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【正義と正義が】能力者スレ【ぶつかり合う場所】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 19:34:00.47 ID:rU6nC3U0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258883089/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 19:38:51.98 ID:5kGe.xgo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 19:38:59.16 ID:HQqtt2.o
>>1乙〜
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 19:39:10.18 ID:baBs4pEo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 19:40:03.36 ID:Mm3qEKI0
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 19:45:02.71 ID:Wate6fwo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:19:06.30 ID:baBs4pEo
【街中】

・・・あー、暇だ

【20歳前後の男がのそのそ歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:20:05.97 ID:17VK12SO
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:20:08.28 ID:uw6qxwDO
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:20:39.06 ID:1P0.LYI0
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:20:48.00 ID:RwzhU6DO
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:21:55.80 ID:HQqtt2.o
>>1000
・・・・・・・あ、あ〜・・・んん゙
【確認する様に声を出し】

・・・・・・はぁ、生きとった。死ぬか思うた
【安心した様に息を吐いて】

んぅ・・・・?お兄さんドナタ?
【男を見ながら首を傾げ】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:22:00.45 ID:1P0.LYI0
>>999
さぁしんでおけ!
【ナイフを振り降ろす】
【臭いには気がついていないようだ】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:24:29.85 ID:uw6qxwDO
>>13
―――ゴウッ!!
【突如青年の体から炎が吹き出し青年の体を包む】
【その炎はとても熱く、鉄くらいなら簡単に溶かしてしまうだろう】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:24:57.46 ID:Qg/6JAAO
>>992

…止めた

【手を離して背中を向けて歩き出す】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:27:23.09 ID:.jHa4bMo
>>12
流しのギター引き兼傭兵って所だ。
(タバコに火をつける)
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:27:38.86 ID:1P0.LYI0
>>14
うひぃぃ!?
【とっさに前方に大きな手をだして直撃は免れたが火傷を負ってしまった】
こいつ…!
【バックステップをして鷹を造ろうとしている】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:30:11.42 ID:RwzhU6DO
>>15
あ、おい!!
【去ってゆく李に手を伸ばそうとするが】

・・・まぁいい、私も限界みたいだな・・・
【そういうと神耶の体がどんどん透明になってその場から消えてゆく】

/お疲れ様でした?
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:30:24.30 ID:HQqtt2.o
>>16
ほえ〜・・・・・
【分かった様な分からん様な声で返し】

ん。何にせよ助かったわ
このまま追いはぎ会ってたら死んでたし
ほんまありがとお
【愛想のいい笑顔を浮かべて】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:31:40.24 ID:Qg/6JAAO
>>18

…お前は…つまらん

【見向きもせずに立ち去った】

/乙でしたー
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:31:51.02 ID:uw6qxwDO
>>17
【炎をよく見れば炎の中で青年が立ち上がるのが見えるだろう】
てめぇ……
【青年の目付きは鋭く、まるで鷹等の猛禽類を彷彿とさせる】
何すんじゃごるぁぁぁ!!!!
【炎の渦が弾け飛び、中の青年ね姿が表れる】
【青年の足には大きな炎の爪が装備されており、リーゼントの赤い真ん中の部分が燃え盛っている】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:32:20.57 ID:.jHa4bMo
>>19
ま、何で倒れていたかは聞かないでやるよ。
ついでだが銃とか売っているところはあるかい?
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:33:19.45 ID:1P0.LYI0
>>21
うっせこのボケなんか文句あるか!
【鷹に捕まり戦線離脱をしようとする】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:34:10.76 ID:HQqtt2.o
>>22
銃売ってるトコ・・・・・・?
・・・・・・・・・ゴメン、分からへんわ
【困った様な、どこか申し訳なさそうに笑って】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:35:55.15 ID:uw6qxwDO
>>23
ありまくりだボケ野郎がああああぁぁ!!!
【逃がす前に飛び蹴りをぶちかまそうとする】
【炎の爪により威力は高そうだが別段スピードが早い訳ではない】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:37:35.98 ID:.jHa4bMo
>>24
知らなきゃいいや。
その大げさな箱はいったいなんだ?
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:38:07.78 ID:RwzhU6DO
>>20

・・・んな!?
次会ったら[ピーーー]!!

【李の去り際の言葉にカチンときたのかそれだけ言い神耶はその場から消えた】

/お疲れ様でしたw
/何かいろいろ後だし気味ですいませんorz
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:38:34.12 ID:1P0.LYI0
>>25
お金やるから許してくれよ!
【蹴りは大きい手でふせいで空に飛び立った】
【くしゃくしゃの紙幣をリーゼントに向かって投げる】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:40:29.74 ID:HQqtt2.o
>>26
ん、ホンマにスンマヘン
【小さく頭を下げて】

コレは商売道具や
・・・・とは言っても玉鋼しか入ってへんけど
【立ち上がり】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:41:36.40 ID:uw6qxwDO
>>28
【着地して相手を見ずに紙幣をキャッチする】

……チッ!
チキン野郎が……!
【逃げる相手は追わない主義らしく、悪態をつく】
【それと同時に体中の炎が消える】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:42:41.00 ID:.jHa4bMo
>>29
どっちにしろ金目のもんじゃねえな・・・・・
じゃあな。気をつけろよ。
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:42:45.12 ID:Wate6fwo
>>986
(あぁ・・・・?さっき見ておくんだったな・・・・)
(相手の使う武器が分からないのは中々困る・・・)

・・・あー何考えてんだ俺は

【右手で左の剣をとり】
【そのまま抜いた勢いで振り返りつつ刃を向ける】

さっきからゴチャゴチャ騒がしいんだよお前・・・
殺しは趣味じゃないがもう斬られとけ、な?

【凄まじく理不尽な理由で剣は振られる】
【この男の場合剣は急に止まらない】
【もっとも振り返りざまと言うこともあり狙いは上半身のどこか、としかいえないのだが】

/遅くなってすまない、今戻りました
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:44:10.89 ID:HQqtt2.o
>>31
・・・・・え、金目のモノやったら盗られてたん
【一歩後ずさり】

ん、おおきに・・・・その内お礼させて貰いますわ
ほなまた
【喉を押さえててふてふと歩きだす】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:44:55.45 ID:1P0.LYI0
>>30
まったく火傷いてぇよこんちくしょぉがぁぁぁ!
【胸に腕を一対造る】
【片方はデコピンの形、もう片方は何かを持っている。】
シュートォォ!
【そしてその物をデコピンでリーゼントに飛ばす。】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:46:30.26 ID:uw6qxwDO
>>34
……まだなんかありやがんのかごるぁ!!!
【相手を睨み付けながら見る】
【その際、飛ばされた何かがリーゼントにぶつかる】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:47:19.99 ID:./NOFZwo
カーラースー、何故鳴くのー・・・別に雀でもいいんだけど
・・・この時間じゃ蝙蝠しかいない・・・食べられるのかな

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が空を見上げている】
【手には金属板で補強された大弓を構えている】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:48:04.07 ID:OkULt3Uo
【草原】

……ハァ……ハァ……逃げ……ないと……
ダメだ……ハッ……ハァ……

【夜の草原をフラフラと走る少年】
【体は小さくてまだ小学生ぐらいに見える】
【服はボロボロの布切れ一枚のみで露出した白い肌には細かい傷跡がいくつもある】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:48:07.19 ID:.jHa4bMo
さてと、銃の弾を買いたいところだがガンショップすらありゃしない。
【街中をくわえタバコでうろつく】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:49:00.20 ID:1P0.LYI0
>>35
もういっちょおおお!
【どうやらさっきなげたのは硬貨らしい。そしてまたデコピン。】
【デコピンと侮るなかれ、その威力まるで銃の様】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:49:37.04 ID:3ktqPESO
【森】

HAHAHAHAHA!!!
【濃緑の麦藁製のソンブレロを被り、濃い深緑の中に濃い紅が混ざり合った刺々しい短めの髪、額に深い傷痕があり、紅いレンズとフレームのサングラスを掛け、トルコブルーのポンチョをボロボロの濃褐色のスーツの上から着た青年が虚空に向けて拳を振るっている】
【近くの木に青年の物と思わしきメタリックグリーンのノートパソコンが立て掛けてある】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:49:52.73 ID:rU6nC3U0
>>32

(奴の場合は近接か・・・やり慣れてるって言うかなんていうか・・・)

クク・・・吹っかけてきたのはそっちだろ!
【腰からMK22を取り出し構える】
【と同時にバックステップで攻撃をよけようとする】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:49:59.82 ID:Qg/6JAAO
>>36

【ビィィィン】
【森の方から弓の弦の音が聞こえてくる】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:51:31.65 ID:uw6qxwDO
>>39
あっ!?てめぇ俺の大事なリーゼントに何を……ぐぼあああああぁぁぁ!!!!??
【デコピンにより吹っ飛ぶ、かなり吹っ飛ぶ、めちゃくちゃ吹っ飛ぶ、そしてゴミに埋もれる】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:51:47.90 ID:baBs4pEo
【街中】

・・・・・・何しよう・・・

【20歳前後の男がのそのそ歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:53:39.70 ID:./NOFZwo
>>42
・・・・弓・・・狩りをしている人でも?
そういえば、この辺りの森はまだ見ていない筈・・・

【大弓を背中に固定し】

・・・狩りのついでに見学でもしてみようかな

【地面を軽く蹴り、比喩では無く飛ぶように走っていく】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:53:45.84 ID:1P0.LYI0
>>43
どうやらあいつは近接攻撃しかできないようだな…鴨狩りだわこれ 
【またもう一対、二対と作りデコピンマシンガンを食らわせる】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:56:34.66 ID:Qg/6JAAO
>>45

【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【左手に漆黒の弓、右手に細い西洋剣が握られている】
【的が無いようだが…】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:57:00.59 ID:y33j70co
>>37
・・・・ふむ

【武士風の男が歩いている最中に子供を見つける】

・・・どうした?

【子供に近寄る】
【その腰には二振りの日本刀、背中には身の丈程の大剣】

/飯オチ
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:57:04.01 ID:17VK12SO
>>46
/横だが酷くないか?
/相手が攻撃したらするなといいながら自分は理不尽に攻撃をするわ、相手が攻撃できないように遠距離でやったり
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:57:37.98 ID:Wate6fwo
>>41
フン・・・・関係ないさ
(にしても拳銃か・・・急所に当たらなければ)

・・・どうってことないな

【攻撃は避けられ男は右手の剣を下ろし軽く膝を曲げる】
【剣は構え、膝は当然回避を意識している】

【――男の左手からいつ取り出したのか分からないコインが三枚】
【チロチロと怪しげな火を灯しながら二人の間に放られる】
【男の取った行動はそれだけ、ただ余裕のありそうな笑みを浮かべ立ったままだ】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:57:50.67 ID:1P0.LYI0
>>49
/確かにそうだな…降りるか
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:58:02.65 ID:uw6qxwDO
>>46
【またもや青年から炎が上がりデコピンを防ぐ】
【しかし今度は炎が鳥の形になり、どこかへ飛び立って行く】

【炎の鳥が飛び立った後、青年の姿は無くなっていた】


//無理矢理ですいません、急落ちです
絡み乙でした
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:58:54.23 ID:.jHa4bMo
>>44
妙な得物だな。あいつ。
(ケブラーのスーツとカラシニコフをぶら下げている)
どこのガンスミスが作ったんだ?
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 20:59:07.79 ID:OkULt3Uo
>>48
ハァ……ハッ……

【ふらりとその場に倒れ込む】
【草がクッションになり着地の痛みは無いだろうが……】

/うい
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 20:59:24.24 ID:1P0.LYI0
>>52
きえた…
/一方的にやってごめんね、おつかれ
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:00:12.91 ID:./NOFZwo
>>47
【地上からモーションも無しに跳び上がり樹上へ、木から木へと飛び、開けた一角に出る】

・・・これは・・・武器の見本市?
んな訳無いか・・・これは・・・?

【樹上から周囲を見渡し、状況は掴めず】

・・・あ、誰か居る

【男に気付き、何とは無しにそちらに視線を向ける】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:00:38.43 ID:baBs4pEo
>>53

あー・・・あー・・・
やっぱりメダ○ットにしかみえねぇよ・・・
いや、好きだからいいんだ、いいんだよ・・・
ただな・・・働くとき問題が・・・

【ぶつぶつ言いながら、歩いている】
【相手には気づいていないようだ】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:01:07.72 ID:17VK12SO
>>51
/それに気絶してるからっていきなりトドメをさすのもどうかと思うよ
/自分だけが攻撃して相手に攻撃させないで楽しむようにやっちゃ相手が不快になっちゃうし
/気をつけてね
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:02:05.23 ID:1P0.LYI0
>>58
/OKこれからは気を付ける
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:03:14.80 ID:rU6nC3U0
>>50

ぬ〜・・・
(その余裕っぷり・・・ムカつく・・・)

・・・・!?
コイン?・・・・・・
【目の前に置いてある三枚のコインを見て首をかしげる】

さて・・・どうしたらいいんだろう・・・
【銃をプラプラとしながら相手の様子を見る】
【攻撃はしない、ただ様子を見ているだけである】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:03:40.91 ID:Qg/6JAAO
>>56



【剣を弓につがえ「何か」を狙い】
【ビィィィン】
【射掛ける】
【カッ】
【500m先の木に突き刺さった剣の柄尻に中る】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:04:36.75 ID:.jHa4bMo
>>57
そこの若いの、ずいぶん変わった得物持っているな。
どこで作ったんだ?
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:07:25.26 ID:baBs4pEo
>>62

んあ?
【声の方向へ振り向き】

何のことを言っているか知らないけれど
この左手の銃は
少し前にくっついたんだよ
朝起きたらこうなってた
【喋る】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:07:45.25 ID:./NOFZwo
>>61
・・・・・・・・えーと・・・?

【樹上から身を乗り出し、剣が飛んで言った方向を見て】

・・・あー、成程・・・凄い弓だな・・・
いや、その前に・・・剣?何故?

【かろうじて見えるようで、感心したような表情になる】

まあ良いや・・・私の弓で届くかな

【背の大弓・・・金属板で補強された和弓を左手に持ち、右手に風を渦巻かせ】
【風を矢の形に番えて固定、弓に番えて樹上から放つ】
【一瞬遅れて風の矢が、アーチャーの放った剣の柄尻に命中する】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:09:30.20 ID:.jHa4bMo
>>63
変わったこともあるもんだな。
口径とか給弾とかはどうなっているんだ?
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:10:23.56 ID:f8hvsEgo
【公園】

…………けふ、よく寝た。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:10:46.85 ID:y33j70co
>>54
・・・・む

【抱き上げようとする】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:10:51.54 ID:Qg/6JAAO
>>64

…お見事、凄いねぇ

【少女の方に顔を向けてふにゃっと笑う】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:11:59.12 ID:baBs4pEo
>>65

元々、一ヶ月くらい一緒にいた銃だけれど
まさかくっつくとは思わなかったわ

口径?なんぼだっけかな・・・
8cm?10cm?あー忘れた
弾は魔翌力生成だよ
【のそのそと歩きながら】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:13:48.40 ID:./NOFZwo
>>68
えーと・・・・ああ、当たってる当たってる

【目を細めて矢を射た方向を確認、命中した事を認識】
【ポンと木から飛び降り、膝を曲げる事もしないのに、音も無く着地する】

いや、あなたの弓の方が凄いような気もしますけど
剣を良くあそこまで飛ばせますね・・・いや、そもそも剣は弓で飛ばす物かどうかという問題が有りますけど
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:14:20.48 ID:Wate6fwo
>>60
その銃、まさかこけおどしの玩具じゃあないだろう?
だったらさっさと・・・・撃てばいいのに♪

【コツ、と男が靴で地面を軽く叩く】

【その動作はまるで爆弾のスイッチを踏んだ様に】
【同様のタイミングで三枚のコインが縦方向に爆発する】
【その範囲およそコインからの半径20cm、縦に2mといった所】
【だが爆煙は固まるはずもなく上に行くほど広がり】
【足元に注視しなければ相手の動きが把握できそうも無い煙幕となる】

【そして当の危険人物】
【最初の一踏みと軽く曲げた膝で一歩大きく踏み込み】
【右手を伸ばし持った剣で相手を煙幕のうちから刺そうとする】

【とはいえ煙幕はそこまで濃いわけでもなく――】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:14:40.75 ID:Mm3qEKI0
>>66
【近くのベンチで】

……すー。

【無駄にデカいコートを体に掛けて】
【長い髪に大量の鈴を結びつけた少女が】

【鞘に入ったままの刀抱えて、絶賛寝てる】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:15:01.67 ID:.jHa4bMo
>>69
弾切れがないってことか。うらやましすぎるぜ。
(タバコをもみ消す)
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:15:52.86 ID:Qg/6JAAO
>>70

そういう弓だからね、こいつは

【ふにゃっと苦笑】

剣なのは…まぁいろいろあってね
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:16:20.58 ID:baBs4pEo
>>73

魔翌力切れたら弾切れって奴だよ
今のところ切れたことは無いけれどね
【前へとのそのそ歩きながら】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:18:47.57 ID:OkULt3Uo
>>67
ハァ……ハッ……逃げなきゃ……

【少年は僅かに開く目で空を見る】

エリーズが……捕まっ……ちゃった……

【ぼそりと呟いた瞬間】
「ガキいたぞー!」
「本当かー!?……ってなんだあの侍は」

【二人の男が少年を追いかけてきた】
【二人はサブマシンガンを装備しており】

「めんどくせ、あいつら二人とも消すか?」
「賛成」

【男達はサブマシンガンを構える】
【距離は5m、相手は無能力者のようだ】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:19:48.69 ID:./NOFZwo
>>74
こちらではそのくらいの弓が普通なんですか?
これでも一応特注なんですが・・・もう少し射程が有ったほうがいいんですかねえ?

【明らかに身の丈に合わない四寸伸びの大弓を見ながら首を捻る】

はあ・・・そうなんですか
そもそも番えるのすら不便な気もしますけど
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:20:09.53 ID:.jHa4bMo
>>75
そりゃ結構。
じゃあな。
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:21:27.89 ID:baBs4pEo
>>78

うあー・・・
暇だー・・・
シャキシャキ
【何処からとも無く、レタスを出し、それを食べながら】
【前方へとのそのそ歩いてゆく】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:22:12.43 ID:rU6nC3U0
>>71

ぬ〜・・・だってこの弾は貴重なんだもん・・・
【そう言ってる場合じゃないが】

ぶえっ!  なんだぁ?煙幕か?
【煙たそうに煙を振り払うと】
【攻撃を察したのか急に後ろを振り返りリュックで攻撃を防ごうとする】
【このリュックサック、中には金属などが入っているらしく並みの剣では貫くことは困難だろう】

【そして何故かMK22のマガジンを外し左手で銃を持ち、右手でポケットを探る】
【一応左腕は、怪我はしているもののちゃんと手は動けるようだ】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:22:24.48 ID:y33j70co
>>76
・・・・なに?

【それを聞き返す前に男達に気づく】

・・・・・

【地面に優しく少年を置き、男達に向き合う】

・・・・まあいい、まずは貴様等だ・・・

【腰の刀に手を添える】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:22:40.38 ID:Qg/6JAAO
>>77

いやぁどうだろ
俺、この世界のモノじゃないからなぁ
射程は十分じゃない?

【ふにゃっと苦笑】

もう慣れたよ

(練光模倣(ワークス)で作ろうとしたら剣の方が楽だからなぁ)
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:23:06.10 ID:f8hvsEgo
>>72

………………………。

【寝起きのボーっとした頭で、少女を認識すると】

……おーい、風邪引くぞ、起きろー。

【取り合えず近寄ってみて、声をかけてみた】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:24:22.81 ID:Mm3qEKI0
>>83
【下はどう見ても浴衣。しかもミニ】

【枕無し、掛け布団:コート】
【ただただ寝てる】

【ダメだコイツ】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:26:09.40 ID:.jHa4bMo
どこかで仕事を紹介してくれねえかな・・・・・・・
あ、さっきの糸目のあんちゃんの用心棒にでも申し出てけばよかった・・・・
(街を当てもなく歩く)
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:27:17.41 ID:./NOFZwo
>>82
・・・・・?ああ、異世界の方ですか
やっぱりこっちには居るんですねえ・・・国では然程聞きませんでしたが

【大弓を背負い固定する】

慣れですか・・・剣なら普通に振るうほうが早い気もしますが・・・
まあ、人それぞれという事なんでしょうね

【自分を無理に納得させる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:27:41.90 ID:baBs4pEo
>>78
/乙でしたー
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:28:33.61 ID:f8hvsEgo
>>84

……早く起きろー。

【少女の体を揺すって、起こそうとする】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:28:54.18 ID:OkULt3Uo
>>81
「あ、なんだてめぇ?殺されたくなかったら武器を置いてとっとと逃げな」
「なぁオイ……もしかして能力者じゃねぇのか!?」
「はぁ!?んなわけあるか!!」

【男達は何かべらべら喋りながらも銃を構えている】

「オイ!動くな!撃つぞ!」
「やっぱりそうだよコイツ……!!」
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:30:27.06 ID:Mm3qEKI0
>>88
【起きない】


【と思いきや、オーラがイライラしてくる】
【起きてるのに寝てるフリしてる】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:30:28.16 ID:Qg/6JAAO
>>86

いや、剣も振るよ
ただ矢を用意するより都合がいいから剣をつがえるだけだし…

【フッと漆黒の弓が消え去る】
【武器群の方に歩いていく】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:30:54.86 ID:Wate6fwo
>>80
【この男が現在使っている剣の名は「黄泉の剣」】
【広く知られてこそいないが十分名刀といえる代物だ】
【剣は止まるが物によっては金属類の幾つかは断ち切ってしまうかもしれない】

(銃ってのは近距離じゃ刃物に劣る・・・・)
(つまり距離を取らせなきゃいいわけだが)

弾が惜しいなら剣でも使ったらどうだ?
態度によっちゃ教えてやらんでも無いぞ

【大きく踏み出した低い姿勢はそのままに剣をリュックから引き抜こうとし】
【左手、こちらで右に下げた刀の柄に手をかけ】
【やや体勢が悪く威力は下がるが居合いで相手の左ふくらはぎを斬りつけようとする】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:31:39.87 ID:y33j70co
>>89
・・・銃如きで我を倒せると思うな

【柄に赤い羽根の刺繍がされた日本刀を抜き】

【刀身に蒼い光が灯る】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:32:33.87 ID:3ktqPESO
【大通り】
【道端に木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:33:21.45 ID:./NOFZwo
>>91
まあ、嵩張りますからね、矢
矢筒に入れてると跳ねまわれませんし
・・・って、飛ばすんなら結局数が要りません?

【納得が言ったような顔をしていたが、急に其処に気付く】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:33:48.13 ID:letexQE0
>>94
…なんだこれ
【紙を見る】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:33:58.33 ID:f8hvsEgo
>>90

……………………起きないな。

【こいつが気付くわけが無い】

…………起きろーっ!!

【少女の耳元で叫んで、起こそうとしてるよ!!】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:34:10.58 ID:FR2n.gDO
【人工庭園】

ここは一年中花が咲いてるね……

【ふわふわと揺れる、目に刺さりそうな微妙な長さの銀髪を持つ男が歩いている】
【薄青色の目と、青白いと形容されそうな肌の色をして、背は高く体躯は細長い】
【お貴族様みたいな真黒のマントに白のドレスシャツ、アスコットタイを締めて】
【黒のスラックスに同じく黒のオペラパンプス、右の手には白のステッキを持ち】
【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、貴族的風貌の時代錯誤の男だ】
【ものに例えるならば、そう、ふわふわと海をたゆたうくらげのような】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:34:55.08 ID:Mm3qEKI0
>>97
【いらいらいらいら】
【イライラオーラがあたりに漂い始め】


…………安眠妨害するなーッッ!!

【叫ばれるのと同時にこっちも大声出す。喧しい】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:35:26.99 ID:.jHa4bMo
【バー】
やれやれ、ようやく一息つける。
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:37:09.19 ID:rU6nC3U0
>>92

【パキパキ】

【何やら鈍い音が鳴る】

あ〜・・・ウチの商品が・・・・・・また拾いにいくしかねぇのか・・・
【少しがっかりする】

剣?まぁリーチの面じゃそっちには劣るが・・・
【何かをMK22のマガジン部分に装備し振りかえる】

俺にはこれがあるんでね!
【装備したのはナイフ形のマガジン】
【そのナイフ型のマガジンで攻撃を受けようとする】

【一応このマガジンもナイフと同じかそれ以上の硬度で出来ているため、恐らく防げるだろう】
【無論、これで攻撃も可能でもある】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:37:11.78 ID:OkULt3Uo
>>93
「ひっ!」
「し、[ピーーー]ぇぇぇッ!!」

【二人の男は目の前の侍に向かって銃の引き金を引こうとする】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:37:19.95 ID:Qg/6JAAO
>>95

いやぁ俺は創れるからね

【武器群の中から全体が蒼い槍を引き抜く】
【武器群から離れていく】
104 : ◆Mjk4PcAe16 :2009/11/24(火) 21:37:35.52 ID:sUuDzdA0
2
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:39:18.85 ID:./NOFZwo
>>103
創れる・・・鍛冶屋、な訳ないか
そういう能力なんですか?・・・っていつの間にか弓が

【弓が消えている事に今更気が付きつつ】

・・・おー・・・・

【武器群に近づいて行き目を輝かせている】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:39:41.56 ID:f8hvsEgo
>>99

…………………ッ!

【いきなり大声を出され、なんか凄い驚いてるが】

…………うるさぁい!!

【またこっちも大声出しやがった】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:40:21.07 ID:3ktqPESO
>>96

【しかし、辺りには「似顔絵描きさん」らしき人物は影も形も無い】
【ここは、呼んでみてはどうだろうか?と中の人が助言します】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:40:27.69 ID:y33j70co
>>102
・・・・・

【銃口から弾道を見切り】
【残像を纏った速度で切り払っていく】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:41:18.22 ID:Mm3qEKI0
>>106
うるさくない!
双葉の方がうるさいーっ!

【ぎゃあぎゃあ】
【※普通声の高いであろうコイツのがうるさいです】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:41:43.43 ID:letexQE0
>>107
……絵描きさーん?
【少し小声で呼ぶ】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:41:57.23 ID:Qg/6JAAO
>>105

いや、俺は―――魔法使いさ

【武器群はいわゆる名器揃いである】
【どれもこれも神域に入る代物だ】

よっ、ほっ

【槍を振り回す】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:43:13.30 ID:3ktqPESO
>>110
似顔絵描きさんのテンプレ2
【すると、絵の具の水溜まりから】

うふふふ、似顔絵描きさんを御呼びでございますか?
【絵の具まみれのくたびれた焦げ茶色の帽子、顔にも絵の具が飛び散り、腰まで伸びた黒と白が混じり合った長髪、右目だけが糸目で、左目は大きく銀色、つまり常時ウィンク状態。緑色の生地が分からないくらいにあちこちに様々な色の絵の具が跳ねた裾が長い長袖ワンピースの上から、これまた絵の具まみれの白いエプロンを着て、黒い長ズボンを履いた見た目20歳くらいの人物が現れる】
【人物は、近くに散らばっている絵の具セットやらを拾い始める】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:44:21.55 ID:3ktqPESO
/>>112の一行目は気にすんな

114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:44:36.69 ID:./NOFZwo
>>111
はー、魔法使い・・・
・・・・・・・おぉー・・・・

【完全に武器群に見入っている】
【剣や槍、斧を手にとっては、刃に顔を近づけて輝きを見つめている】
【刃の側面を指で弾いて音を聞いてみたり、髪の毛を吹きつけて切れ味を確かめたりと、よほど興味を抱いたようだ】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:44:56.83 ID:letexQE0
>>112
……あなたが絵描きさんですかぃ?とりあえずなんでここにいるの?
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:45:10.04 ID:Wate6fwo
>>101
へぇ・・・珍しい物もあったもんだな
だがそれ一つで俺の両手を止められるのか?

【刀の方も悪くは無い品だが同じ刃物を切るほどではなく防がれ】
【不恰好ながら鍔迫り合いの様になるだろう、が】
【長い刀と短いナイフではどちらの方が力がこもるかは一目瞭然だ】

【その短い間に大きく開いた足を前に伸ばして全体的にやや近寄り】
【追い討ちをかけるように右手の剣で相手の右ふくらはぎを貫こうとする】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:45:24.14 ID:OkULt3Uo
>>108
「ぐああっぁぁ!!」

【一人の男は斬られ、血を流しながら倒れる】
「オ、オイ……まてよ……[ピーーー]なって!!イヤだ!!死にたくねぇ!!」
【もう一人はおびえながら尻餅を着く】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:45:41.06 ID:f8hvsEgo
>>109

うるさいうるさいうるさぁい!!
お前の方がどう考えてもうるさい!!

【わーわー】
【※こいつも充分うるさいです】
【なんて近所迷惑な集団なんだ】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:45:41.93 ID:y33j70co
>>117
/切り払ったのは銃弾なのに・・・(´・ω・`)
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:47:28.77 ID:Qg/6JAAO
>>114

ふっ、はっ

【槍を振り回す】
【決して下手ではない、程度の腕前だ】

武器に興味があるのかい?
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:47:30.70 ID:Mm3qEKI0
>>118
うるさいうるさいうるさい!

私は子供だから許されるけど、お前はどう見ても大人だから通報されたって知らないんだからーっっ!!
【わけの分からない理屈を展開し始める】
【しかもコイツは鈴の音付きでうるさい。うるささポイント10UPな感じ】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:50:40.88 ID:./NOFZwo
>>120
ええ、もちろん・・・特に刀って良いですよね
どこの刀剣鍛冶の所に行ってもこれ程の物は・・・
・・・嗚呼幸せ

【槍を振るうアーチャーに視線を向けるも、すぐに武器群に興味を戻し】
【武器に囲まれて心の底から幸せそうにしている】

・・・あの、お幾らですか?

【そして、唐突にずれた発言をする】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:51:24.49 ID:3ktqPESO
>>115

似顔絵描きさんが絵かき以外の何かに見えますか?
【性別が判断出来ない声で言い】

さて、似顔絵、描きましょうか!うふふふ。
【そしてキャンバスの前に立ち、そちらの顔をじろじろと見始める】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:51:27.60 ID:f8hvsEgo
>>121

うるさいうるさ(ry

いや、一緒にいる時点でお前も同罪だねっ!!
それに、お前のほうがうるさいって言ってるだろーっ!!!

【なんか張り合い始める、子供だな】
【頭の上の黒猫まで鳴き始めた。じゃあこっちは15UPだ】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:53:01.60 ID:Qg/6JAAO
>>122

ん?何か欲しいやつあったの?

【武器群と少女に向かって歩いていく】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:53:06.71 ID:OkULt3Uo
>>119
/てっきり銃口の先を読んで潜りながら斬ったのかと……すまん
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:53:25.20 ID:rU6nC3U0
>>116

クク・・・誰がお前と力比べすると言ったか?
仮にこれは銃だ・・・こうすれば発砲することができる!
【鍔迫り合いから少し銃身をズラし相手の肩目がけて発砲する】
【銃口からは通常の弾とは違い、少し機械みたいな形になっている】
【もし当たったり掠ったりするとこの弾から気絶するほどの電流が流れるだろう】

グフッ・・・・・・・チッ・・・・
【同時に胴体を少しずらし剣の直撃を避ける】
【しかし脇腹に突き刺さり、口から血を流す】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 21:54:11.90 ID:Mm3qEKI0
>>124
お前はどこの炎髪ry
【省略されました】

私はいきなり怒鳴られただけの被害者だもん!
うるさいのはお前だーっ! 私はうるさくないーっ!
通報されてしまえー!! 金魚……近所迷惑だろーっっ!!
【噛んだ】
【ぎゃぁぎゃぁ】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:54:22.54 ID:y33j70co
>>126
/描写不足ごめんねー
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:55:23.22 ID:./NOFZwo
>>125
本音を言えば丸ごと家に持って帰りたいくらいですよ・・・
・・・だけど持ちあわせと手の本数が足りませんので

【懐から財布を取り出す。少々では無く気が早い】
【武器群を見渡し、片刃の刀剣を探す】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:55:40.03 ID:OkULt3Uo
>>129
/いやすまん、別に構わんよ
/えっと……一人斬ったってことでいいかい?
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:56:14.74 ID:letexQE0
>>123
…描いて欲しいとはいってないんだけどなぁ
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 21:56:37.40 ID:y33j70co
>>131
/んー・・・貴方がいいならそれでもいいお
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 21:57:45.89 ID:OkULt3Uo
>>133
/すまない……
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:00:26.53 ID:f8hvsEgo
>>128

それは禁句だって言ってるだろっ!!

【CV.釘宮じゃあないんです><】

お前が寝てたのが悪いっ!!
いいや、うるさくないのは俺だ、うるさいのはお前ーッ!!
もう、うるさ(ry、金魚……近所迷惑だーっ!!!

【こっちも噛みやがった】
【わーわー】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:00:29.38 ID:Wate6fwo
>>127
あぁ――――ッッッ!!?

【剣の刺さる場所がややずれたために銃弾も着弾がずれる】
【しかしそれも微々たる物、結局は肩の肉を抉り電流が流れ】

・・・・・・・・・・・・

【不気味なほど静かに、男の動きが停止する】
【気を失っているのか――】
【サングラスをかけたその顔には余裕の笑みが浮かんだままだが・・・?】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:00:47.55 ID:3ktqPESO
>>132

うふふふふ!似顔絵描きさんが描きたいから描くのでございます。あ、お金は要りません故大丈夫でございます。
【聞かれてもいない代金の話をしながら、絵筆に指先で触れると絵筆に肌色の絵の具が染み込む】

何故ここにいるか、先程そう聞きましたか?簡単な事、似顔絵描きさんはここが好きなのです。
【先程答え忘れていた質問に答える】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 22:02:46.87 ID:Mm3qEKI0
>>135
そんなの知ったことかーっっ!
【だめだこいつ】

だって眠いんだよ寝てたっていいじゃないかぁぁ!!
眠気はどう頑張っても我慢できないだろ常識的に考えろよっっ!!
双葉の方が断然うるさいーっっ!! 私なんか全然うるさくないだろーっっ!!
金魚よりメダカのほうがぜったい可愛い!!
【関係無いこと言い出した】
【そして、眠気が飛んで来たのか、更に声がデカくなる。超うるさい】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:03:40.69 ID:letexQE0
>>137
…まぁいいか。フゥゥゥン、トゥッ!
【決めポーズを取る】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:04:02.21 ID:y33j70co
>>134
【倒れた男を尻目にしながら尻餅をついた男に刀を突き付ける】

・・・・何故あの者を追っている?
エリーズをどうした

【目に殺意は無いが、威圧感だけはある】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:04:12.42 ID:Qg/6JAAO
>>130

全部持っていってかまわないけど

(俺が創った物だしなぁ)

【武器群に槍を突き刺す】
【透明な刀身の刀が一振り、まがまがしい気配を放つ刀が一振り、刀身が輝いて見える刀が一振りある】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:04:47.59 ID:FR2n.gDO
【地下階段】

うーむ、彼女の事はどうしましょうかねぇ
ガタが来るより先にお腹がおしゃかになっちまうとは、はてさて……

【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

……まぁ、最終売り払っちゃってもいいわけですが
【言って、横に置かれた黒いアタッシュケースを叩く】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:06:32.06 ID:OkULt3Uo
>>140
「ひっ!?い、いやぁ侍の旦那ぁそいつはさすがに言えないですよぉ」

【急に態度を変えながら男は答える】
【構えていた銃は地面に落ち、両手には何も握っていない】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:07:33.19 ID:3ktqPESO
>>139

うふふふふ、決めポーズなんてとっても似顔絵描きさんは似「顔」絵描きさん故、身体は書けないのでございます。
【かなりの笑顔で、全く申し訳なさそうにもせずにさらに別の絵筆に黒い絵の具を染み込ませていく】
【心なしか、似顔絵描きさんの身体がちょっぴり縮んだ気がするかもしれない】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:07:36.86 ID:5SXWQtoo
【何処か】
パンツの色は〜♪何でもいいが〜♪
褌だけは〜♪純白にして〜♪
浮世絵とかでも〜♪かまわないから〜♪
褌だけは〜♪白にして〜♪
【ラグナロクが変え歌、純白宣言を歌いつつギターをつま弾いている】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:07:44.15 ID:rU6nC3U0
>>136

いってぇ・・・・・・一応止血剤とか包帯とか針とか持ってるけど・・・
やっぱいてぇ・・・・・
【刺された脇腹を押え相手を見つめる】

(気絶した?いや・・・こういう奴は大抵次の手を打ってくる・・・)
(嫌だなぁ・・・なんでこんな時に・・・)

もう・・・いいだろ・・・此方とて最初っから手負いなんだ・・・
少し位楽させてくれよ・・・・・・
【少し苦しそうな声で呟く】

まぁ・・・これ以上やろうって言うなら・・・コイツが黙っていねぇがな・・・
【自分の胸元を見てさらに呟く】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:08:19.86 ID:y33j70co
>>143
・・・・答えろ!

【首筋に刃先を当てようとする】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:08:22.11 ID:f8hvsEgo
>>138

俺の声が炎(ryなんて、誰も得しないって言ってるだろっ!!

【なんか ひっしだ】

だったら家帰って寝ればいいだろっ!!
どうしてわざわざ、寒い冬の公園で寝るんだよっ!!
いや、俺がうるさいレベル1としたら、お前はレベル100だってのっ!!!
ネコが一番だろ、常識的に考えてぇえええ!!!

【※こいつもさっきまで公園で寝てました】
【調子に乗ってきたのか、相手と張り合ってるのか、こっちも声が大きくなる。うるさい】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:09:30.69 ID:./NOFZwo
>>141
えっ・・・・・・・・・本当ですか!?

【言葉が認識できなかったのか反応が遅れ、その後、鳥も落ちるのではないかと言うような大声で驚愕】

そう言う事なら遠慮なく・・・・・・!
でも手の本数が体格の問題が私は阿修羅になりたいいやいっそのこと千手観音にでもなってしまいたい
嗚呼人間はどうして手が二本しかないのか勿体ない勿体ない

【武器群を一通り見渡し、まがまがしい気配の刀と刀身が輝いて見える刀を引き抜く】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 22:11:55.06 ID:Mm3qEKI0
>>148
ピンク髪のダメダメ魔女でもあるだろーがっっ!!
【何か言い出す】

家帰るのも出来ないくらい眠かったんだよっっ!
いいじゃないか公園で寝てもー! 眠いからコートだってちゃんとちゃんと被ってたじゃないかっっ!!!
【下は浴衣。ミニ。コートだけじゃ明らかに防寒できない】

じゃあお前は200くらいだ!! そして私はレベル3くらいだー!!
お前より私がうるさいとか絶対絶対ありえないんだからーっっ!!!
猫が一番だけど猫と魚比べるなよそれなら断然猫だっつーの!!
【ぎゃあぎゃあわあわあ】
【※つい今日まで貧血その他でぶっ倒れて入院してました】
【思いっきり大声だしてる。大声コンテスト出場できそうなくらいに】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:12:43.92 ID:OkULt3Uo
>>147
「ひぃぃぃ!!知らねぇ!!俺だって知りてぇ!!
 そのガキはボスが探してこいって言ったんだよ!!」

【男はチラリと少年を見る】
【少年は仰向けの状態で空を見上げ、うわごとをブツブツ言っている】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:12:52.23 ID:letexQE0
>>144
…そういえば絵描きさんここが好きだとかいっていたけど何か思いででも? 
【ポーズを直して聴く】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:13:36.86 ID:pPwqhsAO
【人工庭園】

……?なんじゃここ

【あたりをきょろきょろと見回す青年】

俺ってば迷子ー!迷子!ぎゃはははは♪

【短ランに眼鏡、腰には日本刀】
【頭には触角のような毛が二本】

とりあえず……腹ごしらえでもすっかい!?
いっただきまーすめしあがれ!

【ハイテンションに周りの草花を食べ出した】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:13:41.61 ID:y33j70co
>>151
・・・・ボスとは誰だ?

【男に目を向けたまま】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:14:17.08 ID:Qg/6JAAO
>>149

うん

【ふにゃっと苦笑】

その二振りか
まがまがしい方は『悪を伝える妖(村正)』
刀身が輝いている方が『悪を遠ざける美(正宗)』
どっちも妖刀であり名刀だよ
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:17:47.16 ID:Wate6fwo
>>146
・・・・それなりの経験はある、と
しかまぁコイツってどいつだよまったく

【ニヤリと笑みが大きくなり、ゆっくりと両手の武器を引き寄せ】
【姿勢を真っ直ぐに、両手のそれをダラリと下げ】

【――良く見れば刀を持った左手の甲から小さなナイフが刃先を覗かせている】

ところであんた、人を殺そうとは思わないタイプか?
多少傷を負ったくらいで動けないわけは無い
もし俺が気絶したらしき相手を前にしたら撃つぜ

【そのナイフ、約5cm程度の物が三本刺さった手を口元に近付け】
【笑みを浮かべたままそれを歯で引き抜く】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:18:13.27 ID:OkULt3Uo
>>154
「ダルス・ダラズのボス、パッチ・シームですよ、俺らのボスです!!
 ダルス・ダラズってのは侍の旦那みたいな能力者じゃない人で組織されたマフィアみたいなモンですよぉ」

【オドオドしながらも男はしゃべる】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:19:09.88 ID:./NOFZwo
>>155
ほぉー・・・・・・・
『悪を伝える妖』と『悪を遠ざける美』・・・対の刀ですか?

(『悪を伝える妖』・・・また従姉妹が欲しがりそうな・・・)

【二本の刀を月の光に照らして眺めている】

・・・本当に頂いて良いんですか?これだけの刀を・・・
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:19:17.68 ID:3ktqPESO
>>152

うふふふふ、想ひ出などではありません。ここは似顔絵描きさんの仕事場でございます。何年もいれば、愛着もわくものでございますよ?
【指先から服用の絵の具を別の絵筆数本に染み込ませる】
【この時点で、先程まで180センチ程だった似顔絵描きさんの身長は、175センチ程にまで縮んでいる】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:21:59.79 ID:letexQE0
>>159
ふーん…てかなんか絵描きさん小さくなってません?見間違い?
【目を擦りながら絵描きをじっくり見る】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:24:30.08 ID:f8hvsEgo
>>150

そんな事言ってたら、いっぱいいるじゃねぇか!!

【もうメタすぎだろ】

そんな事知るかよ!!
そのくらいで寒さ防げたら、誰も苦労しないってーっ!!

【コイツもコイツで、公園で寝たら風邪引きそうな服装である】

じゃあ、俺10でお前10000なっ!!
うるさいうるさいうるさぁい、お前はうるささコンテストで優勝できるレベルだよっ!!
ネコ可愛いからいいだろうがっっ!!

【がやがやわーわー】
【※昨日風邪引いてました、気合で治したけど】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:24:43.07 ID:HQqtt2.o
【公園】

あ〜・・・・キッツ
【着流し姿の糸目の男が胸を押さえて息を吐く】
【傍らには巨大な木箱が置いてある】

熱いなぁ
【寒い夜に、呟いた】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:25:04.34 ID:Qg/6JAAO
>>158

その二振りはとある刀鍛冶の師匠と弟子が鍛ったものでね
『悪を遠ざける美』は師匠が
『悪を伝える妖』は弟子がそれぞれ鍛ったんだ
だから対になっているわけではないんだよ
まぁ、その性質上二振りとも持つのがいいと思うけどね

【ふにゃっと苦笑】

それらが本物ならお金を取るかもしれないけどね
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:25:08.51 ID:rU6nC3U0
>>156

コイツ・・・まぁお前がまだやるってのなら教えてもいいけど・・・
【少しやる気のなさそうな目をしながら】

人は・・・・殺さないって決めたんだ・・・あの時から・・・
現にこの銃は麻酔弾が入ってるし・・・まぁ・・・あまり使わないけど・・・
【銃をホルスターにしまい右手で脇腹を触り、血だらけにする】
【と同時にその右手から魔翌力が増幅する】

さて・・・その剣やナイフ・・・使えなくしても良いかな?
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:25:18.90 ID:y33j70co
>>157
・・・・ふむ

【刀を鞘に納め】

・・・その男を連れて去ね

【少年のほうに歩いていく】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:25:58.41 ID:766t5IMo
【街中】

ワハー!
ハハー!!
ハハハー!!!
みたいな笑い声三段活用ってこれ疲れるだけだ!
ハハハー!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【変なことを言いながら歩いている】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 22:28:11.59 ID:Mm3qEKI0
>>161
いっぱい居るからなんだってんだーっっ!!!

【わけがわからない】

知らなければ安眠妨害していいのかと小一時間説教してやろうかっっ!!
苦労してこそ人は育つんだよばーかばーか!!
【何いってんだかわかんなくなってきた】

何でそうなるんだよ日本語はなせよ馬鹿双葉ー!!
それとも日本語分からないのか!?
【ぎゃあぎゃあ】

優勝したくねーよそんなコンテスト!
私なんかより双葉のが優勝できる! 断言していい!
だから優勝してこいよそして商品が良いものだったら私に差し出せ献上しやがれーっっ!!
【もう駄目だこいつ】

猫可愛いよそれくらいお前に言われなくたって知ってるよだからその黒猫寄越せようちの猫も黒猫だけどー!
【ぎゃあぎゃあ】

【なんという病み上がり対決】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:30:00.01 ID:3ktqPESO
>>160

見間違いではございませんよ?絵の具の代償は似顔絵描きさんの身体でございます。故に、絵の具を生み出す程、似顔絵描きさんは小さくなるのでございます。こんなふうに。
【突如似顔絵描きさんの身体から絵の具がどばどばと溢れ、それに応じて似顔絵描きさんの身体が小さくなっていく】
【現在30センチ。服は何故かサイズが変わり、どんなに小さくなっても似顔絵描きさんにフィットする特別製だ】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:30:04.31 ID:baBs4pEo
>>166

「あー・・・のどかわいた」
『海水ならあるよ』
{ お 断 り だ }

【18才くらいの青年3人が横に並んで歩いている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
【ものすごく前方不注意のため、少女にぶつかるかもしれない】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:30:34.65 ID:Wate6fwo
>>164
ここまできてやめる・・・・?
まさか本気で言ってるんじゃ無いだろうが・・・・

【両手の刀剣を鞘に収めるが両手はそのまま×字のように柄を握ったまま】
【相手の出血を増やす行為に内心疑問符を抱きながらも】

出来るならドウゾ、ご自由に

【大胆不敵に笑み続ける】
【気付けの為とはいえ深く刺した左手に痛みは無いかのように】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:32:45.53 ID:letexQE0
>>168
えっ、ちょ!俺のこと描いても平気なんですか!?消えてなくならないんですか!?
【慌てている】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:32:48.63 ID:./NOFZwo
>>163
ほー・・・何処の弟子も師匠には逆らう物なんですねえ・・・
態々師匠と対極の刀を打つなんて・・・
・・・何処かで聞いたような気もする伝承ですが・・・まさかね・・・

偽物でも何でも構いませんよ、ブランドが欲しいんじゃなくこの刀自身が名刀なんですから
嗚呼・・・そうだ、早速・・・

【村正を地面に突き立て、正宗を両手で大上段に構え】

すうぅ・・・・・・きええええええええい!!

【気合いと同時に、近くの木の幹に振り下ろす。切れ味を確かめるつもりのようだ】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:33:36.29 ID:HQqtt2.o
【公園】

あ〜・・・・
【着流し姿の糸目の男が胸を押さえて息を吐く】
【傍らには巨大な木箱が置いてある】

熱いなぁ
【寒い夜に、呟いた】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:34:51.31 ID:zU1UGMAO
【街中】

………………。

【黒パーカーを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【手近な壁に寄り掛かり、缶コーヒーを左手に持ちながらぼうっと行き交う人を見つめている】
【彼等の中に何かを見つけようとしているかのように】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:34:54.56 ID:766t5IMo
>>169
なるほどーわかるわかるー
【なぜかその3人の横に並んで、あたかも最初から一緒にいたかのように歩いていた】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:36:10.40 ID:OkULt3Uo
>>165
「た、助かったぁ……」

【男は立ち上がり、懐に手を入れ】

「これで安心して……殺れるッ!!」

【ダガーナイフを取り出し、背後から一気に距離を詰め腰を狙い突き刺そうとする】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:36:22.65 ID:3ktqPESO
>>171

【掌サイズのまま、ニコッと微笑み】

似顔絵描きさんは絵の具の能力者でございます。消える程似顔絵描きさんの身体を消費しても、少し「食事」を取れば回復するのでございます。
【言い終わると、似顔絵描きさんの身体が今出来た絵の具の水溜まりにずぶずぶと入って行く】
【そして、姿が消える】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:37:00.34 ID:baBs4pEo
>>175

「そうだよなー・・・って」
『 い つ か ら い た ん だ 』
{全然気づかなかったぞ}

【少女の姿を捉えると】
【3人が驚愕の顔でそちらを見る】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:37:22.75 ID:Qg/6JAAO
>>172

【さく、と】
【小気味いい音を立てて木が真っ二つになる】

お見事

【ふにゃっと笑う】

正宗は素直な性格だから主の斬りたい物を斬り、斬りたくない物を斬らないよ
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:38:20.61 ID:rU6nC3U0
>>170

さて、行くぞ!錬金術の真骨頂!

