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妹「ちょっとお兄ちゃん!また私の部屋入ったでしょ!」 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:39:03.27 ID:EUUjDHw0
兄「あ、ばれた?」

妹「ばれた?じゃない!!この変態!!」

兄「変態って・・・つか別にジョジョ借りに入っただけじゃん・・お前が意識しすぎなんだよ」

妹「いっ・・意識って///馬鹿!!!」

ドゴッ!

兄「ってぇ!!」
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寝こさん若返る @ 2024/05/11(土) 00:00:20.70 ID:FqiNtMfxo
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第五十九回.知ったことのない回26日17時 @ 2024/05/10(金) 09:18:01.97 ID:r6QKpuBn0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715300281/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13 @ 2024/05/09(木) 23:08:00.49 ID:0uP1dlMh0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715263679/

今際の際際で踊りましょう @ 2024/05/09(木) 22:47:24.61 ID:wmUrmXhL0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1715262444/

誰かの体温と同じになりたかったんです @ 2024/05/09(木) 21:39:23.50 ID:3e68qZdU0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715258363/

A Day in the Life of Mika 1 @ 2024/05/09(木) 00:00:13.38 ID:/ef1g8CWO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715180413/

真神煉獄刹 @ 2024/05/08(水) 10:15:05.75 ID:3H4k6c/jo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715130904/

愛が一層メロウ @ 2024/05/08(水) 03:54:20.22 ID:g+5icL7To
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715108060/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:41:54.34 ID:EUUjDHw0
兄「何・・・アイツ・・・」

妹「ばかっ!!」

バタン!

妹「・・・おにい・・ちゃん・・・」

3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 14:45:39.27 ID:buc5NQDO
早く早く!
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:46:44.60 ID:EUUjDHw0
翌日

兄「おーい妹、学校いくぞー」

妹「わかってるってば!」

兄「先行っちゃうぞ?」

妹「わっ、わかったから待ってって!」

兄「ふぅ・・・」

妹「ごめん、じゃあ行こっか」
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:49:28.25 ID:EUUjDHw0
兄「いやーぽかぽかしてて気持ちいいなぁ」

妹「そーだねー・・・」

兄「お?あれ兄友じゃん!おーい」

兄友「あ///兄くん///おはよう」

妹「・・・・」
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:51:06.88 ID:EUUjDHw0
兄「じゃあ俺兄友と行くから!じゃな!」

妹「あっ・・待って!」

兄「ん?」

妹「・・・・んーん、なんでもない☆じゃあね」

兄「?おう」

タッタッタッ

妹「・・・・・」

妹「・・お兄ちゃん・・ばか・・」
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:55:45.24 ID:EUUjDHw0
妹「はーぁ・・・折角・・・」

妹友「やほー、おはよう妹君!」

妹「・・・なによそのテンション朝っぱらから・・」

妹友「いやぁ私の可愛い妹ちゃんが元気なさそうだったからねぇww」

妹「いつからあんたの所有物になった私は!」

妹友「ほら、妹も素晴らしき百合の世界へ・・・」

8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 14:59:02.67 ID:EUUjDHw0
妹「・・・・」

妹友「すいません、謝るからナイフ閉ってください」

妹「まったく・・・」

妹友「ごめんよぅ、でもなんかあったのかい?」

妹「べっ!別になにも無い!」

妹友「大好きなお兄さんと喧嘩でもしたかね?」

妹「だっ!!!大好きって・・・そんなこと・・・ないもん・・」
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:03:47.25 ID:EUUjDHw0
妹友「そうかねぇwwwwはたしてそうかねwwww」

妹「お兄ちゃんなんて・・」

妹友「じゃあ私がお兄さん獲っちゃうぞ?」

妹「そっ・・・それはだめ!!」

ドゴン!!

妹友「う・・ぐ・・・ありえね・・・ぇ・・」


10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:09:16.18 ID:EUUjDHw0
妹「お兄ちゃんなんて!お兄ちゃんなんて!!」

妹「・・・・」

妹「・・お兄ちゃんと・・兄友さんって・・付き合ってるのかな・・・」

ズキ

妹「っ!・・(なんだろ・・今の・・)」

妹「ま・・まぁお兄ちゃんの事なんて私が知ったこっちゃ無いけどね」

11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:16:16.20 ID:EUUjDHw0
放課後

妹「はぁー・・・」

兄「よう妹」

妹「ふわぁっ!??」

兄「な・・なんだよ、そんな驚くか?」

妹「び・・びっくりするじゃない!!」

兄「すまんww」

妹「もお・・・(お兄ちゃん・・・)」
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:21:01.31 ID:EUUjDHw0
兄「今日のご飯はなんだろ・・・」

妹「なんだろうね・・・あ・・・あのさ・・」

兄「ん?」

妹「あ・・兄友・・さんって・・」

兄「兄友がどうかしたか?」

妹「か・・かの・・」

兄「かの?」
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:23:32.42 ID:EUUjDHw0
妹「か・・・彼女とっても美人だよねwwwwwwあははwwww」

兄「??確かにな、すごい美人だけど?」

妹「あはは・・・なんでもないww」

兄「?お前も十分可愛いと思うけど?」

妹「!!////馬鹿//」

兄「いやいや本当だって!」
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:29:11.75 ID:EUUjDHw0
妹「馬鹿///ほら、家帰ろ☆」

兄「そだな」

妹「・・(えへへ・・お兄ちゃんに可愛いって言われた・・)」

兄「なににやにやしてんだよ?」

妹「にっ・・にやにやなんてしてないよ!」

兄「そうか・・?」

妹「そうなの!」
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 15:38:18.85 ID:AY7TZcAO
支援
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:39:44.08 ID:EUUjDHw0
兄「ただいまー・・」

妹「ただいま」

兄「まぁ・・母さんも父さんも明日まで帰ってこないわけだけれど」

妹「そうだったね・・」

兄「・・・お腹減った・・」

妹「はいはい作りますよ!もう!」
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 15:40:13.69 ID:7IkgZyk0
支援
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:42:00.96 ID:EUUjDHw0
ジュー・・

妹「よいしょ・・・」

妹「おにいちゃーん、お皿出しといて!」

兄「あいよ」

妹「・・・(二人っきり・・)」

妹「お兄ちゃんと・・二人・・二人っきり・・えへへ・・・」

ジューーー

兄「おい!妹!焦げてる焦げてる!!」

妹「うえっ!うわ!!ごごごめん!!」

兄「ったく気ぃつけろよ・・」

19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:43:32.38 ID:EUUjDHw0
妹「ごめん・・」

兄「どうかしたのか?いつもはこんなこと無いだろ?」

妹「ううん!?何でもないよwwえへへww」

兄「そうか?」

妹「そうそう!さっ、冷めない家に食べちゃお!」

兄「そうだな!いただきます!」
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:46:03.28 ID:EUUjDHw0
兄「ごちそうさまですた!美味かった!」

妹「お粗末様。じゃあ片付けちゃうから」

兄「悪いなww」

妹「いーえww」

妹「・・二人っきり・・か・・」

兄「何か言った?」

妹「何も?」

兄「?(妹今日どうしたんだろ・・)」

21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:51:56.06 ID:EUUjDHw0
数十分後

妹「お兄ちゃんなに観てるの?」

兄「んー・・ジョジョだけど?」

妹「なんでタンクローリーなんだろ?」

兄「わからんが・・そっちのが強いからだろ?」

妹「そうかなぁ・・・」

兄「そうだろ」

妹「ふーん・・・」
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:57:48.19 ID:EUUjDHw0
数十分後

兄「DIO強ぇ・・・」

妹「・・・・」

兄「もう反則だろ・・」

妹「・・・・」

兄「妹?」

妹「zZZ」

兄「寝てやがる・・・こたつで寝たら風邪引くのに・・・」

妹「zZZ」

兄「・・・・」

兄「・・・・ゴクリ」
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 15:59:12.45 ID:EUUjDHw0
兄の行動安価取りたいんだけど人いますか?
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:00:13.41 ID:e61eOCco
いるよ
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:00:38.66 ID:/Z5QTf.o
居るに決まってるだろ?
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:01:52.16 ID:EUUjDHw0
ありがとうww
兄の行動安価>>30
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:04:23.73 ID:2Smj9P6o
ksk
VIP転載してぇ…wwww
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:08:52.33 ID:/Z5QTf.o
止まった・・・?
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:19:01.74 ID:EUUjDHw0
全然いないなぁ
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:19:05.30 ID:Yv3vhsgo
レイプ
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:19:56.63 ID:7CeQlKMo
>>30
ひどいことしやがるぜ…
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:20:22.34 ID:EUUjDHw0
>>30
これは・・・把握ww
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:24:57.98 ID:EUUjDHw0
以下18禁となりますww

兄「・・おーい・・妹さーん・・」

妹「zZZ」

兄「妹・・さん・・・」

妹「zZZ」

兄「・・・ゴクリ」

兄「最近・・溜まってたし・・」

妹「すー、すー」


34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:26:37.64 ID:/Z5QTf.o
う・・・ふぅ

構わん。続けてください
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:30:02.95 ID:EUUjDHw0
兄「じゃ・・じゃあ・・・上の服を・・」

ぷつっ・・ぷつっ・・

妹「ん・・・・」

兄「な・・・なんという貧乳・・・」

兄「妹・・・」
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:35:48.95 ID:EUUjDHw0
ぐいっ

妹「んん・・?んぐっ・・んん!?」

ちゅ・・ちゅぷ・・

妹「んふっ・・ん・・んぷぁっ!」

兄「はーっ・・はーっ・・」

妹「お兄ちゃ・・何して・・・」

37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:41:39.13 ID:Yv3vhsgo
wwktk
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 16:42:24.68 ID:7IkgZyk0
支援
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:43:39.64 ID:EUUjDHw0
兄「・・・・」

妹「へ・・変態!!ば、馬鹿!」

兄「・・・・・」

ぐぐ・・・

妹「ちょ・・と・・手・・離してよ・・!」

兄「だめ」

40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:46:24.87 ID:EUUjDHw0
妹「だめって・・・んん!!ん・・・ん・・ふ・・」

ちゅぷ・・ぐちゅ・・ちゅ・・

兄「・・・・」

妹「ん・・・んん・・(キス・・気持ち・・・)」

兄「ぷあっ」

妹「ぷはっ・・はーっ・・はーっ・・・」
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:53:52.39 ID:EUUjDHw0
兄「おい・・・」

妹「・・な・・なに・・」

兄「これ咥えろ」

妹「!?や・・やだ!!何いってんの馬鹿!!変態!!仕舞ってよ!!」

兄「そうかぁ・・・」

妹「そ・・だって・・(すご・・えっちぃよぉ・・)」

兄「俺の気持ちよくしてくれたら妹も気持ち良くしたげんのに・・」
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 16:58:49.12 ID:EUUjDHw0
妹「そなっ・・されたく・・ない・・」

兄「でもここぴんぴんだぞ」

妹「ふああっ!!ふっ・・あ・・やめ・・」

兄「気持ちいいんだ?」

妹「気持ち・・よく・・な・・んあっ!んん!!むね・・らめ・・ぇ・・」
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:04:58.60 ID:EUUjDHw0
妹「はぁっ・・はぁっ・・うあ・・」

兄「続きして欲しい・・?」

妹「いららいっ!」

兄「へぇ・・・こんな固くしてんのに・・もっとぐちゅぐちゅにしてあげるのに・・・」
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:07:24.60 ID:EUUjDHw0
妹「はーっ・・はーっ・・」

兄「して欲しい・・・?」

妹「っ・・て・・ださ・・」

兄「なに、聞こえないよ」

妹「ぐちゃぐちゃ・・ってぇ・・・してく・・ださ・・い・・」

兄「ふふ・・じゃあさ・・・分かってるよね?」

妹「は・・ひ・・」
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:11:03.74 ID:EUUjDHw0
兄「ほら・・」

妹「ん・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・」

兄「くっ・・・」

妹「んん・・・んちゅ・・ちゅ・・(これ・・口動かすと・・こすれ・・)」

兄「・・・・」

妹「んふ・・・ん・・」

くちゅ・・ちゅ・・ちゅぽ・・
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 17:12:19.19 ID:7CeQlKMo
右手ビジー
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:16:53.08 ID:EUUjDHw0
妹「ん・・ふ・・・」

兄「プチッ」

妹「んん!!??んふ!!ん!!」

ぐちゅ!じゅぷ!!ぐっちゅ!

兄「なんだよ・・こうやって誰かに手伝って貰わなきゃ出来ねぇのか・・」

妹「んん!!ん!!ふー!(髪・・引っ張っちゃ・・)」

48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:19:14.08 ID:EUUjDHw0
兄「く・・出る・・・っ!」

妹「んん!!?んん!!!」

びゅるるっ・・びゅく・・びゅっ・・・

兄「く・・は・・・っ・・」

妹「ふーっ・・ふーっ・・ぷあっ・・」

49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:22:52.06 ID:EUUjDHw0
ぱたっ・・ぱたっ・・

妹「はぁっ・・うああっ・・(こな・・精液・・出て・・ぇ)」

兄「せっかく出してやったんだ・・床にこぼれたのも全部飲めよ・・」

妹「は・・ひ・・ちゅ・・ちゅる・・」

50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:26:35.99 ID:EUUjDHw0
妹「全部・・飲みました・・・」

兄「ははっ・・妹のここもうぐちゅぐちゅじゃねえかよ」

妹「んああっ!!ど・・こ触ってぇ・・」

ぐちゅ!ちゅ!にゅぷ!

妹「ふああっ!!・・ん・・あっ!ふ・・えぇ・・」

51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:30:04.02 ID:EUUjDHw0
セックルの体位
安価>>55
頼む
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 17:34:10.51 ID:Yv3vhsgo
安価遠い・・・
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 17:35:03.40 ID:Yv3vhsgo
ksk
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 17:36:14.71 ID:Yv3vhsgo
kskst
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 17:36:36.64 ID:7CeQlKMo
きじょうい
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:37:58.48 ID:EUUjDHw0
>>52
すまんww
>>55
把握した
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:44:21.43 ID:EUUjDHw0
兄「ほら、上乗れ」

妹「は・・い・・・」

兄「挿れんぞ」

妹「ん・・・」

ちゅ・・にゅ・・ぷぷ・・ぷ・・

妹「ふ・・あ・・!膣ぁ・・はい・・ってぇ・・」

兄「きつきつだ・・」

じゅぷ!

妹「ーーーっ!!っあ!い・・た・・ひ・・あ・・」

兄「へぇ・・妹初めてだったんだ・・」
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:51:39.53 ID:EUUjDHw0
妹「や・・ぱ・・やめ・・痛っ・・よぉ・・!」

兄「止めて欲しいんだ?」

妹「だ・・て・・これ・・いた・・すぎ・・」

兄「止めないよ?」

妹「へ・・?っ!!!」

ぐちゅ!!じゅちゅ!!じゅぽ!!ぐちゅ!

妹「んあああ!!ふぁぁ!!い・・た・・よぉ!!」

兄「妹何やってもマグロじゃねえかよ」

妹「ひあああ!!ひっ・・く!!あ!!」
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 17:58:05.86 ID:EUUjDHw0
ぐちゅ!!じゅぷ!!

妹「っは・・ひっ・・た・・んん!!んあっ!」

兄「妹・・膣・・きもち・・」

妹「ふあぁんっ、はあっ・・んっあっ!」

妹「も・・!!らめ・・ふああ!!イっちゃ・・・! よぉ!!」

兄「も・・膣・・出る・・・!!」

妹「膣らめぇ!膣はっ!んああっ!!ふえああ!!」
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:05:34.51 ID:EUUjDHw0
びゅく!!びゅる!

兄「く・・・」

妹「ふああっ・・・せーし・・膣・・でてぇ・・」

兄「はぁっ・・はぁっ・・・」

数分後

妹「お兄ちゃんの馬鹿!!」

兄「すいませんでした・・・」

妹「変態!!」

兄「返す言葉もありません・・」

妹「・・・・」

兄「・・・・」

妹「ま・・まぁ・・痛かったけど・・今回は許したげる」

兄「すいませんしたぁ!!(膣に出されてゆるすとは・・)」


61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:06:18.83 ID:7CeQlKMo
  _, ._
( ゚ Д゚)!?
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:10:45.82 ID:EUUjDHw0
妹「あ、そうだ。」

兄「ひぃ!!」

妹「今日・・さ・・一緒に・・ね・・寝ない?」

兄「え?」

妹「勘違いしないでね!?ただ昨日みたリングが怖かっただけ!」

兄「おまえ昨日見てたのWBCじゃね?」

妹「うるさい!!いいから!!」

兄「は・・はぁ・・・ご一緒させていただきます・・・」
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:11:52.20 ID:7IkgZyk0
支援
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:12:54.88 ID:G90SSkMo
すばらしい妹だな
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:18:25.68 ID:EUUjDHw0
数十分後兄の部屋

妹「ね・・・」

兄「んー?」

妹「久しぶりだね・・二人で寝るの・・」

兄「そうだなぁ・・小学校のころはお前が布団に潜り込んできたけどなww」

妹「うるさいなぁ・・・」

兄「はは・・・」

妹「・・・・お兄ちゃん・・ありがとう・・」

兄「君とアリエール?」

妹「もぉ!なんでもない!!馬鹿!!」
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:29:01.76 ID:EUUjDHw0
兄「じゃあ寝るか?」

妹「うん!」

兄「眠い・・・」

兄「あの・・さ・・・」

兄「なんだよ?」

兄「お兄ちゃん・・さ・・・彼女って・・いる?」

兄「ばっ!いねぇよ!」

兄「じゃ、じゃああの兄友さんは?」

兄「なんで兄友が彼女なんだよwwwwww違うぞwwww」

兄「な・・なんだぁwwwwww」

兄「きもちわりぃなwwwwなんだよwwww」

兄「なんでもないよ!おやすみ」

兄「そうか?おやすみ」

妹「・・・・」
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:33:28.02 ID:7CeQlKMo
ご乱心wwwwww
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:34:45.58 ID:Yv3vhsgo
もっかいレイプ!
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:37:35.31 ID:EUUjDHw0
兄「もっかいレイプ!」

妹「寝てろ!」

ドゴ!!

兄「UGYAAAAA!!」

妹「本当にwwwwwwちょっと静かにしてwwwwww」

兄「ごめんなさい。」

妹「こちらこそ。」
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 18:39:34.51 ID:7IkgZyk0
>>66 兄大杉
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:42:42.87 ID:EUUjDHw0
兄「んじゃあおやすみ」

妹「おやすみ・・・」

妹「・・・(えっち・・気持ちよかったな・・)」

妹「・・・・(お兄ちゃん・・大好き・・)」

妹「(俺もだよ・・妹・・)」

妹「(なーんてねwwwwwwうきゃーwwwwww)」
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:51:56.59 ID:EUUjDHw0
翌日

妹「お兄ちゃん・・起きて!」

兄「んん・・あと8時間だけ・・」

妹「何馬鹿いってんの!起きて!」

兄「日曜だからいいだろお・・・ったく・・」

妹「起きろおおぉぉぉ!!!」

バシィィン!!

兄「ひぎぃぃぃ!」

妹「起きた?」

兄「ええ、とても気分の良い朝でございます。」

妹「そうですかムッシュ。」
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 18:55:13.29 ID:EUUjDHw0
ごめんクソスレのスレ主のくせして姉の家行ってきます。
用事が済み次第帰ってきまう。
出来るだけ早く帰ってくる、とりあえずここまで付き合ってくれてありがとう。
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 19:00:36.06 ID:Yv3vhsgo
スレ主が姉の家行ってせくすするだと・・・?
いってら
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 19:44:02.98 ID:/Z5QTf.o
保守
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 19:44:49.82 ID:G90SSkMo
>>75
え?
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 19:47:40.14 ID:/Z5QTf.o
>>76
すまん、誤爆ったんだ
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 20:08:00.21 ID:7IkgZyk0
ほっしゅ
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:13:21.96 ID:EUUjDHw0
ふぅ・・・
今かえりました。
再投下します。
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:19:29.61 ID:EUUjDHw0
妹「お兄ちゃん目玉焼きとスクランブルエッグどっちがいい?」

兄「スクランブルエッグで頼む」

妹「はーい」

妹「・・(昨日・・えっちしちゃったんだよね・・えへへ・・)」

妹「気持ち・・・良かったな・・」

妹「はい、どうぞ」

兄「ありがとう、いただきます。」

妹「どうぞww」
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:24:46.59 ID:EUUjDHw0
兄「ふぃー・・ごちそうさまでした。」

妹「お粗末様ww」

兄「おい・・妹さ、今日どっか行きたいトコある?」

妹「なんで急に」

兄「いやぁ、昨日のお詫びとご飯のお礼ですよww」

妹「どうなの・・?どこでもいい?」

兄「ええ」

妹「じゃあ・・>>83に行きたいかな」
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:25:51.49 ID:t4rFP0Qo
邪気眼の人だよな?
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 20:31:59.52 ID:/Z5QTf.o
オーソドックスに・・・・

公園
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:33:56.97 ID:EUUjDHw0
>>82
Exactly(その通りでございます)
だけどあんま人いないかな?
>>83
把握した
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:36:33.73 ID:EUUjDHw0
兄「公園て・・そんな所で良いの?」

妹「うん!いい!」

兄「そうかぁ?」

妹「うん!」

兄「おk!じゃあ準備してな」

妹「わかったぁ」

兄「よし!」
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 20:37:58.56 ID:Yv3vhsgo
野外プレイか
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:45:43.97 ID:EUUjDHw0
兄「そうだ・・お前さ・・」

妹「うん?」

兄「これ着けてくれない?」

妹「え・・?なに・・?これ・・」

兄「何って・・はは見て分かるだろ?」

兄の手には小さく振動するバイブが。

妹「や・・やだ!!何考えてんの!!」
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 20:46:40.55 ID:7IkgZyk0
支援
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:51:57.64 ID:EUUjDHw0
妹「だっ、だいたい!・・ふああっ・・」

ちゅ・・ちゅぱ・・ぐちゅ・・

兄「ふふ・・・」

妹「ふっ・・あっ・・ちょ・・耳・・ぃ・・やめ・・」

兄「着けてくれるよね・・?」

妹「ーーーっ!!」

兄「やだ・・?」

妹「つ・・けます・・」

兄「かわいww」

妹「はーっ・・はーっ・・」
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 20:55:29.86 ID:EUUjDHw0
数分後

兄「♪」

妹「はぁっ・・はぁっ・・」

兄「どうしたの妹?」

妹「な・・でも・・な・・ですっ・・」

兄「ふふ・・」

妹「んっ・・はっ・・・はぁっ・・」

兄「良い天気だねぇ」

妹「そ・・です・・ね・・」
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 20:58:08.51 ID:7IkgZyk0
C
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:03:24.14 ID:EUUjDHw0
兄「ベンチ座ろうか?」

妹「っ・・は・・ひ・・」

ヴヴヴヴ・・・

兄「やっぱ春が一番気持ちいいよねー」

妹「んん!!・・・ん・・っは・・ひ・・」

兄「妹・・・キスしたげようか・・」

妹「っ!・・ひ・・んああ・・・・ふ・・」

兄「返事は?」

妹「して・・くださ・・」
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:07:04.02 ID:EUUjDHw0
兄「ふふ・・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

妹「んふ・・んん・・・んっ・・く・・っ」

兄「ぷはっ・・」

妹「ぷあっ!あぁっ!んんん!!」

兄「なんだ妹弱から中にしただけでこんな喘いじゃって・・かわい・・人もいるよ?」

妹「っ!!・・ふーっ・・ふーっ・・・」
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:15:28.28 ID:EUUjDHw0
兄「じゃあいこっか?」

妹「は・・ひ・・んん・・・」

兄「・・・(可愛い・・)」

妹「はぁっ・・はぁっ・・んん・・んあっ・・はっ・・」

兄「妹何飲む?」

妹「はぁ・・んはっ・・」

兄「妹?」

妹「じゃ・・紅茶・・」

ガシャン

兄「はいよ」
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:25:50.72 ID:EUUjDHw0
プシュ

兄「コーラうめぇww」

妹「はーっ・・はーっ・・んん!!・・ん・・っは・・」

兄「どしたの?開けたげようか?」

妹「は・・・い・・」

兄「ほい」

妹「あ・・りがと・・」

兄「ニヤリ」

カチカチ

妹「ーーっ!!???んあああ!!!ふっあああ!!」

がくがく!!

兄「あーあー何こぼしてんの。」

妹「んあああ!!ふああ!!ひ・・っく・・」

96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:30:22.18 ID:EUUjDHw0
兄「ほら拭いたげるから」

妹「ふーっ・・ふーっ・・」

兄「ね・・なんでこここんな固くなってんの?」

妹「そ・・な・・むね・・さわっちゃ・・や・・ぁ」

兄「よし拭き終わった」

妹「はぁっ・・はぁっ・・・」

兄「止めて欲しい?」
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 21:31:06.58 ID:7IkgZyk0
C
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:32:33.94 ID:EUUjDHw0
妹「も・・我慢・・できな・・よぉ・・・」

兄「なにが?」

妹「えっち・・ふああっ・・して・・ぇ・・」

兄「ここ外だよ?」

妹「あ・・ち・・木陰がある・・か・・らあ・・」

兄「外でされたいんだ」

妹「は・・ひ・・」
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:40:28.04 ID:EUUjDHw0
木陰

妹「んああ・・ふ・・あ・・らめ・・」

兄「えっちしたいんだ」

妹「そ・・れす・・・」

兄「昨日俺のこと変態っていってたけどさぁ・・・」

妹「ふああ!!んあっ・・ふああ!」

兄「妹のほうが変態だよね?こんな外で欲情しちゃうなんて・・犬みたい・・」

妹「は・・ひぃ・・ああ!・・変態・・れす・・んああ!だ・・からぁっ・・」

兄「だから?」
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 21:56:07.85 ID:EUUjDHw0
妹「おにい・・ちゃの・・おちんぽ・・・」

兄「欲しいんだ」

妹「ほし・・れす・・んん!」

兄「ほら、気持ちよくしたらご褒美の精液やるよ・・」

妹「は・・ひ・・ちゅ・・ぐちゅ・・じゅぷ・・ぎゅぷ」

兄「は・・きもち・・」

妹「んふ!んん!!んぷっ・・んちゅる・・」

兄「く・・・」
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 22:04:34.72 ID:gcgeQYIo
wwktk
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:05:28.08 ID:EUUjDHw0
妹「おに・・ひゃ・・んん!せーし・・くらさ・・ひ・・っぷあ!」

兄「そろそろ・・・で・・る・・!」

妹「ぐちゅ!ずちゅ!!ぷちゅ!」

兄「く・・!!」

びゅるるる!!びゅく!!

妹「んふー!!んんん!!んん・・・ぷあっ・・」
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:10:24.69 ID:EUUjDHw0
妹「こな・・いっぱ・・・でてぇ・・・」

兄「おいし?」

妹「おいひ・・れす・・んく・・」

兄「気持ちよかった・・ご褒美欲しい?」

妹「お兄ちゃ・・のえっちぃご褒美・・くらさいぃ!」

兄「じゃあさ・・そこの木に手ぇついて・・」
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:17:59.52 ID:EUUjDHw0
妹「こ・・かな・・」

兄「そうそう・・いれてほしい?」

妹「ほしい・・です・・」

兄「ほら!」

ぐちゅ!!

妹「ふああああ!!んん!!んふぁ!!おちんぽ!!いいよぉ!!」

兄「く・・妹・・」
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 22:20:18.74 ID:7IkgZyk0
ふぅ・・・
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:26:46.25 ID:EUUjDHw0
妹「ひっ・・はあん!!!んあああ!!」

兄「く・・出る!」

妹「らしてぇ!!せーし!!いっぱ・・膣・・だしてぇ!!」

兄「でるっ!!」

びゅるる!!びゅく!!

107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:42:30.82 ID:EUUjDHw0
兄「はぁっ・・はぁっ・・」

妹「こな・・せーし・・だしちゃぁ・・妊娠・・しちゃ・・よぉ・・」

兄「気持ちよかった・・」

妹「も・・ばかぁ・・・」

兄「すいませんw」

妹「次は・・ゆるしゃない・・からぁ・・」
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:46:22.47 ID:EUUjDHw0
兄「ただいまぁ」

妹「ただいま」

兄「まだお昼だしなぁ、なんか作ろうか」

妹「何つくろっかぁ」

兄「子供かな」

妹「ぶち[ピーーー]ぞ、ゴミ」

兄「本当にごめんなさい」
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 22:53:38.93 ID:EUUjDHw0
兄「炒飯うめぇぇwww」

妹「いいから食べちゃってw」

兄「さすが俺の嫁」

妹「ななな、なに言ってんの馬鹿!!!」

兄「フヒヒww」

妹「ばっかぁ!」


110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 23:02:42.92 ID:EUUjDHw0
兄「ふぃー・・ごっそさん」

妹「お粗末様。じゃあ片付けるね☆」

兄「おう・・・」

妹「〜♪」

兄「・・・」

兄「・・キッチンでセクロス・・」

妹「んー?」

兄「何でもないっすww」


111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/01(水) 23:16:45.62 ID:EUUjDHw0
そろそろ落ちます。
今日はこんなクソスレにお付き合いいただきありがとうございました。
明日も続行しますので良ければおつきあいください。
乙でした。
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 23:17:26.32 ID:Yv3vhsgo
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 23:19:35.16 ID:7IkgZyk0
おつかれ〜
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/01(水) 23:28:59.05 ID:gcgeQYIo
おつかれ〜

また明日も来るぜwwww
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/04/02(木) 01:38:21.54 ID:8jpKgOMo
目欄にsagaっていれると殺すとか死ねが勝手に変換されなくなるぞ
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 13:53:22.39 ID:OL9noT60
おはようございます。
>>1です。
そろそろ斉藤化します。
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 13:53:39.90 ID:OL9noT60
>>115
まじかww
ありがとう
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:10:24.92 ID:OL9noT60
兄「そういえばさ、今日午後俺行くところあるから」

妹「何処いくの?」

兄「映画」

妹「ふーん・・誰と?」

兄「べ、別に誰でもいいだろwwww」

妹「なんか隠してるでしょ?」
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 14:12:34.04 ID:6gbJ8Jwo
sこsfhgh
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:14:29.36 ID:OL9noT60
兄「別になにも・・」



兄「お」

妹「・・(誰だろ・・?)」

兄「おおおはよう、四時からだから、うん、ああおkおk」

妹「・・・・」

兄「おう、じゃあなー」

ピッ

妹「友達?」

兄「ん、まぁそんなもんwwwwははwwww」

妹「ふーん・・(ぁゃtぃ)」

121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:20:09.08 ID:OL9noT60
兄「じゃあ俺いくから」

妹「わかったぁ・・早めに帰ってきてねー」

兄「お、おう!じゃあ行ってくるわ」

妹「はいよ」

バタン

妹「・・・・・」

妹「・・・(ただの友達ではないことはコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実じゃ・・)」

妹「ええ尾行しますとも!」

いもうと Lv10 そうび
       >サングラス
        マスク 
        帽子
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:26:43.12 ID:OL9noT60
妹「阿部高和の銅像の前に兄を発見・・まだ一人・・」

兄「あいつおせーな・・」

妹「・・・・」

?「おーい兄くーん、待ったー?」

妹「!!」

兄「馬鹿、結構待った」

兄友「ごめんねー><」

兄「謝ってる時間が無駄だよww行くぞ」

兄友「うん///」

妹「っ・・(やっぱりあの二人・・付き合ってるのかな・・)」

ズキ
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 14:35:44.79 ID:GSYOn4Y0
>>1 おはよう、待ってたぜ♪
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:36:43.85 ID:OL9noT60
兄「はぁっ・・はぁっ・・」

ぐちゅ!!じゅぷ!!ずちゅ!!

兄友「うああ!!んあっ!!いいっ!!よぉ!兄く・・!ん!」

兄「く・・兄友の・・膣・・きもち・・」

兄友「兄っ・・くっん!!ふああ!!せーし・・いっぱ・・」

兄「膣で・・だすぞ!」

兄友「いいっよぉ!兄く・・のぉ!!せーしで孕ませてぇ!!」

兄「でるっ・・!」

妹「いやぁっ!!」

がば!!

妹「はぁっ・・はぁっ・・・」

妹「・・そうだ・・私あのあと帰ってきて・・そのまま寝ちゃったんだった・・」

妹「・・・」

妹「嫌な夢・・・・」
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:37:07.68 ID:OL9noT60
>>123
おはようww
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:42:26.81 ID:OL9noT60
妹「はぁ・・・」

妹「普通に映画観ただけだよ・・ね・・」

兄「ただいまー」

妹「!!」

母「あらおかえり」

兄「ただいま」

兄「妹?入るぞ?」

妹「う・・・うん!いいよ」

兄「ジョジョ返しにきた・・っておまえ汗びっしょりじゃねぇかよ、大丈夫?」

妹「う・・うん、大丈夫!」

兄「?そうか?」
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:46:47.37 ID:OL9noT60
兄「ほらタオルあるし拭くぞ?」

妹「拭くって・・///」

兄「遠慮すんなよww」

妹「じゃ・・じゃあ・・・(せ・・せっかくだしね・・)」

兄「おう」



妹「お・・お願いします・・・」

兄「おうよ」
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:51:02.27 ID:OL9noT60
ちゅ・・

妹「ひやあああ!!??」

兄「ん?」

ちゅ・・ちゅぷ・・ちゅる・・

妹「な・・に・・して・・ぇ・・ふああん!!」

兄「何って・・きれいにしたげてるだけだろ?」

妹「そ・・な・・きたな・・よぉ!!」

129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 14:56:58.85 ID:OL9noT60
妹「ひあぁぁ・・んん!・・ふっ・・あっ・・(これぇ・・らめっぇ・・)」

兄「ふふ・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・ちゅる・・

兄「背中だけじゃ我慢できない?」

妹「も・・やめ・・・てぇ!」

兄「わかった」

妹「っ・・はぁっ・はーっ・・」

兄「じゃあ拭くよ?」

妹「う・・ん・・」

兄「♪」

ふきふき

妹「・・・(何も・・してこないのかなぁ・・)」

兄「・・(ふふ・・)」
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:00:19.14 ID:OL9noT60
兄「はい完了です」

妹「あ・・ありがと・・」

兄「じゃあそろそろご飯だから下来いよ」

妹「う・・うん・・」

兄「・・ニヤリ」

妹「・・・・」

バタン

妹「・・・」
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 15:05:52.45 ID:ZSVrioAO
兄友って言い方…なんだかアッーな感じがする
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:10:42.42 ID:OL9noT60
妹「・・(なんか・・私・・日に日にえっちになってく・・)」

妹「っ・・らめ・・なのに・・」

妹「はっ・んん・・ん・・ふ・・」

くちゅ・・ちゅ・・

妹「こな・・らめ・・なのに・・・」

妹「おに・・ちゃ・・んああ・・イっちゃ・・よぉ!」

びくっ!

妹「んうあ!!・・はぁっ・・はぁっ・・」

妹「・・・(兄友さんが・・彼女なんだよね・・)」

妹「・・・・」
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:30:46.89 ID:OL9noT60
兄「おーい妹ー、メシー!」

妹「あ、うん!今行くー」

ぱたぱた

母「おはよう妹ww」

妹「おはようww寝ちゃったww」

母「さ、ご飯にしましょう」

父「腹へっちまったよ」

妹「お父さん!」

父「へーへー、いただきます」

兄「いただきます」

妹「いただきます♪」
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:36:22.17 ID:OL9noT60
父「おい兄ぃ」

兄「なんだよ・・にやにやして・・」

父「おめぇ今日かわいこちゃんと一緒にデートしてたろ」

妹「!!」

兄「ぶ!!げほっ!ごほっ!」

父「ははっww焦ってんなww」

母「やっと彼女でも出来たのねw」

兄「ちwwちげぇよwwwやめれwww」

妹「ふ、ふーんお兄ちゃん彼女いたんだ」

兄「いねぇってばwwあれは違うww」

妹「・・・」
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:40:45.98 ID:OL9noT60
父「なんだぁ!?じゃあ今夜はお祝いだな!」

兄「やめろってゔぁww」

妹「・・ごめん私ちょっと具合悪いから・・先寝てるね」

兄「?大丈夫かよ?」

母「大丈夫妹?」

父「ったく病弱だからよォ・・・早く寝とけ」

妹「う・・うん・・ありがとう・・」

兄「妹?大丈夫かよ?」

妹「うん・・大丈夫wwおやすみ」

兄「あぁ・・・」

父母「おやすみ」

妹「・・・」
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 15:54:44.13 ID:OL9noT60
バタン

妹「・・・」

妹「やっぱ付き合ってるのかぁ・・」

妹「・・・」

妹「はははwwそりゃあそうだよねwww」

妹「あんな毎日一緒に通ってれば・・・あはは・・・」

妹「・・・」
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 16:11:10.26 ID:GSYOn4Y0
C
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:11:17.27 ID:OL9noT60
妹「おにい・・ちゃん・・・」

妹「ふえぇ・・・・ひっく・・ぐすっ・・」

翌日

兄「妹ー大丈夫かー?」

妹「心配しなくても大丈夫w」

兄「なんか眼ぇ腫れぼったいぞ?」

妹「気のせいだよw」

兄「そうか?」

妹「うん!」
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:24:02.19 ID:OL9noT60
兄「一緒に行くか?」

妹「ううんwいいよw先いってらw」

兄「そうか?」

妹「うん・・・」

兄「分かったわ、じゃあね」

妹「ばいばい」

兄「ww」

バタン

妹「・・・」

兄「おー、おはよう」

兄友「おはよう///兄くん///」

兄「おう」

妹「・・・」

母「もう行くの?」

妹「うん・・」
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:35:12.28 ID:OL9noT60
放課後

妹「はぁ・・・」

妹「・・・・」

妹「兄妹か・・・」

妹「ん・・?」

妹「これは・・・ノート・・?」

妹「ラブ・・ノート・・直訳で愛のノート」

妹「how to use 使い方か・・はは・・結構こってるなw」

妹「このノートに誰かの名前と誰かの名前を&でつなげて書くと幸せな事が起きる・・か・・」

妹「子供のいたずらだよね・・」


141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:38:57.87 ID:OL9noT60
妹「ただいま」

母「にこにこ」

妹「ん?ああはいこれ模試の結果」

母「まぁ!また全国で一位!」

妹「まぁね」

母「なにか欲しいものはある?」

妹「ん?今は何もないよ」

バタン

妹「・・・ラブ・・ノート・・」



142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:46:18.08 ID:OL9noT60
ピッ

TV「ニュースの時間です」

妹「・・・」

妹「ものは試しだよね・・」

TV「首相はこれに対し、「そんなもの知るか、死にやがれ糞カス」とコメントしています」

妹「徳田政則アナ&・・村主洋介アナ・・と」

徳田「村主さんはどう考えますか・・」

妹「なんだ・・やっぱり嘘か・・」

妹「なんだよぉ!・・」

村主「アッー!」

妹「・・・」

ピッ

妹「・・・マジで?』
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 16:46:32.83 ID:y08zDAAO
テラ月wwwwwwwwww
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:50:11.36 ID:OL9noT60
妹「え・・?」

妹「え?村主が・・え?ガチホモで・・え??』

妹「えなに?徳田×村主?え?あれ??」

妹「・・・・」

ピッ

徳田「ほらこれがいいんだろぉッ!!」

アシ「ちょwwwwおまwwなにやっ」

ピッ

妹「・・・・」

妹「・・・・」

妹「本物だーー!!!」
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 16:52:00.81 ID:8jpKgOMo
なんかおかしな方向に進んでないかwwww
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 16:58:44.25 ID:OL9noT60
妹「これ・・・なんだこれ・・・」

妹「・・・・」

妹「クールになれクールになるんだ前原圭一・・」

妹「これは・・・相当使えるぞ・・・」

妹「お・・・おおおにいちゃんと・・村主章枝じゃねーや間違えた、私を・・・」

妹「お・・お兄ちゃん・・&・・・」

兄「おう!妹!!」

妹「ぅぎゃぁっ!!落ち着け!!素数を数えて落ち着くんだ・・2・・3・・5・・」

兄「なにやってんの・・?」

妹「はっ・・!なんでもない!」
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 17:07:23.34 ID:OL9noT60
兄「なに?そのノート」

妹「!!」

兄「そんなかくして・・」

妹「んあ・・なんでもないよww」

兄「あやしい」

妹「あやしくなんかないって!!」

兄「じゃあみしてみ」

妹「・・はい・・」

兄「良い子だ・・」

妹「両手を上げたな!!」

兄「なんだとッ!!!???」

ドッギャアアアァァン!!

兄「う・・ぐ・・なん・・だと・・ォ・・」

妹「ごめんねお兄ちゃん、辛いのは少しだけだから」

兄「・・・」

妹「よし・・どうにか?ばれずにすんだ。とりあえずベットに運ぼう。」
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 17:19:01.69 ID:OL9noT60
ぽちゃん

ぎゅぎゅ

妹「お兄ちゃん・・ごめんね・・」

兄「うう・・・」

妹「痛かったのかな・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

妹「このノート・・」

妹「お兄ちゃん・・&・・妹・・」

妹「本当に・・書いて良いのかな・・・」
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 17:20:27.66 ID:wVrLawAO
俺&兄友でよろしく
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 17:30:44.71 ID:OL9noT60
>>149
兄友「ふああ!!>>149のおちんぽぉ!!きもちいっ・・よぉ!!んああ!!んふあ!!」
>>149「はっ!!・・夢か・・」

ごめんジョジョ買いに行ってもいいですか?
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/02(木) 22:06:27.44 ID:FfgYdlso
いってら〜
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:05:45.42 ID:OL9noT60
ただいま。
いや寧ろおはようございます、そしてごめんなさい。
こたつで寝てました、再開しま。
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:12:29.63 ID:OL9noT60
兄「はっ!!」

妹「あ、お兄ちゃん起きた?」

兄「なんか酷く恐ろしい事をされた夢をみた・・いや・・あれは夢か・・?」

妹「夢だよ」

兄「え?」

妹「夢でしょ」

兄「あ・・はい・・」
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:23:55.18 ID:OL9noT60
妹「・・・」

兄「・・・・」

妹「お兄ちゃん・・・さ」

兄「ん?」

妹「・・好きでもなんでもない人と幸せになりたい・・?」

兄「はぁ?」

妹「だから・・お兄ちゃんが好きでもなんでも無い人と付き合うことになったら・・?」

兄「絶対やだねww」

妹「・・・そ・・だよね・・」

155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:32:18.95 ID:OL9noT60
兄「・・・・?」

妹「変な事聞いて・・ごめんね・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「お前最近変だぞ?」

妹「そんなことないよ!」

兄「本当か?」

妹「うん」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「お前もう部屋戻れ」

妹「ん・・」

バタン

兄「・・」

妹「・・・」
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:38:55.79 ID:OL9noT60
妹部屋

妹「・・・」

妹「ノート・・・」

妹「・・・」

妹「どうなるんだろ・・」

妹「・・・・」

お兄ちゃん&

絶対嫌だねwww

妹「っ・・・!」



妹「かいちゃ・・・った・・・」

妹「・・・」

妹「やっぱ・・なにもなんないか・・」

こんこん

妹「!!・・だれ・・?」

兄「兄だけど・・」

妹「!!」
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:43:09.60 ID:OL9noT60
妹「な・・何・・・かな・・」

兄「いや・・開けても良い?」

妹「ど・・どうぞ・・」

兄「・・・」

ガチャ

妹「なに・・?」

兄「妹・・」




158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:49:46.87 ID:OL9noT60
じりっ・・

妹「え・・?ちょ・・お兄ちゃん・・・?」

兄「・・・妹・・・」

ちゅ

妹「ん!?」

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・ちゅ・・

妹「んん・・・ふ・・・んぷあ・・んちゅ・・んちゅる・・」

妹「ぷあっ・・はーっ・・はぁっ・・おにい・・ちゃん・・?」

兄「妹・・・愛してる」

妹「////!!???」
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/02(木) 23:53:19.49 ID:OL9noT60
妹「なん・・て・・?(え・・・えええ!!??ま・・さか・・)」

兄「妹の事が大好きだ」

妹「嘘・・・でしょ・・?」

兄「嘘じゃない」

妹「・・・」

兄「妹・・・!」

ぎゅっ

妹「ふわわわ!!」

兄「妹・・」

160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:01:08.80 ID:AeYyAvI0
兄「いいよね・・?」

妹「は・・い・・」」

数分後

妹「あふぁっ!!んん!!ふあ!むねぇ・・きもち・・よぉ・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・

妹「ふっあぁん!!」

兄「下も触るよ」

妹「は・・ひ・・」

兄「ふふ・・・」
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:04:42.18 ID:AeYyAvI0
兄「いいよね・・?」

妹「は・・い・・」」

数分後

妹「あふぁっ!!んん!!ふあ!むねぇ・・きもち・・よぉ・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・

妹「ふっあぁん!!」

兄「下も触るよ」

妹「は・・ひ・・」

兄「ふふ・・・」

くちゅ・・ぬぷ・・ぷ・・

妹「ふぁっ・・!あ・・ああ・・」

兄「膣・・にゅるにゅるだ・・・」

妹「んん!んああぁっ!!きも・・・ち・・・」

兄「足開いて・・・」

妹「こ・・ですか・・」

兄「そう・・ちゅ・・」

妹「ーーっ!!んあっ!!はっ!うああ!!」

ちゅ・・じゅぷ・・くぷっ・・じゅるる・・

妹「ふああ!!んんん!!べろぉ・・らめぇ・・」
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:16:09.66 ID:AeYyAvI0
兄「ね・・俺のも気持ちよくしてよ・・」

妹「ふえぇ・・?でも・・どやって・・?」

兄「俺こうするから・・妹は・・ほら・・これで良い」

妹「ふあ・・これ・・恥ずかしいよぉ・・・」

兄「ほら・・はやくくわえてよ」

妹「は・・・ん・・・んん・・んちゅ・・・っぷ・・」

じゅぷ・・じゅっ・・じゅるる・・
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 00:22:54.58 ID:rXoT20Io
支援た
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:25:13.60 ID:AeYyAvI0
妹「んっ・・ぷあっ・・はぁっ・・んああ!!んぷっ・・あ・・」

兄「妹・・ちゅる・・きもち・・・」

じゅぷ・・ちゅ・・ちゅぷ・・

兄「ちょ・・やば・・」

妹「んん!!??んふ!んんー!!」

びゅく・・びゅるる・・びゅっ・・

兄「はぁっ・・はぁっ・・」

妹「ん・・ぷあっ・・んちゅ・・おいひ・・」

兄「妹・・・」

妹「お兄ちゃ・・ほし・・よぉ・・・」

兄「分かっ・・た・・」
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:30:31.96 ID:AeYyAvI0
にゅぷ・・ぷ・・

妹「ふあ・・ああ・・んん・・・」

兄「・・・膣・・熱・・・」

妹「ふああ!!!んんああ!・・ふーっ・・」

兄「動く・・ぞ・・」

妹「ん・・・あ・・・んああ・・・ふああ!!」

ぐちゅ!ずちゅ!!にゅぷ!!
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:37:01.93 ID:AeYyAvI0
兄「はっ・・妹っ・・大好き・・」

妹「ふああ!!んんん!!んっふあああ!!おにっ・・ちゃあ!!・・らいしゅきぃ!!らいしゅきなのぉ!!」

じゅぷ!!ぐっちゅ!!ぬっちゅ!

