このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

魔王「勇者から女幹部たちをNTR返す」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:35:37.49 ID:QOMqdf+TO
勇者と同じ様に、しかし勇者よりもエレノアを知っていると身体で感じさせながら押し倒す
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 21:36:46.43 ID:88sXy45q0
>>637
640 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 22:40:16.60 ID:4uFAEEKgo
魔王「ああ、祈るがいい…」ツカツカ グイッ

エレノア「くぅっ」

魔王「」ギュッ ガシッ

エレノア「あ、あっ…///」ピク

魔王「ほら、祈れ。祈るお前を、神の前で陵辱してやる…」モミッ モミッ

魔王「」グイーッ

エレノア「ああぁ…」ビリビリッ プリンッ

魔王「この数年間…偽り続けた修道女の作法で、祈れ!」ググッ ズブズブ…

エレノア「はぁっ、うぅ…んっ♡ 申し訳、ありませ、んっ♡」ビクッ ビクンッ

魔王「はっ、はあっ、はあっ…エレノアっ! 祈れ…っ!」パンッパンッパンッパンッ

エレノア「あんっ♡ あんっ♡ そんなっ、こんなところっ…んんっ♡」ビクンッ ビクンッ

魔王「乳首を勃たせ、膣を濡らしながら…淫らな嬌声で、祈れっ!!」バチュンッバチュンッ スパーンッ

エレノア「あああぁっっ♡♡」ビクンッッッ

魔王「神に…勇者に、その声を、届けるのだっ!」バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ

エレノア「あぁんっ♡ はっ♡ ぁんっ♡」ビクンッ ビクンッ

エレノア「はっ、あんっ♡ …ごめんなさいっ、ごめんなさい…っ♡」

魔王「エレノア…エレノアっ! お前は、淫魔でありながら…血も男も好まぬ女であった筈…」ギュッ

エレノア「い゛っ♡」ビクンッ

魔王「何故だ、何故勇者に絆された! …奴が、無理やりお前を手篭めにしたのだな!」モミモミッ ギュウッ バチュンッバチュンッ

エレノア「お゛っ、あっ♡ …戦い始めた頃…彼は、何度も傷付いては、ここで手当を…私が…」

魔王「それで、奴が勘違いしおったか!」

エレノア「オルティナ…ザリファ…リズ…ドラキュリナ…戦いに勝つ度に、村に帰って来て、私に会いに…」

エレノア「…ある日、『これから魔王を倒しに行く。その前に言いたいことがある』って…そのまま彼は、ここで私を…」

魔王「…そうか」
641 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:11:51.44 ID:4uFAEEKgo
エレノア「ごめんなさい…っ、無理やりだったのは確かだけれど…でも、それからずっと、彼を…」

魔王「…気にするな。皆が同じことを言っていた。奴には、どうやら抱いた女を虜にする力があったようだ。だが…」ドンッ

エレノア「ああっ」ドサ

魔王「…一時でも、お前の心が俺を離れていたことが、俺には耐え難い。…ん」チュッ

エレノア「んっ♡ ちゅ…んっ、ぇろ、じゅっ…♡」

シュルシュルシュル…

 ___エレノアの纏う修道服が溶けていく。解けた黒い繊維が、彼女の豊満な肢体に絡みつく。二の腕、脇腹、太腿…乳房も秘部も隠されず、同じく剥き出しの白い尻から、黒い尻尾が伸びる。

淫魔エレノア「…♡」

魔王「さあ…美しい姿を、神に…あの世の勇者に見せてやれ」バチュンッ

エレノア「あぁんっ♡♡ …勇者様、見て…」ヘコッ ヘコッ

エレノア「あなたが、結婚したいって言ってくれた、村のシスターは…もう何百年も前から…生まれた時から、魔王様の妻なの…ぁんっ♡♡」ビクンッ

魔王「…終わりだ。これからは今まで通り、俺だけのものだ」ギュッ バチュンッバチュンッ

エレノア「あんっ♡ あんっ♡ …このおまんこは、あなたのじゃないのっ♡♡ まおうさまのっ♡ おちんちんのためなのっ♡♡」ビクンッビクンッ

魔王「っ、っ…」バチュンッバチュンッバチュンッ

エレノア「ぁんっ♡♡ まおうさまを、きもちよくしてっ♡ げんきにしてっ♡♡ …あかちゃんをうむためのっ♡♡ あななのぉっっっ♡♡♡」ビクンッ

魔王「では、この乳房は…ぁむっ」パクッ チュゥッ

エレノア「んんぅっ♡♡ まおうさまが、ちゅぱちゅぱするため…まおうさまのあかちゃんにあげるっ♡ おっぱいぃっっ♡♡」ビクンッ

魔王「はっ…はぁっ、出すぞ…お前の子宮の、一番奥に…」バチュンッ バチュンッバチュンッ

エレノア「ああぁっ♡ んんああっ♡♡ …出して、いっぱい、だしてっ♡♡♡」

魔王「お前は、何者だ! 俺の、何だ!」バチュンッ グリィッ ギュゥゥッ

エレノア「…私は、エレノア…ただの、エレノア…生まれた時から、死ぬまで…死んだ後も、永遠に…」

エレノア「…魔王様の、妻…♡」キュンッ

魔王「」ドクンッ ビュルルルルーーーッッ ドビュルルーッ ビューッ

エレノア「はああぁぁっっっ…♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ

642 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:21:43.24 ID:4uFAEEKgo


ヒュゥゥゥゥ…

魔王「寒くはないか?」

エレノア「ええ、大丈夫…あなたこそ、平気? 随分戦ったみたいだけど…」

魔王「お前の回復術は、きちんと効いている。問題ない」

エレノア「良かった。…あの子も、治してあげられたら良かったのだけど」

魔王「勇者に訓練された兵を見くびっていたようだ。飛竜を倒すとは…」



安価下1〜3でコンマ最大 帰還中の出来事(いきなり特定のキャラクターと遭遇は無し。展開的に無理なやつは無効にする)
643 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/05(土) 23:22:39.33 ID:4uFAEEKgo
というところで寝る
安価下
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/11/05(土) 23:26:04.30 ID:Dy06RA9jo
おつ
残りの幹部についてなにか知っていることはないかエレノアに話を聞いてみよう
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 23:27:22.39 ID:gGTTfTmS0
帰還中に幹部以外の魔族と遭遇
はできるんだっけ?
できないなら魔族の噂を聞く
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 02:55:56.95 ID:o2KpJfeFO
一度抱かれた程度でコロコロと愛する男を変えるエレノアの尻軽さを詰る
647 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/06(日) 03:02:57.98 ID:rorZusju0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
648 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 10:35:08.41 ID:io5ZNkido
魔王「…全く、たった一度抱かれただけで、軽々しくなびきおって…」