――――――錬金術(酸生成)――――・・・濃塩酸
【右手の血を相手方向に振りかけようとする】
【狙いは手のナイフ】

そら!ナイフで受けてみろよ!
【しかしその血は鉄の臭いではなく濃度の高い塩酸の臭いである】
【もしそれがナイフにかかれば、並みの金属は溶け始めるだろう】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:38:32.96 ID:letexQE0
>>177…消えた…絵、完成しているのかな…… 
【呆然と立ちすくむ】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:38:40.33 ID:HQqtt2.o
【公園】

あ〜・・・・
【着流し姿の糸目の男がベンチに腰掛け、胸を押さえて息を吐く】
【傍らには巨大な木箱が置いてある】

熱いなぁ
【寒い夜に、呟いた】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:38:47.10 ID:f8hvsEgo
>>167

だから、俺の声は違うんだよっ!!

【おれも わからない】

公園で寝るのが悪いんだ、俺は悪く無いッ
そんな大声で説教されたら、耳が潰れるしーっ!!
バカっていった奴がバカなんだぞ!!

【内容が子供の喧嘩レベルだ】

日本語分からないのはお前だろ、俺はバカじゃなぁい!!
もう、うるさいうるさいうるさぁい!!!

【近所迷惑すぎるだろ、コイツら】

俺は一回戦で負けるから、お前が頑張れよっ!!
だけど、商品を貰うのは俺だからなッ、勘違いするなよっ!!

【わーわーぎゃーぎゃー】

タマは俺の相棒なんだよ、お前なんかに渡すかよっ!!
あーもう、ねこかわいいねこかわいいねこかわいい
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:38:58.71 ID:y33j70co
>>176
・・・・なんのつもりだ?

【すぐに右に身体を軽くずらし、ナイフを避けようとする】
【成功した場合、後ろから裸絞めをかけようとする】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [neko]:2009/11/24(火) 22:39:27.02 ID:LmyJs960
>>174

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【何処からかものごっつ凄まじい波動を感じる】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:40:32.53 ID:766t5IMo
>>178
つい2,3秒まえかな!
久しぶりだねー!
名前聞いてなかったけど、以前会ったよね!
【ニコニコとそう言う】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:41:04.72 ID:./NOFZwo
>>179
・・・・おぉぉぉぉぉぉ・・・・・まさか此処まで斬れるとは・・・
通販の刃こぼれしない包丁とかそういう次元じゃない・・・

【おかしな感心の仕方をしながらも村正を手に取り】

・・・すると、こっちは・・・?
こちらはどういう性格の刀なんですか?
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:42:37.01 ID:zU1UGMAO
>>185

!!
……な、なんだ……?

【思わず壁から背中を浮かせて】
【刀をいつでも抜けるような体勢を取る】

(……なんか物凄いデジャヴが……!?)

【周囲を確認しながらも内心冷や汗ダラダラです】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:42:53.94 ID:3ktqPESO
>>181

うふふ、うふふふふ。消えてはいません。似顔絵描きさんは絵の具があればどこにでも現れるのでございます。
【いつの間にか広がりつつある絵の具の水溜まりの、>>181の後ろ辺りから波紋が起き、似顔絵描きさんの声が聞こえる】
【ちなみに絵は完成しているようだ。先程までの似顔絵描きさんの様子からは想像も出来ない程上手い、>>181の似顔絵が描かれている】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 22:42:55.26 ID:Mm3qEKI0
>>183
そんなの聞けば分かるよばっかじゃねーの!!!
【ぎゃあぎゃあ】

悪くない! だったらそこらへんにいっぱい居る公園が住所の奴らに全部説教して歩けよ馬鹿双葉ーっっっっ!!!
つぶれろつぶれてしまえー! 耳元でこの音量で説教してやるー!
【潰す気満々】
じゃあお前も馬鹿だな今言ったから! ざまぁ!
【お決まりの返事】

お前だばーかばーか!!
なんだよそれおかしいだろ常識的に考えろよ!!

じゃあ渡さなくて良いから触らせろよ1時間5円払ってやるから!!
【 や っ す い 】
猫可愛いのは当たり前だろばーかばーか!!
【ぎゃーぎゃー】

【初対面の時とテンションが天地の差なこいつ】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:43:15.39 ID:baBs4pEo
>>186

「こええ・・・色んな意味で・・・」
『あー、なんか海水飲ませた記憶が』
{それに唐辛子パウダー突っ込んでた記憶が}
「んで、水でバッシャーンてやられた記憶が」
【軽く上を見、思い出すように言う】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:43:30.58 ID:OkULt3Uo
>>184
「わっ……」

【あまりにも単調に一直線に突き刺した為、簡単にかわされ】
【裸絞をかけられる】
「ああああいでででで!!頭痛い頭痛いッ!!」

【あまりの痛さにナイフを地面に落とす】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:44:11.43 ID:HQqtt2.o
【公園】

あ〜・・・・
【着流し姿の糸目の男がベンチに腰掛け、胸を押さえて息を吐く】
【傍らには巨大な木箱が置いてある】

熱いなぁ・・・・・
【寒い夜に、呟いた】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:45:49.39 ID:Wate6fwo
>>180
・・・・あぁ、聞いたことがある
“錬金術”・・・物質を変化させる魔術の一種とか何とか・・・
適度な科学の知識が必要な不思議な術だってな

【手元の小さな三本のナイフを投げ、血にぶつけて勢いを相殺】
【たかだか5cm程度のナイフなどあっという間に溶けていく】

だがそれを行うには対価が必要だとも聞いた
今回の場合あんたの血がその対価なんだろうが・・・・

俺の“能力”にそんな大層な対価は無いぜ?

【いつの間にかナイフを投げた手に再び三本全く同じ物が握られている】
【最早笑みは余裕と楽しみを内包したものとなり、両手は刀剣の柄から離され――】

195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:45:50.96 ID:y33j70co
>>192
・・・・

【ナイフを落とすまで首を絞める】

・・・

【少年を、男を絞めながら見る】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:46:27.18 ID:letexQE0
>>189
うおっ、
【後ろを振り向くか誰もいない。あたりまえ。】
…ありがとうございました、今度また描いてみてくださあね
【絵を持って帰ろうとする】
(やだなにこれうまい)
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:46:29.74 ID:Qg/6JAAO
>>187

…そっちは使い手の意志を無視する
使い手の技量によるけど…どんなものでも斬る妖刀だよ
一流なら『悪を伝える妖』の意志をねじ伏せられるし、もしねじ伏せた場合『悪を遠ざける美』以上の名刀と成るけどね
『悪を遠ざける美』は機能美に溢れる美術品としての側面を持つけど…『悪を伝える妖』は純粋な人斬り包丁だから

【ふにゃっと苦笑】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:46:32.39 ID:766t5IMo
>>191
うん、大体そんな感じだったかな!
まあ、そんなことはどうでもいいけどね!
水飲みたいならいくらでもあるけど、欲しい?
【3人の「のどかわいた」という会話は聞いていたようだ】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:47:44.83 ID:OkULt3Uo
>>195
「いでででギブギブギ………ブ……」

【意識が遠くなり、男は気絶してしまった】

【少年の目はまだ開いている、意識はあるようだ】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:48:08.06 ID:YFQFs/Uo
【公園】
【ノースリーブのワンピースを一枚着て、その上にフードのついた袖に腕章をつけたマントを羽織った幼い少女がベンチで靴の履き心地を気にしている】

…寒くなってきたのですよ



【息の白さでこの季節の寒さを実感している】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [neko]:2009/11/24(火) 22:48:21.09 ID:LmyJs960
>>188

……そう……『不可解』――『不可解な事態』――だ……。

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【オーラは留まることを知らない。寧ろ、大洪水で氾濫した爆流よりも、ダムを破壊したかのような大瀑布よりも】
【まったくもって止まる気配無く、ただただ凄まじい勢いで溢れかえっている】
【――が……往来の人々は此れに気付く様子は無い】
【『ツァーリだけ』】
【そう、その波動はただ1人、『ツァーリ=F=カーディナル』だけに“集束”されているのだ】
【≪波動の驚異的なコントロール≫ッ!!それは果たして、常人に成し得ることが可能なのか……?】

我が『探知』は……そう……ただ“それひとつのみ”ッ!!
反応するのは“たったひとつ”の物体だけなのだ……
しかし――「何故」?そう、それが『不可解』……

今ッッ!!
我が『レーダー』は!紛れも無く≪兄貴≫を示している!!
それが全くもって『不可解な事態』なのだッッ――――!!

【何処からか。小さく響く声は、風に掻き消され】
【だが、貫くような視線はツァーリを射抜いて逃すことはない】
【――――危険?】
【其れは生命体が元から有する生存本能】
【“この往来に居ては危険である”――“一般に被害が及ぶかもしれない”】
【其れは本能的緊急警報(エマージェンシー)】
【強く強く鳴り響く――鳴り響くはずなのだ……それが≪ルール≫!!】
【今!この空間の≪秩序≫は――――全てこの≪少女≫が掌握しているッ!!】

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【月下――!!】
【映えるのは朱色の影か――――!!】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:49:41.09 ID:17VK12SO
>>200
【ペチペチと歩いてくる音が聞こえる】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:49:52.89 ID:baBs4pEo
>>198

「どうでもいいんだ・・・」
【脳内でズッコケ】

「ん、くれるの、ちょうだーい」
『僕はいいや』
{プリーズ}
【2名ほど欲しいようです】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:50:10.03 ID:./NOFZwo
>>197
成程・・・中々我儘というかやんちゃな刀のようですね・・・
まあ、大丈夫です。無理やり捻じ伏せますから・・・刀は専門外ですけど
ちゃんと言う事聞きなさいよ?

【村正に声を掛ける】

今日は本当にありがとうございました
私は冬凪 白雪と言います。あなたのお名前は?
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:50:12.18 ID:y33j70co
>>199
・・・・

【すぐに男を離し】

・・・大丈夫か?

【少年のほうに歩く】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:50:22.90 ID:3ktqPESO
>>196

うふふ、うふふふ!どういたしまして。
【絵の具の水溜まりからざぱん!と音がして、30センチ程の似顔絵描きさんが現れる】

お名前、聞かせて、描かせていただいてよろしいですか?
【言いながら、辺りの絵の具が浮翌遊、言い終わった似顔絵描きさんの口の中に入って行く】
【似顔絵描きさん現在の身長2メートル。最初からあった絵の具も食べた結果である】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:50:40.18 ID:YFQFs/Uo
>>202
…?

【音に対し不審さを感じ取る】
【音の方向へと視線を向ける】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:51:33.90 ID:f8hvsEgo
>>190

うるさい、俺はバカじゃなぁい!!
お前のほうがバカだよ、ばーかばーか!!

【ばーかばーか】

そんな事知るかよ、お前だから悪いんだっ!!
止めろよ、この音響兵器がっ!!1

【酷い言い草だ】

俺みたいな心清らかな大人が、バカなわけ無いだろっ!!
バカはお前だけだよ、ばーかっ!!

【ほんとうに こどもだな】

俺じゃ優勝できないもん、お前だったら余裕だろうけどなぁ!!
常識なんて踏み倒す物なんだよ、ばーかばーかっ!!

お前そんな大金もって無いだろっ!!

【ひどいな こいつ】

そこだけは同意してやるよ、喜べっ!!

【わーわー】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:51:45.86 ID:766t5IMo
>>203
世界征服目指す私はそんなイタズラを引きずったりしないのさ!

じゃあ、はい、水!
【持っているケースから2本の500mlペットボトルを出して、相手に差し出す】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:52:02.58 ID:uZ3f/kDO
はぁ……しばらくしたらっていつよ…

【しきりに首を気にしながら歩いている黒いワンピースを着た少女、背中には穂先がない青い槍を背負っている】


/予約ですです
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:52:15.97 ID:pPwqhsAO
【人工庭園より移動中】

むむ……なかなかこの世界、奇妙キテレツ摩訶不思議?
俺ってば馬鹿だからなぁ……

【花をもしゃもしゃしながら歩く青年】

……ここはアレだ、ケンガクガクシュー!?
土に還るまでが遠足ですっ!ぎゃはははははは!

【やはりハイテンションである】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:52:47.39 ID:OkULt3Uo
>>205
ハァ……ハァ……だい……じょう……ぶ……?
僕は……だい……じょう……ぶ……貴方……は?

【少年はまだ息が荒い】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:53:36.92 ID:Qg/6JAAO
>>204

多分、初めて村正で斬った時は驚くと思う
「手応えが無い」から

【ふにゃっと苦笑】

アーチャー
これでも本名だよ、よろしくね
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:53:44.46 ID:y33j70co
>>210
・・・・

【目の前から笑顔の着流しの男が現れる】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:53:51.15 ID:letexQE0
>>206
うおっ、いきなりでてこないでくださいよ、名前?そうだな…あんさんでいいですよ、あん。では失礼
【その場から立ち去る】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:54:12.97 ID:y33j70co
>>212
・・・ふむ・・・本当に大丈夫か?

我は焔裂だ、お主は?

【少しずれた回答】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:54:24.20 ID:zU1UGMAO
>>201

( や ば い )

【本能すら超越した“何か”が告げる】
【これは完全に負け戦だと】
【戦わずして既に見える敗北】

(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!)
(これはマジで……死ぬ)

【一歩、後退り】
【背中が壁についた瞬間】
【弾かれたように身体を翻す】
【一般などは関係ない―――ただひたすら、保身の為に】

――――――ッッ!!!!

【影から逃げ出すよう、路地裏へ走る】
【はたしてその選択は吉と出るか凶と出るか……?】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:54:29.08 ID:baBs4pEo
>>209

『おー心が広いー』
【棒読みで】

「お、あんがと」
{センキュー}
【2人はペットボトルを受け取ると】
【早速、蓋を開ける】
【そして、ゴッキュゴッキュryと飲み始める】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:55:04.64 ID:rU6nC3U0
>>194

そそ!だから楽しいんだよ!
そう言う能力身につけてよかったなと思う訳なんだな・・・
【何故か楽しそうに話す】

うんにゃ・・・一応血もその対価なんだが・・・
この酸生成の対価は・・・液体と俺の身体の物質なんだ・・・
【ぐぎゅ〜】
【いきなり腹の虫が鳴る、今戦闘中なんだが・・・】

まぁ、その分腹が減るからな・・・あまり戦闘以外使わないようにしてる・・・
【今戦闘中なんですけど】

さぁ・・・来いよ・・・俺の言う「コイツ」の正体・・・見せてやってもいいぜ!
【左手の指をクイクイッとする】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:55:23.75 ID:3ktqPESO
>>215

あんさんですか。それでは、失礼します。うふふふふ……
【似顔絵描きさんは路地裏の奥に消えて行った】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 22:55:35.02 ID:Mm3qEKI0
>>208
言えば言うほど自分が馬鹿だって認めてるんだぞ馬鹿双葉ー!!

悪くないもん悪くないもんー!!
双葉の方がうるさい! ライブ会場のスピーカー横くらいうるさいっっっっ!!!
【アレは死ねる】

心清らか!? はっ、子供っぽくて阿呆の間違いじゃないのかっっ!!!!?
【コイツも大概酷い。子供っぽい】

どこがだよ! お前の方が余裕だっっ!!
常識踏み倒してんじゃねーよいい年した大人の癖に!!
やっぱ子供だろお前!! 子供心を忘れない大人じゃなくて、子供のまま育ってない大人ーっっ!!!

それくらい持ってるよ馬鹿じゃねーの!!
1日貸しきって120円、それくらい払えるんだよ馬鹿め!
【まあバイトはしてますから】

お前に褒められたって嬉しく無いんだよバーカバーカ!
豆腐の角で頭打って痛がってろ!
【死んでしまえとは言わなかった】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 22:56:25.56 ID:OkULt3Uo
>>216
ハァ……ハァ……僕は……

【そう呟くと、少年が消える】

【文字どおり、目の前から突然いなくなった】

【何の前触れもなく、突然消えた】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:56:31.55 ID:17VK12SO
>>207
ニャハハハハ!!最近主より使いやすいと中の人から定評がいいにゃ
【それは奇妙な生物だ】

 グレート・キャッツ・ビレッジ
《偉大なる猫の王国》を作るためににゃ!!
【身長30cmくらいでネコミミ、ネコメ】

今日も何処かに猫が行くぅぅぅにゃ
【黄金に輝く瞳で闇のように黒い髪の少女…サバトに似たような謎の生物が歩いてくる】


【抱きしめたら暖かいだろう】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:57:25.85 ID:uZ3f/kDO
>>214

!……

【すぐに槍を構える】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:58:01.83 ID:y33j70co
>>222
・・・なんだと?

【眉を顰める】

・・・・・ダルス・ダラズ・・・そこにエリーズが?

【呟く】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:58:28.66 ID:letexQE0
ふぅ……家に帰るかな
【家といってもビニールシートハウスである。】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:59:16.89 ID:3ktqPESO
>>226
/言い忘れてた。乙でした〜
by 似顔絵描きさん
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 22:59:16.88 ID:766t5IMo
>>218
おー、いい飲みっぷりだ!
素質あるね!
【何の素質だというのだろうか】
【ちなみに、ペットボトルの中身は本当に普通に水である】

あ、そうそう、君たちって悪い人じゃないよね?
だったら世界征服とか正義の組織とかに興味ない?
まあ、あってもなくてもどっちでも構わないんだけどね!
ハハハー!
【相変わらず言ってることが適当だ】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [neko]:2009/11/24(火) 22:59:39.15 ID:LmyJs960
>>217
この世に蔓延る『不確定要素』はッ!!
即ち我が「安穏なる人生」に一筋の『不安の陰』を落とすのだ!
“排除”しなくてはならない……人が知識を欲するのは全て「安心」のため……
其処に在る「暗闇」が!このボクの心に届くべき輝きを「遮っている」というのならばッ!
全力で“排除”しなくてはならない……それが幸福への『道』……

【そして、対象が路地裏へと駆け込んだ刹那】
【往来の視線から外れた刹那】
【そう、本能は直感する】
【……背後には……人影、街並み……光の世界だ――】
【眼前に広がるのは……殺意、狂気が蔓延る闇の世界】
【では、ここは?】
【その『境界』は『何』なのだ?】
【光と闇の境界領域……それは、そう。まさしく、無音無色で忍び寄る――】
【―――― ≪ 見えない密室 ≫ ――!!】
【今!本能がけたたましく警鐘を鳴らす!】
【『この場』は!開けていると思えるか?否!!これはそう、≪密室≫であると――】
【『追い込まれた』のだとッッ!!】

“排除”しなくてはならない――!!ボクのこの「不安」を煽るものは――――!!

【ぎらり、と】
【路地裏の闇で、なにか紫色の煌きがチカリとツァーリの視界を刺した気がした】
【そして】
【そして】
【そしてッッ!!】

―――― ≪ 結 晶 解 放 ≫ ≪ 突 風 ≫ × 4 ッッ!! ――――

【突如巻き起こる≪突風≫!!路地裏の闇の中、ビルの根元から何故突風!?】
【否!大事なのはその奇妙ではない!それによって巻き起こるもの……いつだって大事なのは「結果」】
【その『風』は!!ツァーリのパーカーのフードを吹き飛ばそうと――――!!】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:00:57.87 ID:./NOFZwo
>>213
「手応えが無い」?・・・また厄介と言いますか・・・危ないですね
しっかり躾けないといけませんね、この刀

【村正の刀身に視線を落とす】

アーチャーさん・・・弓兵さんですか、覚えました
それじゃ、私はそろそろ行きますね

【白雪の周りに風が起き、ノーモーションで近くの木の枝に跳び上がる】

本当にありがとうございました、それではお元気で

【木の上で一礼すると、抜き身の刀二本を手にしたまま、飛ぶように駆け去った】

/お疲れさまでしたー
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:01:05.00 ID:letexQE0
>>227
/乙カレー
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:01:27.21 ID:OkULt3Uo
>>225
【どこからともなく、少年の声が聞こえてくる】

《人間には、精神がある
 精神とは、感情の源であり、人間の感情は精神から作られる
 感情は数え切れない種類があるけど、大まかに二つに分けられる
 僕の名前はリルサス、僕はエリーズの……》


【そこで、声は途絶えた】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:01:43.91 ID:Wate6fwo
>>219
成程・・・・使いすぎると失神物だろうな
当然最悪のパターンは死・・・・
それでもまあ便利な物だとは思うが

【更に反対の手に三本、同様のナイフが“出現”し】
【刃先に少ないながら目に見える程度の電流を込め】

俺はやっぱり錬金術より「コイツ」に興味津々だね・・・!

【両手を交差するように投げつける】
【狙いはさほど正確ではないが腹部に六本全てを投げており】
【当たれば数瞬動きが取れなくなるだろう】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:01:52.12 ID:y33j70co
>>232
・・・・なんなのだ・・・?

【周りを見渡す】

・・・・・はあ
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:02:00.32 ID:YFQFs/Uo
>>223
【彼女は目の前の猫的な生き物を見て少しの間身動き一つ取らなかった】
【それまで顔までかかっていたフードでよく見えなかったが、彼女の顔にはとてもごついデザインの軍用ゴーグルがついていて顔の半分がゴーグルみたいだ】

猫の王国…そこに行ったらとてもあたたかく、やわらかいところなのでしょうね
なんとなく心がひかれるのですよ

【彼女はまるで猫に声をかけるのが、そもそも猫が物を言うのが当たり前とでも言わんばかりの態度で手招きし】

…こちらにおいで
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:02:19.32 ID:y33j70co
>>224
・・・おや

【笑いながら片手を挙げて挨拶】

どうですか、調子の程は
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:03:06.61 ID:Qg/6JAAO
>>230

うん、またね白雪ちゃん

【見送った】

…あ!鞘!!

【うっかり】

/乙でしたー
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:03:07.76 ID:y72ms1Eo
【街中】

………決意固めで家に帰ったのになーんで居ないんだよ。
そしてこうして探しているわけなんだが…

【幾何学模様の書かれたローブを着た、茶髪で髪が短く背が高い男が街中をうろついている】
【どうやら誰かを探しているようだ】

簡単に見つかれば良いんだが…
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:03:53.51 ID:f8hvsEgo
>>221

それはお前だって同じだろ、バカ鈴音ーっ!!

俺が正義だからお前は悪なのっ!!
じゃあお前は、黒板を爪で引っ掻く音くらいうるさいっ!!

【それは別にうるさく無い 嫌だけど】

俺は子供じゃなぁい!!
何度言ったら分かるんだよ、学習しろよぉ!!
それに、お前に奢ってやったんだから、俺のほうが立場上なのっ!!

【うわ こいつ汚い】

お前はうるさすぎて、相手が皆降参しちゃうだろうがッ!!
まだ俺は21だっ、まだまだ先は長いからいいのっ!!
だから子供じゃないって言ってるだろ、こんなに大人っぽいのにっ!!!

【どこが】

まぁ持ってても、タマには触らせないけどなっ!!
タマは俺だけのものなのっ!!

【わーわー】

俺が褒めてやってるんだ、もっと喜べよ!!
それで痛いわけ無いだろ、ばーかっ!!
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:04:28.52 ID:5Y7hoEQo
>>228

「ゴッキュゴッキュ」
 {ゴッキュゴッキュキュッキュ}
【全部・・・飲み干しただと・・・】

「・・・プハァァ〜」
{あー、蘇った}
「有難うよー、空のペットボトルはどうすればいい?」
【185が180へそれを渡し】【問う】

{おうよ、悪戯することもあるが悪い奴じゃあない・・・はず}
『うーん、世界征服には興味ないけれど』
「組織っちゅーのには興味ある・・・か、も、」
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:04:58.48 ID:uZ3f/kDO
>>236

べ、別に何もないよ…


……それより紐を早く切ってよ
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:05:30.89 ID:17VK12SO
>>235
ん?なんか呼ばれたにゃ!!
っという訳で今日も猫が行くぅぅぅにゃ
【ぴょんぴょん跳ねながらサイクロプスに近づいてくる】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:05:53.28 ID:OkULt3Uo
>>234
【数時間前:???:牢屋】

【左目に眼帯、右目にスカウターのようなモノをつけた長身の男が】
【牢屋の壁につながる鎖に両手をつながれ、両腕を開いて宙に浮かされた状態であぐらをかいている】

『お目覚めかい?《鉄拳のエリーズ》さんよ』
【牢屋の鉄格子ごしに男に向かう、派手なスーツを着た小太りの男】

……あんた、いたのか
『今来たばっかりだ』
リルサスは……解放したのか?
『あー?お前が来たからってすぐに解放しねぇよバカか』
【その牢屋に急いで走ってくる男が一人】
「た、たたた大変です!あの少年が逃げ出しました!!」
『んだと!?』
【眉間にシワを寄せる小太りの男とは対照的に、エリーズはクスリと笑う】
『目を離さずに監視しろっつったろがバカか!!』
「いや、それが……監視していた者は消えたと言っておりまして……」
『はぁ!?消えた!?んなわけあるか!!』
(消えた……?)
【エリーズは思わず眉をひそめる】
【小太りの男は怒りで我を忘れているようだ】
『どーせヤクでもやって変なモン見たんだろ!!責任取らせるからな!!ったく……』

【イライラした様子で男はエリーズを睨む】
『オイ、さっさと《鬼玉》を渡せ』
……無理な相談だ
『チッ、まぁいい、抵抗を諦めるかくたばるかのどっちかだ
 いずれ俺らの手に《鬼玉》が渡ることにはかわりねぇ!ヒャッヒャッヒャヒャ!!』
【薄暗い牢屋に男の下品な笑い声が響いた】
/乙でしたー、協力ありがとう
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:07:03.40 ID:DaYAkr.o
能力者達よ……もっと長いスパンで伏線あり過去編ありのストーリーを紡ぎたい者は在るか?
邪気眼をテーマにしたリレー小説型TRPGだ……我こそはと思うものはこちらにも顔を出してみると良い……





邪気眼―JackyGun― 第T部 〜佰捌ノ年代記編〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1251530003/

避難所
なりきり板邪気眼スレについての雑談
http://yy702.60.kg/test/read.cgi/jakigan/1255608219/
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:07:08.89 ID:y33j70co
>>243
・・・ダルス・ダラズ・・・か

【そう呟いて立ち去った】

/乙でしたー
/丁度いい敵組織ゲッチュー
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:07:14.57 ID:YFQFs/Uo
>>242
あったかそうな猫さんです…
こっちにおいで…抱きしめたらきっと暖かいですよね…

【手を広げ、ネコサバトを迎え入れる体制に】

…ゴーグルを取らなければ…ちょっと抱きしめるくらいはいいですよね…
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:08:02.20 ID:zU1UGMAO
>>229

―――くそッ!!

【追い込まれたと理解した瞬間】
【咄嗟に刀を抜こうと左手を柄に添える】

【それは防衛の為の動作】
【しかし、しかしそれは皮肉にも】
【パーカーの下にあるものを守る手段を、自ら放棄したに繋る愚かな行動】

【結果】

っ、……あ!!

【左腕で防いだのは、眼だ】
【故にフードは突風に煽られて】
【バサリ、と、妙に音をたてて脱げる】

【鮮血色の長髪が同じく流れ】
【そしてその、頭部には】
【髪と同じ赤を宿す三角形の二つの耳が―――!!】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 23:08:12.26 ID:Mm3qEKI0
>>239
馬鹿じゃないもん! 馬鹿って言うな馬鹿双葉ー!!
【ぎゃーぎゃー!】

正義の反対位置にあるのはまた別の正義なんだよ!!
【自論を押し付けようとする】
 大 人 だ か ら 奢るって何回も言ってた癖にか!
ていうかお前きたねぇ! 大人の使う手じゃない!
じゃあ私だってココアでも奢ってやるよバーカバーカ!
【言ってから立ち上がり、その辺の自販機に向かってダッシュ、45秒くらい(細かい)で戻り】
【無言のままココア(中途半端に熱い)を押し付けようとする】

じゃあお前はみんな裸足で逃げ出す! 私が保証してやるーっっ!!
【ぎゃーぎゃー】

ずるいずるいずるい! 独り占めなんて最低だー!!
【ぎゃーぎゃー】

どうしてもっていうなら喜んでやるよバーカバーカ!
じゃあこうやとうふ作りかけの豆腐投げてやる!
凍ってるから痛いからな!!?
【ぎゃーわー】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:09:08.18 ID:766t5IMo
>>240
ペットボトルは各自持ち帰って分別しておくのだ!
ハハハー!
【とのことです】

ほほう、なるほど!
最近私、「アマテラス」っていう組織に入ったんだけど、
宣伝しておけってリーダーの人に言われててね!
キャッチコピーは「あまてらせ!アマテラス!」だからとりあえずこれ覚えておくといいよ!
【元気よく宣伝を始めた】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:09:22.22 ID:rU6nC3U0
>>233

まぁ其処まで使ったことはないけど・・・
恐らくそうなるね・・・
【コクッと頷く】

キタッ!そろそろ出番だ!
(『・・・・・・・・・・・・・・・・眠い・・・・』)
【一瞬目をつむり、再び開けると男の眼が血のように赤くなる】
【と同時に右手から赤黒い槍を作りナイフを一掃する】

『あ〜・・・久々の戦闘か・・・・・・前々から俺様を買い物の手伝いに使いやがって・・・』
【先ほどの男とは別物の雰囲気に代わる】
【しかしやる気の無さそうな声で呟く】

/すみません 一旦風呂行ってそれから携帯に移行します
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:09:42.49 ID:y33j70co
>>241
・・・おや、何の事でしたっけ?

【とぼける】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:11:20.61 ID:pPwqhsAO
>>238
……こんばんは♪

【そこには人の姿は無く】
【一匹の蛾が飛んでいる】

【と思ったが】

兄さぁん、一人?

【短ランに眼鏡、腰に日本刀をぶらさげた男が】
【ニタニタ笑ってたっていた】


/すみません新参ですが絡んでも大丈夫ですか?
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:11:36.53 ID:17VK12SO
>>246
うにゃ!なんか危機感を感じた気がするが悪魔(ベリル)や死神(凛)よりは安全そうにゃ
【とうっと飛びつく】

にゃ!?アレかにゃ?ゴーグル外したら破壊光線がでたり、石化させたり、死の線が見えたりするんかにゃ?
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:13:39.85 ID:5Y7hoEQo
>>249

「なるほど」
「・・・俺が処分係になったのかぁぁぁーーーっ!」
【ドッギャァァーーン】

『ほうほう』
{アマテラスっていう組織の宣伝ねぇ}
「・・・脳のほんの片隅においておくよ、キャッチコピーは」
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:14:40.29 ID:y72ms1Eo
>>252

…?気のせいか…?

【声を聞き、辺りを見回すが誰も居ない事に気付く】

うおっ?!な、何だお前!?

【いきなり現れた事にかなり驚く】
【だが驚くと同時に警戒するかのように男から距離をとる】

/こちらも新参ですがどうぞどうぞ
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:15:20.50 ID:f8hvsEgo
>>248

バカって言うほどバカになるんだよ、バカ鈴音ーっ!!

【わぁーわぁー!!】

そんな自論知るか、よにかくお前は悪いのっ!!

いいんだよ、大人は汚いんだよ!!
とにかく、俺は子供じゃない大人なんだっ!!
じゃあ受け取ってやるよ、ばーかばーかっ!!

【ココアを急いで受け取ると】
【直ぐに一気飲みし始め、飲み終えてゴミ箱に投げ捨て】

じゃあお前は、大声に恐れて誰も来ないなーッ!!

【わーわー】

タマだってそれでいいと思ってるからいいんだよ!!

【わーわー】

あぁ、喜べよばーかっ!!
じゃあ、キャッチして投げ返してやるよ!!
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:15:46.54 ID:YFQFs/Uo
>>253
【ビクッ!と体がすくみあがっている】

半分ほど…大正解ですよ…でも教えたくないのです…
ファーザーは…ドブロクがバオーなら…私はウォーケンだと言いました…

嫌わないでくださいネコちゃん…絶対に…誓ってこれを外しませんから…!
【怯えているようだ】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [Jackpot!!!]:2009/11/24(火) 23:16:07.40 ID:LmyJs960
>>247

【  ガゥンッッ!!  】
【それは空気が変わる『音』】
【あまりにも「オーラ」が質量を持ちすぎたゆえ、それが変質する際に発された音】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……】
【しかし――圧倒的なこの「威圧」……『捕食者』の気配――消えない、消えてくれない、消えるものか】

…… 人は其れを……呼ぶのか? 「奇跡」と

【ズン、と】
【大地を揺るがすオーラ、這いずり出る路地裏のほの暗い世界から】

【血の如き朱色の双角】
【刃の如き冷徹で鋭利な月光を頭上に】
【絶対零度の死神を模したかのような獣のレリーフ】
【そんな異質を一つにまとめあげる高貴なる黄金の髪】
【――――ギラリと。捉え貫き突き通し穿つのはラズベリー色の覇気――――!!】

或いは―― 「幸せ」 と?

【ざくり】
【一挙一動で空間が裂ける】

“理解”したよ……かみさま……いま、ボクだって……“理解”できたよ……

――――   ≪ MADE IN NEKO−NYA ≫

【づドンッッッ!!!!爆ぜる気配!!靡く空間、翻る絶対的本能!!】
【煌く、輝く、もう言葉では表せないッッ!!驚異的「シャイニング」!!】
【放つのは、放つのは、放つのは――――!!】

【 Berylhearts 】

  ミ ャ オ マ オ
【 猫 猫 】


   ―――― 貰ったぁぁああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


【  以下 描写不可能  】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:16:12.06 ID:Wate6fwo
>>250
・・・・・・ほう?
こりゃつまり、二重人格・・・ってところか?

【一掃されたナイフには目もくれず楽しそうにそう言い】

(槍・・・見事に対極を行く感じ・・・・)
(にしても見てて疲れる目をしてるなぁおい)
それとも無理やり使役されてる小人ちゃんかな

【軽い挑発をかましつつ剣を右手で抜き】
【およそ構えとは言えぬダラリと腕を下げた型をとる】

/了解っす
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 23:18:48.07 ID:Mm3qEKI0
>>256
ばーかばーか! 馬鹿のラスボスー!!
【わけがわからない】

悪くない! 双葉が悪いー!
もし私が私じゃなくて知らない女の子だったら今頃通報されて豚箱に居るんだからな!?
【びし、と右手人差し指を付きつけ】

汚い汚い汚い! 大人になんかなりたくないっっ!!
ていうか感謝しろよそれでお財布ほぼ空っぽなんだよバーカ!
【150円しか持ち歩いてなかった人】

じゃあ双葉は大会自体が休止になるんだからーっっ!!!

よくないよくない!!

喜んでくださいお願いしますって土下座してみろバーカ!
投げ返したのを更にキャッチして投げ返してやるー!!

【終わりが見えない】
【どうなるんだこれ】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:18:50.05 ID:pPwqhsAO
>>255

むっふ♪
【にんまり不気味に笑い】

【男の警戒を感じ】

……ぁあぁあ!違う違う!兄さん違うよぉ!
【長い袖を振り回し】

俺確かに戦うの好きだけどぉ……そうじゃなくってぇ……

俺、迷子である!名前はまだ無いっ!!
【ドーン】
【敵意は無いのだ】


/ありがとうございます。電波な感じですが……
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:19:00.21 ID:uZ3f/kDO
>>251

首の紐だよ紐!

【影でできた槍の穂先を向けながら】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:19:39.04 ID:766t5IMo
>>254
正義系の組織だよ!
まあ、その辺は私が入ってると言う時点で説明不要かな!
ハハハー!
【自分の正義に相当自身があるようだ】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:19:46.21 ID:.jHa4bMo
どこか雇ってくれそうな気前のいい組織はないもんかな。
(バーでウオッカをあおる)
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:21:07.35 ID:5Y7hoEQo
>>263

「なるへそ、正義系の組織ねえ」
『半分くらいは信用できるかな』
{半分くらいは}
【"半分"を強調し】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:21:30.91 ID:y72ms1Eo
>>261

(ヤバイな…コイツ、頭がハッピーな奴か?)

【男の笑顔に物凄く真面目な顔付き】

………………は?

【頭が真っ白になる。そしてかなり間抜けた顔になる】

/電波は嫌いじゃあないぜー
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:21:40.27 ID:zU1UGMAO
>>258

“奇跡”?
“幸せ”?
―――“理解”だと……?

【無意識に脚が下がる】
【なんていうオーラを持った威圧感だ】

【警鐘】
【危機感】
【レッドシグナル】
【死亡フラグ】
【そして―――ものっそい圧倒的な“デジャヴ”が叫ぶ!!】


【 こ れ は 】

【 に げ ら れ な い !! 】


ッっ―――ぎにゃa(ry

【※プライド保護のため悲鳴は省略されました。続きを読むには『ねこにゃー』と書き込んでください】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:22:18.62 ID:17VK12SO
>>257
なにいってるにゃ。そんな事で嫌わないにゃ
【やれやれって感じで】

いいかにゃ!私は相手を2レスだけ猫にできるし、ドロドロに溶けられるし、10匹に増えたり、目からビームだしたり、魂が出たりするんだにゃ

それに主(サバト)は《禍と破壊の子》って言われたり、ついさっき友達を止めようとしたら逆に嫌われて鬱状態になったりしてるんだにゃ!

そして、だなー(ドブロク)の知り合いかにゃ
主(サバト)はだなー(ドブロク)の友達にゃ
主(サバト)なら君を受け入れてくれるにゃ
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:22:25.65 ID:FR2n.gDO
【路地裏――地下階段】

問題です
あちきはどれくらいここにいるでしょーか……なんつって

【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

こう、なんかはっと来てぐっと来るような事ぁありませんかね……
【ごろ、と横に立てたアタッシュケースに肩肘を乗せて無理矢理寝転がり】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:23:10.79 ID:JUdw57Y0
>>264
マスター、お邪魔する。
【仮面を被った男が店に入る】

【あえて離れた席に座り、様子を見つめる】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:25:05.64 ID:f8hvsEgo
>>260

じゃあ鈴音は裏ボスだよ、ばーかばーかっ!!

【わかるわけがない】

俺が悪いんだったら、鈴音はもっと悪いーっ!!
お前だって、俺が優しくなかったら通報されてるんだからなッ!!

【ビシッと指を突きつけ返し】

そうだ、俺は大人だから汚いのーっ!!
無理するなよ、じゃあ感謝してやるよ、ばーかっ!!!

【親の遺産頼みの駄目人間】

だったら、鈴音は声で世界滅ぼしちゃうなーッ!!

【いきなり スケールが 大きく なりやがった】

お前が喜びたいですお願いしますって、土下座しろよバーかッ!!
じゃあ俺は蹴り返してやるよっ!!

【どうなるんだろうね これ】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:25:31.25 ID:.jHa4bMo
>>270
(うわ、胡散くせえ・・・・・・)
【少し噴出す。】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:25:39.73 ID:766t5IMo
>>265
半分って何!?

まあ、私は私の世界征服が達成できればいいから、
アマテラスのことを信じて貰えなくてもそんなに困らないけど……

いや、でも、アマテラスが信用された方が便利かなぁ?
【悩んでいる様子だ】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:26:10.01 ID:pPwqhsAO
>>266

【ニタニタ】

イヒヒヒヒ!でだぁ!
俺ってば義務教育とか受けてないの、無学なんだよなぁ!
【勝手に話し始める】

だからとりあえず、ここどこ?

【不気味だが悪意はない】

あ、兄さん口とじなよ?
【ポカンとした男の顔の前で手をふりふり】


/うぃ。何かあったらズバッとお願いします
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [ねこにゃー]:2009/11/24(火) 23:27:11.77 ID:LmyJs960
>>267

【数分後】

【そう、それはたったの数分の出来事なのだ】

【だが、ツァーリには】
【その700年の生――そんなツァーリ「でさえ」】
【まるで無限の宇宙を夢幻と共にたゆたったかのような】
【或いは永い永い眠りから醒めたかのような】
【そんな感覚が、襲う】
【……きっと、この感覚を“理解”できるのは某カオスと某団長だけであろう】
【特に団長(被害2回)】



【永い永い道の果て】


……いい汗かいたですねキラッ


【そこには、爽やかな笑みで額の汗を拭うベリルさんの姿がッ!】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:27:50.35 ID:JUdw57Y0
>>272
マスター、ティーを頼む。
【差し出された茶を黙って飲む】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 23:28:32.92 ID:Mm3qEKI0
>>271
だったら私はお前をゾンビにしなきゃいけないじゃないか気味悪い!!
【何でバラ○スとゾ○マ前提なんだろう】

何でそうなるんだよ! 私は悪くない!!
双葉だけが悪いのっっ!!

汚すぎるから精神のお風呂に入ってこいよ!!
洗って来い!!

どうしてくれるんだよこれでもうほぼお金が無いじゃないかこの野郎!
今月これから生きていけばいいんだよー!!
【ぎゃーぎゃー!!】
【150円で今月生き抜くつもりだったのが逆に凄い】

何でいきなりぶっ飛ぶんだよわけが分からない!!
じゃあ双葉は声で太陽が木っ端微塵なんだからぁ!
【ぎゃーぎゃー】

嫌だよなんで土下座しなきゃいけないんだよバーカバーカ!!
何でそこで蹴りになるんだよ!
女の子蹴るなって習わなかったのかーッッ!!!

【いつ終わるのか全然見えない】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:29:11.48 ID:y33j70co
>>262
ああ、そうでしたね

【笑いながら】

どうしましょうか・・・
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:29:27.48 ID:./NOFZwo
うふふふふふふふふ・・・・・・・嗚呼、今日はなんて運が良い・・・
まずはこの刀に見合った鞘を作って・・・家にも飾る場所を空けておかなければ・・・

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が、両手の刀を月に照らして眺めている】
【背には金属板で補強された大弓を背負っている】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:31:00.28 ID:f5MLZIAO
【森】

……………
【長い黒髪にボロボロの剣道着を着た少女が目を辺りに配りながら歩いている】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:31:01.56 ID:y72ms1Eo
>>274

…ああ、そう。
(不味い、俺の精神がヤバイ。コイツの相手をまともにしたら俺の精神がヤバイ)

【心の中で色々と葛藤しながらも一応努めて冷静に返す】

ここどこって……お前、そんな事も知らずにうろついてるのかよ。

【うわー色々どうしましょうと対応を考え中】

あと、あまりのアップダウンに呆然としただけだ。
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:32:00.45 ID:5Y7hoEQo
>>273

「ふっはははー」
【もう半分は水で出来ています】

『せかいせーふくって物騒なイメージがあるわ・・・』
{なんか魔王がドッギャーンってやってズッガァーンてやるイメージが}

「便利、かあ」
「んで、そのアマテラスって何する組織なのよ」
【相手を見】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:32:21.94 ID:YFQFs/Uo
>>268
だなー…?
【首をかしげるサイクロプス】

…ドブロクは…あなたの飼い主のお友達なのですよ?
私は…もう5年は彼に会ってませんですよ…今頃元気にしているでしょうか…
【上を見ながら】
【しかしここで首をかしげ呟く

ドブロクって…間違いなく今もデイヴがやっているんですよね…?

あの、ドブロクって茶髪で糸目の人ですよね…?
【妙な事を聞いてくる】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:32:46.13 ID:HyTh4MSO
【街中】

…………はぁ。
【減り始めた雑踏に紛れて、夜空の様な藍の髪と臙脂のタイトジャケットが揺れる】
【暗色の出で立ち、中性的な風貌、眠たげに細められた瞳、纏うは微かな血の香り】

ったく、不様にも程が有るぞ――

【――亡霊にも似た気配が、人混みを擦り抜けてゆく】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:33:22.40 ID:OkULt3Uo
>>279
うーやべぇゲロ吐きそう……
サラマンダー流食事術発動したの何年ぶりだろうか

【赤髪長髪で身の丈ほどの茶マントを纏った少年がふらふら歩いてくる】
【前方不注意で少女にぶつかりそう】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:33:37.39 ID:zU1UGMAO
>>275

……ッ、……っっ!!

【ガタガタブルブル】
【※頭のネコミミを押さえて物凄く震えながらへたりこんでいます】
【トラウマとかそういうレベルじゃねぇ】

【そして更に数分してから】
【ゆらり、と、立ち上がると】
【都合良くそこらへんに落ちてた段ボール箱を引っ掴んで】

―――――ッ、いい汗ってなんじゃこの小猫娘があああああああああ!!

【叫びと共にベリルに段ボールを被せようとする】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:34:32.63 ID:uZ3f/kDO
>>278

……

【じっと睨んでいる】


/そろそろ寝落ちするかとorz
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:35:37.60 ID:.jHa4bMo
>>276
(バーで紅茶かよ・・・いや確かに喫茶店もマスターだけどさ)
マスター、もういっぱい頼む・・・・・・
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:36:43.85 ID:./NOFZwo
>>285
・・・この辺りは前を見て歩かない人が多い・・・
一体どういう風習・・・風習の問題?いや、とにかく・・・

【日本人かイギリス人ではないかと錯覚させるほどに洗練された動きで、さっと道を開ける】
【道を譲る、これだけの動作に熟練も何も有ったものではないが、熟練しているとさえ言えるかもしれない】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:37:00.82 ID:y33j70co
>>287
・・・・はあ、まだ外しませんよ

【笑いながら】

/ほいほい
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:37:04.46 ID:766t5IMo
>>282
平和のために世界征服目指したっていいでしょー!
斬新で!
【自信満々に】

アマテラスはねー
「各々が自分の正義を貫く組織」ってリーダーの人は言ってた!
私の世界征服の邪魔にもならなそうだから入ってみたのさ!
ハハハー!
【陽気に高笑い】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:37:24.55 ID:17VK12SO
>>283
だなーにゃ。私はドブロクをだなーと言うにゃ
【ぴょんぴょん跳ねながら】

元気だにゃ!まだ私が主の体の一部だったときは元気だったにゃ
【少し奇妙な事をいいながら】

茶髪で糸目にゃ!幼女好きな危険人物(ミカロー)と一緒にいる奴であってるにゃ?
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [ねこにゃー]:2009/11/24(火) 23:37:46.46 ID:LmyJs960
>>286

あれ?兄貴どーしたですね?

【物凄く純粋な、心配そうな視線を投げかけ】

大丈夫ですね?痛かったですね?
10人残像で光より速かったけどシルクより柔らかくもふもふしたから痛くないはずですね
【どういう構造してるんだお前】
【この際光速の衝撃波とかどうとかは割愛する】

……あ、小猫娘ってなんだか新sにゃーーーーーーーー!!!

【がぼーん】
【綺麗に収まりました】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:38:22.77 ID:f8hvsEgo
>>277

なんでお前なんかにゾンビにされなきゃいけないんだよっ!!
バカはバカらしく、お城にでも引篭もってろ!!

【メタ過ぎるだろ】

お前が悪くないわけが無いッ!!
もう見た目からして、お前は悪いしなっ!!

【わーわー】

俺は清純派だから大丈夫なのっ!!
それより、お前が行った方がいいだろ、ばーか!!

【行ってる事が矛盾してやがる】

無理するのが悪いんだよ、ばーかっ!!
目の前の大人にでも助けを求めればいいだろっ!!

【わぁーわぁー!!】

細かい事はいいんだよ!!
じゃあ鈴音は宇宙ぶっ飛ばす!!

【近所迷惑だ】

お前が子供だからだよ、ばーかばーかっ!!
豆腐蹴るんだからいいのっ、それにお前ならいいよねっ!!

【終わらなければ いいじゃない】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:38:31.97 ID:uZ3f/kDO
>>290

なら…無理やり外させる…!…

【槍をその手に走り出す】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:39:29.75 ID:JUdw57Y0
>>288
うん、いい味だ。
【グラスを置くと、その近くで飲んでいる男に近づいていく】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:40:38.92 ID:pPwqhsAO
>>281

【ニタニタ】

ん、徘徊してた!
気づいたら花いっぱいのとこにいて、
花食い終わってふらふらしてたら……ま、いっか
【勝手に話だし、勝手に切り上げた】

で、ここは?
んでもって兄さんはなんの人だい?
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:40:44.96 ID:OkULt3Uo
>>289
うーやべぇ…………

【特に少女とか目には入らず青白い顔で譲られた道を通り】
【何事もなくすれ違ったかのように見えたが】

【テクテクと道ばたに行き壁に手をついて】

う……う…うぼぁ*+#$%&=¥★

【その場でリバースを始めやがった】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:41:23.49 ID:y33j70co
>>295
・・・・

【少しだけ紐に向けて念じる】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:42:06.81 ID:.jHa4bMo
>>296
よ・・・・よう・・・・・
人生謳歌しているかい?
(若干警戒気味)
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 23:42:23.69 ID:Mm3qEKI0
>>294
だって裏ボスは表ボスをゾンビにしてなきゃ駄目じゃないか!
そんでそんで、あやしいかげの中身でなきゃ駄目っっ!!
【わけがわからない】
お城なんか興味ない! 持ってないしっっ!!