兄「も・・イく・・・」

妹「んんん!!!わた・・もぉ!!イっちゃ・・!」

兄「く・・!!」

ぐっちゅ!!じゅちゅ!!じゅっぽ!

兄「イっく・・」

妹「せーしっ・・んふあっ・・いっぱ・・だしてぇ!!」

びゅるる・・びゅくっ・・びゅ・・

兄「はぁっ・・はぁっ・・」

妹「ふ・・あぁ・・・」
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:45:55.66 ID:AeYyAvI0
今日はもう落ちます。
スレ主がキホンめんどくさがりなのですごいgdgdでしたがありがとうございました。
また明日再開したいと思います。
こんなgdgdで良ければおつきあいください。
乙ですたw
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 00:47:02.96 ID:xG8jUQ2o
>>167もつかれ〜
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 00:51:47.47 ID:J08.AvYo
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 19:00:16.55 ID:j8B6ASUo
まだかなまだかな・・・・
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 22:37:25.70 ID:AeYyAvI0
こんばんは。
今帰ってきました。
日中はすこし忙しかったので・・orz
じゃあ今日もgdgdに始めたいと思います。
お付き合い下さい。
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 22:38:09.16 ID:J08.AvYo
wwktk
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 22:38:35.57 ID:j8B6ASUo
>>171
待ってた!ずっとズボン降ろして待ってた!
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 22:42:08.69 ID:AeYyAvI0
ありがとうw
投下しますw
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 22:44:44.60 ID:AeYyAvI0
数十分後

妹「・・・・(本当にお兄ちゃんとえっちしちゃった・・)」

妹「・・・・」

妹「・・このノートが・・あれば・・」

妹「お兄ちゃんと・・」

絶対やだね

妹「・・・っ・・」



176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 22:50:19.27 ID:AeYyAvI0
妹「お兄ちゃんは・・お兄ちゃんは確かにああ言った・・けど・・」

妹「けど・・・」

妹「私・・お兄ちゃんが・・誰かに取られるなんて・・絶対やだ・・」

妹「大好き・・なんだよぉ・・ひっく・・ぐす・・・っく・・」

妹「こんな妹でごめんね・・・ごめんね・・」


177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:01:20.14 ID:AeYyAvI0
妹「はーっ・・っひっく・・ふえぇ・・」

ペンを握る手が微かに震える。

妹「ひっく・・ぐす・・ごめ・・なさい・・」

お兄ちゃん&

妹「はぁっ・・はーっ・・」

妹(お兄ちゃんは

妹「ぐすっ・・ひっく・・」

私以外の女の子を好きになら

兄「おーい妹」

妹「!!!」


178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:10:34.83 ID:AeYyAvI0
ノートを机の中へ無理矢理押し込む。

妹「な・・なぁに?」

兄「いや、なんか急に妹に会いたくなってwwまぁ隣の部屋だけどねw」

妹「そ////そぉ・・・」

兄「妹、キスしていい?」

妹「ええ!?」

兄「妹・・好きだ」

妹「な・・ちょま・・んん!・・ん・・ふ・・(な・・に・・急に・・)」

ちゅっ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

妹「んふ・・んん・・・んちゅ・・んっぷあ・・ん・・・」

兄「・・・」

ぐちゅ・・・じゅぷ・・にちゅ・・

妹「ふーっ・・んん・・!んふ!!・・んぷあっ!・・おに・・ひゃ・・んん・・・(これ・・苦し・・よぉ・・)」


179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:21:14.76 ID:AeYyAvI0
兄「ぷはっ・・」

妹「ぷあっ・・はーっ・・はーっ・・うああ・・(も・・キスだけじゃ・・)」

兄の唾液と妹の唾液が混ざりあい、糸を引く。

妹「おに・・ちゃ・・急・・にぃ・・・」

兄「ん?別に妹ときすしたかっただけだけど?」

妹「そ・・な・・////」

兄「ふふ・・妹さ・・・」

妹「な・・に・・」

兄「期待してるでしょ・・・この後のこと・・」

妹「!!な・・き・・期待なんて・・してな・・ふああ!!」

兄の生暖かい生きが妹の耳を覆う。

兄「ほら・・息吹きかけただけでそんな反応しちゃって・・」

妹「それはぁっ・・ちが・・」
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/03(金) 23:24:51.09 ID:j8B6ASUo
・・・・会話、効果音だけじゃなくこんな描写まで・・・・・・

>>1の成長に感動した・・・・・ふぅ
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:31:40.79 ID:AeYyAvI0
兄「本当に・・?」

妹「ほ・・と・・だってぇ・・」

兄「嘘でしょ・・本当はぐちゅぐちゅに犯されたいんでしょ、犬みたいに・・立てなくなるくらい虐められたいんでしょ・・?」

兄の言葉責めだけで妹の身体は火照り、秘部は切なく疼く。

妹「そ・・なぁ・・っ・・こと・・はーっ・・されたく・・にゃ・・よぉっ・・はーっ・・」

兄「そっか、じゃあ俺は部屋戻るけど、明日休みとはいえもう遅いんだし早く寝なよ?」

妹「え・・?」

兄「いや、早く寝なよって、じゃ、おやすみ」

バタン

妹「っ・・そ・・なぁ・・酷・・よぉ・・」
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:33:20.40 ID:AeYyAvI0
>>180
いやぁ前立てたスレでもやってたんだけどねw
恥ずかしいかぎりですw
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:40:44.96 ID:AeYyAvI0
兄「あ、そうだ」

妹「ふえ!?(もしかして・・)」

兄「さっきえっちしたくないって言ってたでしょ?」

妹「は・・い・・でもっ・・」

兄「でもじゃないよ、したくないなら自慰も我慢できるよね?」

妹「ふえぇ・・じいって・・」

兄「出来るよね。良いって言うまで絶対しちゃだめだよ・・?」

妹「そ・・な・・」

兄「だってしなくてもいいなら・・我慢・・できるよね・・」

妹「っ!・・で・・でも・・」

兄「約束だからね☆じゃあね。」

バタン

妹「そ・・なぁ・・おかしく・・なっちゃ・・よぉ・・っ!・・」
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/03(金) 23:55:36.04 ID:AeYyAvI0
妹「はーっ・・はーっ・・」

兄「アバッキオ・・・くそぉ・・」

妹「ね・・・お兄ちゃん・・部屋戻んないの・・?」

兄「いやぁさっきは早く寝ろって言ったけど・・悪いねw寝てていいよ」

妹「だいじょ・・ぶ・・はーっ・・」

妹「ね・・お兄ちゃん・・・」

兄「んー?」

妹「っ・・はーっ・・なんでも・・な・・です・・」

兄が近くに居るだけで数時間前の兄に犯されていた自分の姿が脳裏に浮かび、切なさはより一層強くなる。


185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:05:15.48 ID:uoBBFHA0
数分後

兄「・・・」

妹「はーっ・・・うああ・・ふーっ・・」

兄「妹どうかした?辛そうだけど?」

妹「な・・でも・・ないです・・っ・・」

兄「・・・」

パタン

兄が本を閉じる。

兄「妹・・こっちおいで」

妹「っ!・・は・・ひ・・(おに・・ちゃ・・・おねが・・)」

兄に名前を呼ばれ、性行為に期待を抱くだけで顔は狼狽し、足はふらつく。 
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 00:19:00.69 ID:X3F3IXco
>>177がよくわからないんだが
>>156ですでに名前を書いたんじゃないのか?
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:20:01.21 ID:uoBBFHA0
兄「ねぇ・・・ちょっとだけ・・気持ちよくして欲しい・・?」

妹「!は・・い・・してぇ・・くださ・・」

兄「ふふ・・じゃあさ、足舐めてよ」

妹「ふぇ・・?」

兄「ふぇじゃなくてさ・・俺の足舐めてよ。そしたらちょっとだけ気持ち良くしたげる」

妹「そ・・な・・足・・て・・ぇ・・」

兄「嫌ならいいけど?」

妹「っ・・な・・舐めます・・おにいちゃ・・の足・・だから・・」

兄「ふふ・・・じゃあさ、そこ座って・・」

妹「は・・ひ・・」

兄「・・・」

妹「・・・?」

兄「何してんの?早く舐めてよ」

妹「は・・い・・」

兄の足は男のものとは思えない程綺麗で、女のそれと全く変わりなかった。

妹「んちゅ・・ちゅぷ・・ふーっ・・んふ・・んちゅ・・」

くちゅ・・ちゅ・・ちゅぶ・・

妹の熱い下が兄の足を這う。
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:25:02.17 ID:uoBBFHA0
>>186
あれごめん、最初に説明抜けてた。
○○&××って書いただけなら普通にセックルとかだけど、その後に()つけると具体的にどうするだとか書ける。
で、○○&××って書いて、()の中が不十分だったら意味が無くなる。
っていう事なんだけど・・分かった?説明下手でごめんw

189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:40:02.15 ID:uoBBFHA0
兄「ふふ・・妹かわいい」

妹「んふっ・・んん・・んちゅ・・んはっ・・」

兄「もいいよ」

妹「はーっ・・はーっ・・(すご・・興奮しちゃ・・)」

兄「ご褒美欲しいんだよね・・?」

妹「は・・・ひ・・ごほび・・えっちぃの・・ほしいです・・」

兄「ベット寝て」

妹「はい・・」

妹の身体が力なくベットに埋もれる。

兄「はは・・妹おもらししてるみたい・・ぐちょぐちょも良いところだよ・・」

妹「はーっ・・はーっ・・はや・・く・・」

兄「我慢出来ないんだ・・かわい・・」

くちゅ・・

妹「ーーーっ!!!んああああ!!!ふゃあああああ!!」

がくがくっ

兄「妹もうイっちゃったんだ・・そんな溜まってたの?まだ数時間だよ・・?」

ぐちゅ!くちゅ!!じゅぷ!!

妹「んあああ!!らってぇ!これぇ・・らめぇ!」

兄「足舐めて興奮したんだ・・妹ドMで変態なんだねぇ・・」」

妹「ふああ!!わたっ・・え・・えむなんかじゃ・・なっ・・よぉ!!んああ!!」
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 00:41:40.88 ID:X3F3IXco
>>188
説明さんくす
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:44:03.89 ID:uoBBFHA0
>>190
今度からもっと努力するからごめんね(´・ω・`)
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 00:55:29.53 ID:uoBBFHA0
兄「また嘘つくんだ・・やめちゃうよ・・?」

妹「っ・・!んああ!!っふ・・ああ!!やらぁ!えむです・・んふあ!!変態でしゅうああ!!」

兄「やっぱり変態でドMなんだ・・かわいい・・」

妹「んふああ!んん!!あっ・・ひ・・も・・イっちゃ・・よぉ!!」

ぐちゅ!!ちゅぶ!!

妹の愛液が兄の手を汚す。

妹「んあああ!もっ・・イくっ!イっちゃうよおぉぉぉ!!!」

びくっ・・びく!!

兄「イっちゃったんだ・・」

妹「うああ・・はぁっ・・ふ・・んん・・・はぁっ・・」
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:03:02.49 ID:uoBBFHA0
次のセックルどんなプレイか決めたいんので安価頼む(スカトロ以外でw)
>>196
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:07:28.60 ID:LS4/LUEo
SM
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:11:59.12 ID:X3F3IXco
赤ちゃんプレイ
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:18:59.95 ID:X3F3IXco
SM
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:29:48.39 ID:uoBBFHA0
>>196
あんまハードすぎなくてもいいよな?
はあくW
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:35:35.89 ID:uoBBFHA0
>>196
一つ聞き忘れてた、どっち責め?
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:39:06.18 ID:X3F3IXco




と思ったけど妹の責めが見てみたい
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:40:58.83 ID:uoBBFHA0
>>199
俺もやったことないがやってみよう
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 01:52:22.64 ID:uoBBFHA0
兄「ふふ・・妹・・かわいい・・」

妹「ふああ・・・」

兄「じゃあ俺もう寝るから、おやすみ」

妹「おやすみ・・なさい・・」

バタン

妹「はー・・はー・・」

妹「気持ちよかった・・けど・・なんか釈然としない・・」

妹「・・そうだ・・!」
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 02:01:01.65 ID:uoBBFHA0
翌日

妹「ふふふ・・・これでOK・・」

母「じゃあもう仕事行くからー」

妹「はーい」

母「兄起こしといてねー」

妹「わかってるー」

バタン

妹「・・・」


203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 18:59:47.89 ID:uoBBFHA0
>>1です。すいませんでした。
昨日の夜メインPCが物故してしまいました。
直してたんで遅くなりましたが、再開します。
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:05:20.59 ID:uoBBFHA0
妹「・・・」

カチャ・・

妹「・・・」

兄「zZZ」

妹「お兄ちゃん・・・朝だよ」

兄「んん・・・あと五分・・」

妹「ね・・」

兄「んんー・・」

妹「・・・」

ばさっ!

兄「やめ・・ろよぉ・・・」
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:08:39.03 ID:jajQAOko
>>203
おかえり
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:08:50.49 ID:uoBBFHA0
妹「う・・わ・・(やっぱ・・勃ってる・・よ・・)」

兄「んんー・・」

妹「ね・・お兄ちゃん・・」

兄「・・・・」

妹「・・・・・」

兄「って!おま!何して・・!」

妹「何って・・足こきだよ・・?」
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:12:50.53 ID:uoBBFHA0
兄「足っ・・て・・やめ・・!」

妹「でもお兄ちゃんここ、こんなにかちこちだよ・・?」

兄「それは・・!ちが・・!」

妹「ね・・気持ちいい・・?」

ぐりぐり

兄「おまっ・・え・・!ちょ・・」

妹ふふ・・ちゃんと出してしてあげる・・」
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:18:33.00 ID:uoBBFHA0
>>205
ただいまです

兄「う・・おま・・仕舞えよ・・!」

妹「すご・・もう先っぽにゅるにゅるしてる・・」

兄「やめろって・・・うあ!!」

妹「でもさぁ・・お兄ちゃん抵抗してないじゃん・・」

兄「あ・・れ・・なんで・・!(体・・動かね・・)」

妹「ふふ・・(ちゃんと抵抗できないって書いたもん・・)」

くちゅ・・ぐちゅ!・・ぷちゅ・・

兄「く・・ふ・・!」
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:23:12.76 ID:uoBBFHA0
妹「へぇ・・お兄ちゃん妹の足でしごかれて気持ちいいんだ・・」

兄「ちが・・!く・・あ!」

妹「ね・・良いんでしょ・・?私のちっちゃな足でされるのが良いんでしょ・・?」

兄「うあ!・・ち・・が・・あ!」

妹「ねぇ・・どうなの・・?」

ぐちゅぐちゅ・・

兄「く・・ぅあ!・・」

210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:30:12.90 ID:uoBBFHA0
妹「・・言えないの・・・?」

兄「はーっ・・はーっ・・」

妹「ちゃんと言ってくれれば足でイかせたげるよぉ・・?」

兄「う・・あ・・・」

妹「じゃあゆっくり焦らしちゃお・・」

く・・ちゅ・・ちゅ・・じゅぷ・・

兄「うくっ・・あ・・ちょ・・!」

妹「もっとごしごしされたいんでしょ・・?言わなきゃしたげないよ?」

兄「はぁっ・・はーっ・・」

妹「・・・・」

兄「っ・・あ・・足で・・して・・くだ・・さ・・」

妹「ふふ・・よく言えたね・・」
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:38:35.66 ID:uoBBFHA0
兄「く・・はあっ・・はーっ・・」

妹「・・・・」

くちゅ!!ぐちゅ!!じゅっ!じゅっ!

兄「うああ!!っく・・あ・・!」

妹「妹の足でこんなされちゃってさ・・恥ずかしくないの・・?」

兄「はぁっ・・はっ・・く・・うああ!」

妹「妹の足でこんなぐちゅぐちゅになっちゃってる・・かわいww」

兄「や・・っば・・も・・!」
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:45:57.54 ID:uoBBFHA0
妹「え・・?」

兄「く・・!イ・・く!」

びゅるる!!びゅく!

妹「っ!?・・あ・・(あ・・足の裏に・しゃ・射精してる・・)」

きゅうっとした甘い刺激が妹の下腹部を襲う。

兄「はーっ・・はぁっ・・うあ・・ぁ・・妹・・」

妹「っ!・・・ねぇお兄ちゃん・・こんなぐしょぐしょにして・・舐めとってよ・・」
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 19:55:18.52 ID:uoBBFHA0
べちゃっと兄の顔に妹の足がひっつく。

兄「うあ!・・く・・・」

妹「ねぇ・・これお兄ちゃんが射精したものなんだよ・・?責任取ってよ・・」

兄「ちょ・・・やめ・・(このままじゃ・・人として・・)」

何か策はないか。兄は模索した。

妹「ねぇ・・・」

妹の足をくぐり抜け兄の目が捕らえたのは妹のスカートの中。

兄「く・・妹・・」

妹「なぁに・・?舐める気になった?」

兄「スカートの中・・濡れてんぞ・・」

妹「っ!?ちょ!!どこみて・・!」
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 20:15:43.14 ID:uoBBFHA0
妹の体がのぞける。

それと同時に兄は体勢を整え妹の腕を掴み、ベットに押し倒す。

妹「いたっ・・!!ちょ・・何して・・!」

兄「これで形成逆転か・・・ふふ・・」

兄の冷えるような目線に恐怖を覚えた。

妹「な・・に言って・・」

兄「じゃあさっき妹が俺にしたことそのまんましてあげるよ・・」
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 20:23:38.66 ID:uoBBFHA0
妹「ひ・・やめ・・」

兄「こうやって足でぐりぐりしてくれたよね・・」

妹「ひああ!!んん!!ふっ・・あ!」

兄「ほらほら・・気持ちいいでしょ?」

妹「ふああ!ふっ・・く・・ぅああ!」

くちっ・・くちゅ・・ぐちゅ・・

兄「ねぇ言ってみなよ、気持ちいいってさ・・」

妹「ひっ・・ああ!!きもち・・くな・・んかぁ!!」

兄「ふーん・・またそうやって嘘つくんだ・・じゃあなんでこんなにゅるにゅるなの?」

妹「うんん!!っひああ!!ひっ・・らなぁ・・よぉ!!」
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 20:23:49.23 ID:DHmSHec0
C
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 20:24:53.00 ID:X3F3IXco
ふぅ…
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 20:31:50.18 ID:1eU6zQAO
妹たんに足でされたいよお
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 20:41:35.30 ID:uoBBFHA0
兄「ふふ・・我慢しないでいいんだよ・・?」

妹も必死の抵抗とばかり口を塞ぐ。

兄「声出さない様にしてるんだ・・かわい・・」

ぐちっ・・ぐちゅ!じゅぷ!

妹「んーーっ!!!ん”ー!!んふっ!んん!!」

兄「でも十分声出てるよ?」

妹「っ!・・んっ・・!!・・っふ・・あ!!」
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 20:50:34.06 ID:uoBBFHA0
兄「・・・」

兄の足が止まる。

妹「はーっ・・・はぁっ・・うあ・・・」

ぎしっ・・

兄の手が乱れた妹の髪を撫でる。

妹「な・・」

兄「ね・・我慢しない方がもっと気持ち良くなれるよ・・?」

ちゅ・・

兄の粘液を纏ったしたが妹の細い首を這う。

妹「ふ・・あぁ・・んん・・!」

くちゅ・・ちゅぷ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 21:18:42.70 ID:uoBBFHA0
妹「はああん!!ふああ!」

兄「ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・」

妹「ん・・んん!!ふえぇ・・も・・やめぇ・・」

兄「っぷぁ・・・正直に言う気になった・・?」

妹「はーっ・・はーっ・・やらぁ・・こな・・ぁ」

兄「ふふ・・涎たらしちゃって・・・えっちしたくない・・?」

妹「そなぁ・・・したく・・ないっ・・!」
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 21:25:46.15 ID:uoBBFHA0
兄「したくないかぁ・・」

妹「したく・・ない・・からぁっ・・」

兄「俺はしたいなぁ・・妹のぐちゅぐちゅの肉壷沢山犯して濃い精液いっぱい注いで・・孕ませたいんだけどなぁ・・」

妹「うああ!・・はーっ・・はーっ・・や・・らぁ・・(そな・・やらしいよぉ・・)」

兄「残念wwじゃあもう下行こうか」

妹「え・・・?」
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 21:36:05.35 ID:uoBBFHA0
兄「え?じゃなくてさ、下いこ。ご飯作ってよwwお腹減っちゃったし」

妹「そ・・そ・・だね・・」

兄「じゃあ下行こうか」

妹「は・・い・・・」

数分後

じゅー・・

妹「・・・(中途半端だったから・・我慢・・できな・・)」

妹「は・・う・・・」

兄「どしたの?」

妹「ひあああ!!??」

兄「何・・急に・・・」

妹「急に・・後ろいるから・・」
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 21:49:45.84 ID:uoBBFHA0
兄「いやさ・・」

ぎゅっ・・

妹「ひあ!?・・ちょ・・っと・・何して・・」

兄「んー・・ふふ・・良い匂い・・」

妹「ふあぁ・・うああ・・」

兄「妹の耳・・ちゅ・・ちゅる・・」

妹「んああ!!ふっあ!!ちょ・・と・・!」
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 21:55:27.13 ID:uoBBFHA0
ごめんこのPC規制掛かってて10時以降見られなくなっちゃうからもう落ちるかもです。
サブPCで行けたら後でまた再開します。
とりあえずありがとうございましたww
乙でした。
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/04(土) 22:18:22.14 ID:jajQAOko
>>225
おつかれ
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 22:21:47.89 ID:LS4/LUEo
おつつ
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/04(土) 22:23:06.91 ID:X3F3IXco
おつ
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 11:36:20.65 ID://JrTtE0
おはようございます。
>>1です。
結局サブの方もPPPoE接続がどうのって繋げられずでした。
さて愚痴もこのへんにして再投下します。
今日もよろしくお願いします。
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 11:41:07.28 ID:GNLfs7wo
>>229
おかえりなさい
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 11:48:18.55 ID:MkJqAkE0
>>1
おっと、今日は
はやい時間にきたね
よそうがいだったぜ
うぼぁー
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 11:49:54.56 ID://JrTtE0
>>230
ただいまです。

>>231
確かに早起きですww





兄「んちゅ・・ぷ・・ちゅる・・」

妹「ふ・・あぁ・・ちょ・・っと・・料理・・危な・・よぉっ!」

兄「妹・・ふふ・・震えてるよ・・?」

妹「はーっ・・はぁっ・・ふ・・あぁ・・」

兄「・・俺妹犯したいなー・・」

妹「犯す・・てぇ・・何いって・・」
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 12:05:15.91 ID://JrTtE0
兄「妹えっちしたくないの・・?」

妹「えち・・なんて・・し・・したく・・ない・・!」

兄「そっかぁ・・・でもさ・・・妹のここ・・服の上からでも分かるくらいぴんぴんだよ・・?」

兄の指が妹のエプロンの下の小さな膨らみに触れる。

妹「ふあああ!!!ちょ・・とぉ!!やめぇ・・・(も・・我慢・・できな・・!)」

兄「ふふ・・・」

妹「も・・らめ・・でちゃ・・よぉ!」
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 12:32:45.78 ID://JrTtE0
妹「んうっ!」

ぷしゅっ・ぴゅっ・・ぴゅっ・・

兄「あーあ・・妹・・おもらししちゃったんだぁ・・・」

妹「ふあぁ・・う・・あ・・・はーっ・・はあっ・・」

妹の眼光は虚ろになり、熱い息を荒らげる。

兄「ね・・妹・・胸しか触ってないのに・・なんでおもらししちゃったのかなぁ・・」

妹「ふ・・あぁ・・・ごめ・・なさ・・ひっく・・っく・・ぐす・・」

あまりの羞恥と快楽に妹の目から涙がこぼれる。
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 12:48:55.07 ID://JrTtE0
兄「ねぇ・・・下触られなくって辛くなかった・・?」

妹「はぁっ・・は・・っひく・・っく・・」

兄「本当は触られたかったんでしょ・・?ね・・俺の指でさ・・ぐちゅぐちゅーって・・」

妹「は・・うああ・・ん・・ぐす・・」

兄「今正直に言えれば・・・指よりもっと固くて熱いので・・犯してあげるよ・・?」

妹「は・・ひ・・・おに・・っちゃの・・おちんぽで・・ぐちゃぐちゃって・・ぇ・して・・ぇ・・」

兄「よく言えました・・・」
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 13:09:08.59 ID://JrTtE0
妹「は・・く・・挿れ・・てぇ・・・はーっ・・」

兄「ほら・・スカートまくって・・」

妹「は・・ひ・・・」

兄「・・・いれる・・ぞ・・」

にゅぷ・・ぷ・・

妹「ーーーーっ!!!うあ!!んあああ!!!イっちゃ・・よぉ!!」

びく・・びくっ・・

兄「やっぱ我慢してたんだ・・びくびくしてるよ・・」
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 14:06:38.78 ID://JrTtE0
妹「ら・・てぇ!・・こな・・おっき・・よぉ・・!」

兄「く・・動くよ・・」

じゅぽ!ぐちゅ!にゅぽ!

妹「ふああ!!んっ・・あ・・あっ・・ひ・・!」

兄「は・・妹・・きもち・・」

妹「おにちゃ・・の・・うああ!・・おちんぽ!ふああ!!きもち・・よぉ!!」

兄「はっ・・はっ・・」

ぐちゅ!!じゅぽ!っちゅ!
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 14:25:17.03 ID://JrTtE0
妹「ふああ!!おに・・ちゃ・・きしゅ・・んあ!きしゅしてぇ!」

兄「妹・・!・・ちゅ・・」

ちゅぷ・・ぐちゅ!!・・ちゅっ・・ずちゅ!

妹「んふ!!んんん!!んぷあっ・・ふああ!!んん!!!」

兄「く・・っぷ・・妹・・イく・・!!」

妹「っぷああ!!わらし・・もぉ!!・・イっちゃ・・よぉ!!」

ぐちゅ!!じゅぽ!!ちゅぶ!

兄「く・・イ・・く!!」

妹「ふああ!!だしてぇ!!おに・・ちゃああ!!」

兄「っ・・!!」

びゅく!!びゅるる!!
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 14:48:49.64 ID://JrTtE0
妹「はー・・うああ・・こな・・精液・・膣・・でてぇ・・・」

兄「はーっ・・はぁっ・・」

こぽ・・ぴゅ・・

兄「ね・・床こぼれたよ・・飲んでよ・・」

妹「は・・ひ・・ちゅ・・ちゅる・・」

兄「精子おいしい・・?」

妹「おいひ・・れす・・」
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 14:55:56.45 ID://JrTtE0
兄「は・・妹・・気持ち良かったよ・・ちゅ・・」

ちゅぷ・・にゅぷ・・

妹「んん・・んぷあ・・えへへ・・・」

兄「よし・・・じゃあご飯食べようか」

妹「う・・うん・・・」

兄「どうした妹?」

妹「ごめん・・あの・・こ・・腰・・抜けちゃって・・」

兄「バカスwwwwwwしょうがねえなwwwwほれ手」

妹「あはは・・ありがとう///」

241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 14:59:42.31 ID://JrTtE0
ごめんこのあと何処行くか安価>>244
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:03:12.06 ID:GNLfs7wo
久しぶりの安価きた

243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:03:42.55 ID:L7m6jTUo
kskst
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 15:08:06.21 ID:PGZ8WToo
教会
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:08:51.75 ID://JrTtE0
>>244
なんでか知らんが把握したww
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:10:12.55 ID:GNLfs7wo
>>245
気にしないでがんばれww
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:12:45.94 ID://JrTtE0
妹「教会?」

兄「うん。」

妹「なんでまたそんな所に?」

兄「行っちゃだめ?」

妹「質問に質問で返すなァー!疑問文には疑問文で返せと学校で教えているのか?」

兄「すいません吉良吉影様。」

妹「いえいえ、こちらこそ」

兄「いやね、あそこすごい落ち着くのよ」

妹「厨二くせぇwwwwww」

兄「え、なにちょっと傷つくんだけど」

妹「ごめんごめんwwww」
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:20:39.20 ID://JrTtE0
兄「よし、食器も片付けたし行くか」

妹「誰が行くかそんなダッセェ所ふざけんなよゴミ虫が」

兄「本当に妹が怖い。どうしたら良い>>346

妹「ふふっwwww冗談だよwwwwいこっかww」

兄「本当にびっくりするからやめてwwww」

妹「ごめんねww」
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:30:57.29 ID://JrTtE0
数十分後

妹「へー・・こんな所に教会あったんだ・・」

兄「もう誰も居ないけどね」

妹「ふーん・・」

兄「入るぞ」

妹「あ、うん!」

キィ・・

兄「ん・・?誰か居る・・」

妹「なんとそこには三ヶ月前死んだ筈のジョージが・・!」

兄「キャー!ちげぇよww」

?「?・・あ・・こんにちは」

兄「ズキューン!」
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 15:59:58.24 ID://JrTtE0
真っ直ぐに伸びた栗色の髪が靡く。

吸い込まれそうな白い肌と綺麗な黒色の瞳がステンドグラスから差し込む光で照らされる。

純白のローブを身に纏い、笑顔で微笑んだ。

?「ご礼拝ですか・・?」

兄「・・・え・・あ!い・・いや・・礼拝というか・・ただ・・落ち着くので・・」

妹「綺麗・・・」

?「ふふ・・もう寂れてしまっていますが・・私も此所が大好きなんです・・」

兄「そ・・そうですか・・はは・・(何この人・・美人杉だろ・・)」

?「良ければお話でもどうですか?」

妹「はい・・是非・・」

兄「・・・・」


ちょ誰かこの子名前決めてwwww>>253
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:01:12.88 ID:L7m6jTUo
kskst
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:07:53.34 ID:S6r2LCg0
ksk
安価なら↓
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:08:13.28 ID:wPcO5NUo
グラハム
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:09:20.39 ID://JrTtE0
>>253
グラハムwwwwなんか渋いおじさんの顔しかでねぇwwww把握ww
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:19:45.91 ID://JrTtE0
妹「あのー・・お名前聞いてもいいですか・・?」

?「ティア・・グラハム・ティアです」

兄「グラハム・・ティアさん・・ですか・・ていうことは・・外国の方・・?」

ティア「ええ・・スコットランドで生まれたんですが・・両親の関係で日本に小さい頃に来たんですよ。なので日本名もありますよ」

妹「そうなんですか・・でも瞳の色は黒なんですねー」

ティア「ええ、恐らく父親の血が濃いんでしょうね」

妹「肌とか・・すごく綺麗・・」

ティア「そうですか?・・ありがとうございます」

兄「・・・///」
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:24:41.63 ID://JrTtE0
兄「あ・・あの・・」

♪〜♪

妹「あ、私だ。ごめんね。・・はい・・あお母さん?うん・・うん・・本当!?行く行く!分かった!うん!今すぐ帰るね!」

兄「どうした?」

妹「お母さんが今からフェルメール展行くって!だから私も行くね!」

兄「わかった」

妹「じゃあねティアさん。また来るから・・お話しようね!」

ティア「えぇ・・ではまた」

妹「じゃあお兄ちゃん。私行くから。ばいばーい!」

タッタッタッ

兄「・・・」

ティア「ふふ・・元気ですね、妹さん」
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:40:36.88 ID://JrTtE0
兄「そうですね・・あはは・・(やばい・・すっげぇどきどきしてるよ・・)」

ティア「・・・・」

兄「・・・・」

ティア「・・・・」

兄「あの・・何歳なんですか・・?」

ティア「今年で16ですね、兄さんはいくつなんですか?」

兄「ぼくも16ですよ。同い年ですwwww」

ティア「そうなんですかぁ・・・」

兄「えぇ・・・」

ティア「・・・」

兄「・・(話続かないな・・)」
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:47:04.09 ID://JrTtE0
十数分後

兄「・・・・」

ティア「・・・」

兄「・・・(もう黙ったまま十分は経過してるよ・・)」

ティア「・・・・」

兄「あ・・あの・・」

ティア「・・・・」

兄「テ・・ティアさん・・?」

ティア「すー・・すー・・」
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 16:53:23.60 ID://JrTtE0
兄「・・寝てる・・・?」

ティア「すー・・すー・・」

兄「・・・・」

ティア「すー・・すー・・」

兄「・・・髪・・すごい綺麗・・・」

兄の指がなめらかなティアの髪に触れる。

ティア「ん・・・・」

兄「!!・・・良かった・・びっくりした・・・」
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 17:15:14.52 ID://JrTtE0
兄「・・・・」

ティア「すー・・すー・・」

兄「・・・」

ティアの反応が兄のいたずら心をくすぐる。

兄「・・かわい・・・」

ティア「すー・・すー・・」

兄「・・・・」

兄の指がティアの口に触れる。

ティア「ん・・・ふ・・・」

兄「・・・・」

くちゅ・・ちゅ・・ちゅぷ・・

ティア「ふ・・ん・・んぷ・・」
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 17:27:52.53 ID://JrTtE0
兄「・・・」

ティア「う・・・あ・・!すいません!!私寝ちゃってて・・!」

兄「!・・あ・・いえ・・大丈夫ですよ・・はは・・」

ティア「ごめんなさい・・」

兄「大丈夫ですってwwww」

ティア「・・・・ありがとうございます・・」

兄「いえ・・(危なかった・・あー・・でもかわいかったな・・)」

262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 17:34:58.21 ID:D6nzSwEo
支援
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 17:45:11.52 ID://JrTtE0
兄「・・・・」

ティア「・・・・」

兄「あ・・あの・・・」

ティア「はい?」

兄「ティアさん・・ちょっと・・たのみたい事があるんですけど・・」

ティア「何ですか?私でよければ、なんでもしますよ?」

兄「・・・ニヤリ」

264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 17:49:18.61 ID:HSPjrYAO
兄貴絶倫wwwwwwwwwwwwwwww
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 17:56:47.59 ID://JrTtE0
ティア「ふぇら・・ちお・・って・・何ですか・・?」

兄「簡単ですよ・・・ほら・・これ咥えてくれればいいんですよ・・」

ティア「!!?ちょ・・っと・・何してるんですか!!しまってください!」

ティアの頬が朱に染まり、狼狽する。

兄「なんだ・・ティアさん初めてなんですね・・」

ティア「ああああたりまえです!!しかもここは神聖な場所なんですよ!」

兄「なんでもしてくれるって言いましたよね・・?それとも・・ティアさん嘘つきなんですか・・?聖職者なのに・・」

ティア「っ・・!わ・・わかりました・・!します・・よ・・」
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 18:16:42.42 ID:HSPjrYAO
聖職者と生殖行為ってかwwwwwwww
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:17:30.60 ID://JrTtE0
ティア「いき・・ますよ・・」

兄「お願いします」

ちゅ・・ちゅぷぷ・・ぷ・・

兄「く・・あ・・・」

ティア「っぷ・・ん・・ふ・・・」

兄「気持ちいいですよ・・」

兄の手がティアの髪を撫でる

ティア「ん・・ぷあ・・ふ・・」

268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:18:00.87 ID://JrTtE0
>>266
誰が(ry
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 18:20:05.67 ID:DtFOauAo
グラハムになった時はどうなることかと思ったぜ
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:26:56.66 ID://JrTtE0
ティア「っぷ・・・ふ・・(これ・・すごい・・匂いえっちぃ・・)」

兄「ティアさん・・手でこすってください・・」

ティア「っぷあ・・は・・ひ・・こ・・ですか・・」

くちゅっ・・しゅっ・・っちゅ・・

兄「上手いですよ・・ふふ・・・」

ティア「ありがと・・ございます///」

兄「・・・・」

ティア「っぷ・・んふ・・ふ・・」

ぐちゅ・・じゅぽ・・じゅ・・
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:35:25.97 ID://JrTtE0
兄「く・・そろそろ・・」

ティア「?・・っぷ・・んんん・・ん・・ふ・・」

じゅぽ・・ぐっちゅ・・にゅぽ・・

兄「やば・・イ・・く!」

びゅく!!びゅるる!!

ティア「っ!?ん!!?んん・・!ん・・ふ・・んぷあっ・・」

どろっとティアの口から掌に濃い精液がこぼれる

兄「はーっ・・はあっ・・・」

ティア「はーっ・・な・・んですか・・これぇ・・」
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:43:19.17 ID://JrTtE0
兄「折角だしたんですよ・・のんでください・・」

ティア「は・・ひ・・ちゅる・・ちゅ・・げほっ・・こほっ・・これ・・にがぁ・・」

兄「かわい・・・ちゅ・・」

ティア「!!?んん!・・ん・・ふ・・」

ちゅ・・ちゅる・・ちゅぷ・・

ティア「っぷあっ・・は・・何して・・は・・初めてだったのに・・」

ティア「キスも初めてだったんですか?・・嬉しいですよ」
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:46:23.59 ID://JrTtE0
おまいら
こっからガチレイプになんだけどいい?
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 18:47:21.25 ID:PGZ8WToo
どうぞ
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 18:49:02.27 ID:DtFOauAo
かかってきなさい
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:50:22.95 ID:HSPjrYAO
わくてか
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 18:58:13.61 ID:ppK0EAAO
…ふぅ
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 19:01:14.76 ID://JrTtE0
わかったwwww

兄「そこ・・教壇に手ついて・・」

ティア「え・・?」

兄「いいですから」

ティア「わか・・りました・・」

ギシっ・・・

兄「そうです・・」

兄がローブをめくる。

ティア「ちょ・・っと!なにして・・ふああ!!」

兄「ティアさんのここ・・とろとろですよ・・ほら・・」

ティ「や・・あ・・見せちゃやあ・・」
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 19:16:17.16 ID://JrTtE0
兄「ティアさん・・以外にふりふりの下着なんですね・・」

ティア「やめて・・くださ・・ひっ・・ああ!!」

兄「かわいいですよ・・・」

ずりっ!

ティアの下着が無理矢理脱がされ、とろとろになった秘部が露わになる。

ティア「やめ・・はずかし・・です・・」

兄「綺麗ですよ・・ふふ・・」
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 19:42:51.41 ID:HSPjrYAO
…ふぅ
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 19:45:09.42 ID://JrTtE0
ティア「そな・・恥ずかし・・・」

兄「ね・・ティアさん・・気持ちよくなりたいですか?」

ティア「そんな・・や・・です・・・」

兄「そうですか・・まぁいいや・・」

ティア「まあいいやって・・ーーーっ!!!ひっ・・たぁ!!」

ぬぷ・・ぷ・・

兄「ティアさんの膣・・気持ちいいです・・よ・・」
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 19:57:23.11 ID://JrTtE0
ティア「何・・して・・ぇ・・痛・・よぉ・・ひっく・・ぐす・・」

あまりの破瓜の傷みでティアの目尻に涙が浮かび、血が滲む。

兄「やっぱり処女だったんですね・・可愛いですよ・・ティアさん・・」

ティア「うええ・・ひど・・です・・いた・・よぉ・・・ひっく・・」

兄「大丈夫ですよ・・フェラだけであんな濡れちゃうティアさんですから・・」

ティア「早・・く・・抜いてぇ・・」

兄「嫌ですよ・・ほらっ!」

ぐちゅ!!じゅぽ!!

ティア「ひああ!!ひっ・・たぁ・・んあ!!いた・・です・・やめてぇ・・」
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 20:33:33.18 ID://JrTtE0
兄「嫌だって・・ティアさんの膣・・ぐちゅぐちゅですよ・・」

ティア「ひ・・いた・・ぁ・・んくっ・・ああ!!」

ぱちゅ!ぐちゅ!!じゅぽ!

ティア「んああ!!ふあっ・・やめ・・てぇ・!ら・・めぇ・・!」

兄「はは・・・ティアさんだらしないですねぇ・・教壇に涎たらしちゃって・・」

ティア「ううん!!ふあっ・・・ひっ・・たぁ!!」

じゅぽ!ぐっちゅ!
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 20:43:42.44 ID://JrTtE0
兄「く・・ティアさん・・気持ちいいですか・・?」

ティア「ふああん!!ひっ・・く・・気持ちよ・・くなんかぁ・・!なっ・・れす!」

兄「でもっ・・ティアさんの膣・・にゅるにゅる絡みついて・・きもち・・ですよ・・」

ティア「っふああ!!言っちゃやあ!!んん!!」

じゅぽ!ぐちゅ!!

兄「ティアさん・・!こっち・・向いて・・!」

ティア「はっ・・ひ・・何・・んん!!んふ・・んちゅ・・」

285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 20:51:54.08 ID://JrTtE0
くちゅ・・ちゅぷ・・っちゅ・・

兄「っぷあっ・・はは・・やらしい顔しちゃって・・・」

ティア「っぷああっ!!ふああ!!ひっ・・たぁ・・んん!!」

兄「ね・・どうです・・気持ちいいでしょ・・?」

ティア「そなっ・・んああ!!な・・いぃ!!」

兄「ふふ・・意地張っちゃって・・」

ティア「んあ!っふああ!!っひん・・痛いっ・・」
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:08:55.69 ID://JrTtE0
ティア「ふああ!!もっ・・おかし・・なっちゃああ!!やめっ・てぇ!!」

ティア「くるっ!!んああ!!なんかきちゃうぅ!らめぇ!!ふあ!!」

兄「・・・」

兄の腰の動きが止まる

ティア「ふえぇ・・あ・・え・・・?」

兄「なんですか?」

ティア「なんで・・やめ・・ちゃ・・」

兄「いやぁ・・ティアさんの言うとおりにしただけですけど・・」

ティア「っ・・!・・で・・でも・・」

兄「でも・・なんですか?・・止めて欲しかったんでしょう?」
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 21:09:26.55 ID:EWn7dQ2o
もう!最高やで、、、、、ふぅ
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:16:27.94 ID://JrTtE0
ティア「は・・・う・・そんな・・」

兄「それともなんですか・・なにかありますか?」

ティア「あ・・の・・・」

兄「ティアさんの言うことなら、聞いてあげますよ?」

ティア「な・・何も・・ないです・・」

兄「そうですか、じゃあ僕もう家に帰りますね」

ティアには、兄が本当に帰ろうとしてないことも、何を言わせたいかも分かる。

言うのは恥ずかしいし、何かが決壊してしまう気がした。

しかしティアの秘部は兄のものが抜けた切なさに耐えきれず、疼く。

兄「じゃあ・・また来ますね・・」

ティア「っ・・ま・・待ってください・・」
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 21:25:13.53 ID:EWn7dQ2o
超支援
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:28:58.75 ID://JrTtE0
兄「・・・なんですか・・?」

ティア「あ・・の・・・」

兄「・・・」

ティア「その・・兄・・さんの・・おちんぽ・・で・・ティアのいやらしいここ・・・ぐちゃぐちゃてぇ・・してくださ・・ひ・・っく・・ぐす・・」

兄「ふふ・・・よく言えましたね・・」

兄がティアに近づき、ティアを抱きしめる。

ティア「っひ・・・っ・・」

兄「僕・・ティアさんのこと・・大好きですよ・・・愛してます・・」

ティア「ふ・・え・・わ・・私も・・です・・///」

兄「ふふ・・・僕に犯して欲しいんですよね・・?」

ティア「は・・ひ・・・」
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:31:59.46 ID://JrTtE0
兄「そこ・・・寝てください」

ティア「こ・・ですか・・・」

兄「そうです・・ほら・・ローブ咥えて」

ティア「こ・・れふか・・・」

兄「可愛いですよ・・・」

ティア「はやふ・・おひんほ・・・くらは・・い」

兄「今入れてあげますから・・ね!」

ぐちゅ!!

