【ひなビタ♪】すみれ「纒先輩と久々に……」心菜「私達もいるよ」

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12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/16(水) 22:02:03.48 ID:zQ1OpLwZO
纒先輩は私の胸を揉みしだきながら、もう片方の手を私の下半身へと向けている。
意識は朦朧としてるけど、纒先輩がしようとしている事はすぐ分かっちゃう。
そこは結構前から纒先輩に触って欲しくて準備万端だったから。
今も期待感でどろっとした液体が漏れ出してるんじゃないかな。
こんなに濡れるのはやっぱり、纒先輩だからに他ならない。
他に理由なんてあるはずない。

「んんっ……!」
「やっぱり、どろどろね、すみれちゃん」

そう言いつつ、纒先輩はどこか嬉しげに見える。
自分の愛撫で濡らしてた事が嬉しいのかな。
私なんて、纒先輩から誘われるだけで下半身が疼いちゃうくらいなんだけど。

「これなら解す必要もないかな?うふふ」
「は、はい、纒先輩、お願いします……」
「言われなくても!」

やっぱり纒先輩は嬉しそうだった。
その嬉しさが私から来ているなら、私も嬉しいな。
でも微笑む余裕は無かったし、時間もなかった。
纒先輩は素早く私の大事な部分に触れてきていたから。
敏感な部分を指で触れられ、私は思わず大きく喘いじゃう。
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