どこが清純なんだよ!
大人だから汚いってさっき言ってたじゃないか!! 嘘吐き! 嘘吐きー!!
何でそうなるんだよ私こそ正真正銘純粋じゃないか!!

無理してない!! バイトはしてるもん!!
でもお金無いんだよ! どうしたらいいんだよ来月!
お給料によっては凍死する! 死んじゃう!
【ぎゃあぎゃあ】

宇宙ぶっ飛ばすとか無理だもん!
大人の癖にしらないんだー!!
【太陽ぶっ壊すとか言ってたくせに】

子供じゃないっっ!! もう結婚だって出来るもん!!
【…………】
豆腐蹴ったら木っ端微塵じゃないか食べ物無駄にするなよっっ!!
【ぎゃーぎゃー】
良くない良くない!

【その手があったか】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:42:55.13 ID:./NOFZwo
>>298
・・・・・・・・・・・・・うわぁ

(酔っ払いなのか何なのか・・・相手にしたくないな)
(折角の気分が悪くなる・・・)

【物凄く嫌そうな表情を見せ、足早に歩き出す】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:43:20.52 ID:zU1UGMAO
>>293

もえるゴミめなにしてくれやがる思わず変な叫び声あげたじゃねぇか!!
知り合いに聞かれてたらどうしてくれるんだこの猫もどきがああああああああ!!

【※キャラ崩壊中です】
【段ボール押さえながら叫ぶ】
【因みにネコミミは威嚇するようにピンと立ってます】

なんなんだあのチート!!
サバトの時もお前なんだよ結晶とか訳分からねぇやつ持って帰ったじゃねぇか!!
てかまだサバトと会ってないから渡されてないとかそういうオチか!?
モフモフされ損だったのか!!??

【叫ぶ叫ぶ叫ぶ】
【そしてパーカーの下で何かが動いてる】
【それは長くて膨らんでるようだが、はたして気付けるか……?】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:43:23.48 ID:YFQFs/Uo
>>292
…ええ、ドブロクは私と同じファーザーの側近を務めている人の名前ですから…
【そんな彼女の来ている袖つきのマント】
【そこにはたしかにスタジオ『不死鳥座』の腕章がついている】

…やっぱり背が伸びたのでしょうか…男の子はみんな女の子より背が高いですから…
【とは言うがドブロクはミカローよりも頭一つ背が低い】
【彼女はその二人のどちらよりも小さいが】

…私は…スタジオ『不死鳥座』の補佐、『左腕』のサイクロプス…そう名乗れと言われております
ネコさんは今まで会ってきたネコさんよりもとてもお利口ですね…二本足で歩いてますしすごいですよ
名前を聞いてもいいですよ?
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:44:15.16 ID:y72ms1Eo
>>297

(取り合えず適当に流すか)

……
(扱い難い、こいつ)

【あまりのフリーダムさに真顔のまま呆然とする】

水の国だ。
なんの人って…質問の意図がよく分からんのだが?

【何処か呆れたような言い方で返答する】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:44:28.27 ID:5Y7hoEQo
>>291

『ああ・・・確かに斬新かも・・・』
【気迫に押されてるようです】

「ほむほむ」
『正義を貫く、ねぇ』
{俺らは基本正義で生きてるなァ}
{"基本"はな}
【ニィヨ】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:46:06.13 ID:OkULt3Uo
>>302
あーそこの人

【少年がいきなり声を発する】
【運悪くその場には誰もいなかった、少女一人を除いて】
【必然的にそこの人=少女である】

わりいけど背中さすってくんねーかなうぼぁ@+#*$=&¥★

【誰か、助けてください】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:46:21.67 ID:iGWU8MAO
【ホテルの一室】

「………」

―――ターゲットの死亡を確認

【白仮面の男が中年男の死体の前で佇んでいる】

「よくも社長を…」

ジリジリジリジリ!

【傷を負ったボディガードの一人がホテル非常ベルを鳴らす】

―――面倒なことを

ざわ…ざわ…

【ホテル内がざわつき始める】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:46:27.57 ID:uZ3f/kDO
>>299

けほっ!?…


【槍を地面に置き首に触れる】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:48:03.00 ID:pPwqhsAO
>>305

……兄さん、俺のこと馬鹿だと思ってるっしょ?
【俯き】

っ……くくく!だいせいかーい!!ぎゃははははは!

俺息抜きの合間に生きてるからテキトーでいっすよ?
【にぃぃっと笑い】

水の国ね、アリガトウゴザイマス

なんの人ってー……シゴトとか?職務質問?
つかまず人間?
【相手の頬をぺしぺし叩きながら】
【失礼極まりない】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:48:07.13 ID:y33j70co
>>309
・・・・こんな風にされてては、到底無理ですね・・・

【笑いながら】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:48:26.27 ID:766t5IMo
>>306
えー、時に悪の心がそっと顔を出すみたいな感じだったら
即刻私がその悪を打ちのめさないといけないなー

悪を打ち倒すのが私の世界征服なので!
ハハハー!
【笑顔でちょっと怖いことを言う】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:49:29.25 ID:JUdw57Y0
>>300
君は自分の人生を謳歌しているかね?
【若干離れた位置から尋ねる】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:49:36.40 ID:./NOFZwo
>>307
・・・すいませんが、お断りします

【少女の体の周りに風が渦巻き始める】

【他人に触れられるのを嫌うこの少女に、その願いは無理と言う物だ】
【不必要なまでに高い接触回避技術も、この性格の賜物である】
【ましてや嘔吐中の見ず知らずの他人には、近寄る事すら難しい】

【というかマジでどうしよう助けて】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:49:46.13 ID:17VK12SO
>>304
うにゃ!アレかにゃ!《ふしちょうにゃ》の人かにゃ!よろしくにゃ!
けどファーザーって幼女好きな危険人物(ミカロー)のことかにゃ?大丈夫かにゃ?犯されてないかにゃ?
【そこを心配してる】


私はネコサバトにゃ!月姫でいうならネコアルクみたいな存在にゃ!!
【ぴょんぴょん跳ねながら5匹に分裂し自己紹介し】
よろしくにゃ!サイクロプス!
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:49:48.51 ID:LmyJs960
>>303

むぎゃー!兄貴ちょ抑えるのやめるですねー!なんか引っ掛かってるですねー!
ッつーかネコじゃねェッッてンだろォボケがァァァーーー!!
でも兄貴だから許すですねーーーーー!!

【どっすんばったんどっすんばったん】

にゃー!今のはボクの秘められし能力≪メイド・イン・ねこにゃー≫!
2レス間ボク自身の『時』を加速させて物凄いスピードで動ける能力ですねー!
チート以外の何モノでもないけどコレはいわゆる合法チートですねー!
【※今回は発動描写を省きましたが本来は確定描写連発で迫ってきます】

ルミナとボクがシンクロした時に確かに何かを感じたけどっ!
ルミナはなぜか家に帰ってないんですね……心配だよう……


……  何?

【ピシィ、と。世界が凍り付いた】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

兄貴――まさか……キミは……
このボクを!「新たなる領域」へ「押し上げてくれる」と!!
……そう……言うのか……?

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨d(ry)】
【――そう。気付かないわけがない。何故なら彼女は】
【 ベ リ ル ハ ー ツ ・ ミ ャ オ マ オ ! 】

【ヴゅん】
【最早音として認識されないような異音】
【凄まじい勢いでツァーリの抑えを破り、ダンボールから飛び出し天空へ(※確定描写)】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:51:55.11 ID:.jHa4bMo
>>313
まあな。金は無いなりには楽しんでいるぜ。
(こいつの頭のほうは大丈夫なんだろうか)
【グラスを傾ける】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:52:04.39 ID:f8hvsEgo
>>301

そんな理屈は無いっ!!
お前の妄想だ、そもそもゾ○マって裏ボスかっ!?

【わかるほうが おかしい】

じゃあ、ガソリンスタンドの店員でもやってろ!!

どうみても清純だろうが!!
そんな記憶は既に消した、悪い事なんか忘れるものなんだよ!!
そこが純粋なんだよ、どう見てもカオスの塊じゃねぇか!!

【うるさいうるさいうるさい】

お金ないなら同じ事だろうがっ!!
だから、目の前に優しいお兄さんがいるだろうがっ!!

【何言ってるんだ、コイツ】

うるさいうるさいうるさい、理屈っぽい人間は嫌いなの!!
とにかく、それくらいお前の声はやばいって事だ!!

【わーわーぎゃーぎゃー】

じゃあすればいいだろ、そんな人がいたらだけどなっ!!
それに、それでも16歳だろ、まだまだ子供だよっ!!

【わーわー】

俺は木っ端微塵しないように調節するもん、それに最初にぶつけようとしたのはお前だろっ!!
いいだろ、常識的に考えて!!

【終わりが無いのが終わり……えっ?】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:52:31.39 ID:OkULt3Uo
>>314
そんなこと言うなばぁ$#¥&%★

【とかなんとか言ってる内に全部吐き終えたようで】

あースッキリしたー!元気戻ってきたぜ!!
【元気よく伸びをする少年】
【足元にはもちろんモザイクがかかってます】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:52:35.60 ID:5Y7hoEQo
>>312

「わーこわい」
【棒読み】

『まぁ、悪滅ぼしは僕たちもやってるかもしれないけれど・・・』
{いや、どっちかって言うと悪い人ぼこぼこかな・・・?}
【考え】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:53:30.12 ID:YFQFs/Uo
>>315
…?…?
【言っていることの意味がよくわからないらしい】

えっと…ファーザーは…変な笑い方の髪の長い人でしたですよ
私が最後に会ったときは赤髪でしたが…デイヴ…ドブロクがあの能力を継いでいる以上
おしゃれで髪の色をまた変えているかもですよ…
【ミカローの事で間違いないようだ】

ネコサバト…?です?
ええ、よろしく…それと、その…私の事はサイと呼んでもいいですよ…
私の友達が…そう呼んでくれるのですよ…
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:53:52.96 ID:y72ms1Eo
>>310

ああ、そうかい。
(フツーに殴りたくなる言動だな。取り合えず落ち着こう、俺)

【呆れたように言う。と言うより目の前の男に対して最早この態度が普通、と言う感じになっている】

何で見知らぬ野郎にいちいちそういう事を言わなきゃならねーんだよ。
てか、初対面の人にいきなり人間とか聞くか、普通?

【頬を叩いている手を払おうとする】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:53:56.79 ID:JUdw57Y0
>>317
そうか、なら宜しい。人生金が全てではないからな。それだけだ。
【男はそのまま立ち去って行った】

(あの男…何かしら使えるかもしれんな…)

/すいません、乙です
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:54:11.82 ID:HyTh4MSO
【街中】

…………はぁ。
【減り始めた雑踏に紛れて、夜空の様な藍の髪と臙脂のタイトジャケットが揺れる】
【暗色の出で立ち、中性的な風貌、眠たげに細められた瞳、纏うは微かな血の香り】

ったく、不様にも程が有るぞ――

【――亡霊にも似た気配が、人混みを擦り抜けてゆく】

325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:55:01.11 ID:./NOFZwo
>>319
・・・・・・・・・・・・うわあ

【二回目。めっちゃ引いている】
【出来る限り少年に係わるまいと、じわじわと距離を空けていく】

【その表情は、はっきり嫌悪感が浮かんでいる】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:55:58.15 ID:766t5IMo
>>320
へえ、そうなんだー
まあ、私の場合は、ただ悪人をフルボッコにするってだけじゃないけどね!
【ニッと微笑】

あー、そうだ、名前聞いてなかった!
【ふと思い出したようだ】

君たち、お名前はー?
【首をかしげて尋ねる】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:56:15.52 ID:zU1UGMAO
>>316

なんだそれは!?
合法チートとか勝てる訳ねぇだろ!!やっぱり死亡フラグだったのか俺の直感は正しかったしかし嬉しくねぇ!!

【叫びまくりで喉が嗄れそうな気が】

ルミナ?
それはサバトのことか?
俺が会った時は天一に………………うん、影に飲み込まれて消えたな

【色々と思い出して沈黙した】

【が】

!!!!

【破られた瞬間に激しく後ろへ下がる】
【物凄く引きつった表情で比喩でなく舞い上がったベリルを見上げて】

(さっきから三色髪の変態を彷彿させる喋りだが、しかしこれはギャグ絡み)
(勘付いては―――いけない!!)

【内心がメッタメタ】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/24(火) 23:56:31.75 ID:Mm3qEKI0
>>318
裏ボスだろうあれは!!
しん○ゅうは……えーと、隠しボス!!
【わけがry】

何でガソリンスタンドなんだよガソリン臭くて脳が溶ける!!
それにそれに、ガソリン臭いメイドなんて誰得!!
【メイド喫茶勤務】

どこがだよ!
記憶力まで悪いのか、もう既にボケが始まってるんじゃないのかーっっ!!?
【 ヒ ド い 】
どこがカオスなんだよどこがー!!
【右手人差し指をびしっと付きつけ】
【右手首には何故か犬用だか猫用だかの首輪がつけてある】

ヤバくない! 双葉のがよっぽどヤバい!
お前の声で宇宙がヤバいー!!
【ぎゃーぎゃー】

ああどーせいないよ悪かったなバーカバーカ!!
子供じゃねーよ16は子供じゃねーよ!
子供だって産めるんだからな!!?
【ぎゃぁぎゃぁ】

豆腐粉微塵にしないで蹴飛ばすとかなんだよその神業!! お前には無理だ!!
良くない! 全然よくないいいい!!

【よく喉がつぶれないよね……】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/24(火) 23:57:45.01 ID:17VK12SO
>>321
襲われてないかにゃ?処女は無事かにゃ?裸にされてないかにゃ?本当に大丈夫かにゃ?
【今までにないくらいに真剣に心配してるネコサバト】
【というか真剣すぎる】

サイかにゃ!よろしくにゃ!
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:57:49.94 ID:pPwqhsAO
>>322

ぎゃはっ♪
【悪気は無いがムカつく言動である】
【自覚があるのか無いのかは不明だが】

あ、怒っちった?ごめんな?
【頬を叩く手を止めた】

だって相手がどんなんかわからんかったら困るじゃーん?
人間かどうかもその内だって!現に俺が違うしぃ?
【相変わらずニタニタ】
【こいつの脳内は】
【高めに見積もっても小学生いちねんせい】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/24(火) 23:58:06.14 ID:OkULt3Uo
>>325
あ、そうだ
オイてめぇ!!俺がゲロってる時背中さするぐらいしろよ!!
奉仕の心だろ!!減るもんじゃねーだろッ!!

【ビシッと少女を指さしてなんか言ってる】
【そりゃ減らないけど初対面の人の嘔吐の補助とか誰もしねーよ】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:00:22.98 ID:S1wQkWg0
>>327

【――ずばぁ、と】
【月光を背に浮かぶ少女】
【其の魔力は≪浮遊石≫……ルミナ・デモンベルトとの友情の結晶】

【そしてその周囲を飛び交う】
【色とりどりの宝石結晶たち――】
【それは、きっと、心洗われる幻想風景】

ルミナのことを知っているなら……あとでじっくり聞かせてもらうぞ
だが――今は……今は、そう――

再びあらわれたその≪不確定要素≫!!
それを取り除き「幸福の世界」へと「至る」のが何よりも先決ッッ!!


“その”“うごめくもの”は“何”だ“兄貴”ィィィーーーーーッッ!!

【風と共に、ベリル動く!】
【圧倒的!圧倒的スピード――!!】
【瞬きより速く!!兄貴の背後に回りこみ(※確定描写)】
【結晶のうちふたつがツァーリのパーカーに潜り込み(※確定描写)】
【内部から僅かに持ち上げる(※確定描写)その「不確定要素」を確認すべく――――!!】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:00:42.82 ID:kcqYk3.o
>>326

「んぅ、そうなんだ」
『僕たち、人殺そうとしている奴をボコボコしてみたりはしてるな』
【ボコボコにされた人物の行方は分からなくなります】

「あー、名前?」

「俺がエアローグで」
 『僕がシーカイグで』
  {俺がグラドウグだな}
「苗字は3人ともゲルト、だ」
【軽く微笑み】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:01:09.76 ID:msn8E7go
>>331
・・・いいから早く川に飛び込んで頭を冷やしてきなさい
その時に準備体操はきちんと忘れてくださいね
そうすれば社会の害悪が一つ減りますから

【じわじわと後退しつつ、何気に酷い事を言う】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:01:17.90 ID:bmb3xSgo
>>323
なんだったんだ・・・・酔いがさめちまったぜ・・・・・
/乙でした
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:01:54.64 ID:0Wk9xIco
>>329
え、えっと…裸に…?
【そっぽを向き顔を赤らめる】

【ちなみにミカローとて、第二次性徴が『全く』ない子には興味がない】
【始まる前後が好きなのだ…この上なく狭い性癖である】

私は5年間…第74留置施設エリアというところにいました…
5年前を最後に二人とは一度とも会っていないのですよ…
【ネタをバラすとギリギリセーフ】

ええ、サイです…よろしく、ネコサバト…
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:02:21.44 ID:TX5K1cAO
うまく撒いたか……

【ホテルから抜け出し路地に逃げていく白仮面の男】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:04:08.04 ID:vVZIUsko
>>330

…確かに昨今、普通の人間の方が珍しいくらいだからな。
で、俺がどういう存在か、知ったうえでどうするつもりだ?
(つい流れで言いそうになったが、”俺が違う”だと?)

【顔は未だ真顔ではあるものの、内心は目の前の男に対して更に警戒心を上げている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:04:21.15 ID:N20x8ago
>>244
ほう……
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:05:00.42 ID:k7ILJYco
>>328

ラスボスじゃねぇか、アレ!?
どう考えてもしん☆りゅうが裏ボスだろうがっ、GB版だけだけど!!

【かんがえる ことなんて とっくに やめた】

ガソリンスタンドの店員が裏ボスのゲームがあってだなぁ!!
なんでメイドになるんだよ、お前がメイドかよ!?

【知ってる】

うるさいうるさいうるさぁい!!
まだまだ俺は若いから大丈夫だよっ!!

【子供だし】

全体的にカオスだろうがっ!!
自分の姿を鏡で見ろよっ、ばーかっ!!

【わーわー】

お前の声のほうがやばいッ、次元の壁壊すだろ!!
もう俺の耳がヤバイだろうがっ!!

【こうやって いんふれって できるんだな】

ほら、子供じゃねぇか、ばーかばーかっ!!
見た目も性格もお子様じゃねぇか、小学校通いなおせ!!

【わーわー】

俺が出来ないわけ無いだろ、お前と違ってっ!!
良いんだよ、ばーかばーかっ!!

【ねー】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:05:57.17 ID:irYhUMAO
>>332

っ、な……!!

【その光景に眼を奪われたからか】
【或いはチート故の―――確定描写にか】
【原因は確実に後者だがそれはともかく】

っ、ああああああああ!!

【潜り込んだ結晶にビビって物凄い悲鳴をあげる】
【そしてパーカーからはみ出したものは】

【細くて】
【長くて】
【しなやかで】
【柔らかそうな】

【赤い】
【しっぽ】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:05:57.92 ID:9pYGOMAO
>>259

『二重人格・・・・・・まあ・・・そんなもんか・・・』
『まぁ・・・そんな挑発してねぇで・・・さっさと来いや!』
【クルクルと槍を片手で回す】
――――――ブラッディブレード(血の剣)―――・・・

【突然赤の槍が赤の剣に変わりそれを構える】

/今戻りました〜
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:06:47.27 ID:qxcih2AO
>>338

でしょでしょ?

知った上で……どうすっぺ?
兄さんはどうしたい?
【にんまりと笑い首をかしげて】


【警戒などお構い無し】

【多分土足で踏み込むタイプとはまさにこいつ】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:06:56.85 ID:tszloy2o
>>333
あー、最初に会った時に見た能力と併せて考えても、陸海空的な感じだ!
じゃあ、
「エアローグ君」=「くー君」(空)
「シーカイグ君」=「かい君」(海)
「グラドウグ君」=「りっ君」(陸)
でいいね!
【世界征服クオリティー炸裂】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:07:02.06 ID:FaPIkUSO
>>336
その反応なら大丈夫かにゃ?
けど気をつけるにゃ!いつ牙をむいて[禁則事項です]や[らめぇぇっ!]みたいなことをするかわからないにゃ!
【そうだったのか!?】


第74留置施設エリアかにゃ?主(サバト)の義理姉(オルドヌング)もそこから脱獄してきたにゃ…………殺されちゃったけどにゃ……主(サバト)の目の前で……
【落ち込みながら】

はいにゃ!
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:07:27.10 ID:nsjKVYAO
【黒い寝癖頭の少年が、バーの看板を見上げている】
うっわ…なんだこの店、いつの時代だよ…
ってかどこの国だよ…
(超入りたくねえ…けど、食い物出してそうな雰囲気はあるんだよな、なんとなく。)
!?
(仮面つけた男が出てきた…)
(もう嫌だ…早く帰りたい…
ホント、どこだよここ…なんで俺起きたら変な街の路地裏にいるんだよ…)
【ぐぅ…と少年の腹が鳴る】
…畜生、背に腹は代えらんねえ。入るか。
【意を決し、ドアを開けて店内に踏み出す】
【とりあえず空いている席に突っ伏す】
えっと、何か食べるもん…や、酒はいいです。ジュースとか、無ければ水とか…
【未成年なので食事だけ注文する】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:08:43.00 ID:Y.U1LLM0
>>340
GB(笑)
あんなメダルとか要らないだろどう考えてもー!!!
【何でしってんだコイツ】

知らないよそんなのしらねーよ!!!
【ぎゃぁぎゃぁ】
メイド喫茶で働いてるって言っただろうが馬鹿双葉ー!!

若くないだろお肌の曲がり角は二十歳なんだぞバーカ!
ついでに二十歳くらいから体の機能は衰えていくんだよー!! やーいやーい!!
【※あと4年でコイツもヤバイ】

どこがだよ15文字以内で説明しやがれ! 鏡なんて持ってないから知らない知らない!

こわさねーよ壊れねーよ!!
そんなの知るかよ! 最初に耳元で叫んだ馬鹿はどこの誰だ!!

【意地の張り合い】

子供じゃないもん子供じゃないもん!!
見た目も性格も子供じゃないもんーっっっっ!!
ヤダヤダヤダヤダ!
【ぎゃあぎゃあ】

出来ないもん! 今度会ったら絹ごし豆腐投げてやる!
【木綿よりも柔らか】
良くない良くないーっっっっ!!!

【本当いつ終わるのかが分からない】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:09:45.63 ID:MyaQikso
>>334
ぁあー?てめぇよくんなことが言えんな!
よぉし俺がスゲー深イイ話してやろう!!

【何が始まるんだ】
【ってか少女の悪口は完全スルーになってる】

俺の死んだじーちゃんの話だ!じーちゃんは俺にこう言った!
「おいトリガー!夢を持て!そうすれば道は開ける!わかったか!?」
『そうだね!プロテインだね!!』
「いいかトリガー、人助けは未来の自分を助けるのと同じだ!!」
『そうだね!プロテインだね!!』
「トリガー!鍛錬を怠るな!日々何が起こるかわからんからな!!」
『そうだね!プロテインだね!!』

どうだ!!深イイだろ!!思わず「深イイ〜〜」って言っちゃいそうだろ!!

【……で、どうする気なんだろう】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:10:44.34 ID:kcqYk3.o
>>344

「確かに元ネタの1つは陸海空だが・・・」
【軽くメタり】

「・・・却下ッ!」
 『・・・却下ッ!』
  {・・・却下ッ!}
「一応、渾名は既にあるッ!」
【三人は微妙にずらして言う】
【ビシャィーン!】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:11:32.06 ID:S1wQkWg0
>>341
【ちなみにベリルのどーでもいー配慮によって、もぐりこんだのはコントロール済み≪火炎結晶≫】
【あったかいよ!】

【そして】
【 嗚呼 】
【そ し て】

ほう――――これはこれは、ツァーリ。
こんな……こんなスバらしいモノを……隠していたとは……!

【目が】
【すごい】
【きっらきら】

ふむ……まぁ、いいだろう
案ずるな
不安など必要無い

キミは今から
『至る』のだから

さぁ
ゆこうか

―――― 漸く辿り付いた 神よ感謝します

【まさかの聖都演説のシルバーソードのキメ台詞の日本語訳と共に】
【辿り着くのは新たなる領域―――!!】


≪  ステアウェイ  ≫

  ≪ トゥ ≫

≪  ね こ に ゃ ー  ≫



≪ ね こ に ゃ ー へ の 階 段 ≫


【 進 化 し や が っ た 】

いただきます
【ゴヒュッ】
【ry】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:11:34.21 ID:bmb3xSgo
>>346
(仮面野郎の次はガキかよ)
【ライフルを肩にかけた男が酒を飲んでいる】
お代わりだ。
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:11:56.02 ID:msn8E7go
>>348
・・・既に壊れてる、か・・・

【くるりと踵を返し】

・・・無理!これは無理!
ギャグとかカオスとか言い訳されても無理!!
どうやっても無理なものは無理!!!

【かなりの速足で歩いて逃走を開始する】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:12:02.71 ID:6V4thTco
>>342
OK、オーケィ、疲れ目君
どうやら真っ向勝負がお好きらしい
俺もそっちの方が好みでね

【ス、と左足を一歩踏み出す】
【それと同時に右手の剣を相手の腰から右肩にかけて袈裟に振ろうとし】
【左手には三本のナイフを出現させ肩を叩くように刺そうと手を伸ばす】

【尚万が一どちらも成功した場合があっても剣で自らの左手首を切るような下手はしないだろう】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:12:23.63 ID:tszloy2o
>>349
えー、わがままな!
私の付けたあだ名を却下しようとは!
じゃあ、その既にあるあだ名とやらを言ってみるがいい!
【ビシっと言い返す】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:12:57.28 ID:vVZIUsko
>>343

一応言っておくが、初対面の”人間”に対しても容赦は無いぞ俺は。
(とは言ったものの、能力者なら能力が分からないうちに戦うのはヤバイな)

【さり気無く左足を僅かに後ろに下げ、右足に力を入れる】
【兎に角、男の挙動の一つ一つに警戒する】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:14:51.28 ID:MyaQikso
>>352
のわっ!!逃げたッ!!
さては俺の深イイ話を日テレに応募して小遣い稼ごうって魂胆だな!?

 さ せ ね ぇ  

【何に闘志燃やしてんだ】
【少年は勢いよく地面を蹴りだし少女を追う】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:15:00.40 ID:kcqYk3.o
>>354

「俺は"エア"ッ!」
『僕は"カイ"ッ!』
{俺は"ラド"ッ!}
「名前の一部から取ったものさ」
【とても・・・安直な渾名です】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:15:54.94 ID:0Wk9xIco
>>345
【中の人の記憶では一番早く始まっている子で8〜9歳だからミカローの射程範囲はだいたい8〜15くらい?】
【しかも比較的発育の遅いサイクロプス…品のない言い方をすると当時ではなく『今』が食べごろ】

…あそこでしか私はゴーグルを外すことが許されなかったのです…ジャマー装置のあったあの場所でしか
そしてあれが破壊されたから私はあの部屋から『出る』ことができた…
そしてあの時…銀色の男と茶髪の若い人、ドブロクにちょっと似た乱暴そうな人がいたのを覚えています…

…そういえば…私とは別方向、あの銀色の男について行った人の中に女の人がいたきがするのです…
【口元に表情を作らない、そのため必然的に無表情に見える】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:16:21.58 ID:irYhUMAO
>>350

こんな配慮どうでもいい!!
今は背筋がものっそい寒いわ!!

【叫んでから】

【ベリルの声に】
【ビクッ、と肩を竦ませて】

ゆ、こうか……お前、こんなくだらないことが神に感謝するほど、だと……!?

【そして】
【雰囲気の変貌と共に】


し、進化とkッにゃああああああああ!!


【いただかれました】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:18:03.62 ID:tszloy2o
>>357
なるほどなるほど!
【うんうんとうなずき】

厳正な審査の結果、私の付けたあだ名を押し通すことになりました!
ハハハー!
【腕を組んで笑っている】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:18:04.21 ID:qxcih2AO
>>355

だから俺人間じゃないってば〜……ん?
(対して「も」……「も」!)
(てことは、俺も範囲内?イエス!)

マジで!?超ヤベェじゃん!!

【思考回路遅い】

何?ヤんの?
【ニタァッ】

だーから俺は兄さんが何なのかーとか教えていただき……ま、いっか

【警戒する男とは反対に】
【手をぶらんとさせ、棒立ち】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:18:20.68 ID:k7ILJYco
>>347

(笑)つけるんじゃねぇ!!
つーか俺やったことねぇんだよ、そのネタで振るんじゃねぇ!!

【^q^】

うるさいうるさいうるさぁい、お前の都合なんて知るかぁ!!
だったら今度行ってやるよ、思いっきりバカにしてやるよバカ鈴音ーっ!!

【わーわー】

まだ1年しか経ってないから大丈夫だよ、ばーかっ!!
まぁお前は若いって言うより、子供だからなぁ!!

【地味に21歳でヤバイ】

かおすかおすかおすかおすかおす

壊せるだろ、お前の大声なら!!
だから、お前がこんなところで寝てたのが悪いんだろ!!

【あれ、無限ルーry】

そういうところが子供なんだよっ!!
ばかばかばかばか!!

【わぁーわぁー】

お金ないんだろ、無理するなよーッ!!
良いって言ってるだろ、ばーかっ!!

【どうしようね ほんと】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:18:32.52 ID:msn8E7go
>>356
(・・・追って来る!?)
(戦うか、逃げるか・・・戦うにしても今は弓が使えない)
(どこかで撒くには・・・)

【体の周りを渦巻いていた風が足に集まり、比喩では無く飛ぶように走りだす】
【地を蹴る音は殆どせず、体が風を切る小気味の良い音だけが聞こえる】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:19:48.11 ID:kcqYk3.o
>>360

「ええぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ───っ!」
【ズガビーン】

『色んな意味で・・・勝てねえ・・・わ・・・』
{もう・・・それでいいや・・・}
【折れた】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:21:11.87 ID:S1wQkWg0
>>359

聞こえんな
温かくしてやっているのだ、それ以上に何を望む?
【 誰 だ お ま え 】



【 数分後 】


……にゃー……すばらしかったですね
もうボクは満足だよ……すがすがしい……とっても幸せな気分だよ……

【其処には大満足の微笑みで路地裏に寝転がるベリルさんの姿が!】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:21:21.12 ID:FaPIkUSO
>>358
【………サイクロプス逃げてぇぇぇ!!!】

あ…アレ破壊したの主(サバト)の友達の人形(アリー)にゃ
…………その話は今やめて欲しいにゃ。主と切り離してあるとはいえやっぱりその話はキツイにゃ
【ネコサバトの中にあるサバトの気持ちが反応してその話は辛いようだ】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:22:37.37 ID:vVZIUsko
>>361

……
(改めて思う。こいつ、アホだ)

【言動で再確認する】

俺としてはやり合いたくないんだがね。
喧嘩とか弱いし。

【初めて顔が崩れる。その顔は困ったような笑顔】

だが、背を向けた途端斬りかかって来るようなタイプだったら遠慮なく叩き潰す。

【そして何処か楽しそうに笑う】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:22:39.66 ID:Y.U1LLM0
>>352
……しったこっちゃねーだろ!!
【駄目だコイツ】
【しんりゅうさんはSFCにも居ます】

うるさいのはお前だー!!
っていうか来るなよくんなくるなああああ!
【※シャロームさんも同じ職場です】

1年しか経ってなくても衰えの時期はやってきたんだよ!
ざまぁ!
子供じゃない!! 子供じゃないー!!

カオスじゃないもんカオスじゃないもんー!!!
【カオスです】

壊せないもん! 壊れないもの!!
起こしたお前が悪いんだよばーぁか!

子供じゃないもんバカバカバカ!!
っていうか、子供の言動にムキになる大人(笑)ってどうなのさっっ!!
【ビシ、と指を付きつけ】
【要は、お前大人だろ我慢しろよと】
【言っている】

お金なくったって豆腐くらい買えるんだよ!
賞味期限切れ間近の8割引豆腐投げてやる!!
【地味に嫌だ】
良くないー!!!

【もうどうしようもならない気がする】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:24:00.07 ID:0Wk9xIco
>>366
…ごめんなさい
【言葉を切る】

…私、もうあの場所には戻りたくないし、ファーザーの元にも戻りません…
ですが…やっぱり心配です…ファーザーとドブロクは今どうしていますか…?

【しばらくして口元をほころばせて】

それと、次はあなたの事を教えてほしいのですよ…
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:24:52.46 ID:9pYGOMAO
>>353

『ケケ・・・楽しいねぇ・・・嗚呼楽しいよ・・・・・』
『さぁテメェの血はどんな味がするかな?』
【ケタケタと笑う、まるで悪魔のように】

『甘いぜぇ・・・』
【少し後ろに下がり剣の攻撃のダメージを減らそうとする】

『ケケッ!さあ!そっちの手は何の味がするかな?』
【斬撃を受けながらも、赤い剣で相手の左手を突き刺そうとする】
【もしこれが成功すれば相手の血を吸うと同時に剣が大きくなっていくだろう】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:24:54.53 ID:MyaQikso
>>363
な!?能力者!!速ぇ!!

【その音も立てず走り去る姿に刺激を受け】

いいじゃねぇの……最速なら負ける気がしねぇ!
【突然、マントを脱ぎ捨てる】
【マントはジャラジャラと金属が擦れる音を上げ、宙に漂うことなく地に落ちる】

サラマンダー流武器術

【そう少年が呟いた瞬間、グンとダッシュのスピードが格段に上がる】
【並の三倍近くになった速さで少女に追い、並び、追い越し】
【目の前に立ちはだかる】

俺から逃げようったってそうはいかねぇッ!!

【ヤベぇ見方によってはただの変態だコイツ】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:25:12.57 ID:irYhUMAO
>>365

【シルバーさんの背後霊が……!!】

【数分後】

引っこ抜かれるかと思った……!!
てか尻尾痛い、清巌ごめん俺が悪かった間違ってましたマジでごめんなさい

【引っ張り続けた罪悪感からか此処にいない天一くんへと謝りまくる七百歳】
【それからベリルを見て】

………………。

【缶コーヒーを頭狙いで投げ付ける】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:25:21.92 ID:tszloy2o
>>364
そうだ、私の方も名乗っておかないとね!

私の名前は――
【軽く息を吸い込み】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
【勢いよく名乗る】

世界をいずれ手にする名さ!
ハハハー!
【そして高笑い】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:26:09.18 ID:dedhrYDO
【公園】

・・・アレル・・・ダイジョウブ・・・?
『えぇ、まぁなんとか・・・』

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて空を眺めながら誰かと話しているようだ】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:26:14.60 ID:nsjKVYAO
>>351
ひっ!?
(睨まれた…めっさ睨まれた…!)
(なんなのここ!?肩にライフル担いでバーで酒飲む人とかヨハネスブルグでも居ないだろ!?)
(さっきはいきなりチンピラが絡んでくるし…
まあ、そいつら返り討ちにして奪った金のお蔭で食い物にもありつけるんだけどさ)
【テーブルに食事が届く】
あ、どうも…
(うん、普通に不味い。日本のメシは世界でもトップクラスに美味いってのは本当なのかもな。
もしかしてここはイングランド?なんで言葉が通じるんだろうな…)
はぁ…帰りたい。
【思わず声に出して呟く。】
(そういやよく言うよな。情報収集の基本は酒場だって)
【チラチラと辺りを見回す。ライフル男と目が合う】
!?
(怖っ!?み、見てないフリ見てないフリ…)
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:27:34.39 ID:S1wQkWg0
>>372

【育てられた人に、似るんだよね。きっと。】

にゃー、痛かったですね?
ごめん兄貴、尻尾の方は加減がわからないから……ごめんなsに゛ゃっ

【かこーん】
【ジャックポット!】

……どうでもいいけど初期のボクは口癖が「ジャックポット」だったのに
最近ぜんっぜん言わないのは何でですね?陰謀?

【そしてメタりつつむくりと起き上がり】

377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:27:55.99 ID:FaPIkUSO
>>369
別にいいにゃ
【ニコリと笑い】

そうかにゃ。ついでにあの二人は元気に悪党やってるにゃ

私かにゃ?
う〜ん……私の話をするまえに主の話するにゃ
【そう言ってwikiのサバトのページに乗ってるサバトの今までの経緯を話す】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:28:15.40 ID:kcqYk3.o
>>373

「えーっと・・・」
『スペk・・・シズクちゃんでいい?』
{それでいいすか?}
【勢いに押されつつ】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:28:52.98 ID:qxcih2AO
>>367

【その笑顔を見て】

……にひぃっ、やっと笑ってくれたねぇ♪
【心底嬉しそうに】
【笑顔は不気味だけど】

今のところ、そんなことしないってぇ!
兄さんにはここがどこかとか教えてもらったからねぇ♪

……ま、兄さんがヤる気になったら応じるけど
【呟き】

……で!さっきの質問のファイナルアンサーはぁ!?
答えないと、この1000万円は(r

【結局お前は何者か、と尋ねているらしい】
【だいぶせまってきた】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:30:32.97 ID:k7ILJYco
>>368

ソレは俺の台詞だよ、ばーかっ!!

【(・3・)あるぇー そうだっけ】

うるさいうるさいうるさぁい、俺はうるさくなんか無い!!
行って思いっきりバカにしてやるよ、ばーかっ!!

【なん……だと……】

衰えて無いもん、まだまだ現役だもん!!
そういう反応が子供なんだよーっ!!

【わーわー】

認めろよ、自分がカオスだってっ!!

【ビシッと指差し】

壊れるだろ、お前の声なら壊せるさっ!!
風邪引くかもしれないから、心配してやったんだよ!!

【わーわーぎゃーぎゃー】

子供だもんばかばかばかっ!!
お、自分を認めたな、子供だってっ!!
いいんだよ、コレが大人の対応なんだよッ!!

【どう見ても子供です、本当にありがとうございました】

じゃあ投げるなよ、自分で食えよっ!!
嫌がらせか、おい!?

【諦めって大事だよね】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:31:26.42 ID:tszloy2o
>>378
うん、ご自由にー!

よーし、そろそろ行こうかなー!

あ、一応言っておくと、もしアマテラスに入るとかだったら、
焔裂って言うサムライさんがリーダーだから、その人に会うといいよ!
【思い出したように補足】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:31:51.99 ID:msn8E7go
>>371
【並みの三倍程度では、足りない】
【極端なまでの修練を積み、肉体の限界を突き詰める彼女の流派】
【能力など無くとも、並みの能力者など相手にならない程度の速さは有るのだ】
【それが加速すればどうなるか?】

・・・護身の為なら・・・許される筈
覚悟は、国を出るときに決めた・・・!

【少年が立ちはだかったと錯覚した時には、少女は更にその先を音も無く走っている】
【左手に風を集めて鞘のような形を作り、左手の刀をそれに納め】
【少年から離れていきながら、何処か足場の悪そうな所を探す】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:32:13.70 ID:bmb3xSgo
>>375
こういうところは初めてのようだな?
リラックスしろよ?
(酒を飲みながら話しかける)
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:32:15.60 ID:6V4thTco
>>370
さあ・・・・俺の血は何の味がするでしょう?
鉄錆?トマト?高級レストランのワイン?

・・・人の物を取ったら当然代価が必要、だよな?

【余裕を持った笑みは一瞬たりとも崩れない】
【刺された左手をむしろ自ら相手に近付くようにして深く深く刺し込み】
【徐々に大きくなる剣を抜かせまいと左腕全体に力を込める】

というわけで俺の血の代価・・・・高くつくぜお客様

【そのまま右手の剣をゆっくりと腰の辺りで地面と並行に構え】
【相手の脇腹よりやや上、肝臓のあたりを貫こうとする】

【おそらくは凄まじい痛みだろうにこの男はまるで“痛みを感じていない”ようである】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:33:11.29 ID:0Wk9xIco
>>377
…やっぱり…あの二人のやっている事は…誰もが迷惑しているのですね…
申し訳ありません…
【頭を前にかしげる】

…悪魔巫女…そしてあなたの飼い主さんが天魔の悪魔巫女…
そしてそこを潰したのがアズミヤとジンジャー・ユースロット…と…

【そこで、サイクロプスが頭をおさえる】

……えっと……ユースロット…?
【しばらく呆然としていたかのように固まってしまうサイクロプスだったが】


いえ、すいません…それにしてもすごい飼い主さんなんですね…
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:33:34.49 ID:Y.U1LLM0
>>380
ばかばかばーか!!
【SFCしかやったことないけどしんりゅう倒したことはある!】

うるさいうるさいうるさい!
【いい加減本当に近所迷惑の時間】
来るなよバーカ!
【><】

カオスじゃない!
【断固拒否】

壊れてないもん! それが証拠だー!!
…………は、何で双葉に心配されなきゃいけないんだよ!!
【一瞬ぽかんとした】

子供じゃない!
みーとーめーてーなーいー!!!!
【ぎゃあぎゃあ】
どこがだよ! 全世界の大人に謝れ!!

豆腐好きじゃないし嫌いじゃないんだよ!
【わけわからない】
嫌がらせする趣味なんか無い!!

【一歩も引かない】
【それが鈴音クオリティ】

【負けず嫌いとも言う】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:34:24.59 ID:vVZIUsko
>>379

不本意ながらな。

【そうは言うものの、笑顔は崩さない】

それじゃあさっさと早々と素早く今すぐここから立ち去ってくれれば有り難いんだがね?

【結構な早口で言う。割と本心】

だが言わない。

【とても良い感じに満面の笑みで言う】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:34:30.45 ID:nofvMewo
【公園】

【この寒空の下。17歳ほどの女性が、ぼんやりと星空を見あげている】
【上は薄茶色のフード付きムートンダッフルコートを着込み】
【下は赤いチェックのミニスカートを着用して、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】

――……おじさま…

【彼女の小さな呟きは その白い吐息と共に】
【暗い夜の闇へと、消えていく】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:35:02.29 ID:irYhUMAO
>>376

そういう問題じゃねぇだろ馬鹿……!!
もうお前の場合は紫猫と書いて馬鹿と読みたい、眼の紫とその帽子で紫猫だ

【訳の分からないことを言いながら】
【ヒットしたのに笑ってみせる】
【尻尾はゆらゆらと揺れてます】

さっきメ欄で見た気がした
陰謀っつーよりは忘却じゃねぇのか?
因みに俺の口癖はない筈だ……うん、多分

【動く気はないらしく座り込んだまま】
【因みに自分の中で確認するたびに“うん”って言うのがコイツの癖です】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:35:04.35 ID:kcqYk3.o
>>381

「いやぁー、テンション高い・・・」

『うん、わかった、』
{見つけたら話しかけてみるよ}
【少々疲れ気味のようです】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:37:27.41 ID:iBYOTADO
>>388
……………

【黒髪で長めの襟足、黒い瞳の中性的な顔立ちの少年が、何かしているわけでもなく近くのベンチに座っている】
【その容姿は、一見すると少女と見間違えるだろう】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:37:39.32 ID:qxcih2AO
>>387

イヒヒ♪
【つられて笑ったのか】

立ち去る……ねぇ?

ヤダっていったら、どーするぅ?
【ニタァッ】
【相手の顔を覗き込む】

/続けますか?落ちますか?
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:38:05.90 ID:tszloy2o
>>390
世界狙うならやっぱりテンション高くないと!
【意味不明】

『あまてらせ!アマテラス!』
【元気よく一言】

と『"The world is mine." ――世界は我が手に――』
【更に静かに一言】

じゃーまったねー!バイバーイ!
【そして元気に走り去っていった】

/お疲れ様!
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:38:36.53 ID:MyaQikso
>>382
な……俺より……速い……

【少年は衝撃を受けた】
【音もなく去っていく少女に味わされた敗北感】

【それは同時に越えるべき目標を見つけた瞬間だった】

……しゃあぁぁぁぁ!!一族最強の名に恥じぬよう……全力で行くぜッ!!

【あれ、何この熱い展開、まぁいいや】

【離されながらも少年は全力で少女を追う】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:39:12.99 ID:FaPIkUSO
>>385
別にいいにゃ。アレより迷惑なのは沢山いるからにゃ

どうしたにゃ?
【心配そうに】

そんな事ないにゃ
そして主は姉の敵を取った際に人間をやめちゃったり色々あったにゃ

それでにゃ。私はそんな主が今一緒に住んでる友達(ベリル)のために猫を作ろうと自分の体の一部で作ろうとしたら私ができたんにゃ
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:39:38.59 ID:nsjKVYAO
>>383
え?あ、ど、どうも…
(あ、よ、良かった…思ったより怖い人じゃなさそうだった…)
あ、あの、俺…山奥の村から出てきたんですけど、
すげえ田舎育ちで学も無くて、えっと…
ここ、なんて国のなんて街なんですか?
(とりあえず、こう説明するのが手っ取り早いだろ…
国は流石に言い過ぎかな?)
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:39:56.48 ID:S1wQkWg0
>>389

紫猫ですね……?一応帽子的には朱猫……あ。兄貴とお揃いですねー

【自身の帽子を手で軽く押さえて、はっと気付いたように、柔らかく微笑む】
【そして悔しそうに、何処か楽しそうに目を細める】
【ちなみに視線がゆらゆら尻尾に釘付けなのは全然気のせいじゃない】

それは気のせいじゃないですね
うーん、単純に使いにくいのかなぁですね?ジャックポット、じゃーっくぽーっと
【手で拳銃を形作りながら、ツァーリの胸元を撃つモーションをして】

……ところで、兄貴。
ルミナのこと知ってるですね?

【首をかしげて】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:40:06.09 ID:k7ILJYco
>>386

バカはお前だって言ってるだろ、ばーかっ!!

【そうだったのかー】

うるさいうるさいうるさぁい、金魚……近所迷惑だろ!!

【また噛みやがった】

そういわれると行きたくなるだろ、ばーかっ!!

100人中100人は、お前がカオスだって思うねっ!!

【わーわー】

壊そうとすれば壊せるんだろ、やろうとしないだけで!!
友達だからに決まってるだろ、一々反応するなッ!!

【くさいせりふ(わら)きましたー】

自分で言っただろ、子供の言動だって!!
みーとーめーたーっ!!
どう見てもだろ、完璧な大人すぎるっ!!

【わーわーぎゃーぎゃー】

じゃあ食えばいいだろ、食べ物粗末にするなっ!!
だったらなんなんだよ!?

【こいつも引く気がしない】
【子供だし、コイツも負けず嫌いだし】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:40:52.01 ID:nofvMewo
>>391
ん〜
【上を見上げるのに疲れたのか、ふっと目線を地上へと落とし】
【こきりと首を回した時、その少年が目に映る】

うにゃんっ?夜のお散歩、なのかなっ?
HEYそこのキミっ!こーんばーんはーっ!
【そして先ほどと雰囲気は一転】
【夜の静けさから一気に昼のざわめきのような陽気を見せ、少年に対しブンブンと右手を振る】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:41:18.94 ID:OYOs/MSO
>>388
【厚手の白いロングコートを羽織り、右眼を眼帯に覆った、小柄な少年が一人】

―――はぁ。

【ぼんやりしつつブランコを漕いでいる】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:41:34.24 ID:0Wk9xIco
>>395
いえ、なんの問題もありません…
【居眠りから慌てて跳ね起きた生徒のように取り繕う】

人間を…?さっきの天魔って奴に?

自分の体の一部を!?い、いたくなかったのですか…?
【なにやら切除したのかとか思っている】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:41:34.58 ID:9pYGOMAO
>>384

(おい!攻撃!)
『ゲェ!不味い・・・こんなもんが吸えるか!』
【一旦魔翌力を弱めると赤い剣は一瞬で血へと変わる】

(お前今のヒドイな・・・)
『ケッ!小賢しい真似を!』
【剣の刃を右手で掴み攻撃を阻止しようとする】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:42:51.65 ID:OYOs/MSO
/>>400は無しでっ
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:42:57.09 ID:vVZIUsko
>>392

本心なら遠慮なく、そうじゃなかったら大人しく帰りたいんだがね?
正確には探さなきゃならん奴が居るんで。

【これまでとはまた別の笑みを浮かべる】
【まるで本心から楽しんでいるように】

/どちらでもお好きに。こちらは色々大丈夫ですよー
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:43:11.07 ID:bmb3xSgo
>>396
俺も流れ者でよ、今日ここに来たばっかりなんだよ。
(酒をあおる)
この時期の旅ってなつらいもんだぜ。
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:43:26.69 ID:iBYOTADO
>>399
………?
【声がする方へ顔を向け】

…………
【特に反応するわけでもなく、目を細めて怪訝な表情で少女を見ている】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:44:09.74 ID:Y.U1LLM0
>>398
バカじゃないもん!!
【エッチなほんとかくれるよ】

近所迷惑なのは双葉のせいだろーっっ!!?
私はお前が引いたらあっさり引くんだよばーかばーか!!

