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既出ジャンル「絶望巨乳委員長」 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:50:03.97 ID:Mj1UJ2AO
たてた
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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:50:47.55 ID:kuUu..k0
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:54:27.82 ID:oCrkjSoo
既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1239526125/
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:56:15.31 ID:X369wsAO
いちょつ
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 17:57:06.07 ID:k9NuPRgo
以降
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 17:57:40.61 ID:VUtdat60
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:00:41.28 ID:X369wsAO
おい三つたってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:09:26.73 ID:cKz5IAAO
終わりがグダグダだったせいで、変なことになっちゃったな……

ここが一番レスついてるし、ここを使おうか。
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:16:47.74 ID:D41EBEAO
確認してから立ててほしいもんだけどね
ここでいいの?
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:17:19.60 ID:VUtdat60
>>8>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:17:45.52 ID:i1J7Zxk0
俺はわるくねぇ!確認しなかった携帯がわるいんだ!
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:23:41.36 ID:cKz5IAAO
俺が
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:24:30.48 ID:qdGfMADO
此処か?
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:25:07.75 ID:cKz5IAAO
俺が1です。
すいません、最初に確認した時のキャッシュが残ってて、まだ誰も立ててないと勘違いしてました。

終了依頼の出しかたとか分からないんですけど、他の二つは放置してたら邪魔になっちゃいますか?
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:25:35.72 ID:Mj1UJ2AO
>>10
1は俺
確認せず立ててすまなかった
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 18:33:32.83 ID:ZfJW.jIo
ログ
既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01832
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:34:04.71 ID:D41EBEAO
>>15
その書き方だとややこしいんだけど
「ここでスレを立ててしまった>>1は自分です」って事でいいんだよね?
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:42:41.98 ID:3eu9kFU0
探したぜ
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 18:50:41.35 ID:X369wsAO
投下!投下!
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:01:47.72 ID:d.dKSgwo
3つあるけどここでいいの?
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 19:21:04.33 ID:cKz5IAAO
パー速だし、まったり行こうと思います。


委員長「なんでって聴かれると、ちょっと困るな」

委員長「困ってる人がいたら、助けるのは当たり前だよ」

確かに、普通なら誰だってそうするだろう。

だけど、その困ってる人が自分に酷いことをしているとしたら、どうすることが普通なのだろう?

私は、女Bさんに沢山酷いことをされた。
女Bさんに身体を抑えつけられて、男の子たちにあそこを見られて、触られてしまったこともある。

そのことを、忘れていたり吹っ切れている訳ではない。

女B「そんな答えじゃ納得出来ない……」

女Bさんの鋭い視線が、私を刺す。
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:27:37.36 ID:D41EBEAO
wwktk
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 19:28:03.85 ID:oPiQ5cko
容量落ち?
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 19:35:29.13 ID:cKz5IAAO
女Bさんの言うことももっともだろう。
私自身、そういうつもりではなく、本当に無意識でやってしまったことなのだから。

強いて言えば、これは私の自己満足なのだ。
それに、私は女Bさんや、女さんに酷いことをされたからって、復讐してやろうだとか考えたことはなかった。

委員長「じゃ、じゃあ……私、困ってる人を放っておくとずっと後悔しちゃって、眠れなくなっちゃうの」

委員長「それが嫌だから……」

女B「じゃあ、て何だよ」

今のは、結構本音なんだけど、女Bさんは納得がいかないみたいだ。
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:42:42.96 ID:oCrkjSoo
前スレURL
既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239352999/
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:43:29.48 ID:VUtdat60
wktk
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 19:45:37.79 ID:oCrkjSoo
|ω・`)HTML化依頼スレッドに重複スレのHTML化依頼してきたお
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 19:54:21.42 ID:cKz5IAAO
女B「私、委員長に酷いことばっかしてたのに……こんなことされたら……」

私が女Bさんの脚のハンカチを冷やし直していると、ふいにこんなことを言われてしまった。

女B「やめてよ……私は、こんなことされたからって、委員長に優しく出来るわけじゃないんだ」

女B「きっと明日からも、委員長に酷いことをいっぱいするんだ」

女B「だからせめて……私の事を憎んでよ、嫌ってよ!」

女B「優しくされるほうが……残酷だ……」

委員長「……女Bさん」

女B「も、もう大丈夫だから、さっさと行けよ!」
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 20:27:43.37 ID:cKz5IAAO
なんかさっきからメールとか電話がやたら来て忙しい……
今日はもうあまり投下出来ないっぽい。


女Bさんは私たちがいると居心地が悪そうなので、私と気弱君は女Bさんと別れて帰ることにした。

委員長「本当に、一人で帰れる?」

女B「当たり前だろ、馬鹿にしてるのかよ」

委員長「ごめん、そういう訳じゃないけど……」

女B「ま、まぁハンカチは……ありがとう」

委員長「うん、じゃあ、また明日」

私は笑顔でそう言うが、女Bさんは俯いてしまった。とても辛そうに見えたけれど、言及はしないことにする。

女Bさんと別れると、ずっと黙っていた気弱君が口を開いた。
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 20:31:11.89 ID:kuUu..ko
>>29まったり頑張ってくれww
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 21:05:48.37 ID:dmd.dcAO
てす
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 21:45:48.66 ID:JNfKb260

33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 21:47:28.51 ID:kuUu..ko
>>32パー速
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 22:04:06.42 ID:qFq6msSO
お、スレ立ってる。まあまったりがんばれ。くれぐれもハッピーエンドでね…
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 07:19:46.22 ID:o46WFxU0
見てまぬ
がんばって
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 07:37:45.15 ID:jMm.RW60
ほす
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 07:54:16.78 ID:YUhHlsAO
>>36
パー速は保守しなくても一ヶ月は消えないから大丈夫だよ
保守書き込みで埋めるのも、な……?
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 12:40:17.68 ID:kQaVAIAO
主のサイトってあるの?
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 16:33:23.61 ID:Azr7PUEo
主って誰だよww
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 18:04:23.48 ID:hfUMXDAo
普通に>>1のことだろ
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 18:13:49.45 ID:HCql6jAo
ニコ厨しね
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 18:14:31.22 ID:Azr7PUEo
なら普通に>>1って言うだろww
違う誰かを指してるんだと思うよ
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 18:59:09.48 ID:o46WFxU0
あれ?
まさか終わってないよな?
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:03:12.97 ID:vFWIgkAO
学校あったりバイトあったりで、あんまり更新出来ないっぽいから、まったりよろしくお願いします。
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:06:33.36 ID:Azr7PUEo
エターなるのさえやめていただければ


目安くらいはあったほうがいいんじゃないかなーって
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 22:01:56.01 ID:o46WFxU0
>>44
ごめんなさい;
ROMってます
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 23:09:50.33 ID:7YxIvdMo
>>44
頑張ってね!応援してるから!
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 20:25:11.09 ID:s0N0q0U0
まさか終わりかよ・・・
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 20:38:57.04 ID:GnNJZAAO
はやく続き書け
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 20:39:57.73 ID:HYcxIfMo
__                      _,,....,,_
    ̄ ̄ ̄二二ニ=         , '´:::::::::: _":;  _____   ______
'''''""" ̄ ̄              /::::::::::::: ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
      -=ニニニニ=-  r‐- .,_/::::::::::::; /'r ´          ヽ、ン、
              __.)   `''ァ-ァ'"´, ' ,'==─-      -─==', i
             ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘi イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
            、'"ヽ, '´ ,'  ;   `"''‐レリイ(ヒ_]    ヒ_ン ).| .|、i .||
            ヽ_/i.  /! ハ  ハ   !!Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |  _,,-''"
            <、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| |,-''";  ;,
             ヽ iV (ヒ_]    ヒ_ン ) | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /; ;;  ': ,'
             V;i| '"  ,___,   "' 'レ ル`ー--─ ´ルレ  レ´:, ': ,:
             i,.人   ヽ _ソ    , ;,; ' ; ;;  ': ,'  、
             ノハ > ,、 ._____,. ,,. イ; ' ; :, ': ,:  :' レ´|`)    ,ノ  レ|
              _,,-','"','", ;: ' ; : ': ,:    :'   `ノ´ つ  ヽ、  __ノ
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:08:48.95 ID:jFP.4gAO
>>29の続きです。昨日は放置してすいませんでした。


気弱「あのさ」

委員長「ん、なぁに?」

気弱「委員長は、本当に女達のことなんとも思ってないの?」

委員長「そんなわけないよ」

私は素直に思ったことを口にした。
事実、私にも黒い感情は存在している。一瞬だけれども、怪我をした女Bさんを見て気が晴れたような気もした。

委員長「私……女さんたちにされたことを忘れた日なんて一日もない」

気にしているバストのサイズを公然に言ったことや、犬のおしっこを飲まされたこと、全校生徒の前でおしっこをさせられたこと、クラスメートに下半身を露出して、触られてしまったこと、今もペットボトルにおしっこをさせられてること。

一人になったり、静かな所では、必ずそれを思い出してしまう。
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 22:15:13.91 ID:OhzNUjgo
ktkr
待ってたぞーwwww
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:18:48.15 ID:CqSrpAQP
                           /                `'く
           _人_             /         /   !       ヽ
           `Y´            ./ /  /  / /  / ! !  !  .   ',  *
                      *  /  !  / ヤT TTメ、 /| !  !   !   ',
        _!_                |/ |  / / z≠ニミx   ! /!ヤTト、 !    |  _人_
        !               __{|/| ! ./|〈  ト.んイ}   / / ,=ミ | |  !  |  `Y´
                _!_     ./ ii\∩|/ |   Vこソ     んr{ V!  /  /
   ┏┓   ┏━━┓    !  ; /   /^V! |  | ::::::`¨`     Vリ 个! / /レ      ┏┓┏┓
 ┏┛┗┓ ┃┏┓┃      /   /  弋r|  |    , 、__  ’::`¨:: ! |く|/       ┃┃┃┃
 ┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━./   /━━━ヽ!.  |    !    ア    人  ヽ━━━┓ ┃┃┃┃
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                /   / /\ !―――、 \\` ー、 /⊂二>ミつ 入|  |
               /  /     |::::::::::::::::::::::\\`ヽ _|   r‐'⌒ヽ_)く ∧  |
              /  /     |::::::::::::::::::::::::::::\ `―-|   `¨ ⌒V’{/|  |
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:21:32.60 ID:jFP.4gAO
気弱「じゃあ、なんで!?」

委員長「お人好し、てことなのかな。どんな嫌いな人でも困ってたら助けたくなっちゃうんだ、ようは自己満足よね」

気弱「ちょっと優しくしたからって、アイツらが改心したりなんてしないんだよ」

珍しく、気弱君の口調が荒い。

委員長「そんなことは考えてないよ」

委員長「でも……女Bさんはそんな悪い人だとは思わなかったなぁ」

委員長「女Bさんも、女さんに脅されてたりするのかも……」

気弱「仮にそうだとしても、それが委員長をイジメていい理由な訳がない!」

委員長「うん、心配してくれてありがと、本当に嬉しいよ。でも私はやっぱりお人好しみたいで、女Bさんを恨んだりすることは出来ないよ」

気弱「お人好しなんてレベルじゃないよ……でもそこが……」

気弱君は何かを言いかけて、顔を伏せてしまった。
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:24:02.65 ID:wsHLw/Io
帰ってきたのか
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:32:38.80 ID:jFP.4gAO
委員長「えっ、なに?」

気弱「えっと、だからその……そういうところも、好き……だって……///」

委員長「え///」

改めて言われると、付き合っているにも関わらず照れてしまう。
気弱君は、私がイジメられていても、とんだお人好しでも、どんな私でも受け入れてくれる。

あぁ、私はなんて幸せなんだろうか。
確かにイジメは辛いけれど、もっと幸福な人だっているのだろうけれど……

世界には明日の朝御飯の心配をしなければいけない人が沢山いて、お金のために身体を売る小さな子が沢山いる。

そんな世界で私は、愛しい人がいて、その人と手を繋いでいられて、好きだと言ってもらえる。

急に、いつも以上に愛しくなって、唇を重ねてみたいと思ってしまった。
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:38:06.83 ID:G68d4Xko
何でこんなに気弱がイケメンになってんのwwwwwwwwww
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:47:24.06 ID:jFP.4gAO
横を歩く気弱君の唇をチラッとだけ確認する。気弱君は唇が薄い。

私は気弱君の唇を小鳥のように啄んでみたり、激しく貪ってみたくなる。
面と向かって「好き」だなんて言われたからだろうか、なんだか私は変になってしまったようだ。

あぁ、気弱君とキスがしてみたい。私のファーストキスを、気弱君と交わしたい。

いったい、どうすればいいのだろうか。「キスをさせて下さい」とか「キスをして下さい」とか、私から言えばいいのだろうか。

女の子から言うのは、少し恥ずかしい。

気弱君から誘って貰えないだろうか……気弱は、そういうことには興味がないのかな。
少し、気弱君の気持ちが気になった。
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:57:03.11 ID:jFP.4gAO
気弱君は、私とキスがしたいんだろうか。

私は人のことを言えないけれど、気弱君はそういうことに疎そうだから、もしかしたらキスなんてまだ早いと思ってるかもしれない。

ふと、気弱君は自分の彼女の下半身を、全クラスメートが見て、触っているのに、自分だけが見ても触れてもいないことをどう思ってるのかが気になった。

気弱君はいつもデートをしてくれるし、優しいけれど、手を繋ぐのもいつも私からだし、気弱から求められたことはなかった。

きっと緊張しているか、私のことを気遣ってくれているのだろうけど、なんだかそれが寂しく思えた。
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:04:45.17 ID:jFP.4gAO
私が求めすぎなんだろうか?
えっちすぎなんだろうか?

私は気弱君ともっと色々してみたい。

気弱君は、いったいどう思っているんだろうか。

そういえば、今まで聞いていなかったが、気弱君は私の他に女性経験があるのだろうか?
あったとしたら、それはどこまでいったのだろうか。

初デートの時の言動を思い出せば、きっと付き合うのは私が初めてなんだろうと推測は出来る。
けれども、他に話題もないので、私は何気なくそんなことを言ってみた。

気弱「え?今までに女性と付き合ったことがあるかって?」

委員長「うん」
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:07:58.17 ID:zJbqZUAO
気弱「フッ…、君で100人目さ」
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:16:59.85 ID:jFP.4gAO
気弱「委員長は?」

委員長「私は、気弱君が初めて」

気弱「そっか……俺はね、あるよ」

委員長「え?」

予想外の返答だった。

気弱「俺は、高校一年のころ、彼女がいたんだ」

委員長「そ、そうなんだ……」

気弱「委員長は初めてなのに、なんかごめんね」

委員長「う、ううん、別に悪いことじゃないんだから謝らないで。むしろ、高校三年生にもなって男女交際をしたことがなかった私の方がおかしいくらいなんだから」

気弱「そんなことはないって」

委員長「……あ、言いたくなかったいいんだけど……その人はどんな人だったの?どこまで、したの?」

答えを聞くのは少しだけ怖かったけれど、聞かずにはいられなかった。いや、いずれは知ることなのだ、今聞いてしまった方が楽かもしれない。
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:24:31.24 ID:jFP.4gAO
私は、仮に気弱君がその人とどんなことをしていても、それを理由に気弱君を嫌いになってしまうとは思わなかった。
ただ、純粋に気になるだけだ。

気弱「えっと、その人は10歳年上の社会人の人だったんだ」

ますます、意外な答えだ。

委員長「ど、どうやって出逢ったの?」

気弱「出会いは……そう、あの人はコンタクトを落として困っていたんだ。それで通りかかった俺が一緒に探してあげて、そしたらお礼にご飯を奢ってくれてさ、そっからいつの間にか付き合ってたんだ」

気弱「あの、隠すつもりはなかったんだ……だけど、どう言い出せばいいのか分からなくて」
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 23:51:54.96 ID:3rZn52AO
wktk
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:03:35.51 ID:4iU8bUAO
委員長「あ、あの、別に攻めてる訳じゃないから、そんなに申し訳なさそうにしないでいいよ」

気弱君はなんだか泣き出しそうな顔をしている。

気弱「もうこんなこと隠したくないから、はっきり言うよ」

一時をおいて、気弱君の表情が変わる。

気弱「俺は、その人とキスをしたり、セックスをしたこともあるんだ」

どんな事を言われても、怒るつもりなどはなかった。それはお門違いだ。
だけど、このショックはなんなんだろうか。

怒るつもりなんてないはずなのに、激しい感情が私の中に生まれた。

そう、これは嫉妬だ。

私は気弱君にではなく、気弱君とキスをして、せ……せっくすをしたその女の人に嫉妬して、悔しくて、だけどどうしようもない、発散しようのない負の感情を持ってしまったのだ。
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:09:36.30 ID:4iU8bUAO
気弱「あの……ごめん」

委員長「だから、謝らないでよ……その、せ、せっ……えっちだって、もう皆してるみたいだし、別に特別なことじゃないみたいだから……」

委員長「私は、そんなこと、全然気にしてないよ」

気弱「嘘だ、だったらなんで、委員長そんなに悲しそうな顔をしてるのさ」

それは嘘ではなかった。

私は、気弱君と私とのキスが、互いにとっての初めてになる訳ではなかったことが悲しいのではない。

私が本当に悲しいのは、その女の人とはキスをしていて、私にはしてくれないことだった。

気弱君は別に疎いわけではないんだ。
でも、私を求めてくれることはない。
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:21:20.49 ID:4iU8bUAO
いい方向にだっていくらでも考えられる。
気弱君はそういうことはもっと時間をかけるべきだ、とか、私を大切にしてくれてる、とか、内気で自分からは言い出せないとか。

だけど、悪い方向にも考えてしまう。
たった今好きだと言ってくれたんだから、そんな訳はないはずなのに……
もしかしたら、私には、犬のおしっこを飲んだ私の口には、皆に弄ばれた私の身体には、興味がないのかもしれない、と。

気弱君を疑うつもりは全くないのに、こんな不安が大きくなっていく。

私からはっきり聞いてしまえばいいのに、臆病な私にはそんなことすら出来ない。

自分から言い出す勇気もない。
「私にもキスをしてください」と、たったそれだけを言い出すことすら出来なかった。
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:27:21.73 ID:0gf5lp6o
藤木君やるじゃないか
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:32:33.92 ID:4iU8bUAO
気弱「お、俺の唇になにかついてる?」

どうやら見すぎてたようだ。

気弱「それはそうと……正直に言ってね。やっぱり、俺のこと少し軽蔑した?」

委員長「な、なんでそんなこと言うの?」

気弱「だって……なんか委員長てそういうの嫌いそうだし……」

委員長「そんなことないよ……クラスでも、処女の子なんて私くらいだし、むしろ私が軽蔑されてるんじゃないかと思ってた……」

気弱「そんなわけないじゃん!」

また、気弱君は大きな声を出した。
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:41:23.58 ID:4iU8bUAO
気弱「自分の身体を大切にしてる女の子が、軽蔑されるわけないだろ!」

気弱「俺が言っても全く説得力はないけれど、会ったばかりの男に身体を許しちゃう女や、大勢の男と寝るような女は、やっぱり軽蔑するよ」

委員長「で、でも……早く済ませればいいもんじゃないってのは解ってるけど、クラスでも皆に笑われるし、少し恥ずかしいな」

気弱「恥ずかしがる必要なんて全くない!俺は、委員長が処女でいてくれて凄く嬉しい」

委員長「え///」

気弱「あの……こんなこと言うのは変だし、今すぐにってわけじゃ勿論ないけど……その……」

気弱「いつかは、その処女は俺が貰っていいんだよね?」

委員長「う、うん!!」
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:45:41.31 ID:C86K3aUo
気弱wwwwwwwwwwww
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:46:47.43 ID:8qoA2w.o
気弱氏ねばいいのに……ちくしょお
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:48:25.34 ID:bf2EgAAO
誠にはなるなよ
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:52:04.67 ID:DkU2GoUo
いいぞもっとやれ
そして不幸のズンドコに落ちろ
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:52:27.61 ID:4iU8bUAO
寝ます。今日はここまでです。


凄い勢いで首を縦に振ってしまったが、よく考えたら私はとんでもないことを言ってしまった。

キスをすっとばして、もうえっちをする約束をしてしまったのだ。

よかった、気弱君は私の処女が欲しいんだ。私のことを求めてくれているんだ。
それが凄く嬉しい。

えっちをするってことは、きっとキスもするだろう。
いつになるかはわからないけど、約束をしたから安心だ。

私は、気弱君とキスをすることが出来るんだ。

この日、私は家に帰ってから鏡や枕を相手にキスの練習を何度も繰り返した。

お風呂の鏡に映る全裸の私、大きすぎる胸を除けば、スタイルにはそれなりに自身がある。この身体が、気弱に見られて、弄られる。
そう考えると、下腹部が疼いてしまった。
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:54:45.34 ID:C86K3aUo
>>75乙 楽しみに待ってるぜ
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 01:50:41.02 ID:Rl1sMRAo
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/zetubou_kyonyuu_iincyou.html
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 02:30:29.77 ID:wIF9LgDO
下腹部がうずく…ごくり
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 23:38:24.10 ID:4iU8bUAO
翌日の学校で、私はまたペットボトルが満杯になったので自分のおしっこを飲まされてしまった。
女さんの凄く嬉しそうな顔とは対称的に、女Bさんは顔を伏せ申し訳なさそうにしていた。

空になったペットボトルに再びおしっこを注いでいると、女さんが私に話しかけてきた。

女「ところで、委員長て気弱と付き合ってるのよね?」

委員長「……う、うん」

私のおしっこがペットボトルの底に跳ねるジョボボッという音に、私の返事が紛れる。

女「もうセックスはしたの?」

委員長「そ、そんなことしてないよ……」

する約束はしたけれど。

女「本当にぃ?確かめてみてい〜い?」

それは、どうするつもりなんだろう。
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:43:22.16 ID:4iU8bUAO
女「なんかちょうどいいものかなぁ〜」

そう言って女さんは、筆箱からシャーペンやボールペンを取り出す。

女「これ入れて、まだ処女かどうか確かめていい?」

委員長「や、やだ!駄目っ!」

女「いいじゃない」

ニコニコ笑いながら、シャーペンの先が私の股間に近づいてくる。
尿の雫がついた陰毛に先が触れた瞬間、私は自分でも驚くほど大きな声を出して抵抗してしまった。

委員長「いやぁっ!!それだけはっ、それだけはやめてっ!!」

女さんも少しびっくりしたようだ。シャーペンを近づけていた手が止まる。

いくらなんでも、処女をシャーペンに破られてしまうなんて耐えられない。
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:51:50.65 ID:4iU8bUAO
女「急に大きな声出さないでよ」

しょうがないなぁ、と言って、女さんはシャーペンをしまってくれた。
一安心した私だが、女さんはすぐに私にあるものを見せてきた。

委員長「カミソリ?」

女「そ」

ニコッと笑って、女さんはカミソリの刃を見せてくる。いったい、それでどうするつもりなんだろうか。

女「これで、委員長のまん毛を剃らせてよ」

委員長「な!?」

女「処女のまんこがどれくらい綺麗なのか、見てみたいんだよね」

女「シャーペンは我慢してあげたんだから、それくらいさせてよ」

女「じゃないと、動画を流出させちゃうよ?」

委員長「ぅう……」
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:58:22.82 ID:4iU8bUAO
女「じゃ、女B、女C、委員長を抑えて」

女C「わかったぁwwwwww」

女Cさんが私の身体を後ろから抱きしめるようにして拘束する。

委員長「い、いや、やめて、離してよ……」

女B「……」

女「どうしたの?女B、早く抑えてよ」

女B「え……い、いや、あの……」

女「ん?」

女B「あの、委員長て優しいし、いい子だから……その、もう……」

女「は?」

女B「だ、だから……」

女「ふふっ、なぁに?委員長の代わりに、自分の毛を剃りたいって?」

女B「えっ!?ちが……そうじゃなくて……」

女「いいから、早くしてよ」

女B「う、うん……わかった」

女Bさんは凄く申し訳なさそうに、私の身体を締め付けてきた。
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:58:48.00 ID:DkU2GoUo
はやくしやがってください
僕の股間が限界です有頂天です
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 00:08:43.71 ID:Ess3vEDO
待ってた!
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:38:42.12 ID:TM4h6sAO
ゆっくりと、身動きの取れない私に、カミソリが接近する。

女「暴れたら、大変なことになっちゃうかもね」

女「私は別に構わないけど」

残酷な笑みを浮かべて、女さんは私の性器にカミソリをあてがう。

ジョリッ、実際に音がなったわけではないが、硬めの陰毛が剃られると、そんな音が聴こえてきた。
きっと、男性がヒゲを剃るときと同じ感覚なんだろう。

一部分だけ陰毛を剃られて、今まで陰毛に隠れていた割れ目の部分が晒される。

女さんはさらにカミソリを動かして、私の陰毛を全て剃り尽くしてしまった。

女「あははっ、パイパン完成wwwwww」

女C「だねwwwwww」

床に落ちた私の陰毛を見て、もはや何も言うことが出来なかった。
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:44:28.56 ID:TM4h6sAO
女「パイパンにした気分はどう?」

委員長「んっ……ぅ……」

恥ずかしくて、悔しくて、涙が出てしまいそうになる。
駄目だ。私は、人前では絶対に泣かないんだ。

泣いちゃ駄目だ。

女「そろそろ休み時間も終わるね。あ、しっかり陰毛片しときなよwwwwww」

去り際に、守る物が何一つなくなった私のむき出しの割れ目の部分に、デコピンをされてしまった。
いや、デコピンというのは語弊がある。なんと言えばいいのだろうか。

とにかく、女性器を指で弾かれた。
咄嗟に、私はくぐもった声を漏らしてしまった。

女さん達が去ってから、私は無毛でパンツを履く懐かしい感触を味わった。
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:53:20.81 ID:TM4h6sAO
昔はずっとそうだったと言うのに、今では毛がないとなんだか落ち着かない。

そういえば、私は昔から早熟で、小学校四年生くらいの頃にはもう陰毛がはえ始めていた。
その時期は、宿泊研修で同じ学年の子にとても驚かれた。

皆からは大人だね、と言われたけれど、意地悪な女の子は、私がもう毛が生えているということをクラスの男の子に言いふらしてしまい、そのことでらかわれていた。

当時の私はそれが凄く嫌で、泣きながら先生に相談したこともあった。
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:55:55.62 ID:rwND6HIo
楽しんで読んでます
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:05:35.55 ID:TM4h6sAO
先生は皆いつかはそうなるんだよ、と笑いながら話してくれた。

事実、中学に上がった時、中学一年生の時の修学旅行では、殆どの子が生えていた。
私はなんだか安心して、タオルで大袈裟に隠すことをやめ、自然にお風呂に入ることが出来た。

だけど、それでも私は皆から注目されてしまった。
そう、今でも悩んでいる胸だ。

中学一年生の頃、私はCカップだった。
皆まだ膨らみ始めたばかりといった様子だったのに、私の胸はちょうど手のひらに収まるくらいまで大きくなっていた。
クラスで一番、胸が大きかった。

やっぱりからかわれて、恥ずかしかった。

そんな事を思い出していると、私は中学で体操部に入っていた時の事まで思い出してしまった。
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 01:13:50.58 ID:PQNrf.AO
しえん
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:17:45.19 ID:TM4h6sAO
その頃私は運動が大好きだった。
体操部でも、誰よりも早く練習を始めて、一番最後まで練習を続けた。
自分で言うのもあれだけれども、私は努力していたと思う。

だけど私は体操部を一年で辞めている。体操が嫌いになった訳ではない、友人関係や先輩との関係が悪くなったわけでもない。

私が辞めた理由、それは男の子達だった。
中学生の男の子達は、私の身体を舐め回すように凝視していた。

同じ体操部の男子達と、わざわざ私を見るために体育館までやってくる人たちまでいたくらいだ。

なるべく揺れないようにスポーツブラジャーを着けたりしていたのだけど、結局私は体操部を辞めてしまった。
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:23:04.26 ID:TM4h6sAO
それからは、体育の授業も嫌いになった。

マラソン等で私が走っていると、男子達が(この種目は男女混合だった)私の横を走ってきたりするのだ。

純粋な興味もあったんだろうけれど、私に対するいやがらせでもあったんだと思う。

特に、男君という生徒が、私にひどいことを沢山してきたのを覚えている。

胸が揺れてるとか、おっぱい揉ませろとか、そんなことを毎日のように言われてきた。

当時から私は胸がコンプレックスでずっと悩んでいたのに、私が何を言っても男君はやめてくれなかった。
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:32:16.81 ID:TM4h6sAO
私が今よりもっとそういうことに疎かった時に、私はもうえっちを済ませている、という噂が流されたことがある。

それと、オナニーを毎日してるという噂も。当時の私はその意味を知らなくて、皆にからかわれるのでつい先生に「オナニーて何ですか?」と聞いてしまった。
今でも、そのことを思い出すと死んでしまいたくなる。

後からわかったのだが、それは男君が始めた噂のようだった。私だって馬鹿じゃないから、何となくは気づいていた。

しかしその噂は学校中に広まって、二年生や三年生の怖い先輩が私の教室まで来るようになってしまった。
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:42:21.77 ID:TM4h6sAO
今日はここまでです。


怖い先輩達に呼び出されて、私はセックスを見せてくれと言われた。

したことがないと正直に言うと、何故だか先輩達は怒り始めてしまった。

険悪な雰囲気の先輩たちに囲まれて、私は泣き出してしまいそうだった。
そこで一人の先輩が「じゃあ、おっぱいを見せてくれたら帰っていいよ」と言った。

私は迷ったけれど、ブラジャーは着けていてもいいと言われたので、ワイシャツをはだけさせて、胸を見せてしまった。

興奮した先輩達が、私に手を伸ばしてきたけれど、私は一瞬の隙をついて走って逃げ出した。
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 01:44:42.96 ID:uiFcaago
乙でした
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 07:25:26.48 ID:/nKy4Cg0
読んでます!がんばれ
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 08:14:30.70 ID:Z4Nre2AO

楽しみにしてる
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 10:50:24.22 ID:9QG7x6w0
毎日wktkしながら読んどります。
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:01:32.61 ID:TM4h6sAO
そして私が一番嫌いだったのが、水泳の授業だ。

着替えはもちろん男女別だけれども、プールは一つしかないから、男女一緒に行う。

中学一年生からそうだったのだけれど、中学三年生の頃には特に女性らしい体つきになっていた私は、男子からの視線を全身に受けていた。

早熟な私の身体は、中学三年生の時はほとんど大人と変わらない。それなのに、スクール水着を着用させられる。
しかも、私の家は貧乏だから、新しい水着を買ってくれと言えなくて、中学一年生の頃に買ったものを使い続けていた。

ぱつぱつのスクール水着からは、お尻や胸がはみ出していて、男の子達だけではなく、男性教師も私のことを目で追っていたような気がした。
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:21:48.05 ID:Lhpfc0A0
あげ
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 22:36:16.50 ID:UowQOs.o
ぱつぱつのスクール水着・・・ゴクリッ
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:59:51.13 ID:TM4h6sAO
それから私は、なるべく言い訳を作って水泳の授業はサボってしまっていた。

体調が悪いとか、怪我をしているとか、生理とか、殆どの場合は嘘だったが、一時期の私は水泳の授業のことを考えると本当にお腹が痛くなってしまうこともあった。

授業をサボるということに罪悪感はあったけれど、私にはどうしてもあの視線が耐えられなかった。

だから、三年生での水泳は数えるほどしか参加していない。

当然、体育の成績は下がった。それを言い訳にするつもりはないし、単に私の努力不足なのだろうが、私は第一志望の高校を落ちてしまった。

当日のテストは調子良かったのだけれど、やはり内申の低さが足を引っ張ったのだろう。

それで私は私立に通ってしまい、母にさらに負担をかけるようになってしまったのだ。
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:05:48.94 ID:mQaD1UAO
けしからん、実にけしからん娘だ
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:12:29.42 ID:TM4h6sAO
今ふと思い返して見ると、私の中学時代はろくなものではない。
いや、仲のいい友達も沢山いたし、楽しい思い出だっていっぱいあったはずだ。

だけど、思い出すのは嫌な思い出ばかり。

私は無毛にされてしまった股間が落ち着かなくて、何度もパンツをずらしていく。

たった今剃られた陰毛は、多少の処理をしてはいたけれど、こんな風に全部剃ってしまったことはなかったから、約八年間も私の身体にはえつづけていたのだ。

生えてきたばかりの頃は、恥ずかしくて仕方なくて、何度も自分で切ってしまおうと考えていたのに、今無くなって見ると、それが凄く恥ずかしい。
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:23:20.67 ID:TM4h6sAO
そういえば、中学の頃の思い出で今も印象に残っていることがある。

それは卒業式を間近に備えた二月の中旬頃の事だった。

クラスメートの何人かで、プールや温泉、ボーリングにビリヤード、カラオケなんかが一つになったレジャー施設に行こうという話をしていた。

誘われたのだけれど、私はそれを断ってしまった。理由は簡単、プールや温泉が嫌だったのだ。

クラス最後の集まりなのに、私はそんな理由で拒否してしまった。だけど私は本当に嫌だった。
温泉はともかく、プールは男の子と一緒になってしまう。

三年でも同じクラスになっていた男君に、からかわれるのが怖かった。
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:30:30.10 ID:Ess3vEDO
Cカップって正直そこまで大きくないよ(´・ω・`)
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:30:47.03 ID:TM4h6sAO
だけど断った私を何度も説得してきたのは、他でもない男君だった。

何故か、男君がしつこいくらいに私を誘ってくるのだ。

私は最後まで私に意地悪をするつもりなんだと思って、しつこく誘われても断り続けた。

しまいに私は、なんでそんなにしつこく誘うの。と少し怒った口調で男君に言った。
すると男君は、予想外なことを口にした。

好きだ。

そう、確かにそう言われた。

男君は、私に告白してきたのだ。
私のことがずっと好きだったらしい。

なぜか意地悪することしか出来なかったけれど、本当はずっと好きだったんだ。

そんなことを言われた。

予想外過ぎて、私は言葉を失っていた。
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:41:25.27 ID:TM4h6sAO
私の返答は……ごめん。だった。

私は男君に沢山傷つけられたのだ。

中1からえっちをしているとか、毎日オナニーしているとか、Eカップだとか、小学生の頃からあそこがぼーぼーだとか、あることないこと変な噂を流された。

他にも男君は水泳の授業の時に私の身体のことをからかってきたり、着替えをこっそり隠したり、ブラジャーやパンツを盗んだりもしてきた。

男君が私の注意を引きたくてやったことだとしても、私は凄く傷ついていたし、怖い目にあった。

そんな男君と付き合うことなんて考えられなかった。
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:44:04.27 ID:06zb/gAO
先に謝る
http://imepita.jp/20090416/853840
http://imepita.jp/20090416/853610
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:51:16.81 ID:TM4h6sAO
それから、男君とは一度も会っていない。

進路はどうなったのか、今は何をしているのか、私は何も知らない。

思い出にふけるのをやめて、意識を現実に戻すと、授業が始まっていた。
私は無毛で授業を受けている。

なんだか今日は集中出来そうにない。

私はさらに思い出を振り返ることにした。

中学以来、私は水着を着ていなかった。(高校はプールがないので水泳の授業なし)そんな私が再び水着を着たのは、高校二年生、秋の沖縄修学旅行でだった。

季節的には秋とはいえ、沖縄はまだまだ暑くて、泳ぐのには申し分なかった。
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:53:04.20 ID:ZadiA.co
>>109
普通に上手いじゃない
GJ
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 23:58:47.59 ID:TM4h6sAO
>>109おぉ、謝らなくていいですよ、GJです。特に二枚目。


高校二年生で私の胸はFカップになっていた。
だけど、中学と違って水着も自由だし、きちんとサイズのあったものを着れば大丈夫だと思って、特に気にしないでいた。

二年の頃は、まだ女さんたちとも出逢っていなかったから、私の高校生活で最も輝いていた時期でもある。

私は地味で隠す面積の大きい水着を選んだのだけれど、友達が皆でビキニを着ようと言うので、私もビキニの水着を買ってしまった。

驚くほど綺麗な沖縄の海で、私は凄くセクシーなビキニを着た。男の子の注目は浴びたけれど、グラビアアイドルみたいだ、と褒められて、恥ずかしかったけれど少しだけ嬉しかった。
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:01:56.18 ID:3WQ3sEAO
>>111>>112
ありかとうございます
委員長は強くて素敵です
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:09:03.60 ID:PPUX5.AO
二年生の頃のクラスメートは男女とも皆優しくて、私の身体のことをからかうような人は一人もいなかった。

皆が私の身体を羨ましいと言ってくれた。

私は少しだけ自分に自信を持てた。
未だに成長を続ける胸はコンプレックスだけれども、くびれやお尻から脚へのラインなんかは、ちょっとだけ自信を持つようになった。

しかし、私はスタイルのことに気をつかったことなんてないのに、何故か胸がどんどん大きくなって、腰はくびれて、お尻はぷるぷるになり、勝手に女らしくなっていってしまうのだ。

私は、一度だってそんなことを望んだことはないのに……
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:11:15.99 ID:N8229AAO
そんな贅沢みぎわさんが聞いたら…
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:23:38.40 ID:PPUX5.AO
お風呂も、クラスの女子となら平気だった。

中学の頃は、女子同士でもからかわれて、男子に言いふらされたこともあって、誰かと一緒にお風呂に入るのが無理だった。

でも、この時のお風呂は、私の17年間の人生の中でもっとも楽しいお風呂だったと言える。

気のいいクラスメート達は、最初こそ私の身体に驚いていたものの、私が傷つくようなことは言わずに、軽く笑い流してくれた。

あぁ、今でも思い出せる。
あの日のお風呂は、凄く楽しかったのだ。
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:33:45.75 ID:PPUX5.AO
私のクラスの入浴時間には、付き添いで若い女の先生が一緒にお風呂に入っていた。

24歳の、縁なしメガネがよく似合う、知的な美人なのに、しかも気さくで、大好きな先生だ。

スレンダーな方だとは思っていたけれど、裸でお風呂に入ってくると、胸がペッタンコだった。

クラスの皆が先生に突っ込みをいれると、今まではパットを入れていたと笑いながら暴露してくれた。

先生は私を見て、羨ましいと言ってわざとらしく妬ましい視線を送ってくる。

私は胸のことを言われているのに少しも嫌な気がしなくて、初めて胸を自分から自慢してみた。

思えば、私が胸を自慢したのはその一日だけだ。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:45:42.88 ID:PPUX5.AO
女の子が集まって、男子の目がないと、話は卑猥な方向に行きたがる。

一人の子が彼氏とえっちをした時の話を始めると、一斉に猥談が始まった。
女子の猥談は男の子のものよりずっと生々しくて過激だ。

『彼氏がフェラ好きで、いつも精液を飲ませたがるんだよね〜』

『チンコの太さや長さ、形や硬さ、どれが一番重要?』

『どの体位が好き?』

そんな話が飛び交う中、私がフェラて何?と聞くと一瞬空気が凍りついてから、笑いが巻き起こった。

私が処女なのが、皆に驚かれた。
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 00:54:17.44 ID:PPUX5.AO
どうやら私は、経験豊富に見られていたようだ。高校に入ってからも何人かに告白されたことはあるが、えっちどころか付き合ったこともないと言ったら、皆は言葉を無くしていた。

その後も猥談が続く。

普段は真面目な先生もノリノリだった。

『彼氏が私の胸を大きくしたいみたいで、セックスしたあとも寝るまで胸を揉み続けてくれるのよね』

『効果は全然ないんだけどね』

先生まで猥談に乗ってきて、ますます盛り上がっていく。

私は自分のコンプレックスを笑い話に出来る先生を見て、大人だな、と思った。
私も、先生みたいになりたくなった。
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 00:55:16.02 ID:M47KfoDO
薄いけど描いてみた
http://imepita.jp/20090417/031350

委員長が幸せになりますように…!
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 01:01:22.22 ID:PPUX5.AO
今日はここまでです。


『私も一日でいいから委員長みたいなおっぱいぶらさげたいなぁ』

『それだけあればパイズリ出来るでしょ?彼氏にしてあげたいなぁ〜』

先生はそんなことを言いながら、私の胸をまじまじと見てくる。

私が、重くて疲れますよ、と言ったら先生は突然私の胸を下から持ち上げてきた。

あぁ、確かにこりゃ重いね、と笑われてしまった。

先生になら、胸を触られても全く不快ではなかった。

『でもおっぱいは大きさじゃなくて形よ』

『先生は形のあるおっぱい持ってないじゃんwwwwww』

『くっ……だけど感度は凄いんだから!』

という先生とクラスメートのやりとりがあったりして、皆が笑った。

私がパイズリて何ですか、と聞いたらまた空気が変わってしまった。
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 01:09:36.37 ID:M47KfoDO
乙!
続きも楽しみにしてる!
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 01:14:57.83 ID:N8229AAO
乙!
なんか今日は良い夢見れそう
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 01:16:44.93 ID:ldSXBwMo
乙っしたーwwww
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 01:47:02.41 ID:4EWEDaYo
お前らは委員長のイメージどんな感じ?
俺は触手少女って言う同人エロゲの主人公なんだけど
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/17(金) 02:04:14.80 ID:N8229AAO
>>125
かまいたちの夜的な
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 19:54:09.75 ID:NwzQBcAO
四人組ハブられ巨乳で再生される
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:22:12.18 ID:PPUX5.AO
>>120GJ!!
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:27:37.14 ID:LPK5uzYo

……ふぅ
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 01:13:05.61 ID:NF71mcAO
その後も皆で猥談で盛り上がって、水のかけっこなんかをして楽しんだ。

