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魔王「勇者から女幹部たちをNTR返す」

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871 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 19:42:40.13 ID:wocbzf6Co
【魔王城周辺の住民】

【名前】門前伯ホブ
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、短く刈り込んだ茶色の髪。太い牙に潰れた鼻をしているが、よく見ないと人間と間違えそうになる。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。


【名前】ボーラ婦人
【種族】オーク
【容姿】黒く焼けた巨体に、赤みがかった茶髪を編み込んでいる。丸い目に潰れた鼻で、短い牙が生えている。
【所持品】なし
【能力】
『怪力』見た目以上の膂力を持つ。
『百戦の調理』どんなゲテモノも食べられる料理にできる。


【名前】フェリス
【種族】獣人
【容姿】赤毛のボブカット、巨乳巨尻目付きのきつい美人、モフモフのしっぽ
【所持品】なし
【能力】
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力

その他、モブの皆さん


【あらすじ】
西の砂漠にある遺跡にて、機械少女ALICEを仲間に加えた魔王一行。城に戻ると、アンスリウムから暗黒騎士シュヴァリエの行方を聞かされる…
872 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 20:09:45.39 ID:wocbzf6Co


魔王「遂に、シュヴァリエの居場所が分かった…」

魔王「だが、何故人間の子供など飼っている? そもそも、何故勇者が倒れた後も、余のもとへ戻らずにいるのだ…?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@シュヴァリエを迎えに行く

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 20:10:54.33 ID:1Te0+vJzO
3
アンスリウム
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 20:19:45.98 ID:59d19wWUo
1
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 20:25:16.13 ID:eGeAbSR70
1
876 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 20:50:51.19 ID:wocbzf6Co
魔王「…そんなことはどうだって良い。会って、直接聞けば済む話」

魔王「迎えに行こう」スクッ

魔王「北のツンドラ地帯は、寒さが厳しい地…飛竜では、その手前までしか行けぬ」

魔王「歩いて行けば…想像したくは無いな。せめて獣に変身するか、馬でも調達するしかあるまい」

魔王「そして、誰を伴って行くか…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 移動手段の無いものは全て無効
@一人で行く

A部下を連れて行く(メンバー併記)
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 20:54:56.74 ID:eGeAbSR70
2 アンスリウム
手前まで飛竜にのり、そこからは魔王が獣に変身してアンスリウムを乗せていく
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 20:58:57.44 ID:R6//AJsdO
2
炎魔法でいざという時に暖を取れて母乳で体力も補えるオルティナ
暑さには弱かったが寒さには強そうなドラキュリナ
アンドロイド故に寒暖に強そうなアリス
三人を連れて手前まで飛竜に乗り、以降は魔王様が変身して乗せていく
道具等はアリスに収納して持って行かせる
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:03:16.15 ID:FtzG8+4Uo
1
獣に変身していく
880 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 21:08:31.93 ID:wocbzf6Co


アンスリウム「…それで、わたくしが」

魔王「実際に見たのは貴様だけだからな」

アンスリウム「かしこまりました」ペコリ

オルティナ「…大丈夫ですか? 『コレ』と二人で」

魔王「構わん。いざとなったら飛竜から振り落とすわ」

アンスリウム「ひっ、お情けを…」



バサッ バサッバサッ バサッ

魔王「西に灼熱の砂漠、そこから北には極寒の針葉樹林…つくづく、おかしな地よ」ビュォォォォ

アンスリウム「…」ビュォォォォ



安価下コンマ 60以上で…
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:09:10.61 ID:Mh+8v5dJo
えい
882 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 21:18:24.46 ID:wocbzf6Co


魔王「…?」

アンスリウム「…な、なんですか、下の方をご覧になって…」ガクガク

魔王「いや…あの馬車に、見覚えがある気がしてな。ほら、そこだ」グイッ

アンスリウム「ひいぃっ!!? 引っ張らないで引っ張らないで! …馬車なんて、放っておきましょう。どうせ、すぐにその辺りの魔獣に喰われるだけ」

魔王「ふん…」



バサッバサッ ズシンッ

魔王「…飛竜はここまでだな」スタッ

アンスリウム「おお寒い寒い…」シュタッ

バサッバサッ バサッバサッ

魔王「…」



『北のツンドラ』
王国の北に広がる針葉樹林地帯。年中雪が舞い、地面は常に凍っている。



アンスリウム「…もう、真っ暗ですわね。朝まで休んでから行きませんか…?」

魔王「…」



安価下 どうする?
@休む

Aこのまま村へ向かう

Bその他要記述
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:20:27.51 ID:4fDv4bhL0
1
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:21:22.07 ID:PbnqkuzhO
休みながらさっきの馬車について考察
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:23:55.82 ID:ptmz+aFkO
3
休んでから行くが、アンスリウムの能力をまだ得ていなかったことに気付いて犯す
しかしただ犯すのもあれなので治癒でアンスリウムの穴の具合だけを戻してやり、その後大型の獣に変化してまた両穴をガバガバになるレベルで責め抜いて念には念を入れる形で自分に屈服させる
886 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 21:36:07.26 ID:wocbzf6Co
魔王「では、そうするか」