来るなよばーかばーか!
【ツインテとメイド服でお出迎えします】

出来ないから!
嘘だッ!て叫んで傍の木からカラス出すのも出来ない!!
【何言ってんだコイツは】
お前なんかに心配されなくったって風邪なんか引かないんだよー!!
バカだからじゃない! 体が丈夫だから!!
【言われる前に言った】

認めてなーい!!
どこがだよ!
どこがだよーっっ!!?
【ぎゃーぎゃー】

今無いだろ食べるも糞もねーだろーが!!
何の話してるんだか忘れたんだよ畜生っっ!!!

【ぎゃーぎゃー】

………………………………けふっ。

【と、ここで喉を押さえて小さく咳した】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:44:36.63 ID:msn8E7go
>>394
【郊外、石や木が散らばる荒れ地】
【其処を、殆ど体を浮かばせるように飛び、中央まで進む】
【右手にもつ禍々しい刀を地面に突き立て、背中の大弓を構える】

・・・・『凍て風』・・・・貫く

【金属板で補強された大弓の弦を軽々と引き、追って来る少年を待ち受ける】
【右手に矢は持っていない。ただ、弦を引いているだけの状態だ】

【少年が近接型と判断、ならば走れない場所で待ちうける】
【飽く迄冷徹に、自分を追う敵を仕留める為に思考を開始する】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:44:49.34 ID:kcqYk3.o
>>393

「・・・よく分からん」
『おー、ばいばい』
{またなー}
【シズクを見送った後、のそのそと歩き出した】

/乙でしたー
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:45:35.88 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:46:09.71 ID:FaPIkUSO
>>401
うにゃ?それならいいにゃ

そうにゃ。主の体は人の形をした…………《バケモノ》に…なっちゃったにゃ………
【悲しそうに言い】
けど主は悲しんでないにゃ!本当にゃ!
【慌てながら】

大丈夫にゃ。スライムの体が分裂する感じだから大丈夫にゃ
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:46:14.34 ID:irYhUMAO
>>397

……あぁ、そういやそうだな
これで更にお揃いか?

【頷いてから一度、眼を閉じて】
【次に開いた瞳はベリルの紫を模倣したかのようにそっくりな色をしている】
【厳密には違うのだがパッと見は全く同じに見えるだろう】
【ゆらゆらしてた尻尾が少し固まってから、またゆっくりと動き始める】
【止まるという選択肢はないらしい】

ジャックポットか
機会がないからじゃね?
それ以外の理由は中に聞いてくれ、俺は知らん

【撃ち合うように左手をむけて】
【此方もベリルの頭を撃つモーションをする】

え……あぁ、サバトな
ネコサバトはともかく本人は士道復活祭の時に見たのが始めてだな
つい最近にも会って耳を……うん

【思わず口ごもった】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:48:26.04 ID:0Wk9xIco
>>411
…結構あっさりしているのです
【スライムうんぬんでほっとしている】

…でも、人間から遠ざかってしまったと言う意味では私も似たような物ですよ
私とて…人間兵器には違いのない事です…
【沈んだ声でそう告げる】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:49:45.06 ID:qxcih2AO
>>404

じゃあ本心だっ!ぎゃはは♪
【身体をぱっと起こし】

よぉーし……兄さんに残された道はひとつ!

俺にすんなりと職質されるか!
俺が勝ったら兄さんの本性を!兄さんが負けたら兄さんの本性を教えるかだぁ♪
【ドドーン】

……2つか?
【首を傾げ】

ささっ、どーする?
【楽しそうにニタニタ】

/了解です。では続けさせていただきます
/選択肢の内容がおかしいのは仕様です
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:49:55.64 ID:nofvMewo
>>400>>403
/また機会があれば絡んでください。ありがとうございます><

>>406
うっわなんか不審者見るような目で見られてる!よーっ!
それは誤解なんだよ誤りなんだよ不正解!なんだよーっ!
見ての通りルカスちゃんは不審者でも痴漢でも変態でもなんでもないんだよぅっ!
あんなやつらと同類にされるなんて御遠慮願いたいんだよ、ねーッ!
ところでそんなところでたそがれちゃってるキミはいわゆる家出少年とかいうやつなのかにゃっ!
それともそれとも14歳くらいの時期によくある自分探しの旅に出るとか本当の友達を見つける旅に行くとかそんな類いの子なのかなーっ!

【嗚呼  先ほどまでの静けさよ  何処に】
【少女はその場でくるくると回りつつ、ハイテンションでことばをまくし立てる】
【正直言って、五月蝿い】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:50:16.38 ID:MyaQikso
>>408
だぁぁぁぁぁッ!!どこいきやがったぁぁッ!!

【少年も石や木が散らばる空き地に出てくる】

……チッ、気配がすんな
隠れて狙撃でもしてくんのか……?
【少年はゆっくりとマントに収納してある無数のナイフから5本のナイフを……】
【……あれ、マントは?】

あ、投げ捨ててきた、てへっ☆

【殺意が沸いた】

ってやべぇぇぇッ!!武器無しかよぉぉッ!!

【相当ピンチな様です】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:51:54.29 ID:6V4thTco
>>402
酷いこといってくれるなぁ・・・・・
これでも健康管理はしてるつもりだぜ?

【茶化すように言いながら一瞬掴まれた剣にグッっと力を込めると】
【次の瞬間柄から手を離し、右手を相手の首へ】

俺に勝つんだったら・・・・先ずは睡眠でも取ったらどうだい疲れ目君

【自由になった血濡れの左手も同様に相手の首へ伸ばし】

【上手く掴めれば絞めるほどで無いにしろ逃がさぬ程度の力で】
【首を押さえつつそのまま後ろに押し倒そうとする】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:52:04.06 ID:FaPIkUSO
>>413
じゃあ主(サバト)とナカーマにゃ!仲良くできるにゃ!
【クルクル回り剥げますように言う】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:52:07.79 ID:S1wQkWg0
>>412

……にゃー

【多分、常人なら「わぁ……」とかそういう感嘆の声なんだろう。「にゃー」だけど】
【自分の瞳の色と同じに変化してみせた相手の瞳に、目を見開いて】
【しかし、次の瞬間には、嬉しさか、楽しさか、あたたかいものが一面を支配していた】
【それでも尻尾に注目しているのはry】

結構使えそうで使えないですね……。
……いきなりヘッドショットだと……?
【どーでもいーところまで突っ込んで】

うん、サバトですね。本名はルミナ・デモンベルトっていうですね。
ボクの……にゃー、「ともだち」っていうよりもう「家族」ですね?
ルミナの家に住ませてもらって……しどー?
【聞き慣れない名前に、首を傾げる】
【ネコサバトがどーとか耳がどーとかは、なんとなく理解できているので敢えて訊かない】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:52:11.03 ID:dedhrYDO
【公園】

・・・ソロソロ・・・カエル・・・?
『えぇ・・・』
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って誰かと話しながら歩いているようだ】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:52:35.57 ID:ziJVG6AO
【公園】

お腹が減りました………はぁ…
【黒髪にフード付きの赤い拘束衣を身に纏い、きめ細かい白い肌と中性的な顔立ちを持つ小柄な少年がベンチに座りお腹を抑えている】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:53:12.90 ID:k7ILJYco
>>407

ばかばかばかばーかっ!!

【きゃー、えっち】

お前の方が声大きいだろーっ!!
お前が先に引けばいいだろ、そしたら俺も引くからっ!!

【わーわーわーわー】

言って売り上げに貢献してやるよ、ばーかばーか!!

【なん……だと……】

それは違うカオスだろ!!
お前は存在がカオスなんだよ、ばーかっ!!

【カオスに違うも何もあるのだろうか】

冬の寒さ舐めるなよ、バカでも引くからなッ!!
丈夫じゃないだろお前、ちゃんとご飯食ってるのかよ!?

【わーわーぎゃーぎゃー】

いいかげんみとめろよー。
どこもだよ、どう見てもだよーッ!!

知らねぇよ、もしとかたらとかればの話してるんだろっ!!
そんな事俺も忘れたッツーの!!

【わーわー】

…………勝った……ゲホッゲホッ。

【勝利のガッツポーズをした瞬間、風邪を引いてたのが響いたようで咳き込んだ】
【なんの勝負なんだよ、コレ】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:54:25.64 ID:vVZIUsko
>>414

厄介だな、テメェ。
悪いが、どっちとも全力で拒否させてもらおうか。
こっちとら、世話のかかる奴を探さなにゃあならんでね。

【来るなら、とっと来い。右腕を動かし、指で挑発する】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:54:38.89 ID:msn8E7go
>>416
(・・・狙いはあの足・・・潰せばもう走れない)
(追ってこられなくすればそれで十分・・・)

【大弓の弦を極限まで引き絞り】

『凍凪』

【冷たい風が弓に集まり、矢の形を形成】
【右手を離し、少年の右膝目掛けて風の矢を打ちだす】
【矢じりが刺されば、傷の周囲を冷たい風が凍てつかせようとするだろう】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:54:45.56 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:54:48.14 ID:nsjKVYAO
>>405
そ、そうなんですか…
(おいおい、予想はしてたけど…
この口振りじゃあ現代社会って感じじゃないぜ?
こりゃマジでアレか、『剣とか魔法とかの世界』とかそういう類かよ…)
(それなら、どういう世界なのか知っておく必要があるな…)
、俺、黒河景介っていいます。
えっと…あなたは、どうして旅を?
【自分も旅人だと言うのに、他人事の様に聞く】
(人の理由を聞けば自分が同じ事を聞かれた時の参考になるし)
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:56:32.26 ID:iBYOTADO
>>415
…………不 審 者 乙
【そんな少女の様子を見てボソッと呟き】


僕は厨2病じゃない。まあ確かに旅の最中だけど、君みたいなハイテンションに失礼な人に会ったのは初めてだ…
【ジト目で言う】
【少女のような顔立ちだが、声色はちゃんとした男性である】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:56:33.97 ID:qxcih2AO
>>423

……わがまま♪
【ニィと笑い】

……んじゃ、探しモンの邪魔にならない程度に……ね?

【言葉と同時に、そちらに向かい突っ込んでいく】
【まだ日本刀に手をかけていない】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 00:57:39.92 ID:Y.U1LLM0
>>422
ばーかばーか!
【お父さん生き返らせたりね!】

大きくないッッ!
絶対いーやーだー!!
【負けず嫌い】

……なん……だと……!?
【ガーン】

違うカオスってなんだよわかんねーよ!!
【ぎゃぁぎゃぁ】

もう何年も引いてないもんー!!!
【ぎゃーぎゃー】
……………………食べてるもん!!
【数秒詰まった】
【※食べてません】

みとめねーよ!!
どこ見たらそうなるんだよお前の眼節穴にしてやろうか……違う、お前の眼は節穴かーッッ!
【何か物騒な良い間違い】

私だって忘れたよバーカ!!

【ぎゃあぎゃあ】

【一通り言い返してから】

…………負けただと……。
【喉を押さえてぜぇぜぇ】
【声がかすれてる】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 00:57:45.94 ID:0Wk9xIco
>>418
…はい!
【口元がほころぶ】
【目がゴーグルにかくれて見えないが多分微笑んでいる】

【そして頭を動かした時、彼女のフードが落ちる】
【同時に、彼女の長い黒髪が露わになった】

【もし、サバトとネコサバトがつながった存在ならば…『デジャビュ』を感じるかもしれない】
【彼女と、前に会った事があるような…そんな錯覚が】

…そろそろ、寝た方がいいと思います、ネコサバト
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 00:59:13.98 ID:irYhUMAO
>>419

まぁ、こんなものか
眼で見た色を模倣しただけだから厳密には違う色なんだけどな

【色はまた緩やかに変わっていく】
【紫に淡く金を溶かしたような不思議な彩を瞳に浮かべてから、淡く笑い】
【尻尾はゆらゆらゆらゆらゆら(ry】

育てたヤツのせいか、頭狙いが多くてな
しかしまず撃ち合いってのが嫌な話だ

【肩を竦めるように笑い】

へぇ、家族
……あぁ、お前が話してた「ともだち」がサバトなのか
【記憶を漁ってから頷いて】
話しただろう?
士道は「泥」に変わった俺の友人だよ
……戻って、きてくれたんだ
あの時は相談に乗ってくれてありがとう、ベリル。本当に助かった

【心の底から嬉しそうに】
【暖かく微笑んで、礼を言った】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:00:46.02 ID:MyaQikso
>>424
ッ!?(風が動いた!集まった方向は……ッ!)
【風に反応し、瞬時に少女を視界に入れる】
【更に弓矢を持つことを確認すると】
やっぱ遠くから……ってうおッ!!

【少年は横に転がり受け身を取って回避する】
【しかし不安定な足場、満足に受け身がとれるはずもない】

(石痛ッ!クソ!狙ってこの場所かよ!!)
【少し起きるのに手惑うが、再び立つ】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:00:46.00 ID:bmb3xSgo
>>426
ん?俺かい?
俺は流しの傭兵だよ。
昔すんでいたところじゃ食えなくなってな。
金払いのいいやつら組織を見っけて拾ってもらうってことさ。
俺はすげえぜ?どんな鉄砲でも百発百中よ!
(自慢げに笑う)
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:01:18.36 ID:FaPIkUSO
>>430
うにゃ?
【ネコサバトは考えるサバトの時に会ったことある人物に似てるかを】
【《サバト》の一部だった時の記憶をたどりそのデジャビュを思い出そうとする】

にゃ!そうするにゃ
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:02:29.20 ID:9pYGOMAO
>>417

(あだだだだだだだ!)
『騒ぐな!気が散る!』
【何故か独りで叫ぶ】

【首を掴まれる】

(ガッ!・・・)
『悪いけど、この目は生まれつきなんだよ!』
【余裕そうな様子を見せるが】
【そのまま押し倒され、ちょうど頭をぶつける】

が・・・・・・は・・・・・・・。
(『何!おい!しっかりしろ!』)
【男は気絶してしまう】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:02:44.26 ID:nofvMewo
>>427
うううううううううっなぁあぁああぁあぁぁぁあ―――!
その言い草は酷いよ怖いよ厳しいよ激しいよ鬼畜だよむしろ悪魔!なんだよねーっ!
【ぎゃーぎゃー喚きたてながら腕をブンブンと振り、猛烈な抗議】

旅か!旅なのかっ!旅人さん!なのかーっ!
【ヒャッハァ!と効果音がつきそうなほどのテンションでくるんと回って両腕をバッと上にあげ】

じゃあ!じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあっ!
ラウール・ダンドレジーって人とハンター・ワンダー・ルーカスって人知らないっ!?
あぁっ!名乗るの忘れてた!
私はルカス!ルカス・トゥアティっていうんだよねーっ!以後よろしくっ!
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:04:13.47 ID:k7ILJYco
>>429

大きいだろ、ばーかっ!!
いい加減、負けを認めろよーっ!!

【だから なんの しょうぶだ】

諦めろ、そしてメイド姿見てバカにしてやるよっ!!

【高笑い】

俺だって知らねぇよ!!

それでもかかるかもしれないだろ!!

【わーわー】

やっぱり食べてないんじゃねぇか!!
ちゃんと食べろよ、ばーかっ!!

【流石にコイツでも察した】

まぁ認めなくても、お前が子供なのは変わらないがなっ!!
節穴なのはお前だろ、俺の清純さがわからないなんてっ!!

【わーわー】

というか、最初から意味なんて無いだろっ!!

【こちらも一通り言い返し】

……俺の………勝ちだ……ばーか…………。

【言い終えた瞬間、咳き込みまくる】
【ガラガラ声とかそんなレベルじゃない】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:04:51.46 ID:vVZIUsko
>>428

当然の発言だろうが。
(様子見をしなきゃならんな)

【そう考え、男を見据えたままバックステップであくまで男との距離を維持しようとする】

(ついでだ)

【バックステップと同時に左腕を振るう】
【突っ込んでくる男の真正面に手の平サイズで楕円形の赤黒い液体が投げられる】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:05:39.61 ID:msn8E7go
>>432
変質者相手に正々堂々と戦うつもりは有りません
私の思う通りに動いてもらいますよ

(回避させればダメージを与えられる・・・予想通り)
(近づかせなければ問題は無い)

【右手に再び風を集め始める】
【少年の挙動を両目で確りと見据え、間合いを測る】
【弓の使い手に間合いは生命線、相当敏感な反応を示す】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:06:44.69 ID:Y.U1LLM0
>>437
…………バカにすんなー。
したら蹴っ飛ばしてやる。そして特別料金とってやる。
【駄目だコイツ】

昨日食べたからしばらくいいんだー。
【駄目だコイツ】

【とりあえず言いたいところだけ言い返した】

…………げほ。
【のど飴なんてモノ持ち歩いてない】
【よって、治療方法が無い!】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:07:42.16 ID:iBYOTADO
>>436
何なのこの子…うるさい……
【ため息をついて】


いや、知らない。聞いたことない
【キッパリ】

いや、別に自己紹介はしなくていいけど…ルカスか。まあ覚えとく
とりあえず落ち着いたら?
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:07:59.98 ID:S1wQkWg0
>>431

にゃー、でもパッと見マジでボクの瞳にそっくりですねー。
……瞳?

【ここで、ふと何かを思い出したかのように】
【というか思い出してしまった】
【ふと空を見上げる。星空。『晴れ』】
【……もう尻尾は見えていない】

……聞かない方が良いですね?うん、聞かない。この話おしまいですねー!

【形作っていた銃を崩して、ぶんぶんと虚空を薙ぎ】

うん!ボクのはじめてのともだちですねー!
【そう言うベリルの表情は、ツァーリのネコミミや尻尾を見つけた時とは、比べ物にならないほど満面の笑みで】
……ああ、あの時の……
【想起する。あの衝撃、忘れたくても忘れられなかった】
【ずっと心配していたと言えば嘘になる。それでも、彼女の脳裏を「兄貴」が過ぎった時】
【それは、やっぱり付いてきて、彼女の心に不安と心配の陰を落としたもの】
……よかったぁ……。
【その安堵の息は、まるで、そう、自分の事のように】

にゃー、ボクも兄貴に助けてもらったから。
……あの時はありがとう、兄貴。ボクも助かった。
だから、これでおあいこですね!

【にっこりと笑う、本当に嬉しそうに】
【その笑顔の裏に、何よりも重い「決意」があったことなど】
【まさか、想像できるはずがない】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:08:36.13 ID:qxcih2AO
>>438

けけ!でっすよねー♪
【ニタニタ】

っ!?
【正面に飛んできた液体】
せいっ!
【マトリックスよろしくのあのポーズで避ける】

ありゃ……ちょっとかかった?
【かかりました】
【短ランの右の袖の余った部分に】

……なんじゃこりゃ
【におってみる】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:10:05.52 ID:6V4thTco
>>435
フッ・・・ああ、そりゃもちろん冗談だからな
まさかそれも分からないお子様だったか?

【温かな血の流れる左手で首を押さえたまま男の横に座り】
【相手が気絶したのは確認したものの――】

――俺の能力は、一度に5cm以下のものを三個作り出す能力
それに魔翌力を込めることもできる、さっきの煙幕やナイフのように
今首を掴んでいる手の平からナイフを作り出せたりもするんだが・・・

二重人格なら聞こえてるんじゃあないか?
何か一言聞きたいもんだが、お答えをどうぞ

【ニヤニヤと笑いながらずれたサングラスをクイッと右手で戻す】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:10:23.29 ID:nsjKVYAO
>>433
そ、そうなんですか…
傭兵…戦って食ってるんですね…
と、都会は大変なんですねえ…
(あああ、なんてこった!やっぱり『戦乱の異世界』じゃねーか!
そもそも俺があんな変な『能力』使えた時点で勘付くべきだったよ畜生!)
【外見では冷や汗程度だが内心は心臓バクバク】
あの…そういうの、傭兵の仕事って、
俺とかでも出来そうなのとか有ったり…しないですかね?
(俺も帰る手段が無い以上、それで食ってくしかないじゃねーか…)
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:10:23.57 ID:0Wk9xIco
>>434
…ありがとうございました、飛鳥に続いてネコサバト…
お友達がまた増えて…本当にうれしいです
【黒髪をゆらしネコサバトに向きなおり】

…またお会いしましょう、アリーヴェデルチ

【首を少し傾げ、ネコサバトに別れを告げた】
【…そしてその場面を見たのなら】

―――――――――――――――※―――――――――――――――――

【脳裏に宿るのは、白衣の青年と黒のポニーテールのメイドロボの二人組のヴィジョン】

―――では、サバト君、今日は楽しかった…また会おう

―――YES!今日はありがとうございました…またお会いしましょうデスヨー!アリーヴェデルチ!

―――――――――――――――※―――――――――――――――――

【思い出すころには、すでにサイクロプスは遠いところに走り去っていた】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
今日はどうもありがとうです
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:10:25.33 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:11:04.93 ID:nofvMewo
>>441
把握っ!理解したんだ、よーっ!ありがとっ!
【にっこりと笑い】

落ち着く、だって?
にゅっふっふっふっふ……甘い、甘いよまだ名前も知らぬ旅人クン……
その甘さはまるでクロワッサンのような甘さ……
【ゆらりと。その身体を揺らして謎めいた笑みを浮かべ】

【突然】
【ビッシィイイイ!と少年を指差す】

いいかっ!このルカス・トゥアティの辞書には!

落ち着くなんて言葉は!載っていないはず!なんだ、よーっ!

【何お前】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:11:27.81 ID:k7ILJYco
>>440

…………お客様に……そんな事……するのかよ…………。

【駄目だコイツ】

……毎日……三食…………ちゃんと……食……。

【ぜぇぜぇ】

…………………ゲホッゲホッ。

【こいつも持ってるわけが無い!!】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:13:45.18 ID:MyaQikso
>>439
コイツはピーンチ……ガチで殺されそう……

【頬に一筋の冷や汗が垂れる】

裕太ああああああぁぁぁぁぁ助けてええええええぇぇぇぇ

【大声で友の名を叫ぶがいきなり現れるわけでもなく】

……非常にまいった、よし!!

【と、少年は足で石やら木やらを蹴って、半径1m程だけ平らな面を作り出す】
サドンデスといこうぜ、どっちの体力が無くなるかな?

【ニィと笑い、右手で左腕に触れる】
【その左腕は、鋼の義手だった】
【それを変化させ、ナイフのように尖らせる】

(ぶっちゃけ矢とか反応できないけど……やるだけやるか)
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:13:53.98 ID:Y.U1LLM0
>>449
サービスで許される範囲内、だ。
メイドさんにキックされるのが趣味だってことにだな……。
【友人を変態に仕立て上げようとしてる】

食べるまで許してくれないから昨日も一昨日も食べた。それでいいだろ。
【 駄 目 で す 】

……………………。
【喉を押さえたまま小さく欠伸】
【こんな場所で寝るほど眠かった人が】
【あんな大声合戦という体力を使えば当然】


【眠くなる!】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:14:16.05 ID:irYhUMAO
>>442

うん?
瞳がどうかしたのか?

【頸を傾げてから】
【ベリルの視線の先を追うよう空を見て】

へぇ、いいな
始めての「ともだち」か……
【笑顔で呟いてから】
【自分の始めては誰だったろうと思い出しかけて―――厭な予感からそれをやめた】
【それからベリルの言葉に】
本当に良かったよ
アイツも人間に戻れたし、一応は誰も死ななかった。これで問題のひとつは解決だ
【まだまだ問題は山積みだが】
【嬉しそうに、微笑んで】

そうだな
ふふ、しかし、おあいこで気分がいいのは久しぶりだよ

【笑う】
【相手の「決意」に気付ける筈がないが】
【しかし何かを含むかのように、わらう】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:14:38.02 ID:FaPIkUSO
>>446
バイバイにゃ〜
【手を振り見送り】

……………にゃぁぁあ!!思い出したにゃ!
…まっ、いいかにゃ
【そのままペチペチと去っていった】

/乙でしたー
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:16:21.77 ID:vVZIUsko
>>443

身体能力は良いほうか……
そんじゃあこれに対応してみな!

【赤黒い液体からは何処と無く血肉の臭いが感じられるかもしれない】
【そう言い、指を動かす】
【すると赤黒い液体がまるで生きているかのように動き、男の顔目掛け飛ぶ】
【戦い慣れている者からすれば遅く感じる動きだろう】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:17:14.05 ID:iBYOTADO
>>448
………っ!
【いきなり指を指され、思わず引いて】


………そう、ですか……それは失礼しました…
【勢いに押され思わず謝って】

で、ルカスは何で真夜中の公園に居るの?…いや、僕も人のこと言えないんだけど
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:18:23.35 ID:k7ILJYco
>>451

そんな趣味ねーよ……ばーか……。
勝手に変態にするな、バカにするだけなのに。

【駄目だコイツ】

それじゃ駄目だ、毎日ちゃんと食えよ!!

【叫んだせいで、また咳き込み始め】

……眠いのか、早く帰れ。

【あくまで公園で寝ろとは言わない】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:18:31.32 ID:bmb3xSgo
>>445
流しの傭兵なんざ雑用ぐらいしか任されねえよ。
それにまあ、でかいドンパチもあんまりなくなった。
いまの傭兵の仕事は用心棒だったり、未開地の調査の護衛
ま、クライアントしだいなんだよな。
自発的にできることといえば、モンスターを狩るとか・・・・
遺跡にもぐりこんで宝を持ってくるかって感じだな。
俺もちょっともぐって小遣い稼ぎしたよ。
(青く輝く球体を取り出す)
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:18:51.62 ID:9pYGOMAO
>>444

・・・・・・・・・・・・・・。
【返事はしない完全に気絶している】

・・・・・・・。
(『チッ・・・そういう能力は面倒くさいな・・・・』)
(『しかし・・・こうも簡単に精神を遮断されるとは・・・・・・不便なもんだぜ・・・』)
【左手の指が少しだけピクピク動くが、全く反応しない】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:18:55.03 ID:msn8E7go
>>450
(あれは・・・・・・金属?)
(腕に装備する籠手・・・いや、義手・・・ああいうのも欲しいかも)
(この間合いのままなら私が有利・・・少なくとも逃げ続けるよりは)

【相手が接近を選ばなかった事に安堵しつつ、少年の義手を観察】

(・・・・膝か付け根か・・・当てやすいのは付け根)
(だけど、そちらは万が一という事も有る・・・)

【風を矢の形に変え、弓に番える】
【ギリギリと音を立て、弦を引き絞る】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:20:24.47 ID:S1wQkWg0
>>452
【頭脳フル回転】

(――ラックッ!ものすごいラッキーですね!兄貴!完全記憶だけど「取り出してない!」)
(よしオッケー、がんばれボク!このまま押し通すですね!)
(次会った晴れの日にはゴミ箱に突っ込むなんて滅茶苦茶な約束しなきゃよかったですね!)

【瞳→目→抉らせろ→いやですね→じゃあゴミれ(?)と連想したようです】
【すぐに取繕ったような笑みを浮かべて】

なんでもないですねー!なんでもないですねー!

【大事なことだからry】

うん!
忘れられないですね、はじめて誰かと握手した時のあのあったかいの……
【す、と目を閉じて。思い出す。昨日のことように覚えている】
【病院の玄関で。突然現れた。今も昔もやっぱりカオスで】
【ものすごいホラーな感じに追いかけられて……】
……あれ?
【しかも怖くて叫んだ自分をカメラに撮られて】
【そのカメラを奪い取るために超頑張って】
【でもやっぱりカオスで】
…………にゃうー?
……うーん。やっぱりルミナってカオスですね
【そんな結論に辿り着きました】

【そして】
【ツァーリのその些細な言葉を、聞き逃さなかった】

……「誰も死ななかった」?
……兄貴、それって……「誰かが死ぬかもしれない」ようなものだったの?

【もう笑顔も何も無い】
【そこにあるのは、真剣な瞳】
【平生のベリルハーツ・ミャオマオからは想像できない、ような】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:20:41.65 ID:Y.U1LLM0
>>456
……えー。
【不満げ】

【駄目だコイツ】

…………えぇぇぇぇぇぇぇ。
【不満げ】

【駄目だコイツ】

えー……まあいいか。
【流石にここで朝まで寝るつもりは無いらしく】
【もぞりと被ってたコートをちゃんと着た】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:20:59.87 ID:nofvMewo
>>455
分かればよぅし!にゃーっはっはっはっはっは!
【腰に手を当て、ぐっと胸を張って高笑い】
【やかましい】

うにっ?んーっとね、休憩、してたんだ、よーっ!
ちょっと寒いけどその寒さが逆に心地いいって言うか!激動の一日を過ごした身体のクールダウンっていうか!
【ふへ、と笑う】
【きらりと。左耳にだけつけられたピアスが月明かりを反射する】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:22:54.28 ID:qxcih2AO
>>454

……鉄分っ!
【液体の匂いの感想】

おっと……ほいっ♪

【短ランの両袖から鎖】
イヒヒ!こんど食らったらクリーニングだな♪
【その鎖で投げつけられた液体を弾く】

兄さーん何なのコレ
ガキの使いじゃないんだよぉ?
【鎖をじゃらじゃらさせながら】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:23:04.49 ID:6V4thTco
>>458
・・・・ふむ、気付けだな
調度おあつらえ向きの傷があることだし

ほーら朝だぞー起きろー

【やはり首は押さえたまま、右手を脇腹の傷に伸ばし】
【そこを軽く叩いて痛みで叩き起こそうとする】
【過度に叩きすぎて傷を広げたりはしないだろうが、酷い】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:23:59.38 ID:MyaQikso
>>459
サラマンダー流武器術……

【少年はまるでテニスのレシーブをするかのように構え】

(集中しろ……できねぇじゃなくてやってみるんだよ……
 やらねぇと死ぬぞ……やらねぇと……)

【視線は完全に矢の先に】
【意識はせず、己の反射、動体視力に任せることにした】

(さっき撃ってきた時は脚を狙ってきた
 確実に膝狙いだな……意識を下半身に持っていくか……)
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:24:03.16 ID:k7ILJYco
>>461

えーじゃない、バカにするだけだから。

【駄目だコイツ】

えーじゃない、ちゃんと食いなさい。

【駄目だコイツ】

ほら、早く帰れ帰れ。
殺人鬼にでも襲われ無いように気をつけろよ。
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:25:22.46 ID:iBYOTADO
>>462
とても休憩しているテンションとは思えないな……
この寒い中よく元気でいられるね。羨ましい…ホント羨ましい。僕なんか今このベンチで夜を明かそうとしてたところなのに…
【ルカスとは対照的に、ローテンションで言い】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:25:56.53 ID:Y.U1LLM0
>>466

……えー。

【いっそう不満げに】
【二つにいっぺんに返した】

【この程度でさえ面倒臭がった】
【駄目だコイツ】

……むー。次は負けないからな。
【変な対抗意識】

【きっ、とした目で双葉を睨みつけ(?)】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:27:35.33 ID:irYhUMAO
>>460

抉るの件なら覚えてんぞ
ゴミ箱も忘れてないが肝心の箱がない

【 し っ か り 覚 え て ま す 】
【ニッコリ微笑んでみせるが確かに周囲にゴミ箱はないようです】

サバトからカオスを抜いたら何になるんだ
……でもまぁ、いいんじゃないか?
楽しい「ともだち」だろう?

【頸を傾げて笑う】
【が、次のベリルの問いに】
【僅かに瞳を細めてから】

……あぁ
少なくともセタ……その士道の妹だった少女は死ぬかもしれなかった

【微かに沈黙してから答える】
【あの時に能力の代償でツァーリが負った火傷も未だに癒えてはいないが、別に死にかけた訳でもないからそれは伏せた】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:27:53.04 ID:ziJVG6AO
【森】

迷いが…!拭えん…!

【開けた場所に黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が、純白の木刀を使い力強く踏み込みながら素振りしている】
【腰には四尺程ある大太刀「迅雷」を下げ小太刀を後ろにつけている】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:28:16.67 ID:nofvMewo
>>467
にゃっはっはーン!
休憩は何もぼんやりと休むことだけじゃないさっ!
こうやって誰かとお喋りしているだけで、リラァアーックス!できるんだ、よーっ!
【きゃいきゃいと笑い】

それに、元気だったらきっと寒さも吹き飛ばせるさ!縮こまってると余計寒くなる気がするんだよーッ!
【ぶんぶんと腕を振り回す】
うにっ!?ベンチで、って……それはだめだよっ!風邪引いちゃうよっ!
まままま
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:28:22.04 ID:msn8E7go
>>465
(正確に膝を・・・打ち抜く)
(・・・人を的にするのは・・・)

・・・慣れない

【右手を離し、矢を打ちだす】
【先ほどの矢とは違い、刺さっても傷口を冷やす事は無い】
【狙いは少年の左膝の皿、飽く迄動きを止める事が狙いのようだ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:28:52.61 ID:9pYGOMAO
>>464

【傷を触られビビビと電気が走る(自分に)】

イッッッッッデェェェェェ!
【跳ね上がり起きる】

何するんだよ!お前最低だな!
【目が元に戻っている】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:29:28.09 ID:nofvMewo
/途中送信スマソ

>>467
にゃっはっはーン!
休憩は何もぼんやりと休むことだけじゃないさっ!
こうやって誰かとお喋りしているだけで、リラァアーックス!できるんだ、よーっ!
【きゃいきゃいと笑い】

それに、元気だったらきっと寒さも吹き飛ばせるさ!縮こまってると余計寒くなる気がするんだよーッ!
【ぶんぶんと腕を振り回す】
うにっ!?ベンチで、って……それはだめだよっ!風邪引いちゃうよっ!
まままままさかお金がないのかいっ!?それとも誰かに追われている身とかっ!?
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:29:31.28 ID:vVZIUsko
>>463

悪いけどそっちが囮。
(鎖?アレが本来の得物か?)

【男の言葉に答えず、再び指を動かす】
【投げつけた液体の本体が男の背後から襲いかかる】
【速度はやはり戦い慣れている者からすれば遅いものの、服についた微量のものではなく、本体とも言える大きさのものだ】
【楕円形の形が崩れ、男を拘束しようとしているのか鋏のように大きく広がる】

そして俺はそのまま逃げる!

【言うが速いか、男に背を向けて走り出そうとする】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:30:01.19 ID:nsjKVYAO
>>457
わっ…何ですか、これ?
宝石?機械?
(どういう原理で光ってんだ?ホント、デタラメな世界だ)

えっと、モンスターを狩るって…
はぁ…やっぱり『居る』のか…
あ、いや、何でも無いです!それより!
モンスターを狩って、どうやってお金にするんですか?皮を剥いで売ったりとか?
(やっぱ最初のレベル上げといえば、雑魚モンスター狩りに限るだろ…)
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:31:16.94 ID:k7ILJYco
>>468

えーじゃないだろ、その位やれよ。

【やれやれといった表情になり】

俺に勝つなんて100年早い。
まぁ、頑張れよ、適当に。

【ニコニコと余裕の笑みを浮かべ】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:32:52.13 ID:Y.U1LLM0
>>477
えー。
【ry】

100年経ったら私はともかく、お前は死んでるだろうな。うん。
【きっぱり】

【こちらはどことなくむすーっとしてる】

【とりあえず、ベンチからようやく立ち上がり】
【ぷちぷちボタン留めていく】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:33:04.14 ID:OYOs/MSO
>>470
【近くの木の上に、人影が一つ】

…………。
【一陣の風に、夜空の様な藍の髪と臙脂のタイトジャケットが揺れる】
【暗色の出で立ち、中性的な風貌、眠たげに細められた瞳、纏うは微かな血の香り】

―――侍、か?

【――亡霊にも似た気配の持ち主は、少女を眼下に一瞥して呟いた】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:33:29.40 ID:MyaQikso
>>472
!!
(   !)

【矢が来た】
【視界から入ってきた一瞬の情報】
【何も考えず、空っぽの思考で】
【左足を右足の後ろに下げ】
【瞬時に左腕の刃物で弾くッ!】

……ハァ……ハァッ!!しゃぁッ!!

【確かに矢を弾くことに成功した】
【だがどうだろう、費やした集中力、体力が割に合わない】
【後何発耐えれるだろうか】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:33:36.36 ID:S1wQkWg0
>>469

にy

【 停 止 】

……完敗ですね
【諦めたようです。そして、ほっと息を吐き】

ルミナからカオスを抜いたら?
優しさと、楽しさと、……いや、うん。ルミナはカオスありきですね
【腕を組んでうんうんと頷く。流石カオスの代名詞】


…………。

【――結ばれた唇は動かない。だが、それは或いは不思議かもしれないが】
【この少女は、驚く様子は、無い】
【同年代の少女にならありそうな、「誰かが死にかけた」事に対する驚愕が】
【この少女には、まるで。その一大事が、「怪我をした」程度の驚きに受け取られているような】
【そんな、奇妙な錯覚が一瞬】

……セタ……ルミナが言ってた。その子もルミナのともだち……
だからルミナ、協力しにいったですね……ボクに心配かけないように、ボクに内緒で……

……〜〜〜〜ッ、あーーー!!あのバカーーー!!帰ったらねこじゃらしの刑ですねーー!!
【そして突然、夜空に叫ぶ】
【ねこじゃらしの刑って何だとか、突っ込む暇は多分、無い】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:34:04.28 ID:6V4thTco
>>473
負け犬、黙れ、男は、死滅、OK?

【サングラスの奥で瞳がキラーンと光った、ような気がする】
【冗談みたいな口調だが声色はマジである】

・・・で、錬金術士君は当然負けを認めるよな?
続けるっていうなら次は手加減しないが・・・

【脅すように、笑いながら剣の柄に手を置く】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:34:15.96 ID:iBYOTADO
>>471
まあ…確かに一理あるかも

でも今はどうしても元気出ないな……寒いし。冬だし。冬嫌いだし
【また溜め息をついて俯き】


うん、ベンチで。この時期はちょっと寒いけど…まあ何とかなるよ。公園で寝るぐらいならホームレスぐらいにしか思われないだろうし
【言いつつも微妙に足が震えている】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:35:15.06 ID:k7ILJYco
>>478

えーじゃない、ちゃんと食えよ。

【ジーッと睨み】

お前だって死んでるだろ。
いくらお前が子供だろうと、五歳しか違わないし。

【精神年齢は変わらないけど】

【ニヤニヤニヤニヤ】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:35:48.04 ID:qxcih2AO
>>475

なんと!!ってなんじゃこりゃあああああ!!
【襲い来る液体を見て】

あっ逃げやがったぁ!
(鎖では……とどかないねぇ)
(……しかたない)

……
【男が逃げようとする方向へ日本刀を投げつける】
【思惑通りにいけば、逃げようとする男の前方、足元に日本刀は突き刺さる】

……逃げちゃ、ダメじゃん?
【にぃぃたぁぁぁ】

(……こっちもなかなかだねぇ♪)
【鋏のように広がる液体から逃げもせずに】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:36:12.81 ID:bmb3xSgo
>>476
こいつは「ブルームーン」・・・ま、俺が勝手につけたんだけどね
これを体につけると、疲労の原因の乳酸とかを電気分解する。
早い話が息切れも、筋肉痛もなくなるって寸法さ。
モンスターっつっても猪のでかいのとか、野犬の群れを散らす程度だけどね。
要するに害獣駆除みたいなもんさ。人里に猪が出たとかね・・・・
もっとやばいのは専門のやつらが狩るさ。
そういや自己紹介が遅れたな。俺はイワンって言うんだ。
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:36:53.89 ID:nofvMewo
>>483
にゃは、嫌いかぁ……まぁしょうがないんだよねっ!
人には何かしら好き嫌いがあるしっ!
【けらりと笑い】

そんなさらっと言わないでーっ!!
【腕ブンブン】
宿はっ!?ちょっとはなれたところに行けば宿屋が集まってるところがあるんだ、よーっ!
こんな寒い時に寝たら風邪引いちゃうよっ!もしかしたらもしかしたらそのまま永眠なんてこともありえるかもしれないんだ、よーっ!
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:37:11.43 ID:msn8E7go
>>480
・・・・・・・!見事・・・・・

【矢を弾かれた事に驚愕し】

・・・成程・・・只打つだけでは通用しない
なら・・・私も動きますよ

【手に風を集めつつ、弓を構えて歩き始める】
【体勢を崩す事の無いよう、ゆっくりと距離を詰める】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:38:06.70 ID:Y.U1LLM0
>>484

【不満げに何か言い返そうとして】
【やめた。無限ループって怖い】

当たり前だろう。
【きょとん】
てわけで、続きはまた今度な。
ていうか、次安眠妨害したら今度こそ耳元で大声で説教してやる。
【じとーっと睨みつけ】

【こいつの寝起きの機嫌の悪さはハンパ無い】

【とりあえず左手で持ってる刀を両手で抱え】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:38:16.13 ID:qxcih2AO
>>485
/突き刺さる、よりも突き刺さるだろうが適切だね。ごめん
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:38:25.21 ID:dedhrYDO
【街中】

・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って歩いてる】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:38:28.59 ID:9pYGOMAO
>>482

ヤダッ・・・死滅しない・・・負けを認めたくない・・・
【何故か威張りながら】

でも・・・もう疲れたし・・・今回は負けを認めてやるよ!
【ビシィと指を指す】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:38:52.07 ID:irYhUMAO
>>481

いったい何に負けたんだ?

【楽しそうに笑いながら頸を傾げて】

そうだろうな
ネコサバトは色々とアレだった

【酷いことを言う】
【まだ一回ずつしか絡んでないのに】

(……へぇ)
(怯えない、か)
(良いか悪いかはなんとも言えないが)

【表情を変えずに思考して】
【無意識に火傷を負った右腕を撫でる】

なんだ、ねこじゃらしの刑って……

【独り言として呟く】
【今のコイツにねこじゃらし使ったら多分おっかけるなと中身は思った】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:39:44.34 ID:k7ILJYco
>>489

【無限ループって怖いよね】

私はともかくって言ったじゃねーか。

【きょとん】

続きするのかよ、もう喉潰れたんだが。
止めろ、耳が壊れる、死ぬ。

【首を全力で横に振り】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:40:49.74 ID:MyaQikso
>>488
うわぁ、そんなに近づいちゃう?
スリリングだねぇ、興奮するねぇ

(……正直、あれがギリだろ……あれ以上近いと……!)

【ニヤリと引きつった笑顔を浮かべながら、再び少年はテニスのレシーブを待つ構えに入る】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:41:42.86 ID:Y.U1LLM0
>>494
……そうだっけか。
【きょとん】

  【 駄 目 だ コ イ ツ 】   

え、じゃあしない。
私も喉痛い……これのせいで風邪引きそうだ。
【けほ、と咳をして】

大丈夫、鼓膜は9割復活するらしいから。
【ぐ、と親指を立てた握りこぶしを作り】

……よし、うん、双葉、またな。
【帰ろうとする】
【にこにこ】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:43:02.06 ID:6V4thTco
>>492
よし決まりだ、男は俺とおまけを除いて死滅する
そしてお前は俺に負けた、確定事項だな

【うんうんと例によって余裕のありそうな笑みで頷き】

ところでお前さん名前は?
もしあるなら疲れ目君のほうも一応
俺の名前はそっちが言ってから教えるとしよう

【勝者オーラ(孤独)を放ちながら尋ねる】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:43:24.94 ID:iBYOTADO
>>487
うん、嫌い。だって寒いし寒いし寒いから。暑い夏が恋しい……
【随分と気が早い】


そりゃ泊まれるなら今頃宿のベッドの中でぬくぬくしてるよ。でも、旅人っていうのは貧乏なんだよ…

風邪なんて大したことじゃない。寝られればいい。今もちょっと頭がボーッとしてるけど…まあ大丈夫
【全く根拠の無いことを言う】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:43:32.12 ID:vVZIUsko
>>485

取り合えずこれで…っ!?

【男の声で奇襲は成功したと判断し、更に加速しようとする】
【其処に男が投げた日本刀が足元に刺さり、思わず足を止める】

なろッ…!だったら更にオマケだ!

【再び男の方に向きを変え、両手を振るう】
【すると先ほどよりサイズは小さいものの、同じく楕円形の赤黒い液体が二つ男目掛け飛ぶ】
【しかも今度は途中からドリルのように変形し、迫る】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:44:32.42 ID:msn8E7go
>>495
(・・・・・リスクを負わずに勝てるならそれが一番良いけど・・・それを言ってられる状態でもない)
(攻撃を受けるリスクと命中率が上がるメリット、五分以上の交換の筈・・・)

【風で矢を構成、弓に番えて距離を詰めていく】
【自分だけは攻撃を受けないという考えを捨てての接近、油断はしていない】

・・・・・・・集中しろ・・・・

【自分に命令しつつ、神経を張り詰める】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:44:40.94 ID:ziJVG6AO
>>479
ん?
【手を止め汗を拭い声のする木を見上げ】

私か?私は生憎侍ではないな…
【警戒心ゼロで話しかける】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:45:23.16 ID:S1wQkWg0
>>493

兄貴に

【真っ直ぐ、ツァーリの瞳を見据えて言う】
【どストレートである。どーゆーこっちゃ】

ネコルミナも結構ブッ飛んでるですねー。
っつーか!あのネコやろー勝手にルミナから分離しやがって!
今度みかけたらくっつけてやるですねー!!
【そして思い出したように怒り出す。くっつけてやるって傍から聞いたら意味わからんわな】
【……ちなみに、ベリルとサバトの絡み回数がヤバいことになってるが、割愛】
【気になるなら舞台裏で!】

【そんなツァーリの思考など、気付くわけもなく】
【そして、急にツァーリの方へ、一歩駆け寄ろうとして】

……兄貴は、無事だったんだよね?
何処も怪我とかしてないんだよね?

【綺麗な瞳に宿る心配の色】
【見上げる表情は、何処までも純粋な。】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:47:02.03 ID:k7ILJYco
>>496

忘れんなよ、お前の方がボケてるじゃねぇか。

【呆れ顔になり】

うん、そうしてくれ。
その位で風邪はひかねぇよ。

【つられるように、此方も咳き込み】

それって、怪我は治るから、相手を傷つけていいってことだよなぁ…………。

【はぁと、ため息をつき】

あぁ、また会おうぜ、鈴音。

【左手を振って、見送った】

/おつでしたー
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:47:13.80 ID:nofvMewo
>>498
後3ヶ月待ってやっと冬だYO!
旅人クンは随分と気が早いねっ!
【けらけらと笑い】

へぇ、そっか、ぁ……
【ふぅん、とうなずき、ポケットの中に手を入れ】

って、それ思いっきり風邪の前兆!なんだよねーっ!
それに風邪で死ぬ事だってあるんだよっ!手洗いうがいはしっかり!なんだよねーっ!
【ぶんぶんと頭を振る。ヘッドバンキング】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:48:24.57 ID:Y.U1LLM0
>>503
うん、じゃあなー。

【返事すんのが面倒だったらしい】
【駄ry】

【くるりと背中を向けて、ぱたぱた走っていった】

/乙でしたー
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:48:40.01 ID:9pYGOMAO
>>497

シメツシナーイ・・・ミトメタクナーイ・・・
【取りあえず言い続ける】

俺はショニー・バイオレット・・・
で、こいつが・・・・・・・デビル(悪魔)・・・
(『悪魔じゃねぇ!』)
【少し威張りながら】

アンタは?
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:48:51.07 ID:msn8E7go
>>407
あのタイミングじゃなきゃ、今のストーリーの殆どが成り立って無いんだよなあ・・・
これから結構な早さで記憶が戻るんさ。ただし、今の感情と新しい記憶も残したまま
ダルクはどうなるか・・・

実際、物理防御の手段は結構多いからねえ、人間の放つ技なら反応も出来るし
近接系の必殺は余程無茶な描写しなきゃ大丈夫だろうさね
応用は考えるが、俺は最近は手綱を握りやすい能力にしようとするな
加減がしやすく本気なら有る程度戦えて、なおかつ相手がリアクション取りやすそうなの
振動波は強いからねえ・・・
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:49:23.14 ID:qxcih2AO
>>499

……ちっ
天元突破っヤツね、けけけ
【そう言って液体の主の男の方へ駆けていき】

【飛んできたドリル】

【右にきたドリルは身体を左に倒し避ける】
【左のドリルは避けようとしない】

【左ほほにそのまま当たる】
【結構な出血】
【眼鏡がずれて、多少のヒビ】
【が、気にせず突っ走っていく】

……手を伸ばせば、届く距離♪
【男めがけてさらに加速】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:49:24.45 ID:msn8E7go
/面白いくらいの誤爆した
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:51:09.69 ID:MyaQikso
>>500
(あーやべぇ!!無理!!やっぱし謝ろう!!
 こういうときってやっぱ土下座!?こんなゴツゴツしたとこでしたくねー!!
 いやまて、インパクト重視でジャンピング土下座で行くしかねぇ!!)