私がお湯からあがってもう一度シャンプーをしていると、皆が別のシャワーから私の胸に冷たい水をかけてきた。

シャンプーをしていて目が開けられないから、私はされるがままだった。

私が皆に水をかけられながら、なんとかシャンプーを洗い流すと、皆が私の胸に注目してニヤニヤと笑っていた。

私が自分の胸に目線を落とすと、そこには上向きに勃って固くなった乳首があった。

私の乳首は、冷たい水の刺激で突起したのだ。
どうやら、私の乳首は立ちやすいらしい。今まで、それは普通だと思っていた。
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 01:16:33.15 ID:hIa83kDO
待ってた!
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:22:17.73 ID:KG9FKUAO
調子こいてまたもや
http://imepita.jp/20090418/047790
http://imepita.jp/20090418/048200女BとC
委員長かわいすぎだろ……
女Cはアイプチつかってるイメージ
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:22:52.90 ID:NF71mcAO
他にも、沖縄の修学旅行では楽しい思い出がいっぱいだ。

私が懐かしい思い出に浸っていると、チャイムが鳴った。授業終了だ。

今日は気弱君に用事があると言うので、久しぶりに一人で帰ることにする。

女さんたちに捕まる前に、急いで校舎を出た。

帰り道、私は通学路の途中にあるレンタルビデオ屋さんに寄ってみた。
何か面白い映画はないかと思ってうろついていると、ピンクの暖簾に隠されたコーナーが目についた。

暖簾には18禁と書かれている。
いくら私でも、そこがどういう所なのかくらいはわかっている。
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:25:03.50 ID:KG9FKUAO
禁断の花園……
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:28:45.25 ID:NF71mcAO
>>132GJ!
女B、Cイメージぴったり。


その暖簾の向こうには、AVがあるのだ。見たことはないけど、AVというものがどんなものか位は知っている。

私は急に、気弱君と私がえっちすることを想像してみた。

なんとなく裸で抱き合う漠然としたイメージはあるのだけど、具体的にどんなものなのかは良く分からない。

皆の話では前戯とか体位とか、色々あって大変そうだ。

なぜだか私は急に、AVを見てみたくなった。
しっかりと、えっちとはどういうものなのかを理解したかった。

なんでそんな事を急に考えたのかと言うと、私が思い出にふけっていた授業中、後ろの子の話を少しだけ盗み見聴いてしまったからだ。
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:33:38.80 ID:KG9FKUAO
>>135
あざっす
ひき続きよろしくお願いします
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 01:34:46.13 ID:hIa83kDO
>>132
女可愛いな!GJ!!
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:38:03.53 ID:NF71mcAO
それは、私の後ろの席の、比較的大人しい女の子の話だった。

どうやらその子は、先日まで処女だったらしい。
昨日彼氏と初エッチした、という話をしていたのだ。

私は修学旅行のことを思い出しながら、悪いと思いつつ、その話にも聞き耳を立てていた。

あんな大人しそうな子まで、えっちをしているのかと思った。

性行為はもっと大人になってからすべきなんじゃないか、そんなにえっちがしたいのか、とちょっと前の私ならそんなことを言っていただろう。

だけど、今は違う。

愛しい人が私にも出来て、私の考えも変わったのだ。
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 01:38:42.72 ID:hIa83kDO
>>132
GJ!!!
女可愛いな!
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:47:21.48 ID:NF71mcAO
今までの私は、どこか結婚前の性交は罪なことのように考えていて、例え気持ちいいのだとしても、そんなことをしたいとは思えなかった。

だけど、気弱君と付き合って、どんどん気弱君のことが好きになって、そうしたら、私も皆と同じようにえっちをしてみたくなった。

よく考えたら、それは当然のことなのだ。

愛しい人と裸で抱き合って、キスをして、肌を重ねてこれ以上ないほど接近して、一つになれて、しかもそれが凄く気持ちいいらしいのだ。

それは愛しい人がいるのなら誰だってしたくなるだろう。

私もそうだった。

私もえっちがしたくなったのだ。
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:00:10.30 ID:NF71mcAO
そんなことがあったせいか、私はえっちに凄く興味が湧いてしまった。

だけど、私はえっちをしたことはもちろん、見たことすらない。

気弱君のお、おち、おち、ん、ちん///を私の膣に入れて、そうしたら気弱君が射精をして、二人とも気持ちよくなるのらしいけれど、私はそもそも男の子のおちんちんがどんなものなのか良く分からないし、射精てどんな感じなのかも知らない。

保険の教科書でしか、私は性交を知らないのだ。

だから私は、AVを見て勉強しようと思った。

高鳴る胸の鼓動を抑えて、私はAVコーナーの暖簾を潜ってしまった。
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:07:15.11 ID:NF71mcAO
自分でも驚く行動力だった。

えっちしたい、えっち見たい、えっち知りたい。

そんな好奇心が、私の身体を前へと進める。

生まれて初めて入るAVコーナー、中にはやっぱりAVしかない。
一面、AVの棚。

私の他に、金髪でピアスをいっぱいつけた恐いお兄さんと、中年のおじさんが数人いた。

私はすぐに注目されてしまった。
女子高生が堂々とAVコーナーにいるのだから、それは当然なのかもしれない。

おじさんが私のむき出しの太ももや、ワイシャツを押し上げる胸をチラチラと見てきて、とても気持ち悪い。

それにここにいるのは凄く恥ずかしいので、急いで見て回ることにする。
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:13:01.51 ID:NF71mcAO
軽く見て周り、私は巨乳女子高生という、私に近い設定のAVを数本手にとった。

これなら、私の予習になるかもしれない。

私はすぐにレジに向かう。

そういえば、私は既に18歳だが、制服でAVなど借りられるのだろうか。

私は同い年くらいの男の店員さんに、数本のAVを見せる。
店員さんが一瞬とても驚いて、私の顔を確認する。

制服じゃ駄目なのかな、と思ったけれど、意外にもあっさりとAVを借りることが出来た。

AVを借りるというのは、とても勇気がいるし、心臓にも悪い。

だけど、これでえっちの予習が出来る。
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:25:34.96 ID:NF71mcAO
家に帰ると、夕飯が出来ていて、お母さんはもう仕事に出ていた。

私は急いで夕飯を食べると、そのままAVを再生した。

一本目は、どうみても10代には見えない制服姿の女の人が、男の人のあれを口に加えて、一生懸命頭を前後させる事から始まった。
これが、フェラというやつか。

次は服を脱いで胸を男の人に触らせている。
胸の間に男の人のを挟んで、胸でしごくことを始めた。これが、パイズリだろう。

この女優さんよりも、私の方が胸も大きいので、多分私にもパイズリは出来る筈だ。
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:31:31.70 ID:RmTPQuYo
ところでこれなんか変に伸ばそうとしてない?
ミニエピソードは本編がすべて終わってからにしてほしいのだけれど……

最初の構想にこれが入ってたらすまない
けど、二章?だかなんだかが3分の2って言ってたから不思議に思ったんだ
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:32:21.01 ID:NF71mcAO
そして、いよいよ挿入シーン。

女優さんはひっくり返ったカエルのような姿で、男の人は女優さんの開いた脚の間に身体を入れる。

そっから先はモザイクだらけで何が起きてるのかよくわからなかったけど、男の人は腰を激しく動かして、女優さんの胸を揉みしだいて、女優さんも凄い声を出して、とっても気持ち良さそうに見えた。

最後は、いったん女の人の身体から引き抜いて、顔や胸、お腹に精子を出していた。中に出して、精液が溢れてくるものもあった。

だいたいそんな感じだった。

あぁ、あれがえっちなんだ。

私にも出来るだろうか、楽しみな半面、ちょっと怖くもあった。
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:40:11.89 ID:NF71mcAO
>>145パー速だし、まったり1000目指してみようかと思って引き延ばしつつ書いてるのは事実。
でもやっぱ引き延ばしはうざいっぽいので、明日から一気に仕上げようと思います。

じゃあ、今日はここまでです。


AVも見終わったので、私はお風呂に入ることにする。

シャワーを浴びながら、さっきのAVみたいなことを、私と気弱君に置き換えて想像してみる。

あぁ///

それは、凄く幸せなシーンだった。

私は、とっても変態だったようだ。

もう、我慢出来ない。

まだキスもしていない仲だけれど、私からえっちに誘ってみる。

もう我慢出来ないのだ。

私は気弱君を抱き締めたくて、抱き締めてほしくて、たまらない。

あぁっ、声を大にして言いたい。

気弱君と、えっちがしたいよ!
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:46:16.15 ID:73ZXGl.o
乙っした
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 02:59:38.48 ID:hIa83kDO
乙!
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 03:33:05.76 ID:phmT8gQo
なんか辛そうなフラグ立ったな
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 04:38:17.05 ID:l.n8VQSO
最近おとなしい女さんがフアーン
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 20:08:08.37 ID:NF71mcAO
B、Cのイメージは>>132でぴったりだけど、なんとなく女さんのイメージがちょっと違ったので、自分で書いてみました。

絵柄違い過ぎるからなんとも言えないけど、髪はロングで威圧感のある感じで。

http://imepita.jp/20090418/720730
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 21:49:37.65 ID:8Ar.NLIo
umeeeeee!!
文章も絵も両方いけるんだな
完結まで期待してる
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 22:00:06.36 ID:RmTPQuYo
上手いが萌える類の絵ではないなww

今日と明日あたりで完結するのかなぁ
作者さん頑張っテ!
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 22:20:40.45 ID:07u0occP
ファッション誌のデザインだな
がんばれ>>1、俺はパー速移って過疎ったスレを幾度となく見てきたがお前は違うだろ
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 22:24:49.66 ID:KG9FKUAO
>>152
踏まれたい
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 23:15:48.65 ID:NF71mcAO
続き行きます。完結は、明日出来ればいいかな、と思ってます。


変な妄想をしてしまったせいで、私は随分と長いことお風呂に入っていた。

私がお風呂から出て、長い髪を乾かしていると、お母さんが仕事から帰ってきた。

私はお母さんに、気弱君を招いてもいいか聞くことにする。

テーブルに荷物を置いて、椅子に座ったお母さん。私はテーブルを挟んでお母さんの向かいの席に座る。

委員長「おかえり、お疲れさま」

私はお母さんにお茶を差し出す。

母「あっ、ありがと」

お母さんはお茶を飲み干してから、リモコンに手を伸ばした。
テレビを付ける。

委員長「ねぇお母さん」

母「ん、なぁに?」

アンアンアン

委員長・母「!!??」

私が口を開くと、テレビからAVが再生され始めた。
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 23:28:25.89 ID:NF71mcAO
唖然とするお母さん。私も焦る。
さっき見てから、そのままにしておいたのだった。

母「……こ、これはなに?」

委員長「えっ、な、ななな、なんだろうね、これ。ちゃ、チャンネル変えようよ」

私はしらばっくれてみるが、思いきり怪しまれている。

母「これ、DVDよね?」

委員長「えっと、その……あ、ま、間違えて、借りてきちゃって……」

てんぱりまくっている私は、ばればれの嘘をつく。

母「そ、そう」

お母さんは、側に置きっぱなしにしていたレンタル屋さんの袋を手にとった。中には、レシートが入っている。
そのレシートには、私が数本の女子高生もののAVを借りた履歴がしっかりと刻まれている。

母「こんなに、間違えちゃったの?」
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 23:39:47.91 ID:NF71mcAO
委員長「うぅ……ごめんなさい……」

母「謝ることじゃないけど……」

母「巨乳女子高生ねぇ……」

母は、私が自分に似ている設定のAVを見ていることをどう思ったのだろうか。

画面では、男の人の人に跨がった女優さんが、下から突き上げられて、胸が凄い揺れていた。

恥ずかしいし、気まずい。

どうしよう、私がそういうことに興味のあるエッチな娘だと思ってしまっただろうか。実際、そうなのだけれど……

母「……」

お母さんは無言だ。

この沈黙を破って、気弱君を、男の子を、家に呼んでいいか、なんて聞いてしまったら、お母さんは何を想像してしまうだろう。
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 23:56:16.48 ID:KG9FKUAO
おお、はじまった
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 23:57:01.90 ID:NF71mcAO
私はよく気弱君とのデートの事をお母さんに話す。
話の中での気弱君は、真面目で優しい(実際にもそうだ)から、お母さんも呼ぶことに反対はしないだろうと思ってたのだけど、今は違うだろう。

私がエッチなことに興味があるとバレてしまったから、そうしたら、家に呼ぶという行為は誤解を招きかねない。

ふと、お母さんはどう思うのかが気になった。
手塩にかけて育てた一人娘が、今テレビに映る女優さんのように喘ぎ声を出して、男の人に貫かれることを。

いったいどう思うのだろうか……
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 00:10:14.95 ID:WRgl9IAO
委員長「あ、あの、さ……」

母「な、なに?」

委員長「今度の休日、き、気弱君を、家に呼んでもいいかな?」

母「もちろん、いいけど」

委員長「そっか……ありがとう」

母「……ところで、もうしたの?」

委員長「へ?」

母「だから、セックス。もう気弱君としたの?」

委員長「し、してないよ///」

母「ほんとに?」

委員長「うん、本当だよ。まだ、してない」

母「キスはもうしたの?」

委員長「そ、それもまだ……」

母「キスもまだなのに、こんな物見てたのね」

委員長「そ、それは///」
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 00:30:03.90 ID:WRgl9IAO
委員長「いざというときのための、予習というか……」

母「ふぅん。で、アンタは、したいの?」

委員長「え?」

母「気弱君と、セックスしたいの?してもいいと思ってるの?」

委員長「う、うん///」

冷静に考えると、私は母の前でとんでもないことを言っているのだけれど、どうも今の私は焦っていて、冷静さなど微塵も存在していないみたいだ。

母「ふぅん」

委員長「……」

母「ふふっ、別にそんなに悪びれなくてもいいよ」

母は、私に優しく笑いかけてくれた。

母「それ位の歳だったら、女の子だって興味あるのは当然でしょ。私も、初体験はこのぐらいの年齢だったし」

母「でも、念のため言っとくけど、避妊はしっかりしなさいね」
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 00:41:59.26 ID:WRgl9IAO
私はなんとなく、怒られるような雰囲気だと思ったのだけれど、母はむしろ応援してくれるようだ。

母「それと、いくら好きでも、あんまりすぐに身体を許しちゃうのはやめた方がいいわよ」

委員長「ゆ、許すとか……むしろ、私がしたいと思ってるのに」

母「あら?そんな積極的な子だったのね」

委員長「からかわないでよぉ!」

母「ふふっ、ごめんね。でも、今までそんな素振り全然見せなかったのにさ」

委員長「だって、えっちってすると気持ちいいんでしょ?私、いつも気弱君に色んなことしてもらってばかりだから、たまには気弱君に何かしたくて……」

委員長「わ、私が抱き締めてもらいたいってのもあるんだけどね」
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 00:56:35.72 ID:8Nx21YSO
にやけてしまうww
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 01:03:24.47 ID:KZ29CvA0
委員長がアホの子だったとは
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 01:05:29.05 ID:9..srYAO
これは気弱に嫉妬
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:10:03.80 ID:WRgl9IAO
母とこんな話をしたのは初めてだけど、色々な経験を聞かせてもらえて、とてもためになった。

次の休日は、お母さんは少しだけ仕事があるそうなので、私と気弱君は二人きりになる予定だ。

私は、その時にえっちをしようと思っていたのだけど、母と話して、まずはキスをしようと決めた。
焦る必要はないのだ。

次の休日、私の家で、気弱君と……キス。

夜中眠る前に、ずっと想像してしまって、目が冴えて中々眠れなかった。

翌日の学校。

私は珍しく、自分から気弱君の所へと向かった。
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:24:24.81 ID:WRgl9IAO
投下遅くて申し訳ない。チマチマ絵も書いているんだけど、どうも上手く書けない。


委員長「気弱君おはよう」

気弱「あ、おはよう委員長」

委員長「あ、あのさ、今度の休日、私の家に遊びに来ない?」

気弱「うん、是非行かせてもらうよ」

委員長「あのね、それで、お母さんも気弱君のこと見てみたいらしくて……」

気弱「あ、お母さんに俺のこと話してたんだ」

委員長「うん。気弱君は、家族には話してないの?」

気弱「あぁ、俺はまだ言ってないんだ。なんか恥ずかしくてさ」

委員長「そうなんだ」

気弱「じゃ、じゃあ俺、委員長のお母さんに挨拶しなきゃいけないのか……緊張するなぁ」

委員長「大丈夫だよ、うちのお母さん優しいよ」
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:24:28.76 ID:jhSYoEDO
渚以上だ…
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 01:27:47.50 ID:FC5HSoAO
女がおとなしいな
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:30:51.38 ID:k6J2zOwo
絵なんて望んでない
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:32:37.41 ID:WRgl9IAO
ちなみにその失敗作。

もう少し漫画っぽい絵にしてみようと思ったのだが難しくて色々酷くなった。

全体的に老けて見える。

それと、この角度で問題なのは鼻だ。正面なら鼻は省略して影みたいにしても大丈夫だけど、斜めとか横顔だと鼻を省略する訳にはいかないし、かといってリアルに書くと可愛くなくなるし……

鼻がずっと気になってて、最終的に諦めたので、もうなんか酷い。

あとガタイもよすぎるし、色々失敗だった。

まぁせっかくだから晒してみる。
http://imepita.jp/20090419/051970
また胸が大きくなってる……みたいなシーンを想像してくれ。
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:39:04.89 ID:WRgl9IAO
指だけ妙に上手く書けた気もするな……という訳で続き行きます。


その日は、女さんたちからも何もされず、とても平和な一日だった。

お昼は気弱君と二人で一緒に食べた。

当たり前の高校生活なのに、それがとても幸せな事に感じられた。

いつもこうだったらいいのにな。

今日は、女さんたちはあまり教室にいなかった。

女さんたちが何もしなければ、私は他のクラスメートたちにいじめられることもないので、気弱君と二人でお弁当を食べていてもからかわれることすらなかった。

久しぶりに、学校を楽しいと感じた一日だった。
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 01:44:52.53 ID:WRgl9IAO
学校が終わって、私は気弱君と手を繋いで帰る。

気弱君の指は細くて長くて繊細で、女の子の私が嫉妬してしまうような綺麗な指だ。
私は、そんな気弱君の指と自分の指を絡ませるのが大好きだ。

二人の家の方向の別れ道まで、一緒にいる間はずっと手を繋いでいく。

別れてから、私はまたレンタルビデオ屋さんに寄って、AVを返却する。
代わりに、気になっていた映画を何本か借りる。

私の家にはテレビゲームとかはないから、することがなくなったら、DVDでも見ようと思って借りた。

家に帰ると、お母さんが夕飯を作っていた。
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:51:12.50 ID:WRgl9IAO
母「おかえり」

委員長「ただいまぁ」

母「ねぇ、明日の夕飯は自分で作ってみない?」

委員長「なんで?お母さん忙しいの?」

母「違うわよ。気弱君を家に呼ぶってことは、ご飯とか食べてくんでしょ?」

委員長「うん、多分」

母「私が作ってもいいけど、手料理食べさせたいとか思わない?」

委員長「……思う」

母「でしょ。だから、その練習よ」

委員長「そっか。何作ろうか」

母「得意料理とかないの?」

委員長「いっぱいあるよ、私お料理好きだから」

母「あら、そうだったっけ。じゃあ練習なんて必要ないかしらね」
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 02:03:00.63 ID:WRgl9IAO
委員長「でも最近は、あんまり作ってないし……練習しとこうかな」

母「じゃ、明日の夕飯は頼んでいいかな」

委員長「うん」

最近は、母は仕事を抜けられるけれど、一時期の母は本当に忙しくて、こんな風に夕飯を作る余裕なんてなかった。

料理は自分で作るしかなかったから、必然腕もそれなりに上がっていった。

最近はあまり振る舞う機会がないけれど、私は自分の作った料理を誰かに食べて貰うのが大好きだ。

二年生の頃なんかは、良くお菓子を作って皆に配ったりもしていたくらいだ。

手料理を、気弱君に……

あぁ、なんだか凄く恋人っぽいな、と思った。
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 02:21:36.55 ID:WRgl9IAO
翌日、金曜日。
明日は気弱君が私の家に来る日だ。

今日も学校へ行く。
私に話しかけてくれるのは気弱君だけだ。
ちょっと前までは、話しかけても無視されていたのだから、一人でも話せる人がいることが凄く嬉しい。

女さんはニヤニヤと私を遠くから見つめているけれど、気付かないフリをする。
そういえば、最近女Bさんの元気がない。

今日も、特に何もなく一日が終わってしまう。
私は気弱君と途中まで一緒に帰り、翌日の来る時間なんかを決める。

別れてからは、夕飯の食材を買うために近所のスーパーに向かった。
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 02:23:37.50 ID:UKbJmb.o
>>173
見れなかったww

読んでますー
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 02:36:46.54 ID:WRgl9IAO
>>179見直すと本当下手でなんか気持ち悪かったから消しちゃいました。


家に帰ってから夕飯を自炊して、食べる。

部屋を片付けて、明日に備える。

片付けが終わってから、お風呂に入る。

一日があっという間に過ぎていく。

明日はいよいよ、気弱君が私の家に来る。

きっと、明日は記念日になる。

私のファーストキス記念だ。

考えると興奮して眠れないので、本を読むことにした。
ドフトエフスキーのカラマーゾフの兄弟だ。

その本にはこんな一節があった。

『娘の恋は、母の死』

もしかして、私のお母さんも寂しい思いをしているのだろうか。お母さんはそういう人では無いと思うけれど、私は少し無神経だったかもしれない。
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 02:52:00.79 ID:WRgl9IAO
いつの間にか眠っていた私は、母に起こされて、時計を見る。

まだ気弱君が来る時間まで余裕があるけど、準備があるのでこれくらい早い方がいい。

母はすぐに仕事に行ってしまった。
夕方には帰って来るとのことだった。

私はお母さんの作ってくれた朝ごはんを食べてから、お化粧を始める。

普段はあまりお化粧をしない私だけど、休日のデートでくらいは、少しでも可愛い私を見て貰いたい。
だから、今日は家の中だけれど、しっかりとお化粧をする。

髪の毛も、何回もやり直して丁寧にセットする。

前に、気弱君はポニーテールが好きだと言っていたのを思い出し、ウェイブをかけたりする必要はなかったかな、とちょっとだけ後悔した。
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 03:02:13.19 ID:WRgl9IAO
約束の時間丁度に、インターホンが鳴った。

気弱君が私の家に来るのは初めてだけど、この辺りには詳しいらしく、住所を言ったら判ると言っていた。

気弱「こんにちは」

委員長「いらっしゃい」

気弱「委員長は、ここで暮らしてるんだ……」

委員長「うん、狭いし古いしで恥ずかしいけど、私はずっとここに住んでるよ」

気弱「あれ、お母さんは?確かいるって……」

委員長「あぁ、ごめん言い忘れてたけど、お母さんは夕方まで仕事なんだ。だから、良ければそれまで家にいてくれないかな?」

気弱「うん、俺は構わないよ」

委員長「お母さんも、気弱君に会うの楽しみにしてたよ」

気弱「そうなんだ……なんか緊張するなぁ」
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 08:48:49.42 ID:8Nx21YSO
乙、超展開に期待
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 11:06:36.94 ID:2kCaJQko
支援
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 11:51:55.11 ID:WRgl9IAO
すまん、寝てしまった。続き行きます。


時計は午前11時を指している。
呼んだのはいいけれど、私は男の子と二人きりで家にいるなんて初めてで、何をすればいいのかわからない。

委員長「と、とりあえず私の部屋行こ」

気弱「うん」

私は気弱君を自分の部屋へと案内する。私の部屋に男の子が入るのはこれが初めてだ。

気弱「わぁ、ここが委員長の部屋か……」

委員長「せ、狭いけど、好きなとこ座ってね」

私の部屋の座れる場所は、床か勉強机に備えられた椅子か、ベッドくらいだ。

気弱「じゃあ、ここに」

気弱君は床に座るようなので、私は座布団を差し出した。
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:03:22.88 ID:WRgl9IAO
気弱君が床に座って、私はベッドに腰を下ろした。
気弱君はなんだかそわそわしている。

キョロキョロと、私の部屋を見回しているのだ。
しっかり片付けたけれど、男の子に部屋をジロジロ見られるのはなんだか恥ずかしい。

委員長「あ、あの、ごめんね……私の家、テレビゲームとかないから」

気弱「うん、そんなのいいよ」

気弱「なんか委員長がゲームしてるのとか想像出来ないし」

委員長「ん、DSなら持ってるから、たまにゲームもするよ」

気弱「そうなんだ、どんなのやってるの?」

委員長「英語漬けとか」

気弱「あはは、そっかwwなんか委員長のイメージぴったりだよ」

委員長「そうかな?」
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:04:43.55 ID:trBzNDs0
待ってました!
支援
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:11:10.28 ID:WRgl9IAO
やることもないので、お昼までトランプをすることにした。

二人だとイマイチ盛り上がりにかけるけど、私は静かな場所で気弱君と二人きりというシチュエーションがたまらなく嬉しかった。

なんだか、いい雰囲気な気がする。

トランプをしながらおしゃべりをする。しばらくしてから、ふと時計を見たらお昼になっていた。

委員長「もうお昼だね、私お昼ご飯作るよ」

気弱「いいの?」

委員長「うん、いつもご飯奢ってもらってるお礼」

委員長「気弱君は部屋で待っててよ。古いのしかないけど、漫画とかもあるから」

気弱「わかった、楽しみにしてるよ」
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:17:27.39 ID:WRgl9IAO
気弱(委員長の手料理か……楽しみだなぁ)

気弱(あぁ、今日も委員長可愛かったな)

気弱(それにしても、委員長がTシャツ着るのは反則だよな……部屋中から委員長の柑橘系の匂いがするし、勃起しそうで気が気でない……)

気弱(今日……チャンスなのかな)

気弱(委員長を傷つけたくないけど、俺の気持ちもしっかり伝えよう)

気弱(委員長嫌がるかな?)

気弱(そういうのは、まだ早いかな。委員長しっかりしてそうだし)

気弱(でも、今日の委員長見てたら、もう我慢出来ない)
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:28:04.06 ID:WRgl9IAO
気弱(はぁ……委員長て、なんであんなにいい匂いするんだろ)

気弱(委員長て、あんま女っぽいというか甘ったるい匂いしないし、なんつ〜か、柑橘系の果物みたいな爽やかな匂いがするんだよなぁ……)

気弱(抱きしめたりしていいのかな。彼氏だし、いいんだよな?)

気弱(前の彼女は歳上で、ずっとリードしてくれてたからなぁ、自分から誘うのってなんか苦手だな)

気弱(それに、委員長てガッツかれるのは嫌いそう)

気弱(あぁ、でも俺はもっと……)

気弱(くっ、委員長のTシャツ姿に思考回路が狂わされたか……)

気弱(この難しそうな本でも読んで気をまぎらわそう)
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:36:15.67 ID:WRgl9IAO
気弱(そういえば、委員長てどんな本とか読んでるんだろ……)

気弱(ちょっと本棚拝見させてもらうよ)

気弱(漫画は……少女漫画と有名な少年漫画がほとんどだな)

気弱(お、AKIRAあるじゃん……こういうのも好きなんだな)

気弱(小説は……これはドフトエフスキーだな。ロシア文学が好きなのかな)

気弱(あ、狼と香辛料がある。ラノベも読むんだ)

気弱(……)

気弱(このタンスの中には、委員長の下着とかあるのかな?)

気弱(ば、ばか、何を考えてるんだ俺は……)

気弱(くそっ、巨乳Tシャツの魔翌力に負けるな、俺!)

気弱(でも、今日は……チャンスなんだよな……?)
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:44:11.60 ID:WRgl9IAO
お昼ご飯を作り終えた私は、気弱君を呼んで一緒にご飯を食べた。

簡単な物を並べただけだけど、気弱君は美味しいと言ってくれて、沢山食べてくれた。

ご飯を食べ終えた後は、借りてきた映画を見ることにした。

気弱君は床に座って、私はベッドに腰を下ろす。

映画本編が始まる。

委員長「ねぇ、気弱君」

気弱「なに?」

委員長「こ、ここで、並んで座ろ///」

気弱「い、いいの?///」

委員長「うん」

気弱君をベッドに、私の隣に座ってもらう。肩がくっつく距離で、映画を観る。
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:47:22.09 ID:mlxBss2o
AVくるかと思ってたのに
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 12:51:46.84 ID:WRgl9IAO
映画を見ながら、時々私は気弱君の横顔を確認する。

顔が凄く近くて、私の心臓が高鳴っているのがわかる。

気弱君は、私とこの距離にいることをどう感じてるんだろうか。

映画が中盤に差し掛かった所で、私は手を気弱くんの手に被せる。
気弱君は少しだけ驚いた表情をしたけれど、優しく手を握ってくれた。

気弱君の細い指が、私の指に絡まっていく。

私の胸が、いっそう早く鼓動を刻む。

映画は、クライマックスに差し掛かっていた。

主人公とヒロインの、ラブシーン。

私は気弱君の横顔をチラリと見ると、気弱君も私の方を向いていた。
目があって、二人で笑った。
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:02:03.24 ID:WRgl9IAO
委員長「あ、あのっ」

気弱「ん?」

映画では、主人公とヒロインの二人が濃いキスを交わしている。

委員長「わ、私もっ……そのっ」

気弱「?」

委員長「き、キスがしたいなっ///」

気弱「!!」

ついに言ってしまった。気弱君は唐突に感じたかもしれないけど、私はずっとタイミングを見計らっていたのだ。

このタイミングで良かったのかは分からないけど、とにかく、思いを伝えられた。

気弱「い、いいの?」

委員長「してくれますか?」

戸惑う気弱君に、私は口をアヒルさんみたくしてアピールする。

気弱「じゃあ、い、いくよ」
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:10:29.45 ID:WRgl9IAO
ゆっくりと、気弱君の唇が近付いてくる。私は目を閉じて、気弱君の唇が私の唇に触れる時を待つ。

気弱君の吐息が私の顔にかかるまで近付いて、そして――

委員長「ん」

私は、ファーストキスを交わした。

委員長「ん〜///」

数秒唇を重ねた後、ちゅぱっ、といやらしい音が鳴っていったん唇を離す。

委員長「あぁ///」

キス、しちゃった。

気弱「は、はは……やばい、凄い恥ずかしいんだけど///」

委員長「これが、キスかぁ」

委員長「……もっと」

気弱「え?」

委員長「もっと、したい……もう一回、してもいい?」
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:16:32.12 ID:WRgl9IAO
ずっとこの気持ちを溜め込んでいた私には、さっきのキスは短か過ぎて、物足りない。

今度は、私から気弱君の唇を奪いに行く、

さっきよりも、少しだけ長いキスをする。

私の積極さに、気弱君は驚いている。
気弱君は、私をどんな女の子だと思っていたのか。
この歳まで処女だから、そんなことには興味のない人だと思っていたのだろうか。

それは大間違いだ。

私は、こうして君と唇を重ねるのを、ずっと楽しみにしていた、えっちな女の子なんだ。

私が気弱君の唇を貪っていると、今度は気弱君が私の肩を抱いたまま倒れて、そのままベッドに横になってしまった。
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:22:05.64 ID:WRgl9IAO
この大勢は、なんだマズイ気がする。

どこかで見たこの大勢。そう、AVだ。

委員長「き、気弱君!?」

どうしよう、私には、まだそこまでの覚悟は出来ていない。

気弱「委員長が、こんなに積極的だなんて思わなかった。そういうこと、興味ないのかと思ってた」

委員長「ううん、私は、ずっと気弱君とキスしたいと思ってたんだよ」

私は抱きしめられたまま、ベッドで横になっている。

気弱「委員長が言ってくれたから、俺も、ずっと言えなかったこと、伝えるよ」

委員長「な、なに?」

気弱君が、私に伝えたかったこと?
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:31:08.60 ID:WRgl9IAO
気弱「嫌だったら、素直に言っていいから」

委員長「うん」

気弱「あの……俺、委員長の身体見たいんだ!」

委員長「!?」

気弱「委員長、前にクラスの奴らの前で脱がされて、触られたりしてたでしょ?」

委員長「……うん」

気弱「皆にそのことをからかわれた時は、気にしてないって言ったけど、本当はあれからずっと、悔しくて嫉妬してたんだ」

私は、気弱君の気持ちを考えてみた。
もし、自分の恋人の身体を、クラスメート全員が知ってて、自分だけがそれを知らなかったら、それがどんなに辛いか。
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:38:12.95 ID:WRgl9IAO
気弱「委員長が身体のこと気にしてるの知ってるから、俺なるべく今までそういうことには触れないようにしたし、身体を見ないようにしてたけどさ」

気弱「本当は、誰より委員長の身体を見てみたいし、触れてみたいんだ」

気弱「ご、ごめん急に、変なこと言っちゃって」

委員長「ううん。恥ずかしいけど、言ってくれて嬉しいよ」

委員長「……私の身体、見て……下さい」

私は気弱君ともう一度キスをしてから、ゆっくりと立ち上がった。
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:39:41.82 ID:y.FZnz2o
ふぅ
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:44:05.46 ID:WRgl9IAO
私は立ち上がって、ゆっくりとパンツを下ろしていく。
スカートを履いているから、その中はまだ気弱君には見えていない。

委員長「な、なんか……凄い恥ずかしいよ」

気弱「そ、そうだよね……」

委員長「多分、私だけ脱ぐから恥ずかしいんだと思うの……だから、その……良かったら、気弱君も脱いで欲しいな」

気弱「えっ、えぇ!?いいけど、襲わない自信がないよ……」

気弱「今日、ゴムとか持ってないし……」

委員長「やっ、やっぱり部屋で脱ぐなんて恥ずかしいな……」

そう言いつつ、私はスカートを捲りあげつつあった。

気弱「じゃ、じゃあ、お風呂とか、入ってみる?」

委員長「え?」
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 13:59:08.94 ID:WRgl9IAO
気弱「いや、あの……あんまり前の彼女とのこととか話したくないんだけど……」

気弱「その、前は初めてお互い裸になったときは、お風呂だったから」

気弱「なんとなく、お風呂でなら自然に脱げそうでしょ?」

委員長「う、うん」

気弱君の提案で、私はお風呂場に向かう。
家の脱衣所は狭いので、二人入るとキツイから、私が先に脱いでお風呂に入ることにした。

一応、小さなタオルで身体を隠している。

私が身体を洗って浴槽に入ってから、気弱君もお風呂に入ってきた。

気弱も、小さなタオルで股間を隠すだけで、後は当然のように全裸だった。
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:05:43.64 ID:WRgl9IAO
私はタオルで胸を隠しながら、気弱君が身体を洗っているところを凝視する。

華奢な気弱君の身体。時々見え隠れする、気弱君のあそこにどうしても目がいってしまう。

気弱君も私の視線に気づいているのか、なんだか恥ずかしそうだ。

やがて、気弱君も身体を洗い終える。

気弱君は顔を真っ赤にしたまま、私の方を向く。
私も、浴槽から出て、立ち上がった。

小さなタオルで胸だけは隠しているけれど、下は丸見えだ。

気弱「え゛!?」

気弱君は、酷く驚いた。

気弱「い、委員長て、ぱ、ぱいぱん?」

委員長「はっ///」

そうだ、すっかり慣れて忘れていたけれど、私のあそこはは、女さんに剃られてツルツルになっているのだ。
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:15:13.55 ID:nw4sxcAO
なんてことだ
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:15:25.63 ID:WRgl9IAO
委員長「えっ、えっと、その、これは///」

気弱「あ、あはは……」

何となく、苦笑い。

私たちは、お互いの身体をしばらく眺めた。

私はツルツルのあそこは見せたけれど、どうしても胸だけは見せられなかった。

本当に、この胸を見せるのは恥ずかしいのだ。

気弱「あ、あのさ、俺も、お湯入っていいかな?風邪引いちゃうよ」

委員長「あ、うん、入って」

狭い浴槽に、私たちは二人で浸かった。体積が増えて、お湯が溢れる。

気弱「む、胸は隠したまま?」

委員長「う、うん……ごめんね、なんか恥ずかしくて」

委員長「気弱君も、下はタオルで隠すんだね」

気弱「いや、その……ちょっとまぁ生理現象が発生してて……」
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:15:50.55 ID:nw4sxcAO
なんてことだ
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:22:05.35 ID:WRgl9IAO
委員長「そ、そうなんだ///」

私だって、その言葉の意味は知っている。私のツルツルのあそこを見て、気弱君は興奮したのだ。
ちょっと複雑な気分。

気弱「え〜と……あっ、委員長、そういう髪型いいよね」

委員長「え?」

私はお湯に浸かる時は、髪を後ろで纏めているのだけど、ポニーテールが好きだという気弱君のツボに入ったのだろうか。

気弱「可愛いよ」

委員長「えへへ、ありがと」

頑張ってセットした髪よりも、こんな適当に縛ったほうが可愛いと言われると、なんだか損した気分にもなった。
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:26:50.98 ID:WRgl9IAO
やっぱり裸だとお互い意識してしまって、どこか気まずい。

気弱「……あのさ、俺がタオル取ったら、委員長も見せてくれる?」

委員長「え」

気弱「委員長が気にしてるから言えなかったけど……俺、委員長のおっぱいすっごく見たいんだ!」

委員長「そ、そんなことおっきな声で言わないで///」

気弱「俺も、全部見せるから」

そう言って、気弱君はタオルを取った。お湯の中で、上を向いたアレが目に入る。

気弱「委員長も見せてほしいな///」

委員長「……」
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 14:37:02.92 ID:8Nx21YSO
委員長「・・・・・・矮小なチンポだことww」
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:39:10.04 ID:WRgl9IAO
委員長「あ、あのね……本当に大きくてね、可愛らしさなんて全くないんだよ」

気弱「そ、それでも、見たい!」

委員長「か、顔くらいおっきくて……気持ち悪いよ」

気弱「でも見たい!」

私は気弱君の迫力に負けて、とうとうタオルを外してしまう。タオルは、頭に乗せてみた。いよいよ、私を隠すものは何一つなくなった。

気弱君は、感嘆の声をあげている。

気弱「こ、ここ、これが……委員長の……」

私は恥ずかしさを誤魔化すために微笑んでみたけれど、上手く笑えずにひきつった不自然な笑いになってしまった。

http://imepita.jp/20090419/523190
ついでに書いてみた。漫画っぽいのは苦手だ。
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:44:09.43 ID:RTjiDB2o
>>211
お前絵も書けたのかwwwwwwwwww
激しくGJwwwwww
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:52:21.85 ID:WRgl9IAO
私の胸はお湯に浮いて、山のようになっている。

気弱君は、凄い目をして凝視している。そんなに見られたら、恥ずかしいのに……

気弱「やっ、やっぱり大きいんだね……こんなの、初めて見たよ」

委員長「あ、あんまり胸の事は言わないでよぉ///」

気弱「こ、こんな立派な物を持ってるのに、恥ずかしがる必要ないじゃないか」

委員長「こ、この胸のせいでいっぱいからかわれたんだもん。私、こんな胸いらないのに……」

気弱「俺は、その……巨乳好きだから、委員長の胸大好きだ!」

委員長「嬉しいけど、恥ずかしいってば///」
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 14:56:52.79 ID:nw4sxcAO
やっぱ巨乳って浮くのか?
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 15:11:43.65 ID:WRgl9IAO
気弱「さ、触ってみても、いい?」

委員長「え?」

気弱「もちろん、嫌ならいいんだけど……」

委員長「そんな顔しないでよ……」

私は少し迷ったけれど、答えを出す。

委員長「ちょ、ちょっとだけだよ///」

私は胸を張って、気弱君に胸を触ってもいいよ、と身体でアピールする。

気弱君は緊張した手つきで、私の胸に触れてきた。

気弱君の繊細な指が、私の胸に沈んでいく。

気弱「や、柔らか……」

委員長「ん///」

気弱君の手は、私の胸を揉んだり、さすったり、持ち上げたりしてくる。
やがて、私も気持ちよくなり始めた。
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 15:20:19.66 ID:WRgl9IAO
委員長「んん///」

次第に、気弱君の手は私の胸の先端、淡い色をした乳首に辿り着いた。
くすぐるように触ったり、ちょっと強くつまんだり、乳首を集中的に責められる。

気弱「委員長、乳首勃ってるよ」

委員長「い、言わないでよぉ///」

気弱君に触られて、私の乳首は気弱君を指すように上を向いてしまったのだ。

気弱「可愛い、可愛いよ委員長」

委員長「ちょ、あぁん///」

気弱君は、私の胸を片方だけ持ち上げて、乳首を口に含んでしまった。
乳首が、気弱君の下に転がされてしまう。
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 15:35:18.36 ID:WRgl9IAO
気弱君は私の乳首を舐めて、吸って、甘噛みしてくる。

時々電流のような刺激が走って、私は声を出してしまう。これが、感じるというやつなのだろう。

気弱君は赤ちゃんみたいに私の乳首にしゃぶりついてくる。

胸をもみくちゃにされて恥ずかしいのだけれど、必死に私の胸に吸い付く気弱君を見ていると、母性本能が刺激されて、愛らしくなってきた。

なんとなく、お母さんの気持ちが分かるような気がした。

気弱「ぷはっ」

ようやく気弱君が私の乳首から離れてくれた。

気弱「委員長のおっぱい、柔らかくて弾力もあって、感度までよくて最高だよ」

委員長「そんなこと言わないでってば///」
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 15:50:22.85 ID:WRgl9IAO
その後も、私は気弱君と裸でいちゃついた。

私は、気弱君のあそこをちょっとだけ触ってしまった。凄く硬くて、ちょっとグロテスクなものにも見えた。

お湯から上がって、私たちは二人で身体を洗いっこする。
気弱君は、俺以外の人間が触った場所を消毒しなくちゃ、と言って私のあそこに石鹸を塗ってくれた。

裸で長いこといたから、お互いそういうことにはだいぶ慣れていた。だから、私も笑ってそれを受け入れられた。

お風呂から出る頃には、気弱君にはもう私の全身を知られていた。

私も、気弱君のことを知ったと思う。

凄く満たされた気分だった。こんなに幸せでいいんだろうか、と少し不安になったほどだ。
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 16:07:15.01 ID:2kCaJQko
>>211
亀だが絵GJ
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 16:12:27.98 ID:WRgl9IAO
気弱君は着替えを持って来ていないから、さっき着ていた服をもう一度着ることになる。

私は、新しい下着を付けることにした。

私がブラジャーを付ける所を、気弱君は楽しそうに眺めている。

委員長「あ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」

気弱「あんなにいちゃいちゃしたのに?」

委員長「それでも恥ずかしいの」

笑い会う私たちだったけど、気弱君が急に真面目な顔をして、私は空気が変わるのを感じた。

気弱「あのさ、委員長……今委員長とセックス、してみたいんだけど……」

委員長「え、えっと……今?ここで?」

気弱「うん」
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 16:21:45.49 ID:WRgl9IAO
私も、あんなに気弱君とえっちしてみたいと思っていたけれど、今日ここで、今からするというのは、ちょっとだけ怖かった。

お母さんにも、今日はキスまでしてみたいと言ったし、私は今日あれだけいちゃついて満足だから、焦る必要はないと考えていた。

気弱「……正直、もう我慢の限界なんだ」

気弱「お風呂であんなことしちゃってさ……もう委員長とセックスしてくてたまらないんだ」

えっちするのは不安だけれども、気弱君がこんなに私を求めてくれるのが嬉しくて、私はつい頷いてしまった。

委員長「あ、あの……優しく、してね///」
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 16:29:23.62 ID:WRgl9IAO
気弱「い、いいの?」

委員長「うん、私も……気弱君としたいってずっと思ってたから……」

気弱「じゃ、じゃあ俺、ゴム買ってくるよ!」

そう言って、気弱君は家を飛び出していってしまった。

気弱君も、私とえっちしたいんだ。
お風呂で見たアレを、私の中に入れたいんだ。

それをしたら、何かが変わってしまうような気がして、やっぱり少し怖かった。

でも、気弱君が喜んでくれるなら、気弱君が気持ちよくなってくれるなら、私は嬉しい。

しばらくしてから、気弱君が帰ってきた。

委員長「そんなに焦らなくてよかったのに」

気弱「気持ちが変わる前にと思って……」

珍しく、気弱君ががっついて来るが、私は微塵も嫌な気などしなかった。
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 16:34:22.32 ID:WRgl9IAO
私は付けたばかりの下着を外されて、また全裸になってしまった。
気弱君も同じだ。

二人で、裸になってベッドに倒れ込む。

委員長「初めては、痛いんでしょ?」

気弱「らしいけど……俺に聞かれてもわからないよ」

委員長「それもそうだね」

気弱「なるべく、痛くないようにするから」

委員長「ありがとう」

気弱君は私に話しかけながら、ツルツルのあそこに手を滑り込ませる。ゆっくりと、指を割れ目の間に這わせていく。

空いた手は、胸を責めてくる。乳首をつままれて、私の乳首は再び勃ってしまう。

両手で私を愛撫しながら、キスまでしてくれる。
私の股間が、濡れていくのがわかった。
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 16:43:02.10 ID:WRgl9IAO
気弱「委員長のえっちな汁が出てきたよ」

気弱君は私の股間に指を入れて、そこから垂れてきた液体を指に絡めて、私に見せつけてきた。

委員長「そんなの見せないでよぉ///」

気弱「委員長可愛い」

気弱君はそう囁いて、私の割れ目に二本の指をゆっくりと射し込んだ。
人差し指と中指が、私の中でいやらしく動き始める。

私の身体からはどんどん液体が溢れてきて、くちゅくちゅっと音がなり始めた。

気弱君の指が気持ち良すぎて、私は自分の身体に何かが昇って来てるような感覚を覚える。
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 17:06:49.57 ID:mlxBss2o
処女で絶頂とかそういう陳腐なことはしないとあたい信じてる
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 17:09:19.44 ID:798Q2rIo
いや、挿れてる時にビクンビクンしながら逝ってたぞ?












