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魔王「勇者から女幹部たちをNTR返す」

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593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/04(金) 20:58:39.57 ID:oGT5H1ZSO
普通に勇者死んでて草
寝取り寝取られを楽しむ系のスレかと思ったら主人公無双で女を侍らせるなろう系スレだったのか
594 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/04(金) 21:30:36.72 ID:tyPprwmNo
魔王「…エレノアは…彼女はどうしている」

???「…」フォンッ



エレノア「…」ジッ

神父「…シスター・エレノア。そろそろ休みなさい」

エレノア「いえ…もう少し、祈りを」

神父「彼らの無事を神に祈ることは大切です。しかし貴女が身体を壊しては、彼が…勇者が悲しみます。それは神もお望みでない」

エレノア「ですが、私には祈る以外に、できることはありません」

神父「休みなさい。身体と心を健やかに保ち、いずれ帰る勇者を迎えるのです」

エレノア「…はい」コクリ



魔王「…これは、エレノアを己の村に残して来たか」

魔王「だが、それを知らせて何を…!」

魔王「…消えている」

オルティナ「魔王様、独り言かしらぁ?」スタスタ

魔王「オルティナ…」

オルティナ「…呆気なかったわねぇ。ま、これで勇者は片付いたことだし、後はゆっくり領土を広げていくだけねぇ」

魔王「エレノアの姿が見えた」

オルティナ「エレノアちゃん?」

魔王「勇者の村にいるようだ。今も…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者の村へ(一人、もしくは連れて行く仲間を併記)

A王都の掃討

B魔王城へ帰る

Cその他要記述
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/04(金) 21:32:17.82 ID:3PY5vUhho
3
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/11/04(金) 21:37:11.39 ID:MhFxq6mco
わからんぞ
あっけなさすぎるし復活フラグかもしれない

安価は3で
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/04(金) 21:38:14.24 ID:DXHi2Q11O
1
オルティナ、ウル
598 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/04(金) 21:54:17.44 ID:tyPprwmNo
魔王「…城へ帰ろう」

オルティナ「エレノアちゃんは良いの?」

魔王「彼女は村の教会で、ずっと勇者を待っているだけだ。勇者亡き今、急いで取り戻す必要は無い。それよりも帰る場所を整えなければ」

ザリファ「ああ、城に帰るのは久しぶりだなあ!」

オルティナ「ずっと前線で戦ってたものね、あたしたち…」



フィオナ「っ…勇者さま…っ、うぅ…」

セレン「行きましょう、姫様」

ドラキュリナ「じゃ、行ってらっしゃ〜い」ヒラヒラ

オルティナ「どうやって帰るかしらぁ? 魔王様とザリファは2人ずつ抱えて飛べるけど、そうしたら1人余っちゃうわよぉ?」

ザリファ「…お」



バサッ バサッ バサッ



ザリファ「おーい! こっちだー!」バタバタ

魔王「勇者の死を感じたか。飛竜の群れが飛んで来たぞ。これに乗って行こう」



飛竜「____!!!」ブォンッ バサッバサッ

リーズヴェルト「くぅぅ…シルフの試練…!」

セレン「しっかり掴まってください…っ!」

魔王「飛竜よ、主の城を目指すのだ!」



安価下1〜3でコンマ最大 飛行中の出来事(いきなり特定のキャラクターと遭遇は無し。展開的に無理なやつは無効にする)
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/04(金) 22:47:54.86 ID:U08aSLzR0
クリスティーナに話しかけられる魔王
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/04(金) 22:57:54.36 ID:4YGdSQ/TO
のんびり空の旅。ふと先に行かせたホブのことを気にする
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/04(金) 23:23:22.36 ID:YhE/BsQMO
>>599
602 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/04(金) 23:33:27.01 ID:tyPprwmNo
ねる
603 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 10:32:12.67 ID:4uFAEEKgo


バサッバサッ バサッバサッ

クリスティーナ「…あの」

魔王「…何か言ったか」

クリスティーナ「あの…これは、どこへ向かっているのですか」

魔王「聞いておらんかったのか。余の城であるぞ」

クリスティーナ「では、貴方も領主なのですか」

魔王「…」

魔王「…いかにも。あまねくこの地とこの空が、余の領土である」

クリスティーナ「ご立派なのですね…」

魔王「…何なのだ、貴様は…?」ボソッ



バサッ バサッ バサッ

オルティナ「お城が見えてきたわぁ」

メロニ「あら、懐かしい子が見えるわネ♡」

魔王「ふむ、無事辿り着き、門を守っていたようだな。一体どんな女を連れてきたのやら…」



安価下コンマ
01〜40 雌オーク
41〜60 上級淫魔
61〜70 蛇
71〜99 何か操られてない…?
   00 羽の生えた全裸の女
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 10:35:15.34 ID:7IEMBUOFO
あい
605 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 11:16:24.32 ID:4uFAEEKgo