エレノア「…えっ、私のこと?」

魔王「他に誰がいる。何百年と一緒にいたのに…かと思えば、一度抱いただけでまたほいほいと」

エレノア「そんな、さっきは許してくれたのに」

魔王「もう少し、申し訳無さそうにするかと思っていたが。ああも容易く、悪びれもせず戻ってくるとは思わなかった」

エレノア「な…何よ! それを言ったら、ずっと私を自分から引き離して、勇者の側に置いたのはあなたじゃない!」

魔王「俺の近くにいたら、必ず戦いに巻き込まれる。お互いにそれが嫌で、ああいう形になった…同意の上だっただろ!」

エレノア「そうよ、同意の上よ。それでずっと遠くにいて…私が勇者に押し倒されたときも、あなたは他の女の子とよろしくやってたのよ!」

魔王「それは、俺の能力が…」

エレノア「だったら、私が淫魔の生まれなのも分かるでしょ! もう…っ」

エレノア「折角、また会えたのに…ひぐっ、あなたの腕に、ひっ、抱かれているのに…」

魔王「…」

649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 10:43:25.52 ID:io5ZNkido
【名前】魔王
【種族】???
【容姿】平均的な成人男性並の体格。肌が青く、目と髪は銀色。
【所持品】
『魔王のローブ 〜魔工技師スペシャル』一見すると装飾のついた黒のローブだが、中にフックつきロープや非常食、即席の寝床などサバイバルに役立つ機構が仕込まれている。空調機構で着心地も快適。
『王家の剣』美麗な装飾の施された、細身の長剣。王家に代々伝わる国宝。
【能力】
『性交習得』性交した雌の能力をコピーする。相手が他の男と性交すると消える
『超魔導』人間の狂気じみた探究心と、魔物の肉体が生み出した比類なき魔導の力。四元素を意のままに操ることができる。
『魅了の魔眼』相手を魅了し自分の虜にする。
『死霊術』あらゆる死骸や、地上を離れられない霊魂を自在に操る。任意の人物の生死を把握することもできる。
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力
『高速思考』常人を遥かに上回る速度で思考し、適切な答えを導き出す。


【名前】エレノア
【種族】淫魔
【容姿】金のショートヘアーと碧の瞳。黒の修道服に身を包み柔和な笑みを浮かべる優しそうな女性でとても魔族には見えない。爆乳と安産型のお尻を持ち、普段は修道服に身を包んでいるが正体を表したときは黒のトップレスコルセットにロンググローブ、ニーソックスで、局部は丸出し。先端がハート型の尻尾が生える。
【所持品】なし
【能力】
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『魅了』異性を魅了し判断力を奪う。


【あらすじ】
勇者を倒し、魔王城に帰還した魔王一行。王城で遭遇した謎の存在のメッセージを頼りに、勇者の故郷に迎いエレノアを取り戻すが…
650 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 11:22:04.62 ID:io5ZNkido
ヒュゥゥゥゥ…
ストッ

エレノア「はうっ」ゴロン

魔王「…」スタスタ…

エレノア「はぁ…」スクッ スタスタスタ…



ウル「! お帰りなさいませ。エレノアさんは…」

エレノア「…初めまして、小さい娘」

ウル「ど、どうも…その、い、淫魔だったんですね…///」

エレノア「? …あっ、あらっ…/// ごめんなさい、夢中でつい…何か、着るものはあるかしら。できたら、修道服みたいなのは…」

オルティナ「久しぶり、エレノアちゃん。クロークはあっちよ。だいたい何でもあるわ」

ザリファ「よう、そっちのが似合ってるぜ!」ドンッ

エレノア「げほっ…み、皆もいるのね…みんな…っ、ひっ、えぐっ…」ポロポロ

リーズヴェルト「聖女よ…今は、泣くがよい…」ポンポン



魔王「…」

魔王「…今、行方の分かっている部下を全て取り戻した。だが、依然アンスリウム、ガルファル、シュヴァリエの居所は分からぬ」

魔王「勇者を倒した今、勢い付いた魔族が人間共を攻めているだろう。余が今すぐ動く必要は薄い…」

魔王「だが…気がかりなことがある。勇者、魔術師、狩人エルフを倒したが、まだ女戦士が残っている。それに、あのよく分からん浮遊霊が再び勇者の代わりを立てるかもしれん」

魔王「焦る必要は無い。だが、安泰でもない…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@侵攻の作戦会議

A部下の情報を集める

B城を散策する

C姫たちを魔族にするか(魔族化の方法を説明してから改めて決めます)

Dその他要記述
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 11:26:55.47 ID:TyoeBke1o
3
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 11:56:24.50 ID:aOQuXYONO
エレノアの能力で女冒険者治療
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 12:07:30.46 ID:yRdPJIKt0
>>652
654 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:12:04.54 ID:io5ZNkido
魔王「そう言えば、そんなのもおったな。王城侵攻のとき邪魔になるので、新月館に置いてきてそれきりであった」

魔王「あれを生かしていたのは、復興ギルドから狩人エルフ、ひいては勇者に繋げるためであったが…今となっては、生かしておく理由も、まして理性を取り戻す理由も何もないが…」

魔王「一応、新月館に行ってみるか? とうに野垂れ死んでおるか、ドラキュリナに残らず血を吸われていようが…」



安価下 どうする?
@新月館に行く(一人or連れて行く仲間を併記)

Aやめておく
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:27:38.31 ID:PHvORM/fO
行く 1人
656 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:41:51.42 ID:io5ZNkido
魔王「まあ、行くだけ行ってみるか」

ウル「大丈夫ですか? 先日から、あちこち飛び回っていますが」

魔王「じっとしているのも気分が悪いからな。用事を済ませたら、さっさと戻る」

ザッ ザッ ザッ

魔王「王都は既に魔族が制圧してるだろう。目立つことを心配する必要はない。飛竜に乗っていこう」

バサッ バサッ ズンッ

魔王「では、新月館まで」ヒョイッ ストッ

飛竜「___!」バサッ バサッ





安価下コンマ ゾロ目で…
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:42:22.74 ID:j0+aP1Ka0
どや?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 13:42:28.01 ID:TyoeBke1o
659 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 13:54:19.69 ID:io5ZNkido


バサッ バサッバサッ ズシンッ

魔王「…」ストッ

ザッザッザッ…

魔王「…ドラキュリナ、いるか」

スタスタスタ

ドラキュリナ「あら、魔王様。どうしたの?」

魔王「いつだったか、貴様に預けた女がいただろう」

ドラキュリナ「…いつぐらい?」

魔王「余が復活して、オルティナたちとここに来た時である」

ドラキュリナ「…あ、ああ! あの娘ね! あの娘なら…」



安価下コンマ
01〜40 その辺に転がってるわよ
41〜90 吸いすぎちゃって…
91〜99 ぎりぎり生きてるわ
   00 正気に戻ってるわよ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:00:09.06 ID:9IbdyDGv0
コンマ
661 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 14:07:16.96 ID:io5ZNkido
ドラキュリナ「その辺に…」キョロキョロ