アンスリウム「火を、火を熾しましょう…」

魔王「」ボウッ

アンスリウム「あ、どうも…」



パチパチパチ…

アンスリウム「うぅ、寒…」

魔王「寒そうな格好をしているからであろう…」



安価下1〜3でコンマ最大 夜の出来事、行動など(いきなり特定のキャラクターと遭遇は無し。展開的に無理なやつは無効にする)
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:38:47.37 ID:ptmz+aFkO
>>885
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:42:13.15 ID:vEIIbxGp0
アンスリウムから改めて全裸土下座で謝罪され、魔王に温めてほしいと懇願される
そろそろ許してやるかと治癒能力で両穴とも処女状態まで修復。治った穴を楽しむ。
これからは自分専用であると言い聞かせ、二人きりのときは全裸で生活するよう命ずる。
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 21:43:39.45 ID:4fDv4bhL0
>>888
890 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/16(水) 21:45:25.95 ID:wocbzf6Co
ねる

ステータスはしっかり見といたほうがええで
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 22:10:42.67 ID:59d19wWUo
おつ
892 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/17(木) 02:42:49.47 ID:VnLHUDWi0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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893 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/17(木) 21:30:25.71 ID:okTvEL45o


魔王「さて、寝るか…」

シュル バサッ パサッ

アンスリウム「…」ドゲザ

魔王「…あれほど、寒い寒いとほざいておったくせに、裸で雪の上にひれ伏すとは」

アンスリウム「まっ、まだ、お許しの言ほっ、葉をい、いたたっ、ただいておりまへっ、せん…」ガタガタガタ

魔王「そうか」

アンスリウム「どっ、どうかおなっ、お情けを…ぬぬぬぬっ、ぬくっ…あたっ、ためて…」ガクガクガク

魔王「…面を上げよ」

アンスリウム「は…」

魔王「」スッ

アンスリウム「ひっ」ビクッ

魔王「…」キラキラキラ…

アンスリウム「あ…」

魔王「…どうだ。裂けた穴は治ったか」

アンスリウム「は、はっ…ああっ、き、生娘同然に…」ゴソゴソ

魔王「…雪の上では寒かろう。このマントの上に横たわるが良い」バサッ

アンスリウム「あ、ありがたき幸せぇ…」ゴロン

魔王「何をしている。貴様は余の寝床であるぞ。…寝床らしく、主を迎えるのだ」シュル バサッ

アンスリウム「は、ははっ! ただいま……ん、んっ♡」クチュクチュクチュ…

アンスリウム「…どうぞ♡」クパァ

魔王「」ググッ ミチミチッ

アンスリウム「っ、この感触、何年ぶり…っ!」ビクッ

魔王「」ズブンッ

アンスリウム「あ゛あっ!」ビクンッ

魔王「っ、どうだ…破瓜の痛みは、何百年ぶりだ? 覚えておるのか?」ズチュ ズチュ

アンスリウム「うっ、き、昨日のことの、ように…んっ」ビクッ ビク

アンスリウム「…この身体に生まれて、間もなくっ…父上に…餌をやるとっ、何度も、何度も…っ」ビクンッ

魔王「餌。餌か…」ズチュッ ズチュッ

魔王「…この狭い膣に、貴様の親父は魔力を注いだわけか」ズブッ ズブッ ズブッ

アンスリウム「膣だけでは、なくっ…尻穴もっ、小便穴もっ…全部、いっぱいっ…んんっ♡」ビクンッ

魔王「ふん、道理で出会った頃から緩みきった膣穴であったことよ。…だが、今の貴様は生娘も同然…」バチュンッ バチュンッ バチュンッ バチュンッ

アンスリウム「んっ♡ くぅ、んっ♡ …はいっ♡ 存じ上げる殿方は、魔王様だけっ♡」ビクッ ビクンッ

魔王「であるならば、これからも余以外の男を知るつもりはあるまいな?」ズンッ

アンスリウム「あぁんっ♡♡ …もちろんですともっ♡」ギュッ

魔王「人間にも、魔族にも、股を開くことはあるまいな?」グリッ グリッ

アンスリウム「あぁっ♡ はいっ♡ 魔王様、専用っっっ♡♡」ギュゥッ

魔王「」ドクンッ ビュルルルーッ

アンスリウム「あっ、ああぁぁっ…♡♡♡」ギュウゥッ プルプルッ

魔王「無論、余以外の子種で孕むことは許さぬぞ…」ビュルッ ビュルッ ビュルルーッ

アンスリウム「もちろんですぅ…♡♡♡」ビクンッ ギュッ

894 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/17(木) 21:41:19.44 ID:okTvEL45o
魔王「ええい、もっと緩めんか」グイッ グニッ

アンスリウム「んんぅっ、申し訳ありっ、くふぅっ…」プルプル

魔王「ふんっ…ぬっ!」グイィッ

アンスリウム「あっ、あっ、はあっ…」ミチミチミチ…

魔王「何という締め付けだ。貴様、本当にアンスリウムか?」グニッ ズブッ グイッ

アンスリウム「んぉっ、もちろんですっ…ぅんっ♡ 尻穴で、ここまでよがる女っ…他におりますか…んんっ♡」ビクッ

魔王「ふっ、ふっ…ひり出そうとするな、尻を緩めんか」ズブッ ズッ ズッ

アンスリウム「努めて、おりますがぁっ♡ はっ、はあっ、んんんっ…♡♡」

魔王「…では、次はより余の形を覚えるのだぞ…っ!」バチュンッ ビュルルルーッ

アンスリウム「ああぁぁ…あったかい…♡♡♡」プルプルッ



魔王「」ゴウッ

メラメラメラ…

アンスリウム「あぁ、わたくしの服が…」

魔王「余と二人の時に、服を着ることは許さん。常に、余に貞淑を示せよ」

アンスリウム「はいっ、お、仰せのままに…」ブルブル

895 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/17(木) 21:44:55.45 ID:okTvEL45o