ティア「ふあああ!!!うあっ・・!!んうう!!」

兄「しっかり咥えてくれなきゃだめじゃないですか」

ティア「ごめ・・なさ・・でも・・これぇ・・しゅごしゅぎぃ・・・」
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:36:15.43 ID://JrTtE0
兄「はっ・・ティアさんの・・膣・・気持ち・・ですよっ・・!」

ティア「ふああ!!ひっ・・うああ!!きもち・・!!」

ぐちゅ!!じゅぽ!!

兄「ね・・指咥えて・・」

ティア「はひい・・!んぷっ・・んふ!・・ゆびぃ・・おひいっ・・んう!」

兄「はは・・かわい・・・」

にゅぷ!ぬぽっ!ぐっちゅ!!

兄「く・・は・・」

ティア「おに・・ひゃあん!!もっ・・イっちゃ・・ます!!らめぇ!」

兄「俺も・・イっく・・・!」

293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:43:12.07 ID://JrTtE0
兄「く・・・も・・イく・・!!」

ティア「うんん!!くらしゃっ・・ひ・・んああ!!兄・・さんのせーし・・!いっぱぁぁん!!注いでぇ!!」

じゅぽ!!ぐっちゅ!にゅぷ!

兄「く・・出る・・!!」

びゅるる!!びゅく!!びゅっ・・びゅっ・・

兄「はーっ・・はぁっ・・」

ティア「ふああ・・ああ・・膣・・でてぇ・・・」

兄「ふふ・・・ティアさん・・初めてを奪われて、膣出しもされちゃいましたね・・」

まるで他人の事かのようにさらりと言う。

ティア「は・・ひ・・でも・・・良いんです・・」

兄「え?」

ティア「だって私・・・兄さんの事・・大好きになっちゃいましたから///」

兄「・・・・え?」

ティア「ですから・・その・・兄さんのこと・・・大好きです・・///」

兄「そ・・う・・ですか・・ありがとうございます・・(いいのか・・これで・・)」

ティア「あの・・・言いにくいんですが・・・」

兄「何・・ですか・・?」

ティア「一緒に住んでください!」

兄「・・・」
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:51:24.97 ID://JrTtE0
兄「住むっ・・て・・?」

ティア「あの・・実は私・・父も母も居なくて・・貯金で生活してたんです・・」

兄「ちょ!!それ大問題じゃないですか!!」

ティア「大丈夫です・・貯金は数千万ありますから・・」

兄「数千万!!??」

ティア「あ、ちがいます数億でした・・」

兄「ちょ・・もしかして・・大金持ちですか・・」

ティア「父は石油王、母は高級ブランドの社長ですが・・」

兄「何者ですかティアさん・・・なんで日本に・・」

ティア「お金持ちの生活に・・嫌気が差して・・それで・・・」

兄「そう・・ですか・・」

ティア「お願いです!!私・・兄さんと居たいんです・・・」

兄「そ・・そうは言っても・・・」

ティア「うるうる・・・」

兄「ぐっ・・・と・・とりあえず家行きましょう・・ついてきてください」

ティア「ありがとうございますっ!!」

兄「・・(可愛すぎるんだよ・・・この子・・)」
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 21:54:22.29 ID:EWn7dQ2o
GJ最高です!
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:55:07.43 ID://JrTtE0
数十分後

兄「・・・・・」

キィ・・・

兄「きょろきょろ・・誰もいないな・・ティアさん・・入って・・」

ティア「はい・・失礼します・・・」

兄「・・・・こっちが俺の部屋です」

ティア「はい・・・」

キィ・・・バタン

兄「ふぅー!つ・・つかれた・・」

ティア「ごめんなさい・・」

兄「いや・・良いんですけどね・・」

ティア「ご両親は何処へ・・」

兄「妹と母はフェルメール展、父は会社です」

ティア「そうですか・・・」
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:57:32.79 ID:L7m6jTUo
兄に対して殺意が芽生えた
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 21:59:49.49 ID://JrTtE0
すいません。今日はもう落ちます。
もっと続けたいんですか、規制掛かってしまうので・・。
今日は本当にありがとうございました!明日もやりますので、宜しくお願いします。
乙でした!


兄「・・で!・・そちらこそご両親は良いんですか?」

ティア「良いんです・・・」

兄「でもきっと心配して・・!」

ティア「心配なんて・・してないですよ・・」

兄「・・・・」

ティア「・・・・」

兄「悪いこと聞いちゃいました・・ごめんなさい・・」

ティア「いいんですよ!いいんです・・・」

兄「・・・(きっと・・お金持ちのお嬢様でも・・何かあるんだな・・)」

ティア「?誰か帰ったようですよ?」

兄「マジですか!!やば!」

ティア「?」

妹「たーだいまー!」

母「ただいま」

兄「お・・おーうおかえりー・・」

299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/05(日) 22:06:09.07 ID:om7ZbAso
>>298
おつかれさま
また明日きてね
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 22:18:56.32 ID:VNXs4EMo
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/05(日) 22:32:38.96 ID:EWn7dQ2o
乙です。いろいろと充実させてもらったよb
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 10:18:37.87 ID:28NZ7G20
おまようございます。
>>1です。今日は昨日より早起きです。
朝ご飯たべたら投下します!
今日も宜しくおねがいします。
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 10:24:23.15 ID:aAVSVAAO
待ってた!
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 10:27:08.13 ID:.hPxn4U0
>>302、おはよう〜
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 10:32:51.93 ID:28NZ7G20
ティア「ど・・どうも・・」

妹「あー!ティアさん!どうしたの?」

母「あら兄、お友達?可愛い子ねwwww」

ティア「お・・おじゃましてます・・・」

兄「あ・・・あの・・母さん・・・えーっと・・ですね・・」

数分後

母「・・・え?」

兄「いや・・ですから・・かくかくしかじかでして・・」

妹「・・・ん?四角いキューブ?」

兄「あのー・・この子をこの家に住まわせてもらえないでしょうか・・っていうあれで・・」

ティア「お願いします!!・・私・・母親も父親も海外で・・・いつも・・一人で・・・」

妹「・・・・・」

嫌な静寂が家族を襲う。

妹「っく・・ひっく・・ティアざ〜ん!!・・こなぁっ・・かわいそうだよぉー!・・お母さん・・ぐすっ・・」

母「・・そうは言っても・・・」

ティア「お母様!!お金なら腐るほどあります!お願いします!!」

ティアの手の風呂敷から出て来たのは数百万はあるだろうか、積み上げられた札束。

母「あれ、良いに決まってるじゃない☆よろしくね!ティアさん♪」

ティア「ありがとうございます!!私っ・・わらしぃ・・っひっく・・ふぇえ・・・」

妹「ティアさ〜ん!!」

だきっ!!

兄「・・・はは・・・」
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 10:33:50.88 ID:28NZ7G20
>>303-304
おはよう♪
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 10:54:05.15 ID:28NZ7G20
数時間後夕飯中

父「そりゃあまた大変なこったなぁwwwwwwww」

ティア「いえ・・宜しくお願いしますww」

父「おうwwwwよろしくなぁ!wwwwおい兄ィ!手ぇ出すんじゃあねぇぞwwww」

兄「分かってるって・・いうか父さん酔いすぎだよ」

妹「とはいえ・・・ティアさん、掃除炊事洗濯・・完璧すぎだよぉ・・・」

母「そうねぇ・・あんまり無茶したらだめよ?」

ティア「いいえ!居候する者として当たり前です!!」

兄「まぁ・・本当に無茶はだめですよ?」

ティア「ありがとうございます・・ふふ・・お母様の料理とっても美味しいですww」

母「あら言うわねwwwwwwお母様なんて慣れないから・・普通にお母さんって呼んでね?」

妹「そうだよ、ティアさん!」

ティア「お・・おかあ・・さん・・」
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 10:57:33.79 ID:2yPEVPM0
妹がかわいそうなことになりそうだ
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 11:00:23.11 ID:28NZ7G20
母「よくできました♪」

なでなで

ティア「おかあ・・さん・・(嬉しいよぉ・・)」

妹「あ、そういえばさ、ティアさん何処で寝るの?」

母「そう言えばそうね・・」

兄「////」

ティア「いえ・・置いてもらえればどこでも・・・」

妹「じゃあさ!!私の部屋!!私の部屋がいい!!」

母「そう?」

妹「いろいろ聞きたいもん!」

母「そうね・・じゃあ良いかしら?」

ティア「もちろんです!よろしくね、妹ちゃん」

妹「よろしくねwwww」

兄「・・・・」
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 11:11:57.15 ID:28NZ7G20
数時間後

母「じゃあ私はもう寝るから・・・ティアさんの事色々宜しくね」

妹「うん!分かってる!」

ティア「宜しくお願いします」

母「ふふ・・じゃあおやすみなさい」

妹「おやすみー」

ティア「おやすみなさい」

兄「おやすみー」

バタン

妹「よぉし、じゃあティアさん!お風呂はいろっか☆」

ティア「一緒にですか・・?」

兄「・・・!///」

妹「一緒に入ろうよおー!」

ティア「よろしいなら・・入りましょうかww」

妹「うん☆」

妹「じゃあ私達入ってくるから・・お兄ちゃん・・・覗いたりしちゃ・・だめだよ・・?」

ティア「?」

兄「!!・・分かってるよ・・いってらww」

妹「じゃあ行こ、ティアさん」

ティア「はい☆」

兄「・・・・」
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 11:21:54.69 ID:28NZ7G20
兄「・・甘い・・・」

兄「甘いぞォ!!妹!!いちごロールの如く甘いぞォ!!」

兄「ククク・・クハハハハ・・アーッハッハッハッハ!!」

兄「事前だ!!事前に!!風呂場にビデオカメラを隠しておいたのだァ!!フハハハハ!!」

兄「しかもだ!!しかもそのビデオカメラは俺の部屋のテレビに中継されている!!」

兄「完璧だ・・!自分でも恐ろしいくらいだ・・!!」

兄「アーッハッハッハッハ!!」

同時刻風呂場

バキッ

妹「痛て、あ、なんか踏んだ。」

ティア「?」

同時刻兄部屋

兄「・・・・」

TV「ザー・・ザザッ・・ザー・・」

兄「あれ、何この砂嵐。中継風呂場じゃなくてサハラだったっけ?」
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 11:49:17.82 ID:28NZ7G20
兄「くそォ・・・なんたる恥・・・」

ゴゴゴゴゴ・・

兄「やってやる・・やってやるよォ・・!!」

同時刻風呂場

ティア「ふああ!!・・んあ!・・っふ・・っちょ・・ま・・」

妹「うわー・・ティアさんお肌すべすべー・・」

ティア「ちょっ・・とまっ・・妹・・ちゃ・・wwww」

妹「ほれほれー」

くちゅくちゅ(背中を洗う音ですよ^^)

ティア「やめwwwwwwwwwwちょwwwwww」

兄「・・・・」

兄「・・・・ゴクリ(準備はいいな・・兄・・)」

兄「行くぞ!!エメラルドスプラ・・」

妹「!?お兄ちゃん!?」

ティア「!?」

兄の足が捕らえたのは、風呂場の床ではなく石けんだった。

兄「ッシュ!!ってぎゃあ!!」

ゴチン!!

兄「う・・ぐ・・・」

パタリ

妹「おにー・・ちゃん・・?」

返事がない、ただのしかばねのようだ。

ティア「・・・?」

妹「もうやだこの兄」
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 12:19:51.45 ID:28NZ7G20
数十分後妹部屋

ティア「やっぱりそうですよね!」

妹「そー、そー、だからねー、ジョジョで一番かっこいいのは、ジョセフだと思う!」

ティア「二度地球を救いましたからねww」

妹「あそうだ、三部のヴァニラ・アイス戦で、ヴァニラ・アイスが一度DIOの事呼び捨てにしたの知ってる?」

ティア「知ってますよwwww26巻の65ページ。たしかにDIOの言った通りだと言ってましたよねwwww」

妹「そうそうwwwwww違和感があるから文庫本では直されてるらしいよ?」

ティア「そうなんですかぁーwwww」

妹「あははwwwwww」

ティア「ふふwwwwww」
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 12:44:46.08 ID:28NZ7G20
ごめん、昼ご飯つくってたww

妹「・・お兄ちゃん大丈夫かな・・・」

ティア「確かに・・ちょっと心配ですね・・・」

妹「私、ちょっと見てくるねww」

ティア「いってらっしゃいww」

バタン

ティア「・・・・・」

ティア「すごい良い子だな・・それに良い家族・・・うらやましい・・」

同時刻兄部屋

妹「おにい・・ちゃん・・?」

兄「zZZ」
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 12:48:18.57 ID:aaMMDsko
おかえり〜
ティアジョジョ知ってるのかよwwwwwwwwww
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 12:52:20.72 ID:28NZ7G20
>>315
おはよー

妹「もう・・ドジなんだから・・」

なでなで

兄「んん・・・・」

妹「かわい・・ちゅ・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

妹「ぷはっ・・ふふ・・・」

兄「ぷあ・・・zZZ」

妹「もぉ・・・」

同時刻

ティア「ん?なにかしら・・このノート・・ラブ・・ノート?」
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 12:59:39.15 ID:28NZ7G20
ティア「ふーん・・幸せになるかぁ・・よくできてるなぁ・・」

ティア「・・・///」

ティア「ちょ・・ちょっとだけ・・」

かきかき

ティア&

ティア「・・兄・・さん・・・」

ティア&兄さん

ティア「ふふwwwwww書いちゃったww恥ずかしいwwwwww」

ティア「なーんて・・・何やってるんだろ私ww」
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:05:45.39 ID:28NZ7G20
妹「ごめんねティアさんww待った?」

ティア「ううん、兄さんどうでした?」

妹「気持ちよさそうに寝てたよww」

ティア「良かったww」

妹「おもいっきし頭打ったからねぇwwww」

ティア「下手したら即死でしたよww」

妹「何やってるんだか・・ふあーぁ・・もう十二時かぁ・・」

ティア「そろそろ寝ます?」

妹「そうだねー・・ティアさんは?」

ティア「私も・・ちょっと・・眠い・・です・・」

妹「ちょっとじゃなさそうww」

ティア「えへへ・・ふあーぁ・・」
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:15:25.25 ID:28NZ7G20
数分後

妹「すー・・すー・・」

ティア「すー・・すー・・」

ティア「すー・・・ん・・・ふあぁ・・」

ティア「・・・明かり点けっぱなしだ・・」

ちらっと時計に目をやる。

どうやらあのまま寝てしまったようだ。

ティア「も・・夜中の三時かぁ・・目冴えちゃった・・」

ティア「お手洗いいこう・・」

ティアが部屋の電気を消し、部屋のドアを閉める。

ティア「うー・・何処でしたっけ・・お手洗い・・」

兄「トイレならそこの角を右ですよ」

ティア「あ・・どうも・・ってきゃあ!!あああ兄さん!?」

320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:24:44.14 ID:28NZ7G20
兄「静かにっ・・もう夜中なんですよ・・・」

ティア「ごめんなさい・・びっくりしちゃって・・」

兄「いえこちらこそ・・目が覚めちゃって・・夜涼みに行ってたんですよ」

ティア「そ・・そうなんですか・・じゃ・・じゃあお手洗い借りますね・・」

兄「どうぞ」

ティア「・・・」

バタン

ティア「・・はーっ・・びっくりしたぁ・・・・」

ティア「・・なんだろ・・私・・すごい・・どきどきしてる・・・兄・・・さん・・・」

ティア「っ!何言ってるんだろ・・私・・!」

ジャーー

バタン

ティア「ふぅ・・・」
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:34:11.06 ID:28NZ7G20
兄「ティーアさん」

ティアの後ろから兄が抱きつく。

ティア「ひあああ!!」

兄「ティアさん・・」

ティア「ひ・・ちょ・・っと・・何・・」

兄「ふふ・・可愛いですよ・・・」

ティア「な・・離して・・くださ・・」

兄「パジャマ姿のティアさんですか・・そそりますね・・ふふ・・」
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:43:44.54 ID:28NZ7G20
ティア「はーっ・・ちょ・・と・・はぁっ・・はなして・・くださ・・ひゃああ!!」

兄「やっぱりティアさんって敏感なんですね・・耳に息吹きかけただけで・・かわいい・・」

ティア「それ・・はぁっ・・ちが・・・」

兄「ちゅ・・ティアさんの耳・・おいしいですよ・・ちゅぷ・・ちゅる・・」

ティア「ふあああ!!」

ティアの体勢が崩れる。

ティア「ふーっ・・ふーっ・・」

兄「どうしたんですか・・耳舐められただけでがくがくしちゃって・・」
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 13:51:47.83 ID:28NZ7G20
兄「そんなんじゃあ・・身体保ちませんよ・・?」

ティア「はぁっ・・な・・に・・して・・はーっ・・」

兄「ティアさん・・・身体こっち向けて」

ティア「ふえ・・?なん・・で・・」

兄「いいから!」

ティア「っ!!は・・ひ・・・(恐い・・よぉ・・)」

兄「ふふ・・良い子ですよ・・」

兄の掌がティアの頬を撫でる。

ティア「ふ・・あ・・ぁ・・」
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:01:55.46 ID:28NZ7G20
兄「・・ティアさん・・怯えてますね・・健気で・・・可愛いですよ・・ちゅ・・」

ちゅぷ・・ちゅ・・くちゅ・・

兄の舌がティアの舌を弄り回す水音が響く。

ティア「んむっ!?・・ん・・!!んんー!!」

ティアの両腕が兄の胸を叩く。

兄「ちゅ・・ちゅく・・ちゅる・・」

ティア「んふ・・んん・・・ん・・!」

ティアの身体は火照り、緊張と快楽で思考回路が混乱する。

ティア「ふ・・・んん・・・んぷあっ!・・はーっ・・はぁっ・・」
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:10:51.67 ID:28NZ7G20
兄「ぷあっ・・ふふ・・泣いちゃってる・・・」

ティア「うああっ・・ひ・・っく・・」

兄「ティアさん・・・」

ティア「っ!・・ひっ・・」

ぎゅっ・・と兄がティアを優しく抱きしめる。

ティア「ふ・・えぇ・・?」

兄「愛してますよ・・ティアさん・・」

ティア「ふ・・あ・・ぁ・・・」
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:16:22.80 ID:28NZ7G20
兄「・・・・」

ティア「・・・ふ・・っく・・」

兄「・・ティアさん・・・」

ティア「うぇ・・・?」

兄「・・フェラ・・してくれますよね・・・?」

ティア「っ・・は・・・ひ・・・」

兄「・・・・」
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:25:36.50 ID:28NZ7G20
ティア「ふっ・・んん・・んぷっ・・・」

くちゅ!じゅぽ!ぐちゅ!!

兄「・・は・・・・気持ち・・」

ティア「んふ・・・んん・・んぷあっ・・はーっ・・」

くちゅ・・じゅりゅ・・っちゅ・・

兄「ティア・・さん・・かわいい・・」
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:33:44.34 ID:28NZ7G20
ティア「っぷ・・ふ・・んん・・・」

くちゅ!ぐちゅ!!じゅっぽ!

兄「手でして・・」

ティア「っぷあ・・は・・ひ・・」

くちゅ・・っちゅ・・にゅぷ・・

兄「ティアさん・・・本当に美人ですよね・・ふふ・・」

ティア「っぷ・・んふ・・んん・・(兄・・さんに・・美人って言われた・・嬉しいよぉ・・)」

ぐちゅ!じゅっぽ!くちゅ!
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:35:52.42 ID:ZSghoQIo
何この羨ましいシチュ現実で俺にも起きてくれよ・・・!
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:41:43.75 ID:28NZ7G20
兄「く・・ティア・・さ・・も・・」

ティア「んふ!・・んん!!・・」

くちゅ!ぐちゅ!!ちゅぽ!!

兄「イ・・く!!」

びゅく!!びゅるる!!

ティア「んんん!!!・・ん・・んぷあっ・・うああ・・こな・・いっぱ・・」

兄「最後まで飲んでくださいよ・・」

ティア「は・・い・・ちゅ・・ぢゅるる・・」

兄「・・どうですか?」

ティア「ぷはっ・・はーっ・・おいひ・・れす・・はぁっ・・」
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 14:55:11.18 ID:28NZ7G20
兄「・・・・」

ティア「っ・・・は・・・」

兄「・・ね・・・ティアさん・・気持ち良くなりたい・・?」

ティア「は・・はぁっ・・はっ・・ひ・・(らってぇ・・こな・・我慢できない・・よぉ・・)」

兄「今日処女奪われたばっかなのに・・やっぱりティアさん・・やらしい子なんですね・・?」

ティア「そ・・なっ・・こと・・!」
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:10:01.50 ID:28NZ7G20
兄「あ・・良いこと思いつきました・・」

ティア「ふ・・え・・?」

兄「自慰・・してくださいよ・・」

ティア「自慰って・・!な・・何言って・・!!」

兄「良かった・・どうやるかは知ってるんですね・・・それなら話は早い・・早くしてください」

ティア「な・・んで・・そんな・・」

兄「だからティアさんだって気持ちよくなれるし、本当にいやらしい子かどうか分かるじゃないですか・・ね・・・?」

ティア「っ・・わ・・わかり・・ました・・・」
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:20:29.96 ID:28NZ7G20
数分後

ティア「っ・・ん・・・ふ・・ぁ・・」

くちゅ・・っちゅ・・ぷ・・

兄「・・・・」

ティア「は・・うあ・・ーっ・・あ・・(そな・・見ちゃ・・・恥ずかし・・よぉ・・)」

兄「・・・・」

ティア「は・・うああ!!・・・ん!・・ふ・・!(らめ・・なのに・・興奮しちゃ・・)」

兄「ふふ・・・」

ティア「っく・・・んん!!・・ふああ!」

ぐちゅ!くちゅ・・ちゅぽ・・
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:28:33.95 ID:28NZ7G20
ティア「んん・・あ・・へ・・変態っ・・!」

兄「なんですか急に・・」

ティア「こな・・人に恥ずかしい事させるなんて・・はぁーっ・・変態です・・!」

兄「・・・・」

ティア「・・・なん・・ですか・・」

兄「・・すいませんでした・・・」

ティア「・・え・・・?」

兄「ティアさんの事も・・考えないで・・すいませんでした・・・」

ティア「あ・・え・・・あ・・あの・・そんな・・」

兄「もう・・寝ます・・本当にすいませんでした・・・」

ティア「そ・・そな・・ち・・ちが・・!」
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:38:28.35 ID:28NZ7G20
兄「・・・」

ティア「ま・・待って・・違・・(どうしよ・・兄さんに嫌われちゃうよぉ・・!)」

兄「・・・なんですか・・」

ティア「あ・・あの・・その・・兄・・さ・・ん・・っく・・ひっく・・・」

兄「なんで泣いてるんですか・・・」

ティア「兄・・さ・・変態なんて・・言って・・ごめ・・なさい・・ぐすっ・・嫌いに・・ならないで・・くださ・・えぐっ・・ひっく・・」

兄「・・・」

ティア「ひっく・・えぐっ・・」
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:47:37.53 ID:28NZ7G20
兄「嫌ってなんかいませんよ・・」

ティア「ふええ・・ひっく・・ぐすっ・・」

兄「ティアさん・・・」

ティア「・・っく・・えぐっ・・」

兄「・・・続けて・・くれますよね・・?」

ティア「っく・・は・・ひ・・・」
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 15:55:50.52 ID:28NZ7G20
ティア「ふあああ!!んっ・・あ!!」

くちゅ!ぐちゅ!!

兄「・・・・」

ティア「っふ・・ああ!!」

兄「ねぇ・・」

ティア「は・・ひっ・・んああ!!」

兄「ティアさんのほうが変態じゃないですか・・人に自慰みられて・・こんな喘いじゃうなんて・・」

ティア「ふああ!!ん・・ふあっ・・!!そ・・なぁっ・・うああ!!」
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 16:06:16.45 ID:28NZ7G20
兄「ティアさん・・・もういいですよ・・」

ティア「んん・・は・・はぁっ・・はーっ・・」

兄「一人でするより・・気持ち良くしてあげますから・・」

ティア「ふ・・ぇ・・・?」

兄「失礼します」

半ば無理矢理ティアの足を開く。

ティア「やああ・・・こ・・な・・見ちゃ・・やぁ・・」

兄「はは・・ティアさんのここ・・すっごいとろとろだ・・」
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 16:16:36.73 ID:28NZ7G20
兄「・・じゅるるっ・・ちゅ・・ちゅぷ・・」

ティア「ーーっあ!!んああ!!ひっ・・ああ!!」

兄「っちゅ・・ちゅる・・ふふ・・っぷ・・気持ちいいですか・・?」

ティア「こっ・・れぇ!!らめっ・・ぇ・・!!しゅぐっ・・いっちゃ・・よぉお!!」

ぐちゅぐちゅ・・ちゅ・・ぷちゅ・・じゅるる・・

ティア「んああ!!そなっ・・吸っちゃあっ・・ふああ!!」
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 16:37:56.65 ID:28NZ7G20
兄「っぷあっ・・」

ティア「ふああ・・うあ・・っひ・・・」

兄「続き・・して欲しいですか・・?」

ティア「ふえ・・ぇ・・・は・・ひ・・」

兄「ふふ・・・ティアさん・・」

ぎゅ・・・

ティア「ふ・・ああ・・・」

兄「ねぇ・・ティアさんは僕のこと好きですか・・?」

ティア「ふぇえ!?」

兄「僕は大好きですよ・・?ティアさんのこと・・・」

ティア「え・・と・・その・・好き・・です・・大好き・・」

兄「かわい・・・じゃあ・・ティアさんは僕の何ですか・・?」

兄がティアの首筋に軽くキスをする。

ティア「ふああ!!ふ・・え・・・テ・・ティアは・・兄・・さんの・・あ・・愛玩動物です・・うふあ!・・う・・あ・・・卑しい性奴隷ですっ・・!」

兄「・・よく言えました・・・」
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 16:48:33.93 ID:28NZ7G20
ティア「はや・・く・・はぁっ・・おちんぽ・・くださ・・」

兄「自分で広げて・・・そう・・挿れますよ・・・」

ちゅ・・・にゅぷ・・ぷぷ・・

ティア「ふ・・あああ・・入っ・・てぇ・・」

兄「く・・・ティアさんの膣・・熱・・・」

じゅぷ・・

ティア「ふああ!!!んん!!・・ふ・・・あ・・」

342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 16:55:40.81 ID:28NZ7G20
ティア「ふっ・・ああ!!・・んん!!」

ぐちゅ!!じゅぽ!!ぐっちゅ!!

兄「く・・・」

ティア「うああ!!おちんぽぉ!!いいのぉ!!」

兄「ティア・・さ・・ちゅ・・んちゅ・・ちゅぷ・・」

ティア「んんん!!んふっ・・んぷあっ・・はーっ・・うああん!!」

じゅぽ!!ぎゅちっ!!じゅっぽ!!

兄「ティアさんっ・・!」

ティア「兄っ・・さっ・・んん!!んふぁっ!!」

343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:00:13.59 ID:28NZ7G20
兄「く・・やば・・も・・」

ティア「わらしもぉ!!イっちゃっ・・よぉ!!んああ!!」

ぐちゅ!!ぎゅちゅ!!じゅぽ!

兄「っ・・イくっ・・!!」

ティア「んうう!!膣っ・・うああ!ひああ!!膣で出してぇ!!!びゅーってぇ!!」

兄「・・っ・・出るっ!!」

びゅるるるる!!びゅく!!

兄「はぁっ・・はぁっ・・・」

ティア「うああ・・は・・あ・・おちんぽみるく・・いっぱい・・」

兄「はぁっ・・ティアさん・・ちゅ・・」

ティア「んん・・・んちゅ・・んぷ・・」
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:12:46.76 ID:28NZ7G20
翌日

妹「な・・に・・これ・・・」

ティア&兄さん

妹「な・・なんかの間違いだよね・・はは・・」

妹「・・・(ティア・・さん・・)」

ティア「んん・・・あ・・おはようございます・・妹さん・・」

妹「!!・・お・・おはよう・・」
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:21:03.22 ID:28NZ7G20
妹の選択肢(ティアについて)
安価>>349

1:このまま黙っておく
2:正直に言う
3:和解して3P
4:[ピーーー]
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 17:25:35.00 ID:1rcJ06DO
3
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 17:31:28.50 ID:aaMMDsko
3だろ?
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 17:32:23.31 ID:kBT5bAAO
空気を読まず1
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 17:32:28.61 ID:2yPEVPMo
2
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:45:13.86 ID:28NZ7G20
>>349
把握したww
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:49:18.67 ID:28NZ7G20
妹「あ・・・あの・・ティアさん・・・」

ティア「はい・・?」

妹「あのさ・・・こ・・このノート・・使った・・?」

ティア「!!・・(そ・・そういえば昨日・・もしかして・・本当だったの・・!?)」

ティア「ご・・ごめんなさい・・勝手に・・・」

妹「いいの・・で・・さ・・昨日・・お兄ちゃんと・・えっちした・・?」

ティア「!!?・・な・・あ・・の・・」

母「起きなさーい!ごはんよー!」

妹「!!」
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:52:40.77 ID:Ba61bBQo
>>351
おつかれさま
今日も見させていただきます
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 17:55:49.65 ID:28NZ7G20
>>352
ありがとうww


妹「・・なんか・・ごめんなさい・・!」

バタン

ティア「あ・・・妹・・ちゃん・・・」

ティア「・・・私・・最低だ・・・」

兄「ティアさん?ご飯ですよ?」

ティア「え、ええ!今いきます・・」

ティア「・・・」
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 18:07:42.59 ID:28NZ7G20
ティア「ごめんなさい・・妹さん・・」

ベット脇に掛けてあるローブに手を伸ばす。

ティア「・・・・」

無言でローブに着替え、十字架を首から提げ、妹の部屋の窓から慎重に地面へ降りた。

ティア「・・・っ・・」

ちらりと兄の家を見ると、何も言わず、教会へ向かった。
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 18:12:05.78 ID:2yPEVPMo
ロープに手を伸ばす。

に見えて首を吊るのかと思った
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 18:33:55.75 ID:28NZ7G20
ごめん、遅くなったorz


教会

ティア「・・・・」

教壇の上の壁に打ち付けられた、キリスト像に目を遣る。

胸が痛んだ。

すっ・・と教壇の前に跪いき、十字架を保った右手を胸に重ねた。

ティア「父よ・・・」

ティアの口から、罪の言葉が紡がれていく。

ティア「どうか・・我が罪をお許し下さい、父と子と政令の御名において・・アーメン・・」
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 18:35:09.98 ID:28NZ7G20
>>356
政令じゃない精霊だわww
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 18:52:37.47 ID:28NZ7G20
ティアの両目から、涙がこぼれる。

ティア「・・・もう・・・ここには・・居られませんね・・・」

そのとき、扉が蹴破られた。

兄妹「ティアさん!!」

ティア「っ!!・・ごめんなさい・・・」

ティアがそういうと、ローブの背中の部分が破れ、大きな二本の翼が姿を現した。

兄妹「!!??」

ティア「このことは・・内緒にしておいてくださいね・・」

そういうと、ティアは羽ばたき、ステンドグラスの老朽化し、崩れた部分から、空へ舞い上がった。

兄「・・・天使・・・?」
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 18:55:06.01 ID:2yPEVPMo
なん…だと…
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:00:24.81 ID:28NZ7G20
妹「え・・・?テ・・ティアさん・・・?」

兄「よ・・よくわからないけど・・は・・はやく追おう!!」

妹「う・・うん!!」

兄「くっ・・!」

タッタッタッ・・

同時刻上空

ティア「父よ・・今から貴方の元へ行きます・・・」

ティア「・・・・・」
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:09:37.30 ID:28NZ7G20
あの兄弟から、幸せを奪ってしまった。

その罪は懺悔しようとも胸から消えることは無い。

ならば、自らの肉体の滅びを待つのみ。

ティア「このまま・・海へ飛び込みましょうか・・・」

兄「ティ・・さ・・ん!!」

ティア「!!」

兄「ティアさーん!!」

妹「はぁっ・・はぁっ・・!」

ティア「っ・・・・」

362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:14:11.11 ID:tQVW8sAO
死ぬなッ!!グラハムッッ!!
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:20:55.66 ID:28NZ7G20
海が近づく。

このまま水面に激突すれば、即死だ。

でも、最期に、最期にあの人たちと話したい。

す・・と地上に降り立った。

幾枚かの羽根が綺麗に舞い散る。

ティア「・・・」

兄「はぁっ・・はぁっ・・げほっ・・」

妹「はぁっ・・はーっ・・けほっ・・ティア・・さん・・」

364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:29:25.50 ID:28NZ7G20
ティア「・・・本当に・・すいませんでした・・・」

兄「はぁっ・・・はぁっ・・何・・が・・・です・・」

妹「お兄ちゃん・・少し・・二人で話させて・・」

ティア「っ・・・」

兄「・・解った・・・」

嫌な緊張感が襲う。

やはり、許してはくれないだろう。


カレー食べてくるwwww
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 19:30:01.98 ID:vLBjboEo
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 19:55:30.05 ID:28NZ7G20
バーモンドうめぇwwwwww

ティア「本当に・・申し訳ありませんでした・・」

妹「・・・・」

妹が手を振りかざした。

ティアは顔面を叩かれる事くらい、当たり前だと思っていたが、恐怖で目を瞑る。

ティア「・・っ・・!・・・」

ティア「・・・?」

ぎゅっ・・・

ティア「・・・え・・・?」
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:06:28.82 ID:28NZ7G20
妹「・・・ティアさん・・の・・馬鹿・・」

ティアが感じたのは、頬の痛みでもなければ、胸の痛みでもない。

心と、体の温かさだった。

ティア「・・え・・・・?」

兄「ふぅ・・・」

妹「・・馬鹿・・馬鹿・・!」
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:11:20.02 ID:28NZ7G20
ティア「え・・・?え・・・?」

妹「もう・・私の周りで人が死ぬのは見たくないよ・・・!」

ティア「え・・・あの・・・?」

兄「姉ですよ・・僕らの姉・・事故で死んでしまったんですよ・・」

ティア「・・・・」

妹「も・・やだよぉ・・・ティアさん・・」

ティア「・・・・」

ティアが兄の方を見る。

兄「・・・・」

兄がにこりと・・小さく笑う。
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:23:32.43 ID:28NZ7G20
ティア「・・・・・」

妹「・・ひっく・・っく・・ぐすっ・・」

ティア「・・・っく・・・」

兄「ほら二人とも・・・」

ティア「っひっく・・ぐすっ・・えぐっ・・ごめ・・なさ・・・本当に・・ごめん・・なさい・・」

なでなで

妹「ふええぇ・・うあああ・・・」

ティア「ひっく・・うええ・・ぐすっ・・」
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:26:01.50 ID:28NZ7G20
兄「ったく・・・」

ティア「ひっく・・っく・・ぐす・・」

兄「で・・・その翼は・・なんなんですか・・・?」

妹「た・・確かに・・ひっく・・・」

ティア「あ・・あの・・ですね・・・」
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:26:41.97 ID:hBSHoUAO
兄、普段は鬼畜なのに
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:36:44.84 ID:28NZ7G20
ティア「え・・と・・その・・私・・天使なんです・・・」

兄「天使・・ですか・・・」

妹「天使・・・」

ティア「・・・・(やっぱ・・迎え受けられませんよね・・)」

兄「す・・・すげぇ・・・」

ティア「え・・・?」

兄「すげぇぇ!!!!」

妹「何天使って!!かっこいい!!」

ティア「ええ!!?」
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:44:49.69 ID:28NZ7G20
兄「本当にいたんだ・・・」

妹「驚きだね・・・」

ティア「え・・・?あの・・・引いたり・・しないんですか・・?」

兄「引いたりなんてしませんよ!!」

妹「そうだよ!!かこいい・・!!」

ティア「あの・・・・」

兄「まぁ・・・ちょっとビックリしたけど・・」

妹「うん!」

ティア「・・・・」

兄「帰ろうか!」

妹「そうだね☆」

ティア「・・・・」

兄「何やってるんですか?帰りますよ?」

妹「そうだよぉ」

ティア「な・・んで・・・・」

兄「なんでって・・・僕ら家族でしょ?」

妹「まだ一日目だけど、ね♪」

ティア「・・・・」
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:44:49.76 ID:28NZ7G20
兄「本当にいたんだ・・・」

妹「驚きだね・・・」

ティア「え・・・?あの・・・引いたり・・しないんですか・・?」

兄「引いたりなんてしませんよ!!」

妹「そうだよ!!かこいい・・!!」

ティア「あの・・・・」

兄「まぁ・・・ちょっとビックリしたけど・・」

妹「うん!」

ティア「・・・・」

兄「帰ろうか!」

妹「そうだね☆」

ティア「・・・・」

兄「何やってるんですか?帰りますよ?」

妹「そうだよぉ」

ティア「な・・んで・・・・」

兄「なんでって・・・僕ら家族でしょ?」

妹「まだ一日目だけど、ね♪」

ティア「・・・・」
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/06(月) 20:46:18.50 ID:VqVW8vIo
>>372
おかえりなさい
カレーは甘口しか食べれません(´;ω;`)
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 20:50:30.48 ID:aaMMDsko
甘口wwwwwwww
>>1可愛いなww
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 20:51:42.24 ID:2yPEVPMo
>>376
>>375>>1じゃないぞ
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/06(月) 21:01:02.67 ID:aaMMDsko
間違えたよ・・・・orz
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 01:08:28.71 ID:BzZWZewo
ティアいいキャラしとるわww
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 11:41:57.46 ID:fYMio8o0
個人的にはティアいらな…

あれ、誰か来たみたいだ
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 14:17:47.04 ID:Q5MRs5ko
ティアと兄がいちゃついて妹が病みそうだな
妹カワイソス(´;ω;)
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 17:25:27.49 ID:k4zoYhQo
ho
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 19:51:39.03 ID:ZkbtG2s0
ただいま帰りました。>>1です。
昨日はすいませんでした。
実はあのあと色々あり、お母様に叱られて涙で枕を濡らしていたのです。
それで今日はですね、えーと高校の入学式でした。
実は高校生だった言うことと、黙って落ちた事を重ねてお詫させていただき、再投下の言葉とさせていただきますwwww
今日もよろしくです。
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 20:12:11.52 ID:rxi.YpAo
>>383
まってたぜwwww

入学オメ!!
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:12:32.29 ID:DiMuDZoo
>>383
おかえりなさい
本日も読ませていただきます
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:13:38.04 ID:ZkbtG2s0
ティア「・・ひっく・・・ぐす・・・」

自然と兄の頬が綻ぶ。

兄「・・・・」

妹「ほら・・ティアさん」

す・・と妹の手がティアの前に差し出される。

ティア「・・っ・・・」

少し戸惑い、躊躇ってから、まるで天使の様な笑顔でその手に応えた。

ティア「ありがとう・・ございます・・・」

兄「・・・よーし!!母さん達も待ってる、帰ろうか!」

妹「そうだね☆」
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:14:11.45 ID:DiMuDZoo
>>383
ご入学おめでとうございます
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:24:28.93 ID:ZkbtG2s0
おまいらありがとうwwww

続けさせていただきます。

ティア「空・・・綺麗ですね・・・」

兄「・・・そうですね・・」

妹「・・うん・・・」

ひらり、と一枚の真っ白な羽根が空を舞った。

ティア「・・・・・」

ティア「・・(父よ・・・もう少し・・もう少しだけ・・)」

兄「?」

ティア「ふふっ・・さぁ!走りましょう!」

妹「ええ!?」

兄「俺行きも走ってきたんだけど!」

妹「疲れちゃうよぉ!」

ティア「ほら、行きますよ!」

妹と兄のシャツの裾を少し強引に引っ張る。
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:34:27.93 ID:ZkbtG2s0
背中の翼で飛ぶよりは幾分も遅いけれど、いつもより足が軽い気がした。

罪を身ごと滅ぼすのではなく、生きながら懺悔していこう。

いつもはまぶしくて直視できなかった太陽の光が、何故か今日は心地よかった。

ティア「ただいま帰りました!」

390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:42:37.56 ID:ZkbtG2s0
数十分後

ティア「本当に・・・すいませんでした・・!」

妹「うんん・・・良いの・・・」

ティア「・・・・」

妹「ティアさんも・・お兄ちゃんのこと好きなんですよね・・・?」

ティア「っ・・・は・・・い・・・」

妹「・・・・」

ティア「・・・ごめん・・なさい!」

妹「しょうがないよ、こんなノート見たら好きな人と書いちゃうもんwwwwwwしかも・・どうやらこのノートは回避不能みたいだしね・・・」

ティア「そうなんですか・・すいませんでした・・」

妹「もう・・謝るのやめてくださいwwww」
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 20:59:07.94 ID:ZkbtG2s0
ティア「ごめ・・・」

妹「ふふwwww」

ティア「・・・・」

妹「でもね・・ティアさん・・・」

妹の目線が少し鋭くなる。

ティア「っ・・・は・・い・・」

妹「これからは・・・」

ティア「・・・」

妹「これからは友達兼ライバルだからね!」

ティア「・・え・・・?」
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:10:56.17 ID:ZkbtG2s0
ティア「でも・・あの兄さん・・っ・・!」

妹「いいの!!・・ティアさんはお兄ちゃんが好き、私もね?」

ティア「・・は・・はぁ・・・」

妹「好きな人を好きって思っちゃダメなんて無いでしょ?」

ティア「う・・うん・・・でも!」

妹「でもじゃない!!」

ティア「っ・・!」

妹「・・・」

ティア「・・ありがとう・・ございます・・・」

妹「いいよwwwwすこしスイーツ(笑)臭かったかなwwww」

ティア「・・あり・・がとう・・」

妹「ふふwwww」

ティア「ありがとう・・ございま・・す・・」
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:16:22.19 ID:ZkbtG2s0
ティア「ひっく・・ぐすっ・・」

妹「よしよし・・」

ティア「ぐすっ・・えぐっ・・」

妹「もう・・泣き虫なんだから・・・」

ティア「・・・・」

妹「ばか・・」

ぎゅっ・・・

ティア「ふっ・・く・・ぐすっ・・」
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:27:55.00 ID:ZkbtG2s0
妹「・・・・」

無言でコンロに火を点ける、カチチッっと音がし、炎が踊った。

炎にノートがあてがわれる。

音を立てずにノートが燃え始めた。

妹「これで・・」

ティア「ずるっこは無しですねww」

妹「ふふふwwww」

兄「ちょwwwwwwwwおまい何やってるwwwwww」

階段から兄があわてて顔を出す。

妹「何ってうああ!!火がぁああ!!」

ノートの火が、テーブルのマットに燃え移った。

兄「水!!!ティアさん水!!」

ティア「はうう!!み・・水っ・・うあっ!」

足下の紙でティアがずっこけた。

ごちん!!

ティア「ううあ!!・・う・・・」

妹「ちょwwwwwwこれはヤバスwwwwwwww」

兄「妹!!いくぞオォォォ!!」

兄の手にはバケツ。

妹「えwwwwちょまwwwwww」

バッシャーン!!

