【シャニマス】透と円香が猥談するだけ【R-18かも】

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1 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:35:52.41 ID:zZtK2hsXO

浅倉と樋口が猥談するだけです
プロデューサーが樋口とヤってます

書けば書くほど浅倉透がわからなくなったので、だめかもしれないしだめじゃないかもしれない

2 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:37:00.82 ID:zZtK2hsXO

「プロデューサーって上手そうだよね、セックス」

「……は？」

「樋口は知らないかな？セックス」

「いや知ってるけど……なに、急に……」

「セックス、上手なんだろうなって……プロデューサー」

「……そんなことないでしょ」

「そう？」

「……まあ、下手ではないかもね」

「ふーん」

3 ：不足コストはデビ太郎から確保 ：2024/01/02(火) 16:38:19.71 ID:zZtK2hsXO

「……急になんなの？」

「猥談、たまには樋口としたくなっただけ」

「……小糸とは」

「してないしてない」

「…………」

「ごめん、ほんとしてないから……樋口こわい、顔こわい……」

「……雛菜とは？」

「……できると思う？」

「私は無理……飲まれそう」

「ね？……飲まれそうだし、私も」

4 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:39:15.33 ID:zZtK2hsXO

「でさ、プロデューサーのセックスの話し」

「……そんなにしたい？」

「セックス？」

「……の、話し」

「うん……しようよ、樋口も」

「…………そんなにしたい？」

「うん、したい」

「……そこまで、したいなら」

「やった」

5 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:40:15.85 ID:zZtK2hsXO

「プロデューサーってさ、優しそうだよね……ベッドの中でも」

「……そう？」

「うん……なんていうか、優しくしてくれそう」

「哲学の話し？」

「……優しさってなんだろう」

「浅倉が言い出したんでしょ」

「私が言いたいのは、あれ……大人の、余裕……みたいな」

「……ふっ」

「……樋口？」

「ごめん、続けて」

「うん」

6 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:41:21.49 ID:zZtK2hsXO

「多そうだよね、経験」

「……そうでもないんじゃない？」

「だってプロデューサーだよ、アイドルの」

「あー……それは……そう、かも」

「よりどりみどり？みたいな」

「……そう、かもね」

「鳥」

「鴨じゃない」

「……樋口さ」

「なに？」

「ヤってるでしょ、プロデューサーと」

7 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:42:51.32 ID:zZtK2hsXO

「なんか……わかっちゃった」

「……浅倉……ごめん」

「なんかさ、ぐちゃぐちゃになってる……いっぱい」

「……ごめん」

「……興奮してる、ちょっとだけ」

「…………は？」

「樋口もそういうのあるんだー、とか……よりによってプロデューサーとかー、とか……」

「ちょっと……浅倉……？」

「聞かせてよ……詳しく、いろいろ」

「……ごめん、あんまり……話せないかも」

「それでも、聞かせて」

「……うん」

8 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:43:40.35 ID:zZtK2hsXO

「どっちからだった？きっかけ」

「…………私」

「そっか」

「……うん」

「事務所？」

「……事務所」

「冴えてる、私」

「……本当にね」

「ありがと」

「褒めてないし」

9 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:44:36.33 ID:zZtK2hsXO

「次の質問、えーっと……」

「……吐きそう」

「がんばれ樋口、私もがんばるから」

「……なにを？」

「…………ntrに目覚めないように？」

「……ごめん、本当に……ごめん」

「樋口ががんばったら許す」

「……がんばる」

10 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:45:49.79 ID:zZtK2hsXO

「あ……聞いちゃおっか、あれ」

「がんばる……」

「……どれくらい？プロデューサーの」

「言えるわけないでしょ」

「……小さい？」

「……小さくは……ない、はず」

「……おっきいんだ、プロデューサー」

「……わかんない」

「……私が樋口とプロデューサーがあはーんしてるってみんなに話すのと、樋口が私にプロデューサーのこと話すの……どっちがいい？」

「言う、言うから……っ……覚悟だけ、させて……」

11 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:46:57.66 ID:zZtK2hsXO

「…………」

「……誰からにしよっかな、話すの」

「……っ……！」

「……凛世ちゃん」

「……なんで？」

「……筋肉もりもり野凛世ちゃん」

「ぷっw……く……っ……ww」

「やった」

「やってない」

「筋肉もり」

「やめて」

「やめた」