ドラキュリナ「…あ」



女冒険者「」



魔王「…死んでおるな」

ドラキュリナ「だ、だって…人間の食べ物あんまり無いし…あっても食べようとしないし、日光にも当たらないし、何なら酸素薄いし…」

魔王「まあ、こんなことだろうと思っておったわ」

ドラキュリナ「…せ、折角だし、ゆっくりして行かない? お城から来たばっかりで疲れたでしょ?」



安価下 どうする?
@新月館で休む

Aさっさと城に帰る
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:10:31.68 ID:TyoeBke1o
1
663 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 14:38:55.89 ID:io5ZNkido
魔王「では、休ませてもらう…」

ドラキュリナ「ふふん、じゃあこっちね!」グイッ タタタタ…

魔王「おっと…」



ドラキュリナ「…思ったより、王都の人間は頑張ってるみたいよ」

魔王「何だと」

ドラキュリナ「確かに王城の兵士はやっつけて、活気づいた魔獣や魔族が王都に攻め入ってるけど、住人たちが抵抗を続けてるみたい。武器も防具も、そっくりそのまま残ってるわけだし」

魔王「うむ…」

ドラキュリナ「それから、伝書鴉を拾ったんだけど…マイストンで雇われてた魔族が蜂起して、占領したんだって。逆に、カジノシティでは淫魔を雇ってた売春宿が、次々に襲われてるみたい」

魔王「そうか…」

ドラキュリナ「ま、王都の住民は長くは保たないでしょ。勇者は死んじゃったし。マイストンの魔族が、カジノシティを落とすのも時間の問題ね」

コンコン

ドラキュリナ「あっ、できたみたい。…入りなさい!」

ガチャ

料理人「失礼します、ドラキュリナさ…っ!?」ビクッ

魔王「…何だ、この男は」

ドラキュリナ「王城から連れてきた、お弁当よ。料理も作れるわ」

料理人「あ、あの、ドラキュリナ様…そっ、そちらの方は」ガクガク

ドラキュリナ「お客様よ。で、今日のディナーは?」

料理人「! ぜ、前菜はトマトのプロシュート添え、頭蓋骨のスープ…」カチャ カチャ

ドラキュリナ「ふふん、いつものお肉や血が、もっと美味しく頂けるのよ…」モグ

料理人「あ、ありがたき幸せ…」ペコペコ

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:43:09.48 ID:Uz1zN+0VO
料理人を問い詰める
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:45:09.34 ID:GNan2oyvO
女冒険者の死体で死霊術蘇生+治療能力で魔族転生できるかお試し
+料理人に魔族の噂を聞いてないからお訪ね
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:47:13.22 ID:9IbdyDGv0
>>665
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:47:17.02 ID:qJdPyIcb0
ドラキュリナの料理に媚薬と痺れ薬を入れるように指示
やってくれるならドラキュリナのパイズリをプレゼントしてやると約束する
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 14:48:26.95 ID:9IbdyDGv0
ここゾロ目なんもないんだっけ
669 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:00:35.26 ID:io5ZNkido
何を問い詰めるかわからないので飛ばして判定
>>665




料理人「め、メインディッシュは、もも肉の、赤ワイン煮で…」プルプル カチャッ

魔王「…おい」

料理人「ひいっ!? お、お口に合いませんでしたか…?」

魔王「いや、そうではない。別件で尋ねたいことがある」

料理人「は、はあ…?」

魔王「貴様、城の料理人をしておったそうだな。ならば、リーズヴェルトくらいは知っておろう」

料理人「は、はい…バターケーキを、たいそう気に入っておられました…」

魔王「そうか。…では、他の魔族について、何か知ってはおらんか。居場所などは」

料理人「はあ…」



安価下コンマ
01〜10 知らない
11〜40 そう言えば、勇者様が
41〜60 先日、食器を洗った時に
61〜90 時々、城の食堂に
91〜00 以前、希少な食材を仕入れに行った時に
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:01:46.21 ID:Uz1zN+0VO
671 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:15:38.15 ID:io5ZNkido
料理人「…そう言えば、勇者様が」

魔王「勇者」

料理人「ひっ!? …ゆっ、勇者が…いつも連れていた、犬のような耳と尻尾の生えた、白い髪の女の子が…きっと、魔族でしょう」

魔王「勇者が? …だが、あの場にそれらしき魔族はいなかったぞ。それに、話を聞くにその女は…ガルファルのことか」

料理人「城に、連れていなかったのですか? そんなことは…マイストンへ発たれる際も連れて行かれたと聞いております」

ドラキュリナ「途中ではぐれちゃったんじゃないの?」

魔王「ならば死物狂いで探して、到着が遅れたはずだ。真っ直ぐ王都へ帰ってきたということは、はぐれたとしても王都に着いてから…と言うよりも、王城で勇者が死んで、すぐにその場を逃げ出したに違いない」

ドラキュリナ「じゃあ、まだ王都のどこかに隠れてるかも!」

魔王「そうだな。もうじき次の満月が来る。それまでに探し出して、連れ帰らねば」



女冒険者「」

魔王「…はあっ!」ズモモモモモ…

女冒険者「」ムクリ ユラァ

ドラキュリナ「やけに、その女にこだわるわね?」

魔王「自分でも、理由が分からんのだが。こうしろと何かが告げるのだ」

魔王「…ふんっ」キラキラキラ…



安価下コンマ
01〜99 凄い勢いで腐り落ちた
   00 生き返った
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:22:32.99 ID:1/umHUq+O
[ピーーー]とかは二次でも気の毒だからあんまやりたくないんだよなぁ
673 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 15:33:32.24 ID:io5ZNkido
女冒険者「」シュシュシュシュ…

ドラキュリナ「あ」

「」カサ…

ドラキュリナ「物凄い勢いで、腐っちゃったわね」

魔王「エレノアの治癒術は、元々身体の働きを高めて精力を掻き立てる、淫魔の術であるからな。死体の働きを高めれば、腐り落ちるのが道理よ」

魔王「ま、これで諦めもつく。さて、どうしたものか」

ドラキュリナ「夜更けもいいとこだし、あたしが今から出ても、すぐに日が出て帰らないといけなくなっちゃうわよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする>
@一人で王都へ

A夕方まで新月館で休む

B魔王城に帰る

Cその他要記述
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:35:36.40 ID:Uz1zN+0VO
3
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 15:36:31.95 ID:0+Ew/HY/o
2
既に罪のない人間殺しまくってるし今更不殺路線は無理そう
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:02:56.01 ID:qJdPyIcb0
2
677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 16:11:55.14 ID:io5ZNkido
魔王「では、次の夕方までここで休むとしようか…」

