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【もういくつ寝ると】能力者スレ【お正月】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 01:42:02.81 ID:amz1JLE0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1262014706/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 01:44:37.34 ID:SSgAmpYo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 01:45:05.47 ID:YtHpxQAO
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 01:45:44.56 ID:RUWLYbQo
>>1乙ゥ!!
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 01:46:05.92 ID:HuCpKYAO
>>1乙なのです
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 01:46:17.96 ID:g4cAemk0
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 01:50:06.14 ID:BO6NeFIo
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 01:52:07.47 ID:/Zk6eIAO
>>1乙でっす
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:24:29.37 ID:/rLWbQSO
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:29:23.07 ID:hKWwGIDO
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:29:58.77 ID:ZUmqwEYo
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:31:50.14 ID:TYUftQDO
>>1
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:33:28.03 ID:.Q22vywo
//>>1

>>996
……っ!?
ふざけんなよ。お前、唐突に死ぬって……!
今何処だ。すぐに助けに行くから。

【一方的であって、言葉が届かないことを忘れ】
【夜の街を走り出す。姿の見えない、仲間を探し出すために】

【叶わないなんて想いは、絶対に】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:35:05.51 ID:YtHpxQAO
>>999
それなら心配しなくても大丈夫よ。
猫の聴力はヒトの二十倍あるそうだから

【なんかすごい自信満々に答えた】

……ファインダーね。宜しく

【一瞬言いかけた言葉に僅かな疑問を抱くも、直ぐ様切り捨て】
【にこりと笑んでから、歩みを再開する】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:35:19.88 ID:BO6NeFIo
>>998

どんな理屈であろうと、ボクの姉さんをバカにする事は許さないッ!!
バカっていった方がバカなんだよ、バーカ!!

【なんだコイツ】

お前なんか早く帰れ、そしてそのまま消えろ!!
あと遅くまでゴメンナサイッ!!

【素直に手を離し、そのまま背中を強く押し】
【メタ返し】

>>993

…………もう、止めてよ……。
そんな顔見たくないから、言わなかったのに…………。

【スバルの勢いがなくなれば、この子の勢いもなくなるのだ】
【シスコンブラコンだから仕方ない】

あっ─────────

【謝罪の言葉が耳に届き】
【毒牙の声を聞くまでも無く、意地を張る理由がなくなり】

……………えーっと……ボクこそごめん。

【素直に、謝った】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:38:06.48 ID:hKWwGIDO
前スレ>>1000

ちなみに僕は生身の人間だからね。お前みたいに空を飛べないし、かといって鋼の肉体を持ってるわけでもないから撃たれたり斬られたら痛いし血が出る。
【当然のことを当然のように淡々と話し】


でも、ひとつ断言しておく【そう、前置きをして】

お前に僕は殺せない


/いやどうぞ流れに身を任せて進めちゃってください^q^
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:38:42.23 ID:SSgAmpYo
>>14
んぅ〜、そっかぁ
シャロームちゃんって〜・・・獣人なの〜?

【ごく自然に尋ねて】

うん〜。
中の人が〜、名前決めて無いんだって〜

【メッタメタな発言をしながらついて行き】
【シャロームのローブの裾を踏みそうになる】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:39:31.95 ID:ZUmqwEYo
>>13
『こう……今ざっくり斬られちゃってるんだよね
 多分見たらびっくりするよ、血に慣れてない女の子は失神しちゃうかな……ハハハ
 不思議とさ、死ぬ前って痛みより、意識が体から引きはがされてくって感じなんだ、ほら、寝る前みたいな
 不思議な気分なんだよな……今から死ぬっていうのに』
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 02:39:39.78 ID:3VvBkYg0
>>1

>>前998

無理だね!もう私の中では「毒牙君=豆腐」の方程式が成り立ってるよ!
毒牙君を「D」として豆腐を「t」としようか?
なら「D=2t」かな!うん、豆腐を2倍してもいいくらいだよ!
だって初対面の女の子に「襲うかも」なんて言ったらそりゃーそうなるよ!なるね!なる!!
というかごめんね付き合わせて!寝ようとしてたのに無理矢理引っ張ってさ!
【意味が解らない】

いいや小より大を見るね!というか遠くだったら近所じゃないじゃないか!遠所?
解放してあげたいよ正直申し訳無いしさぁ!!ほんっと君は食べ物で釣れるね楽でいいなぁ!!
【これはひどいなんてレベルじゃない】

>>15

……だって……

【ぐい、と帽子のつばを掴んで目元を隠す】
【なんだろうこのスイッチの切り替え】

……ごめん……私も……
私のことを思って黙っててくれたのに……

私の怪我が治った記念に2人で遊園地行こうとしてたけど
命君が楽しみにし過ぎて熱出して寝込んで
それを私に黙ってて結局待ち合わせにすっごく遅れて
後から君が黙ってたことが私にバレて大喧嘩して私が家出……こんなくだらないことなのに……意地を張りすぎたよ……
【ご丁寧に毒牙にわかりやすい説明口調】
【ほんっとーーにくだらねぇ理由だな】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:41:29.84 ID:HuCpKYAO
>>997
あら、人が変わるのは当然ではないかしら…
夏休み前は委員長をしていたあの子も、夏休みが終わって見れば金髪でピアスを開けている理屈と同じ事よ。
【よくわからない理屈を述べ】

魔術というものは存外面倒な下準備が必要なのよ。
アニメの様に魔法の言葉を意味なく唱えるだけでは使えないわ。

見せてあげても良いけれど、少し時間が掛かる上にこの周囲一帯は無くなるかもしれないわね……
【淡々と言いながら立ち上がり何か危ない事を始めようとする】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 02:41:47.72 ID:amz1JLE0
>>16

そうか・・・。
【サーベルを振りかざすが】

――――やっぱり、私はお前と違って非力だ。刺せても殺せない。銃じゃなきゃ、人は殺せない
【そういって、サーベルを返す。】

だけど、今度会ったら本当に殺す。
【最後に、そう付け加える】

/チィ><
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:44:19.70 ID:/rLWbQSO
>>1

【路地裏】

……………えいっ。

【黒一色の出で立ちの青年が、其処から見える狭い星空に向けて手を差し延べている】

と。絶対に届かない事は解らなくもないけど、実感が湧かないってのは大きいよな………

【延ばされた右手の鎧甲の色彩は――同じく、漆黒。長大な、何処か歪んだ鉤爪を伸ばして】
【青年は、星に手を延ばす】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:44:33.67 ID:YtHpxQAO
>>17
ううん、違うわ今はそうだけれど元々は違うの。
ワケわかんないかもしれないけれど、兎に角違うのよ
ごく普通の人間だからね、うん
【即答、そしてかなり早口である】
【更に真顔。そんなに獣人扱いされるのが嫌だったのだろうか】

んー、じゃあ私がにゃづぁッ!!
【ローブの裾踏まれ盛大に転んだ】
【それはもう美しい曲線を描きながら転んだ】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:44:53.76 ID:.Q22vywo
>>18
この馬鹿野郎! どうして、何でお前が死んで……
くそ、もう助けることが出来ないのか……!

【宛ても無く、必死に道を彷徨いながら走り続けながらも】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:46:30.42 ID:TYUftQDO
>>15

馬鹿で結構コケコッコーだ!!
【子供か】

じゃあ帰るよ!!!
どうせ予定はねぇんだ!!謝る必要なんざねぇよ!!!
【メタ返し返し】

>>19

うん…もう…なんかやめて……
頑張って言い返してたけど結構メンタルにきてるから
【負けた】

いいよもう、好きで遅くまで付き合ったんだ、謝るこたぁねえさ気にするこたぁねえさ
【メタ返し】

んじゃな、お二人さん
ま、せいぜい仲良くやれよ
【左手を挙げてその場から立ち去る】


【去り際に理由を聞き】
…くだんねー理由
【フッ、と笑い】
……姉弟ね…喧嘩する程……

……あぁ…腹減った
【その姿は路地裏の闇に溶けるように見えなくなった】

/先に落ちます
/遅くまでお疲れ様でした
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:47:23.69 ID:SSgAmpYo
>>23
んぅ〜、そっかぁ
変身って〜、憧れるよね〜

【間延びした口調のままそう言って】

・・・・・・んぅ〜?

【少し間を開けてから自分がローブの裾を踏んでるのに気づいて】

ぁあ〜、ゴメンね〜?

【一度両手を合わせ、脱力するように首を傾げて】
【その後でシャロームを起こそうとする】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:50:32.97 ID:hKWwGIDO
>>21
【サーベルを受け取って】

………はあ
【溜め息をついた後に】

道具の問題じゃない。銃に頼らないと殺せないような奴に殺されはしない
まあ…そんなに僕を殺したいのなら、次に会う時はライフルでも持ってくればいい。弾薬も多めに
【そう言い切って】

僕はアリエル。お前の名前は?
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:51:12.74 ID:ZUmqwEYo
>>24
『……なぁ、響
 ありがとな……ノアの研究所を叩くとき、力貸してくれて
 礼を言うのが遅くなっちゃったけど……うん
 ようやくわかったんだ、≪俺の正義≫が
 姉貴と戦って……シルバーソードと戦って……』
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:52:35.91 ID:YtHpxQAO
>>26
そりゃ確かに憧れるけれどー…
もう獣は懲り懲りね、今度変身するなら獣以外を希望するわ
【転んだまんま幼子のようにムスーとしながら言って】

大丈夫…痛くないから
わざとじゃないンなら別に良いよ
【起こされつつ笑顔で応対】

で、ファインダーとは言ったけれど名前無いんだっけ
【起き上がると、彼の隣まで歩み寄ろうとしながら訊ねる】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:53:33.54 ID:ZY9SH/Qo
>>20
いやしらねーよ
というかなつやすみがはじまるまえからいいんちょうはきんぱつピアスのヤツがやらないなんてだれがきめた
【なんか妙なツッコミをしている】
ま、なんかたのしそうだしいいかな

…ああ、なんとなくきいたことがあるよ
まったくよんだことがないわけじゃない、まあひとつもつかえないけどさ
【根本的にデスクワークが苦手な子】

まて
あたしがわるかったからやめろ
というかおまえそんなだいまどうしだったのかよ、そのわかさで?というかいくつだ?
【手を立ち上がった月音の方に伸ばしながら】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 02:53:40.69 ID:amz1JLE0
>>27

道具の問題だ。私はサニーだ
【即答し、名前を教える】
【その後、ふわっと彼女の体が浮いて、そのまま羽ばたき去ろうとする】

今度あったら、殺す。
【そういい残して】

/眠気がマックスです・・・・・・。gdgdですいませんでした。お疲れ様。
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 02:55:01.03 ID:.Q22vywo
>>28
そんな走馬灯みたいなことを言い出すな!
分かったなら、分かったなら……!

【激情から出る言葉とは反対に、足は止まっていた】
【無理だと、もう分かってしまった以上】

【言葉を聴くしか、もうすることができない】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:56:09.26 ID:SSgAmpYo
>>29
オイラは〜・・・ん〜・・・・・ペリカンになりたいなぁ〜
シャロムちゃんは〜・・・何になりたい〜?

【今思ったがコイツ、変わってるかも知れない】

怪我は無い〜?
痛くないとそれは別だからね〜?

【シャロームを起こし】

名無しだよ〜。
ファインダーは〜、職業からとった名前だから〜。

【ふにゃ〜っと笑う】
【そして、気づくだろう】
【コイツ、ジャケットの下何も着てねぇ】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 02:56:54.71 ID:hKWwGIDO
>>31
サニー、か。覚えておくよ
【そう言い、"サニー"と名乗った少女の後ろ姿を見送った】


/乙です
/こっちも遅レスすいませんでした
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:01:03.59 ID:YtHpxQAO
>>33
ペリカンとはまた珍しいようなそうでもないような…
私は豹以外ならなんでもいいかな、ええ
……でもどうしてペリカン?
【若干苦笑いしながら告げ、やはり気になったようで訊ねる】

怪我は…今更出来ても変わんないし大丈夫
多分無いと思うけれどね
【赤黒く汚れたローブを見つつ返答】

そっかぁ……私が名付け親になっても良い?
【歩みを再開しながら、やや冗談混じりに訊ねてみた】
【服装については特に何も思っていないようです】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:02:05.05 ID:BO6NeFIo
>>25

ばーかばーかばーかッ!!

【コッチのほうが子供だった】

言われなくても仲良くやるよ!
……またね、次会ったときにドーナツは奢るから

【素直に手を振って見送った、にゃー】

/遅くまでお疲れ様でしたー、おやすみなさーい

>>19

……ボクこそ、意地張って…………。
姉さんが悲しかったって分かってたのに……。

【片方しか無い瞳が潤み】

…………うぅ、姉さん!!

【抱きつこうと飛び込んで行くが】
【突然力が抜けたように、何も無いのにこけて体勢を崩し】

っ…………………!

【そのまま、スバルへと飛び込んでいく】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:05:45.18 ID:SSgAmpYo
>>35
だって〜、口の中に一杯モノ容れれるんだよ〜?
カンガルーや〜、ハムスターでも〜、良いけどね〜。袋有るし〜

【ふな〜っと笑みながらそう言って】
【袋が大事らしい】

んぅ〜・・・?
もう怪我〜してるの〜?

【小さく首を傾げ】

良いよ〜。
和名以外で〜中の人が気に入ったらOKだって〜

【てふてふと付いて行く】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:06:15.30 ID:ZUmqwEYo
>>32
『姉貴は俺に≪正義≫を教えてくれた
 けど俺は……長い間忘れてて……
 思い出したのがさっきで、自分の正義をかけて戦ったんだ……それで……負けた』


『けど……けどさ……!!
 俺は……≪俺の正義≫は間違ってなんか無い!!
 自信を持って……言い切れる!!たとえくたばっても!!
 俺は姉貴を!!誇りに思う!!』
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:06:16.73 ID:HuCpKYAO
>>30
少なくとも私の世界には金髪ピアスの委員長は存在しなかったわ。
いたとしたら私が抹殺しているかられっきとした事実よ。
【淡々と返し】

あら、そう……
強要されてやらされたという呈で、思いっきり試せると思ったのに…

世界で一二を争う魔術の師匠から教わった古代魔術を駆使する天才魔術師…という設定なら楽しいのだろうけど、そんな大それたものではないわ。

実際には私に少しだけ魔術師としての素質があっただけの様ね。
【残念そうにしながらベンチに座り直す】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 03:06:52.28 ID:3VvBkYg0
>>25

おい、ちょっと一瞬火鳥君混じってないかい!?というか火鳥君って誰だい!?
【メタってメタ発言に振り回されるの図(?)】

……あ、ごめんね豆腐マン。そんなに厳しかったのかい
【こいつ反省してねーな】

ああ、うん……。ありがとうね、毒牙君。本当に感謝してる。
このお礼は、またいずれするよ。おやすみ……良いお年を、ね

【そして、去りゆく毒牙に微笑み手を振った】
/お疲れ様でした、本当にありがとうございましたー!

>>36

いいんだよ、命君。私だって悪かったんだから……

【喧嘩しまくった後は譲り合い。ほんっとーにわかりやすいなこいつら】

おっとっと……

【そして、命が体勢を崩した瞬間に慌てたように駆け出し】
【そのまま、命を抱き留める】
【一瞬、フラフラとふらついたが、なんとか持ちこたえて】

ふふ……もう足もすっかり治ったな、これも君のおかげだよ。
…………命君……。
【くい、と帽子のつばを直し、そして此方も僅かに潤んだ瞳を合わせ】


……“おかえり”……。

【そのまま、相手を抱き締めようとする】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:08:27.12 ID:.Q22vywo
>>38
……この、馬鹿野郎。

……死んでも誇りに思ってろ。
お前の信念は、俺が覚えておいてやるから。
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:10:58.82 ID:ZY9SH/Qo
>>39
ぶっそうだなオイ
そうまでしてこていしたいか、メガネかけてるとなおいいのか
【半目で月音を見つめながら】

こいつ…!ひさびさにあったがあいもかわらずいいせいかくしてる…!
【たじろぎながら】

…あたしがアートマンをつかえるのとおなじていどのりくつか
【白いウサギ耳のアートマンの顔をそばに出しながら】
よのなかなにかちょっとしたぎのうをもっているヤツはいるもんなんだなあ…
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:13:14.88 ID:YtHpxQAO
>>37
あー、成程ね。
要するにモノを身体の一部に容れられて持ち運びが出来れば良い、と
【ははあ、と言いながら凄い納得した】

うん。沢山ね
ココとか
【左手の人差指で自身の左頬を示す】
【先も描写した通り、そこには少女には似つかわしくない大きな傷痕が在る】

和名以外かー、んー…なら……

【少女は思案し、やがて躊躇いがちにその言葉を口にした】

『Hatikvah』……“ハティクヴァ”、とかは?
ハティ、って呼べるし……

希望、って意味だよ
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:16:10.12 ID:ZUmqwEYo
>>41
『なぁ、響、お前の≪正義≫ってなんだ?もう既にあるのか?
 ……聞いても意味ないか……答えぐらい聞きたかったな
 俺はもう少し早く気付いてたらなぁって思う……
 もっと響の考えとか、思うこととか、ゆっくり語ってみたかった
 いつも会うときは戦場だからなぁ……まったく』
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:17:29.69 ID:SSgAmpYo
>>43
ん〜ぅ。
あと〜頬袋一杯に餌詰めたハムスターって〜、可愛いしね〜。

【ふにゃ〜っと笑って】

んぅ〜、
ちょっと待ってね〜?

【突然、その場にしゃがみ込み】
【腰巻を地面に置く。中々重そうな音・・・全く風に揺れる事の無い真っ平らなモノだ】

ん〜ぅ。凄く良いと思うよぉ
中の人も〜、気に入ったって〜。

【早速使う】
【ファインダーかハティって呼ぶかは相手に任せるがww】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:19:33.65 ID:BO6NeFIo
>>40

姉さんが悪い訳ない、ボクが悪いんだって…………。

【仄かに漂う無限ループの気配】

あぅ…………………。

【抱きとめられ、そのまま体重を預けるような形になり】
【前述の通り顔は赤く、更に息も荒くなっている──本人はあまり意識していないようだが】

ありがとう、姉さん……本当に、治ってよかった。

【じーっと、見つめ返し】

…………ただいま、姉さん……。

【こちらも、弱々しい力で抱きしめ返した】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:20:25.76 ID:.Q22vywo
>>44
……今の俺に、正義なんて無いさ。
レーゲンも、仲間も、何もかも放って旅立った俺には
何にも、無いんだ。

……お前と語っていたら、また別の形が生まれていたんだろうか。
戦場でも、話せることは結構あったはずなのに。
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:24:05.35 ID:HuCpKYAO
>>42
眼鏡でおさげなら尚良いと本に書いてあったわ。
【その視線にも何のそのでお構いなしに持論を繰り出し】

ちょっとしたとは良い度胸ね。
貴女の兎ちゃんくらい解体するのは簡単なのよ。
【不完全燃焼の為か一瞬殺気が籠もった冷徹な眼差しで見つめるが】

……なーんて、ね…
冗談よ。本当に冗談。
【ぎこちなく、冗談ではなさげな気持ち悪い微笑みを浮かべる】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:24:15.64 ID:YtHpxQAO
>>45
そんなに入んないでしょ、ってくらい詰め込むからねー。
何だか見てて微笑ましいわ
【うんうん、と二回ほど首肯しながら】

…ん、解った
【数歩先へ進んだところへ立ち止まり、その様子を見守りつつ】

気に入ってくれた、か。
良かった、ありがとう

【柔らかな笑みを見せ告げる】
【本来なら礼を言われる立場なのだろうが、彼女は己から礼を伝えた】

【少女は過去に経験した出来事を――無意識に、彼に対して行っているのであった】

改めて宜しくね、ハティ

【折角なのでこちらで呼ばせていただきます】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 03:26:14.07 ID:3VvBkYg0
>>46

ううん、そんなことない。私が悪いんだよ。君は、気にしなくていいから。ね?

【ry】

……ちょっぴり遅いクリスマス・プレゼント……かな……。
ふふ、……寂しかったんだよ?今年はもう……仲直りできないのかなぁ、って……

【そんな事を言いながら抱き締めていたが、ふと其処で異変に気付いたのか――少し身を離して】

……命君?どうか……したかい?
(……ほんの少し力が弱い……それに、なんだか……)
……ちょっとごめんよ
【心配そうに命を見つめた後、ぐいっと帽子を持ち上げて】
【左手で前髪を退け、お約束の方法で額と額をくっつけて熱を測ろうとする】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:27:45.36 ID:ZUmqwEYo
>>47
『……なんていうか……ハハハ、もっと伝えないといけないことがたくさんあるはずなのに……
 何だろうこの安心感……話さなくても……伝わるっていうか……何を……言えばいいかな……?
 ……聞いても無駄か……』
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:30:33.30 ID:SSgAmpYo
>>49
見てて飽きないよね〜
ペリカンとか〜、ハムスターとか〜
【脱力したように笑んで】

よい・・・しょっと〜
【腰巻を何枚か捲って、一番上に来た腰巻の表面に掌を当てて「持ち上げる」】
【腰巻だったモノが「厚み」を持ち、大きめのケースへ変貌する】
【パカ・・・っと、ソレを開いて】

うん〜。
初対面なのにしっかり考えてくれたのも〜、とっても嬉しいよ〜。有難う〜
【ふにゃ〜っと笑み】

此方こそ〜。
お礼代わりに〜

【ちょいちょいと手招き】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:30:34.01 ID:ZY9SH/Qo
>>48
おまえそういうちしきにまでくわしいのか
あのあほっぽいとくさつガンマンたんていもそうなのか?
このあいだとくさつひーろーにへんしんしてたみたいだが
【ためいきをつきながら】

…かいたい…っておまえな
じょうだんでもいっていいこととわるいことというのがだな…わらいかたがきもちわるいなおい

…まあ、げんきそうでよかったよ、たまにあえてたのしかった
きょうはあたしはこのままねどこにもどる
えんがあったらまたあおう…じゃあな

【そういってラビットは去っていった】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/久々にコイツで絡んだが読み辛かったかな…そこは申し訳ないとです
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:32:07.06 ID:.Q22vywo
>>51
……全く。この馬鹿は。伝言くらいは聞いてやるからさ。だから

【笑いながら、目から涙が出て】
【それを自覚したとき、彼はもう止まらなかった】

っ……ごの、ばかやろう……
まだ……まだ、はなしたいこともあったんだぞ……

せめて、ぜめてそれをぶちまけろよ……

【涙交じりの声が、その場に響く】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:35:20.38 ID:YtHpxQAO
>>52
うん。……やっぱりペリカンは外せないのかしら
【手招きを見て、とてて、と拙い足取りで歩み寄り】

やっぱり、「自分」の名前があると嬉しいから…ね
……お礼って、なあに?
【ケースを見ながら尋ねた】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:37:17.87 ID:BO6NeFIo
>>50

だから、ボクが悪いの……姉さんは、気にしなくていいんだよ?

【r】

ボクも、姉さんがいなくて凄く寂しかった…………。
クリスマスなんて、一人ぼっちで特に。

【久しぶりに感じた暖かみに、表情を綻ばせるも】

……………え、どうもしないけど。
ん…………………。

【当てられた額のヒンヤリとした感触に、思わず目を瞑り】
【額はかなり熱く、やはり熱があるようだ】
【恐らく、姉さんに会えなくて寂しすぎて病んだんだろう、うん】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:40:40.21 ID:ZUmqwEYo
>>54
『……まぁ、いいや、ハハハ
 グダグダ話しても、聞く方がつまんないよね?そろそろおしまいにしようか
 あー……えーとさ……最後に一言』


『えー、コホン
 俺の分まで生きてくれ、生き延びてくれ……じゃぁな、空から見守ってるよ』
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:40:55.87 ID:SSgAmpYo
>>55
ペリカンは〜、可愛いよ〜。
袋有るし〜
【結局は袋が重要らしい】

【ケースの中は40cm程の両刃の短剣が並べて収められている】
【刀身にはgraziosoと彫られており、切れ味も良さそうだ】
【短剣の他には傷薬等が入っている】

怪我〜
形だけでも処置してないと〜、色んな人に心配されるよ〜?

【フナ〜っと笑って】
【絆創膏とか色々と取り出し始める】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:43:46.85 ID:HuCpKYAO
>>53
阿呆っぽいとはご挨拶ね……
ノビタ君は阿呆なのよ、ぽいなんて言うと失礼でしょ?
それと、趣味が悪いのは仕方がなくて可哀想な事だから触れてあげないで。
【事も無げに言い放ち】

冗談なんて心外だわ…九十六%位は本気よ。

えぇ、さようなら子兎ちゃん。
【見送りもそこそこに本を手に取り、また読み始めた】

/お疲れ様でしたなのですよ
/全然そんな事はないのです
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 03:44:00.66 ID:3VvBkYg0
>>56

そんなことないよ?命君は、そうやって笑っていてくれれば、私は満足だから……

【】

私もだよ……今日は、久し振りに……ゆっくり、幸せな気持ちで眠れるかな……。

【と、暫し再会の余韻に浸っていたが】

……もう嘘は許さないよ、命君。
熱。あるじゃないか……ばかっ。

【額を離し、帽子を直して真っ直ぐ命を捉え】

全く、仕方ない子だなぁ……ほら、今日は姉さんが看病してあげるから……
……帰ろう?

【そして身を離し、にっこりと微笑みながら左手を差し出して】
【お揃いのレザーブレスレットが、小さく揺れた】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:44:59.95 ID:YtHpxQAO
>>58
(なんか袋あれば何でも良いような気がしてきた)

【思わず呆れ苦笑を溢し】

…あー……

【短剣などを見ながら少女は申し訳なさそうに答えた】

もう治りかけだから…うん、大丈夫よ。
気持ちだけ受け取っておくわね?ありがと
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:46:26.60 ID:.Q22vywo
>>57
……ばがやろう。
じぶんがいぎて、それを゛いえ゛よ……!

【もはや、声は意味の有る言葉にはならず】
【ただ、ひとつだけ】

――エリーズ……!

【今は亡き、友の名を呼んだ】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:48:48.47 ID:SSgAmpYo
>>61
【実際その通りである。ペリカン>ハムスター>カンガルーの順で好きらしい】

んぅ〜。そ〜ぉ?
【とりあえず大き目の絆創膏だけを取り出してケースを閉じ】
【ファンシーな子供むけのものである】

ホッペのは〜、隠した方が良いと〜思うけど〜?
見て〜、悲しそうな顔されるの〜・・・嫌でしょ〜?

【言いながらケースを掌で「押さえ」】
【ケースの「厚み」が元の腰巻程度になって】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:52:54.06 ID:ZUmqwEYo
>>62





【もう、何も聞こえない】




65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:53:32.38 ID:YtHpxQAO
>>63
【コアラは何処に入るんですか先生!フクロオオカミとかタスマニアデビルとかry】

隠しても多分一生残っちゃうから…
それに、隠した方が逆に心配されると思うんだけどな
【浮かぶ笑みにふ、と影が落ちる】
【それを隠すように方向転換、ハティに背を向け】

……さ、夜も遅いし早く行かなくちゃ!
置いていくわよー
【ゆっくりとした歩みを再開した】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 03:56:09.08 ID:BO6NeFIo
>>60

……だったら、一緒に姉さんも笑ってよね。

【(・3・)あるぇー 】

勿論、二人一緒に寝るんだよね?

【ニコーっと微笑みかけ】

…………ごめんなさい。
この位、直ぐに治ると思ってたから。

【もしまた喧嘩になったら嫌だから、素直に謝り】

ありがとう姉さん…………前と、逆だね?
うん、帰ろうか……。

【それに答えるように、右手でその手を優しく握り】
【対照的に右腕に着いていたブレスレットが、また繋がった】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 03:59:39.16 ID:SSgAmpYo
>>65
【残念だがパッと浮かぶのがその位だったらしい。ランク外である】

んぅ〜・・・?
なら〜、傷なんか気にしない様なぁ・・・友達を作ったら良いと思うんだ〜
オイラも〜、気にしないしね〜。シャロームちゃん〜、優しいし〜
【ふな〜っと笑って】

ぁぁ〜・・・・待って〜
【モタモタと腰巻を巻き直して】
【案外素早く追いかける】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 04:00:55.43 ID:.Q22vywo
>>64
……なんでだよ!

まだ、話すことがあったのに!
まだ、望むことがあったのに!

どうして、どうして……っ!

【友の死。そして、無力。それらは――】


……エリーズ、冥府でまた話そう。
怒るかもしれないけれども、また。

【冷たい声で、最後の別れを告げた】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:03:18.91 ID:YtHpxQAO
>>67
【それは残念だ…】

友達かー…そうね
でも友達だからこそ心配するような…うぅん
【友達という存在が至極少ない為よく解ってない】

……優しい、かな?

【きょとん】
【首を傾げる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 04:04:00.00 ID:3VvBkYg0
>>66

……当然さ。

【そう言ってにっこりと笑いかける。何だろうこれ、何だろうこの姉弟】

……ふふ、久し振りにそうするかい?私は構わないよ?
【何処か悪戯っぽい笑みを見せて】

もう……これ以上心配かけるのは止してよね?双葉ちゃんも大会で凄い怪我してたし……。

……そうだね、あの時はいっぱい良くしてもらったんだ……少しでも恩返ししないとね、10倍返しでさ。
帰ろう、私たちの家へ。……なんだか懐かしいなぁ……

【そうして、歩き出す】
【握る手に、確かな体温を感じながら】

【……ふと】

(……シャル、紅丸。もう少し……もう少しだけ、待っててくれ)
(……今だけは……頼むよ……)

【そんな思考を、挟みつつ】
【やがて、2人の家へと、帰っていくのだろう――……】

/このあたりで〆かな?
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 04:08:16.00 ID:ZUmqwEYo
>>68
【──足元の木の葉が、風に揺らされ地面を転がる】

【彼が遺した言葉──それは紛れもなく】

【彼がこの世界で生きていた証だった──】


【Good-bye】



/乙でした
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:08:23.56 ID:SSgAmpYo
>>69
んぅ〜・・・・?
心配するなって言葉は〜、虚勢じゃない限り信じたいな〜。
信じれるから友達なのに〜、心配するなって言葉が信じれない事なんてきっと無いよ〜。

【フナ〜っと情けない表情だ】

優しいよ〜。
初対面の人にこうして親切に出来るって〜、凄いと思うんだ〜

【当然の様に言って】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 04:09:53.39 ID:.Q22vywo
>>71
//お疲れ様でしたー。
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:13:55.71 ID:YtHpxQAO
>>72
そう……だよ、ね。
人を信頼してこその友達よね。
ん、ありがと……今日はお礼言ってばかりだな

【にへ、といった感じに微笑う】
【『虚勢』という言葉が重く重く圧し掛かったのは――表情には、微分たりとも顕さなかった】

そうかなぁ……
貴方がそう言うのなら、…そうかもね
【無自覚でした】

【草原は街とは然程離れていなかったらしく――やがて、前方に街並みが見えてくるだろう】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 04:17:23.21 ID:BO6NeFIo
>>70

………………。

【無言ではあるものの、にっこりと笑顔を返し】

嬉しいな……本当に、久しぶりだ。

【本当に嬉しそうに、にこにこにこにことし】

分かった……これからはちゃんと一緒にいるから、ね?

【そういう意味じゃないだろう】

……もう、とっくに恩は返されたよ。姉さんといるだけで、幸せだから。
短い筈なのに、凄く長く感じた……一人だったからかな?

【その手に引かれ、足取り軽く着いていき】
【障害も無く、2人の家へと辿り着いただろう】

【看病されたり、一緒に寝たりいちゃいちゃするのは───また、別の話だ】

/そうですね、遅くまでお疲れ様でしたーうふふ
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:19:12.84 ID:SSgAmpYo
>>74
ん〜ぅ。
「信」じて〜、「頼」れるのが友達〜。
自分からも甘えてからがぁ、本当の友達だよ〜。それが難しいんだけど〜

【ふにゃ〜】
【多分コレは無自覚である】

ん〜ぅ。
できるならぁ、友達になって欲しいけど〜。
甘えて貰える関係じゃぁ、無いよね〜

【ちょっと残念そうに言って】

【街並みを見る】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:22:18.66 ID:YtHpxQAO
>>76
(自分からも甘えてからが、本当の、友達……)

【脳内で復唱しつつ、うんうん、と二回ほど頷き】

むー…私で良いなら、友達になってほしいな

【やや躊躇いがちに告げ、街の入口付近にて足を止める】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:27:12.41 ID:SSgAmpYo
>>77
んぅ〜?
オイラなんかで良ければ〜、喜んで〜

【ヘラリと笑んで】
【何処か嬉しそうだ】

信頼し合って〜、初めて親友への道が拓けるから〜
「これから」宜しくね〜

【何処までも間延びした口調で】
【何処か頼り無い笑顔で】
【小さく礼をする】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:33:27.88 ID:YtHpxQAO
>>78
ありがと、そして此方こそ「これから」宜しくね
【にこり微笑み、礼をし返すと】

ここら辺で大丈夫かな…
……じゃあ、私はそろそろ行くね
また会いましょう、ハティクヴァ

Laila Tov、お休みなさい

【ハティに向けて小さく手を振る】
【明るいエメラルドグリーンの瞳は、暗い深緑の――ボトルグリーンの瞳へと変化していった】

【そして彼女はローブの裾を引き摺りながら街中へと歩き去るだろう】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:37:30.10 ID:SSgAmpYo
>>79
ん〜ぅ。
またね〜、シャロームちゃん〜
裾〜、持ち上げた方が良いと思うんだ〜

【パタパタと手を振って】
【誰かに裾が踏まれないかと変な不安を覚えながらシャロームを見送り】

んぅ〜、オイラはどうしよう〜。
・・・・・まずは〜、地図買お〜。そうしよ〜ぉ

【そう呟いて】
【彼もまた、街中へと歩き出した】

/お疲れ様でした!
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 04:42:56.57 ID:YtHpxQAO
>>80
【――所変わって、公園】

……大分、長時間持つようになってきたね
若返ったから…かな?
まあ、“結果オーライ”って奴か

【呟き、ベンチへと力なく崩れ落ちて】

…お腹いたい……

【腹を押さえつつその小さな身体を横たえ】
【少女はひとり、静かに眠りに就く】

/お疲れ様です。遅くまで有難う御座いました
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:08:00.74 ID:7s4JEIDO
【町中】

【あるチラシが街に貼られている】

「私より強い奴募集」
「この先に進んだ草原で待つ」

【報酬:風属性のナイフ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:13:54.54 ID:QtEAYfI0
【路地裏】

はーっ・・・疲れた・・・

【ピンクのツインテール、頭にはデフォルメされた王冠】
【フリルやらリボンが散りばめられたミニスカドレス、片手にはリリカルなステッキ】

【『魔法少女』が其処にいた】

・・・甘い物が食べたい

【何やらぼやいている】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:19:43.09 ID:dAgEYIAO
>>82
【黒いコートを着た青年がチラシを眺めている】

…………

【そして青年は草原へと歩みを進めた】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:24:47.59 ID:7s4JEIDO
>>84
【短いスカートを穿いた、透き通るように白い脚を露わにした女性が草原にただ立ち、彼の到着を待つ―――――】
【羽織ったジャケットには個性がない、何処かの制服のようにも見える】

…………其方の準備が完了次第戦闘を開始する。
此方の名は颯 音羽―――――…

【二丁の銃を両手に構えて―――――】
【凪ぐように、流れるように、とても静かに―――――】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:26:29.24 ID:GwsD4USO
>>83
いりますか?
【後ろからソフトクリームが差し出される】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:27:35.47 ID:3yFGXDYo
>>83
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が】
もーいくつねーるーとーーー・・・・・・
大変だ!!親戚に子供がお年玉をせびりにやってくるぞ!!!
んで5000円くらいだと
「なんだよーこれだけかよー」
とか言うかもしれん!!緊急事態だ!!!
【そう叫びながらおろおろ】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:28:27.26 ID:3yFGXDYo
/>>87なしでお願いします
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:28:58.56 ID:QtEAYfI0
>>86

ふぇ?

【ソフトクリームに目をぱちくりさせて】

・・・あ、ありがとよ

【とりあえず受け取ってから振り向いた】

・・・で、誰?
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:30:01.90 ID:dAgEYIAO
>>85
【音羽の姿を視界に捉えたとき、青年は目を丸くした】

【どうやら相手は男だと思っていたようだ】

俺の名は氷斗だ。

【そう言うと氷斗の目は銀色に輝き出した】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:31:31.72 ID:GwsD4USO
>>89
僕は秋阿といいます
【後ろを振り向くと】

【海のように蒼い髪に白い肌で白衣を着た眼鏡をした少女(?)がいる】

【……まあ少年だけどね!】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:32:06.76 ID:QtEAYfI0
>>87
/ラグさんwwwwwwwwwwww
/また今度、絡めたら絡みたいです
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:35:21.21 ID:QtEAYfI0
>>91

はぁ・・・えっと、どうも

【綺麗な女の子(違う)だなーとか考えながら会釈】
【はっと思い出したように】

オレは佃煮らぶみっていうぜ
よろしくな、秋阿の嬢ちゃん

【慌てて自己紹介】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:35:48.26 ID:7s4JEIDO
>>90
エーテル体接続――――完了―――

………シンクロ率81%

(比較的良好―――――)

これより戦闘を開始する――――――

(同時に、対峙する者の戦闘力の分析を開始する―――――)

…………始めよう。

【起伏のない、感情の隠っていない言葉を並べる―――――】
【そして、その双眸は氷斗の姿を見据える――――――】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:37:49.12 ID:GwsD4USO
>>93
らぶみさんですか。よろしく
らぶみさんは魔術師なんですか?
【ニコリ】


僕は男の子ですよ?
【キョトーンとした顔で】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:40:10.25 ID:dAgEYIAO
>>94
あぁ、始めよう。

【そう言って少し、また少し音羽へと歩みを進める】

【氷斗からは冷気が放たれており、近づかれたことにより少し肌寒くなるかもしれない】

【歩みを止め、それなりの距離をとった氷斗は手の平を合わせる】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:40:22.48 ID:QtEAYfI0
>>95

いや、これは格好だけであって・・・
オレは魔法とか能力とかねぇんだよ

【苦笑しつつ】

えッ!?

【のけ反って仰天】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:45:40.43 ID:GwsD4USO
>>97
そうなんですか…
【ちょっと残念そうにし】

魔術を使えるようにしてあげましょうか?
【首を傾げ】

そんなに驚くことですか!?
【ガーン!!っと】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:47:56.50 ID:7s4JEIDO
>>96
冷気――――!

(対処法を探し出す――――)
(地形はただの草原――――)
(私の持つ手で最善の判断を―――――)

【音羽は思考する―――――】
【走馬燈のように、過去の記憶からあらゆる状況への対処、その方法を探して――――】

【ダッ、と地を蹴り氷斗へと一歩……ステップを踏む――――】
【銃使いとして、その行動はあまりに奇異だ――――】
【ましてや冷気を纏った相手に対して………】

【不意に、彼女の二丁の銃が耳鳴りのような高い音を発する――――】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:49:13.30 ID:QtEAYfI0
>>98

あはは、使えるようにかー
そりゃ使えたらどんなに嬉し・・・・

【お気楽に笑っていたが】

・・・・えっ

【えっ】


いやはや・・・女顔って坊ちゃんみたいなのを言うんだろうな・・・

【なんか感心している。失礼だ】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:51:44.76 ID:YJJo2kAO
【公園】

…ふっ

【ズンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が八極拳の形打ちをしている】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:53:52.18 ID:GwsD4USO
>>100
えっ?
【えっ?】

僕の父様のお店はオカルトショップでして
そのステッキを貸してくれませんか?
【ステッキを見て】

そうかな?
【首をかしげ】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:55:23.56 ID:dAgEYIAO
>>99
(銃使いにも関わらず間合いを詰めてくるか……何を考えている)

【別段慌てる様子もなく、手の平を離す】

【そして銃弾へ右手の5本の指を向ける】

【その瞬間、指から氷の弾が発射、狙いは銃弾との相殺だ】

104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:57:29.94 ID:7s4JEIDO
>>103
/おっと、スマン…
/まだ弾は撃ってないんよ……現段階では高い音を鳴らしてるだけ
/判りづらくてすまない…
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 11:58:23.62 ID:QtEAYfI0
>>102

なにそれこ・・・あ、え、どどどうぞ

【ド緊張しながら差し出す】

(自覚無いのかよ!)

【ツッコミ】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 11:59:05.33 ID:dAgEYIAO
>>104
/それは失礼……
/銃声かと勘違いしてしまった……
/では氷の弾は音羽へ撃ったという方向で頼みます
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:04:18.56 ID:GwsD4USO
>>105
えっと…魔翌力伝導体いれて…魔石を組み込んで
【ステッキを受け取り】

属性は何がいいですか?
【首を傾げ】


【少女顔ってのは自覚あるけどそこまで自覚はしてない秋阿であった】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:06:22.93 ID:QtEAYfI0
>>107
ぞ、属性?
属性とか選べるのか?

