二人は胸に精液を溜めたままシャワールームに向かった。

「――ひゃぁ♥」

ぴゅくっ……ぴゅるっ……♥
789 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/30(金) 06:13:44.54 ID:6XWcwYbQ0
終わりです、ありがとうございましたー。

パイズリ頑張って書きました。もうちょいエッチに書けるようになりたいですね。

おやすみなさい
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/30(金) 09:10:12.18 ID:YqkTR1X3O
よいぞ……よいぞ……
マリンカはこのことを糧に是非凶悪ちんぽに成長して逆襲していってもらいたい
791 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/31(土) 00:46:30.85 ID:R3s6RNmh0
こんばんは、とっても眠いので今日はお休みです……ごめんなさい。

明日は出来ないと思うので、次の更新は年明けになると思います。


>>790 これからマリンカちゃんにはつよつよになって欲しいですね……。

シャンのフェラと悩んだけどフェラは前にリーン王女様がやったし良いかなって。シャンと一対一でエッチする時があったら思う存分しゃぶって欲しいですね。

犬に変化してないのに匂い嗅いで軽くイっちゃってるような子だからね。
792 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2022/12/31(土) 03:20:21.89 ID:R3s6RNmho
今シャンちゃんの熱、滅茶苦茶あってビックリします、この子ドスケベだったんだね……

ちょっとキスするだけで発情してベッドに連れ込まれるんだ……マリンカちゃんのちんぽが全部気持ちの良いところに当たってトロトロになって欲しい
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/31(土) 07:05:09.30 ID:FyHiWJW8O
乙です
マキナ会長はせっかく組んだのにラキスケもなく、ボコられてただけだったからいいイベントあるといいね

ホリィ先生ってマリンカの秘密バレてからリアクションあったっけ?
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/31(土) 10:49:33.60 ID:7CsQwSIzO
いずれつよつよちんぽになって逆襲に成功したら、マリンカがシャンの飼い主みたいな感じで深夜にわんこのおさんぽ露出プレイとかしてほしい
それと今回煽られた仕返しとして耳元でマゾ連呼して言葉責めだけでガチアクメキメさせたい
795 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/01(日) 00:22:48.55 ID:NJ0ADyPQ0
あけましておめでとうございます、今年もこのスレをよろしくお願いいたします

>>793 ホリィ先生のアクションまだないっすね

>>794 シャンの露出プレイはとてもやりたい。冬だと寒そうだから春夏の寒くない時期にやりたいね……
796 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/03(火) 05:19:16.51 ID:ykFFb9yz0
お久しぶりです、こんな時間ですけどー

今日からやっていきたいと思うので宜しくお願いします。パイズリで搾られたマリンカちゃんとパイズリで絞った二人から。

マリンカちゃんって童貞なのもそうだけどキスもまだだったんですね、リーン王女様にされてたと思ったらあれフェラだね……
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 05:46:26.93 ID:Z5SvkL4iO
キスより先にフェラやらパイズリされるふたなりっ娘って性癖への影響ヤバそう
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 12:08:52.04 ID:PnieqIRYO
初フェラが王女様とか征服感やばそう
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 13:55:08.86 ID:5HD9PblpO
そういや目的はマリンカちんぽを消すことだけど、このままつよつよちんぽに成長していって何人も堕としていったら逆に消したらヤバいことになりそう
特にリーン含めて王族全員母娘丼とかした状態でちんぽ消えたら最悪国家の問題に発展しそう
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 16:47:56.35 ID:tuExdL/zO
>>799
呪いが解けて問題が起きるならもう一回呪えばいいじゃない

魔チンポのサイズって長さは単純計算したのがあるけど太さはどうなんだろ

ある程度同時に成長しないとおにんじんじゃなくてゴボウになる(それはそれで面白いけど)
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 22:48:33.02 ID:UjQIAOoK0
そもそもの話、テセア様や姉様達とのエッチまで漕ぎつけられるのかどうか
802 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/03(火) 23:39:55.79 ID:ykFFb9yz0
すみません、ちょっと遅れます……日付変わって30分にはやります
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/03(火) 23:47:30.46 ID:dM1CrFB0O
はいな

王族ハーレムHはリーンを暴走させればワンチャン……? あるか……?
804 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 00:42:38.11 ID:D6MhdixS0
やります。よろしくお願いします。

>>797 マリンカちゃんの性癖はぐちゃぐちゃ。

>>798 しかも結構激しい感じのフェラだったし……王女様にも問題がありますよ!

>>799-800 マリンカチンポロス!? それはそれとしておちんちんはちゃんと長さも太さも両立しますよ! いい感じにぶっとい!

>>801,803 頑張れば行けるはずさ! リーン王女様のぶっ飛びパワーで!