大狼魔王「ハッ ハッ ハッ…」ダシッ ダシッ ダシッ

アンスリウム「っっっ〜〜〜」ガクガクガク

アンスリウム「…! もうすぐ、村の入り口です」

大狼魔王「…!」ピタッ

シュシュシュシュ…

アンスリウム「ぁう」ドサッ

魔王「あそこに見えるのが、村の門だな」

アンスリウム「まだ、ここはまっ、魔族の手が届いていないようですね…」プルプル



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@人間のふりをして堂々と入る

Aこっそり忍び込む

B正面から攻め入る

Cその他要記述
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/17(木) 21:45:33.59 ID:oVeFsak+0
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/17(木) 21:48:44.01 ID:lVXiNWSj0
1
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/17(木) 21:51:24.90 ID:tfzT+W6ZO
アンスリウムの能力を使いながら1
899 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/17(木) 22:47:08.62 ID:okTvEL45o
魔王「ひとまず、人間に化けて入るか」シュシュシュシュ…

オレク(人間態)「この姿も、久方ぶりであるな」

アンスリウム「ではわたくしも失礼して」シュルシュルシュル

オレク「やはり、服などいくらでも生やせるか…」

オレク「…村人が怪しんでいれば、貴様の能力で誤魔化すのだ」

アンスリウム「かしこまりました」



ザッザッ ザッザッ

門番「…待て、何者だ」

オレク「ただの旅人だ」

アンスリウム「一切、怪しくありませんわ〜」ビビビッ

門番「! …そうだな。では通れ」ギィ…

オレク「」ザッザッザッザッ

アンスリウム「お勤めご苦労さま」ザッザッザッザッ



ザワザワ

オレク「…やけに騒がしいな」チラッ

アンスリウム「いえ、わたくしたちが怪しまれているようではなさそうですわ」

オレク「おい、そこの」

女「何ですか。…あら珍しい。旅人さんですね」

男「何だって? あんたたち、あの森を抜けてきたのか! しかも、南は魔族にやられたって…」

アンスリウム「ええ、わたくしたちも危ないところでしたわ…」ビビッ

男「…そりゃ大変だったな。そうだ、外から来たんだったら丁度いい。実は、昨日から村の子供が一人、見当たらないんだ」

オレク「木の実拾いにでも出たのではないのか」

女「そんなことは…危ないから、村を出ちゃ駄目って言ってあるのに。ただでさえ、最近この村に引っ越してきたばかりで…」

オレク「! まさか、親を」

女「ええ、お察しの通りよ。一緒に来た『シュリ』さんが心配してるわ…」

オレク「…そのシュリとやらの家はどこだ」

アンスリウム「多分、その人知り合いなんですよ」

男「こっちだ。…」スタスタ…

900 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/17(木) 22:48:53.11 ID:okTvEL45o
ねる
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/17(木) 23:06:42.93 ID:sn4lXzPVo
おつ
902 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/18(金) 02:44:04.69 ID:Iz2J/iDf0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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903 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/18(金) 22:15:40.04 ID:BT5Ucg7qo
ほんのちょっとだけやる



コンコン

男「シュリさん、いるかい?」

シン…

男「シュリさんも探しに出てるのかな…」

ザッザッザッ

???「…何かご用ですか」ヌッ



男「ああ、シュリさん。丁度、シュリさんの知り合いって人が会いに来たんだよ。ほら」

オレク「…」ジロッ

アンスリウム「…」ニヤニヤ

シュリ「…!! 中で話しましょう」

ガチャ バタン

シュリ「…」ゴソゴソ バサッ

シュヴァリエ「…生きて、いらっしゃったのですね」

オレク「とぼけるな、シュヴァリエ…」シュシュシュシュ…

魔王「魔王復活の報せは、この村にも届いていたのであろう? 何故、余のもとへ戻らなかった」

シュヴァリエ「…」

アンスリウム「あのガキに絆されたのかしら?」ニヤニヤ

シュヴァリエ「黙れ、アンスリウム…」

魔王「よせ。ここで争ってどうする。…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/18(金) 22:20:12.81 ID:k5u5VkAsO
とりあえずアンスリウムを少し離して1対1でシュヴァリエに理由を尋ねる
また可能であれば子供についても聞く(害するとかそういったことはしないと前置きして)
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/18(金) 22:20:21.79 ID:dcIfX/VXO
口で聞いてもわからないでしょう
一発ヤル
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/18(金) 22:22:07.00 ID:sguF1bda0
>>904
907 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/18(金) 22:34:39.05 ID:BT5Ucg7qo
魔王「アンスリウム、下がっていろ。貴様がいるとややこしくなる」