ソースはエロゲ
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 18:53:33.87 ID:WRgl9IAO
気弱君の指の動きに呼応して、私の中に何かが登り詰めてくる。

私は声が抑えられないくらいに、感じている。

私は、このままどうなってしまうのだろう。

気弱「もうちょっといっちゃいそうだね」

委員長「い……く?」

気弱「絶頂てこと。分かる?」

委員長「わ、わはぁはんひ///」

喋ってる時も気弱君は指を止めてくれないから、私は呂律がおかしくなってしまう。

私は、どうやら逝ってしまうらしい。
凄い快楽が押し寄せてくる。

怖いけど、その快楽に達してみたいと思った。
身体の全てを、気弱君に任せる。
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:03:29.64 ID:WRgl9IAO
何かが来るのが、分かった。

委員長「ん゛ん゛っ」

淫らな声が出てしまいそうだったので、私は必死に口を閉じた。
頭の中が真っ白になる、凄まじい快楽。

気弱君が指を抜いたら、私のあそこから透明な液体が噴き出してしまった。

委員長「な、なにこれ……」

気弱「うわぁ、潮吹き?初めてみた」

おしっことは少し違う、透明な液体が弧を描いて噴き出す。自分の力では止められなくて、ベッドをびしょびしょにしてしまう。

委員長「はぁっはぁっはぁ///」

これが、イクってことなのかな?

気弱「す、凄かったね」
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:11:55.58 ID:WRgl9IAO
気弱「委員長、凄い表情だったよ」

委員長「えっ、そんなに///」

気弱「初めてなのに、あんなに感じるなんて、敏感なんだね……潮まで噴いちゃって」

委員長「び、敏感なのかな、わからないよ」

気弱「でも、それだけ濡れれば、処女でも痛くないと思う」

委員長「そ、そうかな?」

気弱「じゃ、じゃあ……入れても、いいかな?」

委員長「う、うん」

気弱君はコンドームを装着した。
私は足をM字に開いて、気弱君を受け入れる大勢になる。

気弱君は私の割れ目を探しあて、天を向いたあそこをあてがった。
もう、気弱君が腰を前に突き出せば、私と気弱君は一つになれる。
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:19:00.97 ID:WRgl9IAO
気弱「い、いくよ」

委員長「うん」

気弱君がゆっくりと腰を前に動かし始めた――瞬間、ガチャリとドアノブを回す音が聞こえた。

気弱・委員長「え?」

母「ただいまぁ」

委員長・気弱「!!!!」

委員長「お母さん帰って来ちゃった!は、早く服きなきゃ」

気弱「えっ、あっ、わああぁ」

気弱君は焦ってコンドームを付けたままパンツを履いちゃうし、私は私でノーブラノーパンでスカートを履いて、Tシャツを着る。

私の部屋にお母さんが現れた瞬間、なんとか服だけはお互い着ることが出来た。

母「こんにちは、貴方が気弱君ね」

気弱「あ、はい。こ、こんにちは」
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:26:01.27 ID:y.FZnz2o
母…
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:27:03.86 ID:Zr0nAWoo
母狙ってとしか思えない
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:27:44.01 ID:WRgl9IAO
気弱君は苦笑いでお母さんに頭を下げる。

母「あら、ベッドに何か溢したの?」

そこには、さっき私の身体から噴き出した透明な液体の跡があった。
ベッドのシーツが、そこだけ濡れて染みになっている。

委員長「そ、そうなんだ、さっき水溢しちゃって」

母「そう」

気弱「え、えっと……初めまして、気弱です」

母「どうも、この子の母です。話はこの子から色々聞いてるわ」

気弱「はぁ」

母「可愛い顔してるのね、一瞬女の子かと思っちゃった」

気弱「……」

気弱君は母の前で緊張しているようだけど、母はいたってマイペースで、気弱君は困ってしまっている。
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:38:12.23 ID:WRgl9IAO
母「気弱君、今日は家で夕飯一緒に食べないかしら?」

気弱「いいんですか?」

母「もちろん。そのためにいつもより多く買ってきたんだから」

委員長「夕飯何?」

母「焼肉よ」

委員長「ほんと!?やったぁ」

あまりお金に余裕のないうちでは、焼肉も滅多に食べれないものだ。

私は焼肉大好き。
気弱君は、どうなんだろう。

母「じゃあ準備するから、あなたたちはいちゃついててちょうだい」

委員長「手伝おうか?」

母「そしたら気弱君が退屈しちゃうでしょ。あ、ところでキスは出来たのかな?」

いたずらっぽい、母の笑み。

委員長「からかわないでよぉ」

母「ふふっ」
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:45:59.51 ID:WRgl9IAO
お母さんはクスクスと笑って部屋を出た。

委員長「ふぅ……危なかったね」

気弱「うん」

気弱「ちょっと残念だったな」

委員長「え?」

気弱「もうちょっとで、委員長と一つになれたのに」

委員長「ま、また今度、いつでも出来るよ」

気弱「そうだけど、なんか生殺しって感じでさ」

委員長「生殺し?」

気弱「あんなに委員長の身体触ってさ、挿入寸前までいったのに、お預けなんて、酷い生殺しだよ」

そう言って気弱君は笑った。

委員長「そうなの?」

気弱「うん、ていうか、委員長の場合見てるだけで生殺しみたいなものだけどね」
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 19:55:51.18 ID:WRgl9IAO
委員長「な、なんで?」

気弱「鏡で自分の姿見てごらんよ」

そう言われて、私は部屋の鏡の前に立ってみる。

何が生殺しなんだろう。よくわからない。

気弱「まず胸、ノーブラでTシャツなんて着られたら凶器以外の何物でもないよ」

そういえば、まだブラジャーをしていなかった。私が動くたびに、胸も大きく揺れる。

気弱「あと、脚。委員長つい胸にばっか注目しちゃうけど、すっごい美脚だよね」

委員長「そ、そうかなぁ」

気弱「今までずっと言えなかったけど、むしゃぶりつきたくなるよ」

委員長「今日の気弱君、なんかえっちだよ///」

気弱「ご、ごめん。あんなことした後だから、こういう話も大丈夫かと思って」
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 20:03:43.49 ID:WRgl9IAO
気弱「お、俺……本当はずっと委員長とこういうことしたいって思ってたから……なんか今日ここまで出来て、舞い上がってるんだ」

委員長「気弱君て、そういうことには興味ないのかと思ってた……」

気弱「そんなことないよ、むしろ興味ありすぎて困るくらい」

委員長「でも、気弱君だけだよ。私と一緒にいて、胸とか見ないでくれたの」

気弱「そ、それは……委員長が気にしてるって知ってるから、傷つけたくなくて……でも本当は、誰よりも委員長の身体に興味あるから」

委員長「全然気づかなかったなぁ」

気弱「ていうか、委員長の身体に興味のない男子高校生なんて、ホモくらいだよ」
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 20:07:31.01 ID:k6J2zOwo
誰でもいいから早く気弱殺せよ
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 20:20:01.09 ID:WRgl9IAO
委員長「他の人に見られるのは嫌だけど……私、気弱君になら見られても、触られても平気だよ」

気弱「委員長……」

気弱「じゃあ、お言葉に甘えて、ちょっと俺のこと抱きしめてくれない?」

委員長「うん、いいよ。おいで」

私は手を拡げて気弱君を迎える格好をする。

気弱「わぁい」

子供みたいに、気弱君は私の胸に飛び込んできた。

気弱「一度でいいから、こうしてみたいと思ってたんだよね」

気弱君は私の胸に顔を埋める。

気弱「最高のまくらだよ///」

委員長「もう///」

胸のことを言われているのに、私は気弱君になら全く不快感を持たない。
好きになるって、盲目になることなんだなぁと実感した。

母「準備出来たわよ〜、あら」

母のタイミングは、相変わらず悪い。
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 20:26:39.64 ID:WRgl9IAO
扉を開けたお母さんが見た光景は、自分の胸に彼氏の顔を埋めさせる娘の姿。

母「いちゃついててとは言ったけど、まさか本当に抱き合ってるとはね」

母「全くお暑いことでいいわね」

委員長「お母さん、さっきからタイミング悪いよ……」

母「あら?さっきは、何をしてたのかしら?」

しまった、と私は思った。つい口を滑らせてしまった。

委員長「な、なんでもない」

母はいたずらが大好きな小悪魔のように微笑んでから、くるっと背中を向ける。

母「ふふっ……準備出来たから、食べましょ」

委員長「うん」

気弱「……このタイミングは、本当に偶然なのか?」

私の後ろで、気弱君が呟いたのが聞こえた。
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 21:12:42.17 ID:nw4sxcAO
おい気弱ふざけるなよ
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 21:29:57.63 ID:4oc7FEDO
段々気弱にSA★TU★Iが
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 22:27:48.83 ID:NObCIYAO
まあ待てよ
○○ジャンルシリーズは、ヒロインは『女』で、それとくっつくのは『男』だろ?
回想に男が出てきたってことは……!

あ、あれ?
『女』じゃない……『委員長』だ……バカな……


焼き肉食べてスタミナつけてナニを何するんですかってやかましいわ俺wwwwww
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:44:50.94 ID:kf9ATIAO
>>243なかなか鋭い。


私たち三人はテーブルを囲って焼肉を食べる。

初め、気弱君はお母さんがいるから少し緊張していたけど、気さくなお母さんだからすぐに打ち解けていた。

委員長「うん、おいし」

お客がいるからか、お母さんはいつもよりも高いお肉を買ってくれたようだ。脂が乗っていて美味しい。
私はすぐにお茶碗によそわれたご飯を食べ終えてしまった。

普段ならおかわりする所だけど、今日は気弱君がいる。あんまりいっぱい食べるのは、女の子らしくなくて恥ずかしいので躊躇する。

でも、やっぱりお肉はご飯と一緒に食べた方が美味しいし、どうしよう。
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:48:13.09 ID:mclW1EAO
たくさん食べる子って良いよね!
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 00:50:54.23 ID:UKpo8ASO
もはやまったく「気弱」の名が意味をなさない件
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:53:09.90 ID:kf9ATIAO
母「気弱君、ご飯おかわりする?」

気弱「あ、貰います」

母「ふふっ、いっぱい食べてね」

気弱君はご飯をおかわりしている。
私もしたいけれど、あんまりいっぱい食べる子だと思われたくない。

母「あら、アナタもおかわりする?」

委員長「え、い、いや、もういいかな……」

母「え?珍しいわね、せっかくいいお肉買ってきたのに、こんだけしか食べないなんて、いつもはもっと……」

委員長「あ、あわわ、そ、そんなことないって!いつもこれくらいでしょ!」

母「ははぁん、なるほどね」

気弱「どうしたんですか?」
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:01:51.95 ID:kf9ATIAO
母「ふふっ、この子ね、気弱君の前だから大食いだと思われたくないらしいのよ」

気弱「え?」

お母さんには、お見通しだったようだ。

委員長「うぅ///」

母「馬鹿な子ねぇ。悪いけど気弱君、何か言ってあげてくれないかな?」

気弱「は、はい」

気弱「えっと……お、俺は、いっぱい食べる女の子って可愛いと思うよ」

委員長「……ほんとう?」

気弱「うん、だから満足するまで食べなよ」

母「ほら、気弱君もそう言ってくれてるわよ」

委員長「じゃ、じゃあ……おかわり」

私はお母さんにご飯をよそってもらう。両手でそのお皿を受け取って、また食べ始める。
気弱君が、そんな私の姿を眺めていた。

委員長「えへへ///」

ちょっと恥ずかしいけど、私はいっぱいご飯を食べる。
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:14:50.98 ID:kf9ATIAO
私がお肉を食べてる所を、気弱君は楽しそうに見つめている。

委員長「どうしたの、私の顔に何かついてる?」

気弱「あぁごめん、気になった?」

委員長「ちょっとだけ」

気弱「いや、ご飯食べてる委員長ていいなぁと思って」

委員長「え///」

母「あらあら」クスクス

気弱「すんごい美味しそうに食べるんだもん、見ててなんか気持ちいいよ」

委員長「そ、そうなの///?」

母「この子すっごい単純だから、ご飯食べれるだけでいっつも幸せそうにしてるのよ」

悪いことを言われてる訳じゃないのに、なんだか馬鹿にされてる気がして、ちょっと悔しい。

気弱「頑張って咀嚼してるところとか、小動物みたい」
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 01:21:03.52 ID:YHtvDsAO
おい気弱しばらく俺とかわれ
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:23:06.73 ID:kf9ATIAO
寝ます。今日中に終わらせるのは無理だった。完結待ちの人には悪いけど、週末くらいまで続くかもしんない。


委員長「ばかにしてる?」

気弱「怒った?」

委員長「うん。だって私のこと小馬鹿にしてるでしょ」

気弱「ごめんごめん、そんなつもりはないんだけど……ほら、これで機嫌なおしてよ」

そう言って気弱は、焼いてあるお肉を箸で取って、タレを付けてから私の口元に運ぶ。

気弱「ほら、あ〜ん」

委員長「え、えっと……やっぱり馬鹿にしてるでしょ」

でも、私は気弱君のお箸に挟まれたお肉をパクリと食べてしまう。

委員長「へへ〜、美味しい」

母「ふふふ、全くいいわねぇ」

気弱「あははっ、委員長可愛いすぎ///」
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:23:44.01 ID:mclW1EAO
委員長可愛すぎらぁぁぁぁ
抱き締めたいよぉぉぉぉぉ
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:25:02.16 ID:ohWI6tAo
お願いだから鬱はやめてええええええ
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:14:07.08 ID:N67Fvsoo


それはたまらない興奮を司郎にもたらした。

それは妹を抱いた時、つまり裸で抱き合い、肉棒を押し込んでいた時にさんざ

体をピクピクと震わせている。

気持ちのいいヒダヒダが肉棒に絡みつき、奥へ奥へと誘う動きをしており、司

股間の一物はすでに嫌というほど硬くなっており、先漏れの液がダラダラとた

何と言っても肌の白さが美しく、長い黒髪が体にかかっているためその白さが



膣にしても、まるで数日ぶりにやって来た兄の肉棒を歓迎しているかの様に、

あっ!ああっ、あっ、あああんっ
         
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 03:05:03.78 ID:4VJwGXUo
クリトリスか?

一度目にしてしまった生の女体。

だが数日に渡る酷い扱いにより、その事は記憶から消え去ってしまっていたの



にしてくれ。





洗面所に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまっ

高貴な美貌の下で、何かに抗あらがうような、熱い肉体のさざめき――蠢

イエスは弟子たちを自分のところに呼び寄せて,彼らに言った, 82 わたしは群衆
                 
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 04:12:57.35 ID:ACHvnOwo
大亀頭が擦る。隆々と勃起した陰核を何度も嬲り、死

た。

妹の体の感触が蘇り、バクバクと心臓が脈打つ。

苦痛の表情がたまらない快感となり、射精感が高まっていく。

730 彼女は自分の家に去って行き,子供が寝台の上で横になっており,悪霊が出て行





人を聞こえるように,また口のきけない人を話せるようにさえするのだ!

これまでの人生で体験した事のない激しい快感に悶える。

あぐっ、痛っ、痛いぃっ
            
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 05:03:06.20 ID:MMblxXMo
じていたからである。彼女たちはだれにも,何も言わなかった。恐ろしかったからで

168 彼女たちは*出て行き,墓から逃げ出した。わななきと驚きが彼女たちの上に生

った。極上の巨根を、ぬるぬるの洪水の中に挿れられた。牝淫水の泉に、入って

狂乱射精!大量射乳!!!死ぬううううう!!!!!

子供たちのパンくずを食べるのです。



告げる,起きなさいという意味である。 542 すると少女は立ち上がり,歩き出し

お父さんたちに、あっ言うよ、ああんっ帰ってきたら、やんっ言

部屋のドアが開く。

言った。 616 しかしヘロデはこのことを聞いて言った,これは,わたしが首をは
          
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 06:34:35.12 ID:5l0pWVYo
そうか。ありがとう

真奈美その、ちょっといいか?

の宇宙を鋭敏化した超感覚で一気に探索しつつ、神的

手を伸ばしてギュッと掴む。



何とかしなきゃな

もとに来た。 634 イエスは出て来て,大群衆を目にし,彼らが羊飼いのいない羊の

いヘロディアの娘が入って来て,踊り,ヘロデや彼と共に座っていた者たちを喜ばせ

されるためなのだ。

一度深呼吸をして射精感を抑えると、妹の腰に手をそえ、ゆっくりと肉棒を出
               
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 06:41:53.30 ID:6JR.lOso
>>251
お疲れ
まったりがんばれお
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 07:22:38.66 ID:zs435sIo


心の中で謝りながら、どうせ出てしまうのなら自分の意思で腰を動かして射精

3 最高法院の有力な議員であるアリマタヤのヨセフがやって来た。彼自身も神の王国

1439 再び離れて行き,同じ言葉で祈った。 1440 もう一度戻って来て,彼らが眠っ

ないからだ。

ァリサイ人たちのパン種とヘロデのパン種とに用心しなさい。



る様に腰を振っている。

と言っている。 712 こうして,あなた方はもはや,その者が自分の父や母に何もし

なぁ、またしようよぉいいだろぉ
               
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 08:10:07.93 ID:oKWElQko
―それは淫儀であった。

せられているのだ。

星神であった。

やはり自分も気持ち良かったのが効いているのか、それとも慣れなのか、何に

た手,つまり洗っていない手でパンを食べているのを目にして,非難した。 73 と





隊長を呼び寄せて,彼がもはや死んでしまったのかどうかを尋ねた。 1545 百人隊長



それで彼は言った,バプテスマを施す人ヨハネが死んだ者たちの中から生き返った
           
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 08:58:34.19 ID:TVJ6L/Yo
法院全体は,イエスを死に渡すため,彼に不利な証言を探していたが,何も見つから

1524 彼をはりつけにしてから,だれが何を取るかくじを引いて,互いにその外衣を

を伴って行ったが,ひどく心配し,苦悩し始めた。 1434 彼らに言った,わたしの

じゃ、ここ開けてくれないか。キチンと謝りたいんだ

う言った。村に入ったり,村のだれかに知らせたりしてはいけない。

だからもっとしていいんだまだ俺の怒りは治まっていないんだから

た。 525 十二年間も血の流出をわずらっている女がいた。 526 多くの医者にさん

るからです。

むだろう。また,何か死に至らせる物を飲んでも害を受けず,病気の人たちの上に手


                
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 09:48:04.65 ID:Qmw4p02o
司郎は止められない自分を情けなく思いながら、空しく後始末をするのだった

従って仕えて者たちであった。そして,彼と共にエルサレムに上って来たほかの大勢

されるためなのだ。

はないか。その姉妹たちは我々と共にここにいるではないか。人々は彼のために不

々に命じたが,命じれば命じるほど,彼らはいっそう広くそのことを宣明した。 737

513 すぐにイエスは彼らに許可を与えた。汚れた霊たちは出て行って豚たちの中に入

くなさをとがめた。生き返った彼を見た者たちの言うことを,彼らが信じなかったか

めさせる。

彼らはパン切れや魚を,十二のかごいっぱいに拾い集めた。 644 パンを食べたのは*

兄として守るべき妹を襲っているという罪悪感があったものの、それを遥かに
                   
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 12:09:41.71 ID:vffJrdIo
た,なお眠って,休息をとりなさい。もう十分だ。時が来た。見よ,人の子は罪人



頭に血が上り、クラクラしてくる。

730 彼女は自分の家に去って行き,子供が寝台の上で横になっており,悪霊が出て行

ぎた。視覚だけでなく、精神でも知覚できた。恐るべき霊力の圧倒的な、桁違い

突然襲い掛かった強烈な快感に、妹は体を仰け反らせ手を付くと、四つんばい

かせはばらばらに壊されてしまったからである。だれも彼を従わせる力を持っていな



法院全体で協議をしてから,イエスを縛って連れ出し,ピラトに引き渡した。 152

!そして身体感覚は無間に巨大化し時空に増大増殖
             
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 16:05:46.19 ID:VK5lwUIo
呆れた様に言いながら、妹は近くによって場所を示す。

妹は頭を激しく振って否定する。

817 それに気づいて,イエスは彼らに言った,なぜあなた方はパンを持っていない

ます。健康になって生きられるよう,どうかおいでになって,娘の上にあなたの手を

いくらでも言いつけろよっお前が父さんたちに言ってっ家族が不幸に

,盗み, 722 強欲,邪悪,欺き,みだらな欲望,よこしまな目,冒とく,うぬぼれ

653 彼らは海を渡り,ゲネサレトの地に着き,岸に舟をつないだ。 654 彼らが舟か

リスで宣明し始めた。それでみんなは驚嘆した。

それは比喩ではなく、二人きりになると妹は般若の形相で司郎を責め立てる。


                  
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 19:30:44.87 ID:tsYmUfAo
幸福感を感じながら、射精を終えた司郎は、力を抜くと愛おしい妹の肉体に倒れこんでいくのだった。
それに興奮した司郎は、一回だけズンっと肉棒を押し込んだ。
が硬くなり、しごかずにはいられなくなるのだ。
いやっ止めてっあぐっそ、それだけは止めてぇっ駄目だよぉっ
れて,彼ははっきりと話し出した。 736 イエスは,だれにも知らせないようにと人
顔を左右に動かし、妹の頭を抱える様にしながらしばらくそうして唇を擦り合
シャワーを終えた妹が出てくれば、夢にまで見た裸体がまた見れるのだ。
司郎は、今まで後のお楽しみとして見なかった妹の女の部分についに顔を近づけた。
に行き,しばらく休息しなさい。というのは,出入りする者が多く,食事をとる暇
                  
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 21:32:13.20 ID:Qmw4p02o
>>180

実の妹を強姦したのだ。
やっ、はぅっ、あっ、ああんっはっ、あっ、やんっこ、こんなのぉ、あっいい、はぅっいいよぉっ

だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。

          
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 22:50:45.65 ID:hhceRjM0
なんだ、まんまユメミルクスリじゃないか。

最終的に女を二人で四分の三殺しで終了。
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 00:48:54.11 ID:XMSAPUso
1517 紫の衣を彼にまとわせ,イバラの冠を編んで彼にかぶせた。 1518 彼にユダ
536 しかしイエスは,話されている言葉を聞くと,すぐに会堂長に言った,恐れる
は,敬われないことはない。 65 その場所では一つも強力な業を行なうことができ


             
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:30:11.47 ID:vDhyo02o
水の流れる音が止まり、風呂場のドアが開く。
よく見える様にグイと両脚を広げる。
がよがった。全宇宙がよがり、発狂した。
彼らに汚れた霊たちに対する権威を与えた。 68 彼らに,旅のためにつえ一本のほか



その言葉に息を呑む。
                    
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 04:00:23.18 ID:y60FAK2o
お、おいどうなんだ?言わないでくれるのか?
服を押し上げると、つつましい膨らみをあらわにし、揉みながら腰を動かし始める。
の不信仰のために驚き怪しんだ。
謝るんなら早くしてよ私、忙しいんだから
妹の言葉にカチンとくる。
真奈美ぃ何て綺麗なんだ
彼らに汚れた霊たちに対する権威を与えた。 68 彼らに,旅のためにつえ一本のほか

               
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 05:26:20.41 ID:7zXnbTQo
>>251
か,またあなたにどれほどあわれみを抱いてくださったかを知らせなさい。
そうやって否定する妹をいつか屈服させ、自分とするのが気持ちいいのだと認
彼はイエスに言った,わたしの名前はレギオンだ。わたしたちは大勢だからだ。
          
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 06:49:21.80 ID:R.z3lwEo

あっ、あんっちょっと止めはぁっ
を幾つ集めたか。
!!愛液大洪水!!お尻百億!!兆の唇!!ザーメン
を裂き,人々に配らせるためにそれを弟子たちに与え,弟子たちが群衆に配った。 8
取り,天を見上げ,祝福してからパンを裂き,弟子たちに渡して人々の前に置かせた
行って彼に油を塗ろうとして香料を買った。 162 週の初めの日,非常に朝早く,日
            
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 08:23:16.61 ID:EdSlvU.o
まだ小学生であるせいか、キツイ妹の膣はギュッと肉棒を締め上げ射精を促してくる。

やぁっ、はんっ、あっ、いやぁんっはぅっ、あっ、ああんっもっと、
,彼は弟子たちに尋ねた,人々はわたしをだれだと言っているか。

いた。
は何も持って行かないようにと命じた。すなわち,パンも,袋も,財布の中のお金も
多分ずっとそういう生活が続くと思う
に大進化したのだ。
感じてる感じてるんだ
腰を動かしながら答える。
何のことはない、妹の怒りは治まっていなかったのだ。
                
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 19:03:15.48 ID:UaD/6UDO
なんかヘンナのかいてるやついるなしね
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 19:04:57.94 ID:AVMwdMoP
スクリプト知らない情弱しね
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 19:29:01.05 ID:7coDbB20
委員長いいよ
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 19:57:19.05 ID:qQHd9cAO
これは続き書き辛い雰囲気だな……
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 21:21:15.84 ID:tAQkjwAO
気にせず書いてくれよ
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 23:16:15.86 ID:l77ndQAO
すまん、今日も更新出来なかった。

今週はちょい忙しくなりそうだけど、なるべく今週中に終わらせるから、まだ見てくれてる人達いたら、よろしくお願いします。


しかし、長引いちゃったな……
一番短い予定だったのに、やっぱ平日挟むのは良くないか。
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 23:19:27.19 ID:2lh2xwoo
おk
待ってるぜww
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 23:52:35.87 ID:v6LUvUco
待ってる。
楽しみにしてるんだ、これ。
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 00:20:05.22 ID:8K7NLYSO
いつまでも待つでござる
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 00:55:48.74 ID:jCfrN2o0
ずっとパンツ脱ぎっぱなしなんだが・・・^^
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 14:24:28.11 ID:pB4cgvY0
今日もwktk待ち
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/24(金) 04:37:36.94 ID:tT1eDYk0
7xまとめからググってきました。
予想とはかなり違う展開になってたのでびっくりしましたが、
続きが楽しみです。 wwktk♪
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/24(金) 22:55:39.62 ID:i0WlMEDO
wktk
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 00:53:41.24 ID:XZQ21sAO
おやすみ
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 01:17:26.60 ID:dLBXW2AO
委員長支援
http://imepita.jp/20090425/044450

あとは本編と関係ないけど ちょいエロ注意
http://imepita.jp/20090425/044250
女Bhttp://imepita.jp/20090425/044160
女Chttp://imepita.jp/20090425/043910
全部自分のイメージで申し訳ない
ムラッとしてやった。後悔はしていないちょっとしてる
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 02:08:13.94 ID:ATvbUzco
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 16:53:45.42 ID:pDLabXoo
浮翌遊
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 17:56:12.02 ID:7ezRp6DO
追いついた
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:16:35.23 ID:Cvtb.2AO
遅くなってすまん。再開します。
>>251の続き。


母「あら、もう飲み物がないわね」

委員長「そうだね」

母「二人ともビール飲む?」

気弱「いいんですか?」

委員長「だ、駄目だよ。私たちは未成年なんだから!」

母「全く、なんでこんな真面目に育っちゃったんだか」

委員長「飲み物なら私が買ってくるよ」

気弱「え、悪いよ。それなら俺が行くって」

委員長「ううん、平気だよ。すぐ近くのコンビニまでだから」

母「お客さんだものね、気弱君にそんなことさせられないわ」

気弱「でも……悪いですね」

委員長「いいからいいから、じゃあちょっと行ってきます」
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:17:40.10 ID:ShWOe7Eo
再開ktkr!!
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:35:08.78 ID:ZMRNUQSO
オレハマッテタゼ
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:38:43.37 ID:Cvtb.2AO
>>289GJ!


母「……」ゴクゴク

気弱「……」パクパク

母「……」

気弱(お母さんと二人きりだと、流石にちょっときまずいなぁ)

母「ねぇ」

気弱「は、はい」

母「告白はさ、どっちからしたの?」

気弱「俺からです」

母「そっか。あの子のどこが好きなの?」

気弱「え///そ、それは……」

気弱「ぜ、全部好きですけど、強いて言えば、優しくて真面目な所とかです」

気弱「俺が好きになったきっかけも、委員長に助けて貰ったことですから」

母「ふぅん、そっか」

母「ところで、あの子は上手く出来てた?」

気弱「はい?」
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:44:47.81 ID:7tin7cE0
待ってたぜーーー!!!!
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:47:36.49 ID:Cvtb.2AO
母「あれのことよ」

気弱「あれ?」

母「したんじゃないの?」

気弱「な、何をですか?」

母「部屋に、コンドームの袋が落ちてたけど」

気弱「あ!」

気弱「そ、それは、あの……///」

母「で、あの子はどうだったかしら?」ニヤニヤ

気弱「ちょっと酔ってません?」

母「酔ってなかったらこんな話しないわよ」

気弱「そうですよね……」

母「で、どうだったの?」

気弱「いや、あの、まだ……してないですよ」

気弱「あと一歩の所で、お母さんが帰ってきてしまったので」

母「ふふっ、あら私が邪魔しちゃってたのね」
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:50:05.73 ID:RW2012k0
俺も待ってたぜ。 金曜日からだけどww

まとめスレで、この>>1のBADENDは相当なものだ
みたいなことを書いてあった気がするけど、
まさか、ここまで幸せを感じている委員長を壊すために、
女がDQNに委員長を襲わせてレイプ…
なんて展開は…普通にありそうだよなぁ…。

昨日、そういうシーンがくるんじゃないかと想像したら、
ちょっと吐き気を催してしまった…。
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 23:50:09.29 ID:Z.bVaMDO
久しぶりに楽しくなりそうだ
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 23:57:00.25 ID:Cvtb.2AO
母「でも、あの子もついにそういう事をするようになったのよね……」

気弱「……」

母「なんか、母としてはちょっと複雑な気分だわ」

母「手塩にかけた一人娘が、他の人に心を奪われてるなんて……嫉妬するなんて何年ぶりかしら」

気弱「す、すいません……」

母「ふふっ、謝らなくていいのよ」

気弱「はぁ」

母「……」

気弱「……」

母「ところで、話は変わるんだけど」

気弱「はい」

母「あの子は、学校ではどう?」

気弱「え?えっと……まぁ、普通だと思いますけど」

気弱(委員長、イジメの事は言ってないのかな。だったら、俺が言っちゃ駄目だよな)
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:03:50.88 ID:AmdKssAO
母「……」

気弱「……」

母「出来れば、正直に話して欲しいかな」

気弱「……」

母「最近、あの子スカートを凄く短くしたり、下着が無くなってたりしてるのよね」

母「それに、学校帰りはいつも憂鬱そうだし、目を腫らしてることも多いわ」

母「あと、友達の話も聞かなくなったわ。前は夕飯の時は沢山友達の話を聞かせてくれたのに、今はめっきり聞かなくなった」

母「三年生で受験とかもあるんだろうけど、友達と遊びに行ったりすることもないみたいだし」

母「でもあの子、そういうことは私に話したくないみたいで、やせ我慢してるのよ」
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:04:56.43 ID:f2f7PI.0
委員長が幸せになってくれればそれで良いや
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:11:51.79 ID:AmdKssAO
母「そういう姿を見るのは私も辛いの」

母「だから、良かったら本当のこと聞かせて欲しいな」

気弱「……」

気弱(どうしよう……これは俺の口から話してしまっていいんだろうか?)

気弱「あ、あの」

母「ん?」

気弱「そ、その……委員長は、確かにちょっと今イジメ、みたいなことにあってます……」

母「……そっか」

気弱「でもっ、お、俺は弱いし情けないですけど、全力で俺が委員長守りますから、安心して下さい!」

母「ふふっ、ありがとう。頼もしいわ」

母「あの子のこと、大切にしてあげてね」

気弱「はい、もちろんです!」
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:21:08.41 ID:AmdKssAO
駄目だ、眠い……
というわけで寝ます。出来れば明日には完結させたいと思います。


委員長「ただいまぁ」

母「おかえり」

気弱「おかえりなさい」

私が飲み物を買って戻ってくると、なんだか気弱君とお母さんの二人が急に仲良くなってるように感じた。

委員長「何話してたの?」

母・気弱「ヒ・ミ・ツ」

委員長「えぇ〜、なにそれ」

二人が何を話してたのかは気になるけれど、皆が仲良くなっていて、私はそれがとても嬉しかった。

今日は、とっても楽しい一日だった。
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:26:54.13 ID:f2f7PI.0
乙!
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 00:31:52.05 ID:irX1lsSO
おつかれ!
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 16:00:21.75 ID:Yo2AZgDO
おい!>>1以外は邪魔だから書き込みするなよ!
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 16:14:02.82 ID:YxUxV0.o
>>308
把握した!
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 17:08:00.39 ID:PXvkT/oo
おい!>>1はぬるぽ!  まで読んだ
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 17:30:11.94 ID:Spxi.xco
がっ!
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 17:34:58.23 ID:F4SooMco
今北重産業
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 18:18:04.77 ID:XdIUcLEo
>>312
SS











314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 18:35:17.36 ID:Twt7Meoo
>>312
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 19:39:30.81 ID:AmdKssAO
>>308個人的には何か書き込まれてた方が嬉しいな。人いるってわかるし。


気弱君と過ごした楽しい一日も、もう終りだ。

泊まっていってもらいたいけれど、流石にお母さんもいるので、それは言い出せなかった。

買ってきたお肉も全部なくなって、しばらく他愛もない話をしてから、気弱君が帰ることになった。

気弱「じゃあ、今日はごちそうさまでした」

母「また来てね」

お母さんも、気弱君と仲良くなれたみたいで良かった。
私に隠して何を話してたのかは、またいつか聞くことにしよう。

委員長「またね」

気弱「うん。では、おじゃましました」

私は小さくなる気弱君の背中に手を振り続けた。
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 19:46:00.16 ID:AmdKssAO
なんだか今日は疲れたので、もう寝ることにする。

また、来週からは学校が始まる。

最近は女さんたちから何もされないけれど、私にはもう話せる友達が気弱君しかいないから、学校は嫌いになってしまった。

以前みたいに、皆と仲良く話したり、お弁当を食べたり、学校帰りにどこか遊びに行ったりしたい。

せっかく気弱君とあんなにいちゃいちゃして、その余韻に浸っていたかったのに、暗くて静かな所に一人でいると、どうしてもネガティブなことを考えてしまう。

あぁ、もう、今日は早く寝てしまおう。

そうすれば、また気弱君に会える。
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 19:55:50.82 ID:AmdKssAO
憂鬱な月曜日が始まった。

梅雨で、雨の日が続く。
髪はしっけで崩れるし、靴下も濡れて気持ち悪い。

ただでさえ嫌な月曜日なのに、余計に気が滅入ってくる。

教室に入いると、そこもじめじめとした空気が漂っていて、生暖かかった。

委員長「おはよう」

一応挨拶はしてみるけど、返事は帰ってこない。
サッと教室を見回したら、まだ気弱君は来ていないみたいだった。

私はそのまま教室の真ん中、自分の席について、授業の準備をする。
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 19:55:52.10 ID:PXvkT/oo
 ヘ○ヘ
   |∧    荒ぶる鷹のポーズ!
  /
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 19:59:39.38 ID:BJOXFkDO
wwktk
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 20:06:52.85 ID:AmdKssAO
一通り準備は終えた。

じめじめとして蒸し暑いので、私は着ていたカーディガンを脱ぐことにする。

ワイシャツも汗と雨で少しだけ濡れていて、身体にへばりついていて気持ちが悪い。

あまり自分では言いたくないけれど、私は胸が大きくて、胸がワイシャツを押し上げるので、そこにへばりついてくるので、胸が透けて見えてしまう。

ブラジャーも透けてしまって、皆と違って可愛くもないから凄く恥ずかしい。

隣の男の子が、チラチラと私を見ているのがわかる。
やっぱり、カーディガンを羽織ろうかな。

そう思ったところで、男の子と私の間に何かが割り込んだ。

気弱君だった。

気弱「おはよ、委員長」

委員長「おはよ〜」
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 20:18:58.30 ID:AmdKssAO
委員長「えへへ///」

気弱「どうしたのさ、そんな満面の笑みで」

委員長「なんか気弱君の顔見れたら嬉しくて」

気弱「きゅ、急になんで///」

どうしてだろうか、自分でもわからない。
なんと言えばいいんだろうか、気弱君の顔を見ると凄く落ち着くのだ。

天気も、クラスの居心地も悪くて、どうしても落ち込んだ顔をしてしまうのだけれど、気弱君の前では緩い表情をしてしまう。

気弱「あ、俺現文の宿題やってないんだよね、委員長見せてよ」

委員長「もう、仕方ないなぁ」

こんなやりとりが出来るなら、学校も嫌いではないかもしれない。
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 20:44:55.84 ID:irX1lsSO
wkwk
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 20:57:23.47 ID:f2f7PI.0
待ってたよ〜
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:20:15.12 ID:AmdKssAO
すまん、飯食ってきた。


やがて授業が始まって、終わって、休み時間になる。

授業の合間の10分休みでは、気弱君がいつも私の所に来てくれるので、女さんたちにイジメられることもないし、楽しく過ごせる。

そういえば、今日は女Bさんが来ていないみたいだけど、何かあったのだろうか。

私は、女Bさんの怪我を手当てしたあの時から少しだけ親近感を持っていた。

そういえば女Bさんとは一年生の頃も同じクラスだったのだけれど、身なりは制服を崩していたり化粧をしてたりでよくなかったけれど、実は優しい所もあったりしたことを思い出した。
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:30:54.35 ID:AmdKssAO
そう、アレは一年生の頃の体育祭の練習だ。

一年生は二人三脚リレーをやるのだけど、女Bさんとペアになった男の子は凄く運動が苦手な子だった。

その男の子が足を引っ張って、女Bさんも何回も転んでいた。

その内クラス中からその子に対するブーイングが発生したのだけど、女Bさんは意外にもその子を励まして、練習にもずっと付き合っていた。

口は悪かったけれどその子を応援していたし、遅くまで練習をしていたこともあった。

他の女子は皆、体育祭なんかやる気がないみたいだったけど、女Bさんはそういう行事にも意欲を持っていた。
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:37:05.84 ID:AmdKssAO
それに、女Bさんは凄く彼氏を大事にしている一途な人だ。

一年生の頃、あまり仲良くはなかったけれど、たまに話をするくらいはあったのだが、その時によく女Bさんの彼氏の話を聞かせて貰った。

その人は、私も一応知っていた。
サッカー部キャプテンの、かっこいい人だ。

校内で二人で歩いている所を何回も見たことがある。

その時、女Bさんは凄く幸せそうだった。

今でもその彼氏と付き合っていて、今年で三年目になるのかな。

かっこうで誤解してしまいそうだけど、女Bさんは今どき珍しい、凄く一途な人なのだ。
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:38:31.29 ID:Spxi.xco
これは…
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:43:01.41 ID:AmdKssAO
それに、女Bさんだけは私に何かをする時も凄く申し訳なさそうな顔をしている。

私は詳しく知らないけれど、女Dさんという人の噂くらいなら聞いたことがある。

その噂が本当なのだとしたら、女Bさんが私をイジメるのも仕方がないような気もする。

女さんに脅されているのかもしれない。

だとしたら、女Bさんも被害者なのだ。

私は、女Bさんと二人きりで話がしてみたい。

なんとなく、仲良くなれるんじゃないかと思った。


――また、授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
ようやく、お昼休みだ。
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 21:50:34.59 ID:AmdKssAO
お昼休み、気弱君はクラスの男子のグループに誘われていた。

私のことを気遣って、断ろうとしていたけれど、私が「平気だよ」と直接伝えた。

気弱君が私の側にいてくれようとしてるのは嬉しいけど、無理まではして欲しくない。

気弱君の足かせにはなりたくないのだ。

私が教室の真ん中で一人お弁当を食べていると――

女「委員長、一緒にお弁当食べてもいいかな?」

女C「あ、私も〜」

女さんが私の席までやってきた。
嫌な予感がしたけれど、とりあえず頷いてしまった。

委員長「う、うん」
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 23:00:53.18 ID:Yo2AZgDO
やっぱパー速だとグダグダだな>>1が完結させるって言った日からどんどん伸びてる

舐めすぎだな
明日までには完結させろよ
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 23:03:13.24 ID:jxgdDYAO
>>330
何様
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 23:04:25.65 ID:iaITlkDO
>>1のしたいようにさせれよ
早く終わらせることより良い終わりかたで終わらせることが大事だろ
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 23:14:24.49 ID:f2f7PI.0
私待〜つ〜わ
いつまでも待〜つ〜わ
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 23:20:12.89 ID:AmdKssAO
ページの所得に失敗するがずっと出てうざい。
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 23:22:37.38 ID:Spxi.xco
パー速だしなぁ
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 23:36:00.97 ID:BJOXFkDO
でも投下途中で消えるの待ってる身としては辛い。
せめて風呂入るとか飯食うとか書きためてくるとか何かしら一言言ってからにして欲しいよ。
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/26(日) 23:53:48.87 ID:PXvkT/oo
>>336
あほか
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 23:55:48.63 ID:Twt7Meoo
昔あったZIPのコピペ思い出した
・Zipファイルをあげるときは五分以内で僕に教えて下さい!
とかそんな感じのが列挙されてる奴
確かに今日中に完結させるって言っといてこれは酷いけど
>>336みたいな乞食のほうがよっぽど酷い
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 01:08:18.52 ID:lgsJYQDO
楽しみは長く続いた方が良い
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 01:29:44.43 ID:3j6RhEAO
毎日寝る前にチェックしてる俺にとっては問題ないな

お前らおやすみー
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 03:18:37.31 ID:oXAf12DO
そもそも早く終わらせるってのも
パー速言ってだれかが早く終わらせろて言ったからだろ
いつ終わらせるかは>>1の勝手だからな
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 03:29:19.69 ID:IxJIIIUo
>>341
とても気持ち悪いです
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 06:24:59.94 ID:ijNWboDO
おせー 舐めすぎだろ
昨日までに終わらせるとか言ったよな>>1、?
今日中に完結な
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 06:52:48.63 ID:ytmisdEo
>>343
嫌な事でもあったのか?
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 10:32:54.45 ID:skt4/QAO
>>343
他に楽しみ無いの?
時間潰して待ってろよ
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 11:14:18.42 ID:ThDyfkAO
今日中に終わるとなるとありえない急展開がなければ鬱エンドの可能性大だよな…
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 17:40:20.20 ID:ZGniroIo
欝エンドがいやならエロゲでもしてればどうだろう
むすめーかーとかオススメだよ☆
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 18:22:07.40 ID:7eOTb4Ao
>>347
ワロタ
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 18:44:49.39 ID:GK73gS.0
>>330>>336>>343
お前ら見てんじゃねえ
帰れ
何?これ見ることでしか生活成り立ってないの?
パー速で落ちること無いならたまに覗けばいい話。
しゃしゃり出てきて何デカい顔してんの?

