【安価】おじさんの幼女あつめ

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/16(木) 17:41:27.67 ID:xxH3Qt6r0
こんにちは、無敵おじさん(48)だよ。
25年忠犬のように務めて来た会社を、コネ入社の若い部下に億単位のミスを押し付けられてクビにされたよ。
嫁も娘もいたんだけど逃げられたよ。
そんなこんなで自殺しようと思ったんだけど、せっかくなら最期に好きな事やろうと思ってね。

今からあそこにいる幼女をブチ犯します☆


下1〜3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すよ


ルール1:12歳以下(未就学未満でもOK)
ルール2:人外でもOK(養子が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完する)

年齢
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由
犯シチュエーション(参考にします)
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 17:59:21.89 ID:t1ux/80P0
年齢 12
発見場所 裏路地
容姿 黒髪ロングで一見清楚そう 貧乳だが下半身の発育がいい
性格 学校だと天才優等生に装っているが本質は人や世の中を舐め腐って自分より下の人を見下すのが好きなメスガキ
詳細 資産家の家で甘やかされていて順風満帆なお嬢様 実はかなりクソマゾだが全く気付いてない
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 現在は両親が仕事で海外に出向いているため
犯シチュエーション(参考にします) 腹パンとか首絞めプレイ 体に落書き 公衆便所で 等々
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 18:00:25.14 ID:t1ux/80P0
年齢 12
発見場所 裏路地
容姿 黒髪ロングで一見清楚そう 貧乳だが下半身の発育がいい
性格 学校だと天才優等生に装っているが本質は人や世の中を舐め腐って自分より下の人を見下すのが好きなメスガキ
詳細 資産家の家で甘やかされていて順風満帆なお嬢様 実はかなりマゾだが全く気付いてない 私服はヘソだしキャミソールにホットパンツニーソ
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 現在は両親が仕事で海外に出向いているため
犯シチュエーション(参考にします) 腹パンとか首絞めプレイ 体に落書き 公衆便所で 等
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 18:01:08.64 ID:t1ux/80P0
連投になってしまった申し訳ない
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 18:44:34.17 ID:CuUtkRlFO
とりあえずこれで書いてもらおうよ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/02/16(木) 19:21:29.24 ID:2bPRzI9tO
エタるやつだ
7 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/16(木) 20:41:18.69 ID:xxH3Qt6r0
ごはんたべてたヨ☆
>>2ちゃんを犯させてもらうヨ☆
8 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/16(木) 20:42:56.23 ID:xxH3Qt6r0
あっ、名前わすれてた
こっちで決めさせてもらうネ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 21:16:09.61 ID:t1ux/80P0
りょーかいです
名前も身体も好きにシてやってください
10 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/16(木) 21:48:11.72 ID:xxH3Qt6r0
やっぱりおじさんは年齢=彼女無しの童貞にするよ。
そっちのが無茶苦茶できそうだしネ。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/16(木) 22:40:52.06 ID:MZFf/1H00
タイトルと設定が一致してなくね
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/17(金) 00:05:53.58 ID:EWLMtW8f0
童貞拗らせたおじさんの方が性欲溜まってて竿役には向いてそうではある
13 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:10:58.27 ID:AIX/7djf0
改めてこんにちは、無敵おじさん(48)だよ。
25年忠犬のように務めて来た会社を、コネ入社の若い部下に億単位の損害を出したミスを押し付けられてクビにされたよ。
彼女いない歴=年齢の童貞だよ。
そんなこんなで自殺しようと思ったんだけど、せっかくなら最期に好きな事やろうと思って、僕は路地裏にいる幼女をロックオンした。
ちょうど下校時間だったからか、ランドセルを背負っている。
ヘソ出しキャミソールにホットパンツを履いている、黒髪ロングの幼女。
乳は無いが、尻と足がムチムチとしている。

幼女「いい子のフリしてれば、先生も同級生もみんな金魚のフンみたいにちょろちょろついてくる……あー、世の中ちょろい。みーんなバカばっか」

おっと。
優等生な良い子ちゃんかと思っていたら、かすかに聞こえて来たのはまさに「メスガキ」の典型のような暴言だった。
可愛い顔して、毒舌とは。

幼女「ふふん、中学生になったらまずは新しいドレイ探しね。今のドレイ、もうイジメるの飽きちゃったし、中学校離れちゃうみたいだし」

それに、どうやら「ドレイ」と呼ぶ同級生をイジメているらしい。
なんといけない子だ。
おじさんが「こらっ」って怒ってあげなきゃね。
僕はずんずんとその幼女に近づいて行った。

幼女「……は? だれ?」

幼女は僕の顔を見ると、とたんに顔を歪ませた。

ドゴンッ!