ホブ「おーい! 魔王様ー!」ドタドタ

バサッバサッ ズシンッ

魔王「息災であったか、ホブ」ストッ

リーズヴェルト「む、剛力の獣…が、二人」

ホブ「おお、初めましてですだ。こちらのお嬢さん方は…」

雌オーク「ほ、ほんとに魔王様だぁ…」ボーゼン

魔王「なるほど、連れてきたのがこの女というわけか」

ホブ「へえ、ボーラって言いまさ。ここへの道中で地元に寄った時にばったり会って…幼馴染なんです」

ボーラ「どうもどうも」ペコペコ

ホブ「で、こちらへお帰りになったってことは…」

魔王「ああ。王城を制圧し、勇者も倒した。まだ取り戻すべき部下は残っているが、一先ずは凱旋と言うわけだ」

ワーワー ウオー ドンドンドン
バサッバサッ ケケーッ

ザリファ「おおっ、この辺の魔族たちが喜んでるぜ!」

魔王「ホブ、約束通り貴様にも役職を与えよう…」



安価下1〜3でコンマ最大 ホブに与える役職
@近衛卿 魔王直属のボディガード

A門前伯 魔王城周辺の守備隊長

B大蔵司 魔王城の食料や物資の管理部長

Cその他、それっぽい肩書と仕事内容
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 11:17:59.04 ID:y0PPmzbN0
2
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 11:20:14.55 ID:ABQL06Dao
2
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 11:42:14.99 ID:OyD+6Rg7O
2
609 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 13:13:06.15 ID:4uFAEEKgo
魔王「では、貴様には『門前伯』の称号を与え、この城周囲の警備を指揮を任せよう」

ホブ「ははーっ!」

魔王「妻ボーラと共に励むのだ」

ボーラ「どうも、頑張ります…」



【名前】門前伯ホブ
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、短く刈り込んだ茶色の髪。太い牙に潰れた鼻をしているが、よく見ないと人間と間違えそうになる。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。

【名前】ボーラ婦人
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、赤みがかった茶髪を編み込んでいる。丸い目に潰れた鼻で、短い牙が生えている。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。
『百戦の調理』どんなゲテモノも食べられる料理にできる。



魔王「さて、入城したところでどうしたものか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@侵攻の作戦会議

Aとりあえず着替えよう

Bそんなことよりエレノアを取り戻すぞ

Cその他要記述
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 13:21:43.29 ID:UWFQRJm7o
1
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 13:22:46.62 ID:KISi73LaO
2
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 13:24:03.60 ID:y0PPmzbN0
王女達を魔族化しよう
613 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 17:59:04.10 ID:4uFAEEKgo
魔王「…折角王城を攻め落とし、勇者を倒したというのに、いつまで余は人間のフリを続けなければならんのだ。着替えるぞ」

ガチャ

魔王「ううむ…人間から奪ったものや、他の魔族からの献上品など、色々あるな」ゴソゴソ

オルティナ「魔王様って、オシャレに気を使う方だったかしらぁ?」

魔王「深く考えたことは無いな。このところは、必要に応じて着替えてきたが…」

ザリファ「んなもん、動きやすけりゃいいんだよ! つうか着んな! 俺みたいに」

ウル「それは駄目です! 魔王らしく、威厳のある衣装をお召になるべきです」

リーズヴェルト「いかにも。天と地と地の底を統べる不滅の主は、まさに闇を纏うがごとく、こう、腕にシルバー巻くとか」

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 誰に相談する?
@オルティナ

Aウル

Bリーズヴェルト

Cザリファ

Dその他、相手を併記
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 18:06:31.59 ID:UWFQRJm7o
2
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 18:06:38.57 ID:kDS8K+TbO
2
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/11/05(土) 18:24:43.38 ID:Dy06RA9jo
3
617 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 19:37:15.83 ID:4uFAEEKgo
魔王「…ウル。貴様に任せるのが一番良さそうだ」

ウル「!! ありがとうございます、すぐにご用意します!」ダッ

魔王「用意? そこにあるものの中から見繕えば良いのだが…」



ウル「お待たせしました!」

魔王「ふむ、何が出てくるかと思ったが、普通に装飾の付いた黒のローブだな」

ウル「それだけではありません。ここを押すと、装飾が光ります」ピカー

リーズヴェルト「おおっ!」キラキラ

魔王「…ん?」

ウル「更に、袖からフックロープを発射することが出来ます。高いところから落ちそうになっても大丈夫です」ビュンッ

魔王「いや、余は飛べるのだが…」

ウル「それから寝食を忘れてしまいがちな魔王様のために、腰の部分に保存食を貯蔵できるポケットを、また背中のマントは切り離して、膨らませて即席のベッドに! 色々と詰め込みましたが、小型の回転翼を裾に仕込むことで身軽に動けます!」

魔王「…う、うむ、またこの前のような状況に陥ったら、活用させてもらおう…」



『魔王のローブ 〜魔工技師スペシャル』
一見すると装飾のついた黒のローブだが、中にフックつきロープや非常食、即席の寝床などサバイバルに役立つ機構が仕込まれている。空調機構で着心地も快適。



魔王「本当に軽い着心地だな…では、これからどうしようか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@侵攻の作戦会議

Aそんなことよりエレノアを取り戻すぞ

B姫たちを魔族にするか(魔族化の方法を説明してから改めて決めます)

Cその他要記述
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 19:38:29.04 ID:+sHWamaWO
2
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 19:39:01.54 ID:gGTTfTmS0
2
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 19:40:04.06 ID:y0PPmzbN0
3
621 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 20:03:15.56 ID:4uFAEEKgo
魔王「城に帰った。身なりも整えた。では、エレノアを迎えに行くとしよう」