ドラキュリナ「それが良いわね。寝室はあっちよ。浴びたかったらシャワーもあるわ」

魔王「うむ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@一人で寝る

Aドラキュリナと寝る

Bシャワーを浴びる

Cその他要記述
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:12:13.64 ID:TyoeBke1o
3
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:18:28.32 ID:qJdPyIcb0
C料理人に見せつけるようにA
無理ならAで
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 16:52:03.64 ID:5SsWa41KO
1
681 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:03:20.17 ID:io5ZNkido
同コンマやんけ
このレスのコンマが奇数なら3、偶数なら1
682 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:10:21.06 ID:io5ZNkido


魔王「新月館にシャワーなどあったのか…伊達に長く存在しているわけではないのだな」ガチャ

ザザザザザ…

魔王「…シャワーというか、滝だな。広い川が近くにあるから、伏流水でもあるのだろう」ツンツン

魔王「まあ良い…」ゴソゴソ バサッ

ザブン



安価下コンマ
01〜10 特に何も起こらない
11〜50 ドラキュリナが入ってきた
51〜70 変な球体が浮かんでいる
71〜99 蛇が見ている
   00 先客
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 17:26:38.98 ID:qJdPyIcb0
ほい
684 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 17:49:35.13 ID:io5ZNkido
魔王「おおう、中々に冷たく、勢いも強い…」ザババババ…

魔王「だが、汚れが洗い流されていく気分だ」バシャバシャ

ザババババ…

魔王「…ん?」



蛇「…」ジッ



魔王「…また、貴様か。ここに住み着いておるのか?」



蛇「…」ジッ



魔王「…おい、何を見ている。言っておくが、余は世界を旅している頃、幾度となく貴様のような迂闊な蛇を、捕らえて食ったものだぞ」

蛇「」ビク

魔王「そうだ。これ以上余の水浴びを邪魔するな…」

蛇「」シュルシュルシュル…

魔王「…」



安価下 どうする?
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 18:10:11.13 ID:XRdgpoJZO
仕方ないのでペットにしてやる
686 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 19:29:43.44 ID:CHLW1wOTo
魔王「…ええい、分かった分かった。行く先々で付き纏われるくらいなら、ペットにでもしてやるわ」

蛇「! …」シュルルルルル…

魔王「すぐに寄って来おった…何なのだ、こやつは…?」



『蛇』
比較的大きな蛇。じっと魔王を見つめている。



魔王「…日も暮れてきた。王都へ出るとしよう」

ドラキュリナ「お弁当の補充もしちゃお」



ゴォォォ… パチパチパチ…
オオオー ワーワー ガシャンッ ドーン

魔王「おおう、荒れておる荒れておる」

ドラキュリナ「なーにやってんのよ、情けないわね!!」



ゴブリン@「なんだぁ、テメ…」

ゴブリンA「って、魔王様じゃねえか! おーい!」

オーク「なんだってぇ!? 魔王様が、お戻りになったぁ!?」

ワー ウオオー

火精「キャー、魔王様ー♡」メラメラ

風精「わたしの踊りを見て♡」クネックネッ



魔王「やかましい。人間どもは貴様らで好きにせよ。余はガルファルを探す」

ドラキュリナ「どこにいるのかしらね?」



安価下 どこを探す?
@王城

A市場

B宿

C下水道
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 19:57:46.06 ID:TyoeBke1o
4
688 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 20:23:12.39 ID:CHLW1wOTo


濁りスライム「…」ゴボゴボ…

魔王「うむ…ここにはいなさそうだな…」

ドラキュリナ「臭いし、汚いし…さっさと次のところに行きましょ?」



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜50 蝙蝠娘の群れだ
51〜80 変な球体が流れている
81〜00 汚水の中から、何かが突き出ている
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 20:34:48.89 ID:S3AN68IeO
690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 20:57:53.31 ID:CHLW1wOTo
魔王「ああ。そうしよう…」

魔王「…ん?」

ザブ…

魔王「今、汚水の中に何かが見えたような」

ドラキュリナ「気のせいじゃない?」

魔王「いや…確かに、角のようなものが…」



???「…」ザバッ



ドラキュリナ「きゃっ!?」

魔王「龍人の類か…? だが、様子がおかしい」



???「…」トプン



ドラキュリナ「うげ、また潜って行っちゃった…」

魔王「気になるが、今はガルファルが先決だ…」



安価下 どこを探す?
@王城

A市場

B宿
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/06(日) 21:00:34.74 ID:C3fKOjkEO
3
692 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 21:07:06.36 ID:CHLW1wOTo


魔王「以前も使った宿に来たが…」

ドラキュリナ「不思議と、ここは壊されてないわね」

魔王「取り敢えず、前に使った部屋に行ってみよう」

トントントントン…

魔王「ガルファル、いるか!」ガチャ



毛布の山「!」モゾッ



魔王「ガルファルか!?」スタスタ バサッ



ガルファル「あ、ぅ…///」ビクッ



魔王「ガルファル、探したぞ!」

ガルファル「ぅ…んっ/// はぁっ…」モゾモゾ

ドラキュリナ「うわ、毛布がびっしょびしょじゃない。満月はまだでしょ?」

ガルファル「ゆーしゃと、街まで来たけど…ここから、ま、まおーさま…の、匂い、したから…んんっ///」スンッ ビクビクッ

魔王「…ああ、一泊してから放置していたのだったな」

ドラキュリナ「ちょっと早いけど、発情しちゃったのね」

ガルファル「はぁー…ぁうんっ…///」スンスンッ ビクンッ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 21:11:01.54 ID:eBcBqkRA0
発情解消の為にがっつり抱いてやる
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/06(日) 21:29:25.53 ID:jjFPvk/0O
>>693
695 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/06(日) 21:48:42.96 ID:CHLW1wOTo
ねる
安価下
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 20:20:44.42 ID:JzEMODdV0
ドラキュリナと一緒にガルファルを責める3P
697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 20:31:38.59 ID:VL9bYH6ko
魔王「そうか、そうか…」ギュッ