【こういうのは初めてなので混乱中】

・・・とと、特に思いつかないし・・・なんかオレっぽいので

【お任せコースを頼みやがった】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:08:19.94 ID:7s4JEIDO
>>106
/了解っ

>>103
(攻撃準備を確認―――)

回避行動に移る――――

【音羽は勢いを保ったまま、上体を低く屈め、氷斗の一歩手前へと駆けることで氷の回避を試みる―――】
【両手の銃は強く光を帯びて往く―――――】
【蒼い、ほのかな光を――――耳鳴りのような高い音を伴って纏っている―――――】

装填、完了―――――――
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:10:25.17 ID:GwsD4USO
>>108
なんでもいいですか?
(じゃあ…アレ試しててみよう)
【赤と緑の石をとりだし】
【ステッキをガチャガチャいじり始める】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:11:40.07 ID:QtEAYfI0
>>110

・・・

【ワクテカしながら待つ】
【若干嬉しそう】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 12:13:18.62 ID:dAgEYIAO
>>109
/申し訳ないです


(銃使い……わからん)

【再び両手を合わせ、数秒で開く】

【手の内から氷の剣が現れた】

113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:17:01.11 ID:GwsD4USO
>>111
【しばらくして】

お待たせしました
【ステッキを差し出す】
【変わってる所といったら赤と緑の綺麗な石がついてるのと】
【かわいらしいダイヤルがついていて赤と緑に切り替えられるようになっている】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:19:49.87 ID:7s4JEIDO
>>112
出力最大――――…

(シンクロ率87%――――)
(エーテル体残留確認―――――)

【スチャ、と《右手》の銃を氷斗の顔面へと銃口を向けて――――】

(剱の生成を確認―――――)

《F.A.A.》―――――!!

【引き金はまだ、引かない―――――】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:21:32.29 ID:QtEAYfI0
>>113

・・・・すげー

【目をキラキラ輝かせて受け取る】
【ちなみに先程のソフトクリームは既に完食しております】

でも・・・これ、どうするんだ?
ていうかオレ魔翌翌翌力とか無いはず・・・
【おろおろ】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:22:08.61 ID:YJJo2kAO
【公園】

…ふっ

【ズンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が八極拳の形打ちをしている】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:23:26.09 ID:QtEAYfI0
>>115
/gyaaaaaaaaaぼーっとしてたらこれだああああああああああああ
/ごめんなさいいいいいいいい
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 12:24:03.83 ID:dAgEYIAO
>>114
(この距離じゃ回避不可能だ)


【剣を握りしめ、音羽に向かい投げた】

【その隙に後ろへ後退するつもりだ】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:24:35.85 ID:GwsD4USO
>>115
そこは大丈夫です
【そういいながらかわいらしい腕輪(見た目はそちらに任せます)を出し】

まずはコレを腕につけて下さい
【この腕輪は魔翌力のない人間にも魔翌力を使えるようにするものである】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:27:22.51 ID:QtEAYfI0
>>119
ほぁー・・・
【右腕につけてじーっと見つめる】

これ付ければ・・・使えるのかぁ
科学(?)の進歩ってすげーな
【感動中】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:32:44.58 ID:YJJo2kAO
【公園】

…ふっ

【ズンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が八極拳の形打ちをしている】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:32:58.63 ID:GwsD4USO
>>120
えっと…僕の父様が魔導書と融合した半人半水神で、母様がキメラ科学者で自分自身も色々体を弄った人工能力者なんです
だからこういうのも作れるんです

ではまず腕輪から自分に魔翌力を流すイメージをしてステッキのダイヤルを赤に回してください

/少し飯落ちします
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:36:27.51 ID:QtEAYfI0
>>122

すげーんだなぁ・・・秋阿の坊ちゃん

【しばらく感動に浸っていたが、ようやく我に帰って】

・・・えっと、流すんだな
(流す、流す・・・いめーじ・・・)

【何とか想像して、ダイヤルを赤に回してみた】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:36:28.08 ID:7s4JEIDO
>>118
見え透いた結末です――――。

【意味深な発言と共に左脚を一歩、下げる回避行動に移る――――】
【が、右腕を深く剱が切り裂く】

ぐ……ッ!!

(後方へ移動するとは――――)

銃弾と貴方のどちらが速いかは判りきっている―――――

【同時に、《左手》の銃を右腕の脇から氷斗へと向けて―――――】
【右腕と滴る鮮血と、氷の剣をブラインドにして―――――】
【音と空気を圧縮した弾丸を氷斗の右膝へ斜め下方向と撃ち放つ――――】
【着弾と同時に周囲へとあらゆるものを破壊する音……振動波と全てを吹き飛ばす颶風を巻き起こして炸裂する弾丸だ――――】
【万一回避されても氷斗の後方の地面に着弾する事を狙って―――――】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:37:19.72 ID:QtEAYfI0
>>123
/追記:把握しましたー
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:43:12.99 ID:GwsD4USO
>>123
【腕輪かららぶみに魔翌力が流れるだろう】

じゃあ炎をだすイメージをしながらこのステッキを振って下さい

/ただいま
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 12:45:42.94 ID:dAgEYIAO
>>124
銃弾と俺のどちらが速いか

―――――愚問だな

この『目』が有る限り銃弾は当たらない
【白銀の目が怪しく光る】

(―――――速さ、距離、角度―――――)
(足の辺りか)

【確認が終わると氷斗は高くジャンプし、回避を試みる】

【しかし地面に着弾したときの能力までは知らず、案の定吹き飛ばされる】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:49:18.37 ID:QtEAYfI0
>>126

ほ、炎・・・
【うんうん唸ってから軽く横に振ってみると】
【ボッと炎が出た】

えええええええええええええ!?

【自分で驚いてどうする】

/おかえりなさいませ
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:51:13.45 ID:GwsD4USO
>>128
他にもステッキで殴って爆発させたりできますよ
使い方しだいです

次に緑にダイヤルをまわしてください
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:53:53.10 ID:QtEAYfI0
>>129

【ドキドキしながら緑を回す】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:54:42.23 ID:7s4JEIDO
>>127
訂正します――――

(シンクロ率75%――――)
(これ以上の低下は拙いが戦闘への影響は皆無―――――)

空中制動が、貴方には出来ますか?

【一つの問いかけを行う―――――――】
【たった一つの問いかけを――――】

………踏むもののない空中で、貴方は満足に移動が出来ますか?

(敵戦闘能力の分析まで、あと僅か――――――)

【その答え一つで勝敗の別れるであろう、その問いかけを―――――】
【吹き飛ばされた氷斗へと、向かい――――…】
【着地まで……猶予と云う時間はない――――】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:54:52.16 ID:YJJo2kAO
【公園】

…ふっ

【ズンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が八極拳の形打ちをしている】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:55:50.74 ID:GwsD4USO
>>130
今度は風を放つイメージで振って下さい
【次は突風が放たれるだろう】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:55:55.98 ID:v7PIWuco
【公園】

・・・はっ

【キラーン】
【黒いマスクに耳あてを着用し、濃紺のマントを羽織った青年が】
【氷のクナイを操る訓練をしている】
【その周りには淡い冷気が発せられている】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 12:58:43.99 ID:dAgEYIAO
>>131
…………

【気絶しているのか故意に答えないのかは不明だが、返答はない】

【このまま行くと氷斗は地面に叩きつけられるだろう】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 12:58:57.32 ID:QtEAYfI0
>>133

か、風・・・

【唸りながらまた一振り】
【すると突風が放たれ、ますます驚く】

す、すげー!!ありがと秋阿の坊ちゃんッ!!

【大興奮】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:02:08.03 ID:GwsD4USO
>>136
コレもカマイタチや風の矢を放ったりする事もできます
イメージしだいです

わっ!さ…最後に赤と緑両方が見えるようにダイヤルを回してください
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:03:22.38 ID:QtEAYfI0
>>137

両方見えるように・・・

【カチリ、と音を立てながらダイヤルを回して】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:03:40.12 ID:7s4JEIDO
>>135
………戦闘継続不能と判断。
状態を警戒態勢に移行する――――――
エーテル体接続――――解除―――――
シンクロ率37%――――――


《A.F.》―――――…

【ふと、氷斗の落下地点あたりに空気の流れが起こる――――】
【氷斗を受け止めるべく――――――】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:05:16.14 ID:GwsD4USO
>>138
コレで振って下さい
【降ると風と炎の合体魔術が放たれます】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:07:56.06 ID:dAgEYIAO
>>139
【空気の流れに身を任せるように、地面へと叩きつけられる】


【ボロボロながら立ち上がる】

【体からは水が流れている】


戦闘継続不能―――――だと?
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:07:59.20 ID:YJJo2kAO
【公園】

…ふっ

【ズンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が八極拳の形打ちをしている】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:11:07.60 ID:QtEAYfI0
>>140

よっ!

【一振りして、炎と風が同時に放たれた】
【熱風がこちらにも伝わってくる】

・・・うはー!!

【ぴょんこぴょんこ跳ねる】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:14:25.08 ID:GwsD4USO
>>143
こんな感じですかね
後は腕輪の魔翌力残高は気をつけてください

少し立てば魔翌力は回復しますけど
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:15:07.16 ID:7s4JEIDO
>>141
これ以上は命に関わると判断した――――

続けるなら――――戦闘続行許可をするならば、戦闘継続だ。

評価に値する人間ならば報酬は支払う―――――

【スチャ、と二丁の銃を構える―――――】

エーテル体――――再接続不能――――
シンクロ率27%――――――
出力低下―――――50%減――――

【再び彼女の銃が耳鳴りのような高い音を鳴らす――――――】
【周囲の空気を圧縮する弾丸だ――――出力を下げる事が、必ずしも短所とはなり得ない】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:17:29.31 ID:dAgEYIAO
>>145
―――――当然だ
戦闘継続だ

【そう言って氷斗は地面に手を当てる】


【次第に地面が凍っていく】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:20:38.48 ID:QtEAYfI0
>>144

わかった!
本当にありがとな、秋阿!!

【本当に分かったのか怪しいが、めっちゃニコニコしながら感謝する】

よっしゃー!魔術使えるようになったし、頑張るぞー!!
じゃーな、秋阿ッ!また会おうぜー!!

【テンション最高潮のまま、路地裏を早足で出て行った】

(・・・・あれ)

【駆けながら、彼女は思う】

(―――オレ、本物の魔法少女になったのか・・・?)


/すいません、落ちます・・・能力まで頂き、本当にありがとうございました
/お疲れ様でしたー
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:21:18.53 ID:5f3bxeA0
【街】

……なんだか。
昨日から、酷い目にあってばっかりの気がします……。

【聖職者の少女が、街を歩いている】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:24:04.05 ID:3yFGXDYo
>>148
み〜つ〜け〜た〜ぞ〜〜〜〜
【という声と共に地面から手が出てきて、足をはっしとつかもうとする】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:25:49.56 ID:5f3bxeA0
>>149
――――!?

【――こういう時に神託≠ヘ非常にありがたい】
【事前に脳内に響いた声で判断、昨日と同じく宝玉≠ナ空中へと退避】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:26:19.99 ID:7s4JEIDO
>>146
承知した――――

(氷………か)

【腕の痛みを堪え、《右手》の銃から氷斗の触れる少し奥の地面へと音と空気を圧縮した銃弾を撃ち放つ―――――】
【刹那の間も与えず《左手》の銃から氷斗の“頭上”へと音と空気を圧縮した弾丸を撃ち放つ―――――】
【そのどちらも着弾と同時に周囲へと衝撃波を伴い炸裂する弾丸だ――――】

……敵戦闘能力分析完了―――――

【一発目は、氷斗かその奥の地面へと着弾するように――――】
【二発目は、彼が一度跳躍して回避した事から推測される回避手段への対処―――――】

【見てから回避出来る手段を持っている――――】
【ならば一発目を回避させることで、見てからの回避が出来ない状況を作る他ない―――――】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:26:46.45 ID:3yFGXDYo
>>150
まてぇ〜〜〜〜〜
【地面からラグナロクが這いでて来て空を飛び追いかける】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:28:12.08 ID:SSgAmpYo
【街道】

んぅ〜・・・・何ぉ処なんだろぉね此処ぉ

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が地図を見ながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:29:51.21 ID:GwsD4USO
>>147
さようならー
【手を振り見送った】

/いえいえ
/乙でしたー
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:29:56.10 ID:5f3bxeA0
>>152
……。

【おもむろに携帯を取り出すと】

……あの、すみません。警察の方ですか?
なんだか空を飛ぶストーカーが追いかけてくるんですが……。

【通報しやがった】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:32:01.09 ID:3yFGXDYo
>>155
【こちらも端末を取り出し】
ああ、私だ、今日は警察休みにしろ。
何?私の言うことが聴けないというのか?
いいだろう、世間にばら撒いてやるぞ?バレンシアオレンジ・・・・・・
【ラグナロクはもみ消した!!】
まてぇ〜〜〜〜!
【彼我の距離を詰めていく】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:34:44.81 ID:dAgEYIAO
>>151
(やはりな……)

【氷斗は指を円を描く】

【すると地面に張り付いていた氷が剥がれ氷斗の前に円形の盾となった】

【衝撃波にも耐えるような厚さをしている】

【当の氷斗は未だ氷を作り続けている】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:35:37.59 ID:dAgEYIAO
>>157
/訂正
/指を円を描く×
/指で円を描く○

/すみません
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:39:03.38 ID:7s4JEIDO
>>157
ふぅ………私の負けだ。

エーテル体―――接続不能。
私にその氷を破る手段はない――――と、補足しておく

【溜め息をつくと、彼女は負けを認める――――】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:41:11.66 ID:5f3bxeA0
>>156
……。

【――滅茶苦茶だ】

Arts BOOST=\―LiberationJum of Disaster
LATE∞Feedback damage=c…Cost→SPELLOUT
光学の奇術<カタディオプトリック>

【機械的な詠唱と共に、少女は姿を消す】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:42:19.56 ID:dAgEYIAO
>>159
【バラバラと氷の盾は砕け散る】

【氷斗は受けた傷が深いのか、相変わらず体から水が流れている】

―――――おい、女
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:43:11.61 ID:v7PIWuco
【公園】

・・・はっ

【キラーン】
【黒いマスクに耳あてを着用し、濃紺のマントを羽織った青年が】
【氷のクナイを操る訓練をしている】
【その周りには淡い冷気が発せられている】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:45:29.40 ID:3yFGXDYo
>>160
・・・・・・・二度もそんな子供だましが私に通じると思うか?
【なぜか本体の居るところにすいすいとんで向かっている、理由は後で教えてあげる】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:48:46.69 ID:7s4JEIDO
>>161
……女では伝わらない。
名前で呼べ―――――。

要点を纏めて、簡潔に伝えろ――――

/一応、言っておくと銃弾が放たれた後から確認して回避が間に合う上に防御手段まで持ってると、大体のキャラは詰むぜー
/回避出来ない状況に陥らせるか、そもそも撃った事を気付かせないか出来なければ攻撃が当たらないからね
/前者は防御すれば済むし、後者はまず無理
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:50:51.21 ID:5f3bxeA0
>>163
【紡ぐ言葉は無い】

【ラグナロクの周囲の光が、消える】
【理由は簡単だ――魔力によって擬似的に左手系メタマテリアル≠再現すれば、光を逆方向に屈折させる事が出来る】

【少女は――高速で飛行しながら、隠蔽術式≠フ組成を行っている】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:53:24.84 ID:dAgEYIAO
>>164
……いや、何でもない
【そう言って立ち去った】

/なるほど
/次からは片方のみで勝負するとします
/色々すみません、そしてアドバイスありがとうございます

/乙です
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 13:54:06.98 ID:3yFGXDYo
>>165
くだらんな・・・・・・・
【ふつーに追いかけてくる、よーく見ると仄かーに魔翌力を身に纏っているのが視認できるだろう】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:56:29.57 ID:7s4JEIDO
>>166
………右腕の損傷―――

(早めに治癒を済ませるか―――――)

【彼女も、その場から歩き去って行った】

/いえいえ
/乙でしたー
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 13:57:56.48 ID:5f3bxeA0
>>167
【紡ぐ言葉は無い】
【彼我の速度は同一】

【闇の中――突如、強烈な光がラグナロクの目に入るだろう】
【狙いは、眼眩ましなどと云う甘い物では無い――桿体細胞≠ヨの衝撃】
【其れに伴う意識・思考レベルの低下、術式・サーチの不安定化】

【少女の隠蔽術式は、そろそろ完成する】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 13:58:40.65 ID:v7PIWuco
【公園】

・・・はっ

【キラーン】
【黒いマスクに耳あてを着用し、濃紺のマントを羽織った青年が】
【氷のクナイを操る訓練をしている】
【その周りには淡い冷気が発せられている】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:10:33.74 ID:7s4JEIDO
>>170
やぁ、訓練は捗が往ってるかい?

【赤いチェックの短いプリーツスカートに黒のニーソックス、白いブラウス――――】
【そして、白銀の髪と赤紫と蒼の瞳が特徴的なヘテロクロミア・イリディウムの少女が歩み寄る――――】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:12:20.99 ID:SSgAmpYo
【街道】

んぅ〜、何処行こ〜・・・・

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が地図を見ながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:13:26.26 ID:3yFGXDYo
>>169
【ラグナロクの仮面による効果発動!!】
私の仮面はサングラスにもなっているのだ!!
【速度を上げ距離をどんどん詰めている】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:16:09.56 ID:v7PIWuco
>>171

【青年はぱっと振り向いて】

あ、いつぞやはお世話になりました・・・

おかげさまで、順調です
色々な人から情報を頂いて、
攻撃への対処法とかを練れるようになってきました

あ、これどうぞ

【ポケットから氷の国特産の体が温まる飴を取り出し、渡そうとする】
【人に会うたびに恒例である】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:19:10.72 ID:5f3bxeA0
>>173
――――……。

【ふと】
【少女の気配は――完全に消えた】

【隠蔽術式≠フ作動――――】

【そして、同時に意識を逸らさんと発動された魔術がある】

【反射光の操作∞メタマテリアルの精製=z
【これらを使って、擬似的に作り出したのは――太陽柱=z
【本来、板状の結晶の反射によって太陽の虚像を映し出す現象を――魔術を以て、破壊力のある魔術として起こした】
【発生場所は――当然、ラグナロクの居る座標点だ】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:24:25.43 ID:SSgAmpYo
【街道】

んぅ〜、誰か居ないかな〜ぁ

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物がキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:26:03.55 ID:3yFGXDYo
>>175
ぎゃあああああああああああ!!!!
【ラグナロクは燃えあがり】
ふぅ〜〜〜〜〜燃えたな・・・・・
【そう言って灰になり彼方へと消えた・・・・・】

/おつかれー、情報ありがとね
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:26:59.55 ID:7s4JEIDO
>>174
いやいや、私は世話と例えるほどの事はしていないよ……

切り返しは本当に戦闘に於いて重要だよ。
その存在が守りの要になる。

【飴を受け取ると――――】

確かコレって氷の国の名産品だったよね?
以前旅した時に買いそびれていたんだよ、ありがとう。

【そして、胸元のポケットへと仕舞い――――】

ここぞと云うときに使わせて貰うよ。
普段から、体調を崩しがちな友人が居てね……
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:28:28.47 ID:fU56/2DO
>>726
・・・チャント・・・モッテ・・・
【そう言って胸を隠す手を取り両手で服を掴ませようとする】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:28:35.21 ID:5f3bxeA0
>>177
【少女は、振り返らなかった】

/乙でした
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:30:29.09 ID:bOmd1wAO
【街中】



【空を見上げる両腕に包帯がまかれ、両足が氷でできた白いワンピースをきた子供】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:31:07.15 ID:SSgAmpYo
【街道】

んぅ〜・・・・・・んぅ〜?

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物がキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:31:39.27 ID:hwFQkUU0
>>179
…………うわぁぁん……。

【涙目になりつつ、ちゃんと持つ】

【持ったら持ったで、本当に恥ずかしいのか速攻着ようとする】
【そのとき、妙に傷だらけの背中が見えるかもしれない】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:34:37.44 ID:3yFGXDYo
>>182
【灰が空からパツキンの目の前に落ちてくる】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:35:49.63 ID:v7PIWuco
>>178

そんな・・・ここへ来て初めての本格的なバトルでしたし・・・

【苦笑いして】
あの雷撃をまた受けたらひとたまりもないでしょうね・・・

切り返し――そうですね。
たとえ食らっても、その場の状況をうまく使うってのを心がけてます

【ポケットの中の飴をジャラジャラさせて】

ええ、あ、もしよければいくつでも差し上げますよ

【貴重に扱おうとしている心情をぶち壊しだ】
【まあ仕方はない、鸞の家には箱詰めの飴が3箱ぐらい置いてある】

【少しして心配そうな顔つきになって】

体調を崩しがちなお知り合い・・・?
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:36:03.68 ID:SSgAmpYo
>>184
んぅ〜?
灰の雨かな〜?
【立ち止まり、灰が降ってくるのを見守る】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:37:58.97 ID:3yFGXDYo
>>186
ふっかああああああああああああつ!!
【炎と共に黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が蘇った】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:39:36.27 ID:fU56/2DO
>>183
・・・ソノキズ・・・ドウシタノ・・・?
【一瞬見えた少女の背中の傷を心配そうな顔で尋ねる】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:40:09.41 ID:SSgAmpYo
>>187
ぉお〜・・・・・
【何となく拍手し】

お兄さんだぁれ〜?
【拍手を止め、脱力するように首を傾げる】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:42:50.00 ID:3yFGXDYo
>>189
私か!?
私はラグナロク!!ピチピチのガラスの十代だ!!!
【炎を振り払うようにポーズを決めて叫ぶ】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:42:57.87 ID:hwFQkUU0
>>188
【もぞもぞと服を着てから】

……絶対似合ってない。断言できる……。

【微妙に涙目で、何か言ってる】

【相手の言葉は聞こえなかったのか意図的にスルーしたのか】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:46:01.83 ID:SSgAmpYo
>>190
へぇ〜。10代なら〜、ラグナロク君だね〜
【間延びした声で確認する様に言って】

大丈夫〜?
火傷って〜、痕が残っちゃうから〜
【うなうなと傾げていた首を戻す】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:46:28.65 ID:fU56/2DO
>>191
・・・
【スルーされたので質問を止め】

・・・ソウ・・・?
【小首を傾げてそう言い】
・・・カガミ・・・ミテ・・・
【少女らの隣にある姿見を指差す】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:47:53.40 ID:3yFGXDYo
>>192
いや、本当は27だがな!!!
というかなんで昨日と言い今日といい時事ネタに気が付いてくれないんだ・・・・・・
【若干へこみつつ】
大丈夫だ!!私は火傷はしない!!!
私の魅力にやられた何人かは火傷しただろうがな!!!フハハハハハハ!!!
【灰だったのでテンションがハイになっているようだ】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:49:11.75 ID:7s4JEIDO
>>185
私が初めてだったってだけだよ
私が戦っていなければ、他の誰かが代わりに戦っていたかもしれない。

【こちらも苦笑を浮かべつつ】

あれはあんまり連発出来ないからね、外せば私の負け……
そう思って使っている。

相手に一番隙が出来るのって攻撃の直後だからね……
ただ、攻撃前に潰すって手段もある。
切り返しにも様々さ

【ジャラジャラと飴を鳴らす仕草を見ると、少しだけ驚いたように】

いや、いいよ……
他はキミが必要そうだと判断した相手にあげてくれ

……ん?
あぁ、同じ宿の隣の部屋に泊まってる友人さ
病弱なのかはわからないけど、よく体調を崩すんだよ……
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:49:27.21 ID:hwFQkUU0
>>193
……うん。

【似合ってないと言い張りたいらしく】

……やっぱ似合ってない。

【こいつ的には、似合ってないらしい】
【周りから見れば普通に似合ってるだろう】

【どうでもいいけど似合ってるがゲシュタルト崩壊した】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:51:38.89 ID:SSgAmpYo
>>194
そっか〜ぁ。
じゃあ、ラグナロク君だね〜
【結局呼び方変わってねぇ】

ダメだよ〜?
人に怪我させたら〜。火傷ってぇ、痛いからね〜
【予め言っておこう】
【コイツも変わってる】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 14:52:51.70 ID:3yFGXDYo
>>197
ふふ・・・私がやけどさせたのは心だ!!!
・・・・・ちょっと失礼。
【股間にタッチしようとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:56:24.23 ID:fU56/2DO
>>196
・・・ンー・・・
【少し悩んで】

・・・ジャア・・・コノフタツト・・・アワセタラ・・・?
【そう言い少し大きめの黒いベレー帽を被せと狐毛のファーを首に巻かせようとする】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 14:57:57.83 ID:hwFQkUU0
>>199
……。

……。

【大人しくどっちもつけられるが】

……男の子っぽい服がいい。

【ぼそりと、すっげぇ今更なことを言う】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:58:08.21 ID:v7PIWuco
>>195

そうですかね・・・

【少し残念そうな表情になって、すぐ戻る】

攻撃前に潰す・・・かぁ。。
けん制に使うクナイで急所を狙う、とか?

まだまだやってみないとわからないこともあります

【飴の入っていたポケットから手を取り出す】
・・・分かりました

なるほど、それはいけませんね
聞いただけの者に言われるのもなんでしょうが、
お大事にとお伝えください

【少しおいて】

澪音さんは、司会のほうはどうですか?
やはり大変な仕事ですか・・・
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 14:58:49.69 ID:SSgAmpYo
>>198
心か〜。
んぅ〜、カッコイイ人なんだね〜ラグナロク君って〜
【フナ〜っと笑んで】
【触られる】

【・・・・鉄の下着を穿いている様だ】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:02:05.11 ID:fU56/2DO
>>200
・・・
【少しの間ポカーンとして】

・・・サキニ・・・イッテヨ・・・
【今更なことをツッコミ】
・・・エーット・・・
【そして、抱えてきた服の中を探し出す】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:02:33.65 ID:3yFGXDYo
>>202
・・・・男か女かどっちだ!?
【普通に尋ねる】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:03:20.65 ID:hwFQkUU0
>>203
……だって、お前がいきなり脱がせるから……!

【必殺:人のせいにする】

【うるると、ほんの少し涙目な目でその様子を見てる】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:05:50.78 ID:SSgAmpYo
>>204
んぅ〜?
そんなのは〜、名前の後に聞くもんじゃない〜?
【首を傾げる】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:09:36.62 ID:3yFGXDYo
>>206
普通、人に名前を尋ねたら自分もいうのが礼儀ではないのか?
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:11:36.38 ID:SSgAmpYo
>>207
そうだね〜。
オイラはハティだよ〜。
【ふな〜っと脱力するような笑みを浮かべて】

Hatikvah(ハティクヴァ)を〜、略してハティって言うんだ〜
別にぃ、ファインダーって呼んでも〜、良いんだよ〜?
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:11:53.16 ID:7s4JEIDO
>>201
悪く云えば偶然、良く言えば運命。
そんなもんさ、出会いって


攻撃前に潰すなら……私の場合は電気があるから楽に潰せるけど
例えば、居合いの為に構えてる相手だったら右肘を狙うとか
最悪相手に過剰に警戒させるため無防備に指をパチン、と鳴らすだけでもいい

【同時に指をパチン、と鳴らす―――――】
【何も起こらない……】

後者はあまりにもハイリスクだからオススメはしない
けど、その戦闘の流れや仕込み方によってはかなり有用な手段だよ
例えるなら、弾の入っていないピストルを相手に向けて引き金を引く感じかな?

何よりも実践してみるのが一番、効果がなかったり、低かったりするなら
それを省くか、効果を高める工夫を加えるか――――

【再び指をパチン、と鳴らす――――】
【すると、澪音の指先から火花が散る――――】

わかった、彼女に会ったら伝えておく



……司会?
そうだなぁ………うーん……やりがいのある仕事とは感じているよ
ただ、やっぱり大変な事でもあるね
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:12:17.73 ID:3yFGXDYo
>>208
ハティ、男か女かどっちだ!?
【名前を聞いたので尋ねる】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:15:06.57 ID:SSgAmpYo
>>210
見て〜、解って欲しいんだけどな〜。
【ハハハ〜と笑って】

それに〜、性別って〜そんなに大事かな〜?
【逆方向に首を傾げる】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:18:55.44 ID:3yFGXDYo
>>211
答えんかい!!!
【肩をゆすって叫ぶ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:19:09.84 ID:fU56/2DO
>>205
・・・ンー・・・
【少女の言葉を知らんぷりして服の山を漁っている】
・・・ジャア・・・コレハ・・・?
【そして、少女に膝上までのデニムのショートパンツと胸のところに黒いネクタイの付いたワイシャツを手渡す】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:21:19.91 ID:SSgAmpYo
>>212
んぅ〜・・・
【揺さぶられてユラユラユラユラ】

じゃあぁ、男だった場合〜、どうするの〜?
逆に女だった場合も〜教えてほしいな〜
【間延びした声でそう言い】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:23:58.05 ID:YtHpxQAO
【公園】

……

【黒いニット帽を被り、所々赤黒く汚れた白いローブを羽織った】
【栗色のボブヘア、左頬の大きな傷痕が特徴的な少女が、ベンチに横たわって】

……ぐー

【これまた無防備に寝てやがる】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:24:24.65 ID:3yFGXDYo
>>214
男だったら!!
その間のびしたしゃべり方を注意する!!
てめチン○ついてんやろと!!!
女なら何もしない。
【正直に答える】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:24:53.44 ID:L2C.d4c0
>>213
……。

【じーっと見て】

……。

【数秒考えて】

……それでいい。

【いいらしいです】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:25:36.18 ID:v7PIWuco
>>209

ですね・・・

警戒させるだけ・・・確かにそれも、ありかも

【パチンという音に多少ビクっときて】

まあ、私はクナイ以外に有用な攻撃方法がないですけど。

【自分も指をパチンとやってみる】
【数ミリの氷の粒が小さくはじけ飛ぶ】

あ、こういうのは・・・
【いきなり鸞がまばゆい光に包まれ、大きなカラスに変身したかと思うと、】
【すぐに元の姿に戻る】
【強い残像が残るぐらいの光の量はありそうだ】

目の前で試合が見られるのは羨ましいですけど・・・
動きを素早く分析しなきゃいけませんよね

あ、実況でしたか、すいません
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:26:44.78 ID:SSgAmpYo
>>216
じゃあ〜、女の子でいいや〜。
【すっごい適当である】

喋り易いんだけどね〜。
喉が震えるから気持ち良いし〜
【脱力したように笑って】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:27:51.80 ID:BO6NeFIo
【路地裏】

【黒髪の猫耳少年がうつ伏せに倒れている】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:30:03.61 ID:fU56/2DO
>>217
・・・イチド・・・キテミル・・・?
【そう尋ね】

・・・コジンテキニハ・・・サッキノトカ・・・カワイクテ・・・ヨカッタノニ・・・
【そんなことを呟く】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:30:32.48 ID:3yFGXDYo
>>219
・・・・・・お前はそれでいいのか!?
【肩をがくがく揺さぶる】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:31:31.61 ID:L2C.d4c0
>>221
【こくりと頷き】

【よく考えたら半ズボンは寒い気がした】

……かわいくないもん。

【少し拗ねた】
【もぞもぞと、脱ぎ始める】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:33:08.66 ID:SSgAmpYo
>>222
良いよ〜。
だって〜、困る事ってぇ、何も無いしね〜。
【フナ〜っと笑ってる】

ラグナロク君こそ〜、そんな格好で〜大丈夫なの〜?
面白いから〜、オイラは気にしないけど〜
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:35:01.81 ID:3yFGXDYo
>>224
いや、困るだろ!!!
銭湯に行ったら困るだろ!!!
【がくがく揺さぶって】
というかこれは私のユニフォームだ!!
鉄のパンツをはいている貴様に言われたくないわ!!!
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:36:25.11 ID:HuCpKYAO
【公園】

偶にはこんな物も良いな…
少し大きいが動きやすい。
【艶やかな黒髪を髪留めゴムで一本に後ろで纏め、黄色の生地に黒いラインが入った少し大きめなジャージを着こなす少女が純白の木刀で素振りをしている】
【その側にあるベンチには四尺程ある大太刀『迅雷』に小太刀とタオルが置かれている】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:37:13.89 ID:SSgAmpYo
>>225
泉に行ったら〜、身体は洗えるしね〜。
寧ろ〜、この辺の事知らないから〜、銭湯の場所も〜、解らないんだよね〜
【ユラユラしてたが途中で手から逃れ】

へぇ〜、宗教か〜何かなの〜?
【さり気なくひでぇ】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:37:41.15 ID:7s4JEIDO
>>218
く……ッ?!

【突然の光から目を庇うべく左腕で視界を遮り】

そうそう、この間って前を見えないし
左わき腹は無防備だからね

【左腕を下げ、満面の笑みを浮かべながら】

…………けど、一言かけてからやってくれないかなぁ?



実況席は観客席とは比べ物にならないほどよく試合が見えるからね
きっと、選手たちの方が素早く判断してるさ
それに、私は思考する速度は速い方なんだ


いや、司会で大丈夫。
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:38:55.12 ID:3yFGXDYo
>>227
というか今の時期泉はきつくないか?
【若干のされぎみなんて初体験なので中の人の素が出始めている】
それと私は無神論者だ、居てもどうでもいい
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:41:55.80 ID:SSgAmpYo
>>227
大丈夫だよ〜?
オイラってぇ、風邪引いた事ぉ無いんだ〜
【オバカなんですこの子】

そっか〜、じゃあ野球のユニフォームなの〜?
【え?】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:42:44.14 ID:wkvlYWIo
【百貨店的な何か】

んー・・・・・・どうしようかな・・・と言うか、もう正月だしな・・・。
遅れすぎにも程があるな・・・。
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織った、肩まで隠すアームウォーマーに、短パンでロングブーツ、黒いタンクトップ姿の水色の長い髪をカチューシャで全て後ろに伸ばした少女が内部をうろうろしながら物色している】
【首にはチョーカーがはめられており、中心で蒼い宝石が光っている】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:42:46.85 ID:SSgAmpYo
>>230
/安価ミス・・>>229だぜ
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:42:59.97 ID:3yFGXDYo
>>230
風邪とかそういう問題じゃないろうが!!!
冷たいだろうが!!!
それにこれは野球のユニフォームではない!!
ラグナロクのユニフォームだ!!!
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:44:12.01 ID:fU56/2DO
>>223
・・・ア・・・コレ・・・ワスレテタ・・・
【そう言って黒いタイツを手渡す】
【完全に忘れてたww】

・・・ソウカナ・・・イイト・・・オモタヨ・・・?
【本気でそう思っていたりする】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:44:14.86 ID:RUWLYbQo
【高原】

・・・・・・暇だな

【膝まで届く金髪に黒のロングコートを着た長身の男が佇んでいる】
【腰には剣が一本、背には1,5m程の大太刀を背負っている】
【尚本日の天候や場所的に強い風が吹いており髪もバッサバサ靡いている】

236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:44:46.19 ID:SSgAmpYo
>>231
【ローブを被った見るからに怪しい輩がセタにぶつかりそうになる】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:45:55.29 ID:v7PIWuco
>>228

・・・すいません

【素直に謝る】

ただ、変身しちゃったらろくな攻撃方法がないから、
いかに素早く元に戻ってクナイを打ち込めるか、なんですよね

【そういうと、誰もいない方向にクナイを生成してまっすぐ3連射】
【鸞が念じるとクナイは飛んでいく間に乾いた音を立てて壊れ、落ちる】

【ゆるやかに振り返り】
私も手前みそながら思考速度は速いほうだと思ってるんですが、
思考する速度と行動の速度が明らかに違うのが悩むところなんですよね・・・

しかし一度座ってみたいものです、実況席
その実力と時間があればの話ですけど

【静かに苦笑】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:46:16.33 ID:L2C.d4c0
>>234
【それを受け取って】

……だって、私にあんなの似合うわけ無いだろ。
【ちょっとむぅーっとしてる】
【似合わないと思ってるらしい。似合ってたのに】

【脱いだのをいっぺん床に落として】
【ちゃんと着て】

【脱いだのを回収、何故かちゃんと畳む】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:46:24.71 ID:5f3bxeA0
【街】

……も、もう嫌です……。

【聖職者の少女が一人、項垂れている】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:46:24.86 ID:SSgAmpYo
>>233
寒いけど〜、ペリカンも〜水浴びするよ〜?
【なんかずれてる】

ラグナロクって〜、チームなんだ〜。
試合って〜、やってるの〜?
【ズレにずれてる】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:47:03.30 ID:wkvlYWIo
>>236
あ、うあ!?
【物色をしていたからか、反応が遅れ】
【そのままぶつかり、その場で尻餅をつく】

・・・つぅー・・・・・・。
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:48:45.55 ID:SSgAmpYo
>>241
おっと・・・スマナ゙!!?
【ローブを被った輩が尻もちをついたセタを見て硬直】
【凄い聞いた事のある声だろう】

HAHAHA、ダイジョーブですかオジョサーン
【わざとらしいカタコトで話しかけながら手を差し出す】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:49:19.19 ID:fU56/2DO
>>238
・・・マァ・・・イイカ・・・
【そう言い】

・・・ソレジャ・・・レジ・・・イコ・・・
【そして、服の山を再び抱えて試着室を出ようとする】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:49:33.19 ID:3yFGXDYo
>>240
・・・・・・のわあああああああああああああああ!!!
【頭を抱え発狂する】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:50:36.39 ID:SSgAmpYo
>>244
んぅ〜・・・・・?
【発狂したラグナロクを見て首を傾げ】
【なんか人だかりが出来てきた】

約束でも〜、忘れてたの〜?
【平和すぎる脳内である】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:50:51.61 ID:L2C.d4c0
>>243
……うん、まあいいんだ。

【頷いて】

…………試着したのって脱ぐんじゃないのか?

【きょとーん】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:51:26.72 ID:3yFGXDYo
>>245
もうやだぁ!!私お家帰るぅ!!!
【そう言いながらうねうねしている】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:53:10.15 ID:SSgAmpYo
>>247
迷子だったの〜?
交番って〜、この辺にあるのかな〜?
【う〜ん・・と困った様に唸って】

ちょっとぉ、待っててね〜?
【そう言って人だかりの方へ歩き出す】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:53:31.02 ID:7s4JEIDO
>>237
………まぁ、今回は話の流れ上の事だったし
仕方ないさ……

キミに使えて有効な手段は……
【手元にハンドボール大の鉄球を作り出す】

鉄球を見てて?

【すると、その鉄球を真上へと高く投擲する――――】

行動速度は経験でしか改善されないさ……
とにかく無駄を省くしかない……私のように、能力に恵まれない限りは、ね?

それじゃあ、今度機会があればやるかい?
きっといい経験になると思うよ
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:54:22.68 ID:wkvlYWIo
>>242
あ・・・あぁ・・・前見てなかったボクにも問題はあるから、別に謝らなくて・・・?
ん・・・?
(どこかで聞いたことあるような・・・いや、でもな・・・)
【声色に疑問を抱き、首を傾げて睨みつけながらもその手を握り立ち上がる】
【まだ睨んでる】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 15:55:09.42 ID:3yFGXDYo
>>248
うわああああああああん!!!
【そう言ってどこかに飛び去る】

/楽しかったwwwwwwけどこれ以上続けられる自信がないwwwwww
/乙かれ
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:57:09.69 ID:SSgAmpYo
>>250
・・・・・・・・・HAHAHA、ドウシマシタ?オジョサーン。
【作りすぎて違和感バリバリの声音である】
【手汗がヤバイ】

・・・・・マジで怖いんで睨まないで欲しい。
あと気づいてるなら言ってくれ
【勝手に気づいてると解釈して普通の声音に】
【・・・とある白髪男の声だ】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:57:52.99 ID:fU56/2DO
>>246
・・・ソレデモイイケド・・・ソトデ・・・キガエル・・・コトニナルヨ・・・
【そういいながら次々と服を元の場所に戻していく】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 15:58:47.23 ID:L2C.d4c0
>>253
…………えっ、やだ。

【嫌らしい】

【ちゃんとついてく】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:59:04.65 ID:SSgAmpYo
>>251
んぅ〜・・・・?
折角〜、交番の場所〜聞いてきたのに〜
【戻ってきてちょっとだけションボリし】

んぅ〜、まぁオイラも行きたかったし〜
丁度良いかな〜・・・なんて〜
【そう呟くとふなふなと歩き出した】

/お疲れ様〜
/・・・・まさかラグナロクを撤退させるなんてww
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 15:59:44.38 ID:v7PIWuco
>>249

は、はい・・・

【真上に上がっていく鉄球をじっと見つめる】
(どこまで上がるんだろう)

【鉄球を見つめがら】
そうですね・・・知識だけじゃなくて、
色々な人と戦って、経験を積まないと・・・

機会があれば、是非・・・!
忙しければ、できないかも知れないですが
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:01:13.90 ID:wkvlYWIo
>>252
お、お前・・・手、手ベタベタだぞ・・・着痩せするタイプか?
【手を離して手拭いを取り出し、冷や汗を少し垂らしつつ】

と言うか、お前誰かに似てる声だな・・・えっと・・・んー・・・。
・・・ちょ、ちょっと待て・・・後ちょっとで思い出しそうなんだ・・・。
えっと・・・か・・・か・・・。
【そんなことお構い無しにその声が誰のものなのか思い出すために目を瞑り、顎に手を当てて思考している】
【要するにいんまいわーるど】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:02:37.97 ID:fU56/2DO
>>254
・・・ナラ・・・ソノママネ・・・
【そして、レジの前について】

・・・コノコノ・・・キテルノ・・・イッシキ・・・クダサイ・・・
【そう言って会計を済ませようとする】

・・・ア・・・アシノ・・・サイズハ・・・?
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:03:38.49 ID:SSgAmpYo
>>257
いや・・・そう言う訳じゃないんだが
【手放し】
【自分の世界に入ってるセタが「か」「か」とか言ってるので】

・・・・・・・・・花王のバブか?
【パッと浮かんだモノを口にしてみた】
【ちげぇよ】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 16:04:14.74 ID:RUWLYbQo
【草原】

このまま「暇だ」とか言いつつ歩いてたら世界一周とか・・・
・・・ないな、でも世界一周は楽しそうだったりするんだよな

【膝まで届く金髪に黒のロングコートを着た長身の男が歩いている】
【腰には剣が一本、背には1,5m程の大太刀を背負っており】
【左腕は袖に通してはいるものの手首から先が無い】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:04:57.19 ID:L2C.d4c0
>>258
…………。

(……あれ、こいつがコート買うって話だった気がする)

【ふと、気がついて】

……え、……。……わかんない。

【数秒考えて】
【問題発言】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:05:48.86 ID:7s4JEIDO
>>256
【鉄球はそれなりの高度の所で勢いをうしなう―――――】

はい、隙あり。

【彼のわき腹をツンツンするべく、人差し指を伸ばした左手を伸ばす―――――】

上を見ながら下を見るのってまず無理。
左を見ながら右を見るのもそう
マジックで言うところのミスディレクションって奴だよ。


その時が来たらよろしく頼むよ

戦闘の経験は、積極的に模擬戦を頼むといい
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:06:56.08 ID:wkvlYWIo
>>259
いや・・・ちょっと違う・・・。
えっと・・・か・・・カタツムリ・・・でもなくて・・・。
影山ヒロノブ・・・でもなくて・・・加藤ローサ・・・でもなくて・・・。
【なんか色々呟いている】
【完全にいんまいわーるど】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:07:30.18 ID:nhUWHAAO
【某マンションのある部屋の前】

帰るのも久し振りだな
何日振り……いや、考えるのはやめようか

【白ワイシャツに神父然とした禁欲的な黒コートを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首や掌などの露出している肌には包帯が巻かれている】

……ただいま

【扉の鍵を開けて無意識の小声で呟く】

/予約です、申し訳無い
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:08:48.37 ID:SSgAmpYo
>>263
・・・・・・・・・一番近いのが影山ヒロノブってどういう事だ
【呆れた様に呟いて】

セタァ、後ろ〜
【等と言ってみる】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:09:31.64 ID:5f3bxeA0
>>264
おかえりなさい、ですのー。

【ひょっこり顔を出したのは、紅瞳銀髪のお嬢様】
【……パジャマ着用の】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:11:22.91 ID:nhUWHAAO
>>266

あぁ、ただいまアポロニア
……パジャマ?