妹「・・・・」

火は綺麗に消えた。

妹「よ・・良かった・・・ぁ・・・」
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:28:02.64 ID:ZkbtG2s0

へたへたと腰が折れる。

兄「こんなとこで物燃やすなwwwwwwびっくりしたwwww焦ったwwww」

妹「はは・・・」
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:29:32.45 ID:ZkbtG2s0
ごめん>>394の前にこの文章抜けてたww

数十分後

ティア「妹・・さん・・・本当に良いんですか・・?」

妹「うん・・もうずるっこは無しだもん・・・」

ティア「・・・」

妹の手には一冊のノート。
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:35:35.60 ID:DiMuDZoo
>>396
把握しました
>>390-393で軽く潤んだ自分がいる・・・
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:36:32.81 ID:ZkbtG2s0
翌日早朝

妹「んん・・・おに・・ちゃ・・・」

ティア「う・・・ん・・・・」

妹「んん・・・んちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・」

ティア「ふっ・・んぷ・・んん・・・」

妹「っぷあっ・・・おに・・ちゃ・・すー・・すー・・」

ティア「すー・・すー・・」

妹「ふあ・・・もう・・朝・・・?」

ティア「んん・・・・おはよ・・ございま・・」
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:36:31.86 ID:ZkbtG2s0
翌日早朝

妹「んん・・・おに・・ちゃ・・・」

ティア「う・・・ん・・・・」

妹「んん・・・んちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・」

ティア「ふっ・・んぷ・・んん・・・」

妹「っぷあっ・・・おに・・ちゃ・・すー・・すー・・」

ティア「すー・・すー・・」

妹「ふあ・・・もう・・朝・・・?」

ティア「んん・・・・おはよ・・ございま・・」
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:37:08.80 ID:ZkbtG2s0
>>399
あれれ??なぜか連投してしまたwwww
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:40:50.73 ID:ZkbtG2s0
妹「・・・・」

ティア「・・・?妹・・ちゃん・・?」

妹「え・・えへへ・・・」

ティア「?・・??・・妹ちゃん??」

妹「えへへへ・・・ティアしゃんがしゅ☆#?`〜&$」

ティア「え?・・ええ??何て・・?」

妹「てぃーあーさん・・・」

妹がベット脇のティアに近づく。

ティア「え・・?ふええ・・??」
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:44:34.68 ID:ZkbtG2s0
ティア「は・・!そういえば昨日の麦茶・・!まさか!!」

妹「ねぇ・・・ティアしゃーん・・」

ティア「はひ!?」

妹「ちゅー・・しよっか・・・」

ティア「ふええ!!???何いって・・!」

妹「何って・・ちゅーだよぉ・・えへへ・・」

じりじりと妹の顔がティアの顔に近づく。

ティア「ちょ・・ま・・・っんん!!」

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

妹「ww・・wwwwww・・」

ティア「っぷ・・んん・・んふ・・」
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:49:33.18 ID:ZkbtG2s0
あと十分と少しで今日はおしまいだ・・・ごめんおまいら



妹「っぷあ・・ふふふ・・・ティアさん・・・かわい・・・」

ティア「っぷっ・・ふああ・・ちょ・・ひゃめぇ・・・」

妹「んんん!!ティアさん・・胸・・おっきいねぇwwwwww」

ティア「ちょ・・ふああ!!!・・んっ・・ああ・・ちょ・・!」

もみゅ・・さわ・・

妹「ふふふ・・・」

ティア「ま・・って・・これ・・らめ・・・」
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:53:28.17 ID:ZkbtG2s0
妹「かーわいいんだー♪」

ティア「はぁっ・・はーっ・・う・・ああ・・」

妹「ティアさん・・敏感なんらねぇ・・・」

ティア「そな・・こと・・」

妹「ねー・・」

ティア「はひ!?」

妹「えっち・・しよ・・?」

ティア「え・・えええ!!!??な・・何言って・・!!」

妹「だからぁ・・妹のここと・・てぃあしゃんのここ・・くちゅくちゅーってするんらよぉ?」

ティア「ちょ・・っと・・待っ・・!」

405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 21:59:06.57 ID:ZkbtG2s0
今日はもう落ちてしまいますorz
たっ・・ただ面倒くさくてやめただけなんだからね!!べっ・・別にやりたくてもやれない訳じゃないからっ!////
ネットは繋げられないけど、メモ帳は使えるんで、そこに深夜までずっと書いてます。
そいで、明日学校行く前に投下しておきます!
楽しみにしていてくれれば幸いです。
長文はウザいと思うので自重しますね。
今日はありがとうございました!
乙ですwwていうかこのスレこんなgdgdでいいのか?wwww俺は好きなんだがww
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/07(火) 22:06:56.77 ID:DiMuDZoo
おつかれさまでした
明日からも続けてください楽しみにしてます
>>405の学校生活が楽しくなりますように
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/07(火) 22:16:23.22 ID:rxi.YpAo
高校生活楽しめよwwww

明日も楽しみにしておく
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 05:54:10.92 ID:DMdlEv6o
がんばれ!応援してるお
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 08:10:51.09 ID:bkKdegU0
おはようございます。
>>1です。眠いですww
おまいら応援ありがとうwwwwww愛してるww
じゃあ投下して、学校にいきます。
今日もらっきーですたーな学園生活を享受したいと思います。
ではアリーヴェ・デルチ(さよならだ。)

妹「それとも・・・ティアさんは私とえっちしゅるの・・・嫌・・・?」

ティア「い・・・いや・・じゃ・・ないです・・けど・・その・・・」

妹「ふふ・・ティアさん・・可愛い・・・ちゅ・・・」

妹の熱い舌がティアの首筋を這い、水音を立てる。

ちゅ・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・

ティア「ふああ!!・・あ・・・っふっ・・・んん!!」

妹「ちゅ・・ティア・・ちゅく・・しゃん・・っぷ・・」

舌の動きがより一層激しくなる。

ティア「ちょ・・とっ・・ふああん!!んん・・・や・・め・・・」

妹「ぷあっ・・」

ティア「うああ・・はぁっ・・はーっ・・」

妹「・・ティア・・・さん・・・」

熱に冒されたような口調で、ティアの名を呼ぶ。

ティア「は・・ひ・・・?」

妹「・・・・」

妹の細い指がパジャマのままのティアの秘所に触れる。

ティア「ーーーっ!!!んあっ!!ふっ・・ああ!!」

妹「ふふふ・・ティアさん気持ちいいんだ・・・」

ティア「気持ちっ・・ん・・!!なんかぁっ・・なっ・・てぇ!!」

妹「また意地張っちゃって・・・かわいいよぉ・・ティアしゃん・・えへへ・・・」

ティア「ふあああん!!んっ!!ふああ!!あっ・・らっ・・めぇ!!」

妹の愛撫はエスカレートし、するりとティアの下着の中に手を入れ、とろとろの秘所を掻き回す。
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 08:11:11.36 ID:bkKdegU0
これだけですまんwwww帰ったらやるおwwww
いってきま。
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 19:55:11.83 ID:bkKdegU0
ただいまですwwww疲れたwwww
そろそろ再投下します。よろしくです。
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 19:56:21.32 ID:vO/fBnAo
待ってたぜ!ヒャッハー!
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:15:39.28 ID:FU/4a6Io
>>441
おかえりなさい
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:15:41.79 ID:bkKdegU0
妹「ティアさん・・・こんなやらしい仔だったんだぁ・・ふふ・・・」

ティア「うんんっ!うああっ!んっふあっ!もっ・・らめぇっ!」

妹「なんだ・・もうイっちゃうんだ・・・?」

ティア「ら・・てぇ!こなっ・・うあっ!!しゅごっ・・・のぉ!!」

ぐちゅ!くち!ぎゅちっ!

ティア「もっ!イッ・・く・・・!んああ!イッちゃ・・う・・あ・・え・・え・・?」

激しかった妹の手の動きがピタリと止まる。

ティア「な・・ん・・でぇ・・?」

今にも泣き出しそうな顔で言う。
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:16:18.10 ID:bkKdegU0
>>412-413
ただいまです、今日も宜しくww
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:17:40.37 ID:FU/4a6Io
安価ミスorz
>>413>>411です

417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:19:49.15 ID:bkKdegU0
>>416
ドジっ仔かわいいよ、ドジっ仔ww
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:24:31.14 ID:FU/4a6Io
>>417
ありがとうww
落ち着いて読ませてもらいます
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:36:03.05 ID:bkKdegU0
妹「なんでって・・私も・・楽しみたいからだよぉ・・・」

妹がピンク色のパジャマと下着を脱ぐ。

妹「ね・・私ももうこんなぐちゃぐちゃなんだよ・・?」

自分の指で秘所を広げる。

ティア「う・・あ・・・妹ちゃ・・の・・すご・・」

妹「も・・我慢出来ないの・・・気持ちよくして・・?」

ティア「・・は・・・ひ・・」

ティアの手が小さく震えながら妹の秘所に触れる。

ちゅ・・・ぷ・・ぷぷ・・

妹「うあ・・あ・・!!指ぃ・・気持ち・・・!!」

ティア「妹ちゃ・・の膣・・・すご・・絡みついてくる・・」

420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 20:56:28.27 ID:bkKdegU0
ちゅぶ・・ちゅく・・っちゅ・・

妹「んああ!!これぇ・・しゅごいよぉ!!」

ティア「ね・・妹・・ちゃ・・私も・・もぉ・・・」

妹「・・うん・・・二人で気持ちよくなろ・・・」

数分後

妹「動く・・よ・・・?」

ティア「は・・ひ・・」

二人の小さな体が重なり愛、ぐちゅぐちゅになった二つの秘所が糸をひく。

くちゅ・・ちゅ・・ぐちゅ・・・

妹「ふあ!!んああ!」

ティア「うああ!!んんっ・・!」

妹「ふあああ!!これっ・・しゅご・・擦れっ・・てぇ!!」

ティア「気持ち・・よぉ!!」

ぐちゅ!ぷちゅ!
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:10:09.89 ID:bkKdegU0
二人の秘所は互いを求め合い、水音を立てる。

妹「ティア・・しゃあん!!ちゅー・・ちゅーしてぇ!」

ティア「はっ・・んん・・んちゅ・・っぷ・・」

くちゅ・・っちゅ・・

ティア「ふっ・・んん・・っぷあっ!はああん!!んん!!」

妹「ふああ!!んふっ・・!もっ・・らめぇ!!イッちゃ・・よぉ!!」

ティア「私・・・もぉ!!こっ・・なぁ!!やらし・・イッちゃうよぉ!!」

ぐちゅ!くちゅ!ぷちゅ!!

ティア「ーーーーっ!!んん!!」

妹「ふあああ!!!んああ!!」

びくっ・・びくびく・・

ティア「ふ・・あ・・・」

妹「んん・・ふ・・・」

ティア「はぁっ・・妹・・ちゃ・・はーっ・・」

妹「ティア・・しゃ・・ん・・」

妹は昨日飲んだ麦茶(ウォッカ)の酔いと、快楽のせいで呂律が回らない。

ティア「ふふ・・・」

妹「大・・好き・・・すー・・すー・・」

ティア「私・・も・・で・・す・・・zZZ」

早朝だったせいと、疲労で二人は泥のように眠った。
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:11:17.43 ID:bkKdegU0
二人の秘所は互いを求め合い、水音を立てる。

妹「ティア・・しゃあん!!ちゅー・・ちゅーしてぇ!」

ティア「はっ・・んん・・んちゅ・・っぷ・・」

くちゅ・・っちゅ・・

ティア「ふっ・・んん・・っぷあっ!はああん!!んん!!」

妹「ふああ!!んふっ・・!もっ・・らめぇ!!イッちゃ・・よぉ!!」

ティア「私・・・もぉ!!こっ・・なぁ!!やらし・・イッちゃうよぉ!!」

ぐちゅ!くちゅ!ぷちゅ!!

ティア「ーーーーっ!!んん!!」

妹「ふあああ!!!んああ!!」

びくっ・・びくびく・・

ティア「ふ・・あ・・・」

妹「んん・・ふ・・・」

ティア「はぁっ・・妹・・ちゃ・・はーっ・・」

妹「ティア・・しゃ・・ん・・」

妹は昨日飲んだ麦茶(ウォッカ)の酔いと、快楽のせいで呂律が回らない。

ティア「ふふ・・・」

妹「大・・好き・・・すー・・すー・・」

ティア「私・・も・・で・・す・・・zZZ」

早朝だったせいと、疲労で二人は泥のように眠ってしまった。
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:16:58.26 ID:bkKdegU0
>>422ごめんなんかPC調子悪いww

兄「おーい、二人ーいつまで寝てるんだい」

ガチャ

兄「ほら昼間っから布団虫になってるんじゃねぇよ」

がばっ

妹「んん・・・・」

ティア「・・ん・・・」

兄が布団を取るとそこには中途半端に裸の妹とティアが

兄「・・・・。」

兄「・・・・」

ぱさっ

優しく布団をかけ直す兄。

兄「失礼いたしました。」

ガチャ

兄「・・・・え・・何今の・・」

424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:23:17.71 ID:bkKdegU0
兄「・・・・ええ・・・」

廊下に吹く冷ややかな風が兄を冷静にさせる。

兄「え・・?妹と・・ティアさんが百合で・・え??何・・ちょっとごめんなさい意味がわからない・・」

兄「もう一度確認を・・・」

ガチャ

兄「・・・・」

兄「・・・・ゴクリ」

ばさっ

やはり数十秒前の状態と変わらない。

兄「・・・・」

兄「あーなるほどね・・」

妹の机の上のウォッカに気が付く。

兄「ふむ・・・妹が酔ったか・・」

兄「・・・可愛いやつらめ////」

安価お願い。
誰と何処でセクースするか>>427
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 21:28:03.68 ID:vKz9YYoo
ここでまさかの兄友と学校で
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:32:06.59 ID:FU/4a6Io
他に人いないのかな?
安価なら>>425
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 21:32:14.14 ID:vO/fBnAo
ティア、妹を纏めて頂け。
特殊な道具が有るホテルで
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 21:32:25.34 ID:YwM2tL2P
公園で3P
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:33:08.08 ID:bkKdegU0
>>427
・・・ゴクリ
把握したww
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 21:33:16.78 ID:vKz9YYoo
^o^
兄友好きだからもっと登場してほしい・・・
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:46:01.02 ID:bkKdegU0
兄「おーい・・二人とも・・朝だぞ・・起きろ」

妹「んん・・・」

ティア「ん・・・」

兄「・・イラッ」

CDプレイヤーに手を掛ける。

液晶に時刻が映る。現在十一時二十分。

カチッ

そうさ!!嬉しいんだ!いーきる喜び!愛と勇気だけが友達さ!!

兄「うをっ・・なんで松崎しげるなんだよwwwwww」

ティア「んん・・うるさいです・・・ふあぁ・・」

妹「さぁ、どれが松崎しげるでしょう!
  ○○○●○○」

兄「おはよwwww何馬鹿いってるのっwwもう朝だぞ・・それに・・お前らの格好見ろ」

ティア「え・・・ふあああ!!!!///」

妹「きゃあぁぁああ!!」

枕、CD、なんでも投げつけてくる。

兄「って!!ちょ・・いてぇ!やめろwwww物なげんなwwww」

妹「変態///!!」

ティア「みっ・・みそこないました!」

兄「何言ってんのこいつらwwwwww」

ティア「はっ!!そういえば昨日の・・!」

ガチャ!バタン!

兄「お前らじゃん!そんな格好してたのは!」

妹「もー最低!」

ティア「う・・うん・・(妹ちゃん憶えてないのかな・・)」
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:46:02.20 ID:bkKdegU0
兄「おーい・・二人とも・・朝だぞ・・起きろ」

妹「んん・・・」

ティア「ん・・・」

兄「・・イラッ」

CDプレイヤーに手を掛ける。

液晶に時刻が映る。現在十一時二十分。

カチッ

そうさ!!嬉しいんだ!いーきる喜び!愛と勇気だけが友達さ!!

兄「うをっ・・なんで松崎しげるなんだよwwwwww」

ティア「んん・・うるさいです・・・ふあぁ・・」

妹「さぁ、どれが松崎しげるでしょう!
  ○○○●○○」

兄「おはよwwww何馬鹿いってるのっwwもう朝だぞ・・それに・・お前らの格好見ろ」

ティア「え・・・ふあああ!!!!///」

妹「きゃあぁぁああ!!」

枕、CD、なんでも投げつけてくる。

兄「って!!ちょ・・いてぇ!やめろwwww物なげんなwwww」

妹「変態///!!」

ティア「みっ・・みそこないました!」

兄「何言ってんのこいつらwwwwww」

ティア「はっ!!そういえば昨日の・・!」

ガチャ!バタン!

兄「お前らじゃん!そんな格好してたのは!」

妹「もー最低!」

ティア「う・・うん・・(妹ちゃん憶えてないのかな・・)」
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:50:37.72 ID:bkKdegU0
数十分後

妹「パンうめぇwwwwww」

ティア「ええwwww兄さんありがとうwwww」

兄「良かったww」

兄「・・・・(数日溜まってたからな・・)」

兄「お、お前ら二人今日何かある?」

ティア「私は何も・・」

妹「あー・・今日バイトあるんだった」

兄「やってたっけ?」

妹「自宅警備員」

兄「ニートですね、わかります。じゃあ二人とも何もないんだな?」

妹「うんww」

ティア「どこか行きますか?」

兄「・・ええ・・・」

妹「楽しみだww」

ティア「ですねww」

兄「・・ニヤリ(今朝の鬱憤・・はらしてやるぜぇぇ・・!!)」
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:51:28.34 ID:bkKdegU0
>>432
ありゃまただwwごめwwww
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:59:40.11 ID:bkKdegU0
数十分後

今日の天気は快晴。外を歩いていても、気持ちがいい。

妹「〜♪」

ティア「ふふ・・・」

兄「・・・・フフ」

ティア「なにか?」

兄「い、いやぁ何もww」

ティア「?何処いくんですか?」

兄「まだ内緒・・お・・兄友だwwおーい」

妹「!!」

ティア「?」

兄友「あ・・///兄くん・・///」
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 21:59:44.24 ID:bkKdegU0
兄が兄友に駆け寄る。

兄「よぉ。良い天気だな」

兄友「そうだね///・・あれは・・妹ちゃんと・・誰かな?」

兄「あぁ、紹介するよ、この仔はティア。色々あって家に居候してる」

ティア「あ・・どうも・・兄友・・さん?」

兄友「うんwwよろしくねww妹ちゃん、おはようww」

妹「お・・おはようございますww」

兄友「ふふwwこれからどこか行くの?」

兄「あ・・あぁー・・まぁね・・はは・・」

兄友「私も行きたいな・・・」

妹「!!」

ティア「・・・」

兄「い・・いやぁ・・・そ・・それは・・(ヤバイヤバイヤバイヤバイ)」

兄友「ふふwwww冗談だよwwww今日は用事もあるしww」

兄「そ・・そうか・・また今度お茶でもしようww」

妹「・・・」

ティア「・・・・」

兄友「本当・・・////嬉しい・・///」

兄「じゃあ、また今度な。じゃな」

兄友「またね///じゃあ妹ちゃん、ティアさん。また今度ww」

小さく手を振る兄友、とてもかわいらしい。

妹「じゃあ・・」

ティア「さようならww」

兄「・・なにかとてつもないオーラを二人から感じる・・恐ろしい子・・」
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 22:00:29.26 ID:bkKdegU0
もう十時だwwwwwwすまんwwww落ちるwwww
また明日朝少し多めに投下しますww
付き合ってくれてありがとうwwww乙でした。
おやすみ。
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 22:02:57.44 ID:vO/fBnAo
朝だな・・・・?
了解した
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 22:03:14.66 ID:FU/4a6Io
>>437
おつかれさまでした
おやすみなさい
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/08(水) 22:03:20.98 ID:vKz9YYoo
兄友出してくれてありがとう!
おやすみ〜
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/08(水) 23:15:31.82 ID:21uBgsAO
このスレで俺の息子が痛い
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 09:19:01.43 ID:vtS8KiMo
待ちきれなくて2回も・・・・・ふぅ

抜いてしまったではないか
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 12:10:51.90 ID:vtS8KiMo
ズボン降ろして待ってたのに・・・・( ´・ω・)
夜に更新が有ると信じておく
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:14:16.74 ID:24eIY1E0
こんばんは。>>1です。
今朝はすいませんでした。待っている人がいてくれたのに申し訳ないです。
定期作りに行ったり、遅刻しそうになったりで大忙しだったのです。
すいませんでした!今から二時間頑張ります!
よろしくww
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:16:21.12 ID:vtS8KiMo
風呂上り

おかえり!待ってたぜ!
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:17:34.19 ID:24eIY1E0
兄「そこ曲がったらあるはず」

レンガの角を曲がる。

妹「ん?・・何もないけど・・・?」

ティア「そうですね・・・」

兄「あんだろあそこだよ」

ホテル:ミス・スミス

妹「もしかして・・・?」

兄「・・ニヤリ」

ティア「・・・?」

妹「ちょ・・何いってんの?」

兄「いいから行くぞ」

ティアの手を引っ張る兄

ティア「ふわわ!」

兄「来たくないなら・・別に二人だけでもいいよ・・?」

妹「ーーーっ!!」

兄「いいの?」

妹「い・・行く・・!行きますよ!」
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:18:33.52 ID:24eIY1E0
>>445
ただいまwwほかほかですねww
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:23:11.82 ID:24eIY1E0
ヴィーン・・・

店員「いらっしゃいませー・・!!」

兄「三人休憩で。」

店員「は・・はい・・わかりました。」

妹「・・っ・・・///」

ティア「へー・・かわいいホテルでむぐっ!!」

妹の手がティアの口を塞ぐ。

妹「しーっ・・しゃべっちゃだめぇ!」

ティア「・・わかりました・・?」

兄「ほら行くぞ」

妹「う・・うん・・・」

ティア「・・・?」
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:36:00.34 ID:24eIY1E0
兄「お、ここか」

妹「・・・///」

ガチャ

ティア「へー、広いですね・・何かするんですか?」

兄「ええ・・色々ですよ・・」

妹「・・っ・・ねぇ・・やっぱやめようよ・・」

兄「んー?じゃあ妹は見てれば?」

妹「・・っ・・・」

ティア「・・?」
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:36:17.46 ID:24eIY1E0
兄「ね・・ティアさん・・・」

兄がじっとティアを見つめる。

ティア「え・・///何ですか・・?」

妹「・・っ・・」

兄「そこのベットに寝っ転がって・・」

ティア「・・?こう・・ですか・・?」

ころんと寝っ転がる。

兄「・・ふふ・・・そうです・・」
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:44:17.58 ID:24eIY1E0
兄「ねぇ・・これ掛けてもいいですか?」

どこから出したのかジャラッと二つの手錠が兄の手にはあった。

ティア「え・・・?これ・・手錠じゃ・・」

兄「ええ」

爽やかな笑顔で微笑む。

ティア「ええって・・なんで・・?」

兄「もうじれったいな、ほら」

異常な程のスピードでティアの細い手足に手錠を掛ける。

スタープラチナを彷彿とさせる手先の器用さが兄の取り柄ではあるが手錠とは是如何に。

ティア「ちょ!・・っと・・何・・して・・っ・・」

ガチャガチャと手足を動かし、必死の抵抗を試みるティア。

しかしその抵抗はまな板の上で鯉が一跳ねするような物だった。

兄「・・ティアさん・・・」
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:52:03.68 ID:24eIY1E0
両手は背中で固定されていて抵抗出来るわけがない。

ティア「外して・・ください!」

兄「・・・・」

ティア「・・っ・・何・・・」

兄「ふふ・・ティアさん・・・」

ブロンド色のさらさら髪に兄の手が触れる。

ティア「ふっ・・あ・・・・何・・して・・」

妹「・・っ・・・」

妹は外部からの音を遮断するように一人音楽を聞いている。

だかやはりその目線はちらちらと二人に行くようだった。

兄「・・・・」

兄の手がティアの顎を軽く持ち上げる。

ティア「・・っ・・ちょ・・」

兄「・・ちゅ・・ちゅ・・ぷ・・っくちゅ・・」

ティア「!!んん!!んっ・・ふ・・んむ・・!!」

兄の体をどうにか引き離そうとするが、兄の舌が水音を立て、自分の舌と絡みつく度に全身の力が抜ける。

ティア「ふ・・んん・・!・・んっぷ・・」
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 20:58:45.54 ID:24eIY1E0
ティア「っぷあっ・・!ふ・・ちょ・・兄・・さん・・」

ティアの身体が快楽か、怯えでか、小刻みに震える。

兄「・・ティアさん・・・」

ティア「ちょ・・本当・・やめ・・て・・!」

ベットの上でもぞもぞと動くティア。

兄「ふふ・・肌も白いし髪も綺麗だし・・・本当に・・」

ティア「ひっ・・あ・・・ぁ・・」

兄の口がティアの耳に近づく。

兄「僕の性奴隷だとは思えないですよ・・」

小さく囁く。

ティア「っ!!・・!」

あの夜の事を思い出し、体が熱くなり、切ない感覚に駆られる。

兄「あれ・・・?違いましたっけ・・?」

ティア「っ・・そ・・れは・・」
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:04:23.43 ID:24eIY1E0
兄「でも・・ティアさん言いましたよね・・?私は兄さんの愛玩動物で、性奴隷だって・・」

ティア「っ・・は・・う・・あ・・・」

またティアの秘所が切なく疼いた。

少し兄に口で責められるだけで全身の力は抜け、かきたくもない汗をかき、秘所は甘く疼く。

兄「・・それとも・・あれも嘘だったんですかぁ・・・?天使様なのにねぇ・・・?」

ティア「っ・・ふあ・・・言い・・ました・・っ・・はぁっ・・ティアは・・兄さんの・・愛玩動物で・・はーっ・・卑しい・・っ・・性奴隷です・・!」

兄「ふふ・・・やっぱりティアさん・・やらしい仔ですね・・」
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:09:17.18 ID:24eIY1E0
兄「ね・・今日も欲しいんですか・・・?」

ティア「・・っ・・ふ・・あぁ・・・!」

何の事を言ってるかも分かる。

しかしティアはその事に羞恥心を覚え、口を噤む。

兄「ほら・・これですよ・・・」

ジーンズ越しに固くなったそれをティアの顔に押しつける。

ティア「ふああ!!!・・っふ・・ん・・!」

兄「ティアさん・・・咥えてくださいよ・・」

ティア「ふ・・あ・・・は・・ひ・・」

兄に言われると断ることができない。

それが兄を思ってなのか、自分の本能なのかも分からなかった。
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:16:15.01 ID:24eIY1E0
くちゅ・・くぽ・・ちゅぽ・・

ティア「ふ・・んん・・んぷあっ・・っぷ・・(これ・・体勢辛・・)」

動かせるのは口だけ。

しかし全身が敏感になっている今、口を動かしても兄の物と自分の口が擦れ合っているだけでもティアには十分な刺激だった。

ティア「くぽっ・・くちゅ・・ちゅぷ・・(・・これぇ・・口・・犯されてるみたい・・でぇ・・!)」

びくびくっとティアの身体が痙攣する。

兄「・・・・」

ティア「んん!!・・・ん・・ふ・・っぷ・・・」

あまりに遅い愛撫にすらなっていない愛撫が兄は不満だった。

兄「・・・プチッ」
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:34:27.58 ID:24eIY1E0
兄の手がティアの髪の毛を引っ張り、無理矢理動かす。

ティア「んん!!!!ん!!っぷ!!(髪の毛・・引っ張っちゃ・・!)」

兄「ほら・・ティアさんこうやって誰かに手伝って貰わないときちんと出来ないんですか」

ぐちゅ!!じゅぽ!!にゅぷ!

ティア「ふっ!!んん!!!んぷっ!はぁっ・・んん!!!(痛っ・・けど・・これ・・興奮しちゃ・・よぉ!)」

兄「ねぇ・・・ティアさんこのままじゃ捨てちゃいますよ?」

悪戯っぽく兄が笑う。

ティア「んん!!んふ!!んぷ!!(捨てちゃ・・やらぁ・・!)」

あまりの刺激と言葉責めにティアの目尻に涙が浮かぶ。

ぐっちゅ!!じゅぷ!!じゅぽ!!

ティア「んふっ!!んぷぁっ!!げほっ・・けほっ・・こほっ・・はぁっ・・うああ・・はーっ・・」

兄「ティアさん・・今度は一人で出来ますよね・・?」

一人上手に出来ないと捨てられる。

兄が冗談でも、ティアは本気だった。

ティア「はぁっ・・は・・出来ます・・やりましゅ・・」
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:35:22.94 ID:24eIY1E0
じゅぽ!!ぐちゅ!!

ティア「んん!・・ふーっ・・んふっ・・んぷあっ・・はぁっ・・んちゅ・・」

兄「は・・気持ち・・ですよ・・」

ティア「んぷ!んちゅ!!ぐちゅ!」

必死に頭を動かすティア。

兄「く・・も・・イく・・!」

ぐぽ!!ぎゅっちゅ!!ぐちゅ!!

兄「やば・・出る・・!」

びゅるる!!びゅく!!びゅるっ・・びゅっ・・

溜まりに溜まった兄の濃い精液がティアの腔内にぶちまけられる。

ティア「んんん!!・・んん・・・んく・・ふーっ・・ふーっ・・ん・・く・・」

一度も吐き出すこと無く、数回に分けて、健気に飲み込む。

兄「ふふ・・・」

兄の手がティアの顔に優しく触れる。

ティア「ぷぁっ・・!げほっ・・!ごほっ・・!はぁっ・・はーっ・・全部・・飲みました・・

兄「偉いですよ・・」

ティア「これで・・はっ・・捨てないですか・・?」

兄「・・元から捨てようなんて思ってないですよ・・」

ティア「良かっ・・た・・」

兄「良くできましたね・・ご褒美あげますよ・・」
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:40:35.25 ID:24eIY1E0
兄は体を壁に凭れかけさせ、ティアを自分の両脚の間に移動させた。

兄の手がティアのスカートの中に入る。

ぐちゃぁ・・・

ティア「ふああ!!」

兄「ティアさん・・すごいぐちょぐちょですよ・・・ほら・・」

兄の指の間に何本もの粘液の糸が橋を作る。

ティア「ふ・・あ・・そな・・見せないで・・ぇ・・・」

兄「ふふ・・・もっと弄ってあげますから・・」

くちゅ・・ぐちゅ・・ぷちゅ・・

ティア「んああ!!んっ・・ふ・・!!ふああん!!」

兄「すご・・きつきつだ・・」
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:43:46.78 ID:24eIY1E0
ティア「もっ・・!らめ・・!イっちゃ・・よぉ!!んああ!!」

びくっ・・びく!!

兄「・・あらら・・もうイっちゃった・・?」

ティア「は・・ひ・・らって・・ぇ・・これ・・しゅご・・てぇ!」

くちゅ!ぐちゅ!!ぷちゅ!

兄「まだ指なんですよ・・?まだ・・ね・・」

ティア「ふああ!!んあ!!んん!!」

兄「ふふ・・・可愛いですよ・・ティアさん・・」

ティア「んふ!!ふあん!!っふあ!!」
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:50:15.68 ID:24eIY1E0
兄「・・・」

ぐちゅ!!くっちゅ!!ちゅ!

ティア「ふあああん!!!まった・・ぁ!!ンアア!!イっちゃ・・ぁ!!」

ティアの身体が大きく震える。

ティア「ふ・・あ・・ぁ・・・んん・・・」

兄「もう二回もイっちゃいましたね・・ふふ・・・」

ティア「ごめ・・なさ・・」

兄「良いんですよ・・・ただ・・・」

ティア「・・た・・だ・・?」

兄「このぐちゅぐちゅで熱いティアさんのトコに・・僕のを挿れたいなぁって・・」

ティア「ふあ・・ぁ・・そな・・」

兄「ティアさんは嫌ですか・・?」

ティア「そんなこと・・ない・・欲しい・・です・・・」
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:55:51.24 ID:24eIY1E0
兄「調教した甲斐があったみたいですね・・」

ティア「ふえ・・ぇ・・」

兄「そこに寝て・・こっちにお尻向けて」

ティア「こ・・ですか・・恥ずかし・・っ・・」

兄「ふふ・・ここもうぐちょぐちょですね・・」

ティア「は・・ひ・・・」

兄がティアのスカートを捲ると、愛液で濡れた秘所が露わになった。

兄「本当に敏感なんですね・・可愛いですよ・・」

ティア「こな・・なるのは・・兄さんだけです・・っ・・」

兄「嬉しいですね・・・」

ティア「・・////」

兄「ほら・・挿れますよ・・・」

ティア「は・・い・・・っ・・」

にゅぷ・・・ぷ・・・・

ティア「ひにゃ・・あぁ・・・!!ふああ・・!!」

にゅぷ・・ぎゅち・・

兄「はぁっ・・・全部入りましたね・・」

ティア「はぁっ・・は・・早く・・動いてぇ・・・」

兄「言われなくてもそうしますよ・・!」

ぐちゅ!!にゅっぷ!!

ティア「ふあああ!!!−−−っ!!っくああ!!んん!!!」

兄「は・・膣・・気持ち・・!」
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:58:17.76 ID:24eIY1E0
今日はこれで落ちます。毎日少しずつですいません・・・orz
色々規制の仕組みが分かってきたので明日の朝は投下できると思います!
こんどこそは期待して待っていてくれれば嬉しいです。
応援してくれているみんな、ありがとうですww
乙でした!アリーヴェ・デルチ!
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:01:01.57 ID:vtS8KiMo
乙っした〜

明日はリアルタイムじゃ見れないが・・・
いつも通り期待しておこう
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 22:07:19.62 ID:sPYVxoAO
フィニッシュ無しだと…?

>>1は間違い無くドS
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 06:28:31.23 ID:MCutv8s0
おはようございます。
>>1です。眠いですwwww
よーしじゃあおじさん頑張っちゃうぞー。
少しですがお楽しみ下さい。

ずちゅ!ぐちゅ!!

ティア「ふああん!!っあ!んん!!!」

兄「・・は・・・」

ティア「んああ!!んふっ!!ああ!」

兄「すご・・・膣・・気持ち・・!」

ティア「ふええ!!んん!はっ・・・も・・らめ・・ぇ!!」

ぷちゅ!ぐっちゅ!

ティア「もっ・・!んああ!!イっちゃ・・・よぉ!!」

兄「く・・・」

ばちゅ!ぐっちゅ!!じゅぽ!!

ティア「こなぁっ!突い・・たらぁ!!イくっ・・!イっちゃうよぉぉ!!!」

びく!!びくびく!!

ティアの膣の締め付けが一層強くなる。

兄「っ!!く・・・あ・・イく・・!」

びゅるる!!びゅく!!

ティア「ふにゃあぁあ!!んん・・膣・・出て・・ぇ・・しゅご・・よぉ・・」

兄「はぁっ・・はーっ・・」

ティアの膣から精液がこぼれ出る。

兄「ティアさん・・・」

ぎしっ・・

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

ティア「ふ・・んん・・んちゅる・・んちゅ・・」

妹「っ・・!・・ふ・・あ・・」
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 06:28:39.23 ID:MCutv8s0

妹の我慢もそろそろ限界だった。

恋のライバルとその相手が今自分の目の前でキスし、その少し前は性交渉までしていたからだ。

妹「ふ・・んん・・はぁっ・・はーっ・・」

必死で自我を押さえ付ける。

兄「・・・・」

ちらりと妹に目を遣り、冷えた目で小さく笑った。
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 06:42:51.37 ID:MCutv8s0
兄「ね・・ティアさん・・続きしましょうか・・」

ティア「ふえぇ・・?」

兄「ティアさん程のえっちな一なら・・まだ満足出来ないでしょ・・?」

兄の言葉は言い得て妙だった。

ティア「は・・ひ・・でもっ・・」

兄「でも?」

ティア「い・・妹さんが・・・・」

兄「ふふ・・良いんですよ・・妹自身が良いっていってるんですから・・」

また妹を見ると、目があった。

妹「ーーっ!・・は・・・う・・」

急いで目を逸らすが、兄には自分が我慢の限界を感じているのを分かっていた。

それでいて敢えて妹を放置する。

女を跪かせ、服従をさせる。それが兄のスタンスだった。

兄「・・じゃあ続けましょうか・・」

兄がティアをベットに寝かせる

ティア「は・・っ・・い・・・」

妹に対して申し訳なさを感じる一方、多少なりとも優越感を感じていたのは確かだった。

そんな自分に腹が立つが、もう快楽には逆らえない身体になっていた。

ちゅ・・・

兄の舌が、ティアの少し大きい胸を這う。

ティア「ふあっ・・ああん!!ん・・は・・ちょ・・」

兄「ちゅ・・ちゅる・・くちゅ・・」

ティア「んふっ・・ああ!!んん!!」

兄「ぷあっ・・・可愛い・・」

ティア「ふ・・あぁ・・・んああ!!」

胸、肩、首筋、腕。執拗かつ、丁寧に、ティアの身体を愛撫し、貪る。
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 06:50:39.82 ID:MCutv8s0
くちゅ・・っちゅぷ・・ぷ・・

兄「ん・・ふふ・・良い匂い・・・」

ティア「ふああん!!っく・・あ・・んん」

ティアは自分の身体が兄の好きな様に弄られている事に快感を感じていた。

兄「っぷあっ・・ティアさん・・ちゅ・・・」

ティア「んん!!んふっ・・ん・・んぷ・・・」

兄の舌とティアの舌が絡みつき、離れ、また絡みつく。

妹「っ・・は・・ぁ・・ん・・」

妹はその姿を見て、指を咥えるだけ。

兄が、自分以外の女の人を抱いている。

目の前で。

妹「ふあ・・ああん!」

気付いたら手が動いていた。

くちゅ・・ちゅ・・っぷ・・・

自慰は妹の溶けた思考回路に大きな刺激を与える。

妹「はあ・・ん・・・お兄・・ちゃぁっ・・」

兄「・・ふふ・・」

ティア「はーっ・・はぁっ・・兄・・さ・・」

兄「もう・・我慢できないんですか・・?」

ティア「そ・・です・・」

ティアの息は荒くなり、その吐息には甘い声も混じる。

兄「本当だ・・もうぐちゅぐちゅ・・・」

兄の手がティアの秘所に軽く触れる。

それだけで秘所と指は糸を引く。

ティア「ふあ・・あ・・・・ぁ・・」

兄「ね・・触って欲しい・・?」
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 06:51:36.21 ID:MCutv8s0
よし、結構投下できたかな?ww
学校帰ったらまた投下しますwwww
ありがとうございました。
行ってきますwwww
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:00:46.74 ID:MCutv8s0
ただいま帰ってきました。
すごい疲れたんで少し寝てましたwwww
元気出て来たので頑張ります。
今日もよろしくww
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 20:03:48.59 ID:6X7jsj6o
おかえり!

ズボン下ろしたまま待ってたぜ
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:14:46.75 ID:MCutv8s0
ティア「は・・・う・・・」

目尻に涙を浮かべ何回か頷く。

兄「ふふ・・良くできました・・・」

兄の指がティアの膣を冒す。

くちゅ・・ぷ・・ぷ・・・

ティア「ふああ!!・・しゅ・・ご・・!」

兄「ティアさん・・かわいすぎ・・・・ちゅ・・」

ティア「んうう!!んむっ!んんん!!」
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:21:44.03 ID:MCutv8s0
>>472
ただいまwwwwよろしくww

ティア「んぷぁっ!・・はぁっ・・んふぁああ!!」

ティアが兄を抱きしめる。

兄「ふふ・・ティアさんすごいえっちな顔してますよ・・」

兄の指がティアの顎に触れる。

兄「ほら・・こんな涎たらしちゃって・・」

くちゅ・・ぐちゅ!!っちゅぷ!!

ティア「ふああ!!んあ!そなぁっ・・ふああ!見せちゃやぁ!」

兄「んふ・・・ティアさんの胸・・かわいい・・」

ちゅ・・ちゅぷ・・

兄の舌がティアの胸をまさぐる。

ティア「うああ!!んふああ!!そにゃぁっ!!りょ・・ほぉ・・!らっ・・めぇ!」

兄「は・・もうイく・・?」

ティア「はひっ・・!もっ・・イっちゃ・・!!」

ぐちゅ!!ちゅぶ!!ちゅっぽ!!

ティア「ーーーーっ!!んあああ!!!ふああ!!!!」

びくっ!!びく!

ティア「ふあ・・あ・・はーっ・・はぁっ・・」

兄「可愛い・・・」

ティアの髪をかき分ける兄。
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 20:28:01.31 ID:kUlqa.Yo
一気読みしちっまたぜ
支援
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:28:57.38 ID:.SD/aCUo
ティアがかわいすぎて俺がやばい
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:29:03.85 ID:MCutv8s0
ティア「ふ・・あ・・・」

ティアの眼光が薄ろく。

兄「ティアさん・・?」

ティア「・・・・」

兄「はは・・失神しちゃったんだ・・」

ティアの口に軽くキスする兄。

兄「・・・さて・・」

妹の方に目をやる。

妹「・・っ!」

兄「妹・・さっきさ・・・」

妹「はっ・・ひ・・・あ・・・」

ゆっくり妹に近づく。

妹「ひ・・っ・・あ!」

椅子に座っている妹を軽く抱きしめる兄」

兄「ふふ・・自慰・・してなかった・・?」

妹の脳裏に衝撃が走る。

妹「はっ・・し・・て・・ない・・!」
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:37:29.29 ID:MCutv8s0
兄「ふーん・・勘違いだったかな・・?」

妹「そっ・・だと・・思う・・・」

兄「そういえば最近妹とえっちしてないな・・・」

妹「う・・うん・・はぁっ・・そ・・だね・・」

兄と会話するだけで、身体は熱くなり、頬は朱に染まる。

兄「ね・・・妹は俺とえっちしたい・・?」

妹「べっ・・別に・・て・・ティアさんと・はぁっ・・してれば・・はっ・・いいんじゃない・・?」

本当は兄に抱いて貰いたい、ぐちゅぐちゅに犯されたい。

なのに、何故か否定してしまう。

兄「・・・・」
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:41:20.67 ID:MCutv8s0
妹「ちょ・・っ・・と・・は・・どいて・・・」

兄「良いの?」

妹「ふえ・・ぇ・・?」

兄「どいて良いの・・?またティアさんの所行って・・またティアさんとしちゃうかもよ・・?」

妹「っ!・・は・・・う・・」

兄「ねぇ・・・ちゅ・・ちゅぷ・・」

兄の舌が妹の首や耳を弄り回す。

妹「ふああ!!・・ああん!!!」

何日ぶりかの快感に身を震わせる妹

兄「ふふ・・やっぱり我慢出来ないんじゃないの・・?」
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:43:50.49 ID:MCutv8s0
その通りだった。

妹「そ・・なぁっ・・ことっ・・んああ!!な・・ひ・・!」

兄「ちゅぷ・・そっか・・・」

兄の舌が妹から離れる。

妹「はぁ・・ひ・・・」

小刻みに震える妹。

兄「じゃあ・・ティアさん起こしてしてこよ」

妹「っ!・・ま・・待って!」

軽く身体を起こした兄の裾を引っ張る。

兄「・・何・・・?」
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:48:49.02 ID:MCutv8s0
妹「あ・・あの・・・」

兄「・・?」

妹「そのっ・・はぁっ・・」

兄「・・・」

あまりの羞恥に妹の目尻に涙が浮かび、こぼれる。

妹「はっ・・お兄・・ちゃ・・ぁ・・お・・犯して・・ぇ・・!」

兄「・・・・」

妹「はぁっ・・はーっ・・っく・・えぐっ・・」

ぼろぼろと泣き出す妹

兄「ふふ・・そんなに我慢できなかったんだ・・」

妹「はーっ・・は・・ひ・・はぁっ・・」

兄「触って欲しいの・・・?」

妹のふとももを撫でる。

妹「ふああん!!・・んあ・・!は・・い・・」
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:55:52.88 ID:MCutv8s0
くちゅ・・

兄の指がとろとろに溶けた妹の秘所に触れる。

妹「ふああん!!」

兄「すご・・とろとろだよ・・」

くちゅ・・にゅぷ・・ぷ・・ずちゅ・・

妹「うああ!!んん!!」

兄「妹・・可愛い・・・ちゅ・・」

ちゅぷ・・くちゅ・・っぷ・・

妹「んん!!?・・ん!・・ふ・・!」

もう何日もされていなかったキス。

妹も兄も、互いを求め合った。

ちゅ・・くちゅ・・・ちゅぶ・・

妹「んんふ!!んっ・?!!んぷぁっ!!」

兄「ぷあっ・・妹の膣・・・すごい・・締め付けてる・・」

妹「らっ・・てぇ!!こ・・なぁっ!!イっちゃ!!よぉ!」

ぐちゅ!!くっちゅ!!じゅっぽ!!

兄の指使いが一層激しくなる。
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 20:59:44.09 ID:MCutv8s0
妹「イ・・・っく!!!イっちゃぁああ!!!」

妹の身体が痙攣する。

兄「はは・・すごいびくびくしてイっちゃったね・・・」

妹「ふあ・・ぁ・・」

兄「妹・・可愛いよ・・・」

妹「はーっ・・はぁっ・・」

兄「ねぇ・・咥えてくれる・・・?」

妹「っ・・は・・ひ・・・」
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:12:07.02 ID:MCutv8s0
ちゅぶ・・ぐちゅ・・にゅぷぷ・・・

妹「ん・・ぷぁっ・・」

妹が髪をかき分ける。

妹「ん・・・ぷ・・んん・・んちゅ・・」

じゅぽ・・ぐちゅ・・

ゆっくりではあるが、妹の口の中は狭く、締め付けられる。

兄「・・ふふ・・上手・・・」

妹の頭を何度か撫でる。

妹「ふ・・んん・・んぷぁっ・・んちゅる・・っちゅ・・」

じゅぽ・・じゅっぽ・・

兄「や・・ば・・!も・・イく・・」

妹「んん・・!!んっぷ!!」

ぐちゅ!じゅぽ!

兄「く・・出る・・!」

妹の頭を押さえ付ける。

びゅるる!!びゅく!びゅっ!

妹「ん!!んん!!んふ!」

兄「はぁっ・・は・・」

妹「んん・・・んく・・んくっ・・」

兄の濃い精液を飲み干す。

妹「げほっ・・こほっ!!」

精液の粘膜が喉にまとわりつく。

兄「美味しい・・・?」

妹「美味し・・・かった・・です・・はっ・・」
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:12:25.67 ID:MCutv8s0
妹「美味し・・・かった・・です・・はっ・・」

兄「・・・・」

妹「っ・・ひ・・」

兄「愛してるよ」

誰でも落とせそうな程の爽やかな笑顔で笑う。

妹「!・・わ・・私も・・です・・大好き・・」

ぎゅっ・・

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「・・んー・・ふふっ・・良い匂い・・」

妹「ね・・も・・我慢できない・・・よぉ・・」
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:14:21.23 ID:MCutv8s0
>>484
一番前にこれが抜けてたwwごめん

ちゅ・・ちゅぶ・・ぶ・・・

妹の小学生のような小さく、薄桃色の口が兄のものを咥えていく。

兄「ふ・・気持ち・・」

妹「っぷ・・んん・・・んっ・・」
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:15:25.75 ID:MCutv8s0
折角こういうホテルなのでなんか使いたいんだけど・・
道具安価お願い>>489
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:19:30.64 ID:vla2IcAO
縛るしかないだろjk
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 21:20:37.64 ID:HYNg9E6o
三角木馬
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:23:14.76 ID:MCutv8s0
>>489
ちょwwwwじゃあ軽く縛りつつ木馬で
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:29:02.99 ID:MCutv8s0
妹「こ・・こんなの・・やだ!!」

兄「前から使ってみたかったんだよね・・」

妹「そ・・な・・!知らないっ!!」

兄「・・・」

冷めた目で妹を見つめる。

妹「っ・・!・・」

兄「やだ・・?」

妹「・・・の・・乗り・・ます・・」

兄「やた☆あ、あとちょっと一瞬で良いからそこ寝て。」

妹「わ・・わかった・・こう・・?」

兄「・・スタープナティナ!!」

ズキューz_ン!