幼女「ごっ……!?」

幼女が反応するより前に、僕は握っていた拳を思いっきり幼女の下腹部にめり込ませるように叩き込んだ。
拳の柔らかいこの感覚……子宮かな?

幼女「がっ、げほっ、おえ……」

僕「ダメだよ、そんな事いっちゃ。友達は大事にしないと。これはお仕置きだからね」

膝を突いた幼女の髪を掴んで、持ち上げる。

幼女「い、痛い……だれ……? ……えっ……? た、助けっ……」

ドゴォッ!

幼女「ごけっ……!」

僕「ちょっと、静かにしてよ。まだ全然楽しんでないのに」

もし警察に捕まったら、迷わず自殺する予定だ。
別に捕まるのは良いんだけど、まだまだ幼女を堪能していないのに死ぬのは嫌だ。
幼女の髪を離すと、幼女はお腹を押さえてうずくまった。
僕はランドセルの名札を見た。

僕「えーっと……目巣垣 宇良(メスガキ ウラ)……ウラちゃんかぁ」

ウラちゃんはお腹を押さえながら、僕を睨んで来た。

ウラ「お、まえ……パパと……ママに……いい、つけてやる……仕事……やめさせて、やる……」

僕は屈みこんでウラちゃんに目線をあわせる。

僕「残念でしたぁ。僕、もう仕事してないからその攻撃は効きませぇん。僕、無敵なんだぁ」

ウラ「え……」

僕はウラちゃんの髪を掴んで、そのまま立ち上がる。

ウラ「痛い! 痛い! 痛……」

ドコォッ!

ウラ「ごっ……」

僕「黙れってば。静かに、ね」

ウラちゃんは涙を流しながら必死に頷く。

ウラ「し、静かにするから……もう、たたかないで……」

僕「うん、いいこいいこ。じゃあセックスしようか」

ウラ「せっく……?」

僕はウラちゃんのホットパンツのチャックを開けて、パンツごと引きずり下した。

ジィィッ、ズリィッ!
14 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:11:45.54 ID:AIX/7djf0
ウラ「きゃ……!?」

ドゴッ!

ウラ「い゛っ……! ……ごめんなさい、ごめんなさぁい……!」

僕「これがおまんこかぁ……はぁ、はぁ……♡」

ああ、我慢できない!
ズボンがテントのようになってはちきれそうだ!

僕「はぁ、はぁ、はぁ!」

ぼろぉんっ!

ウラ「ひっ……?」

僕「舐めて、ほら……舐めろ!」

ウラちゃんは震えながら僕のそれを舐め始めた。
ああ、幼女のちっちゃな舌が、つたなく舐めている……
全然気持ちよくないのに、気持ちいい、不思議な感覚だぁ……♡

僕「あー、もういいや。はやくこっちでしたい……こっちに出したいッ!」

ウラ「きゃぁ!?」

僕はウラちゃんを突き飛ばし、それに覆いかぶさった。
ランドセルで段差が出来て、ウラちゃんのおまんこはちょうどいい高さにあった。

僕「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」

ウラちゃんのお腹に僕のそれ……おちんぽを乗っける。

ウラ「えっ、えっ……」

僕「あっ、はぁぁ、あぁぁ」

ぷちゅ

おちんぽをおまんこの入口に押し付ける。
ウラちゃんはまだ何が何だか分からない様子だったけど、僕には関係ない。
そのまま思いっきり腰に力を入れた。

僕「うおおおおっ♡」

ぶぢぶぢぶぢっ! どこぉっ♡

ウラ「−−−−−っ!?」

あっあっあっ♡ あったかいいいいいっ♡

ぼびゅーーーーーーーーーーっ♡

ウラ「あっ……やっ……?」

僕「ふぉおおおぉっ? あっ、ぉおおおっ♡ きもちいいぃいぃっ♡」

ぼぢゅんっ♡ ぶびゅっ♡ びゅるるるるうっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡

ウラ「あ……あ……」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡
15 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:12:34.39 ID:AIX/7djf0
【6時間後】