>>1は好きにやってくれればいい
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 19:29:29.22 ID:u05Mx42o
そう思うならスルーぐらいして欲しいな
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:33:19.23 ID:FiTCD6AO
本当なかなか完結しなくて悪い。
自分でもなんでこんなにグダグダになっちゃったのかわからないよ。


私の席の近くに、女さんと女Cさんが座った。
女さんは豪華なお弁当を、女Cさんはコンビニで買ったパンやおにぎりを持ってきてた。

女さんのお弁当は彩りも綺麗でとても美味しそうだ。やっぱり、女さんはお金持ちなのだろう。

私は女さんが近くにいて、少し息苦しくなってきた。きっと、嫌なことをされる。
そう分かっているから、呼吸が上手く出来ない。なんだか、気持ちが悪くなってくる。

今からお弁当を食べるのに、食欲はない。
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:38:38.84 ID:ytmisdEo
再開ktkrー
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:40:59.19 ID:FiTCD6AO
女「委員長のお弁当美味しそうだね」

委員長「あ、ありがと」

女「それ自分で作ってるの?それともお母さん?」

委員長「お母さんだよ」

女「へぇ〜、お母さん料理上手なんだね」

委員長「うん、お母さん料理上手だよ」

委員長「あ、あの、もしよかったら、食べる?」

女「え、いいの?」

委員長「うん。あの、女Cさんも」

女C「私もいいのぉ?わぁ〜い」

なんだか、君が悪いくらいに上手く行きすぎてる。
いくら私でも、簡単に女さんを信用は出来ない。

きっと、何かイジワルを考えているのだ。

女さんは、とても美味しそうに私のお弁当のオカズを食べる。
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:46:07.43 ID:FiTCD6AO
>>353ミス。君が悪い→気味が悪い


女さんは端正な顔を少しだけ緩めている。

女「委員長のお弁当美味しいねぇ」

女C「うん、ほんと美味しい〜」

委員長「えへへ……お母さんも喜んでるよ……」

私はまだ油断しない。
人を疑うのは嫌だけど、女さんには色々と酷いことをさせられた。
犬のおしっこを飲まされたり、皆に身体を触らせられたり、嘔吐させられたり、他にも、沢山。

もうあんな思いはしたくないから、しっかりと警戒しておく。

女「委員長と気弱て仲いいよね」

突然、女さんがそんなことを言い出した。

委員長「う、うん。……付き合ってるから」
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:48:41.80 ID:ytmisdEo
何故こんなに怖いんだ…
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:51:58.25 ID:FiTCD6AO
女「教室でもいつも一緒にいるよね」

委員長「うん……」

女「そういえば、どこまでいったの?もうやった?」

私にだって、その意味はわかる。

委員長「う、ううん……まだ、そういうことはしてないよ///」

その一歩手前までは行ったけれど。

女「えぇ〜、まだしてないんだぁ」

女C「委員長まだ処女なんだwww」

委員長「う、うん」

女「委員長はやりたくはないの?」

委員長「え///」

女「女の子同士なんだし、色々ぶっちゃけて話そうよ」

委員長「え、えっと……私は、その、気弱君と色々したいけど……」

言わなければいいのに、私はつい女さんの前で余計なことを言ってしまった。
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 20:59:13.28 ID:FiTCD6AO
女「やっぱ委員長も女の子だね〜」

女さんは無邪気に笑っている。
その姿は、美しい女王のようでもあった。

でも、私にはわかる。
その美しさの裏に、邪悪な表情が隠されていることを。

女「ねぇ、たまにはさ、私たちと遊ばない?」

委員長「え?」

女「最近委員長いつも気弱と一緒だしさ、今日の放課後とかよかったら私たちと遊ぼうよ」

女さんの提案。
でも、必ず裏には何かがある。

委員長「あ、あの、ごめんなさい……今日は、気弱君と放課後出掛けるから」

女「なぁんだ、そっか……じゃあ、また今度ね」

大人しく引き下がる女さんだけど、断られた瞬間表情を歪めたのを、私は見逃さない。
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 21:06:38.25 ID:FiTCD6AO
委員長「そ、そういえば女Bさんは今日どうしたの?」

女「あぁ、なんか風邪ひいちゃったみたいよ」

委員長「そうなんだ」

直後にチャイムが鳴った。

女さんたちもそれぞれ自分の席へと戻る。

その日はもう女さんたちとも関わらず、そのまま放課後を迎えた。
私はいつものように気弱君と手を繋いで帰る。

その途中、私は女Bさんのお見舞いに行きたいな、と思った。

気弱「ねぇ、委員長」

帰り道の途中、私の横にいる気弱君が言った。

気弱「再来週の日曜日さ、俺の誕生日なんだ」

委員長「本当!?じゃあ何かお祝いしなきゃね」

気弱「その、それで、その日家に誰もいないから、その、家に来て……あの、この前の続きとかも、したいなぁ、て……」
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 21:26:21.64 ID:FiTCD6AO
それはつまり、そういうことだろう。

委員長「う、うん///」

誕生日に、初めてを迎える。それはとても素敵なことのようだった。

気弱「誕生日プレゼントは委員長の処女かなwww」

委員長「もう、変なこと言わないでよ!しっかり別のプレゼントも用意するからね!」

気弱「ははっ、楽しみにしてるよ」

ちょっとえっちな話もしたりして、私たちはいつものように笑いながら歩いていた。

別れ際には、キスまでする。

本当に本当に、幸せで幸せで、申し訳ない気分にさえなってくる。

委員長「また明日ね、気弱君」

気弱「うん、じゃあね」
360 :なすーん [なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
                        l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ|   |   |
  ┏┓  ┏━━━┓              | || `Y ,r‐、  ヽl,_)ヽ ゙、_ |   |   |.         ┏━┓
┏┛┗┓┗━━┓┃              ...ヽリ゙! | l::ー':|   |:::::::} |. | / l|`! |i |.        ┃  ┃
┗┓┏┛     ┃┃┏━━━━━━━.j | l|.! l::::::ノ ,  ヽ-' '´ i/|  !|/ | |リ ━━━━┓┃  ┃
  ┃┃    ┏━┛┃┃       ┌┐   | l| { //` iー‐‐ 'i    〃/ j|| ||. |ノ        ┃┃  ┃
  ┃┃   ┃┏┓┃┗━━━.んvヘvヘゝ | l| ヽ  ヽ   /   _,.ィ ノ/川l/.━━━━━┛┗━┛
  ┃┃  ┏┛┃┃┗┓     i     .i  ゙i\ゝ`` ‐゙='=''"´|二レ'l/″           ┏━┓
  ┗┛  ┗━┛┗━┛    ノ      ! --─‐''''"メ」_,、-‐''´ ̄ヽ、              ┗━┛
                   r|__     ト、,-<"´´          /ト、
                  |  {    r'´  `l l         /|| ヽ
                  ゙、   }   }    | _|___,,、-─‐'´ |   ゙、
                    `‐r'.,_,.ノヽ、__ノ/  |  |      |、__r'`゙′
                            |   |/     i |
                             |          | |
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 21:39:54.64 ID:FiTCD6AO
風呂入ってきます。


〜先週の休日〜

女B「ね、ねぇ、もう委員長をイジメるのはやめようよ……」

女「またそんなこと言ってるの?」

女B「だ、だって、もう委員長は女にうるさく注意したりとかもしないじゃん」

女B「それなのに、あんなこと続けて……委員長が可哀想だよ」

女「ふぅん、自分だって散々酷いことしてたのに、そんな風に手の平返すんだ」

女B「そ、それは……」

女「それに、嫌よ」

女「私はもう委員長をイジメた後じゃないとセックスでイケない身体になってるんだから」
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 21:47:10.25 ID:ytmisdEo
ふむ
ちょっと寒いが待ってる
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 22:30:32.32 ID:Ya1brASO
女の変態さは異常
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 22:39:01.80 ID:ijNWboDO
ここから先の展開〜
まずは女が委員長を男を使ってレイプさせる〜

しかし挿入間近で気弱登場で助かる〜

そしてその後〜気弱とセックスー なんだろ>>1?ww

先読まれて悔しいなら委員長をがちレイプしてみろやー
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/27(月) 22:47:11.47 ID:fAyiJEDO
>>364
きもいな
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 22:50:16.08 ID:FiTCD6AO
ただいま。


女「それとも、アンタが代わりになる?」

女B「え?」

女「アンタも、なかなかいい顔するのよね。特にセックスしてる時とか」

女B「み、見てたの?」

女「ええ、動画でね。ほら」

女は携帯を取り出し、保存されているムービーを再生し、女Bに見せつける。
再生されるのは、女BがDQNたちとセックスをしている動画だ。

女B「いつの間に……」

女「大好きな彼氏がいるのに他の男とセックスする気分はどうなの?」

女B「……」

女「ふふっ、嫌よね。この顔を見ればわかるわ」

女「だけど、私はこの顔好きよ」
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 22:54:31.34 ID:FiTCD6AO
女「そういう表情されると、ゾクゾクしちゃう」

女「あぁっ、なんだかむしょうにセックスがしたくなってきたわ」

女B「そ、その動画、消してよ……」

女「消して欲しい?」

女B「当たり前でしょ」

女「あは、イヤ」

女B「なっ」

女「だって私はこの動画でも見ながらセックスしようと思ってたんだもの」

女B「そんな、お願いだから……消してよ」

女「どうしても消して欲しいなら、今から私の家に来なさい」

女B「行ったら、消してくれる?」

女「ふふふっ、ええもちろん」

女B「……」
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:02:24.48 ID:FiTCD6AO
女宅。
豪華な屋敷。


女「そういえば、家に呼んだのは初めてだったっけ?」

女B「……うん」

女「まぁ上がってよ。どうせ家族は誰もいないから」

女B「こんな広い家に、一人なの?」

女「そうよ。だからいくらでも男を呼んでセックスしまくれるわ」

女B「……」

女「さぁ、あがって」

女B「おじゃま……します」

女「こっちよ」

女に案内され、階段を降りていく。

女B(地下?そこに女の部屋があるの?)

女「ふふっ、ようこそ」
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:10:40.21 ID:FiTCD6AO
接続が悪くなってきたな……


女が地下室の扉を開くと、煙が溢れる。

女B(けむい……)

DQN「よぉ、遅かったな」

DQNB「待ったよぉ」

DQNC「待ちくたびれたな」

女「ごめんごめん」

女B「ちょ、ちょっと、何よこれ。こんなの聞いてないよ!」

女「あれ、言わなかったっけ?アンタの嫌がる表情を見ながらセックスしたいって」

女B「話が違う!」

女「それにね、最近アナタの存在がうざくてたまらなかったの」

女「だから、ボロボロになっちゃってよ」

女の合図で、DQN達が一斉に立ち上がり、女Bに向かう。
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:21:23.48 ID:FiTCD6AO
女B「ちょ、ちょっと、いやっ!!いやよ、やめて!」

女Bは必死に抵抗するが、男三人の力に太刀打ち出来るわけがなく、あっという間に押し倒されてしまう。

女B「ご、ごめんっ!謝るからっ、もうアナタに歯向かわないからっ、やめてっ!!」

女「ふふっ、女Dもそんなこと言ってたっけ?」

DQN「女Dちゃんか、懐かしいな」

DQNB「確かに、俺たちの誰かの子供を孕んだんだっけ?」

DQNC「ボテ腹とやったのはあれが最初で最後だったな」

DQNたちは笑いながら、女Bの服を強引に脱がしていく。
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:26:37.19 ID:ytmisdEo
あー…
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:27:14.52 ID:FiTCD6AO
女Bの服が破られ、上下とも下着だけになる。

DQN「女Bちゃんおっぱいでかいね」

DQNB「でしょ?俺は前にやったから知ってるけどwww」

DQNたちは乱暴に下着を奪い取り、女Bは完全な全裸になる。

女「なんか、もうコイツと仲良くするのも飽きたから、好きにしていいよ」

DQN「マジで?じゃあ生でやっちゃおっと」

女B「!!??」

女B「いやあぁっ!やめてっ!せめて、ゴム付けて!!お願いっ!」

DQNB「やだね」

DQNC「嫌がる女はそそるな」
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:34:44.75 ID:FiTCD6AO
女Bは強引に股を開かれ、その脚の間にDQNが入り込む。
DQNBは胸をいじり、DQNCは口にペニスを含ませる。

DQN「女Bちゃんとやるのは初めてだなぁ」

DQNB「なかなか具合いいぜ」

DQNC「フェラも上手いな」

女B「むぐっ、むぐぅぅ!」

DQN「じゃ、入れるよ」

女B「むぐうぅぅ!!」

必死に声をあげようとするが、DQNCがペニスを口の奥深くにまで挿入するのでむせてしまい、それすら出来ない。

DQNのペニスが、女Bの鬱蒼と陰毛のしげる割れ目の間へと入り込む。
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:41:06.51 ID:FiTCD6AO
エラー多くてうざいから、今日はこの辺りで終わりに。


DQNが挿入し、腰を打ち付けるので、それに反応した女Bが腰を反らすと、自然にDQNCのペニスが口から外れる。

女B「げほっごほっ」

DQNC「ちっ、抜くなよ」

女B「あっ、お願い、ん、だからっ、はぁ、ゴム、んっ、付けて///」

女B「あと、あぁっ、一度にするのは、はぁっ、一人に、して」

女「注文が多いわね、アナタは自分の立場を考えなさい」

DQN「久々のナマハメだ。あぁ〜、そろそろいく」

女B「いやああああぁ!!やめてっ、外に出してぇ!!」
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 23:56:21.32 ID:ThDyfkAO
おつおつ
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 00:03:58.36 ID:3aiy2tMo
おつん
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 01:29:24.71 ID:ec3vjcAO
乙カレー
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 06:29:16.06 ID:F5oIOgDO
ふざけんな
かきだめして一気に投下しろやカス
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 07:09:14.36 ID:Iwnshngo
プギャーしてやんよ
  ∧_∧
  ( ^Д^)=9m≡9m
  (m9 ≡m9=m9
  /   )  プギャプギャプギャプギャー
  ( / ̄∪
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 18:45:42.57 ID:CMJg3IAO
DQN「ふぅ」

DQNがペニスを女Bから引き抜くと、中から白い液体が溢れる。

DQN「最近女がやらせてくれなくて溜まってたからな、いっぱい出たよwww」

女「最近委員長をイジメてなかったからね、する気になれなかったの」

女B「あ……あぁ……」

女B「やだ……中に……」

DQNB「次は俺な」

DQN「おっけぇ」

DQNBとDQNが位置を交代し、今度はDQNBが女Bに挿入する。

女B「いやっ!もうやめてぇ!!」

DQNB「やだねwww」

DQNBは激しく腰を打ち付けていく。
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 18:46:48.75 ID:N5..85co
お、来た?
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 18:47:33.24 ID:3aiy2tMo
来たかwwktk
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 18:51:05.97 ID:CMJg3IAO
女B「お願いっ、せめてっ、せめて外に出して!」

女Bの必死な懇願も聞き入れられず、DQNBは激しく腰を打ち付け、最も深い所に射精する。

女B「あ゛……あぁ」

DQNB「ふぅ〜」

DQNC「最後か、お前らの精子がたっぷりのまんこなんて気持ち悪いな」

女B「もうやめて……三人も相手出来ない……妊娠、しちゃうよ……」

DQNC「させるんだよ」

DQNCは乱暴に女Bの膣に指を差し込み、前二人の精子を掻き出すと、ゆっくりと挿入していく。

女B「うっ、うぐぅ……」
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 18:57:07.76 ID:CMJg3IAO
DQNCも同じく、女Bの膣にたっぷりと射精する。

DQNC「汚いまんこに入れたから汚れたな」

膣からペニスを引き抜くと、DQNCは女Bの顔の辺りに移動する。

DQNC「ほら、綺麗にしろよ」

そう言って、DQNCは女Bの口にペニスを突っ込む。

DQN「出たよ、DQNCのドS」

女B「むぐうっ!」

DQNB「じゃあ俺はもう一発やらせてもらおうかなwww」

女B「むむうぅぅっ!!」

女「あははっ、何言ってるかわからないわよ」
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:03:27.96 ID:CMJg3IAO
その後、三人に代わりがわり何度も犯され、10回近く中出しされ、女Bはようやく休むことを許される。

女B「うっ、ひっく……うぐ……こんなの、こんなの……ひどい……」

女Bは無駄と解りつつも、必死に指で膣の中の精子を掻き出していく。

女「あ、そうそう」

床に倒れ込む女Bを見下ろし、女が言う。

女「今からDQNの友達が10人近く来るから、少し休んだらまた頑張ってね」

女B「!?」

女B「待って!!お願いだからっ、もうやめてよ!!」

女B「もう一生口答えしないから!なんでもするから!もう許してっ!!」

女「ふふっ……い・や」
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:09:53.89 ID:CMJg3IAO
地下室に、来客を知らせるベルの音が響く。

女「来たみたいね」

DQN「あ〜あ、けっこう締まりよかったけど、もうがばがばになっちゃうな」

DQNB「がばがばになる前に俺もう一回やっとこうかな」

DQNC「お前、確実に妊娠するなwww」

女B「うぅ……えぐっ」

女Bの懇願も、涙も、全ては無駄であった。

女は無情にも、地下室にDQNの集団を招待する。

女「さぁ、この子を好きにしちゃっていいわよ」

その言葉に、10人近いDQN集団が歓喜の声を上げた。
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:14:36.41 ID:XNHZRsAO
いちばん望まない展開が……もうやめてぇ……
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:16:38.10 ID:CMJg3IAO
その後、女Bは数十人に犯され続け、女Bが気絶するまで、全身に精子を浴びていた。

女「あら、気絶しちゃったのね」

女「あ、携帯借りるわよ」

女「どうせ、外泊なんてしょっちゅうだから心配なんてしないでしょうけど、一応アナタの両親に連絡しないとね」

女「今日は友達の家に泊まる、って」

女「日頃の行いが悪いから、親も心配してくれないわよ」

女「ふふっ、アナタがまわされてる所もばっちり写真におさめちゃった」

女「彼氏に見せたら、どうなるかな?」

女「あぁ、アナタたち。明日も、たっぷりと犯していいからね」

女の言葉に、DQNの集団はニヤニヤといやらしく笑う。
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:18:53.23 ID:0bu3VwAO
委員長よりも女Bが絶望な希ガス
展開wwktk
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 19:45:01.44 ID:F5oIOgDO
何だこの展開>>1[ピーーー][ピーーー]
最悪な展開だな[ピーーー]
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 19:48:11.57 ID:F5oIOgDO
ていうか女Bが警察に言えば女終了じゃん
そんなのもわからずにレイプしたら写メ撮って脅す(笑)
>>1は童貞のキモオタだからわかんねーんだな(笑)
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:50:26.60 ID:N5..85co
1は飯食ってるのか?
気にしないで続けていいぞ
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:52:46.62 ID:CMJg3IAO
悪い、ちょい出掛ける。
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 19:59:26.42 ID:3aiy2tMo
いってら
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:14:24.61 ID:CMJg3IAO
今日も天気は雨だった。

髪は湿気で崩れるし、蒸し暑いし、靴下が濡れて気持ち悪い。

そんな最悪な朝だけど、これから気弱君に会いにいくんだと思えば足取りは軽い。

学校に着くと、さっそく気弱君が私の所に来てくれた。

挨拶を交わして、そのままホームルームが始まるまで雑談する。

パッと教室を見回したら、今日も女Bさんは来ていないようだった。風邪は大丈夫なのだろうか。

やがてホームルームが始まって、授業が始まって、そして昼休みになった。

今日も気弱君はクラスの友達とご飯を食べるようだ。
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:18:39.76 ID:CMJg3IAO
気弱君とはいつも一緒だし、束縛する気もないけれど、ちょっと寂しい。
それに、気弱君が私意外の人と楽しそうにしてるのを、嫉妬してしまう。男の子同士なのに……私はやっぱり少し気弱君に依存しているのかもしれない。

皆が楽しそうにしてる中、一人でお弁当を食べるのはやっぱり辛い。

と思っていたら、私の前に女さんと女Cさんが立っていた。

女「今日も、一緒にお弁当食べていい?」

相変わらず、女さんが何を考えているのかわからない。

委員長「うん」

だけど、私は首を縦に振ることしかできないのだ。
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:18:48.32 ID:3aiy2tMo
おかえりー
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:22:59.65 ID:CMJg3IAO
しばらく内容のない話をしていたら、女さんがふいに

女「今日、私の家に遊びにこない?」

と言った。

きっと酷いことをさせられる。
そんなことは解りきっているので、はっきりと断っておく。

女「そっか、残念」

そう言って微笑む女さんだけど、内心に苛立ちが見える。
私は話題を変えるために話をふる。

委員長「そういえば、女Bさんは今日も休みなんだね」

女「そうみたいね」

委員長「風邪大丈夫かな、心配だね」

女「そうだね。ところで、委員長て女Bとそんなに仲がよかったっけ?」
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:28:32.70 ID:CMJg3IAO
委員長「え〜と、遊んだりしたことはないけど、一年生の頃はクラス一緒だったから」

委員長「それに、最近ちょっとあってね」

女「へぇ、そうだったの」

それを聞いた女さんが、不敵に笑ったように見えた。

女「ふふっ……そっかぁ」

委員長「は、早く元気になってほしいね」

女「うん、そ〜だね」

本当に、女さんはいったい何を考えているんだろうか。

怖くて恐くて、私は同じ教室にいる気弱君に今すぐにでも飛び付きたくなる。

あぁ、やっぱり私は気弱君に依存している。

あまり、いい傾向ではない。
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:31:51.31 ID:3aiy2tMo
怖いです…
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:36:11.07 ID:CMJg3IAO
女宅、地下室。

女が帰宅し、地下室へ入ると、充満した煙草の煙が外へと溢れる。

DQN「よぉ、ただいま」

DQNB「結局俺たちオールだよ」

女「みたいね、ふふっ」

女はDQNたちに囲まれた中心にいる人物に目をやる。

そこには後ろ手に手錠を嵌められ、全身青アザだらけの痛々しい姿をした女Bが横たわっている。

ただのセックスに飽きたDQNたちにより、女Bは手錠をはめられ、暴力を振るわれていた。

股関節を脱臼したため、立つことも出来ず、血と尿で出来た水溜まりに倒れ込み、意識すら殆どない状態となっている。
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:42:09.13 ID:CMJg3IAO
しかし、そんな状態でも、盛んなDQNたちは女Bとの性交を繰り返している。

女「一日中やりまくってたのね、部屋が生臭くてたまらないわ」

女はそう言って笑い、女Bに歩み寄っていく。

女が近付いたことに、意識が朦朧としていながら女Bは気付いた。

女B「ゆる、さない……から」

女B「アンタは、もう終りだ」

女「あら、急に強気になったわね」

女B「ここを出たら、絶対に警察に言うから!」

女B「それとも、口封じに私を殺してみる?それこそ、殺人罪よ。そんな罪を背負う覚悟がアナタにある?」

女「ふふっ、そんなことしないわよ。いいわ、警察にでも何でも好きにしなさいよwww」

女B「え?」
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:47:17.79 ID:CMJg3IAO
女B「はったりのつもり?私は本気よ」

女「だから、好きにしなさいよ」

女のあまりの動じなさに、逆に女Bが動揺してしまう。
はったりにしては、あまりに女は堂々とし過ぎているのだ。

女「強姦てどれくらい刑務所に入ればいいのかしらね?」

DQN「さぁ」

DQN「まぁ五年くらいじゃね?」

DQNC「俺たちはどうせ将来もロクなもんじゃないからな、刑務所に入るのも迫がついていいだろ」

女「それに、あなたがそれを警察に言えば家族にも大好きな彼氏にも輪姦されたことがバレるわよ」

女「世間からどんな目で見られるかも考えなさいね」
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:48:32.10 ID:0CXDbDoo
悪魔がいるな………
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:50:18.49 ID:.qdxwNco
呼んだ?
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 20:51:44.24 ID:F5oIOgDO
いやそういう場合でも普通に警察に言うから

童貞キモオタの>>1にはやっぱわかんないよなあ(笑)
妄想だけしか無いから話しがありえない展開だぞ(笑)
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 20:54:45.48 ID:d9bWE5Mo
はいはいぬるぽ
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:55:53.29 ID:3aiy2tMo
はいはいがっ!
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 20:57:24.61 ID:CMJg3IAO
女「それにアナタの大好きなサッカー部の彼は、こんなに大勢の男たちに犯されまくったアナタをどう思うかしらね」

女「安いテレビドラマや携帯小説みたいに、強姦にあった彼女を支えてくれると思う?」

女「まだ十代なのに、そんな女と一生を遂げたいと思うかしらね?特に彼、サッカーやってて頭もよくて、イケメンだものね。女なんて取っ替え放題なんじゃないかしら」

女「どう?何度も中出しされまくったそのまんこをまだ愛して貰えると思う?」

女「それに引き替え、アナタは高校生で父親も分からない子を出産か、中絶するのよ。誰が、アナタみたいな女を好きになってくれるのかしらね」
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:00:31.05 ID:wmlDMDE0
ビルとかなんとか飲めば妊娠ふせげなかったっけ
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:01:37.92 ID:d9bWE5Mo
アフターピルね
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:01:52.15 ID:0bu3VwAO
ピルな
あれは数日前からホルモンバランスをずらして排卵の時期ずらすとかで、
妊娠後は意味ないはずだぜ
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:02:03.08 ID:F5oIOgDO
その発想が童貞なんだよ(笑)
そういう場合女はショックで別れるから(笑)

>>1が典型的なキモオタ童貞妄想野郎でワラタ
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:03:30.96 ID:.qdxwNco
しかも中出し後72時間以内
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:04:09.85 ID:F5oIOgDO
それからな〜
アフターピルて知ってるのか?^^>>1

もうね展開が童貞過ぎて笑えるー(笑)(笑)
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:04:10.06 ID:CMJg3IAO
女「それに、もしアナタが警察に行けば、私たちは一生アナタに付きまとうわよ」

女「もう私たちには少年法も適応されないし、集団強姦はそれなりに重い罪で、強姦するよう指示した私も同様の罰を受けることになるは」

女「だけどそれでも、初犯の強姦で、私たちはまだ十代だから、上手くいけば変な団体が私たちの味方をしてくれるかもしれないわね」

女「だからきっと、大した罰は受けない」

女「そんなことのために、アナタ一生を台無しにする?」

女B「う゛っ……」

女「一番いい方法を教えてあげようか?」

女は、悪魔の如く微笑んだ。
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:06:41.74 ID:F5oIOgDO
>>416いい加減にしろや童貞!(笑)
団体が擁護?罪が軽い?はあー?(笑)

女達が出所するころには女Bは社会人だから普通に住んでる場所とか変えれるだろが
(笑)
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:09:10.70 ID:CMJg3IAO
>>415相手にする気はなかったが、とりあえずお前がアフターピルを調べ直せ。あんまり自慢気に半端な知識ひけらかせてるとカッコ悪いぞ。


女「アナタが、私の言うことを聞くなら、全てが丸く収まる方法を教えてあげる」

女「どう?」

女Bは信じられないと言った表情で、無言のままだ。

女「まずね、中絶の費用は私が払うわ」

女「流石に手術の時には親の承諾がいるでしょうけど、バレるのは親にだけ」

女「盲腸の手術とでも学校には言っておけばいいわ」

女「それで、アナタの大好きな彼氏とはそれからも円満」

女「ほら、こんなに簡単でしょ?」
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:09:26.26 ID:F5oIOgDO
なんか女Bの話しになってから急に展開がキモくなったな(笑)

やっぱ童貞じゃ無理か?(笑)
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:10:31.08 ID:YV5QaUDO
>>1は性格が歪んでてカッコ悪いけどな
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:10:55.44 ID:3aiy2tMo
>>418
構うな構うなww
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:11:29.02 ID:3aiy2tMo
>>420
そこは触れてやるな
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:12:37.08 ID:F5oIOgDO
>>418あ? だーかーらー女が捕まって出て来る頃には女Bは社会人だから住んでる所なんてかえれますよね〜(笑)
それはどう説明するんすか?(笑)
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:15:57.94 ID:F5oIOgDO
しかも十数人でレイプして罪が軽い〜〜? はあああ(笑)
どう考えても女Bが訴えたら女終了なのに頭わりーいなあ(笑)
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:17:17.90 ID:0bu3VwAO
(笑)とかwwwwww
つけりゃ良いってもんじゃねーwwwwww
wwwwww←これもかwwwwww
ID:F5oIOgDOが必死でワロスwwwwww
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:18:25.65 ID:YV5QaUDO
>>424
女は金持ちだからバレても金で掻き消せるとか思ってんだろ

そこらのドラマじゃないんだから無理に決まってんのに
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:22:08.17 ID:F5oIOgDO
それからさ〜>>1俺のこと無知とかいうがアフターピルは72時間以内なら服用出来ますから(笑)
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:23:54.04 ID:YV5QaUDO
>>414
>>414
>>414
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:24:53.37 ID:CMJg3IAO
ちょっ、なんかだるいぞ。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?

ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。

あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。

住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。

それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。

俺の性格が歪んでるってのは同意。

じゃ、続きいきます。
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:25:07.71 ID:CMJg3IAO
ちょっ、なんか変な流れに。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?

ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。

あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。

住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。

それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。

俺の性格が歪んでるってのは同意。

じゃ、続きいきます。
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:25:26.67 ID:F17ppLwo
どんだけ的外れな煽りだよ
糞携帯もうちょいまともな煽りしろや
つまんねーんだよ
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:26:02.28 ID:3aiy2tMo
続きwwktkー
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:26:56.38 ID:3aiy2tMo
てか大切なことなのか知らんけど二回もいらんですwwww
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:28:40.43 ID:F5oIOgDO
>>429時間制限は3日だよカス

それと居場所簡単に見つけれるだと(笑)

んなもん無理だろが
別の県に言ったらもう無理
人づてに聞くにしてもレイプ首謀者に女Bの居場所教えるわけねーだろ

トラウマ(笑)
てめーの構成が余りにも稚拙なんだよ
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:30:21.32 ID:YV5QaUDO
実行の着手 強姦の目的をもって、13歳以上の女性に対して暴行又は脅迫に及んだ時点。13歳未満の女性に対しては、姦淫の目的をもって相手方に接した時点か。
既遂時期 男性器の一部挿入
量刑 3年以上20年以下の懲役(再犯等による加重を除く)

流石ペディア先生
>>1ググった感満載だぜ
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:30:47.99 ID:CMJg3IAO
>>430二度投稿しちゃったけど、気にしないで。最初の一文変えただけだから。


女B「……そんな上手くいくわけないじゃない」

女「そうかしら?」

女B「それに、アナタは私の心や気持ちを全く理解出来ないの?」

女「理解したらなんなの?」

女B「……いかれてるわ」

女「そうね、知ってる」

女B「なんでも自分の思い通りになると思わない方がいいわよ……」

女「私は刹那主義者よ。今の一瞬だけでも、私だけが楽しめればそれでいいの」

女「先のことなんて考えるだけ無駄だから」

女B「悟ったような事言うわね……」
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:31:11.45 ID:i/FtUNEo
ID:F5oIOgDO
風俗でもいいからさっさと童貞捨てれば?ww
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [クマー!]:2009/04/28(火) 21:31:51.03 ID:0CXDbDoo
フィクションの話にリアリティも糞も無いだろうに

>>1は気にせず続き書いてくれ
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:36:05.30 ID:d9bWE5Mo
  |   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
  |   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
  |   |  |     J    |  | |  し     || | |
  |   レ |      |  レ|       || J |
 J      し         |     |       ||   J
             |    し         J|
             J                レ
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 21:36:50.08 ID:nBBCMUAO
続きを楽しみに待ってる人のために頑張ってくれ

あと煽りのせいで話が変わらない事を祈る
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:37:16.11 ID:CMJg3IAO
ID:F5oIOgDO様流石です。ゴメンナサイ。ワタシガカスデシター。
俺の煽り耐性が低いからかもだけど、お前ももう少しフィクションを楽しもうぜ。


女「別に私は悟ってなんかいないし、自分が特別だなんて思ってないわ」

女「ただ、いくら他人を思いやったり、将来のことを考えたりしても、無駄だから好きな事を好きなだけやってるのよ」

女「だって無駄でしょ。どんなに勉強やスポーツ、自分磨きを頑張ったって、私たちは交通事故でも病気でも通り魔でも、色々な理由であっけなく死んじゃうのよ」

女B「……中学生の考えそうな詭弁ね」
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:43:45.89 ID:CMJg3IAO
女「そうかしら?自分の意見を言わず他人の意見を否定するだけのアナタの方がよっぽど子供に見えるけど」

女B「あんた本当に頭イカれてるの?アナタみたいな考え方を全員がしたらどうなると思ってるの?」

女B「社会なんてあっという間に滅びるわよ」

女「あははっ、まさかアナタからそんな言葉聞けるなんてね」

女B「……」

女「確かにそうかもね。だけど、それがなに?」

女「別に私は社会がどうなろうが、世界がどうなろうが、大して興味ないの」

女「どうせ、私個人なんてものにはどうすることも出来ないんだから」
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:48:21.71 ID:CMJg3IAO
女B「自分みたいな人間が世界中にいたらどうなるか、わからない?」

女「解るわよ。単純に、強い者が全て得るようになるだけ」

女「今とあまり変わらないわね」

女「そもそも、どういうわけか皆は私みたいな考え方をしないわ」

女「皆勉強やスポーツや仕事や恋愛を一生懸命にしてる」

女「明日死ぬかもわからないのに」

女「それに、そんなことを頑張っても、未来が報われるとは限らないのにね。皆が何を考えてるのか、逆に私が聞きたいわ」

女B「どんな教育を受けてきたのよ……あんたは……」

女「アナタと同じ、日本の義務教育だけど?」
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 21:53:43.93 ID:CMJg3IAO
女「それに私は自分が壊れてるってことに、自分で気付いてるから」

女「私は小さい頃から他人の不幸が何より好きだったし、将来なんて全く興味ないし、人を好きになったこともない」

女「それに、自分の好きな物や大切な人を自分の手で壊すことが大好き」

女「私はイカれてるのよ」

女「少なくとも、道徳的にはね」

女「今さら自分を変えられないから、私は死ぬまで好き放題させてもらうわ」

女「私はいったい何で死ぬのかしらね。病気?事故?それとも、アナタに殺されちゃったりしてね」
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:00:26.12 ID:CMJg3IAO
女「変な話をしちゃったわね」

女「こんなこと他人に話したのは、初めてよ」

女「あら、アナタたちまで引いちゃった?」

DQNB「えっ!?いやっ、別に、全然」

DQN「あ、あぁっ」

DQN集団「む、むしろその意見に賛成だよ。なぁ」「おう」

女「ふふっ」

DQN(……ふぅん)

女「というわけで話はそれたけど、どうする、私の言うこと聞く?」

女B「……これ以上、何をさせる気?」

女「ふふっ、簡単よ」
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:06:09.08 ID:CMJg3IAO
女「――委員長を、呼び出して」

女B「は?」

意外な言葉に、女Bは間抜けな声を出す。

女B「な、なんで委員長を」

女「私が言っても、警戒して来てくれないのよ」

女B「じゃあ私も一緒じゃ……」

女「ふふっ、聞いたわよ。怪我をしたときに手当てしてもらったとかなんとか」

女B「なっ」

女「それが関係あるのかどうか知らないけど、委員長アナタのことは私たちの中で唯一警戒してないっぽいのよ」

女「だから、それを利用して」

女B「そっ、そんなことが出来るわけないないだろ!!」

女B「どこまでイカれてんだよ、お前はっ!?」
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:11:01.73 ID:5zENngDO
>>1
スルースキルのレベルを上げとけ
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:13:36.88 ID:CMJg3IAO
女「あら、断るの?」