オルティナ「勇者の故郷にいるんでしょう? だいぶ遠いわよぉ?」

リーズヴェルト「うむ…我も勇者から、一度話を聞いたことがある。遥か東、国境に近い村であると」

魔王「残った人間の制圧を兼ねて、軍を率いる手もあろう。だが、到着までに数週間はかかろう。それまでエレノアが村にいるだろうか」

ザリファ「もう、飛んで行ってエレノア攫っちまおうぜ!」

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@魔王一人で飛んで行く

A少人数で飛んで行く(一緒に行くメンバーを併記)

B軍を率いて行く

Cその他要記述
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:04:50.83 ID:Yq42Kh1vO
1
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:06:28.69 ID:p4Uevj2eO
2 リーズヴェルト
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:13:51.53 ID:y0PPmzbN0
1
625 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 20:35:34.79 ID:4uFAEEKgo
魔王「では、余が一人で迎えに行く」

ウル「お気をつけて…」



魔王「ここから勇者の村までは、飛んでも2日はかかる…休み無く行けば、エレノアを連れて帰るのがやっとだろう」ヒュォォォ…

魔王「」ビュンッ

ヒュゥゥゥゥ…

魔王「飛竜が空を飛んでいる…他の翼人や、巨大虫などもいるな」ビュゥゥゥゥ

魔王「こやつらに乗っていく手もあるな。王都を制圧したとは言え、まだ手の回らぬ辺境故に、目立つ魔獣を連れていては戦いは避けられぬが…」



安価下 どうする?
@一人で飛んで行く

A休憩しながら一人で飛んで行く

B魔獣に乗っていく
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:38:55.91 ID:8ebVLicKO
3
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:38:58.28 ID:aInohn6DO
3
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:41:50.22 ID:KBG8Au4TO
2
629 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 20:42:29.97 ID:4uFAEEKgo
魔王「…ふん。どうせ焼き払う村よ」

魔王「魔獣よ、従え! 余の足となれ!」



安価下コンマ
01〜20 巨大トンボ
21〜60 飛竜
61〜80 昆虫の群れ
81〜99 飛竜の群れ
   00 炎の翼 
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 20:44:11.21 ID:ABQL06Dao
631 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 20:57:55.79 ID:4uFAEEKgo
バサッ バサバサッ

魔王「飛竜か。では貴様に乗っていくとしよう」ストッ

ギャオォォッ
バサッ バサッ バサッ



魔王「…もうじき村か。この分では、到着は…」



このレスのコンマが奇数で日中、偶数で夜
632 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 21:05:54.58 ID:4uFAEEKgo
魔王「明るい内に着きそうだ。確実に戦闘になるであろう…」

バサッバサッ バサッ



バサッバサッ

「また飛竜…」「最近増えたなぁ。物騒だなぁ」

「…何だかあの飛竜、こっちに近付いてきてないか」

バサッバサッバサッ

「…く、来る!」「自警団っ、団長さんっ!」「とうとう、ここまで来たか…!」

___ズドーンッ

自警団員@「構えっ! 練習の成果を…」

ストッ ザッ ザッ ザッ

自警団員A「待て、誰か降りて…」

魔王「ふんっ」ゴウッ

自警団員A「あ゛っ!?」ボウッ

自警団長「ま…まさか、お前は…」

魔王「シスター・エレノアを迎えに来た。ついでにこの村は滅ぼす」

魔王「…王都と同じようにな」ニヤッ

自警団長「王都と…? ま、まさかそんな! 勇者は」

魔王「滅びよ!!」ドカーンッ



安価下コンマ
01〜40 鎧袖一触
41〜70 飛竜が負傷
71〜90 飛竜が死亡
91〜00 ↑+魔王も負傷
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:07:35.79 ID:gGTTfTmS0
コンマ
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:09:27.73 ID:ABQL06Dao
自警団強くない?
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:11:41.40 ID:gGTTfTmS0
死亡はかわいそうだから魔城に返したくらいに加減してあげてほしい
636 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 21:21:15.50 ID:4uFAEEKgo