一瞬で妹の身体に縄を巻き付ける。

亀甲縛りよりは少し楽そうだが・・。

妹「ちょ・・何して・・!!」

兄「ふふ・・かわい・・・」
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:29:47.67 ID:MCutv8s0
>>491
あ、スタープナティナになってるスタープラティナねww
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:35:03.24 ID:MCutv8s0
兄「ね・・乗ってくれるんだよね・・?」

妹「や・・やっぱやだ!」

少し恐怖を覚えたのか、小さく震えている。

兄「へぇ・・・嘘ついたんだ・・?」

妹「そ・・それは違う・・!」

兄「・・・・」

妹「っ・・は・・」

兄「だめだよ」

妹「ふえ・・ぇ・・?」

兄「それとも・・妹はご褒美欲しくないのかな・・?」

妹「ふあ・・・ぁ・・」

兄に抱かれた夜を反芻するとやはり切なくなる。

兄「欲しい・・?」

妹「・・は・・っ・・ひ・・・」

兄「偉いね・・・」
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:38:10.07 ID:MCutv8s0
妹「い・・たぁ!!・・ちょ・・っと・・んああ!!」

兄「へぇ・・・可愛い・・」

妹「は・・っ・・ちょ・・んうああ!!んふああ!」

常に刺激が与えられ、ぐいぐいと押し込まれる。

妹「は・・ふ・・あぁ・・・」

兄「あー・・でもこれじゃあえっち出来ないな・・」

妹「そ・・な・・!ひどい・・よぉ!!」

兄「・・・」

兄「あ、そうだ良いこと考えた。」

妹「・・・?」

兄「妹・・初めてでしょ・・ちょっと痛いと思うけど・・我慢してね」
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:46:23.85 ID:MCutv8s0
妹「へ・・何言って・・・」

兄「挿れるよ・・」

妹「ちょっ!!・・っと!そこ・・違・・っ!」

にゅぷ・・ぷ・・

妹「ひっ!!・・ぎ・・ぃ・・!いあ!・・痛っ・・!」

兄「は・・妹・・お尻も気持ち良い・・・」

妹「痛っ・・!!よぉ!!ぬ・・抜いてぇ!!」

兄「だめだよ・・我慢して」

にゅっぷ・・ぐちゅ・・っちゅ・・

妹「ふああ!痛っ・・!よぉ・・んああ!!」

三角木馬が妹の膣を刺激する。

兄「はっ・・可愛い・・よ・・!」

妹「ふああん!!ふあ!!いたっ・・よ・・」

兄「すご・・締め付け・・!」
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 21:55:02.11 ID:MCutv8s0
妹「ひあ!!いっ・・たぁ・・!んああ!!」

兄「は・・にゅるにゅるだ・・」

妹「んああ!!っふああ!!やめ・・ぇ!!」

兄「はは・・でも・・初めてでも喘げてるよ・・?」

妹「そっ・・なぁ!!んああ!!違っ・・よぉ!!」

ぐちゅ!!ぱちゅ!!ぶちゅ!

兄「く・・は・・や・・ば・・気持ち・・!」

妹「ふああ!!んああ!!ひった・・ぁ・!!」

兄「く・・出る・・!!」

ぱちゅ!!ぐちゅ!!じゅっぷ!!

びゅるる!!!びゅっく・・!

兄「は・・すご・・吸い取られ・・」

妹「はぁっ・・はーっ・・早く・・抜いてぇ・・ふああ・・・」

兄「だめだよ・・妹がイくまでやめないよ・・」

妹「そ・・なぁ・・ひど・・よぉ・・!」

兄「ほら・・動くよ・・」

にゅぷぷ・・っぷ・・ぱちゅ・・

妹「ふああん!!!ひっ・・ああ!!」

ぐちゅ!!じゅっぽ!!

兄「は・・(癖になりそう・・)」

妹「んああ!!!ひっ・・くぁ!!」
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 05:25:08.03 ID:OI3mmaEo
保守
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 11:40:20.19 ID:R0LbO9Mo
>>497
パー速は保守いらんだろ
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 18:12:52.62 ID:WQWDuco0
おはようございます・・・。
>>1です、もう昼夜逆転生活です。ごめんなさい。
昨日ぎりぎり投下出来なかったみたいです。
なのでそのままの文で投下します><
今日もよろしくおねがいしますwwww


もう十時なので寝ますwwww今日はありがとうございました。
こんなスレでも付き合ってくれるおまいらが大好きだ!愛してるwwww
明日は土曜なので、長くできるかと思います。
朝になったら再投下します!
おやすみ!乙でした。


兄「は・・・!」

妹「ふああ!!んっ・・く!!んああ!!」

ぐっちゅ!!じゅぽ!

兄「ね・・気持ち・・?」

妹「はぁっ・・!んああ!!気持ち・・なんか・・っ・なぁ!!ぐちゅ!!」

兄「ふふ・・かわいい・・!」

ぶちゅ!!っじゅぽ!!

妹「んああ!!ひっく・・!!あぁ!!イ・・っく・・!!」

兄「ははっ・・妹やっぱりお尻でイけちゃう変態なんだ・・!」

妹「ふあ!!そなぁっ・・!!知らなっ・・よぉ!!んああ!!」

兄「ほらっ!」

ぐちゅ!!ぶっちゅ!!

妹「んああ!!イっちゃ・・よぉ!!!」

びくっ!!びく!!
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 18:29:40.68 ID:aS6r.kAO
電車の中なのにおっきしちゃった
どうすんのコレ
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 18:37:05.98 ID:lBNMTD.o
>>500
君の周りにも、お尻が好きな子いると思うよ。
よ〜く見てごらん・・・・もじもじしているだろ

襲っちゃ駄目よwwwwww
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 18:46:38.60 ID:KgHe5OMo
追いつきました
>>499
毎日おつかれさまです
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 19:06:32.82 ID:WQWDuco0
ただいまwwwwおまいらなんか毎日ありがとうwwww


ちゅぼっ・・と音を立て、妹の中から兄のモノが抜き出される。

妹「ふあ・・ぁ・・・」

兄「どっちも初めてだったんでしょ・・ふふ・・嬉しいなぁ・・」

三角木馬の上でへたれている妹に話しかける兄。

妹「ら・・て・・・ぇ・・こな・・ぁ・・」

まだ軽く痙攣している。

兄「可愛い・・・」

ひょいっと妹の身体を持ち上げ、ベットに移動させる。

妹「んん・・・ふ・・」

兄「・・・」

妹「すー・・すー・・」

兄「ったく二人とも先に寝やがって・・」
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 19:16:04.75 ID:WQWDuco0
たまねぎですごい目痛い(;ω;)

兄「ふー・・久しぶりに出したな・・四回も・・」

兄「・・流石にこれは・・・」

兄が何処から出したかメガネを着ける。

兄「何故一は生まれ、老い、そして死んでいくのだろう。今も世界各地では戦争や内戦が勃発しているというのに・・生きる事に意味はあるのだろうか・・いつかは死に、皆の記憶から跡形もなく消えていくというのに・・あぁ・・神よ・・・」

兄「・・・・」

兄「よしっ・・帰る準備するか」
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 19:19:50.16 ID:KgHe5OMo
>>504
大丈夫ですか?
無理しないでください
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 19:37:15.97 ID:WQWDuco0
>>505
いやいやwwww大丈夫だよwwww

兄「おーい・・ティアさーん・・朝ですよー」

軽く肩を揺する。

ティア「う・・・ん・・・」

兄「・・・」

ティア「・・すー・・すー・・」

兄「ティアさんってば・・」

少し強めに肩を揺すってみる。

ティア「んーんー!・・・」

兄「んーんって・・・」

兄「・・・・」
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 19:52:39.02 ID:WQWDuco0
ちゅ・・ちゅぷ・・・

兄「・・・・」

兄の指がティアの口の中に侵入する。

ティア「っぷ・・んん・・ふ・・」

兄「まだ起きない・・・」

ティア「・・・」

兄の頭がティアの首筋に近づき、口付けする。

ちゅぷ・・くちゅ・・っちゅ・・

ティア「ふ・・う・・あぁ・・んんっ・・!」

兄「ティアさん・・」
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:02:27.21 ID:WQWDuco0
ティア「ふあ・・っ・・ちょ・・と・・!」

兄「あ、起きました?」

ティア「起きましたじゃな・・ですよ!・・」

兄「いや・・起きないティアさんが悪いんじゃないですか。休憩時間終わりますよ。」

ティア「あ・・はい・・ごめんなさい・・」

兄「・・・・」

兄がティアの手を押さえ付ける。

ティア「え・・?ちょっと・・何して・・!」

兄「ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・・」

服の上からティアの胸を弄り回す。

ティア「ふああ!!んん!!!」

兄「ちゅぷ・・ちゅぽ・・」
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:09:47.92 ID:WQWDuco0
兄「っぷぁ・・・ふふ・・ティアさん・・行きますよ。」

ティア「ふああ・・ん・・は・・・」

兄「ほら、服ちゃんと着て。」

ティアに上着を渡す。

ティア「はぁっ・・は・・い・・はーっ・・」

兄「おーい妹ー・・おきろー」

妹「うーん・・はーい・・・」

兄「ふふ・・・」

ちらっとティアの方を見て笑う。

ティア「はっ・・う・・あ・・」

兄「ほら二人とも、準備できたらいきますよ」

妹「うーん・・もう準備できたぁ」

兄「そう・・ティアさんは?」

ティア「っ!・・はい・・できました・・」
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:24:47.24 ID:WQWDuco0
店員「ありがとうございましたー!」

ウィーン!

兄「ふー・・疲れましたね」

ティア「・・え・・ぇ・・・はは・・」

兄「・・・・」

ティア「っ・・」

妹「?」

兄「あ、そうだ二人とも先帰っててくんない?」

妹「ん?分かったぁ」

ティア「は・・い・・分かりました・・」

兄「よし、じゃあね」

小さく手を振る。

兄「よし・・兄友んとこ行こう。」
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 20:34:05.25 ID:FKKPNbgo
よっしゃ兄友でるww
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:38:29.86 ID:WQWDuco0
ピンポーン

兄友の家のチャイムを押す。

兄「・・・」

兄友「はい・・あ・・!兄くん・・///どうしたの・・?」

兄「いや、借りてた本返そうと思って。」

兄がバッグの中から数冊の本を取り出す。

兄友「あ、そっか///」

その本を手渡しする。

兄「じゃあ俺はこれで」

兄友「あ・・(う〜・・でも今しか・・チャンスはないよね・・!)」

兄「じゃあね」

やはりまた爽やかかつ、人懐っこい笑顔で笑う。

これが女を落とす秘密だろうか。

兄友「あっ・・///兄・・くん・・!・・あの・・」

兄「ん?」

兄友「家・・・寄ってかない・・?あの・・家今日だれもいないし・・」
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:47:16.58 ID:WQWDuco0
兄「・・・」

兄友「ぁ・・ダメ・・だよね・・ごめん・・」

兄「いいの?」

兄友「え・・?」

兄「良いって言うなら・・寄らせてくれる?」

兄友「え・・ええ・・!!良いの!!?」

兄「うん」

兄友「あ・・ああ・・じゃ・・じゃあ上がって!」

兄「ありがとう。失礼します」
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 20:52:41.57 ID:WQWDuco0
カチャ

兄友「あ・・あの・・///汚いけど・・入って・・///」

兄「ありがと・・良く片付いてるじゃない」

兄友「そ・・そうかな・・えへへ・・///」

兄「兄友の部屋らしいよww」

可愛らしい壁紙と可愛らしい人形が飾ってある。

兄友「じゃあ・・お・・お茶持ってくるから・・好きなトコ座ってて・・///」

兄「あぁ・・お構いなく」

バタン

兄友「ーーっはぁー!・・すご・・///緊張したぁ・・///」

兄友「えへへ・・///あ、お茶用意しなきゃ・・」
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:00:27.44 ID:WQWDuco0
カチャ

兄「あ、ありがとうww」

兄友「ううん・・はい、どうぞ」

兄「いただきます・・美味しい・・」

兄友「そ・・そんな事ないよ////」

兄「美味しいよww」

兄友「あ・・ありがと・・///」

兄「ふふ・・」

兄友「・・・///」

兄「あ・・おかわりもらえる?」

兄友「あ・・うん・・」

こぽこぽ・・

ゆっくり透明感ある茶色の紅茶が注がれていく。

兄友「・・・(えへへ・・兄くんが私の部屋にいるなんて・・・夢みたい・・///)」

こぽこぽ・・

兄「も・・もう良いよ・・?」

兄友「・・(兄友・・愛してるよ・・なーんてね////きゃー///)」

兄「お・・おい兄友!?」

こぽこぽ・・

もう既に兄のカップの表面張力の限界を超え、紅茶が溢れ出した。

兄友「ふええ・・?ああ!!!ご・・ごめん!!!」
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:08:39.78 ID:WQWDuco0
兄の服や、カーペットまでは至らなかった。

兄「おーいおい、何してんだよwwww」

兄友「あうう・・ごめん・・」

兄「そこのタオル使うよ?」

兄友「うん・・ありがとう・・///」

兄「ったく・・」

兄友「えへへ・・ごめんね・・」

十数分後

兄「いやあの本は面白かったよ」

兄友「ねーwwww」

兄「うん・・ね・・ふあーぁ・・はぁーっ・・」

兄友「兄くん・・寝てないの・・?」

兄「いや・・出しすぎると眠くなるんだよ・・」

兄友「出しすぎる?」

兄「っ!あ・・そうそう・・声をね・・はは・・」

兄友「そうなの・・?」

兄「そうwwww」

兄友「そっかぁwwww」

兄「うん・・はは・・・」

兄友「ふふ・・///」

兄「・・・すー・・すー・・」

流石に体力の限界だったのだろう、眠ってしまった兄。

兄友「兄・・くん・・?」

兄「すー・・すー・・・」

兄友「寝ちゃったのかぁ・・ふふ・・///」
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:15:24.31 ID:WQWDuco0
兄友「・・・・」

急にそわそわし出す兄友。

兄友「・・兄・・くん・・」

兄「すー・・すー・・・」

兄友「・・・・」

兄友が兄の髪をなでてみる。

兄友「ーーーっ////触っちゃった・・///」

兄友「・・・・・」
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:21:43.40 ID:WQWDuco0
兄友「兄・・・くん・・・」

兄友の口が兄の口にゆっくり近づく。

兄友「・・・・」

兄「すー・・すー・・・」

兄友「・・・・ちゅ・・」

ほんの一秒弱、唇が触れ合った。

兄友「ーーーっ/////!!」

すごい勢いで部屋を飛び出る兄友。

兄友「はぁっ・・・はぁっ・・ち・・ちゅー・・・・しちゃった//////」

すごい勢いで顔はみるみる内に真っ赤になる。

兄友「兄・・///くん・・・///」

兄友が自分の口に触れる。
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:24:43.33 ID:KgHe5OMo
>>1さんが書く兄友はかわいいですね
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:28:41.77 ID:WQWDuco0
>>519
いえいえ・・恐縮ですwwww

兄友「はわわ///へ・・部屋戻らなきゃ・・」

兄「ん・・・」

兄友「!!」

兄「う・・ぁー・・ごめん・・寝てた・・」

兄友「だっ・・大丈夫wwwwはははwwwwww(大変・・・!バレちゃったかも・・!)」

兄「・・・?」

兄友「・・・///」

兄「どうしたの・・?顔真っ赤だよ・・?」

兄友「ふえあ!?そ・・そそそそんなことないよwwwwあははwwww」
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:46:34.34 ID:WQWDuco0
兄「・・・・」

兄友「あはは・・」

兄「ねぇ・・・」

兄友「な・・ななに・・?」

兄「俺が寝てるときさ・・何してたの・・・?」

兄友「!!」

兄友の心にバレていたかもしれないという焦りが生じる。

兄友「べ・・べつに・・な・・なにもしてないよwwwwwwあははwwww」

兄「ふーん・・」

兄友「う・・うん・・はは・・/////」

兄「・・・」
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:46:42.76 ID:WQWDuco0
兄「あのさ・・実は俺・・起きてたんだよね・・」

兄友「ふええ!!??そ・・そな・・ぁ・・////」

兄「ねぇ・・何してたの・・?」

実は兄あの時本当に寝ていた。

しかし兄友の異常な緊張等から何か隠していることが解ったのだった・・。

流石偏差値73の高校に成績トップで通うだけのことはある少年である・・

兄友「な・・な・・なな・・ぁ・・////」

緊張で、顔は赤くなり、嫌な汗が頬を伝う。

兄「・・・・・」
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 21:48:49.82 ID:R0Uheh6o
兄うぜえ
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:53:25.55 ID:WQWDuco0
兄「ねぇ・・正直にいいなよ・・」

兄友「っ・・は・・・う・・///」

兄「・・・・」

兄の刺さるような目線が兄友を責める。

兄友「は・・・あ・・あの・・」

兄「ん・・?」

兄友「き・・き・・はぁっ・・き・・す・・しました・・っ・・はーっ・・」

兄「・・・」

兄友「ごめ・・なさい・・っ・・!」

兄友の顔は狼狽し、目じりには涙が浮かぶ。

兄「ふーん・・・」

兄友「っ・・ごめ・・なさ・・!」

兄「・・・・・」
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:57:32.24 ID:WQWDuco0
もう十時ですね・・。
明日は正真正銘のニートです。約束しましょう。
今度こそかなり長くできると思いますww
類稀なるgdgdさですが、明日もどうかよろしくお願いしますwwww
それでは皆さん、ありがとうございました。
乙です。

PS。たぶん兄友も喰います。
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 21:59:45.00 ID:KgHe5OMo
>>525
おつかれさまでした
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:10:35.54 ID:D4XIhfIo
ちょっと待て偏差値73ってあんま凄くないぞ
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:11:53.26 ID:R0Uheh6o
>>527
え?
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:17:10.49 ID:D4XIhfIo
いや、77,78とか80オーバーなら奇人変人だが
70前半なら割とごろごろしてるぞ、そこらへんに

と思ったんだが、トップは凄いな見逃してた
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 09:48:58.28 ID:JkaVXi60
おはようございます>>1です。
今日は早起きです><
なんか偏差値の話ですが、え?すごくないの?って感じですwwwwww
すごいと思って描いた俺はwwww
78の所とかってもうね・・。
ていうか>>529が頭良すぎ何じゃないの?ちょっと脳交換しない?
えー・・ていうわけで、今日もそろそろ開始していきますので、宜しくお願いしますww
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 10:22:11.94 ID:JkaVXi60
誰もいないんですかぁ・・><

兄「ね・・・もっとちゃんとキスしたげようか・・?」

兄友「!!?へ!?何いってんの!??///」

兄「・・・」

膝立ちでベット脇の兄友にゆっくり近づく。

兄友「ちょ・・と・・///」

兄「ふふ・・・」

自らの手で兄友の両手を塞ぐ。

兄友「っ!・・何・・して・・///は・・離して・・ぇ・・!//」

恐怖と緊張で声は震え、全身から滝のように汗が流れ出る。

焦点が兄に定まらない。

兄「・・・・」

兄友「っ・・ひ・・・!」

兄「・・ちゅ・・ちゅぷ・・っぷ・・」

兄友「んん!!???/////んっ!・・んう!!」

兄友の逃げる舌をゆっくり追い詰め、自らの舌を絡める。

兄「・・・」

ちゅく・・ちゅっぽ・・

兄友「ふっ・・んん!!!?んっ・・ふ・・ん!」

兄友の下腹部を、ぞくぞくとした甘い疼きが襲う。

兄「っぷ・・ちゅる・・ぢゅるる・・」

兄友「んふっ・・んう!・・ん・・んくっ・・くっ・・ぷあぁっ!んん!!んふ!」

自分の唾液と兄友の唾液をゆっくり混ぜ合わせ、残さず飲ませる。

二人分の唾液の味や、それが喉をゆっくりと嚥下する感覚に身体が熱くなる。

兄「っぷぁっ・・・」

兄友「ぷあぁっ!うああ!!ふっ・・く・・ぁ・・ふああん・・ちょ・・っと・・」
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:04:27.10 ID:JkaVXi60
兄「嫌だった・・?」

兄友「っ////嫌だっ・・た・・!」

自分でも何故言ったか分からないが、否定してしまう。

兄「・・そう・・?」

兄友「そっ・・だってぇ・・///は・・離して・・よ・・!」

兄「じゃあさ・・なんでさっき俺に隠れてキスしたのかなぁ・・?」

耳元で小さく囁く。

兄友「っ!!!そ・・それは・・ぁ!」

自分でやった事と言った事の矛盾に動揺する。

兄「ねぇ・・本当はさ・・今みたいなキス・・もっとされたいんじゃないの・・?」

あまりに的を射た問いに、一瞬まるで銃で胸を打たれた様な感覚に襲われる。

兄友「っ!・・そ・・な・・っ・・事ないっ・・!!」

上辺だけの感情に嘘を塗り重ねる。

兄「そっかぁ・・・」
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 11:13:31.46 ID:TeTKEvYo
>>531
いるがちゃちゃ入れたくないだけなんだ
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:20:38.76 ID:JkaVXi60
>>533
そんな気を遣わなくても・・ありがとうございますww

兄「残念だなぁ・・・」

兄友「ふえ・・ぇ・・・?」

兄「兄友の舌・・俺の舌とぐちゅぐちゅーって・・いっぱい絡めてさ・・気持ちいい事してあげようと思ったんだけどなぁー・・」

兄友「ふああ!・・あ・・そにゃぁ・・やらぁ・・・」

別に耳に息を吹きかけたわけでも、舐め尽くした訳でもないのに。甘い声が響いた。

もう半ばバレバレなのに、それでも虚勢を張る兄友。

兄「ふふ・・兄友・・震えてるよ・・?」

兄友「ら・・てぇ・・こ・・にゃぁ・・!」

長年一途に想いを寄せてきた兄に、執拗なキスでファーストキスを奪われ今も口先だけで、身体が言うことを聞かなくなっている。

兄「ねぇ・・ちゅ・・正直良いなよ・・ちゅぷ・・」

兄友「ふああん!!そ・・にゃっ・・耳ぃ・・んああ!!」
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:35:42.10 ID:JkaVXi60
兄「ちゅ・・ぷ・・くっちゅ・・」

耳の中、耳の裏側、耳たぶ。

あらゆる箇所を執拗に嬲るように舐め尽くす。

兄友「んふあっ!!ふあ!!っひ・・!くん!!」

兄「・・・」

無言で兄友の少し膨らんだ胸に手を伸ばす。

兄友「ーーっ!!!??ふああ!!!んああ!!ちょ・・っと・・!!」

兄「ぷぁっ・・あれ・・ここもうこんな勃ってるよ・・・?」

親指と人差し指で抓り、弄る。

兄友「ふああん!!ああ!!んふぁ!!」
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:44:38.29 ID:JkaVXi60
兄「・・止めて欲しい・・・?」

気持ちいい。耳はとろとろに溶け、胸はどうしようもなく固くなっている。

もっと激しく嬲って欲しい。

なのに

なのに、要りもしないプライドや、自尊心が働き、また・・否定してしまう。

兄友「気持ちよくっ・・!なっ・・かぁ!!んああ!!な・・からぁっ!!ああ!!止め・・てぇ!」

兄「・・分かった・・」

台風一過の如く、激しさが急に縮こまり、指が止まる。

兄友「はぁっ・・はーっ・・うああん・・は・・ひ・・」

兄「・・・・」

兄友はベット脇で魂の抜けた身体かの様に、小さく痙攣を繰り返す。

兄「あ・・そうだ兄友」

兄友「っ!・・はひ・・!」

名前を呼ばれるだけで、期待と不安が入り交じった、裏返った声で返事をしてしまう。

兄「悼む人貸してよ、まだ読んでないし」

兄友「え・・あ・・う・うん・・」

本棚から本を取り出し、手渡しする。

兄「ありがとうww読みたかったんだよね」

兄友「そ・・そうなんだ・・面白いよ・・はは・・」

兄「ふーん・・」

ぺらりとページを捲る。
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:50:49.71 ID:op4jb62o
>>536
おはようございます
今日もがんばってください
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:53:12.03 ID:JkaVXi60
数十分後

兄「・・・」

兄友「・・・」

兄は指を顎にあてがい、本を読み続ける。

兄友は何もすることがなく、ぬいぐるみを抱きかかえ、ちらちらと兄を見、落ち着かない。

もう数十ページ読んだところで、手をとめ、パタンと栞を挟み本を閉じる。

兄「兄友・・」

兄友「!!?はひ!?」

急に名前を呼ばれ、裏返った声で返す。

兄「・・・・」

無言で、兄友を見つめる。

兄友「な・・なに・・かな・・///」
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:56:39.76 ID:JkaVXi60
>>537
おはようございますww
もう顔なじみ?ですねwwww
今日もお願いします。
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 12:12:30.14 ID:JkaVXi60
兄「ちょっと寒いかも・・・」

兄友「え・・・?あ・・あぁごめんね、冷房付けてたかも、消すね」

期待と、安心が入りまじった溜息を小さく吐く。

兄「いや・・消さなくて良いよ」

兄友「え?」

兄が兄友の身体をカーペットに押し倒す。

兄友「っ!!痛っ・・!!な・・何・・」

兄「兄友の身体でいいや」

兄友「ふえぇ!!?///な・・なに・・からかってる・・?」

兄「いや・・?真面目にだよ」

一言そういうと兄友の身体を抱きしめる。

兄友「ふえあっ!!?ちょ・・と・・?///」

兄「ふふ・・兄友の身体暖かい・・」

兄友「やめ・・てぇ・・離して・・!」

兄「兄友・・可愛い・・・」

今まで異性に言われたこともなかった言葉が、あの兄に言われた。

身体が、熱い。
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 12:22:22.37 ID:JkaVXi60
ちょっとごめんww
一回一時間少しくらい抜けます。
帰ってきたらすぐ投下しますねすいませんww
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 12:25:10.08 ID:fqVBbx.o
いってら〜
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 12:40:48.92 ID:TeTKEvYo
ふぅ・・・
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:04:11.30 ID:JkaVXi60
ただいまです。
再投下しまーす。わーいww
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:06:06.88 ID:op4jb62o
>>544
おかえりなさい
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:31:36.10 ID:JkaVXi60
やっと落ち着いた。

>>545
ただいまww

兄友「可愛っ・・//ってぇ・・!何・・いって・・!」

兄「兄友・・ふふ・・・」

ちゅ・・・

兄友の口が塞がれる。

兄友「っぷ!!んん!!?んんーー!!」

くちゅ・・ちゅぷ・・ちゅ・・っちゅ・・

激しく、それでいて執拗なキスは兄友の思考回路をショートさせ、身体を熱くさせた。

兄友「んん!!っん・・!!ふ・・!」
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:53:38.48 ID:JkaVXi60
兄「ぷぁっ・・どう・・白状する気になった・・?」

兄友「ぷあぁん!!はぁっ・・はっ・・白状なんてぇ・・出来ない・・よぉ・・!!」

兄「はは・・白状出来ないって事は・・やっぱり気持ちいいんだ・・」

兄友「はぁっ・・は・・そな・・事・・ないって・・ば・・ぁ・・」

兄「胸だってほら・・こんなびんびんだよ・・?」

兄友「ふああん!!ひゃあぁ!!さわっ・・ちゃ・・あ!!」

兄「ほら・・・白状しなよ・・」

意地悪くそう言うと胸をまさぐる速度や強さを上げていく。

兄友「んん!!んああう!!そなぁっ・・胸・・ばっか・・らめぇ・・!」
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:12:57.26 ID:JkaVXi60
兄「・・・」

兄友「んああ!!う・・あぁ!!もっ・・らめって・・ば・・ぁ!」

兄「ほら・・ちゅ・・ちゅく・・」

耳や首筋、頬まで、抜かりなく舌で犯し続ける。

兄友「ふああん!!あぁっ!!ちょ・・ふ!!ぁ!」

兄「ちゅぷ・・ちゅ・・ちゅっ・・くちゅ・・」

兄友が兄の肩を掴む。

兄友「兄っ・・く・・ん!!・・ふああ!!もっ・・らめぇ・!!止めて・・ぇ!!」

兄「やーだ・・ちゅく・・・ちゅる・・ぢゅるる・・」

兄友「ら・・てぇ!!こなっ・・も・・!!ふ・・!出ちゃっ・・よぉ!!」

兄友の腰が電流を浴びせられたかのように跳ねる。

ぷしゃぁ・・ぴゅっ・・ぴゅる・・

薄い黄色の、透明な液体が兄友のスカートや兄の服を濡らす。

兄「・・・・」

兄友「はぁぁう!!はっ・・う・・あ・・ぁ・・!」

兄「・・あーあー・・兄友・・何お漏らししてんの・・汚れちゃったよ・・」

大好きな人の前でこれ以上無い程の羞恥を晒してしまった。

嫌われる。

兄友「は・・ごめ・・っく・・な・・ひっく・・さ・・ぐすっ・・えぐ・・」

謝りはするものの、あまりの快楽に腰は抜け、羞恥の涙を流し、荒い息を吐くことしかできない。
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:25:05.33 ID:JkaVXi60
兄「・・・・」

兄が冷めた目線で兄友を見る。

兄友「ごめ・・なさ・・っく・・ぐすっ・・・」

兄「ねぇ・・・」

兄友「は・・っ・・ひ・・」

兄が兄友の涙を拭く。

兄「辛くなかったの・・?」

兄友「ふ・・えぇ・・・?」

兄「本当は下もぐちゅぐちゅーってされたかったんだよね・・?」

兄友「っ・・は・・う・・ぁ・・」

兄「指とか舌でさぁ・・がくがくしちゃって・・立てなくなるくらい・・ね・・?」

兄友「はうう・・・!・・は・・ん・・」

兄「・・・・」
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:31:05.44 ID:JkaVXi60
兄「違うかな・・?」

兄友「は・・ぁっ・・はーっ・・」

兄「あ・・あとさ・・・兄友・・自慰したことあるでしょ・・」

兄友「っ!!?///あ・・そ・・そな・・したこと・・ない・・っ!!」

溶けた思考に冷や水を浴びせられたかのように、鼓動が高鳴る。

兄「あるでしょ・・?自分の指でさぁ・・こーやって・・」

兄の指が初めて兄友の秘所に触れる。

兄友「ーーっ!!?ふあああ!!!!っ!!」

軽く触れただけで兄友の身体は浮き上がり、がくがく痙攣する。

兄「ほら・・ちょこっと触っただけでこんななるんだもん・・したことあるでしょ・・自慰」

兄友「ふあ・・ぁ・・う・・そな・・こと・・っ・・無いっ・・!」
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:41:56.92 ID:JkaVXi60
兄「・・・・」

兄「あー・・もう四時か・・帰ろっかな・・」

露骨に態とらしく言う。

兄友「っ・・!・・ふ・・う・・・!」

兄「じゃあ帰ろっかな」

軽く立ち上がろうとする。

兄友「あっ・・ま・・待って・・!!」

兄「何・・?」

兄友「あ・・あ・・ああの・・えっと・・」

兄「・・・」

兄友「か・・帰らないで・・はっ・・ください・・」
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:47:17.93 ID:JkaVXi60
兄の服の裾を掴む。

兄「・・・」

兄友「はっ・・あ・・」

兄「認めてるの・・?」

兄友「はぁっ・・ひ・・」

小さく喘ぎながら何度か頷く。

兄「・・・」

兄友「は・・う・・あ・・・」

顔は真っ赤になり、頬には汗が伝う。

恐らくもう限界だろう。

兄「へぇー・・やっぱり自慰したことあるんだぁ・・・」

兄友「はぁっ・・はーっ・・う・・ああ・・」

兄「兄友・・・自慰・・してみてよ・・」

兄友「ふえ・・ぇ・・?」
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 16:30:36.23 ID:JkaVXi60
ごめん、遅れたww

兄「丁度良いしさ・・兄友が自慰してるとこ・・みせてよ。」

兄友「そ・・そな・・!!や・・やだ・・!!」

兄「嫌・・・?」

また意地悪く問う。

兄友「っ・・く・・は・・ひ・・やり・・ます・・」

兄「良い仔・・ちゅ・・」

軽く頬にキスをする。

兄友「ひゃぁ・・・」
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 16:43:57.11 ID:JkaVXi60
くちゅ・・ちゅ・・

兄友「はっ・・あ・・・うああ・・んん・・!」

兄「・・・」

いつも想って自慰していた兄が・・目の前で自分の痴態を眺めている。

兄友「はぁぁ!!んん!!・・ん・・ふ・・・」

くちゅ・・・っちゅ・・ちゅぶ・・

兄「きもち・・・?」

兄友「はっ・・ひ・・気持ち・・です・・!んああ!!」

兄友「はぁっ・・く・・んん・・(いつもより・・すご・・興奮しゅるよぉ・・!」

兄「・・・・」

兄友の桃色の秘所にゆびがゆっくり出入りする。
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 16:50:37.61 ID:JkaVXi60
兄「ふふ・・・」

兄友「ふっ・・あ!!んうう!!あ!!」

くちゅ・・ぬっぽ・・ちゅ・・

兄友「ふああ!!ひ・・やぁ・・溢れ・・ちゃ・・!!」

恥ずかしくても指が止まらない。

兄「兄友・・もう良いよ」

兄友「はぁっ・・・はっ・・う・・ぁあ・・」

くったりと力の抜けた兄友。

兄「可愛いなぁ・・・」
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:03:47.92 ID:JkaVXi60
兄友「はぁっ・・・は・・う・・・」

兄「ね・・触って欲しい・・?」

兄友「ふ・・えぇ・・・?」

兄「俺の指でさ・・・もっと・・気持ちいいよ・・?」

兄友「はぁっ・・は・・兄・・くん・・・」

兄にしゃべり掛けられるだけで秘所は切なく疼く。

兄「欲しいならさぁ・・・おねだりしてよ・・」

兄友「ふ・・え・・・」

兄「賢い兄友なら分かるよね・・?」

兄友「は・・ひ・・う・・はぁっ・・兄・・くんの・・指・・で・・気持ちよくして・・下さい・・!」

兄「何処を?」

兄友「はぁっ・・あ・・はっ・・兄友のっ・・いやらしい・・ここ・・です・・」

自ら秘所を広げ、兄に見せる。

粘液で光る秘所野崎には、純潔の証が見える。

兄「・・ふふ・・・よくできました・・」
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:09:48.21 ID:JkaVXi60
兄友「はぁっ・・だ・・から・・早く・・!」

兄「・・・・」

く・・ちゅ・・

兄「はは・・・ぬるぬるだ・・」

兄友「ふああ!!」

兄「兄友、可愛いよ、兄友」

くちゅ・・ぬぷ・・ぷ・・

兄友「んああ!!んっ・・・ふ!!」

次第に兄の指の動きが早まり、水音も激しさを増す。

くっちゅ・・ぐちゅ・・

兄「・・・・」
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:15:45.43 ID:JkaVXi60
兄友「ごめ・・なさ・・もっ・・んうう!イっちゃ・・!」

兄「もうイくんだ・・ふふ・・可愛い・・」

兄友「ら・・てぇ!・・・こんなっ・・もっ・・ん!!あ!!」

くっちゅ!!ぐちゅ!!じゅぽ!!

兄友「ふあああ!!んん!!もっ・・ぉ!!イっちゃ・・よぉ!!」

一瞬兄友の体が大きく弾ける。

兄友「ふああ!・・あ・・ふ・・あ・・」

兄「イっちゃったんだ・・・可愛い・・・」

優しく兄友の頬を撫でる。

兄友「ごめ・・な・・しゃ・・ひ・・」
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:31:02.45 ID:JkaVXi60
投下スピード遅くてごめん><
人いるかな・・?
安価でセックルのプレイ内容頼む!
>>592
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:31:36.10 ID:JkaVXi60
ごめんまちがいた
>>562だww
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:31:45.09 ID:JkaVXi60
ごめんまちがいた
>>563だww
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:39:27.38 ID:414HCQSO
Ksk 安価なら下
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 17:41:07.97 ID:TeTKEvYo
登場人物を一箇所にあつめて激しく一晩中
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:47:07.64 ID:JkaVXi60
>>563
相当ねじるががんばるww
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:57:57.19 ID:JkaVXi60
兄「兄友・・・」

兄友「兄・・く・・」

二人の唇が近づく。

ピーンポーン

兄&兄友「ッ!!!!???」

兄友「あ・・あわわ・・!!」

必死で服を着なおす兄友。

兄「わっ・・わっ・・」

ピンポーン

急かす様に二度目のチャイムが鳴る。
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:02:55.31 ID:JkaVXi60
兄友「は・・はいはい!今出ます!」

ガチャ

妹「あ、兄友さん・・・兄いません?」

ティア「こんにちは・・」

兄友「え・・よくわかったね・・えへへ・・いるよ?」

妹「あ・・本当ですか?」

ティア「妹さん・・すごいですね・・・」

兄友「げ・・玄関で立ち話もなんだしさ・・あ・・上がって?」

妹&ティア「いいんですか?」

兄友「う・・うん!今日明日お父さんもお母さんも帰ってこないし・・」

妹「あ・・じゃあ・・」
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:03:40.92 ID:TeTKEvYo
>>564
すまんwwwwww
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:05:39.80 ID:JkaVXi60
>>567
謝らないでくれwwwwそっちのが楽しそうだしww
ありがとう。
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:10:08.53 ID:JkaVXi60
ティア「失礼します・・・」

兄友「どうぞ・・(お願い兄くん・・!察して・・!)」

カチャ・・・

ゆっくりドアが開く。

兄「よぉ、ティアさん、妹」

兄友の部屋には服が脱げかけている兄や兄友の下着などはなく、何冊かの本が積み重ねてあった。

妹「もぉ・・本当に本好きなんだから・・」

兄「ふひww」

ティア「ふふ・・」
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:16:16.48 ID:JkaVXi60
兄友「あ・・お茶持ってくるね(ふー・・よかったぁ・・)」

ティア「あ・・お構いなく」

妹「お構いなくww」

兄「お前wwww」

兄友「ふふ・・・本当に仲いいなぁ・・」

ティア「可愛いお部屋ですねー・・」

妹「ねー・・私の部屋とは大違いww」

兄「ですねww」
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:28:56.06 ID:JkaVXi60
兄友「はい、どうぞ」

妹「あ、ありがとうございます。」

ティア「どうも、いただきます」

兄「・・・」

ティア「美味しい・・!」

妹「本当だ・・!」

兄友「そ・・そぉ・・かな・・えへへ・・」

兄「うんにゃ。いい嫁になるぞww」

妹「!」

ティア「!」

兄友「!」

兄「え・・なに・・怖い・・・」
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:45:51.08 ID:JkaVXi60
良いところ?ですがそろそろ叔父さんの三回忌があるので、行かなきゃです。
夕飯もあちらでいただくので、今日はもう帰れないかも・・すいません・・。
今日はありがとうございました。
あと最後に聞くんだけど、こんなgdgdな感じで進んでって良いですか?
結構悩んでるんだが・・。
まぁいいや、とりあえず、行ってきます!
乙でしたwwww
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:47:55.87 ID:TeTKEvYo
>>572
俺は貴方の書くものを楽しみにしてるよ
いってらしゃい
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:08:53.66 ID:8qUWjJko
しょんべん臭い服でよく気づかれないななんてどうでもいいこと
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 19:11:44.86 ID:op4jb62o
>>572
おつかれさまでした
エロ無しでも十分楽しいですからどんどん書いてください
お帰りをお待ちしてます
気をつけて行って来てください
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 15:35:15.61 ID:GxkhBLIo
やっと追いついたのに>>1不在とな?



ふぅ…。
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 15:47:05.73 ID:jpfFhR2o
>>1不在、まだですかwwwwww

( ・∀・)(・∀・ )オツカイオワリ 三三三三3
(・∀・∀・)
(゚Д゚) 誰もカキコしてないぞゴルァ!!

激しく怒られたww







ふぅ・・・・・・
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 19:39:42.38 ID:AwJJ6As0
ただいま・・>>1ですけれども・・。
お前らさぁ・・・ちょっと・・本当にいい人杉じゃね?
みんなこのgdgd展開に飽き飽きしてんのかと思ってたからさ・・。
>>1つまんねーよ氏ねwwwwとか思ってるかと結構マジにおもってたんだが・・。
もうね・・・本当におまえら愛してます。
ありがとう!
続けさせていただきます!
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 19:50:57.93 ID:vwayy8Yo
待ってたぜ!ヒャッハー!
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:00:24.99 ID:jpfFhR2o
(・∀・∀・)
(・∀・)新着 2件

待ってました、宜しくぅ
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:01:35.03 ID:BEvU7Yoo
>>578さん
おかえりなさい

他の方はわかりませんが
個人的には>>515-518みたいなも好きです(少女漫画的な感じですね)
紅茶をこぼすトコなど兄友さんの可愛さが伝わります

>>1さんが書く話は毎回楽しみにしてますので
ぜひ続けてく欲しいですね

でわ定時まで頑張ってください

長文失礼致しました

582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:07:33.72 ID:AwJJ6As0
気持ち悪いが全レスwwww
>>579
ありがとう!ヒャッハー!
>>580
ありがとうなwwwwよろしくww
>>581
おまいには結構マジで支えられてます。
なんか恥ずかしいなwwwwww
ありがとうwwwwまじでありがとう!

数時間後

兄「しかし・・兄友・・本当に今日泊まっても・・」

ガチャ

兄「お・・おい!妹!何酒飲んでんだ!!」

コンビニ帰りの兄の目の前には数缶のチューハイ。

妹「ええぇー?いいんらよぉ・・ひっく・・!」

ティア「そぉれふよぉ!・・うひひ・・!っく・・!」

兄「おいおいティアさんは聖職者だからまずいだろ・・」

ティア「う・・うぅー・・うるへー!」

兄「うれへーって・・」

兄友「兄きゅーん!」

がばっ!

兄「うぐっ!?」

妹「あー!・・兄友しゃんじゅるいー!」

ぐぁばっ!

兄「ってぇ!」

ティア「あー!二人ともらめぇ!」

がばっ!

兄「ちょ!痛ぇ!!ちょ・・おま・・えら・・!ひっつくな!」
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:23:24.04 ID:AwJJ6As0
ティア「ふぇえへへー・・・」

妹「おにいひゃぁー!」

兄友「兄・・きゅ・・ん・・ふあー!」

兄「やめ・・ろ!ってば!痛ぇ!叩くな!叩くなよぉ・・!」

兄友「ねーぇ・・兄きゅーん・・さっきの続くしよぉ・・?」

ティア「・・?続きってなぁにー!」

妹「隠し事いけないんだー!あーあー!」

兄「ちょ・・!兄友・・!喋んな!あぁもう!二人はくっつくな!」

腕をふり、くっ付いた二人を振りほどく。
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:38:29.01 ID:AwJJ6As0
妹「うぐぁー!」

まるでゾンビかの様に兄に飛び掛る妹。

兄「くっ・・!悪い・・!」

飛び掛った妹の右腕を取り、上手投げをする。

妹「ふああ!?・・っ!うぐ!」

ベットの上に叩きつけられ、酒の酔いもあってか、すぐ落ちた。

ティア「うぅー・・そぉい!」

正拳突きを繰り出す。

兄「くっ・・!」

ティア「あちゃあー!」

回し蹴りから肘鉄。

攻撃の軌道が読めない

兄「て・・ティアさん・・酔拳の使い手かッ・・!こうなったら・・!」

ティアのラリアットをかわす兄。

ティア「に・・にゃんだとぉ!」

兄「ふぅ・・・」

ゆっくり息を吐く兄。

兄「・・・ちっ!!」

拳の基節骨でティアの顎をほんの少し掠める。

ティア「ふ・・・!・・う・・ぐ・・!」

くらくらとよろめき、ベットに倒れこんだ。いわゆる顎ジャブである。
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:45:20.44 ID:AwJJ6As0
兄「兄友・・!」

兄友「ふえぇ!?え?」

兄「ごめんねー」

またも空を舞う兄の拳。

兄友「っつ!・・うーあーぇーぅー・・う!」

顎を強い勢いで掠めると、脳が左右にゆれ、平衡感覚機能などが混乱し、気絶するという。

その効果のせいで兄友もベットに沈んだ。

兄「ふー・・!・・ったくこいつら・・・」
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:48:19.86 ID:AwJJ6As0
兄は誰と最初にセックルしますか?
お願いしますww>>589
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:53:25.88 ID:w/I17s6o
ティアで
はさんで1回かけて
そのあとは>>1の好きなようにせめて


ってなにこの腹の探りあいww
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:54:42.34 ID:eZfWGtYo
589なら、最初に落ちた妹
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:55:53.18 ID:w/I17s6o
>>587
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:56:58.56 ID:AwJJ6As0
>>589
把握しましたww
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 20:57:39.87 ID:w/I17s6o
>>590
ティアの次に愛してる
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:07:49.31 ID:AwJJ6As0
数十分後

兄「あーもしもし母さん?うん・・うん・・ごめん今皆兄友の家いるから・・うん・・」

兄「うん・・いっとくね・・はーい・・じゃあね、おやすみ」

兄「ふー・・掃除も終わったし・・」

兄「・・・今日何回出したんだろ・・」

兄「・・また溜まってきた・・なんで・・?」

軽くあたりを見渡す。

兄「・・・」

ティア「すー・・すー・・」
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:20:22.52 ID:AwJJ6As0
>>591
次か・・くそっ!