女「じゃあ、今よりもっと酷い目にあって貰おうかしら?」

女の言葉に、周りのDQNたちが反応する。

女「もし、アナタが首を縦に振るなら、すぐにここから出してあげるし、可能性は高くないけど、アフターピルもあげる」

女「妊娠してても、お金は私が全部出す」

女「どうする?」

女「彼氏や、自分の将来を取るか、大して親しくもないクラスメートを裏切るか」

女「さぁ、早く選んで」

女B「……」

女「さあ、さあっ、さあっ」

女「選んで。早く。早く選んで、選んで、選んで、選んで」

女B「う、うぐ……」

女B「……」

女B「……」コクリ
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:20:29.61 ID:CMJg3IAO
>>448選ぶ所がちょいおかしいな。各自脳内補完してもらえると助かります。


女「ふふふっ、賢明な判断よ」

女「ほらっ、アナタたちどきなさい。それと女Bに服を着せてあげて」

DQNB「えぇ〜、もうやれないのかよ」

DQNたちからは、文句も飛び交う。

女「ふふふふっ、少し辛抱しなさい。そうしたら、とびっきりの美少女、それも処女を好きに出来るんだから」

その言葉に、DQNたちは一気に盛り上がる。

女「さぁ女B、委員長を裏切るのよ」

女「イジメていたアナタを助けて、病気だと思ってるアナタを心配してくれて、アナタを信用してる委員長を――裏切るのよ」
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:26:19.14 ID:CMJg3IAO
翌日、久しぶりに空が晴れ渡っている。連日あれだけ雨が降ったからか、今日の空には雲一つない。

なんだか、今日は凄くいいことがありそうだ。

学校に着くと、いつものように気弱君と挨拶を交わして、一緒に他愛のない話をする。

「あ」と私は思わず声に出してしまった。今日は、女Bさんが来ていたのだ。
あまり仲がいいわけではないけど、私は女Bさんに話しかけてみたくて、勇気を振り絞って声をかけてみる。

委員長「おはよう、風邪はもう大丈夫?」

女B「おはよ。もうすっかりよくなった」

女Bさんは、明るく私に挨拶を返してくれた。気弱君以外の人から挨拶されるのは久しぶりで、なんだか凄く嬉しい。
やっぱり、今日はいいことがあるみたいだ。
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:27:17.48 ID:3aiy2tMo
なぜか俺が緊張してる件
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:28:59.08 ID:0CXDbDoo
アババババばば馬場馬場馬場馬場馬場馬場ババババババババババババババ
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 22:29:55.12 ID:AVFO.H.0
委員長にげてええええええええええええええええええええええええええ

>>451
このすれみて委員長がいじめられてるときから緊張している俺
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:30:48.58 ID:CMJg3IAO
女Bさんは、女さんたちとはあまり話さず、よく私の所に来てくれた。

しっかりと話してみると、女Bさんは気さくで面白い人だ。
なんだか、今日だけで随分と仲良くなれた気がする。

単純すぎる私は、それだけで過去に受けた苦痛を忘れていった。

今こうして仲良くしてくれるなら、私は昔された酷いことも許せるような気がする。

なんて馬鹿なんだろう。そんなことは自分でもわかっているのだけれど、同年代の女の子と自然と話すことが久しぶりで、それが凄く楽しくて嬉しくて、ついついそんな気分になってしまうのだ。
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:38:48.82 ID:CMJg3IAO
お弁当も、女Bさんと一緒に食べた。
女Bさんはコンビニで買ったパンだけだったので、私のお弁当のオカズをわけてあげた。

私も大好きな、お母さんの手作り唐翌揚げ。女Bさんも気に入ってくれたみたいだ。

女B「凄い美味しいね、これ」

委員長「えへへ、でしょ?」

私が褒められてるわけじゃないのに、お母さんの料理が気に入って貰えて私まで嬉しい。

女B「なんかお礼したいなぁ」

委員長「い、いいよそんなのぉ」

女B「そうだ、家に有名なお店のお菓子があるんだけど、今日の放課後食べに来ない?」
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 22:44:56.79 ID:F5oIOgDO
女B開放されたなら警察に言えよww

ご都合主義ひど過ぎてもはや笑えるレベル(笑)
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:47:15.03 ID:CMJg3IAO
委員長「わ、悪いよそんなの。私はお弁当の唐翌揚げなのに、そんなもの貰っちゃ」

女B「じゃあそんなの関係なしにさ、私の家で遊ばない?」

委員長「いいの?」

女B「もちろん」

女Bさんは、無邪気な笑みを浮かべてくれた。

最近、私は気弱君に依存しているし、たまには他の人と一緒にいるのもいいかもしれない。

そうだ、こうやって少しずつやっていけば、また昔みたいに皆と仲良くなれるかもしれない。

これは、その第一歩なんだ。

天気は快晴。
さっそく、いいことばかり起こってます。
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 22:54:41.10 ID:jVHMBYAO
やめろおおおおおお
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:55:05.16 ID:/Bz1L.Yo
逃げて〜
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 22:56:43.73 ID:CMJg3IAO
放課後、気弱君と帰るのを断って、私は女Bさんと帰ることにした。

気弱君は心配してくれたけど、私もいつまでも気弱君に依存していられないので、少しは自分の力で前に進もうと思った。

私は、女Bさんと並んで歩く。

女Bさんの家に向かう途中で、私はふいに思い付いた。

委員長「そうだ。あのね、もうすぐ気弱君の誕生日なんだけど、よかったら今から一緒にプレゼント選びしてくれないかな?」

女B「え?」

委員長「あの、嫌なら全然いいんだけど……その、女Bさんなら彼氏にどんなものあげると喜ぶのかとか知ってそうだし、参考になるかなって」

女B「うん、いいよ。行こうか」
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:01:31.57 ID:o6Gr0Co0
女Bなら……女Bならなんとかしてくれる………
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:02:50.65 ID:CMJg3IAO
女Bさんは、即答してくれた。早速、女Bさんオススメのお店へと向かう。

買い物に行く途中や、買い物中も、女Bさんと恋愛トークとか、色々と話しが弾んだ。

女B「委員長は、気弱に何をあげるつもりなの?」

委員長「私、あんまりお金ないから立派な物はあげられないけど、なるべくいつも身に付けていてくれる物をあげたいな」

女B「じゃあやっぱりアクセサリーかな」

女Bさんは率先して、私の財布の中身と折り合いの付くなかで、なるべく良いものを何個か選んでくれた。

その中から、私が一番いいと思った物を買う。
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:08:07.64 ID:CMJg3IAO
委員長「買い物付き合ってくれてありがと〜、女Bさんのおかげで良いもの買えたよ」

女B「そっか、気弱が喜んでくれるといいね」

委員長「うん///!」

女B「……」

委員長「それとね、ちょっと言うの恥ずかしいんだけど」

女B「うん」

委員長「私、気弱君の誕生日にね、えっち……してみようと思うんだ///」

女B「委員長、初めてなんだっけ?」

委員長「うん、前に一歩手前まではいったんだけど、ちょっと中断されちゃって……」

女「……」

委員長「でも勢いでしちゃうより、ちゃんと覚悟を決めてからしたかったから、今はそれでよかったと思ってる」
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:12:26.43 ID:CMJg3IAO
委員長「で、でさ……女Bさんて、経験豊富なんでしょ?」

女B「ま、まぁそれなりには」

委員長「よかったら、初めての時に気を付けた方がいいこととか、そういうの教えて欲しいなぁって」

女B「そ、そんなの人に聞くもんじゃない」

委員長「そうなの?」

女B「普通そうだ。それより、委員長もやっぱりセックスはしたいって思うんだ」

委員長「え///あ、それは……うん」

委員長「えっと、そりゃ私も気弱君とえっちしてみたいよ」

委員長「でもね、それ以上に、気弱君が私の処女欲しいって言うから、早くあげたくなっちゃってさ///」

女B「……………………」
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:19:34.59 ID:CMJg3IAO
委員長「男の人って、処女を貰うのはどういう気分なんだろうね?」

女B「さぁ、そんなこと考えたこともなかったけど」

委員長「女の私は、処女を捧げるって、凄く素敵なことだと思うの」

委員長「大好きな人に、自分の全てを託すような、そんな感じじゃないかなぁって」

女B「…………」

委員長「あ、あはは、変な事言っちゃったかな……」

委員長「ま、まぁそんなことは、本当はどうでもよくて」

委員長「私はいつも助けて貰ってる気弱君に喜んで貰いたいだけなのかも」

委員長「気弱君、喜んでくれるかなぁ///」

女B「………………」
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:25:11.65 ID:CMJg3IAO
私がつまらない話を続けてしまったせいか、女Bさんの表情が少し暗くなってしまった。

こういうことを話せるのが嬉しくて、ついつい自分のことばかり喋ってしまったからかもしれない。気をつけなくちゃ。

日が沈みかけた頃、ようやく女Bさんの家に到着した。

凄く立派なお家だ。

女B「さ、入って」

やや強引に招かれて、私は女Bさんの家にお邪魔することになった。

一瞬視界に入った表札が、女Bさんの名前とは違ったような気がするけど、きっと見間違いだろう。

玄関には、靴が沢山あった。
10人分はありそうだ。
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:27:21.37 ID:0CXDbDoo
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:27:54.21 ID:AVFO.H.0
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:29:04.27 ID:3uLGkUDO
なむあみだぶつなむあみだぶつ…
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:29:07.75 ID:.qdxwNco
よし、しばらく見ずに溜める
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:29:33.83 ID:CMJg3IAO
委員長「あの、誰か来てるの?」

女B「あぁ、友達が来てるみたい」

委員長「えっ、それじゃあ私迷惑じゃないかな?」

女B「ううん、全然平気だよ」

委員長「でも……」

女B「居心地が悪かったらすぐに帰っていいからさ、ここまで来たんだし、せめてお菓子でも食べてってよ」

委員長「じゃ、じゃあ……」

そういうわけで、私は女Bさんの家に上がる。

女Bさんに、付いていくと、階段を降った。
地下に、部屋があるのだろうか。
大きな家は凄いなぁ、と感心していると、開いた扉からは凄い煙が溢れてきた。

一瞬火事かと思うそれは、私の苦手な煙草の煙だった。
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:30:24.10 ID:F5oIOgDO
だーがらー女B開放されたなら警察いけや

お前らもこんなめちゃめちゃな構成なケータイ小説(笑)以下の作文よく読めるな(笑)
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/28(火) 23:32:00.30 ID:0bu3VwAO
>>472
同じ穴の貉だろうがwwwwww
>>1、お前を信じるぜ……





信じるからな!?
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:33:54.01 ID:0CXDbDoo
因みに>>1は前作のあとがきで、次はバッドエンド挑戦してみたいとの発言をしたとかどうとか


UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:34:12.60 ID:XNHZRsAO
委員長と女Bがもっとずっと前から仲良くなってれば良かったのに
バッドエンドは嫌ずら……
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:35:46.77 ID:CMJg3IAO
煙の中に突入すると、そこには10人近い人数の怖い人たちがいた。

派手な色をした髪や、ギザギザのラインが入った頭をしてる人たちばかりだ。

全員の目が、一斉に私に向く。

DQNB「えっ、超かわいくね?」

DQNC「あぁ」

DQN「ん?」

その中の一人に、私は見覚えがあった。随分と見た目は変わっているけど、忘れられない顔だった。

なぜなら、それは私に初めて告白してくれた人だから。

委員長「男君!?」

DQN「委員長じゃん!」

女「?」

DQNB「なに?知り合いなの?」
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:35:47.43 ID:XNHZRsAO
うそうそうそうそうそうそうそ
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:38:06.92 ID:KjTIXIAO
お願いだから止めてくださいよこれ以上はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああばっばばばばばばばばばばば
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:42:02.77 ID:XNHZRsAO
男がどうでるかで変わる予感
男よ漢を見せてくれ
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:42:54.58 ID:CMJg3IAO
それは、中学時代ずっと私に意地悪をしてきて、なのに最後に告白をしてきた忘れられない男の子だった。

委員長「ひ、久しぶりだね」

DQN「……あぁ」

女B「知り合いならちょうどいいじゃん、一緒に飲もうよ」

委員長「え?」

お菓子を食べるはずだったのに、何故かいつの間にかお酒を飲むことになっていた。
地下室にあるテーブルには、お酒が沢山置かれている。

女B「ほら、再開を祝して委員長も飲みなよ」

委員長「えっ、あのっ、わ、私未成年だし、お酒飲めないから……」

DQN「じゃあ、俺たちに注いでよ」

DQNB「まじ、こんな可愛い子に酌して貰えるなんてラッキーwww」
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:44:45.09 ID:0CXDbDoo
飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:45:00.81 ID:3aiy2tMo
お前等ちょっと落ち着けwwwwwwwwwwwwww
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/28(火) 23:59:53.79 ID:CMJg3IAO
すまん。風呂入ってくる。


委員長「えっと……あのっ……」

DQN「飲まなくていいから、注いでよ」

本当は断りたかったけどDQN君達が怖くて、断る事が出来なかった。

私がDQNBさんのコップにビールを注ぐと、ほとんどが泡だけになってしまった。

DQNB「あ〜あ」

委員長「す、すいません。あの、私こういうこと初めてで……」

DQNB「初々しくて可愛いからいいよwww」

私は地下室にある大きめなソファに座って、DQNさんたちに酌をすることになる。
両横にDQN君とDQNBさんが座って私を挟むようなポジションだ。
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:32:13.48 ID:TFJskQAO
バッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダバッドエンドハヤダ
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:33:55.64 ID:TFJskQAO
イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:42:17.80 ID:iB.4vXgo
ID:TFJskQAO
このスレが好きなのは分かったから少し落ち着こうか
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:43:48.10 ID:Rz9D6oAO
DQNさんたちは親しげにしてくるようだけど、私の身体を舐め回すように見ていて、凄く嫌だ。

助けを求めて女Bさんを見たら、女BさんもDQNさんたちに混じってお酒を飲んでいた。

委員長「!」

委員長「あ……あの、やめて、ください」

隣のDQNBさんが、お酒を飲みながら、私のむき出しの太ももをさすっていた。

DQNB「綺麗な足してるね、むちむちで触りごこちもいいし」

委員長「あのっ……私、彼氏がいるので、そういうことは……」

DQNB「これくらいいいじゃんwww」

DQNBさんは口調は軽いけど、見た目は凄く怖くて、私はそれ以上のことを言えなかった。
DQNさんは、脚を閉じた私の太ももと太ももの間に手を入れて感触を楽しんでいる。
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:45:29.95 ID:iB.4vXgo
さぁさぁ…
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:49:35.26 ID:owPs52Ao
まだどっちに転ぶか分からないから面白い支援
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:49:45.38 ID:Rz9D6oAO
DQN「にしても、委員長相変わらずおっぱいでかいね」

DQN君が、私の胸を見て言う。
胸のことを言われるのは、本当に苦手で、何も言うことが出来ない。

DQNB「カーディガン脱ごうかwww」

既に酔っ払っているようなDQNBさんが、私のカーディガンのボタンに手をかけた。

委員長「あ、あの……」

DQNB「ほら、ここ暑いでしょ。脱げば涼しくなるからwww」

本当に酔っ払っているようで、訳のわからないことを言いながら、私のカーディガンのボタンをはずしていく。

逃げたいけれど、二人に挟まれていて、前にはテーブルがあるせいで身動きが取れない。
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:54:44.80 ID:oGX8qkAO
ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:56:24.56 ID:0V0T7yIo
これより先、耐性の無い方はお引き取りください…
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 00:57:08.10 ID:Rz9D6oAO
抵抗出来ない私は、カーディガンを脱がされてしまう。

ワイシャツだと、胸の大きさがモロにばれてしまって恥ずかしい。

DQN「でか。今何カップ?」

DQNB「メロンみたいwww」

委員長「……」

DQNBさんは相変わらず私の太ももを擦りながら、私の胸をまじまじと見てくる。

DQN「もうちょっと良く見せて」

委員長「え……」

私は今日、ネクタイをしているためワイシャツのボタンを一番上まで閉めている。

DQNBさんは私のネクタイを外し、ワイシャツのボタンもはずしていく。
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 01:04:10.92 ID:Rz9D6oAO
ゆっくりと、一つ、また一つ。

委員長「あ、あのっ……これ以上は」

これ以上ボタンを外したら、ブラの上の胸が直接見えてしまう。
胸の谷間も覗けてしまう。

DQNB「へへへっ」

三つ目のボタンが外された所で、私は身体を大きく反対方向に反転して、DQNBさんの手を払った。

私の抵抗に驚いたDQNBさんは、一瞬唖然としていたけど、またすぐにへらへらと笑い出した。

ボタンは三つも外されていて、胸の谷間が丸見えになっている。
すぐに直そうとすると、DQN君が私の手を掴んだ。

DQN「そのままの方がいいよ」
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 01:12:54.75 ID:Rz9D6oAO
委員長「やだ、恥ずかしいよ……」

周りのDQNさんたちも、私の胸の谷間をまじまじと見ている。胸にこんなに視線が集まるなんて、私には耐えられない。

DQNB「巨乳最高!」

委員長「きゃっ」

突然、DQNBさんが私の両胸を両手で鷲掴みにして、強く揉んできた。

今まで、気弱君にしか触らせなかった、私の胸に。
会って十分くらいの人が、思いきり揉んできた。

恐怖と不快感で、私はとにかくやめてくれとお願いすることしか出来なかった。

委員長「も、もうやめてください……彼氏がいるので、こういうことは……」
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 01:15:12.29 ID:PZMYunc0
ヤメテーーー!!
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 01:49:09.46 ID:VPIR6gAO
良いところでいきなり止まるのはやめてほしいな・・・


せめて区切りの良いところまでやるか「今日はこれラスト」とか書いてほしい´`
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 01:54:18.92 ID:C/corQDO
そうだそうだ〜
おい>>1てめーさっさと完結させろやチンタラ書いてるとこのスレッド潰すぞ
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 01:54:37.00 ID:oGX8qkAO
>>497
そんなことより惜しいIDだな
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 01:54:38.37 ID:eUuelP.0
寝落ちなら仕方ねぇべ
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 02:04:01.63 ID:VPIR6gAO
>>499
あぁwwwwww
所詮パー速民って事だなww

みんなおやすみー
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 03:08:36.17 ID:TFJskQAO
イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 07:22:17.48 ID:zm14bQAO
女B…
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 10:36:36.00 ID:g6FeK7Io
なんだこの携帯
コピペ荒らしか?通報してくるべきなのだろうか

何レス目から荒らしになるん?
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:14:49.84 ID:Rz9D6oAO
すまん、寝落ちしてしまった。


DQNBさんは完全に酔っ払っているようで、私の胸に顔まで埋めてくる。

委員長「や、やめてください……」

DQNB「やらけぇwww」

DQND「おい、お前ばっかりずるいぞ」

いつの間にか、私の横にはDQN君ではなく、凄く体の大きい人が座っていた。

DQNDさんというらしい。
体重が私の三倍はありそうだ。

DQND「にしても、君可愛いね」

DQNDさんの口からは、お酒と煙草の臭いがする。

DQNDさんは私の顔をまじまじと見ながら、私の太ももに手を乗せた。

DQND「胸も大きいし、脚も綺麗だし、彼氏が羨ましいよ」
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:20:27.74 ID:iB.4vXgo
ktkr
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 11:20:32.94 ID:Rz9D6oAO
委員長「そ、そんなこと……ないですよ」

DQNDさんも私の太ももを触ってきたり、ワイシャツの上から腰やお腹まで触れてくる。

DQNBさんも胸を触ってくるし、全身をべたべたと触られて気持ち悪い。

私の身体を気弱君のモノだ。
気弱君だけのモノだ。

それが、こんな人たちに好きなようにされて、凄く悔しい。
自分が汚れていってる気がする。

DQND「ちょっと写メ撮っていい?」

委員長「な、なんでですか?」

DQND「いや、君が可愛いから、記念にさ」

委員長「……恥ずかしいです」

DQND「大丈夫大丈夫、ちょっとだから」

笑いながら、DQNDさんは強引に私にカメラを向けた。
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:26:31.23 ID:Rz9D6oAO
騒がしい地下室に、シャッター音が響く。
他の人たちもそれに気づくと、一斉に私を取り囲んだ。
皆が携帯のカメラを構えている。

委員長「や、やだ……恥ずかしいですよ……」

私は必死に胸を隠しながら、カメラから逃れようとする。

だけど、DQNBさんとDQNDさんに囲まれていて、身動きは取れない。

やがて、DQNさんたちからリクエストが始まった。

DQN集団「もっと胸見せてよ」「パンツ見たいな」「パンツ見せて」「ポーズとってよ」「エロい顔とかして」

そんなリクエストが飛び交う。

皆、とてもいやらしい笑みを浮かべている。
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:32:00.11 ID:Rz9D6oAO
DQNB「じゃあもうちょい胸見せちゃおうか」

私の右隣に座るDQNBさんが、ワイシャツに手をかける。

委員長「い、いや……」

私がDQNBさんの手を掴んで微かな抵抗を見せると、左隣に座るDQNDさんが私の短いスカートに手を伸ばす。

DQND「パンツ見せてよwww」

DQNDさんのごつくて大きな手に、私のスカートが持ち上げられて、水色の下着が晒されてしまう。

周りのDQNさんたちから歓声が湧いて、カメラのシャッター音がカシャカシャと連続した。
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:39:56.54 ID:Rz9D6oAO
委員長「きゃあっ!」

咄嗟にスカートを直そうとしたら、その隙にDQNBさんが私のワイシャツを乱暴に引っ張って、ボタンが弾け飛んだ。

もう私のワイシャツは下の二個のボタン以外は止められていなくて、ブラが完全に晒される形になってしまった。

委員長「やっ」

とにかく両手で囲って胸を隠すけれど、歓喜したDQNさんたちのシャッターは止まらない。

私は、あまりの恐怖に泣き出しそうになった。

助けを求めるように女Bさんを探したけれど、地下室のどこにも、女Bさんの姿はなかった。
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:45:13.96 ID:Rz9D6oAO
DQNBさんとDQNDさんは、さらに私の腕を掴んで横に引っ張り、胸を隠せなくする。

私はパンツと同色のブラジャーを、大勢の男の人たちに見られてしまう。

私は必死にやめてくださいと懇願するけれど、誰も聞いてはくれない。

名前も知らないDQNさんの一人は、両腕を引っ張られて身動きの取れない私の前に立って、スカートに手をかけた。

スカートのチャックが、外された。

私は悲鳴にも近い声をあげたけど、それはDQNさんたちを喜ばせるだけだった。

太ももや脛、足首を落ちて、スカートが完全に脱がされてしまった。

私の水色の下着が、完全に露出する。
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:50:44.31 ID:Rz9D6oAO
委員長「も、もうやめてくださいっ!私、もう帰ります!帰して下さい!」

DQNB「だぁ〜め、もうちょっといようよ」

そう言ってDQNBさんは下着の上から私のあそこをなぞってきた。

委員長「そ、そこは……駄目です……お願い、します……もう、帰してください……」

私は目に涙を浮かべてお願いするけれど、やっぱり誰も聞いてくれなくて、他のDQNさんたちまで私に群がってきた。

DQN集団「胸でけぇwww」「柔らかいwww」「超いい匂いするんだけど」

私の全身を、名前も知らない男の人たちの手が這い回る。
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 11:55:38.43 ID:Rz9D6oAO
全身を揉みくちゃにされていると、どさくさに紛れてブラが引っ張られ、外れてしまった。

ワイシャツを着たまま、私の胸が完全に露出してしまった。

DQNさんたちから一際大きな歓声があがる。

DQN集団「乳首超綺麗」「上向いてるよ」「でかいのに形もいいじゃん」「ちょっ、ブラ見ろよ、Gカップだって」「これパイズリできんじゃね?」

DQNさんたちの興奮が高まって、私の胸に無数の手が伸びる。
身動きの取れない私は、ただ涙を流すばかりで、胸を揉みしだかれ、乳首をいじられるばかりだ。
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:01:58.50 ID:Rz9D6oAO
大勢のDQNさんたちに胸を揉みしだかれていると、いつの間にかパンツにも手をかけられていた。

委員長「やだっ、いやだっ、やめてっ!やめてください!!」

そんな懇願も虚しく、DQNDさんが私を一度立たせて、そのまま冷たい床に押し倒す。
周りのDQNさんたちが、一瞬だけ離れる。

DQNDさんが私のお腹に乗ると、私は完全に無抵抗だ。DQNDさんの大きな身体に隠されて、自分の下半身を見ることが出来ない。

見れはしないけど、誰かが私の脚を抑え込んで、下着に手をかけているのだけはわかった。

皆、酔っていてこんなことをするのだろうか。

いや、違う。
遅すぎるけど、ようやく、私は意図に気が付いた。
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:07:46.24 ID:ShUzIbEo
みてるーがんばれー
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:09:31.85 ID:Rz9D6oAO
必死に脚をばたつかせるけれど、男の人の力に敵うわけがなく、呆気なくパンツまで脱がされてしまった。

私はもう、ワイシャツをはおっているとはいえほとんど全裸だ。

DQNB「委員長ちゃんって毛薄いんだね。それとも剃ったのかな?」

女さんに剃られて、ようやく毛がはえ始めたあそこを、大勢の人たちに見られてしまう。

DQNDさんの身体で見えないけれど、誰かが私のあそこを触れている。

DQNDさんは私にのしかかったまま、大きな手で私の胸を揉みしだいている。

委員長「お゛ねがいじますっ……もう、やべてくだざい……」

私は涙をボロボロと溢しながら、必死に頼み込む。
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:17:32.12 ID:Rz9D6oAO
解りきってはいたけれど、やっぱりそんなことは無意味だった。

追い打ちをかけるように、私の耳にズボンを外すカチャカチャという音が届いた。

そして、DQNさんたちがズボンを下ろすのをその目で見た。

次に何が起こるのか。
わかるけど、想像したくもない。

DQND「最初は俺にやらせろよ」

そういって、DQNDさんは私からどいてズボンを脱ぐ。

委員長「そ、それだけはやめてください!!は、犯罪ですよ!酔っていたじゃ済まされないですよっ!!」

DQND「へへへ、大丈夫だって」

DQNDさんがパンツまで下ろすと、上を向く大きなアレが現れた。
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:24:16.86 ID:Rz9D6oAO
DQNDさんの代わりに、すぐに別のDQNさんたちが私の動きを封じ込めて、私には何の抵抗も出来ない。

どれだけ声をあげても、この地下室の外には聞こえないのだろう。

DQNDさんは少しだけ私のあそこを指でいじると、すぐにアレをあてがった。

他のDQNさんたちが、私にキスをしてきたり、胸や乳首を触ってくるけど、私はちっとも気持ちいいだなんて思わない。
不快なだけだ。

委員長「それだけはっ、それだけはやめてください!!」

委員長「私っ、まだ処女でっ、彼氏もいて……」

委員長「他のことならなんでもしますからっ!!お願いだからっ、やめてください!」

DQND「本当に処女なんだ。初めての相手になれるなんて光栄だなぁwww」
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 12:43:04.84 ID:Rz9D6oAO
出かけてきます
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 13:02:11.90 ID:iB.4vXgo
いってら…
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 13:20:37.36 ID:Xn3kNlo0
DQNDってピザであってるよね?
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 13:22:14.90 ID:nMNnt42o
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 14:50:08.99 ID:0skcngEo
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
           _____
          /      /     ___
        ( ./      / ♪ ∩/ || ̄ ̄|| ♪ ∩∧__,∧
          ̄ ̄TT ̄ 7_   ヽ|......||__|| 7  ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ ̄  ,‐┘  /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  ´`ヽ、_  ノ      ´`ヽ、_  ノ    ´`ヽ、_  ノ
|    |       `) ) ♪       `) ) ♪      `) ) ♪
                       _____
      ♪   | ̄ ̄\三\ ♪ ./      /       ___
         ∩|     |   .| ( ./      /   ♪ ∩/ || ̄ ̄||   ♪ ∩∧__,∧
          ヽ|_____|__|   ̄ ̄TT ̄ 7_  .  ヽ|......||__|| 7    ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ   ,‐┘   /`ヽJ ̄  ,‐┘    /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
        ´`ヽ、_  ノ       ´`ヽ、_  ノ       .´`ヽ、_  ノ     ´`ヽ、_  ノ
           `) ) ♪         `) ) ♪         `) ) ♪     `) ) ♪
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 15:53:06.38 ID:odKSiYAO
今までレイプものが好きだと思いこんでたが間違いだったようだ……
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 16:13:19.93 ID:C/corQDO
>>1うぜーさっさとかきだめしてから投下しろや
まじいらつくわ
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 16:24:25.98 ID:g6FeK7Io
だったらさっさとこのスレつぶせよ(笑)
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 17:56:12.28 ID:XMLoJoDO
マジで胸が苦しい…けど読んでしまう俺はなんなの?自己嫌悪になる
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:29:52.43 ID:C/corQDO
おっけー潰してやるよ
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:30:04.28 ID:C/corQDO
おら
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:30:14.22 ID:C/corQDO
おら
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:30:24.04 ID:C/corQDO
ほらよ
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:30:31.71 ID:C/corQDO
かな
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:30:51.55 ID:C/corQDO
ほらよ
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:31:09.22 ID:C/corQDO
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:31:33.47 ID:C/corQDO
潰す
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:31:56.70 ID:C/corQDO
おら
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 18:32:41.21 ID:C/corQDO
おら
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 19:40:07.86 ID:glVkqC.o
C/corQDOがカワイイ件
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 19:44:42.71 ID:iB.4vXgo
>>1はまだか…
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 21:27:50.86 ID:zTuvLMDO
まあ確かに引き伸ばす為に小分けしたり
書きだめせずに約10分掛けて一つ投下するのもどうかと思うがね
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 21:32:48.48 ID:R6ER6oQo
なんか>>1ってドラゴンボールみたい
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 21:34:34.42 ID:iB.4vXgo
>>540
それについては一応VIPのほうで言ってたな

404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/11(土) 22:11:09.67 ID:27nn0esIO
>>400書き溜めだと予想された時に話変えるのが面倒なんだ……
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 21:36:37.02 ID:zTuvLMDO
>>542
ア、ナール




しかし予想されても変えない方が良い気がするんだがな
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 22:15:31.12 ID:VPIR6gAO
>>543
それは同意

>>1の考える一番のEDをよろしく
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 22:27:58.35 ID:oGX8qkAO
食後に読む話じゃなかった……
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/29(水) 22:31:38.05 ID:C/corQDO
>>542今のペースでもさきよみされまくってんじゃん
どっちにしろおせえんだからかきだめして一気に投下したほうが先読みされねーだろ>>1書くのおせえ言い訳だな
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 23:17:36.30 ID:9drfOoAO
耳かきどこー?
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/29(水) 23:59:00.73 ID:zTuvLMDO
まあ>>1にはこうなってほしくはないがね
http://orz.2ch.io/p/-/ex14.vip2ch.com/part4vip/1225133210/
間違っても展開がいきづまってるとか言い訳しないようにな




だからちゃんと完結させてくれよ
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:08:32.10 ID:ziLubqA0
別に行き詰っててもいいから完結させてほしい
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:10:04.99 ID:TGwYzbYo
>>548
ここの>>1なら大して心配はないんじゃないか?
年上の女のときだって散々荒れながらもパー速で完結させたし
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:21:23.39 ID:m.tsSMDO
>>548
まあ>>550もこう言ってるし暖かく見守ろうぜ




ぬるぽ
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:25:32.16 ID:TGwYzbYo
がっ!
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:35:52.88 ID:CSSRr2DO
1の過去作どこかで読めない?
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 00:43:44.37 ID:TGwYzbYo
たしか
新ジャンル「不幸男と年上の女」
旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
の二つで良かったっけ?
ググレばどっちもまとめられてる
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/30(木) 06:25:17.81 ID:bGFKzQDO
>>554わかんねーからお前がまとめてあるウラル貼れ
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 06:46:58.63 ID:TGwYzbYo
>>555
旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1070752.html#more
新ジャンル「不幸男と年上の女」
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1056260.html#more

これでいいのか?
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 15:41:47.41 ID:1EvTAWMo
こいつはマゾヒストか何かなのか
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 19:31:21.51 ID:CSSRr2DO
>>556
かたじけない
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 22:04:04.68 ID:PPGOhEDO
とりあえず主人公的な男はヘタレなんだなww
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:29:33.07 ID:7IF5x.AO
すまん、随分来るのが遅れた。出来れば四月中に終わらせたかったけど、もう無理だな。でもどんなに遅くても完結だけはしっかりするから、安心してください。


私はひっくり返ったカエルのような姿に抑えつけられ、開いた股の間にDQNDさんが股関を近付ける。

私は絶叫に近い声をあげた。
喉が枯れるなんてものではなく、引き裂けるのではないかというくらいの、悲鳴。

私に出来る最後の抵抗。

だけど、すぐにそれも止められてしまう。

委員長「むぐぅっ!?」

私は口の中に布のような物を詰め込まれた。

それは、脱がされた私の下着だった。

声すら出せず、私は本当に無抵抗にさせられた。
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:34:48.74 ID:7IF5x.AO
身体を数人のDQNさんたちに抑えられ、身動きも取れない。

私の身体を抑えるDQNさんたちは、私の胸を激しく、乱暴に触ってくる。

パンツを口に詰められて、キスは出来なくなったけど、他のDQNさんたちが私の全身をベロベロと舐めてくる。

気弱君にさえ、そんなことはされていないのに。

私の全身が、凄まじい速度で汚されていく。

名も知らない人たちの舌が、私の頬を、胸を、脚を這っていく。

気持ち悪い……

そして、DQNDさんのアレが、私の割れ目に触れた。
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/30(木) 23:37:43.05 ID:7IKTvLAo
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-  通りすがりの者ですが
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-  置いときますね
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-   
         ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-   
.   ∧__,,∧   ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
   ( ´・ω・)   ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
.   /ヽ○==○;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
  /  ||_ | ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:38:40.40 ID:7IF5x.AO
硬く膨張しているDQNDさんのモノが、私の割れ目に侵入してくる。

私は必死で暴れるけど、やっぱり駄目だ。

DQND「キツくて入らねぇwww」

嫌だ。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。

……痛い。
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:41:38.30 ID:m.tsSMDO
\(^o^)/オワタ
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/30(木) 23:44:08.90 ID:aPsLyQDO
委員長…
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:44:54.87 ID:7IF5x.AO
――痛い。

千切れるような痛みが、下腹部に発生した。

DQND「ははっwww」

私の腰を掴んで笑っているDQNDさん。

私はあまりのことに、理解が追いつかない。

なんで、痛いんだろう?

委員長「ぐむうっ……」

口の中に下着が詰められていて、痛くても声は出せない。
私の下着が、私の唾液でびっしょりになっている。

なんで、下腹部が痛いんだろうか?

なんで、股から血が垂れているの?

なんで……私とDQNDさんが繋がっているのか?

なんで、DQNDさんが私の中にいるの?

なんで?
なんで、なんで、なんで――

私には理解出来ない。
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:51:03.57 ID:TGwYzbYo
やっちまったか…
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:51:10.11 ID:7IF5x.AO
DQND「血が出てるwww」

DQN集団「マジで処女だったんだ」「初体験がDQNDとかドンマイwww」「かわいそ〜www」「いいなぁ、こんな可愛い子の処女奪えて、羨ましい」

DQNさんたちの言葉も、私の耳には届かない。

そんなはずはない。

そんなはずはないんだ。

今日はとても良く晴れていて、女Bさんとも仲良くなれて、とてもいい日になるはずだったんだ。

私の処女は、気弱君の誕生日に、気弱君にあげるはずなのだ。

私の初えっちは、気弱君に沢山優しくしてもらって、キスとかしてもらって、それからするはずなのだ。

それが、こんな所で、こんな人たちとだなんて――そんなはずはないんだ。
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:56:46.20 ID:7IF5x.AO
セックスって、気持ちがいいことらしい。

いつか勉強したAVでも、女優さんも男優さんもとても気持ち良さそうにしていた。

だから、これがセックスなはずがない。

痛いし、気持ち悪い。

それだけだ。


――DQNDさんが、息を荒くして何度も私の中にアレを出し入れする。その度に私に腰を強く打ち付けて、パンパン、と乾いた音が響く。

痛い。痛い。痛い。痛いだけ。

私の股を、血がしたたっている。

こんな行為を、以前AVで見たけど、似ているがきっと違う。

こんなものが、セックスの筈がない。

私の初えっちが、私の処女が、こんな所で…………………
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/30(木) 23:59:00.20 ID:L1kFRFMo
おいふざけんなくぁwwせdrftgyふいjこlp;
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:00:09.92 ID:Sl6QmkAO
>>562
ありがとう、使わせてもらう



y=-(゚д゚)・∵. ターン
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:00:33.80 ID:VK0vpE2o
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:02:28.95 ID:XncA7MAO
DQNDさんが激しく腰を降り始めてからは、私を押さえ付けてた他のDQNさんたちが離れている。

手が自由になっているけど、私の力では大きなDQNDさんをどうにかすることは出来ない。

やがて、DQNDさんが私を抱き締めてきた。DQNDさんの身体と、私の間で、胸が潰されて形を変える。

DQNDさんがしっかりと私を抱き締める。小刻みに、DQNDさんが震えたような気がした。

私の中に入っているDQNDさんのアレが、一瞬さらに大きくなって、そのまま小さくなっていくのを感じた。

DQND「ふぅ〜」

一体、どうしたんだろう?
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:05:20.42 ID:pijfrx2o
y=-(゚д゚)・∵. ターン
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:05:29.13 ID:V26RCUAO
感情移入しまくってんの馬鹿みたいだけど泣いた
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:06:40.20 ID:q.kj78Ao
ねぇ、SSの中のキャラってどうやったら殺せるの?
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:09:44.74 ID:XncA7MAO
ゆっくりと、DQNDさんが私から出る。

私の中から引き抜かれたDQNDさんは、さっきと違って小さく、下に垂れている。

私は、股関から血に混じって別の何かが垂れるのを感じた。

私がそれを確認しようとすると、DQNDさんが私の口に手を伸ばして、涎でべとべとになった下着を引き抜いた。

委員長「ぶはっ」

委員長「はぁっはぁ、はぁ……」

呼吸を整える。

委員長「んっ!?」

次に、私は思いきり叫ぶはずだった。だけど、悲鳴はあげられない。
DQNDさんが、私にキスをしてきた。
舌を私の口の中に入れてきて、私の舌と絡め会わせる。

こんなキスは、気弱君ともしたことがない。
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 00:10:47.72 ID:VBEO4QDO
何か腹立つとかじゃなくて、単純に>>1に腹が立った
流石性格が歪んでるだけはある
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:11:19.69 ID:pijfrx2o
おたぱえあでもない限り必ず救いはあるんだろうとずっと思ってた
きっとさ、挿入される直前とかでさ
上手い具合に助けられたりさ
それであとはハッピーエンドに向かうんだろうってさ

y=-(゚д゚)・∵. ターン
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 00:11:40.45 ID:.2CgjiU0
とりあえず

y=-(゚д゚)・∵. ターン
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:13:25.81 ID:b8XlNcDO
>>578
>>1「最高のほめ言葉だよ」




個人的なワガママだがバッドが完結したあとハッピーエンドも見せてほしい
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:14:09.52 ID:ol6ygZso
ああもう…

y=-(゚д゚)・∵. ターン
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:14:48.37 ID:Sk0Drogo
パー速には欝物が多いorz
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:15:26.39 ID:XncA7MAO
長い、長いキスだった。

私はDQNDさんを突き放そうとしたり、背中に爪を立ててみたけど、やっぱり無駄だった。

DQND「ぶはっ」

ようやく、DQNDさんのキスが終わった。

私の口の中には、DQNDさんの唾液が沢山入れられている。

DQND「吐いちゃだめ、飲んで」

DQNDさんの命令。
私はそんなもの吐き出したいけれど、抵抗したらどんな目に会うのか、もう想像もつかない。

こくん。

喉を鳴らして、私はDQNDさんの唾液を飲み込んだ。

DQND「君マジ可愛いwwwもっかいやっちゃお」

DQNB「ばか、次は俺にやらせろ」
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:21:06.10 ID:XncA7MAO
DQNDさんを押し退けて、今度はDQNBさんが私の股を強引に開いてきた。

委員長「いやああああぁ!!もうやめてぇぇ!!」

無駄だと言うのは解りきっているけれど、口が塞がれていないのならとにかく出来る限りの抵抗をする。

この声が、誰かに届けば、そんな希望を託して。

DQND「ちっ、しょうがねぇ、まんこはBに貸してやるよ」

DQNB「お前の物じゃないだろwww」

DQND「代わりに俺は口使わせてもらうぜ」

DQN集団「お前らばっかずりいよ!」

DQND「お前らも次はやらせてやるよ」
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:24:49.88 ID:V26RCUAO
ハッピーエンドにしないと許さないからな!!ぜったいだぞ!!


だからハッピーエンドにしてください。鬱なままで終わらせることだけはぜったいにs……ぐばっ
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:25:49.82 ID:XncA7MAO
DQNBさんが、さっきと同じように私の股関に自分の腰を打ち付け始めた。
私は、自分の身体の中にDQNBさんが入っているのを感じる。

二度目のセックス。

やっぱり痛くて、気持ち良くなんてない。

委員長「うああああぁぁぁ……」

私は気弱君への罪悪感から、悲鳴とも嗚咽ともつかない声を漏らす。

そんな私の顔の近くに、DQNDさんが腰を下ろす。

DQNBさんの腰の動きに合わせて跳ねる私を、DQNDさんが固定する。

そして、小さくなったあれを、私の口元へ持ってきた。
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:29:24.37 ID:Sl6QmkAO
>>1
あの……落としものですよ?

       .∧__,,∧
      (´・ω・`)
      (つ「救い」と)
       `u―u´


589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:30:40.23 ID:XncA7MAO
DQND「しゃぶって」

私には、DQNDさんの言葉の意味がわからない。

DQND「あぁ、もしかしてフェラしらないの?」

ふぇら?