【後ろ手で扉を閉めてついでに鍵も掛け】
【ブーツを適当に脱いでからアポロニアの服装に頸を傾げる】

今まで寝てたのか?

【不思議そう】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:11:45.92 ID:wkvlYWIo
>>265
んぇ?
【ハッ、と気がついて】
【後ろを振り向く】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:12:19.98 ID:fU56/2DO
>>261

・・・ソウ・・・


・・・アト・・・コノコノ・・・アシニアウ・・・ブーツモ・・・クダサイ・・・
【店員にお金を払いながら追加注文をしようとする】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:13:34.46 ID:v7PIWuco
>>262

プ ギ ャ ア ッ !

【わき腹をつつかれ、容姿に全然似合わない奇声を出す】
【鸞の体は不自然に大きく反り、バランスを崩してこける】

【しばらくして恥ずかしそうに立ち上がり】

ああ・・・不覚です
こそばゆいじゃないですか

【ちょっとして落ち着いて】
そう・・・ですね
私の場合は3つ操れるクナイで
うまく注意をひけばいいってことですね・・・

あ、、模擬戦・・・
【軽く思考停止してしまった】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:13:44.26 ID:SSgAmpYo
>>268
あらよっこいっと
【そして後ろを向いたセタに抱き付き】

正解はカゲルさんでした・・・ってか?
【可笑しそうに言って】
【グハァと酒臭い息を吐き出す】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:16:03.63 ID:L2C.d4c0
>>269
…………にゃ?

【ちょっとぽかーん】

【足のサイズは多分22くらい。12歳女子の平均が分からない……ッ】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:16:36.91 ID:5f3bxeA0
>>267
……ですのー。
色々あって、ちょっと疲れてましたわ。

【ふぁ、と欠伸を一つ】
【この服装だと分かるが――この少女、かなり線が細い】
【胸も普通の人より小さいし、傘をブンブン振っている腕も筋肉が付いているようには見えない】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:17:55.75 ID:wkvlYWIo
>>271
なんだ、何もないzy・・・・・・。
【硬直】
【瞳孔が開き、数秒遅れて顔が真っ赤になる】

う。

う、うわ!
な、なんだよカゲル!
いきなり抱きつくなよお前、ここどこだか分かってるのか!?
【両手を自身に抱きついている釈迦の腕に添えつつ、周りを慌てて見渡す】

【正月前と言うこともあってか、いつもより人が多い百貨店】
【当然、晒し者である】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:18:48.53 ID:7s4JEIDO
>>270
【予想外の悲鳴に酷く驚き、身を縮める――――】

………えーと…………その、ごめん

【暫くの間を置いてから、そう答えた――――】

牽制と言っても注意を引きつける意味も持つからね。

【そこで、先の鉄球が二人の間へと落ちてくる―――――】


今回は私は模擬戦出来ないや、ごめん
ちょっと用事があってね……
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:19:07.65 ID:nhUWHAAO
>>273

あぁ、大会とか……かな

【長刀をソファに立て掛け呟きながら】
【アポロニアの身体を見て】

お前は成長とかしないのか?

【ふと頸を傾げる】
【別に胸の事を言ってる訳でなく(ry】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:20:25.28 ID:fU56/2DO
>>272
・・・ブーツノ・・・イロハ・・・?
【少女の目の前に黒茶焦げ茶の三種類のブーツが並べられる】

【平均なんてわかりませんww】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:21:22.85 ID:SSgAmpYo
>>274
店の中〜・・・・つかさっきまで飲んでたから解るに決まってるだる〜
【周りの視線も気にせずセタに凭れてる】
【コイツは臭ぇ、酒の臭いがプンプンするぜぇ】

正解か?それとも不正解か〜?
因みに正解だったら賞品が欲し〜
【アッハッハ、と笑って】
【顔をセタの顔と並べる様にやり】
【いつの間にかローブは退けた様だ】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:22:11.94 ID:5f3bxeA0
>>276
……そうですわ。
でも――結局、棄権しちゃいましたの。

【少女は、小さく苦笑いをして】

――……!?

【一瞬、自分の胸に目を向けて(←お約束)】

……あ、ああ、身体は成長しませんわ。
私の身体に成長の概念は無いんですの。

【僅かに狼狽しながら、答えた】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:24:30.06 ID:L2C.d4c0
>>277
……黒がいい。

【ぴし、と指差し】

……いいの?
【それから、少女に向けて不安そうな表情で首をかしげる】
【すげぇ今更】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:27:58.88 ID:nhUWHAAO
>>279

【微かに苦笑を零してそれ以上は大会の事には触れず】
【ふと】

(胸ってそんなに気になるものか……?)

【そんなことを思ったりした】

そうか、無いのか……
見た目は華奢で可愛いのにあれだけ強いのも一種の詐欺だよなぁ

【僅かに微笑んで呟く】
【その表情は自然な笑顔だが、何かおかしい】
【原因は掴めないが気のせいとは言えないだろう確かな違和感】
【同じ家で生活しているアポロニアならばそれを感じる事が出来るかもしれない】

【ほんの僅かな“表情の破綻”を】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:29:04.50 ID:v7PIWuco
>>275

はは、は・・・いいですよ

・・・汚点を見られちゃったみたいです
でも笑われなくてよかった

【鈍い音を立てて落ちてくる鉄球を視認して】

あ、いえ、澪音さんと、という意味では・・・
【どうやら一瞬意味を落としていただけらしい】

急ぐ用事があるんでしたら、私など気になさらずに・・・

あ、これを
【そういって鸞の連絡先のメモを差し出す】
【おどけた調子で】
一応カラスに変身してるときは乗り物にもなりますので

【でも本当の話である】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:31:39.86 ID:wkvlYWIo
>>278
じゃあ離れろよ!てか臭っ!酒臭っ!
飲んでた、ってお前お酒飲んでたのか!?
【鼻をフンフン、と動かしながら引きつった顔で怒鳴る】

と、とりあえずここから離れるぞ!
後もたれるな重い!
【釈迦を背負いながらずーりずり人気の無い場所――トイレ前へ】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 16:32:41.69 ID:RUWLYbQo
【水の国―――から少し出た道】

櫻の国と夜の国は海があるから飛ばすとして・・・・
取り合えず聖都でもいってみるか?

【膝まで届く金髪に黒のロングコートを着た長身の男が歩いている】
【腰には剣が一本、背には1,5m程の大太刀を背負っており】
【左腕は袖に通してはいるものの手首から先が無い】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:33:29.15 ID:5f3bxeA0
>>281
か、可愛くは無いですの!
……まあ、強いのは――化け物≠ナすもの。

【仄かに顔を紅くしながら、言葉を紡ぐ】

――……、〜〜?

【違和感を感じたものの、其の正体を掴む事は出来ず】
【少女は、僅かに困惑した様子を見せた】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:34:39.05 ID:SSgAmpYo
>>283
ハッハッハ、久々になぁ
酒は飲んでも呑まれるな・・・・っとぉ
【何処か可笑しそうに言って】
【既に呑まれている気がしないでもない】

お〜う・・・
頑張れセタ〜ァ
【トイレの前まで引き摺られる】
【因みに移動時は大して凭れなかったり】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:34:52.84 ID:fU56/2DO
>>280
・・・ジャア・・・クロデ・・・
【店員にそう告げ】

・・・ナニガ・・・?
【首を傾げて尋ねる】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:37:15.54 ID:L2C.d4c0
>>287
……だって、お前がコート買う話だっただろ最初は。

【びし、と右手人差し指を相手に突きつけ】

【何か微妙に態度が偉そう】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:38:08.15 ID:7s4JEIDO
>>282
アレは見なかった事にするよ……
正直、凄く驚いた。


まぁ、私と……じゃないならいいか
他に人でも捕まえて、模擬戦を申し込んでみると、多分受けてくれるだろう

【メモを受け取ると】

あ、いや大丈夫……

知人をタクシー代わりにするなんて悪いよ……

けれど、ありがとう。
何かあったら連絡するよ

それじゃあ、私はこれで……

【彼女は、彼に別れを告げると踵を返して歩き始める――――…】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:39:00.92 ID:wkvlYWIo
>>286
もうお前呑まれてるだろ馬鹿ー!
【うがー!】

自分で歩けよぅ!
【そう言いながらも最後までちゃんとしっかり歩いて】
ぜー・・・ぜー・・・そら、降りろよ・・・。
【前にあったベンチに釈迦を下ろそうとする】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:39:10.45 ID:nhUWHAAO
>>285

俺から見たら可愛いんだよ
そしたら大会優勝者なんかも化け物か

【緩やかに笑い】

……どうした?

【不思議そうに頸を傾げる】
【本人は普段通りに笑ってるつもりだ】
【故にその違和感を自分で確認する事は出来ない】
【だからアポロニアの様子に不思議そうにする、その仕種すら】
【やはり普段とは違う、薄い違和感を感じるだろう】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:40:27.24 ID:oTRp5q60
【夜の国:ハロウィンタウン】

…まだ、夕方か…たまには早起きするのも悪くはないか…ご主人、今日もありがとう。
【焦茶色の服にソフト帽を被り、ケースを持った中年男性が宿を出る】

…やはり、この時間帯では星は出ていないか…約一ヶ月ぶりの空だというのに…。
【一瞬空虚な目となり星を見つめるが、すぐに見るのを止める】

(…そういえば、「息子の日」はもう過ぎてしまったな…元気にしているだろうか…)
【噴水の前に立ち、再び座り込んで寂しそうな表情をする】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:41:24.47 ID:fU56/2DO
>>288
・・・コートハ・・・マタコンド・・・
【少しにっこりと笑って答え】

・・・ソレジャ・・・デヨウ・・・
【そう言って店を出ようとする】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:41:30.08 ID:SSgAmpYo
>>290
フフフ〜、やっぱりセタは可愛いなぁオイ
【完璧酔ってる】
【ベンチに降ろされ】

今更だが久しぶりだな
【真っ赤な顔で笑って見せる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:41:42.65 ID:v7PIWuco
>>289

そうですか・・・何かあったら呼んでくださいね
あまりお役に立てそうにないですが

では、また・・・

【歩いてゆく彼女を見送った後、鸞はカラスに変身してどこかへ飛び去っていった】

/乙でしたー
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:43:54.70 ID:L2C.d4c0
>>293
……いいのかそれで。

【むーっとして】

【てとてとついていく】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:45:55.24 ID:wkvlYWIo
>>294
か、可愛いって・・・おま・・・。
・・・・・・。
【顔を真っ赤にしてそっぽを向く】

あ・・・えっと・・・うん。
久しぶりだ・・・。
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:46:16.40 ID:fU56/2DO
>>296
・・・イイノ・・・
・・・ワタシモ・・・コウシテ・・・モラッタカラ・・・
【そして、店を出て】

・・・ソウイエバ・・・アナタノ・・・ナマエハ・・・?
【こちらも今更なことを聞く】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:46:40.18 ID:5f3bxeA0
>>291
……むー。
そうかも――しれませんわね。……でも、勝てる自信はありますわ。

【少女は、顔を紅くしたまま、笑った】

……うー、ん?
な、なんだか妙な違和感がありますの。

【――形容しがたいその感覚を、口に出して】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:48:43.07 ID:SSgAmpYo
>>297
思った事を言っただけなんだがな
【カハハ、と笑って】

ん、息災の様で何より
つってもまさかこんなトコで会うと思って無かったんだが・・・・・
買い物か?バブとか
【何故バブにこだわる】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 16:48:48.27 ID:RUWLYbQo
【聖都・街中】

俺の行軍速度は世界一〜・・・・
にしても復興の早い街だな、話に聞く限りではだが

【膝まで届く金髪に黒のロングコートを着た長身の男が歩いている】
【腰には剣が一本、背には1,5m程の大太刀を背負っており】
【左腕は袖に通してはいるものの手首から先が無い】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:49:37.45 ID:7s4JEIDO
>>295
/お疲れ様でしたー
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:50:13.72 ID:YtHpxQAO
【公園】

……疲れた

【黒いニット帽を被り、所々赤黒く汚れた白いローブを羽織った】
【栗色のボブヘア、左頬の大きな傷痕が特徴的な少女が、ベンチに腰掛けて】

おいしい…

【サンドイッチ食ってる】
【隣には大きな紙袋が置いてある】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:50:49.25 ID:nhUWHAAO
>>299

それは……怖いな

【小さく笑ってから】
【アポロニアの言葉に瞬き】
【……左手で目許を覆ってしまう】

あー、うん
ちょっと疲れてるのかもな
色々とあったんだ
きっとそうだよ

【それは】
【そういうことにして無理矢理に自分を納得させようとしている】
【まるでそんな様子で、言葉を紡いだ】
【唇だけは苦々しくも笑っていた】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:52:49.16 ID:L2C.d4c0
>>298
……じゃーいいや。

【何かノリがかっるい】

桜の花って書いて、おうか。
呼び捨てでいいぞ。

【腰に手をやって、無い胸を張って、偉そうに名乗る】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 16:52:51.62 ID:5f3bxeA0
>>304
……――。
……何かあったのなら、えと……そのー。
話してくれると――嬉しいですわ。

【少女は、小さく言葉を零した】
【視線は、真っ直ぐにツァーリを捉えている】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:53:31.83 ID:wkvlYWIo
>>300
ふ、雰囲気の無い奴だな・・・。
【ふん、と鼻を鳴らして】

・・・!?
【あ、というような顔をして】
い、いや別に・・・・なんでもない・・・。
た、ただ・・・うろついてた・・・うん、そうだ!
ただうろついてただけなんだからな!
【俯き気味に慌てて言う】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:56:54.76 ID:SSgAmpYo
>>307
直情的とでも言ってくれ
【ニヤリと笑って】

うろついて〜・・・・ねぇ?
【スゥ・・・と立ち上がり】
うろついて・・何を見てたんだ〜?
【怪しい笑みを浮かべ、セタの顎を右手で支えて上を向かせようとする】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:59:21.17 ID:wkvlYWIo
>>308
しょ、商品だよ・・・!
ちょっと服・・・とか。
うん、見てただけだよ・・・。
【口ごもり、もごもごしつつ答える】

んぅ・・・?
【上を向かされ首を少し傾げる】

/ぬーん、そろそろ時間が危ないんですがっ・・・。
//延ばしても・・・大丈夫でしょうか・・・!!
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:59:34.53 ID:v7PIWuco
【櫻の国襲撃跡地、復興ハウス氷櫻亭】

ふう、はあ、ひい・・・

【ひどく疲れた様子で130cm程度のペンギンが忙しく出入りしている】

【氷櫻亭は小さなボロ家で、被災者に衣食住を提供するための施設になっている】

人手が・・・人手が足りない・・・
僕は昨日から一睡もしてない・・・このまま数日働いてたら過労死するよ・・・

【ペンギンは動きながら、誰にともなく重い息をしながら呟いている】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 16:59:44.88 ID:nhUWHAAO
>>306

【少女の言葉に左手を離す】
【表情は自嘲的に笑っていた】

……“素直”になって……さ
“自分”の事を考えてみたら、少し“俺”が誰なのか分からなくなった
それだけ、なんだ

……心配してくれてありがとう、アポロニア

【ニッコリと微笑む】
【違和感は綺麗に“隠蔽”されたが】
【アポロニアに紡ぐ御礼の言葉だけは、本物だった】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:00:37.90 ID:nHDipDY0
>>301
…………

【身体に張り付くような薄手の黒い長袖でミニのドレスと
色が違う黒のパンストとニーソックス
それと対比するように美しく映えるウェーブのかかった純白の長髪
檸檬色の瞳をした膨らみかけの胸の少女が目の前から歩いてくる】

【食べ物が一杯詰まった紙袋を抱えており、少し危なっかしい】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:01:08.19 ID:fU56/2DO
>>305
・・・オウカ・・・
・・・ワタシハ・・・ヒサメ・・・カリン・・・(霏雨 華凛)
・・・ヨロシクネ・・・
【華凛は少しお辞儀をし】

・・・ワタシ・・・ソロソロ・・・イカナイトイケナイカラ・・・
・・・マタネ・・・
【そう言って足早に立ち去ろうとする】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:02:11.81 ID:SSgAmpYo
>>309
服・・・ね。
・・・・・自分のか?
【セタに上を向かせ、自分と視線を合わせながら尋ね】

下手な嘘吐いたら・・・・・ん〜、酒の力借りて変な事するぞ?
【可笑しそうに、そう言う】

/大丈夫さ〜。
/いつ頃になるかな?
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:02:52.06 ID:5f3bxeA0
>>311
――……私から見たら、ツァーリさんはツァーリさん以外の何者でもありませんわ。
安心すると良いですの。

【事情を知る事の無い、少女は】
【快活に――そう、笑っていた】

……いえいえ。此方こそ、ですの。

【優雅に、一礼をしてみせる】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:02:56.69 ID:L2C.d4c0
>>313
……うん、覚えた。

【覚えたらしい】

うん、ばいばい。ありがとう、またね。

【ぱたぱたと右手を振る】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:04:25.19 ID:wkvlYWIo
>>314
そ、そんなの誰のでも良いだろ!
【真っ直ぐ見つめるのが照れ臭いのか】
【少しだけ釈迦から視線を逸らす】

へ、変なこと・・・!?
【が、次の言葉で驚いたように目を見開き、顔を真っ赤にして】
な、なにするつもりだ!
【釈迦の瞳を見る】

/わかんない・・・今日中には帰れないかも。
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:06:58.75 ID:nhUWHAAO
>>315

あぁ、そうなんだろうな
……――本当に

【少女の笑顔に小さく呟くも】
【この話題はここで終いだと言うように】

そういえば、願い事
三つ考えたか?

【ふと頸を傾げる】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:07:45.10 ID:SSgAmpYo
>>317
そうかぃ。
ちっとばかし期待したんだがな
【視線を逸らしたセタを愛おしそうに見て】

・・・・逆に聞こう
「何を」期待しているんだ?そんなに顔真っ赤にして
【フフフフフと怪しい笑いを漏らす】

/了解〜。まぁ時間が有ったら呼んでくれればOKさ
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:08:58.50 ID:5f3bxeA0
>>318
……願い事、ですの?
うーん、と。……取り敢えず。

其の猫耳を触らせるですの〜っ!

【飛 び つ き や が っ た】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:09:40.52 ID:RUWLYbQo
>>312
にしてもどこかに喫茶店とか・・・・
そこの大きな荷物を持ったお嬢さん、この辺に詳しかったりしする?

【辺りを見回しつつ少女を発見】
【声をかけながら近付いていく】
【尚少女がそこにいるのは認識しているがまだ周りを見ているため場合によると・・・】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:10:59.08 ID:3yFGXDYo
【公園】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男がめっちゃ落ち込んでいる】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:11:11.70 ID:oTRp5q60
【星の国 大通り】

サテ、結局コノ商売道具ヲドウヤッテ広メテイコウカネェ?
広メルニシテモ、話ノ分カル人間ハイルノカガ最大ノ問題ダヨネ〜。
【布を巻かれた一回り大きい球体の頭を持った人間であろう者が、2人の人間であろう者と共に路地を歩いている】
【その人間はガラスのような透き通った甲高い声で後ろに続く2人の人間であろう者へ話をしている】
【後ろを歩く同じように頭部に布を巻いた2人はそれを黙って聞きながらその者に着いていく】

ウ〜ン、イツ見テモ美シイ…コレゾ正シク存在ノ象徴…!
【先頭でひたすら話し続けるその人間の手には、魔翌力を放出しながら光る何らかの球体が持たれている】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:11:39.85 ID:fU56/2DO
>>316
/お疲れ様でした〜
/何度も待たせてしまってすいませんでしたorz

/よかったら、またお願いしますねww
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:11:57.63 ID:nHDipDY0
>>321
【興味なさげに無視しそのまま歩く
自分からは避けようともしない──どうせ相手がどくだろうと
思いこんでいるのだろうか】

…………

【このままいくと確実にぶつかる】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:12:21.43 ID:el9BJ1ko
【森の中】

あー、年末だというのに暇だ、暇。
まったくもって暇すぎる!
【紺のブレザー・スラックスを着用し、右肩と頭に真っ黒い、顔も衣服もない人形を乗せた少年が】
【左手に持った槍で同じ木を何度も何度も突いている】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:12:48.29 ID:nhUWHAAO
>>320

【予想外だった^q^】

うぇ……あ、ちょ……!!

【飛び付かれた事にちょっと驚く】
【猫耳は赤く、柔らかな毛で覆われていて触り心地はいいだろう】

……擽ったい

【パタパタ動く】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:16:15.11 ID:L2C.d4c0
>>316
/お疲れ様でしたー
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:17:01.63 ID:5f3bxeA0
>>327
〜〜、ふわっふわですのー!
きもちいーですわー……。

【ふにふにふにふにふにふにふにふに】
【表情は実に楽しそうな――普通の女の子の其れ】
【ツァーリの身体に当たるアポロニアの身体は、線が細くとも柔らかい】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:18:07.99 ID:RUWLYbQo
>>325
・・・・・ぶつかるぞー

【ニヤリと笑った後に白々しい棒読みで一言、当然の如く避けもせずぶつかることだろう】
【あくまで退かず、その表情が顔に張り付いてでもいるような笑みを浮かべている】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:20:07.56 ID:nhUWHAAO
>>329

……擽ったい……けど、まぁいいか

【嬉しそうなアポロニアの表情にどこか諦めたようで、でも楽しそうな】
【そんな表情を浮かべつつその細い身体が落ちないよう右腕で腰を抱えようとする】

楽しいか?

【でも思わず聞いちゃった】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:21:05.18 ID:HuCpKYAO
【公園】

元の世界とあまり変わらない様だな…
往来で痴態変態の応酬があるのではないかと期待していたのに…
【黒髪のショートカットに赤いリボンがついた紺色のブレザーの制服と、スカートの下にスパッツを穿いたピンクのマフラーを首に巻く少女がボーっとベンチに座り込んでいる】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:21:31.00 ID:nHDipDY0
>>330
【見事なまでにドンッとぶつかり】

っ……!

【少女は背中から地面にぶつかる
打ち所が悪かったのか、苦悶の表情で荒く息をしている】

【紙袋は当然地面にたたきつけられ
中に入っていた食材がバラバラとこぼれていく】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:21:37.41 ID:L2C.d4c0
>>322
……お前、どうしたんだ?

【誰かが声をかけた】

【黒ネクタイつきのワイシャツ、デニムのショートパンツ、黒タイツな格好の女の子(12歳くらい)】
【外側に跳ねた微妙な癖毛を弄りながら、首をかしげ、男の顔を覗き込もうとしてる】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:22:07.63 ID:5f3bxeA0
>>331
楽しいですわ!

【即☆答】
【身長差が10cm以上あるため、実はかなり危なっかしい体制である】
【実に幸せそうにふにふにふにry】

【あ、しっぽに手を伸ばした】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:24:24.00 ID:3yFGXDYo
>>334
・・・・・・・・・・・・押し負けたのだ。
【ぼそりと】
この私が!!!押し負けたのだ!!!
【泣きそうになりつつ言う】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:24:49.51 ID:nhUWHAAO
>>335

ならいいか……

【やっぱりコイツ、アポロには甘い】
【尻尾は細くしなやかで毛も長い】
【触ったらスベスベしてて気持ちいいだろう】

【癖なのか掴まれると尻尾はアポロの手から逃げようとする】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:25:14.73 ID:v7PIWuco
【櫻の国襲撃跡地、復興ハウス氷櫻亭】

ふう、はあ、ひい・・・

【ひどく疲れた様子で130cm程度のペンギンが忙しく出入りしている】

【氷櫻亭は小さなボロ家で、被災者に衣食住を提供するための施設になっている】

人手が・・・人手が足りない・・・
僕は昨日から一睡もしてない・・・このまま数日働いてたら過労死するよ・・・

【ペンギンは動きながら、誰にともなく重い息をしながら呟いている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:26:00.05 ID:L2C.d4c0
>>336
……ふーん?

【きょとんと首をかしげながら】

何で負けたんだ? じゃんけん?
【質問】

【ちなみにこいつ、鈴音と全く同じ顔してる。そっくりさんってレベルじゃない】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:27:03.47 ID:5f3bxeA0
>>337
あっ。
逃げるなーですのー!

【あっさり逃げられ、尻尾を追い掛け回す化け物(笑)の図】
【……どっちが猫やら】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:27:25.04 ID:3yFGXDYo
>>339
会話でだ・・・・・この私を・・・・・
ん・・・ヌワアアアアアアアアアン!!
【少女に抱きつきにかかる】

【ああ、全然食べれない少女?】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:28:31.27 ID:RUWLYbQo
>>333
おーっとゴメンよ、悪気は無かったんだ
一応注意はしたんだがな?

【まず少女ではなく食材を拾い集め始めるあたり悪気在り在りである】

・・・・で、ちょっとばかり辛そうだが立てるかい?

【やはり言葉はかけるも唯一使える右手には食材】
【視線すら少女の状態を一度確認したのみという酷さだ】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:30:04.43 ID:nhUWHAAO
>>340

猫みたいだな、お前の方が

【淡く微笑んで】
【尻尾はアポロニアの手首に巻き付こうとする】
【勿論、尻尾に力がある訳もないので擽ったい程度だ】

【暇な右手でアポロニアの頭を撫でようとし】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:30:43.96 ID:L2C.d4c0
>>341
なんだ、口で負けたのか。

【なんだつまらねーって感じで言って】

……ロリコン!

【右足を前に出して、蹴飛ばそうとする】

【そいつ】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:31:25.40 ID:3yFGXDYo
>>344
ぐぼぁ!!
【蹴り飛ばされベンチに突っ込む】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:33:03.37 ID:nHDipDY0
>>342
……話しかけないで下さい、包茎

【そう言うと、フラフラと立ち上がり
中に僅かな食材しか残っていない紙袋を拾い上げ、大事そうに抱える
めっさ静かな冷たい目、怒ってるようだ】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:33:21.43 ID:L2C.d4c0
>>345
……全くもう。世の中って物騒だな。

こうもロリコンが蔓延ってるものなのか。危ないな。

【腕組みしてから、むぅと唸り】

おまえ、通報していいか?

【首をかしげる】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:34:02.84 ID:5f3bxeA0
>>343
ひゃぅ!
……ぅー……!

【くすぐったい感覚にびくり、として】
【お返しとばかりに、尻尾を掴んで】

……ん……。

【撫でられる感覚に、気持ち良さそうに目を閉じた】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:35:54.47 ID:amz1JLE0
【森】

・・・・・・。

【黒い蛾の羽が背中に生えた、きれいな緑色の肌色をしている少女が
自分より10Mほど離れたところにたっている人型の板に銃口を向けて、引き金を引く】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:36:20.59 ID:nhUWHAAO
>>348

【今度は尻尾は大人しい】
【微妙に動きたそうだけど】

やっぱり猫だ、うん
お嬢様、満足致しましたか?

【呟いてから】
【頭を撫でつつ楽しそうに尋ねる】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:36:47.02 ID:3yFGXDYo
>>347
っく・・・・誰がお前みたいなちんちくりんに欲情するか・・・・・・
【よろよろと立ち上がりつつ言って】
私にはIカップ巨乳の嫁がいるのになんでわざわざ貴様のようだ断崖絶壁に欲情せねばならんのだ・・・・・・
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:38:35.50 ID:RUWLYbQo
>>346
残念だがそりゃあハズレだお嬢さん
もっともこの会話はセクハラ的扱いを受けそうだから一度口を噤むとして・・・
君、この辺で喫茶店のある場所知ってる?

【ガンガン話しかける】
【金色の瞳で真っ直ぐ少女の怒れる目を見ながら、である】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:38:44.09 ID:L2C.d4c0
>>351
ちんちく……。

……。

【数秒の沈黙の後、引きつった笑みをにーっこりと浮かべ】

なあ、知ってるか? 巨乳って結局は、乳腺とか脂肪の塊だから……
年取ると垂れるし、巨乳って乳がん見つけにくいから、気がついたら既に手遅れなんだぞ!

【びしぃ、と右手を相手に突きつける】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:40:32.28 ID:5f3bxeA0
>>350
うん。満足、ですの!

【手から尻尾を離すと】
【にこーっと、微笑んで見せた】

……んー。そろそろ出掛けても良い頃ですの。

【そう言うと、少女は立ち上がる】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:40:51.17 ID:SSgAmpYo
【街道】

んぅ〜・・・・何しようかなぁ

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が地図を見ながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:41:32.92 ID:3yFGXDYo
>>353
それで?
私が毎日触診してたから大丈夫だ。
【埃を払いつつ】
無い者の嫉みにしかきこえんな!!!

/ごめん、ちょっと席離れる
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:42:49.13 ID:nhUWHAAO
>>354

猫耳と尻尾はひとつ扱いでいいか
じゃあ、残りふたつはまた今度……だな

【淡く微笑んで】
【相手の言葉に頸を傾げると】

出掛けるなら気を付けてな

【少女の世界に嫌われるという体質を心配して、そんなことを言う】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:42:51.74 ID:L2C.d4c0
>>356
……うっわ。

【ちょっと引いたような声で言って】

何言ってんだ? ていうか、あんなの邪魔だろ?
走るのだって、邪魔だし。

【きょとんと首をかしげて】
【嫉みとか、そういうのは何か無さそう】

/はーい
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:43:17.07 ID:TYUftQDO
>>349

………………
(……宇宙人…?)
【ジーンズに灰色のパーカー、ライトグレーのマフラーを巻いた目が隠れる位長い黒髪を一つに結った眠そうな半目の青年】
【が、少女の後ろの木陰からその様子を見ている】
【右手に鞘に入った刃渡り60cm程の曲刀を持っている】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:43:17.00 ID:nHDipDY0
>>352
っ──……

【何か言いたげな表情をするが
紙袋を抱えた手で自身のもう一方の腕を抓り、気持ちを落ち着かせる】

喫茶店ですか──あそこにありますよ?

【微笑みを浮かべ、男の背後を指し示す
少女の指の先には汚い水たまりが】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:44:22.91 ID:5f3bxeA0
>>357
そうですわね。
考えておきますわ!

【びしっ、と指差して、笑う】

分かりましたわー。
――出かける前にお着替えですの。

【そう言うと、部屋に入っていった】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:45:10.03 ID:amz1JLE0
>>359

・・・・・・。
【青年には気づいておらず、引き金を何度も引いて発砲するが結局一発も当たらず】

・・・・・・。
【イライラした表情で人型の板へと近づき、足で倒して板の顔面部分を銃で撃ちまくる】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:47:39.62 ID:TYUftQDO
>>362

…………………
(めっちゃ荒れてる……)
【うわぁ…な顔をし】

(…見なかった事にしよう)
【そのままその場を後にしようと歩き出すが】

……あ
【落ちていた木の枝を踏み、『バキッ』と音が鳴る】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:48:12.41 ID:nhUWHAAO
>>361

【部屋に少女が消えたのを確認し】
【微かに息を吐く】

ツァーリはツァーリ……当たり前だ
当たり前の話なんだ……

……あぁ、もう。


“面倒だ”


【何かを真似するように小声で呟き】

アポロニア
いってらっしゃい

【それだけを部屋に向かって優しい声音で言うと】
【此方も自室へと戻っていった】

/乙でしたー、ありがとうございました!
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:48:41.91 ID:5f3bxeA0
>>364
/乙でしたー。
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:50:42.23 ID:oTRp5q60
【星の国 大通り】

コノ国ハ科学力ニオイテ他ヲ有スル力ヲ持ッテイル。ソレハ分カッテイルヨネ?
【布を巻かれた一回り大きい球体の頭を持った人間であろう者が、2人の人間であろう者と共に路地を歩いている】
【その人間はガラスのような透き通った甲高い声で後ろに続く2人の人間であろう者へ話をしている】
【後ろを歩く同じように頭部に布を巻いた2人はそれを黙って聞きながらその者に着いていく】

問題ハココカラナンダヨネ〜。ソノ科学力ヲ何ニ向ケレバイイト思ウ?
【先頭でひたすら話し続けるその人間の手には、魔翌翌翌力を放出しながら光る何らかの球体が持たれている】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:51:35.87 ID:/rLWbQSO
>>332

―――大体っ!!

【ふわり、公園に隣り合った林から燐光が漂い】

―――師匠はいつもっ!!!

【僅か怒りの篭められた、ボーイソプラノが沈黙を切り裂いて】

勝手過ぎるんですよ――――ッ!!!!!

【次の刹那、叫びと共に轟音が林を揺らす――】
//大丈夫でしょうかー……?
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 17:53:12.41 ID:RUWLYbQo
>>360
フッ・・・ッ、君にはあれが喫茶店に見えるのか、成程
中々面白い冗談だが一人で飲むつもりは無いね
お嬢様もご一緒に一杯いかがです?

【振り返りそれを見ると短い間だが確実に笑った、馬鹿にするように】
【そして奇術のように右手に小さなコップを出現させおちょくるように誘う】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:54:03.22 ID:amz1JLE0
>>363

・・・・・・
【カチッ】
【弾切れになった直後に、木の枝を踏む音が聞こえてきて】
【イライラした表情のまま、音が聞こえたほうに目線を向けようと振り向く】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:56:32.63 ID:HuCpKYAO
>>367
むっ!……耳をつんざくとはこの事か…
何事だろうか…
【耳を抑えながら立ち上がり、声がした方に歩みを進めていく】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 17:58:27.11 ID:TYUftQDO
>>369

………………
【咄嗟に隠れようとしていたが間に合っておらず】
【つけていたマフラーで顔全体を被っているという奇妙な恰好になっている】

……見てんじゃねーよ
【お前がな】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:58:46.11 ID:nHDipDY0
>>368
あら、家畜が人を喫茶店に誘うんですか──珍しい事があるんですね
残念ですがお断りします、家畜と同じ物なんて私には飲めませんし

【そう言うとギュッと殆ど空の紙袋を抱きしめ
そのまま立ち尽くす、笑顔を維持したまま】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 17:59:57.39 ID:amz1JLE0
>>371

・・・・・・。
【弾切れの銃を青年に向ける。】

見てんじゃねーよ。殺すぞ。
【そう言い返して、引き金を引くが弾は出ない。】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:02:17.85 ID:TYUftQDO
>>373

見てねーよ
【見てました】

俺は的じゃねえそれをこっちに向けるな危ねぇな
【左手を顔の前に出し】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:02:58.07 ID:el9BJ1ko
【住宅地上空】

あー、なんだか訳もなくイライラする。
まったく、木一本切り倒してもおさまらないなんてもう色々とおかしい、どうかしてるぜ。
【紺のブレザー・スラックスを着用し、両肩に黒い顔も衣服もない人形を乗せた黒い異形の翼を持つ黒髪の少年が】
【住宅地の上で羽ばたきながら町の様子を観察している】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:06:12.22 ID:v7PIWuco
>>375

・・・?

【その傍を3mはあろうかというばかでかいカラスが悠然と飛行中、少年に気づく】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:07:55.16 ID:amz1JLE0
>>374

人を撃つために練習してるんだ。
【冷たい表情で青年を見つめながら、銃に弾を込める】

目の前に人がいたら、撃つよ。
【込めた後に、また銃口を青年へと向け、引き金に指をかける】
【ただ、この離れた距離なら、彼女が撃ったとしても銃弾はおそらくあたらない】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:08:06.51 ID:RUWLYbQo
>>372
ん〜・・・・・なんとも強気なお嬢さんだ
ハイコレ、弁償代金ね
今作った物だから汚くないよ

【急にカップをひっくり返すと金の塊が三つ、ポトリと落ち】
【男はそのまま立ち去った】

/ちょっと急な出掛けになってしまったのでここで切りと言うことで・・・
/色々とすみません、お疲れ様です
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:09:21.24 ID:el9BJ1ko
>>376
やっぱり街中はいつも同じだなー、変化がなくて全くつまらん。
なんか爆発とか、面白いことが起きたらいい、の、に……?
【ふと、近くにいたカラスを見つけ】

えー……あれってカラス……?
でも大きいよなー……ワタリガラスでもあそこまで大きくはないはずだし……
……あ、わかった、化けものなんだ!
【その大きさについて考えた結果、とても失礼な結論にたどり着いた】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:10:58.29 ID:TYUftQDO
>>377

…そうか…人を撃つ為に…
物騒な奴だなお前、殺し屋でもやってんのか?
【顔がマフラーで隠れているが、眉を一瞬潜める】

…残念だが
俺は人じゃないぞ
【あからさまな嘘をつく】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:11:41.10 ID:/rLWbQSO
>>370
【其処には】

あ゙ー………慣れない事したら余計疲れました……

【羽織った白いロングコートに埋もれるようにしてその場に座り込む、右眼を眼帯で覆った小柄な少年】
【淡い金の髪を風に靡かせ、紫の左眼を細めて佇んでいる】

【周囲の木には、無数の痕跡。殴ったにしては範囲が広すぎる打撃痕、鋭利な物で浅く裂かれた爪痕、何かに抉られた痕】
【――恐らく、この少年が付けた物だろう】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:13:20.56 ID:nHDipDY0
>>378
【金塊を一瞥し、紙袋をもって去っていった】


/乙でしたー
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:13:48.41 ID:v7PIWuco
>>379

【カラスは少し近づいてくる】
【別に怒った様子もなく】

【いきなり、カラスの声質で人間の言葉を喋りだした】

確かに、はたから見ると化けものかもしれません
ちょっとした変身中なんです

今変身解いたら落ちちゃうのでやめますが・・・

【カラスなりの表情で笑いかける】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:16:20.33 ID:amz1JLE0
>>380

殺し屋? 汚い人間と一緒にするな。
【銃口を向けたまま言い返す
青年が眉をひそめるのは見えなかったが、彼女は口元だけニヤりと笑って】

人って簡単に嘘つくよな。じゃあ、さようなら
【引き金を引いて発砲】
【狙いは青年の顔面だが、銃弾は青年の顔の真横を過ぎるだろう】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:16:48.26 ID:el9BJ1ko
>>383
あ、喋るんだ!? と思ったらただの変身かぁ。
なーんだ、つまんない……
【またも失礼なことを呟き】

んで、カラスさんは一体こんなとこで何やってたの?
まさか私と同じく街中の観察ってわけじゃないよね?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:18:01.44 ID:HuCpKYAO
>>381
やぁ!少年。
何やら荒々しい事をしているようだが…何をしていたのだ?
【明るい調子で顔を覗き込みながら話し掛ける】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:20:40.93 ID:TYUftQDO
>>384

じゃあなんだよ
人をさらいにきた宇宙人か?
【首を傾げ】

うおっ!あぶねっ!?
【大袈裟に銃弾を避け】
いやマジだって、実は俺豆腐の化身なのよ
【マフラーを首の位置まで下ろし】
信じろって、この目が嘘をついてる目に見えるか?
【とても眠そうな半目である】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:22:15.35 ID:v7PIWuco
>>385

つまらなくて申し訳ない・・・
【なかなか怒らない性格である】

私は・・・

【少しためらって】

あ、同じく、観察です


・・・あ、カラスさんじゃアレなので一応名乗っておきます
私は氷使い、そしてちょっとしたミュージシャンをやってる鍵・鸞(キー・らん)っていいます
鸞と呼んでください
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:26:24.71 ID:amz1JLE0
>>387

二足歩行の生き物がこの星では人間だけしかいないとか思うなよな。本当に汚い生き物だ人間は。
・・・・・・。
【銃弾をはずして少しイラっときた表情になる。】

意味わかんないこと言ってないでさっさと死ね。
【イライラした表情で、青年の目を見ないで引き金を何回も引いて発砲。
青年の言うことをまったく信じていないようだ。】
【ただ、すべて見当違いの方向へいってしまう。】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:26:58.65 ID:el9BJ1ko
>>388
あー、さっきのはただの独り言だから気にしないで。
気を悪くしたならあやまるよ、ごめん。
【すぐに謝る、悪気があったわけではなさそうだ】

え、カラスさんも観察なんだ?
やー、まさかそんな趣味がある奇特な人が他にいたなんて。

鸞さんね、よろしく。
私はウォーレというんだ。
ミュージシャンねー、なかなか面白いことやってるんだね。
私は楽器とかそういうの全く駄目だからうらやましいような気がするよ。
【少し羨みの入った尊敬の眼差し】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:28:04.89 ID:/rLWbQSO
>>386
こんばんはー……

【軽く息を切らしつつ、ぺこりと一礼して】

えー、と。鍛練を兼ねて……ストレス発散、なのかなぁ

【若干伏し目がちにそう告げた】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:33:52.90 ID:TYUftQDO
>>389

んな事俺は別に思ってねぇよ、猿とか二足歩行するし
そう言うお前こそ人間すべてを一くくりで考えてる……虫人間?じゃねえか


まだ死にたくねぇよ危ねぇからよせって
【顔を庇うように左手を挙げ】
…ていうか全部外してんじゃねえか

/すいません飯食ってきます
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:35:16.80 ID:v7PIWuco
>>390

いやいや、いいんですよ

【少しおいて自分の観察の目的を考える】

考えてみたら、確かに趣味ですね・・・
困っている人を上空から探すなんていうと聞こえはいいけど

結局暇つぶしなんですよね・・・

【軽く旋回して元の位置へ戻ってくる】

ウォーレさん、ですね
よろしくお願いします

【少し照れくさくなりながら】

音楽はやろうと思えばいつでもできます
何かの情景を見て、歌を口ずさむだけでもいいんです

はあ・・・実際に活動してると人が集まらなくて大変ですが
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:37:30.23 ID:3yFGXDYo
>>358
それがいいのではないか!!!
こうぶるんぶるんとな・・・・・・
まぁどっちにしてもお前がちんちくりんなのに変わりはないからな!!!