ガルファル「はあぁう…♡♡」ビクビクッ

魔王「ほら、尻を出せ。またいつものように、お前を抱いてやろう」

ガルファル「っ! はっ、はっ♡」ゴソゴソ プリンッ

魔王「一人で、こんなに濡らしおって…」クチュッ クチュクチュッ

ガルファル「くぅ〜♡♡ くぅぅ〜ん♡♡」プルプル

魔王「いくぞ…っ!」ズブズブッ

ガルファル「っ、はあぅんっ♡♡♡」ビクビクビクンッ キュゥッ

魔王「おう、おう…膣が締まる締まる…」ズンッ バチュッ ズブンッ

魔王「…前の満月は、どうしていたのだ」

ガルファル「おぉんっ♡♡ おぼえてっ、にゃいっ♡♡」ビクンッ ビクビクッ キュゥン

魔王「そうかそうか…」バチュンッ モギュッ

ガルファル「に゛いぃっっ♡♡♡」ビクンッ

魔王「乳が張っておるぞ。さては、勇者の子を孕んだな?」モギュッ モギュッ

ガルファル「!!? しらにゃっ♡ しらにゃいっ♡ しょんなっ♡♡」

魔王「冗談だ」バチュンッ

ガルファル「に゛ょうっ♡♡♡」ビクンッ

魔王「この腹に、赤子はおるまいよ…」バチュンッバチュンッ ナデナデ

ガルファル「きゅうぅ〜…♡」ウットリ

魔王「ほれ、仰向けになれ」グイッ

ガルファル「っ♡」グリンッ

ガルファル「…まおーしゃま♡♡♡」ギュッ

魔王「離すなよ。一番奥に、注いでやろう…」バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ

ガルファル「あ゛っ♡♡ に゛ゃっ♡♡ んな゛っ♡♡」ビクンッ ビクンッ ビクンッ

魔王「出すぞ…脚を開け、膣は締めろ…」バチュバチュバチュバチュ

魔王「…っ!」ドクンッ ビュルルルルーーーッッ

ガルファル「に゛ょああぁぁっっ♡♡♡♡」

魔王「…こんなものでは、貴様の発情は収まるまい…」ドビューッ バチュッ バチュッ

ガルファル「んお゛っ♡♡♡ に゛ゃうっ♡♡♡」



ガルファル「…くぅ」コテン

魔王「ふぅ…」ズルリ ボタッ ボタッ

ドラキュリナ「…もうっ、人が見てる前で盛っちゃって…///」

魔王「貴様に言えた義理はあるまい。…さて、目標は果たした。ガルファルを連れて城に戻るとするか」

ドラキュリナ「じゃ、あたしも新月館に帰ろうかしら」

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ガルファルと戻る

Aドラキュリナも連れて行く

Bもう少し散策する

Cその他要記述
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 20:35:40.79 ID:JzEMODdV0
2
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 20:36:51.96 ID:rz2VScPIo
2
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 20:41:58.20 ID:WZR9d/y3O
2+料理人も
701 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 21:10:29.28 ID:VL9bYH6ko
魔王「いや、貴様も来い」

ドラキュリナ「え?」

魔王「考えてみれば、貴様に限らず部下たちを余から離して置いていたのが敗因である。できるだけ余の側を離れるな」

ドラキュリナ「でもでも、また飛竜に乗っていくにしても、着く前に夜が明けちゃわない?」

魔王「あれだけたらふく食っていたのだ。しばらくは日に当たっても死なぬわ」

ドラキュリナ「…『お弁当』、連れてきていい?」

魔王「? ああ、…あの料理人か」



安価下
@構わん

Aならぬ
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/07(月) 21:11:52.51 ID:88eGJROLO
1
703 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 21:25:03.23 ID:VL9bYH6ko
魔王「構わん。好きにせよ」

ドラキュリナ「やったー!」



料理人「…へっ!? 連れて行くって、どちらへ」

魔王「余の城である」

ドラキュリナ「向こうでも料理作ってもらうからね!」

料理人「城…ぅええっ!? や、その、心の準備が」

ドラキュリナ「じゃ、出発前のお弁当ね。いただきま」

料理人「ひいぃぃっ!! 行きます、行きますっ!!」

ガルファル「…はやく行こ」



【名前】白獣のガルファル
【種族】キメラ・ホムンクルス
【容姿】イヌ科の尻尾と耳が生えており短めな白髪、背は低いが胸は大きい。
アクセサリーとして腕輪や足輪や魔王の名前が書かれた首輪を身に付けており、衣服は局部を隠す最低限程しか着ていない。(動きを制限しない為)
【所持品】
『首輪』魔王の名前が書かれた首輪。
【能力】
『千変万化』身体の一部や全部を、見たことのある生物や物体に変化させる。


【名前】料理人
【種族】人間
【容姿】血と土に塗れたコック服にコック帽。黒い髪を短く刈り込んでおり、両手はひび割れている。
【所持品】
『調理器具』王城から持ち出した包丁や鍋などの調理セット。
『肉切り包丁』刃渡りの長く肉厚な包丁。骨まで断てる。
【能力】
『人肉調理』人間の死体を美味しく調理できる。



バサッバサッ バサッ

ドラキュリナ「あ゛ー…そろそろヤバいかも」ジリジリ

料理人「」プルプル

ガルファル「…お城、みえてきた」



安価下コンマ
01〜40 オークの群れ
41〜60 ↑+上級魔族の群れ
61〜90 ↑+獣人の女
91〜00 貴様…
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 21:28:20.88 ID:JzEMODdV0
00
705 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 21:53:55.20 ID:VL9bYH6ko


バサッ バサッ ズンッ

料理人「おわーっ!?」ゴロン ドサ

ドラキュリナ「早くー! どいて、通してー!」ストッ タタタタ…

ガルファル「…」シュタッ

魔王「…ふむ」ストッ

マオウサマー ワー オカエリナサーイ

魔王「ホブ、ホブはどこだ!」

ドスッドスッドスッ

ホブ「魔王様、お帰りなせえ」

魔王「うむ。…1日空けている間に、随分と賑やかになったな」

ホブ「へえ。門前伯の位を頂いたは良いんですが、ボーラと二人だけじゃお城は守れねえってことで、地元から何人か呼ぼうとしたんでさ。そしたら噂を聞きつけて、いっぱい着いてきて…」



ダークエルフ「魔王様のため、命をかけて戦う所存」

鬼「おう、そこなオーク野郎よりもオレっちのほうが、隊長に相応しいぜ!」ドンッ

ラミア「ちょっとぉ、ホブ様の働きを知らないのぉ?」



魔王「なるほど。これで城の守りは万全であるな。…ん?」

ズカズカ

???「おうっ、てめーが魔王か! 勇者ぶっ殺したって本当かよ!」

魔王「また暑苦しいのが来たぞ…」ウンザリ

フェリス「暑苦しいってなんだ! よくも、このフェリス様の獲物を横取りしやがったな!」クワッ

魔王「…ほう、勇者と戦いたいか」

フェリス「たりめーだ!」

魔王「では待っているがよい。まだ勇者の仲間が残っている。それに、また別の者が神の宣託を受け、勇者となるかも分からんからな」

フェリス「おおっ! 本当だな!」

魔王「ああ…」



魔王「…さて。これだけ力を蓄えれば、アンスリウムは勝手に戻ってくるであろう。後はシュヴァリエのみ…」

魔王「…あやつのみは、何一つ手掛かりが見つからぬ。どうしたものか」

魔王「だが…そればかりにかかってもおられぬ。他にもすべきことがある…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@侵攻の作戦会議