どこかで聴いたことがあるような気もする言葉だ。

DQND「噛んだりしたら、もっと酷い目に会うからな」

ドスの聴いた声で私を脅し、DQNDさんは私の口に柔らかいアレを突っ込んだ。

これがフェラ。
私はこれを知っていた。
もちろん、AVで見たのだ。

これをやられている男性はとても気持ちが良さそうで、私はいつか気弱君にしてあげたいと思っていた。

だけど、私は今、DQNDさんのものを飴玉のように舌で転がしている。
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:30:49.85 ID:pijfrx2o
>>588
まだだ…
まだおわty=-(゚д゚)・∵. ターン
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:35:23.62 ID:XncA7MAO
DQND「初めての割には巧いよwww」

みるみる、DQNDさんのモノが再び硬くなっていった。

DQNDさんは硬くなったあそこで、私の喉の奥をついてきた。

委員長「うぐっ、げえっ!」

委員長「や、やめで、ぐださい」

噎せ返りながら、私は必死でDQNDさんのあれを口から吐き出す。

DQND「苦しかった?ごめんごめん、なんか君ってイジメたくなっちゃうんだよね」

DQNDさんが私の口から引き抜くのとほぼ同時に、私のあそこを貫いていたDQNBさんも私から抜け出した。

DQNDさんと同じように、最後に小刻みに震えたのを私は感じた。

いったい、なんなんだろう。
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:41:31.11 ID:XncA7MAO
すいません、寝ます。


今度は、名も知らないDQNさんの一人が私の股を開いて、そこに股関を押し付けてきた。

相変わらず、私の中に男の人が入ると痛い。

このDQNさんは、私に挿入したまま胸を触ってかたり、乳首を摘まんだり、優しく抱き締めたりしてくる。

DQNE「君可愛いね。おっぱいも大きいし、君みたいな子とやれるなんて幸せだよ」

私の耳元で囁きながら、DQNEさんは私の身体を奥深くまで突き上げていく。

私の身体の一番深い所で、DQNEさんも小刻みに震えて、小さくなっていった。

DQNEさんが引き抜くと、私のあそこから、白い液体がドロリと流れ出た。
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:45:19.26 ID:pijfrx2o
乙…

なんて言ったらいいんだろうな

とりあえずy=-(゚д゚)・∵. ターン
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:46:17.15 ID:VK0vpE2o
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
           _____
          /      /     ___
        ( ./      / ♪ ∩/ || ̄ ̄|| ♪ ∩∧__,∧
          ̄ ̄TT ̄ 7_   ヽ|......||__|| 7  ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ ̄  ,‐┘  /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  ´`ヽ、_  ノ      ´`ヽ、_  ノ    ´`ヽ、_  ノ
|    |       `) ) ♪       `) ) ♪      `) ) ♪
                       _____
      ♪   | ̄ ̄\三\ ♪ ./      /       ___
         ∩|     |   .| ( ./      /   ♪ ∩/ || ̄ ̄||   ♪ ∩∧__,∧
          ヽ|_____|__|   ̄ ̄TT ̄ 7_  .  ヽ|......||__|| 7    ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
        /`ヽJ   ,‐┘   /`ヽJ ̄  ,‐┘    /`ヽJ   ,‐┘ /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
        ´`ヽ、_  ノ       ´`ヽ、_  ノ       .´`ヽ、_  ノ     ´`ヽ、_  ノ
           `) ) ♪         `) ) ♪         `) ) ♪     `) ) ♪
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 00:46:59.30 ID:OaGqygAo
>>1
あの……落としものですよ?

       .∧__,,∧
      (´・ω・`)
      (つヌルポと)
       `u―u´
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 00:48:49.76 ID:pijfrx2o
>>595
y=-(゚д゚)・∵. ガッ
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 01:04:23.76 ID:ABOeLkAO
法で裁けないなら…俺が裁く……!!!
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 01:09:06.09 ID:ABOeLkAO
>>593
おせっかいかもだけどそれじゃ[ピーーー]ないらしい
こめかみに撃って前頭葉だけ吹き飛んだりしたら処置が避かったら助かっちゃう
死んでも生きてもいない状態になるとか

ちょうどこのDQN共をそうしたいみたいに
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 01:12:38.52 ID:ERjbMYDO
あれ?なんで俺おちんちん勃ってるの?死ぬの?
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 01:42:07.99 ID:pijfrx2o
>>598
真面目なツッコみアリガトウ…
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 08:14:42.45 ID:MOz4DXQ0
久しぶりに来てみれば・・・・

y=-(゚д゚)・∵. ターン
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 13:29:38.51 ID:ZcZ68oAO
まじDQN[ピーーー]
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 21:31:00.87 ID:pOXplYg0
このDQNどもむかつ
く純粋に腕とか足とかちぐぃったりねじたりめすりつぶしたりしたいああああああああああああqwwsでrftgひゅじこlp
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 22:53:59.13 ID:vsNktLA0
頼むから別ルート書いてくれ
マジで頼むよ>>1
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:18:06.02 ID:XncA7MAO
その後も、何度も何度も、私は犯され続けた。

代わる代わる、胸を弄んだり、私の口の中にあれを突っ込んだり、挿入したり。

胸を使ってあれを挟んだり、立ってお尻を向けて後ろから貫かれたり、私が上になって下から突き上げられたりもした。

もはや私はなんの抵抗もしない、人形のようだった。

DQNさんたちの愛撫は全く気持ち良くないし、突き上げられる度にあそこが痛くなる。

たった今、私の中でもう一回DQNさんが射精した。
そう、私はあの小刻みな震えがなんなのか理解したのだ。

もう一体、何十回私の膣に精液を注がれたのだろうか。

私、妊娠……しちゃうのかな?
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:18:50.21 ID:q.kj78Ao
きたああああああああばばばばっばはsbwwんdbじぇdshvltg;tcrd¥[]@wwrfde
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:21:58.18 ID:pijfrx2o
始まった…
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:27:43.53 ID:XncA7MAO
私はこれからどうなるのだろう。

こんなに沢山の人たちとセックスしてしまったら、絶対に妊娠してしまうはずだ。

父親も分からない子供を、私はどうするのだろう。

私がレイプされて妊娠したら、気弱君やお母さんは、どう思うのだろうか。

もういっそのこと、今すぐにでも死んでしまいたい。

汚れた自分が恥ずかしくて、気弱君やお母さんに会わせる顔がない。

でも、私が死んでしまったら、私の将来のことだけを考えていつも朝早くから夜遅くまで働いているお母さんを裏切ることになる。

もし、私が死んでしまったら、お母さんはどうなってしまうのだろうか。
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/01(金) 23:28:01.73 ID:EkNdFIA0
いえることは唯一つ


女しね
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:36:12.83 ID:XncA7MAO
そして気弱君は、こんな私を受け止めてくれるのだろうか。

処女をあげる約束も守れず、沢山の人たちとセックスして、妊娠して、そんな私をどう思うのか。

いや、きっと気弱君は優しいから私を支えてくれるはずだ。

だけど、今まで通りにいられるはずはない。絶対に、そこには溝が出来ているはずだ。

だって、例えば逆の立場で考えて、もし気弱君が他にも何人もの女の人たちを妊娠させているような人だったら、私は今のように気弱君を愛せるのだろうか。

嫌いにはならなくても、軽蔑しない自信がない。

私がそんなことを考えていると、また私の膣でDQNさんが射精した。

気弱君、君は――こんな私を好きでいてくれますか?
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:42:29.53 ID:XncA7MAO
二人のことを考えると、枯れたはずの涙がまた溢れた。

私が抵抗すると、逆にDQNさんたちが喜ぶので、私はなるべく何も感じていないように振る舞っていた。

声も出さなければ、涙も流さず、身体を触れられても、挿入されても反応せず、本当に人形のようにした。

抵抗しないこと、それが私に残された最後の抵抗だ。ただ、それはなんの解決にもならない。

何度目か前に、私のことを乱暴にするDQNCさんという人が私に挿入した時、私は股関節を脱臼してしまって、脚を動かせない。

力の入らない脚を開かれて、前の人の精液が残っている私の中に、また別の人が入ってきた。
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:50:20.71 ID:XncA7MAO
既に、この地下室にいる10人程の中には私の身体のことを知らない人はいない。

皆一度は、私の膣の中に射精している。

ちょうど今(バックという体位らしい)で私を後ろから貫いている人も、もう二回目だ。

私は立って、壁に手や顔を押し付けている。

私のお尻に、DQNさんの腰が打ち付けられる。

この体位だと、奥深くにまで入ってきて、少しだけ快楽を見いだしてしまう。そんな自分に、激しい自己嫌悪を抱く。

彼氏がいるのに、レイプされて快楽を?
私は、こんなとてつもなくはしたない女ではないはずだ。
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/01(金) 23:58:01.42 ID:XncA7MAO
DQNさんたちは抵抗しなくなった私を道具のようにしか考えていないようだ。

全員が私の身体を使って最低でも三回は射精を行なった時、流石にDQNさんたちも疲れたようで、またお酒を飲んだり煙草を吸い始めたりした。

それからは、私は本当にただの『穴』として扱われるようになった。

DQNさんたちの気まぐれで、私はお酒の瓶をあそこに突っ込まれた。
抵抗したら危ないと言われたけど、もとから抵抗する気などない。

突っ込まれた瓶の口に、私の中に入っている精子が逆流して貯まっていった。
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:00:26.53 ID:rESB1Z2o
これどう締めるんだよ…
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:07:53.94 ID:0DjnfQAO
自分たちの精液を瓶に貯めて、DQNさんたちは大笑いしていた。

この瓶がいっぱいになるまで射精しようとか、笑いながら話している。

私は無抵抗だ。

DQNさんたちが、一休みしている時、身体の小さなDQNK君が私の身体を抱き締めてきた。

DQNK君は、さっきまでずっと他のDQNさんたちの言うことを聞いてばかりで、あまり私と触れていなかったので、なんだか手つきが初々しい気がする。

まだ高校一年生だと言っていた。他の人からはパシりにされている人にさえ、私は身体を弄ばれるみたいだ。
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:08:20.65 ID:xH2V/EAO
あれ?これってコンクリ事件の流れじゃね?
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:12:56.15 ID:0DjnfQAO
なんかやたらエラー多くなってきたので、今日はこの辺りで終わります。
まぁGW、というか上手くいけば明日には終わるんじゃないかと思います。


DQNK君は私に挿入すると、写真を撮ってきた。周りのDQNさんたちが、「ハメ撮りかよ」と笑っているのが聞こえた。

友達に自慢するとか言いながら、DQNKさんは私と繋がっている所や、突かれて悶える私や、揺れる胸をカメラやムービーで撮影していく。

年下にこんなことをされても、私はもうちっとも抵抗出来ない。
股も、脱臼した股関節も痛みすら感じない。

私は、無になるべく心がけた。
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:14:42.21 ID:rESB1Z2o
乙です

DQNK君とやらが鍵になるのか…
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:16:24.14 ID:h0Ke6Qso
なんか予想がついてきた
予想が当たるとバッドエンド直行なんだがな
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:20:08.90 ID:rESB1Z2o
>>619
今更ハッピーエンドにもならないけどね…
まだ救いがあることを祈る
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:23:20.03 ID:dd0KeMDO
これで終わり間近何だから救いなんて無いよ
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:25:02.06 ID:h0Ke6Qso
>>620
俺の予想が当たった場合、救いの欠片も無いんだよな………
まぁ内容は言えんがな

兎にも角にも、乙でした
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 00:44:55.00 ID:nFXWP2DO
今さらだが委員長のイメージ画像
いろいろ違うがあくまでイメージ

http://imepita.jp/20090502/026100
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/02(土) 00:51:15.26 ID:vvvmugAO
>>623
こんな子がされてるなんて…
続き気になるけど読むのが怖いぜ

まあ乙です
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/02(土) 01:00:09.24 ID:72xzwcAO
気弱覚醒「てめえらの血はなにいろだーーーーーーーー!!」
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/02(土) 01:23:36.22 ID:YXDtVQDO
>>623
俺の中のイメージと同じだ…GJ
委員長…うぅ…
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/02(土) 03:29:45.10 ID:72xzwcAO
>>614
気弱「なんだ夢か」
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/02(土) 11:40:35.15 ID:eDM6EsDO
いい〜いいよおーレイプいいーシコシコシコシコシコシコシコシコ あー俺も委員長犯したいよ〜シコシコシコシコシコシコシコシコ
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 17:26:02.28 ID:z.sejlI0
某ゲームの食肉エンドが霞んで見えるくらい残酷になりそう
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 18:23:59.49 ID:XrMnZ1Yo
ハッピーエンド至上主義はすぐにブラウザ閉じるか黙ってろ
うっとおしい
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/02(土) 18:52:12.64 ID:dd0KeMDO
>>629
Lv9999まであるやり込みゲー2のバッドエンドですね解ります
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 02:56:38.72 ID:F5z8SwDO
ふぅ…
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 05:57:43.46 ID:a0k226DO
結局、昨日終わらせると言いつつ、全く進展なしか
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 10:28:41.46 ID:NMwRnLko
そういや昨日は来なかったな
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 11:59:20.23 ID:ObnKVgAO
すまん、昨日ちょっと疲れてて投下できなかった。とりあえずGW中には終わるはずです。
明るく楽しいGWのお供に、このスレをどうぞ^^


DQNK君が私に射精する。
その瞬間まで携帯のカメラに保存されてしまった。
きっと、またこれを使って脅されるんだ。

もう私にも先の事がわかってしまう。

私は、これから先どうやって生きていけばいいのだろう。

全員が私とセックスし終えて、皆疲れて休憩している。
私は冷たい床に横になっている。

無駄なんだろうけど、指でDQNさんたちの精子を掻き出してみる。

たっぷりと、私の中から白い液体が溢れ出た。
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:02:54.36 ID:NMwRnLko
>明るく楽しいGWのお供に、このスレをどうぞ^^

無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:04:34.61 ID:ObnKVgAO
ふいに、地下室の扉が開いた。

DQNさんたちの視線がそっちに集まる。
私も、首だけ動かしてそれを確認する。

現れたのは、女さんだった。

ここは女Bさんの家のはずだけど……
と一瞬思ったけど、それは決して意外なことではなかった。

私はむしろ、やっぱり、と思った。

女「いいんちょ♪初えっちの感想はどうだった?」

場違いな程に明るい女さんの第一声。

私はまた涙を流した。
もう何があっても泣かない、人形のようになろうと心掛けていたのに、女さんの姿を見たら、それだけで泣けてきた。

なんで、この人は私にこんな酷いことばかりするの?
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:10:10.96 ID:ObnKVgAO
委員長「うぅ……えぐっ……」

嗚咽が漏れてしまう。

私は聞きたい。

なんで女さんは私にこんなことをするのか。

今年の始まりに女さんに注意したからだろうか。それ以外に接点はないはずだけど。

一体なんで、私は女さんにこんなことをされるのだろうか。

委員長「なんで……こんなこと……するの?」

思いは、いつの間にか言葉になっていた。

なんで、犬のおしっこを飲ませられたり、嘔吐させられたり、お漏らしさせられたり、レイプされたりしなければならなかったの?

委員長「ひどい……よぉ……」

私には好きな人がいるのに――
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:16:55.70 ID:ObnKVgAO
今まで、私はどんなに酷いことをされても、女さんにここまで弱気な姿を見せることはなかった。

だけど、今回はもう、耐えられない。

こんなに汚されちゃったのだ。

気弱君にどう思われるのか、想像もしたくない。

女「なんでって言われてもねぇ」

女「まぁ、委員長の嫌がる顔が見たいからかなぁ」

そう言ってのける女さんは、お気楽な表情をしている。

私は納得出来るわけがない。
いや、どんな理由があっても納得なんか出来ないけれど、それでも、これは酷い。

そんな理由で、気弱君にあげたかった私の初めてを奪われたなんて……
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:21:27.44 ID:N5zvnUDO
支援
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:22:18.42 ID:LPEsPYAO
鬼畜要素が足りない
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:23:19.00 ID:ObnKVgAO
女「あと、もう一つ理由があるわ」

女「私は委員長が汚れていくのを見ると凄く興奮するの」

女「その姿を見ながら、セックスすると異常なほど感じちゃうの」

そういえば、女さんはうっすらと額に汗をかいているし、服も乱れている。

DQN「いやぁ、相変わらず女のセックスはやばいなwww」

後ろから、DQN君が現れた。

どうやら、DQN君と女さんは私がレイプされているのを別の所から眺めながら、そういうことをしていたらしい。

女「今日は、今までで一番良かったわ。何回イッたかな?」
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:28:29.47 ID:ObnKVgAO
女「まぁ、それはいいとして」

女「委員長、これからどうするの?」

委員長「え?」

女「私たち、別にこのまま委員長をここに閉じ込めようとか、殺しちゃおうなんて考えてないわ」

女「むしろ、そろそろ帰ってもらうかと思ってたの」

女「で、一応忠告しとくんだけど」

女「委員長、多分このままだと妊娠して、このなかの誰かの子供孕んじゃうわよ」

女「それが嫌なら、ほら」

そう言って女さんは、私に薬のようなものを見せてきた。

女「アフターピルていうの、知ってる?」
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:29:51.12 ID:NMwRnLko
ふむふむ
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:34:50.60 ID:ObnKVgAO
どうやらそれは、セックスの後に飲んでも効果のある避妊薬らしい。

女「まぁ医者に行けば貰えると思うけど」

女「なるべく早く飲んだ方がいいのよ、これ」

女「委員長、時計持ってる?この時間だと、もう薬買える店はしまってるはずよ」

委員長「そんな……」

女さんの言うことは解りきっている。
これをあげるから、もっと酷いことをしろと言うのだ。

女「ほら、早く飲んどきな」

委員長「へ?」

女さんは、無条件に私にその薬をくれた。
いったい、何を考えているのだろう。
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:39:58.91 ID:ObnKVgAO
女さんが水までくれたので、私は急いでそれを飲み干す。

女「あ、そうそう」

女「警察に行きたければ、好きにしていいよ」

女「でも、もし警察に頼ったら、私も精一杯の抵抗をするからね」

女「委員長の大好きな気弱に、この写真や動画を見せるし、校長、私の祖父に学校を退学させるよう勤めさせる」

女「全部が私の思い通りにはならないだろうけど、委員長には確実に不利な力が働いていくはずよ」

女「それが嫌なら、私たち、もう少し仲良くしましょ」

いつもと同じように、女さんはいじわるな笑みを浮かべた。
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:45:53.05 ID:ObnKVgAO
冷静な判断の出来ない今の私は、とにかくうやむやに頷いて、その場を誤魔化す。

帰ってもいいそうなので、私は辺りに散らばった制服を拾い集めて着ていく。

私が服を着ようとすると、何人かのDQNさんたちが私の身体に抱き付いてきて、もう一回しようと言ってきた。

だけどそれを、女さんが制止してくれた。

私は逃げるように地下室から飛び出した。

入口の前に立つ女さんが、すれ違い様にささやいた。

女「委員長帰るって、貴方も挨拶していきなさいよ」

女さんがそう言うと、私の前に女Bさんが現れた。
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 12:51:56.17 ID:ObnKVgAO
女Bさんは無表情だ。

私は、女Bさんとなら仲良くなれるんじゃないかと思っていた。

女Bさんを信用していた。

本当はいい人で、私は過去のことはもう忘れようと頑張っていた。

だけど、全て、壊された。

私は女Bさんに騙されて、こんな目に会ってしまったのだ。

私は女Bさんと一言も交わさずに、走りさった。

女さんの家を飛び出して、走って家まで帰る。

外はすっかり、夜になっていた。

あんなにいい天気で、絶対いいことがあると思っていたのに、何一つそんなことはなかった。
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:02:18.19 ID:ObnKVgAO
家についた。

既に仕事が終わって帰ってきてたお母さんが、心配しながら迎えてくれた。

母「こんな遅くまで連絡もしないでどこ行ってたの!?」

委員長「ごめん、友達の家に行ってた……ちょっと疲れてるから、もう休ませて」

母「ちょ、ちょっと、大丈夫?顔色が凄く悪いけど」

委員長「うん、大丈夫だから……」

そう言って、私は逃げるように部屋に駆け込む。

ベッドに倒れ込んで、枕に顔を埋める。

そして、今まで溜めていた感情の全てを、吐き出す。

枕に顔を埋めて、声が外に漏れないようにして、とにかく、泣いた。くぐもった声をあげながら、本当の意味で枕を濡らした。
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age]:2009/05/03(日) 13:09:19.09 ID:G7c9ZEco
【審議中】
      _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
   _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
  ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
 |   /   ・ヽ /・   ヽ    l
  `'ー--l      ll      l---‐´
     `'ー---‐´`'ー---‐´
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:09:57.65 ID:ObnKVgAO
怖かった。痛かった。悲しかった。悔しかった。

全ての感情を、吐き出していく。

しばらくして、疲れきった私はそのまま眠ってしまおうかと思った。

けれど、あれだけ多くの人に犯された自分の身体をそのままにするのは気持ち悪いので、お風呂に入ることにした。

お風呂の鏡で、自分の姿を確認する。

沢山キスをされて、あれをくわえさせられた唇。
今まで気弱君にしか触らせたことのなかった胸。
何度も何度も突かれて、その奥に射精されたあそこ。

汚れた自分の身体に嫌悪感を抱き、皮膚が切れるほど、強く強く洗い続けた。
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 13:12:02.66 ID:M1vTIQDO
委員長最悪だな
淫乱糞ビッチ 非処女は生きる価値無し
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:19:33.10 ID:ObnKVgAO
お風呂から出る。

眠ろうと思っても、レイプされていた時のことを思い出してしまい、なかなか眠ることが出来ない。

目を閉じると、瞼の裏に私の身体を貪るDQNさんたちの姿が浮かぶ。

恐怖と嫌悪で、頭痛と吐き気まで催してきた。

あぁ、せめて明日は学校を休みたいな。

明日も女さんと顔を会わせると思うと、気が滅入る、なんて言葉では済まないくらいに沈んでいく。

今まで皆勤賞だったのに、勿体無いな。
お母さんは、許してくれるかな。

でも、そしたら気弱君にも会えない。
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:27:43.84 ID:ObnKVgAO
翌日、結局一睡も出来なかった。

股が痛むけれど、私は学校へと向かっていた。

なぜか?

答えは単純だ。

昨日アドレスを交換した女Bさん(正確には女さんからだろう)からメールが来たのだ。

『明日学校に来なさい』

と。

当然のように脅し文句もついていたので、私は仕方なく従った。

歩くと股が痛いので、内股になってしまう。

それをお母さんに心配された。
お母さんは何かに気付いたようだけど、私は笑って誤魔化した。

お母さんに、お母さんが大切に育てて来た私が集団レイプされただなんて知られたくない。
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:35:32.24 ID:ObnKVgAO
休憩させて下さい。
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 13:42:33.46 ID:cVB4vEDO
アフターピルって1回飲むだけでいいのか?
何回も飲む必要があったような希ガス
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 14:11:23.89 ID:ObnKVgAO
>>656ググればいいと思うが、一応

>>妊娠の危険を伴う性交渉後、72時間以内に1回目の2錠を服用し、その12時間後に残りの2錠を服用する(ヤッペ法)。
妊娠の危険を伴う性交渉後、24時間以内の服用で 95%、72時間以内の服用で75%の避妊効果があると言われている。実際には 100時間くらいまで効果が得られるという調査もあるので、必要に迫られた場合は試みる値打ちがあると考えられる。

Wikiからのコピペだけど。


今から昼飯だからもう少し待って欲しい。
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 14:47:58.51 ID:z8sALMAO
乙カレー

>>629
ディスgエフンエフン
俺はこのDQN共を食肉したいけどNA!!!
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 15:21:42.35 ID:cVB4vEDO
657
何回もじゃなくて2回だったか
dクス
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 17:11:25.87 ID:Q3MuHUDO
しかし長い昼飯だ
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 17:38:21.21 ID:BSjMOgDO
ちょっと長いな
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 17:43:56.97 ID:NHwMK.DO
ちょっと食い過ぎじゃね?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 17:51:08.97 ID:BSjMOgDO
きっとかなり腹減ってんだろうな
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 18:07:56.17 ID:NMwRnLko
寝てんじゃねーのか
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 18:46:11.60 ID:Q3MuHUDO
もう晩飯の時間だぞwwwwwwwwwwwwwwww
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 19:10:22.19 ID:wP4t7w2o
食い放題に逝ったんだよ
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 19:33:06.96 ID:4sQ/E0w0
メシも食わずに待ってるのに
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 19:40:05.67 ID:xfGvkkSO
諸国食い倒れの旅・・・か
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/03(日) 20:03:35.71 ID:z8sALMAO
言動が一致してないのは今に始まった事じゃないし
おとなしく待ってればいいよ
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 21:34:47.46 ID:f4ZoIsAO
そりゃDQN十数人を食ってりゃ数日かかるさ
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/03(日) 23:59:45.91 ID:ObnKVgAO
すまそ。飯食って、それから少しだけ出かけるつもりだったんだけど、ちょっと予定外に長引いて、そのままバイト行っちゃった。

せめて報告しとけば良かったけど、それも忘れてた。


まぁ何となくわかるだろうけど、確実に終わりに近づいているので、未完の心配だけはないです。

もうここまで来ちゃったら最後まで俺の我儘に付き合ってくれ。
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:01:40.64 ID:zaZRAEwo
勿論だとも
期待してるぞ
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 00:02:27.12 ID:3IMygMDO
おかえり
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:04:45.06 ID:6.j7V6AO
投下しようと思った矢先電話だ……

はぁ……
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:07:41.54 ID:ckLECADO
焦らし上手な主である

けっぱれー
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:36:11.13 ID:6.j7V6AO
学校に到着した。

すると、いつものように気弱君が私の側に来てくれる。

気弱「委員長、おはよう」

委員長「おはよ」

平静を装って、私もいつものように挨拶を返す。

なんだか、気弱君の笑顔が胸に刺さる。

私に生まれる嫌悪感。

きっとその正体は、気弱君を騙しているような罪悪感だろう。

私はどうすればいいのだろうか。

こうやって、何事もなかったかのように過ごすのか。

それとも、全てを話してしまえばいいのか。

しかし、例え前者を選んだとしても、再来週の気弱君の誕生日には、どのみち私が処女じゃないことがバレてしまう。
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:36:50.22 ID:zaZRAEwo
はじまたか…
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:44:19.84 ID:6.j7V6AO
気弱君の誕生日をどうにか誤魔化したとしても、どのみちいつかはバレるのだ。

若い男女が付き合っていて、いつまでもえっちなことをしないなんてありえない。

でも、したら私が処女ではないとバレてしまう。

レイプされたことを隠せば、嘘をついていたことになって、気弱君に嫌な思いをさせてしまう。

だけど、本当のことを言ったら、気弱君は軽蔑しないでいてくれるのだろうか。

胸もあそこも散々使われた、そんな私と、それでも前みたいにえっちしたいと言ってくれるのだろうか。
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:51:43.65 ID:6.j7V6AO
怖い。

気弱君を信じられない訳じゃないけど、だけど……

今まで通りでいられるとは、とても思えない。

怖い。

もしかしたら、気弱君が私のことを軽蔑するかもしれない。

私のことを嫌いになってしまうかもしれない。

怖い。

怖いよ。

私の隣から気弱君がいなくなってしまうことを想像したら。

もう気弱君と前みたいに接せれないとしたら。

もし気弱君に嫌われたら、大袈裟な話ではなく、私はどうやって生きていけばいいんだろうか。

怖い。
怖いよ。

本当のことを話してしまうのが、怖い。
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 00:57:30.04 ID:6.j7V6AO
気弱「委員長、どうしたの?」

委員長「えっ」

気弱「なんか深刻そうな顔してるけど」

委員長「な、なんでもないよ」

気弱「そう……ならいいけど」

気弱「もしかして、昨日何かあった?」

委員長「なんもないって」

気弱「ごめん、とてもそうは見えなかったから……」

委員長「謝らなくていいよ、心配してくれてありがとね」

気弱「ううん、俺彼氏だし、支えるのは当然だよ」

気弱「だから、何かあったらなんでも相談してよ。俺、全力で頑張るから」

委員長「うん。本当にありがとう」

でも、やっぱり本当の事は言えないや。
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:03:41.52 ID:6.j7V6AO
その日の放課後、私は学校帰りに気弱君と公園に来た。

住みにあるベンチに腰をかけて、二人で話をしている。

狭い公園で、遊具も殆どなく、人気もない。

気弱「昨日は委員長と帰れなかったから、寂しかったよ」

委員長「あはは」

気弱「女Bと二人で遊んだんだよね?どうだった?」

委員長「……うん、二人でお買い物したりして、楽しかったよ」

気弱「……そっか、楽しかったならいいや」

委員長「?」

気弱「いや、今日委員長が元気ないのって、昨日何かあったのが原因なのかなぁって思ってさ」

なるべく平静を装っているつもりだったけど、気弱君にはバレていたようだ。
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:12:29.65 ID:6.j7V6AO
こんなに悩むなら、いっそのこと全てを話してしまおうかとも考えた。

だけど、私は臆病で、気弱君に嫌われてしまうのが怖くて、何度も何度も葛藤するけれども、結局何も話せずに終わってしまう。

公園で、別れ際に気弱君とキスをした。

DQNさんたちのあれをくわえた口が、気弱君の唇と重なった。

あぁ、どうして気弱君とのキスはこんなに幸せになれるんだろう。

気弱君となら、きっとえっちしても凄く気持ちいいんだろうな。

私は、ふとそんなことを考えた。
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:17:18.87 ID:6.j7V6AO
家に帰ってからは、すぐお風呂に入って、夕飯を食べて、お母さんが帰ってくる前に寝ることにした。

お母さんと顔を会わせるのも辛い。

昨日一睡も出来なかったせいか、今日は眠ることが出来た。

また憂鬱な朝が来て、私は学校へ行かねばならない。

学校では気弱君が私に挨拶をしてくれる。

授業の合間にも、気弱君が私の側に来てくれる。

休み時間になった。

気弱君は友達とお弁当を食べるので、私は一人でお弁当を食べる。
お母さんの作ってくれたお弁当は、今日も美味しそうだ。

誰かと一緒に食べれたら、もっと美味しいだろうな。と思った。
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:25:55.23 ID:6.j7V6AO
ビッチ「あはは、あの子一人でお弁当食べてるよwww」

ビッチB「本当だ、マジうけるwww」

教室の入口から、私のことを指差して笑う二人組がいた。

委員長「あ、あの……」

ビッチ「貴方が噂の委員長?」

ビッチB「マジうける」

委員長「う、うん」

どうやら、私のことを知っているようだ。

ビッチ「先生に色目使ったり、お漏らししたりするんでしょ?」

ビッチB「マジうけるwww」

委員長「それは……」

ビッチ「こんな牛みたいに乳でかいし、身体はエロいのに実は処女とか、謎よねぇ」

ビッチB「ね。マジうけるwww」
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:32:20.98 ID:6.j7V6AO
なんなんだろう、この人たちは。

いきなり現れて、私とは初対面なのに教室のど真ん中で平気でこんなことを言うし、もう片方はマジうけるしか言わないし。

ビッチ「ま、変態な処女ってことで有名だから見に来ただけよ、じゃあね」

ビッチB「マジうけるし」

一瞬にして、二人は去っていった。

本当に、いったいなんだったんだろう。

その後、気弱君が二人について教えてくれた。

どうやら気弱君は去年二人と同じクラスだったらしく、少し彼女たちのことを知っているらしい。

二人は、ビッチという名前だった。
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:34:36.19 ID:zaZRAEwo
>二人は、ビッチという名前だった。

なんかワラタwwww
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:38:13.03 ID:6.j7V6AO
気弱「ごめんね、あんまり一瞬だったから、助けにいけなくて」

委員長「うん、大丈夫だよ」

気弱「それで、あの二人なんだけど……」

気弱「誰とでも寝る尻軽女で、本人はモテてるつもりらしいけど、ただの性欲処理道具にされてる哀れな奴らだよ」

気弱「皆はそれでも、やれるならいいってビッチと寝るらしいけど、俺は理解出来ないね」

気弱「別に処女厨ってわけでもないけど、やっぱり他の男がやりまくったあとなんて、なんか気持ち悪いよ」

気弱「やっぱ、委員長みたいな処女が一番いいよね」

委員長「う……うん」

気弱君の言葉は、無意識に私を切り裂いていた。
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:41:43.68 ID:zaZRAEwo
ちょっと気弱がウザく感じた
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:46:17.64 ID:6.j7V6AO
すまん。寝る。


『他の男がやりまくったあとなんて気持ち悪い』

その言葉が、私から離れない。

駄目だ。

本当のことを話してはいけない。

話したら、気弱君に嫌われちゃう。

どうしよう、どうしよう、どうしよう。

あと二週間で、私は気弱君に嫌われてしまう。

気弱「委員長、どうしたの?」

委員長「なんでもないよ。……あの」

気弱「ん?」

委員長「例えばさ、レイプされて沢山の人と強制的にさせられちゃった人でも、やっぱり気弱君は気持ち悪いと思う?」

気弱「えっと……可哀想だと思うし、気持ち悪いだなんて言えないけど、本音を言えば、ちょっとキツイかな」

気弱「自分意外の男に全身を汚されちゃった子は、なんか苦手というか、なんというか……」

………………………………………………………………………………………………………
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:50:34.51 ID:vQZuCMAO
DQNKの写真から全てが明らかになって、委員長は自殺、女とDQN共は豚箱、気弱は周囲からずっと責められ続けるENDを期待
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 01:52:58.82 ID:zaZRAEwo
>>690
救いようの無いBADだなwwwwww

それと乙
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 01:56:30.36 ID:5KamHYAO
新鮮なDQNどもの肉をレアの焼き加減でおいしくいただきたいです
骨つきで
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 02:03:16.95 ID:vQZuCMAO
>691
委員長→もうイジメられない
女共→報いを受ける
気弱→汚れた女とやらないで済むが、こいつも報いを受けるべき

Happyだと思うけど
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 02:06:05.37 ID:zaZRAEwo
>>693
あぁ、うん、そだね
…うん、ここまで酷い鬱になるとそれも救いに感じられるから困る
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 03:20:36.64 ID:0Gr8JoDO
最初は委員長と女がくっついてガチレズエンドとかになると思ってたのに
現実厳しいな
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 03:53:09.20 ID:pHfNs2AO
委員長死ぬかもな…
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 04:25:44.84 ID:CGo0Uago
まだ続いてんのかよ・・・
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 05:02:06.13 ID:HaUe4dQ0
やっと追いついた。気が付いたらもう五時か。
ここまで鬱小説にはまったのは初めてだ
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 06:52:27.34 ID:bHEYbQAO
ここまでくると放尿、飲尿なんて可愛いもんだなぁとか思ったけど間違いなく感覚麻痺ってるな
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 09:45:30.19 ID:6.j7V6AO
すぐ出かけるからちょっとしか投下出来ないけど、一応。


気弱「どうしてそんなこと聴くの?」

委員長「えっと、うん、なんとなくだよ」

私は誤魔化すように笑って、それから話を変えるようにした。

いつものように他愛のない話をしてると、気弱君がふいに

気弱「そうだ、誕生日に委員長が来るって母さんに伝えたら、楽しみにしてるって」

誕生日のことを口にした。

気弱「うちの母さんも、委員長に会ってみたいって。委員長のこと可愛いて言ってたよ」

委員長「そ、そう……」

気弱「あれ、あんまり母さんには会いたくない?」

委員長「そ、そんなことないよ!私も気弱君のお母さんに会えるの楽しみ」
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 09:46:58.57 ID:zaZRAEwo
きたー
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 09:53:51.58 ID:6.j7V6AO
気弱君は、誕生日を凄く楽しみにしてるようだ。

私の胸が痛む。

どうせバレるのなら、誕生日の前に先に気弱君に全てを伝えるか、直前になってバレるか、いったいどちらがいいのだろう。

多分、前者の方がまだマシだと思う。後者は騙し続けなければいけないのだから、卑怯だ。

だけど……

私は、後者を選びたい。

例え嫌われても、少しでも長く、気弱君と一緒にいたい。

放課後の帰り道、いつものように手を繋いで帰る。

二人の家の分かれ道で、私は気弱君に言った。

委員長「気弱君、あのね……」

気弱「ん?」

委員長「私はずっと、君が好きだよ」

気弱「ど、どうしたのさ突然///」

委員長「えへへ///言ってみたかっただけ」
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 09:59:08.16 ID:6.j7V6AO
それから気弱君と別れて、私は帰宅した。

家に帰って少ししたら、メールが来た。

気弱君かな、と思ったが、違った。
女さんだ。

今から私の家に来て、という内容だった。

女さんの家は覚えている。

行けばきっと、また酷いことをされてしまう。そして、行かなければ脅される。

私はもう、諦めていた。
もう事態が好転することはありえない。

だからせめて、二週間後の気弱君の誕生日までを、気弱君と仲良く過ごしたい。

そのためなら、どんな苦痛も耐えられる。
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 10:06:38.92 ID:6.j7V6AO
私は女さんの家のインターホンを押していた。

すぐに女さんが出てくる。

この前と同じように、地下室に案内された。

そこには、やっぱり沢山のDQNさんたちもいた。

女「さぁ、委員長、今日は自分からこいつらに奉仕してみなさい」

委員長「ほうし?」

女「わからないの?フェラしたり、自分から股開いて腰を振れってことよ」

委員長「そ、そんなこと……」

とは言っても、どうせもう、一度はしてしまったことなのだ。

二週間後までを平和に過ごすためだ。

私は、側に立っていたDQNさんのズボンを自分で下ろした。
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 10:14:24.89 ID:6.j7V6AO
そのままパンツも下ろして、現れた男性器を口に含んだ。

前にしたとき、歯を当ててはいけないと教わったので、私はそれに気をつけて舌を使っていく。

私が自分から男の人のをくわえているのを、女さんはわざわざデジカメを使って撮影している。

やがて、DQNさんのモノが硬く、大きくなっていく。

私は舌を使って硬くなったそれをなめていく。

我ながら、今の自分の姿は醜い。

急に、DQNさんが私の口の中に射精した。

びっくりした私はすぐに吐き出そうとしたけど、DQNさんが飲むことを強要してきて、私は仕方なく飲み込んだ。

苦くてまずい。

その様子も、女さんのカメラに撮られた。
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 10:22:45.15 ID:6.j7V6AO
それからも何人かに自分から口で奉仕した。

次はセックスしようと言われて、私は大人しく服を脱いでいく。
抵抗しても、どうせ乱暴に脱がされるだけだから。

私はすぐに全裸になって、大勢のDQNさんたちの前で裸を晒す。

女「ほら、今日は委員長が上になってみなさいよ」

私が困惑していると、すぐに騎乗位という体位を教えてもらえた。

私は寝転がったDQNさんに跨がり、上を向いたあれを自分のあそこにあてがって、そのまま腰を沈めた。

委員長「んんっ……」

私は、自分からDQNさんと繋がったのだ。

その後、私は自分から腰を浮かしたり沈めたりして、DQNさんとセックスした。

DQNさんが射精するまで、その上下の運動を続けた。

その全てと、中に出された証拠を、女さんのカメラが捉えている。
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 10:29:34.54 ID:6.j7V6AO
私は大勢のDQNさんと自分から、セックスしていった。

女さんはもっと嬉しそうにしろとか、気持ち良さそうにしろとか言うけど、実際全然そうではないのだから、そんなことは出来ない。

一応、嬉しそうにする演技はしておく。

多くのDQNさんの中で、一人だけあまり満足していなさそうな人がいた。

DQNCさんだ。

DQNC「なんかつまんねぇなぁ」

女「そう?」

DQNC「こう自分から喜んでやられると、萎えるんだよな。やっぱ嫌がるのを無理矢理やらねぇと」

女「アンタ本当にドSね」

DQNC「女に言われたくね〜www」
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 10:36:26.05 ID:6.j7V6AO
じゃあ出かけてきます
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 11:14:50.61 ID:FzZTeQAO
ここまで見たからには最後まで見たいが・・・

こんなに見たことを後悔するとは思わなかった
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 13:19:02.00 ID:5KamHYAO
これ言うと身も蓋もないけど

警察とPTAに全部話す(脅迫されていることや祖父が校長である事含めて)

警察に言った事を気取られる前に地下に向かう

DQNはレイプの現行犯で逮捕
女は脅迫罪で逮捕
否定しても動画が証拠になるしついでに没収される(家宅捜索入ります)
校長はPTAに責任問われて終了

ってならないのかな
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 13:34:15.46 ID:zaZRAEwo
まぁ、書いたことだしならないね
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:06:56.58 ID:6.j7V6AO
すぐバイトだけど、それまで少し投下します。


DQNCさんが、私の側に寄ってきて、ずい、と私の顔の前に股関を突き出す。

私は何をするべきなのかすぐに理解して、口を広げてDQNCさんのそれを頬張った。

すぐにDQNCさんのが硬くなった。

委員長「むぐぅっ!?」

DQNCさんは、硬くなったあれで私の喉の奥まで突いてきた。

私の頭を抑えて、強引に前後運動を繰り返している。

苦しくて、吐いてしまいそうだ。

私が辛そうにしているのを、DQNCさんはもの凄く楽しそうに眺めている。
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:12:56.24 ID:6.j7V6AO
喉の奥深くまで、DQNCさんのあれが入ってくる。

委員長「う゛っ――」

私は身体の中で、何かが逆流するのを感じた。その瞬間、DQNCさんが私の口からあれを引き抜く。

委員長「うえぇっ!」

びちゃびちゃ、と音を立てて、私の吐瀉物が地下室の床に飛び散った。

大勢の前で吐くのは、これで二回目だ。

女「ちょっと、DQNC、ここは私の家なんだから、こういうことしないでよ」

DQNC「悪い悪い、やっぱ俺はこれくらいしなきゃ満足出来なくてさ」

笑いながら、DQNCさんは踞る私の背後に回って、覆い被さるようにしてきた。

私は、まだ吐き気が治まらない。
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:19:16.64 ID:6.j7V6AO
DQNCさんは後ろから私の中に挿入してきた。

お尻にDQNCさんの股関が何度も打ち付けられる。

DQNC「……そうだ」

DQNCさんは私に挿入したまま、いったん動きを止めた。

そして、煙草に火をつけた。

DQNC「へへっ」

最初は、吸うのかな。と思ったけれど、すぐに違うと気付いた。

DQNCさんは、火の着いた煙草を私のお尻に押し付けてきた。

委員長「ひぐぅっ!」

DQNC「お、いい悲鳴www」

委員長「い、いや、やめて……ください」

私が懇願すると、DQNCさんは満面の笑みで、もう一度煙草を押し付けてきた。

委員長「いやあぁ!」
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:24:36.34 ID:6.j7V6AO
DQNC「ほらほら、早く俺をいかせないと、もう一回やっちゃうよ」

DQNCさんは火の着いた煙草を、私に見せびらかしてくる。

委員長「も、もうやめてください!」

私は自分から腰を振って、DQNCさんの精液を絞り出そうとする。

DQNCさんの精子を膣の奥で受けて、ようやく解放される、と思った瞬間、DQNCさんは私の背中に煙草を押し付けた。

委員長「あ゛ぁっ!」

DQNC「はぁ〜気持ちよかったwww」

それからも、何度も何度もDQNさんたちに犯された。

その全てを女さんにカメラで撮影されていた。
けれど、DQNCさんとのことだけはカメラには撮られなかった。
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:30:34.79 ID:6.j7V6AO
その日も、何十回と犯されてすっかり夜になってから帰ることを許された。
女さんからは、またアフターピルという薬を貰えた。


翌日の学校で、私は女さんに一枚のDVDを渡された。
中身は、昨日の出来事を収めたものらしい。

レイプではなく、自分から男の人とえっちする私の姿が写っているものだ。

女さんは、これをばらまかれたくなければ、クラスの男子全員とセックスしろと言ってきた。

委員長「そ、そんな……」

女「あ、気弱とは別にしなくてもいいよ」

委員長「なんでそんなこと……」

女「委員長にもっと汚れて欲しいから」
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:37:30.68 ID:6.j7V6AO
放課後、気弱君には先に帰ってもらうことにした。

私は今、放課後の体育館倉庫で、全く話したこともないクラスメートと二人きりだ。

クラスメート(♂)「こんな所に呼び出して、何かよう?」

この人は、クラスでイジメられている私と二人きりでいるのが嫌なようだ。

凄く不機嫌そうにしている。

どう切り出せばいいんだろうか。咄嗟に、近くにいたこの人に声をかけてしまったんだけど、初対面に近いのに、いきなりセックスするなんて、どうすればいいのだろう。
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 16:38:10.14 ID:e63A7mo0
委員長の笑顔と俺の心の平安のために面白おかしく殺されちゃってもらえませんか?>女
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:39:38.49 ID:6.j7V6AO
じゃあバイト行ってきます
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 16:53:24.12 ID:zaZRAEwo
いってら
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 18:00:00.31 ID:LNTjqKso
なんという中断の仕方wwwwww

続きが気になるじゃねーか。
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 20:05:08.78 ID:juAn5sAO
女まじ[ピーーー]
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 21:25:00.93 ID:xkj3gsDO
んーなんだこの稚拙な構成は 有り得ないなあ 委員長が警察に言えば簡単に終わるのに・・やっぱり>>1みたいなゆとり君はこういう展開に憧れちゃうのかなあ・・・
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/04(月) 22:50:08.38 ID:SDd5lZw0
女まじ[ピーーー]よ
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/04(月) 22:52:50.45 ID:EZAss.AO
おいDQNC俺とかわれ
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 00:05:21.28 ID:H1PstsAO
バイト終わったけど、眠いので寝ます。

GWて明後日までだよね?
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 00:09:19.32 ID:2RpVRN.0
>>726
ずっと待ってた俺に謝れ
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 00:30:38.51 ID:bMI0XLso
おやすー
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 00:38:33.87 ID:1Bh5msSO
これ終わんのか?この調子で延々と続きそうな気がするんだが
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 06:19:24.39 ID:JHrI3.so
なんか、夏休みの宿題みたいだな
まだ○○だよね、とか理由つけて先送りするけど
結局8月31日までに終わらない、新学期でも終わらない
最終的に、先生に怒られて内申点が下がる
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 07:20:55.14 ID:g7llg2DO
>>730
そうだねプロテインだね
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 08:44:04.57 ID:lMB/mIAO
>>730
お前、友達いなかっただろ?