/ごめん、戻ってきたけどすぐに飯、ホントごめん
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:39:36.21 ID:L2C.d4c0
>>394
どこがいいのか全然理解できないな。
やっぱお前、変だ。

【指差して、きっぱりと変発言】
【しかも何か偉そう】

/はーい
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:41:08.42 ID:HuCpKYAO
>>391
鍛錬とはまた精がでる限りだな。
関心するばかりだ!
【笑顔で目線を合わせようとしゃがみ込みながら見上げ】

君が女の子だったら、是非そのストレスを私の身体で発散して貰っても良かったのだが……
残念だ。
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:41:35.59 ID:el9BJ1ko
>>393
んー、まあ趣味でも人助けになるならいいんじゃないかな?
ある意味社会貢献にもなってるわけだし。
暇つぶしで社会貢献なんてすごいことだよ。
【またも尊敬のまなざしを向け】

音を楽しむだけの音楽なら確かにどこでも誰でもできるけど、
バンドとかその辺の、芸術としての音楽だったらそうはいかないんだよねー。
楽器とか使わないと認められなかったりするし、
歌うだけでも周囲から認められるような歌唱力が必要だから。
ま、人が集まらないのにはそういった理由があるんじゃないかな?
仕方ないといえば仕方ないぜ。
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:44:18.55 ID:amz1JLE0
>>392

なんでもいい、とにかく人間は汚いから殺す。
私のことを虫と呼んでもいいが人間はつけるな。人間と一緒にするな。私は人間じゃない。
【青年の言い方にも、弾をすべてはずしたのにもイライラして
とにかくイライラした表情のまま、そう言い返して、銃に弾を込めて銃口を向ける】

まあ、どうでもいいか。もう、死ね。
【だが銃弾が当たらないので、青年へと羽を羽ばたかせ、火の粉まじりの突風を起こす】

/いってらっさい。
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 18:46:07.71 ID:5f3bxeA0
【街】

んー……珍しく気分が良いですの!

【銀髪紅瞳のお嬢様が、街を歩く】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:50:55.10 ID:v7PIWuco
>>397

ならいいんですけどね・・・
私、こうデカいから人を乗せて運ぶぐらいはできるので、
道に迷ってる人とかの力にはなれます

ま、それだけですけど、、

【少し顔を下げつつ、喋る】

まあ、そうですよね・・・
バンドは前やっと結成したところで、まだメンバーはふたりです
でも、炎のような情熱があればいつか認められるって信じてます
私は氷属性ですけどね。。

【苦笑し、位置を変えない飛行に疲れ始めたのか】

あの・・・どこかに行くか、屋根とかに止まりません・・・?
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:55:27.64 ID:SSgAmpYo
【公園】

んぅ〜・・・・ちょっと暇だなぁん

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物がベンチに腰掛けている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:56:04.52 ID:/rLWbQSO
>>396
あはは……それ程でも。
何か最近、常に動いてないと落ち着かなくて…

【気弱そうな笑みを浮かべ、そう返して】

…………ふぇ?
(え、と。多分模擬戦ですよね……模擬戦に男女って関係有りましたっけ?)
【きょとんとしつつ、首を傾げる】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 18:56:06.07 ID:el9BJ1ko
>>400
それでも十分だと思うよ、うん。
迷った人にとって道を知ってる人はすっごい助けになるからね。

情熱は大事だね、それだけで頑張ろうって気になれるし。
そのままの勢いで頑張っていればいつか絶対認められると思うぜ。
【応援するように言い】

あー、やっぱり疲れるかな?
とりあえずその辺の路地裏とかに行こうか、変身とか他人に見られるわけにはいかないでしょ?

/申し訳ないけど夕食+後片付けとかで次かなり遅れると思います
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:59:20.37 ID:f7kHhHU0
【公園】

ここなら、いつでも人はいる。狩る相手に困ることは無い
足場も悪くないし障害物も少ない。何も問題は無い

【ファーフードの黒のトレンチコートに黒のジーンズ、ニットの帽子にサングラスの少女が佇んでいる】
【両手の人差指に一つずつ、魔石の指輪を付けている】

違う・・・狩りじゃない
それじゃ、あの二人には届かない
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 18:59:48.46 ID:TYUftQDO
>>398

一応毎日体は洗ってるぞ、虫女
【そういう意味じゃないと解っていながらわざと意味を間違える】

あっつ!風つよっ!
【慌てて木陰に隠れ】
おいやめろ馬鹿、こんな所で火なんて出すんじゃねえ!あぶねぇだろ!
【木陰から叫ぶ】

/ただいまっす
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:03:50.35 ID:v7PIWuco
>>403

あ、ありがとう
頑張ります

【褒められることがあまりない鸞は結構照れている】

【路地裏、の言葉に少々驚いて】
(ウォーレさんは襲われても大丈夫な力があるんだな)

分かりました、この辺で着地しますか
まあ、誰もいない公園でやったりはしてるんですが

カァ!

【一鳴きすると、少しずつ高度を下げていく】

/了解しましたー
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:04:40.04 ID:amz1JLE0
>>405

・・・・・・。
【わざと意味を間違えた発言には反応せず】
【火の粉まじりの突風を送るが、確かに森の中で火を出すのは危険だと考え】

そうだな。やめる。
【火の粉は出さないが突風は送る】
【イライラした表情は、冷たい表情に変わっている】

/お帰りなさい。
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:04:42.48 ID:L7eRAUg0
【森】

さて・・・・・・・・と・・・・・・・・・・
なんとなくここまで来たけど・・・・・・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスター足にはナイフホルダーを装備している】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:06:59.69 ID:HuCpKYAO
>>402
なる程なる程…
しかし、差し出がましい様だが些か公園の近くでストレスを発散するのは宜しくないと思うのだ。
公園は憩いの場であり、夜には男女が体を温め合う盛んな場所だからな!
【屈託のない笑顔のまま言い】

ん?私が何か変な事でも言っただろうか?
【変な事しか言っていないが、同じようにキョトンとしながら首を傾げる】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:09:04.40 ID:TYUftQDO
>>407

素直だなおい
【木陰から出て来る】

ま、素直な奴の方が俺は好きだがな
【左手で頭を掻き】

まあ、あれだ
言葉が通じるんだからよ、話し合いで解決しようぜ?な?
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:14:50.56 ID:amz1JLE0
>>410

(突風に動じないとは・・・・・・。)
【少々驚きながらも、これ以上突風を送っても無駄だ、と判断し羽ばたくのを中断】
【中断と同時に銃口をまた青年に向ける】

お前の好みなんて聞いてない。
嘘ばかりついて、口ばかり達者な人間と話し合いなんてしたくない。
【羽休めをしながらそう言い返し、引き金を引くが銃弾は青年にはあたらず】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:16:52.22 ID:3yFGXDYo
>>395
ああそうだ!!私は変態だ!!!
どっちにしてもお前がないナイチチなことに変わりはないわ!!
やーいナイチチ!!無乳!!ぺ〜ったんこ!!!
【小学生か己は】

/ただいまー、なぜか地デジテレビの設定もやらされた
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:18:15.98 ID:L2C.d4c0
>>412
うん、見て分かるから今更宣言しなくていいぞ。
おまえ、何歳だ? ヘタしたら私よりガキっぽいな。
12歳よりガキっぽいお前って、大人としてどうなんだ?

【きょとんと首をかしげる】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:20:25.67 ID:TYUftQDO
>>411

(風と火……)
(風もつえぇな、耐えるだけで足がくがくだわ…)
(もしもの時に近付けるか…?)
【表で平然としながら思考を巡らし】

そう言わずによ、俺肉体言語って苦手なんだよ
【体を反らしまた大袈裟に銃弾をかわす】
…あと…鉄砲撃つならもうちょい近付いた方がいいんじゃね?お前……
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:21:01.41 ID:3yFGXDYo
>>413
ん?なんだ?
お前は大人が一体どういうものが説明できるのか?
その癖に大人としてどうとか、そんな偉そうなことを言えるのか?
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:21:43.48 ID:SSgAmpYo
【公園】

んぅ〜・・・・ちょっと暇だなぁん

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物がベンチに腰掛けて足をブラブラさせている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:23:42.67 ID:L2C.d4c0
>>415
少なくとも、全うな大人は見ず知らずの子供に抱きつこうとなんてしないな。

まずそこからして大きく道を外れすぎだ

【びしりと、やっぱ偉そうに指を突きつける】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:24:02.02 ID:YJJo2kAO
>>416



【白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が公園に入ってくる】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:24:19.60 ID:amz1JLE0
>>414

うるさい。死ね。ファック
【まるで、「お前ヘッタクソだな」といわれたような気がして、イライラした表情になり
銃を乱射する。もちろん、どれも見当違いのほうへと飛んでいくが】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:25:44.28 ID:/rLWbQSO
>>409

確かに……子供が心配ですし、控えた方が良いかもですね
……………?

(体が温まる……やっぱり模擬戦ですよねー?)
【うんうん、と頷いた】
【心なしか、頭の上に?が大量に出ている気がする】

………ふぇ。いや、あの…模擬戦に男女関係有るのかなー…って
あ、でも確かに有っても可笑しくないかも……
【取り敢えず思った事をストレートに告げてみる】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:26:32.44 ID:3VvBkYg0
【水の国 幽霊屋敷】
【その屋敷の一角の無限廊下……を、歩く影があった】
【朱色のネコミミ帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪、白いストールの少女……ベリルハーツ・ミャオマオである】
【その瞳は、宝石のように深い紫色を湛えている】

【そして、ある部屋の前で止まり】

ただいまルミナー、帰りにミ○ド寄ってきたから一緒に食うですねー

【笑顔でがちゃりと扉を開ける。♪持っていこ持って帰ろミ○タードーナッツ♪の袋を片手に下げて】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:27:11.30 ID:TYUftQDO
>>419

女がファックとか言っちゃいけませんよ…っと!
【体制を低くして銃弾が当たる危険性を減らし】

おらっ!
【右手の曲刀を鞘に入れたまま投げる】
【狙いは少女の持つ銃】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:27:43.00 ID:3yFGXDYo
>>417
確かにその通りだな!!
いやぁ〜おじさん、一本取られちゃったよ!!
まぁすまなかった。
それと人に指を指すな。
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:28:09.67 ID:SSgAmpYo
>>418
んぅ〜?
綺麗な髪だな〜

【間延びした独り言を呟きながらベンチから立ち上がり】
【てふてふとそちらへ歩いて行く】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:28:40.48 ID:GwsD4USO
>>421
【そこには……】

【何故かミノタウロスが!!!】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:28:51.14 ID:L2C.d4c0
>>423
うん、ちゃんと認めるのは良い子だな。

【指してた指を戻し、また腕を組んで】

わかった、今から1時間くらいはやめることにする。

【頷く。1時間かよ】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:30:19.33 ID:amz1JLE0
>>422

うるさい!
【青年が投げる曲刀を攻撃と勘違いして焦った表情になり
其れの勢いを殺して自分に到達するまえに落とすために、突風を起こす】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:30:26.34 ID:YJJo2kAO
>>424



【広場の中心で立ち止まる】

…?

【向かってくる相手を見る】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:31:05.43 ID:3VvBkYg0
>>425

…………。

【思考停止】
【とさっとミ○ドの袋を取り落として】

…………。

……あ、新入りの幽霊さんですね?

【この屋敷で生活するうちに凄い強心臓になったようです^q^】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:31:52.63 ID:SSgAmpYo
>>428
こんばんは〜、おに〜さんもぉ、お散歩をぉ?

【ゆるぅぅぅぅく手を振りながら近づいて行き】
【フニャフニャ〜っと擬音が発せられそうな雰囲気で男に声をかける】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:32:06.28 ID:L7eRAUg0
【森】

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!
届けぇぇぇぇェェェェェえ!

【迷彩服を着た男が木に登り果物を取ろうと頑張っている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスター足にはナイフホルダーを装備している】
【そして木の根元には巨大なリュックサックが置いてある】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:35:03.37 ID:YJJo2kAO
>>430

…鍛練だ

【無表情】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:35:27.17 ID:3yFGXDYo
>>426
で、お前は誰だ?
【倒れたベンチをなおしつつ】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:35:32.58 ID:GwsD4USO
>>429
『ぶも!』
【ミノタウロスの頭がとれ】

……あ……ベリル…おかえりー…
【中から黄金に輝く瞳に闇のような漆黒の髪に、首には6つのホイッスルをぶら下げたサバトが出て来る】

……丑年……終わり……記念……ミノタウロスくん…
【ミノタウロスの頭を持ち上げる】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:36:31.34 ID:el9BJ1ko
>>406
ん、そうだね。
やっぱり変身とか言うのは人に見られちゃまずいものなのかね?

(んー、ちょっとずつ降りるのなんかめんどくさいしなー)
えい。
【唐突に言うと、路地裏の上で羽ばたくのをやめて急降下、もとい自由落下】
【はたから見ればただの自殺行為である】
【また、両肩の人形は接着剤を使っているかのように微動だにしない】

/ただ今戻りましたー
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:36:52.26 ID:SSgAmpYo
>>432
鍛錬〜?
もしかして〜、おにぃさんも〜、野球を〜?

【話し易い位置まで来ると立ち止まり】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:37:35.45 ID:YJJo2kAO
>>436

…野球?

【無表情】

…なんで…野球?
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:37:39.91 ID:TYUftQDO
>>427

【曲刀は突風に負け青年の元に戻り】

大体お前そうやって人の話しもきかねーでガキみたいに「汚い」だの「[ピーーー]」だの……
【右手で曲刀をキャッチ、低い体制のまま突風に流されまいとする】

そんなんじゃお前その考えのまま死ぬまで人嫌いのままだぞ…
それともお前一人で人間滅ぼすとでも言うのか?その銃の腕前でか?
【言葉に挑発を交える】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:38:01.95 ID:L2C.d4c0
>>433
……?

【きょとんと首をかしげて】

……誰って、私はただの通りすがりの女の子だぞ?

【きょとん】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:38:56.89 ID:3VvBkYg0
>>434

……ッぎゃーーーーーー!!!首もげたですねーーーーーーー!!!?

【何故幽霊には驚かないのにそこに驚く】
【超ビビッて扉を閉めようとしたが】

……あ、ルミナただいまですねー。
丑年終わり記念はわかったけどもうちょっと何か別の手段無かったですね?滅茶苦茶ビビッたですね。
っつーか今このきぐるみ喋らなかったかですね?「ぶも」って言った気がするですね
【中からサバトが出てきた瞬間にホッとして】
【落としたミ○ドの袋を拾い上げながら】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:40:10.62 ID:SSgAmpYo
>>437
ラグナロクって〜変わった人がぁ、ユニフォーム着てたから〜・・・・・?

【言ってからカクンと脱力するように首を傾げ】
【アレは彼専用のユニフォームです】

違うのかな〜・・・・・・?
【ぐぐ〜っと傾げた首をゆっくり戻して】
【またカクンと逆方向に首を傾げる】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:41:41.70 ID:3yFGXDYo
>>439
名前をきいているんだが?
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:42:32.71 ID:L2C.d4c0
>>442
……なんだ、そういう意味か。

【右手の人差し指を立てて、自分の頬をなぞり】

なら、桜花とか桜花様とか呼んでくれればいいから。

【……様?】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:42:36.17 ID:HuCpKYAO
>>420
うん、子供に何かあってからでは遅いからな。
特に女児の柔肌に傷がついては一大事だ!

いやぁ…何とも話がわかる少年で此方としても感服するばかりだ。

私は神楽坂 颯だ。
【頷きながら感嘆の声をもらし自己紹介し】

模擬戦…?
私はそんな話しはしていないぞ。

私が言いたかったのは女の子であれば是非身体を絡め合いたいと……
【そこで言葉を途絶えさせ】

あぁ…なる程…少年はウブなのだな……これは失礼をした。
【少年を見ながら納得した様に】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:42:47.00 ID:GwsD4USO
>>440
……きのせい……ね…ミノタウロスくん…
『ぶも!そうッス。きのせいッスよ!お嬢達!』
【持ち上げたミノタウロスの頭と会話しながら】
【………って喋るぞ!コイツ!】

……わーい……ミスドだ……
【ミ●ドを見て】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:44:06.47 ID:YJJo2kAO
>>441

…知らん

【無表情】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:44:09.53 ID:amz1JLE0
>>438

なんで人嫌いがだめみたいな言い方するんだ。
人間が汚いのは何も間違ってないから人間の話なんて聞く必要はない。
【青年の元に戻ったのを見て安心し、冷たい表情に戻る】

私は人間を滅ぼしたいなんて思ってない。人間を殺したいんだ。銃に腕前なんて必要ない。
【挑発にも落ち着いて反応し、言い返すためなのか急に饒舌になる】
【弾切れになった銃に弾を込めようとポケットを探るが、銃弾は出てこない】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:46:24.27 ID:3VvBkYg0
>>445
なんだ気のせいかですね

……ッて言うと思ったかですねーーーー!!超喋ってんじゃねーかですねーーー!!
若干プ○ニーっぽくしても騙されねぇぞですねーーーー!!(?)
【一瞬気にせずにミ○ドの箱を開けようとしたが急転換してビシッと指差し】
【この数ヶ月で本当にノリツッコミが似合うようになってきたな】

ルミナ、伏字伏字。
とりあえず食べるですねー、ボクはポ○デリ○グ貰うですねー。
【箱を開けてモチモチするアレを取り出して「いただきまーす」と小さく言った後もきゅもきゅし始め】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:46:45.23 ID:SSgAmpYo
>>446
じゃ〜ぁ・・・・・んぅ〜
サッカーのぉ・・・かな〜?

【間延びした喋りで尋ねる】
【多分ずれた答えしか出てこない】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:46:52.81 ID:3yFGXDYo
>>443
桜花、か。
私の名はラグナロク、又の名をブラック。
親しみをこめてブラックサンと呼んでくれてかまわんぞ?
【どこぞの仮面ライ○ーのような感じである】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:47:50.11 ID:L2C.d4c0
>>450
【読み仮名忘れたけど、おうか】

ラグナロクな、覚えた。
そんな変な風に呼ぶもんか。

【呼ばないらしい】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:48:31.35 ID:YJJo2kAO
>>449

…知らん

【無表情】

…もういいか?
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:48:54.77 ID:L7eRAUg0
【森】

届ぇェェェェェェェェェェえ!
これが無いと俺は飢え死にするぅぅぅぅぅぅぅぅ!

【迷彩服を着た男が木に登り果物を取ろうと頑張っている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスター足にはナイフホルダーを装備している】
【そして木の根元には巨大なリュックサックが置いてある】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 19:50:33.16 ID:3yFGXDYo
>>451
まぁ私の仮面の下の本名はそのときに教えてやろう!!
で、何故私に話しかけたのだ?
【いまいち理由がわからない】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:50:54.69 ID:YJJo2kAO
>>453

…大丈夫ー?

【真下から声が】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:51:18.62 ID:/rLWbQSO
>>444
ですね……はい。傷は下手したら一生残りますし、もしも万が一の事が有ったら責任物です

そう、ですか?
……神楽坂さんですか、覚えました。僕はシエルです!!
【眼を細めつつそう返し、屈託の無い笑みを浮かべて再び一礼】

………………え?
【返答を聞くと同時に、暫くフリーズした後】

あぅ、いや、あの、えと………!?

【みるみる内に顔が真っ赤になってゆく。下手をすれば顔から湯気が出そうだ】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:51:29.95 ID:L2C.d4c0
>>454
何か、落ち込んでたから。

【きっぱりと、小さく首をかしげながら答え】

……邪魔だったか? なら、私はどっか行くぞ。

【公園の出口を指差す】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:51:38.73 ID:TYUftQDO
>>447

嫌いだからってすぐ[ピーーー]事ねぇだろ
「人を殺したい」ってそれ人に会う度思ってんだろどーせ、それじゃ結局滅ぶまで終わんねぇじゃねえか
あと銃に腕前は必要だと思うが
【少女が弾を込めようとするその瞬間を見て】

(…今だ!)
【一気に少女へと駆け寄り、距離を詰めようとする】
【走り出す際、左手に何かを握り込んでいる】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:51:45.67 ID:SSgAmpYo
>>452
んぅ〜・・・・・・

【じゃあ何かな〜と考えていたが】
【会話が続かねぇ^p^】

んぅ?
ん〜ぅ。どんな鍛錬か〜、見てても良〜いぃ?

【「ん〜ぅ」で頷き、首を傾げる】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:52:58.14 ID:GwsD4USO
>>448
……バレたね……
「バレたッスね」
【ミノタウロスくんの体が動きだし頭を持ち上げ去ろうとする】
【カオスだらけの屋敷にいるからね】

……伏せ字?……しまった……ミス●…食べよ……
…じゃあ……私は……ふん●リン●を……食べる…
【そう言いながらふんわリングを食べようとする】

………ポンデらいおん…マダー……
【ベリルを見ながら】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:53:15.59 ID:YJJo2kAO
>>459

…好きにしろ

【相手から目線を外す】

…ふっ

【ズンッ】
【八極拳の形打ちを始める】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:54:36.89 ID:L7eRAUg0
>>455

ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!大丈夫じゃな・・・どこからか声が!
【途端、ズルッと滑り木から落下する】

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ落ちるぅぅぅぅぅぅぅ!
【もしかすると彼の下敷きになるかも知れない】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:55:30.53 ID:f7kHhHU0
洋風の服を買ったは良いが・・・参考にした相手が悪かったか?
まあ、個人的には気に入っているが・・・

【厚手のミリタリージャケット、ストレートジーンズ、ベルトに三本の太刀を差した女が歩いている】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:55:40.75 ID:SSgAmpYo
>>461
ん〜ぅ、有難ぉ〜

【も一度頷いて、少し離れて腰巻を外してその上に座り】

【ジー・・・・・・・・っと見てる】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:56:31.18 ID:3VvBkYg0
>>460
あ、ミノタウロスくんストップですね。まぁオー○ドファッションでも食べてけですね
【去ろうとするミノタウロスくんを呼び止めてドーナッツをひとつ差し出し】
【順応力が高過ぎる】

ルミナ、描写の方の伏字。狙ってんのかですね?狙ってんだろですね?
【などと言いつつサバトの頭をうりうりしようとして】

……にゃ!?なんですねその超無茶振り!?
え、ちょ、えーっと……も、……もちもち?
【取りあえず鳴き声(?)の真似をしてみた】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:57:03.71 ID:YJJo2kAO
>>462

へ、ゲハァ!?

【下敷きになるセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート赤い手編みのマフラー黒いジーンズにブーツの長身の男】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:58:05.53 ID:amz1JLE0
>>458

お前らは嫌いでもない蟻を殺すだろ? まあどうせ「そんなことない」と答えるだろうけどな。
【ポケットを探りながらそう返す。】
【銃に腕前だのは、もう言い返さない。】

―――近づくな汚らわしい
【距離を詰めようとする青年に、少し遅れて気づくが
口から糸を吐いて、自分と青年の間に人一人分ほどの大きさの繭を作り出す】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 19:58:16.05 ID:YJJo2kAO
>>464

…ふうううう…ふっ

【ズンッ】
【息を吐きながら形打ち】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 19:59:17.88 ID:nHDipDY0
>>463
相変わらず長い道のりですね──

【目の前から身体に張り付くような薄手の黒い長袖でミニのドレスと
色が違う黒のパンストとニーソックス
それと対比するように美しく映えるウェーブのかかった純白の長髪
檸檬色の瞳をした膨らみかけの胸の少女が歩いてくる】

【殆ど何も入ってなさそうな紙袋を大事そうに抱えている様子はどこかけなげ】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:00:13.13 ID:SSgAmpYo
>>468
お〜・・・・・

【震脚の度声を漏らしたり拍手したり】
【時折腰巻の「厚さ」が変わっていたりする】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:00:39.68 ID:L7eRAUg0
>>466

いてててて・・・・・・ぬ?大丈夫か?
【下敷きになった男し心配そうに尋ねる】
【しかし其処から退かない】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:01:34.68 ID:3yFGXDYo
>>457
邪魔ではないが・・・・・・・・
まぁお前の好きにすればいい。
【ベンチにもたれかかって】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:02:32.08 ID:GwsD4USO
>>465
「あっ!どうもッス!お嬢!」
【近づきドーナッツを受け取ろうとする】
【よく見るとミノタウロスくんは頭が牛の形の鎧甲冑のようだ】

……ばーれーたー……
【うりうりされながら】

……おもち……かえりー☆…&…とつげきぃらぶぅぅはぁぁぁとぉぉ!!!!!……
【かわいかったらしくベリルに突撃ラブハート】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:02:49.99 ID:TYUftQDO
>>467

そんなことはない!…て言いたいが…わりぃ、沢山殺してるわ
【否定はしない】
てゆーか蟻を殺さないで生きろってのが無理だわ、あいつら自分から足の下きたりするし

おらよっと!
【繭に向かって飛び蹴りを放つ】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:03:15.93 ID:L2C.d4c0
>>472
私も、結構どっちでもいいな。
好きにしろ、って言われるとちょっとだけ困るな。

【それから、公園をちょっと見渡し】

……お前、木登りできるか?

【唐突に聞く】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:04:24.73 ID:YJJo2kAO
>>470

…ふっ、破ぁっ!!!

【ズゥンッ!】
【ひときわ大きな震脚】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:05:17.61 ID:YJJo2kAO
>>471

…あ、あははははは…大丈夫大丈夫

【ふにゃっと苦笑】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:05:36.71 ID:3yFGXDYo
>>475
私は飛べるからな、登る必要はない。
【ベンチから10センチだけふわりと浮いて見せる】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:06:18.86 ID:I8/ny2AO
【公園】

ふん…ふん…ふん…ふん…ふん…。

【学生服のズボンっぽい黒ズボンを履き、黒Tシャツ一丁の男が】
【公園のど真ん中で片手半剣を持ち、跳躍素振りをしている】
【近くのベンチには綺麗に畳まれた学ランの様な黒服に黒マントと片手半剣の鞘が置いてある。】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:07:13.68 ID:SSgAmpYo
>>476
あっとっと〜ぉ・・・・?
【一瞬身体が浮き上がりバランスを崩しかけ】
【腰巻(?)の表面がそれに合わせて扉の様に開きかける】

おにぃさん〜・・・拳闘士〜・・・・・?
【その様子を見ながら尋ねる】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:07:18.28 ID:3VvBkYg0
>>473
気にしなくていいですねー、それにしても無駄にかっけぇなオイ
【ドーナッツを手渡し、その頭の甲冑を見て】
【あれ?ミノタウロス君サブキャラに昇格?】

このこのこのこn……ッにゃーーーー!!ちょルミナ待って今日は大事な話gうにゃうぁっ?!?

【ある程度うりうりして離れた瞬間に突撃らぶはーとされて】
【扉を後ろにしていたので下手すると頭を打っているかもしれない】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:07:36.29 ID:L2C.d4c0
>>478
……じゃあ、出来ないのか?

【ちょこんと首をかしげ】

男なのに、木登りしたことがないのか?

【とてとてと、近くの木に歩いていってから、振り返り】
【首をかしげてから、右手で手招き】

【来いってことらしい】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:07:47.59 ID:HuCpKYAO
>>456
シエル君、そんなに堅苦しい呼び方では私と距離を感じてしまう…
私は君と絡まりたいのだ!
いや…語弊があったか……正確にはもっと親しくなりたいのだ!!
もっとこう…肉薄した呼び方で…
颯ちゃん、若しくははーちゃんなんてどうだろうか?
つまりはもっと親しげに名前で呼んで欲しいな。
【ウインク混じりに告げ】

そんなに恥ずかしがるとは…
私が攻めだったら今頃大変な事になっていたぞ?
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:08:07.64 ID:amz1JLE0
>>474

だろうな。
【繭越しにそういい、蹴りを入れられた繭はふぉろふぉろと崩れる】
【なくなった繭の先には、銃口を青年の額あたりに向けている少女が見えるはず。
弾切れだったが、弾がもうないとは言っていないので脅しくらいには、と考えたのだろう】
【実際は銃に弾は入っていない】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:08:43.05 ID:f7kHhHU0
>>469
ん?うーむ・・・あれは・・・
【装飾の無い仮面の下で少女を観察し】

少なくとも上・・・言っている場合か。いやどういう場合でも無いが
【わりと率直な感想】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:08:45.66 ID:L7eRAUg0
>>477

ぬ?あ、スマン今気付いた!
【下敷きになっていることに今気付き其処から退き立ち上がる】

ほら
【そして手を伸ばす】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:09:00.80 ID:el9BJ1ko
/鸞の人見失ってるかな?
いないだけかもしれないけど、いらっしゃったら>>435にレス下さい。
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:09:32.32 ID:YJJo2kAO
>>480

…ふうううう…

【大きく息を吐き】

…八極拳士だ
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:10:24.14 ID:3yFGXDYo
>>482
いまいちよくわからんが・・・・・・
【ベンチに座ったままの体勢でついて行く】
毛虫とか出たら嫌だぞ
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:10:26.46 ID:YJJo2kAO
>>486

あぁ、ありがとう

【ふにゃっと笑いながら手を取る】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:10:49.09 ID:srgSNds0
>>485
…………

【視線を感じたのかそちらへ向け清楚な微笑みを向ける】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:10:57.40 ID:TYUftQDO
>>484

……やっべ
【銃口を向けられて焦り】

…くそっ!
【咄嗟に左手に握り込んでいた砂と小石を少女の顔に向けて投げる】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:11:24.11 ID:L2C.d4c0
>>489
今の時期、毛虫は居ないし……。
葉っぱも無いから、登りやすいぞ
【木を指差し】

【登れって言ってるらしい】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:12:30.15 ID:GwsD4USO
>>481
「カッコイイッスか?どうもッス」
【照れながらドーナッツを食べる甲冑】
【いいえ。サバトの《モンスター・ホイッスル》で呼び出される《武器》です】

……ふぅ!!……
【スッキリした顔で】
……話って?……
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:12:54.94 ID:SSgAmpYo
>>488
八極〜・・・・んぅ〜・・・
ゴメンね〜、サッパリ解らないや〜

【頭を押さえて申し訳なさそうに言うと】

どんな特徴が〜?有るのかな〜?

【カクンと脱力したように首を傾げる】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:13:19.28 ID:3yFGXDYo
>>493
ふむ・・・・・
【カサカサと嫌な動きで木に登る】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:13:32.31 ID:amz1JLE0
>>492

この距離じゃ、はずさないよ。私も
【と、強気で言うが、投げられた砂が目に入り】

――――ッタィ・・・・・・。
【目を瞑り、銃を持ってる手で目をこする。】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:14:09.68 ID:L2C.d4c0
>>496
……なんだ、登れるじゃないか。

【見上げて、にっこり笑い】

……でもなんか動きがヤダ。

【むー、と眉を顰める】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:14:54.97 ID:amz1JLE0
>>497に追記
/飯です。
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:15:00.59 ID:3VvBkYg0
>>494
カッコいいですね、でもどーゆー構造してんですね?
【甲冑なのにドーナッツを食べるミノタウロス君を見て首を傾げ】
【なん……だと……】

……もうお嫁いけないですね……
【何をされたんだ】
あ、ミ○ド食べながら聞いててくれていいですね……
えっと……「嬉しいニュース」と「ちょっと哀しいニュース」……どっちを先にするですね?
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:15:05.49 ID:YJJo2kAO
>>495

…四方八方に…届くほどの威力で…対手の防御を…打ち開く拳、だ

【無表情】

…緻密な歩法から…「陸の船」と呼ばれる
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:15:11.90 ID:QtEAYfI0
【路地裏】

・・・・もうすぐ一年が終わるとは・・・

【黒髪ロングヘアー、犬耳犬尻尾のセーラー服の女性】
【年齢は恐らく20代前半】

・・・・来年は、もっと信仰的になってみましょう

【ひたすら無表情のままぼやいている】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:16:08.25 ID:L7eRAUg0
>>499

よっと・・・
【そして思いっきり力を加え起き上がらせる】

なんかゴメンな・・・なんか巻き込んじゃって・・・
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:17:36.34 ID:TYUftQDO
>>497

【地面に着地し、少女に駆け寄って】

おらっ!
【少女の銃を奪おうと左手を伸ばす】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:18:31.65 ID:YJJo2kAO
>>503

いやぁ、いいよいいよ

【ふにゃっと笑い】

怪我はないかい?
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:18:42.42 ID:/Zk6eIAO
>>435
/>>487 失礼しました見落としです

あ、あれれ…
大丈夫かな…


【急に落下するのを見て、少し速度を上げて下がる】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:18:42.85 ID:f7kHhHU0
>>491
(ああ、気づかれたか)

【そちらへ向かって歩いて行きつつ】

害意は無い、あまり気にするな
少し眺めていただけだ
【本音をさほど隠さずに】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:19:58.55 ID:SSgAmpYo
>>501
へ〜ぇ・・・・
当たったら痛いじゃ済みそうに無いな〜ぁ
おにぃさんかなり鍛えてるみたいだしぃ・・・・・

【ふな〜っと力の抜ける表情でそう言うと】

毎日〜、練習してるのぉ?
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:21:21.50 ID:L7eRAUg0
>>505

怪我・・・?
あぁ大丈夫だよ・・・・・・多分・・・・・
【自分の身体をキョロキョロと見回し、さらにピョンピョン跳ねる】

そっちは?
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:22:10.08 ID:YJJo2kAO
>>508

…あぁ

【無表情】

…他に…やることも…無いしな
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:22:15.16 ID:srgSNds0
>>507
そうですか──てっきり私が何か粗相をしでかしたのかと思いまして
少し心配だったんですよ

【そう言うと微笑みを継続、恐らくは微笑むことが常なのだろう
イマイチ感情が読みとれない少女だ】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:22:52.24 ID:el9BJ1ko
>>506
【地面に足がついた瞬間に膝を曲げ】
【尻が地面に着いたところで後ろに転がり】
【最終的に背中を地面につけ、落下の勢いを全て殺した】
【大体ビルの4階くらいから飛び降りてもこれを完璧にできたら怪我しないらしい】

鸞さーん、こっちこっちー
【起き上がり、意味もなく手を振る】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:23:11.27 ID:3yFGXDYo
>>498
【上まで登りきって】
・・・・・一体何がさせたいのだ?
【真意を問う】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:23:17.16 ID:YJJo2kAO
>>509

大丈夫だよ、頑丈なんだ

【ふにゃっと笑い】

そういえば…君、お腹空いてるのかい?
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:23:33.07 ID:I8/ny2AO
【公園】

ゼー…ハァー…ゼー…ハァー…ゼー…。

【学生服のズボンっぽい黒ズボンを履き、黒Tシャツ一丁の男が】
【公園のど真ん中で片手半剣を持ち、息を荒げて何やら休憩っぽいものを取っている】
【近くのベンチには綺麗に畳まれた学ランの様な黒服に黒マントと片手半剣の鞘が置いてある。】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:24:54.69 ID:L2C.d4c0
>>513
【ぴょこん、とジャンプして手近な枝につかまって】
【軽々とラグナロクが居るちょっと下くらいまで登ると】

……何となく?

【きょとんと首を傾げる】

【多分、本当に何となく何だと思う】

……あ、でも高いところ、楽しいだろ?

【にっこり笑い】
【公園の木だしそんな高いわけが無いんだけどね!】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:24:59.71 ID:GwsD4USO
>>500
「自分でもよくわからないッス。ついでに鎧の中は空洞ッス。後頭は付け替えられるッス」
【食べ終わる】
【《ヨロイ・ブレード》】
【よく見るとサバトの首にかけてるホイッスルの一つに甲冑の頭の形のホイッスルがある】

……ごちそうさま……
【何がだ】
……わかった……
【モキュモキュ食べながら】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:26:37.85 ID:tNG4uX2o
【無人の街】

……

【全身を漆黒の忍び装束で包み、目線以外を頭巾頭巾で隠した】
【身長170cmほどの人物が、棄てられた街に佇み、星を見上げている】

――足りん

【一切の感情を含まず吐き出されたその呟きは夜闇に溶ける】

凡百等では……駄菓子にも届かぬ
やはり――

【人物の傍に立つは配電が停止し、光を失った街灯】
【周囲には何かを引き摺ったような「赤い」痕】

【街灯には――中年ほどの年頃であろう男が「吊られていた」】
【男は身体の至る所から鮮血を垂れ流しており、眼には既に生気は無い】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:27:24.27 ID:QtEAYfI0
>>515

・・・・友情、努力、勝利・・・

【黒髪ロングヘアー、犬耳犬尻尾のセーラー服の女性】
【年齢は恐らく20代前半】

・・・・貴方には、そんな言葉が似合います

【無表情に、ひょっこりと背後から現れた】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:27:59.09 ID:v7PIWuco
>>512

す・・・すごい着地技術ですね・・・

あ、はーい


【そういうと、手を振るウォーレの近くに、ゆっくり着地する】

あ、ちょっとまぶしくなります

【そう言うといきなり、カラス姿の鸞がまばゆい光に包まれる】
【次の瞬間、光の中から、黒いマスクと耳あてをつけ、濃緑のマントをつけた青年が現れた】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:28:32.59 ID:3VvBkYg0
>>517
……じゃあ今食べたドーナッツは何処に行ったですね?
【根本】
……ルミナ?それは?
【そして、ここでサバトが首にかけている6つのホイッスルに目を向けた】

うう……おいしかったですね?
【何を聞いてるんだ】
……じゃあ先に「ちょっと哀しい方」にするですね……
あとから「嬉しいニュース」にして楽しい気持ちで新年に臨むですね……
【ポ○デリングを食べ終えてエ○ゼルフレンチを手にとりながら】

……吟雪に会ったですね。
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:28:35.96 ID:3yFGXDYo
>>516
・・・・・・私は飛空挺を持っていてな。
上空12000mまでなら普通に到達できるぞ?
【そこから飛び降りて着地】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:28:37.51 ID:L7eRAUg0
>>514

頑丈ねぇ・・・
【男をジーと見つめながら】

あ、あぁ・・・・いつもならカロリーメイト沢山あるのに・・・
珍しく切れてんだ・・・・・だから腹減ってるのなんの・・・・・
【微笑みながら腹を抑える】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:29:00.31 ID:SSgAmpYo
>>510
そっか〜ぁ・・・・頑張り屋さんなんだね〜

また見に来ても〜・・・良いかな〜?

【小さく首を傾げて】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:29:40.41 ID:I8/ny2AO
>>519

ぅぉおおぅ!

【突然話しかけられてビックリする】
【そして、何か運動をしていたのか足元が覚束なく、もつれ、】

あべしっ!

【派手に後ろに転倒。】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:30:33.26 ID:L2C.d4c0
>>522
……え、そうなのか?

【きょとんとして】

12000とか言われても良く分からないけど、何か凄いのは分かった。
……凄いんだよな?
【適当な枝に座って、ラグナロクを見下ろしながら足をぱたぱた】
【声が何か楽しそう】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:31:43.17 ID:el9BJ1ko
>>520
え、まぶし……?
うおわー!
【それを直視してしまったらしく、悲鳴のようなものをあげて目を閉じる】

あー、えーと、そういうのは言ってから一拍ほど置いてからやってほしいな……
【暗所での光なので、目にかなりのダメージになったようだ】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:31:49.48 ID:YJJo2kAO
>>523

じゃあ、ご馳走しようか?