自警団長「」

自警団「「「」」」

ゴォォォ パチパチパチ…
ワーワー

魔王「ふんっ」ゴウッ

ズドーンッ バタバタッ

魔王「後は…」ズモモモモモ…

自警団「「「」」」ユラァ…

魔王「行け。貴様らが守っていた民を、貴様らの手で滅ぼすのだ」

自警団「「「」」」ワラワラ…



魔王「…だが、思いの外手こずったな」チラッ

飛竜「___」ピク…

魔王「もはや、助からぬか。仕方ない…」ザッ ザッ ザッ

ギィ…

神父「き、来たな、魔王…シスター・エレノアはお前などには」

魔王「どけ」ブンッ

神父「」グチャッ ドサッ

魔王「…エレノア。見つけたぞ」



エレノア「…」ジッ



魔王「神像の前に跪き、お前は何を祈っている? 立ち上がり、余の方を向くのだ」

エレノア「…っ」スクッ

魔王「勇者は死んだ。お前の役目は終わった。…さあ、帰ろう。余の…俺達の、家に」

エレノア「…彼は…死んでしまったのですね」

魔王「そうだ。奴は死んだ。戦争は終わり、魔族の時代が訪れた。…だから、帰ってくるんだ。お前が必要なんだ、エレノア…!」

エレノア「…っ」

魔王「何故黙っている…奴が…勇者が、忘れられないのか」

エレノア「…私は…ここで、祈り続けます…」ストッ

エレノア「…」ギュ…

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:32:05.55 ID:5m9OmE6+O
神像の前で神像とあの世の勇者に見せつけるかのようにエレノアを抱く
最初は荒々しく、勇者にどのように絆されたのかを聞き出しながら徹底した快楽責めでアへ狂わせる
その後はアへらせ続けながらも恋人のように抱いて勇者に向けて謝罪させながら「自分は永遠に魔王様の妻」と宣言を行わせる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:35:37.49 ID:QOMqdf+TO
勇者と同じ様に、しかし勇者よりもエレノアを知っていると身体で感じさせながら押し倒す
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:36:46.43 ID:88sXy45q0
>>637
640 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 22:40:16.60 ID:4uFAEEKgo
魔王「ああ、祈るがいい…」ツカツカ グイッ

エレノア「くぅっ」

魔王「」ギュッ ガシッ

エレノア「あ、あっ…///」ピク

魔王「ほら、祈れ。祈るお前を、神の前で陵辱してやる…」モミッ モミッ

魔王「」グイーッ

エレノア「ああぁ…」ビリビリッ プリンッ

魔王「この数年間…偽り続けた修道女の作法で、祈れ!」ググッ ズブズブ…

エレノア「はぁっ、うぅ…んっ♡ 申し訳、ありませ、んっ♡」ビクッ ビクンッ

魔王「はっ、はあっ、はあっ…エレノアっ! 祈れ…っ!」パンッパンッパンッパンッ

エレノア「あんっ♡ あんっ♡ そんなっ、こんなところっ…んんっ♡」ビクンッ ビクンッ

魔王「乳首を勃たせ、膣を濡らしながら…淫らな嬌声で、祈れっ!!」バチュンッバチュンッ スパーンッ

エレノア「あああぁっっ♡♡」ビクンッッッ

魔王「神に…勇者に、その声を、届けるのだっ!」バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ

エレノア「あぁんっ♡ はっ♡ ぁんっ♡」ビクンッ ビクンッ

エレノア「はっ、あんっ♡ …ごめんなさいっ、ごめんなさい…っ♡」

魔王「エレノア…エレノアっ! お前は、淫魔でありながら…血も男も好まぬ女であった筈…」ギュッ

エレノア「い゛っ♡」ビクンッ

魔王「何故だ、何故勇者に絆された! …奴が、無理やりお前を手篭めにしたのだな!」モミモミッ ギュウッ バチュンッバチュンッ

エレノア「お゛っ、あっ♡ …戦い始めた頃…彼は、何度も傷付いては、ここで手当を…私が…」

魔王「それで、奴が勘違いしおったか!」

エレノア「オルティナ…ザリファ…リズ…ドラキュリナ…戦いに勝つ度に、村に帰って来て、私に会いに…」

エレノア「…ある日、『これから魔王を倒しに行く。その前に言いたいことがある』って…そのまま彼は、ここで私を…」

魔王「…そうか」
641 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:11:51.44 ID:4uFAEEKgo
エレノア「ごめんなさい…っ、無理やりだったのは確かだけれど…でも、それからずっと、彼を…」