12 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:48:02.62 ID:zZtK2hsXO

「……言えばいいんでしょ？」

「うん、教えてよ」

「………………そこのペットボトルくらい」

「これ？……え……でっか……」

「……大きいの？」

「大きいでしょ？入んないって、これ……」

「いや……さすがに太さはそこまでじゃないけど……」

「細いんだ、プロデューサーの」

「は？太い……と、思う……たぶん」

「これくらい？」

「……もうちょっと」

「……これか」

「……うん」

13 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:50:52.92 ID:zZtK2hsXO

「長さがこうで、太さがこう……」

「……うん」

「やっぱりでっかいよ、めっちゃ」

「……大きいんだ？」

「平均とか教えてあげよっか？」

「えっ……は？なんで知ってるの？」

「調べた、ネットで」

「……浅倉えろ」

「えろいよ」

14 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:51:39.60 ID:zZtK2hsXO

「えろいのはさ、プロデューサーもだよね」

「……なんで？」

「いつもあんななのにさ、こんなのぶら下げてるんでしょ？」

「……手で表現するのやめて」

「樋口は実際にしたんでしょ、こういうの」

「…………したけど」

「……したんだ？手コキ」

「………………うん」

「どんな感じだった？プロデューサーの」

15 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:52:34.27 ID:zZtK2hsXO

「……聞きたい？」

「樋口もちょっとノッてきた？」

「まあ……ちょっとは」

「そっか」

「プロデューサーの……」

「プロデューサーの……？」

「……肉の、棒……？」

「……まんまじゃん」

「ごめん、ほんとごめん……」

「樋口がんばれ、もうちょい」

「浅倉……手首、握ってみて」

「うん……握った」

「私のじゃなくて……私のでもいっしょか」

16 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:54:01.41 ID:zZtK2hsXO

「……だいたい、こんな感じ」

「……入るんだ、手首」

「えっ……ぁ……そんな、こと……」

「……同じくらいじゃない？」

「…………うん」

「……こんななんだ、プロデューサーの」

「浅倉……プロデューサーのって……本当に、大きい……？」

「うん、すごく……すごいと思う」

「……っ……！」

「……樋口、今えろいこと考えてた」

「……浅倉もでしょ」

「……うん、ぶっちゃけ濡れてる」

「…………ごめん」

「いいよ、お話ししてくれたら」

「……まだ、聞きたいこと……あるんだ？」

「あるよ、いろいろ」

17 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:54:53.55 ID:zZtK2hsXO

「そういえばさ、樋口笑ってた……大人の余裕って言ったとき」

「……言いたくないんだけど」

「聞きたいよ、私は」

「はぁ……幻滅しても知らないから」

「どっちに？」

「プロデューサー」

「……やばい？」

「別に……ただ、あの人に大人の余裕なんてないってだけ」

「……くわしく」

18 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:56:34.99 ID:zZtK2hsXO

「普段は立派な大人として振る舞ってるくせに、セックスの最中はただのオスでしかないってこと」

「ふーん……」

「必死で腰振って……勝手に果てて……っ……」

「……樋口、顔真っ赤だ」

「……しかたないでしょ？そういう話しなんだから」

「樋口は……気持ちよかった？」

「……多少は」

「嘘つき」

「……私が気持ちよくなれるまで何回もしてくれるって、それだけだから」

「するんだ……何回も、樋口がイくまで……？」

「あっ……」

19 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 16:58:04.85 ID:zZtK2hsXO

「……もしかしてプロデューサーって早い？」

「……基準とか、ある……？」

「挿れてから3分で出ちゃうと早漏なんだってさ」

「………………知りたくなかった」

「でもさ、するんでしょ？何回も」

「……うん」

「聞いていい？……何回出しちゃうのか、みたいな……」

「……3回とか、4回とか」

「絶倫じゃん……やば……」

「……多いの？」

「うん、やばい……えろい……えろデューサーじゃん」

「…………ちょっと休んでまたしたりとか……するんだけど……」

「やば……樋口のこと大好きじゃん、プロデューサー……」

20 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 17:00:19.42 ID:zZtK2hsXO

「樋口……私さ、だめかもしれない……」

「樋口とプロデューサーがヤりまくってるって、聞いてさ……」

「……辛い、のに……やばいくらい……興奮してる……」

「次泊まりに来た時もさ……」

「…………また……しよっか、猥談」

21 ：不足コストはデビ太郎から確保 [sage]：2024/01/02(火) 17:02:22.28 ID:zZtK2hsXO

おわりんぜです

裸のおつきあいをした女の子の友達に息子の大きさとかその他諸々を把握されてたことがあったの怖かったです