兄「・・ティアさん・・胸・・大きすぎるだろ・・」

シャツのボタンがギリギリまで開き、可愛い寝顔で寝ているティアをみてそうぼやく。

兄「E・・いや・・Fはあるな・・ん・・?・・G・・・!?」

男の子らしい発言。

大きな胸にモデルの様な端整かつどこか幼さをも帯びた顔。

純情な性格でいて優しい。

まさに完璧な女性である。

兄「・・・ゴクリ」

ティア「すー・・すー・・」
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:27:12.18 ID:AwJJ6As0
ゆっくりとティアに近づく。

兄「・・ティアさん・・」

ぼそぼそっと小さな声で囁く。

ティア「んんー・・・」

兄「ティアさん起きて・・・」

ティア「ふ・・うん・・兄・・さ・・ふへへ・・」

兄「・・どんな夢だよ・・」

ティア「すー・・すー・・」

兄「ティアさんってば!」

少し強い口調で捲くし立てる。

ティア「うーん・・?な・・ふ・・あぁ・・何ですか・・」

兄「やっとおきた・・」
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:34:44.24 ID:AwJJ6As0
ティア「君はディオ・ブランドーだね?」

兄「そういう君はジョナサン・ジョースター」

ドグシャァ!

兄「ダッ・・ダニー!!・・な・・何をするだァー!許さん!」

ティア「で・・何だって言うんですかもぉ・・!」

兄「ま・・まぁ怒らないでよ・・・」

ティア「・・怒ってないれすよぉ・・ふふふ・・それで・・?」

兄「・・・・」

ティア「・・・?」

兄「まぁ・・率直に言うと、出して欲しいんですよ」

ティア「・・?何を・・?」

兄「・・・精液」

甘い口調でティアの耳元に囁く。

ティア「え・・・?え・・えぇ・・?」

やっと酒の酔いも醒めてきた様だ。

兄「・・・だから・・精液ですよ・・最近ティアさん抱いてなかったからね・・・ティアさんも・・ふふ・・欲しいんじゃないですか・・?」

ティア「ふあ・・ぁ・・わ・・私・・もう変わったんです!・・も・・もう・・え・・えっちなんか・・!」

兄「ふふ・・ティアさんらしいですね・・・」
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:35:28.53 ID:AwJJ6As0
>>595
あれ?DIOとジョジョが入れ替わってるwwww
ごめんwwww
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:35:40.19 ID:jdCYplYo
>>594初めまして、横から入ってきてスマソ

エロゲーばっか読んでて、最近飽きてきたんだが、コレはなかなか楽しいぞ
自信持って書いてくれ、今さっきやっと追いついたのは内緒・・・。
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:39:33.47 ID:AwJJ6As0
>>597
いえいえこちらこそwwww毎晩十時に落ちてしまう>>1ですよww
本当に?なんかすごい嬉しいwwww
ありがとうww頑張るわww
秘密のアッコちゃん張りに秘密にしておきます。
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:41:20.27 ID:BEvU7Yoo
>>595
出掛ける事になってしまいました(´;ω;`)
続きを明日読みますので頑張って書いてください

600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:49:35.87 ID:AwJJ6As0
今回兄今まで異常に鬼畜くさいww

ティア「らしいって・・!ふわわ!ちょ・・!」

ティアの手を無理矢理引っ張り、部屋の外に連れ出す。

兄「じゃあ・・気持ちよくしてもらいますか」

ティア「な・・ななな・・!!何言ってるんですか!!」

兄「何って・・・」

ティア「だ・・・だから!もうそんなやらしい事はしません!」

部屋へ戻ろうとするティアの細い手首を掴む。

兄「・・・・」

ジョジョで言うなればあーんスト様が死ぬ前の死闘の時の様な冷ややかな目線でティアを見る兄。

ティア「っ・・!やめ・・って・・!」

兄「・・・」

ティアの手首を軽く捻り、綺麗に転ばせる。

ティア「痛っ・・!・・ちょ・・っと・・!」

ティアの前に座り込み、廊下の壁を背もたれにする兄。

兄「いい加減にしてくださいよ・・・ティアさん・・・」

ティア「ふ・・え・・ぇ・・?」

兄の苛ついた様な口調に怯えを見せるティア。

兄「ねぇ!」

ティアの髪の毛を無理矢理引っ張り自分の顔の前に持ってくる。

ティア「ひっ!・・痛っ・・ぁ・・!」

兄「ティアさん・・僕の性奴隷じゃないんですか・・?」
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:50:44.90 ID:AwJJ6As0
>>599
まぁ俺もあと十分で・・orz
そうかwwいってらww
夜道は危ないからね、気をつけて。
また明日ww
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:57:57.23 ID:AwJJ6As0
兄「ねぇ・・答えてくださいよ・・・」

ティア「ひっ・・ぃ・・あ・・」

恐怖と痛みに目じりに涙を浮かばせる。

兄「泣けば赦して貰えると思ってます・・?」

ティア「そ・・なぁ・・っ・・事・・な・・!」

兄「それとも・・・ティアさん・・・」

ティア「ひ・・な・・何・・・」

兄「僕本当に嫌いになっちゃいますよ・・・?もう捨てちゃおうかな・・・」

ティア「っ・・!・・は・・ぁ・・っひ・・や・・ら・・ぁ・・」

溜まる事の限界を超えた涙が、ぼろぼろ溢れ出す。

兄「性欲処理の道具ならすぐ見つけられますし・・・ねぇ・・」

ティア「や・・!やら・・!ぐすっ・・やらよぉ!!捨て・・ないでぇ・・!ひぐっ・・」

顔は真っ赤に染まり、汗と涙が頬を伝う。

兄「・・・・」
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:59:58.84 ID:AwJJ6As0
えー皆様、お別れの時でございます・・。
なんかこのスレにいるのがすごい楽しくなってきました最近。
もう本当にみんなが大好きです!!愛してます!
明日は三限で授業終わりなので早めに帰ってきます。
本当に今日はありがとう!
また明日ww
乙でした!
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:01:43.80 ID:vwayy8Yo
乙!

また明日!
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:01:59.11 ID:w/I17s6o
>>603
ティア途中で泣いた
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:03:21.43 ID:jdCYplYo
>>603乙!

明日も楽しみだ
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:08:05.09 ID:ONMeRmIo
明日も楽しみにしてるよww
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:18:27.25 ID:NQrxEego
乙wwww
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 00:51:17.62 ID:NoJeesAO
兄が淫魔か悪魔の使いに見えてきたなぁ
鬼畜も勿論いいがやっぱ純愛も欲しいぜ!

>>1続き期待してるよ!
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 21:24:24.48 ID:VCDZhTs0
ただいま・・・>>1です・・
3限とか言ってごめんwww普通に7限だったw
しかもその後茶道部見学有った・・本当にごめん・・
皆すごい待ってくれてたと思う・・ごめんねorz
でもね?すごい嬉しい事があったんだけれどもww
サブのノートPC母さんの友達に直してもらったww水谷さんありがとうw
だから、夜十時意以降も出来るwwやったwwしかも今日課題あるから徹夜ww
宿題片手にスレも続けられるww朝までww
えー・・という訳で、遅くなりましたが、今日もよろしく!
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 21:27:51.92 ID:1n9562AO
わくてか
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 21:34:25.53 ID:kg4dPzMo
>>610
おかえりなさい

ノートPC直ってよかったですね
楽しみにしてますが
本業をメインに頑張ってください
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 21:34:40.99 ID:UIXBbZ2o
おお、また風呂上りに!!!

待ってたぜ!
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 21:46:33.53 ID:VCDZhTs0
>>611-613
ありがとうwww
課題片手だから少し遅くなるかもです。
がんばりますw
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 21:50:53.93 ID:PRUubA6o
>>610
ティアを要求したのに続きが来なくて泣いてた
裸正座で待機する
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 22:02:34.14 ID:oa8M11co
課題がんばれよww
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:14:45.11 ID:VCDZhTs0
>>615-616
昨日は正直スマンカッタ><
応援頼むwがんばるw

よーし、課題とりあえず目立てはたったので投下します。

618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:24:30.72 ID:VCDZhTs0
兄「やだ」

ティア「あ・・そ・・なぁ・・捨てちゃ・・ひっく・・やらぁ!」

兄「もう既に嫌いかも」

冗談紛いにそう責め立てるがティアには冗談には聞こえない。

兄に嫌われた。

もう、捨てられる。

胸が熱くなり、喉が痛む。

押さえる事の出来ない涙は、汗と共に流れ、頬を濡らす。

恐怖と不安、混乱で胸は掻き乱され、動機を打つ。

ティア「や・・やあ!・・ひっく・・やらぁっ!捨てないでぇ!ぐすっ・・」

兄「ちょ・・離して」

必死に兄に抱きつくティアの両腕を軽くあしらう。
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:35:37.34 ID:VCDZhTs0
ティア「あ・・そ・・な・・兄さん・・・っく・・嫌っちゃ・・やだ・・よぉ・・ぐすっ・・」

兄「何泣いてるんですか、事の発端はティアさんでしょ」

確かに、あの時兄を気持ちのまま受け入れていたら、こんな事には成らなかった。

虚勢を張っていた自分を恨んだ。

兄「だいたい・・ティアさん嘘つきじゃないですか・・そうだとか違うだとか・・」

ティア「ひぐっ・・ごめ・・なさ・・い・・ふえぇ・・謝り・・ますからぁ・・ぐすっ・・」

ティアは今まで嘘を付いた事はほぼ無いに等しい。

だが兄の前では、見栄を張り、つい口を滑らせてしまう。
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:56:35.68 ID:VCDZhTs0
兄「あー・・なんか奴隷とか思ってたら急に性欲でてきたwwははww」

ティア「っ!あ・・します!ふぇらでもっえっちでも・・!何回膣出ししても・・ひっく・・なんでもしますからっ・・だから・・ぐすっ・・」

兄「いや、良いですよティアさんwwだってティアさんもう変わったんでしょ?・・えっちな事もしなくて良いんですもんねぇ・・」

ティア「っふ・・く・・はぁっ・・そ・・それはぁ・・違っ・・てぇ・・はーっ・・」

兄「良いですよ、もう」

ようやく立ち上がる兄。

ティア「っ・・ちょ・・待って・・下さ・・!」

兄「兄友にフェラでもしてもらうか・・」

まるでティアなんて、存在しない様に一人で呟く。

ティア「待っ・・て!なんでも・・!なんでもするからぁ!!ひっく・・嫌いに・・なっちゃ・・ぁ・・捨てちゃやだよぉ・・!ふえぇぇ・・うぇえ・・ぐすっ・・」
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:09:47.01 ID:VCDZhTs0
兄「・・・」

立ち止まり、ティアを見る。

冷めた目線は変わらなかった。

兄「なんでも・・ですか・・?」

ティア「っ・・はい!なんでも・・します・・!」

兄「・・・・」

ティア「だ・・だ・・から・・ひっく・・だから・・ぁ・・捨てない・・でぇ・・ぐすっ・・」

最後まで上手く言えない。

さっきまでの辛い記憶が反芻すると、呂律が回らず、涙がこぼれる。

兄「・・じゃあさぁ・・・」

おまいら安価頼むぜ
兄が何を求めたか、出来るだけ、羞恥プレイで、辛いやつww
>>625


622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:14:56.01 ID:PRUubA6o
寝ている二人を縛り、起こす
自ら脱ぎ見せ付けるように>>587
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:19:10.18 ID:PRUubA6o
この停滞は・・・
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:22:50.59 ID:WiGvFEUo
妹と、兄友の足を縛って動けなくし
ティアに二人のあそこを舐めさせる

兄のちんぼを2人に舐めさせて最後ティアの口の中に放出。ドピュッ
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:23:00.55 ID:UIXBbZ2o
裸に首輪着けて夜の公園を散歩だろ?
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:23:23.07 ID:WPj2dRQo
全員レイプ!
犬にして、毎日遊ぶ!
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:24:48.92 ID:WiGvFEUo
表現ヘタだね。おいらww
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:25:59.94 ID:WPj2dRQo
俺・・テンパりすぎだろ・・・。
もはや、羞恥プレイじゃねえwwww
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:26:53.50 ID:VCDZhTs0
よかった人いたww
>>625
おま・・全く俺と同じ事考えてたwwwワロスww把握w
>>627
が・・頑張って!
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:27:40.26 ID:UIXBbZ2o
虎視淡々と安価を狙っていた。
だから下手にレスできなかった
仕方ないよね
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:29:01.93 ID:VCDZhTs0
>>628
なんかおまえ可愛いよww
>>630
ですよねー。

投下しまう!
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:30:31.91 ID:PRUubA6o
>>630
それを無視してティアのために提案するのが俺の生きがい
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:57:30.89 ID:VCDZhTs0
ティア「ふ・・ぇ・・?」

兄「ふぇじゃないですよ、ほらこれ着けて」

きょとんとするティアに首輪を渡す。

ティア「え・・?え・・ええ・・?」

兄「なんですか・・だから全部脱いでもらって首輪着けて、散歩に行くんですよ」

ティア「は・・裸って・・!そ・・そんな・・!」

ティアの顔が真っ赤に染まり、縮こまる。

兄「・・・出来ませんか・・?」

何重もの意味を持った言葉で問う。

ティア「っ!・・は・・ぁ・・う・・あ・・や・・やります・・っ・・ぐすっ・・」

兄「良い仔・・ちゅ・・」

何日ぶりか、兄の唇がティアの唇に触れる。 

ちゅぷ・・くちゅ・・っぷ・・にゅる・・

ティア「んんん!!?んふ!!んっ・・っぷ!・・ふ・・う・・んん・・!」

兄の舌がティアの舌を執拗かつ、激しく責め立てる。

それだけでティアの思考回路は溶け、ショートしそうになる。

いやらしい水音が響く。

身体は疼き、痙攣する。

意識が朦朧となった。

兄「っぷぁっ・・」

ティア「ぷああっ!はぁっ・・・は・・うあぁ!兄・・しゃ・・ぁ・・ひ・・は・・はーっ・・」
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:25:06.33 ID:Jb7pMiA0
兄「ふふ・・・もうイきそうなんだぁ・・」

ティア「はぁっ・・らてぇっ・・はっ・・こ・・なぁ・・!・・らめぇ・・」

兄「可愛いですよ・・」

ティアの頬を撫でる。

ティア「ふ・・あ・・ぁ・・」

兄「さ・・これ・・」

かちゃ・・・

音を立てて首輪がティアの首に着けられる。

ティア「や・・ぁ・・」

兄「ふふ・・・」

ぐいっと首輪を引く。

ティア「った!・・ぁ・・はぁっ・・は・・」

兄「ほら・・シャツ脱いで・・」

兄の膝元に跪くティア。

ティア「は・・・ひ・・ぅ・・」

ぷつっ・・ぷつっ・・


635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:36:34.76 ID:Jb7pMiA0
ティア「は・・ぁ・・ぬ・・脱ぎました・・ぁ・・」

ティアの大きな胸ととろとろに溶けた秘所が露になる。

兄「ふふ・・・」

ティア「はぁっ・・ぁ・・ぅ・・はっ・・」

兄に嬲る様な目線で見られる。

それだけで身体は甘く疼く。

兄「あ・・そうだ言い忘れてた。」

ティア「ふ・・え・・ぇ・・?」

兄「僕の事をご主人様って呼ぶ事・・それと・・今日はイかせてあげない事・・ね☆」

またも爽かな笑顔で笑う。



636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:51:16.28 ID:Jb7pMiA0
ティア「え・・え・・ぇ・・?そ・・そなぁっ!・・ひど・・よぉ!・・イきたいの・・にぃ・・!ぐすっ・・」

兄「ダメですよ・・これは・・嘘吐いた罰ですよ・・・」

ティア「だ・・っ・・だけど・・ひっく・・そん・・なぁ・・!・・兄・・さ・・」

兄「呼び方」

ティアの顎を軽く持ち上げる。

ティア「っひ・・あ・・ぅ・・ご・・ご主人・・さ・・ま・・っ・・」

兄「よく出来ました」

ポケットの中から犬の耳のカチューシャを取り出し、ティアに着ける。

兄「可愛い・・僕の愛玩動物・・ふふ・・」
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:54:18.40 ID:Jb7pMiA0
うぁぅ!!最悪っ!
キーボードにきなこおもちこぼした!
ちょっと待っててww
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 01:09:35.03 ID:Jb7pMiA0
もー・・すごい粉が・・
すいませんでしたw再開しますw
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 01:15:47.87 ID:q6XodgQ0
きなこもちwwwwwwwwww
ドジっこわろたwwwwwwwwwwww
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 01:28:35.80 ID:Jb7pMiA0
>>639
いや違うんだって!
なんかプラの容器がきなこおもちの重量に耐えきれずにこう、二本程どばっ!っとね・・
だから別に僕は悪く無いですー

カチャ・・

兄の手がドアノブに触れる。

ティア「っ・・は・・ぅ・・」

四つん這いで兄について行くティア。

兄「ほら・・行くよ」

ティア「あ・・ぅ・・ふ・・は・・ひ・・はぁっ・・(これ・・すごい恥ずかし・・よぉ・・!)」

ティアの頬は真っ赤に染まり、小さく震えている。

兄の街は春の夜でももうかなり暖かい。



641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 02:04:11.20 ID:Jb7pMiA0
兄が首輪を引く。

ティア「痛いっ・・ぁ・・ぅ・・」

兄「ふふ・・・本当に犬みたい・・」

目的の公園までは数百mもない。

比較的静かな街だし、こんな深夜にまず人は出歩かない。

分かっていても、羞恥は消えない。

兄「♪」

ティア「は・・ぁっ・・は・・う・・あ・・んん・・」

兄に連れられるだけで甘い吐息が出る。

兄「・・そうだ・・・ちょっと立って」
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 02:16:10.35 ID:Jb7pMiA0
ティアはよろめきつつ電灯が立つ壁に凭れ掛かった。

ティア「な・・はぁっ・・ですか・・ぁ・・はーっ・・ご主人・・さまぁ・・」

熱に冒された様な口調で言う。

兄「いや・・?」

ゆっくりティアに近づき、両肩の上の壁に掌をつく。

ティア「は・・あ・・うう・・・ん・・」

ちゅ・・

兄の口が首筋にあたる。

ティア「はああん!!はっ・・あ・・うあっ・・!」

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・ちゅぽ・・れろ・・

兄「ちゅ・・ティアさん・・おいし・・」

ティア「は・・あぁ!んん!はぁっ・・こ・・にゃぁっ!・・ら・・めぇ・・!んんん!!」

執拗にティアの首や頬、鎖骨を舐め回す。

その度にティアの身体はびくっと反応する。
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 02:21:10.04 ID:Jb7pMiA0
悪いんだが、一時間くらい集中してきます。
三時過ぎにまた来ますww約束w
ここまで読んでくれてありがとう。
おまいらの米はかなり励みになります。
とりあえず乙でしたw
じゃあまたあとでw
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 02:27:39.30 ID:QnzatWwo
>>643
おつかれさまです
キーボード大丈夫ですか?

勉強頑張ってください
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 04:34:57.06 ID:QnzatWwo
>>1さんは寝てしまったのでしょうか・・・大丈夫かな?
無理せず頑張ってください
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 04:50:38.48 ID:vWJR1Z20
やっと追いついたw
>>1
凄い興奮したよw
人生の楽しみがまた1つ増えたw
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 06:39:33.84 ID:Jb7pMiA0
おはようございます・・>>1です・・。
三時過ぎてそろそろ以降と思いつつ単語覚えてたら気づいたら朝でしたw
心配かけたみたいで申し訳ないです。キーボードも大丈夫ww
新規で読んでくれた方もありがとうございます><
今日は5時くらい?には帰ってくると思います。
昨日今日と付き合ってくれた方本当にありがとうございます。
帰りしだい再開しますのでよろしくですw
行ってきますw
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 07:47:40.88 ID:7SMKZ2SO
いてら〜応援してるから頑張ってね〜
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 16:36:43.94 ID:gI0rRMQo
単語がんばって覚えろよ〜
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 17:46:14.03 ID:rmP0vUso
追いついたんだが兄がただ女の子とエッチしてるだけでちょっとがっかりした
前スレのほうが面白かった
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 17:47:21.40 ID:s.rt4rUo
>>650
前スレって?
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 17:57:49.18 ID:rmP0vUso
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・大嫌いッ!!」
http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1237/12372/1237272690.dat
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・大嫌いッ!」part2邪鬼眼編
http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1237/12374/1237461833.dat
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・大嫌いッ!」part2邪鬼眼編 2スレ目
http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1237/12376/1237634974.dat
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 18:05:56.32 ID:EPVihmgo
そういえば邪気眼設定いつのまにかなくなったな
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:18:21.21 ID:bGEBpP2o
俺はこのスレの話、たまらなく好きだぜ
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 19:35:14.51 ID:Jb7pMiA0
ただいまー、>>1です。
部活があったので、遅くなりました、すいません><
単語も覚えたし、数学のテストも93点だったwwわーいw皆のおかげww
なんか応援本当にありがとう、励みになります。
>>650
ふふふ・・恐らくこれからいつもの超展開なんだぜ!・・たぶん・・
まぁ楽しみにしといてください!
そろそろ再開しますw

656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:42:10.30 ID:cjFr2f2o
>>655
おかえりなさい
93点とはすごいですねおめでとうございます
他の方も期待してるみたいなので今日も頑張って書いてください
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 20:11:17.95 ID:Jb7pMiA0
>>656
ただいまです。
いえいえwがんがりまーす☆

再開します!
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 20:24:53.03 ID:Jb7pMiA0
兄「っぷぁ・・ふふ・・可愛い・・」

ティア「はぁっ・・は・・う・・あ・・ぁ・・はーっ・・」

久方ぶりの快感に身悶えていたティアを見て笑う。

兄「さ・・もう少しで公園ですよ・・行きましょう」

ティア「っ・・ぁ・・は・・ひ・・」

兄「・・・w」

ティア「はぁっ・・は・・う・・ぁ・・」

四つん這いでまさに犬の様に歩くティア。
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 20:45:51.51 ID:Jb7pMiA0
兄「お・・着いた・・」

曇り一つない黒に、公園の街灯が浮き上がる。

ティア「は・・あ・・う・・」

兄「ほら・・おいで・・」

公園の階段を上らせる兄、すこし強引に見える。

ティア「たっ・・ぁ・・!・・ふ・・ぅ・・」

ティアの秘所からは愛液だぽたぽたと垂れ落ちる。

兄「はは・・お漏らししてるみたい・・」
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 21:00:22.80 ID:Jb7pMiA0
ティア「は・・ら・・ってぇ・・こなぁ・・!」

兄「やっぱりティアさん・・淫乱なんですね・・」

ティア「っ!・・ひっく・・ぁ・・は・・ひ・・っく・・」

否定出来ない。

実際そうなのかもしれない、が前までのティアだったら意地を張って否定しただろうが、今のティアは根から兄の性奴隷になっている。

兄「ふふ・・ベンチでも座ろうか・・」

街灯下のベンチを指差す兄。
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 21:19:53.74 ID:Jb7pMiA0
焦げ茶色にくすんだベンチに腰掛ける兄とティア。

ティア「はぁっ・・は・・あ・・うぅ・・」

出来る限り小さく縮こまるティア。

甘い吐息をはき、小さく震えているのが分かる。

恥ずかしいのか、寒いのか。

風邪を引かれては困ると、兄がパーカーをティアにかぶせる。

兄「大丈夫ですか・・?寒いの?」

ティア「っ・・は・・あ・・だ・・大丈夫・・れす・・はぁっ・・」

兄「・・・」

662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 21:28:24.03 ID:Jb7pMiA0
兄「・・ティアさん・・・」

ティアの名を呼び、頬に触れる。

ティア「あ・・ふ・・・」

小さく喘ぎ声が漏れる。

兄「・・ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・」

唇と唇を重ね、互いの舌を味わう。

ティア「ふ・・んん・・ん・・っぷ・・ふ・・」

兄「ちゅく・・ちゅる・・ぢゅるる・・」

ティア「んふ!んうう!ん・・んん・・っぷ・・」

真夜中、野外で、犬耳と首輪を着けさせられ、裸でこんな行為に及ぶ。

それでもティアは兄を欲し、拒む事はなかった。
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 21:46:21.48 ID:Jb7pMiA0
兄「っぷぁっ・・」

ティア「っぷあっ!ふああ・・!あ・・うあ・・ぅ・・んん・・!」

がくがくと身体が痙攣する。

身体が少し擦れるだけで絶頂に達してしまいそうになる。

兄「ふふ・・ねぇ・・ティアさん・・」
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 21:54:39.32 ID:Jb7pMiA0
ティア「は・・ぁ・・ひっ・・」

兄「・・ふぇら・・してくれますよね・・?」

きゅんと胸が痛む。

ティア「はぁっ・・や・・ぁ・・ふぇら・・はっ・・します・・」

兄「良い子・・」

兄のモノが露になる。

ティア「は・・うあ・・ぁ・・!」

それを見ただけで顔は真っ赤になり、嫌でも声が出る。

兄「ほら・・くわえて・・」

ティア「は・・ひ・・ぃ・・」

665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 22:10:34.70 ID:Jb7pMiA0
ティア「ちゅ・・ちゅぶ・・ぶ・・」

ティアの口に兄のモノが咥えられていく。

兄「く・・あ・・・気持ち・・」

ティア「っぷ・・んん・・・!」

じゅっぽ・・ぐちゅ・・れろ・・っちゅ・・

ベンチに座る兄の前に膝をつき、愛撫する。

ティア「っふ・・・!んう・・くちゅ・・じゅぽ・・」

兄「は・・すご・・」

兄がティアの頭を撫でる。
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 22:14:44.73 ID:Jb7pMiA0
すいません、お風呂入ってきます!
三十分もすれば帰ってきます><
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:18:26.35 ID:FRlr3IYo
昔、ディープスロートというビデオがあった。
表か裏かは忘れたけど、妙に興奮した。
なんでも、喉の奥の喉仏がクリトリスになっていて、ふぇらを 強烈にねじ込む。
子供騙しのおちょぼ口でのフェラなんか駄目だと思った。

ビデオでは、喉に入り込むペニスのふくらみが、生々しくて、亀頭の形まで
喉に輪郭で出ていて、頭から離れなかった。

VHSビデオ時代の秀作でした。

668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:27:47.60 ID:cjFr2f2o
>>666
いってらっしゃい
ごゆっくりどうぞ
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:02:16.38 ID:Jb7pMiA0
ただいまですw
ほかほかですねww
再開します!
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:04:53.33 ID:cjFr2f2o
>>669
おかえりなさい
今度から定時は何時頃ですか?
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:09:25.08 ID:Jb7pMiA0
>>670
ただいまw
そーですね・・この際決めた方が良いっぽいね・・。
うーん・・何時位がいいですかね?
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:17:26.06 ID:cjFr2f2o
>>671
質問返しが来るとは思いませんでしたww

個人的には>>1さんのリアルに支障が無い時間でいいのではないのでしょうか
学生なら学業&部活の方が優先でけじめが大切かと思います
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:22:00.91 ID:Jb7pMiA0
>>672
フヒヒwwサーセンww
そうですね・・お気遣い有り難うございます。
僕短時間睡眠者ですから・・といっても朝早いですしねw
えーとじゃあ十二時半にします!
みんなよろしく!
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:27:02.16 ID:cjFr2f2o
>>673
何か偉そうな事言ってすみません
その日その日で疲れてるときは早めに休んでください

十二時半ですねわかりました
今後も楽しみにしてます
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:32:42.06 ID:Jb7pMiA0
出し抜きが行われるたび、兄のモノに纏りつく粘液は増えて行く。

ぐじゅっ!じゅっぽ!

ティア「っぷ・・ちゅる・・んん・・ん・・っ・・ふ・・!!」

ティアの喉のこりこりした感触と粘液の滑らかな感触が兄を絶頂へと押し上げた。

兄「く・・ちょ・・っと・・一回離して・・」

兄がティアの頭を引き離す。

ティア「っぷあぁ!!・・はぁっ・・はっ・・うああ・・!」

ティアの口から出てきた兄のモノはかなりの量の粘液を纏、光沢を帯びていた。

兄「は・・こんなにゅるにゅるなんだしさ・・胸でしてよ・・」

ティア「ふ・・え・・ぇ・・?胸・・ってぇ・・!」
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:33:58.11 ID:Jb7pMiA0
>>674
いえいえwwいい薬ですw
おk把握です><
こちらこそ楽しんでくだしあ
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:44:42.53 ID:Jb7pMiA0
兄「ほら・・胸でこれ挟んで・・」

にゅるっ!

ティア「ふああ!!」

水音を立てて、兄のモノがティアの胸の谷間に滑り込む。

兄「く・・そのまま・・動かして・・!」

ティア「はっ・・あ・・!こ・・れしゅか・・!」

くちゅ!ちゅ!ぷちゅ!

兄「もっと涎垂らして・・」

ティア「はっ・・う・・は・・ひ・・」

ティアの口から一筋の唾液が音を立て、兄のモノにあたる。

兄「く・・うあ・・!!」

くちゅ!じゅぷ!ちゅ・・れろ・・
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:57:27.92 ID:Jb7pMiA0
兄「っ・・気持ち・・!」

ティアの大きな胸が、大きく上下に動く。

ティア「っぷ・・んちゅ・・っぷぁっ・・うあぁ!!」

兄がティアの胸も弄り回す。

兄「ふふ・・気持ちいいんだ・・」

数日ぶりの兄からの胸への激しい愛撫に、身が悶える。

ティア「ふああん!!っ・・!はぁっ・・んん!!・・ぢゅるっ・・ちゅ・・」

兄「は・・も・・イく・・!」

じゅぷ!にゅっち・・ぐちゅ!・・れろ・・ちゅるる・・

ティア「っぷ!・・んん!・・ぷぁっ!兄っ・・しゃ・・!の精液っ・・出してぇ!!んん!!」
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 00:07:35.81 ID:ntFiqN60
びゅく!びゅるる!!びゅっ・・!

兄の濃い精液がティアの胸や顔に掛かる。

兄「はぁっ・・はーっ・・」

ティア「うあっ・・あ・・ひ・・ぅ・・ぢゅるる・・ぢゅる・・は・・んん・・」

精液の青臭い匂いで思考回路が溶ける。

無意識で兄の精液を飲む。

犯されたい、虐められたい、詰られて、辛い事を言われたい。

兄のパーカー一枚と、首輪、犬耳を着けたティアの目尻に涙が浮かぶ。

もう、我慢出来ない。

ティア「はぁっ・・は・・ひっく・・兄・・ひゃ・・も・・ひぐっ・・我慢・・できな・・っ・・よぉ・・!」

兄「・・・」
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 00:17:08.13 ID:ntFiqN60
兄「さっき言ったよね・・?今日はイかせないって・・」

ティア「で・・でもっ・・もぉ・・はぁっ・・は・・おかしくっ・・は・・なっちゃ・・よぉ!」

ティアが途切れ途切れで言い切る。

兄「・・・ふーん・・」

ティア「はぁっ・・ひ・・う・・」

ティアの秘所はとろとろに溶け、微かに甘い、脳に働きかけてくる匂いがした。

兄「・・えっちしたいんだ・・?」

ティア「っ・・は・・い・・ん・・ひっく・・そ・・です・・!」

兄「ふふ・・約束も守れないバカ犬のティアさんですか・・可愛いじゃないですか・・」

ティアの頬や髪に手が触れる。

ティア「う・・ぁ・・ぅ・・」
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 00:30:52.19 ID:ntFiqN60
今日はもう落ちます><
毎晩毎晩遅くまでいつもありがとうw
明日はまた夕方七時位から開始すると思います。
美術教室があるのでw
えー、皆さん特にID:Jb7pMiA0とか、毎日ありがとうww
明日もよろしくおねがいします!
おやすみなさい。
乙でしたw
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:34:00.70 ID:DZhHUIco
>>681
おつかれさまでした
ゆっくり休んでください
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:40:22.03 ID:Ihp8wQ.o














自演?
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 08:49:35.08 ID:kCHOy52o
>>683
細かいことはきにするな…
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 19:26:32.44 ID:ntFiqN60
ただいま>>1です。

昨日の事なんですけど間違えたww俺キモスww
なんか自演くさいなww
ID:DZhHUIcoに感謝だったwwすまんww
えーっとご飯食べたら再開させていただきます><
今日もよろしく!



686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 20:48:51.14 ID:y8xzENIo
wwktk
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:01:11.68 ID:ntFiqN60
遅くなった、ごめん><
人いる?

兄「ねぇ・・触って欲しいの・・?」

ほんの少し唇に触れる。

ティア「は・・ふ・・はぁっ・・ひ・・はーっ・・」

兄「もう我慢出来ないんだ・・・性奴隷の癖に・・?」

ティア「はぁっ・・ふ・・あ・・ぁ・・ん・・はーっ・・」

兄「・・・」

ティア「は・・う・・?」

兄「何やってんの・・指舐めなよ・・ほら・・」

にゅぷ・・ぷ・・ちゅ・・

ティア「んん!!・・ふ・・んふ・・ちゅ・・」

兄「はは・・ティアさん本当に犬みたいですよ・・」
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 21:06:55.67 ID:EA0cC5.o
>>687
おかえりなさい
今日も頑張ってください
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:17:39.38 ID:ntFiqN60
>>688
ただいまですw今日もがんばりますw
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 21:20:06.76 ID:EA0cC5.o
>>689
この話が完結するまで支援します
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:28:19.21 ID:ntFiqN60
ティア「っぷぁっ・・はぁっ・・は・・ひ・・」

兄「・・立って」

兄が命令すると、小さく震えながら立ち上がる。

ティア「は・・う・・はぁっ・・く・・ん・・!」

パーカーを出来るだけ伸ばし、出来るだけ身体を隠そうとする。

兄「・・・」

じっ・・とティアを見つめる兄。

ティア「う・・あ・・ぁ・・」

刺さる様な目線で見られるだけで、秘所は疼く。

兄「ねぇ・・そこなんでそんなとろとろなの・・?まだ触ってもないよ・・?」


692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:42:50.78 ID:ntFiqN60
ティアの素足に、愛液が垂れてきている。

身体は震え、疼く。

ティア「そ・・な・・っ・・ぁ・・!・・し・・知らな・・!」

兄「・・こっちおいで」

軽く手招きする。

ティア「は・・う・・」

ふらつく足で兄の目の前まで近づいたと同時に足から崩れ落ち、兄に抱きつく。

693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 21:45:44.56 ID://gdjHIo
おかえりなさい

今、追いつきました。
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 21:46:01.80 ID:NtQmNMAO
なすーん
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:47:10.68 ID:ntFiqN60
>>693-694
遅いよばかぁ><
ただいまですww
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:47:23.33 ID:n9aLT7Eo
ティアかわいすぎんだろ
俺の嫁だからお前ら手出すなよ
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:49:06.33 ID:ntFiqN60
ティア「はぁっ・・は・・う・・ぁ・・はーっ・・」

兄「・・・ティアさん・・」

ティアの両手は兄の両肩をつかみ、離さない。

ティアの頭を撫でる兄。

ティア「ふ・・は・・ぁ・・もっ・・らめ・・ぇ・・!」

兄「・・・」

ティア「触・・っ・・てぇ・・!」
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:55:37.55 ID:ntFiqN60
兄「・・だめ・・」

ティア「ふ・・え・・ぇ・・!・・そ・・にゃ・・ぁ・・!ひっく・・」

兄「呼び方」

ティア「っ・・!ご・・ご主人さま・・ぁ・・!さ・・触っ・・ぇ!」

兄「態度」

ティア「はぁっ・・さ・・ぁ・・!さ・・触って・・くだ・・しゃ・・あ・・!」

ティアの精神や肉体はもう既に限界。

兄にしがみつくのも必死だ。

兄「もう一回最初から」

意地悪く問い重ねる。

ティア「はーっ・・あ・・!・・ご・・ご主人しゃ・・まぁっ・・は・・触って・・ぇ・・!くだ・・さ・・ひ・・っ・・う・・!」


699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:00:05.70 ID:vHZvs6AO
・・・ふぅ
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:08:33.26 ID:ntFiqN60
兄「ふふ・・良く言えました・・」

ティア「もっ・・!我慢・・できな・・は・・よぉ!」

兄「その前にさ・・一つ約束してよ・・」

ティア「っ・・は・・ひ・・」

なんの事か位分かる。

記憶が反芻し、辛い思いに駆られる。

兄「もう・・嘘つきませんか・・?」

ティア「はぁっ・・は・・ひ・・分かって・・ま・・しゅ・・はぁっ・・」

兄「じゃあ・・ティアさんは僕の何ですか・・?」

ティア「っ!・・は・・ぁ・・ご主人・・様の・・う・・ぁ・・あっ・・愛玩動物ですっ・・!・・はーっ・・ん・・卑しい・・性奴隷ですっ・・だ・・か・・らぁっ・・!」
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:30:20.62 ID:ntFiqN60
兄「やっぱティアさん変態じゃないですか・・・裸で首輪繋がれて、夜の公園で欲情しちゃってさぁ・・こんな野外で犯されたいんでしょ?ねぇ」

ティア「はぁっ・・はっ・・ひ・・ぃ・・変態・・ですっ・ぁ・・はーっ・・お・・犯されたいっ・・れすっ・・」

兄「性奴隷の癖に・・欲張りですね・・ほら・・」

兄の手は秘所には触れず、ふとももやお腹をいやらしい手つきで弄る。

ティア「ふあぁ!!・・く・・ぁ・・!ふああ・・そ・・な・・ぁ・・!」

兄「ふふ・・震えちゃって・・可愛い・・」



兄「
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:41:07.92 ID:mP653GEo
おkおkとりあえず約束どおりはさもうじゃないk






お願いしますorz
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:44:22.93 ID:ntFiqN60
ティア「はぁっ!はっ・・あ!もっ・・ら・・め!やめ・・ってぇ!」

兄「まだ我慢・・」

ゆっくり、丁寧に身体を撫でる兄、秘所に触れてもらえないもどかしさと疼きが身体を襲う。

身体はがくがく震え、涎が垂れる。目尻には、涙も浮かぶ。

ティア「ふああん!!はぁっ・・は・・うああ!・・んんん!そ・・なぁっ・・焦らし・・ちゃぁあ!・・ひっく・・は・・し・・死んじゃうよぉ!はぁっ・・ふああん!!」
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:49:57.06 ID:ntFiqN60
>>702
あれ?挟まなかった?
あれ夢だったっけ・・
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:52:54.25 ID:gZIVv2SO
今北 がんばってください〜
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:53:14.41 ID:mP653GEo
>>704
ごめんログ飛ばしてたww
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:54:47.09 ID:ntFiqN60
>>705
おっつw
がんばりまw
>>706
いえいえこちらこそ申し訳ないw

708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:07:12.73 ID:ntFiqN60
兄「しょうがないな・・ベンチ座って・・」

ティア「はぁっ・・は・・ひ・・」

座る、というより崩れ込むといった表現の方が合うかもしれない。

兄「・・・」

ティア「はっ・・あ・・早・・く・・もっ・・我慢・・できな・・はぁっ・・・」

兄「可愛いですよ・・」

ゆっくりティアの秘所に口を近づける。

その様子を見るだけで、ティアの愛液は量を増す。

兄「・・ちゅ・・」

兄の舌がティアの柔らかい花弁に触れる。

ティア「ーーーーっ!!!ああああ!!」
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:21:42.91 ID:ntFiqN60
びくびくっと身体が跳ね、ベンチが軋む。

兄「なに・・もうイっちゃったの・・?」

ティア「はぁっ・・ら・・てぇ・・!こな・・ぁ・・!」

ずっと待ち望んでいた快感が身に降り注ぎ、ティアは一瞬で絶頂に達した。

兄「ふふ・・そんなんじゃ・・本当に死んじゃいますよ・・?」
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:37:17.31 ID:ntFiqN60
数分後

ちゅ・・ちゅぶ・・ぢゅるる・・

ティア「ふああん!!んあああ!!っっは・・・ぁ!!」

兄「っぷ・・ちゅ・・ティアさんの愛液・・止まりませんよ・・ちゅる・・」

ティア「ふっ・・!ああ!!そ・・なあぁ!!言っちゃ・・やぁあ!」

兄の柔らかい舌はティアの膣を出入りし、敏感な所を刺激する。

ティア「はぅ!!ま・・たぁ!・・ひっ・・イっちゃ・・んん!!よぉぉ!!」

兄「っぷ・・ちゅう・・もう何回目ですか・・じゅるる・・」

ティア「っ!!ああぁ!!イくっ・・!!イっちゃうよぉ!!」

ティアの身体が痙攣する。

兄「っぷぁっ・・ティアさん・・いくら何でもイきすぎです・・」

ティア「はぁっ・・は・・らって・・ぇ・・こ・・にゃぁ・・」


パクロスの体位頼みます><
>>704
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:41:37.48 ID:ntFiqN60
あ、ごめん。
>>714でしたw
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:43:00.80 ID:0Vcg1tY0
ksk
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:01:37.15 ID:fVvD5uk0
人いねぇ・・過疎区か・・
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:02:00.02 ID:8/qK4aMo
背面座位

ただしティアは犬らしくワンと鳴かせろ

関係無いが質問。
ティアの首輪はちゃんと人用か?
動物が着けるモノは膨張剤が入ってて首がカブレるゾ(体験談)
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:05:23.19 ID:fVvD5uk0
>>714
どっちも把握ww

へーそうなんだぁ・・まぁ兄の事だし・・もう使用済みかもww
体験談ですか・・はは・・ゴールドエクスペリエンスとはこの事ですねw
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:21:01.19 ID:fVvD5uk0
兄「ティアさんだけ楽しんでるじゃないですか・・」

ティア「はっ・・ぁ・・ごめ・・なさ・・ひ・・!」

ベンチに腰を下ろす兄。

兄「ねぇ・・・ここに膝立ちして・・」

兄の足の外側を示す。

ティア「ふ・・えぇ・・?」

兄「いいから」

ただでさえ狭いベンチに、無理な体勢でティアが兄を跨ぐ。

ティア「は・・こ・・ですか・・はぁっ・・」

兄「そう・・・そのまま・・ゆっくり腰おろして」

ティア「ふぇ!?も・・もしかして・・え・・えっち・・!?」

兄「ダメですか・・性奴隷はご主人様の言うことを聞けませんか?」

ティア「は・・そ・・じゃなくてぇ・・こな・・おっき・・はぁっ・・」

兄「ったく・・・ほらっ!」

ティア「えっ・・て・・ーーーーっ!!!」

ティアの腰を両手で無理矢理おろす。

ティアの膣に兄のモノが一気に貫通する。

ティア「うああああ!!!んんん!!ふああ!」

兄「何普通に喘いでるんですか・・ティアさん犬でしょ・・?しっかりわんって鳴いてくださいよ・・」

ティア「は・・ひ・・ぃ・・」

兄「動きますよ・・」

にゅぷ・・ちゅっ・・ぐちゅ・・!

ティア「ふわぁっ・・んん!!わっ・・ふぁあんん!!」

兄「しっかり鳴いて下さいよッ・・・!ほらっ!!」

ぐちゅ!じゅっぽ!!
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:25:27.80 ID:fVvD5uk0
ティア「ふああああ!!ら・・てぇ!!!こ・・にゃぁあ!」

兄「っ・・!」

兄の左手でティアの左手を固定し、右手で指をなめさせる。

ティア「っぷ・・!んん!!わんっ!!ふああ!!・・わんっ!」

兄「ふふ・・よく泣けるじゃないですか・・!」

ティア「ふああん!!っぷ・・!わんっ・・!んん!!」

兄「ほら・・!ご主人様のどうだよ!」

ぐちゅ!!じゅっぽ!!

激しい水音をたて、兄のモノがにゅるにゅるのティアの膣に出入りする。

ティア「ふあああん!!ご主人様のぉ!!おちんぽ!んああ!!気持ちっ・・わんっ!わんん!!」

兄「く・・は・・!」

ティア「んふ!!んぷ・・!ふああ!!っぷ・・わん!」

くちゅ・・ちゅぷ・・ちゅるる・・

兄の指に吸い付くティアの唇。

兄「は・・あ・・!」

ティア「ふうううん!!ふああ!!っく・・ぁ!・・わっ・・わんっ!わんっ!」
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:33:34.65 ID:fVvD5uk0
兄「く・・!出るッ・・!」

ティア「んうう!!んん!!ご主人さまぁ!!んああ!!わんっ!・・せーし!いっぱ・・ぁ!膣で出してぇ!!」

兄「はは・・精液欲しいのか犬の癖に!」

ティア「はひっ!!ほし・・れす!!んんん!!ふああ!!わんっ!ご主人様のでぇ!孕ませてぇ!!わんん!!」

ぐちゅ!!じゅっぽ!!ぎゅち!!