魔王「…気にするな。皆が同じことを言っていた。奴には、どうやら抱いた女を虜にする力があったようだ。だが…」ドンッ

エレノア「ああっ」ドサ

魔王「…一時でも、お前の心が俺を離れていたことが、俺には耐え難い。…ん」チュッ

エレノア「んっ♡ ちゅ…んっ、ぇろ、じゅっ…♡」

シュルシュルシュル…

 ___エレノアの纏う修道服が溶けていく。解けた黒い繊維が、彼女の豊満な肢体に絡みつく。二の腕、脇腹、太腿…乳房も秘部も隠されず、同じく剥き出しの白い尻から、黒い尻尾が伸びる。

淫魔エレノア「…♡」

魔王「さあ…美しい姿を、神に…あの世の勇者に見せてやれ」バチュンッ

エレノア「あぁんっ♡♡ …勇者様、見て…」ヘコッ ヘコッ

エレノア「あなたが、結婚したいって言ってくれた、村のシスターは…もう何百年も前から…生まれた時から、魔王様の妻なの…ぁんっ♡♡」ビクンッ

魔王「…終わりだ。これからは今まで通り、俺だけのものだ」ギュッ バチュンッバチュンッ

エレノア「あんっ♡ あんっ♡ …このおまんこは、あなたのじゃないのっ♡♡ まおうさまのっ♡ おちんちんのためなのっ♡♡」ビクンッビクンッ

魔王「っ、っ…」バチュンッバチュンッバチュンッ

エレノア「ぁんっ♡♡ まおうさまを、きもちよくしてっ♡ げんきにしてっ♡♡ …あかちゃんをうむためのっ♡♡ あななのぉっっっ♡♡♡」ビクンッ

魔王「では、この乳房は…ぁむっ」パクッ チュゥッ

エレノア「んんぅっ♡♡ まおうさまが、ちゅぱちゅぱするため…まおうさまのあかちゃんにあげるっ♡ おっぱいぃっっ♡♡」ビクンッ

魔王「はっ…はぁっ、出すぞ…お前の子宮の、一番奥に…」バチュンッ バチュンッバチュンッ

エレノア「ああぁっ♡ んんああっ♡♡ …出して、いっぱい、だしてっ♡♡♡」

魔王「お前は、何者だ! 俺の、何だ!」バチュンッ グリィッ ギュゥゥッ

エレノア「…私は、エレノア…ただの、エレノア…生まれた時から、死ぬまで…死んだ後も、永遠に…」

エレノア「…魔王様の、妻…♡」キュンッ

魔王「」ドクンッ ビュルルルルーーーッッ ドビュルルーッ ビューッ

エレノア「はああぁぁっっっ…♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ

642 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:21:43.24 ID:4uFAEEKgo


ヒュゥゥゥゥ…

魔王「寒くはないか?」

エレノア「ええ、大丈夫…あなたこそ、平気? 随分戦ったみたいだけど…」

魔王「お前の回復術は、きちんと効いている。問題ない」

エレノア「良かった。…あの子も、治してあげられたら良かったのだけど」

魔王「勇者に訓練された兵を見くびっていたようだ。飛竜を倒すとは…」



安価下1〜3でコンマ最大 帰還中の出来事(いきなり特定のキャラクターと遭遇は無し。展開的に無理なやつは無効にする)
643 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:22:39.33 ID:4uFAEEKgo
というところで寝る
安価下
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/11/05(土) 23:26:04.30 ID:Dy06RA9jo
おつ
残りの幹部についてなにか知っていることはないかエレノアに話を聞いてみよう
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 23:27:22.39 ID:gGTTfTmS0
帰還中に幹部以外の魔族と遭遇
はできるんだっけ?
できないなら魔族の噂を聞く
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 02:55:56.95 ID:o2KpJfeFO
一度抱かれた程度でコロコロと愛する男を変えるエレノアの尻軽さを詰る
647 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/06(日) 03:02:57.98 ID:rorZusju0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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648 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 10:35:08.41 ID:io5ZNkido
魔王「…全く、たった一度抱かれただけで、軽々しくなびきおって…」

エレノア「…えっ、私のこと?」

魔王「他に誰がいる。何百年と一緒にいたのに…かと思えば、一度抱いただけでまたほいほいと」

エレノア「そんな、さっきは許してくれたのに」

魔王「もう少し、申し訳無さそうにするかと思っていたが。ああも容易く、悪びれもせず戻ってくるとは思わなかった」

エレノア「な…何よ! それを言ったら、ずっと私を自分から引き離して、勇者の側に置いたのはあなたじゃない!」

魔王「俺の近くにいたら、必ず戦いに巻き込まれる。お互いにそれが嫌で、ああいう形になった…同意の上だっただろ!」

エレノア「そうよ、同意の上よ。それでずっと遠くにいて…私が勇者に押し倒されたときも、あなたは他の女の子とよろしくやってたのよ!」

魔王「それは、俺の能力が…」

エレノア「だったら、私が淫魔の生まれなのも分かるでしょ! もう…っ」

エレノア「折角、また会えたのに…ひぐっ、あなたの腕に、ひっ、抱かれているのに…」

魔王「…」

649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 10:43:25.52 ID:io5ZNkido
【名前】魔王
【種族】???
【容姿】平均的な成人男性並の体格。肌が青く、目と髪は銀色。
【所持品】
『魔王のローブ 〜魔工技師スペシャル』一見すると装飾のついた黒のローブだが、中にフックつきロープや非常食、即席の寝床などサバイバルに役立つ機構が仕込まれている。空調機構で着心地も快適。
『王家の剣』美麗な装飾の施された、細身の長剣。王家に代々伝わる国宝。
【能力】
『性交習得』性交した雌の能力をコピーする。相手が他の男と性交すると消える
『超魔導』人間の狂気じみた探究心と、魔物の肉体が生み出した比類なき魔導の力。四元素を意のままに操ることができる。
『魅了の魔眼』相手を魅了し自分の虜にする。
『死霊術』あらゆる死骸や、地上を離れられない霊魂を自在に操る。任意の人物の生死を把握することもできる。
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力
『高速思考』常人を遥かに上回る速度で思考し、適切な答えを導き出す。


【名前】エレノア
【種族】淫魔
【容姿】金のショートヘアーと碧の瞳。黒の修道服に身を包み柔和な笑みを浮かべる優しそうな女性でとても魔族には見えない。爆乳と安産型のお尻を持ち、普段は修道服に身を包んでいるが正体を表したときは黒のトップレスコルセットにロンググローブ、ニーソックスで、局部は丸出し。先端がハート型の尻尾が生える。
【所持品】なし
【能力】
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『魅了』異性を魅了し判断力を奪う。


【あらすじ】
勇者を倒し、魔王城に帰還した魔王一行。王城で遭遇した謎の存在のメッセージを頼りに、勇者の故郷に迎いエレノアを取り戻すが…
650 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 11:22:04.62 ID:io5ZNkido
ヒュゥゥゥゥ…
ストッ