アンスリウム「…仰せのままに」スッ

魔王「…して、何故戻らなかった。やはり、その子供が原因か」

シュヴァリエ「…」スゥ…

シュヴァリエ「…魔王様が敗れたとの報せを受けてからも、私は勇者に戦いを挑みました。そして…私も、敗れました」

魔王「そして犯された」

シュヴァリエ「っ! …一度だけです。私は自害しようとしましたが、止められ…命じられました。戦の中で両親を亡くした、とある少年を引き取って欲しいと」

魔王「それが、例の少年か」

シュヴァリエ「…」コクン

シュヴァリエ「…未だに魔族との戦いが続いていた中央を離れ、共に北の地へ…彼は何も知らず、私を母親か姉のように慕いました。魔王様の他に、人にも魔族にも愛されたことのない私を…」

魔王「だが、その少年は行方知れずとなった。今頃、雪の中で力尽きていよう」

シュヴァリエ「…」

魔王「…貴様が絆されたその少年とは、何者だ? 何も知らぬとは言え、ネフィリムである貴様と、間近に暮らしていたとは。只者とは思えぬ」

シュヴァリエ「! …」

魔王「…わざわざ、捕らえて殺そうなどとは思わぬ。隠さずに申せ」

シュヴァリエ「…」



安価下コンマ
01〜30 知らない
31〜70 薄々察している
71〜90 知っている
91〜00 行方も知っている
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/18(金) 22:37:24.92 ID:zPo7oUQ/O
コンマ
909 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/18(金) 22:45:05.36 ID:BT5Ucg7qo
シュヴァリエ「それは…きっと、できません」

魔王「できぬと。余にすら、言えぬと」

シュヴァリエ「いいえ。話せば…魔王様は必ず、彼を捕らえて殺さなければなりません…」

魔王「…!! ま、まさか」

シュヴァリエ「数日前…彼は、一人の女の姿を夢に見たと…そして先日、勇者の仲間である商人が、この村を訪れ…彼を…『勇者』を、迎えに」

魔王「思い出したぞ! 飛竜の背から見えた、あの馬車…勇者の仲間が、移動に使っていたものだ。では、あれに乗っていたというのか…!」

シュヴァリエ「…」シャキン

魔王「…何のつもりだ」

シュヴァリエ「っ」スッ

シュヴァリエ「もはや、私は…」ググッ

魔王「自害する気か、シュヴァリエ!!」



安価下 どうする?
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/18(金) 22:51:46.65 ID:xyaooOys0
身体を触手か何かに変えて押さえ込む
実在の生き物限定なら蛇あたりで
911 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/18(金) 23:16:51.08 ID:BT5Ucg7qo
魔王「止めよ!」シュルシュルシュル

シュヴァリエ「くぅっ…!」ギチッ

魔王「余の許可無く死ぬことは許さぬ。頭を冷やせ、シュヴァリエ…」



【名前】暗黒騎士シュヴァリエ
【種族】ネフィリム(人間と堕天使のハーフ)
【容姿】黒塗りのフルプレートアーマーに身を固め、禍々しいオーラを放つ長剣を差している。鎧の下は真っ白な肌にハイライトのない紫目の痩せた美女。砕けたヘイロー(天使の輪)をティアラめいて頭頂部にくっつけており、背中には黒ずんだ小さな翼が生えている。
【所持品】
『黒い鎧』全身を完全に覆う、漆黒のフルプレートアーマー。必要に応じて召喚できる。
『鋼の剣』何の変哲もない、鋼鉄の長剣。
【能力】
『高速移動』空間を部分的に切り取ることで、視認不可能な速さで移動できる。生身以外に物が多いと効果が下がる。



というわけで今夜はここまで。そろそろ次スレだな
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 00:26:20.69 ID:0tH5M0K2o
おつー
913 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/19(土) 21:52:58.79 ID:WTrbQes6o
いっこ安価だけとって寝る