――――

――



お風呂上がりの二人と入れ替わるようにボクもシャワーを浴びる。シャワーを浴びている最中、なんだかさっきまでの出来事がとんでもない事をしちゃったのでは……とか考えちゃって。

身体に付いた様々な匂いを急いで落として、そそくさと着替えて二人の元に戻った。

……二人に嫌われちゃったかなぁ。射精しちゃ駄目って言われたのに射精しちゃったし……ボクのこと守り切れないとか言われちゃったなぁ。うぅ、なんだか泣きそう……。
805 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 00:45:05.05 ID:D6MhdixS0
マリンカ「えっ、冗談!?」

ティナ「そ、そうだよ! そりゃ、すぐに勃起しちゃたら隠すのも大変そうだなぁとは思うけど。だからって見捨てたりしないよ!」

シャン「……オレは見捨ててやりたいけどな、ふん」

ティナ「しゃーんー!」

――てぃ、ティナぁ。

マリンカ「ご、ごめん……でもありがとうティナ……その、シャンは――」

シャン「言っとくけど、オレはお前のそれ。隠す手伝いとかするつもりはないからな。すぐ報告するつもりだ」

マリンカ「うっ…………」

……まあ、それが普通だよね。今までボクのおちんちんを知って隠そうとしてくれた人たちが、すっごい特別だっただけで。普通は先生に知らせるよね……。

シャン「…………でも、まあ。他にも知ってる奴いるんだろ? ティナから聞いたよ、そんだけお前にここに残って欲しくて、そんなのが生えてたとしても友達だーって言える奴がいて。別にお前はどうでも良いけど……その、そいつらが可哀そうだろ」

マリンカ「……へっ?」

シャン「本当にお前はどうでも良いんだけど! お前みたいな変態でも、一緒に学園生活したいって奴がいるんなら――あ、おい! 抱き着くな変態野郎! おい! 泣くな!」

マリンカ「うぅあうぅうううう……! シャンごめぇん……ありがとぉお……!!!」

ティナ「……でも! 本当にマリンカすぐ興奮するの直さないとだよ!」

シャン「本当だよ! お前、オレの胸ですぐに勃起しやがって……あんなことここじゃ沢山あんだろ」

マリンカ「うぅ……頑張って我慢します……ぐすっ」

……出来るかなぁ。

シャン「分かったなら良いけどよ……というかお前さっさと離れろよ。いつまで抱き着いてんだ!」

うわぁ! 弾き飛ばされたぁ!


性知識が上がった!(52)

ティナの好感度が上がった!(135→140)

シャンの好感度も上がった? (85→93)
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 00:52:04.15 ID:nSJlS3tdO
これで>>462に直行して速攻でやらかしたらウケる
807 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 00:55:32.54 ID:D6MhdixS0
>>806 草。どうしようすっかり忘れてた。

忘れないうちに今から書くか……
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 00:58:26.95 ID:39C7z1Gu0
リチュア部の風紀がどんどん乱れてホリィ先生の立場がやばい
809 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 01:16:58.03 ID:D6MhdixS0
>>808 ホリィ先生が今一番危ない。マリンカ許せねぇよ……



マリンカ「あー……つっかれたぁ……だいぶ遅くなっちゃった」

リチュア部の練習が終わって更衣室に向かう。今日は遅くまで居残っちゃって、フィールドにはボク一人だった。

……いつもならクラリスさんとかホリィ先生が居たりしても良いんだけど。今日は二人とも居なかったなぁ、クラリスさんは別の場所で練習してるんだろうけど、先生は前もいなかったし……。

マリンカ「出張とかなのかな、でもこの前見かけたような……ん?」

更衣室に置かれてるベンチに、ペットボトルが一つ置いてあった。普通のペットボトルよりも少し飲み口が大きい奴で、何処かで見たことあるような……あ!

マリンカ「これ、リーンが最近気に入ってる奴だ。最近発見した飲み物でーって、この前滅茶苦茶お勧めされた……」

じゃあ、これリーンの奴かな? 他の人のかもしれないけど、これ飲んでるのリーンしか見たことないなぁ……。

大体半分くらい飲まれたペットボトルを手に持つ。乳酸菌飲料かぁ……最近飲んでないなぁ。

…………リーンの飲みかけの奴かぁ。

マリンカ「……い、いやいや! いやいやいや!」

一瞬凄いこと考えたぞ!? さ、流石にヤバいって、流石に……。

マリンカ「……で、でも今誰も居ないよな……」


守り切れないよマリンカ! マリンカ!?
1〜5 せ、セーフ!
6〜9 か、間接キスくらいなら……
0 ……ムクムク

コンマ一桁直下
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 01:17:10.65 ID:FOnRmdO10
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 01:18:39.87 ID:UOV2jdRzO
ギリギリ
812 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 01:27:01.75 ID:D6MhdixS0
多分直前に忠告されてなかったらセーフの範囲1〜3とかだったと思う。



結果 あっぶね

マリンカ「…………リーンに持ってってあげよ」

流石にね、流石に……ボクにだってやっちゃいけないことくらい分かるよ。こんなペットボトルなんかに……。

マリンカ「早く汗ふこ……」

コンマ6以上で誰か来たよ

コンマ一桁直下
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 01:28:39.08 ID:39C7z1Gu0
ホリィマジック!(指導)
814 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2023/01/04(水) 01:34:09.15 ID:D6MhdixS0
だーれだ
1〜3リーン
4〜5ティナ
6〜7シャン
8〜9クラリス
0ホリィ先生!?

コンマ一桁直下
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/04(水) 01:34:21.82 ID:FcC65lvPO
はい
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/01/04(水) 01:36:01.57 ID:FOnRmdO10
もう本人に口でされてるからボトルオナニーの旨味そんな無いよね
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