兄「は・・出すぞ!!」

ティア「はひっぃ!!だしてぇ!!んんん!!!わん!!わんんん!!」

びゅるる!!びゅく!!

兄の滾りに滾った精液がティアの膣内を弄流する。

ティア「ふああ!!膣でぇ!!出てます!!んんん!!!」

兄「はぁっ・・は・・」
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:39:59.87 ID:fVvD5uk0
もう十二時半なのですね・・。
今日はもう落ちますwありがとうございましたw
このスレで抜いてくれてる人いたらまぁ・・アレだけど嬉しいです><
応援いつもありがとうございます。
いつに成るか分からないけど僕の頭の中で最後は決まってます。
とりあえず乙でしたw
おやすみ
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:41:13.21 ID:AgY6kmoo
>>719
おつかれさまでした
最後まで楽しみにしてます
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:53:01.27 ID:IhIuWISO
おつ〜おやすみなさ〜い
かなり楽しみにしているからがんばって欲しいんだZE
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 01:38:56.33 ID:4IliAJMo
>>300あたりからエロを流し読みし始めたらあっという間に追いついてしまったorz
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 16:37:30.44 ID:7W2Q5rco
gdgdなエロをそろそろ終わらせたほうがいいような気がする
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 23:04:51.66 ID:JBb3uwAO
今日は更新なしか・・・
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 00:31:27.28 ID:5jCtcNwo
>>724
今帰ってきましたが
今日は>>1さん来てないのですね
次回に期待しましょうか
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 09:42:03.75 ID:K4DVNV20
おはようございます・・>>1です。
昨日はすいませんでした、帰ってきて直ぐ落ちました。
すこし眠過ぎた・・。
すいませんでした><
今日は休みなので、がんばります!
宜しくお願いします。
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 10:49:34.67 ID:c.iF9S.o
wwktk
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:09:27.69 ID:K4DVNV20
兄「今日はすいませんでした・・w」

ティア「いえ・・」

ティアと兄はすこし駆け足で兄友の家へ向かう。

兄「はは・・寒いですか?」

ティア「ううん・・大丈夫です・・」

兄「今何時です?」

ティア「・・こんな格好の私が時計を持ってる訳ないじゃないですか・・」

裸に兄の少し大きいパーカー姿のティアが少しむくれてそう言う。

兄「ですねww」

自らの携帯電話を取り出し、時刻を確認する。

現在深夜1時24分。

兄「もう深夜ですね・・」

ティア「ふふ・・」
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:19:22.14 ID:K4DVNV20
ガチャ・・

兄「誰もいない・・」

ティア「・・・」

忍び足で家に入るティア。

兄「・・・」

ティア「・・・・」

玄関先に畳んでおいた服に手を伸ばす。

兄「はい・・これ着てください・・」

ティア「ど・どうも・・」

兄「・・」

急いで服を着替えるティア。

兄「着替えました?」

ティア「はい・・大丈夫です・・」

兄「ティアさん・・シャワー浴びな」

ティア「え・・で・・でも・・」

兄「汚れちゃってるでしょ・・入りなさい」

ティア「兄友さんの家ですよ・・・」

兄「大丈夫でしょう・・」

小さな声で会話する二人。


730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:23:48.90 ID:K4DVNV20
ティア「じゃ・・じゃあ・・」

ぱちりと明かりを付ける。

兄「う”・・」

少し目が慣れない。

ティア「じゃ・・じゃあ浴びてきますね・・」

兄「はいよ」

ソファに座り込む兄、

ティア「何やってるんですか・・兄さんは寝て下さい」

兄「ティアさん待ちますよ」

ティア「で・・でも・・」

兄「いいから」

ティア「・・はい・・」

小さく笑うティアと兄。

兄「ふふ・・」

カチャ
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:27:46.52 ID:K4DVNV20
じゃああー・・

ティア「ふぅ・・」

ティア「・・・・」

兄の笑顔が、脳裏をかすめる。

ティア「兄・・さん・・」

下唇を軽く噛む。

いつもの兄を想い、恥ずかしくなった時の様な笑顔ではない。

ティア「そろそろ・・言わなくちゃ・・」

妹や、兄友が兄と居る時の笑顔を思い出し、胸が痛む。

もう、時が来る。
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:33:13.67 ID:K4DVNV20
ティア「上がりました・・」

カチャ・・

ノブに手をかけるティア。

ティア「兄・・さん・・?」

どうやら毎日の疲れが出、ソファで眠ってしまっていた。

兄「すー・・すー・・」

ティア「・・・」

しあわせような寝顔が、ティアの胸を締め付ける。

ティア「兄・・・さん・・」

兄「すー・・すー・・」

ティアの背中の羽根が少し、痛んだ。
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 11:52:11.55 ID:K4DVNV20
翌日

ティア「・・て・・い・・」

兄「んー・・」

ティア「お・・き・・さい・・」

兄「・・」

ティア「起きて下さい兄さん!」

怒号するティア。

兄「はいい!!」

ソファから飛び起きる兄。

妹「あー。やっと起きた!」

兄友「全く・・すこし遅いよ・・」

ティア「もう十時ですよ?」

734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 12:11:30.80 ID:K4DVNV20
兄「あー・・ごめん・・」

ティア「・・・」

兄「?」

ティア「あ・・ご飯ですよ」

兄「あ・・うん・・(??)」

兄友「早く食べちゃってねw」

妹「ったくー・・」

ティア「・・・」

慈愛に満ちた笑顔で三人を見つめるティア。
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 12:30:11.30 ID:K4DVNV20
兄「・・?ティアさん?」

パンを頬張りながら少し様子のおかしいティアに話しかける。

ティア「あ・・ごめんなさい、ぼーっとしちゃって・・」

兄「まぁ・・ご飯食べなよ」

ティア「いただきますw」

兄友「どうぞーw」

妹「やっぱり兄友さん料理うまいなぁーむぐむぐ・・」

兄「おまえ、行儀わるいぞww」
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 12:48:50.33 ID:K4DVNV20
ティア「ふふ・・」

兄「ったく・・」

兄友「妹ちゃんwwかわいいw」

妹「らってこんなおいひいいもww」

兄「日本語でたのむw」

ティア「・・・」

妹「ティアさん食べないの?」

兄友「どうしたんですか・・?」

ティア「え・・?あぁ!食べますwいただきますw」

兄「・・・?」
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 13:16:59.44 ID:K4DVNV20
すいません、一度落ちます><
待ってて下さいw
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 20:34:00.37 ID:DrIbw.AO
ええい>>1はまだか!
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 16:16:49.79 ID:e6wrzsAO
27時間待ってもこないとは・・・
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 17:48:33.71 ID:fGvHRMAO
何回抜いたか忘れた
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:38:52.31 ID:lMO3FsQo
いつまで待てばイインダヨ
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:14:43.53 ID:0Kqso9co
グリーンダヨー

まだか
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 13:04:01.32 ID:1jl.dTco
あぐっ、痛っ、痛いぃっ



妹は驚いているようだ。

怪訝な顔でこちらを見ている。

そうなったらこのまま家にいるのに耐えられるとは思えない。

もっと自分は見たい。

真奈美気持ちいいんだな

実の妹を強姦したのだ。

目的を忘れて、いきなり激しく腰を動かし始めた。

これが巫女の陵辱だ。
               
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 16:53:36.13 ID:bu10fRAo
らないよう,見張って,祈っていなさい。霊はその気でも,肉体は弱いのだ。



!!死亡する!!ビッグバン起きちゃう!!おっぱい

ヌメヌメと蠢いている。

1517 紫の衣を彼にまとわせ,イバラの冠を編んで彼にかぶせた。 1518 彼にユダ

あぐっ、あっ、おにぃちゃ、ああんっや、止め、あぅっだ、駄目ぇ、

ぬばたまっ!!ひんぐるみりはっ!!!ふんぐるみりはっ!!!

それに驚いて思わず手を放してしまうが、すぐにまた手を添えて今度は優しく掴んでみる。

水の流れる音が止まり、風呂場のドアが開く。


          
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 20:08:28.74 ID:tsYmUfAo
>>728
の昇るころ,彼女たちは墓にやって来た。 163 彼女たちは,だれがわたしたちの
そうして最終的には、妹からもっとしてとおねだりさせるのが司郎の目的

甘い声を上げ、どう見ても気持ちいいとしか思えない様子で否定する。
あふっ、あっ、ああんっ駄目、あんっ駄目だよぉっやっ、やぁっ
ないことを容認し, 713 あなた方が伝えてきた自分たちの伝統によって神の言葉を
         
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [長瀬@ボス]:2009/04/20(月) 22:15:59.36 ID:vGjyg.6o
世界
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 22:59:11.59 ID:4vhMbXco
頭に血が上り、クラクラしてくる。
ぉ、やぁんっイっちゃうぅっあああああんっ!
自分たちにいつものとおりにして欲しいとピラトに願い始めた。 159 ピラトは彼ら

腰の動きに合わせる様に、妹が甘い声を上げる。
妹はそれだけで体を震わせている。
                
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 01:26:02.40 ID:XMSAPUso
>>695
が地を離れた。数瞬で、高空にまで浮翌遊する。
したくないのか?
すると驚いたことに妹が自ら求めてくるではないか。
司郎の心臓は激しく脈打ち、体が微妙に震え始めた。
それは神に捧げる肉感であった。
どうせ出てしまうのなら自分の意思で腰を動かして射精しようと激しく前後させ始める。
                
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:58:16.05 ID:vDhyo02o
>>679
一匹の淫獣と化し、牝肉はたぎりにたぎった。細胞もDNAも、熱く沸騰し、爆発
に違いないと思ったのだ。

られるだろう。 1617 信じる者たちには次のようなしるしが伴うだろう。すなわち,
超神と合一したらしい。
               
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 04:27:00.31 ID:X9bHHX.o
魂は千となり万となった。それがひとつに融合し、発狂した。一気に、千々に分
ま、いいわ。お出かけしましょう!この星から少し離れなきゃ
ゆっくりと洗面所の前まで移動すると、バレない程度にドアを開け覗き込む。
            
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 05:52:02.08 ID:7zXnbTQo
>>720
者が近づいて来た。
濡れきっている。孔という孔が。全体腔が、熱く淫液まみれの状態で、肉体の中
そう言いながら妹が腰掛けているベッドに近づいていく。
1524 彼をはりつけにしてから,だれが何を取るかくじを引いて,互いにその外衣を
た。 628 そして,大皿に彼の首を載せて持って来て,それを乙女に与え,乙女はそ
ヌルヌルとして温かいそこは、まさに肉棒に最大の快感を与える場所だった。
              
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 07:19:35.08 ID:R.z3lwEo
>>674
。こう書いてあるとおりだ。
手を伸ばしてギュッと掴む。
どっか遠いところに行ってくるわ――星々の彼方かなたには何があるのか


を望んだが,できなかった。 620 それはヘロデが,ヨハネが正しい聖なる人である
            
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/22(水) 21:02:02.70 ID:WHVWpSEo
ほしゅ
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 21:03:10.32 ID:6J319OIo
だからパー速に保守h
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 21:52:01.08 ID:u1KG1kwo
て彼と共に,祭司長たちと律法学者たちと長老たちのもとから来た群衆が,剣やこん
ピクピクと体を震わせながら、兄の頭を押さえつけ否定の言葉を吐く。
ははっ真奈美は可愛いっ最高だっ
ちを満ち足らせなさい。子供たちのパンを取って犬たちに投げ与えるのはふさわしく

                
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 23:37:54.14 ID:p6m5ge.o
>>667
本当は、自分を受け入れ、求めてもらいたい思いもあったが、
810 すぐに彼は弟子たちと共に舟に乗り,ダルマヌタ地域に入った。 811 ファリサ
清純なる乙女の肢体を神の巨体が濃雲のように覆った。
だが手伝いの肩代わりはともかく、小遣いの方は何か違うような気がする。
               
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 01:17:56.29 ID:w9oiMuoo
チュパチュパと激しく吸い上げ、右の乳首を吸っては左に移動し、すぐさまま
まれって俺のことはいいだけどお前も気を使われて過ごす事になるんだ
あぅんっ!
い。見よ,ここが彼の横たえられた場所だ! 167 だが,行って,彼の弟子たちと
そうやって否定する妹をいつか屈服させ、自分とするのが気持ちいいのだと認
                
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 12:49:58.94 ID:L2raeMko
今日は帰ってくるかな・・・・・・

待ってますよ〜〜^^:
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 23:31:15.30 ID:cIAwhsSO
いつになったら帰ってくるんだ・・・
待ってるよ〜
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 23:36:16.46 ID:v39GiA.o
待ってて下さいと言いつつ数日放置プレイだなんて・・・
なんてドSなんだ
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 21:53:42.54 ID:pO7yVe.o
きっとお母さんにこのスレ見られたんだよ
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:43:22.89 ID:VkqXnHwo
草なぎ剛が公然わいせつ罪、まだ取材陣から逃げているのか?

自宅のパソコン押収されて、レス見られたからって携帯から書けるだろう
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 11:17:44.33 ID:eCrF64Qo
昨日VIPで姉スレ建ててたのって>>1


なんか文体とか安価のタイミングとかにてたからもしかして・・・
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 11:18:29.48 ID:eCrF64Qo
昨日VIPで姉スレ建ててたのって>>1


なんか文体とか安価のタイミングとかにてたからもしかして・・・
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 11:22:35.71 ID:eCrF64Qo
昨日VIPで姉スレ建ててたのって>>1


なんか文体とか安価のタイミングとかにてたからもしかして・・・
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 11:24:08.92 ID:EAlhXjwo
昨日VIPで姉スレ建ててたのって>>1


なんか文体とか安価のタイミングとかにてたからもしかして・・・
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 17:14:07.80 ID:VkqXnHwo
>>766
タイトルキボンヌ
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 17:16:36.85 ID:EAlhXjwo
>>767
いや、確実に違うと思うから気にしないでくれ
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 15:54:11.61 ID:TSTpy.Mo
あれなんか3連投してるwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>767
姉「パソコンってしってる?」
ってやつ
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 22:37:06.48 ID:iB.4vXgo
一気に読んで追いついたと思ったらもう10時半過ぎ…
まだ未完だったのか
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 09:35:42.61 ID:LbHzcmw0
五月に入ったんだしさ、そろそろ書いてくれない?
気になって仕事が、手に就かないジャマイカ
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 08:22:51.40 ID:SaRfdLYo
1は・・・1はまだかあああああああああ
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/10(日) 01:01:29.67 ID:xTVy/qQo
1は・・・1はどこだあああああああああああああああああああ
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/10(日) 17:28:04.48 ID:kxFyn.DO
>>773
おまい落ち着けww

それにしてもどこ行ったんだろうなぁ
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:47:12.02 ID:HispqpA0
>>1です。
いや本当に、おまえら本当にごめん!!
正直すまんかった!ゆるしてくれ!
言い訳をするつもりはないけれど、サブもメインもPC壊れたんだよ・・。
もうボロボロ。トロイやら何やらで物故。
買い換えたよww
本当にすまん、そして見放さないでくれてありがとう。
再開させていただくぜ!よろしく!!
おまえらマジで愛してる!
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:51:06.54 ID:HispqpA0
兄「・・・(やっぱりティアさん・・・なんか変だ・・顔も真っ赤だし・・)」

ティア「・・・!・・」

軽く兄とティアの目が合ったが、そっぽを向かれた。

兄「・・・・」

ティア「・・・・」

妹「・・・?」

兄友「ティア・・さん・・・?具合でも悪いの?顔真っ赤だよ?」

ティア「そ・・そんな事ないですよ!ww大丈夫・・大丈夫・・・」

そう言ったと同時に身体が傾き、ガシャンと音を立て、床に派手に倒れた。

四人分の食事の乗ったシーツを道連れに。

ガシャン!!
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:51:11.28 ID:HispqpA0
兄「・・・(やっぱりティアさん・・・なんか変だ・・顔も真っ赤だし・・)」

ティア「・・・!・・」

軽く兄とティアの目が合ったが、そっぽを向かれた。

兄「・・・・」

ティア「・・・・」

妹「・・・?」

兄友「ティア・・さん・・・?具合でも悪いの?顔真っ赤だよ?」

ティア「そ・・そんな事ないですよ!ww大丈夫・・大丈夫・・・」

そう言ったと同時に身体が傾き、ガシャンと音を立て、床に派手に倒れた。

四人分の食事の乗ったシーツを道連れに。

ガシャン!!
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:52:10.11 ID:HispqpA0
兄「!!!」

妹「!!??ティアさん!!?」

兄友「きゃあぁぁ!!!」

兄「お、おおお落ち着け兄友!」

ティア「はーっ・・はぁっ・・・」

急いでティアを介抱する兄。

肩を抱いた程度で分かる。

すごい高熱だ。

兄「妹!体温計と水タオル!」

妹「は・・はい!分かった!」

兄友「あ・・・あ・・え・・・?」

あまりの出来事に動揺する兄友。
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:52:52.65 ID:HispqpA0
兄「兄友!!ティアさん部屋運ぶの手伝ってくれ!」

兄の怒号でようやく身体が動いた。

兄友「・・は・・わ・・分かった!」

ティア「はー・・・は・・ぅ・・・」

ティアの顔は真っ赤に狼狽し、酷く汗をかいている。

吐息には苦しさも混じる。

兄「ティアさんの・・あほ・・!!」

階段を必死で登りながら、そう唸った。
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:53:25.97 ID:HispqpA0
数十分後

兄「・・・・」

ティアはベットで寝ている。どうにか落ち着いた様子だ。

兄友と妹は、食事の片付けをするため一階にいる。

掃除機の音が聞こえる。

ティア「すー・・ぅ・・・」

兄「・・・・・」

椅子に座り、ティアの顔をのぞき込んだ。

兄「・・ティア・・さん・・」

先程計った熱は38.3度。

風邪薬を飲ませ、汗を拭き、着替えさせた。

最悪医者を呼ぶべきだったが、大事には至らず、こうして安静を取っている。
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:53:38.86 ID:HispqpA0
数十分後

兄「・・・・」

ティアはベットで寝ている。どうにか落ち着いた様子だ。

兄友と妹は、食事の片付けをするため一階にいる。

掃除機の音が聞こえる。

ティア「すー・・ぅ・・・」

兄「・・・・・」

椅子に座り、ティアの顔をのぞき込んだ。

兄「・・ティア・・さん・・」

先程計った熱は38.3度。

風邪薬を飲ませ、汗を拭き、着替えさせた。

最悪医者を呼ぶべきだったが、大事には至らず、こうして安静を取っている。
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:54:37.92 ID:HispqpA0
>>781
ミスったwwww

刻一刻と時間が進む。

兄「ただの風邪みたいだな・・・」

一人でそうぼやく。

妹「おにい・・ちゃ・・ん・・?」

兄「・・あぁ・・」

キィ・・と小さな音を立て、暗い部屋の中に一筋の光が頭を垂れる。

妹「ティアさん・・大丈夫・・?」

兄友「お父さんとお母さんに電話してみたけど、悪天候で今日中に帰れそうに無いって・・」

兄「そうか・・・お疲れさま」

妹「まだ十時過ぎだし・・・夜までには落ち着くかな・・?」

兄「・・・わからん」

嫌な静寂が、兄友の部屋を襲った。
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:55:06.73 ID:HispqpA0
兄「・・もう少しだけ・・一人にさせてくれ・・」

妹「・・・うん・・」

兄友「分かった・・じゃあ私達、一階に居るから・・」

兄「ありがとう・・悪いな・・」

妹「ううん・・・」

小さく首を振り、ドアを閉めた。

ただの風邪じゃないか。

なのに、それだけとは思えないような嫌な蟠りが、溶けなかった。

兄「・・・・頼むよ・・」

ティアの前に座り、俯き、もう何分が経っただろうか。

兄「・・・」

その時だった。
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:55:38.35 ID:HispqpA0
ティア「兄・・さん・・・?」

聞き覚えのある、優しい声が兄を呼んだ。

兄「!!!!!ティアさん!!??大丈夫ですか!??」

椅子から勢いよく立ち上がり、ティアの寝ているベットに手をついた。

ティア「大丈夫・・・落ち着いて・・・」

兄「あ・・ごめん・・・」

ティア「ふふ・・・」

いつものティアとは違い、声が少し暗い。

兄「・・・今日・・どうしたんです・・ああなるまで黙って・・」

ティア「・・・っ・・・」

口を噤むティア。
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:56:34.12 ID:HispqpA0
兄「・・・」

ティア「・・・・」

時計の針が、秒数を刻む。

兄の心臓とリンクしていた。

兄「・・・」

ティア「・・兄・・さん・・」

兄「何・・・?」

ティア「落ち着いて・・聞いてくださいね・・?」

兄「・・・はい・・」

ティアの声には、いつもには無い、緊張感が漂っていた。

兄の体に背を向け、布団に小さく蹲りながら、続けた。
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:56:55.47 ID:HispqpA0
ティア「あ・・あの・・私この前・・天使だったって教えたじゃないですか・・」

兄「あぁ・・教えられました」

ティア「・・・でも・・何の為にこっちに来たかは・・教えてないですよね・・」

兄「・・そうですね」

ティア「理由があるんです・・・私・・兄さんに会うために・・来たんです」

兄「え・・?」

ほんの少し、心臓だ高鳴った。

ティア「ふふ・・”運命の人”だったから・・っていう素敵な理由なら良いんですけどね・・」

兄「・・・・」

がっくりしたような、そんな変な気分だった。
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:57:22.15 ID:HispqpA0
ティア「・・・実は・・っ・・」

兄「・・・・」

ティアの声が、震える。

ティア「兄さんは・・あ・・あと・・ひっく・・」

兄「・・あと・・?」

ティア「ぐすっ・・三日で・・」

兄「・・・・?」

ティア「亡くなるんです・・」
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:57:47.61 ID:HispqpA0
兄「・・・え・・?」

大きな動悸が胸を打った。

ティアが何を言っているのか、数秒遅く、兄の耳に届いた気がした。

ティア「ひっく・・ぐすっ・・は・・」

とうとう泣き崩れるティア。

兄「・・は・・?え・・?」

先程を優に超える動揺が、既に隠せないでいた。

ティア「・・えぐっ・・・ごめ・・なさい・・っ・・」

兄「え・・?・・いやいや・・何言ってるの?」
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:58:05.70 ID:HispqpA0
嫌な汗が、頬を伝う。

ティア「は・・ぁ・・ひっく・・わ・・たし・・っ・・・」

兄「だから何言ってんだってば!!」

自分でも自分が苛ついているのが良く分かる。

ティア「ごめん・・っ・・なさいっ・・ぐすっ・・」

兄「何・・・なんだよッ・・!!」

ティア「もう・・っ・・運命なんです・・決まっている事なんです・・!」

兄「意味分かりません・・」

大きく溜息を吐く兄。

でもどうやらこのティアの動揺ぶりは、冗談では無いみたいだ。
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:58:30.67 ID:HispqpA0
ティア「げほっ・・こほっ・・はぁっ・・は・・」

兄「・・・」

ティアの呼吸がやっと整う。

ティア「は・・ひっく・・兄・・さんはっ・・三日後に・・」

兄「・・・何・・ですか・・」

呼吸が荒くなる兄。

脳に酸素が運ばれない。

脳がふらつくのが分かる。

ティア「妹ちゃんいっ・・・殺されます・・ぐすっ・・」

兄「!!!」

ティア「ひっく・・ふぇぇ・・えぐっ・・!」

兄「ふっ・・ざけんな!!!!」
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:59:02.41 ID:HispqpA0
これ以上無い大きな怒号が兄の部屋に響いた。

兄「おい!!!何で俺が妹に!!殺されるんだよ!!!」

ティア「事故っ・・なんです・・えぐ・・ぐすっ・・」

兄の腕が布団を掴ん瞬間。

妹「ちょっとお兄ちゃん!!!!」

兄「・・・!」

兄友「何してるの・・?」

ティア「ごめ・・なさいっ・・ぐすっ・・」

其処には布団を持った兄と丸くなって泣くティア。

勘違いは確実だった。

兄「あ・・・こ・・これは・・」
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 20:59:43.55 ID:HispqpA0
妹「・・・・」

つかつかと兄に近づく妹。

パン!

乾いた音が響き、兄の頬が赤く染まった。

兄「てっ・・・」

兄の意識が追いついたときには既に妹の平手が兄の頬を捕らえていた。

妹「・・・最っ低」

ティア「あ・・っく・・妹・・ちゃ・・!違・・!」

妹「良いよ、ティアさん。」

妹の責める様な視線が兄を襲う。

兄友も、どこか冷えた目をしているように見える。
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:00:07.00 ID:HispqpA0
兄「っ・・・」

バタン!!

ドアを閉める音が、虚しく兄の耳に響いた。

兄「意味・・・わかんねぇ・・」

目頭を強く押さえる兄。

思考回路は滅茶苦茶。

吐き気すらした。

兄「俺が・・妹に・・殺される・・?」

重い足を引き摺りながら、そう呟く。

兄「くそ・・・!」

部屋の中からティアの弁解の声が聞こえる。

だが、妹達はやはりティアを信じる気持ちの方に傾くみたいだ。
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:00:25.32 ID:HispqpA0
数歩進み、兄友の部屋のドアを一瞥し、家を後にした。

数時間後

兄は部屋に引きこもり、聖書や予言所、宗教関連本、果ては心理学の本まで読み漁った。

兄「くそ・・!くそ・・!誰が信じるか・・!!」

兄「はぁっ・・は・・・」

自分でも、今の自分がまるで気の違った様に見える事くらい分かっていた。

心は荒み、顔色だって最悪だった。

兄「・・・・くそ!!」

兄の机から音を立てて何冊もの本が落ちる。

一冊の本の表紙のモナ・リザがこちらに微笑み掛ける。

不気味な程美しいその笑顔を、足蹴にした。

小さな呻き声が、聞こえた気がした。
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:01:02.05 ID:HispqpA0
その時、部屋のドアの下に一枚の紙が滑り込むのが見えた。

兄「・・・」

誰だと思い、その紙を拾い上げる。

その紙には書かれた字は美しく、人目でティアだと分かった。

兄「・・・」

テレビで1chを見ていてください。

11時23分 速報で立て篭もり犯、三人の人質殺害及び拳銃自殺

11時58分 連続殺人事件犯人自首

12時34分 速報で北海道に大地震


兄「・・くく・・くくく・・っはは・・予言のつもりかよ・・!」
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:01:19.10 ID:HispqpA0
ヒステリックに笑う兄。

もう既に人間不信だ。

現在11時20分。

ふらふらとした足取りでテレビのチャンネルを点ける。

ブラウン管を通して、ニュースキャスターの声が聞こえた。

兄「・・3,2,1」

TV「そうねんですねー・・へー・・」

兄「やっぱ何も起らねぇな・・はは・・馬鹿が・・」

リモコンに手を掛けたまさにその瞬間だった。
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:01:51.36 ID:HispqpA0
TV「えー・・今速報のニュースが入ってきました!神奈川の赤坂荘立て篭もりの犯人が人質三人の殺害、及び拳銃自殺を行った模様です!現場の吉田記者に繋げます!吉田さん!」

兄「は・・・?」

吉田「こちら神奈川横浜の赤坂荘前です!今、まさに今、遺体四人が、赤坂荘から運ばれ・・!!」

兄「え・・・?意味わからん・・は・・・?」

リモコンが、兄の震える手から汗で滑り落ちる。

その次の予言も、その次も。

全て、その通りに起った。

「運命なんです・・決まっている事なんです・・!」

数時間前のティアの言葉が胸を打った。
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:02:11.28 ID:HispqpA0
兄「・・・」

膝から崩れ落ちる兄。

兄「・・・・」

再び、先の見えない真っ暗な牢獄に、閉じこめられた気がした。

幾粒もの涙がこぼれ落ちる。

僕は 死ぬ。

余命二日

翌日

現在午前6時22分

兄「・・・」

眠れなかった。

いや、眠れる筈がなかった。

兄「・・・・」

今日明日は休日。

本当に自分は、殺されるのだろうか。

嫌な想像ばかりが脳裏を過ぎる。
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/10(日) 21:03:13.87 ID:Et.9nYoo
再開ktkr
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:05:53.18 ID:HispqpA0
今からすこし投下遅くなります。
さっきからのは前に書いてたヤツダからコピって貼ったww
あとちなみに携帯まだもってないwwww
四日にiidaってやつ買うww
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:12:14.74 ID:HispqpA0
兄「・・・」

コンコン

柔らかいノックの音が部屋に響く。

兄「・・・」

妹「おにい・・ちゃん・・?」

兄「っ・・!!」

何度も聞いた妹の声に、恐怖を感じた。

殺されるかも知れない。

妹「開けるよ・・?」

兄「!!ぁ・・!」

声が上手く出ない。

妹「お兄ちゃん・・?っきゃ!!」

気が付いたら、本を投げていた。

兄「入るな!!入ってくるな!!」
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:15:49.04 ID:HispqpA0
妹「ちょっ・・っと!!やめ・・!!」

兄「出てけ!!」

出せる限りの声で怒鳴った。

妹「・・・・っ・・」

バタン!!

ドアが強く閉った。

兄「はぁっ・・は・・ぁ・・!!」

妹「何・・お兄ちゃんどうしちゃったの・・」

ドア越しの妹の声が震える。

妹「ティアさんだって・・居なくなっちゃった・・」

妹「何があったの・・」
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:24:39.62 ID:HispqpA0
兄の異常さに気付く妹。

兄「知るか・・!!」

妹「私が・・私が悪かったんだよね・・」

兄「・・・」

妹「ごめんね・・っ・・ごめんっ・・ひっく・・」

兄「っ・・・う・・」

妹「ぐすっ・・ごめ・・なさ・・い・・!!」

兄「五月蠅い・・」

妹「・・え・・?」

兄「五月蠅いって言ってんだよ!!!!何処か行け!!」

妹「っ!!」

妹の胸が大きく痛んだ。

妹「・・・・・」

兄「・・・」

妹「・・・・」

無言で、音も立てず、階段を下りていった。

兄「はぁっ・・・はーっ・・」

虚空に息を荒らげる兄。

自分の情けなさと死の恐怖に、嫌でも涙が零れる。

兄「何・・してんだよ・・俺・・!!」
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:37:52.73 ID:HispqpA0
何もすることがない。

刻一刻と迫る死への時間。

部屋の隅で蹲る兄の目が、一枚のCDを捕らえた。

兄「・・・・」

QUEENのMADE IN HEVEN

兄「・・懐かしいな・・」

ジャケットには今は亡きフレディ・マーキュリーが天に右手を突き上げている。

兄「・・・フレディも・・こんな気分だったのかな・・」

CDプレイヤーに埃の被ったCDを挿入する。

兄「三曲目だったか・・俺の好きなのは・・」

805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:38:01.69 ID:HispqpA0
何もすることがない。

刻一刻と迫る死への時間。

部屋の隅で蹲る兄の目が、一枚のCDを捕らえた。

兄「・・・・」

QUEENのMADE IN HEVEN

兄「・・懐かしいな・・」

ジャケットには今は亡きフレディ・マーキュリーが天に右手を突き上げている。

兄「・・・フレディも・・こんな気分だったのかな・・」

CDプレイヤーに埃の被ったCDを挿入する。

兄「三曲目だったか・・俺の好きなのは・・」

806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:40:54.81 ID:HispqpA0
フレディの透き通る声が兄の耳を掠める。

兄「・・・・」

君の心の中で 

新しい一かけらを、新しい一かけらを持っておいき
 
僕を生きさせて

心の片隅でいいから

兄「・・・」

僕を、生きさせて

兄「・・・」
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:41:27.18 ID:HispqpA0
フレディの透き通る声が兄の耳を掠める。

兄「・・・・」

君の心の中で 

新しい一かけらを、新しい一かけらを持っておいき
 
僕を生きさせて

心の片隅でいいから

兄「・・・」

僕を、生きさせて

兄「・・・」
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:44:10.45 ID:HispqpA0
ぼろぼろと涙が零れた。

何の前触れも無かった。

兄「・・ひっく・・・ぐすっ・・・」

兄「えぐっ・・・はぁっ・・は・・」

一人で、死を迎えるのだろうか。

誰に悼まれる訳でもなく。

死ぬのが恐い。

兄「恐い・・恐いんだよ・・・!」
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/10(日) 21:47:24.19 ID:HispqpA0
悪いんだが、今日はここまでだwwww
放置しといて本当にすまんwwww
明日の午後また絶対に来る。これは約束します。
>>799
ごめんなさい><
終わるまでよろしく。
あとわがままなんだが読んだらコメしてくれ。ください。
がんばれる糧になるのでwwww
じゃあまた明日。
すまんかったww
おやすみ!
乙でした。
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/10(日) 21:50:26.22 ID:Et.9nYoo
誰もいないんだなwwwwww
乙!明日も楽しみにしてるぞwwww
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/10(日) 21:57:24.87 ID:WGteWk.o
お疲れさま。
パソコン壊れたのなら、言ってくれれば貸したのに。

久しぶりにお話読みました。
明日楽しみです。
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 01:24:25.82 ID:NyIlQkDO
おおww再開してるwwww
予想外の展開だが乙
がんがれ
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 03:16:28.28 ID:PqPVuy2o
正直ずっと楽しみにしてた
急展開にwktkww
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 16:13:49.71 ID:7ZHmxiU0
ありがとう(^_-)-☆
これで仕事に集中出来る
家でパンツ脱いでまってるよ
…………ふぅ
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 19:50:26.73 ID:hCEDqI.0
待たせたww
ただいま。
おまいら何日も待たせたのに応援してくれてありがとう><
今日もよろしくww
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 19:59:47.80 ID:hCEDqI.0
兄「妹・・・」

寂しかったって、恐かったって、自分を[ピーーー]かもしれない妹と向き合えるだろうか。

兄の机の上に妹との写真が置いてある。

ちらりとそれに目をやると、目尻が熱くなった。

兄「もう・・・会えないかもな・・・」

兄「・・・・っ・・」

兄「く・・・そ・・・!」

余命一日半。

もう、

悩んでる暇など無い。



ここらへん難しいww
ちょっと投下ペース遅くなるかもです><
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 20:21:26.67 ID:hCEDqI.0
兄「死ぬんだろ・・・?」

妹の笑顔が脳裏をかすめる。

兄「・・・・」

兄「妹・・」

声が震えるのが、自分でも分かる。

それを承知で、ゆっくり立ち上がる。

震える手で部屋のドアノブを握った。
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 20:33:23.12 ID:hCEDqI.0
やけに廊下が涼しく感じた。

ほんの数m離れた妹の部屋が、遠く感じた。

兄「・・・・」

妹の部屋の前に立つ。

心臓が高鳴り、吐き気すらしてきた。

そんな事知るか。

兄「・・・」

妹の啜り泣く声が聞こえる。

兄「妹・・・」

そうつぶやき、ドアを叩いた。
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 20:53:35.12 ID:hCEDqI.0
妹「!・・・」

兄「妹・・・」

妹「おに・・ちゃ・・ん・・っ・・」

兄「・・・さっきはごめん・・」

妹「・・」

兄「入っても・・いいかな・・・」

妹「・・・」

返事は無い。

しかし兄は迷わずして、ドアを開けた。
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:05:53.95 ID:hCEDqI.0
兄「妹・・・」

妹「っ・・」

小さく身構える妹。

兄「・・」

その姿を見て、小さく拳を握る。

兄「・・っ・・」

妹「おにい・・ちゃん・・」

一歩一歩、ゆっくり近づく兄。

呼吸が乱れるのが分かる。
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:21:03.38 ID:hCEDqI.0
兄「妹・・・」

ベット脇に小さく踞った妹の前に立つ。

妹「っ・・・」

兄「・・・」

兄「妹・・」

妹「ごめ・・ね・・」

兄「っ・・ごめん・・」

静寂が襲う。

怖い。

822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:30:26.12 ID:hCEDqI.0
兄「・・・」

ぎゅっ・・

無言で妹を抱きしめる。

妹「・・っあ・・」

兄「ごめん・・な・・ぁ・・」

ぼろぼろと涙がこぼれる。

妹「お兄ちゃん・・泣かないでよ・・っ・・」

兄「ごめん・・ひっく・・愛してる・・」

嗚咽が止まらない。
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:39:09.22 ID:hCEDqI.0
兄「妹・・っ・・」

妹「おに・・ちゃ・・ぁ・・」

兄「・・・」

妹「は・・ぁ・・」

兄「妹・・キス・・してもいいかな・・」

妹「う・・ぁ・・」

少し身体を離し、小さくキスをする。

暖かい妹の震える唇に自分の唇を重ねる。

この小さな感覚が、たまらなく愛おしい。

ちゅ・・ちゅる・・ちゅぷ・・

妹「んっ・・・ふ・・っぷ・・」

何度も舌を絡めあう。

生暖かい粘膜に包まれた舌で、嬲る。
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 21:40:48.43 ID:hK4uhjko
>>1さん帰ってきたんですね(´;ω;`)ウッ…
最後まで頑張って書いてください
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:42:01.33 ID:hCEDqI.0
>>824
おー!
久しぶりです><
迷惑かけましたが、完結まで宜しくお願いします!
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:51:18.15 ID:hCEDqI.0
兄「・・・」

ちゅく・・ぷちゅ・・

妹「んん!・・ふ・・ん・・っぷあぁっ!」

舌と舌が、透明の糸を引く。

兄「妹・・・」

妹「はぁっ・・は・・おに・・ちゃ・・ぁ・・」

妹の被虐的な顔を見ると、詰って、屈服させたくなる。

兄「妹・・咥えろ・・」

妹「はぁっ・・は・・ひ・・」
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:56:15.09 ID:hCEDqI.0
固くなった兄のモノを妹の頬になすり付ける。

妹「はぁっ・・は・・う・・」

脳を溶けさせる匂いが妹を切なくさせる。

兄「ほら・・」

兄が急かす。

妹「は・・ぷ・・ちゅ・・ちゅぶ・・ぶ・・」

兄「は・・熱・・」

ちゅぶ・・ちゅっ・・ちゅる・・

妹「っふ・・・んん・・・!」

828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/11(月) 21:58:11.62 ID:hCEDqI.0
すいません><
サブのPCがまだ治ってないので、今日は十時までしか出来ませんorz
また規制導入されましたww
とりあえあず、今日は有り難うございました。
あと数日で完結すると思います。
それまで宜しくです。
乙でしたw
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 22:00:54.48 ID:hK4uhjko
>>828
お疲れ様です
続き楽しみにしてます
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/11(月) 22:20:30.84 ID:GtZ6dQUo
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 20:37:49.30 ID:ede5dAc0
今部活から帰宅しました><
>>1です。
ご飯食べたら再開するので、今日も宜しくお願いしますw
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/12(火) 20:38:29.34 ID:XuBQs9ko
wwktk
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 21:03:06.82 ID:ede5dAc0
妹のぬめる舌が兄の固くなったモノほ這う。

ちゅ・・ちゅぷ・・くちゅ・・

兄「はっ・・く・・」

いつも以上に丁寧な愛撫は、兄の感覚をとろけさせた。

妹「ふ・・ぷ・・んん!・・」

妹の髪を撫でる兄。

さらさらで、艶めいた髪を触る。

妹「ふ・・ん・・ちゅ・・ぢゅるる・・」

兄「妹っ・・!」
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 21:28:00.80 ID:ede5dAc0
ごめん、遅くなったw

兄の射精感が高まる。

妹の頭を抑え、無理矢理動かす。

ぐちゅ!じゅっぽ!

妹「っぷ!んん!!っちゅ!」

妹のまだ幼さの残る口が、何度も絡み付いては離れる。

兄「っ・・!出る・・!!」

びゅるるる!!びゅく!!びゅぷ!ぴゅ・・びゅる・・

今までに無い程の量の濃い精液が妹の口の中に溜まってく。

淫美な匂いが妹の感覚を甘く疼かせる。

妹「っふ・・!っぷ・・っぷぁっ!ごほっ!!こほ!」
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/12(火) 21:38:23.59 ID:XuBQs9ko
オナ禁中にはなかなか厳しい文だぜ…

だが読む
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 21:40:25.48 ID:ede5dAc0
フローリングの床に精液が何滴も垂れ落ちる。

妹「はぁっ・・は・・げほっ・・こほっ」

顔を真っ赤に染め、目尻に涙を浮かばせる妹。

兄「妹・・こぼしちゃだめって言ったろ・・」

妹の顎に手を掛け、小さくそう言う。

妹「ごめ・・っ・・なさ・・ぁ・・」

兄「謝ってる暇があるなら舐めとってよ・・」

妹「は・・ひ・・ちゅ・・ぺろ・・ちゅるる・・」

床にこぼれた精液を音を立てて吸い取る妹。

その姿を見て、また嗜虐に身が震える。
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 21:56:36.11 ID:ede5dAc0
この妹を虐め、跪かせ、泣かせてやりたい。

兄「妹・・精液美味しい?」

妹「ちゅぷぁ・・ひ・・おいし・・れす・・ぅ・・」

妹の返事には甘い吐息も混じる。

兄「ねぇ・・もう一回フェラしてよ・・」

兄には妹の色欲ももう限界だと分かっていたが、

その上で言う。

妹「ふ・・え・・ぇ・・そ・・なぁ・・やぁ・・」

兄「嫌・・?」

責め立てる様な目線で妹を見る。

妹の首筋に軽くキスをして意地らしく訊く兄。

妹「ふあぁ・・ぁ・・ぅ・・ふっ・・ふ・・ふぇら・・ぁ・・しま・・す・・」

838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 22:09:57.52 ID:ede5dAc0
いつもの様に激しく責め立てられるより、余計に切なさが増していた。

妹「っぷ・・ふ・・じゅるる・・じゅぼ・・」

兄が妹の髪を撫でながら呟く。

兄「妹さ・・いつからこんなえっちな仔になっちゃったんだろうねぇ・・」

きゅうっという甘い疼きが妹を襲う。

妹「っふ・・んん・・!・・じゅっぽ・・」

兄「ねぇ・・実の兄の咥えこんで喘いでさ・・ふふ・・変態」

妹の息が荒くなり、身体は疼き、小さく痙攣を繰り返す。

妹「ふーっ・・ふ・・ぐちゅ・・じゅっぷ・・じゅっ!・・っぷあぁっ!」
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 22:20:31.96 ID:ede5dAc0
兄のカリが妹の唇に触れただけで口が揺るみ、咥えていたモノを離す。

妹「はぁうぅ!はぁっ・・は・・ぁ・・ふぁぁ・・!」

荒い息を吐き、顔を狼狽させ、小さく喘ぎ、震える。

兄「・・少し言葉責めされて、口にカリが当たっただけで何そんなになっちゃってんの?」

妹「ら・・てぇ・・!こ・・にゃぁ・・死んじゃう・・よぉ!」

兄「・・・」

無言で妹の髪を引っぱり、自分の顔の前に持ってくる。

妹「痛っ!・・あ・・ぅ・・」

兄「自分で出来ないならさ・・手伝ったげるよ・・」

不敵な笑みを浮かべる兄。
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 22:33:32.46 ID:ede5dAc0
妹「はぁっ・・はーっ・・やめ・・!」

兄「ほら!」

力づくで妹の口に自らのモノを捩じ込む。

妹「ーーっ!っぷ!・・んんん!!」

兄「ちゃんと奥まで・・味わいなよ・・?」

更に口の奥まで思い切り押し込む。

妹「っっ!!んん!!ん・・ふ・・!」

妹の眼光がうつろく。

兄「ふふ・・・苦しいでしょ・・」

そう言うとまた髪を掴み、無理矢理上下に動かす。

じゅっぽ!!じゅぷ!!

兄のカリが、さっき以上の速度で妹の唇を刺激する。

妹「んん!!んぷ!!んっちゅ!ぷちゅ!」
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 22:49:43.08 ID:ede5dAc0
妹「ふ!!ううん!!っぷ!」

兄「はは・・妹可愛い・・」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、妹の口の中が汚されていく。

妹「っぷあぁ!!んん!!」

がくがくと身体は震え、締め付ける力も抜けて行っている。

兄「失神しそう・・ふふ・・」
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 23:02:13.93 ID:ede5dAc0
妹「ぐちゅ!!っぷ!!んん!!」

ぐちゅ!じゅっぽ!!

兄「く・・は・・!」

再び絶頂に達しそうになる。

ぬめる唾液や生暖かい舌の感触が、兄のものに絡み付く。

妹「ん!っぷぁ!!はぁっ・・ぷ!ん!!」

出し入れする度に締め付けが強くなる妹の口はいわゆる名器だった。

兄「も・・!イく・・!!」


843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 23:07:37.92 ID:ede5dAc0
びゅるる!びゅく!!