魔王「」スッ

シュヴァリエ「…ぐっ」ドサッ

魔王「…もう、次の勇者が現れたか」

アンスリウム「聞きましたわよ。シュヴァリエ、貴女が勇者を育てたようなものでは?」

シュヴァリエ「そんなことは分かっている…!」

魔王「ええい、止めぬか! …勇者に選ばれたとは言え、所詮は小僧っ子一人。何ができよう。我らのやることに変わりは無い!」

魔王「…来い、シュヴァリエ。過ちを償う機会をやる」

シュヴァリエ「…はい」

アンスリウム「この村での用事も済みましたし、お城に帰りましょうか。それとも、リーズヴェルトの実家でも見て帰りますか?」

魔王「凍傷湖であるか…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@このまま帰る

A凍傷湖を覗いて帰る

Bその他要記述
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:00:49.88 ID:8T8jxIxhO
2
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:08:26.12 ID:7FvZFcHZ0
2
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:45:50.11 ID:22ZwHovNO
2
917 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 15:31:34.01 ID:EC7eXUiio
【名前】魔王オレク
【種族】???
【容姿】平均的な成人男性並の体格。肌が青く、目と髪は銀色。
【所持品】
『魔王のローブ 〜魔工技師スペシャル』一見すると装飾のついた黒のローブだが、中にフックつきロープや非常食、即席の寝床などサバイバルに役立つ機構が仕込まれている。空調機構で着心地も快適。
『王家の剣』美麗な装飾の施された、細身の長剣。王家に代々伝わる国宝。
『蛇』比較的大きな蛇。じっと魔王を見つめている。
【能力】
『性交習得』性交した雌の能力をコピーする。相手が他の男と性交すると消える
(攻撃系)
『超魔導』人間の狂気じみた探究心と、魔物の肉体が生み出した比類なき魔導の力。四元素を意のままに操ることができる。
(自己強化系)
『剛力』単純にして強力無比の純粋な暴力
『高速思考』常人を遥かに上回る速度で思考し、適切な答えを導き出す。
『千変万化』身体の一部や全部を、見たことのある生物や物体に変化させる。
『精神耐性』精神感応系の能力を無効化する。自身より強い能力は無効化出来ない。
(干渉系)
『号令』味方を応援し鼓舞することで能力を高めることが出来る。
『精神感応』念話、読心術、洗脳といった精神に鑑賞する能力全般。
『死霊術』あらゆる死骸や、地上を離れられない霊魂を自在に操る。任意の人物の生死を把握することもできる。
『治癒術』代謝を早めることで傷を癒やし体力を回復する。
918 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 15:47:42.42 ID:EC7eXUiio
【名前】卑参謀アンスリウム
【種族】悪魔
【容姿】下着の上から二回り以上小さい軍服を羽織った半裸姿、漆黒の鉄扇を胸の谷間に仕舞っている。乱雑に切った灰髪、爆乳と白黒反転した目の褐色美女。尻の上から先端が三叉槍のようになった尻尾が生えている。
【所持品】
『鉄扇』鉄の骨と薄い刃の仕込まれた、暗殺用の扇。
【能力】
『精神感応』念話、読心術、洗脳といった精神に鑑賞する能力全般。


【名前】暗黒騎士シュヴァリエ
【種族】ネフィリム(人間と堕天使のハーフ)
【容姿】黒塗りのフルプレートアーマーに身を固め、禍々しいオーラを放つ長剣を差している。鎧の下は真っ白な肌にハイライトのない紫目の痩せた美女。砕けたヘイロー(天使の輪)をティアラめいて頭頂部にくっつけており、背中には黒ずんだ小さな翼が生えている。
【所持品】
『黒い鎧』全身を完全に覆う、漆黒のフルプレートアーマー。必要に応じて召喚できる。
『鋼の剣』何の変哲もない、鋼鉄の長剣。
【能力】
『高速移動』空間を部分的に切り取ることで、視認不可能な速さで移動できる。生身以外に物が多いと効果が下がる。


【あらすじ】
卑参謀アンスリウムの証言を元に北の村を訪れ、暗黒騎士シュヴァリエと再会した魔王。しかし、そこで彼女の口から語られたのは、新たな勇者の誕生であった…
919 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 16:02:21.53 ID:EC7eXUiio
魔王「凍傷湖を一目見て、帰るとしよう」



男「えっ、シュリさんも行ってしまうのか?」

シュリ「ええ」

女「そんな、あの子が戻ってきた時に、あなたがいなくなってたら…」

シュリ「彼は…今も、元気にしているでしょう。私は、この二人と共に行かなければ」

アンスリウム「そういうことだから」ビビビッ

女「…そう、気をつけてね」

シュリ「今まで、お世話になりました」ペコリ

ザッザッザッザッ…



『凍傷湖』
針葉樹林の奥に広がる、底まで凍りついた浅い湖。かつてこの地が海であった頃の名残。



魔王「…この湖の底より出土した、巨大な木棺にリーズヴェルトが眠っていたのだ」

アンスリウム「木棺…棺というよりは、舟ですわね。獣や果物、装飾品を沢山詰めて…」

魔王「旧文明に、水葬の文化は無い。あやつは葬られたのではない、流されたのだ」

シュヴァリエ「…リーズヴェルトの生前を、ご存知なのですか」

魔王「知らぬ。ただ、調べて、推測しただけのこと」

魔王「だが…少なくとも、勇者の出まかせよりは確かな話である」

アンスリウム「…帰りましょうか」



安価下コンマ ゾロ目で…
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 16:04:21.18 ID:b+qkHvOaO
まあ、出るわけないよね
921 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 16:13:24.56 ID:EC7eXUiio


バサッ バサッバサッ バサッ
ズシンッ

魔王「」スタッ

アンスリウム「」シュタッ

シュヴァリエ「…」スタッ

スタスタ

メロニ「あら、おかえりなさイ、魔王様。そちらの方は…?」

魔王「探していた最後の部下である」

メロニ「じゃあ、全員揃ったのネ。おめでト!」

シュヴァリエ「…」

メロニ「…何だか、暗い顔ネ?」

魔王「…後で皆にも話そう」スタスタ…

メロニ「…?」



魔王「…新たな勇者が生まれた。前の勇者と同じであれば、一人で魔族を倒すほどの力を得た可能性がある」

魔王「それだけではない…再び、余を無力化する術を聞いているに違いない…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者討伐

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 16:14:43.86 ID:W8/4c8+y0
2
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 16:20:35.31 ID:tYLx92nh0
2
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 16:24:26.49 ID:b+qkHvOaO
2
925 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 16:55:25.56 ID:EC7eXUiio
魔王「…焦っていても仕方ない。城を散策するとしよう」スクッ

魔王「余の曽祖父の代辺りからあるこの城…実は、余も未だに知らぬ場所が多く存在するのだ」スタスタ



安価下コンマ
01〜60 蛇
61〜90 地下室
91〜99 炎の翼
   00 最奥
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 16:56:42.94 ID:V7zXCldMo
えい
927 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 17:02:21.53 ID:EC7eXUiio