【ふにゃっと笑う】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:32:02.40 ID:srgSNds0
>>518
……何をしてるんですか──と聞くのは野暮ですね

【長い金髪に黒いキャスケット帽
白いセーターの上に黒い長袖のミニジャケットを羽織った
ミニスカに黒いパンスト、白い手袋の巨乳の少女が歩いてくる】

【その目からはハッキリと戦う意志が感じられる】

初めまして、貴方の名前は?

【少し立っているのが辛いのかよろめきつつも
しっかりとした声で尋ねる】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:32:12.15 ID:f7kHhHU0
>>511
他人の粗相をとがめて回る趣味は持っておらんぞ
まあ、不要な気遣いをさせてしまったな
(面が無くとも困らんのだろうな、これでは)
【少女の笑みに何とも言えない表情になるも、面の下での事】

趣味・・・と言うもおかしいが、人を眺めるのが趣味なのだ
深く考えんでくれ
【少々事実を曲げて】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:32:32.47 ID:YJJo2kAO
>>524

…好きにしろ

【無表情】

…ふっ

【ズンッ】
【再び形打ちに】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:32:34.28 ID:QtEAYfI0
>>525

まあ・・・大変です

【能面の様な表情を崩さず】
【暢気に手を差し伸べた】

大丈夫ですか?

【尻尾をゆっくりと振る】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:33:01.11 ID:GwsD4USO
>>521
「わからないッス」
【それは…知ってはいけない……ふふふ】
…ミカロー…から…貰った……
……ついでに…私とベリル…のコンビが……ミカローにとって……驚異だって……立ち塞がるなら……[ピーーー]…つもりだって…………私とベリルが……勝つ…けど……

【それを聞いてビクッと震え熔けるサバト…スライムサバト】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:34:57.14 ID:L7eRAUg0
>>528

マジで!何か食わしてくれるの?ヨッシャー!
【余程腹が減っていたのか嬉しそうな顔で叫んだり跳ねたりする】

で、どこで食うんだ?
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:35:21.04 ID:SSgAmpYo
>>531
ん〜ぅ。ありがと〜

【フナ〜っと笑うと立ち上がり】
【重ねた腰巻を撒き直して】
【その際金属同士がぶつかる音がするだろう】

最後に〜・・・お名前聞いても良いかな〜?
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:35:42.15 ID:srgSNds0
>>530
……随分、と良くない趣味をお持ちで
人間観察とでも言うんでしょうか──ハッキリ言って悪趣味ですね

【その微笑みのまま言葉を紡ぐ
心なしか先ほどより嬉しそう】

【チラッと少女の視線は面へと向かう
相手が少女(154cm)より高ければ見上げる形になるだろう】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:35:48.01 ID:3yFGXDYo
>>526
改造を施せばオゾン層があるところまでいけるぞ?
具体的には高度300000mまでだな。
まぁそうたいしたことはない、実際。
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:35:54.58 ID:I8/ny2AO
>>532

いや…ゼー…暫く…ゼー…ここに座る…。

【空いた手で差し出された手をやんわり拒否し、その場に胡座をかく。】

【その目線は少し尻尾を捉えるが、その後直ぐに視線を真下に落とし、息を整え始める】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:36:26.86 ID:v7PIWuco
>>527

【悲鳴のようなものを聞き、駆け寄る】

ご、ごめんなさい・・・

【しかし駆け寄られるのも実は迷惑である】
【青年姿の鸞の周りには弱い冷気が発生していて、近づくと少し冷える】

【ちょっとしてそのことに気づき、1歩下がる】
【ちなみにこの姿は178cmぐらい、見た目は高校生か大学生ぐらいだ】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:37:08.22 ID:3VvBkYg0
>>533
……まぁいいやですね。この屋敷は常識で考えたら負けですね
【大体わかってきたらしい】
ミカロー?あの全幼女の敵ですね?
……へー……あのヤロー、よくわかってんじゃねーかですね。
でも、ボクとルミナが一緒になったらどんな運命も打ち破れるもん!全然怖くないですね!
【そう言って笑顔を向けるが】

……にゃー!ルミナは悪くないから気にしなくていいからですねー!元に戻れですねー!
【ドーナッツを放り出して急いでスライムサバトをかき集めようとする】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:37:27.53 ID:L2C.d4c0
>>537
オゾン層って、どの辺だっけ?

【きょとんと首をかしげてから】

……んー、よくわかんない。
【わかんないらしい。思考停止させて】

……そうなのか? どう考えても凄いんだが。

【枝の上体を倒して】
【腕をだらーんとさせながら】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:37:59.23 ID:QtEAYfI0
>>538

そうですか・・・

【平坦な声のまま、手を引っ込めて】

お疲れ様です・・・ジャ〇プの主人公様

【勝手にあだ名をつけやがった】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:38:15.91 ID:YJJo2kAO
>>534

近くに俺の工房があるからそこまで行くか外食しに行くか…だけど
どっちにする?

【ふにゃっと笑う】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:38:21.92 ID:tNG4uX2o
>>529

……

【忍は、どこからか軋むような音を立てながら大凡人間味の無い動作で少女へと視線を当てる】
【少女へ向けられた眼……その左目は濃緑のドーム状の物体で覆われており、蜻蛉の複眼のようになっていた】
【ギチリ……ギチリ……と、微かな奇音を立てながらその奇形眼は少女の全身を映し出していた】

――我は群にして個、個にして群
個体銘も存在せねば……手負いの羽虫如きに語る価値も覚えぬ

【不調そうに見える様子を確認し、右目を僅かに細めながら】
【一切感情を籠らせない、皺枯れたような声でそう告げた】

【左掌は上……街灯に「吊るされた」男の方を向いており】
【右掌はゆっくりと上げられ、開きながら少女の方へと向けられようとする】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:38:52.12 ID:YJJo2kAO
>>535

…李・龍

【ズンッ】

…ただの…八極拳士だ
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:40:36.54 ID:I8/ny2AO
>>542

誰が…ゼー…ジャン○の…ゼー…主人公…ゼー…やねん…ゼー…。

【しっかりツッコミを入れる。そして】

…ぶはっ!

【息を大きく吐き、地面に大の字に横になる。】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:41:46.34 ID:el9BJ1ko
>>539
あー、そろそろ目も慣れてきたかな。
もう大丈夫だと思う。
【目を開けて】

あれ、なんか冷えてきた?
冷えるのはいいことだ! 冬万歳!
【何やら妙なことを叫んだあとに冷気が弱まったのに気付き】

あれ、今度は暖まってきた?
なんか気候が安定しないぜー。

へー、それが鸞さんの人間体かー。
身長高いなー。
【ウォーレの身長は大体165cm程度】
【当然ながら見上げる形になる】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:42:00.43 ID:L7eRAUg0
>>543

どっちでも良い!・・・けど・・・・工房ってのは気になるな・・・
【しばし・・・と言ってもコンマ数秒だけ考え込む】

じゃ、じゃあ工房行ってみる!・・・・で。
【そして何故か指を差す】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:42:15.18 ID:3yFGXDYo
>>541
最大で500kmまで上がることのできる飛空挺があるからな。
まぁある種の研究施設になっているがな。
【だいたい人工衛星が飛んでるあたりと思ってくれれば】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:42:31.75 ID:SSgAmpYo
>>545
李さん・・・龍さん・・・・・んぅ〜・・・うん、宜しくリロさん〜

【何だその渾名は】

オイラはハティだよ〜。
Hatikvah(ハティクヴァ)を略してハティって言うんだ〜
それとは別に、ファインダーって呼んでくれても良いんだよ〜?
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:42:47.00 ID:QtEAYfI0
>>546

あら・・・

【無表情のまま、彼の傍でしゃがみ込み】

よしよし・・・

【頭を撫でようとした】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:42:57.07 ID:YJJo2kAO
>>548

じゃあ行こうか

【ふにゃっと笑い歩きだす】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:43:41.48 ID:L2C.d4c0
>>549
…………ふぅん。

【あんま分かってなさそうな声で答えて】

研究って、例えば、

…………!?

【ふと、体を起こしたところで】
【バランスでも崩したのか、木から落ちた】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:43:49.72 ID:YJJo2kAO
>>550

…わかった…ハティ

【無表情】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:44:09.28 ID:GwsD4USO
>>540
「ついでにあっしの本当の顔はコレッス」
【牛の頭に触ると鎧甲冑の頭に変わる】

…うん……『あたいってば最強だし』…
【某Hみたいな台詞】

……ぼくは…わるい…スライム…じゃ……ないよ……
【再生】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:44:39.98 ID:L7eRAUg0
>>552

りょーかい・・・
【そう言って後を付いていく】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:44:50.72 ID:I8/ny2AO
>>551

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。

【無抵抗。】
【だが相当運動していたのか、汗で頭皮が大変な事になっている。】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:45:01.49 ID:f7kHhHU0
>>536
観察と言うより鑑賞だな
知的好奇心より目を楽しませている
悪趣味は承知。だが、正面から言われるも珍しい

【身長165cm、背筋は常に伸びている】

それで、人を悪趣味と断ずるお前は?何やら楽しそうではあるが

【数歩近づく。目の穴が開いているだけの白い面が少女を見おろす】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:45:09.97 ID:srgSNds0
>>544
随分な言われようですね──事実そうと言えばそうですが
あいにくと、これでも万全な位です少し熱がある方が、少し気怠い感じが

【クスッと微かに微笑む、余裕から来る微笑みではなく
むしろ──追いつめられているときに、せめてものあがきに──微笑む
そのような感じの笑みだ】

其方が名乗らないのなら私から名乗りますね
シオンです、覚えなくても構いませんよ
──貴方はここで朽ち果てるのですし、ね

【右掌が向けられた刹那、少女は身を低くし体勢へと移行する
──すぐに走り出せるように、体を低くし目は相手を見ながら】

(どういう能力か──まずはそこから、ですね)
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:46:24.09 ID:SSgAmpYo
>>554
ん〜ぅ。
またね〜、リロさん

【最後にニヘラと笑って見せて】

【ゆるぅく手を振りながら歩き去った】

/お疲れさまでした〜
/上手く絡めんでスマン
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:46:54.67 ID:QtEAYfI0
>>557

【ちょっとしっとりしてるが、気にせず撫でる】

・・・やはり、人間様は努力してこそ人間様です

【ぽつりと呟いてから】

・・・初めまして、犬です

【謎の自己紹介】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:47:35.25 ID:3yFGXDYo
>>553
!!
【即座に反応、走って受け止める】
まったく・・・・・危ないだろう?
【しっかりと抱き抱えつつ言う】
ちなみに研究とはそこでしか作れないような新物質などだ。
重い比重と軽い比重の金属を組み合わせた合金などやセラミックとかだな。
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:47:41.29 ID:YJJo2kAO
>>556

【しばらく歩くと広場のように拓けた場所に着く】
【広場の中心には剣、槍、斧…様々な武器が突き刺さっている】
【その近くに簡易かまどがあり、鍋が火にかかっている】

その辺に座ってて

【ふにゃっと笑い簡易かまどに向かう】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:48:01.78 ID:v7PIWuco
>>547

すいません何か
私は氷の能力の関係上常に冷気を発しているので・・・

って、寒いの好きなんですか?
気が合いますね・・・
私は氷の国の出身なので。。


はははっ、さっきのバードフォームに比べたらだいぶ小さいですけどね・・・

【カラス形態はバードフォームというらしい】

しかし・・・こんな場所に・・・平気なんですか?

【路地裏の不穏な風景を眺めて】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:48:39.23 ID:YJJo2kAO
>>560

…ふっ

【ズンッ】
【形打ちに戻った】

/乙でしたー
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:48:47.54 ID:I8/ny2AO
>>561

…?

【言葉の意味が良くわかっていない様子。】

ハァ…犬…?…ハァ…。

【改めて聞き返す。】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:50:05.76 ID:srgSNds0
>>558
事実を曲げるのは性に合いませんので
正しいことは正しい、正しくないことは正しくない
綺麗なモノは綺麗、汚いモノは──汚い

感じたことを感じた通りに言う、一種のポリシーですかね
自分でも無礼だとは思いますが、ね

【最後に一言断るモノの、反省の気持ちは全く感じられない】

私、ですか?──先刻言った通り、言いたいことは言う人間なので
自身の感情を少し吐き出せて嬉しいだけですよ

【微動だにせず微笑みを向ける】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:51:01.24 ID:L7eRAUg0
>>563

(・・・・・アレって・・・アートなのか?)
【広場の中心の奴を不思議そうに見ながらも】

お、おう・・・
【その場に座り込む】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:51:10.88 ID:3VvBkYg0
>>555
へー……なんだかぶっちゃけよくわかんないけど凄そうですね……頼りにしてるぜですね!
【そう言いながら笑顔でその頭を軽く叩こうとする】

違うですねー!『あたいたちってば最強ね』なんですねー!コンビで最強ですねー!
【某Hに関しては突っ込まないのか】

ごめん、ドラクエネタ(?)はよくわかんないですね……
それにしてもスライムルミナ若干可愛かったですね
【センスがよくわからない】

……それで、吟雪に会って色々話したですね。
吟雪は……自分が誰からも必要とされない、ひとりぼっちだと思い込んでたですね。
人狼だから人間とは一緒に居られないって……そう思い込んでたからボク怒ってやったですね!
本当に必要としてないなら、ルミナもボクもこんなに頑張らないって言ってやったですね。

……明らかに、吟雪は動揺してた……きっと、心の奥底では解ってる……
……でも、それでも吟雪は、色んなものが認められなくて、心に振り回されるのがいやになって……

……ボクには、“直感”でわかる。「経験」したボクには……
…………吟雪はきっと……自分の「感情」を消しちゃったですね

【そして、何があったかを事細かに語っていく】
【だが、そう語るベリルの表情は悲しみではなかった】
【強い決意が宿った瞳を携え……それは消えなかった】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:51:12.24 ID:L2C.d4c0
>>562
…………。

【一瞬ぽかんとしてから】

……べっつに、この程度から落ちたくらい着地できるっっ!

【強がる】
【体重は結構軽い】

……ふーん?

【あんまり分かってなさそう】
【小さく首をかしげてから】

……おろせー!
【じたばたし始める】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:52:08.92 ID:el9BJ1ko
>>564
え、能力ってカラスのやつじゃないんだ?

寒いのは好きだぜ、限度超えたら流石に嫌だけど。
寒かったらいろんな暖かさがわかるじゃん、それが好きなんだよ。

いや、正直あれは化けものだと思った。
あの時も言ったけど。

こんな場所って路地裏ってこと?
あんまり危険だと思ったことはないぜ。
というか危ないと思ったら飛び上がって逃げればいいことだしね。
【何が怖いのか、とでも言うように】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:52:17.11 ID:QtEAYfI0
>>566

はい、犬です

【肯定】

名前は城嶋わんこです
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:52:24.66 ID:SSgAmpYo
【街中】

宿どうしよっかな〜
野宿で良いか〜

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:53:34.71 ID:3yFGXDYo
>>570
わかったから暴れるな・・・・・・
【そっと降ろして】
怪我はないか?
【頭をなでながら】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:54:11.96 ID:amz1JLE0
>>504

―――あっ。
【目をこすってるところで銃を取られ、
目をこする手がとまり呆気に取られる】


/ただいま戻りました
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:55:18.48 ID:I8/ny2AO
>>572

…。

【若干の思考時間。NOW LOADING・・・】
【弾き出した返答が】

…ジルバ…ハァ…ラトウィッジ…ハァ…だ…。
【名乗り返し。】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:55:20.43 ID:L2C.d4c0
>>574
……じゃあさっさとおろすんだな!

【何か偉そう】

うん、無い。
この程度、落ち慣れてるからな。
【(無い)胸を張って、偉そうに言って】

……えーと、あの。
……とりあえず、ありがとうっ!

【ぺこりと頭を下げてから】
【何かお礼言うのが恥ずかしかったのか、くるりと背を向けて逃げ出そうとする】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:56:10.70 ID:YJJo2kAO
>>568

はじめチョロチョロ中ぱっぱ〜♪

【飯ごうに米を入れ】
【地面に突き刺さっている三股の槍に向かう】

トライデントありゃ水要らず〜♪

【三股の槍から水が滴り落ちる】
【その水を飯ごうでキャッチ】

無洗米はキャンプに向いてる〜♪

【飯ごうの蓋をして簡易かまどに向かう】
【簡易かまどに飯ごうを吊るす】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:56:29.55 ID:tNG4uX2o
>>559

……

【忍はその言葉に一切の返事をせず】
【ただ、己が左腕を流れるような動作で上げると】

――弔え

【前方の空間を切断するような勢いで、左手を手刀動きで叩き落とす】
【それに応じるようにして、街灯に「吊られた」……常人の視力では遠距離で存在を捉える事が難しいほどに】
【極細の糸により葬られた男の死骸が、括りつけられていた地上から3mほど上方の位置より剥離】
【鮮血や臓腑をまき散らしながら、忍は「ソレ」を鉄槌の如く少女の頭を狙い叩きつけようとする】

【男の体重は約75kg。その質量の肉塊が直撃したならば、少なくないダメージが奔る可能性がある】
【だが軌道は単純、予備動作から正面縦位置から自身に対し何らかの攻撃が来る事を読み取ることも容易だろう】

【なお、忍から肉塊の直線上には糸が張られている】
【肉塊のみを注視し、「前方に」回避しようとした場合、上から何か非常に軽い物(糸)が身体に触れる可能性がある】

【右掌は――未だ少女に向けられたまま一切動く気配が無い】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:56:48.48 ID:TYUftQDO
>>575

よっし!!
【銃を取った瞬間素早く二歩下がり距離を取る】

…危ないから没収な
【左手で銃をくるくる回しながら】

/おかえりっす
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:57:25.64 ID:v7PIWuco
>>571

あ、氷の能力はこんな感じです

【鸞が念じると、5cm程度の氷で出来たクナイが3つ空中に現れる】

このクナイを任意に操って戦う能力なんです

【氷のクナイはキラキラ光を発しながらまっすぐ飛んでいき、路地裏の壁にぶつかって砕け散る】

【ふと気づいて】

あ、考えたら確かにそうですね・・・
危険を感じたらバードフォームになって、眩しがってるうちに逃げればいいのか

【妙に納得してしまう】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:57:35.03 ID:f7kHhHU0
>>567
事実を曲げずに口にする。それが流儀だから実行する
ふむ、間違った事は何一つ言っていない。全くもって正しい理屈だが・・・
それだけだな。ただそれだけだ
【少女から離れる】

感情を吐き出せて嬉しい・・・ふむ
己の正しさに喜びを見いだしている訳ではないのか
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 20:59:16.06 ID:3yFGXDYo
>>577
・・・・・なぜ逃げる?
【しかし、回り込まれた!】
次からは気をつけることだ。
いつか着地に失敗して骨が折れたらことだからな。
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 20:59:27.04 ID:amz1JLE0
>>580

・・・・・・汚い手で私の銃に触るな。
【とにかくイライラした表情でそうつぶやく】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 20:59:33.18 ID:GwsD4USO
>>569
「どうもッス」
…実演…《ヨロイ・ブレード》……
【そういいながらサバトは元に戻り鋼色のホイッスルを吹くとミノタウロスくん改めヨロイくんは変形し2mくらいの長剣に変わりサバトの右手につきサバトの右手に鋼のガントレットが装着される】

……しまった……OTL

…なん……だと!?……
…やった……

……やっぱり……けど…私が…それ言ったら……悪化…させちゃった………
……心を…感情を…………無くしたんだ……
【落ち込みながら】
……とり…戻さないと……そして……仲直り…したい……
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:00:05.93 ID:SSgAmpYo
【草原】

んぅ〜、星が綺麗だな〜

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が空を仰いでいる】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしており】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:00:17.27 ID:L2C.d4c0
>>583
……うぁ!?

【回り込まれて盛大にびっくりした】

大丈夫だっていってるだろ? 私だから、大丈夫なんだ!

【根拠の全く無い自信】
【そしてありがとうがそんな恥ずかしかったのか、顔が赤い】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:00:42.88 ID:L7eRAUg0
>>578

【一連の動作を見て少し硬直】

・・・・・・・・うん・・・少しだけ突っ込みたいものがあるんだが・・・
【後ろに振り向き】

なんで槍から水が出てくるんだよ!非科学的じゃねぇか!
【小声で突っ込む】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:00:52.29 ID:QtEAYfI0
>>576

【彼の名前をじっと聞いてから】

・・・ジルバ様、ですね
私はしっかり覚えます

【淡々と】

・・・ジルバ様は、頑張り屋様なのですね
ひたすら汗を流す、その姿・・・

【立ち上がって、微笑】

やはり、ジャ〇プかサ〇デーの出身ですね

【違う】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:01:23.65 ID:el9BJ1ko
>>581
へー……
能力二つあるとか、そういう感じなんだぜ?
【氷のクナイを見ながら】

日中でも路地裏は大体暗いから結構効果あると思うな。
もし眩しがらなくても空中だったら3次元の回避行動取れるから、
結構攻撃も避けやすいし普通に逃げられると思うぜ。
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:02:31.03 ID:YJJo2kAO
>>588

?どうしたの?

【ふにゃっと笑いながら鍋の蓋を開けてお玉でぐるぐる】
【カレーらしい】
【豊潤な香りが辺りに漂う】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:03:10.54 ID:TYUftQDO
>>584

手ちゃんと洗ってるって
【銃を回しながら余裕こいて返す】

俺に向けないって約束したら返してやるよ
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:03:56.11 ID:I8/ny2AO
>>589

…こりゃ…ハァ…どうも…ハァ…。


…いや…ハァ…ただ…ハァ…負けて…ハァ…ふてくされている…ハァ…だけだ…。

【ふてくされて運動で気晴らしをしていたみたいだ。】

だから…ハァ…違う…ハァ…って…。
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:04:00.99 ID:.Q22vywo
……。

【黒く短い髪、青色の服を着た青年が人の声無き道を歩いていく】
【腰には柄が三つの剣を携え、右手には禍々しき気を持つ剣を持ち、首には赤い宝玉のペンダントをつけている】

【右手に持つ禍々しき剣は、その暗き気を周囲へと撒き散らしながらも】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:04:15.37 ID:HuCpKYAO
/シエルの人へ
/>>483に返信しました
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:05:13.21 ID:3VvBkYg0
>>585
お?おお?おおお?
す、スゲーですね!なんかスゲーですねー!!
【その様子にベリルは子供のようにはしゃいで】

とりあえず、スライムルミナを手でこねくりまわして遊んでみたいですね。
で、瓶に詰めて振ったり水に溶かしてみたり……
【なんか危ない表情で楽しそうに呟くベリル。マズい、Sモードだ】

あの時の吟雪は「記憶」がぐちゃぐちゃだったんですね?
ボクの場合は「タイミング」がよかっただけですね……ボクとルミナが逆の順番だったら、ボクもそうなってたよ……。

うん、ボクにはわかる……何度も「感情」を無くしたことがあるボクには……
【俯き、何処か思い出したくないように呟くが――ふと、顔を上げて】

でもね、ルミナ。
吟雪がとった行動は……『逃げ』なんだ。
そして、ボクは何よりも知っている……「感情が無い世界」っていうのは……
……「逃避」なんか出来ない……其処は何よりも、“脆い”。
だから……何時か、崩れ去る。
【何処か、ふと遠いところを見るような視線で】

パッと見れば……吟雪は、もっと離れたところへ行っちゃったように見えるかもしれない。
でも、確かな「実感」がある……。
……「吟雪が戻ってくるための」……『鍵』とでも言おうかな……
ボクには……――――それが、見えた。

だから、仲直りできるですね!絶対に!!
【力強く宣言して、以前サバトが見せてくれたように、天使のような微笑みをサバトに向け】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:05:44.84 ID:L7eRAUg0
>>591

い、いや!なななんでもないよ!
【振り向きフルフルと首を振る】

【と同時に鼻をクンクンとする】

お!?この匂い・・・カレーかな?
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:07:13.21 ID:3yFGXDYo
>>587
河童の河流れと言うだろう?
【顔が赤いのに気がついて】
どうした?まさか恥ずかしかったのか?
【そう言って頭をなでなで】
かわいらしいところがあるではないか。
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:07:23.92 ID:amz1JLE0
>>592

じゃあいい、大切な銃だけどお前にやる。もういらない。人間がさらに嫌いになった。
【キッパリ】
【イライラした表情はそのまま、青年をにらみながらそう言う】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:07:32.55 ID:QtEAYfI0
>>593

・・・ふてくされて、いる・・・

【彼をじっと見つめながら】

・・・ジルバ様は、負けたのが悔しいのですか?

【首を傾げながら、当たり前の事を聞いた】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:07:44.01 ID:v7PIWuco
>>590

確かに考えたら・・・

【何故か、自分が能力を複数持っているとは考えていなかった】

まぁ、戦闘ではバードフォームは使えないのでね・・・

私の武器はこのクナイだけ、変身中はクナイが使えないので
翼でかぜおこし程度です

・・・逃げるには最適なんですけどね。

【少しおいて問う】
そういえば、ウォーレさんはその翼で飛べるのが能力ですか?
それだけには見えませんが・・・
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:08:43.76 ID:L2C.d4c0
>>598
私はそんなミスしないもん。

【むー、と拗ねたように自信過剰な発言】

……うるさいー!

【図星だったのか、さらに顔を赤くして反論】

かわいくない! 絶対かわいくないっ!

【必死に反論】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:08:56.07 ID:YJJo2kAO
>>597

あ、うん
俺の知る限り、野宿の時一番栄養の取れる料理だから…工房に居る時はだいたいカレー作るんだよ

【ふにゃっと笑う】

さーて…そろそろかなぁ〜

【飯ごうを眺める】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:09:27.91 ID:I8/ny2AO
>>600

…まあ…。

【少し思案。】

…そんなところだ…。

【っていうか負けた。】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:09:44.73 ID:TYUftQDO
>>599

……はぁ…
【溜め息をつき】

ほら、返すよ
【銃を少女へ放る】
【あまのじゃくだ】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:11:32.20 ID:QtEAYfI0
>>604

・・・そうなんですか

【少し、思案して】

・・・ジルバ様は・・・負けたくなかったんですか・・・?
・・・どうしても、負けたくなかったんですか?
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:12:32.23 ID:srgSNds0
>>579
【男を見つつも、シオンは全てを見る
流石に糸を視認するのは無理難題である──が
男の左手の動きと連動するように死骸が動いた事から咄嗟に反応できる】

あまり……良い光景ではありませんね……っ!

【両手を口元に当てるとそのまま両腕を降ろす
右手からはワイヤーが、左手から視認しづらい黒い糸が
それぞれ手から伸び、それぞれの端は口元に挟まれている
その数、ワイヤー四本、糸四本】

【その行為の目的は糸やワイヤーを伸ばす、だけだろう
すぐさま口を僅かに開き、糸とワイヤーを自由にする
それぞれ重力にひかれ、だらんと垂れている両腕の先
即ち地面に垂れる】

【そして、スッと両腕を前へと延ばし、手首の辺りで交差させる
刹那、それぞれの腕の先のワイヤーと糸が高速で伸び
投げられてきた男の死骸へ、ワイヤーは死骸の左側から
糸は右側から、それぞれ死骸へ巻き付こうとする】

【そして両方の端は少女の手元へ戻ってき
ワイヤーの端は、右手へ、糸の端は──左手へ、それぞれ握られるだろう
寸分の無駄も狂いも無い流れるような動作】

──ごめんなさい

【そして交差した腕をそれぞれ
右腕は右へ、左腕は左へ思いっきり振り抜く──
成功すれば死骸はバラバラの肉塊とかし鮮血がシオンへ降り注ぐだろう
無論、ダメージは無い──肉体的、にはだが】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:12:32.79 ID:el9BJ1ko
>>601
かぜおこしって……
全然攻撃になんないぜ、それ……

あー、この羽は能力とは別。
今両肩に変な人形乗ってるでしょ? それのおかげ。
他にも槍になったり剣になったりするんだけどね。
まあ武器になるのはそれだけだから壊されたら何もできなくなるって弱点はあるけど。

私の能力はただの空間把握。
一度言った場所は全部頭に入ってるぜ。
【ふと後ろを指して】

こっちから進むと表通りまで13m、脇道が3つあって
それぞれ行き止まり、表通りまで28m、行き止まりになってる。
とまあ、こういうことが分かるくらいの使えなさそうで意外と使える能力さ。
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:13:31.17 ID:GwsD4USO
>>596
……シンクロ率……
「100%ッス」
【そう言いながら剣を振るう】

……それは……ネコサバトに……やって……彼女も……スライム化…するから…
【ネコサバトピンチ】

……そうか……タイミング……
【ズーンと落ち込みながら】

……ありがとう…ベリル…
【微笑み】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:13:34.22 ID:I8/ny2AO
>>606

うーん…。

【少し考え、】

そりゃあ…勝ちたかったさ、人間だもの。
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:13:44.74 ID:amz1JLE0
>>605

お前の汚い手で触れた銃なんてもういらない。
【結構怒っているようだ】
【大切な銃を嫌いな人間に取られたのが気に障ったらしい】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:13:57.65 ID:L7eRAUg0
>>603

ふ〜ん・・・そうなんだ・・・・・
(其処らの蛇とか食う俺とは大違いだな・・・)
【感心したようなそぶりを見せる】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:14:39.15 ID:QtEAYfI0
>>610

・・・なら

【にっこりと、花のように微笑んで】

・・・ジルバ様は、勝ちました・・・その人に
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:16:06.87 ID:yVtZUbU0
【聖都 公園広場】

はいはーい!みなさんこっちでーす!並んで並んでー!!
【赤いロングコートに白いやや長めの長髪、そして透き通った緑の瞳を持つ若年男性が公園の中心で叫んでいる】

はーい、皆さんハッピークリスマース…とか何とか言ってももう過ぎちゃったんだけどね…。
今日は僕がみんなをハッピーにするための素敵なプレゼントを沢山用意してきたよ〜!
それぞれの中身に何が入っているかは運次第!新年を迎える前のちょっとした宝くじだと思って一人一個取ってってね〜!
【大量のプレゼント箱が入った袋を目の前に置く】

/遅れてすいません、ただ今より@wiki告知イベント「遅れたクリスマス」を実施致します
/参加したいと思う方はご自由にどうぞ
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:16:35.49 ID:I8/ny2AO
>>613

…?

【意味が良くわからないのか顔をしかめ、その後思案の顔になり…。】

…??

【再び顔をしかめる。】
【やっぱり良くわかっていない様子。】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:16:55.61 ID:TYUftQDO
>>611

【銃は少女の近くの地面に落ちる】
大切だっつーから返してやってんのによ…
ちゃんと洗ってるから汚くねーって
【左手で頭を掻き】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:16:59.82 ID:YJJo2kAO
>>612

ん、よし

【飯ごうを火から下ろし蓋を開ける】

…ん!よく炊けてる〜♪

【ふにゃっと笑い皿に飯ごうのご飯を盛る】

♪〜

【ご飯にカレーをかけて】

出来たよ〜♪

【ふにゃっと笑いながら男に向かう】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:18:02.37 ID:3VvBkYg0
>>609
おおおお……凄いですね!かっこいいですね!
さっすがルミナですねー!
【その様子を小さく拍手しながら眺めて】

わかったですね。じゃあ今度電子レンジに突っ込んでやってみるですね
【ネコサバト……】

でも大丈夫、吟雪だって心の奥底では「ルミナは自分のことを想ってやってくれたんだ」って解ってる!
ルミナが気に病むことはないんですね
【その背を優しく撫でようとして】

……それと「嬉しいニュース」ですね!
『イルゾル』が『復活』したですねー!
【サバトの微笑みを見て安心したようで、笑顔で次なる話を切り出し】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:18:27.94 ID:srgSNds0
>>582
あら──自分で言うのもなんですが、立派な心がけだと思いますよ
少なくとも、貴女に非難されることはないほどに

【その場から移動はしない】

ええ、私の正しさなど──恐らくは異端
端から見たら単なる空気の読めない人間、
他人と同調のできない自己中心的存在なんでしょうね

それに喜びを感じてしまっては今よりもっとイヤな奴になりますよ

【自嘲気味に微笑む】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:19:08.31 ID:GwsD4USO
>>614
クリスマスプレゼント……欲しいな
【旧日本軍服をきた長い黒髪の女性が近づく】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:19:52.07 ID:lbfBEsAo
>>614

遠出し過ぎたかもしれない

【黒ニット帽白ローブの少女がその傍を通りかかった】
【栗色のボブヘアに爛々と光るエメラルドグリーンの瞳、左頬の大きな傷痕が特徴的だ】

【そして少女は若年男性を見た瞬間、こう呟く】

……サンタさんだ

【…と】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:19:58.95 ID:QtEAYfI0
>>615

・・・確かに、勝負では負けたかもしれませんが

【尻尾を一振りすると】

・・・勝ちたいと思った時点で、既に勝っているんですよ
自分にも、相手にも

【はあ、とため息をついて】

・・・私は犬ですから、大した事は言えませんが
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:20:19.09 ID:v7PIWuco
>>608

【笑って答える】

そうですよ、攻撃目的じゃありませんから
ちょっと近づいてくるのを抑える程度です

まあその気になればちょっとした冷たい息も吐けますが、、

【興味深そうに人形のほうを見て】

はあ・・・これが・・・武器に―――

そして空間把握・・・
じゃあ、私と会った上空も覚えている、と。
確かに・・・3次元で理解できると便利ですね。
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:21:27.18 ID:L7eRAUg0
>>617

お、待ってました―!
【パチパチパチと何故か拍手】

ヒャハー!久々の米系だぁ〜い!
【足をバタバタさせはしゃぐ】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:21:38.03 ID:amz1JLE0
>>616

私は人間のお前に「〜〜してやる」というのをされるのが本当に嫌だ。とても悔しい
【地面に落ちた銃を拾いながらイライラした表情でそういう】
【彼女はたぶん、少年の洗った手より、地面の土のほうがきれいだとか思っている】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:22:12.47 ID:AOYeqxc0
【公園のベンチ】
・・・・・・
【ベンチに腰掛け手紙を読んでいる盗賊風の青年】
・・・・ふざけやがって
【呟く】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:22:20.77 ID:GwsD4USO
>>618
……ふふふ…それが…後5つある……
【嬉しそうにしながら剣を離すとヨロイくんに戻りガントレットも消える】

……ご愁傷様…ネコサバト……
【ネコサバト……】

…そうか…なら…よかった…

【イルゾルの話を聞いて】
……ぬるぽ!!!!……
【叫びながら】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:23:26.47 ID:YJJo2kAO
>>624

ふふ…

【ふにゃっと笑い皿とスプーンを差し出す】

はい、どうぞ

【味はまさに極上】
【神域にまで到達していると言っても過言ではない】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:24:14.69 ID:I8/ny2AO
>>622

…………。

【数秒かけて言葉を飲み込む。】

まあ…アンタが本物の犬だったら…。


妙な位人間臭い脳味噌の持ち主だな…。

【誉めてるつもりだ。】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:24:41.74 ID:tNG4uX2o
>>607

――
                          <絡め>

【シオンの行動は成功し、肉塊は……「最善の形で」処理される】
【人間としての良識を揺らす精神的作用、血肉による物理的作用を利用した「撹乱」】
【このパターンに至る可能性は低い。正面より対処せず、左右どちらかに回避する者が最も多いだろう】
【その場合は、忍は避けた方向に「薙ぎ払う」という手段を取った】
【故に――想定以上の「最善」であった】

【肉塊を繋いでいた「糸」が離れ、蚯蚓のように蠢きながら】
【上方より叩きつける動作故上方から、シオンの首に絡みつこうとする】
【糸の性質は「強靭」。強い物理耐性を持つが反面魔法耐性、熱耐性等には優れぬ性質を持つ】

【だが距離がある程度近づけば常人程度の視力であれど糸を肉眼で捉えることは可能であり】
【更に糸の速度は眼で追えないようなものではない。早期に発見し、即座に対処できたならば問題なく回避できるだろう】

【忍は最初の位置から一切動かず、ただ射抜くような凍える視線をシオンに送り】
【開いた右掌を向けているだけだった】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:25:38.70 ID:3VvBkYg0
>>627
おお……たまにはあの幼女キラーも気の利いたことしてくれるですね!
【※ミカローです】

でも多分ネコサバトだから大丈夫ですね?
【頑張れ、ネコサバト】

うん、だから気にせずミ○ド食べるでs……にゃ!?どうしたですね!?
【突然叫んだサバトにビビッて】
【と、その時外の方から「ガッ!!!だぜェェェェェェーーーー…………」と聞こえてきた気がする。元気みたいだ(?)】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:26:23.53 ID:el9BJ1ko
>>623
でも風起こしてる間って全然移動できなくない?
それだと逆に意味ない気もするぜ。
冷たい息なら少しは使えそうだけど。

人形作るのが好きな友達からもらったんだ。
初めて作った戦闘用の人形らしいけど、意外といろんな事が出来て便利なんだ。
【左肩の人形を見ながら】

大体の地域は記憶してるよ。
これのおかげで道にも迷わなくなっていい感じなんだ。
接地していると前後左右の4方向だけだったけど、
空中だったらそれに上下の2方向が加わって6方向になるからなー。
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:26:56.64 ID:QtEAYfI0
>>629

・・・ありがとうございます

【会釈して】

・・・ですが、私の様な駄犬が人間様と比較するなんて、言語道断です
・・・月と、ゲシュタルト崩壊ぐらいの差です

【自嘲した】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:26:59.19 ID:yVtZUbU0
>>620>>621
はいはーい!そこのお嬢さん方もプレゼントが欲しいのかい!?
そちらのお嬢さんは軍服、似合ってるね〜!
って、ええ!?僕はサンタさんじゃなくて、「お兄さん」だよ〜!
【ハイテンションに訳の分らん事を言い放つ。それはさておき…】
ほい、この袋の中身から御自由に一つだけ箱を取ってね!
【巨大な袋を差し出して】

/次のレスで引いて下さい

/コンマ00    宝玉
/コンマどちらか0 レアアイテム 
/コンマゾロ目   怪しいチケット
/それ以外     ショートケーキ

/コンマ0or00の場合の内容は御自由に決めちゃって結構です
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:27:28.76 ID:TYUftQDO
>>625

うるせぇ、じゃあ取られないようにしっかり持ってろ
【後ろを向き顔だけ少女に向けて】

いいか、俺は今からここを離れて家に帰る
でも絶対に後ろから狙うなよ、絶対やめろよ
もし攻撃してきたら全力を持って抵抗するからな、グーパンチするからな
【そう言って歩き出す】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:28:35.41 ID:GwsD4USO
>>631
……クイズ…大会の……賞品の……礼…だって……
…あの……幼女の敵……

……だね……
【骨は拾ってやるぜ】

……うん……
【もひもひ食べながら】
……元気…そうだ…
【なんか通じ合った】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:29:27.66 ID:I8/ny2AO
>>633

…。

【黙ってわんこのほっぺたを摘まもうとする】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:30:00.28 ID:GwsD4USO
>>634
あ…ありがとうございます
【礼をして受け取り】

【ワクワクしながらあける】

/把握ー
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:30:19.91 ID:L7eRAUg0
>>628

おうサンキューな!
【皿を受け取りカレーをスプーンで掬い】

じゃあまず一口・・・・・
【そして口にする】

・・・・・・・・・・・・・・うめぇぇぇぇぇぇ!
【で叫ぶ】

なんだこの旨さは!何もんなんだアンタは!?
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:30:23.47 ID:f7kHhHU0
>>619
ふむ、私の言葉が非難と取れるか。一応理屈の正当性は認めたのだがな
まあ、正しい事と良い事とはまた同義でもあるまいが・・・
他人の思想にけちをつける癖も無いのでな
だが・・・

自分で異端と理解していて、他人から見たらどう思われるかも考えられる
ならば、さほど悩む必要も無いような気がするが

【さらに数歩離れる】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:30:35.25 ID:amz1JLE0
>>635

安心しろ。今は弾切れだ。今度あったら容赦なく撃つけどな。
【イライラした表情のまま、そう言い返す】

/お疲れ様でした。こんな性格で申し訳ない。
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:31:56.93 ID:QtEAYfI0
>>637

・・・ひゃも

【ぐにっと摘まれて】

・・・ひゃひひるんへふは・・・
ひゃひゃははひぇんひゃひひゃはへふは

【訳:何するんですか、貴方は変態様ですか】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:32:10.43 ID:3yFGXDYo
>>602
私はかわいらしと思うぞ?
【さらに頭なでなで】

/ごめん、みのがしてた
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:32:12.89 ID:lbfBEsAo
>>634>>638
ん…お兄さん、なの?
サンタさんだと思ったのにな…

【残念そうに呟くと、少女はローブの裾を引き摺りながら歩み寄り】
【軍服を着た女性がプレゼントを受け取り終わるまで待つ】

【終わればやや躊躇いがちに袋へと手を入れ、プレゼントを取り出すだろう】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:32:29.50 ID:TYUftQDO
>>641

はいはいじゃあな
【左手を軽く挙げて歩いていった】

/乙でっす
/こちらこそ、上手く絡みできなくてすいません
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:32:43.44 ID:YJJo2kAO
>>639

そっかぁ、良かったよ

【ふにゃっと笑う】

俺は…魔法使いなんだ
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:33:19.58 ID:srgSNds0
>>630
(くっ……腕への負荷が──予想外でしたね)

【が、しかし一瞬とはいえ全体重が両腕にかかるのだ
その苦痛、肉体的疲労は大きい
さらには自身にべっとりと覆い被さる血液、
──端から見たら少女かどうかも分からない程にかかってしまう】

っ……ぁ

【さらには重圧に耐えきれず地面に尻餅をついてしまう
街灯があるとはいえ、血液が付着したのか、明かりは殆どない、暗い闇
そのため──上方から来る糸への判断が遅れる】

しまっ──

>>630自身の糸が首に絡みつく感覚を>>630は感じ取れるだろう
ただ、ある程度距離がある上、闇が深い、完全に首に絡みついた、
かは確認できないだろう】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:34:21.61 ID:I8/ny2AO
>>642

こうやって摘ままれて俺らと同じように口調がおかしくなって暖かくて柔らかいのに何処が人間と違うんだ?ん?何処が違うんだ?