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にするか(魔族化の方法を説明してから改めて決めます)

Dその他要記述
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 21:54:54.16 ID:uGIl6KMCO
4
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 21:58:11.80 ID:JzEMODdV0
4
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 22:11:54.72 ID:IaRt2wg7O
3 エレノア
709 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 22:21:06.79 ID:VL9bYH6ko
魔王「…いつまでも、あの姫や王妃たちを放置しておくわけにはいかぬ。予定通り魔族にしよう」

魔王「だが、3人か…」

魔王「余の能力は、性交…性格には、膣内射精した女の能力を得ること。それは、女の魂のごく一部を得ることである」

魔王「そして…同時に、余の魂のごく一部を分け与えることでもある」

魔王「人間の女を魔族化するためには…女の魂が、余の魔族としての魂に塗り替えられるまで犯し続けるのだ」

魔王「オルティナ一人でもかなりの時間と労力を要した。3人とも魔族にするまで、途方も無い時間と体力を消費するであろう。逃げ出さぬよう地下牢に閉じ込め、身体を清められぬよう手足を鎖に繋ぎ、少しずつ進めていこう…」

魔王「さて、誰から手を付けるか」



安価下1〜3でコンマ最大 誰を魔族にする?
@クリスティーナ

Aフィオナ

Bセレン

Cやっぱりやめておく
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 22:24:46.26 ID:JdY7q7BkO
1
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 22:26:32.29 ID:an2lkK2qO
フィオナ
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/07(月) 22:35:03.30 ID:JzEMODdV0
2
713 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/07(月) 22:36:29.42 ID:VL9bYH6ko
neru
714 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/08(火) 21:01:40.11 ID:OrFQXnkKo


カツン カツン カツン
ガチャ ギィ…

フィオナ「! 何の用ですか…」

魔王「約束通り、貴様らを魔族へと進化させる。まずは、姫だ」

フィオナ「!! 嫌…魔族になるくらいなら、この場で」ググッ

魔王「」ギンッ

フィオナ「っ!! あ…」ヘナッ

魔王「…」ヒョイッ

セレン「…魔王様。どうか、わたくしも共に」



安価下 どうする?
@連れて行く

A置いて行く
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:02:37.41 ID:Fyhf4Npuo
1
716 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/08(火) 21:15:54.46 ID:OrFQXnkKo
魔王「では、ついてこい。どうせ貴様にも同じことをする。せいぜい見ていろ」

セレン「ありがとうございます」



カツン カツン カツン
ギィ…

魔王「」ドサッ

フィオナ「っ!」ゴロン

フィオナ「…っ! ここは…」

魔王「地下牢だ。逃げ出せぬようにな」

フィオナ「…」ギッ

魔王「人間を魔族にするには、時間がかかる。逃げ出されたり、儀式を振り出しに戻されてはかなわん…」ガチャ ジャラッ

フィオナ「っ! はなっ、離して…」ググッ

魔王「」ガチャン ガチャン

フィオナ「嫌、離してっ…」ガチャガチャ ジャラッ

セレン「陛下、わたくしが付いています。鎖などは」

魔王「黙れ。必要なことだ」

フィオナ「何を…する気ですか…」ジャラ

魔王「貴様が魔族に生まれ変わるまで…繰り返し、犯すのだ」

フィオナ「おか…?」

セレン「…」

魔王「どれだけかかるかは、人による。貴様は時間がかかりそうだ…」



安価下1〜3でコンマ最大 プレイ内容
安価下コンマ 魔族化の進行度
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:23:44.29 ID:mgGZKQ4CO
鎖で拘束したまま服を脱がせて胸や尻を愛撫して快楽責め
濡れてきたのを確認したら自分のモノを眼前に晒し、全力で拒否するフィオナを無視して一気にぶち込む
フィオナが勇者の名を何度も呼んでいることから勇者への想いを察し、勇者はもう死んだと告げて心を折りながら中出しアクメを叩き込む
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:43:23.55 ID:Ba7cydBq0
セレンにフィオナを手や舌で愛撫させてほぐした後で何度も何度も犯しつくす
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:47:32.79 ID:R30HACB3O
>>717
720 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/08(火) 21:50:09.63 ID:OrFQXnkKo
募集するだけして区切る
721 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/09(水) 21:29:05.57 ID:nAYvkFkUo
魔王「」ガシッ グイーッ

フィオナ「嫌、いやぁっ!!」ビリビリッ プルン

魔王「なるほど、中々の乳をしている…」ガシッ モミッ モミッ

フィオナ「触らないで…触るなっ! 穢らわしいっ!!」ブンッ ガシャガシャッ

魔王「尻も、よく揺れておる」モニッ

フィオナ「はぁっ、嫌っ…セレンっ! 助けて…」

セレン「…」ジッ

魔王「分かっておろうな。手を出せば、姫を殺す」

フィオナ「殺して…このような辱めを受けるくらいなら、殺しなさ、いっ!?」ビクンッ

魔王「乳首を硬くしながら、言うことではないな」ツニッ

フィオナ「ああぁ、うっ…」

魔王「」ガバッ

フィオナ「っ! 嫌っ、脱がさないで、ああっ…///」シュルー

魔王「」ポイッ ガシッ グイッ

フィオナ「いや…み、みないで…///」カパッ

魔王「これから、この穴を余の精液で満たす。決して掻き出してはならぬ…」スリスリッ クチュッ

フィオナ「っっっ」ゾクゾクッ

魔王「手足は鎖で床に繋ぐ。食事は運んでやる。いずれ必要なくなるがな。糞尿は床に垂れ流せ。いずれ出なくなる…」クチュッ クチュッ モミモミッ

フィオナ「いや…ぐすっ、いや…」プルプル

魔王「嘆きも、いずれは消える…」スクッ ゴソゴソ

魔王「」ギンギン

フィオナ「ひ…」ビクッ
722 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/09(水) 21:45:26.76 ID:nAYvkFkUo
フィオナ「い…嫌、いや、いやっ! やだっ! やめてっ! いや、や…」バタバタ

魔王「」ガシッ ズンッ

フィオナ「い゛_____」

魔王「」ズンッ ズンッ ドスンッ

フィオナ「っ…あ゛、ぐっ…い゛っ…」ガクガクガク ボタ ボタ

魔王「…魔王と情を交わしておるのだ。もう少し、悦んでみせよ」バツンッ ズチュッ バチュッ

フィオナ「…さい、ごめんなさいっ…いぎっ」ビクッ ビクッ

フィオナ「勇者さまっ、ゆうしゃさまっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ、わたっ、たわしは、あ゛あぁっ!」