エレノア「はうっ」ゴロン

魔王「…」スタスタ…

エレノア「はぁ…」スクッ スタスタスタ…



ウル「! お帰りなさいませ。エレノアさんは…」

エレノア「…初めまして、小さい娘」

ウル「ど、どうも…その、い、淫魔だったんですね…///」

エレノア「? …あっ、あらっ…/// ごめんなさい、夢中でつい…何か、着るものはあるかしら。できたら、修道服みたいなのは…」

オルティナ「久しぶり、エレノアちゃん。クロークはあっちよ。だいたい何でもあるわ」

ザリファ「よう、そっちのが似合ってるぜ!」ドンッ

エレノア「げほっ…み、皆もいるのね…みんな…っ、ひっ、えぐっ…」ポロポロ

リーズヴェルト「聖女よ…今は、泣くがよい…」ポンポン



魔王「…」

魔王「…今、行方の分かっている部下を全て取り戻した。だが、依然アンスリウム、ガルファル、シュヴァリエの居所は分からぬ」

魔王「勇者を倒した今、勢い付いた魔族が人間共を攻めているだろう。余が今すぐ動く必要は薄い…」

魔王「だが…気がかりなことがある。勇者、魔術師、狩人エルフを倒したが、まだ女戦士が残っている。それに、あのよく分からん浮遊霊が再び勇者の代わりを立てるかもしれん」

魔王「焦る必要は無い。だが、安泰でもない…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@侵攻の作戦会議

A部下の情報を集める

B城を散策する

C姫たちを魔族にするか(魔族化の方法を説明してから改めて決めます)

Dその他要記述
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 11:26:55.47 ID:TyoeBke1o
3
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 11:56:24.50 ID:aOQuXYONO
エレノアの能力で女冒険者治療
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 12:07:30.46 ID:yRdPJIKt0
>>652
654 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:12:04.54 ID:io5ZNkido
魔王「そう言えば、そんなのもおったな。王城侵攻のとき邪魔になるので、新月館に置いてきてそれきりであった」

魔王「あれを生かしていたのは、復興ギルドから狩人エルフ、ひいては勇者に繋げるためであったが…今となっては、生かしておく理由も、まして理性を取り戻す理由も何もないが…」

魔王「一応、新月館に行ってみるか? とうに野垂れ死んでおるか、ドラキュリナに残らず血を吸われていようが…」



安価下 どうする?
@新月館に行く(一人or連れて行く仲間を併記)

Aやめておく
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:27:38.31 ID:PHvORM/fO
行く 1人
656 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:41:51.42 ID:io5ZNkido
魔王「まあ、行くだけ行ってみるか」

ウル「大丈夫ですか? 先日から、あちこち飛び回っていますが」

魔王「じっとしているのも気分が悪いからな。用事を済ませたら、さっさと戻る」

ザッ ザッ ザッ

魔王「王都は既に魔族が制圧してるだろう。目立つことを心配する必要はない。飛竜に乗っていこう」

バサッ バサッ ズンッ

魔王「では、新月館まで」ヒョイッ ストッ

飛竜「___!」バサッ バサッ





安価下コンマ ゾロ目で…
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:42:22.74 ID:j0+aP1Ka0
どや?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:42:28.01 ID:TyoeBke1o
659 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:54:19.69 ID:io5ZNkido


バサッ バサッバサッ ズシンッ

魔王「…」ストッ

ザッザッザッ…

魔王「…ドラキュリナ、いるか」

スタスタスタ

ドラキュリナ「あら、魔王様。どうしたの?」

魔王「いつだったか、貴様に預けた女がいただろう」

ドラキュリナ「…いつぐらい?」

魔王「余が復活して、オルティナたちとここに来た時である」

ドラキュリナ「…あ、ああ! あの娘ね! あの娘なら…」



安価下コンマ
01〜40 その辺に転がってるわよ
41〜90 吸いすぎちゃって…
91〜99 ぎりぎり生きてるわ
   00 正気に戻ってるわよ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:00:09.06 ID:9IbdyDGv0
コンマ
661 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 14:07:16.96 ID:io5ZNkido
ドラキュリナ「その辺に…」キョロキョロ

ドラキュリナ「…あ」



女冒険者「」



魔王「…死んでおるな」

ドラキュリナ「だ、だって…人間の食べ物あんまり無いし…あっても食べようとしないし、日光にも当たらないし、何なら酸素薄いし…」

魔王「まあ、こんなことだろうと思っておったわ」

ドラキュリナ「…せ、折角だし、ゆっくりして行かない? お城から来たばっかりで疲れたでしょ?」



安価下 どうする?
@新月館で休む

Aさっさと城に帰る
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:10:31.68 ID:TyoeBke1o
1
663 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 14:38:55.89 ID:io5ZNkido
魔王「では、休ませてもらう…」

ドラキュリナ「ふふん、じゃあこっちね!」グイッ タタタタ…

魔王「おっと…」



ドラキュリナ「…思ったより、王都の人間は頑張ってるみたいよ」

魔王「何だと」

ドラキュリナ「確かに王城の兵士はやっつけて、活気づいた魔獣や魔族が王都に攻め入ってるけど、住人たちが抵抗を続けてるみたい。武器も防具も、そっくりそのまま残ってるわけだし」

魔王「うむ…」

ドラキュリナ「それから、伝書鴉を拾ったんだけど…マイストンで雇われてた魔族が蜂起して、占領したんだって。逆に、カジノシティでは淫魔を雇ってた売春宿が、次々に襲われてるみたい」