【なんか楽しそうに。】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:35:05.51 ID:L2C.d4c0
>>643
…………!

【さらに顔を真っ赤にして】

……かわいくなんかないもんー!

【大声で反論して】

【再び公園から逃げ出そうとする!】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:35:24.63 ID:v7PIWuco
>>632

あ、まあそうですけど・・・

まあちょっとした突風みたいなものだから、
踏ん張ってない相手は飛ばしちゃえるんですよね

【効果を過小に言い過ぎた感がある】
【冷たい息も、言い方を変えれば吹雪である】

しかし、色々に変わる人形ってのも面白いですね
原理があまり分からないですけど・・・
私の魔翌力ももう少しあれば、クナイをぐにゃぐにゃ曲げたりできたかも

【目を輝かせて】
6方向360度把握・・・
遠距離の相手には狙いが確実にできますね
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:35:28.76 ID:L7eRAUg0
>>646

ムグムグ・・・・・うめぇ・・・・
【カレーをガツガツ喰いながら】

魔法・・・・使い・・・・?
またそんな非科学的な奴がいるんだな・・・・
【所々米を飛ばしながら呟く】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:35:35.41 ID:3VvBkYg0
>>636
ああ、あの時のですね?ヘンなところ律儀ですね……
この屋敷にもあいつに酷い事されて死んじゃった女の子の幽霊がいっぱい居るですね……
“家族”のカタキとなれば尚更負けるわけにはいかねーですねー!
【ぐっと拳を固く握り締めて宣言し】

……よ、よくわかんないけど解ったならいいですね……
【その様子に冷や汗を流しつつドーナッツをもきゅもきゅして】
【一方イルゾルは街中で突然叫んだのでなんか自警団らへんに職質を受けたとかなんとか】

…………あ、……それと……。
【そして、急に何かを思い出したようにベリルがもじもじし始めた】

/ごめんなさい、一旦落ちます
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:35:44.24 ID:yVtZUbU0
>>638>>644
いえいえ、僕にはお礼せずともそのお気持ちだけで。
ふふ、もしかしたらサンタさんなのかもねー。
【とか何とか言いつつ取りだした箱を開けて】


…!あららのら!?こっ、これは―――!



……ッッ!!



【ショートケーキ、だった】
…おいしいよ?
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:36:35.89 ID:3yFGXDYo
>>649
だからなぜ逃げる?
【捕まえようとする】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:37:02.16 ID:srgSNds0
>>640
理解できる、と、直せるのは違うのでしょう
頭では分かっていますが行動には──出せませんね
尤も、その方が楽と言えば楽ですが

【微笑みは継続】

まあ──難しい話は無しにしましょう
まだお互い、名前も名乗ってないでしょう?
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:37:24.06 ID:YJJo2kAO
>>651

ふふ…おかわりもあるからゆっくり食べて?

【ふにゃっと笑う】

異世界から来たからね
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:38:56.22 ID:GwsD4USO
>>652
…だね…
……家族を……傷つけた……やつに……天罰☆エンジェルらびぃ……
【ポーズを決め】

…うん……今…自警団に…職質…されてる…
【何故わかる】

……なに?……

/把握
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:38:56.90 ID:HuCpKYAO
【街中】

……………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ね、カッターシャツに黒いスカートを着た少女が分厚い本を見ながら歩いている】
【両手には真っ白な糸で編まれた毛糸の手袋と真っ白な色に黄色の糸で三日月の模様がついた毛糸のマフラーを首元に巻いている】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:39:54.29 ID:el9BJ1ko
>>650
……まさかそんなに威力があるなんて。
もしかして冷たい息ってのももっと強かったり?

なんだかよくわかんないけど、魔翌力がどうこうで
人形の体に作用してどうこうで……
【「どうこう」が多くて説明になっていない】

確かに狙いはできるけど、遠距離攻撃はあまり得意じゃないんだよなー……
近づいて直接攻撃する方が性に合っているというか何というか。
【遠距離攻撃の苦手さに負い目があるのか、目を泳がしながら】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:40:28.74 ID:GwsD4USO
>>653
やった!ケーキだ
【嬉しそうにしながらケーキを手に入れた軍服の女】

【見た目と違い子供っぽい】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:40:46.16 ID:lbfBEsAo
>>653
…んー、ケーキかぁ

【首を傾げつつ】

まあ良いや…美味しいからね
ありがと、サンタさん?

【にこりと笑んでみせた】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:40:48.91 ID:tNG4uX2o
>>647

――堕ちろ

                 <捻れ>

【描写の通り、距離や夜間である事が作用し、完全に絡んだかどうかは忍は確認できない】
【忍の取った行動は、首に絡まったであろう糸に、脳に該当する部位より神経パルスにも似た「信号」を送り「命令」を下し】
【絡まっていた場合は、糸は異様な力でその部位を「捻じろう」と動こうとするだろう。首の場合は呼吸が著しく阻害される可能性が高く】
【常人の場合はそう長い時間を待たず意識を失う場合もある】

【その命令以外に忍の行動は無い】

【唯、違う点があるとすれば】
【忍の奇形眼から、大きくギチリ……と軋む音がした事だけだろうか】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:41:09.28 ID:L2C.d4c0
>>654
【するりとその腕を抜け】

……かわいくないもーん!!

【ちょっと離れたところからあっかんべー】

それにそれに、子供はもう寝る時間なんだぞっっ!?

【びしりと、指を突きつける】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:42:23.37 ID:L7eRAUg0
>>656

お、おう!じゃあさっそくおかわりを!
【お前・・・】

異世界・・・・・・て言うと・・・・・・つまりは・・・・・・??
いやだって俺の所じゃそんな輩なんて見たことも聞いたこともないし・・・・・???
【分からないようで頭から?が出るように見える】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:43:51.12 ID:QtEAYfI0
>>648

ひゃ、ひゃひ・・・

【何故か赤面、涙目に】

ひゃひぇひぇひゃ・・・
ひゃひゃひはひふ・・・

【訳:やめてくださ・・・私は犬・・・】

/すいません、見逃してました・・・orz
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:45:21.19 ID:yVtZUbU0
>>660>>661
あらら、お嬢さん思った以上に子供らしい所あるんだねぇ!
【この男も実は十分子供っぽかったり。というか精神年齢が…】

…あ、そのケーキイチゴが2つある!これ、ちょっと当たりだねぇ!
/とりあえず秒ケタが00だったんでどうぞ

…えぇ、サンタさんだなんてー…「お兄さん」だって〜…。
【笑顔だけでも少し照れくさそうに。まだまだ若い…】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:45:56.75 ID:f7kHhHU0
>>655
それもまた、理屈としては正しい。分かっているだけで改善できるなら苦労はない
正しいが・・・まあ、これはどうでも良いな
現状で良いなら無理にどうにかする必要も無い

【ある程度の距離をとり、俯瞰するように少女を観察する】

私の名を知りたいのか?
お前は、他者の情報を必要とする人間には思えんが
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:46:11.91 ID:v7PIWuco
>>659

あ、ちょっとした吹雪です
相手の動きを鈍らせる程度にはなります
溜めが必要ですけどね

とりあえず魔翌力で動くんですね・・・なるほど
【理解したつもりになっている】

へえ・・・直接派ですか・・・
私は近距離の方が苦手ですけどね。。
なにしろ武器がこれなんで

【またクナイを作り出す。体の周りをぐるぐる回してみせるが、小さいので威力がありそうにはない】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:48:31.48 ID:YJJo2kAO
>>664

はい♪

【ふにゃっと笑い皿を受け取り簡易かまどに向かう】

結構居るみたいだよー異世界人
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:48:34.31 ID:lbfBEsAo
>>666
…“お兄さん”、じゃ呼びづらいかな
私はシャロームっていうの。貴方は?

【プレゼントを受け取りつつ尋ねる】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:48:37.75 ID:I8/ny2AO
>>665

犬は普通は人語を話さねえ、犬は普通は泣かねえ、犬は普通は服を着ねえ、犬は顔を赤くしねえ、犬は普通は毛まるけでお前は違う!

【ほっぺたから手を離して】

犬は普通、見知らぬ他人を励ます真似なんかしねえよ。

/どどんまい
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:48:41.00 ID:srgSNds0
>>662
【もし──忍が冷静沈着、この有利な状況でも気を抜かず
全身全霊戦っていれば──感じる、違和感
糸から感じる少女はこれほど重かったのか?
少女の首はこんなに太かったのか?
そもそも──これは少女なのか──それらの疑問が一瞬にして脳内を駆けめぐるだろう】

──Dead Memories

【刹那、一発の重い銃声が響き──銃弾が忍に向け放たれる
銃弾の速度、威力は並の銃とは比べものにならない、当たればダメージは大きいだろう】

【銃弾が放たれた方向には、S&W M500に似た銃を
両手で握り、荒く息をしているシオンが見つかるだろう
両手からは血が滴り落ちている】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:48:50.65 ID:GwsD4USO
>>666
ははは…そ…そうかな?
(だって11歳だもん)

家帰ったら食べるから入れ物ありますか?
/わーい☆
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:51:35.02 ID:srgSNds0
>>667
一種の社交辞令ですよ──それに、いつも独りというのも辛いものがあります
気分は唯一の話し相手の子犬と遊んでいる孤独な少女、というところでしょうか

【さりげなく相手を子犬扱い】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:52:20.31 ID:3yFGXDYo
>>663
私は大人だ。
【歩いて接近する】
ならいったい何と言ってほしいのだ?
プリティ長島とでも言えばいいのか?
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:53:10.00 ID:yVtZUbU0
>>670>>673
ふふ、しょうがないなぁ〜、特別に教えてあげる!
僕の名前は「レント」さ!宜しくね!
【とりあえず微笑みながら箱を片手に御挨拶】

あはは、気のせいかな…?
まあいいや、入れ物ならこの箱をどうぞ!
【何故持っているのやら、服の中からプラスチック箱を取り出す】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:53:31.34 ID:QtEAYfI0
>>671

・・・・

【ただひたすら、じっと】
【彼の言葉を聞いて、彼の瞳を見つめて】

(・・・《お前は犬だ、二度と自分を人間だと》)

【思うな、と】
【あの時の言葉を、思い出して】

・・・私は

(犬なんだ、犬のはずなんだ)
(そうじゃないと―――また、殴られる)
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:53:41.92 ID:L2C.d4c0
>>675
私は子供だっっ!

【見た目12歳くらい。実年齢も12歳】

【近寄られたら近寄られただけ、小走りで逃げる】
【鬼ごっこしてるんじゃありません】

……そんなのやだー!

【我侭】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:54:40.60 ID:3yFGXDYo
>>678
だが私は大人だ。
【小走りで追いかける】
ならば・・・・・桜花、君はかわいいぞ?
【名前をつけてみた】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:54:55.67 ID:L7eRAUg0
>>669

クク・・・悪いな・・・
【微笑みながら】

ま、まぁ実際俺も異世界から来たしな・・・まだこの世界の構成とか分からないし・・・
何より、人離れした奴が多いから割り切ろうと思っても割り切れないし・・・
【ブツブツと呟く】

アンタは・・・此処の構成って分かるのか?
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:55:45.32 ID:I8/ny2AO
>>677

ふう…。

【一通り言い終えると】

さて…続きを始めるか…。

【右手で片手半剣持ち上げ、立ち上がろうとする】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:56:14.63 ID:.pG8I0co
【路地裏―――人の寄りつきにくい袋小路】

少しは臭わなくなったかァ……?

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血の匂いを漂わせた男が】
【屈んで目の前に転がった死体を眺めながら呟いている】

【男の目の前に横たわる死体は若い女性のもので首元に細長い物で強く締め付けられたような痕がある】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:57:29.78 ID:lbfBEsAo
>>676
ありがと。宜しくね、レント
【微笑み、プレゼントの箱を両腕で抱え】

じゃあ…もう行くわ
また会いましょう、プレゼント配達頑張って
【プレゼントの代わりに短く応援の言葉を贈り】
【踵を返すと、人々の往来の中へと消えていった】

/プレゼントだけ貰いに来た感じになっちまった…ッ
/お疲れ様です
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:57:48.23 ID:amz1JLE0
【街中】

・・・・・・。

【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている】
【風が吹いて、寒そうにふるふると震える】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 21:58:06.39 ID:L2C.d4c0
>>679
私は子供だから寝なきゃいけないの! いけないの!

【大事なことだからry】

【だだだーっとダッシュ、公園出口まで近づいて】

……かわいくないんだからー!!

【最後に真っ赤な顔で大声で叫んで】

【公園から逃げてった。超本気で】

/おつでしたー
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:58:21.47 ID:QtEAYfI0
>>681

・・・

【俯いて】

・・・私は、犬です

【再度呟く】
【声は震えていた】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:58:47.46 ID:GwsD4USO
>>676
レントさんだね
私はアカネです
【ペコリとする軍服の女】

レントさんって能力使えるんですか?
【首をかしげながらプラスチックケースを受け取りケーキをしまう】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:58:48.10 ID:3yFGXDYo
>>685
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったのだ?
【いぶかしげな表情で言う】
/おつかれー
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 21:59:19.83 ID:f7kHhHU0
>>674
ふーむ・・・分かった、もう良い
映画鑑賞は終わりだ

【距離を取ったその場から、少女に背を向ける】

映像は悪くはないが物語は初見では楽しめん
音響に至っては・・・言うまでも無い
話し相手の子犬は逃げ出し、後はエンドロールだ
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 21:59:40.97 ID:tNG4uX2o
>>672

――

【「以前一度行った交戦」により、忍は少女の身体に糸を巻きつけている】
【故に感じた――違和感。だが、糸は忍に対する連動が高くない故にそれは微かなもので】

――ッ!

【本能的な危機察知、が、忍が取れた行動は時間、状況的な問題で多くない】
【少女の攻撃手段、狙い位置等全てが把握しきれていない状況なので――完全な対処等とは程遠い、その場から離れようとするだけだった】

【忍は咄嗟に左足で地を蹴り右方(忍から見て)へとサイドステップを行うが】
【銃弾は忍びの左肩を大きく抉り、鮮血と共に「黒い破片」のようなものをまき散らし】
【左腕が、ダラリと力なく垂れ下がった。同時に、左手で繰っていたシオンの首を目指した糸は無力化され、切り離され地面にふわ……と堕ちる】

【忍――鬼蜘蛛:今戦闘中左腕使用不可】

ほう……?

【シオンの姿を見つけ、だがどのような手段で糸を突破したのかは正確に把握できない】
【また、銃という存在はスタイルの問題から鬼蜘蛛にとって大きな脅威となる】
【奇形眼が一挙手一投足を見逃さんとばかりに忙しなく活動を始め、両足が微かに「逆方向」に折れ、軋むような音を鳴らした】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:00:29.95 ID:el9BJ1ko
>>668
ふ……ぶき……?
え、なにそれこわい!
【まさかそんな威力があると思っていなかったらしい】

うん、とりあえず魔翌力使ったらなんか変形するっぽい。

んー、そういう小さい武器だったら懐に潜り込むと意外と強かったりするぜ?
相手が長物しか持ってないなら至近距離は手を出しづらいしね。

/見落としてた、申し訳ない
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:01:24.42 ID:I8/ny2AO
>>686

…。

【片手半剣を杖代わりにして立ち、喋り始める】

お前が本当の犬かどうかなんてこの際どうでもいいが…。
お前が「誰の」犬なのかが気がかりだな。
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:01:48.96 ID:YJJo2kAO
>>680

構成…って何の?

【ご飯をよそってカレーをかける】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:04:40.04 ID:yVtZUbU0
>>683
ふふ、こちらこそハッピーをありがとう、シャローム!
もし君に大切な人が居たら、届けてあげるといいかもね!
【走り去る彼女を見送りながら】

/いえいえ、このイベントってそんなもんですよ。お疲れ様です!

>>687
あ、かね…?名前の発音からすると、もしかして「櫻の国」って所の出身かな〜?
それとも〜…「別世界」って奴だったりして〜?
まあいいや、僕はちょいと特殊な能力を使えてね。君は能力使えるの?
【プレゼント箱をしまいながら聞き返す】

/場合によってはシャロームさんの方同様途中で絡み終えても構いませんので!
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:05:08.97 ID:L7eRAUg0
>>693

あ〜・・・やっぱいいや・・・前言撤回で・・・
【プラプラと手を振り】

まぁ、ここら辺には魔法使いに近い奴らが多いってことかな?
【なんか少し勘違いしているようだが】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:07:01.53 ID:.pG8I0co
【路地裏―――人の寄りつきにくい袋小路】

少しは臭わなくなったかァ……?

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血の匂いを漂わせた男が】
【屈んで目の前に転がった死体を眺めながら呟いている】

【男の目の前に横たわる死体は若い女性のもので首元に細長い物で強く締め付けられたような痕がある】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:07:02.98 ID:3VvBkYg0
>>657
うん、よくわかんないけど天罰ですねー!
【グッと右拳を突上げて】

……なんで解るですね?念話?
【※奇妙な友情です】
【現在イルゾル職質から解放。ただし服装がアブないってことで厳重注意された】

……あ、あのねルミナ!もうすぐ新年ですね?
新年って、すっごく爽やかな気持ちで迎えたいですね!?
【なんか何かを取繕うように、急に凄い笑顔で若干早口で捲くし立てる】
【すごく……あやしいです……】

/戻りましたー。
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:07:09.86 ID:QtEAYfI0
>>692

・・・

【『誰の』犬】
【―――誰の?】

・・・飼い主は、いません
・・・募集中です・・・わん

【冗談を言って、何事もなかったかのように顔を上げる】
【いつもの、人形のような無表情】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:08:29.38 ID:srgSNds0
>>690
【夜闇に目が慣れ、自身が先ほどまで吊っていたモノ
シオンだと一瞬でも思ったモノの正体が分かるだろう
それは先ほど──自身で葬り、挙げ句の果てにシオンに向け投げつけ
そして無惨な肉塊となった、男であった……キチンと体がある】

私の能力、Dead Memoriesは記憶に関する能力
先ほど、バラバラにした肉塊に記憶された……元の形
それを再生し、私の代わりに吊られて貰いました

【肩で息をしながら、そう説明する
かなり危ない橋だっただろう、もし鬼蜘蛛の奇形眼が
夜闇すら気にせず見通すものならば、シオンの浅はかな戦術など
見抜き、シオンの首は今頃とられていた】

【その賭の割に、実入りは少ない、銃を持つことすらできないのか
銃はシオンの手から落ちる、息も荒く、今にも倒れてしまいそうだ】

さあ……始めましょうか──

【それでもまだ、戦う気でいる
それは意地か──正義か──償いか】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:09:14.93 ID:GwsD4USO
>>694
いいえ。どちらでもないですよ

一応使えますよ
『治療の光』と『動物の力』と『召喚の光』だったんですが
『動物の力』と『召喚の光』が合わさって『アニマルフォーム』って力が手にはいりました

レントさんの力は?
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:09:39.55 ID:I8/ny2AO
>>698

…飼い主なんて募集してるから自虐癖が付くんだよ。働け自分で。

【片手半剣の調子を確かめながら】

あと笑え、怖いから。
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:09:43.52 ID:5f3bxeA0
【公園】

……。

【暗い面持ちの聖職者少女が、ベンチに座って項垂れている】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:09:55.55 ID:YJJo2kAO
>>695

???

【男に向かって歩いていく】

はい、どうぞ♪

【皿を差し出す】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:10:36.27 ID:v7PIWuco
691
/いえいえー

まあ、寒いのがどうともない相手にはただの風ですけどね・・・


うーん、そうですね
3つあるのをうまく急所を狙って当てていけばいいかも知れないですね

【不意に空の暗雲と小さく光る星を見て】

あ、そろそろ時間です、行かなくちゃ

そうだ、もしよければこれを・・・
【鸞はポケットに手をつっこみ、ジャラジャラしてから飴を一つ取り出して差し出す】

氷の国名産の飴です。甘くて体が温まる効能があるので、是非・・・
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:11:24.37 ID:srgSNds0
>>689
──分かりました

【そう言うと此方も背を向ける】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:12:33.88 ID:v7PIWuco
>>691
/>>704で>>のつけ忘れました
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:12:38.99 ID:QtEAYfI0
>>701

・・・働く・・・

【彼の言葉を復唱して】

・・・分かりました・・・私は労働してみます

【納得したように頷くと】

・・・ジルバ様、シ〇ジ様みたいですね

【ボケた】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:12:58.41 ID:L7eRAUg0
>>703

む〜・・・
(なんか伝わりにくいよぉ・・・・・)

お、悪いな!じゃあ・・・
【再び喰いだす】

/次から携帯で進行します
/あと、恐らく風呂とか行くと思いますので次遅れるかもしれません
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:13:12.65 ID:GwsD4USO
>>697
……イエッス!!!…プリキュア5!!!!…
【ポーズを決め】

……共鳴…です……
【流石カオス】

…………………………………………用事オモイダシタ!!!……
【凄い速さで逃げようとする】

/おかえりー
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:13:34.47 ID:yVtZUbU0
>>700
ありゃー、それは意外!
というか、君って結構能力多いんだねぇ〜!
まあ、能力の数なら僕も負けないよ〜!

【そして手の平を目の前に差し出し】

これ、僕の能力のメインね。

【手の平にゆっくりと雪が湧き上がってくる】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:15:00.06 ID:I8/ny2AO
>>707

おう頑張れ。逃げちゃダメだぞ。いいか、逃げちゃダメだぞ。逃げちゃダメだぞ!

【ボケ返し。】

さて…あと残り…111回!

【何を始めるつもりだろうか】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:15:15.50 ID:el9BJ1ko
>>704
あー、それもそうだなー。

急所だったら得物はあんまり関係ないもんなー。
的確に狙っていけることが条件で、それが結構難しかったりするけど。

え、もうそんな時間?
いつの間にか結構話し込んでたみたいだね……

おお、これはどうも。
【飴を受け取り】
名産かー、なるほどそれはおいしそう。
冷え切ってどうにもならないって時に使わせてもらうぜ。

/お疲れでしたー、なのかな?
なんかすごくgdgdさせた感がある、申し訳ない
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:15:30.84 ID:OmJxHwoo
【公園】

――――

【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔法少女服に白と桃のハイソックスを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【人一人入りそうな程のキャリーケースに顎を乗せてベンチに座っている】

【その眼は何処か呆けた様に虚空を見ている】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:15:36.67 ID:GwsD4USO
>>710
ただ制限があって大変ですが
【苦笑い】

雪?
【それをジーッと見る】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:15:53.04 ID:YJJo2kAO
>>708

ゆっくりね?

【ふにゃっと苦笑】

/あいあい
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:15:55.67 ID:vEOtc.go
【公園】

【さらさらとしたセミロングの白髪に野球帽を被った美人、年齢は18くらいだろうか】
【透き通った白い肌と瞳、じとっとした目で足下を見ている】

あー…

【やってしまったという顔で青ざめている】
【周りには大量のBB弾が散乱している、ズボンのポケットに入れていた物を、うっかり落としてしまったのだ】

(どーすんだこれ…)

【拾おうにも、左腕と右肩に怪我をしていて、うまく拾えない】

…………
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:17:50.04 ID:QeBqr9Qo
>>702

こんな夜遅くに如何したのかな、シスター?

【少女に向けて、人の良さそうな男性の声が掛けられる】
【声につられ顔を上げた場合、そこには背の高い優しそうな笑みを浮かべている僧衣を着た神父と思しき人物が居る】
【もし、少女が気配などに鋭い場合、声を掛けられるまで気配を感じなかっただろう】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:18:32.87 ID:QtEAYfI0
>>711

・・・・

【ボケ返しが来るとは思わず、一瞬きょとんとしてから】

・・・・っぷ、ふふふ

【口元を押さえ、くすくす笑い始めた】

・・・ありがとうございます、ジルバ様

【微笑みながら会釈すると】

・・・鍛錬、頑張ってくださいね

【ご機嫌に尻尾を揺らしながら、彼の元から去ろうとする】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:19:13.31 ID:3VvBkYg0
>>709
にゃー、プ、プリ……?
【ノりきれませんでした】

なんでシンクロしてるですね……まぁいいや。兎に角、そんなこんなでイルゾルはもう安心ですねー!
【果たして再びあのカオス絡みを見ることはあるのだろうか……】

……にゃー!違うですねー!“今日は”そうじゃないですねー!
【今日は?】
【そんなサバトの服を超反応で掴んで止めようとする】

えっと、だから……こう、「嘘」とか「隠し事」とかした状態で新年を迎えるのはよくないと思うですね……
だから、えーっと…………ごめんなさい
【そしてポーチから取り出して、頭を下げながらサバトに突き出したのは】
【VS天魔の直前にネコサバトが発見しベリルがさり気なく隠していた、例のネコミミ本でした^q^】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:20:14.07 ID:2gJYYMs0
今日は異常無シ、パトロールを続行すル。
【ビルの上で何かが監視をしている】
【その姿は機械でできた四本の足で立っている】

パトロールは容易い仕事ダ、立って周りを見るだけでいい。
しかも給金が貰えル。
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:20:26.96 ID:v7PIWuco
>>712

あ、もう一つ
【思い出したように自分の連絡先メモを取り出し渡す】

何かあればまた、、
それではさようなら、ウォーレさん!

【そういって鸞は道を進んでゆき、角を曲がる】
【一瞬光が見えたかと思うと大きなカラスが飛び立ち、去っていった】

/お疲れさまでしたー
/いえいえ、こちらも大した話題がなくてごめんなさい
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:20:39.75 ID:L2C.d4c0
>>713
…………。

【唐突に、背後から】

【ホットココア(缶)が、頬に当てられる】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:21:00.68 ID:yVtZUbU0
>>714
成程ねー。やっぱり能力って便利だけど、力を使うのにリスクがある能力もあるもんねー。
宝玉の力を使えば便利だけど、その分もっともっとリスクが大きくなるはずだしー。
【分かる分かる、とでも言うように頷く】

これ、こう見えて意外と便利な能力なんだよ?ほら、こんな風に。
【雪を地面に落とすと、今度は両手を伸ばす】
【片方の手は水で包まれ、もう片方の手は凍りつく】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:21:04.66 ID:5f3bxeA0
>>717
……ほえ?
神父さん……?

【――少女のいでたちは、白を基調としたブレザーとチェックのミニスカートと云う物】
【首元の十字架で、聖職者であると分かる】

……いえ、ちょっと。色々疲れてしまいまして……。

【少女は、小さく苦笑を零した】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:22:06.22 ID:tNG4uX2o
>>699

成程――貴様に対する認識を改めよう……

【感情の籠らぬ……いや、ほんの微かに「何らかの」感情を含むような声でそう告げ】

異形を屠るは――を含む銀の杭……龍の鱗を貫くは――を紡ぎし鋼の剣……
「今の」貴様は……果たして其れに<足る>か――

【言葉の意味は、不明】
【現実味が無いほどの異様な気配を吐き出しながら、幽鬼の如き薄く、籠った声でボソボソと呟き――】

―― 捕 食 (くら) う ぞ

【――万の百足の如く、空を埋め尽くす羽蟲の如く、水を埋め尽くす水蟲が如く】
【数百メートル先まではっきりと響く異常な存在感を持った、怖気の奔る様な声で狩りの始まりを告げた】

                           <穿て>

【ずっと、シオンに向け続けられていた掌から糸が射出される。数は――三本】
【軌道は一つは正面よりシオンの胸付近を狙ったもの、二つは、シオンの左右2mほどを通り過ぎるようなもの】
【左右の糸は、シオンが阻止しなければ何事も無くs通過しようとし、正面から迫る糸は異様な貫通力を含有し】
【身体に接触したならば、細いながらもその個所を貫通せしめる可能性が高い】
【が、銃を通り抜けるほどの、力は持たない。その場合は最大でも食い込む程度、となるだろう】

【両足、左目の軋むような奇音が段々とその音量を、頻度を増していく】
【まるで、何かを準備しているかのように】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:22:13.41 ID:I8/ny2AO
>>718

ああ、じゃあな。頑張れよ。

【後ろ姿を見つめながら声をかける。】
【そして片手半剣を両手で握りしめ】

…気合いだ気合い…。

【残された跳躍素振り111回を開始した】

/乙でした。
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:22:51.31 ID:QtEAYfI0
>>726
/乙でしたー
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:24:49.36 ID:f7kHhHU0
>>705
生憎、上等の映画を鑑賞する機会は多い。映像のみならず、音も物語もな
子犬はもっと楽しいところへ逃げていきました、最後にナレーションが入り・・・
・・・暗転、登場人物は居なくなる

【足音もあまり立てず】

・・・次の鑑賞会、参加するつもりは無い

【振り返る事も無く去っていった】

/お疲れさまでしたー
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:25:23.42 ID:GwsD4USO
>>719
【カオスすぎたかww】

……だね……きっと…ぬるぽ…と叫べば……
【叫べばできるはず!】

……よかった……
【とめられ】

…あ……私の…秘蔵の一冊……『御主人様…ミミコと遊ぼ♪〜恋猫夜遊び〜』……ベリルが…持ってたんだ……
【恥ずかしがる様子もなく受け取り】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:26:54.28 ID:QeBqr9Qo
>>724

見た目は神父だが、今は元がつく存在だがね。

【苦笑いを浮かべあくまで姿だけだ、と】
【ゆらり、と静かに動き、足音もたてずに少女に近付く】

…ふむ、隣に座っても良いかな?
歳のせいか、少々疲れていてね。

【口ではそう言うが、見た目はまだ若く見える】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:27:15.52 ID:OmJxHwoo
>>722
――ひぁ?!
【突然感じた頬の熱に驚きガツンと顎を乗せていたキャリーケースを蹴飛ばし】

な、なにっ、何々!?
【其れを気にも留めず暖かさの正体を探る為周りを見渡す】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:27:58.59 ID:GwsD4USO
>>723
そうなんですか…

凄いなー……便利そうですね
【それをキラキラさせて見ながら】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:29:14.86 ID:5f3bxeA0
>>730
……良い、ですよ。

【ぽんぽん、と自らの隣を軽く手で叩いて】
【小さく、無理に、微笑んだ】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:29:15.47 ID:lXo1N.AO
>>715

ムグムグ・・・分かってるって・・・・
【と言いつつも多少ガツ食い気味】

/今戻りました〜
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:29:21.55 ID:3VvBkYg0
>>729
【中身がプリキュア知らないだけです><】

……?ぬるぽ!……?
【とりあえず叫んでみた】

うん、ルミナ“で”遊ぶのは新年入ってからですね
【物騒な台詞と共に笑顔で手を離して】

にゃーーーー!タイトルを読み上げるなですねーー!!魔が差したですねーー!!!
【なんか申し訳なさと恥ずかしさが爆発したのか自分のベッドにダイブして枕に顔を埋め】
【ご丁寧にこの間にミ○ドの箱は机の上に移動してあったりする】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:29:25.31 ID:srgSNds0
>>725
(糸は三本、内二本は左右へ、一本は真っ直ぐ──
単純ですが左右と前後への回避を大幅に制限されていますね)

【シオンは右手でそっと虚空を撫でる
刹那、虚空から銃弾が出現し、発射される、
このままだと正面の糸にぶつかるだろう
銃弾の軌道、高さは先ほど放ったそれと同じだ、寸分の狂いもなく】

(護っているだけでは勝てない──それは分かっています
しかし、これ以上体力を消費するのも、辛いですね……)

【攻撃はしない、無闇やたらに攻撃したところで
結果は見えている、だからこそ待つ、期を──確実に決めれる、期を】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:30:40.58 ID:L2C.d4c0
>>731
……あ、ごめん。

【後ろから、ちょっとびっくりしたような声と】
【鈴の音】

【後ろを見れば】

【ゴスロリアレンジされた黒い着物の上に、黒いコートを着て】
【腰くらいまである黒い長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【鈴のついたリボンのチョーカーをした黒尽くめの少女が】
【少し、身を乗り出すようにしてそこに居る】

そんなびっくりすると思わなかった。……大丈夫か?

【小さく首をかしげ】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:30:50.20 ID:srgSNds0
>>728
/乙でしたー
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:31:30.13 ID:yVtZUbU0
>>732
え?どうしたの?興味あるの?
【こっちも活発になる、が、すぐ落ち着く】

…っと、ゴホン…まあ、確かに便利だけどね〜。
【わざとでは無いのだが、ついつい自慢げに】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:31:40.79 ID:YJJo2kAO
>>734

喉つめないようにね?

【ふにゃっと苦笑しながら簡易かまどに向かう】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:31:40.93 ID:.Q22vywo
……。

【黒く短い髪、青色の服を着た青年が人の声無き道を歩いていく】
【腰には柄が三つの剣を携え、右手には禍々しき気を持つ剣を持ち、首には赤い宝玉のペンダントをつけている】

【右手に持つ禍々しき剣は、その暗き気を周囲へと撒き散らし】
【地に咲いた生命を、息吹を奪っていく】

……。
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:31:57.27 ID:QeBqr9Qo
>>733

では、失礼して。

【そう言い、少女の隣に座る】
【だが、深く座ることなく、その様はすぐにでも動き出せるかのように、前傾姿勢だ】

………シスター、何か辛い事でもあったのかな?

【座ってから暫くし、神父の格好をした男は静かに口を開く】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:33:03.75 ID:GwsD4USO
>>735
……ガッ!!…
【ガッ!しやがった】

……全力で……逃げよ…
【逃げるきです】

……これを…やりたかった……のか……
【エロ本を見ながら】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:36:11.01 ID:SSgAmpYo
【街道】

I heard you on the wireless back in Fifty Two ♪
Lying awake intent at tuning in on you.
If I was young it didn't stop you coming through.
Oh-a oh

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が歌いながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:36:11.17 ID:3VvBkYg0
>>743
……で、これには何の意味があるですね?
【純粋な瞳のまま首を傾げる。それを聞いちゃあお終ぇよ】

逃げられると思ってるの?
【微笑】
【微笑】
【底なしの微笑(逆に怖い)】

やりたいなんか一言も言ってないですねーー!!ネコサバトがそんなの発見するからいけないんですねーー!!
【布団の上から首だけ向けて叫び】
とりあえずあいつはもう1回空気入れて破裂させてやるですね……!
【ドンマイ、ネコサバト(2回目)】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:36:31.17 ID:OmJxHwoo
>>737
――ぁ
【声と鈴の音、そして声の主を発見して慌てるのを止め】
【暫くその格好をぼーっと眺めた後】

あ、と、うん。大丈夫。大丈夫だよ、うん?
【大丈夫か?という問いに答えつつ、何故か首を傾げる】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:37:22.90 ID:lXo1N.AO
>>740

だ〜いじょうぶだって・・・
ゲホッ・・・ゲホッゲホッ・・・
【案の定喉を詰まらせる】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:38:05.69 ID:L2C.d4c0
>>746
【ちなみに、足元には鞘に入った刀が置いてある】
【見えるかもしれない。見えないかもしれないが】

うん、ならよかった。

【にっこり微笑んで】

――……あげようか?

【ホットココア差し出しつつ、何か言ってる】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:38:07.52 ID:GwsD4USO
>>739
私の『治癒の光』は私には使えないし
『アニマルフォーム』は制限があるし

さて…私はそろそろ行きますね
さようなら!レントさん
【そのまま去ろうとする】

/乙でしたー
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:40:41.93 ID:yVtZUbU0
>>749
全く、これまた癖のある能力なんだねぇ〜…。
まあいいや、アカネちゃんも気を付けてね!
【笑顔でしっかりと見送る】

/2人絡みお疲れ様です!
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:41:15.55 ID:YJJo2kAO
>>747

あーやっぱり!

【ドタドタとコップを持って地面に突き刺さっている三股の槍に向かう】

水!水!

【三股の槍から水が溢れ出る】
【水をコップに注いでドタドタと男の元へ】

はい水!

【コップを差し出す】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:42:20.34 ID:tNG4uX2o
>>736

――

【銃に対する対処法として最も簡単なものは射線から自身を外す事であろう】
【銃弾が発射されてからでは反応する事は出来ない。距離や暗さから、トリガーを引く瞬間を見極めることも不可能】
【だが拳銃からならば、まだ察するは可能。が、それが虚空からならば鬼蜘蛛では反応することはできない】

【糸は質量、熱量、勢いなどで銃弾の足元にも及ぶものではない。吹き飛ばされ、無力化される】
【シオンの攻撃の瞬間もさりげなく、察する事は出来なかった】

【夥しい鮮血が――散る。シオンの銃弾は、鬼蜘蛛の胸の付近を抉りとり貫通する】
【肉片が飛び散り、骨片のようなものが混ざっている事も見える】

か、ぁ――

(察知するは困難、が、無動作から繰りだされるものではないと推測)
(出現から発射までのラグは――数瞬はあるか)
(手の内が判っておれば――)

【鬼蜘蛛は、その場で膝をつく】
【ダメージは甚大。出血多量。戦闘可能時間は短いだろう】

――ク、ハハッ
                        <曲がれ・曲がれ:挟め>

【が、鬼蜘蛛は吐血しながらも狂気的に嗤っていた】
【感情のこもらない、数多の機械ボイスを無理やり合成したような異様な嗤い声とともに】
【左右を通り過ぎた糸の先端が「曲がり」、互いに交差するように動き始める】
【高さは先ほど放たれた正面の糸と同様に胸の辺り。間にシオンがいたならば、左右より挟みこむようにしてその身を拘束しようとするだろう】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:43:02.69 ID:5f3bxeA0
>>742
……なんだか。
ストーカーの人に追われたりとか、あった人にいきなり「触るな汚い」って言われたりとか……。

【暗い面持ちで、言葉を零してゆく】

/ごめんなさい、レス遅れました
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:44:05.43 ID:GwsD4USO
>>745
……カオス…を…作り出す…為…
【間違ってはいない】

…えーりん…えーりん…助けて…えーりん!!……
【とりあえず腕を動かしながら】

……カワイイ……ベリル……
【手をワキワキさせながら】

【ドンマイネコサバト】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:44:55.01 ID:OmJxHwoo
>>748
【未だ若干視線が定まっていない為、刀には気付いていない様子で】

……いいの?

【ココアを数秒見つめた後】
【ベンチに座っている為覗き込むような形で少女の顔を見ながら尋ねる】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:45:27.79 ID:RUWLYbQo
【公園】

年末・・・・街の連中は初詣か巣篭もりか・・・・
とりあえずこの公園を確保するチャンスだな
まずは広場、次はこの遊具を私のものとしよう

【漆黒のローブを着た人物が遊具のてっぺんでなにやらごにょごにょしている】
【見た感じ悪い人なのだがえらい小さい、1mあるかないかくらいである】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:46:29.17 ID:L2C.d4c0
>>755
うん、別に。

【笑ったまま言ってから】

……どうぞ?

【改めて差し出す】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:48:56.12 ID:lXo1N.AO
>>751

ゲホッ・・・わ、悪い・・・
【差し出された水を手に取り飲む】

ムク・・・・・ぱぁ〜・・・死ぬかと思った・・・

悪いな〜・・・なんか色々と・・・
【微笑みながらコップを返す】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:49:08.58 ID:3VvBkYg0
>>754
なるほどですね、よくわかったですねー!
【間違った知識を植え付けられました】

はっ、えーりん如きボクの敵じゃねーですね。ステアウェイ・トゥ・ねこにゃーなら2秒で倒してやるですね
【なん……だと……】

にゃうぅぅ……なんですねその手は……
【ベッドの隅っこでブルブル震えてらっしゃる】

(とりあえずスライム状態で電子レンジに突っ込んで加熱したあと瓶詰めにして冷凍庫に放置してそれから……)
【脳内で物凄い拷問プランが構築されています】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:49:44.84 ID:QeBqr9Qo
>>753

それはまた奇異な人々と遭ったものだね。
個人的にはどのような人物たちか遭いたいものだ。

【その光景を想像したのか、ククク、と喉を振るわせ笑う】
【何処と無く嫌味っぽく感じるかもしれない】

どうせなら、この身に不満やら何やら語ってみたらどうかな?
色々と溜めるのは身体にも、精神にもよくは無いだろうからね。

【そう言いながら、少女に優しそうな笑みを向ける】
【一見すれば、その笑みからは温かさを感じるかもしれない】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:50:04.16 ID:YJJo2kAO
>>758

カレーは逃げないからね?