リア充なら友達の写せるから自分ではやらないんだぜ……
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 09:31:59.93 ID:bMI0XLso
>>732
畜生…
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 10:32:38.92 ID:2RpVRN.0
てか、まだ出てないよな?
委員長、気弱、女、委員長母、体育教師の詳細なスペックって
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 11:33:14.64 ID:H1PstsAO
おはよう。
>>734そういえばスペックとかまだだったので、ちょっと書いてみる


委員長
黒髪ロング。巨乳。メガネをかけたいかにもって感じではなく、あんがい普通のちょい真面目系。

気弱
フツメン。名前は気弱だが最近は特に意味なし。


スレンダー系美人。性格いかれてる。

委員長母
委員長が老けた感じ。それなりに美人で巨乳。委員長を私立高校に通わせるため日夜仕事に勤しんでいる。

体育教師
ただの変態。いつもジャージ。


こんなもんか。他にも知りたい所あったら質問してくれ。
てか何故体育教師?
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 11:56:22.73 ID:2RpVRN.0
>>735
この際だからまとめて聞いておこうか。
女B、女C、女D、DQN(委員長に告白した奴)、DQNC、DQNK・・・
他に誰がいたっけ?
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:19:26.46 ID:H1PstsAO
>>736その辺は自己補完しといてくれ。典型的なイメージだと思うから。

あ、終わってからも質問とか答えるよ。


じゃ、そろそろ続き行こうか。
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:26:38.39 ID:H1PstsAO
委員長「あ、あの……」

上手く言葉を紡げない私は、いきなり制服を脱ぎ出した。

クラスメート♂(以下♂)君は、私の突然の行動に驚いている。

私はワイシャツのボタンを外しながら、♂君に聞いた。

委員長「あのっ……えっと……その」

開けられたワイシャツの間から、ブラジャーが覗く。

委員長「わ、私と……えっち、しませんか?」

♂「は?」

私はついに、とんでもないことを言ってしまった。まともに話したこともない人に、いきなりこれだ。

♂君も唖然としている。

私はワイシャツを脱いで、スカートも下ろした。下着姿になる。
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:31:22.10 ID:H1PstsAO
そういえば、もし相手に断られたらどうすればいいのだろう。

それでも、女さんはあのDVDを晒してしまうのだろうか。

♂「え、だって、お前気弱と付き合ってるんじゃ……」

委員長「うん……でも……」

委員長「あのっ、駄目……ですか?」

事情を説明するわけにはいかないから、私は身体を♂君に近づけて、強引に話を中断させる。

♂「まさか……どういう理由か知らないけど、前からお前とやってみたいって思ってたんだ」

♂「こんな変態だとは思わなかったけど、やりまくってやるよ」

♂君は、私のブラジャーを乱暴に奪って、胸を露出させた。
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 12:39:01.74 ID:Tl0y.Ig0
誰得スレになってきた
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:39:02.39 ID:H1PstsAO
♂「この巨乳を揉んでやりたいってずっと思ってたんだ」

♂君は私をマットに押し倒して、胸を鷲掴みしてくる。

♂「やわらけぇwww」

♂さんの乱暴の手にいじられて、私の胸が形を変えていく。

やがて♂君は私のパンツにも手をかけて、引きずり下ろした。

♂君のあれをくわえたり、なめたりして、それから、挿入された。

♂「ははっ、気持ちいい」

委員長「んん……」

私を抱き締めながら出し入れしてくる♂君。
♂君は、コンドームを持っていたので、それをつけてもらっているから、妊娠の心配はない。

早く終わってくれないかな、と思いながら、私は身体の全てを♂君に授けていた。
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:45:32.90 ID:H1PstsAO
♂君との行為が終わって、服を着ていく。

委員長「あの、このことは……誰にも言わないで、もらえますか?」

♂「ん、まぁいいけど。またやらせてよ」

委員長「……」

私はそれには答えないでおく。

♂君が体育倉庫から出ると、物陰から女Cさんが現れた。

女C「さっきのはばっちり撮っといたからねぇ」

そう、私は一日一回、クラスの男子とセックスをして、その証拠に写真を撮られなければ、DVDをばら蒔かれると脅されているのだ。
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 12:47:31.10 ID:4OsIhDco
レイプばかりなのはスレ主の性癖か
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 12:49:46.33 ID:H1PstsAO
あと二週間。

そう、あと二週間だけ、それを我慢しようと思った。

どうせ二週間後には気弱君に嫌われてしまうのだ。
だったら、その二週間をせめて気弱君と楽しく過ごせるように、今は耐えてみせる。

二週間経って、気弱君に嫌われたら、警察にでもなんでも頼って、こんなことはやめてもらう。

そう決めて、私は次の日もまた次の日も、クラスの男の子たちと身体を重ねていった。

気弱君に処女だと思わせるために、他の男の子と行為をするなんて、滑稽な話だ。

一人、また一人と男の子たちに貫かれるたびに、私は自分が堕ちていくのを実感した。
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age]:2009/05/05(火) 12:52:50.17 ID:Tl0y.Ig0
さらしage
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:06:21.36 ID:H1PstsAO
私によく嫌がらせをしてきた男子君たちともしたし、気弱君の友達ともした。

行為が終わった後は、決まって「誰にも言わないで」と言う。

もう気弱君の誕生日まであとわずかだ。

最近気弱君と一緒にいられないから、最後の瞬間は思いきり楽しみたい。

私は気弱君を騙しているという罪悪感を忘れて、自分のことだけを考えている最低な人間だ。

許されなくてもいい。だけど、最後に、出来れば一度だけでいいから、気弱君と愛し合いたい。

クラスの殆どの男子としていて、彼氏とだけしていないなんて、そんなの嫌だ。

気弱君は、こんなに汚れた私を抱いてはくれないだろうか……
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 13:07:38.30 ID:XcLanMDO
異常性癖の持ち主
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:13:44.96 ID:H1PstsAO
気弱君の誕生日までもうわずかになったある日、私が一人で帰宅していると、DQNK君に会った。

DQNK君は派手な格好をした中学生を二人引き連れていた。

DQNK「あ」

委員長「……」

DQNK君が私に気づいて、ニヤニヤとして近付いてきた。

DQNK「アンタ、この前の」

委員長「……」

DQNK「名前はたしか、委員長だったかな?」

DQNK「そうだ、丁度いい、ちょっと俺らに付き合ってよ」

委員長「え」

DQNK君は、この前と違ってだいぶ偉そうだった。
他のDQNさんたちの前ではペコペコしていたのに、中学生たちの前では親分のように振る舞っていた。
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 13:17:36.10 ID:2RpVRN.0
中学生って男?女?
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:21:17.70 ID:H1PstsAO
私は殆ど強引に人気のない所に連れ込まれて、乱暴に服を脱がされた。

DQNK「お前らにやらせてやるよ」

DQNK「このやりまん巨乳とな」

厨「マジっすか!?」

厨B「やっぱK君ぱねぇっす」

DQNK「へへへ」

それから私は、年下の三人に身体を蹂躙された。

もう、私の感覚もマヒしているようで、犯されるくらいじゃ何も感じなくなっていた。

私が怖いのは、気弱君に嫌われることだけだ。

あどけない動きの中学生たちに全身を弄ばれて、散々まわされて、向こうが疲れたら私はその場に捨てられた。

最近、いつもコンドームを持ち歩いているので、それをつけてもらったから妊娠の心配だけはない。
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:25:28.15 ID:H1PstsAO
>>749男。


それから何日か経って、私の身体を知らないクラスメートは殆どいなくなった。

そしていよいよ、明日は気弱君の誕生日だ。

ようやく解放されるという喜びと、気弱君に嫌われてしまうという悲しみが、複雑に混ざりあう。

私は気弱君に電話をかけた。

委員長「もしもし」

気弱「あ、委員長」

委員長「あのさ、明日のことだけど」

気弱「あぁ、良かった。委員長忘れてなかったんだ」

委員長「忘れるわけないよ、ずっと楽しみにしてたんだ」

気弱「そっか、良かったぁ。最近委員長と一緒にいれなくて、なんか誕生日のこともうやむやになるんじゃないかって思っててさ」
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:26:04.32 ID:.Aqm8oSO
スレ主はレイプ好きの犯罪者、
もしくは犯罪者予備軍だなww
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:33:04.91 ID:H1PstsAO
委員長「それでね……明日、朝から気弱君の家に行っていいかな?」

当初は、お昼から気弱君の家に行く予定だった。

だけど、私は少しでも長く気弱君と一緒にいたくて、そう提案した。

気弱「大丈夫だけど、なんで?」

委員長「うん、少しでも気弱君と一緒にいたいからさ」

気弱「嬉しいけど、何か変なの」

ごめんね。

私は今すぐにでも気弱君に謝りたい。

処女をあげられなかったことも、他の男の人と沢山えっちしたことも、気弱君を騙していることも、その全てを謝りたい。

だけど、私の口から出たのは

委員長「ありがとう」

委員長「……じゃあ、朝からお邪魔するね」

会話が変にならないように、後から別の言葉を繋げた。
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:39:10.90 ID:H1PstsAO
あれは、きっと私が気弱君に言える最後の感謝になるだろう。

嫌われちゃってから、ありがとうと伝えるのはなんか変だ。

ごめんなさいなら、後からでも言えるから。

気弱君に本当の意味は伝わっていないだろうけれど、私はそれで満足だ。

本当に、私は自分勝手で最悪な女だ。

その日は、寝坊しないようにすぐに寝た。

気弱君と一緒にいられる最後の日になるだろうから、最高の一日にしたい。
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:43:59.70 ID:H1PstsAO
翌日、私は朝早くから髪の毛をセットして、お化粧もした。

お母さんにも手伝ってもらった。

お母さんは、最近私の様子が変でずっと心配していたらしいけど、今日の私が元気だったから安心してくれた。

洋服は、今まで気弱君とデートした時に、一番気に入って貰えたものを選んだ。

多分意味も無いんだろうけど、下着も少しセクシーなものを着けてみた。

準備万端、私は家を出た。

暗くなるのはもうよそう。

暗くなるのは最後でいい。

今は、とにかく楽しい思い出が作れればいい。
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:51:47.02 ID:H1PstsAO
気弱君の家のインターホンを押す。

すぐに、気弱君が出て来てくれた。

気弱「いらっしゃい、委員長」

委員長「お邪魔します」

気弱母「あらあら」

委員長「あ、気弱君のお母さん。お邪魔します」

気弱母「どうぞ。いやぁまさかこんなに可愛い子だなんて思わなかった、びっくりしたわぁ」

気弱「ね、だから可愛いって言ったでしょ」

気弱母「こんな子がどうしてアンタなんかと……」

気弱「自分の息子にそんなこと言うなよ!ほら委員長もなんか言ってやって」

委員長「あはは」

楽しそうなお母さんで、私もすぐに気弱君の家族に打ち解けられた。
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 13:56:25.22 ID:H1PstsAO
気弱君のお母さんと少し話してから、私は気弱君の部屋に招待された。

男の子の部屋に入るのって初めてで、少し緊張する。

気弱「散らかってるけど、どうぞ」

気弱君の部屋に入ると、当たり前と言えば当たり前だけど、気弱君の匂いがした。

気弱「お昼ご飯が出来るまで、部屋で遊ぼう」

委員長「うん」

気弱「なにしよっか、委員長ゲームとか出来る?」

委員長「あんまりやったことはないけど、好きだからやりたいな」

気弱「そっか、じゃあ適当に色々やってみよ」
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 14:05:35.29 ID:H1PstsAO
気弱君と一緒にゲームをしてたら、あっという間にお昼になってしまった。
気弱君のお母さんが作ってくれたお昼ご飯を、三人で食べる。

雑談をしていたら、急に気弱君のお母さんが

気弱母「いったいこの子のどこを好きになったの?」

なんて聞いてきた。

委員長「え!?」

委員長「ありきたりですけど、優しい所とか」

初めて会ったのは私が嘔吐したとき気弱君が片付けを手伝ってくれた時だったっけ。

それからも色々あって、私は気弱君を知ることが出来た。

優しかったり、まじめだったり、ちょっとえっちだったり、私はそんな気弱君が大好きだ。

委員長「というか、もう全部好きです」

気弱「え///」

気弱母「あらあら」

委員長「えへへ///」
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 14:09:50.57 ID:H1PstsAO
そんな恥ずかしい会話もしつつ、食事が終わって、私はまた気弱君と部屋に戻った。

二人でゲームの続きをしたり、雑談したり、映画を見たりした。

楽しい時間が、あっという間に過ぎていく。

今まで忘れていたけれど、私はもうすぐ、気弱君に本当のことを伝える。

そして、嫌われる。

今まで、こんな風に何事もなかったかのように接して来たのに、いきなりレイプされていたなんて言ったら、気弱君はどう思うんだろうか。

裏切られたとか、騙されたとか、そう思われちゃうんだろうか。

嫌だよ……

だけど、時間は止まってもくれないし、戻ってもくれない。
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 14:16:33.95 ID:/pfvKMDO
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 14:23:52.18 ID:H1PstsAO
休憩させて下さい。


段々、太陽が沈んできて、あたりが暗くなってきた。

気弱「そういえば、委員長は今日、その……うちに泊まって、くれるの?」

委員長「えっ!?あ……うん、気弱君がよければ、私は///」

本当に、気弱君が良ければ、一緒に夜を過ごしたいよ。

気弱「いいんちょ……」

委員長「んっ///」

いきなり、気弱君が私にキスをしてきた。

委員長「ど、どうしたのいきなり///」

気弱「それはこっちのセリフ。なんか暗い顔したよ、今」

気弱「まぁ悩める顔も可愛いから、たまにはいいけどさ」
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age]:2009/05/05(火) 14:38:10.05 ID:Qd8TQsIo
【ゆっくりしていってね!!】
       ∧,,∧  ∧,,∧     ∧,,∧
   ∧,,∧(´・ω・`)(´・ω・`)∧,,_∧・ω・` )
  ( ´・ω・`)(つ⌒と つ⌒と)´・ω・`)  ∧,,∧
  (つ∧( ´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・` ∧,,∧・ω・` )
∧,,( ´・ω(_.__つと_(_.__つと_)  ∧,,∧ ∧,,∧
(´・( つ ∧,,∧     __ _(´・ω・` )・ω・` )
 ( ∧,,∧・ω・`)_____|i\__\ と )∧,,∧と)
  ( ´・ω・`)と_※ ※ |i i|.====B|ヽノ(・ω・` )
  (つとノ`--∧,,∧|\\|_____◎_|_i∧,,∧  ∧,,∧
       ̄( ´・ω・| | ̄ ̄ ̄ ̄ |(・ω・` )(・ω・` )
        (つとノ.\|_____|(つとノ (つとノ
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 15:40:08.92 ID:ijWAf.AO
> もう、私の感覚もマヒしているようで、犯されるくらいじゃ何も感じなくなっていた。

俺もどんな展開だろうと何も感じなくなっている。気がする。
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 16:19:47.08 ID:3azl7sDO
>>763
同感
むしろオナニーしてるわ
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 17:10:24.24 ID:H1PstsAO
バイト行ってきます
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 17:56:44.39 ID:0fOxHoDO
ついに勃たないレベルに達した
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 20:21:52.99 ID:5RjbQOco
いや、あんまりエロくはないだろこの文章
そういう文章じゃないから勃たなくて当然


というか作者はエロもちゃんとまじめに書いてよ……
なんか欝にさせるばっかりじゃない
うわぁ……ってドン引きしつつ股間バッキバキっていうのがこういう物語の嗜み方ってもんだと思ってる(キリッ
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 20:23:15.79 ID:bMI0XLso
まぁ欝にさせるのが狙いなんだろうけどさ…
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 20:32:23.69 ID:J2HkuQDO
委員長レイプでガンシコしてる俺は異端児ですかそうですか
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 20:33:46.07 ID:bMI0XLso
>>769
実は地下室の辺りでは俺も…
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 21:03:54.35 ID:nFL07YAO
委員長がめがねっ娘って時点で勃たない
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age]:2009/05/05(火) 22:04:22.89 ID:n5vgwNoo
Σ⊂(゚Д゚ ) なんでやねん!
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:09:29.84 ID:H1PstsAO
ただいま。
>>771委員長別に眼鏡っ娘じゃないよ。


委員長「もう///」

気弱君が平気で恥ずかしいことを言ってくるので、私は赤面していないか心配になる。

私が顔を隠そうとすると、気弱君は私の手を掴んで、もう一回キスをしてくれた。

今度は、さっきと違って長いキス。

委員長「んん〜///」

気弱君はそのまま、私をベッドに押し倒してきた。

気弱「ぷはっ」

委員長「……」

気弱「委員長……いいよね?」


私はいいよ。

でも……

君は?


気弱君が、私の服に手をかけた。

最後にキスが出来て良かった。
私はそれで満足だ。
気弱君には悪いけど、もう言ってしまおう。
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:11:49.42 ID:jMhCV6AO
きたー
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:17:29.28 ID:H1PstsAO
委員長「あ、あのねっ」

気弱君が、私の服にかけていた手を離す。

気弱「なに?」

委員長「えっと、あの……今日、凄く楽しかったね」

気弱「うん、そうだね」

委員長「あの、ゲーム、私下手でごめんね」

委員長「あっ気弱君のお母さんて料理上手だよね。お昼ご飯すっごく美味しかったよ」

委員長「えっと……さっき見た映画は、ちょっとよくわからなかったけど……(ソドムの市)」

気弱「うん」

私は肝心なことを言えない。

委員長「そ、それでっ……そのっ……」

委員長「あのっ……ごめんなさい……」

気弱「どうして謝るの?」

委員長「私は、そのっ……」

委員長「もう、処女じゃないです」

気弱「え?」
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:20:19.12 ID:/pfvKMDO
スーパー鬱鬱タイム
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:25:45.06 ID:H1PstsAO
気弱君の驚いた表情を最後に、私はそれからもう気弱君の顔を見ることが出来なかった。

いったい、気弱君がどんな顔で私を見るのか、知りたくなかった。

私は俯いて、言葉を続ける。

委員長「私、わたしっ……そのっ……レイプ、されちゃって……うぐっ」

涙が出てきて、視界が霞む。

これで前を向いても、気弱君の顔を見ないですむ。

気弱「え……」

委員長「ぐすっ……ひぐっ……そ、それで……知らない人に、処女奪われちゃった……」

委員長「そ、それに……ひっく、集団で、沢山の人に、させられて……」

言葉に出すと、あの時の光景が浮かび上がってきて、もう喋れないくらいに泣き出してしまった。

委員長「うえぇぇ……ごめんね、ごめんね……私、もう汚れてるんだ」
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:31:03.96 ID:H1PstsAO
気弱(こ、これは、冗談なんかじゃないよな?)

気弱(委員長、こんなに泣いてるし)

気弱(はっ、だからこの前あんな質問してきたのか)

気弱(てことは俺、委員長を傷つけて……)

気弱(なんで気付いてやれなかったんだ)

気弱(彼氏失格だよ、俺……)

気弱(委員長のお母さんとも約束したのに)

気弱(委員長最近ずっと元気無かったのに、俺は委員長の処女を貰えるってはしゃいでて、それがどれだけ委員長を苦しめていたか……)

気弱「ごめん」
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:36:02.99 ID:bMI0XLso
あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……orz
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:38:22.90 ID:84GvI6so
DQNKのKが気弱のKだとか思っててごめんよおおおおおおおおおおおおおおお
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:38:31.63 ID:H1PstsAO
なぜか気弱君の方が私に謝って、そのまま私を強く抱き締めてくれた。

気弱「ごめんっ、俺がっ、俺が委員長を苦しめてたんだよね!」

気弱「委員長がそんな目に会ってたのに気がつかないで、無神経なことばかり言ってて」

委員長「そんなっ、気弱君は何も悪くないよ」

気弱「いや、俺は彼氏失格だよ……」

委員長「そんなこと言わないで。むしろ、私が彼女失格なんだから」

彼氏以外の人と、私は何回セックスしたのだろうか。自分でも覚えられないくらいしたのだ。

気弱「委員長が、それを気にしてずっと悩んでたんなら、言うよ」

委員長「?」

気弱「処女じゃなくても、レイプされてても、俺は委員長が好きだ」

気弱「そんなことじゃ、俺の気持ちは変わらないから!!」
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:40:49.13 ID:OnmMthg0
今思えばあの時委員長の母が帰ってこなければ
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:40:56.06 ID:OnmMthg0
今思えばあの時委員長の母が帰ってこなければ
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:40:49.02 ID:OnmMthg0
今思えばあの時委員長の母が帰ってこなければ
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:40:58.57 ID:OnmMthg0
今思えばあの時委員長の母が帰ってこなければ
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:42:15.90 ID:.Aqm8oSO
恋空みたいなスイーツ(笑)路線かww
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:42:19.56 ID:84GvI6so
大事な事なので(ry
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:43:12.14 ID:OnmMthg0
ごめんなんか連投になった
ROMります
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 22:43:34.39 ID:OnmMthg0
ごめんなんか連投になった
ROMります
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:44:28.69 ID:H1PstsAO
委員長「……」

気弱「……」

委員長「ごめん……もう一回言ってくれるかな?」

気弱「へ?」

今、なんて言われたのだろう。
なんだか凄く嬉しいことを言われたような気がするけど、もしかしたら聞き間違いかもしれない。

気弱「は、恥ずかしいよ」

委員長「お願い」

気弱「じゃ、じゃあ……」

気弱「どんなになっても、委員長が好きだよ」

委員長「うぅ……」

委員長「私もっ……私も、気弱君大好きだよぉ……」

気弱「ほら、じゃあ泣き止んでよ」

委員長「う、嬉し涙が、止まらないんだ……」
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:51:19.69 ID:H1PstsAO
気弱「え〜と……とりあえず、今日はやめた方がいいのかな」

委員長「な、なんで?」

委員長「やっぱり、嫌だ?」

気弱「そうじゃないよ、ただレイプされた女の子ってそういうのに敏感になってて、思い出しちゃったりするんじゃないかって」

委員長「私の心配してくれたんだ……ありがと」

委員長「でも、私はその、そういうのは大丈夫」

その後も、何回も何回も犯されたから、とは言わなかった。

気弱「なら、今日……していいの?」

委員長「うん。……私、気弱君としたい」
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 22:56:31.20 ID:H1PstsAO
委員長「だ、抱いて……下さい///」

気弱「うん///」

気弱君が、私の服を脱がしてくれる。

下着姿になって、下着もすぐに取られてしまう。

気弱「やっぱり、委員長の身体綺麗だよ」

その身体を、他の何十人もの人間が使った後だと知ってしまった気弱君は、本当の所どう思っているのだろうか。

委員長「私だけ裸なのは恥ずかしいよ……気弱君も脱いで」
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 23:00:21.99 ID:2RpVRN.0
気弱が良い奴過ぎて感動してるのと同時に、殺意も沸いてきた
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:02:02.79 ID:H1PstsAO
私が催促すると、気弱君も脱いでくれた。

お互い全裸で、強く抱き合った。

委員長「気弱君大好き」

気弱「俺もだよ」

そんな恥ずかしい言葉を自然と交わしながら、気弱君は指を私のあそこに滑り込ませてきた。

委員長「ひゃうっ///」

気弱「可愛い声w」

私は今まで、何人もの人たちに指を入れられてきたけれど、声を出してしまったのなんて気弱君だけだ。

気弱君が私の乳首を口に含んでくる。
私はそれにも反応して、喘ぎ声をあげてしまう。

委員長「あぁっ///」
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:09:57.28 ID:H1PstsAO
私は処女ではないのに、気弱君はたっぷりと前戯をしてくれた。

委員長「そ、そこ舐めちゃだめだよ///」

気弱「どうして?」

委員長「き、汚いから……」

気弱君は、私のあそこを舌で舐めてきた。気弱君の舌は気持ちいいのだけど、音を立てながらそんなことをされては恥ずかしい。

気弱君にあそこを触られると、私はすぐに絶頂を迎えそうになる。

委員長「わ、私だけじゃずるいよ」

私は気弱君のあれの所に頭を持ってきて、既に硬くなっているそれを口に含んだ。

気弱「うっ、委員長そんなことまで……」
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:18:07.99 ID:H1PstsAO
気弱君は私のあそこを舐め続けて、私は気弱君のあれをくわえる。

凄くえっちなことをしている。
こんなことをするのは、初めてだ。

お互い無言になって、いやらしい音だけが部屋に響く。

委員長「んんっ///」

気弱「委員長、上手……ちょっと複雑な気分だけどっ……っふぅ」

気弱君が、私の口の中で射精した。

私は口の中のそれを飲み込んでしまう。

委員長「えへへ///」

気弱「委員長、こんなえっちな娘になっちゃったんだね」

委員長「えっちなのは、嫌い?」

気弱「そ、その言い方は狙ってるの!?」

気弱「凄くヤバイんだけど!」

委員長「狙う?」

気弱「あぁもう、委員長て天然なの!?」
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:25:48.56 ID:H1PstsAO
それから、気弱君はコンドームを装着して、いよいよ本番へと突入した。

私は逆さにしたアメンボのようになって、気弱君を受け入れる体勢を取る。

気弱「じゃ、行くよ」

委員長「うん、来て」

びしょびしょに濡れた私のあそこに、気弱君が入ってきた。

あぁ、私はついに、気弱君と一つになれた。

気弱君が、私の中にいる。

気弱君が、私のことを突き上げている。

委員長「あっあんっ///」

気弱君の腰の動きに合わせて、淫らな声が出てしまう。

委員長「はぁん///き、きもちいよ」

本当に、こんなに快楽が押し寄せてきたのは初めてだ。
これが、好きな人とする本当のセックス。

気持ち良すぎて、頭がどうにかなりそうだ。
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:26:39.79 ID:H1PstsAO
風呂入ってきます
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/05(火) 23:27:50.47 ID:bMI0XLso
てめぇぇぇぇぇ!!!
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/05(火) 23:49:52.10 ID:.6Gr.ag0
生殺しかよwwww
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 00:15:59.03 ID:Vac8NEDO
休憩の長さに定評がある
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 00:28:59.14 ID:e8x9yYAO
パンツ脱いでた奴涙目wwwwww
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 00:35:13.82 ID:HDJgEsDO
たぶん明日まで帰ってこないし先に抜いとくよ
みんなお先!
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 00:39:39.14 ID:Oq87ZIDO
風呂でたら早く書けカス
引き伸ばすのも大概にしろや
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 00:47:27.82 ID:RTGprD20
煽りなんかに負けないで完走がんがれ
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 01:05:38.67 ID:HNotB16o
あり得ない想像としては、>>1が女性で超長風呂という・・・ww
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 01:07:28.10 ID:cHcpUGoo
>>806
これを女性が書いてると想像したら急に興奮しt(ry
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 02:40:33.02 ID:mzIDwADO
昼ぐらいまで待ちか・・・
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 03:09:31.50 ID:Y8Jmg9o0
くどいようだけど>>1の言動が一致しないのはデフォ
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 03:57:15.86 ID:K.0uQ6AO
>>780
お前は俺かwwwwwwwwww
何故Kなんだ…EFGHIJは何処へ…?

そうか…これは気弱のKに違いないぜ(キリッ

とか思ってたよゴメンよおおおおおおお
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 04:13:06.07 ID:vJHKOEDO
>>806
その考えからこれは実話なのではとか考えてしまった俺は
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 07:50:25.14 ID:GSOQvgAO
>>806そうだよ。

すまそ結局お風呂も入らず寝ちゃった。
今日はちょい用事あるから、午後まで来れないので先に報告しときます。

引き延ばしまくって本当ごめん
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 08:03:17.46 ID:HNotB16o
>>812
なん……だと……ハァハァ
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 08:41:41.44 ID:cHcpUGoo
>>812
なn…ふぅ
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 11:52:39.45 ID:9d3hgLA0
>>1が女だと知り、急に引き延ばしが許せるようになってきた
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 11:53:07.13 ID:nMaHFWco
何このキモい流れ
ネタでもきめぇ
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 12:38:02.48 ID:o5RcsAAO
俺は逆に許せなくなった
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 13:08:31.25 ID:QcGfFsAO
俺もだ
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age]:2009/05/06(水) 13:19:28.96 ID:jtU3gsko
( ^ω^)
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 13:33:31.80 ID:4fIdLWco
何かしら救いがあるのかと思ってほとんど飛ばしながら読んできたが・・・
こんなもん書く奴は男女関係なく頭おかしいだろ
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 13:36:01.27 ID:HDJgEsDO
そしてこれをがっつり読む人も気持ち悪い
>>820僕たちの仲間^^
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/05/06(水) 14:00:01.31 ID:iahspEAO
男は女に夢/理想/妄想を求めるが、女には現実でしかないため
女の方がエグい作品を書く
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 14:17:02.61 ID:Oq87ZIDO
やっぱり女(笑)か
レイプとかスイーツ(笑)くせえし、自分でいったこと守らず 引き伸ばしまくる
さすが下等生物(笑)

しかも女アピール(笑)きめえきめえ
スイーツくせえくせえ
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 14:59:52.99 ID:iahspEAO
訂正

男は女に夢/理想/妄想を求めるが、女には現実でしかないため
女の方がエグい/えげつない/ぶっ飛んだ作品を書く
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 15:10:43.48 ID:nMaHFWco
・現実でしかない
・ぶっ飛んだ

……?
確かに合ってる部分もあるが、もうちょい勉強して出直せ
女がちんけなことしか書けないのはもっと別の理由
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 16:05:23.80 ID:MzeXC6AO
女だからとか書いてる途中に批判すんなよ
そういうのは終わってからにしろカス共
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 16:17:53.35 ID:GSOQvgAO
いや、ごめん嘘だから。

普通にチンコ付いてる^^
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 16:32:34.25 ID:QcGfFsAO
早く続きを書くんだ
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 16:35:05.69 ID:cGzgiCM0
早く続きを書く作業に移るんだ
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 16:43:55.53 ID:HNotB16o
>>828
今日が最終日だぞ?
さっさと続きを書く作業に戻るんだ
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 17:05:09.20 ID:cHcpUGoo
なーんだ
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 17:08:06.36 ID:e8x9yYAO
>>827
絶対に許さない
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 18:34:43.29 ID:GSOQvgAO
ただいま。
ラストスパート行くぜ!!


委員長「あぁん///」

委員長「ひゃっ、駄目……声、でちゃ……う」

部屋の中に、皮膚のぶつかる乾いた音と、体液の水っぽい音と、私の喘ぎ声が響く。

気弱「委員長可愛いよ」

気弱君は何度もそう言って、私に腰を打ち付ける。

私は気弱君の動きに合わせてよがることしか出来ない。

気弱「委員長、凄い乱れてる」

委員長「だ、だって、きもちぃから///」
気弱「委員長、好きだよ」

委員長「気弱君っ、私もっ、私も大好き」

恥ずかしげもなくこんなやりとりをしつつ、私たちは何度も何度も行為を繰り返した。
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 18:43:02.95 ID:GSOQvgAO
何回も求めあった後、私たちは二人で抱き合ったままベッドに潜り込んでいる。

お互い汗をかいているし、息も乱れている。

気弱「はぁ、はぁ、委員長凄く気持ち良かったよ」

委員長「わ、私も///」

本当に、気弱君とのえっちはとても気持ち良かった。

こんなに声を出してしまったのも、絶頂を迎えたのも初めてのことだ。

改めて、好きな人とするえっちの気持ちよさを理解出来た。

委員長「はぁ……えへへっ、今すっごい幸せ」

私は気弱君に腕枕をしてもらっている。

気弱「うん、俺も」

委員長「えへへ〜///」

気弱「委員長もこんなににゃんにゃんするんだね、意外だよwww」
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 18:46:50.85 ID:kqdYcsDO
待ってたぜ!
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 18:51:01.30 ID:GSOQvgAO
委員長「えいっ」

私は気弱君を抱き締めて、気弱君の顔を私の胸に埋めてしまう。

気弱「わぷっ」

委員長「〜♪」

あぁ、気弱君が好きで好きで仕方ない。

手を繋ぐよりも、キスするよりも、えっちするよりも、もっともっと深い仲になりたい。

気弱君のことを、一時も離したくない。

汚れてしまった私を優しく抱き締めてくれる、そんな気弱君が私はより一層好きになってしまった。

愛しくて愛しくて、私は気弱君を抱き締めずにはいられない。

気弱「い、いいんちょ、苦しい……」

委員長「あ、あはは、ごめんごめん」

力いっぱい抱き締めてたせいで、気弱君の顔が青くなってしまっていた。

気弱「うん、いや、悪くはなかったけど。むしろ良かった///」
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:02:24.23 ID:GSOQvgAO
気弱「ん〜、委員長のおっぱい気持ちいい〜」

気弱君が、今度は自分から私の胸の谷間に顔を埋めてくる。

気弱「枕にしたいな♪」

そう言いながら、気弱君は私の乳首に吸い付いてきた。

委員長「ひゃあっ///」

気弱「あはは、ほんと反応可愛いよ」

委員長「もう、いじわるしないでよ」

気弱「委員長の反応が可愛いから、いじめたくなっちゃうんだよ」

気弱君は、もう片方の乳首を指で摘まんだり、爪で弾いたりしてくる。
そのたびに、甘い刺激が私の身体に走る。

委員長「やぁぁ、またイッちゃうよ」

気弱「委員長の口からイッちゃうなんて、言葉聴けるとは思わなかったなw」
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:06:30.57 ID:cHcpUGoo
ふむふむ
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:10:54.27 ID:GSOQvgAO
委員長「そういえば、ベッド……汚しちゃってごめんね」

気弱君のベッドは、ところどころ冷たくなっていて、その部分は染みになっている。

気弱「委員長がえっちな汁いっぱい出すから」

委員長「そ、そんな言い方やめてよ!」

気弱「本当のことじゃん」

委員長「だって、勝手に溢れてきちゃうんだもん……」

気弱「へへっ」

気弱君は、抱き合ったまま私の股関に指を入れてきた。
気弱君の指が私の中を掻き回して、くちゅくちゅと音を立てる。

委員長「あっ、いやぁ///」

気弱「ほら、またいっぱい出てきたよwww」

委員長「いじわるしないでってばぁ……あんっ」
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:20:38.89 ID:GSOQvgAO
委員長「あっ、あぁっ///そ、そこはらめぇ」

気弱君の指が、私の一番感じるところを集中して刺激してきた。

委員長「だめぇっ、またベッド汚れちゃうよぉ」

私が気弱君の指に弄ばれて、悶えて暴れたため、かけていた布団がベッドの下に落ちてしまう。

気弱「委員長が潮噴いちゃうとこ、また見たいな♪」

委員長「ひよわひゅんのひじはるぅ///」

快楽の波が押し寄せてきて、私は呂律が回らなくなってしまう。

委員長「あぁっ」

ついには、絶頂に達してしまい、同時に私のあそこから透明な液体が噴き出した。
気弱君のベッドを、私から出た液体がびしょびしょに濡らしていく。

気弱母「………………」

気弱「え?」

委員長「もう、またいっちゃったよぅ……て、え?………………………」
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:23:38.63 ID:cHcpUGoo
あ……………
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:28:13.25 ID:GSOQvgAO
気弱母「あ、いや……あの……夕飯出来たから、呼びに来たんだけど……」

私は、一瞬その場の光景を理解出来なかった。

きっと気弱君のお母さんも同じだろう。

扉を開けてみたら、全裸で抱き合う息子とその彼女。
しかも、彼女の方は股を開いて、えっちな声を出しながら透明な液体を噴き出していたのだ。

気弱母「じゃ、じゃあ下で待ってるから!」

気弱君のお母さんはもの凄く気まずそうに、早足で去っていった。

委員長「う、うぅ……」

気弱「…………」

委員長「あ、あんな恥ずかしい所、見られちゃった……うぅっ」

気弱「母さん、せめてノックくらいしろよ……」

委員長「どうしよう……もう顔合わせられないよ……」
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:30:51.37 ID:e8x9yYAO
絶望だ…
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:32:21.57 ID:fNdM7ADO
すげぇ心地いい絶望だな
○○ジャンルスレらしい
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:33:22.71 ID:cHcpUGoo
そういう絶望か
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:36:50.79 ID:GSOQvgAO
泣き出す私を気弱君が慰めてくれた。

少しして私が落ち着いてから、服を着直して、下に降りる。

気弱君のお母さんが作ってくれた夕飯が、美味しそうな匂いを放っている。

食卓に行くと、お母さんの他に、気弱君のお父さんとお兄さんまでいた。

父「やぁ、いらっしゃい」

兄「初めまして」

委員長「あっ、はい、初めまして。お邪魔してます」

気弱君のお母さんはやっぱりどこか気まずそうだ。

自分の息子がそういうことをしてるのを目撃するって、一体どういう気分なのだろうか。

気弱「あ、アニキ、帰ってたのかよ!?」

兄「あぁ、ちょっと前にな」
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:43:06.02 ID:GSOQvgAO
つか、このスレ内で終わんないかも。でも次スレ立てたらすぐ終わりそうで、凄い微妙。
なので少しテンポ早くする。

お兄さんはニヤニヤしながら、私と気弱君を見ている。

委員長「?」

気弱「……アニキの部屋は、俺の部屋の隣なんだ……」

委員長「え?」

気弱「だから、多分……聞こえてた」

委員長「へ?」

兄「若いって素晴らしいねwww」

委員長「なっ////////」

もうやだ。

なんで私はこんなに恥ずかしい思いばかりしなければいけないんだ。

私の一番恥ずかしい瞬間を見られたり、聞かれたりした、もう私は夕食中顔をあげることが出来なかった。
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:44:05.44 ID:w3p8.mIo
こんな絶望ならいくらでもいいのに………
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:45:50.71 ID:cHcpUGoo
少しレス控えたほうがいいか?
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:48:24.75 ID:GSOQvgAO
その日、私は気弱君の家にお泊まりをした。

気弱君の家族と一緒に夕飯を食べて、お風呂にも入れてもらって、気弱君と一緒の布団に入って眠った。

翌日も休日なので、朝から家を出てデートした。

お買い物をしたり、カラオケに行ったり、とても楽しかった。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、私たちお別れした。

一日ぶりに家に帰る。

母「おかえり」

委員長「ただいま」

母「気弱君の家に泊まったのよね?」

委員長「うん……」

母「楽しかった?」

委員長「うんっ、すっごく」

母「ふふっ、それなら良かったわ。貴方最近元気なかったから、心配してたのよ」

委員長「うん、私は平気だよ」
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:54:10.02 ID:GSOQvgAO
>>849多分大丈夫だと思うよ。
もしこのスレ内で終わらなかったら、後日談的な話で少しは次スレも伸ばすよ。まぁ希望があればの話だけど。


その日は、とてもぐっすりと眠れた。

翌日、鳥の囀ずりで目覚めた私は、制服を着て学校へと向かう。

学校に着いたら、早速気弱君が私の側に来てくれて、昨日の話で盛り上がった。

女さんも私のことを黙って見ているだけなので、今日はこのまま気弱君と一緒にいれば安心だと思った。

そして昼休み。
私は気弱君と一緒に食べようと思って、お弁当を気弱君の席まで持っていったのだけれど、気弱君は購買に買いに行っていて、席にはいなかった。

そういえば、女さんたちも教室にいない。
何か、嫌な予感がする。
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:55:10.16 ID:e8x9yYAO
>>851

>>849多分大丈夫だと思うよ。
>もしこのスレ内で終わらなかったら、後日談的な話で少しは次スレも伸ばすよ。まぁ希望があればの話だけど。


>その日は、とてもぐっすりと眠れた。

>翌日、鳥の囀ずりで目覚めた私は、制服を着て学校へと向かう。

>学校に着いたら、早速気弱君が私の側に来てくれて、昨日の話で盛り上がった。

>女さんも私のことを黙って見ているだけなので、今日はこのまま気弱君と一緒にいれば安心だと思った。

>そして昼休み。
>私は気弱君と一緒に食べようと思って、お弁当を気弱君の席まで持っていったのだけれど、気弱君は購買に買いに行っていて、席にはいなかった。

>そういえば、女さんたちも教室にいない。
>何か、嫌な予感がする。
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 19:58:06.82 ID:cHcpUGoo
>>851
そですか
まぁもともとそんなにレスしてないけど

>>852の意図が読めない
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:00:25.72 ID:GSOQvgAO
>>852ミスった。気にしないで。


使われていない教室。

気弱「……何か用?」

女「ふふふっ」

女B「……」

女C「ふふふ〜」

気弱「用がないなら、行くけど」

女「委員長とさ、随分仲がいいのね」

気弱「そりゃ彼氏だから」

女「もうセックスはした?」

気弱「あぁ」

女「ふふふっ」

気弱「何がおかしいんだよ」

女「貴方はいったい、何番目なのかしらね」

気弱「は?わけわかんないこと言ってんじゃ……」

ずい!