【少年は覚悟を決めたかのように口を開き】

誠に…

【と、呟いた瞬間だった】

『そこまでだ』

【バシュゥ】
【魔翌力で形成された一本の矢が、少女の持つ弓へと寸分の狂いもなくめがけて飛んでくる】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:52:27.56 ID:irYhUMAO
>>502

お前が俺に勝てる訳がないだろ
まずはクロワッサンを倒してからにしろ

【取り敢えずクロワ>ベリルらしい】
【何故だかは中身にも分からない】

そういうとサバトは分裂してたな
ネコサバトも主人から独立したって言ってたし

【思い出すように瞳を細めて呟く】
【物凄い数な予感】

【座り込んだまま駆け寄ってくるベリルを見つめて】
【一瞬、嘘でもつこうかと思ったが】

……いや、怪我はしてるよ
相手からの攻撃は右肩にくらっただけだが、能力の代償の切傷は身体中にある
それに……火傷がまだ、治らない

【気付けば正直に答えていた】
【なんとなく、嘘はつけなかったのだ】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:52:53.17 ID:6V4thTco
>>506
デビルってまた名前のままだなおい・・・・
・・・俺の名はシェン、シェン・ロンド
機関のNo,77にして全女性の味方さ

【やっぱり危ない人だったらしい】
【副音声で死滅、認めるなんて聞こえてくる】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:54:44.55 ID:msn8E7go
>>510
・・・・新手か!?

【金属板で補強された弓は、矢に当たり甲高い音を立てる】
【飛んできたその方向へ弓を向け、それを放った相手を見定めようとする】

(二人相手・・・加減を考えられる状況では無くなった)
(・・・・・・・誓いも覚悟も済ませた。私に出来ない筈は無い)

【相手が増えた事を認識し、目が険しくなる】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:54:59.54 ID:iBYOTADO
>>504
夏はいいよ。海は綺麗に映えるし、蝉やひぐらしの鳴き声は風流だし。水無月、文月、葉月……ああ、半年以上先の世界だ
【何故か月名を異名で言い】

風邪なんて、それこそ気合いで吹き飛ばすものだよ。1日寝てれば治るって…
っていうか僕は風邪じゃないから平気。頭がボーッとするのもたぶん眠いからだろうし

それにしても寒い………
【よく見ると少年の頬は微妙に赤い】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 01:55:11.73 ID:OYOs/MSO
>>501
そうか……よっ、と
【飛び下り、着地すると】

ふふ、懐かしいな。昔はオレもよく稽古したもんだよ
【そう呟いて、僅か目を細める】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:58:42.01 ID:vVZIUsko
>>508

遠慮無しかよ………仕方ねぇな。本格的にやってやるよ。
グロテスクタイムの始まりだ。

【男の行動に驚き、腹を括ったのか両足に力を入れ、構える】
【同時に自分の両手を掴み、そのまま”握り潰す”】
【握り潰した両手から赤黒い液体がボタボタと流れる】

行くぜ!

【そして赤黒い液体が流れている両手を振るう】
【赤黒い液体がそのまま鞭の様にしなり、迫ってくる男を狙う】
【左手は足元を狙うように横に振るい、右手は男の頭を狙うかのように縦に振り下ろす】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 01:58:59.78 ID:nofvMewo
>>514
にゃは、綺麗な言い方するんだねーっ
【異名の月の名前を聞いてほんわりと笑い】

って、HEY!HEYHEYHEYHEYHE――Y!
寒い寒いってさっきからいってるのは風邪!なんだよねーっ!
確信はないけどきっとキミは風邪を引いてると思うんだよっ!
大人しく宿に行くんだよねーっ!
【ポケットから手を出すルカス。その手には、小さな布袋が握られていた】
【そして少年の方へと歩み寄り、少年に布袋を持たせようとする】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 01:59:54.42 ID:Y.U1LLM0
>>508>>516
/乱入していいですか

/と聞いてみるテスト

/もちろん駄目なら断ってくださってOKですです
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:00:28.58 ID:vVZIUsko
>>518

/自分はオッケーですよー
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:02:15.27 ID:S1wQkWg0
>>511

くろわっさん?……美味しいよ?

【首を傾げて】
【まぁ、そうなるわな】
【でもなんとなくクロワ>ベリルには同意する】
【……戦闘力的にはry】

うん、ルミナにとって分裂は日常茶飯事ですね。
でもネコルミナの野郎はルミナから勝手に分離したらしいからタチが悪い
【チッ、と舌打ちまで聞こえてきそうな表情である】
【というか、聞こえた】
【そんなに絡んでたっけ?っていう数です】

……兄貴……。――。

【ふと、目を瞑り】

……ううん、否定したり、なんで、って言ったり。
そんなこと言う権利、ボクには無い。
大丈夫?って声かけても、何かが変わるわけじゃないし……うん、心配、だけど。
兄貴がどれだけ頑張ったか、わからないから、それすらもボクに言う権利は無い。
それに、きっと、兄貴はそれを「覚悟」してたんだし……。
【目を開きながら紡いだ言葉は、或いは「予想外」か】

だから、ボクが言う言葉は、一つだけ。

ありがとう、兄貴
帰ってきてくれて

【にっこりと、微笑んで――】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:02:28.54 ID:ziJVG6AO
>>515

昔は…か。
日々鍛練をしなければ身体は直ぐに鈍ってしまうのでな。

貴様も欠かす事なく鍛練はした方が良いぞ?
【首を傾げながら見つめる】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:04:30.42 ID:iBYOTADO
>>517
ちなみに今は霜月。この季節と云えば…なんだろう、わからない。まあ来月には皆大好きなクリスマスがあるけど。僕は嬉しくない。寒いし
【それしかないのかコイツは】


……?これは?
【布袋を受け取り、首を傾げる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:05:05.97 ID:qxcih2AO
>>516

……兄さぁん
イカしかるけど身体は大切にねぇ?
【ニタァッ】

……行かないっ!!

【短ランの青年は、迫ってくる赤黒い鞭を】

【足元は絶対に取られたくないと言うように跳ねて避けるが】
【頭に向かってくる鞭は鎖でなんとか軌道を変える程度】

(ってぇ……)
【少しかすり、やはり血が】

……残念でも狙いはこっち!!
【男が突っ走ってきた理由、それは】

【先ほど投げた日本刀】
【日本刀を抜き取ろうと、手を伸ばす】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:06:17.70 ID:qxcih2AO
>>518
/自分もOKです
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:07:50.84 ID:MyaQikso
>>513
【その先にいるのは、とても遠く指でつまめそうなぐらい遠近法で小さくなっている】
【かなりの距離ながら、狙いにくい弓をいとも簡単に当てた】

【その人物は、大声を上げながら走ってきた】

誠に申し訳ございませぇぇーん!!
【その人物は、ベージュ色のブレザーを着た少年】
【日本人のようだが、両目の瞳が蒼い】

【と、いきなり赤髪少年に近づくと、グーパンを腹に入れる】

ぐほっ!何だよいきなり!
『何だよじゃねぇよトリガーてめぇ「裕太ぁぁぁ助けてぇぇぇ」とか言うから来たんだろッ』

【そう、その助けはすぐにくるはずはなかった】
【しかし裕太というブレザーの少年には届いていたようだ】
『ほら、謝れ!どうせてめぇのせいだろ!』
はあ?
『どうせ道ばたでゲロ吐いて「なぜ助けない」とか言いよったんだろ?』
【正解】
『そんで逃げる相手をサラマンダーなんとかで追いかけたんだろ?』
【正解】
『挙げ句の果てに場所が悪いところにおびき出されて殺されそうになってんじゃねーよ』

【正解、あんたが神か】

『とにかく謝れ!ほらどうもすいません!!』
……どうもすいません

【深々と謝る裕太と呼ばれた少年と】
【渋々謝るトリガーと呼ばれた少年】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:08:20.18 ID:irYhUMAO
>>520

うん、まぁ美味しいな
そして真ん中から裂いたり右側だけを千切ったりすると俺だけが楽しい

【言い方が不安を煽ります】
【ツッコミレベルならいい勝負かと】

へぇ
はやく戻さないとまずかったりするのか?

【舌打ちにはつっこまず】
【微かに頸を傾げる】

………………。

【そして、微かに沈黙する】
【心配されるのは慣れている】
【それは能力の代償や痛覚の鈍さからだ】
【でも、ありがとうと】
【そう言われた事はあまり記憶になくて】

……どう、致しまして

【掠れた声で、漸くそれだけを口にして】
【左手で右腕を無意識に握り締めた】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:08:45.73 ID:k7ILJYco
【公園】

………………幸せだ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、ベンチに座ってメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:09:45.92 ID:nofvMewo
>>522
霜月、11月、なんだよねーっ!
感謝祭の時期が11月なんだよっ!10月がハロウィン、11月がサンクス・ギヴィング!
12月がメリー・クリスマスに1月がハッピィ・ニューイヤーっ!
1ヶ月ごとに楽しい事、沢山あるんだよーっ!
【えへー、とにっこり笑い】

さぁて、なんだろうね。
【ふふ、と自分の唇に人差し指を当て】

季節はずれの、クリスマスのプレゼントってことじゃあ、だめかなっ?

【ぱちんと。ウィンクをした】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:10:01.65 ID:Y.U1LLM0
>>519>>524
/ありですー

>>516>>523

【ちりん】


【鈴の音が】



【上空からする】


【上を見れば、>>523に向かって鞘に入ったままの刀をおもいっきり振り下ろそうとしてる人影】

【長い髪とぶかぶかのコート(ボタン全開)のせいでカオスなシルエットかも】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:11:21.47 ID:OYOs/MSO
>>521
ああ――ガキの頃、剣を少しかじってた事が有ってね

心配は要らない。こんなんでも一応鍛練はしてるさ、それなりに
【そう言って微笑み、足首を軽く捻りつつ、腰の短刀を抜いてくるくると弄んでいる】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:12:57.94 ID:qxcih2AO
>>529
/こちらの方こそよろしくお願いします

……ジングルベール?

【鈴の音に対し】

【ちらっと見上げる】

……なんでやねぇん!
【にぃぃっと不気味に笑い】

【とりあえず両腕をクロス】
【鎖でガードしようとする】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:14:44.55 ID:msn8E7go
>>525
(・・・狙える。十分に)

【その人物の眉間に正確に狙いを付け、弦を引き絞る】
【見えるなら当てられる。視界に移っているなら当てる事は出来る】
【自分の腕に絶対の自信を持つ少女は、迷う事は無い】
【だが、相手がそれ以降攻撃を行わない事に違和感を感じる】
【攻撃を中止、少年が接近するに任せ】

・・・・・・・・・・・・・・・・何この小芝居

【目の前に繰り広げられる自分無関係のやりとりに、反応を見せる事無く硬直】
【言葉の掛けようも無いため、大弓を背負い、先程地面に突き刺した刀を拾って戻ってくる】

・・・はあ・・・・・・・いや、本当に何なんですか

【現状が理解できていない】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:14:45.52 ID:vVZIUsko
>>523

悪いがこれが俺の戦い方なんでね!
こう見えて身体の治りが早いからな!
(とは言え、コイツの動きは慣れてる…!クソ)

【鞭になった液体は男の両手首の切り離される】
【そして制御を失ったかのようにバチャ、と音を立て地面に落ちる】

取らせるか!

【男の狙いに気付くと、腹を突き破るように赤黒い液体が腕のような形を取り、男に殴りかかろうとする】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:15:12.31 ID:S1wQkWg0
>>526

なんとなくわかりそうだけどわからなかったですね。
わかっちゃいけない気が若干したですね。
【目を細めて何処か遠くを見るかのように】
【ああうん、突っ込みなら良い勝負だ】

いや、知らない
【けろりと言いました】

でもルミナがなんとなく困ってたからネコルミナはボクの敵なんですねー!
あのネコミミモフり殺してやるですねー!
【なんだかよくわからないがメラメラと敵意の炎を燃やしておられます】

……どーかしたですね?
いや、ボクだって、兄貴のことは凄く心配だよ?
でも、兄貴はきっと、怪我することを「覚悟」してるんだろうし……
それが能力の代償だっていうなら、尚更だよ……。
だからボクは、心配するよりも、兄貴がちゃんと帰ってきてくれたってことのほうが、大事だと思ったですね。
【何処かたどたどしく、まだその瞳に宿るのは、矢張り心配の色である】
【しかし、紡がれる言葉に、嘘偽りの色は全く、無い】

それにっ!心配するより「ありがとう」のが気分が良いですねー!
これがボクの論理ですねー!文句あるかクソッたれですねー!!

【恥ずかしくなったのか、なんかよーわからないが急に叫びだした】
【まぁ、「それでこそベリル」と言えるのかもしれないが】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:16:51.19 ID:iBYOTADO
>>528
そっか…サンクス・ギヴィングか。物知りだね。そういうイベント事をちゃんと楽しめる人って羨ましい。嫌味とかじゃなくて
だって自分から楽しいことを見つけられるんだから。だから僕はルカスがとても羨ましい。もっと前向きになりたいな…… 
【夜空を見上げて、呟いて】

………え?
い、いや……でも、やっぱりもらうのは悪いよ…
【なんとなく、布袋の中身を察知したのか、ルカスに返そうとする】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:16:59.07 ID:vVZIUsko
>>529

鈴の音…?オイ、まさか?!

【鈴の音に気付き、まさか、と思いながら見上げる】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:18:48.23 ID:ziJVG6AO
>>530
うむ、それは良い心掛けだ。
剣の扱いにも長けている様だな、見たところによると"実戦"の経験も相当あるのか?
【それをどこか子供の様な輝く瞳で見つめながら訊ねる】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:18:50.73 ID:MyaQikso
>>532
『え?とりあえずコイツ変態だから謝っとかないと何したかわかんねぇし』
何言ってんだ、変態は文化だ
『石○純一ばりの切り替えししてんじゃねーよ』

【つまり、もう危害を加える気はなさそうだ】

『ごめんね、うちのが迷惑かけてさ』

【裕太は両眼が蒼いまま微笑む】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:18:59.94 ID:Y.U1LLM0
>>531

――――!

【ガードなんか気にしない】
【そのまま、振り下ろし】

【ただし、着地はものっすごく適当だ】
【簡単にバランスを崩せるだろう】

【あくまで狙いは、男をどうにかすることだったらしい】
【上から来たのは…………原因不明】

>>536

【そのまさか】

【鞘に入ったままの刀で>>531をブン殴りつけようとしてる】

【オーラが殺意そのもの。ヤバい】
【本気だ】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:19:52.38 ID:qxcih2AO
>>533

こっちもこっちで素直にゃいかせてくれねぇかいっ?
ぎゃはははは♪

【その余裕そうな言葉とは裏腹に】

【右腕の鎖を>>529の人物へのガードへ回し】
【左腕の鎖を男からのガードへ回す】

(……掴めんのか?)

【鎖で赤黒い液体の腕を捕らえようとする】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:22:20.90 ID:irYhUMAO
>>534

分からなくていいよ
とにかく、クロワッサンは美味しいんだ

【ニコッと笑う】
【結論はこうなりました】

あぁ、なるほどな
分かりやすすぎる理由だ
………………。

【そしてネコミミモフモフの言葉に】
【思い出したようにフードを被る】

いや、分かってるよ
ただなんていうか……こういう場合にありがとうって言われたことはあまりなくて、少し驚いただけだ
【淡く笑い、自分の感情を整理する】
【そう、これは驚いただけだ】
【決してこの少女に縋りたい訳ではない】
【話して背負ってる重圧を軽くしたいなど、思ってはいけない】
【そしてその感情は表情に滲まず、ただ頭の奥で思考されていた】

ふふ、あぁ確かに良い論だ
文句なんてないよ

【微笑んで肯定する】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:23:49.58 ID:nofvMewo
>>535
【少年のいうことを静かに聞いていたが】
前向き、かぁ……

きっと、気持ち次第でいくらでも変われると思うよっ?
人はねぇ、なんにだってなれるんだ。
綺麗なバラにだって、素敵な宝石にだって、なんにでも!
【にっこりと笑い】

【返そうとする少年の手を、そっと押し返そうとする】
プレゼントだから、いーのっ!

ただもらうだけってのは気が引けるって言うんなら――そうだね、対価をもらおうかな?
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:24:17.62 ID:k7ILJYco
【公園】

………………幸せだ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、ベンチに座ってメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:24:25.87 ID:msn8E7go
>>538
・・・はあ・・・・・・・
いや本当にこの人何なんですか一体
本気で身の危険を感じましたよ私は
反省している様子も全く有りませんし

【明らかに距離を保って怒る。安全が確保されて今更怒りが湧いてきたようだ】
【いわゆる小市民タイプの人間である】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:24:31.22 ID:qxcih2AO
>>539

……俺まだ死ぬにゃあ早いんじゃねぇの?けけけ!

【男が眼鏡の奥で目を見開く】

【すると周囲に銀風が巻き起こる】

(……そんなに重くなさそう、ってか軽そーだけど)
いけっかぁ?

【どうやらその風で>>539のバランスを崩す事が目的のようだ】

【右手だけはガードのまま】
【しかし男の思惑が外れた場合、そのガードだけでは不十分だろう】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:26:22.23 ID:qxcih2AO
/>>545のつけわすれ
/銀風っつってもただの風です。スミマセン
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:27:29.16 ID:vVZIUsko
>>539

………マジかよ。

【当人としては予想だにしない人物の登場により呆然】
【しかしすぐに気を取り直し】

馬鹿っ!下がれ!

【落ちてきた少女を気遣ってなのか、それとも戦いを邪魔されてなのか分からない】
【しかし彼女の見た事も無い男が咆えるように言う】


>>540

残念だが小細工は俺の好みだ!

【そう言って、鎖から逃れるよう赤黒い腕がバラける】
【否、逆に鎖を拘束しにかかる】
【成功すれば男を引き寄せようとする力が働くだろう】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:29:20.53 ID:MyaQikso
>>544
フハハハハハ!!俺すげぇなやっぱり!!
『いや誉めてないし自重しろや』

【本人は懲りていないご様子】
『いつも言ってるだろ人様に迷惑かけんなって』
いやそこは迷惑かけてナンボだろjk
『……だめだコイツ早くなんとかしないと……いや手遅れだ』

『ホントにごめんな、こんなことするからギランさんのお腹がなぁ……』

【なかなか色んな人も振り回されているようで】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:29:37.88 ID:OYOs/MSO
>>537
まあ、ね。
――ああ。少なくは、無い積もりだ

太刀はそんなに使わないんだけど、な
【事もなげに呟いて、腰の鞘に短刀を納める】
【見れば、他にもダガーが幾つかと大型のナイフが一振り】

550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:29:56.08 ID:iBYOTADO
>>542
なんにでも、か……
【ルカスの言葉を聞いて、わずかに顔が綻んで】

…恥ずかしいセリフ、禁止っ!
【顔を上げてビシッと指を差して、某作品の某人物の言葉を言って】

でも……なんだかちょっと元気が出た
【ルカスに微笑む】


………対価?
【顔を見つめてまた首を傾げ】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:30:06.86 ID:Y.U1LLM0
>>545
 死 ね よ

【物騒なセリフを平然と吐いた】
【どこか掠れた声で。そりゃあ数時間大声合戦してたらこうもなる】

うちのにーさん苛めんな。お前も苛めてやろ――あ?

【ほんの少しバランスを崩した後】
【自分から、数歩引こうとする】

【ぎろ、と男を睨みつけるまま。目つきが悪いこいつ】

>>547
【※眠いから帰る途中でした】

バカって言った方がバカなんだよバーカバーカ!
【※ついさっきまで言い争いしてたテンションです】

【そちらはちらりとも見ない。ていうか、あんまり興味無いっぽい】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:30:54.81 ID:qxcih2AO
>>547

なーに?お知り合い?
俺と言うものがありながらっ!?ぎゃはは♪
【まだふざける余裕はあるのか】

……
【そのまま腕に引き寄せられる】

【そうすることによって、>>539の上空からの攻撃を避けるつもりだろう】
【腕を利用しようとしているのだ】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:31:17.96 ID:S1wQkWg0
>>541

にゃー?
とにかく、わかったですねー!クロワッサンは美味しいですねー!

【…………某所】

「……ッくし!……風邪でしょうか?嫌ですねぇ、この時期は……全く。
 そういえば図書館。マジで行くんでしょうか?……いや、考えないことにしましょう。
 はぁ……やれやれ、ですね」

【……とかなんとか】

あ、大丈夫だよ兄貴。
兄貴のネコミミはモフり尽くしたから一週間は我慢できる

【満面の笑みで紡ぐ。悪魔の笑みにしか見えません】

にゃうー?だったらいいですねー!
ボクには治療の術は無いからちょっと歯がゆいけど……
……うん、とにかく!兄貴が無事で――無事で?無事で帰ってきてくれた!
ルミナもセタも誰も死ななかった、ならボクは良いですね。
【目を瞑り、ひとり大きく頷く】
【ツァーリの感情の渦など、知る由も無い】
【ただただ、彼女は純粋なもので満たされている】
【――こんなにも距離は近いのに、或いは其れは、酷く遠く離れた――……】

……寒ッッッ!!!
にゃー、兄貴!そろそろお家帰るですねー?マジ寒いですねー!
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:34:15.62 ID:qxcih2AO
>>551

……のど飴は持ってねぇな♪
【ニヤリと笑い】
【こいつもなかなか目付きが……っていうか不気味な笑い】

【思惑通りに事が進んだが】
【その次の攻撃は仕掛けない】
【ガードは崩す】

……
>>547の腕にひっぱられるつもりらしい】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:37:12.67 ID:msn8E7go
>>548
・・・自由と身勝手を履き違えている部類の人間ですか・・・幼稚ですね

【諦めたような表情になり】

一生そうやって、誰かに助けてもらって子供のように生きればいいんです
他人の事を考えない生き方、楽でしょう?
世話してくれる人より長生きしないように気を付けてくださいね

【突然、辛辣な言葉を吐く】

・・・それじゃ、さようなら。その人、首輪でも付けて小屋につないでおいたらどうです?

【溜息をつきつつ、風を巻いて駆け去った】

/お疲れさまでしたー
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:37:47.70 ID:vVZIUsko
>>551

ああ、もう…!大人しく下がれ!俺が護る!

【ついこの間、会った少女との会話を思い出し、ただ率直な言葉が出る】


>>552

だぁクソ!

【すぐに男の意図する行動に気付き、鎖に絡ませた触手を切り離す】
【そして強引に身体を倒そうとする】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:37:50.44 ID:ziJVG6AO
>>549
そんな気はしていた。
殆ど勘に頼ったに過ぎないのだがな。

貴様からは何か、自信と覇気みたいなものを感じる。
【笑顔で言いながらも自然と得物に目を配り】

そんな事より、こんな夜更けにこのような場所で何をしていた?

人の事を言えた物ではないが…
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:39:19.59 ID:Y.U1LLM0
>>554
いらねえ。何でお前みたいな通り魔(勝手に決めつけ)にもらわなきゃいけないんだ。

【ぎろり】
【そして、刀を左手で持って右手首をぷらぷら】
【痛かったらしい】

【そして、声がいつもより険悪。かすれてるせいか殺意のせいなのかは不明】

>>556
……え、やだ。
【キッパリ】

【ローグと話す瞬間だけ殺意が消えてる】
【無駄に器用】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:40:21.83 ID:MyaQikso
>>555
『……まぁその考えは妥当だわな』
…………
『けど俺はトリガーの能力を信頼してんだ、それは理解しろ』
……うぃー

『……帰るか』
うぃー

【二人の少年もその場から立ち去った】

/乙でしたー
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:40:34.52 ID:nofvMewo
>>550
にゃっはははははは!こいつぁ失敬!
【ぺしりと自分の額を軽く叩き】

にゃはっ!元気が出たんなら結構結構!
キミの元気はルカスちゃんのパワーの源となる!なんちって
【冗談っぽく笑う】

そ、対価
【こくりと頷き】
ん〜、とりあえず、キミの名前を教えてっ?
それと……そうだ、なぁ…
【うぅん、とそこでわずかに考え込んだ後。そっと瞳を閉じ、俯く】
【そしてゆっくりと、少年の瞳を覗きこもうとする。紅茶のような赤い瞳が、そちらを、見る】

――善行をね、つんで

【優しい。それはどこまでも優しい言葉】

公園のゴミ拾いでもいい。お年寄りの荷物を持ってあげたり、困っている人の話を聞いてあげたり
ほんのささいなことでも、いいの
そんな小さな「いいこと」を、たくさんして?
どれだけするのは、キミに任せる。その「プレゼント」に見合った分を、自分で決めればいい
10だと思えば10の善行を
100だと思えば100の善行を

それが、キミに求める、対価――かな?

【にっこりと、ルカスはそう言って、笑った】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:41:05.73 ID:irYhUMAO
>>553

(ピクニック楽しみだなぁ……)

【言葉だけ取ったら平和的な心の中】
【しかしコイツが使うとこんなにも不安要素まみれになるのは何故か】

なにが大丈夫なのかさっぱりだ……

【尻尾ゆらゆら】

大丈夫だよ、痛くないし
うん、それに誰も死んでない
士道も元通りに戻ってきた
……“幸せ”な話だ

【笑顔で答えながら】
【それを“幸せ”と認識していない】
【少なくとも、自分が特別“幸せ”という訳ではないから感じることはない】
【―――このわたしのしあわせのために】
【がらんどうな頭の中に響く記憶の中の声に、唇を吊りあげてから】

あぁ、そうだな
お前が風邪を引いたらサバトが心配する

【頷いてゆっくりと立ち上がる】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:41:36.91 ID:qxcih2AO
>>556

……だいぶ素敵なキズナってやつか?腐れ縁ってやつか?
【ニタァッと笑い】

……おっと
【そのまま倒されるが】
【フラフラくねり、転がって】

【日本刀げっと】

……にしし♪
【抜き取った日本刀を持って】
【しかし何かしようという感じはしない】
【その気がないのか、感じさせていないだけか】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:45:11.12 ID:qxcih2AO
>>558

イヒヒヒヒ♪萎びちゃった花と木の皮なら常備してるよぉ?
ってか“魔”じゃねーしぃ?
【言葉の意味をあまり理解していなさそうだ】

……
【自由になった身体で日本刀を持ち】
【様子でも見ようというのか、次の手は出さない】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:46:37.73 ID:OYOs/MSO
>>557
成る程、良い勘してるよ。オマエ

――自信はともかく、覇気か…ふむ、予想外だ
【若干首を傾げつつ】

少なくとも、丑の刻参りじゃない事は確かだ

【はぐらかすように笑って答えた。確かに色々と足りないけれど】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:48:40.46 ID:S1wQkWg0
>>561

【ぼうしょ】

「……寒気がしますね。マジに風邪でしょうか。勘弁勘弁」

【…………】

ああうん、尻尾は4日我慢できるですね。
尻尾やべぇな。新しい。うん。新しいよ尻尾。尻尾新しい。新たな領域だよ尻尾。
【※尻尾やべぇな、から新たな領域だよ尻尾。までノンブレスで2秒ちょい】

うん!
ほんとーに“しあわせ”ですねー!
……  ……あれ?
【そう言って、またも嬉しそうに笑むが】
【果たしてそれは、ツァーリの心境につられたのか】
【ふと、思い出す記憶は】
【かつての自分】
【――今在る“しあわせ”】
【……あれ?】
【今、ボクは――……なんだか“しあわせ”過ぎないかな?】
【何か、音もなく、大きな真っ黒いものが浸食しているような……】
【そんなに上手く、行くものなのかなぁ……?】

【少女は心で首をかしげる】
【―――― それは皮肉か】
【その、『大きな真っ黒いもの』は、今、まさに、その目の前まで――……】

……うんっ!……そういえば、ルミナ。なんだか、嫌な予感がするですね。
なんでだろう……なんだか……やな予感。うん、早く帰るですね!
ばいばい兄貴!また会おうねー!

【やがて、手を振って、走り去っていく】
【途中から、たんと地面を蹴ったと思うと、ふわりと空を飛んで】
【月明りに、溶けるように、消えていった】

【……―――― さぁ】
【ゆっくりと、加速は開始している――】
【行き着く――“果て”は?】

/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:48:56.78 ID:iBYOTADO
>>560
ただのうるさい人じゃないみたいだね。ルカスは
【クスッと笑って】


【瞳を覗き込まれ、こちらもつられてルカスの目を見据えて】

……………
【目を見つめたまま、ルカスの言葉に耳を傾けて】

…………わかった。約束する 
【真剣な眼差しで顔を見つめて、頷いて】

僕はアリエル。しがない旅人だよ。ああ、こう見えても男だから
【笑みを浮かべて自己紹介する】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:49:20.61 ID:vVZIUsko
>>558

無駄な器用な事をしない。
……前は任せる。サポートは全力でする

【どうあっても説得は出来ないと判断したのか前衛を任せる事にする】


>>562

結局テメェの得物はどっちなんだ?
まぁ俺としてはさっさと帰れ、と言いたいんだが。
(さっき鈴音が僅かにバランスを崩したな…風が吹いたのは偶然じゃあない。コイツの能力なのか?)

【そう言いながら攻撃を中てるには一歩の間が必要な距離まで離れる】
【腕と腹から再度触手を生み出し、男の行動を警戒する】
【そして心なしか痩せたようにも見える】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 02:51:53.31 ID:Y.U1LLM0
>>563
そんなモン貰ってどうしろっつうんじゃい。
【ぎろりと睨みつけ】
どうでもいい、うちのローグに何してくれやがる。
【日本語がおかしい】

…………。
【一瞬、鞘に入ったままの刀に視線を滑らせ】
【小さく、小さく頷いた】

【その後、再び男に視線を戻し】

>>567
……え、やだ。眠い。
【駄目だコイツ】
【※こいつは一度眠くなるともう止まらない止まれない】

そしてサポートなんて多分無理だと予言しておこうか……だって溶けるもの。
【きっぱり】

【言うと同時に】

【刀の鞘が】


【溶けて、消えた】

【丸出しになった刀は、一瞬普通のものに見えるが】
【次の瞬間、ごぶりと】
【どこからとも無く、液体が溢れ始める】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:52:28.59 ID:nofvMewo
>>566
にゃははっ!それも人それぞれ、さ!
キミがルカスちゃんを「ただのうるさい人」だと思えばその通りになるし「ただのうるさい人じゃない」って思ってもその通りになる
要はキミの認識次第ってこと!
キミが世界をどう見るかで、キミの世界は大きく変わるの、さ!
【へへん、と楽しげにそう言い】

ふふ、約束、ね
【にっこりと、笑いかける】

うん、アリエル。覚えたよっ!よろしくねっ!
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:55:49.22 ID:irYhUMAO
>>565

【ベリルが去ったあと】
【長刀を片手に、ゆらりと立ち上がる】

……“しあわせ”
厳密な意味で、俺はこの世界に≪幸福≫を見たことがない
望んでこなかった訳じゃない、見つかってない訳でもない
≪幸福≫なんて、存在しないんだ

【―――幸福を『作り出す』のだ】
【―――『このわたし』が】

……キルベルク
はやく、なぁ、はやくだ


“契機”たる≪鐘の音≫は―――未だ?


【無表情に、呟いて】
【その背中は闇の中へ溶けていった】

/乙ーっ!!
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 02:58:07.87 ID:qxcih2AO
>>567

……やつれたぁ?
【気の抜けるような声で】
【獲物は……恐らく日本刀がメイン】

(2対1かよー……ずっちぃなー)
(どっちも並じゃなさそうだよねぇ……ツユダク?ネギダク?)
【雑念】

……!
【また銀風】
【今度は鎌鼬のように、数発】
【ローグと呼ばれた男へ向かわせた】
【本気で――というよりは様子見のように】
【それでも、当たれば衣服や肉を軽く切り裂く位のものだろう】

>>568
はぁ?食うに決まってんじゃん!
【常識、とでも言うように】

(あっちの名はローグ、ねぇ)

【こちらには何も仕掛けず】
【その液体を見つめている】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:58:14.12 ID:ziJVG6AO
>>564
お前ではない。
私は神凪 水月だ!

貴様の名は?
さすがにこれは勘では当てられんぞ。
【茶化す様に問いかけ】

それはそうだろうな…
寧ろそうであったら私は一目散に逃げている!
【何故かやけにはっきりと告げる】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 02:59:53.01 ID:iBYOTADO
>>569
そうだね…この世界をどう見るか、それは人によって千差万別だから一人一人にその人だけの世界がある
ルカスの瞳にはどんな世界が広がってるのかな
【顔を見つめて】


うん、よろしく。ルカス
【こちらも笑いかけ、握手を求める】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:05:01.62 ID:nofvMewo
>>573
にゃはは、どうだろうねっ?
実は宇宙人が地球侵略しにきてたりクロワッサンが空飛んだり恐怖の刃物男がいたりバイクからザブトンが出たりするとんでも世界だったりするかもよっ?
【悪戯っぽく笑う】
【前3つは兎も角として最後のひとつは実話だったりするのは秘密】
【ちなみに恐怖の刃物男もスレ内のキャラクターだったりするのは更に秘密】

にゃははっ、握手!なんだよーっ!
【にっこりと微笑み、アリエルの手をぎゅぅっと握り】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:08:04.05 ID:vVZIUsko
>>568

………うわ。

【結構青ざめた顔になる】
【想像もしたくも無い未来を見てしまったようだ】

さ、最低限お前が怪我しないように頑張る…
(うん、ヤバイ)


>>571

気にする事じゃあねぇだろうよ。
(だいぶ動かしたな…後で回収せにゃあならんな)

【一瞬、所々に散る赤黒い液体を見る】

…っ!
(やはり風か!それがコイツの能力か…!)

【男の能力であろう、鎌鼬を受け、ローブの下に着ているスーツやローブに裂け目が入る】
【そしてローグ自身も切り裂かれるが、傷口からはやはり赤黒い液体が僅かに流れ出す】

風を操る能力か……ったく、まだマシな方か。

【そう言い、再度構える。何時でも攻撃が来ても対応するために】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:09:36.93 ID:OYOs/MSO
>>572
そっか。悪いな、水月

ああ……俺は識槻 朔夜っていうんだ
【そう告げた直後、口の端を吊り上げて】

ああ、幸い今は丑三つ時、出刃包丁の代わりも有るが
蝋燭、五徳に五寸釘、木槌、白粉、欲を言うなら死装束。藁人形も無いし、そもそもアレは神木を……うん?

水月、オマエ……怖いのか?
【やたら良い笑顔で顔を近付け、問い掛ける】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 03:10:06.44 ID:Y.U1LLM0
>>571
絶対嫌だ。
【本気で嫌そうな顔できっぱり】
【ただでさえ拒食症気味なのに】

……うん、私は優しいから警告しておいてあげよう。
【にっこりと】
【殺意を宿した目で男を見つめ】
【微笑み】

浴びるなよ、頑張って避けろ。

【無理難題を押し付ける】

>>575
……あ、この前のブッ溶かす発言、"コレ"な。
【だーらだら滴り落ちる液体を見せ】
【ニコリと、悪魔の笑みを浮かべる】

ああうん、最低でも病院戻るのだけは嫌だ何あそこ本当酷い。
【がくぶる】
【※入院してたのに脱走してきました】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 03:18:19.52 ID:qxcih2AO
>>575

……ふーむ

(まだヤんのかー)
(思ったより血の気の多い兄さんだこと)
(あー血が少ないとこの兄さんの能力は使えないねぇ)
(……だからっつって、ダラダラ流すのも良くないねぇ)
(結局兄さんの武器になっちゃうし)

……死んじゃうじゃぁん
【呟いて】

【日本刀をしまい】

ちょっと疲れる……
【男の背中からは、蛾の羽根が】

……いっときますかい♪
【跳び上がり、そのまま飛行】
【物凄い勢いで突っ込んでいこうとする】
【ただそのためにあまり細かい動作はできないだろう】

>>577
ぎゃはは!だろーな♪
人間がこんなん食ってんの見たことねぇ
【ニタニタ笑い】

……その優しさに、全ヤママユガが泣いた!!
【そう言ったが早いか】
泣けるでぇ!!
【男はローグの元へ突っ込んでいく】
【蛾の羽根を生やして】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:28:37.30 ID:vVZIUsko
>>577

オーケー分かった。だから俺には絶対向けるなよ?
(冗談抜きにコイツと喧嘩しないように気をつけよう)

【ローグはそう、固く心に誓った】

って病院に入ってたのかよお前!


>>578

さて、どうくるか………
(能力をある程度勘違いしてくれているとは思うんだがな…)

【男の言動を注意深く観察し、対応策を考える】

コイツ…こんな事も出来るのか!
なら!
当方迎撃の用意有り!ってな!

【両腕を正面、男の方を向ける】
【両腕が重なり、溶け合う。そして一つになり、槍のように変わる】

来い!

【赤黒い槍を構え、迎撃体制を取る】
【だが、足は先ほどより細くなっており、強引に力押しをするとローグの姿勢が崩れるかもしれない】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:29:03.80 ID:ziJVG6AO
>>576

ふ…ふざけるな!!
【顔を背け腕を組み】

私はもう子供などではない。
一々幽霊や化け物や呪怨の類で怖がっていてはこの世界では生きていけないぞ!
そもそも…幽霊など恐れていては強くなどなれない。
全く…愚問だ…

つまり私は幽霊など怖くない。
怖くないぞ。怖くない…
【かなり饒舌に必死に言葉を返し、最後は自分に言い聞かせる様に呟く】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 03:30:23.09 ID:Y.U1LLM0
>>578
当たり前だろ。絶対嫌だ。
【嫌そう】

ヤママユガとか知るか…………よ?

【一瞬ぽかんとしてから】

…………死ね。

【殺意100パーセントな表情で】
【液体滴る刀を、男向けてすっ飛ばした】
【狙いは体】

【いきなりだったため、そんな狙いがついてないが】
【速さは結構ある】


【投げると同時に、鈴のあたりから桜の花びらみたいなものが散った】

>>579
……え、サンドバックになるって言ったじゃないか。
【にこり】

【笑みが 怖い】


【そして】
【病院について答える前に、刀を男に投擲した】

【男に当たらなかった場合、避けないと勢いよく刺さるかも!】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 03:39:23.77 ID:qxcih2AO
>>581
けけ、意外とイケる……ってやっば!

【刀を振り返り】

(間に合えば、避けられる?)
(……間に合わなかったら、どうしようかねぇ)

【もう既に槍に手をつき、ローグの背後へ回ろうとしていた】

【それが阻止されれば、貫通!という事は無くとも、】
【確実にその刀はこの男を捕らえる】

(桜なんて久々だよ)
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 03:40:45.90 ID:qxcih2AO
/くっつけ忘れですスミマセン

>>579

(病院……ホスピタル)
(あ、何かやたら白い建物か)
(ただごとじゃなさそーだねぇ?)

出来るってゆーか……能力とは別の生まれつきといますかー♪

……またやつれたねぇ

【槍を目前に】
【ピタリと止まり】

【その槍に手を軽く着き、それを軸にしてひらりとローグの頭上へ】

【このまま背後をとるつもりであろう】

(このカッコで羽根、ちょー疲れる……)
【前ほどの余裕はない】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 03:44:50.47 ID:OYOs/MSO
>>580

そうだよな。偉いよ、水月は……
【そう言って頭を撫でようとしつつ】

くーるー、きっとくるー…きっとくるー

【なんかアレな曲を無駄に澄んだ声で口ずさみ出しました】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:47:49.86 ID:vVZIUsko
>>581

サンドバックつっても素手だよ!素手!
得物は無し!
(下手したらアレでサンドバックやられてたのかよ!)

【鈴音の言葉に恐怖。なにそれこわい】


>>582

ヤバ、考えが甘かったか!

【男の行動に思わず言う。戦いが苦手、と言うのは事実だろう】

ええい、あんまりやりたくないが…!

【苦渋の決断、その言葉が当てはまりそうな声が出る】
【言うなり、ローグの身体が崩れる】
【正確にはローグの足から赤黒い液体が勢いよく、流れ出てくる。途中、薄紫色の宝石のようなものが赤黒い液体の中を移動する】
【その様子はまるで寄生虫が宿主から逃げるかのよう】
【そして赤黒い液体はローグだった皮と着衣を握り締めるかのように触手で縛りその場を離れようとする】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 03:50:32.57 ID:Y.U1LLM0
>>582
…………。

【たん、と軽い音を立て】
【走り】

(ローグのこと忘れてた、てへ☆)

【マジメな顔でふざけたことをおもいつつ】

【刀に追いつこうとする】

【人間とは思えない脚力。桜の花びらがちらちら落ちて】

【届くかもしれないが、届かないかもしれない。

>>585
え、素手なんてつまらない。
ていうか、私はブッ溶かすって言っただろ。
【だから当然だといわんばかり】

【刀? 絶賛ブッ飛び中】
【頑張って追いかけてるけど追いつかないかも】

【そして、変化にも驚かない。反応0】
【無駄にスルースキルが高い。ていうかスルーしていい事態なのかこれ?】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 03:57:29.62 ID:ziJVG6AO
>>584

何故撫でる……
それが子供扱いだというのだ。
【不満げな表情で撫でられるが、直ぐに恥ずかしいのかサッと身を退き】

…!………
【何故か身構えて辺りを見渡しキョロキョロし出す】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 03:59:52.75 ID:qxcih2AO
>>585

うへぇ……でろんでろんじゃん♪
【グロ耐性有り】

っと!っくっそぉ
【手を置いていた槍が崩れたことで】
【体勢が崩れる】

(作戦、失敗ぃ……?)
(ああなられちゃ効くのかもわからん)

ってかまた離れんのかよぉ!でろんでろんだよぉ?
【と言いかけるが】

……っち!

【先ほどの少女による刀が身体に当たる】
【半ば宙に跳んでいた分と、わずかに逸らした分、貫通は避けられた】
【が】

……がふ!
【血を吐き出す】

>>586

……これだけで済んでまだマシなほうかねぇ?
【ニタァッと笑い】

【その刀とともに向かってくる少女、そしてその桜を見据え】
【ギリギリまで、少女にはなにもしないつもりらしい】

……こなくそっ!
【また、左腕の鎖はローグの方に】
【少しでも、その溶けた身体を捕らえられないかと思っての事だ】
【上手くいけば、ただ少しでも捕らえられるかもしれない】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 04:04:54.04 ID:vVZIUsko
>>587>>588

…!

【この姿では会話が出来ないのか声での反応は無い】
【流石に規模が大きかったのか、動きが遅い】
【そして鎖に捕らえられるが、捕らえられた部分を切り離す】
【だがその切り離す動作のため、僅かながらも隙が出来る】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 04:06:27.02 ID:OYOs/MSO
>>587

いや、癖だよ
そうか?子供扱いはした積もりじゃないんだが……
【首を傾げつつ、退かれた分だけ歩み寄る。ただし撫でない】

〜♪

【暫く口ずさみ、止めたのもつかの間。今度は本〇にあっ〇怖い話のテーマ曲を口笛で吹き始めた】
【とても良い笑顔。夜に口笛吹くと蛇とか霊を寄せるらしいっていう】

【いつの間にか周囲には、薄く霧が立ち込めている】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 04:07:15.45 ID:Y.U1LLM0
>>588
ああうん、そうだろうな。
【だん、と一気に飛んで】

【右手で刀を取ろうとする】

……あと、忘れてないか?

【でろりと、垂れるそれは】
【かなり強い酸】

【皮膚に触れれば、タダじゃ済まないだろう】

>>589
【ちろ、と一瞬見て】


【ふ、と微笑んだ】

【理由不明。ただただ優しい微笑みを向ける】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 04:12:06.22 ID:ziJVG6AO
>>590
……………
【不審に思ってかジト目で見つめ、大きく後ろに下がり】

霧?
何故こんな時間に…
辺りも暗いというのに…怖……くないが薄気味悪いな。
【不安げに辺りをせわしなく見渡している】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 04:13:42.36 ID:qxcih2AO
>>589

……ま、フツー切り離すよねぇ
【しゅるるっと鎖を袖に戻し】

(こんな状態でも効くのかね?コレ)

>>591
けけ、あんまりにも刀が痛ぇから感覚麻痺ったかもねぇ♪
……ぐぅぅ
【とは言いつつ、刀を食らった部分の服は溶かされ】
【もちろんその下の皮膚も焼けただれ】
【病人よりも、幽霊のような青白さの肌は、真っ赤というよりは腐った肉のような色に】

(……やってみっか)

【右腕の鎖で】
【少女の刀とそれを取ろうとする腕を器用に絡め取ろうとする】

【上手くいけば、そのまま少女の身体を引き寄せ――】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 04:21:30.97 ID:vVZIUsko
【そして自身の安全が確保できたと判断したのか、皮を着始める】

もう、こんな事やりたくねぇ…!

【本気で嫌だったのか、喋れるようになるとイラついた声で言う】


>>591

(何か…妙に微笑ましそうな笑みを向けられた気がするぞ…)
(てか、あの状態になったのはスルーかよ!)

【妙な疑りをかける】
【スルーされた事がやっぱり気になったらしい】


>>593

(だいぶダメージがあるな。と言うか掠った程度でアレ!?)
(俺としてはとてつもない死亡フラグが立つってーの!)

【改めて鈴音の刀にビビリながらも、男に対して迎撃体勢を取る】
【両腕を剣のように変化させる】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 04:22:52.35 ID:Y.U1LLM0
>>593
これで人切ったのは二人目だ。
おめでとう。その肉切り裂いてやるよついでだから。
【にこり、と笑んで】

…………ちっ。
【呆気なく、絡めとられた】
(取れるかなあ、無理だよなあ……ああ眠い)
【心中は不真面目である】

【とりあえず、それを解こうとするが】
【引き寄せる動きの方が、早い】

>>594
【微笑みの真意不明】
【中の人にだって分からないのだから】
【分からない】

【そしてスルー。スルースキルパネェ】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 04:26:15.04 ID:OYOs/MSO
>>592

……嫌われたか
【ぬぅ、と唸り】

ん。何か出そうな雰囲気だな……

(……さて、脅かすにしてもこの辺にしとこうかな)
【その様子を眺め、目を細めつつ考える】
【ちなみに霧は、僅かに魔翌力を含んでいる】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 04:31:26.07 ID:qxcih2AO
>>594

あーこれヒーローショーとかだったら、かっくじつにガキんちょ泣いてるねぇ
【皮を着る動作を見ながらニタニタと】

(今度は剣……かぃ)
(アレ俺日本刀まだろくに使って無ぁい)
(そんなこと言ってる場合じゃ無ぁい)

【爛れた皮膚を、空いた左手で押さえ】

(……ローグっつったけか、アッチもこっちにくりゃコレ幸いなんだけどねぇ)

ぎゃはっ……くふ、
【また少し吐血】

>>595
……まだ斬れてねぇよ、ちょっと焦げただけだぁって
【焼け跡を指差し】

(相手も俺も、色々つらそーだねぇ)

……ラッキー!

【一気に少女を引き寄せ】

……やっぱ蛾と言えばこれだよねぇっ!!
【毒粉を撒き散らす】

【多量に吸えばもちろん効果はある】
【しかし、少しだけならそれほどの効果は無いだろう】
【人によっては全く効かない】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 04:42:53.07 ID:vVZIUsko
>>595

(完全にスルーされてる…多分、色々と興味無いんだろうなぁ)

【ちょっと寂しく思ってるようだ】

>>597

問題は…
(コイツをどう仕留めるか!)

【男の状態を鑑みて、弱点となった爛れた部分を一瞥する】
【そして鈴音が引き寄せられたのを見て】

さっさと退場してもらうぞ!

【そう言い、男へ突進。左腕を剣の状態から鞭の状態へ変え振るう】
【狙うは男の弱点となった部分。だが、鈴音が盾にされることも考え速度は緩やかで、目に見えて遅い】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 04:44:56.11 ID:Y.U1LLM0
>>597
じゃあ、その名誉ある二人目にしてやる。

(ラッキーじゃねえよ死ね)
【……】

…………。
【とりあえず、息を止めてみた】
【寸前に息を吸ってるわけでもないので、長続きするわけも無いのだが】

>>598
(眠い)

【眠いだけでした】

【とりあえず眠いので、危ない方にしか意識を向けてないらしい】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 04:50:39.92 ID:ziJVG6AO
>>596
ん?嫌いではないぞ!

その…私は男に迫られるのには些か免疫が無くて…それで…
つまりはそういう事だから気を悪くしないでくれ?
【その様子を見て慌てて近づいていき見上げる様に見つめ】

で…出る?何がだ?
縁起の悪い事を言うな!
【更に辺りを気にし始める】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 04:52:17.23 ID:qxcih2AO
>>598

(あのでろんでろんから戻ったけど、毒効くのかなぁ)
【毒粉警報】

(……あーもうどうしよっかコレ)

【ダルそうに、というか身体はダルい】

……また鞭?何ソレ兄さんそーいうシュミの人?ぎゃはは!
【茶化すだけ】

>>599
名誉よりメシだよね、俺♪
だからいらなぁい

……
【毒粉を止めること無く】
【少女の片方の腕は右腕の鎖でつないだまま】

(……何コレぇ、俺めっちゃ悪者っぽぉい)

……はっ
【溜め息と笑い】

/お二人とも大丈夫ですか?睡魔とか
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 05:04:15.30 ID:vVZIUsko
>>599

(あ、眠そう。となるとさっさと片付けるか!)