ぶびゅるるるるるるるぅぅうぅぅっ……♡

僕「ふぅうぅぅ……♡」

あー、気持ちよかった……♡
もう体力的に限界が来た僕は、ゆっくりとおちんぽをおまんこから引き抜いた。

ぶぼぉっ♡

ウラ「……ひゅぅ……ひゅぅ……」

僕「ウラちゃぁん、生きてるぅ?」

ウラちゃんはお腹をごちゅごちゅされすぎたせいか、ゲロを吐いて失神していた。
息はしているようだし、ギリギリ死んではいなさそうだ。

僕「……それにしても……」

辺りを見回す。
路地裏はもう真っ暗になっていた。
僕がウラちゃんをブチ犯し始めてから、何時間が経ったんだろう?
結構声も出していたと思うけど、まさか誰にも見つかっていないとは……
捕まる事を覚悟していた分、なんだか拍子抜けだ。

僕「ラッキー、なのかな?」

僕は首を傾げながら、そう思う事にした。

僕「さて、ウラちゃんどうしようかな……」

失神しているウラちゃん。
このまま放っておいて次の幼女を探しに行っても良いけど、せっかくならもう少しウラちゃんで遊んでみよう。
服を着せて、僕も服を着て……っと。

僕「じゃあ、僕の家行こうか」

僕はウラちゃんをおんぶして路地裏をでた。
16 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:14:12.68 ID:AIX/7djf0
【8分後】

ウラ「……ん、ぅん……パパ……?」

公園の前を通りかかったころ、背中でウラちゃんが目を覚ました。

僕「パパじゃないよ、おじさんだよ」

ウラ「あ……あっ……」

ガタガタと背中でウラちゃんが震え出した。
もう、おじさんをそんなに怖がるなんて酷いなぁ。
思わずおちんぽが勃起しちゃった。

僕「またセックスしようか」

ウラ「やだ、やだ……せっくすやだぁ……」

僕はウラちゃんを背負ったまま、公衆トイレに入っていった。

【3分後】

ウラ「ひぐっ……ぐすっ……」

僕「怖がらないでー」

僕はウラちゃんのズボンを脱がせて、男子便所の大便器に座らせた。
ランドセルも付けたままが良かったんだけど、背もたれが邪魔で外さざるを得なかった。
ウラちゃんは脚がガニ股状態になっていて、精液まみれのおまんこが露わになっていた。

僕「じゃ、セックスするね」

ぼろんっ

ウラ「いや、いやぁあぁぁぁ……」

ウラちゃんのむちむちの脚を持ち上げて、M字開脚にする。
そのまま前向きに大便器に座るようにして、僕はウラちゃんのおまんこにおちんぽを入れた。

僕「よい、しょっ♡」

ぼこぉっ♡

ウラ「おげっ」

僕「ああぁぁあ、はぁあぁぁ♡ あー、やわらかい、やわらかぁい……♡」

そのまま腰を前後に動かす。

ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡

ウラちゃんを抱きしめるようにして、ガタガタと便座を鳴らして、僕はセックスをした。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

僕「あああああ♡ ふううぅぅ……♡ はあああっ♡ あああああああっ♡」

ぼびゅぅううううううぅううっ♡

ウラ「けぽぉっ……」

ウラちゃんが胃液を吐く。
もうほとんど生気のない目で、カクカクと揺れるウラちゃん。
これもこれで可愛いなぁ。

僕「あー♡ ……ウラちゃぁあぁぁん……♡」

ウラ「あ……ぅ……」
17 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:15:03.07 ID:AIX/7djf0
【1時間後】

僕「ふぅー……♡」

僕はウラちゃんからおちんぽを抜いた。

ごぼっ、ごぼっ♡

僕「また沢山出たなぁ」

ウラ「……」

僕「ん?」

その時、僕は個室の床に落ちているマジックペンを発見した。
誰だろうか、こんな所にポイ捨てしたのは。
キャップを外して匂いを嗅いでみると、まだまだ使えそうな感じだった。

僕「……そうだ、こんなのはどうだろう」

僕は、お腹が精液でぽっこりと膨らんでしまっているウラちゃんの身体に落書きを始めた。

【5分後】

僕「……これでよしっと」

『ご主人様専用』『クソザコ♡』『正正正正正止』『↓in♡』

僕「うーん、いいね♡」

色々書いてみたのだが、同人誌で見るよりも何倍も、何十倍も征服感があってエロい。
「正」の数は、よく分からないので適当。

ビキッ、ビキッ♡

僕のおちんぽはさらに勃起して、硬く大きくなる。

僕「よい……しょっ!」

ぼちゅんっ♡

ウラ「うっ……」

どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ♡

それから僕は、夜が更けるまでウラちゃんを犯しまくった。
183.59 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)