【ふにゃっと笑いコップを受け取る】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:50:52.66 ID:srgSNds0
>>752
(まあ予想していたと言えば予想していましたが)

【糸に対し、若干の余裕を見せつつも
背後に下がり軽やかに回避──しようとした】

っ……あ……ぅ……

【辺りには鮮血、そして疲労の為フラフラな状態
その二つが重なり、シオンは脚を滑らせた】

痛っ……

【受け身を取れず、背中を強打、全身を奔る鈍い痛みに
思わず声が漏れる】

(もし糸が遠隔操作が可能なら──)

【シオンの脳裏によぎる予感
恐らくは数刻後には現実になるであろう予感
それに対して行動しようにも、体が言うことを聞かない
反応は遅れ、糸に拘束されるかもしれないだろう】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:51:19.97 ID:bOmd1wAO
【オカルトショップ氷水前】



【黒いジャケットに黒いGパンをはいた蒼長髪紅目の男がたっている】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 22:51:38.64 ID:OmJxHwoo
>>757
……ありがと。
【ココアを受け取り、薄い手袋を着けた両手で包む様にして持つ】
【その暖かさに少し笑みを零しながら】

……何でくれるの?というかくれたの?
【ふと疑問に思ったことを聞く】
【本来は貰う前に聞くことだが】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:53:37.57 ID:5f3bxeA0
>>760
……ストーカーの方はまだ良いんです。
警察に突き出せば良い話ですから。

【小さく溜息を吐いて、そう言う】

……ですが、「触るな、汚い」と言った人の方が、心配なんです。
「全ての人に死んで欲しい」っていう……そんな考えの人で。
――間違っているって分かってても、私にはどうにもできないんです……!

【少女は――小さく、拳を握り締めた】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 22:54:42.26 ID:L2C.d4c0
>>764
【受け取ったのを確認すると、体をちゃんと直立に戻し】
【背もたれがあるベンチなら、背もたれに手を置いて】

……何となく?

【きょとんと首をかしげる】

【ダメだこいつ】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:56:04.28 ID:GwsD4USO
>>759
……なん…だと……!?……
【ベリルすげぇ!!!!】

……ヤラレル……前に……ヤレ……
【ベリルにダイビング】

【一方】
『にゃ!!猫拷問の予感にゃ!!ウザイの!!助けてにゃ』
「やだ(^Д^)mp」
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:57:25.88 ID:SSgAmpYo
【街道】

They took the credit for your second symphony.♪
Rewritten by machine and new technology,
and now I understand the problems you can see.
Oh-a oh

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が歌いながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:59:17.60 ID:QeBqr9Qo
>>765

まぁ前者はそうだろうね。
今度見つけたとき、堂々と警察なり、なんなりご出動願えば良い事だ。

【ククク、と癖なのか再び喉を震わせて笑う】
【そして、少女の言葉を聴き、静かに口を開く】

それの何処が間違っているのかなシスター?

【神父の姿をした男はただ当たり前のようにそう返す】
【顔は未だに笑顔だが、それはまるで張り付いている仮面のようにも見えてくるだろう】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:59:41.46 ID:lXo1N.AO
>>761

クク・・・確かにな・・・
【微笑しながら食べ】

【そして食べ終え】

プハ〜・・・食った食った・・・
ありがとな、こんなご馳走してくれて
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 22:59:48.56 ID:O9MNbkDO
【路地裏】
てめぇらはよお・・・面白みもねぇうえに一銭にもなんねぇのか・・・・・
【武装したがたいのいい男】
【――が一人の男に頭をわしずかみにされ震えている・・・】
【わしずかみにしてる男・・・KO(ケイオー)=KO(ケーオー)は2メートル超の巨躯、プラチナブロンドの長髪に同色のラウンド髭、金の瞳、筋肉に固められた体・・・歳は40〜50だろうか?】
【金紐、金ボタン、金ブレード等が施された深紅の不規則なムラの美しいロングコートを肌に直にきて、腰にガンベルトを巻き左腰のホルスターには白金色のリボルバーを装備】
【指の付け根辺りから全椀にかけて革ベルトを巻き、両方の人差し指、中指、薬指に宝石も彫刻も施されてない指輪をはめている】

ソレって生きる価値あんのか?なぁ?

【周りには武装した数人の屍が転がってる】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:00:44.11 ID:YJJo2kAO
>>770

いえいえ♪

【ふにゃっと笑い】

美味しかった?
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:01:16.59 ID:OmJxHwoo
>>766
……何となく。何となく――
【返答を数度、自分に言い聞かせる様に呟いて】
――ありがとね。
【さっきよりも笑みを深くして言う】
【そしてベンチの空いている右側を掌で叩きながら】

立ってないで座ると良いよ――って、あー……
【そこで自分の蹴飛ばしたキャリーケースを発見し】
【拾う為にベンチを立って、歩き出す】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:01:30.23 ID:.Q22vywo
……。

【赤く、返り血を浴びた青年が、人の声無き道を歩いていく】
【腰には柄が三つの剣を携え、右手には禍々しき気を持つ剣を持ち、首には赤い宝玉のペンダントをつけている】

【右手に持つ禍々しき剣は、その暗き気を周囲へと撒き散らし】
【殺戮の宴を呼び込むかのように、魔の声を響かせる】

【剣に血はついていない。まるで、血を吸ったかのように】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:02:36.93 ID:3VvBkYg0
>>767
月の頭脳だか知らないけど合法チートのステアウェイ・トゥ・ねこにゃーには誰も勝てないですねー!
もし六王が皆ネコミミなら全員倒してやるですねー!
【どんだけ凄いんだステアウェイ・トゥ・ねこにゃー】

……にゃーー!!やっぱりこうなるですねーーー!!にゃぅぁぁああーー!!
【どっすんばったんどっすんばったん】

【頑張れ、ネコサバト!来年も負けるな、ネコサバト!】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:03:31.68 ID:5f3bxeA0
>>769
――え?

【少女は、極々意外そうな】
【そんな表情を――していた】

……だ、だって!
人は、人との関わりの中でしか生きていけないでしょう?其れなのに……。
皆に死んで欲しいなんて――――っ。

【堰を切ったように、言葉が流れ出す】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:03:52.77 ID:L2C.d4c0
>>773
うん、何となく。

【ごく普通にもう一回言ってから】

どういたしまして。

【とりあえずちゃんとお礼】

……うん、じゃあお言葉に甘えようかな。

【足元から刀を拾い上げて、ベンチの前に放り投げ】
【自分はごく普通に歩いて前に周り、ベンチに座る】

【刀も普通に持って移動しろとry】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:04:05.35 ID:tNG4uX2o
>>762

――

【左右を「通り過ぎていた」糸の先端が曲がり交差するという軌道は】
【シオンの背後に交差点を作り塞いだうえでの挟みこみとなる】
【故に、万全であれ背後に下がり回避する事は困難だっただろう。回避手段として適切なものは、「体勢を低くし屈む」、であったか】

【シオンは足を滑らせ倒れた、その結果もたらされるものは、糸がシオンの上を通過するというものとなる】
【偶然であれ、シオンは糸を回避する事に成功することとなった】

                  <追え・追え>         <絡め・絡め>

【二本の糸は電気信号にも似た異能の命令により生き物のように動き始め】
【交差し通り過ぎた後数刻のラグを置いた後、地に伏せるシオンの両肩を目指しその先端を奔らせようとする】

【速度は常人でもある程度眼で追えるもの。糸の動きを見ているならば数刻の時間を経て襲いかかる糸に対し】
【消耗が激しいとはいえ、体勢を立て直し対応する事は充分に可能だろう】

――戯れるぞ

【だが、それと同時に鬼蜘蛛の右足が本来人間が曲がるべき方向の「逆」に曲がり】
【飛蝗が地を蹴り跳ねるかのような動きで「地を飛び」、その推進力を以て高速でシオンに接近しようとする】
【糸に対する命令は自身の肉体の動作に関係の無いものであり、同時に動かすことが可能であるが故の動作である】

【上から襲いかかる糸に対応するか】
【地を這うようにして襲いかかる本体に対応するか――もしくはどちらもか】
【どちらかに反応する事は常人でもそれほど難しい事ではないだろう】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:04:20.24 ID:YJJo2kAO
>>774

…?

【正面から白い腰ほどまでに伸びた長髪、前をはだけた黒いコートにシャツとジーパンの無表情男が歩いてくる】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:05:26.81 ID:GwsD4USO
>>775
……ベリル……恐ろしい子……
【ガラスの仮面風】

……ふぅ☆…
【スッキリした顔で】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:06:00.39 ID:lXo1N.AO
>>772

メッッッチャクチャ美味かったよ!
こんなカレー食うの初めてだよ!
【嬉しそうに言う】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:06:18.71 ID:3VvBkYg0
>>775
ふふふふ……
【笑顔が怪しい】

……にゃー……
【ダウン状態】
【でも何故か表情が幸せそうな気がしなくもない】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:07:06.00 ID:OmJxHwoo
>>777
【キャリーケースを拾ってベンチの方を振り向き】

……おお、刀が。

【ベンチ前に転がっている刀を発見】
【キャリーケースをゴロゴロ引き摺りながらベンチに戻り少女の隣に座って】

あれは、貴女の?

【刀を指差しながら聞いた】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:07:37.68 ID:GwsD4USO
>>782
…さて……寝ようか……ベリル…
【そのままベットに潜り】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:07:44.27 ID:RUWLYbQo
>>771
しかし軍資金は・・・ああ、調度初詣だな
では拠点・・・・どうせ一日征服できるかるぁッ!?

【全身をローブ、と言うより漆黒の布切れで覆った人物が武装した屍に足を引っ掛け転ぶ】
【声は少女の物だが顔は見えず、また何故か身長は1mほど】
【なにやら考え事をしながら歩いていたようで近くにいるKOには気付いていない】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:07:49.27 ID:SSgAmpYo
【街道】

I met your children
Oh-a oh ♪
What did you tell them?
Video killed the radio star.
Video killed the radio star.


【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物が歌いながら歩いている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしている】
【細長く尖った耳・・その右側にだけ細長いピアスを着け】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねていて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:07:52.58 ID:QeBqr9Qo
>>776

シスター、君はこの全ての人間、いや、生けとし生けるもの達全てがその考えに辿り着くと思っているのかね?
だとしたらそれは正しい事だろう。
だが、同時に異端であり、異常な事だよ。

【笑顔のまま男は語る】
【だが、言葉は鋭利な刃物のように鋭く、それを当たり前のように口にする】

君は誰もが生を望み、死を忌み嫌うと考えているのかな?
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:08:06.15 ID:YJJo2kAO
>>781

そっかそっか♪

【ふにゃっと笑う】

良かったよ、口に合ったみたいで
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:08:54.64 ID:.Q22vywo
>>779
……。
【進路上にいたのならば、右手の剣の禍々しき気が男へと襲いかかる】

【人間の負の感情を呼び起こし、心を狂わされる】
【何も力の無い人ならば、その気に意識を失うくらいの、闇の気だ】

【そして、青年は男を一瞥もしていなかった】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:09:50.98 ID:YtHpxQAO
【公園】

……お腹いたい

【黒ニット帽白ローブの栗色のボブヘアの少女がベンチに横たわっている】
【左頬には一際目立つ大きな傷痕】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:10:35.91 ID:YJJo2kAO
>>789

…っと…

【右に飛んで回避しようとする】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:10:41.70 ID:L2C.d4c0
>>783
ああうん、流石に知らない人の刀持ち歩く趣味は無いし……。

【笑って、1回頷いてから】

【ゴスリと】

【何かすげぇ自然な動作で踏みつけた】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:12:01.02 ID:O9MNbkDO
>>785
【声で気付いたのだろう・・・二人とも声の主に視線を向ける】

『た・・・たすけ・・て』
【わしずかみにされ震えている男は何とかそれだけ言う】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:12:24.46 ID:lXo1N.AO
>>788

おう!ありがとな!

じゃあそろそろこんな時間だし・・・
最後に名前でも教えてくれれば・・・
【少し控えめで言う】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:12:55.29 ID:srgSNds0
>>778
不幸中の……幸いですね……っ……

【何とか起きあがり後方に下がり糸の攻撃を回避しようとする
しかし──脚がもつれ再び背中から転んでしまう、まるで小童のようだ
歩くことすらおぼつかない子供──なんだか、酷く、情けない】

っ……ぅ……くぅ……

【咄嗟に右手を地面に付き、勢いを殺すが
鈍い痛みが右手に奔る、皹がいったか、それとも──折れたか】

あっ……くっ……ハァ……ハァ……

【立ち上がる事ができずに、何とか上半身を上げ
座り込みながら、見上げる形で接近してきた鬼蜘蛛を見る】

(何とか──攻撃を……っ)

【懐からCz75に似た銃を取り出し、左手で構える
小刻みに震えてるのは疲労か──はたまた恐怖か】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:13:29.92 ID:.Q22vywo
>>791
【回避しようが、闇の気は男を追いかけ続ける】
【もっとも、意識を強く保つ方法を知っているのならば、意識が吹き飛ぶことはない】

【そして、進路からずれたのであれば】
【青年は男を気にせず、ただ歩き続けていく。横を通り過ぎようとも】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:15:02.98 ID:YJJo2kAO
>>794

俺はアーチャー
好きな場所は平穏なところ
好きな言葉はラブ&ピース
よろしく

【ふにゃっと笑う】

お腹が空いたらここに来るといい、俺が居たらいつでもご馳走するよ
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:15:31.82 ID:5f3bxeA0
>>787
――……ッ……。
……其れは……。

【――自らが嘗て望み、縋り、掴んだ生=z
【其れを簡単に否定し――切り捨てる人物が居るとは、思えなかった】
【否、思いたくなかった】

【――殺人】
【他我の否定、物語の抹消】
【此の世に生きる者としての、最果て】

【少女の正義は――何処までも甘かった】
【今、俯く以外の行動を――少女は、知らない】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:16:21.66 ID:c3Mp1QDO
>>784
……にゃう?ルミナなんでこっちの布団に潜ってるですね!?
【覚☆醒】

/急にパソコンが切れて返事遅れました
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:17:24.29 ID:YJJo2kAO
>>796

…喧嘩…売ってるのか?

【ズンッ!】
【その場で地面を踏みしめる】
【その勢いで男に向かって一足飛びで接近、横っ面に向けて右拳を打ち出す】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:17:51.85 ID:bOmd1wAO
【公園】

…俺は…

【学ランをきた蒼長髪紅目の人間っぽい物体が空を見上げている】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:18:08.25 ID:RUWLYbQo
>>793
まったく通り道で死ぬな・・・・ん、おぉ・・・・・?

【迷惑そうに起き上がると声の方を向き、二人の男に気付く】
【鷲掴みにされそれこそ今にも殺されてしまいそうな男】
【また自身の二倍以上の背丈を持ち明らかに“危ない人”なKOに】

あー・・・いや、無理だな
精々痛みを感じずに逝ける事でも願っておけ、な?

【そして出た結論は「無理っぽい」であった】
【口元だけの笑みを震える男に向け、身にまとった布切れの埃を払い始めてしまう】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:19:35.49 ID:OmJxHwoo
>>792
――うわぁ。
【自然に踏みつけられた刀を見て絶句しつつ】

確かに他人の物を平気で足蹴にはしないと思うけど……
ちょっと扱いが酷いんじゃ?
【苦笑しながらいう】
【キャリーケースを投げたり蹴ったりする人間の言える事じゃないが】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:20:07.70 ID:SSgAmpYo
>>801
ビデオがラジオスターを殺したの・・・・・と

【長い金髪のスーツ姿の男が公園に入ってくる】
【左手にはトランクケースを持ち腰にトンファーを差して】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:20:20.09 ID:2gJYYMs0
>>790
そろそろ時間カ。今日は異常無し、という事にしておこウ
【四本の足を動かし、ビルの壁に張り付いて降りる】
【街灯に照らされたその黒い姿はまるでG】

ン、誰だあれハ?
【人が居る事にに気付いたG(?)が少女を赤い眼で見る】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:21:02.58 ID:L2C.d4c0
>>803
うん、私のだからいいんだ。

【そういうお話じゃありません】

【足でグリグリしつつ】

大丈夫、こいつこういうのが好きだから。

【真顔で】

【何か言ってる】

……まあ、それは置いておいて。
飲まないのか?

【きょとんと首をかしげ】

【さっさと飲めと言ってるようです】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:21:05.64 ID:GwsD4USO
>>799
……間違えた……
【と言いながら寝る気満々】

/いえいえ
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:21:09.66 ID:.Q22vywo
>>800
……
【一足飛びの際に、頭を後ろへと下げ】
【その右拳に、合わせるように頭を――額を、ぶつけようとする】

【ぶつかれば、『鉱石』のように硬いと分かるだろう】
【そして――男は、青年の顔に見覚えがあるはずだ】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:22:29.95 ID:bOmd1wAO
>>804

…なんで…

【人間っぽい物体は気づかないで空を見上げている】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:23:46.56 ID:lXo1N.AO
>>797

アーチャーね・・・うん覚えた・・・
あ、ちなみに俺はジョニーっていう名だ・・・
ある程度覚えておいて・・・
【ビシッと指を差す】
【ちなみに後から名乗るのは仕様です】

じゃあ、できればまた会ったら御礼するからな
【そう言って立ち去ろうとする】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:24:39.03 ID:QeBqr9Qo
>>798

ふむ、その様子だとただ平々凡々と過ごしてきた、というわけでは無さそうだね。
あくまで私個人の人生経験からそう判断させてもらうが。

【少女の様子に男は始めて笑顔を消した】
【笑顔の消えたその顔は、
 先ほどまで笑顔を浮かべていた人物とはとても同一人物には見えないほど冷たさを感じる】

例えどれほど生を望んでいようと、それに対して相反する思考、つまり死を狂おしいほど求める存在も居る。
例えば、不治の病に犯された人間など最たる例だ。
治らない病に苦しむより、早く死を迎えたい…私はそんな人々を見てきた。

【淡々と語る様は神父のように見えず、人の死に慣れてきた人間のようだ】
【だとしたら、何故この男は神父の姿を続けているのだろうか】

君の行いが間違っていない、考え方が間違っていない、とは言わない。
だが、君の持ちえる範囲での常識は時により異常とも言える異端に成り得ると思いたまえ。
良いかね?
この世に正義や悪など存在しないのだよ。

【ただ男は淡々と語る】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:24:54.71 ID:SSgAmpYo
>>809
ん・・・・・・・?
【てふてふと歩いているとその影を見つけ】

・・・・・・こんばんは、良い夜だな
【近付きながら声をかける】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:24:56.05 ID:c3Mp1QDO
>>807
間違えるわけねーですね!……あうぅ……
【なんとなくさっきサバトに返却した本の事が頭に残っているのか、顔を逸らして】
【しかしそれでも拒否しないのがベリルクオリティ】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:24:58.11 ID:tNG4uX2o
>>795

……貴様では、……か、は……我が……毒腹を満たすに足らぬ……

【糸は回避された瞬間、何故かその場で鬼蜘蛛の右手との接続を断絶され】
【右手の2本の糸はただの細い繊維となり地に堕ちようとする】

なら……ば……此処で……無意味に朽ち果てろ……

【鬼蜘蛛の奇形眼が、「見開かれ」】
【「右足」によりもう一度地を蹴る緩衝を以て二度目の、だが先ほどとは比べ物にならないほど速度は落ちた前進】
【「シオンに至る一連の前進行動」を阻止する事が出来なかった場合――次のレスには肉薄される可能性がある】

【鬼蜘蛛の左腕は動いておらず、撃たれた箇所からは未だ血が流れ続けている】
【「蟲」の機能を活かし、強引に身体を動かしているが鬼蜘蛛の戦闘可能時間はあとわずか】
【この突撃行為が、鬼蜘蛛のこの戦闘中に出来る最後の行動となるだろう】

【鬼蜘蛛は、右拳を「握りしめた」】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:26:37.71 ID:O9MNbkDO
>>802
【男は唖然とした・・・助けてもらえるとは思ってなかったが・・・こうも冷静に返されるとは思わなかったのである】
【男は後悔した・・・いくら懸けられてる賞金が高いとはいえ・・・この男を狙わなければ・・・と】

おい・・・嬢ちゃん半歩後ろだ・・・『離す』から

【KOの言葉を聞いた瞬間、男は暴れだす】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:26:56.69 ID:bOmd1wAO
>>812

…ん?

【そちらをみる】



817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:29:36.15 ID:GwsD4USO
>>813
…じゃあ……おやすみ……ベリル…
【そう言って眠りについた】
【……ベリルを抱きしめて】

/乙でしたー
/絡みありがとうございます
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:29:51.72 ID:YJJo2kAO
>>808

【ゴンッと鋼鉄と鋼鉄を打ち付けたような音が響く】

…ふっ

【ズンッ】
【飛び込んだ勢いで地面を踏みしめる】
【誰だろうが関係無い】
【売られた喧嘩は―――】









【―――「一撃」を以て買うのが男…李・龍の流儀だ】
【中段右肘打ち】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:30:34.93 ID:5f3bxeA0
>>811
――ぅ……。
私は、……っ――!!

【死を否定し、遠ざけようとする――回復魔術の専門家、ヒーラー】
【少女の持つ一面の、其の一つ】
【治らない病であろうと、全てを掛けて治してみせる――希望を与えてみせる】
【其れが、少女の在り方であり、生き方である】

【甘い甘い砂糖は、水を加えて煮詰めると、苦いカラメルになる】
【少女が夢中に紡ぐ甘美な理想は今、俄かに暗い色に染まっていた】

――……違う……。

【ぽつり、零した声は】
【切り裂くような寒空と、其れと似た男の声の前に――果たして、如何ほどの力を為していただろうか】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:30:47.21 ID:OmJxHwoo
>>806
へぇ、そういうのが好きなんだ……
【何故か納得したような表情を作り】
ドMなんだねー。
【笑顔で何か言っている】

ああ、うん。飲む事は飲むけど。
【両手の掌で挟み込むようにココアの缶を擦り】
思った以上に手が冷えててねー……
【手が冷たいと缶が普通以上に熱く感じるんです】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:31:55.19 ID:YJJo2kAO
>>810

良いのに…
…またね、ジョニー

【ふにゃっと笑い見送った】

/乙でしたー
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:32:26.04 ID:3VvBkYg0
>>817
にゃぅー……ボクは抱き枕じゃないですね……
【そ こ か】
【が、しかし】

……おやすみ、ルミナ……。
…………キミに会えて、ほんとに良かった……
【と、小さく本音を漏らして】
【此方もまた、眠りについた】

/お疲れ様でした、ありがとうございましたー
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:32:26.62 ID:L2C.d4c0
>>820
うん、そんなこたぁねぇよとかいう声が聞こえるけどスルーで。

【にっこにこと何か言ってる】

……ああ、手暖めたくなるのは分かる。
【分かるらしい】

私も手が冷たくてなぁ……手袋でも買おうか。
ううん、でもそれだとなぁ……。
【むー、と唸り始める】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:33:11.47 ID:RUWLYbQo
>>815
ん・・・・・?まあいいが・・・・・

【ただ『離す』のであれば暴れるのは不自然――】
【そうは思いながらも逆らって得は無し、言われた通り半歩下がる】
【そして事がどう動くのか、少しの好奇心を持って二人を見る】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:33:42.47 ID:SSgAmpYo
>>816
聞こえなかったか?こんばんは。

【もう一度言って】

こんな夜にお散歩かぃ?

【尋ねかける】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:34:14.27 ID:lXo1N.AO
>>821

/でわ乙でした〜
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:34:34.55 ID:.Q22vywo
>>818
【肘打ちが腹部に直撃し、その力のベクトルに従い】
【青年は横へと――建物へと吹っ飛び、激突】

【激突した途端、建物は削れ、青年の上に瓦礫が崩れて土埃を上げ】
【もわもわとしたものを作り出した】


【だが、その一撃を慣れているのであれば、軽いと思うかもしれない】
【目が良いのであれば、後ろへと飛んだことに気づくかもしれない】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:34:35.14 ID:bOmd1wAO
>>825

…こんばんは

【しぶしぶいい】

…月をみているだけだ

【再び空を見上げる】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:35:25.94 ID:srgSNds0
>>814
あいにく……私にも……しなきゃいけないことが……っあるんですっ……!
こんなところで……死ぬ……死ぬわけには……いかない……!!

【シオンは左手でしっかりと銃を構え
鬼蜘蛛へ──照準を定める
銃の特性から、近づかれすぎると銃は力を失う
這いずる事すらできない今のシオンにとって──この接近を許すことは、すなわち

敗北を意味する】

(負けるわけにはいかない……負けるわけにはっ……!!)

【心に言い聞かせ、体に伝える
震えは──止まった──】

償いなさいっ……その死を持って──

【銃声が響き銃弾が発射される
しかし、それは、鬼蜘蛛の右手へ向かう
口では死を口にしながらも、戦闘不能を狙う──甘い心】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:37:11.82 ID:YJJo2kAO
>>827

…ち

(…手応えが…軽い)
(…咄嗟の判断が…いいな)

【その場で小さく構える】

…響…だよ、な…?

【ぽつりと溢す】

(…反抗期か)
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:37:42.69 ID:QeBqr9Qo
>>819

例え否定しようとも存在するのだよ、シスター。
それとも、それらを否定し、自己の我侭を貫き通すかね?

【再び男は笑う。だが、その笑みはまるで少女の様子を楽しんでいるかのよう】

何が違うのかな?

【少女の否定に、ただそれだけを返す】
【何が違うのか、私の言葉を否定して見せろ、君の言葉を聴いていないぞ】
【男はもう一度言う】

君にとって何が違うのかな?
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:38:06.88 ID:SSgAmpYo
>>828
月ね・・・・・

【自分も空を見上げて】

・・・本物さん、かね

【小さく確認する様に呟く】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:40:37.34 ID:OmJxHwoo
>>823
うんうん、私には何も聞えない。
【同じようににこにこしながらry】

手と足は本当に冷えるし暖まらないし大変で大変で……
【ココアの缶を包むように持ちながら】
【基本ミニスカの奴が言う台詞じゃry】

ん?手袋が欲しいならあげようか?
【唸り始める少女を見ながら言う】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:41:48.33 ID:L2C.d4c0
>>833
うん、私には聞こえるけど聞こえない。
【……】

ああうん、足はどうにかなるが、指が冷たくって……。
今の時期の私なら、背後から人の首筋に触れて殺せる気がする。
【生物兵器がここに】
【大丈夫、ちょっと前までこいつもミニだった】

…………え?

【きょとん】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:41:52.37 ID:O9MNbkDO
>>824
【一瞬、KOのわしずかみにしてた手が消える】
【・・・そして次に消えたのは男の頭部だった】

【神の贈り物とでも言うべき手首の筋肉により投げられた男の頭部はさっきまで>>824のいた地面にぶつかり卵のように割れた】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:43:16.12 ID:bOmd1wAO
>>832

…月は太陽の光によって輝く
俺は本物という存在とシルバーソードという存在があって意味をなす
…俺は偽物だ
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:45:07.22 ID:.Q22vywo
>>830
……。

【言葉は、聞こえていたようで】

……あぁ。響、『という存在』だな。
今は、俺様が体を借りているが

【土埃が一瞬にして吹き飛び、その場所には】
【腹部が僅かにへこんではいるものの、傷といった傷が見当たらない青年がいた】

全く、こいつは自分の思いに傲慢になれないのかね。
『また』俺様が体を借りれるとは思わなかったがな。

剣から見ていたが、あの嬢ちゃんも盲目で自分勝手で分かってない……っと
お前に語っても仕方のねーことだな。

とりあえず、いい獲物に出会えた。
――仕合おうぜ?

【ニタリ、と不気味な笑みを浮かべる】
【目は、真っ赤に染まっていた】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:47:21.21 ID:RUWLYbQo
>>835
おいおい・・・・まったくッ―――!

【こちらにふりかかるだろう頭部の内容物を避ける】
【その方法がまた奇妙で、足の裏にキャタピラでも付いているかのような高速横移動】

・・・反対側に投げるとか、そういう選択肢はないのか?
もう少しか弱い少女らしき相手に優しくしてみたらどうだ

【声も身長も可愛らしい物だが口調だけはいやに大人びている】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:48:28.17 ID:SSgAmpYo
>>836
へぇ・・・そうなのか
それで、自分と重ね合わせてたってか?

【トランクを地面に優しく置いて】

・・・前会った時と全然雰囲気が違うから勘違いした。スマンな

【傍まで寄ろうと歩く】

/腕は〜、生えたのかな?
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:48:39.78 ID:tNG4uX2o
>>829

【鬼蜘蛛は――「蜻蛉眼」「温存していた左脚の飛蝗脚の機能を発動させる」】
【屈ませることを目的とし放たれた左右背後前進を阻む左右の糸】
【それによりシオンの体勢を調整し、更に上部から襲う糸と同時に行う「地を這う」ような動きで迫る上下段同時行動による認識撹乱】
【「両足」に力を溜めながら、「右足」のみで跳び、更に二足目もあえて右足を使うことで一度の高速跳躍を温存】

【それは全て――シオンの<最後の一撃>を回避するための布石】
【<一撃>を回避した後、自身の勝利を確実とするための動作】

【この戦闘で初めて……奇形眼の機能が発動する】
【数万の単眼レンズから成る奇形眼は、機能が発動した瞬間「鬼蜘蛛の視力を激変させる」】
【世界は数瞬のみ、コマ送りのようにして見え、その結果、身体の反応は兎も角、拳銃を発射する瞬間を眼は確かに捉え】
【温存した左飛蝗脚の跳躍により回避――することは、出来なかった】

――……

【鬼蜘蛛の取った行動は、発射の瞬間に身体を逸らし、動かない左腕で受けるという事だけであった】
【受けた反動で、鬼蜘蛛の身体は撥ねるようにして後方に跳び……地を擦るようにして数m。】

【自身の胸の傷に右手を添えたまま、その場から――動かなくなる】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:49:30.66 ID:YJJo2kAO
>>837

…意味わからん

【無表情】

…が…ま、ちょうどいい、か
…間違いを…正してやる


【ズンッ!】
【その場で地面を踏みしめ】



はお前だ
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:50:06.89 ID:OmJxHwoo
>>834
ログに残らなければ正義!
【何かメタっぽいこと言ってる】

ワンタッチで人が……
首筋がひやりとすると確かに心臓止まりそうにはなるかも……
【なんという危険な存在】

……要らない?
【被っていたシルクハットを左手に持ちながら】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:50:25.59 ID:bOmd1wAO
>>839

ついでに腕もあるからじゃないか?

【苦笑しながら左腕をみせる】

/書き忘れたから誤魔化すぜ
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:51:19.56 ID:L2C.d4c0
>>842
OK、把握した。
よってあの声は聞こえなかった聞こえなかった……。

【それでいいのかこいつ】

うん、まあそれで人殺したことは無いが。
【あったらびっくり】

……いや、現状が把握できてない。
【きょとーん】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:51:49.58 ID:SSgAmpYo
>>843
・・・・ああ、成程
何か全然違うと思ったらそれか

【納得した様に頷いて】
【AKIRAの傍に立ち】

・・・・・・・・生えたのか?

【冗談交じりに尋ねる】

/案の定かぃwwwwww
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:53:20.56 ID:O9MNbkDO
>>838
あ?
【KOはイラついてる】
【少女の怒声に対してもこの反応】
【彼は『気分』で人が殺せる】
【イライラしてれば足に猫が擦り寄っ来ても空き缶のように蹴飛ばせる】
【ソレが猫にとって巨人に棍棒で殴り飛ばされるのに等しくても】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/30(水) 23:53:41.95 ID:.Q22vywo
>>841
はっ、てめぇに何が出来る!
「飛石」!

【右手の剣を李へと振り、BB弾くらいの石飛礫を豪雨の如く飛ばす】
【全体を狙って飛ばした攻撃。体には痛くないかもしれないが、目などに当たれば辛いかもしれない】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:53:49.91 ID:srgSNds0
>>840
ハァ……ハァ……ぅ……っ

【座りっぱなしで少し体力が戻ったのか
何とか立ち上がり、フラフラと鬼蜘蛛の元へ近づこうとする】

勝った……いえ、あのとき私の攻撃は──完全に読まれていた……
っ……もっと、強くならなきゃ……駄目です……ね……

【そうつぶやくと、その場に座り込み
鬼蜘蛛の様子を見ようとする】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:54:28.09 ID:5f3bxeA0
>>831
――――……違う!

【男の言葉が、鋭利な刃だとするなら】
【少女の言葉は、放たれた弾丸の如く】
【嗚呼、正に其れはネル・ナハト≠フ首領に放った物と同じ形をした――――】

正義は、ある。
――其れは、自らが間違っていると思う事に、真っ直ぐ立ち向かう心!
自ら≠フ過ちを認め、受け入れる事!
他人≠フ過ちを赦し、共に変えていく事!

【波濤の如き言葉に、一切の迷いは無かった――自らの根幹に迷いを持つ少女では、無かった】

      【少女は、右の拳を強く握り締めると】     【やおら、立ち上がって】
                【驟雨の如く、言葉を、心を、叩き付けてゆく】
        【届かないと知りながらも】       【意味は無いと気付いていても】
    【正義の存在を否定された事を】            【自らの決意に刃を振り翳した事を】
           【彼の言葉の、其のままになってしまうとしても】
  【少女は、言わないという選択肢を消した】         【目の前から抹消し、殺してしまった】

                【其れは、少女の忌み嫌う死≠ニ同義だった】

私は――――ッッ、私の、正義は!
私と知り合った人々が、温かい感情の中で幸せになれるような――安心して暮らせるような場所を作る℃磨I


                   【視線は、射抜くかのように】
                  【言葉を結って、男へと光矢を放つ】
               【嘲るなら】         【其れも、良い】

例え、誰かに我侭だと言われようとも。
私はこの正義――絶対に貫き通す心算です。

それが、私の贖罪だから。

【そして――言葉は、感情は、其処で途切れる】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:54:36.43 ID:bOmd1wAO
>>845

月の魔翌力でな

【ニヤリと笑い】

…うそ、本当はただの水

【左腕が水になり、地面に落ちる】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:57:24.93 ID:SSgAmpYo
>>850
っとと・・・・

【地面に落ちて跳ねた水を避け】

へぇ・・・・便利なモンだな

【感心したように言うと、もう一度月を見上げて】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:58:21.15 ID:YJJo2kAO
>>847



【構えを解いて響に向かって歩き出す】
【もちろん】
【ガガガガガガ!】
【全弾直撃】
【だが】

…な ん だ ソ リ ャ…

【李の歩みは止まらない】

…ナメてんのか…!
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/30(水) 23:58:40.55 ID:amz1JLE0
【森】

・・・・・・。

【黄土色のマントを羽織った、茶色の短髪の青年が木を登っている】
【青年の目線の先には、赤い林檎がある】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:58:43.23 ID:nhUWHAAO
【路地裏】

………………。

【白ワイシャツに神父然とした禁欲的な黒コートを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首や掌などの露出している肌には包帯が巻かれている】

寒い、なぁ……。

【小さく息を吐く】
【呟きとは反対に、その吐息が寒さで白く濁る事はなかった】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/30(水) 23:59:56.10 ID:bOmd1wAO
>>851

ちなみに俺の最終兵器だったりする

【月をみあげ】

…今の俺ならフラグは簡単にたつぞ
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:00:22.80 ID:NcyjQi6o
>>846
はぁ・・・・・もういい、先ほどの言葉は気にするな
お前、名前は?一応名乗っておくと私は『マウス』と云うんだが

【なんというか半分呆れたような感じで話し続ける】
【大胆不敵というか全くKO自身を恐れていないような口ぶりで】
【それこそなにかしら策を打てる、若しくは既に打ったということの表しなのだが――】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:00:32.50 ID:.I/iss2o
>>844
うんうん、聞えない聞えない。
【腕を組み頷く】

流石にそうだよねー。
でも手冷たいと他人の首筋って触りたくなるよねー……
【遠い眼をしながら】

いや、手袋買おうかなって聞えたから、欲しいのかなーと思って。
色々あるよ?
【言いながら右手をシルクハットに突っ込む】
【そして手を抜くと、その手には毛糸のピンク色の手袋が握られていた】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:02:15.51 ID:o2ut4GY0
>>857
うん。

【にこりと笑って、最後にもう一度刀に踵落としを落として】
【すっきりしたような笑顔で刀から足をどかした】

うん、触りたくなる……なんでだろう。
リアクションが少ないとちょっとがっかりもする。
【お前はry】

いや、欲しいけどうん。
あんまり毛糸とかだと手が動かしくくくなるからなぁ……。

【呟いてから】

…………。

【相手の持ってるのが毛糸だからちょっと黙った】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:02:32.56 ID:z0VAha.o
>>849

………

【少女の言葉を聴きながら、男は笑みを消す】
【そこでようやく男は”自分の顔”を見せた】
【そして、少女の言葉を聴き終えた男は静かに口を開く】

まだ名前を聞いていなかったな。
私はヴァレンティーノ、本来の自分を隠すための名前だ。
シスター、君の名前を、祝福された名前を教えてくれないか?

【男は哂う事も無く、否定する事も無く、ただ目の前に居る少女の名を尋ねた】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:03:23.74 ID:RjkI5sSO
【公園】
悲しい……召喚銃…を…最近使ってない……悲しい…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女がいる。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:03:25.65 ID:c4pRM12o
>>854

…………本当に寒いな、先輩。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が後ろから歩いて近づいてくる】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:04:19.03 ID:0gYWuToo
>>852
ヒュ〜ッ♪ お前、強いな!
石飛礫で死ぬなんて思わねぇが、無傷なのは驚きだ!

【近づいてくる李の方角へと、禍々しき剣を突き刺し】

「茨石・道」!

【その進路上に、地面を隆起させて棘の波を発生させる】
【棘の切れ味はドリル並。そして、直線状に李へと迫っていく】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:04:32.78 ID:COr.g6DO
>>856
【一歩近づく】
【目はどこを見てるか分からない】

KO(ケイオー)=KO(ケーオー)
【裏では名の通った賞金稼ぎ(バウンティーハンター)であり賞金首(ルワード)である】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:05:11.96 ID:jD.pOaAo
>>855
フラグフラグって言いすぎだろお前

【月を見上げたまま笑いを漏らし】

あ〜・・・
そんなん抜きで、お前の友人として聞かせて貰いたいんだがな。
悩みでも愚痴でも・・・まぁ、俺なんかに吐けるもんを全部な
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:05:27.66 ID:uqTlfMAO
>>861

ん……あぁ、双葉か

【振り返って薄く笑う】
【微かに頸を傾げて】

体調はどうだ?

【大会の事を言ってるらしく、尋ねる】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:06:22.08 ID:oNX8PcYo
>>860
ん?
【肉まんをたくさん抱えた男がたまたま通りかかる】
・・・・・こんなところにいると、風邪ひいちゃいますよ?
【微笑みかけながら話しかける】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:06:23.28 ID:TBGJocIo
>>848

……殺やめる術を繰りながら、しかし屠る覚悟も……死する覚悟も持てず……
貴様は小鼠のように震えるばかりか……

【響くは――淡々と無感情に放たれる異形の声】
【ゆらり、と、鬼蜘蛛はその身を起こす】

【地を摺った影響か、鬼蜘蛛の頭巾が剥がれ素顔が露わとなる】
【眉にかかる程度の銀髪に、蠱惑的なまでに整った中性的な容姿】
【額には昆虫のような短い二本の触角があり、微かに揺れていた】

――蝙蝠が。……貴様では、「程遠い」

【その表情は、整っていながら能面のように感情が無く】
【一切の心が含まれぬ絶対零度の声でそう告げ】

【鬼蜘蛛は踵を返し、シオンに背を向け去ろうとする】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:06:25.82 ID:r8q6l.AO
>>862

…噴っ!!

【ズンッ!】
【地面を踏みしめ棘を踏み砕こうとする】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:06:59.05 ID:RqUixYw0
>>859
――――……。
ヴァレンティーノさん、というのですか。
私の名前は、エルメア。エルメア=ミルフォードといいます。

【少女もただ、其れに応えるのみであった】
【打ち抜くような強さも無く】
【包み込むような優しさも無く】
【聞かれたから、名乗った――其れだけの言葉】

【だが、自分の心から直接出たような、そんな語調だった】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:07:58.73 ID:WnKLzYAO
>>864

幼き子供はいった
素敵な変がしてみたいと

【いいながら】

本当が帰ってきた
たぶん、俺の死期ももうすぐだ
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:08:09.15 ID:RjkI5sSO
>>866
……悲しいけど…問題なし……
【ダルーンとしながら】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:09:15.26 ID:WpozAcM0
>>867
待ちなさ……い……

【パタンとその場に倒れ込み
這い蹲りながら去っていく鬼蜘蛛を見送るしかできなかった】


/乙でしたー
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:10:18.30 ID:c4pRM12o
>>865

久しぶりですね、先輩。

【ニッコリと微笑みかけ】

俺はいつでも元気ですよ、あの位とっくに治しました。
先輩こそ、元気でしたか?

【まぁその割には、一週間寝込んでいたのだが】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:10:33.92 ID:oNX8PcYo
>>871
んー・・・・・肉まん食べます?
【異様にでかい肉まんを差し出して】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:10:38.42 ID:NcyjQi6o
>>863
(・・・・・首が痛くなりそうだ)

【ふとてくてくそのばから離れ数体の屍を引きずり、集め始める】
【小柄なこと、それと女性であるが故の非力さから時間はかかるが――】

これでよし・・・・・で、KOとかいったな
生憎私はお前のことを『聴いたことあるような気がする』レベルでしか知らない
それとなんとなく興味が湧いたんだが、何故こいつらをやったんだ?

【胴の部分を積み重ね、土台のようにしてその上に立って話しかける】
【「こいつら」とは当然足元の彼らだ、その部分を強調するように足で数回踏みつけている】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:11:25.64 ID:jD.pOaAo
>>870
・・・・・・・・へぇ。

【少し、間を開けて頷き】

何で本当が帰ってきたらお前が死ぬんだ?
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:11:44.61 ID:.I/iss2o
>>858

うひゃぁ!?って叫ばれるとテンション上がるよね。
でもやりすぎると本気で起こられるから程ほどで。
【怒られた経験があるかのように言う】

確かに毛糸とか、ごわごわしてる手袋とか、
厚いと動かし難くなるよねー……
【毛糸の手袋をシルクハットに戻して、再びごそごそと漁る】
【次に取り出したのは布製の白いドレスグローブ】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:12:38.87 ID:0gYWuToo
>>868
【棘は単なる地面隆起、力で踏み抜こうとするなら踏み抜けないことも無い】
【故に、地面の棘は簡単に踏み抜かれ――】

はっ! 棘すら効かないか!
だがなぁ……

【剣を引き抜くと、一直線に李へと跳躍】

お前自身が石になったらどうなるか、考えたことがあるかぁ!?