【付き合いから雰囲気で眠そうなのがそれとなく分かったようだ】


>>601

まだ能力を持っているようだな。なら…

【男の言動から簡単に近づくのは不味いと判断し、足を止める】

単純に動かしやすいんでね。
あと好い加減に連れを放して貰うぞ!

【男の挑発とも取れる言葉を無視するように言い、赤黒い鞭をしならせ、男の弱点となっている部分を狙う】
【そして右腕を拳に変え、男の顔面を狙うかのように伸ばす】
【両方とも速度は先ほどより上がったが、遅いと感じ取れるものだ】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 05:05:55.26 ID:OYOs/MSO
>>600
そっか、良かっ……

ははっ、水月…………一応同性だぞ?オレとオマエは。
【乾いた笑い声を漏らし、再び頭を撫でようとしつつ】

幽霊が。だけど、それがどうかしたのか?
縁起って…あんなモノは何処にでも居るだろう

【ニヤリと口の端を曲げて、事もなげに告げる】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 05:06:15.51 ID:Y.U1LLM0
>>601
【しばらく普通にしてたが】

【繋がれてない方の手で口とか鼻とか押さえ始める】
【涙目】

【繋がれてる方の手を引っ張って、解こうとする】

/眠気は平気ですよん

>>602
(眠い)

(いや、それよりも息がヤバい)
(戦闘中に絞められたわけでもなく窒息死って)
(ある意味凄くね? 溺死でもないし)
(正直これで自殺は無理だけどうん)

【涙目】
【涙目】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 05:07:24.67 ID:OYOs/MSO
>>600
そっか、良かっ……

ははっ、水月…………一応同性だぞ?オレとオマエは。
【乾いた笑い声を漏らし、再び頭を撫でようとしつつ】

幽霊が。だけど、それがどうかしたのか?
縁起って…あんなモノは何処にでも居るだろう

【ニヤリと口の端を曲げて、事もなげに告げる】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 05:17:24.21 ID:qxcih2AO
>>602

(なんか勘違いされてっかなー?)

あーもう……もぉ!もぉ!もぉっ!
【牛化とかじゃないです】

【少女の鎖を解く】

【と同時に】
【その解いた右腕の鎖で器用に日本刀を抜く】

はじめてやった……上手くいったぁ♪

【身体を起こし、ひねらせる】
【弱点狙いの触手は踏みつけようとし、】
【そして日本刀を鎖から右手に持ちかえ】
【向かってくる拳に、横に構える】
【このまま拳が突っ込んでくるか、あるいはこの男が拳の方へ日本刀を思い切り押し斬れば】

【拳は上下真っ二つの危機に】
【しかしこの男は日本刀で押し斬ろうとは考えていないらしく】
【ただ、日本刀をそのように構えただけ】

>>604
……
【鎖を解き、軽く背中を押す】
【ついでに毒粉停止】

……おつかれさまぁ?
【ニタっと笑い】

/わかりましたー
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 05:24:25.01 ID:vVZIUsko
>>604>>606

流石に無関心とは行かないか!

【何を思ったのか速度を上げ、男へ目掛け勢いよく飛ぶ】
【そして、鈴音が解放されたのを確認すると】

残念。囮だ。
本命はコッチ。

【触手と腕を切り離す。切り離すと同時に鞭と拳が液状化し、回避をしなければそのまま赤黒い液体を被る事になるだろう】
【そしてローグ自身は鈴音の方へ駆け寄る】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 05:25:28.38 ID:Y.U1LLM0
>>606
【押されたまま、倒れこみ】

【コートを口元に押し当て、数度呼吸】
【流石にそのまま吸いはしなかった。何のために息止めたんだってなるし】

>>607
【蹲って】

【コートの袖口に押し当ててケホケホしてる】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 05:33:19.00 ID:qxcih2AO
>>607

……お熱いねぇ♪

【日本刀を構え直し】
【銀風を起こし、液体を散らす】
【多少飛ばしきれなくて、顔や服に付着しても気にしていない】

【また、自分が出した毒粉も散らして、周囲の毒素を薄くする】

……ふぃ
【焼かれた腹をさすり】【何もしない】
【立ててはいる】

(ありゃ?)
(……元々はあの兄さんから名前とかなんの人か聞くだけだったはずだけどなぁ……?)
(ま、いっかぁ♪)

【あんまり長く考えたくないらしい】
【ひとりでニィと微笑】


>>608
……死んだら、元も子もないよねぇ♪

【ニタニタと】
【実際殺しが目的ではなかったようだ】

……
【足元に落ちていた、泥まみれになった桜の花びらを拾う】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 05:38:55.61 ID:vVZIUsko
>>608

とりあえずは大丈夫そうだな。

【鈴音の様子を見て、大丈夫だと判断する】

>>609

さてと…これ以上続くとテメェも傷に響くだろう………
そのまま戦うって言うなら十分相手をしてやるぜ。

【要は引け、と言っているんだろう】
【そしてローグは男の言葉を勘違いしており、自分の正体を教えろ、という風に聞こえていたようだ】

611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 05:40:44.56 ID:Y.U1LLM0
>>609
【それは、しばらく時間が経つと】
【輪郭が薄れ、やがて消えてしまうだろう】

…………。
【やがてむくりと体を起こし】

【殺意が篭ってるものの、どこか眠そうな目で男を睨みつける】

>>610
……喉痛い。
【そしてぼそっと】

【※戦い関係なく、公園でしてた近所迷惑行動のせいです】

【はあ、とため息】
【戦う気が地味に失せて来てる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 05:49:55.87 ID:qxcih2AO
>>610

……兄さんってさぁ
けっこうそそっかしーとかうっかりやさんって言われないぃ?
【武器も羽根ももうしまい】
【ジトッとニタッと顔を覗き込んで】

【毒粉にかわり、無害な鱗粉をふらす】
【意識的か、無意識かは謎】
【朝焼けの光でたまに光る】

>>611
あー……
【さっそく花びらが消えた】

……アンタも俺も今は色々ときつそうじゃん?そうでもないぃ?

どーすんだコレ、けっこう気に入ってたのにぃ……また拾って来なきゃならないじゃぁーん
【短ランの事らしい】
【敵意があるのか無いのか、にんまり笑って】

……
【無言でくしゃくしゃの花と木の皮】
【主食です】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 05:54:36.54 ID:vVZIUsko
>>610

その喉の痛み、今の戦いと関係無さそうに感じるんだが…
まぁ家に帰ってからのど飴でも舐めるか?

【鈴音の様子を見て、後は男との交渉次第と思ったようだ】
【その為かローグから戦意はあまり感じられないだろう】

>>612

は?
(何言ってるんだコイツ?)

【自分の勘違いに気付いておられません、このオッサン】

…まぁそんな事より眠そうなコイツを連れてさっさと帰りたいわけなんだが、テメェはどうするつもりだ?
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 05:57:05.15 ID:Y.U1LLM0
>>612
キツいっつーか喉いてぇ……。
【喉を押さえケホケホ】

何かもう正直どうでもよくなってきた。ローグ無事だし。
イチゴジャムぶちまけてたが。
【それは……無事といえるのか……?】

>>613
ああうん、関係無いな……。
双葉と近所迷惑してきたんだ。
【わけがわからないような説明するが】
【実際カオスだったのでry】

……舐める。
【大人しく言うこと聞く人】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 07:17:04.91 ID:1YTbxMDO
>>311

こ……の…!

【かなり苦しいのか地面に膝をつく】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 07:40:17.32 ID:9pYGOMAO
>>512

/すみません もの凄く寝落ちしてました
/まだ居ますか?
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 08:33:13.29 ID:Q1mGukSO
>>615
………やれやれ

【少しだけ念を弱くする】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 08:35:06.11 ID:1YTbxMDO
>>617

はぁ……はぁ…

【息を整えている】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 09:31:04.60 ID:qxcih2AO
>>613>>614
/スミマセン寝落ちしてました
/絡み本当に感謝です
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 10:51:54.56 ID:nsjKVYAO
>>486
/すみません、寝落ちしていました。
絡みありがとうございました。
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 11:49:24.30 ID:Q1mGukSO
>>618
………

【その様子を見ている】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 12:35:04.92 ID:1YTbxMDO
>>621

……

【睨んでいる】


【後ろ手に携帯で増援を呼ぼうとする】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 12:50:43.87 ID:ziJVG6AO
>>603
………え?
【気の抜けた声を上げ】

すまなかった、全くわからなかった。
【撫でられながら素直に謝って】

どこにでもいたら困る!
【必死に抗議する】

/寝落ちごめんなさいなのですよ
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 12:56:32.10 ID:YEwHxsDO
【児童公園】

……んむー……

【プラチナブロンドの青年が、滑り台の頂点の、柵の上に腰掛けている】
【ロンTにコーデュロイジャケット、ブラックデニムとブーツを着用し】
【ぶらぶらと足を揺らしている……揺らしている方向は、滑り台の外側だ】

なーんか、最近父さん家にいる時間減ってる気がするなー……
【手には小さな包みを持ち、一人眉間に皺を寄せている】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 12:57:27.61 ID:Q1mGukSO
>>622
………

【また念じる】

……少しは諦めてくれませんかね………
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 13:13:57.67 ID:1YTbxMDO
>>625

あっ…ぐぅ…

【かなり辛そう】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 13:15:20.54 ID:AFw.A.AO
【街中】

ここに居るのかな…兄さん…

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」がキョロキョロしている】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 13:15:49.89 ID:Q1mGukSO
>>626
…………

【歩み寄ってくる】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 13:56:01.41 ID:AFw.A.AO
【街中】

兄さーん居ませんかー?

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」がキョロキョロしている】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 14:03:51.84 ID:1YTbxMDO
>>628

ん……うぅ…

【大人しく近付かれる】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 14:13:30.56 ID:AFw.A.AO
【街中】

居ないなぁ

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」が道端で体育座り】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 14:27:25.08 ID:OYOs/MSO
>>623
……まあ、無理もない。こっちも気付かせるつもりが無かったからさ

【事もなげにそう呟いて】

大丈夫、居たとしても無害な奴が殆どだ
【笑顔で抗議を切って捨てた】
/いえいえ、大丈夫ですぜー
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 14:42:07.46 ID:K29aCXo0
……今日のご飯は何にしようかねぇ……
【ぼさぼさ頭のホームレス男が街をぶらぶら歩いている】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 14:52:22.97 ID:ziJVG6AO
>>632

最近、男と女の見分けがつかなくなってきた…
何やら女顔の男が増えているようだしな。

すまなかった。
【申し訳なさそうにもう一度謝り】

無害有害の話しではないぞ…
いるかいないかの問題だ!
【かなり怖がりながら】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 15:01:43.19 ID:AFw.A.AO
【街中】

んー、居ないなぁ

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」が道端に体育座りで座りおにぎりを頬張っている】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 15:35:35.02 ID:AFw.A.AO
【街中】

んー

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」が道端で体育座りしておにぎりを頬張っている】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 16:08:31.88 ID:OYOs/MSO
>>634

よくある話さ……
いや、どうでもいい事だ。気にする必要は無い
【くく、と喉を鳴らして頭を撫でつつ】

時は丑三つ、霧の立ち込める森の中――ああ、これは間違いなく居る
此処までお誂え向きの条件が揃っていて居ない方が可笑しいな

【その様子を見てニヤニヤしている】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 16:17:49.31 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に画用紙が画鋲で留められた木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 16:21:33.10 ID:9pYGOMAO
>>512

シェン・ロンド・・・って機関の人間なのか!
驚いた・・・まさか初めて生でみれるとは・・・
【いきなり目が輝く】
【しかし彼は一応ナーガを見た事あるので初めてではない】


それに・・・ロンドって・・・もしかしてラン・ロンドの・・・?
【小さい声で呟く】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 16:50:52.73 ID:Q1mGukSO
>>630
【そっと槍に手を近付ける】

とりあえず、武器を渡して下さい
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:08:35.80 ID:AFw.A.AO
【街中】

居ないなぁ…

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」がキョロキョロしている】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:16:03.59 ID:1YTbxMDO
>>640

い、嫌だ…

【余程大事なのか槍をつかみ寄せ】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:22:40.52 ID:ziJVG6AO
>>637

そ…そろそろ帰るか…時間も時間のようだしな…
【顔を強ばらせ、平気を装いながら告げる】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:40:11.90 ID:CIiKeSso
【公園のベンチ】

「あー・・・色んな意味で疲れたわ・・・」
『特徴、サムライってしかいってないし・・・』
{分かるかばかやろー・・・あと、おもいしぬ}

【18才くらいの青年3人がベンチで重なっている】
【真ん中の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【上の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【下の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:40:15.17 ID:1YTbxMDO
さてさて…どうしようかしら…


【長い銀髪、緑の瞳、上は赤いセーター、下はGパンを履いた女が路地裏を歩いている】

【両手には手首の部分になにやらボタンがある白と紫のグローブ】
【両足には同じ柄の白と紫のブーツを履いている、こちらにもボタンがついている】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:43:33.73 ID:AFw.A.AO
>>644

はぁ…見つからないなぁ

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような「少年」がとぼとぼ公園に】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:45:14.90 ID:CIiKeSso
>>646

「あー・・・誰か来る予感」
『気配がするー・・・』
{重い・・・}

【体勢はそのままだ】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:47:07.05 ID:AFw.A.AO
>>647



(親子亀?)

あのーすみませーん

【声をかける】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:47:18.68 ID:Q1mGukSO
>>642
…………

【念じて紐を締め付ける】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:49:07.82 ID:CIiKeSso
>>648

「あー、はい、何ー?」
『かつあげは止してくれよー』
{あと・・・どいてよ・・・おふたりさん・・・}

【其方を向き】
【一番下が死にそうです】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:50:54.62 ID:1YTbxMDO
>>649

ぅ……ぁ……

【力が抜け、気絶する】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:51:56.10 ID:AFw.A.AO
>>650
兄さん見ませんでしたか?
白髪の短髪で無表情の「李・龍」っていう人なんですけど

【とてとてと近づいていく】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:54:07.78 ID:CIiKeSso
>>652

「いえ、全然」
『すみませんねー』
{どけやァァーーッ!}
「『ミピャーッ!』」
【2人は一番下の青年に吹き飛ばされ】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:56:13.09 ID:AFw.A.AO
>>653
あー、そうですかー

【しゅん】

わー、力持ちなんですねぇ
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 17:58:31.00 ID:CIiKeSso
>>654

{すまないのう}
{力になれなくて}
【ベンチに座り】

「あー・・・死ぬかとおもった」
『力だけはあるんだよなぁ・・・』
【起き上がり、ベンチに座る】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:00:18.18 ID:AFw.A.AO
>>655
あ、いえいえ!
自力で探しますから!

【両手をブンブン】

お二人も頑丈なんですねぇ

【ほわほわ】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:00:42.11 ID:ahxwPuUo
【公園】

…眠い

【ぽつり】
【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性がベンチの上で一人呟き】

眠すぎる、有り得ない…
睡魔め、何時か必ず葬り去ってやるわ。痛みも感じさせずに地獄に落としてやる、覚悟してろ
大体治療する為のもので不調になるとか可笑しいんじゃないの?死ぬの?設計ミスなの?
それとも睡魔を興奮させる成分でも含まれてんの?

ていうか何で雨降ってんのよ

【言葉通り、現在その公園には雨が降っている】
【それも『バケツを引っ繰り返したような』、という表現が似合うくらいの大雨だ】

【女性は、傘を差していない】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:03:02.34 ID:CIiKeSso
>>656

{うむ・・・}
「見つかるといいね」

『うー、ん、まぁ"僕"は、頑丈かな』
【微笑み】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:04:29.24 ID:AFw.A.AO
>>658

はい!

【ニコッと微笑み】

「僕は」?
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:06:07.04 ID:E0xoI2DO
【森】

……………うぅ……
【ライダージャケットに黒い革パン、指貫き手袋、サイドを白真ん中を赤に染めたリーゼントの青年】
【が、森の真ん中で大の字になって倒れている】
【青年の周囲の地面は不自然に焼け焦げている】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:07:02.81 ID:CIiKeSso
>>659

『うん、"僕"は頑丈』
「俺はどっちかっていうともろい」
「さっきのは打ち所が良かった気がする」
{俺はその間、普通くらい}
【ビシッ】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:08:47.92 ID:AFw.A.AO
>>661

へぇー…

(兄さんとどっちが頑丈かなぁ?)

【なかなか不穏な思考】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:10:44.43 ID:CIiKeSso
>>662

『なんだか嫌な予感がががが』
「まあ、こいつは防御くらいしかとりえないし」
{そうだな}

【1人は軽くニタニタしながら】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:15:31.40 ID:AFw.A.AO
>>663

いえ、でも「頑丈」というのも才の一つですよ?
それは誇っていいものだと思います!

【力説】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:18:56.45 ID:CIiKeSso
>>664

『そうかなぁー』
【少し照れながら】

「俺たちは"特化型"って奴だしな」
{混ざったら強いんじゃあね}
【立ち上がり】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:22:44.74 ID:AFw.A.AO
>>665

混ざったら?
…はっ!フュージョンですか!?

【キラキラした目で三人を見る】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:24:57.09 ID:CIiKeSso
>>666

「・・・フュージョンッ!」
「が、出来たら苦労しないや」
『精神がどうなるか気になるわぁ』
{そのうち出来るようになるかもな}
【変なポーズを取りながら】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:35:02.16 ID:AFw.A.AO
>>667

ですよねー

【ほわほわ】

…よし、今日はここで寝泊まりしようかな
皆さんありがとうございました

【ペコッと頭を下げて広場の中心にとてとてと歩いていく】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:36:06.76 ID:CIiKeSso
>>668

「いえいえ」
『それではー』
{また何処かで}
【そう言い、公園の外へと出ようとしている】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:39:14.20 ID:AFw.A.AO
>>669

…ふぅ…
はっ!

【タンッ】
【八極拳の形を打ち出す】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:41:09.04 ID:CIiKeSso
>>670

「おーすげー」
『そういや、僕たち格闘技持ってないなぁ』
{まあ、いいや}

【其方をちらちら見ながら】
【立ち去っていった】

/乙でしたー
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:41:34.23 ID:AFw.A.AO
>>671

/乙でしたー
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:45:16.74 ID:YEwHxsDO
【路地裏――地下階段】

……さて、開けるにしてもどこで開けるやら

【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

まだ循環系甘いからぎりぎりなような気もするんですよねぇ……
【ぽん、と横に置かれた黒いアタッシュケースを叩いて呟き】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:48:10.69 ID:vVZIUsko
>>614

双葉と近所迷惑って………
(喉を痛めてるってことは何かの言い争いしてたのか…)

【保護者的な気分に浸る】
【しかもどっちとも知り合いだから物凄くご近所さんに申し訳ない気持ちになる】

でまぁ、何時の間にか奴は何処かに去ってるし…帰るか?
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:48:21.53 ID:E0xoI2DO
【森】

……………うぅ……
【ライダージャケットに黒い革パン、指貫き手袋、サイドを白真ん中を赤に染めたリーゼントの青年】
【が、森の真ん中で大の字になって倒れている】
【青年の周囲の地面は不自然に焼け焦げている】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 18:49:27.27 ID:Y.U1LLM0
>>674
双葉と遊んでた。
【遊び感覚】

帰らないとかありえないだろ寒いだろ眠いだろ常識的に考えろよ。
【じとーっと睨みつけ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:50:43.19 ID:msn8E7go
懐が寒いけど心は温かいとはいえそれでは空腹が満たされないのも事実
もう本当に何処かの組織でも拾ってくれる人はいないものやら・・・

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が歩いている】
【腰には二振りの刀、背には金属板で補強された大弓を背負っている】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 18:51:11.09 ID:uym4I1Io
(公園)
で 現実問題なんですがね。

これから俺はどうしたら良いわけ?
(公園のベンチでAKの分解清掃をやっている男が一人。)
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 18:55:32.19 ID:vVZIUsko
>>676

遊んでたって…まぁ良いや。
(いちいち突っ込んでたら埒が明かないからな)

【取り合えずこの件に関しては面倒なのでスルーする事に】

ああ、悪かった。
そんじゃ帰るぞ…っとそれはそれとして気になった事が一つ。
お前、さっきの俺の状態見て割りとスルーしてたよな?何で?

【帰るために足を動かそうとしたが、ふと思い出し尋ねる】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 18:58:08.51 ID:Y.U1LLM0
>>679
遊んでたんだ。うん。喉痛くなったけど。
【あくまで遊んでた感覚の人】

……え、好きな人がイチゴジャムかっこかりかっことじだと問題あるのか?
無いだろ、余裕で無いだろ。
【きっぱり】

【とりあえずその辺落ちてるであろう刀を拾い上げ】
【いつの間にか鞘が復活してる。わけがわからない】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:04:16.00 ID:vVZIUsko
>>680

お前の遊びの感覚が分からない。
いや、言わなくていい。むしろ知りたくない。
(これ以上頭を疲れさせたくないし)

【最早居候と言うより保護者のような感覚になってきた】

……………お前はそう言う事をさらりと言わない。
お前にある種の常識を求めた俺が馬鹿だった。

【キッパリと言われ若干赤面。ちょっぴり恥ずかしかったのだろう】

んじゃま、帰るぞ。
(と言うかアレマジこえー)

【鈴音の刀に内心とてもびびるオッサン。よく分からない刀だけど凄く怖いです】

/キンクリします?
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 19:10:03.24 ID:Y.U1LLM0
>>681
楽しければ遊び。
楽しくなかったらえーと……遊びじゃない。
【きっぱり】
【何考えてんだかよく分からない】

……え、じゃあ何て言えば良いんだ。好きなのに。
……ていうか、私のどこが非常識的だと言うんだろう。
【さらりと言ってのけ】
【※ry】

【とん、とん、と】
【影の上を歩く人】

/どっちでもー
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:17:45.13 ID:vVZIUsko
>>682

まぁ言う事には一理あるな…
(間違った事は言ってないんだが…むぅ)

【取り合えず深く考えない事にした】

あーいやまぁ………ま、それでいっか。
ごく普通の一般人の見解とは少しばかり異なる、と言っておく。

【どちらの好き、と言う事を考えても仕方ないと思い、好いてくれているという事実を受け止める】

(こうして歩くとホント、猫みたいだよなぁ…前世は猫で確定で良いだろう)

【そんな事を考えつつ鈴音の家に帰る】

/そしてキンクリ

【渡された合鍵を使い、家の鍵を開ける】

ああ、そう言えば昼間に調理器具を買ってきたぞ。
流石に何も無いのは殺風景だと思ってな。

【そう言って買ってきた調理器具を指差す。一通り買ってきたようだ】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 19:17:55.78 ID:OYOs/MSO
>>643

ん?ああ。けど……水月、道分かるのか?

【霧はいつの間にか、先程より濃い物となり】
【周囲には、耳鳴りがする程の静寂が立ち込めている】
//何故か寝落ちしてた……すみませぬorz
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 19:22:38.78 ID:Y.U1LLM0
>>683
当たり前だろう私なんだから。
【どこから沸いてくる自信だろう】
【そしてこれは自信として扱っていいんだろうか】

ごく普通の一般人だろう私は……。
【 ど こ が 】
【ちょっとむーっとしたあと、にこりと笑って】

ほらお前、私の影になれ。
【要は、入れる影が無いからお前の影に入らせろと】
【ちょいちょい手招き。にこにこ】


……ふふふ、お前は大事なことを忘れている。
【黒いロングブーツをぽいぽい脱いで】
うち食材無いだろ。買って来いよ何か作って欲しかったら。
【上から目線】
【ローグが差してなければコンセント差さって無い冷蔵庫を指差し】

【駄目だコイツは全般的に駄目だ】
【ちなみに、テレビもローグが差してなければコンセント差してない】
【こいつの私物は増えない。増えようが無い。ただ羊毛で出来た羊が枕元に増えたが】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 19:24:52.04 ID:jAAQ2UAO
――。
・・・さて、何処から、何処から動くべきなんだろうな。

≪ネル・ナハト≫の動きが読めない――

【静かな声でポツリ、と呟く紅の瞳に短い茶髪の男】
【街中の一角にて、壁に寄りかかり佇む】
【服装は黒を基調としたモノトーン、行き交う人影の中で少しばかり目立つかも知れない】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:31:26.48 ID:vVZIUsko
>>685

お前のクオリティについていける奴が居るとしたら相当なもんだがな。
(心当たりが一人居るのがちょっとアレだが…)

【某世界征服を目指す少女を思い出す。ある意味同類かなーと思ってたりする】

寒い季節に入っても自分のポリシーを守るとか言って、薄着している奴が何を言う。
冷え性なんだからカイロでも携帯しておけ。
(ったく、ホント楽しそうだな)

【つられてなのかこちらも笑う】


あーうっかり忘れた。取り合えず器具だけ買ってきたからな…まぁ今度買いに行くか。
どれぐらいの腕前かは見てみたいからな。

【まさか冷蔵庫とかテレビはただの置物になっているなんて思っても居ないからコンセントもさしていない。てか気付いていない】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 19:31:37.89 ID:irYhUMAO
>>686

……あれは……?
こんばんは。刹那、だったか?

【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【相手の姿を見つけて思い出すように名前を呟き、近付いてゆく】
【士道の件の時に一緒だった事を此方は覚えていたようだ】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:35:29.47 ID:H5W.RN2o
>>651
・・・・やれやれ

【抱きかかえて近くの道の脇に寝かせようとする】

/帰宅につきPCから

>>677
・・・ふむ、何故だか知らぬが女子しか集まっておらぬ気がする・・・

【武士風の男がその少女とすれ違う】
【腰には二振りの日本刀、背中には身の丈ほどの大剣】

・・・・む

【弓にぶつかりそうになる】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:37:49.04 ID:fQN3SR6o
【路地裏】

あ・・・・っつぅ
【着流し姿で糸目の男が巨大な木箱を背負い、胸を押さえて空を仰ぐ】
【吐く息は異常に白く、熱い】

焼けそうや・・・・・・・
【右目に縦に入った亀裂は「暗く」】
【左眼の奥に映る月はとても、「冷たい」】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 19:39:01.34 ID:jAAQ2UAO
>>688

―――よう。

【いつも通りに、軽く右の掌を挙げ会釈代わりとし】

――ああ、済まない。今頭が上手く働かないみたいだ――

【申し訳無さそうに、苦笑いを浮かべる】

・・・そちらは、どちら様だったかな?

692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:40:16.41 ID:AFw.A.AO
【公園】

やっ!

【タンッ】
【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」が八極拳の形を打っている】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 19:41:00.53 ID:Y.U1LLM0
>>687
……え、それは無い。
私だって付いていけないテンションのヤツ居るぞ、いっぱい。
【にこにこ】
【※よく、相手のテンションに合わせてテンション上げて暴走します】

え、だって普通の服買うお金もないし。
【きっぱり】
買ってくれるっていうなら着てやる。寒い。足が本気で本当に寒い。
【※最近ミニになりました】
カイロなんてお金の無駄遣いだ。
【エコカイロというものがだなry】

……ふっ、私は料理かなり上手いんだぞ。覚悟しとけー。
【にこにこ】
【かなりってほどでも無いが】

【なお、テレビはたまにコンセント差してカラーバー眺めてたりする】
【砂嵐のノイズ聞いてたりもする】
【番組? 見ないよ!】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:43:39.42 ID:irYhUMAO
>>691

ふふ、まぁ普通は覚えてないよな
お互いに会話もなかったんだし

【言いながら更に近付きつつ】
【ニコッと柔らかな笑みを浮かべて】

ツァーリという
士道の時に一緒だったが、それも覚えてないか?

【微かに頸を傾げてみせる】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 19:49:27.95 ID:jAAQ2UAO
>>694

――引っ掛かる名前は在る。
だが、其れを顔と結び付けられないんだ――…済まないな。
【何かを頭から捻りだそうとするかのように軽く後頭部を掻く】
・・・俺に、何か特別な用でも在ったか?

【体を壁から離し、真っ直ぐに相手の顔――とくに瞳を見据える】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:50:05.29 ID:vVZIUsko
>>693

少なくとも俺の知り合いの中には波長の合いそうな奴が一人居るけどな。
まぁ俺だって付いていけないテンションの持ち主が居る。アレは無理だ。
(むしろ天敵扱い)

【地元に居るであろう天敵(?)である彼女の事を思い出す】
【会ったらヤバイだろうなぁ、と思いながら】

お前と言う奴は……
機会が合ったら買う事にする。
まぁ所詮は使い捨てだしな。

【取り合えず頭の中で色々と予定を立てる】

料理の出来ない俺からすれば判断し難いが期待はしておこう。
(場合によっちゃあ俺が作らなきゃならん事になるが、まぁ期待して損は無いだろうな)

【何時になるか分からないが鈴音の料理に期待することにした】

でまぁ、そろそろ寝るか?
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:50:23.55 ID:TX5K1cAO
>>692
精が出てるな…

【黒髪ストレートの男がその様子を眺めている】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:51:50.39 ID:AFw.A.AO
>>697

ふっ!

【タンッ】
【寒空の下、汗だくになりながら打ち出している】
【どうでもいいがチャイナドレス+汗だくはエロい】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:53:57.15 ID:irYhUMAO
>>695

特別な用はこれといってないよ
ただ、初対面があんな状況だったから話が出来なかったのが少し悔しかったんだ
……まぁこれはあの場に居て俺の知らなかった人、全員に言えるのだが

【会話しやすい距離に立ち止まって】
【ごく当たり前に答えてみせる】
【紅から翠へと色を変化させていく瞳は、さながら万華鏡の如き不思議なものだ】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:54:24.39 ID:fQN3SR6o
【路地裏】

あ・・・・っつぅ
【着流し姿で糸目の男が巨大な木箱を背負い、胸を押さえて空を仰ぐ】
【吐く息は異常に白く、熱い】

焼けそうや・・・・・・・
【右目に縦に入った亀裂は暗い】
【左眼の奥に映る月はとても冷たく感じる】

ああ・・・・・クソ
【自嘲の笑みを浮かべて、歩く】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:55:03.88 ID:1YTbxMDO
>>689
……

【よく見ると首元にペンダントを着けている】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:56:11.35 ID:FaPIkUSO
>>700
………
【背後から誰かが頬をベロンと舐めようとする】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 19:56:12.90 ID:Y.U1LLM0
>>696
……へえ。
【適当に解いた帯を足でベッドの下に押し込み押し込み】

足が寒くって。凍傷になりそう。
【ならミニはやめろと】
【ちなみに、前のはあるけど血塗れだから着るのやめた】
【そして、コイツの好みは変わらずアレンジしたような着物とかだったりする】
【見た目はそんなに変わらない。残念だったな】

レシピあればなんだって出来る。
レシピ無くても大体それっぽくは作れる。
よって問題なし。レシピ無しでいいな、カオスにはならないから安心しておけ。
あと嫌いな食材全部言え、それだらけにしてやるから。
【更に脱いだ浴衣を、こちらはちゃんとハンガーにかけ】
【 床 に 放 置 】
【……ハンガーの意味は?】

壁際がいい壁際ー。
【駄々こね】
【ちなみに中は白いTシャツ。ぶかぶか。いつもどおり】

【そこらへんで丸くなってる黒猫捕獲】
【きゃーきゃーいいながらなでなで】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:57:08.67 ID:msn8E7go
>>689
(・・・同郷?・・・・・・・・いいなあれ欲しいな)

【男の背中の大剣に目を奪われていたが】

(・・・・・って危ない・・・)

【弓がぶつかりそうなのを察知して、すっと横に動いて回避する】

/飯食ってておくれたぜい
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:58:10.10 ID:fQN3SR6o
>>702
【 ゾ ワ ッ 】

【突然の事に身の毛を弥立たせ】
【狐色の髪に隠れた狐耳がピンと立つ】

ななななななななん?なんなん!!?

【振り返って誰がいるのか確認しようとする】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 19:58:47.33 ID:6V4thTco
>>639
まあ一応な・・・・・
最近は機関員で動いてるのなんざ議員くらいだが

【話しつつ右手に5cm程度の鉄板を作り出して炎の魔翌力を通し】
【熱せられた鉄板で手の傷を無理矢理塞ぐ】
【そんなマネをしても声色、表情、何一つ変化は無い】

それに俺は機関そのものに忠誠を誓ってたりは・・・・あ?
・・・・お前姉貴を知ってんのか?

【が、ラン・ロンドの名を聞いたとたん意外そうな表情に】
【姉ということはサングラスに隠された瞳はやはり金色なのだろう】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:00:28.23 ID:jAAQ2UAO
>>699

ん―――そう、なのか。

・・・なら、少し聞きたい事が在る。

【一瞬だけ瞳を見開く、其れが能力発動の引き金――】

≪Insight≫
【――瞳の色が暮れ泥む空のように混じり合い、翠の瞳にへと変化を遂げる】

――お前は、俺にとって信用出来そうな人間か?
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:00:40.92 ID:H5W.RN2o
>>704
・・・・む、すまぬ

【しかし大剣の柄と弓がぶつかってしまう】

・・・・む
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:00:48.15 ID:CIiKeSso
【公園──ベンチ】

ふははははあははははははふはははァッ!
もっと下よォォォォッ!
「了解にゃー」

【ベンチでうつ伏せになっている20~30代の女が】
【三毛猫の色合いの毛を持つ2足歩行で背丈が50cmほどの猫人にマッサージされている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:02:22.60 ID:FaPIkUSO
>>706
……悲しい…
【舐めた後に、天一の悪い所や異変がある所(怪我や病気や心のストレスなど)を診断しようとする】

【そこにいたのは】

……悲しい……いきなり…知らない人を舐めるなんて……悲しい…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女だ。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】

/治療してあげるために痴女ぎみな志穂たん参上
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:02:36.96 ID:msn8E7go
>>708
ああ、失礼

(家にあれだけの大剣は無かった筈・・・いいなあれ本当に)
(それから刀・・・こちらはどれだけの品だろう)

【小さく頭を下げつつ、やっぱり武器に視線が言っている】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:04:16.75 ID:irYhUMAO
>>707

……また、随分と抽象的な質問だ
そういうのはお前の立場や諸々を考慮したうえで、漸く答えられるものじゃないか?

【淡く苦笑いを浮かべて】
【そんなことを言ってから】

あぁでも、そうだな
敢えて答えるならば―――

イエスでありたい、かな

【微かに頸を傾げて笑う】
【その瞳や表情に、嘘の色は見えないだろうが――?】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:05:02.56 ID:uym4I1Io
>>709
(うわ、きめえ・・・・・・)
【思わず銃の部品を取り落とす】
いけねえいけねえ・・・・・
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:06:20.57 ID:vVZIUsko
>>703

…コタツでも買おうかなー

【うん、案外良いかもしれないとメモ帳を取り出し色々とメモし始める】

残念ながら嫌いな物は無いんでね。
出された物は基本的に食べるぞ。
それこそヤバイものになろうとも安心して食ってやる。
あと、ちゃんとハンガー使え。

【床に放置した浴衣をてきとーにかける】

それじゃあ壁際な。
(…あれ?普通に一緒にベッドインする事になってる?)

【まぁいっか、と思い始める】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:07:04.57 ID:CIiKeSso
>>713

コリがッ!コリがッ!
"解れる"わァァァァーーーーッ!
【スーパーハイテンションで叫んでいる】
【相手には気づいていないようだ】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:07:05.58 ID:fQN3SR6o
>>710
【病気は無い。ストレスは色んな事に感じている様だが・・・・・】
【何故か気管支から肺の入口にかけての火傷。今もなお焼かれ「続けている」事が分かるだろうか】

いやいやいやいや、突然舐めてきてソレは無いやろ!?
【舐められた箇所を押さえながらザザッと女から身を引いて】
【吐く息は真っ白だ】

/ワーイ!志穂たんだー!!!
/あれ・・・?でも呪いの類って志穂たん治せるの?^p^
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:08:56.83 ID:g7YVGqg0
>>706

へ〜・・・・・・
しっかし・・・悪の組織に居る奴とは思えねぇ自己中ップリだったな・・・
【聞こえないほどの声で呟く】

やっぱそうか・・・・・・いやぁ一度だけ会ったことがあってな・・・
そんときは俺にバカとかひでぇこと言ってきて・・・
そんでもってフラグレ(フラッシュグレネード)で脅したら斬られそうになって・・・
【ハハ・・・と苦笑いしながら言う】

それで・・・機関っていう組織のことを教えてもらった・・・
「悪の組織」って言われた時は笑いそうになったけど・・・
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:10:09.71 ID:uym4I1Io
>>715
【銃をくみ上げる】
(一発ぶっ放したいけど・・・・我慢だ、我慢しろ俺・・・・)
【震える手で銃のセレクターをセーフに戻す】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:10:15.00 ID:FaPIkUSO
>>716
……厄介だ…料理を頑張らないと鬱だ……本気だそう……悲しい…
【ブツブツ言いながら】

……来て…料理食わせてあげる…異論は認めない…
【路地裏の奥に歩き始める】

/できますけど……治したらまずい?
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:10:30.57 ID:H5W.RN2o
>>711
・・・む・・・どうしたのだ?

【赤い羽根の刺繍がしてある日本刀、そして紅い柄の日本刀だ】
【背中の大剣を離そうとしている】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:10:47.26 ID:jAAQ2UAO
>>712

――済まないな、自分でも分かっているつもりだが。
・・・嘘を見抜く、一つの手段として使っている。

僅かな表情の変化――まぁ、所謂悪の組織に加入している人間なら、此で何となくの判断はつくからな。

【――瞳の色が再び紅に回帰する】

補足程度に俺の肩書きを述べておくならば、情報共有システム『Trickster』――システム管理者だ。

【こちらも、苦笑いで返した】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:11:43.65 ID:Y.U1LLM0
>>714
そんなの置くのか。この部屋に。
っていうか猫が中にヒッキーするから嫌だああぁぁぁ。
【わーわー】
【不満らしい】

え、じゃあわざと真っ黒い何かでも生成しようかな……
……いや、食べ物がもったいないか。
……あ、諸事情でナスとセロリは食卓に上がらないから。よろしく。
【なすとせろりはほろべばいいとおもいます】

使っただろ、ハンガー。
【 壁 に か け ろ と 】

わーい。
【壁際じゃないと余裕でベッドから落ちまくる人】
【ていうか、ベッドひとつなのでどう足掻いても同じ布団で寝ることになる。諦めろ】
【ぽーん、と黒猫をベッドに放り(良い子はry)】
【ぼっふー、とベッドにダイブ。(良い子はry)】
【そして黒猫を抱き上げきゃぁきゃぁ】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:12:49.75 ID:CIiKeSso
>>718

・・・ふう
たまには疲れを取らないとねェ
「そうにゃーね」
【猫人はその場を退け】
【女が起き上がると】

・・・あんたァ
何時から其処にいたのォ
【若干殺意が籠もった目で相手を見据え】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:13:36.85 ID:S1wQkWg0
【森林】
【――静かなる沈黙の領域。佇む影があった】
【流れるような金髪、高貴な紅い服に紫色のマントを羽織った、まるで騎士のような風貌の青年】

…………

【青年は、両手で剣を掲げ、構えたまま】
【まるで人形、或いは静止画の如く動かず】

…… ――ッ

【一瞬よりも刹那】
【気付いた時には、恐らく剣を振り下ろし終わっている――】

…………遅いな

【ぽつり、と呟き】
【剣を鞘に収めて】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:13:40.52 ID:fQN3SR6o
>>719
・・・・・え?なんで・・・・
【タラーっと冷や汗に近い物が頬を伝い】
【ちょっと困惑気味】

う〜ん、人の好意無下にするのもアレやし・・・・・
【ブツブツ言いながらもついて行く】

/治療後戦闘DEATH
/しかもその直前にコイツの悶え苦しむ様を見なければなりません★
/それでも良いなら〜ん
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:13:49.71 ID:irYhUMAO
>>721

悪の組織か
今ならばやはり≪ネル・ナハト≫か?
残念……とは少し違うが、俺は基本的には団体行動が向かない質なんだ

【相手の瞳を面白そうに見つめてから】
【不思議そうに頸を傾げて】

『Trickster』?
へぇ……面白そうだ
詳しく説明して貰ってもいいか?

【楽しそうな表情で興味津々に尋ねる】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:14:07.85 ID:msn8E7go
>>720
いえ、特には

(柄に刺繍・・・粋な仕上げ。もう片方はまあ、それほどでもないとして・・・)
(やっぱりあの大剣・・・どちらが重いんだろう?)
(いいなー欲しいなー・・・)

【自分からも動いて、大弓と大剣を離す】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:15:11.78 ID:1YTbxMDO
/震天の人>>701に返信お願いしまふ
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:15:26.55 ID:6V4thTco
>>717
あ〜・・・・姉貴らしいな、相変わらずみたいだ
昔から自分より背の高い奴を見ると基本的に馬鹿にするんだアレは
・・・・・ところで、何か言ったか?

【姉をアレ呼ばわりしつつ焼けた鉄板をほうり捨て】

機関自体は目立った動きこそしてない物の確実に動いているんだ
ナンバーズの上にいる議員たちが各々こっそりと、な?

【無事な右手でコートのポケットから二枚の紙を取り出す】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:15:36.12 ID:VE5iyK.o
>>724
/絡んで大丈夫でせうか?
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:15:38.44 ID:tueEo7co
>>724
わぁ、すごい、な……騎士様、です、か?

【不意に】
【幼い子供の声が、彼にかけられる】
【どこから?】
【それは、彼の近くに生えている樹の上からだ】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:16:57.18 ID:FaPIkUSO
>>725
【そこには何故か台所があった】

…さて……
【料理を作り始める】

/戦闘して死んじゃうの?……それはマズイな…
/苦痛とかも和らげられますが
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:17:35.13 ID:uym4I1Io
>>723
小一時間ほど前から・・・・・・
(AKを肩に担ぐ)
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:18:16.43 ID:S1wQkWg0
>>730
/どぞどぞ^q^
/>>731さんとの複数になりそうだけど大丈夫ですか?

>>731
……――。

【声。その発生源を探ることなど、彼には容易い】
【戦場。それは彼にとっては絶対の領域】
【喩え此処が戦場では無いと言っても、磨きぬかれた感覚は絶対なのだ】
【無言で、ちらりと見やる。……その目に、瞳は無い】

/と、いうわけで複数でもOKで?
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:18:38.23 ID:CIiKeSso
>>733

まったくゥ・・・
人のプライベートをまじまじと見ないでくれるかしらァ
【其処でやっているお前がry】

よっとォ
【立ち上がり】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:19:13.77 ID:fQN3SR6o
>>732
・・・・・・・ェェー?
【台所を見て苦い笑みを浮かべる】
【台所に突っ込みたくて仕方ないんですが】

・・・えっと〜
【声をかけようと思うが呼びかけ様にも名前を聞いていないのでかけずらそう】

/死なないよ〜。「炎」との戦闘さ
/条件付きで可
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:19:32.42 ID:H5W.RN2o
>>728>>701
・・・これは?

【首飾りを手にとって見ようとする】

/おや、こりゃしつれい

>>727
ふむ・・・そうか

【少女の装備を見る】

「なんか失礼な事思われた気がするー」

【紅い刀から少年の様な声が響く】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:19:55.36 ID:vVZIUsko
>>722

コタツは不採用…仕方ない、暖房マットなら良いだろう?

【不満そうな声にやれやれ、と言った感じでコタツの文字を消す】

あえて作ろうとするな。
流石に俺も食えば体調悪くなるから。
…嫌いなら素直に嫌いって言えよ。

【メモ帳にナスとセロリは厳禁、と書き込む】

床に置くもんじゃありません。
次からしっかりと壁にかけろ。
…そう言えば朝になると床に落ちてるよな、お前。
まぁ俺が落とさないように努力するか。

【ローブを折りたたみ、床に置く】
【そして素直にベッドイン】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:20:16.09 ID:TX5K1cAO
>>698
八極拳か…


/すみません。返事がそうとう遅れました\(^o^)/

もう他と絡んでるならスルーお願い
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:21:14.75 ID:jAAQ2UAO
>>726

お前――ツァーリのように、単独行動で動く能力者を主にして、互いに得た情報を提供し合うシステム――
・・・概要は、そんな所だ。

互いに知り得ない情報を交換する事による“脅威の既知”。
後、士道の時のような“人材の募集”―――と言っても、俺位しか呼ぶ人間は居ないんだが。

【苦笑いを浮かべ、軽く要点だけを述べる】
【乗り気になってくれた事に対して、微かな笑みを、またその表情に顕れている事だろう】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:22:09.54 ID:g7YVGqg0
>>729

そうなんだ・・・クク・・・
【ニヤニヤ】

うんにゃ・・・な〜んにも言ってないけど・・・

ふ〜ん・・・ナンバーズの上の議員・・・・・・な〜んかよく分からない構造だな・・・
まぁ・・・何をやってるか知らんけど・・・今はねるね・ナハトに協力してるってのは知ってる
【また「ねるね」つけちゃった】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:22:12.07 ID:uym4I1Io
>>735
(だったら、見えない場所でやれよと言いたげな表情)
それはすまんな・・・・・・・
【銃を持つ手が若干震えている】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:22:21.42 ID:tueEo7co
>>734
【がさりと】
【枝が揺れる】

【がさがさ、がさ】
【しばらく揺れた後、樹の上から、一人の子供が飛び降りてきた】

【それは14歳ほどの子供】
【栗毛色の髪とこげ茶色の瞳を持つその子は、茶色の地味な帽子を被り】
【これまた地味なTシャツの上にパーカーを着て、だぼだぼのデニムのズボンを履いていた】

【その子はぎゅぅっと帽子を深く被りなおし、青年を見る】

あぅ、えへへ…こんばん、は

/複数でもおkですよー
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:22:50.44 ID:AFw.A.AO
>>739

…へ?

【そちらに気付く】

はぁ…はぁ…八極拳を知ってるんですか?
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:22:56.45 ID:iBYOTADO
>>574
そんなおもしろおかしな世界だったら尚更羨ましいかも。退屈しなさそうだね
【くくっと喉で笑い】


ん…よろしくね!
【こちらも微笑みながら握り返す】
【握手して少し照れているのか、目は合わせようとしない】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:23:44.23 ID:CIiKeSso
>>742

いつもなら金請求するところだけれどォ
今日はコリが解れて気分がいいからァ
"特別"に、免除してあげるわァ
【怒りのニヨニヨで】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:23:44.69 ID:Y.U1LLM0
>>738
え、良くない。
それも猫が動かない……、人肌以上にぬくいものがあったら猫がこっち来ない一緒に寝てくれないそんなのヤダ悲しい。
【猫>>>(越えられない壁)>>>寒さ】

あえて作る方法も分からない。
なんだろう……オーブン突っ込んで放置か?
【首をかしげ】
【考えなくて良いです】
だいっきらいなんだよ畜生悪かったな。
【むすー】

床で良いんだー。皺にさえならなければー。
【駄目なヤツ】
【ごろごろ】

…………。
【と、ここで】
【ローグを微妙にうるんだ瞳でじぃ……っと見つめ】


(刀取るの忘れた)

【じぃ……】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:24:02.12 ID:msn8E7go
>>737
【腰の二本の刀は、鞘に収まっている分には然程目を引く物でも無い】
【背の大弓は四寸伸びの規格外の品で、金属板による補強が何重にも施されている】
【矢筒は身につけていない】

・・・・ん?何処からか声が・・・
腹話術ですか?

【飽く迄小市民的な発想】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:24:49.04 ID:FaPIkUSO
>>736
……悲しいな……私は…大宮志穂……
【作ってる料理はハンバーグのようだ。いつのまにかタネができ焼いている】


/つまり志穂たんが炎と戦うと

/条件って?
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:24:51.96 ID:TX5K1cAO
>>744
い、いや……テレビかなんかで見たことがあってだな…そんなに詳しくはないさ
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:25:15.65 ID:irYhUMAO
>>740

へぇ……概要は理解した
具体的にどうやってその情報を回すんだ?

【更に疑問点を尋ねる】
【色彩の移り変わる瞳には、純粋な興味と好奇心が浮かんでいる】

今のところ何人くらいが加入してるんだ?
それに、お前が呼べたらだいぶ心強いだろ

【悪戯っぽく笑ってみせる】
【その表情は外見の割に子供っぽい】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:25:44.82 ID:msn8E7go
>>741
/前にもいったんだがそこらの不良がネルナハトと機関支部の同盟知ってるのはおかしいんじゃないかい?
/そもそも夜の国支部もネルナハトも本拠地を一般公開してるわけじゃあないんだぜ
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:26:43.49 ID:AFw.A.AO
>>750

はぁ…ふぅ…

【息を整えて】

そうですか…あ、あの
僕と同じ技を使う人を知りませんか?
「李・龍」っていう人なんですけど…
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:26:59.99 ID:6V4thTco
>>741
・・・・まあ俺より強いんだけどな

【ボソリと呟き】

正直俺にも機関の構造はよくわからん
俺のようなNo's、それと議員だけで構成されてるはずは無いんだ
・・・・そういやネル・ナハトって基地とかないのかね?