気弱「!?なんだそれ、DVD?」

女「ふふふっ、これを見てもまだ彼氏でいたいと思うかしら」
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:00:48.14 ID:e8x9yYAO
>>853
完全な操作ミスです

ごめんなさい
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:06:24.25 ID:GSOQvgAO
夕飯食ってきます。


女「この教室、丁度DVDプレーヤーあるわね」

女、DVDをセットしていく。

気弱「ちょっ、待てよ。なんだよそれ」

女「見てればわかるわ」

DVDが再生される。

気弱「……は?」

画面には、クラスメートや自分の友達と激しく性行為をする委員長の姿が映される。

気弱「な、なんだよこれ……」

女「ふふふっ、貴方の彼女の実態よ」

女「委員長ね、本当はとんでもない淫乱で、クラスメートの殆どセックスしてるのよ」

気弱「なっ、そんな……レイプされたって……」

女「レイプ?なんのこと?委員長が自分から男のアレをくわえてるのがレイプだって言うの?」

気弱「そんな……こ、こんなの、合成か何かなんだ……ろ?」

女「ふふふっ、自分で確かめてみなさいよ」
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:48:31.23 ID:GSOQvgAO
ただいまぁ。夕飯たい焼きだったよぉ。


気弱「そんな、そんな訳あるか!」

気弱、凄まじい勢いで教室を飛び出す。

女「ふふふっ」


気弱「あんなのっ、合成か何かに決まってる!」

気弱「アイツは!」

気弱、廊下にいた男に声をかける。

気弱「おい」

♂「ん?おぉ、気弱」

気弱「お前っ、えっと、その……」

♂「そういや、お前まだ委員長と付き合ってたんだな、びっくりしたよ。てっきり別れたもんだと……」

気弱「な、なんでそんなこと思うんだよ!」

♂「え?いや、だって、委員長俺とセックスしよう、て誘ってきたから」

♂「悪いな。お前の彼女、凄い良かったぜ」

気弱「………………」
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:54:08.86 ID:GSOQvgAO
気弱「くっ」ダッ

♂「あ、ちょっ……行っちまった」


気弱「そんなはずないっ、そんなはずあるか!」

気弱、購買で買い物をする男子たちを発見。

気弱「お、おい」

男子「ん?」

男子B「おぉ」

気弱「お、お前ら、その……委員長と、したのか?」

男子「あぁ、委員長がしたいって言うからな。委員長自分からしゃぶってきて、かなり飢えてたみたいだぜ、お前ちゃんとしてやらなかったのかよ?」

男子B「パイズリなんて初めてしたぜ、マジ最高だったよ。あの巨乳に挟まれたら、すぐに射精しちまったwww」

男子「つか、お前らまだ付き合ってたんだな」

男子B「わりぃな。てっきり別れたもんだと思って、委員長の全身に俺らの精液ぶっかけちまったよ」

気弱「…………………」
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:55:25.75 ID:w3p8.mIo
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:56:06.83 ID:cHcpUGoo
今度は気弱が絶望か
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 20:56:08.00 ID:9pbAskw0
やめろぉぉぉい!
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 20:59:04.60 ID:fNdM7ADO
鬱ジャンル「絶望気弱」
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:01:26.46 ID:e8x9yYAO
>>859
気弱の叫び声かと思ったww
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:01:30.20 ID:GSOQvgAO
その後も気弱は、DVDに映っていた男子全てに話を聞いて回った。

気弱友達「……えっと、だってその……委員長がどうしてもって言うから」

気弱「……」

友達「それに、別れたんだと思って……」

気弱「……」

友達「委員長、自分からしゃぶってきたし、股開くし……」

気弱「くっ!」ダッ

友達「あ」


気弱「そんな……」

気弱「……委員長、いったいどういうことなんだよ……」

気弱「何を考えてるんだよ」

女「ふふふっ」

気弱「女!?」

女「だから言ったでしょ、委員長はただの淫乱なのよ。多分、貴方とのセックスも遊びみたいなものよ」

気弱(昨日のアレも全部遊びで、演技してたって訳か……?)
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:04:00.32 ID:9d3hgLA0
何故女の罠だと気付かない?
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:06:59.41 ID:K.0uQ6AO
>>865
気付いたら話が成り立たないからだろ常考…
主人公は話の展開の為に馬鹿にならなきゃいけない時があるんだよ
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:07:57.95 ID:GSOQvgAO
委員長「……」パクっ

気弱君、戻って来るの遅いな。

お昼休みももうすぐ終わるのに、気弱君は教室に戻って来なかった。

どこか別の場所で食べているのだろうか。

一緒に食べたかったけれど、このままじゃお昼休みが終わってしまうので、私は一人でお弁当を食べていた。

委員長「一緒に食べたかったな」パクっ

独り言を呟いて、私は気弱君に分けてあげようと思ったオカズを口に運ぶ。

私が昼食を食べ終わるのと同時に、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
そして、気弱君も帰ってくる。

委員長「あっ、気弱君!どこ行ってたの?一緒にお弁当食べたかったな」

気弱「……」スッ

あれ?

気弱君は、私を無視して自分の席についてしまった。なんだか怒ってたような気もする。

私、何かしちゃったのかな?
それとも、聞こえなかっただけ?
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:08:55.45 ID:cHcpUGoo
>>866が凄い良いこと言った
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:09:23.84 ID:phZTKqMo
>>866
ていうか委員長も気弱も素で馬鹿な方だよなww
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:12:30.52 ID:cGzgiCM0
今日中に終わるとは思えんが・・・
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:15:17.74 ID:GSOQvgAO
私はさっきの気弱君の反応が気になって、授業に集中出来なかった。

気のせいであって欲しい。私はそう願うばかりだ。

やたら長く感じた授業も終わって、私はすぐに気弱君の所へ向かった。

だけど、気弱君は私を避けるように席を立って、そのまま教室を出てしまった。

委員長「あ、あのっ、気弱君!?」

私はすぐに追いかけたけど、気弱君は男子トイレに入ってしまって、私は中に入るわけにはいかなかった。

チャイムが鳴るまで私はトイレの前で待っていたけど、結局気弱君は出てきてくれなかった。

授業が終わるたびに、私は気弱君の所へ行ったけれど、そのたびに私は気弱君に逃げられてしまった。

気のせいではなく、私は気弱君に避けられている。

なんで……?
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:22:50.52 ID:GSOQvgAO
結局放課後まで気弱君と話すことが出来なかった。

放課後、私は急いで気弱君の元へ向かうけれど、気弱君は走って教室から出ていってしまう。

私も走って追いかける。

気弱「……」

委員長「はぁっ、はぁっ、待ってっ、待ってよ!」

元々足の速くない私は、どんなに頑張っても男子の気弱君に追いつけはしない。むしろ、どんどん距離が離れていく。

委員長「きゃあっ!」

ちょうど気弱君が校門の辺りに差し掛かったとき、私は思いきり転んでしまった。

まともに受け身も取れず、顔から転んでしまい、鼻血が出てしまうし、手も膝も擦りむけて血が出てきた。

凄く痛いけれど、今はそんなことは気にせず、すぐに走り出そうとする。
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:23:55.16 ID:9d3hgLA0
>>872
どっかに「足だけは速い」って設定があったようななかったような
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:29:16.18 ID:GSOQvgAO
私が立ち上がって前を見ると、気弱君は校門の前で立ち止まっていた。

委員長「はぁっはぁっ……」

気弱「……」

委員長「うっ、うぐっ、ね、ねぇ、どうしたの?どうして急に、私を避けるの?」

気弱「……」

委員長「お願い、ぐすっ、私が何かしちゃったなら謝るから、何でもするから」

委員長「えっぐ、そんないじわるしないで……」

気弱「……」

委員長「ひっく、うぐっ、えぐっ……」

気弱君が何も言ってくれないから、私はただ泣くことしかできない。
鼻血が詰まって、息が苦しい。

気弱「自分で……」

委員長「え?」

気弱「自分で考えろよ!!」

気弱君の言葉は、怒りが籠っていた。

私はその迫力に怯えてしまう。
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:34:41.95 ID:GSOQvgAO
>>873そういえばそうだな。まぁ高校生になって運動しなくなったから、最近は遅いということで。てきとうでごめんよ。


委員長「え、あ……」

気弱「なんだよ!何がレイプされただ!!」

気弱「ふざけんな!俺がどれだけ心配したと思ってんだよ!?」

気弱「昨日も、俺としたことも、全部遊びか何かだったのかよ!」

委員長「な、なんでそんなこと言うの?私……」

気弱「黙れ!!」

委員長「ひっ」

気弱「もうお前なんかと話したくない、顔も見たくない!」

気弱「もうお前と付き合っていたくない!」

委員長「……え?」

気弱「別れるんだよ!!」
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:35:38.75 ID:9pbAskw0
気弱は良い奴だと思ってたんだがな
所詮この程度だったか
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:40:50.40 ID:GSOQvgAO
委員長「ちょ、ちょっと待って!」

気弱「俺に触んな!」

気弱君は近寄った私を突飛ばして、敵意を剥き出しにする。
突き飛ばされた私は、また地面に倒れ込んでしまう。

気弱「もう金輪際俺に話しかけるなよ!」

そう言って立ち去ろうとする気弱君。

私は必死に気弱君の足にしがみつく。

委員長「待ってっ、お願いだから、落ち着いて話をしよ!」

気弱「話すことなんてない。その汚い身体で、俺に触るな」

気弱君は私を蹴飛ばして、私を引き剥がす。

校門周辺にいる生徒が私たちを見ているけれど、私は周りなんて気にしていられない。

委員長「やだっ、やだよ!!」

委員長「待ってっ、行かないで!!」

地面に倒れ込む私に背を向けて、気弱君は走り去ってしまった。
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:42:02.59 ID:ykkeuJ6o
どうせ気弱も体目当てだったんだろうww
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 21:43:20.52 ID:9pbAskw0
あーもー気弱もうどっか逝けよ・・・
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:46:59.78 ID:phZTKqMo
素晴らしい、だてに気弱を名乗ってないな
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:47:57.10 ID:GSOQvgAO
なんで、こんなことになってしまったのだろうか。

昨日はあんなに楽しかったのに。

あんなに愛し合っていたのに。

私は気弱君にフラれてしまった。

気弱君の私を心底憎むような目が忘れられない。
私は、いったい何を気弱君にしてしまったのだろう。

委員長「うぐっ、ぐすっ……」

委員長「嫌だよ……なんで、なんでこんな風になっちゃったの?」

委員長「ひっく、えぐっ、うぅ……うえぇぇ、うぅぅぅ……」

私は校門の前で、耐えられず泣き崩れてしまった。

周りの生徒が私を好奇な目で見ている。
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:48:17.92 ID:nMaHFWco
気づかないほうの展開か
気弱は所詮「男」にはなれないのね
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:51:31.47 ID:HNotB16o
>>875
女の仕掛けで、委員長DQNにレイプ。
その一環でイジメとして委員長脅迫→クラスメイトとセクロス

という、冷静に考えればわかりやすい図式なんだけど、
気弱は彼氏かつ初セクロス直後だけに、感情が先走って前後見えてないだけだろ。

で、冷静に考えられる頃には、取り返しがつかないほどの時間や事態が経過した後という。
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:53:23.86 ID:w3p8.mIo
>>883
先読みはやめようぜ………
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:55:17.92 ID:HNotB16o
>>884
おお、一般論書いたつもりがこれも先読みになるのか
最後の一行かな、スマン
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:56:06.52 ID:nMaHFWco
>>885
アホはスルーが吉
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:57:15.37 ID:GSOQvgAO
人が集まってしまったので、私は怪我をした膝を引きずって家に戻った。

足は膝から垂れた血で大変なことになっているし、顔は鼻血と涙でくしゃくしゃになっている。

家に帰ると、お母さんが夕飯を作っていた。

私の姿を一目見て、駆け寄ってくる。

母「ど、どうしたのその格好!?」

委員長「うぇぇ、お母さぁん……」

委員長「私っ、私ね……」

委員長「気弱君に、フラれちゃった……」

母「え!?」

母「き、昨日お泊まりしたんじゃないの?それなのに?」

委員長「うん……でもね、多分私が悪いんだ……気弱君が、訳もなくあんな風になるわけないもん……」

母「いったい何したのよ?」

委員長「……わからない、ひっく」

本当は、心当たりなら沢山ある。
だけど、お母さんにそれを伝える訳にはいかない。
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 21:58:01.87 ID:w3p8.mIo
>>886
俺?

いや、ここの>>1は先読みされるとオチを変えたがる人だからさ
少し心配になっただけだ、気分を害したならすまん
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:03:08.45 ID:GSOQvgAO
私が訳を話さないと、それからお母さんは黙って私を抱き締めてくれた。

お母さんの胸に抱かれると、少しだけ落ち着いた。

母「私には何もしてあげられないけど……」

母「人生の先輩として、アドバイスするわね」

母「何があったのかは知らないけれど、フラれちゃったのなら、すぐに気持ちを切り替えることよ」

母「いつまでも引きずってたって、何も解決しないから……」

お母さんは自分の言葉が何の意味もないことを分かっているらしく、そう私に言いながらも辛そうな表情をしていた。

委員長「うん、ありがと……大丈夫、もう泣かないよ……」

母「ごめんね、こんな無力な親で……」

お母さんはそれからも、仕事の時間まで私を抱き締めてくれていた。
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 22:11:41.04 ID:GIt63yM0
いよいよクライマックスか・・・?
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:12:06.75 ID:GSOQvgAO
お母さんが仕事に行ってから、私は急に思い出して、気弱君にメールを送ろうとした。

だけどメールも電話も拒否されていた。

明日、また直接話そうと思ったけれど、気弱君は学校に来なかった。
次の日も、また次の日も来なかった。

私は気弱君の家も尋ねたけれど、気弱君のお母さんが、気弱君が私には会いたくないと言っている。
と伝えられて、結局会うことが出来なかった。

それから一週間近く、気弱君は学校に来なくて、私はたった一人、誰とも話すことのない学校生活を送っていた。
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:16:35.42 ID:GSOQvgAO
誰とも接しないというのは、とても辛いものだ。

周りの皆が楽しそうに生活しているのに、私は教室の真ん中でずっと一人でいる。

授業も、休み時間も、お弁当も、誰も私と話してはくれない。

寂しさに、私の心は押し潰されそうだった。

そんなある日、クラスの男の子が私に話しかけてくれた。
私はそれがもの凄く嬉しかった。久しぶりに、他人に話しかけられた。
それだけで、ついつい笑顔を溢してしまう。

だけど、会話の内容は

♂「ねぇ委員長、またやらせてくれないかな?」

そんなことだった。
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:24:42.54 ID:GSOQvgAO
――気が付くと、私は男の人に抱き締められていた。

男の人の指が、私の胸やあそこを触っていく。

委員長「んんっ」

耐えられなくて、私はくぐもった声を出してしまう。

気弱「委員長、どうしたの?ずっと黙ってたけど」

気弱「やっぱり、初めては怖かった?」

あれ?

これはいったい、なんだ?

委員長「えっ、えと……」

気弱「あれぇ、どうしちゃったのさ、委員長」

気弱「せっかく初体験したのにさ、そんな反応なの?」

気付くと、私の股関が痛みをともなっていて、辺りから血が垂れている。

気弱「まるで夢でも見てたみたいだね。そんなに良かった?」

委員長「え?」

もしかして、私は今まで夢を見てたのだろうか。

こうして気弱君と初めてを迎えている。

これはいったい――
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:27:22.81 ID:yeDemU6o
夢オチはないわwwwwww
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:27:45.15 ID:LUQBsYSO
おいおい冗談はよしてくれwww
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:27:55.95 ID:cHcpUGoo
どういう?
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:28:39.63 ID:GSOQvgAO
気弱「もう、とぼけちゃってかわいな」

気弱君が、私の頬にキスをしてくれる。

委員長「え、えぇ?」

今までのは全て、夢?

レイプされたのも、クラスメートとしたのも、気弱君にフラレちゃったのも、全部、夢?

気弱「委員長が良ければ、もう一回したいなぁ、なんて」

委員長「え、えへへ……もう、仕方ないなぁ///」

私は、気弱君に抱かれて、股の痛みを我慢して一つになっていく。

幸せだ。

なんて幸せなんだ。

こんな幸せが、あっていいのだろうか。
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 22:30:02.65 ID:SLwb36.0
これは・・・・
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:32:10.51 ID:w3p8.mIo
パワーボムはやめてえええええええええええええええええええええええ
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:33:20.26 ID:GSOQvgAO
――いいわけがなかった。

私は男の人に抱かれている。

でもそれは……

♂「ふうっふうっ」

♂君は、私の胸を激しく揉みながら、後ろから貫いてくる。

馬鹿な夢を見たものだ。

そんな訳がないのに。

せっかく、気弱君のことを忘れようと頑張ってたのに、また気弱君のことを思い出してしまった。

やっぱりもう、私は一人では生きていけない。

寂しさをまぎらわすように、私は他の男の人と身体を重ねている。

どこまでもどこまでも、私は堕ちていく。

♂「うっ……ふぅ」

コンドーム越しに♂君が射精したのを感じた。
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:34:26.30 ID:LUQBsYSO
なんだ走馬灯か・・・
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:40:46.03 ID:iahspEAO
精神崩壊クラスの肉奴隷ENDか
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:41:08.85 ID:GSOQvgAO
♂「ふぅ……」

♂「よし、綺麗にしてよ」

♂君はコンドームを外して、少し萎んだそれを私の口にあてがった。

♂「あっ、そのおっぱいも使ってよ」

♂君は私の胸の谷間に、アレを挿してくる。

その行為も初めてではないので、私はすぐに自分で胸を掴んで、♂君のアレを挟み込む。

胸の谷間から少しだけ出た先っぽの部分を、舌で綺麗になめあげていく。

しばらくして、♂君が私の口の中で射精する。私はそれを飲み込む。

♂「本当エロいな委員長」

委員長「……あ、あのっ」

♂「ん?」

委員長「も、もしよかったら、このあと一緒にお食事にいきませんか?」

私は気弱君を失った寂しさをどうにかして忘れたいのだ。

♂「いや、お前みたいな肉便器と食事なんてしたくないよwwwじゃ、またやらせてくれよ」

委員長「……」
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:43:07.30 ID:w3p8.mIo
もう希望は無いのかな支援
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 22:48:33.80 ID:Y8Jmg9o0
始めのほうキレまくってたけど若干どうでもよくなってきた
今なら未来が見える
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:49:04.16 ID:GSOQvgAO
そうして、私の性欲処理具としての生活が始まった。

でも、性欲の捌け口とされている時だけは誰かに相手をしてもらえるから、私はそれも少し嬉しいと感じていた。

最初はただセックスだけを求められていたけど、段々私の身体は皆から飽きられてきて、その内ただのセックスよりも性的いやがらせの方が増えてきた。

授業中に隣の男子が私のパンツの中に手を突っ込んで掻き回してきたり、放課後教室の真ん中で皆が見てる前でセックスさせられたりした。

その時だけは、皆が私の相手をしてくれる。
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 22:53:10.70 ID:SLwb36.0
(;ω;)
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 22:56:05.46 ID:GSOQvgAO
ある時、私は男子に囲まれて、「便器らしくしろ」と言われた。

よくわからなかったけど、アレを出してきたから、私はいつものようにそれを頬張った。

暖かい液が、私の口内に溢れる。

それは、精液ではなかった。

男子「ははっ、便器らしく小便飲めよwww」

私はそれをすぐに飲み込んだ。
おしっこを飲むのは、もう慣れている。

だけど、すぐに別の男子のを飲まされて、待っている他の男子は私の髪や身体におしっこをかけてきた。

委員長「うぅ……」

男子B「そうだ、こっちの口でも飲めよwww」

そう言って、コンドーム無しで挿入した男子B君は、私の膣の中で放尿した。
流石にそれは初めての経験で、ちょっとショックだった。
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:02:12.25 ID:GSOQvgAO
ある日、私は他校の男子生徒に話しかけられた。

他校「君可愛いねぇ、彼氏とかいるぅ?」

いわゆるナンパというやつだろうか。

委員長「いないですよ」

他校「マジっすか、可愛いのに。じゃあ俺と少し遊ばないっすか?」

委員長「いいですよ」

私はそれを了承した。

初対面だったけれど、私は久しぶりに楽しく過ごす事が出来た。

他校君は私を食事に連れていってくれたり、カラオケやゲームセンター、ボーリングに連れていってくれた。

委員長「ありがとう、今日すっごく楽しかったよ」

他校「そうっすか、そりゃよかった。じゃあ、もうちょい楽しいとこ寄っていこうよ」

他校君に案内されたのは、ラブホテルだった。
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:05:18.07 ID:CuqGE.AO
もう委員長に気弱は振り向かないのか
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:10:11.81 ID:GSOQvgAO
私は他校君とも身体を重ねた。
他校君は凄く喜んでくれた。

他校君は、今日一日私を楽しませてくれたから、そのお礼が出来て良かったと思う。

それからも、他校君とはよく会っていたけれど、段々遊ぶことよりえっちばかりになっていって、結局学校と同じ扱いを受けるようになっていた。

誰も、私を人間として、一人の女性として、扱ってはくれない。

それもそうか、こんなに汚れていて、卑しい心の女を、誰が優しく接してくれるんだ。

そういえば、気弱君が学校をやめてしまった。
私は、思ったよりなんとも思わなかった。

もう私の心は壊れているから、これ以上ショックを受けることはないのだろう。
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:12:51.33 ID:9d3hgLA0
「だからあなたも生き抜いて」を思い出した。
あれとどっちが重いかな・・・。
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:16:05.88 ID:cHcpUGoo
>>912
どんなんだっけ
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:16:28.68 ID:GSOQvgAO
堕ちるところまで堕ちて、私は最近自[ピーーー]ることばかり考えている。

それを考えると、少しだけ心が楽になる。

でも、その考えはすぐに取り消される。

私が自殺したら、私が大学へ進学するために必死に働いてきたお母さんの全てを台無しにしてしまう。

ここまで堕ちた私だけれど、それでもお母さんを悲しませたくはなかった。

でも、全てがどうでもいい。

性欲の捌け口として扱われることも、気弱君のことも、女さんたちを警察に通報する気にもなれない。

もう、何もする気が起きない。

そういえば、女さんですらもう私には何もしてこない。
ここまで壊れて、女さんは満足して、私には飽きてしまったようだ。

許せない、とは思うけど、だからどうしようと考えられない。考えたって、どうせ実行は出来ないから。
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:18:28.22 ID:9d3hgLA0
>>913
中学時代イジメに遭っていた作者の実話の物語。
最終的に弁護士になって立ち直るんだけどな。委員長は立ち直るんだろうか・・・。
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:22:09.02 ID:cHcpUGoo
>>915
d
ググって思い出した
以前うちの親が読めってうるさく勧めてきた本だ

結局読んでないけど
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:22:54.41 ID:GSOQvgAO
最近、頻尿になった。

味覚も少し変わったし、やたらといらいらする。

これは、一体……

いや、分かっている。

でも、信じたくはない。

まさか、まさか……

しかし、そうなるのはある種当然とも言えた。

私は薬局で、手軽に検査出来る器具を購入した。

高鳴る心臓。

結果は――

『陽性』

そう、つまり

私は、妊娠しているのだ。

もちろん父親は誰だかわからない。

いったい私は、どこでなにを間違ったのだろう。

私は神様に嫌われているのだろうか。

なぜ、私にこんなにもいじわるをするのだろうか。
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:23:17.22 ID:GQvXfAAO
もう希望はないのか・・・
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:27:12.46 ID:e8x9yYAO
あ、あと33分しかないぜ!
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:28:08.29 ID:Oq87ZIDO
欝すぎるよおメメメメメメ。゚(゚´Д`゚)゚。ウァァァン

やあだあメメメメメ 気弱[ピーーー]よおメメメメメメメ
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:28:20.29 ID:SLwb36.0
なんてこった
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:29:18.30 ID:GSOQvgAO
例えば中絶手術をするとして、それは親にばれずに出来るのだろうか。

そもそも、費用はいくらかかるんだろう。うちにそんなお金があるのだろうか。

もう駄目だ。

もう、私には何も出来ない。

死ぬことも出来ない、けれど、もし誰とでも寝ていてそれで妊娠したなんて知ったら、お母さんは同じくらい傷つくだろう。

生きることも死ぬことも、そのどちらにも希望はない。

学校には友達もいなければ、信頼出来る先生もいない。

堕ち続けた私は、ついに希望の光など一切届かない所まで辿り着いてしまったようだ。

光が閉ざされた、この状況。

それを、こう呼ぶのだろうか



――絶望、と。
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:30:35.84 ID:w3p8.mIo
絶望
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:35:14.38 ID:e8x9yYAO
\(^o^)/
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:35:15.15 ID:HDJgEsDO
絶望
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:36:09.55 ID:QcGfFsAO
希望はないのか…
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:38:50.57 ID:cHcpUGoo
死なないんだよ…な?
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:38:54.80 ID:GSOQvgAO
私は普通の学生生活が送りたかった。

友達と遊んで、恋人と触れあって。

大学に進学したかった。

やっぱり気弱君と、今でももう一度話したかった。

あんな別れは、納得出来ていなかった。

だけど、多分そのどれも不可能だ。

大学には行けるかもしれないけど、多分、現役では無理だ。
私は最近、全くと言っていいほど勉強していなかった。

学校でも、家でも、そしてこれからも、妊娠してしまっては勉強どころではないはずだ。

過去は辛いことばかりだし、今は汚れているし、未来は閉ざされている。

生も死も過去も現在も未来も、全て、私を救うようなものは存在しない。
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:42:21.89 ID:nMaHFWco
来た!バットエンド北!これでかつる!
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:47:14.07 ID:GSOQvgAO
どこにも希望はない。

多分、自殺はしないだろうけど、お母さんに妊娠がバレて、学校でも妊娠したことが広がって、推薦なんかは貰えなくなって、もしかしたら学校をやめることになってしまうかもしれない。


こんな私と一緒にいたいと思ってくれる人なんているわけなくて、私はこれからもずっと一人で生きていかなくちゃいけない。


私に出来る仕事なんて、身体を売ることぐらいで、ますます堕ちていくんだろう。


『絶望』


どこまで行っても、私には希望なんてないんだと言うことを知った。

現実なんて残酷だ。

努力や夢なんて、呆気ないものだ。

私は、これからもずっと絶望し続けるのだろう――



『絶望巨乳委員長』
〜完〜
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:48:33.03 ID:w3p8.mIo
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おつうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
氏にてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:48:36.84 ID:cHcpUGoo
  ( ゚д゚)  
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:49:08.22 ID:mzIDwADO
超バッドエンドだ
あと、乙
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:50:10.11 ID:ykkeuJ6o
清々しいほどの堕ちっぷりだったな
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:50:19.70 ID:e8x9yYAO
絶望オチ>>930
綺麗なオチ>>842



まさかのオチ>>893
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:50:19.66 ID:cHcpUGoo
忘れてた

937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:50:20.62 ID:iahspEAO
この程度で絶望か
ここにはボウヤが多いね
完結乙
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:50:36.39 ID:phZTKqMo
こんな馬鹿いるのかよとお思いの方も多いでしょうが、
実際イジメで追い詰められるとこれくらい視野は狭くなる
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:50:43.23 ID:kqdYcsDO


…って、え?
いいんちょう…
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:52:04.18 ID:HDJgEsDO
レイプされたと母ちゃんに言う→警察通報で女らタイーホ→学校中退→赤ちゃん中絶→高認受けて大学受験→合格→過去を忘れてハッピーエンド
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:53:13.03 ID:RWTxykDO
グッドエンドもかいてくれ
かわいそすぐる
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:55:43.35 ID:0eqcQsDO
>>932
こっちみんな

>>1おつ。長かった
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/06(水) 23:55:44.92 ID:GSOQvgAO
ふぅ、ちょい強引だけど、まぁ何とかGW中に終われたなぁ。

まぁ色々突っ込み所もある展開だったけど、そこはまぁフィクションとしてね。

しっかし長引いたなぁ。やっぱ平日挟むのはよくないね。
一ヶ月近く完結までかかるとは、自分でも思わなかったよ。


しばらくこのスレ見てるから、質問とか批評とかあったらどうぞ
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:56:46.34 ID:0eqcQsDO
>>932
こっちみんな

>>1おつ。長かった
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/06(水) 23:58:32.45 ID:SLwb36.0
ぴゃああああああああああ救いがないいいいいいいいい

取り敢えず>>1乙ww
思えば一ヶ月近く続いたんだなぁ・・・。
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:00:09.47 ID:DZs/2qIo
>>943
気弱とのセックスの時にゴム付けてたのは
妊娠が気弱の子供の可能性を消すため?
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:00:14.82 ID:jl8lq.AO
最初からこの終わり方にするつもりだったのか?
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:01:34.94 ID:wLJrulAo
女Bはどうなった?
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:02:05.77 ID:RCCWA6AO
食べていい?
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:02:48.62 ID:U.iiYgAO
あ、あと、今回はハッピーエンドにする気はサラサラなかった。

展開予想されても、バッドエンドは決定済みだったんだ。

今までは、書いてる途中もずっと迷ってたけど、今回はラストだけは決めてた。


ちなみに、俺はこういう女の子がいじめられる話が大好きなので、多分またいつか書くときも似たような展開の話になってると思う。

機会があったら、次回もよろしく頼む。


いやぁ、しかし完結出来て良かった。
こんなグダグダだったのに、ここまで追ってきてくれた皆には本当に感謝したい。
ありがとう。

楽しい話を作りたかったので、少しでも楽しんで貰えたら幸いです。
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:04:02.03 ID:ANdQq6AO
乙!
長く楽しめた
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:05:04.33 ID:CaqL1YDO
乙このあといいんちょでうなったの?
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:05:12.85 ID:U.iiYgAO
>>946いや、普通に気弱がまともな人間だっただけ。

>>947うん

>>948今でも女の取り巻き。かなり不服そうだけど、反抗は出来ないっぽい。

>>949別にいいけど……
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:05:16.85 ID:0JiKMYQo
>楽しい話を作りたかったので、少しでも楽しんで貰えたら幸いです。

これが楽しいとか
病んでいるにしても程があるわwwww
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:07:30.63 ID:U.iiYgAO
>>952後日談は想像に任せるのも面白いかな。

まぁ救いは一切なくて、ひたすらに堕ち続けてるだろうね。

956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:08:19.22 ID:DZs/2qIo
まあ、なんか気弱が学校やめた理由がよくわからんのと
あれだけのことが起きてて気弱だけ全く状況を理解していないというのが
納得はいかんなあとは思う

どんだけ女が情報統制うまいんだよ
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:09:04.16 ID:CaqL1YDO
女もらってていい?
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:11:13.75 ID:wLJrulAo
>>955
死んでる訳じゃないんだから救いはいくらでも見出せる(?)よ
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:12:14.21 ID:YhqT9jEo
欝エンド最高や出
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:13:44.44 ID:U.iiYgAO
>>956気弱もまぁテンパってて、冷静になれなかったんだろう。

せっかく憧れてた美少女巨乳処女を彼女に出来たのに、その彼女がレイプされて処女失ったとか、実は他の男とやりまくってたとか一気に知って、元々気の弱い彼は耐えられず学校をやめてしまったのだろう。

ということにしといて下さい。


>>957
委員長「あのっ……こんな私でよければ……」
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:15:32.38 ID:MbVI87Qo
>>960
おめーじゃねーよ便器、女だろwwwwwwwwww
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:15:55.48 ID:0JiKMYQo
>>960
実際にレイプ願望を持ってるの?
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:16:15.12 ID:RCCWA6AO
なんだこの華麗な流れww
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:17:33.63 ID:UtiRtMSO
最初からずっと見てたけど、終わっちゃったか…
最初の方はハッピーエンドになると思ってたのになぁ… でも面白かった 1乙
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:18:17.00 ID:34AbJYEo
vipでも結構暗い感じのSSスレがたってるけど、このスレと比べたらたいしたこと無かった
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:19:02.08 ID:3E6Bvoco

おもしろかった
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:20:47.28 ID:CaqL1YDO
女がいいんちょを地下で飼育すればよかたなー
さしえはbbsaconでまんがになれば売れる

なんか女に興味湧いて来たんだよ
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:22:08.57 ID:BGKevMSO
こんなに胸糞悪く読んで後悔したスレは初めてだww
>>1
最低なストーリーだったぜwwww
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:27:58.22 ID:DZs/2qIo
>>960
いや、そっちじゃなくて、初めてセックスするまでそういう状況になってるっていうことを
しらんかったってこと、
クラス全員知ってるのに気弱だけ知らなかったんだろ?
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:29:07.09 ID:YhqT9jEo
気弱も半分孤立してたはず
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:32:27.90 ID:t0LZZ7Yo
スレの残りもちょうどいい感じで終わったな
次回作の予定とかは考えてる?
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:37:06.42 ID:CaqL1YDO
これからの委員長AVとかにでてそうだな
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:39:49.16 ID:vqbOO1Io
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:40:42.43 ID:QXTH.OQ0

希望があるパターンは書いてくれないのか・・・
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:41:58.81 ID:DwXgSIAO

次回はハッピーエンドで
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:45:48.19 ID:QXTH.OQ0
しかし連休明けなのに最悪な気分だなwwwwwwwwww
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:47:07.86 ID:U.iiYgAO
女の情報統制が良すぎるのは……まぁフィクションだから……


レイプ願望はあんまりないよ。
フィクションでなら好きだけど。


正直女の思考は作者に近い。



次回も、今は特にないけど、思い付いたら書くと思うよ。
ハッピーかバッドエンドかは未定。
まぁ女の子がいじめられてて、携帯だったら俺だと思うよ。

さて、スレもだいぶ消費してきたな。
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:54:04.19 ID:u81FeQYo
よし、委員長のその後はオヂサンが引き受けてあげよう
なんと不幸な身の上話じゃないか、これからはそんな心配はしなくてもいいよ
安心して大学にいくといい
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 00:57:59.32 ID:LtMD0kAO
>>978
それは俺が引き受けるべき役目だからお前は遠慮しても大丈夫だ
あとは俺に任せとけ、な?
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 00:58:49.39 ID:jl8lq.AO
誰でもいいから幸せにしてやってくれ…
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 01:00:07.55 ID:wLJrulAo
>>980
残り20切ったスレでその願いは叶わないだろうな…
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 01:03:46.75 ID:YhqT9jEo
コブラでも呼んでくればどうだ
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 01:09:31.09 ID:myLS6UDO
おまんこ
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 01:11:09.99 ID:2FpBMoDO
>>1


おもろかった
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 01:15:18.44 ID:U.iiYgAO
パー速でも1000行ったら落ちるのかな?

ちょい寂しいぜ。
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 01:22:13.29 ID:CaqL1YDO
どこらへんか忘れたけど女が委員長いじめると興奮するみたいなこといったときに
男のだれかが何かいった(なるほどかなにかを()で)のは伏線だったの?
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 01:24:56.68 ID:G5ID4wAO
>>985
暫くはのこるよ
1000行ったんでHTML化して下さいって言わん限り漂うっぽい
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 01:45:07.79 ID:QXTH.OQ0
お願いだから幸せにしてあげて・・・
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:02:49.16 ID:X.AijoAO
次は委員長と産まれた子供で親子丼ですね!
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:12:31.74 ID:RCCWA6AO
>>981
委員長「なんだ夢か」
気弱「zzz…」

これでいいじゃん
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:15:44.39 ID:wLJrulAo
>>990
天才だな

そして梅?
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:30:57.24 ID:G5ID4wAO
>>1000なら




ってまだ早いわwwwwww
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:31:55.61 ID:wLJrulAo
明日の朝には>>1000いってるかな

一応、最後にもう一度>>1
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:39:40.72 ID:QXTH.OQ0
気弱って委員長と付き合わなければ学校辞めなかったしまともな人生になってたな・・・
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:41:30.29 ID:G5ID4wAO
>>1000取合戦が始まらないwwwwww



母校と言えたであろう校舎を横切り、ふと思う

委員長「きっとあの頃、違うやり方を私が思いついていたら……」


町工場で同じ作業を毎日繰り返して俺は思う

気弱「俺、今更バカみたいだって思うようになったよ……」

気弱「きっと、委員長はいじめられてたんだ……」

気弱「あはっ、あはは……ぢ、ぢぐしょお……」

工場長「……おい、新入り、今日は……休め」

気弱「……何でも、ないですから……」


女B『女D、元気してる?』

女D『元気だよ、久しぶりだね』

女B『元気で何よりだよ
   ……今度、会えないかな……話がしたいんだ』

女D『ごめん、今度の連休まで無理なんだ……深夜なら仕事終わってるよ』

女B『……そう……気が向いたら連絡するよ』



あ、俺は>>1じゃないからな
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:42:09.45 ID:x37jm.DO
携帯から乙
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:42:55.21 ID:lIKKCzY0
1000ならハッピーエンドが書かれる
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:44:48.63 ID:GXA6w2DO
みんなに幸があらんことを
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/05/07(木) 02:47:28.15 ID:x37jm.DO
1000ならみんな幸せ
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/05/07(木) 02:47:45.38 ID:QXTH.OQ0
1000なら希望巨乳委員長でハッピーエンド書かれる
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
To LOVEるの天条院沙姫様はかわいい @ 2009/05/07(木) 02:38:04.75
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デート誘ったけど断られた @ 2009/05/07(木) 01:28:39.64 ID:qjJ9L.M0
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キョン「よう」こなた「やほー、キョン」澪「あ、おはようキョン」 @ 2009/05/07(木) 01:17:24.17 ID:5tRGdUA0
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キョン「よう」こなた「やほー、キョン」澪「おはよう、キョン」Part2 @ 2009/05/07(木) 01:10:23.29 ID:VjgrLsAO
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エロ絵描くスレ @ 2009/05/07(木) 00:57:38.96 ID:VLpQfcYo
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