魔王「…この先はテラスであるな」

魔王「何度も訪れている、特に変わった場所ではないが…今、あそこから見える景色は、大きく変わっていよう…」

魔王「それにしても、今日はやけに暑いな…」ガチャ



ディアナ「…お」ゴォォォ



魔王「…!! 貴様、いつぞやの鳥娘ではないか!」

ディアナ「よ。久しぶり」ゴォォォ バサッ

ディアナ「すっかり、騒がしくなったな。あんまり落ち着けないぞ」キョロキョロ

魔王「そ、そう言うな。もう少しゆっくりしても良いぞ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 17:29:36.80 ID:uF/RIUhp0
静かなところへ案内しよう
と言ってベッドへ誘い込む
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 17:55:01.78 ID:vlewR1YQ0
ここに来るまで何かなかったかと話をする
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 18:09:43.42 ID:16WrnxD2O
>>929のあと>>928
931 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 18:32:13.78 ID:EC7eXUiio
ディアナ「え、何か色々いっぱいいるし…」バサッバサッ

魔王「分かった、では静かな場所に案内しよう」

ディアナ「…ん」シュタッ

魔王「こちらへ来るのだ…」



ガチャ

ディアナ「…」ジトッ

魔王「どうだ、静かだろう」

ディアナ「…覚えてるよ。前に『アレ』したとこ」ゴォォォ…

魔王「その火を引っ込めんか」

ディアナ「無理」ゴォォォォ…

ディアナ「…で、またしたいの」ボフッ パタパタ

チラッ チラリッ

魔王「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 18:34:17.22 ID:HqVo2XUio
即ハメ
933 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 19:04:11.41 ID:EC7eXUiio
一個目の安価でおっ始めると思ってたしもう続けよ



魔王「うむ」ズイッ

ディアナ「え…」

魔王「」ドサッ グググッ

ミチッ

ディアナ「あっ、ま、まっ…あい゛っ!?」ビクッ

魔王「余に股ぐらを見せつけおって…」ググッ ミチミチッ

ディアナ「いっ、だっ、やっ…あ゛っ!」バタバタ

魔王「」ズブンッ

ディアナ「い゛っ、だあっ!」ゴオオオ…

メラメラメラ… パチパチパチ…

魔王「余に、炎は効かぬ…知っておるだろうっ!」ズブッ ズブッ

ディアナ「いだいっ! 痛いって! このっ!」ジタバタ

魔王「やかましい、その薄い、乳を出せっ!」バチュッ バチュッ グイッ

ディアナ「やあっ///」ツルンッ

魔王「ほう、いつの間に乳からも火を吹くようになった…んむ」クニクニッ チュパッ

ディアナ「やっ、やだっ、やめろばかぁっ/// …ぁうっ♡」ビクンッ

魔王「んっ…ふうっ、ようやっとほぐれてきたか…」バチュッ バチュンッ バチュンッ

ディアナ「あっ、あっ♡ ばかっ♡ あほっ♡」ビクンッ ビクンッ

魔王「さっさと出して、日を消さねばなっ!」バチュンッ

ディアナ「あぁうっ♡♡」ビクンッ

魔王「…膣を、締めろっ!」バチュンッ ビュルルルーッッ

ディアナ「ああああっっっ…♡♡♡」ビクビクンッ

934 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 19:06:57.26 ID:EC7eXUiio


ディアナ「」バサッバサッ バサッ



魔王「行ってしまった…あれは、誰にも引き止められぬか」

魔王「…まあ良い。これでまた余裕が出来た。何しろ、殺されても生き返ることができるのだからな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者討伐

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 19:22:53.82 ID:V7zXCldMo
2
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 19:25:16.05 ID:82K1471Q0
3アンスリウム
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 19:29:46.32 ID:vlewR1YQ0
3 シュヴァリエ
938 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 19:34:47.45 ID:EC7eXUiio
魔王「…もう少し歩いてみるか」



安価下コンマ
01〜70 蛇
71〜99 地下室
   00 最奥
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 19:46:50.34 ID:ZTWC+A/c0
00
940 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 20:23:22.45 ID:EC7eXUiio


魔王「…」スタスタ…

魔王「…?」

蛇「…!」シュー…

魔王「どうした? ネズミでも見つけたか…」

魔王「!!」



大蛇「…」シュー…



魔王「この大きさ…あの湿地にあった抜け殻は、貴様のか…」



大蛇「」クルッ

大蛇「」ズルッ ズルッズルッ



魔王「…!」
941 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 20:35:03.67 ID:EC7eXUiio
???「」

大蛇「」ズルッズルッ ズルッズルッ



 薄暗い廊下に佇む、全裸の女。大蛇は彼女の元へ這い寄ると、白い脚をゆっくりと這い上がっていく。細い腰、豊満な乳房に胴体をきつく巻きつけると、首を一周してそのまま背中へ。太腿の間から、つるりと滑らかな陰裂に頭を埋めるように顔を出し…止まった。