【魔力の増大した、禍々しき剣を李の右肩から左腹部へと斜めに切ろうと動かす】
【その剣で斬られたならば、少しの間(3レス間)その切り口が石化する代物だ】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:13:04.65 ID:uqTlfMAO
>>873

元気……いや、微妙に元気じゃないか
ともかく、後遺症の無い毒で良かったな

【そう呟いて】
【微かに頸を傾げると】

頑張った後輩にご褒美……と思ったんだが、なにがいい?

【そんなことを尋ねる】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:13:26.14 ID:TBGJocIo
>>872

――

【鬼蜘蛛はそれ以上口を開く事は無く】
【「左飛蝗脚」の跳躍を以て、地面を抉りながら前方に爆発的な推進力を発生】

【その後――右手を前方に翳し、街灯や看板に糸を射出し伸縮を繰り返すことで自身を高速移動】
【鬼蜘蛛の姿は、数秒後には幻であったかのように消えてしまった】

【名も知らぬ男の死体だけを残して】

/乙でした―!
/お付き合いいただきありがとうございました!
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:13:30.00 ID:o2ut4GY0
>>877
うん、テンション上がる。楽しい。

怒られたら逃げる、かな。
それか怒らなさそうな人にやる。

【駄目だこいつ】

……うん、動かしにくいとちょっとなぁ。

【一瞬の間の後、答えて】

……あ、黒がいい。

【色まで指定しやがる】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:13:35.24 ID:z0VAha.o
>>869

エルメア=ミルフォード、か。覚えておこう。

【一度名前を口にし、租借するように口の中で何度も口にし、記憶する】

私はね、神と言う存在が嫌いだ。

【少女、エルメアの言葉に返答することなく、そんなことを口にする】

もう一度言う。神という、いや、正確には”唯一神”などと言われている存在が殺したいほどに嫌いだ。

【ヴァレンティーノの表情は無表情。だが、言葉一つ一つに殺意が篭っている】
【それほどまでにこの男は神を嫌っている】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:14:47.58 ID:RjkI5sSO
>>874
……悲しいけど……いらない…
【顔を隠すように言いながら】

美味しいものは…自分で…食べな…悲しいから……
【ゴロンとしながら】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:14:59.20 ID:WnKLzYAO
>>876

そういう風に出来てるからだ
あいつは俺を[ピーーー]
そして俺はあいつとシルバーソードの糧になる
そう決まってるんだ
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:15:26.07 ID:oNX8PcYo
>>883

どういうことですか?
【自分で買わないとだめってこと?】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:15:31.47 ID:.OzF8BgP
よし道に迷った・・・なに予想通りだ
【真っ赤な髪をした20歳ほどの女が森を歩いている】

キノコとか熊とかいないのかよ腹ァ減った・・・チクショー・・・
【腰には小型のチェーンソーのようなものをぶら下げている】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:15:45.54 ID:COr.g6DO
>>875
(奇妙な奴だ・・・・・) 
【KOの異名は『砲皇』】

なんでって?・・・蝿が目の前ブンブン飛んで一向に離れなかったら邪魔だろ?
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:17:23.79 ID:r8q6l.AO
>>878

【右足を右斜め前にずらし左足を右足の後ろにずらす】
【同時に】
【左手の甲で響が振るう剣の腹を叩いて受け流し響の体勢を崩そうとしながら】

…しっ

【空中の響に向かって右上段前蹴りを放つ】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:18:01.25 ID:jD.pOaAo
>>884

成程ね・・・・・
んで、お嬢様はもうすぐ死ぬのが怖くてこうして黄昏てたと?

【おどけた様に、尋ねかけ】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:19:07.09 ID:RqUixYw0
>>882
……そう、ですか。

【神という存在を否定される事には、慣れている】
【最も人を殺した宗教≠ナあるこの宗教には、対立者も数多い】
【其の都度、神の理論を振り翳しても何もならない事を――少女は、知っていた】

――――どうせなら、この身に不満やら何やら語ってみたらどうでしょうか?
色々と溜めるのは身体にも、精神にも良くは無いでしょうし。

【少女は、男の言葉を引用して】
【事情を話すよう――促すのであった】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:19:37.85 ID:OuZ3pMAO
【公園】

……………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ね、カッターシャツに黒いスカートを着た少女がベンチに座り夜空を眺め見ていた】
【両手には真っ白な糸で編まれた毛糸の手袋と真っ白な色に黄色の糸で三日月の模様がついた毛糸のマフラーを首元に巻いている】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:19:50.60 ID:sMR3pag0
>>886

・・・・・・。

【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が
無表情で林檎をかじりながらその女の目の前を横切ろうとする】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:21:01.28 ID:RjkI5sSO
>>885
……私は…いらないから…大丈夫…悲しいけど…
【ゴロンとしながら】

【説明しよう】
【彼女には味覚がないのです】
【だから食べた時の味の感想が言えない】
【それで相手に不快感を与えたくないからいうのだ】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:21:25.09 ID:NcyjQi6o
>>887
はあ・・・・まあそうだな、なんとなく事情というかそういうのはわかった
だが今度からは通りがかった女の子に野朗の頭を投げつけるなんてやめるんだぞ?
私は避けられたからいいものの相手によっては気絶するかもしれんからな

【パサリと頭部の布を後ろにずらし、艶やかな黒髪を揺らしながらKOの目を見ようとしながら話す】
【ちなみに目は髪と同じ黒色で所謂「ジト目」、それがデフォルトらしくどこか憎らしい顔つきだ】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:21:53.71 ID:.I/iss2o
>>881

怒らなそうな人を選ぶのかぁ、その発想は無かったなー……
【参考にするな】

黒?黒ねー……
【持っていたドレスグローブを自らの手にはめ】
【今度は黒の其れをシルクハットから取り出す】
こんなのでいいかい?
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:22:51.09 ID:WnKLzYAO
>>889

…かもな

【ふ、と
一瞬だけとても淋しそうに微笑み】

でも、まぁ、しょうがない

【苦笑する】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:22:58.20 ID:c4pRM12o
>>879

うーん、大丈夫ですか?

【心配そうに見つめ、小さく首を傾げ】

……アレ毒だったんですか、食らったのに良く分からなかったんですけど。
別に、結局ボロ負けしたわけですし、何もいらないですよ。

【ネコミミの事を確か知らないので、謙虚に答え】
【メタ発言? なんの事か分からないんです><】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:23:21.14 ID:o2ut4GY0
>>895
うん、知り合いで特に怒らなさそうな人とか。

【つまりこいつに首触られる=怒らなさそうと認識されてる】

……わーい、ありがとう。

【素直に喜ぶ】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:26:01.88 ID:oNX8PcYo
>>893
・・・・そうですか。
【肉まんを食べている】

【つまり何を食べても砂を噛んでるようにしかならないということか】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:26:03.12 ID:uqTlfMAO
>>897

……あー、双葉
その、“先輩”って呼称……やめられない、かな?

【微妙に苦い表情をして】
【少しおかしな事を頼む】

追風紅葉本人に聞いた
うーん……どうしよっかなぁ……

【悩んで瞳を伏せる】
【頭の上になんかもふもふがあるよ!!】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:26:03.94 ID:0gYWuToo
>>888
はっ、お前はさっきの自分の行動を覚えてないのか?

【剣を受け止められ、姿勢を崩すも表情から余裕は消えていない】
【その右上段前蹴りを、左腕で受け止めつつ】

俺の堅さを打ち破れるやつなんざいねぇ!

【その崩れた姿勢で、李の頭へと左肩から体ごとダイブしようとする】
【ダイブを対処しようとするなら――体全体が、石のように硬いと感じられるだろう】
【無論、蹴りを受け止めた左腕も】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:26:11.05 ID:5qOgDUDO
【とある宿】

なんだか嫌な予感がする……

今は、私に出来る事を―――――…

(まずは誰かに会わないといけない……)
(誰だ………一体だれに……?)

【赤紫と蒼の瞳を持った白銀髪の少女は宿を出て歩き出す――――】
【“誰か”を探すべく―――――…】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:26:44.33 ID:COr.g6DO
>>894
(ほう・・・こいつぁ・・・・・)
気絶すりゃいいじゃねえか
優しく介抱してやるぜ?
【初対面の少女相手に大人が返す言葉とは思えない】

んで?どうすんだ?
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:27:01.36 ID:jD.pOaAo
>>896
AKIRA・・・・・・・怖いなら・・・逃げちまえ

【ニヤリと笑って】

運命だろうと、受け入れたくないなら抗えば良い。
敵が居るなら倒せば良い。
他人のエゴ何かに付き合う必要は・・・全然無いだろ
手前は手前のエゴだけ貫けば良い。「仕方ない」なんざ・・・手前のエゴを吐き切ってから言えば良いんだよ

【やれやれと言う様に肩を竦め】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:27:20.17 ID:.OzF8BgP
>>892
ん?
【青年に気づき】

おいそこの野郎!リンゴよこせ!!
【追いかけいて肩に手をかける】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:27:39.75 ID:RjkI5sSO
>>899
…まあ…心配してくれて…ありがとう…
【ダラーンとしながら】

【そういう事だよ。ワトソンくん】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:29:49.37 ID:z0VAha.o
>>890

――――ククク、まさかそのように返されるとはな。
だが気にする事ではない。

【少女の言葉を聴き、思わず笑う。
 その笑いは、恐らく男の偽りの無い笑いだろう】
【そしてエルメアの提案を否定、しかし口は動いた】

単にその神を根強く信じていた両親がその神の使者たちによって焼き殺されたのが起因しているだけだ。

【ただそれだけを口にする。だが、その声色は怒りとも悲しみともつかない声だ】

私自身、聖職者を職業と思って成っただけに過ぎない存在だ。
君ほど信仰は強くない。この格好はただ単に利便性があるだけで、他意はないさ。

【だがこの男は気付いているのだろうか】
【その首から提げる十字架を左手で弄んで居る事を】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:30:36.77 ID:.I/iss2o
>>898
知り合いにそんな人が居るんだ……
私の知り合いには怒るか無反応かどっちかしか居ないかなぁ。
【遠い目をしながら呟く】

どういたしまして。
まぁ、ココアのお礼って事でね?
【笑みを浮かべながら右手で綺麗に畳まれた其れを渡す】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:32:15.80 ID:WnKLzYAO
>>904

それは、無理だよ
俺が俺と生きるためには、運命に抗ったらだめなんだ

【苦笑しながら】

あいつが、本物が戦うためにも
あいつのかつての親友と後輩、それに想い人を殺せるようになるためにも、俺は運命に抗ったらだめなんだ
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:32:18.53 ID:c4pRM12o
>>900

……へ、なんでですか?
いや、先輩が言うならいいですけど……呼び捨ても違和感あるしなぁ。

【うーん、と唸り声を上げ】
【というか、中も無意識で敬語になってただと】

そーですか、まぁ次は勝つから良いですよ。
……………………ん?

【頭の上のモフモフに気づき】
【考えるより先に手が動き、それに触れようとする。本能的に】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:32:28.08 ID:sMR3pag0
>>905

・・・・・!!
【野郎呼ばわりされながら肩にかけられたものだから
驚いた表情で肩を震わせて、ビクビクしながら女のほうへと振り返る】
【目線は女へと向けながら、両腕は自分の胸の前で手話のように動かす】

<一口食べちゃったけど・・・・・・それでよければ・・・・・・。>
【驚くかもしれないが、↑の文章が彼女の脳内に伝わるはず】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:33:09.73 ID:r8q6l.AO
>>901

【ズンッ】
【蹴りを放った勢いで左足一本で地面を踏みしめる】

…知るか

【右足を引きながら跳躍】







【ダイブしてくる響の左肩に向けて驚異の柔軟性を以て左足蹴り上げを放つ】
【直撃すれば空に向かって「吹き飛ぶ」事になるだろう】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:33:09.23 ID:oNX8PcYo
>>906
けど、その格好だと寒いですよ?
【身につけていたマントをはおらせる】
薄いですけど特殊素材であたたかいですから・・・・・
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:33:12.61 ID:o2ut4GY0
>>908
……うん。多分怒らない。

【ふと思い浮かべるのはイチゴジャムな人】
【……駄目だこいつ】

わぁい、ありがとう。

【嬉しそうに受け取り】

ただの缶ココアだけどな……うん。

【なんか楽しそうだ】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:33:12.53 ID:NcyjQi6o
>>903
いやいやだめだろう、お前の介抱はおそらく当てにならん
というか多分に性的な意味を含んでいそうだからダメだ

【ユラ〜っと腕を上げ、ビシッっと小さな手で指差しつつ】
【なんだか会話の内容的にそういうことも知ってそうだ】

ん?どうするって・・・・・帰るかな、そろそろ
私の公園自宅化計画はほぼ練りあがったし・・・
後は特に用事もないから・・・ああ、やっぱり帰る

【先ほどKOを指差した手でそのまま顎に持っていき瞬考】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:34:52.46 ID:.OzF8BgP
>>911
ん?なんだこれ・・・まあいいやもらう
【リンゴを青年の手から奪い取る】

917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:35:02.65 ID:RjkI5sSO
>>913
…大丈夫だけど……
【はおらされる】

一応……ありがとう…
【礼を言う】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:35:28.19 ID:uqTlfMAO
>>910

いや……うん、ありがとう
名前を呼んで欲しかっただけなんだ

【薄く、安心したように笑う】
【敬語がナチュラルすぎた……怖い】

流石だな
…………あ、ちょ……!!

【触れたら分かるだろうが、赤いネコミミがある】
【そして触れられたらすぐに距離を開けるよう、一歩下がろうとする】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:35:40.49 ID:RqUixYw0
>>907
……―――ー。

【理由は――否、踏み込む事はしない】
【彼が話すのならまだしも、他人の領域に土足で入る事を、少女は良しとしない】
【沈黙を以て催促してみようとしていた――が】

……。……其の左手は、何をしているのですか?

【僅かな違和感に――言葉は、少女の意思に反して、口を衝いて出てしまった】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:36:04.60 ID:0gYWuToo
>>912
【直撃、その蹴りは、左肩を大いに揺らし】

……っがぁ!?

【体が見事に回転(縦回転)を発生させ、空中に吹っ飛んでいく】
【……落下まで、あと1レス】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:37:07.38 ID:oNX8PcYo
>>917
どういたしまして。
・・・・なぜここに?
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:38:19.73 ID:sMR3pag0
>>916

・・・・・・っ
【「なんて横暴な人だ」なんて感じながら、りんごを奪った女を恨めしそうに見る】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:38:28.88 ID:COr.g6DO
>>915
まぁ『お子ちゃま』には刺激強めだな
【鼻で笑いながら】
なんだ・・・帰んのか・・・と言うかホームレスかよ

資金に俺の首はいかが?
【ジョークのつもりらしい】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:39:21.33 ID:r8q6l.AO
>>920



【ズンッ】
【着地した瞬間その場で地面を踏みしめ】
【ドンッ】
【落下予測地点に向かって一足飛びで接近】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:40:42.54 ID:.I/iss2o
>>914
……ハッ、今の知り合いに怒らなそうな人が居ないなら、その輪を広げればいいじゃない!
【何という不純な理由】

ただのココアかも知れないけど、貰った物は貰った物だし。
それに其れを言ったら、それもただの手袋だからねー。

【うんうんと頷きながら】
【何時の間にか持っていた林檎飴を一口】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:41:07.41 ID:RjkI5sSO
>>921
暇だから……悲しいね…ついでに……静かだから…好き…
【ゴローンとしながら】

【つまりなんとなく】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:41:11.37 ID:jD.pOaAo
>>909
ああ。そうかい。

【意地の悪そうな笑みを浮かべたまま頷いて見せて】

AKIRA、俺は言ったよな・・・・俺はエゴイストだって・・・
俺自身の意見を貫く為に他人の感情を、受け入れるべき運命すら握り潰すってよ。

俺は、死ぬのが怖いって言ったお前しか視界に入れない。
そんなエゴを貫かせて貰う。

【グッと左手を握り込み】
【何処か悪人染みた笑みを浮かべたまま】

・・・・・・まぁ、ついでっちゃ何だが
その本物さんのエンドももっと別のハッピーエンドに変えれたらって、俺は思ってるんだよ

【正義の味方は、エゴを通そうとする】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:41:27.36 ID:0gYWuToo
>>924
【やがて、縦回転しながらも体は落下していく】
【空中で体勢を直す暇もなく、落下速度は増していく】

くそがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:41:55.16 ID:IiQsLADO
>>902
/絡んでいいですか?
/あと、澪音の人?違ったら申し訳ない
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:42:23.62 ID:o2ut4GY0
>>925
……、その発想は無かった……!

【どこか納得したように言う】
【駄目だこいつ】

……うん、ありがとう。

【相手に向かってにっこり笑ってから】

……そういえば、お前の名前は?

【きょとんと首を傾げつつ】

林檎飴って、最終的に林檎だけになるよな……
【ぼそっと呟く】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:43:14.48 ID:.OzF8BgP
>>922
ん?どうしたそんな目ぇして、なんかあったのか?
【ガリガリとリンゴをかじっている】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:43:26.50 ID:z0VAha.o
>>919

まぁ実際それほど深くは気にしていない事だ。
”誰にでも起こりうる事故”が原因、そう思ってくれ。

【ヴァレンティーノはそう締めくくる。これ以上語る口は無い、と】
【表情は再び、張り付いた仮面のように笑う】

………最早癖になってしまってね。
いや、正確には両親の事を思い出すたび弄るようになってしまっているようだ。


【エルメアに指摘され、自分の左手を見る】
【それを苦笑いを浮かべて、見つめる】
【例え指摘されても止める事は無く、十字架を弄る】
【それはまるで、自身を落ち着かせるためのようにも見える】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:44:39.48 ID:oNX8PcYo
>>926
・・・・・・家に帰ってあたたかい格好して寝たほうがいいと思いますよ?
【肉まん3個目に取り掛かっている】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:44:45.32 ID:WnKLzYAO
>>927

…ならさ
どうするつもりだ?
あの人は諦めない、あの娘も諦めない
でも二人をなんとかしないと火の粉が本物以外にも飛ぶ
そうならないために本物は人間を辞めたんだ
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:45:08.09 ID:c4pRM12o
>>918

……へぇ、そうなんですか、ツァーリ。
…………駄目だ、やっぱり違和感が。

【両手で頭を抱え、ガックリと項垂れ】

当然ですよ、二度も負けてやるつもりはありません。
…………もふっ?

【ネコミミに本能的に気づくと】
【瞬時に一歩踏み込み、片手でフードを脱がそうとする】
【全て反射的にやっているので、許してあげて下さい><】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:45:38.30 ID:r8q6l.AO
>>928

…出直せ馬鹿

【ズンッ!】
【一足飛びで接近した勢いで地面を踏みしめる】







【背中での体当たり】
【直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:45:53.56 ID:NcyjQi6o
>>923
ホームレスで何か問題でもあるか?
案外犬や猫の獣たちと野宿というのも楽しい物だぞ
そこいらの毛布なんかよりよっぽど上等の毛皮だからな

【お子ちゃまよりホームレスに反応する辺りやっぱり見た目=精神年齢ではなさそう】
【そしてKOの冗談を逆に鼻で笑って一蹴し】

却下だ、相手を一撃で殺してしまうかこちらが一撃でやられてしまうかの賭けは嫌だからな
お前が大人しく捕まった振りをして私が賞金をいただきお前が脱獄、なんてのも嫌そうだ
だから私は素直に真面目にありがたく明後日以降のお賽銭を貰う

【無駄に長いクソ真面目な口上を述べると土台から飛び降りようとする】
【――賭け、と言うことは一撃でしとめる自信もあるのだろうが――】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:46:18.08 ID:sMR3pag0
>>931

・・・・・・。
【自分がなんで女をこういう目で見ているのかを自覚してないので、
教えるために、両腕を動かす】

<こう言うのは、とても失礼なのですが、すごく横暴ですね。>
【恨めしそうな目で見ながら、女の脳内に伝える】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:47:51.37 ID:5qOgDUDO
>>929
/もちろんいいよー
/YES、私が珠音(澪音)です。
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:48:05.77 ID:RjkI5sSO
>>933
……そうかな?…私は…この恰好好きだから……悲しいけど…
【ゴロゴロ】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:49:12.89 ID:.I/iss2o
>>930
……でも、首筋ひんやりされて怒らなそうな人って、どうやって探せばいいんだろ?
やっぱり一回やってみないとわかんないかなー……
【少し真面目に考えている】
【こいつも駄目っぽい】

いえいえ、どういたしまして。
【笑顔を返し】
私はルシア。ルシア・マリカ。手品師だよ。
【名を名乗って】
貴女は?
【同じ問いを返す】

齧りながら食べれば大丈夫っ
【ガリガリと】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:49:23.51 ID:uqTlfMAO
>>935

先輩って呼称だと“名前”は呼べないだろ
それが……うん。ちょっと、な

【微かに苦笑する】
【それはすぐにでも乖離しそうな程に薄っぺらなものだった】

っ、ちょ、待っ……!!

【今日はパーカーじゃないんです><】
【一歩詰められてまた簡単に触られる】
【その擽ったさに僅かに肩を竦めて】

っ、ん……!!

【また下がろうとするも路地裏、背中が壁に当たってしまう。ピンチ!】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:49:46.74 ID:.OzF8BgP
>>938
それほどでもないさ
【芯だけになったリンゴをぶら下げながら言う】

二日ほど飯抜いてたんだからしかたないだろう?
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:50:44.69 ID:RqUixYw0
>>932
――……。
……そう、ですか……。

【――否】
【彼は、実際は――非常に気にしているのではないだろうか】

【主を殺した物、この宗教における贖罪のシンボル――十字架】
【其れを手一つで支配する事による、優越感】
【彼は親を思い出す度に、其の感覚≠覚えなければ――やりきれない程に、なっている】
【――そう、少女は思索するのであった】

……私は、そろそろ帰らせて頂きます。
ヴァレンティーノさん、有益なお時間をどうもありがとうございました。

【そう言うと、ペコリと礼をし――公園から、出て行こうとする】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:51:34.48 ID:o2ut4GY0
>>941
……ううん、どうだろう……。

【こちらも結構真面目に考えてるっぽいが】
【そもそも、冷たい手で首触っても怒らない人は、いくら考えても分からないと思う】

おうかりんね。桜の花の鈴の音って書く。鈴音でいい。

【漢字までご丁寧に名乗る】

……ううん、林檎飴は私上手く食べられないんだ。
ていうか、あんず飴のが好きだし。
【……】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:51:42.28 ID:oNX8PcYo
>>940
・・・・何が悲しいのかわかりませんけど・・・・・
【しゃがみ込んで最後の肉まんを口にしつつ】
僕にできることがあったら言ってくださいね?
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:52:28.63 ID:COr.g6DO
>>937
(?・・・なんか人間ぽくねぇな・・・しゃべり方と言い・・・・・)
【しゃべり方と見た目のギャップに多少疑問を抱く】

へぇ・・・真面目なこった・・・
【目はやはりどこを見てるか分からない】
【警戒してないのだろうか?】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:53:35.35 ID:c4pRM12o
>>942

……別に、ツァーリ先輩となら呼べますが。
やっぱり違和感ありますし、こっちじゃ駄目ですか?

【キョトンと首を傾げ】

……………………っ!!

【じゃあどうやって隠してるんですか><】
【いつもの1,5倍の速度で、またも距離を詰めようとし】
【本能的に、全力でネコミミをモフモフしようとする】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 00:53:51.08 ID:0gYWuToo
>>936
【直撃――するかと思いきや】

はっ、かかったな!
【空中で姿勢を強引に変えると、体を鉱石化させる。そして】

【貼山靠が体にぶつかり、吹き飛んで――ただ、それだけ】
【今度は建物まで、吹き飛びはしなかった】

くくく……てめぇの背中も脆くなったな。堅いものにそんだけの力をぶつけて
痛めねぇわけがない!

【だが、全くダメージが無いわけでもないようで】
【剣を杖にして、立ち上がる響(?)】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:54:37.94 ID:IiQsLADO
>>939
/ありがとうございまする 


はぁ……はぁ……寒…い
(くそ…まだ治ってないのかな……)
【少女の近く】
【長めの黒髪、黒い瞳に中性的な顔立ちで、一見すると少女に見える少年――アリエル――が、壁に片手をつきながら歩いている】
【しかし、どこか様子がおかしい】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:54:41.18 ID:sMR3pag0
>>943

・・・・・・。
【「初対面の人間から林檎を奪ったり野郎呼ばわりをしたのにそれほど?」】
【そう思いながらも、それほどもないですね。という意味で頷き、両腕を動かす。】

<そ、それは気の毒に・・・・・・。
あ、食べますか? これ>
【女の脳内に伝えた後
懐から、お店の冷蔵庫から無断で取り出したサンドイッチが入っているタッパーを取り出す】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:54:47.02 ID:jD.pOaAo
>>934
ん〜・・・とりあえず、場合によってはそいつ等を殴りに殴って屈伏させるしかねぇんじゃね?

【サラリと言って】

要は、そいつ等のエゴを他のエゴで叩き潰すんだよ。
火の粉が飛ぶなら、それを見過ごせねえって奴は必ず居るだろ
そいつ等と一緒にな

詳しい事は解らねえけど・・・・・・難しく考えすぎなんだよ。
1人で抱えるモンなんて、思いだけで十分さ

【ポンと、AKIRAの頭の上に左手を置こうとし】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:56:04.37 ID:.OzF8BgP
>>951
おお・・・歩く冷蔵庫・・・いやなんでもない
【失礼なことを口走った】

くれるのなら嬉しくいただく、というかくれ
【獲物を狙うような目】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:56:14.13 ID:RjkI5sSO
>>946
悲しいは…癖なんだよね……悲しいけど…
まあ…ありがとう…

……私は大宮志穂(おおみや しほ)…貴方は?…
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:56:46.19 ID:uqTlfMAO
>>948

……じゃあ、そっちで宜しく

【答えてから】

ちょ、双葉、待っ……!!

【伏せて髪の毛に隠してたんです><】
【壁な為にこれ以上下がれない!!】
【簡単にもふもふされます。擽ったい】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:58:14.13 ID:oNX8PcYo
>>954
僕の名前はラグナと言います。
けど、悲しいが口癖なんてダメですよ。
なおしていきましょう?
【肉まんを食べ終え】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:58:23.39 ID:r8q6l.AO
>>949

…お前…あれだな
…響より…弱い、な

【無表情で振り返り響を見る】

…あれは…もっと…強い奴だった
…まぁ…響が…俺の「打」を…知ってるかどうかは…知らんが…
…「響」なら…肉を切らせて…とか…しないだろ…勘だけど

【響に向かって歩き出す】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 00:58:35.31 ID:z0VAha.o
>>944

ふむ、納得していないようだね?
まぁ納得、するしないは君の自由だ。

【ククク、と笑いヴァレンティーノは立ち上がる】

なに、こちらとしては中々小気味良い演説を聞けて何よりだ。
シスター・エルメア。
君がどのような過程でその道に入ったかは聞くまい。

【本心なのだろう、男の顔は何処か穏やかで、僅かながらの温かみが感じ取れるかもしれない】
【そして、言葉を区切り、口にする】

だからこそ私と同じ道に入らない事を願うよ。
君の正義、君の有り方に万物の祝福を。

【神とは言わない。主とも言わない】
【その代わりにこの世にあるもの全てをその代わりとし、彼女に祝福の言葉を送る】
【願わくば、彼女の我侭がずっと貫けるように、と】
【ヴァレンティーノはその言葉を送り、彼女に背を向け、反対の方向へ歩き出す】

/お疲れ様でしたー
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 00:59:17.78 ID:NcyjQi6o
>>947
ん・・・・そうだ、私は真面目で可憐な乙女だぞ
その上博識謙虚だ・・・・身長は気にするなよ

【突っ込みどころ満載な自己紹介とともに着地】
【どうやら自ら仕掛ける気は無い様で頭部に布を被り】

ではKO、私は帰るぞ
本当は九時に寝る予定だったのだが年末ともあってついつい・・・・
・・・・・・またな、かな?

【ジトーッとした目線を一度向けると来た道に戻るように振り返り、立ち去ろうとする】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 00:59:34.13 ID:sMR3pag0
>>953

・・・・・・?
【女の「歩く冷蔵庫」という言葉に首をかしげながらも
タッパーのふたを開けて、中身を女に覗かせ、サンドイッチを取るよう促す】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:00:40.12 ID:5qOgDUDO
>>950
彼は……

(私が今出会う運命に在るのは彼……なのか……?)
(それより、具合が悪そうだ………)

………これを舐めるといい

氷の国の特産品で、体が温まる……

【彼女は静かに歩み寄ると、鸞から貰った飴を――――アリエルへと差し出す―――…】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:00:52.46 ID:RqUixYw0
>>958
――願わくば、彼に……。
……祝福が、有らんことを。

【呟くように、祈りの言葉を述べて】
【白い服は、肌は、夜の闇に融けて――消えて行く】
【そうして公園には、誰も居なくなった】

/乙でしたー。
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:01:27.99 ID:.OzF8BgP
>>960
いただきっ!!
【タッパからサンドイッチを取り口に突っ込む】

これはお前が作ったのか?
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:01:51.11 ID:RjkI5sSO
>>956
…………悲しいけど…コレは…言いたいから…言うんだ…
【立ち上がり背筋を伸ばす】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:01:58.04 ID:IiQsLADO
/すいません…>>950を踏んだのですが自分携帯なのでどなたか代理でお願いします orz
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:03:16.66 ID:.I/iss2o
>>945
――ああ、悩んでもしょうがないっ、答えは出ないっ!
【実際やってみないと判らないと結論付ける】

おうか、りんね。りんねちゃん、かな?
【空いている左手を差し出し】
よろしくね?
【笑顔で握手を要求する】

そうなの?美味しいんだけどなぁ……確かにちょっと食べにくいかもしれないけど。
あんず飴も美味しいよねー。
【林檎飴を舐めながら】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:03:27.73 ID:WnKLzYAO
>>952

…それですんだら簡単なんだよな
でもな、それじゃあ無理なんだ
それじゃああの人はまず諦めない
それにな

【まるで泣きそうな顔でみ】

家族とあの人たちの間に何かあった、というだけでもうダメなんだ
ダメ、なんだよ…
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:03:30.64 ID:oNX8PcYo
>>964
うーん・・・・・・まぁそれが貴方の意思なら強要はしませんけど・・・・・・
心には留めておいてくれるとありがたいですね。
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 01:04:50.02 ID:0gYWuToo
>>957
……けっ。

【響の名を出され、唾を地面へと吐く響(?)】
【否――魔剣は、心から気分を吐き出したかったのだ】

あの精神の弱いぼっちゃんが、強いねぇ。
アイツは俺よりも手段がある癖して、失うことを恐れるガキだ。
そのくせ、自分の「正義」、もしくは「傲慢」を貫けないヘタレだ。

さらに性質のわりぃことに、アイツの周りも甘やかしすぎたんだよ。
特に、あいつのそばに居た娘……依っているのか、わかんねぇけどよ。
娘は、自分の存在を縛ってやがる。子供のために、こいつのためにと信じ込んでな。
それが、アイツの心の負担になると、考えもしないで、幸せだと信じ込んで。

結果がこのザマだ。滑稽ったらありゃしねぇな。ヒャッヒャッヒャッ。
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:04:50.49 ID:sMR3pag0
>>963

・・・・・・。
【苦笑いで、胸の前で両腕をクロスさせバッテンを作る。
つまり、彼が作ったわけじゃない。】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:04:57.58 ID:c4pRM12o
>>955

じゃあ、改めて宜しくお願いします、ツァーリ先輩。

【ニコリと微笑む、が】

………………………。

【なんか凄い無表情、怖い】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(ry】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:05:32.98 ID:COr.g6DO
>>959
自画自賛を絵に描いた見てぇだな(身長気にしてんのか・・・)
【多少呆れたようだ】

あぁ・・・おやすみ
【攻撃はしないようだ】
【だいぶ『気分』も落ち着いたらしい】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 01:05:51.07 ID:0gYWuToo
>>965
//請け負った。俺が立ててくる。
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:06:16.44 ID:.OzF8BgP
>>970
まあそうだろうな、おおうまいうまい
【バクバクと口を動かしている】

んーごちそうさま
【満足そうな表情】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:06:38.94 ID:RjkI5sSO
>>968
…わかった……優しいんだね。ラグナは…
【ラグナを撫でようとしながら】

【ついでに見た目中学3年生っぽいが20歳です】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:07:02.84 ID:IiQsLADO
>>961
へ………?
【声をかけられ、顔を上げる】
【顔は紅潮し、目も虚ろだ】

…………澪音?
【そして目の前の人物を把握するまで数秒、少女の名を口にして】


あ…ありがとう
【差し出された飴を受け取り、口に含む】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:07:13.15 ID:o2ut4GY0
>>966
うん、やらないと分からないな……。

【納得】

うん、鈴音。どうしてもっていうなら鈴音様とかでも……。
……やっぱ鈴音様は無し。

【数瞬で発言取り消し】

うん、あんず飴のほうが好きだ。食べやすいし……。
蜜柑とか水あめだけは邪道。

【貰ったグローブをつけながら、ぐっと握りこぶしを作り】
【邪道らしい】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:07:34.99 ID:uqTlfMAO
>>971

っちょ、あ、や、……ッ、双葉!!

【なんか身体震えてる】
【そして無表情怖ぇ】

【力が抜けかけてるので双葉ちゃんが満足するまで多分このままです><】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:09:28.81 ID:NcyjQi6o
>>972
事実だぞ?なんならさん付けで呼んでくれてもいい
まあお前が11の子供をさん付けなど想像できないがな

・・・・・じゃ、そういうことで

【軽く手を振ると深夜の路地裏を一路“どこか”へ向けて足を踏み出す】
【彼女の話が本当ならそこには多くの純正毛皮が―――】

/楽しかったです、遅くまでお疲れ様でした〜!
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:09:45.57 ID:oNX8PcYo
>>975
んぅ・・・・・・
【撫でられるラグナ、27歳、既婚、子持ち】
い、いえ僕はやさしくはないですよ?
【基本なでられるのが大好きかつ大好物なので内心メチャうれしい】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:10:02.68 ID:sMR3pag0
>>974

<満足していただけて、何よりです。では、自分は此れで・・・・・・。>
【苦笑いで両手を動かし、立ち去ろうとする】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 01:10:56.82 ID:0gYWuToo
//次スレー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1262189358/
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:11:04.89 ID:jD.pOaAo
>>967
・・・・・・・思った以上に、ややこしそうだな

【小さく、息を吐いて】

AKIRA、まぁ下らねえ事だが聞かせてくれ
お前は「生きたい」か?

【AKIRAの頭の上に手を置いたまま尋ねる】
【手が邪魔でクレイモアの顔こそ見えないが、伝わる声音だけは真剣だ】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:11:17.28 ID:r8q6l.AO
>>969

…いや…知らんがな
…精神…とか…どうでもいい

【歩き…立ち止まる】
【李の間合い…半歩踏み込めば当たる距離だ】

…お前は…響より…





…それだけだ
…それは…お前が…幾ら言い訳吐こうが…変わらん
…対手の俺が…言うんだからな
…雑魚が…偉そうに…精神とか…抜かすなよ
…口動かす前に…

【小さく構える】

…とっとと来いよ…雑魚
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:12:02.05 ID:RjkI5sSO
>>980
…そうかな?…優しいとおもった…私は…
【撫で終わる】

【わかってるさbyルルの人】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:12:41.47 ID:5qOgDUDO
>>976
少しは、楽になると思う。

もしも辛かったら無理をしないで?

【アリエルのその様子を見て――――…】

(紅潮して、目も虚ろだ―――……)
(私に何か出来ることは――――?)

【彼女は深く、素早く思考を重ねる――――】
【しかし、決定的な何かが足りない――――】

【そして、彼女が紡いだ言葉は――――】

……なにか……あったの?
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:13:21.05 ID:c4pRM12o
>>978

………………………。

【なんかどっかに意識飛んでそう】

【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ】
【もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(ry】

【きんぐ・くりむぞん!!】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2009/12/31(木) 01:14:55.92 ID:0gYWuToo
>>984
……くだらねぇことを吐きすぎた。

【赤色に光った目が、月光を受けてギラリと輝く】
【悪魔の目が、李を見据え】

んじゃ、雑魚とほざいたことを後悔しやがれ。

【李の首を左から狙うように、一閃】
【右手の剣を振るい、首を穿とうとする】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:15:58.98 ID:.I/iss2o
>>977
これからはとりあえず出会い頭に首筋に手を!初対面でも!
【駄目です】

じゃぁ鈴音様で――え、無しなの?
私的には良いと思うけど……
【何を言っているんだ】

蜜柑に水飴でもあんず飴って呼ばれちゃうんだよね。
スモモでも同じく。あんずじゃないのにねー。
【無駄知識】
そんな貴女にこれをあげようっ
【そして差し出されるあんず飴】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:16:35.32 ID:.OzF8BgP
>>981
ん、助かったわ。っと名前ぐらい教えろよ世話になったんだしさ
【また肩に手をおいて制止する】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:17:38.14 ID:IiQsLADO
>>986
ありがとう……
いや……大丈夫、だと思う……ちょっと身体が重いだけだから
【とは言うものの】
【壁に手をついて息を切らしている様子はとても辛そうだ】


………え?何かって……
【澪音の問いかけに再び顔を上げた、その時】

っ………!
【身体がその場に崩れそうになる】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:18:50.85 ID:o2ut4GY0
>>989
……うん、頑張れ。

【こいつは多分やる気が無い】
【右手をひらひらさせ】

……え?
【きょとん】
……いや、あの、どうしてもっていうなら別にいいが。
【きょとん】

うん、あれなんで何だろうな……。
どう見てもあんず飴じゃないだろう、と。

……え、あ、ありがとう。

【なんとなく流れ的に受け取った】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:19:31.04 ID:WnKLzYAO
>>983

…わからない
俺にはわからないないよ、それが

【泣きそうな顔のまま】

わからない、だよ
生きたいという意味が
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:20:07.25 ID:oNX8PcYo
>>985
そんなことはありません。
優しい人って言うのはごく少数しかいませんよ。
人はみんな優しいんです、ただ僕はそれが今見えているかいないか、それだけのことですよ。
【撫で終わったので若干残念そう、というか貴方かい】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:20:21.00 ID:COr.g6DO
>>979
【マウスが去った後、マウスが身長差を気にしたのか策の一部だったのか積み上げた屍の前にかがみ、地面と屍の間に手を差し込む】
誰だろうが・・・何だろうがどうだっていい・・・・・・・・
【次の瞬間、屍はすべて宙を舞う】
邪魔なら潰す
【不敵な笑みを浮かべながらどこかへ去っていった】

【屍と地面の衝突音が鈍く幾つも響いた】

/いえいえコチラこそとても楽しませてもらえました
/本当にお疲れ様です
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:20:29.00 ID:uqTlfMAO
>>987

【怖い^q^】

……はぁ、ハ……ァ、うう……

【其処には頭ってか猫耳抱えてうなだれつつしゃがみこむ先輩の姿が!!】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/31(木) 01:21:08.10 ID:sMR3pag0
>>990

【制止され、「そういえば名乗ってなかったな。」と感じて、苦笑いで女に向き直る。】
【世話にした覚えはないが、名乗ろうと両腕を動かす】

<自分の名前はシモンです・・・・・・。カタカナ三つでシモン。お見知りおきを・・・・・・。>
【女の脳内に、直接伝わるはず】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:21:19.18 ID:r8q6l.AO
>>988

…お前が…

【剣が李の首を「すり抜ける」】
【…正確には「すり抜けたように見える」だ】
【回避に対する動きを極限まで削った結果】
【武の境地の一】
【我流八極門絶招『明鏡止水』である】

…後悔しろ

【ズンッ】
【その場で地面を踏みしめながら左手で響の振るう剣を持つ右手首を掴もうとする】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/31(木) 01:22:00.95 ID:c4pRM12o
>>996

…………はっ、俺は一体何を!

【今更意識が戻ってきた】
【でも表情は凄く満足気だ^q^】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/31(木) 01:22:29.60 ID:5qOgDUDO
>>991
あぶない……っ!

【咄嗟の判断だ――――】
【咄嗟に崩れるアリエルの下に潜り込み、抱える形で支えようと試みる――――】

いや、何もないならいいんだ……

(外的な要因ではない……か……)

とりあえず、私の部屋まで運ぶよ。

とりあえず横になれば少しは落ち着く……はず
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【刻め】能力者スレ【次なる時を】 @ 2009/12/31(木) 01:09:18.51 ID:0gYWuToo
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エロ音声総合 vol.35 @ 2009/12/31(木) 00:34:59.64 ID:56WNlbk0
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好きな子が隣に寝てるんだが 4 @ 2009/12/30(水) 23:55:47.42 ID:XVB.Sdg0
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毎日は厳しいな・・・ @ 2009/12/30(水) 23:46:05.13 ID:3oWWTQo0
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山田よっち信恵を2010年もよろしくね! @ 2009/12/30(水) 23:36:22.24 ID:kVFZVeMo
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