【手元の紙に目を落とす】
【見ているのは夜の国の詳細な地図だ】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:27:38.19 ID:uym4I1Io
>>746
そりゃありがてえな・・・・・
(次があったら問答無用でぶっ放そう)
邪魔したな。
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:27:46.87 ID:VE5iyK.o
>>734

【パチパチパチ……と、渇いた拍手の音が鳴り響く】
【だがその音は人の肌を叩き合わせたものにしてはどこか無機質感を含み】
【プラスチックを叩き合わせたかのようなものであった】

――良い、太刀筋ですね

【茂みをかき分け現れるは、一人の「人型」】
【身長は170cmほどだろうか?頭にはターバンの様なものを巻き、肩までかかるほどの銀髪が流れている】
【首から下は漆黒の外套を身に纏い、体形は隠されているが、胸元にふくらみが見えるところから女性なのかもしれない】

【顔は作り物のように中性的に整っていて、そこに薄い微笑みを浮かべていた】
【その中で、左の眼は眼帯により隠されているのが異彩を放っている】

【リィン……と、何処からか鈴の音の様な声が鳴った】

/複数大丈夫です!不慣れですがよろしくお願いします!
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:28:25.73 ID:jAAQ2UAO
>>751
/嗚呼、中途半端な飯落ちですorz
絡みの全体見越し不足本当に申し訳無い
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:29:07.66 ID:1YTbxMDO
>>737

……

【ペンダントは開く様になっており中には小さな写真が入っている
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:29:35.95 ID:CIiKeSso
>>755

た、だ、し、
記憶は消さしてもらうわァ
【そう言うと】
【猫人が相手の足を引っかこうっと、走ってくる】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:30:16.33 ID:TX5K1cAO
>>753
悪いが俺はそんなに顔は広くないんでな…分からないよ…
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:30:46.94 ID:S1wQkWg0
>>743

【枝が揺れた瞬間には、すでにその手は腰の剣へと伸びている】
【が、飛び降りてきた子供の眼を見、姿を見、気配を見る】
【そして、導き出された結論が】

【柄から、手を離す】

今晩は。
ふふ、我輩は騎士では無い。そうだな、「元」と言おうか。
星でも、見ていたのかね?

【ふ、と。僅かに口元を緩めて語りかける】
【当然気になるのは、何故樹の上に?という問題になるわけで】

/恩に着ますー

>>756

……。

【また、見やる。その眼に“瞳”が無いのが明らかに奇妙か】
【相手の風貌、声、雰囲気を「見」ようとして】
【少なくとも、人斬り等の類では無いと考えたのか】

我輩など、まだまだ未熟。
しかし、僭越ながら褒め言葉は受け取っておくのが道理、か

【小さく、頭を下げた】

/あいさー、よろしくおねがいしまーす
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:07.08 ID:ziJVG6AO
>>684
歩いていればそのうち出られるのではないか?
それほど深い森でもないしな!
【かなり焦りながら答える】

/遅れて申し訳ないのです
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:09.10 ID:vVZIUsko
>>747

やっぱどの道猫をメインに据えろ、ってことだな。
まぁそこら辺は色々と詰めていくか。

【普段の態度からそれとなく予感してたいのでさっさと消す】
【当分部屋は寒いままだろうな、と思いながら】

作っても食材がもったいないから、そう言うことは止めなさい。
他に嫌いな物があるなら言っておけ。後で文句を言われたくないからな。

【何時かはやりそうだなーと思いながらそれとなく注意しておく】

皺になるから床は止めておけ。床に放置すると猫たちにぐずぐずにされたりするぞ。
………何だよ?

【鈴音の視線を受け、尋ねる】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:34.58 ID:H5W.RN2o
>>748
・・・・・ふむ
(矢筒がないか・・・・能力か何かで補うのか?)

・・・いや、そうではない

【頬を?く】

「腹話術なんてできるような気の利いた奴じゃないよこいつはー」
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:36.58 ID:g7YVGqg0
>>752
/そう言えばそうですね・・・・・・正直ただの不良・・・じゃなくなってる・・・
/ぬ〜・・・正直学習不足だった; どうしたら良いのだろうか・・・
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:41.30 ID:AFw.A.AO
>>760

そうですか…

【しゅん】

ありがとうございます

【ペコッと頭を下げる】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:31:50.68 ID:fQN3SR6o
>>749
えっ・・・・と〜、なら志穂さんで
僕は岩戸天一言います・・・・・で?何してはるん・・・・・・?
【料理してるのは分かるが・・・「何故」?と聞きたそうに首を傾げる】

/イエス。完璧にぶち殺せばチャンピオンです
/1、完全に苦痛を取り除くには直接握って取り出さないと無理
/2、苦痛を和らげるのには火種の力を弱める事を考えないと難しい。酸素を奪ったりしたら天一自身が大変な事に
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:32:47.49 ID:H5W.RN2o
>>758
・・・・

【ペンダントを開き、中の写真を見る】

・・・・やれやれ

【興味を惹くようなものでなかったら、すぐに閉じる】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:34:17.06 ID:tueEo7co
>>756
【拍手の音に気付き、そちらを見る14歳ほどの子供】

あぅ、えへへ…あなたも、こんばんは
鈴の音、綺麗、ですね

【子供はそういって、にっこりと笑い】

>>761
星……あぁ、そうかも、しれない、です
この時期は、オリオンが綺麗に見えるから……
夏は、火星やサソリが見えて好きだけど、冬のオリオンも、素敵ですよ、ね
【彼の問いかけに、やんわりと微笑みながらそう答え】

えぇ、と……元騎士様、は…ここで、修行、してたの?
【帽子をぎゅっと被り、尋ねる】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:34:27.10 ID:Y.U1LLM0
>>763
部屋の中で息が白くても窓閉めないからな。
閉めたら猫が出入り出来なくなる……。
【部屋の中でも震える羽目に】

作るものか、食べ物がもったいない。
作った人に失礼だし、食材そのものにも失礼だろ。
作っててすっかり忘れてて焦がしたりでもしない限りそんなもの出来ない。
出来たら食べてもいいぞ私は絶対嫌だけどな。
後は絶対食べたくないのが鼠だが正直そんなもの食べないのでどうでもいい……あ、アボカドはあんまり好きじゃない。あとは特に無し……多分。

猫がやったなら許す。
お前がやったならビンタくらいで許す。
【扱いの差】

…………。
【うるっとした目でじぃっと見つめ】
【微妙に頬が赤い】


【盛大に勘違いされそうだが】
【あくまで、刀とって欲しいだけである】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:34:58.49 ID:uym4I1Io
>>759
うお、この猫やろう!
(銃を構え、引き金を短く引く。三点バーストである。)
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:35:24.21 ID:TX5K1cAO
>>766
その李という男も八極拳の使い手か…

773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:35:38.84 ID:msn8E7go
>>764
・・・すると、この刀が?

【紅い刀に視線を落とし】

・・・・ほー・・・付喪神の類ですか?
この手の刀は余り見た事が無いですね・・・

【顔を近づけてまじまじと観察】

>>765
/NPCから勝手に情報を引き出すのはちょいと不味かったねえ
/次からは気が付けた方が良いぜい
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:36:16.76 ID:FaPIkUSO
>>767
……食べれば……わかる……
【チーズハンバーグが出来上がった】

/把握〜
/1は天一の口の中にスライムや液体系モンスターいれれば大丈夫かな?
/2は料理の力が火種をおさえようと働きますが

/どうでしょうか?
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:36:41.86 ID:AFw.A.AO
>>772

はい!僕の兄なんですけど…とっても強いんです!

【ニコニコ】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:37:50.15 ID:tueEo7co
>>745
にゃははっ!おかげさまでねっ!
アリエルの世界は、どんな世界なのっ?
【楽しげに笑う。再度、左耳のピアスが光を反射する】

にゃっはっは!よろしく!なんだよねーっ!
この出会いに感謝っ!にゃははははっ!
【一方こちらは照れる様子も見せず、普段どおり元気ににゃはにゃはと笑っている】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:38:45.89 ID:CIiKeSso
>>771

【引き金を引く少し前に】
【猫人はその場でジャンプ、弾を回避すると】

まったくゥ・・・
生身の奴に銃とか何考えてるのかしらァ
【人のことは言えない】
【女はポケットに手を突っ込む】
【すると、猫人は光となり、そこへ吸い込まれる】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:39:03.26 ID:VE5iyK.o
>>769

……あら、可愛らしいお方ですね……
今晩は……。今宵は良い星が出ていますね……

【女性(?)は、子供の方に右の眼を向け、薄く口元を吊り上げると】
【ポツリポツリ、と声を漏らす】
【頬笑みを浮かべているにも関わらずその声は平坦で、まるで機械が喋っているかのような無機質感が漂う】

>>761
謙遜など、するものではありませんよ……
――あなたは、「斬れる」お方……。それだけで……充分です……

【女性は軽く俯き、フフ……と妖艶な香りの混ざる気配を漂わせながら機械じみた声で青年を称賛し】
【青年に応えるように頭を下げる】

このようなところで……お一人で鍛錬ですか?
どこかの騎士様のように見えますけれど……

【女性はまるで影が蠢くかのように、漆黒の外套をはためかせながら音も無く青年の方へと歩み出す】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:39:47.83 ID:fQN3SR6o
>>774
・・・・・わぁ、美味しそうやね
で?拒否権とかあるん?
【女の子の料理にはトラウマ持ちです】

/1は人が「握って」こそなんだ。スマナイ
/2は無問題でっす。
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:40:03.48 ID:irYhUMAO
>>757

/りょーかいしましたー
/別にそんなことないですよ?
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:40:39.21 ID:H5W.RN2o
>>773
うむ

【頷く】

「九十九神なんてやっすいのと一緒にしないでくれる?」

>>
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:41:03.50 ID:uym4I1Io
>>777
正当防衛ってやつだ。
次に妙なまねしたら頭を吹き飛ばす!
(銃を構えたままじりじりと後ろに下がる。)
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:41:57.21 ID:TX5K1cAO
>>775
その李とやらの…八極拳も一度見てみたいものだな……

ところで八極拳は近接戦では間合いが短いほど爆発的な威力を発揮するみたいだが…距離を取られるとてんで駄目なようだな
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:42:10.27 ID:S1wQkWg0
>>769

ふむ……我輩、実は星をじっくり見たことは、無くてな。
(精々、戦場での方角把握に使った程度か……)
【右手で、自身のさらさらとした金髪を撫で】
しかし、確かに。美しいモノだ……日常に溶け込んでしまっているが……。
【そう言って、ふと空を見上げるが】
【次の相手の質問に、すぐに視線を戻して】

修行、か。間違った表現ではない。
だが、我輩にとってはそんな大層なものではない。日課、だな。

>>778

…………。

【その言葉には何も返さず、ただ目を細め】

(……――妙な)
(妙な「感覚」だ……まだそれが「何」か?我輩に捉えることは出来ないが……)

【歩みだしたとほぼ同時に、ほんの僅かに青年の雰囲気が硬質化し】

うむ、鍛錬なのだろうな。
……我輩は騎士ではない。「元」だ。仕える主君を失った、な。
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:42:54.27 ID:g7YVGqg0
>>754

(強いのか!)

確かにそう言う組織って・・・実際はまだ大きな権力握ってるやつがいて・・・
そいつも誰かに命令されたりしてて・・・
組織って・・・・・・訳分からないよなぁ・・・
【ウンウンと頷きながら】

ぬ?
【シェンのみている地図をこっそりと覗く】

へぇ〜・・・それが夜の国か・・・一度行ってみよう・・・
で、確かに組織なんだから基地あってもおかしくないよな・・・
【覗きながらボソボソ】
【完全に迷惑です】

>>773
/はい・・・今後は気を付けます・・・NPCって難しいですね・・・
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:43:02.82 ID:1YTbxMDO
>>768

……

【写真には昔の徠と思われる少女と、西部のトップとおぼしき人物が一緒に写り、笑っている】


/兄妹てきな
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:43:09.48 ID:k7ILJYco
【公園】

…………あーあーあー。
駄目だ、喉痛いなぁ……バカなことした。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年がベンチに座っている】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:43:26.77 ID:CIiKeSso
>>782

あんただって知られたくない秘密くらいあるでしょう?
好きな人のリコーダー舐めたとかァ
自販機の下のお金を拾うのが日課とかァ
実際は知らないけれど、そういうことォ
【ポケットから手を出しながら】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:43:42.85 ID:vVZIUsko
>>770

あー分かったよ。
けどそれが原因で病院の世話になる羽目にならん程度にしろよな。

【病院の部分を強調し、無駄だとは思うけど言ってみる】

アボカドな、分かった。
ま、料理は期待させてもらうぜ。
(こういうところはしっかりと考えているからなーまぁある程度慣れたけど)
随分な扱いの差だな、オイ。ある程度自覚してるけどよ。

【段々と鈴音に対して順応してきたローグ。取り合えず当然とは言え猫以下なのはちょっぴり悲しかった】

…何して欲しいか言ってみろ。
黙ってるだけじゃあ分からんから。

【この男がそんな事も分かるわけ無いので、困り気味に尋ねる】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:44:01.10 ID:FaPIkUSO
>>779
……ない。食え
【突然、雰囲気がかわり強めで言う】

【料理はプロ並に美味しく食べれば料理が悪いところを治そうとするだろう】

/1把握なら人以外でも『掴む』は大丈夫?

/では炎と戦います
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:44:07.30 ID:msn8E7go
>>781
安いのとは・・・随分な言い方ですね
ああいうのは結構な希少価値が有るんですよ?

【どこぞの一文字傷の剣士に聞かれたら破壊されそうな発言を窘め】

しかし、するとこれは何なんですか?
単純に意思を持った刀・・・・いや、声が出せるとなると・・・
うーん・・・・・・?

【その場にしゃがみ込んで紅い刀を眺め続ける】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:44:10.09 ID:AFw.A.AO
>>783

何も出来ない、というわけではありませんよ
距離を詰める技もありますし…

【ニコニコ】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:45:42.08 ID:H5W.RN2o
>>786
・・・・・

【首飾りを首から取ろうとする】

・・・・フフッ

【にやりと笑いながら】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:45:55.64 ID:tueEo7co
>>778
あぅ、えへー
【「可愛らしい」と言われて照れたのだろうか】
【頬をわずかに紅く染め、ぎゅぅっと帽子の端を握りしめる】

でも、あなたも、綺麗な人、ですよぅ?

>>784
そっかぁ……んと、じゃあ、今度星を見てみるといい、よ
たまに流れ星もあって、ね……すごく、ふんわりした気分になれるん、だ
【えへ、と笑い】

日課、かぁ……
あぁ、そっか。毎日、練習しないと鈍っちゃうのか、な?
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:46:11.40 ID:uym4I1Io
>>788
あっそ・・・・
納得したよ。
(公園の出口まで後退する)
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:46:29.35 ID:H5W.RN2o
>>791
ふむ・・・そうなのか?

【首をかしげ】

「教えてほしいかい?」
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:46:44.17 ID:Y.U1LLM0
>>789
風邪なんて引かないから問題なし。
【無駄な自信。どこから沸いて来るんだか】

ていうか、お前が知ってても意味無い気がする……。
【小さく首をかしげ】

過剰に期待されて期待はずれだと理不尽に怒られるのは嫌だからな言っておくけど。
【じとーっと睨みつけ】

猫と同等または猫より上に立とうなんて100年早い。
【自分よりも猫な人の意見】

…………えええええぇぇぇぇぇぇぇぇ。
【不満たらったら】
刀取ってくれ刀持って来るの忘れた。
【そっこらへんに転がってる刀を指して】

【自分で動け? するわけないでしょ】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:47:03.02 ID:iBYOTADO
>>776
僕の世界?う〜んと……
【少し考えるように下を向いて】

そうだね…僕の世界はその時々の気持ちによってよく『色』が変わる、って言ったらいいのかな
最近はちょっと落ち込んでてセピア色だったけど、今日ルカスって人に逢ってからはまた色付いてきたかな  
【ニッコリ笑い】


まさにサンクスデー…かな
【握手をしたまま、嬉しそうな、安堵したような表情をしている】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:47:19.36 ID:fQN3SR6o
>>790
・・・・・・・・・はい
【彼は弱い生き物でした★】

じゃ・・・頂きます・・・・・・・
【両手を合わせてからハンバーグを食べ】

あ、美味し・・・・・・ッッ゙!!!?
【突然、胸を押さえてうずくまる】

/人並の意思が有れば「掴める」でもそれ以外なら燃えるかもん

/ハハ、かなり不安★
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:47:42.72 ID:TX5K1cAO
>>792
蟷螂拳のことか…
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:47:43.64 ID:1YTbxMDO
>>793

……

【ペンダントを取られる、まだ気絶している】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:48:25.45 ID:CIiKeSso
>>795

ふふふゥ・・・
次からは気をつけなさいよォ
【ニヨニヨしながら】
【公園から出ようと、出口に歩き出す】

/行動描写は【】の方が見やすいと思うぜー
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:48:28.00 ID:AFw.A.AO
>>800

いえ、八極拳ですよ

【苦笑】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:49:00.25 ID:msn8E7go
>>796
語りたいなら一人で語ってください
別に知らなくても然程困りませんので

(頭を下げると調子にのるタイプだこれ・・・)

【自分から頼むと不快な気分になると判断したか、とりあえず突っぱねて立ち上がる】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:50:18.50 ID:6V4thTco
>>785
そうだな、まあ機関みたいな組織はそういうほうが都合がいいのは確かだ
下は下、上は上で短いつばがりのほうがな

【ふと紙を何度か折り小さくすると】
【ジョニーの方に放り投げ】

夜の国へは船で行ける
ひたすらに暗くて寒い、そして人の居ない場所、それが夜の国だ
もし行くんだったらそいつらの対策を立てとけよマヌケ

【例の(音量:大)独り言を呟きながら路地裏から出て行こうとする】

【ちなみに凄まじく関係ないがランの身長は144cm、シェンは194cmである】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:50:35.80 ID:H5W.RN2o
>>801
・・・

【こっそりと懐にしまう】

>>804
「ちぇー、話甲斐のない奴だなぁ」

【つまらなそうな声】
【口があったらとんがっているだろう】

・・・すまぬな、悪気は少ししかないのだ、許してやってくれ
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:50:43.95 ID:TX5K1cAO
>>803
ほぉ…それは初耳だな……あるのか
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:50:51.50 ID:tueEo7co
>>798
色が変わる世界、かぁ……
にゃははっ、素敵な世界じゃないっ!まるで万華鏡だねっ!
それに、セピア色だって、綺麗な色だよ?
【にっこりと同じように笑うも、「ルカスに会ってからまた色づいた」と言われて目を少し瞬かせ】

にゃっはっはっは!そいつぁよかった!
ルカスちゃんは嬉しいよっ!誰かのハッピィはルカスちゃんのハッピィ!にゃーっはっはっはっは!
【嬉しそうに。幸せそうに、そう言った】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:51:03.77 ID:uym4I1Io
>>802
じゃあな。
【出口に着くなりダッシュする】
/了解ですだよ
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:51:26.79 ID:VE5iyK.o
>>784

【女性が歩を進めるたびに、森が「騒ぎだす」】
【まるで「捕食者を前にしたかのように」羽を休める鳥が、茂みに身を潜める虫が、夜行性の獣が】
【徐々に周囲から気配を消していく】

……成程、精が出ますね
私も……見習いたいものです……

(危機察知能力は及第以上)
(技能は恐らく――「足る」)
(――う――)

【阻止されないならば、女性は青年に触れるほどの距離まで近づこうとするだろう】
【女性の容姿に変化はない。が、その気配は近づくほど違和感を覚えるかもしれない】
【人としての形態を持っていることに対する違和。そこに在ってはならない致命的なまでの混沌】
【隠しようもないほど底深き異形の気配が、女性から洩れでている】

>>794

……有難う、ございます
……綺麗などと、言われたのは初めてですね……

(――成程、この形態は「美しい」、のか)

【右の眼を青年に向けたまま、薄く微笑んで子供に返事をする】
【その声は相も変わらず硬質的な物であったが、拒否や否定などの負の要素は含んでいない】

……貴方は、何をしにここに訪れたのですか……?

【視線は向けず、異様に響く声で質問を投げかけた】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:51:47.43 ID:CIiKeSso
>>809

それじゃあねェー
【ゆっくりと、何処かへ歩いていった】

/乙でしたー
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:52:48.16 ID:AFw.A.AO
>>807

ええ
箭疾歩や活歩…闖歩という技がありますよ
まぁこれらは手も足も届かない距離で出す技ですけど…

【ニコニコ】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:53:16.16 ID:msn8E7go
>>806
少し有るならそれで十分ですね
躾くらいはしておきましょうよ

【少々気分を害した様子】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:53:27.75 ID:FaPIkUSO
>>799
……じゃあ……行くよ…原因を摘出するか……悲しい……
【銃をとりだし】

『召喚発動…ゴースト』
【引き金を引くと機械音がなり銃口から少女の幽霊が現れ】

……摘出…お願い…
「はいは〜い」
【幽霊が天一の口に手をいれ原因を掴もうとする】

【料理の力が痛みや怪我を治そうとし、原因の威力を弱めようとする】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:53:53.90 ID:1YTbxMDO
>>806
……ん…

【ぼんやりと目を開く】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:55:33.28 ID:vVZIUsko
>>797

まぁそうなら無ければ良いけどな。
(で、俺は風邪を引かせないように努力をする、と)

【取り合えず鈴音の自信はまだ信用できてないので努力する事にした】

買い物をするときに買わないようにするためだ。
間違って買ってきたら嫌だろう?

【鈴音が買い物をする姿が想像できないので買い物担当になるつもりのようだ】

安心しろ、怒りはしない。
てか、俺はそこまで心の狭い奴と思われてるのか?

【まだ信頼されてないなーと思いながら視線をちょっと痛く感じる】

(少なくとも100年ぐらいは生きてると思うんだけどなー俺)

【そんな事を考えていたりするが敢えて口は出さない】

…なら忘れるな。
ほらよ。

【少しビクビクしながら、刀を取り鈴音に渡す】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 20:55:35.49 ID:S1wQkWg0
>>794
……ああ。そうさせていただこう。
流れ星、か。見えている間に“3回”……「願えば叶う」、と。
そんな伝承があったな?我輩、実はまだ流れ星というものを見たことが無い……。

【ふと目を瞑って、思い返す己の半生。星など、暗い戦場を照らしてくれる明かりと「地図」でしかなかった……】
【たとえ流れ星を見ていたとしても。それは記憶には残っていない】

鈍る、か。それも正しいのかもしれない。
しかし……「鈍らないように」……ではなく、「果てが無い」と言うのが、しっくり来る。

【そして、そっと腰の剣の柄に触れる】
【それは、ごくごく自然な行動――“警戒”をも兼ねる】

>>810

…………。

【次第に次第に顔は緊張に彩られてゆく】
【瞳の無い眼が、周囲の変わり行く――否、“崩れ落ちる”と表現した方が正しいかもしれない】
【“崩れ落ちていく景色”を捉える。硝子のように、しかし、無音で削がれる風】
【先刻、ごくごく自然に剣の柄に伸ばした手】
【――ほんの僅かに、汗が滲む】

其処で止まれ

【やがて、「女性」と青年の距離が、おおよそ青年が剣を抜いた場合、届くか届かないかの距離】
【いや、僅かに届かない――その位置に至った刹那、彼は呟くように、しかし確固たるモノを持って言い放つだろう】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 20:56:37.80 ID:jAAQ2UAO
>>751

――送信に関しては端末間通信、受信に関しては思考伝送能力――テレパス、等と呼ばれる能力を使用する。

【再びの苦笑いを浮かべた後に】

――関知している限りで共有者が5人、協力者が3人程度だ。


まだまだ――少ないと俺は考えている。
この世界に居る能力者の数を考えると、明らかに。

【真っ直ぐな、表情】
【冷静な分析力かは分からないが、現時点で自らが少なくとも満足出来る域では無い―――】

だが、片っ端から声を掛ける訳にも行かない―――それが、一つの問題点だ。

・・・俺が、か?――何でだよ?


【軽く、頭を傾げる】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:56:50.18 ID:fQN3SR6o
>>814
い・・・・っづっっ!!
【口から漏れる息はヒューヒューと空気が抜ける様で】

がっ・・・・・・
【口の中に手を入れられて】
【簡単にそれは掴める・・・「はずだった」】

【逆に熱い、熱すぎる何かが幽霊の手を「掴もうとする」】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:56:59.67 ID:TX5K1cAO
>>812
どんなものか少しみてみたいな……どれ、俺にうってみろ
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:57:34.10 ID:H5W.RN2o
>>813
すまぬな・・・

【刀を鞘ごと地面に叩きつけてる】

「しつっ!(ガン)けっ(ガン)って!(ガン)ぼくっ(ガン)そんなっ(ガン)」

【声が聞き取りづらい】

>>815
おはようございます

【笑いながら】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:57:46.22 ID:g7YVGqg0
>>805

ほほぅ・・・・・・ぬ?
【投げられた紙を拾う】

暗くて寒い・・・・・・つまりは闇の場所・・・か・・・
【ブツブツと考え込む】

って、マヌケ言うなー!
【ムキー】

あと、この紙忘れ物!
【ブンブンと右手を振る】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:58:06.55 ID:AFw.A.AO
>>820

え!?
い、いえ、そんなことは…

【おどおどしだす】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:58:53.23 ID:iBYOTADO
>>808
うん、僕も自分のこの目で見る世界は嫌いじゃないよ。それは僕にしか見えない世界だから
最近はそれを忘れかけてたけど、今ルカスがまた思い出させてくれた
【笑みを浮かべながら言い】

ルカスを見てると…ホントに寒さなんて吹き飛んじゃいそうな気がしてきたよ
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:59:29.18 ID:FaPIkUSO
>>819
…少し我慢しなさい
【口調がかわり】

『あっつ……うりゃ!!!』
【幽霊はそのなにかをひっぱりだそうとする。顔は痛みで歪んでる】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 20:59:50.43 ID:1YTbxMDO
>>821

……あれ?

【ペンダントを探す】



/次からレス遅れます
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:00:04.21 ID:Y.U1LLM0
>>816
うん、小さい頃半そで半ズボンで真冬外で遊んでたけど風邪なんか引かなかったし。
【元気でした】

……え、お前買い物行くのか。
何作るのかも分からないのに?
【きょとん】
まあ、あるもので作るのも出来るが。うん。
買い物なんかより皿洗いやって欲しい。
【本音が零れた】

勝手に期待しておいて勝手に裏切られたと喚くやつが多すぎる私含め。
【はあ、とため息吐いて】

【刀に触れれば】
【違和感があるかもしれない】

【なんか、そっちを見てる誰かが居るような】

【が、無いかもしれない。蛇さんは現在魔力尽き掛けのヤバい状態なのだ】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:00:43.34 ID:uym4I1Io
あー気持ち悪かった。
公園にはしばらく行かないようにするか。
(路地裏でタバコに火をつける)
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:01:10.91 ID:tueEo7co
>>817
うん、願えば、叶う。
ずっとずっと昔から現代にまで残る、素敵な、言い伝え
【ふふ、と子供は笑う】
【その笑顔は、やわらかいふんわりとしたもの】

果てが、ない……あぅ、僕には、よく分からない、な
【そう言って残念そうに首を傾げる】

>>810
あぅ、えへへ
【にっこりと笑い】

うん?えーっと、ねぇ……星、見てた、の
【相変わらず子供のように無邪気な声で答える、も】

【女性から奇妙な気配を感じ取り、すっと目を細める】
――……ねぇ、お姉さんは、ここで戦う、の?
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:01:30.62 ID:msn8E7go
>>821
・・・何ともまあ・・・・・・・・・

(こちらには変人の割合が多い・・・どうしたものやら)
(どうしたものやらと言えばさしあたり明日の食事をどうしたものやらいや今夜がもう危ない訳で)

【目の前で繰り広げられている光景から意識を逸らし、自分の身の振り方を考え始める】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:01:50.31 ID:TX5K1cAO
>>823
俺は能力者ではないただの人間だが……体には自信がある…なに、一発なら耐えられるさ
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:02:14.42 ID:6V4thTco
>>822
人の忠告は素直に聞いとけよマヌケ
それと武器を持つ以上は殺しを躊躇するな
地図は要らん、きちんとコピーしてある

【自らの言いたいことを言うと手を肩越しに振り、路地裏から出て行った】
【地図は詳細でこそあるがやはりただの地図に変わりない代物だ】

/色々とキリがいいのでこれで、お疲れ様でした〜
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:02:18.09 ID:ahxwPuUo
>>787
【色白の細い両腕が背後から伸びてくる】
【その白さはまさに病的と言っても過言ではないだろう】
【照明に照らされ、不気味なほどに暗闇に映える】

【右手には、真新しい包帯が】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:02:28.10 ID:H5W.RN2o
>>830
・・・まあ反省したから許してやってくれ

【無理やり鞘に押し込める】

>>826
・・・どうしました?

【涼しい顔で】

/ほいほい
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:04:03.26 ID:AFw.A.AO
>>831

いえ、そういう問題じゃなくて…
武術というのは基本は護身にあります
自分から…というのは半人前ですが武術家として出来ません

【苦笑】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:05:04.00 ID:VE5iyK.o
>>817

――どうしました?怯えているのですか?
心外ですね……私から殺意を感じましたか?そう思うのならば悲しいものです……
私は貴方を「殺そう」、とも「痛めつけよう」、とも思いませんよ……?

【女性は機械的な声でそう告げると、外套を捲り黒い装束の様なものに包まれた右手を出し】
【鳴き真似をするようにして自身の目元に当てた】

わかりました……聞きましょう……
「この位置」で――充分ですので

【青年の思った通りの位置で女性は立ち止まる】
【フフ……と、機械的な声色にどこか妖艶な香りが混ぜ小さく笑う】
【其れは娼婦のようでもあり、また穢れを知らぬ生娘のようでもあり】
【底に引きずり込むかのような異形の魅力を噴出させていた】

――一つ、尋ねましょう
貴方は、「食事」という行為を悪としますか……?

【急に、意図不明の質問を投げかける】

>>829

星……ですか
よく、わかりませんね……

【青年と対峙しながらも、律儀に言葉を返していく】

戦い……ですか?いえ、「戦い」、などという無意味な行為は行いませんよ……?

【子供の言葉を否定するが――それを更に否定するかのように女性の気配がうぞり……と不気味に蠢く】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:05:21.41 ID:g7YVGqg0
>>832

ぬ〜・・・色々言いやがって・・・
でもありがたく貰っていく・・・
【折ってある地図をポケットにしまう】
【そして路地裏から出ていくシェンを見送った】

【関係ないが、その後彼は貧血で倒れましたとさ】

/はい、ではお疲れさまでした〜
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:06:18.09 ID:tueEo7co
>>824
にゃはは、それを忘れないで、ねっ
この世界を嫌いな人は、きっとたくさんいる
だけど――アリエルがアリエルの世界を好きでいるうちは、きっと世界はキラキラして見える
苦しい事だって、哀しいことだって、いっぱいあるだろうけど――
自分が信じているうちは、その先にいいことがあるんだって、信じられる!

――そうは、思わない?

【ふふ、と。ルカスは笑みを浮かべる】
【子供のように無垢なそれではなく、どこか大人びた笑みを、浮かべる】

にゃはっ、その気持ちが大事なの、さっ!
昔の人は言いました
一発入魂すれば火もまた熱しっ!……うん?
【あれ?とわずかに首を傾げた】
【※正解は「心頭滅却すれば火もまた涼し」です】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:06:28.79 ID:irYhUMAO
>>818

へぇ……
流す側が情報を整理選択する事は可能か?
まさか全てが筒抜けな訳ではないだろう?

【すぐさまに疑問点をあげていく】
【その“好奇心”がツァーリの特徴だ】
【知りたいと思ったことに質問するのに、ためらいはない】

あぁ……その数なら確かにそうだ
適当には声をかけられないのも分かる
それでさっきの質問に戻るのか……うん、“理解”した

【頷いてから】
【思い返すよう瞳を細めて】

士道の時の戦闘で見た状況把握能力の高さや冷静さは記憶に残っている
今こうやって少し話しただけでも、世界を見渡し物事を言える勉学よりももっと本能的な“知力”も高いみたいだ

……とか言ってみたが、実際は『なんとなく』お前の事が気に入っただけだよ

【そう、子供のように笑ってみせた】

/飯落ちですー
/質問責めですいませんorz
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:07:46.93 ID:TX5K1cAO
>>835
それは残念だ……すまないな
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:07:52.02 ID:OYOs/MSO
>>762
ああ。まあ、ホラー映画ではよく有る展開だよな

真夜中の森に二人。
気付けば辺りには濃い霧が立ち込めて、二人は兎にも角にも森を出ようと歩き出し――――
【突如無表情になると、透き通るような声で語り始める】

なんてな。さあ、歩くか

【と、見せ掛け。此処で話を止めて歩き出した】
【洒落にならない冗談だ。縁起が悪いなんて物では】
/いや、こちらこそ済まないんだぜ
/ってかなにこのドSこわい、この子こんなキャラだったっけ
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:08:00.58 ID:fQN3SR6o
>>825
あが・・・・・ッ・・・・・っづ
【胸を掻き毟りながらも叫びを堪える】
【苦しませる為の炎が相手を焼く為の炎へと変質しているのだ。痛いにもほどが有る】

【炎は掴まれた部分、そして自分から掴んだ部分だけが出てくる】
【出てくると同時に変化した形はまるで「人」】

【顔も、何も持たないマネキンの様な炎だ】

【その炎がゆっくりと、立ち上がろうとし】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:09:22.05 ID:AFw.A.AO
>>840

いえ、僕の方こそごめんなさい

【ペコッと頭を下げる】

それじゃ僕は鍛練に戻りますね

【ニコッと笑う】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:09:38.14 ID:S1wQkWg0
>>829

……願えば、叶う。
そんなことは、紛れも無い幻想でしかない。
……だが、たまにはそんなものに、縋ってみるのも悪くは無い。

【ふ、と微笑む】
【――――(我輩は何を言っている?)小さく差し込む黒い針】
【何かに縋りたいとでも?「我輩が?」……馬鹿馬鹿しい】
【しかし――ふむ、我輩にしては、「上出来」かもな】
【そんな思考を、孕みながら】

…………我輩の後ろに来ておきたまえ

【そして、それだけ返した】

>>836

【相手の質問には答えず、また表情も変わる事はない】
【スデに彼の思考モードは、“かつて騎士の其れ”に成り変っていた】
【――静かに把握するのは、周囲の≪属性≫】

(……――≪月明り≫が差し込み、地面は≪土≫だ)
(≪夜露≫は……使うには些か足りないか。『集める』には時間を要するな――)
(≪風≫は吹いてこない。……≪光≫≪土≫……土中の≪鉄≫も拙いな)

【“瞳”が無いゆえ、視線の動きは読めないが】
【女から目を離さず、空を、地面を、周囲の木々を見回し】

……奇妙な質問だ。『人』として答えるならば、それは至極当然。
それは断ち切ることなど出来ない必然の生命サイクルであると……我輩は考える。

【あたかも、「自分は違う」とでも言いたげであるが、そう返し】
【――最早隠すことなど無い。右手は、左腰に挿した鞘、収まる剣の柄に確実に伸びている】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:10:47.53 ID:TX5K1cAO
>>843
あぁ……頑張れよ
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:11:35.53 ID:k7ILJYco
>>833

………………シャロ?

【肩越しに振り返り、相手を見据えようとし】
【その表情は、包帯を見たせいか僅かに不安げ】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:15:09.81 ID:FaPIkUSO
>>842
【料理の力が天一の怪我を治し、痛みを鎮静させるだろう。そして炎の威力を押さえようとする】

一気にぬけ!!
『あいさ!!』
【幽霊が炎を一気に引き抜こうとする】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:16:27.40 ID:msn8E7go
>>834
・・・もう良いですよ、別に。特に気にしてませんから

(無口な人と話すと本当に話題に困るな・・・)
(この時間に出来る事も他に有りそうだし)

【暫く口を閉じて硬直していたが、ふと大きく溜息をつく】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:16:51.77 ID:tueEo7co
>>836
そっか、ぁ……
【残念そうな表情を浮かべ】

戦いが、無意味……あぅ、そういうことは、あんまり言わない方がいいと、思う、よ
【ぎゅぅっと帽子を深く被る】

>>844
……あぅ、うん…そう、だね
気休めにもなるかも知れないし…もしかしたら、本当に、叶うかもしれない、ね
【ふにゃ、と笑顔を見せてから】
【ふと、考える】
【――僕の“オリジナル”は、願った。けどその願いは、未だに叶えられていない】
【もうずっとずっと、昔のことなんだけど、な】
【そう、考える】

あぅ、え?あ、はい
【そして青年に声を掛けられ、指示に従って彼の後ろへ行こうとする】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:17:04.92 ID:AFw.A.AO
>>845
はい!
ふっ!

【タンッ】
【再び八極拳の形を打ち出した】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:17:39.53 ID:vVZIUsko
>>827

お前……まぁ良いか。
(成長しているから更に耐性が上がったんだろうなぁ)

【元気すぎる…そんな感想を抱く】

俺としてはお前が買い物している姿を想像できないから、そう言うことを言ったまで。
まぁ素直に皿洗いやれというならやるさ。

【素直に要望にこたえる様だ】

あー分かった。
まぁ俺としては裏切るとかそんなつもりは全く無いがな。

【深く考えず、そう答える】

………
(何だ…今のは?)

【一瞬、何かを感じ、辺りを見回すが気のせいかと思う】

…ほらよ、抱き枕なる抱き刀なんて色々と危なっかしいな。
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:17:56.40 ID:iBYOTADO
>>838
世界をどう感じるかは、その人の見え方次第だからね。僕はこの世界で、これからもルカスのような素敵な人に出逢っていきたいし、ルカスのように素敵な人になりたい
【顔を上げて、目線を合わせて】

ルカスは僕と近い歳に見えるのに、なんだか大人っぽいね
【目を細めて、再び微笑む】
【どこか尊敬するような眼差しを向けて】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:18:40.81 ID:TX5K1cAO
>>850
また機会があれば会おう…ではな

【男はコートを深く着て公園を去っていった】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:18:46.72 ID:ahxwPuUo
>>846
【伸ばした両腕を縮め、振り返るのを阻止しようと相手の両頬に手を添えようとしながら】
【すっかり冷え込んでしまったのか、触れればその左手は驚くほどに冷たくて――】

……


(…眠い眠い眠い眠い眠い眠い)
(睡魔めマジで許さない許さない許さない)

【――でも内心こんな感じだった。なんというか荒れ模様】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:20:50.59 ID:fQN3SR6o
>>847
【一気に引っこ抜かれた事で根を張っていた炎が千切れて飛び出る】

『――――!!!!』
【同時に弾けたのは「イタみ」】
【炎を握っていた幽霊とその近くに居る志穂へも】

【炎の持ち主が受けた】
【身体の痛み、心で知った悲しみ、感じた孤独感、見て聞いた炎に焼かれる人々の叫び声】
【それらを含めた≪イタみ≫が】
【強く、伝わるだろう】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:20:59.16 ID:VE5iyK.o
>>844>>849

成程、至極当然の答えですね……
ならば――

【女性は、目元に当てていた手を離すと……自身の首にゾブリと突き立て掻き混ぜ始める】
【肉をかき混ぜ、夥しい血を噴き出しながら、女性は口を三日月のようにし嗤っていた】

                             ――ニンゲンにとって「我」の行為も必然ということだな

【女性は、肉塊と共に首から何かを摘まみ出す】
【月光に照らされ鉄臭い深紅に染まる「ソレ」は――細い繊維のようであった】
【繊維により声帯を操作していたのか、それを抜いた瞬間声色がガラリと変化する】

【それは皺枯れた老人の様な、容姿とは不釣り合いな違和感を発するものであった】
【森が――静まる。周囲から生物の気配が一切消え、森林に在る混沌は漆黒の闇を取りこむかのように戦慄く】

(「隠蔽」が不完全也。「擬態」改善の余地有)

意も無き「闘争」等無意味に過ぎぬ
我が求めるは――毒腹を満たす「充足」也

【ギチリ……と、眼帯の奥、外套の下から奇怪な音が鳴り響いた】
【肩の留め具が外れ、外套が地面に落ちる】
【「下から」蠢くような、奇妙な動作を以て、眼帯も――独りでに剥がれおちた】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:21:11.83 ID:AFw.A.AO
>>853

/乙でしたー
/【】←これで毎回表情などの情報を出してくれないとどうにもならない件
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:21:36.21 ID:tueEo7co
>>852
にゃはは、いい目標だねっ!
【目線をアルエルとしっかり合わせる】
【紅茶のように紅い瞳が、じっと彼を見据える】
でも、本当に私が素敵かどうかは……。……うぅん、今はいいや
【そして何かを言いかけたが、途中で首を振って言葉を濁らせ】

うん?ルカスちゃんは21歳なんだ、よー?
【にっこり】
【いわゆる童顔というやつである】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:21:37.68 ID:Y.U1LLM0
>>851
【なお、最近そんな運動もしてないので】
【実は耐性はどっちかっていうと下がってる】
【ろくに食べてないし】

……え、なにそれひどい。
【ちょっとしょぼん】

お前にそのつもりが無くても、私がそう思ったらそうなんだよ。
【す、と目を細めて】
【ごく僅か、一瞬だけ纏う雰囲気が変わるものの】

わーい。
【刀受け取ってにこにこ】

【一瞬で元に戻り】

何年も一緒に寝てるから癖なんだよもう。
これなきゃ寝られない。
【※無くても寝たことはあります】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:22:36.12 ID:H5W.RN2o
>>848
ふむ・・・そうか

・・・そういえば、さっき組織に拾われ・・とか言っておったな?
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:23:14.74 ID:jAAQ2UAO
>>839

――其処は全て“協力者”に任せている。
因みにシステムの基点、思考伝送能力者もその中に含まれているから、選択し終わって流す、その時点でもまた選択をしている訳だ。

【――その表情は真面目そのもので在り、僅かな威圧感も其処に在る】
【彼が話す内容はシステムの核の部分で在り、彼以外知りうる“情報”では無い。】

・・・整理はしても、選択はしないのが現状のスタンスだ。

【何とも言えない、とでも言いたげな表情で頭を掻く】
・・・公開を許した情報に対して、隠し持つ必要は無いと思っているからな。
システム自体が信用を失えば、一巻の終わりだ――

――。
【言葉を、一つ一つ咀嚼する】

・・・成る程。

――俺も、お前の事は気に入った。

【静かに、呟く】

【――だが、気恥ずかしい様子が顔に現れているのは明らかに気のせいでは無いだろう。】


脱退は自由、他の組織と兼ね合いは有り。
システムを通して得た情報は、良識を以て扱う。

――他に思い浮かぶのは、こんな所だ。
/いえいえ、そんな事は全く気にしていませんです。
寧ろ此方が申し訳無くて仕方が無い。
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:23:29.90 ID:TX5K1cAO
>>857
/とくにいれるところがなかったからいれなかった…
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:24:22.67 ID:FaPIkUSO
>>855
!!!………悲しい……私…自身…痛いの……弱い…
【苦しみながら】

『くっ……だが幽霊なめるな!!けど痛い!!』
【幽霊もかなりダメージを受けてる】

【料理の力は天一の体内に残った炎を消そうとするだろう。そして天一の痛みや怪我を鎮静させようとする】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:25:22.64 ID:AFw.A.AO
>>862

/笑ってるのか無表情なのかすらわからないからリアクションがテンプレートになるんだよ
/セリフが長いならまだしも短いし…
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:25:53.25 ID:msn8E7go
>>860
定期的に生活に足る収入を得られて尚且つ私の思想に合う組織でしたら
条件を満たしていてもトップの力量が不足していれば問題外ですけどね
どこかの組織にでも所属してるんですか?

【左足の爪先が外側を向く】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:26:06.35 ID:k7ILJYco
>>854

………………にゃ?

【冷たさに驚き、思わず変な声が漏れるが】

……どうしたの?

【振り返らず、どこか心配そうに声をかけ】
【──まぁ、夜はコレからが本番な彼が、彼女の内心に気付くわけが無いのだが】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:26:24.95 ID:fQN3SR6o
>>863
【炎は形を変えて、幽霊と志穂へ対峙する】

『――――!!!!』
【声にならない叫びを上げて威嚇し】

【天一の体内ではそれに呼応する様に、火種が燃え続けて】
【持主の痛みを代弁する様に、天一の身体を傷つける】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:26:30.68 ID:ziJVG6AO
>>841

…ま…全く……そんなもので私は驚かんぞ…
【苦笑いにも似た作り笑顔で淡々と告げるが】
【言葉とは裏腹に朔夜の隣にぴったりくっつき】

あぁ…途中まで付き合うぞ。
【そう言って隣に付き添い歩き出す】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:28:05.48 ID:S1wQkWg0
>>844

…………。

【予想よりもやや大人びた返答に少し思うところがあったか】
【だが、特に何も、言うことは無かった】
【ただ、】

……ああ、そうだな。

【とだけ返して】

――心配性なものでな

【また、それだけを返した。スデに意識は眼前の女性に集束している】
【ざ、と。ほんの僅かに半歩動いて、女性と子供とを結ぶ直線ラインを、ほぼ完全に遮ろうとしている】

>>856

…………“捕食”。「生きている」ならば、其れはどうしても避けられぬ事
「人間」だけだ。「人間」だけが、ただ安穏と“捕食”ではなく“食事”をするのだ
貴様の言い分を否定する気も無いし否定する権利も無い

【すら、と。僅かな鋼の零れる音を響かせながら、愛剣≪ヴェルステンバリス≫を抜き放つ】
【其れは月光に妖しく煌く――果たして解るか。その刀身に渦巻く魔力の質】
【古代より脈々と受け継がれる、あたかも鍾乳洞の最奥で滾々と湧き出る泉の如く】
【ただただ普遍性――そして何処か聖なる気質もを兼ね備えた其れ】

……無意味な闘争は無意味
其処に『摂理』が加われば闘争は闘争を超える……
そして我輩は、唯剣を振るうに過ぎない――

漸う本性を示したか、“成らざる者”
初見で気付けぬとは、矢張り我輩、未だ未熟であるな

【――両手で。静かに構える】


/次のレスが著しく遅れる可能性があります(というか恐らく遅れます)……申し訳無い
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:28:51.11 ID:uym4I1Io
ああ、三発も無駄遣いしちゃった。
弾丸もロハじゃないのに・・・・・・・
【タバコをふかしながら路地を歩く】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:28:56.55 ID:H5W.RN2o
>>865
ふむ・・・・金は兎も角、家くらいならなんとか出来そうだな

【独り言】

・・・うむ

【頷く】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:29:03.92 ID:iBYOTADO
>>858
うん?素敵な人だよ?
【首を傾げて】

少なくとも僕にとっては、ね。そんなに綺麗な瞳を持った人が悪い人のわけないよ
【ルカスの目を見据え】


……へ?に、21歳??
【キョトンと目を丸くして】

そうだったんだ……本当に大人だったなんて、意外
いや悪い意味じゃないよ!
【手をひらひらさせて】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:29:41.25 ID:vVZIUsko
>>859

悪かったな、想像できなくって。
(そう言えば最近食べてなかったりしてたよなぁ)

【ふと思い出して実はヤバイ?とちょっとばかし思ってきた】

取り合えず、さっさと寝た方が良いぞ。
眠かったんだろ?

【一瞬、雰囲気が変わった事に気付くがすぐに元通りになったことで気にしなかったようだ】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:30:48.76 ID:1YTbxMDO
>>834

……返して!

【どうやら分かり切っているようだ】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:31:46.88 ID:H5W.RN2o
>>874
・・・・・何をですか?