???「…やっと、見つけた」

魔王「貴様…何者だ。この蛇は、貴様のものか」スッ

蛇「」シュー

???「使い魔。かわいいでしょ…」

魔王「…」



リザベス「リザベスだよ。これから、よろしくね」
942 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 20:40:41.28 ID:EC7eXUiio
【名前】リザベス
【種族】分類不能
【容姿】深緑色の長い髪、金の眼。童顔ながら体つきにはメリハリのあるスタイル良しの美女。全裸に一匹の生きた蛇が局部を隠すように巻き付いている。パイパン。
【所持品】
『大蛇』大きく長い蛇。リザベスの身体に巻き付いている。
【能力】
『使い魔(蛇)』感覚を共有した蛇を生成し、使役する。



リザベス「…」ジッ

オルティナ「…また、新入りなのぉ?」

魔王「いつの間にか城に入り込んでいたようだ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者討伐

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 20:43:34.69 ID:xtjHt7W4o
4
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 20:47:47.94 ID:82K1471Q0
3アンスリウム
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 21:01:02.08 ID:vlewR1YQ0
3 シュヴァリエ
946 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 21:01:33.49 ID:EC7eXUiio
94は越えないかな



アンスリウム「…!」

アンスリウム「」プチッ シュルッ シュルッ バサバサッ

アンスリウム「…お待たせしました、魔王様」プリンッ

魔王「うむ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 21:03:30.64 ID:vlewR1YQ0
勇者が構想していたという魔族の暮らす街とやらについて
アンスリウムはどう思ったか、また勇者はどういう人物に見えたか尋ねる
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 21:25:17.50 ID:MUTqvnlFO
>>947をアンスリウムのアナルをいじりながらで
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 21:29:02.05 ID:HqVo2XUio
>>947
950 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 21:47:56.81 ID:EC7eXUiio
魔王「一つ聞きたい」

アンスリウム「なんなりと」

魔王「勇者が、魔族の暮らす街を造るなどとほざいておったそうだな」

アンスリウム「ええ」

魔王「正直に申せ。…貴様は、どう思った」

アンスリウム「わたくしが、どう思ったか。…ええ、実現できるのなら、素晴らしいことですわ」

魔王「だが、人間が魔族に用意『してやる』とは。いかにも不遜ではないか」

アンスリウム「それで、魔族と人間の争いが治まるのであれば」

魔王「…それを、勇者はどのような顔でほざいておった。貴様に、勇者はどのように映った」

アンスリウム「…」

アンスリウム「魔王様に隠し事はできませんから。…わたくしは、何より平和を愛します。そして、勇者も同じ志を持っているように見えました」

魔王「平和。勇者にとっての平和とは何だ。果たして、貴様が思い描くのと同じ未来か」

魔王「オルティナの乳を絞り、ザリファに荷物を運ばせ、リーズヴェルトに嘘を吹き込む…それが、貴様の思い描く平和か…!」

アンスリウム「それで争いが無くなり、わたくしの命の危険が消え、何よりそれが永遠に続くのであれば」

魔王「…」

魔王「…勇者に付けば、それを叶えられると思ったか」

アンスリウム「その時は。ですが、やはり人間は駄目ですわね。魔王様に付くのが、平和への一番の近道ですわ」

魔王「…」ビビビッ



アンスリウム(…と、口では言うものの。新たな勇者が、再び魔王様を脅かすようであれば…)



アンスリウム「…ええ、ええ。心をお読みになりましたね。魔王様の能力については存じておりますので」

魔王「貴様…」ギッ

アンスリウム「あれだけの劣勢から、ここまで巻き返した魔王様であれば、もはや敗北の心配などありませんよ。ご安心を」

951 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 21:53:17.71 ID:EC7eXUiio


エレノア「…あら、魔王様」

魔王「どこへ行く、エレノア」

エレノア「地下の、お姫様たちのところへ」

魔王「ああ。言っていた通り、姫たちに会いに行っているのだな」

エレノア「ええ。お食事を運んだり、差し支えない範囲で身体を拭いたり。…あなたが連れてきた料理人のおかげで、少しは元気に過ごせているようです」

魔王「そうか、あやつは元々、城の料理人であったな。思わぬところで役に立ったか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者討伐の会議

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 21:57:03.43 ID:vlewR1YQ0
3 シュヴァリエ
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:00:15.84 ID:026bOsRhO
>>952
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:02:09.40 ID:W8/4c8+y0
2
955 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/20(日) 22:04:47.14 ID:EC7eXUiio


暗黒騎士「…」

魔王「鎧を着て待っているところに悪いが、出撃を命じに来たのではない」

暗黒騎士「…」パキパキパキ…

シュヴァリエ「…ご用でしょうか、魔王様」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
というところで寝る
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:13:22.61 ID:zb4sbAM3O
新しい勇者について尋ねた後、抱く
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:23:38.88 ID:vlewR1YQ0
勇者のことと先代の勇者を倒したときに現れた存在についても聞いてみる
一通り聞き終わったらシュヴァリエと寝る(いろいろあって疲れたので甘えるように)
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 07:37:09.36 ID:40+yFw3EO
>>957
959 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/21(月) 20:19:19.73 ID:RjIVoEeZo
魔王「貴様から、勇者はどう見えた」