魔王「そうか…」

ドラキュリナ「ま、王都の住民は長くは保たないでしょ。勇者は死んじゃったし。マイストンの魔族が、カジノシティを落とすのも時間の問題ね」

コンコン

ドラキュリナ「あっ、できたみたい。…入りなさい!」

ガチャ

料理人「失礼します、ドラキュリナさ…っ!?」ビクッ

魔王「…何だ、この男は」

ドラキュリナ「王城から連れてきた、お弁当よ。料理も作れるわ」

料理人「あ、あの、ドラキュリナ様…そっ、そちらの方は」ガクガク

ドラキュリナ「お客様よ。で、今日のディナーは?」

料理人「! ぜ、前菜はトマトのプロシュート添え、頭蓋骨のスープ…」カチャ カチャ

ドラキュリナ「ふふん、いつものお肉や血が、もっと美味しく頂けるのよ…」モグ

料理人「あ、ありがたき幸せ…」ペコペコ

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:43:09.48 ID:Uz1zN+0VO
料理人を問い詰める
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:45:09.34 ID:GNan2oyvO
女冒険者の死体で死霊術蘇生+治療能力で魔族転生できるかお試し
+料理人に魔族の噂を聞いてないからお訪ね
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:47:13.22 ID:9IbdyDGv0
>>665
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:47:17.02 ID:qJdPyIcb0
ドラキュリナの料理に媚薬と痺れ薬を入れるように指示
やってくれるならドラキュリナのパイズリをプレゼントしてやると約束する
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:48:26.95 ID:9IbdyDGv0
ここゾロ目なんもないんだっけ
669 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:00:35.26 ID:io5ZNkido
何を問い詰めるかわからないので飛ばして判定
>>665




料理人「め、メインディッシュは、もも肉の、赤ワイン煮で…」プルプル カチャッ

魔王「…おい」

料理人「ひいっ!? お、お口に合いませんでしたか…?」

魔王「いや、そうではない。別件で尋ねたいことがある」

料理人「は、はあ…?」

魔王「貴様、城の料理人をしておったそうだな。ならば、リーズヴェルトくらいは知っておろう」

料理人「は、はい…バターケーキを、たいそう気に入っておられました…」

魔王「そうか。…では、他の魔族について、何か知ってはおらんか。居場所などは」

料理人「はあ…」



安価下コンマ
01〜10 知らない
11〜40 そう言えば、勇者様が
41〜60 先日、食器を洗った時に
61〜90 時々、城の食堂に
91〜00 以前、希少な食材を仕入れに行った時に
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:01:46.21 ID:Uz1zN+0VO
671 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:15:38.15 ID:io5ZNkido
料理人「…そう言えば、勇者様が」

魔王「勇者」

料理人「ひっ!? …ゆっ、勇者が…いつも連れていた、犬のような耳と尻尾の生えた、白い髪の女の子が…きっと、魔族でしょう」

魔王「勇者が? …だが、あの場にそれらしき魔族はいなかったぞ。それに、話を聞くにその女は…ガルファルのことか」

料理人「城に、連れていなかったのですか? そんなことは…マイストンへ発たれる際も連れて行かれたと聞いております」

ドラキュリナ「途中ではぐれちゃったんじゃないの?」

魔王「ならば死物狂いで探して、到着が遅れたはずだ。真っ直ぐ王都へ帰ってきたということは、はぐれたとしても王都に着いてから…と言うよりも、王城で勇者が死んで、すぐにその場を逃げ出したに違いない」

ドラキュリナ「じゃあ、まだ王都のどこかに隠れてるかも!」

魔王「そうだな。もうじき次の満月が来る。それまでに探し出して、連れ帰らねば」



女冒険者「」

魔王「…はあっ!」ズモモモモモ…

女冒険者「」ムクリ ユラァ

ドラキュリナ「やけに、その女にこだわるわね?」

魔王「自分でも、理由が分からんのだが。こうしろと何かが告げるのだ」

魔王「…ふんっ」キラキラキラ…



安価下コンマ
01〜99 凄い勢いで腐り落ちた
   00 生き返った
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:22:32.99 ID:1/umHUq+O
[ピーーー]とかは二次でも気の毒だからあんまやりたくないんだよなぁ
673 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:33:32.24 ID:io5ZNkido
女冒険者「」シュシュシュシュ…

ドラキュリナ「あ」

「」カサ…

ドラキュリナ「物凄い勢いで、腐っちゃったわね」

魔王「エレノアの治癒術は、元々身体の働きを高めて精力を掻き立てる、淫魔の術であるからな。死体の働きを高めれば、腐り落ちるのが道理よ」

魔王「ま、これで諦めもつく。さて、どうしたものか」

ドラキュリナ「夜更けもいいとこだし、あたしが今から出ても、すぐに日が出て帰らないといけなくなっちゃうわよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする>
@一人で王都へ

A夕方まで新月館で休む

B魔王城に帰る

Cその他要記述
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:35:36.40 ID:Uz1zN+0VO
3
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:36:31.95 ID:0+Ew/HY/o
2
既に罪のない人間殺しまくってるし今更不殺路線は無理そう
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:02:56.01 ID:qJdPyIcb0
2
677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 16:11:55.14 ID:io5ZNkido
魔王「では、次の夕方までここで休むとしようか…」