魔王「勇者は死んだ…」バチュッ バチュッ バチュンッ

フィオナ「ごめんなさいっ、初めては、はじめてを、あげたかった…あげたかった、ひぐっ、のにぃ…うぅっ」ポロポロ

魔王「勇者は死んだ。燻された蝿のように、息を詰まらせて…」バチュン バチュン バチュン

フィオナ「いやぁぁ…いやだぁぁ…ぐすっ、そんな、いやぁ…」ボロボロ

魔王「諦めて、余のものとなれ…」パンッ パンッ パンッ

フィオナ「っ、そんなことは、っ…ありえなっ…ん…あぁっ♡」ビクッ

フィオナ「っ!?」

魔王「余は、不滅である…貴様も、不滅となるのだ…」パンッ パンッ パンッ モニィッ

フィオナ「ひゃあぁぁっ…♡ …嫌っ、こんな、こと」

魔王「勇者は死んだ! これよりは、魔族の時代である…そして、貴様もその中を生きる、権利をやるのだ!」パンッパンッパンッパンッ

フィオナ「ああああぁぁっ♡♡ 嫌っ、殺して、ころしてっ♡♡ あぁんっ♡♡♡」ビクビクンッ

魔王「魔族と、なれっ!」バチュンッ ビュルルルルーーーッッ

フィオナ「ああああっっっ♡♡♡」ビクンッビクンッ

フィオナ「…っ! 嫌っ! 抜いて、抜いてっ!」

魔王「ならん。貴様の膣、子宮から…貴様の魂までを、染めるのだ…」ギュゥッ ビュルルルーッ ドクッ ドクッ



フィオナ:魔族化進行度 29/1000
723 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/09(水) 22:00:09.61 ID:nAYvkFkUo


カチャリッ ジャラッ

セレン「…」ジャラ…

フィオナ「」ボー

魔王「貴様らは相部屋だ。互いに魔族となっていく姿を、間近に見せ合うが良い」

ガチャン カツン カツン カツン…



蛇「…」ジッ

魔王「…」ボー

ズカズカ

魔王「…どうした、ザリファ」

ザリファ「飛竜から伝言だ。…谷間の村のゾンビが全滅したってよ」

魔王「何? 貴様が働かされていた、あの村か」

ザリファ「ああ。…例の女戦士が現れたんだと」

魔王「姿を見ないと思っていたが、そこにいたのか…だが、それならば奴はまだ、王都の現状を知らぬはず。のこのこと戻ってきたところを、迎え撃つか」

ザリファ「あの女だったら、楽しめそうだな!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@王都へ出陣する

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/09(水) 22:13:49.88 ID:2Kod0Dcu0
D 集まってきた魔族達から情報収集
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/09(水) 22:29:00.59 ID:WMwynX8Xo
2
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/09(水) 22:31:42.87 ID:f0qLHxYf0
1
727 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 20:50:07.82 ID:Id0Az3Yjo
【名前】魔王
【種族】???
【容姿】平均的な成人男性並の体格。肌が青く、目と髪は銀色。
【所持品】
『魔王のローブ 〜魔工技師スペシャル』一見すると装飾のついた黒のローブだが、中にフックつきロープや非常食、即席の寝床などサバイバルに役立つ機構が仕込まれている。空調機構で着心地も快適。
『王家の剣』美麗な装飾の施された、細身の長剣。王家に代々伝わる国宝。
『蛇』比較的大きな蛇。じっと魔王を見つめている。
【能力】
『性交習得』性交した雌の能力をコピーする。相手が他の男と性交すると消える
『超魔導』人間の狂気じみた探究心と、魔物の肉体が生み出した比類なき魔導の力。四元素を意のままに操ることができる。
『魅了の魔眼』相手を魅了し自分の虜にする。
『死霊術』あらゆる死骸や、地上を離れられない霊魂を自在に操る。任意の人物の生死を把握することもできる。
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『千変万化』身体の一部や全部を、見たことのある生物や物体に変化させる。
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力
『高速思考』常人を遥かに上回る速度で思考し、適切な答えを導き出す。
728 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 20:52:10.87 ID:Id0Az3Yjo
【魔王城の女幹部】

【名前】エレノア
【種族】淫魔
【容姿】金のショートヘアーと碧の瞳。黒の修道服に身を包み柔和な笑みを浮かべる優しそうな女性でとても魔族には見えない。爆乳と安産型のお尻を持ち、普段は修道服に身を包んでいるが正体を表したときは黒のトップレスコルセットにロンググローブ、ニーソックスで、局部は丸出し。先端がハート型の尻尾が生える。
【所持品】なし
【能力】
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
『魅了』異性を魅了し判断力を奪う。


【名前】オルティナ
【種族】魔女
【容姿】漆黒のローブと三角帽子のいかにもな魔法使いルックス。紫のウェーブがかった長髪にやや垂れ目の紅の瞳のお姉さん。高身長に加えてローブでも隠しきれない爆乳爆尻ムチムチボディ。
【所持品】
『フード付きマント』頭から足元までをすっぽり覆う、麻のマント。丈夫で風通しが良く、正体を隠すのにも役に立つ。
【能力】
『超魔導』人間の狂気じみた探究心と、魔物の肉体が生み出した比類なき魔導の力。四元素を意のままに操ることができる。
『魔乳』魔力を母乳として分泌する。飲むことで魔力を回復することができる。


【名前】吸血姫ドラキュリナ
【種族】吸血鬼
【容姿】白のツインテールと赤目のアルビノ。頭と背中にコウモリの羽根。高貴なドレスを着用し血で構成された剣を振るう。背は低いがおっぱいは大きなロリ巨乳。
【所持品】
『黒いドレス』古風なデザインの喪服。胸を強調したり、スカートを短くするなどのアレンジしてある。
【能力】
『魅了の魔眼』相手を魅了し自分の虜にする。
『操血術』自分の血液を自在に操る。


【名前】死霊王リーズヴェルト
【種族】ワイト
【容姿】骨の意匠のアクセサリーをあちこちに付けた漆黒のカクテルドレスを纏い、漆黒の闇めいた長い黒髪と血のように紅い瞳を持つ血の気の引いた白い肌の美少女。外見年齢は10代後半程度
【所持品】
『骨のドレス』人骨や様々な獣の骨をあしらった黒いドレス。リーズヴェルトが『出土』した時のものから、大きく手が加えられている。
『古ぼけた首飾り』死霊王リーズヴェルトの付けていた首飾り。水棲獣の牙で作られたヘッドは、旧文明のものだ。
【能力】
『死霊術』あらゆる死骸や、地上を離れられない霊魂を自在に操る。任意の人物の生死を把握することもできる。