【首を傾げ】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:31:49.76 ID:msn8E7go
>>871
生憎と宿は確保してますので
お金が無いんですよ食費が無いんですよ結構危ないんですよ現状

(・・・ボランティアをするに足る人間かどうか・・・)
(そうじゃなきゃ断れば良いしそうならその時次第・・・)

【右足を左の爪先が向いている方向に一歩踏み出す】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:31:56.51 ID:Y.U1LLM0
>>873
うん、悪い。
重罪にもほどがある……焼き土下座と塩酸風呂どっちがいい?
【選択肢が既に……】
【表情はにこにこ笑顔】
【声も冗談っぽいものの】
【言ってることがエグいので、何か異常に怖い】

……ああ、そうだっけ。
【忘れてた】

んじゃあ、寝るー。
【基本的に駄目だコイツ】
【ぽふりと、猫を抱えなおしてからベッドに倒れこんで】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:32:26.44 ID:FaPIkUSO
>>867
…早めに終わらそう……
「あいさ」

『召喚発動…ケルピー』
【銃口から水でできた馬の形をした精霊があらわれる】

【ケルピーは口から水の槍を炎へと放ち】

【幽霊は闇の魔翌力を腕にためてる】

【料理の力は炎を鎮静させ天一の痛みと怪我を鎮静させてる】
/これは炎を倒せば天一の中の炎はきえるの?
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:32:47.97 ID:tueEo7co
>>856
【広がる濃厚な血の臭い】
【本来、子供にとっては十分に刺激の強い感覚となり得るはずだったのだ、が】

――……

【子供は、悲鳴をあげない。それどころか、目も瞑らない】
【ただただ、目を細め、わずかに暗い表情でその異形を見つめていた】

>>869

――……臆病さが、強さに、繋がる
そう、聞いた事、あるな

【女性を見ながら、子供はそう答える】
【目の前で戦いが起こりそうだからか。その気配は、大人びたものとなっていた】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:33:40.78 ID:H5W.RN2o
>>876
ふむ・・・・飯か

金以外ならどうにか出来そうだな・・・

【近づいて来る事に気づかず考えている】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:34:31.50 ID:ahxwPuUo
>>866
うん?…うん
ううん、どうもしないよ
【見えない位置から、疲労だけで形作られた笑みを浮かべて】
【この時間帯、風が吹いてなくとも結構な寒さの筈なのだが。彼女のローブの袖は肩まで捲くられている】

(嗚呼眠いやっぱあれは睡魔が活性化する薬だったんじゃないだろうか)
(あれか、ここで睡魔をぶちのめせば或いは――…)

【ふと、右手の指がぴくりと動いたかと思うと】

…ねえ
どうやったら…

どうやったら、死滅するのかな?

【彼の耳元で、呟くように問いかける】
【主語が無い分、盛大な勘違いをするかもしれない。そんな質問】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:34:41.35 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に画鋲で画用紙が留められた木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:35:24.62 ID:tueEo7co
>>872
――にゃは、は
【ルカスは、乾いた笑みを浮かべ】
……そんな風に信じてくれる人がいる限り、ルカスちゃんはまだ頑張れる
そんな気分に、なるな
【ふぅっと星空を見上げる】

うん、21歳!なんだよーっ!
でもまだまだ大人になったって自覚はないんだよねっ!
たかが1歳2歳で大人か子供かが変わるって、微妙じゃないっ?
【そして再びアルエルに視線を移し、腕をブンブンと振る】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:36:17.19 ID:fQN3SR6o
>>878
『オ―――に火!!!』
【掠れた声で呟くと、炎が青白く変化し】
【水では消えない様になる。しかし槍という形が、炎の脇腹を抉る】

『―――――――!!!!』
【ケルピーでも幽霊でも無く志穂へ、炎が駆けだす】

【天一の中の炎は「抵抗する」痛みや傷を与え様と】
【しかし、完全では無い上に天一の呼吸も小さいので勢いを増す事が出来ない様だ】

/残念だが消えないぜ・・・・・スマヌ
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:37:27.68 ID:msn8E7go
>>880
大体組織の概要も目的も思想も何も私は知らないんですが
そもそも、この近辺で活動している組織なんて有るんですか?
聖都を襲撃したテロリスト以外の話を聞きませんが

【爪先を向けていたのは外側、つまり、このまま歩き続ければ】
【男の横を素通りして何処かへ立ち去ってしまうだろう】
【何かを言いたいのなら遠回しにしている暇は無い】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:39:23.44 ID:H5W.RN2o
>>885
まあそうだな・・・・

うむ、これから動き出すアマテラスという組織だ
世界を平和にするため、各々の正義を通すために作った組織だ

【質問に答えていく】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:39:43.08 ID:vVZIUsko
>>877

その笑顔でんな事を言うな。
一応言うけどどっちもお断りだ。
(どっちも俺が溶けるわ!)

【心の中で全力のツッコミ】

ああ、おやすみ。

【そう言って目を瞑る】
【とは言えすぐ寝るわけではないようだ】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:40:29.02 ID:FaPIkUSO
>>884
……やっぱりね…
『読めてるよ』
【幽霊が志穂のまえへいき闇の波動を炎に放ちとめようとする】

【そしてケルピーが再び水の槍を三本放とうとする】

/あれ?さっき治せるって言わなかったけ?
/ヒントお願いします…
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:40:46.53 ID:1YTbxMDO
>>875

私のペンダント…
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:40:46.65 ID:irYhUMAO
>>861

……なるほど
よく出来ているシステムだ
単独で動く能力者にとってはメリットの方が多い。今のところは共有者が少ないことぐらいしかデメリットは見つからない

【呟いてからふと考えこむよう瞳を伏せ】
【またすぐに視線を刹那にむけると】
【相手の表情に楽しそうな笑みで】

ふふ、ありがとう
お前は“楽しい”な、刹那

【褒め言葉のつもりでそう答えてから】
【微かに頸を傾げて】

『Trickster』
よければ俺も、混ぜてくれないか?

【そう、尋ねた】

/ただいまですー
/何が申し訳ないのか全然分からぬ……俺はこの絡み、とっても楽しいですよ!
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:41:36.42 ID:AFw.A.AO
【公園】

はぁ…はぁ…

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」が息を整えている】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:41:42.26 ID:k7ILJYco
>>881

……それならいいけど。
何かあったら言えよ……心配なのは、俺も同じなんだから。

【彼女から見えるかは分からないが、安心させるようにニッコリと微笑みかけ】
【黒猫が彼女をジーッと見つめ、鳴き声を上げるが】

…………え、人が?

【ぽかーんとした表情になる】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:42:29.47 ID:Y.U1LLM0
>>887
……えー、じゃあ添い寝で許してやる。
【一気にレベルダウン】

【猫ゴロゴロ言わせつつ、枕元に置いて】
【刀をちゃんと抱きなおして】

……………………。

【目閉じたのを見てから】
【抱きつこうとする】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:42:43.02 ID:iBYOTADO
>>883
【ルカスの手を取って】

……大丈夫。ルカスは素敵探しの天才だから。素敵なものをたくさん見付けられるから、そんなに瞳が綺麗なんだと思うよ?
【真顔でルカスを見つめて】

………なんて、ちょっと気取ったこと言っちゃったかな、僕
【照れ臭そうに笑い】

あはは……そうかもね。10代でも大人っぽい人だっているし。でも果たして僕が21歳になった時、大人になれてるのかな…
【苦笑する】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:42:44.77 ID:OYOs/MSO
>>868

……ちなみに、もし続きを考えるとしたら同じ場所を延々と回り続ける場合と
歩いていたら人気の無い廃墟に辿り着く場合、気付いたらどちらか一人が消えてる場合の三つが簡単に思い浮かぶな

【笑いながら付け加え】

ん、有り難う

【キンクリしますかー?】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:43:24.63 ID:fQN3SR6o
>>888
『あ―――――アあ!!!』
【右腕から炎を鞭の様に伸ばし、闇を払おうとする】
【上手く闇が払えた場合右手で幽霊かその先に居る志穂を掴もうとするだろう】

/身体の中へ「残ってる」
/勢いよく抜いちゃったのが失敗カモ
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:43:53.07 ID:H5W.RN2o
>>889
・・・・・そんなに大事なものなんですか?

【地面に座る】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:44:50.48 ID:msn8E7go
>>886
その正義とは?その組織に加入する事により生まれる利点は?
各々の正義が対立するような事が有った場合にどうするつもりで?
所属する者の義務は?具体的な行動計画は?
本拠地の規模は?資金源は?物資は?その運搬は?
現在所属する人数は?所属する人間の生活の保障は?
見ず知らずの能力も分からない人間に声を掛けた理由は?

(・・・さて、いくつ答えられるのやら)

【明らかに、一度にする質問の量では無い】
【この答えによって、目の前の男の性格と器を測ろうとする】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:45:36.51 ID:uym4I1Io
あー、昼間から酒場でたむろしているなんて
なんて悪い子なんでしょぼくちゃん・・・・・
【バーで酒を飲む。肩にはAK、来ている服はケブラー製のようだ】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:45:40.40 ID:nsjKVYAO
>>868

【木の影に隠れた少年が、漆黒の剣を構えている】
…来た!俺の今日の晩メシ…!
【どうやら足音だけ聞いて、二人を獣か何かと勘違いしているようだ】
悪く思うなよ…生きる為なんだ…。
【闇で出来ているかのようなその剣を振り上げ】
チェスt…
【飛び出し、正面から思いきり振り下ろそうとした所で、剣が止まる】
…あれ?人間…
【たらー、と、冷や汗を流す少年】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:46:54.27 ID:VE5iyK.o
>>869

――人の身に在りて貴様はよく分かっておる
人の多くは正義の剣を以て我を討伐せんとする。人の多くは魔物を狩り英雄とならんとする
可笑しな話だ。我は彼奴ら同様「食事」をしておるに過ぎぬのだがな

【女性――人外は朗々と言葉を並べていく】
【落ちた眼帯の下に在るものはそう――「蟲」】
【まるで蜻蛉の複眼を埋め込んだかのような、人の身にはありえぬ異形】
【そして其れは飾りに在らず。ギョロリ、ギョロリと360°全周を観察していた】

人は豊かな感情を持ち、また、それ故に相容れず傷つけあう
生じる死骸は食らわれるでもなくただ朽ち果て、地に埋葬されてゆく。それが……ただ回り続ける
それに何の意味があろうことか?――その「摂理」とやらは、自然の「理」に比べなんと幅が狭く矮小な物であろうか

――未熟を恥じる事はない。我は貴様を「足る」者と認識する
貴様は――破れた腹を満たすに足るか?

【脱がれた外套に隠された全身は、櫻の国の忍びにも似た黒き装束】
【首まで覆った其の装束の胸元には豊かな起伏があり、その体形は非常に女性らしいものであるが】
【時折装束の下より不気味に這うようにして何かが動いていく。まるで、身体が偽りであるかのように】

【異形の左目が――青年へと真っ直ぐに向けられる】
【それと共に異形の両腕がゆっくりと上げられ、右の掌は青年の左手首に、左の掌は青年とは外れた、右2mほどを指す】

                               <絡め>

【その掌から、極細の繊維が高速で射出される】
【軌道は先に記したとおり青年の左手首、右2mを通過するようなもの】
【糸の性質は<強靭>。属性などを介さぬただの物理攻撃に対し強固な耐性を持つ糸である】
【手首を目指す糸は、もし目標の場所に触れた場合生き物のように蠢き絡みつこうとするだろう】

>>879
(――成程)

【右の眼を以て子供の様子を観察する】
【その動じない様子から、何らかのものを感じ取ったかのように、凝視するだろう】

(――要観察)
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:47:13.60 ID:1YTbxMDO
>>897

お前には関係ないよ…

【槍を構え】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:47:45.09 ID:8MuNNgSO
【大通り】
【道端に画鋲で画用紙が留められた木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:48:07.55 ID:tueEo7co
>>894
【手を取られ、驚いたようにアリエルを見ていたが】
――ふふ、ありがとう、ね
【やんわりと微笑み、礼を告げ】

……焦ることは、ないよ
ゆっくり。ゆーっくりと歩いていけばいいんだから
あんまり急ぎすぎたら、落とし物をしてもそれに気付けない、よ?
【にっこりと、笑った】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:49:00.20 ID:FaPIkUSO
>>896
そう簡単に払えるかな
【闇ともいえど衝撃波みたいなもの簡単にははらえず炎とぶつかりあいお互いを削りあうだろう】

【幽霊は移動し天一の中に手を突っ込み残った炎をとろうとする】

【そしては志穂はケルピーの元へいき志穂をのろうとする】

/もう一回ぬくのは可能?
/あと一時間くらいおちます
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:49:52.37 ID:vVZIUsko
>>893

………

【さして抵抗も無く、抱きつかれる】
【それに応対するかのように鈴音を自分の方へ寄せようと手を回す】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:53:18.69 ID:iBYOTADO
>>904
ルカスの笑顔はいろんな人たちに元気を分け与えてくれる筈だよ?だから、ルカスも自信持っていいんじゃないかな?
【こちらも笑い返し】


うん、あくまでマイペースに、ね。ゆっくりと大きくなっていくよ
誰かから感謝されるような人間に僕はなりたい
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:53:23.74 ID:Y.U1LLM0
>>906
……んー……。
【一瞬、手に目を向けるも】

【まあいいや的どーでも良さで目を閉じた】

【多分、いや、絶対数十秒で寝るだろう】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:53:27.38 ID:fQN3SR6o
>>905
『アア――――!』
【時間稼ぎの為に僅かに炎を残し、その間に志穂とケルピーの元へ駆け出す】
【少しずつ、炎の声に混じって何かが聞こえだすだろう】

【火種は「掴めない」】
【今「在る」炎の身体をどうにかしないと取れないだろう】

/1絡みに1度のチャンスです(キリッ
/あいあいよ〜
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:55:06.56 ID:vVZIUsko
>>908

…おやすみ、鈴音。

【そう言って、暫くすると静かな寝息をたてる】

/お疲れ様でしたー
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:55:47.17 ID:ahxwPuUo
>>892
…ありがとね
うん、まだ大丈夫だから。大丈夫
【未だに手を添えたまま呟くような声量をそのまま維持して】
【黒猫に対しやはり笑みは変わらず、ゆっくりと頭を振ってみせる】

【左頬にもまた真新しいガーゼが】
【林檎のように紅い頬の中央に映える】

んん、どうだろう…?
人に限らず大体の動物に其れは存在するんじゃないかしら?
どう戦えば良いんだろうね、正直どうしようもないから
【ふわ、と小さく欠伸をし、恰も相手が理解出来ているかのように話を続ける】

【“其れ”が何を表すのか、恐らく理解出来ていないであろう――寧ろ、より勘違いする筈だ】


【勿論睡魔の話である】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:56:25.92 ID:H5W.RN2o
>>898
なに、正義とは我やお主それぞれ思っている正しい事だ
対立するのであれば、まずは諭す
義務や責任などは今は特に無いな・・・裏切りなどしなければ
計画・・・と言っては曖昧だが、機関やネル・ナハトなどに襲撃をかけておこうと思っておる
本拠地はそうだな・・・

【足元を指差し】

・・・ここから、あそこくらいまで・・・だったか?もう少し大きいやもしれん

【大体一キロ位先まで指差す】

利点・・・世界平和のためだ、そんな物はない・・・
と言いたいが住む家や飯程度は保障しよう

所属してるものか・・・・・・確か五人はいたな

【指折り数えながら】

ふむ、少なくとも悪人ではなさそうだからな
昔は我を見るなり刺し殺そうとしてくる輩もいたしな

・・・ふむ、一つずつ言わんとはせっかちなのだな

【全て言い終えた後一拍置いて】

>>902
そうですか・・・

【笑いながらうつむく】

・・・・
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 21:56:46.30 ID:Y.U1LLM0
>>910
……すー。

【挨拶無しで寝た】

【寝相の悪さ?】



【知ったことか、そんなもの】

/乙でしたー
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:57:03.69 ID:0Wk9xIco
【公園】
【茶髪に糸目、灰色のコートにパーカーと短パンの少年がスイカバーを食べている】

…駄目だ、やっぱりモノホンのスイカじゃないと惹かれないんだな
あーしかし、早く夏こないかな〜スイカがおいしいんだな〜

【糸目でよくわからないが多分遠い目】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:57:22.68 ID:AFw.A.AO
【街中】

居ないなぁ

【白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」がキョロキョロ】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:57:46.07 ID:FaPIkUSO
>>909

(悲しいな……とりあえず今は先に)
『ちっ……しかたない』
【幽霊は向き直り、炎に闇の剣を放つ】

【ケルピーは口から水の衝撃波を放とうとする】

/ただいまー
/じゃあこの戦いに勝って次の絡みの時なら可能?
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:57:59.76 ID:tueEo7co
>>907
にゃははっ、そうだねっ!
ありがとう、アリエルっ!
【先ほどの静かな礼とは違い、元気よくお礼を言ってから】

アリエルなら、きっとなれるよっ!
まずは、自分を信じなきゃ、ねっ!
【とんっ、と】
【アリエルの胸に、手を当てようとした】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:59:27.51 ID:8MuNNgSO
>>915

【辺りを見渡すと、道端に画鋲で画用紙が留められた木製キャンバスが置いてあるのが見えるだろう】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 21:59:42.74 ID:jAAQ2UAO
>>890

・・・オイオイ、何が楽しいやらさっぱり分かんねえぞ?

【――むむ、とでも言いたげで在る】

――了解、歓迎する
【小さく笑みを浮かべると】
【――自らの端末を取り出し、幾つかの魔術らしき“言霊”を紡ぐ】

【――ツァーリの頭に、幾つか声らしき物が響くかもしれない】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 21:59:55.33 ID:ziJVG6AO
>>895
そんな…まさかな…ははは…
映画の見過ぎだ…
【乾いた笑い声と共に無意識なのかやっぱり隣にひっつき歩みを進める】

/お任せしますです
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:00:22.77 ID:H5W.RN2o
>>912
/追記飯オチ
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:00:23.87 ID:AFw.A.AO
>>918

似顔絵…

【とてとてと近づいていく】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:00:41.38 ID:msn8E7go
>>912
・・・・・・・・・・

(・・・凡百の思想、思想を語る人間では無い・・・)
(かといって行動派と言う訳でも無い、計画が幼稚)
(自分の組織すら把握していないのかはぐらかしているのか、ここは保留)
(それに何より・・・)

・・・そのアマテラスと言う組織に、私の居る必要性は無いようですね

(悪人では無いから、という理由で人を集めるのなら・・・背中を預けては置けない)

【小さく首を左右に振る】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:02:12.76 ID:FaPIkUSO
/天一の人へ
>>916追加
/おっと…ただいま。じゃなかった

/今から一時間出掛けます
間違えてスイマセン……では本当に
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:02:25.61 ID:fQN3SR6o
>>916
『―――――イ』
【炎は飛び、水の衝撃波と闇の剣を避け】

『―――――レ』
【ケルピーへ手を向け】
【火球を志穂やケルピーからは見辛い様に二個続けて打ち出す】

/おかえり〜
/おkおk。まぁぶっちゃけるとそう何度も口の中に手ぇ突っ込まれたら天一の身体がもたな(ry
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:02:28.74 ID:uym4I1Io
あ〜もういっぱいくれ。
【バーで酒びたり】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:03:19.03 ID:8MuNNgSO
>>922

【近付いて行くと、絵の具の水溜まりから僅かながらも人の気配と、そちらを見据える視線を感じるだろう】
【…「それ」が「似顔絵描きさん」とやらだろうか?取り敢えず、視線の主が自分から出て来る事はなさそうだ】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:03:41.39 ID:irYhUMAO
>>919

感覚的なものだけれどな
会話してて“楽しい”んだよ

【薄く笑ってみせてから】
【響き始めた声に、左手を頭に添える】
【微かに驚いたような表情を浮かべたが、すぐにまた楽しそうな笑みを浮かべて】

……これが、か?

【視線を刹那へとあげて尋ねた】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:05:37.74 ID:0Wk9xIco
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がやさぐれた目で目の前のオウムを見ている】

………しかしコイツオウムなのになんで飲み物しか飲まないんだ…
なんか、穀物全然取らないしさあ…

【おいしそうに飲む緑のオウムを見ている】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:05:40.73 ID:AFw.A.AO
>>927

(なんだろ、気配は感じるんだけど…)

す、すみませーん

【水溜まりに声をかける】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:05:49.05 ID:iBYOTADO
>>917
【その様子を見て、安堵した表情を浮かべ】
……うん!ルカスはこれからも、いろんな人に笑顔を教えていってね
【微笑み】
【自分よりもルカスの方が年上なのに、なんとなく頭を撫でようとする】


……ありがとう。僕は他人はもちろん、自分の心を決して裏切らないよ
【胸に手を当てられ、目を瞑って、誓うように呟く】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:06:49.92 ID:k7ILJYco
>>911

俺でよければ、なんでも協力するから。
……シャロの為なら、なんでもやって見せる。

【両手で彼女の両手を軽く握り、退かそうとし】

………………えっ。
全ての動物にやる気なの、確かにどうしようもないけど。
まぁ、出来る事なら、協力するけどさ。

【勘違い続行、協力するとか言うからたちが悪い】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:07:19.58 ID:dedhrYDO
【街中】

はぁ・・・
何か面白いことはないもんかのぅ〜

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が何をするでもなくブラブラと歩いている】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:09:02.52 ID:8MuNNgSO
>>930
【呼び掛けられた瞬間、ちゃぷん、と水溜まりに波紋が起こり】

うふふふ、御呼びでございますか?
【水溜まりの中から絵の具まみれのくたびれた焦げ茶色の帽子、顔にも絵の具が飛び散り、腰まで伸びた黒と白が混じり合った長髪、右目だけが糸目で、左目は大きく銀色、つまり常時ウィンク状態。緑色の生地が分からないくらいにあちこちに様々な色の絵の具が跳ねた裾が長い長袖ワンピースの上から、これまた絵の具まみれの白いエプロンを着て、黒い長ズボンを履いた見た目20歳くらいの人物が現れる】
【が、どうも小さい……身長60センチ程である】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:09:13.05 ID:1YTbxMDO
>>912
……

【槍を向けている】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:10:16.70 ID:tueEo7co
>>931
にゃははっ、勿論!なんだよねーっ!
【ぱぁあっ、と。まるで春の日差しのように明るく笑い】
うに?
【ふわりと。アリエルになでられる】

うん、その調子、さっ!
【そしてとんっ、と軽くアリエルの胸元を叩こうとし】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:10:31.54 ID:AFw.A.AO
>>934

わ…

(…かわいい…♪)

【目と口を大きく開く】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:11:53.64 ID:jAAQ2UAO
>>928

・・・。まぁ、ありがとうとだけ、言わせて貰う。

【――苦笑い。】

――現時点で在る情報だけを、暫くはお前向けに別で発信中・・・だと思うぜ?
特に今は――≪ネル・ナハト≫。
行動が記憶に新しい割に、活動が読めていない。

【現状に在る危機――】
【ネル・ナハトが起こした聖都での情報が最新と成る事だろう】

―――それじゃ、俺は一旦行かせて貰っても良いか?

一旦、“中心”に行く必要が在る――…俺だけで。
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 22:12:07.87 ID:S1wQkWg0
>>879

…………。

【其の様子に、矢張り目を細める。今の光景は、大人でさえ吐き気を催すに足るモノ】
【“この子を護りながら戦う”とあっては其れは好都合ではあるのだが】
【彼の心に落ちるのは、一筋の妙か、或いは――悲しみなのか】

……君よ、名前は

【そして、それだけ訊ねて】

>>901

ヒトは何よりも頭が良い。
ゆえに、ヒトは何よりも愚かなのだ。
愚かだからこそ、「自然」に放り込まれると喚く……愚かだからこそ『正義』などという概念が生まれるのだ
何処の平原に、何処の海に、何処の森に、『正義』などというモノを振り翳して生きようとする生物が在るか

【――そして、察知する。対象の動き、構え、様相。『蟲』……フル回転する思考】
【ヒト成らざるモノとの戦闘。それは戦争に於いて――そう、人と人との愚かな殺し合いに於いて培った『経験』】
【其れは殆ど紙屑同然の価値にまで堕落する……モノをいうのは『センス』だ。『戦闘センス』!】
【あらゆる予測不可能にも対応しうるセンス……剣に身を委ね……そして≪本能≫】

恐悦至極
そして、答えずとも。剣が何れ答えを導いてくれよう
其れが貴様を満たすか否かなど、それこそ我輩にとっては「愚かな事」だ

(――――『糸』!)

【即座に重ねる思考。2本の糸――狙いは見える。容易い。自らの左掌と右】
【ここで恐らく、最も危惧すべきことは『挟まれること』だ……それこそ恐らく、まさに『捕食われる』】
【故に平生の彼ならば、選ぶのは「左」へ、地面を蹴り両方を回避する「道」】
【だが、『平生』である。今、彼の背には、彼の背には】

(――――止むを得んッ――!)

【――選択は、即ち≪敢えて前進≫。愛刀の牙が突きたてられる間合いへと進む道】
【一歩。地面を蹴り接近を試みる。そして、左手首は相手の思惑通り、糸に絡め取られるだろう】

/申し訳無い、今戻りました
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:13:57.07 ID:H5W.RN2o
>>923
・・ふむ、そうか

【ため息をつき】

・・・ではな

【立ち去ろうとする】

/あんな質問されちゃ返答するためにはキャラロール的に不自然になる^p^
/質問責めが一番機雷
/乙でした

>>935
・・・・はあ、やれやれ・・・

【懐から首飾りを取り出す】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:14:25.97 ID:8MuNNgSO
>>937

うふふふ、何をそんなに驚きで?似顔絵描きさんの顔に絵の具以外に何か付いてますか?
【ちょこちょこと少年に近付いて行き、少年の顔を見上げながら、不思議そうな顔で言う】
【そしてどうやら、彼(彼女)が似顔絵描きさんで間違えなさそうだ】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:14:58.40 ID:tueEo7co
>>901
――……
【子供はただ、異形の行動を観察する】

(蟲……蜘蛛、みたい、だな)
(昔のお話に、土蜘蛛の話、あったっけ……)
(人を喰う蜘蛛が、強い剣士に倒された、話)
(その蜘蛛も確か、女の人に化けてたっけ、なぁ……)

【そんなことを思い出しながら。子供はするりとズボンのポケットに手を入れる】

>>939

――……ユゥイ。ユゥイ・アスラン・オールヒール
【ふふ、と。わずかに笑みを取り戻し、自身の名を告げる】
【少しだけ言いづらく、大げさなその名前を、幼い声で告げる】

騎士様。あなたの、名前、は?

/おかえりー
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:15:49.89 ID:iBYOTADO
>>936
あはは、その笑顔を見れば何より安心するよ
【優しく頭を撫でて】


…なんか、ルカスといると暖かい。冬の寒さも気にならなくなるくらいにね
僕は立派な人間になってみせるよ。約束する
【強く頷く】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:16:25.39 ID:AFw.A.AO
>>941

…あ、ごめんなさい!

【ペコッと頭を下げて】

ちょっとびっくりしちゃって…
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:16:34.70 ID:msn8E7go
>>940
/組織を纏める長が無口じゃ信用も出来んさ
/嫌いなら嫌いで結構、こういうキャラだから仕方が無い
/乙
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:17:22.04 ID:irYhUMAO
>>938

あぁ、なるほど
……≪ネル・ナハト≫か

【楽しそうに唇を吊りあげてから】
【瞳を閉じてその情報を記憶し】

あぁ、ありがとう
予想外に楽しい時間だった
何かあったら俺も利用させてもらう

【微かに頸を傾げて答える】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:18:22.63 ID:OYOs/MSO
>>900
【殺気に反応し、雰囲気が刺す様な冷気を帯びて。ゆらりと立ち込める霧が蠢いた】
【短刀を引き抜きつつ目を向ける。同時に、上から無数の何かが降り注ぐ】

―――狩りをするなら、やり方と相手を選んだ方が良いと思うぞ?

【前に出なければ、それ等が少年に当たる事は無いだろう】

何にせよ――幸運だよ、オマエは
//俺は大丈夫だけど、乱入は出来れば許可取ってからの方が望ましいんだぜー
>>920

ははっ、あながち起こり得ない事とも限らないぜ?
【水月に微笑みを向けつつ、眼前の少年を警戒】
//了解です。状況が変わったみたいだからキンクリは無しで
//複数絡みでも大丈夫かーい?
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:19:12.44 ID:tueEo7co
>>943
にゃはっ、アリエルも、笑ってた方が素敵、だよっ?
【頭を撫でられ、嬉しそうににっこりと笑い】

その暖かい気持ちは、つらいとき、きっと灯台の明かりとなる……
【ふふ、と微笑んで小さく呟き】
うん、約束っ!
【再び、にっこりと微笑んだ】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:20:21.66 ID:8MuNNgSO
>>944

うふふふ、そうでございますか。
【特に、不愉快そうにすることも愉快そうにする事も無いのはこの状況に馴れているからだろうか?】

さて、と。似顔絵、描く前に腹拵えを少々。
【突如、近くにあるお絵かきセットの中からチューブ絵の具を数本取り出し、蓋を開け始める】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:21:52.40 ID:AFw.A.AO
>>949

(妖精さんかなぁ…かわいいなぁ)

【ニコニコ】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:22:16.98 ID:jAAQ2UAO
>>946

――了解だ。
・・・お前の内に秘める物、とかは何も分からないが―――

――何か在ったら頼って貰って構わない。
勿論、俺も頼る立場となるから互いに・・・な?

【苦笑いを浮かべ、行き交う人混みに混じって往く】
【やがて、その姿は消えるだろう】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:22:49.94 ID:1YTbxMDO
>>940
あっ!返して…

【取ろうとする】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:24:36.73 ID:H5W.RN2o
>>952
【すぐに取られる】

・・・やれやれ、ばれましたか
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:24:58.65 ID:ji9tmYAO
>>932
…出来れば、そうしてもらいたいところね
本当に心強いわ、ええ
その代わり、貴方が困ってたら私にも協力させてね?

(……私は、きっと言い出せないから)
(せめて、支えられるように努力しなきゃ)

【ふ、と苦笑いを浮かべ】
【両手を握られて、びくりと指を震わせる】

やるわよ。やらなきゃならない。
あいつだけは許さない、絶対にだ
でも結局自分との闘いなのよね、どうしたもんかしら……
協力してくれるのは有難いけれど…
…多分、今までに出逢ったどんな敵よりも手強いわよ?
【刹那――ずん、と重い雰囲気に包まれる】

【それは会話の内容を重大なものへと変容させる――――…!】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:25:19.73 ID:VE5iyK.o
>>939>>942

――捕食(くら)うぞ

【左手首に糸が絡みつき、阻止されなかった右を通過する糸はそのまま通り過ぎ】
【背後に在る一本の木を「介す」】
【滑車を通すかのように、樹の背をなぞる軌道で伸びたその糸は――半周し青年の背後から迫ろうとするだろう】
【その狙いは――】

(愚者かはたまた勇者か)
(無策ではあるまい、だが――正体の知れぬモノをあえて通すはいかなる場合であれ不用意也)

                             <絞めろ>

【絡みついた糸は、そのまま左手首を強く締め上げようとするだろう】
【そのまま放っておけば血管が圧迫され、握力が低下するかもしれない】

                             <絡め>

――実にニンゲンらしい行動だ
ならば――救ってみせろ「英雄殿」

【――樹を介した糸の狙いは青年の背後、即ちユゥイ】
【軌道は後方より首を狙ったもの。もしこの攻撃が通ったならば、糸はユゥイの首に強く絡みつこうとするだろう】
【その力は異形らしく強力である。手で剥がそうとする、ただの刃物で斬ろうとする等単純な物理行動で払うは困難であろう】
【ユゥイが糸に注意を払っていたならば察することは可能かもしれない】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:25:22.69 ID:irYhUMAO
>>951

あぁ
ばいばい刹那
「また」、な

【その姿に一度、ひらひらと手を振って】
【刹那と逆方向に歩きだす】

(『Trickster』)
(利用価値は充分だ)
(さて、これが吉と出るか凶と出るか)

……あぁ、愉しいなぁ……

【ひとつ、呟いて】
【その姿もまた、人込みへと消えた】

/乙でしたー!
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:25:33.20 ID:8MuNNgSO
>>950

うふ、
【蓋を開けたチューブ絵の具の中身を、一気に口の中に流し込み、飲み込んでしまう】

うふふ。さて、貴方様の似顔絵描きましょうか?
【すると、飲み込んだ絵の具に比例するように、似顔絵描きさんがゆるゆると大きくなり、身長180センチ程になる】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:25:45.72 ID:0Wk9xIco
【公園】
【黒のポニーテールの侍女服の少女がベンチに寝そべっている人に目を向けている】
【カフェオレを飲みほしてイイ気分な緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥が目線の先にいる】
【その鳥は横になっている茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年の頭の上に乗っている】

「…ノビタさん、本当に元気がなさそうデスヨー…大丈夫でしょうか…」

…………………駄目だ
「…?」


おおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああ!!!!
やっぱ駄目だ!駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だァァァァァァァァァ!!!!!!!

【一気に立ち上がり驚いているオウムにも目もくれず大声で】
やっぱクヨクヨしているのがえらく気に障る!こうしているうちにもマフラーの他にも手袋編むとかあるだろうが!!
それよりも叫ぼう!魂から叫ぼう!


月音ちゃぁぁぁぁぁん!!!やっぱ愛してまぁぁぁぁす!!!


「…イカレタあまりテンションふっきれてるのデスヨー」
【野次馬も呆れかえっているのが見える】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:26:29.73 ID:msn8E7go
【とある街中】
【大きな建物が激しく炎上している】
【周囲には煤の臭いとガソリンの臭い、血の臭いが広がっている】

・・・・・・・・・・ああ、思い出した。アレは『サバト』だ・・・

・・・気分が悪いね、まだ足りない。足りなすぎる

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、建物の壁に寄りかかってそれを眺めている】
【両腕には指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が、両手の人差し指には魔石の指輪が装備されている】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:27:20.61 ID:ziJVG6AO
>>947>>900

……!?
【突然出てきた少年に身構え木刀に手を掛けるが】

ん?人間…か……
良かった…
【何故か安心している】

/構わないのですよ
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:28:57.30 ID:iBYOTADO
>>948
………えへへ
【そう言われ、ルカスに満面の笑顔を向ける】
【屈託のない、色で例えるなら活き活きとしたビビッドトーン調の明るい色だろう】

うん、約束だよ
【しっかりと目を見て】

……そろそろ行かなきゃ

冬本番が来る前にルカスに逢えてよかった。僕は今日という日をきっと忘れないよ
【再びルカスの手を取ろうとする】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:29:30.53 ID:AFw.A.AO
>>957

わぁー…

【身長が伸びるのを見て感嘆の声を上げる】

あ、いえ、僕は聞きたいことがあるだけで…
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:32:18.11 ID:8MuNNgSO
>>962

うふふ!
【感嘆されて、嫌な気分にはならないらしい。ほんのりと笑みを浮かべ、少年を見て】

あ……そうでございますか……
【少し機嫌が悪くなったか、小さく頬を膨らませつつ】

して、聞きたい事とは?
【膨らませた頬を萎めさせながら、大きく首を傾げる】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:32:21.78 ID:1YTbxMDO
>>953

……

【震天に背を向けてペンダントを着けている】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 22:32:36.83 ID:S1wQkWg0
>>942

うむ、ユゥイ。――――解った。

……なんたる皮肉だろうか、此れは
「捨てた」男が……忠義を踏み潰した男が……再び≪護る刃≫を振るうことになろうとは……。

【ぽつり、と。振向かずに、ほんとうに小さく、小さく呟いて】

…………――――フェルナドーレ。

【短く、それだけ告げた】

>>955

……実にニンゲンらしい、か。ああ、即ち――まさしく『愚か』であろうよ。

【ぎりぎりと、強く左手首を締め上げられる】
【――しかし、彼の表情に、苦痛の色は見えない。効いてはいる。左手ががくがくと震え、血の気は引いていく】

だが、言ったろう。『愚か』だからこそ『ニンゲン』なのだ。
なんたる皮肉か、我輩は未だ、ヒトで在り続けたいのかもな――

【……接近は妨害されなかった。先程、この“捕食者”と取った距離間は、剣先が触れるか否かの間合い】
【一歩。それは≪フェルナドーレのテリトリー≫へと相手を招き入れるには十分過ぎる動作】
【片手に構え直した「ヴェルステンバリス」が翻り虚空を薙ぐ】
【――右の糸。その動作を、入り込む樹の音、風の音、そして『本能』にて直感する】

英雄などおこがましい
少なくとも、同胞を欺き斬り捨て、国を捨て主を裏切った者が英雄で有るはずが無い
しかし、しかしそれでも
我輩は、未だ『騎士』で在りたい夢を見るのか――――

嗚呼、愚か

【そして、鋭く唸り突き出される剣先】
【狙うのは、右の糸を射出する、左の手。根源そのものである】
【掌を、まさに刺し貫かんとする。月光を穿つ刃――!】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:32:51.80 ID:VE5iyK.o
/次スレ―
/つ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259155927/
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:33:33.99 ID:nsjKVYAO
>>947 >>960
わ、わー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
まさかこんな時間に森の中を人が歩いてるなどとは露ほども思わず…!
(やっべえ…今そのまま止まらなかったら死んでた…!
俺みたいな素人が関わっていい相手じゃねえぞ!)
いや、ホント、申し訳ない!けどお詫び出来るもんも持ってないんです!
【穴でも掘ろうかというほど地面に頭を擦り付けて謝罪】


/申し訳ない。以後気をつけさせていただきます。
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:33:49.53 ID:dedhrYDO
【公園】

だあぁぁぁぁぁぁぁ!!
何かわからんがイライラするーーー!!

【公園の茂みの中】
【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が叫びながら暴れ回っている】
【女の足元には無惨に切り倒された細めの木がいくつか転がっている】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:33:51.79 ID:H5W.RN2o
>>964
・・・・

【それを笑いながら 傍観している】

/TOPの顔とかは東側も知ってるの?
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:34:06.30 ID:AFw.A.AO
>>963

あの、白髪のウルフカットの無表情の男の人見たことありませんか?
「李・龍」っていう人なんですけど…
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:34:10.62 ID:tueEo7co
>>961
にゃははっ、その笑顔その笑顔っ!
その笑いを、絶対に忘れないでねっ!
【アリエルの笑顔を見て、本当に嬉しそうに笑うルカス】
【春の日差しのような、その笑みはどこまで暖かく――】

約束っ!
【こくんと大きくうなずき】

にゃはっ、そう言われるとうれしいなっ!
じゃあルカスちゃんも、今日の日を覚えておくっ!
【にっこりと笑い、アリエルに手を取られ】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:35:58.83 ID:1YTbxMDO
>>969



【振り返る】


/知ってると思います
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:37:06.85 ID:H5W.RN2o
>>972
・・・・さっきの写真・・・何時頃のですか?

【笑いかける】

/把握
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:37:27.64 ID:k7ILJYco
>>954

……あぁ、分かってる。約束したからな。

【思い返すように、視線を下に向け】
【非常にゆっくりとした動きで、彼女の両手を退かそうとし】

……そこまでしなきゃいけないのか?
大丈夫だ、俺が支えてやるから。
俺に勝てないものなんて無いって、安心しろ。

【致命的に主語がずれてやがる】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:38:18.69 ID:8MuNNgSO
>>970

白髪…ウルフカットのり・ろん…白髪……ウルフカット…り……
【数回頭の中でその名前と容姿を反復させ、記憶にあるかどうか確かめ】

申し訳ありませんが、似顔絵描きさんの記憶には無いのでございます。して、その李・龍という方とはどんな関係で?
【申し訳なさそうにペコッと頭を下げながらも、李・龍という人物との関係が気になるらしい】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:38:28.58 ID:TX5K1cAO
>>959
【白仮面の男が火の粉が飛び散る中やってくる】

―――お前の仕業か
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:40:37.35 ID:msn8E7go
>>976
犯人はもう逃げたよ、追いかけたら?

(・・・・・・・・・知らない顔、の筈・・・顔は見えないけど)

【特に気にする様子も無く、適当な受け答えをする】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:40:37.42 ID:AFw.A.AO
>>975

あ、いえ、気にしないでください

【苦笑】

…兄なんです
行方不明になった…兄を探してるんです
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:40:44.41 ID:tueEo7co
>>955
――……弱者から狙う、です、か
弱肉強食……それは、どの世界でも、一緒――か、な
【くるりと振り返り、ポケットからメスを取り出す】
【青年に背を向け、ユゥイはちっぽけなメスを持ち、糸を待つ】
【自分が動けば、青年の背中が無防備になる――そう思っての、行動だった】

「≪    ≫――!」

【ユゥイは、何かを叫ぶ】
【その声は小さく、恐らく周囲には聞こえない声】
【何かを言いおえ、ユゥイは手に持つメスを、糸に向けて投げつける】
【糸が自身に向けての軌道から逸れることを狙いとしているのだ】

>>965

フェルナ、ドーレ――……よろしく、お願い、ですよぅ

【青年―フェルナドーレに背を向けつつ、ユゥイはわずかに笑い、そう告げる】
【その笑みは蛮勇か、それとも】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:42:38.49 ID:1YTbxMDO
>>973

……何年も前のやつ…
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:42:57.21 ID:CIiKeSso
【街中】

「うあー・・・」
『そろそろ家に帰るかなぁー』
{そうだなァー}

【18才くらいの青年3人が横並びで肩を組みながら>>243
歩いている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:43:13.81 ID:iBYOTADO
>>971
【ルカスの笑顔を見て、こちらもとても嬉しそうな、幸せそうな笑顔になって】
うん……忘れない。どんな時でもこの笑顔とルカスの言葉を忘れないよ
【そう言い、ルカスの手をぎゅっと握る】
【アリエルの指先はとても柔らかく、そして暖かいだろう】

じゃあ僕はもう行くけど……本当にこれ、もらっていいの?
【今一度確認をとるために布袋を見せて】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:44:02.76 ID:uym4I1Io
マスター、仕事が無いんだ。大目に見てくれよ
【バーでマスターとだべる】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:44:06.43 ID:TX5K1cAO
>>977
――ならお前はなぜここにいる?ここで何があった

【男は問う】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:44:12.15 ID:CIiKeSso
>>981
/本文に挿入されている>>243はミスです
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:45:41.78 ID:8MuNNgSO
>>978

そう言って貰えると、多少気が楽になります。
【とはいえ、表には出さないが本心では最初から全く気にしていない。そういう奴なので許してやって欲しい】

成る程、お兄様ですか。して、貴方様の名前は?
【李・龍という名前を覚えつつも、少年の名前も聞こうとする】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:46:18.74 ID:FaPIkUSO
>>925
『主様!ケルピー!!』
「!」
【範囲外な幽霊が指示をしケルピーが志穂の盾になりケルピーにダメージが与えられ、それが一定にはいり志穂にも少しダメージがはいる】

【ケルピーが再び水の衝撃波を放つ】
/今度こそただいまー
/そこを料理の力が回復させてくれる罠
/どうしよう……
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:46:18.78 ID:tueEo7co
>>982
にゃははっ!約束!なんだよねーっ!!
【こちらもアリエルの手をぎゅぅと握る】
【わずかに冷えていたルカスの指先は、アリエルの手の温度によってじんわりと暖められていく】

うん、いいよっ!
【大きくうなずき、にっこりと笑う】
――……。風邪、引かないでねっっ?
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/25(水) 22:46:56.52 ID:VE5iyK.o
>>965

(――そう、どうしようもなく貴様は愚かなようだ)
(向かう刃の意も然り、語る舌があらば三の動作を行う事が出来ただろう)
(どちらにせよ――貴様は既に我が巣に絡まる羽虫に過ぎぬ)
(斬るに足る資格を持ちながら、その選択に辿りつけなかった時点で――な)

                   <落ちろ>

【青年の左腕に絡みついた糸が急激に「地面に向かい墜ち」ようとする】
【先ほど糸を放った時の様な高速の推進力がそのまま全て下に向かい】
【それにより青年の左腕を地面に強く引き寄せようとし、成功したならば体勢が大きく崩れる可能性が高い】

>>979

(――ほう、やはりただの荷物ではないようだな)
(捕食対象として足るか――見極める必要がありそうだ)

【左の眼はフェルナドーレを見、右の眼はユゥイを捉える】
【混沌ゆえの高速思考を以て次々と情報を認識、処理を行う事で二人同時に相手取ることを可能としようとしている】

【糸はメスにより軌道を逸らされ、大きく右に曲がるとその先に在る樹の背に先ほど同様「介し」ていく】
【それにより再度、ユゥイの首目掛け糸は飛ぶ】
【だが動きは先ほど対処できたならば難しいものではないだろう】
【真っ直ぐに首を狙うそれは不意打ちでなければ視覚が容易であり、メスを投げることにより逸らすことは可能だ】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:48:13.68 ID:msn8E7go
>>984
あなた馬鹿?ここに居る人全員に聞いてみたら?何でここにいるのって
野次馬に決まってるじゃない、そんなの
何が有ったかだって見れば分かるでしょ。その目は飾り?

【周囲の野次馬を指さしてどうでもよさそうに答える】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:52:07.94 ID:fQN3SR6o
>>987
【炎が水の衝撃波を喰らい、天一の方へ飛ばされる】

『痛ミを・・・・・知レ』
【泣き叫ぶ様な言葉を残して顔の無い筈のソレの表情がニヤリと・・・・「笑う」】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:52:41.84 ID:iBYOTADO
>>988
………うん!
【笑顔のまま、ゆっくり、大きく頷く】


そう……素敵なクリスマスプレゼントをありがとう
【笑顔のまま礼を言い】
【それは、単に布袋のことだけではないだろう】

………うん、大丈夫。今日は宿で暖まってゆっくり休むから。ありがとう。それじゃ……
【立ち去ろうとするが】

…………へ?
【ふと、頬をポロポロと涙が伝い始める】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:52:52.47 ID:TX5K1cAO
>>990
―――ただ野次馬をしているようには見えなかったがな…


/え、野次馬してただけ^p^?
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:53:08.93 ID:AFw.A.AO
>>986

李・狼(リ・ロウ)です
よろしくお願いしますね

【ニコッと笑う】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:54:56.58 ID:FaPIkUSO
>>991
『させないよ』
【幽霊が天一と自分に闇のバリアを作りだす】

……悲しいな
(それにしても炎が減る様子もないしダメージを受けた様子もない………最悪だ……相手は無傷か……こちらはダメージ受けてるのに)

【そしてケルピーが水の剣を作り炎を突き刺そうとする】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:55:01.21 ID:tueEo7co
>>992
うんっ、季節はずれ……でもないかなっ
もうすぐクリスマスだしねっ!ちょっと早めのプレゼント!なんだよねーっ!
【にっこりと笑い】

――アリエル?
【不意にアリエルの頬を伝う涙を見て、驚いたような表情を浮かべ】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:55:00.14 ID:ji9tmYAO
>>974
うん…うん、そうね。
…約束したから、ね
【その言葉を、確かめるように復唱する】

【両手は容易に退けることが出来るだろう】
【退けられながら、相手の肩に手を置こうと僅かに力を込める】

…今負ければ、此処で倒れることになるのよ
ただ、やり直しは幾らでも出来る。
その代わりに、奴は暫く顔を見せなくなるから…現れるまでずっと恐怖を感じてなきゃならない
支えてくれれば此方に勝機は有るわ、お互い頑張りましょう

【物凄く固い決意を感じる口調である】
【※ただし敵は睡魔】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:55:04.12 ID:msn8E7go
>>993
目が悪いの?眼鏡かけたら?

【生欠伸をしつつ、崩れ落ちる建物を眺め続ける】

/さあ、どうでしょう?
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/25(水) 22:55:27.37 ID:H5W.RN2o
>>980
そうですか・・・・

【ニコニコ】

・・・兄弟か何か、ですか?

/風呂オチ
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/25(水) 22:55:36.80 ID:S1wQkWg0
>>979

うむ――我輩、スデに「騎士」など捨てた身……
しかし……しかし、今一度、この時だけでいい

私は君の為の『騎士』と成ろう

……――――今度こそ、護ってみせる……!

【……月夜に閃く剣身】
【其れに染み込むのは、如何なる暗闇でも忘れることは無かった『誓い』――今、再び息を吹き返す】

>>989

(……くッ)
(どうしたことだ――気取っている場合ではないのだぞ……!)
(――――ッ!)

【しかし、その表情の裏にあるのは、「焦り」】
【……『読めない』――『護るべきモノ』――エトセトラ、エトセトラ】
【このどうしようも無く『不利』な状況――如何に】

【そして、思惑通り。左腕を、左半身を地面に引っ張られる事と成るだろう】
【突きは不成立となり、大きく体勢を崩し地面を穿つ事と成る】

(――――“私はッ”――――!)


          ――― ≪ フェイス ノー モア ≫ ―――


(“失われし信頼”――――だがッ――!!)

【剣先が地面を穿った刹那、刀身から、彼から、魔力が爆ぜるように噴出し】
【僅かに、――“捕食者”の立つ地面が、蠢く】

(≪土≫よ――ッッ!!)

【ヴューレン・フェルゼン(掘り起こす土塊)――――!】
【彼の能力――周囲にある『属性』の力を借り、様々な事象を巻き起こす】
【≪土≫の属性を借りる……僅かに地面を穿った剣先】
【それを中心とする『地面』が、まるで『壁』のように隆起しようとする】
【成功すれば、恐らく捕食者たる相手の体勢を、同じく大きく崩す結果と至る可能性が高い】
【成功不成功問わず、地面に突き刺さった剣先は、即座に自らの方へと引き戻す】
【――なお、出現する「壁」の硬度は地面をそのまま持ち上げただけである。非常に、脆い】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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こども店長「ヴィッチは減税、補助金も!」 @ 2009/11/25(水) 22:38:23.96
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【臓物を】能力者スレ【ぶち撒けろ!】 @ 2009/11/25(水) 22:32:07.14 ID:VE5iyK.o
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