ドラキュリナ「それが良いわね。寝室はあっちよ。浴びたかったらシャワーもあるわ」

魔王「うむ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@一人で寝る

Aドラキュリナと寝る

Bシャワーを浴びる

Cその他要記述
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:12:13.64 ID:TyoeBke1o
3
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:18:28.32 ID:qJdPyIcb0
C料理人に見せつけるようにA
無理ならAで
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:52:03.64 ID:5SsWa41KO
1
681 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:03:20.17 ID:io5ZNkido
同コンマやんけ
このレスのコンマが奇数なら3、偶数なら1
682 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:10:21.06 ID:io5ZNkido


魔王「新月館にシャワーなどあったのか…伊達に長く存在しているわけではないのだな」ガチャ

ザザザザザ…

魔王「…シャワーというか、滝だな。広い川が近くにあるから、伏流水でもあるのだろう」ツンツン

魔王「まあ良い…」ゴソゴソ バサッ

ザブン



安価下コンマ
01〜10 特に何も起こらない
11〜50 ドラキュリナが入ってきた
51〜70 変な球体が浮かんでいる
71〜99 蛇が見ている
   00 先客
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 17:26:38.98 ID:qJdPyIcb0
ほい
684 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:49:35.13 ID:io5ZNkido
魔王「おおう、中々に冷たく、勢いも強い…」ザババババ…

魔王「だが、汚れが洗い流されていく気分だ」バシャバシャ

ザババババ…

魔王「…ん?」



蛇「…」ジッ



魔王「…また、貴様か。ここに住み着いておるのか?」



蛇「…」ジッ



魔王「…おい、何を見ている。言っておくが、余は世界を旅している頃、幾度となく貴様のような迂闊な蛇を、捕らえて食ったものだぞ」

蛇「」ビク

魔王「そうだ。これ以上余の水浴びを邪魔するな…」

蛇「」シュルシュルシュル…

魔王「…」



安価下 どうする?
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 18:10:11.13 ID:XRdgpoJZO
仕方ないのでペットにしてやる
686 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 19:29:43.44 ID:CHLW1wOTo
魔王「…ええい、分かった分かった。行く先々で付き纏われるくらいなら、ペットにでもしてやるわ」

蛇「! …」シュルルルルル…

魔王「すぐに寄って来おった…何なのだ、こやつは…?」



『蛇』
比較的大きな蛇。じっと魔王を見つめている。



魔王「…日も暮れてきた。王都へ出るとしよう」

ドラキュリナ「お弁当の補充もしちゃお」



ゴォォォ… パチパチパチ…
オオオー ワーワー ガシャンッ ドーン

魔王「おおう、荒れておる荒れておる」

ドラキュリナ「なーにやってんのよ、情けないわね!!」



ゴブリン@「なんだぁ、テメ…」

ゴブリンA「って、魔王様じゃねえか! おーい!」

オーク「なんだってぇ!? 魔王様が、お戻りになったぁ!?」

ワー ウオオー

火精「キャー、魔王様ー♡」メラメラ

風精「わたしの踊りを見て♡」クネックネッ



魔王「やかましい。人間どもは貴様らで好きにせよ。余はガルファルを探す」

ドラキュリナ「どこにいるのかしらね?」



安価下 どこを探す?
@王城

A市場

B宿

C下水道
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 19:57:46.06 ID:TyoeBke1o
4
688 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 20:23:12.39 ID:CHLW1wOTo


濁りスライム「…」ゴボゴボ…

魔王「うむ…ここにはいなさそうだな…」

ドラキュリナ「臭いし、汚いし…さっさと次のところに行きましょ?」



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜50 蝙蝠娘の群れだ
51〜80 変な球体が流れている
81〜00 汚水の中から、何かが突き出ている
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 20:34:48.89 ID:S3AN68IeO
690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 20:57:53.31 ID:CHLW1wOTo
魔王「ああ。そうしよう…」

魔王「…ん?」

ザブ…

魔王「今、汚水の中に何かが見えたような」

ドラキュリナ「気のせいじゃない?」

魔王「いや…確かに、角のようなものが…」



???「…」ザバッ



ドラキュリナ「きゃっ!?」

魔王「龍人の類か…? だが、様子がおかしい」



???「…」トプン



ドラキュリナ「うげ、また潜って行っちゃった…」

魔王「気になるが、今はガルファルが先決だ…」



安価下 どこを探す?
@王城

A市場

B宿
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/06(日) 21:00:34.74 ID:C3fKOjkEO
3
692 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 21:07:06.36 ID:CHLW1wOTo


魔王「以前も使った宿に来たが…」

ドラキュリナ「不思議と、ここは壊されてないわね」

魔王「取り敢えず、前に使った部屋に行ってみよう」

トントントントン…

魔王「ガルファル、いるか!」ガチャ



毛布の山「!」モゾッ



魔王「ガルファルか!?」スタスタ バサッ



ガルファル「あ、ぅ…///」ビクッ



魔王「ガルファル、探したぞ!」

ガルファル「ぅ…んっ/// はぁっ…」モゾモゾ

ドラキュリナ「うわ、毛布がびっしょびしょじゃない。満月はまだでしょ?」

ガルファル「ゆーしゃと、街まで来たけど…ここから、ま、まおーさま…の、匂い、したから…んんっ///」スンッ ビクビクッ

魔王「…ああ、一泊してから放置していたのだったな」

ドラキュリナ「ちょっと早いけど、発情しちゃったのね」

ガルファル「はぁー…ぁうんっ…///」スンスンッ ビクンッ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
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