滾りに滾った兄の精液が妹の口内に奔流する。

妹「んんー!!んんっ・・ん・・ぷ・・んくっ・・くっ・・」

兄「はぁっ・・は・・良い子・・」

妹「はぁっ・・はーっ・・も・・こ・・なぁ・・」

小さく震える妹の頭を撫でる。
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/12(火) 23:12:46.37 ID:ede5dAc0
短くって申し訳ないんだが、母さんの手伝いがあるんで、今日は落ちます。
明日は比較的長く出来ると思いますので、宜しくお願いします。
ありがとうございました。
どうか最後までお付き合い下さいませ。
乙でした!
おやすみw
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/12(火) 23:16:06.54 ID:TJsu2dUo
乙!
おやすみ
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/12(火) 23:23:16.65 ID:XuBQs9ko
おやすー
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/12(火) 23:30:05.27 ID:dNoQLbMo
>>844
お疲れ様です
ゆっくり休んでください
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/13(水) 22:12:12.39 ID:d5C1NL2o
今日はこないのかお・・・
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/16(土) 19:59:16.55 ID:QgI.tA20





ぬるぽ
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/16(土) 20:01:55.10 ID:k0tkgOoo
がっ
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/17(日) 21:33:10.85 ID:USpyEAQ0
また、PC壊れたのか…
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/17(日) 22:25:34.68 ID:93e.F6Qo
>>1のPC壊れすぎだろ・・・
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/19(火) 16:26:04.93 ID:/p.vSago
>>1の明日はいつくるんだ?
854 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv :2009/05/22(金) 22:12:23.63 ID:okt0MkDO
またぶっ壊れたのか?
855 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/22(金) 22:12:35.58 ID:Z9hpHv2o
>>1の明日はなかなか来ないようです
856 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/22(金) 23:12:00.19 ID:IQxmEwDO
中間テストの時期なのかな?
857 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/23(土) 13:50:21.09 ID:6sgSLn.0
まさか、新型インフルエンザに…
858 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/24(日) 16:48:04.31 ID:/8DQrMso
(´・ω・`)
859 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv :2009/05/29(金) 09:55:10.11 ID:NdyNing0
保守
860 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/31(日) 19:17:02.72 ID:3IBrwgDO
うぼぁー
861 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/05/31(日) 20:34:26.72 ID:dprN7aMo
>>1さん・・・
まだ来てないですか・・・・
862 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv [sage]:2009/06/01(月) 23:20:00.99 ID:sdTcdi.0
さびしぃのう
863 :旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv :2009/06/05(金) 16:26:04.23 ID:EQ4bNBUo
うーむ
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/06/07(日) 19:30:19.13 ID:E/qX1NIo
ドッカン
          ドッカン
                  ☆ゴガギーン
        .______
.        |    |    |
     ∩∩  |     |    |  ∩∩
     | | | |  |    |    |  | | | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (  ,,)  |     |    | (・x・ )<おらっ!出てきてください、>>1!!
   /  つ━━"....ロ|ロ   . | l   |U \____________
 〜(  /   |    |    |⊂_ |〜
   し'∪  └──┴──┘  ∪
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/07(日) 20:28:37.55 ID:oZe5TkDO
>>864
和んだ
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/06/08(月) 18:12:06.50 ID:dRvg/y6o
うーん
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/06/13(土) 13:27:49.02 ID:zN.wEdoo
うーむ
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/06/13(土) 13:34:14.08 ID:x8K6GBo0
まーん
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/13(土) 14:21:22.93 ID:8IUGF.Uo
こーう
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/13(土) 14:44:29.21 ID:0TUWElQo
ちーん
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/13(土) 14:44:56.62 ID:Bqdt6Vgo
こーう
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/13(土) 14:55:05.08 ID:8IUGF.Uo
ぱーい
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/14(日) 06:31:17.08 ID:mumZ.Noo
おーつ
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/06/27(土) 21:23:15.45 ID:rZZKUbYo
一ヶ月・・・
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/06/28(日) 03:42:07.71 ID:dOJBbYk0
ぱねっす
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/07/12(日) 07:29:53.61 ID:Cbq5lkDO
さて、2ヶ月経ったわけだが…
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/07/19(日) 23:07:22.27 ID:q9wNoYMo
まだか・・・
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/08/02(日) 11:58:32.25 ID:BRk8zZco
^^
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/03(月) 09:33:31.15 ID:cngQHkwo
まだかあああああぁぁぁぁ・・・
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/03(月) 22:52:35.39 ID:Yvxjq1oo
どうしたんだろうね
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/13(木) 17:49:17.71 ID:oNm3CYDO
3ヶ月だな…
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 02:33:09.96 ID:/mDIuMw0
みんな本当にすまんかった。
>>1なんだけれども、別にPCがさらに壊れたとかじゃなくて僕の面倒臭がりな性分に一応は進学校の学校生活っていう毎日に忙殺されて全くこっちとかに手が回らなかった。
でやっと暇になってきたから恐る恐る来てみたらまだ皆いたわ。
ごめん。
ありがとう。
ちょっと学校が色々あって水曜日まで休みだからまた再開します。
支援よろしく頼む。
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 02:38:18.30 ID:/mDIuMw0
兄「我慢出来なかったんだよな・・?」

妹「・・っ・・は・・ぅ・・」

ぞくりとした甘い疼きが妹の胸を射す。

本当に、兄の一言で私はどうにもなってしまうんじゃないかと思う位に。

兄「なぁ・・?お兄ちゃんのコレで・・ぐちゃぐちゃに突かれたいんだよなぁ・・?」

そういうと兄は自分のモノを妹の頬にこすりつける。

妹「はぁっ・・は・・ぁ・・ひ・・」

最早返事すらままならない。
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 02:42:24.85 ID:/mDIuMw0
兄「ほら言ってみろよ・・いつも言ってたろ?」

妹の顎にそっと手をかけて言う。

妹「ぁっ・・・ふ・・」

兄「・・・」

妹「はっ・・あ・・の・・お兄ちゃ・・のおちんちんで・・私の・・っ・・!」

妹の顔が朱に染まる。

いつもの様に口が動かない。

兄「んー?私のなんだよ?口の中か?w」

皮肉っぽくそう言う兄。
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 02:47:37.35 ID:/mDIuMw0
妹「ち・・違うっ!!違う・・っ・・からぁ・・!」

妹の目尻から涙が溢れる。

兄「・・言わないなら・・もっと辛い事しても良いんだよ?」

妹「ふ・・ぇ・・?」

兄「何十回もさ・・妹の気持ちいいとこ・・ぐちゃぐちゃーってして・・焦らして・・寸止めして・・それこそ失神しちゃうくらい☆」

まただ。

またあの感覚が妹を襲う。

妹「ひっ・・や・・いやぁ・・やらぁ・・ぐすっ・・」

きゅうっと体中が疼き膝立ちするのも辛い。

早く。

兄に犯されたい。
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 02:59:00.81 ID:/mDIuMw0
妹「お・・願い・・だからぁっ・・はーっ・・早・・も・・焦らさないでぇ・・はぁっ・・えぐっ・・」

妹はぐったり床に倒れ込み涙と涎を床に零しながら哀願する。

兄「・・犯されたいの・・?」

トゲの無い柔らかな口調でそう訊く。

妹「は・・ぁ・・い・・っ・・」

兄「・・俺が好き・・?」

何かを確かめる様に訊く。

妹「うん・・大好き・・だよ・・」

兄「そうか・・」

妹「・・・?」

俯き気味に悲しい顔を浮かべぼやく兄の異変に妹は気づいた。

兄「なぁ・・」

妹「・・?」
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 03:00:15.01 ID:/mDIuMw0
妹「お・・願い・・だからぁっ・・はーっ・・早・・も・・焦らさないでぇ・・はぁっ・・えぐっ・・」

妹はぐったり床に倒れ込み涙と涎を床に零しながら哀願する。

兄「・・犯されたいの・・?」

トゲの無い柔らかな口調でそう訊く。

妹「は・・ぁ・・い・・っ・・」

兄「・・俺が好き・・?」

何かを確かめる様に訊く。

妹「うん・・大好き・・だよ・・」

兄「そうか・・」

妹「・・・?」

俯き気味に悲しい顔を浮かべぼやく兄の異変に妹は気づいた。

兄「なぁ・・」

妹「・・?」
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 03:06:36.96 ID:/mDIuMw0
兄「・・・」

妹「・・?・・??」

じっと妹の顔を見つめる兄。

目が大きく鼻と口が小さい幼いが整った顔立ち。

妹はじっと顔を見られ恥ずかしさから小さく顔をそらす。

良くする妹の癖だ。

こんな憎たらしくてもその何倍も可愛い妹に

僕は殺される。

「運命」」なんだろうか。

889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 03:08:57.31 ID:/mDIuMw0
兄「・・・」

妹「・・?・・??」

じっと妹の顔を見つめる兄。

目が大きく鼻と口が小さい幼いが整った顔立ち。

妹はじっと顔を見られ恥ずかしさから小さく顔をそらす。

良くする妹の癖だ。

こんな憎たらしくてもその何倍も可愛い妹に

僕は殺される。

「運命」なんだろうか。

890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 03:31:14.94 ID:/mDIuMw0
兄「なぁ・・明日何処か行きたいか?」

妹「え・・何・・え・・?」

全く脈絡の無い話に首を傾げる妹。

兄「何処でも行こう!ほら千葉遊園地とか!お前行きたがってたろ?」

妹「え・・?いや・・うん・・でも急に・・どうしたの・・?」

兄を訝しげに見る妹。

兄「あの時見たいみたいに公園でもいいぞ!それか協会か?懐かしいよな、あそこでティアさんと会ってさあの時びっくりしたよなwww」

妹「おにいちゃん・・どうしたの・・?」

兄「あとは久しぶりに小学校でもいくか!?お前あの頃からべたべただったよなwww兄離れ位は早くしろよなww」

妹「・・・」

兄の頭の中で妹との数々の思い出が反芻する。

兄「あれなんか覚えてるか?お前が犬に襲われそうになってさww笑っちゃうよな本当にwwでさお前・・馬鹿だから・・っ・・おにいちゃーんってさ・・っく・・ぐすっ・・ははっ・・」

兄の目からぼろぼろと涙が溢れ出す。

妹「!?お兄ちゃん!?大丈夫!?具合でも悪いの・・?」

兄の背中を軽くさする妹。

兄が少し顔を上げ、妹の顔を見る。

いつもと変わらないたまに見せる不安そうな妹の顔がそこにはあった。
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 04:00:17.34 ID:/mDIuMw0
ストーリーねってました。

とりあえず明日の朝また少し更新します。
おやすみなさい!
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 04:02:06.15 ID:/mDIuMw0
ストーリーねってました。

とりあえず明日の朝また少し更新します。
おやすみなさい!
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 07:17:56.68 ID:VSAT2wgo
まさか再開されるとは…

続きwwktk
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 10:07:07.33 ID:/mDIuMw0
おはようございます。
>>1です。朝は意外と時間がなかったので用事から帰ってから再開します、
だいたい8時とかかな。
>>893
正直すまんかったぜ支援頼むw

じゃあまた今日の午後ノシ
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 17:03:55.23 ID:fv.1neko
きたあああああああああああああああ
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 17:57:40.13 ID:x6NfUEEo
え?え?
きたの?やったあああああああああ
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 18:17:35.93 ID:fv.1neko
きたあああああああああああああああ
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 19:43:33.69 ID:/mDIuMw0
誰だ誰だ誰だー空のかなたに踊る影〜♪
ただいま>>1です。
>>895~897
ツンが長過ぎたwwすまんww
支援よろしくです!

じゃあめがねが見つかったら再開しまう。
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 19:57:40.26 ID:/mDIuMw0
兄「・・妹・・・」

妹「・・何・・?」

兄「ご・・め・・な・・・」

震えた声で、嗚咽を噛み殺して言う。

ぽろぽろと止めどない涙が溢れ出してくる。

一方的に疑って

妹はあの頃から変わらず 俺を思っていてくれたのに

自分が好きだった妹はずっと此処にいたのに

兄「ぐすっ・・ごめんな・・ごめんな・・えぐっ・・」

妹「お兄ちゃん・・」






900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 20:01:55.71 ID:xpouZZko
帰ってきてるううううぅ
がんばてね(`・ω・´)
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 20:06:47.65 ID:/mDIuMw0
兄「はっ・・情けない兄で・・ぐすっ・・ごめ"んな"ぁ・・」

ぎゅっ・・と。

妹のほのかに甘く優しい匂いが兄を包んだ。

兄「・・妹・・・」

妹「バカ・・!」

兄「ぐすっ・・え・・?」

妹「馬鹿馬鹿馬鹿!!お兄ちゃん馬鹿だよ!」

兄「・・」

妹「何があったのか、まだよく分からないけど・・こんばボロボロになるまで溜め込んで・・」

兄「・・・」

妹「私はずっと此処に居るよ・・何処にも行かない・・大丈夫だから・・」

部屋のカーテンから夜明けの瑠璃色の空が見え始めた。

妹の小さな鼓動と大きな温もりを体中に感じた。

自分のちっぽけな鼓動も、分かる。

雀の鳴き声が聞こえる。


まだ、生きている。
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 20:18:46.61 ID:/mDIuMw0
兄の余命1日

目が痒い。

喉が痛い。

昨日の出来事から数時間。

妹は今は兄のベッドで寝ている。

いつもの人懐っこい寝顔を浮かべて。

妹「おに・・ちゃ・・大丈夫・・むにゃ・・」

兄「ふ・・」

嬉しい様な、情けない様な気持ちで兄は苦笑いした。

現在時刻6:23分あと二十四時間後。

俺は死ぬ。
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 20:31:06.28 ID:/mDIuMw0
兄「とりあえず顔洗うか」

まだ一睡もしていないまま洗面台に向かう

兄はふらつき身体がやけに重い

ばしゃばしゃと冷水を顔に掛けると少し目が覚めた

父と母は朝から居ない

もう、会えるかも分からない

ふと立ち上がりテーブルの上の携帯電話に手を伸ばす

電話帳の「家族」から父の電話番号に電話をかける。

プルルルル・・プルルルル・・カチャ

父「はい」

兄「あ・・父さん?」

父「んだよ兄かよ?こっちは忙しいんだまた後で・・」

兄「待って!」

父「・・なんだ・・?」

兄「・・父さん帰ってきたら久しぶりに一緒にゲームやろうよ」

父「・・・」

兄「・・・」

父「・・そうだな・・久しぶりにバーチャやるか」

兄「・・う・・ん」

兄の声が震える

父「んだよ腹でも痛いのか?」

兄「いや・・大丈夫・・」

父「そうか」

兄「じゃあ・・仕事頑張ってね・・父さん・・」
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 20:33:32.87 ID:/mDIuMw0
父「おう、ありがとよ」

兄「じゃあ・・後でね父さん」

父「じゃあな、兄」

カチャ・・ツーツー・・

兄「父・・さん・・ぐすっ・・」
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 20:39:59.74 ID:/mDIuMw0
この後母さんにも電話するんだけどその後妹と最後に何処行くか安価!
>>909
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 21:48:18.85 ID:wbEv9EAO
加速
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 22:02:49.16 ID:fv.1neko
ksk
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:17:00.45 ID:wzFZtsgo
学校のプール
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:25:22.51 ID:QqmNsj.o
モモカミ・アルカディア眺河の丘
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:39:41.93 ID:CSpMiE.0
ごめんちょっと寝てたw
>>809
なんだと思って調べたら高翌麗館か。
把握した。

911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:01:30.56 ID:CSpMiE.0
続けて母に掛けたが繋がらない。

考えてみたら当たり前だろう

激務の中で電話なんて出来る訳が無い

兄「・・・」

ご用件がある方は発信音の後にメッセージを残してください

ピーー

兄「えっと・・兄だけど・・仕事お疲れさま・・ぐすっ・・毎日毎日家族の・・為にっ・・働いてくれ"て・・えぐっ・・あり・・がとう・・・」

今までの母への思いの丈が溢れ出す。

涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃ。

兄「あと・・明日の晩ご飯・・肉じゃがが良いな・・母さんの手料理・・美味しいから・・ぐすっ・・じゃあ・・仕事頑張ってね・・」

ピーー

空しい電子音が終わりを告げる

其れと同時に兄は足から崩れ落ちた

嗚咽し。涙をたれ流す

僕は明日の朝には死ぬ

足が震え出した
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:07:28.67 ID:CSpMiE.0
死が怖い

だがもう兄には四の五の言ってる暇はない

現時刻7:08

どうせ死ぬなら最高の一日にしよう

顔を洗って仕切り直した
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:09:18.18 ID:CSpMiE.0
兄「おい・・おい・・」

妹「ん・・ふみゅ・・んんー・・」

人の気も知れずに暢気な妹だなと思い兄は苦笑いした

兄「おい起きろ妹・・」

身体を揺する
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:11:00.57 ID:CSpMiE.0
妹「んー?・・も・・朝・・?」

ようやく妹の目が覚めた

兄「もう七時だよ、起きろ」

妹「分かった・・けど・・お兄ちゃん・・」

兄「何?」
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:14:04.78 ID:CSpMiE.0
妹「大丈夫・・?気持ち悪く無い?」

あぁやっぱり、この妹が好きなんだなと改めて思った

出来る限りの作り笑顔でうなずいた

妹「嘘」

兄「え・・?」

妹「お兄ちゃん嘘ついてるよ・・?何かあったの・・?」

兄「・・うん・・ちょっとな・・」

妹「大丈夫だよ・・?私がお兄ちゃんの傍にずっと居てあげるから・・」
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:20:14.17 ID:CSpMiE.0
兄「妹・・」

妹が白い歯を出して笑う

大好きな妹の表情だ

今度こそ本当に僕も笑った

兄「さ、起きよう行きたいところがある」

妹「何処行くの?」

兄「山形」
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:23:38.23 ID:CSpMiE.0
妹「はい?」

兄「だから、今から山形行く」

妹「なんで急に・・」

兄「いやお前修学旅行風邪で行けなかったんだろ?だから」

妹「そう・・だけど・・」

918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:27:01.27 ID:CSpMiE.0
兄「なら良いだろw行くぞw」

妹「分かったwwありがとうねお兄ちゃん!」

兄「いや・・俺からもありがとう」

妹「・・?・・??」

兄「さ、下降りて顔洗って着替えて母さん達が用意してくれてた飯食おう」

妹「うん☆」
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:31:41.69 ID:CSpMiE.0
朝食後

現時刻7:57

兄「しゃこしゃこ・・」

妹「へもはんへいひなひやまははひふってひったの?」

兄「歯磨きながら喋るなみっともないw」

妹「は〜ひ・・しゃこしゃこ・・」

兄(変わらないな・・w)

妹「ぷえっ」

兄「ほら水」

妹「ありがとう」

水で口を濯ぎ洗面台に吐きだす
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:38:43.28 ID:CSpMiE.0
洗面台の大きな鏡に二人の姿が映る

身長は兄が169cm妹が158cm程度

どちらも(特に妹は)身長が高いとは言えない

鏡に映る姿を見て妹が悪戯っぽく笑う

妹「お兄ちゃんっ」

兄の右腕に抱きつく妹

こんな毎日が溜まらなく愛おしい
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:45:55.32 ID:CSpMiE.0
兄「妹・・」

はしゃぐ妹の頬にそっと手を添える

妹「・・」

黙って小さく目を閉じる妹

兄「・・ちゅ・・ちゅぷ・・」

熱を帯びた二人の舌がお互いを求めあって絡み合う

淫美な音と妹の可愛らしい嬌声が漏れる

妹「ふ・・っぷ・・ん・・!」

兄「っぷぁ・・」

妹「は・・馬鹿!///」

妹の蹴りが兄の足に当たる

兄「痛っ!」

922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:55:23.64 ID:CSpMiE.0
妹「ほらバッグ!///」

顔を朱に染めた妹が兄のメッセンジャーバッグを投げ渡す

兄「乱暴にお前www」

妹「うるさい!いきなりキスする方が悪い!」

兄「・・・」

妹「何・・?」

兄「確かに昨日結局お前イってなかったな」

妹「ーーーーーーっ!!!!////うるさいうるさい!!///」

正拳で兄を殴り右足で蹴る妹

兄「痛い痛い痛い痛い!!ごめんなさい調子こいてごめんなさい!!」

妹「はーっ・・はーっ・・///」
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:05:07.68 ID:CSpMiE.0
兄「準備はよろしいですか」

妹「良いよ!いつでも出れます☆」

兄「いや・・多少ツンは欲しいやっぱり」

妹「そっちのデレじゃないんだけれども」

兄「分かってますともwwじゃあ・・行くか」

山形まで新幹線で二時間。

現時刻8:30

有り難い事に兄達は東京都心に住んでいるので手間はかからなさそうだ。

924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:06:06.95 ID:CSpMiE.0
とりあえず今日はもう寝て明日の朝から再開します。
夜分遅くまでありがとう。

ではまた明日☆
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:27:38.54 ID:FlDz2NUo
wwktk 支援がんば!
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 09:28:44.64 ID:ZrVpF6DO
来てたあああああぁぁぁぁ!!!1

待ってた甲斐があった
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:08:14.87 ID:CSpMiE.0
おはよう!
>>1です。
>>9256~926
ありがとうww
また支援してくだしあ><
じゃあ少ししたら再開します。
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:29:00.61 ID:CSpMiE.0
東京駅構内

妹「うはぁ・・やっぱり混むねー・・」

兄「ホーム出ればとりあえず落ち着くだろ」

兄「ほら」

すっと兄の手が妹の前に差し出される

妹「///・・ありがと・・//」
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:34:06.67 ID:CSpMiE.0
ぎゅっと握り返す妹

兄が笑うと妹も笑った

やっとの思いでホームに着く

兄「ほい」

妹にミルクティーを手渡す

妹「あ、ありがと☆」

兄「ん、そろそろ来るな・・」
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:39:15.54 ID:CSpMiE.0
兄「8:50の新幹線に乗るからね」

妹「分かりました!」

兄「晴れて良かった・・」

妹「そうだねー・・でもなんで急に?」

少し嫌な事が脳に浮かぶ

兄「・・思い出作りw」

妹「いやwwまぁそうだよねww」

妹「・・本当に・・ありがとうね・・私、お兄ちゃんの妹で良かった」

少し驚いた様な顔をして、こう返した

兄「俺も・・妹の兄で良かった」
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:43:46.35 ID:CSpMiE.0
少し見つめあって小さく笑った

妹「お兄ちゃん・・ーーーー!」

耳障りな新幹線の通過音で最後の言葉は聞こえなかった

でも 分かる

兄「うん・・俺も」

聞こえたかは分からない

偉く小さな声で言った物だから

それでも妹はまえあ小さく笑って恥ずかしそうに髪を弄くる
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:48:50.08 ID:CSpMiE.0
少しの沈黙があって

二人は来た新幹線に乗り込んだ

兄「新幹線なんて久しぶりだなー・・」

妹「そうだねー・・」

兄「バッグ上置いとく?」

妹「そんなに大きい荷物じゃないし膝下でいいよw」

兄「そだなw」

933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:58:59.16 ID:CSpMiE.0
「人少ないね」とか「お昼何食べる?」とか

たわいの無い会話をしていると新幹線は出発した。

現時刻9:15分

兄「うわぁ・・」

妹「こんなビルばっかだったっけ・・」

目の前には高層ビルが立ち並ぶ

兄「すごいな・・」

社会は明日僕が死んでも何もなかったかの様に動き続けるのだろう

そんな物思いに耽っていると妹が口を開いた

妹「ほとんど人いないねー・・」

兄がすこし辺を見渡すと確かに人はほとんどいない

いてもPCを弄っているか寝ているか
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:05:52.65 ID:CSpMiE.0
なんだか気まずい雰囲気の沈黙が数分続いた

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「あー・・と・・」

妹「何・・?」

兄「いや・・えーと・・///」

妹「・・?///」
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:12:24.26 ID:CSpMiE.0
兄「好き・・だよ・・///」

この状況で良く言えたもんだと自分でも感心した

妹「お兄・・ちゃん・・//」

自然と二人の顔が近づく

兄「・・・///」

絹の様な艶めくさらさらの髪

化粧気の無い透けそうな白い肌

兄「妹・・」

名前を読んで唇と唇を合わせる

妹「・・ん・・・」

936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:19:42.33 ID:CSpMiE.0
兄「ちゅ・・ちゅる・・」

妹「ふ・・っぷ・・んん・・!」

ゆっくりかつ執拗に舌を絡めあう

唾液を移しあい愛撫する

兄が妹の髪を撫でる

妹「ん・・ぷぁ・・は・・ふ・・」
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:28:10.09 ID:CSpMiE.0
兄「っぷぁ・・」

お互いの口がやっと離れる

妹「ふ・・おにい・・ちゃん・・も・・我慢・・出来な・・」

兄「は・・?」

妹「がロングの白いスカートを小さく捲る」

兄「う・・わ・・すご・・」

妹の下着の下からは透明な液体が溢れている

妹「そ・・な・・みちゃ・・やぁっ・・!///」
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:33:01.48 ID:CSpMiE.0
兄「すご・・い・・ぐしゃぐしゃじゃん・・」

妹「仕方ないで・・しょっ・・昨日お兄ちゃんがあんな事する・・からぁっ・・///」

妹は頬はおろか耳やポニーテールのお陰で見られるうなじまで真っ赤だった。

兄「ごめん・・w」

妹「謝るくらいならっ・・ぐちゃぐちゃに・・犯してぇ・・!」
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:41:09.64 ID:CSpMiE.0
兄「・・此処で・・?」

顔を真っ赤にしたまま何度か頷く妹

見るからに我慢の限界

弱々しい声で目には涙も溜まっている

兄「・・分かっ・・た・・」
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:45:20.15 ID:CSpMiE.0
運良く車両は先頭車両

座席も前から二番目

乗客はまばらに数人居る程度なので大丈夫だろう

妹「おにい・・ちゃぁん・・っ・・」

兄「分かった・・」
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:53:02.83 ID:CSpMiE.0
妹が兄の座席に兄の両足を挟んで膝立ちする

兄「スカート・・捲って・・」

妹「は・・ひ・・」

兄の指が下着を横にずらしとろとろに溶けた妹の秘所に指を入れる

妹「ふ・・あぁぁあ!ひ・・んんん!」

兄「声・・っ!」

妹「分かって・・るけど・・ぉ!ゆびぃ・・ふ・・く!」
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:58:01.59 ID:CSpMiE.0
妹の膣は兄の指を締め付ける

にゅるにゅるしていて熱い

兄「は・・」

妹「んんっ!」

指を抜くとズボンから兄のモノを取り出し濡れそぼった秘所にあてがう

妹「あ・・おちん・・ちん・・はぁっ・・やく・・っ・・///」
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:06:56.30 ID:CSpMiE.0
ちゅく・・じゅぷぷ・・ぷ・・

水音を立ててゆっくり妹の膣に兄のモノを埋め込む

妹「ーーーーーっ!!んああ!!っは・ああぁあ"ぁ"・・っひ・・」

兄「く・・は・・熱・・」

妹の膣内は熱く兄の物に絡み付き締め付ける

兄「これ・・や・・ば・・!」
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:18:50.73 ID:CSpMiE.0
兄「動かす・・よ・・」

声も出せず何度か頷く妹

ぐちゅ・・じゅぷ・・っぷ・・

妹「んあっ・・は・・ひ・・あっ・・んん!も・・イっちゃ・・!」

兄「良いっ・・けど口・・塞げ・・!」

妹「ん"ん"ーー!!んふぁ!んん!!!」

びくんびくんっと妹の身体が激しく痙攣する
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:22:59.01 ID:CSpMiE.0
兄「く・・!あ・・!」

きゅうっと妹の膣が兄のモノを思い切り締め付ける

兄「は・・も・・出る・・っ!」

一層激しく腰をぶつける

ぐっちゅ!!じゅちゅ!じゅぽ!

妹「ひああん!!んん!!激しっ・・すぎぃ!!」

兄「は・・妹っ・・出る!」
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:37:39.63 ID:CSpMiE.0
びゅるる!びゅく!びゅるるる!

濁った兄の精液が妹の膣内で奔流する

妹「は・・あ・・ぁ・・こんな・・いっぱ・・ひ・・」

兄「はぁっ・・は・・」

妹の膣から兄の精液が流れ出る

兄「妹・・」

妹「おにい・・ちゃ・・ん・・ふ・・」
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:54:22.24 ID:CSpMiE.0
数十分後

兄「・・・///」

妹「・・・///」

兄「なんか・・すまん・・」

妹「なんでお兄ちゃんが謝るのよ・・」

兄「いや・・よくよく考えると結構あり得ない事を・・」

妹「ま・・ぁ・・確かに・・」
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:01:35.58 ID:CSpMiE.0
兄「・・・」

妹「・・ぷ・・」

兄「あははははwwww」

妹「あははwwwっははwww」

幸せな兄妹の元に窓からさわやかな日差しが降注いできた
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:08:13.09 ID:CSpMiE.0
すこし買い物頼まれたので行ってきます
一時間くらいでもどります!
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:19:41.14 ID:fjZq.EAO
乙ですた
電車でプレイとはさすがだwwww
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:46:22.94 ID:CSpMiE.0
ただいま多少遅くなったw
>>950
もうどう考えても変態
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:50:09.15 ID:CSpMiE.0
現時刻11:56

山形ー山形ー

兄「ふーっ・・着いたーw」

妹「いい天気だね!嬉しいなw」

兄「よし、じゃあ早速行こうか!」

妹「高翌麗館だよね?」

兄「うん、昼はそこで食べよう。」
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:06:04.89 ID:CSpMiE.0
兄「とりあえず古口駅まで電車で行こう」

妹「分かりました隊長!」

兄「よーし妹くん着いてきたまえww」

妹「はーい」
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:16:49.75 ID:CSpMiE.0
数十分後

妹「おお!!凄い建物!!」

兄「ようやく着いたなー・・実際に山形駅から古口駅、さらにそこから高翌麗館に行くには四時間近く掛かるというのにものの数十分で」

妹「あぁ・・そこは・・ほらまぁ突っ込んだらアレなんじゃないの、>>1的に」

兄「だよな、お兄ちゃんちょっと失言だったわ」

妹「麻生さんばりにね」

兄「失礼しました」

妹「次につなげてね」
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:23:32.49 ID:CSpMiE.0
兄「しかしまぁ・・すげぇな・・」

妹「凄い綺麗・・本当に村みたいだね・・」

兄「さ、腹もへったし行くか!」

妹「うんっ!」
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:29:00.25 ID:CSpMiE.0
店員「らっしゃーせぇー!」

兄「射精?」

妹の足蹴りが兄の膝に直撃する

兄「いって!・・ごめんなさい」

妹「馬鹿・・!w」
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:37:25.44 ID:CSpMiE.0
店員「何にしますか?」

兄「じゃあ・・辛拉麺とキムチ一つ」

妹「私は冷麺かな」

店員「かしこまりました御待ち下さい」

兄「レストランの中もすごいなー・・」

妹「ドラマの世界だよねー・・」
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:44:31.68 ID:CSpMiE.0
兄「日本じゃないみたいだw」

妹「だねww」

兄「・・・」

妹「そういえば・・ティアさん何処行っちゃったんだろ・・」

怪訝そうに口を開く妹

兄「!!・・さぁ・・な・・」

妹「それこそ急に居なくなっちゃって・・」

兄「そうか・・」
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:57:16.70 ID:CSpMiE.0
兄「・・・」

妹「心配だよ・・」

兄「・・だな・・・」

自分の死を簡単に予言したティア

今も何処かで見ているのだろうか

「運命」を見届ける為に・・
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:06:03.93 ID:CSpMiE.0
店員「御待たせしました!!冷麺と辛拉麺とキムチです!」

兄「あぁ、ありがとうございますw」

妹「うわ美味しそう!!」

兄「だなww」

店員「ではごゆっくり!」

妹「じゃあいただきまーす!」

兄「いただきますw」
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:12:22.34 ID:CSpMiE.0
もぐもぐ・・

妹「うん・・コリャ美味い!」

兄「本当だ!程よい辛さと酸っぱさ、野菜と麺が上手くマッチしておる!」

妹「冷麺もゴマだれ風スープとシャキシャキの本場野菜が口の中で踊りよるわい!」

兄「・・うめぇ・・」

妹「・・だねー・・///」

急に美味しんぼの様に解説したのが恥ずかしくなった二人はゆっくりと箸を進めるのだった
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:21:44.68 ID:CSpMiE.0
妹「ぷー・・お腹いっぱい・・」

兄「お前www行儀がwww」

妹「えーそんなのどうでもいいよー」

兄「ったく・・w美味しかったか?」

妹「うん!とっても!」

兄「ふふwなら良かったwwじゃあそろそろでるかw」

妹「そうだね☆」

店員「1820円でーす」

兄「はい」

店員「ちょうどですね!ざいあしたァ!!」

カランカラン・・
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:31:44.34 ID:CSpMiE.0
妹「あ!!ねぇ見てあれ!アイスクリーム屋さん!!」

兄「あぁそうだな?」

妹「うん・・」

兄「・・」

ちらりと妹の顔を見るとうるうるした目で兄を、まるで子猫の様に見ている

兄「ぐ・・・」

妹「キラキラ」
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:47:27.34 ID:CSpMiE.0
兄「分かった分かった!!買うよ!買えば良いんだろ!?」

妹「やった!ありがとうお兄ちゃん!愛してる!」

兄「お前って奴は・・///」

数分後

ちゅぷ・・っぷ・・れろ・・

兄「ちょ・・こんなとこで・・!」

妹「んん・・おいひ・・じゅぷ・・」

兄「止めろ・・!」

妹「興奮してるくせに・・んちゅ・・ぢゅるる・・」

兄「だから・・アイスをそんな食い方すんの止めろ!ww」
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:06:39.11 ID:CSpMiE.0
妹「もうお兄ちゃんったら顔赤くしちゃって純情さん☆」

兄「純情なら新幹線でセクロスするか?」

妹「ですよねー」

兄「ほら見てみろあれ、一番でかいぞww」

妹「わ!!すごい!」

そこにはいかにも韓国風の朱色で塗られた建物が建っていた

兄「景色も良さそうだな・・行ってみるか」

妹「うんっ☆」
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:16:53.07 ID:CSpMiE.0
七角形の朱色の建物からは山や河が見えた

兄「うはー・・すげぇ・・」

妹「わー・・本当に日本じゃないみたいだ・・」

兄「・・・」

妹「ね、そこにベンチあるから座ろっ♪」

兄「・・だなw」
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:42:22.89 ID:CSpMiE.0
ベンチに腰を下ろす

兄「・・・」

妹「綺麗・・だね」

兄「そうだなー・・」

太陽が河に反射してきらきらと光る

それは明日死ぬ人間にはとても

皮肉な程美しかった
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:13:12.18 ID:CSpMiE.0
ペース遅くなっててすまんが、今から用事があるので一度止めます。
八時前には戻ってくるのでまたそれくらいに来てくれ。
その時間からはペース上がると思う
そろそろ二スレ目だからその時も頼みます

じゃあ♪
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:45:49.91 ID:ps2jfQAO
おつおつ

あんま、無理すんなよー
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:16:10.56 ID:CSpMiE.0
ただいまです
再開します!
>>9
大丈夫wwとんくす

971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:24:07.44 ID:CSpMiE.0
兄「なぁ・・」

妹「ん?」

兄が不意にぼやく

兄「お前・・運命って信じる?」

妹「あははwwどうしたの急にww」

972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:29:19.48 ID:CSpMiE.0
兄「いや・・」

妹「・・・」

兄「綺麗・・だなぁ」

妹「お兄ちゃん・・やっぱり変だよ・・」

急に真面目な口調になる妹

兄「え・・?」

妹「何か私に隠してる・・」
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:39:43.70 ID:CSpMiE.0
兄「・・!!そ・・んな事・・」

妹「ねぇよ?」

兄「!!」

妹「ねぇ・・私にも言えないの・・?」

悲しみに満ちた顔でそう言う

兄「・・っ・・」
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:43:50.90 ID:CSpMiE.0
兄「なんでもねぇよ・・!」

妹「嘘」

兄「なんでもねぇって!」

妹「嘘!嘘!嘘だよ!!」

妹の怒号が響く

兄「・・・」

妹「なんで・・なんで・・?」

兄「・・・」

妹「ただの隠し事ならこんなに詮索しないよ・・でも・・明らかに大きな隠し事でしょ・・?違う・・?」

975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:57:56.67 ID:CSpMiE.0
兄「さぁな・・」

妹「・・・」

兄「もう・・良いからさ・・」

妹「・・・」

兄「・・・」

無言で何枚かのお札と新幹線のチケットを差し出す

妹「・・・!」

兄「お前といたくねぇから先帰れ」
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:06:05.83 ID:CSpMiE.0
妹「!!」

兄「・・・」

妹「・・なんでっ・・!!」

兄「うるせェから早く帰れ!!!」

今まで聞いた事の無かった様な兄の怒りの声に身が震える

妹「分が・・ぐすっ・・た・・」

声が震えるのが自分でも分かった

奪う様に兄からチケットとお金を取ると駆けて建物を後にした

兄「・・・・」
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:29:34.08 ID:CSpMiE.0
妹「はぁっ・・はっ・・」

必死で走った

何かから逃れる様に

妹「はぁっ・・ぐすっ・・はーっ・・」

お前といたくねえから先帰れ

妹「う・・はぁっ・・はっ・・はっ・・ぐすっ・・えぐっ・・」

うるせェから早く帰れ!!!

妹「はぁっ・・は・・っ・・ぐすっ・・おに・・ちゃ・・んっ・・はーっ・・」
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:41:49.83 ID:CSpMiE.0
もう何時間経っただろう

現時刻4:02

兄「・・・」

兄「・・・」

私はずっと此処に居るよ 何処にも行かない 大丈夫だから

兄「・・妹・・・」

あ!!ねぇ見てあれ!アイスクリーム屋さん!

兄「・・カッコ・・悪ィなぁ・・俺・・」
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:51:58.41 ID:CSpMiE.0
兄「はは・・あれで見納めか・・」

額を押さえ苦笑する兄

兄「行くアテもねぇな・・ま、これで妹に殺されるていうふざけた予言は起きねぇだろ・・」

兄「・・・・」

不意に携帯電話を取り出す

データフォルダからさっき撮った妹の画像を見る

愛らしい笑顔でこちらに微笑みかけている

兄「妹・・今までありがとうな・・」

じっと写真を見つめてそういうと思い切り振りかぶって携帯電話を遠投した

ぽちゃんっと音がして携帯電話の落ちた河は静かに波紋を作った

兄「・・・」
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:06:42.22 ID:CSpMiE.0
兄「これからどうするかな・・・」

兄「・・・」

兄「とりあえず・・どちらにせよ一度家には帰らなきゃな・・取りに行くモン取りにいかなきゃな・・」

もう 妹と顔を合わせることも無い

兄「これが運命かよ・・」
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:31:00.26 ID:CSpMiE.0
現時刻7:30

兄「・・・」

兄「ここまで戻って来たは良いものの・・どうするかな・・」

妹の部屋はスタンドライトの明かりが付いている

兄「良かった・・妹はもう帰ってるみたいだな・・」

兄「でもまだ寝てないんなら俺もどっかで暇潰すか・・」

兄家が眠りにつくまでの時間兄が何処に行くか
安価御願いします
>>984
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:50:10.86 ID:kD5MaOoo
ここに来て安価はびっくり。

安価なら教会。
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 23:59:28.62 ID:JAGFCoUo
安価なら公衆トイレ
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 23:59:47.10 ID:MIemOS6o
海岸
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 03:11:37.04 ID:z4SYXn6o
おっぱい
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 12:37:56.17 ID:t1A2lR20
おはようございます。
>>1です、昨日は急に落ちてごめんw
午前中はバイトがあったのでこれませんでした。
じゃ再開します!
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 12:43:05.80 ID:t1A2lR20
>>984
把握した

兄「海岸でも行くか・・自転車で10分くらいだろ・・」

財布の小銭入れから自転車の鍵を取り出す

兄「・・じゃ、行くか」

忍び足で家のドア付近まで近づき、自転車の鍵穴に手を近づける

カチャンっと少し大きめの音を立てて自転車の鍵は外れた

兄「よし・・」

一言そういうと自転車にまたがり海岸へ向かった
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 12:46:22.32 ID:t1A2lR20
数秒前妹の部屋

妹「ん・・?」

外から何かの物音に気づき、部屋の机から窓の外を見る妹

妹「何の音・・かな・・ぐす・・自転車・・?」

不審に思い階段を静かに降り、また静かに家のドアを開ける

妹「・・・??誰も居ない・・」
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 12:50:10.72 ID:t1A2lR20
家族の自転車が止めてある場所を目にすると見慣れた自転車が一つない

妹「・・・!!」

妹「まさか・・お兄ちゃん・・?」

急いで部屋に戻り机の上の鍵を手に取る

騒がしく階段を駆け下りる妹

母「ちょっとどうしたの妹!?」

妹「大丈夫!!出来るだけ直ぐ帰ってくるから!」

母「大丈夫ったって・・!」

バタン!

母「・・騒がしい子だねェ・・」
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 12:54:12.35 ID:t1A2lR20
ザザ・・・ァン・・・

兄「・・・」

夜の海は風に揺られて小さな波がたっている

兄「はぁー・・」

砂浜に描いた絵だって波がすぐ攫って気づいたら消える

自分の人生だってそんなもんなんだろう

現時刻7:47

兄「・・残り12時間もねぇな・・」
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 13:04:45.44 ID:t1A2lR20
同時刻

妹「はっ・・は・・何処かな・・!」

妹「教会にも・・!いなかったし・・!はぁっ・・」

妹「公園かな・・はぁっ・・!」

必死で自転車を漕ぎ、兄に会おうとする妹

妹「はぁっ・・は・・・・」

数時間前の兄の言葉が記憶に反芻する

妹「は・・はぁ・・おにい・・ちゃん・・」

妹「・・・」

自転車を漕ぐ足が止まる

妹「・・迷惑・・だよね・・こんな事されても・・はは・・」

悔しさで涙があふれる

妹「ぐすっ・・こんな"事されても・・えぐっ・・お兄ちゃんには・・迷惑なんだよね"・・」

妹「帰ろう・・」
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 13:11:15.78 ID:t1A2lR20
兄「・・・」

兄「眠くなってきた・・」

波の心地いい音が耳の中でこだまする

兄「なんなら・・このまま寝ちまうのも悪く無いかもな」

苦笑しながら一人で呟く

兄「・・今までありがとうなぁ・・」

心の中で母や父、兄友や友達・・そして妹の事を思う

兄「・・・」

ゆっくりとした夜風に揺られながら兄は眠りについた
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 13:16:38.38 ID:t1A2lR20
妹「ただいま・・」

母「あら本当に早かったわねwご飯よ」

父「おぅ妹・・」

妹「・・?」

父「兄はどうした?」

妹「・・!・・分かんない・・」

父「?そうか・・?」

妹「・・うん・・私気分悪いから夕食いいや・・」

父「・・・」

母「ちょっと妹!?大丈夫なの?」

妹「・・うん・・」

バタン

小さくドアを閉める

妹「・・・」

どさっとベットに横になり呟く

妹「・・おにい・・ちゃん・・・」
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 13:32:09.29 ID:t1A2lR20
・・て・・に・・さん・・

きて・・兄・・さん・・

起きて・・兄さん・・

兄「・・ん・・?」

風に揺らめく栗色のストレート

兄「・・・」

背中には二つの羽根

兄「あんたか・・」

ティア「兄・・さん・・」


995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 13:58:33.33 ID:t1A2lR20
兄「なにしにきた・・」

ティア「いや・・あの・・」

兄「どうせ俺は死ぬんだ、アンタの予言通りになwww」

ティア「・・っ・・」

兄「・・12時か・・」

兄「・・あと・・6時間か?」

ティア「・・・」

兄「ははっwww案外あっけねぇな俺の人生もwwなぁ?」
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 15:01:54.92 ID:t1A2lR20
ティア「ち・・違っ・・!」

兄「違くなんかねぇよな!?」

ティア「・・!!」

兄「死ぬんだろ・・」

ティア「兄・・さん・・・私・・」

兄「・・・」

ティア「ぐすっ・・は・・ごめ・・なさい・・えぐっ・・」
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 16:05:41.38 ID:t1A2lR20
兄「なんでティアさんが謝るんだよ?w」

ティア「だって・・えぐ・・だってぇ・・」

兄「・・ははwww自分で俺に死を伝えた癖になぁww」

ティア「それ・・が・・ひっく・・私の役目だか・・ら・・」

兄「・・・役目・・ね・・」
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 19:38:09.56 ID:t1A2lR20
ごめん歯医者行ってきた
歯イタス(′・ω・`)

兄「なぁ・・」

ティア「は・・ひ・・?」

兄「まぁ座ってよ、話しづらい」

ティア「失礼・・ぐすっ・・しまふ・・」

兄「・・・」
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/07(月) 20:18:10.54 ID:t1A2lR20
兄「俺・・死ぬんだろ・・?」

ティア「ぐす・・えぐ・・」

頷く事も喋る事も出来ない

兄「・・」

ティア「う・・く・・ぐすっ・・」

兄「・・ティア・・さん・・」

ティア「ふ・・は・・い・・?」
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/07(月) 20:24:14.94 ID:J57Su76o
>>1000ならティア死亡
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【雑談】顔評価スレ その68【馴合】 @ 2009/09/07(月) 19:26:52.84 ID:LLcG/Uoo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252319212/

みんなの武器を戦わせようぜ @ 2009/09/07(月) 18:55:53.97 ID:Gh/ooLA0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252317353/

やる夫は友の駆る機体を見送るようです 四度目 @ 2009/09/07(月) 18:38:10.75 ID:av6yHKoo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252316290/

特選中華漢方逸品   @ 2009/09/07(月) 18:14:50.50 ID:gwkdTq60
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【新型】みんなあつまれー^^【PS3】 @ 2009/09/07(月) 18:08:06.01 ID:UTnFTfso
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