シュヴァリエ「…」

シュヴァリエ「…愚か者でございます。途方も無い夢を、臆面もなく語り、躊躇無く叶えようとする」

魔王「奴に、それを叶える力はあったか」

シュヴァリエ「ありませんでした。私がここに立っていることが、その証明です」

魔王「その通り。あの浮遊霊が、何度勇者を立てようと…」

魔王「…その、小僧が夢に見たという女…貴様は知っておるか」

シュヴァリエ「…」



安価下コンマ
01〜40 知らない
41〜70 聞いたことがある
71〜99 少年から詳しく聞いた
   00 かつて…
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/11/21(月) 20:22:42.10 ID:/cfCKzkGo
はい
961 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/21(月) 21:05:20.15 ID:RjIVoEeZo
シュヴァリエ「聞いたことがあります。かつて、命と引換えに人類を救った英雄が、英霊となって人類に知恵を与えていると」

魔王「なるほど。あれは自分が神ではないと言っていたが、事実であったのだな」

魔王「だが…耳寄りな話だ。神ではないのなら、奴の祝福も絶対ではない。何なら、その英霊とやらも余の配下に加えてやっても良い…」

シュヴァリエ「…」

魔王「…もう十分だ。余は寝る。シュヴァリエ、夜伽せよ」

シュヴァリエ「! …はい」コクン



シュヴァリエ「…」シュルッ パサ…

ギシ…

シュヴァリエ「どうぞ…///」

魔王「うむ」ゴソゴソ バサッ ドサッ

シュヴァリエ「ん…んむっ♡」チュ

魔王「ん…んっ…ふ…」スリッ フニッフニッ スリスリ

シュヴァリエ「んっ、んぁ…♡」ビク

シュヴァリエ「…どうしたのですか、今日は…んっ♡」ビクンッ

魔王「黙って、乳首を吸わせろ…んむっ」チュッ チュパッ

シュヴァリエ「ぁ…んっ♡ それならば、オルティナの方が、あんっ♡」ビクンッ

魔王「」クチュッ クニクニクニッ

魔王「…股を開け。挿れるぞ」ググッ

シュヴァリエ「っ、は、いっ…んぁっ♡」ミチッ ミチッ ズブッ

魔王「ふっ、うっ、っ」ズチュッ ズチュッ ズチュッ

シュヴァリエ「んっ…んっ…♡」ピク ピクッ

魔王「っ…んむっ、ちゅっ」ズブッ ズチュッ

シュヴァリエ「んちゅっ、ちゅっ、ぱぁ…はぁっ♡ んっ♡」ビクンッ

魔王「はぁっ、はっ、出すぞ…」ズチュッズチュッズチュッ パンッパンッパンッパンッ

シュヴァリエ「んっ♡ あっ♡ はいっ♡ …どうぞ、膣内に、んっ♡♡」ビクンッ

魔王「」パンッパンッパンッ ドビューーーッッッ

シュヴァリエ「あ、あっ…♡♡♡」ビクビクンッ

魔王「」ビュルルルーッッ ビューッ ビュルッ ビュルッ…

魔王「…ふぅ」ドサッ

シュヴァリエ「んっ♡」

魔王「…Zzz」

シュヴァリエ「魔王様…」ギュ

962 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/21(月) 21:08:53.53 ID:RjIVoEeZo


魔王「…朝、か」ムクリ



暗黒騎士「…」



魔王「貴様は、朝が早いな…」

暗黒騎士「おはようございます、魔王様」

魔王「…ああ、懐かしい感覚だ。寝床にまで、貴様が立っていて…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@勇者討伐の会議

A魔王城の探索

B仲間と交流(相手を併記)

C姫たちを魔族にする

Dその他要記述
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:14:43.70 ID:BKUlu2SU0
2
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:16:10.03 ID:GFlgGX0bo
4
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:17:30.06 ID:afAfLafi0
2
966 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/21(月) 21:31:55.42 ID:RjIVoEeZo


魔王「さて、今日も散歩に出るとするか」スタスタ…

暗黒騎士「」ジャキッ ジャキッ ジャキッ



安価下コンマ
01〜30 オルティナの研究室
31〜50 リーズヴェルトの私室
51〜70 ドラキュリナの寝室
71〜90 ALICEのドック
91〜99 料理人がうろついている
   00 最奥
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:34:48.77 ID:honzDdAc0
99
968 : ◆WEXKq961xY [saga]:2022/11/21(月) 21:47:07.87 ID:RjIVoEeZo


魔王「…何だ、この扉は?」

ウィン

魔王「! ひとりでに開いたぞ。余の生まれる前に造られた、魔術の扉か?」スタスタ…

暗黒騎士「…」ジャキッ ジャキッ

魔王「扉の中は、城と全く雰囲気が違う…」

フォン フォン フォン

魔王「灯りも勝手に点くし、これではまるで…」



ALICE「…ごきげんよう、マスター。ドックにご用でしょうか」



魔王「…貴様のいた遺跡のようだと、そう思ったところであったわ」

暗黒騎士「貴様が勝手に改装したのか」ズイ

ALICE「整備用モジュールを展開。設置に適した空間を構築しました。解析の結果、この部屋には約700年は動体の侵入した形跡が無いため、使用者不在と判断しました」

暗黒騎士「魔王様の城であるぞ。勝手なことは」

魔王「まあ、待て。誰も使わぬ部屋なら、好きに使わせておけ」

ALICE「マスターの事後承諾を確認。以後、事前に了承を得ます」

暗黒騎士「当然だ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:53:40.33 ID:honzDdAc0
ウルと連絡が取れるようにならないか相談
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:57:57.91 ID:pkYLe105O
それはそれとして使用料は貰っておくか
とシュバリエを見本に見せつけセックス
その後ALICEを抱く
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