【名前】龍姫ザリファ
【種族】龍人
【容姿】燃えるような紅蓮の長髪と瞳。頭には龍の角、背中には龍の翼、尻には龍の尻尾がそれぞれ生えている。
魔王以上の身長とがっしりとした身体つき、健康的な爆乳と爆尻。
龍の鱗がまるでボディスーツのように胸や秘部などを覆っているが戦いにくいとのことで必要最低限にとどめられており露出度が高い。またそれ以外に服は着ておらず実質全裸。
【所持品】なし
【能力】
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力


【名前】白獣のガルファル
【種族】キメラ・ホムンクルス
【容姿】イヌ科の尻尾と耳が生えており短めな白髪、背は低いが胸は大きい。
アクセサリーとして腕輪や足輪や魔王の名前が書かれた首輪を身に付けており、衣服は局部を隠す最低限程しか着ていない。(動きを制限しない為)
【所持品】
『首輪』魔王の名前が書かれた首輪。
【能力】
『千変万化』身体の一部や全部を、見たことのある生物や物体に変化させる。
729 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 20:54:04.39 ID:Id0Az3Yjo
【魔王城の住民】

【名前】ウル
【種族】ハーフリング
【容姿】身長150cm弱。前髪ぱっつんセミロングの銀髪、小動物的な雰囲気がある可愛い系の顔立ち。アイスブルーの瞳。尖った耳。一見10歳そこらに見えるほどの背丈と童顔、プニプニでシミ一つ無い白い肌をしている。幼い顔立ちに反し、発育と感度の良いロリ巨乳とくびれた腰、安産型の美尻など悩ましい体つき。パイパン。白衣と紺色のセーラー服。
【所持品】
『白衣』研究職の着る白衣。使い込まれてもはや白くない。
『フード付きマント』頭から足元までをすっぽり覆う、麻のマント。丈夫で風通しが良く、正体を隠すのにも役に立つ。
【能力】
『高速思考』常人を遥かに上回る速度で思考し、適切な答えを導き出す。


【名前】メロニ
【種族】淫魔
【容姿】波打つ赤毛に、小ぶりだが均整の取れた白い身体で、頭には短い角、腰からは細長い尻尾が生えている。角と尻尾は任意で隠せる。
【所持品】
『エッチなネグリジェ』薄手の絹製ネグリジェ。目を凝らすと透けている。
『フード付きマント』頭から足元までをすっぽり覆う、麻のマント。丈夫で風通しが良く、正体を隠すのにも役に立つ。
【能力】
『魅了』異性を魅了し判断力を奪う。


【名前】クリスティーナ
【種族】人間
【容姿】白のマーメイドドレスを着こなした、爆乳で安産型の尻を持つ女性。足まで伸びた金髪に碧眼。いつまでも瑞々しく美しい人。
【所持品】
『絹のドレス』上質な絹で作られた純白のドレス。
【能力】
『強化継承』父親の能力を増強した能力を持つ子どもを産む


【名前】フィオナ
【種族】人間(魔族化進行度:29/1000)
【容姿】金髪ツインテ、背は低めで童顔だが胸やお尻の発育は大変に良いトランジスタグラマー。銀のティアラときらびやかな装飾のドレスを着用している。
【所持品】
『王家のティアラ』王族の女性が被る銀のティアラ。
『王家のドレス』王族の女性が着る上質な絹のドレス。金糸の装飾が施されている。
【能力】
『号令』味方を応援し鼓舞することで能力を高めることが出来る。


【名前】料理人
【種族】人間
【容姿】血と土に塗れたコック服にコック帽。黒い髪を短く刈り込んでおり、両手はひび割れている。
【所持品】
『調理器具』王城から持ち出した包丁や鍋などの調理セット。
『肉切り包丁』刃渡りの長く肉厚な包丁。骨まで断てる。
【能力】
『人肉調理』人間の死体を美味しく調理できる。
730 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 21:09:26.23 ID:Id0Az3Yjo
【魔王城周辺の住民】

【名前】門前伯ホブ
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、短く刈り込んだ茶色の髪。太い牙に潰れた鼻をしているが、よく見ないと人間と間違えそうになる。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。


【名前】ボーラ婦人
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、赤みがかった茶髪を編み込んでいる。丸い目に潰れた鼻で、短い牙が生えている。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。
『百戦の調理』どんなゲテモノも食べられる料理にできる。


【名前】フェリス
【種族】獣人
【容姿】赤毛のボブカット、巨乳巨尻目付きのきつい美人、モフモフのしっぽ
【所持品】なし
【能力】
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力

その他、モブの皆さん


【あらすじ】
王都から白獣のガルファルも取り戻し、ドラキュリナを連れて城へ帰還した魔王。フィオナ姫を魔族へと変える儀式を進めた後、谷間の村が女戦士によって陥落したことを知る…
731 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 21:21:25.89 ID:Id0Az3Yjo
ザワザワ…

魔王「城に集いし魔族たちよ!」

ウオー

魔王「谷間の村が、勇者の仲間である女戦士によって攻め落とされたとの報せが入った。あの村は、人間共がザリファを奴隷として働かせて復興を進めていたが、余とオルティナで焼き払い、死者の軍勢に守らせていた!」

シン…

魔王「貴様らの中に、何か村や、女戦士について知るものはおるか! また、奴に仲間などはおるか、誰か知らぬか!」



安価下コンマ
01〜30 王国兵を率いている
31〜50 ↑+妙な入れ墨の奴隷を連れている
51〜80 ↑+勇者の死を知っている
81〜99 ↑+アンスリウムがあちらに付いている
   00 ↑+一人の子供を連れている
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/10(木) 21:25:27.03 ID:xYvTY71Wo
えい
733 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 21:47:31.38 ID:Id0Az3Yjo
飛竜「____!」パクパク

魔王「…ザリファ、何と言っておる」

ザリファ「女戦士は、王国兵の部隊を連れてたってよ」

魔王「ふん、そのくらいは想定済みだ。他に面白い情報は無さそうだな」

ザリファ「よっしゃ、ちょっくら蹂躙してやるか!」ポキペキ

魔王「相手は、勇者の仲間である。勇者ほどではないが、何らかの祝福によって魔族に比肩する力を持っている。油断は禁物だ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@直接襲撃する(連れて行く、もしくは派遣するメンバー併記)

A王都で待ち伏せる(同上)

B今は様子見

Cその他要記述
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/10(木) 22:14:57.04 ID:HUBA1jyX0
1 ザリファ ガルファル エレノア
735 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 22:25:33.18 ID:Id0Az3Yjo
派遣するのか、魔王が連れて行くのかも書いてね
安価下
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/10(木) 22:38:15.30 ID:/lICSjjCO
派遣
737 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/10(木) 22:48:50.56 ID:Id0Az3Yjo
>>734>>736と同一人物?
誰を連れて行く、もしくは誰を派遣するか書いてね
446.45 KB Speed:1.6   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)