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【お前を倒すのは】能力者スレ【この俺だからな】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 16:02:22.50 ID:O/.IBf.o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263408423/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

中日ドラゴンズ応援A雑倶楽部10 @ 2024/05/23(木) 07:10:38.60 ID:eI49gj3Yo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716415837/

ミートウィークだ! @ 2024/05/22(水) 18:54:34.16 ID:oa3Fli280
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716371673/

【安価とコンマ】或る無名のウマ娘 6 @ 2024/05/21(火) 23:03:45.14 ID:LycZD2yqo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1716300225/

開くと貯金が増えるスレ @ 2024/05/20(月) 21:35:55.08 ID:MOxGLALr0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716208554/

イケパンみっちん39 このスレには可愛いパンダが居るにぇ! @ 2024/05/19(日) 19:47:17.65 ID:skVyN/3XO
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僕の記憶が全て消えても生まれ変わったらまた君を探す @ 2024/05/18(土) 22:27:06.84 ID:7xX40cGt0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716038825/

グレみんと快楽の座 @ 2024/05/17(金) 22:24:15.47 ID:DUS3Z54Xo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715952254/

【習作】安価コンマでワンピース @ 2024/05/16(木) 21:19:27.48 ID:QUcgFIEu0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715861966/

2 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 16:08:30.28 ID:y0JuonM0
>>1
3 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 16:09:35.45 ID:k3b8izEo
>>1
4 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 16:44:40.12 ID:KjnQC8Mo
>>1
5 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:16:23.72 ID:O/.IBf.o
前スレ>>996

【軽快にペンを進めながら】

身を守る術なら……あるさ……
……護身術は……それなりに……学んである

【シャドーアーティストを見て】

それに……こいつも全く……役立たずじゃあ…ない
「ツールチェンジ」

【シャドーアーティストの持つペンがブラシに変化する】

ほら

【ブラシを振り、久部の眼前を塗りつぶす】
【正面が真っ暗になり、一時的に視界が閉ざされたはずだ】

目くらまし……くらいには……なる…
6 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:20:35.25 ID:qxzf5Hk0
【公園】

……。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年がベンチに腰掛けている】
【暇そうに足元にある小石を、かるーく蹴った後、ねむそうに目をこする】
7 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:20:53.48 ID:jHlmaPM0
>>1

>>999

【彼の言葉に、勝気に微笑み】

・・・・無茶なんてしませんよぅ

呪術師、佃煮ひだりですよ?

かけられない呪いも、解けない呪いも、この世には存在しないのです

【誇らしげに、胸を張って答えた】
8 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:22:29.91 ID:F8RdMnMo
>>1
9 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:23:19.53 ID:HlYFNkAO
>>1
>>997
戦術的に言っても何ら卑怯ではない。
剣士は臆せば死する。
しかし、弓を扱う者にとって臆さず立ち向かうは蛮勇でしかない。

故にその点に置いても貴様は優秀な弓士の証拠だ!
【素直に感じた事を述べながら膝を伸ばし】
【当初の目論見通り弓が放たれると前へと急速に地を蹴りつけ低空で進み距離を縮め様とする】
10 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:23:54.03 ID:k3b8izEo
>>5
あ、それなら安心ですね
【ほっと胸を撫で下ろし】

ん……、ペンがブラシに……
うわっ!?
【正面が真っ暗になり、驚く】

ま、前が見えな……
【両手を前にだし、うろたえている】
11 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:24:13.33 ID:DRVIMFQ0
>>1

>>6
まずったな……どこに落ちてる?

【くたびれたコートを着込み、ツンツンとした短い髪で、深い青色の目をした男が】
【何かを探して、キョロキョロしながら公園の中に入ってくる】
12 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:25:12.71 ID:N24tdzIo
>>1

>>9
生きるか死ぬか、ならそうですね
今必要なのはおそらく別・・・ですが

13 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:25:22.74 ID:y0JuonM0
【公園】

……退屈だな、落とし穴でも掘ろうかな

【ネクタイのついたワイシャツと、デニムのショートパンツの、ぱっと見男の子な女の子が】

【ベンチで、足を組んで座りながら、地面をじーっと見てる】
14 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:25:31.77 ID:N24tdzIo
>>12
/途中送信御免書きなおす
15 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:25:57.48 ID:qxzf5Hk0
>>11

……。
【青年が蹴った小石が、偶然男へと向かっていく】
【もしかしたら、あたってしまいそうだ】
16 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:25:59.59 ID:KpsST6AO
>>1
17 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:26:28.57 ID:5VyWggDO
>>1

>>993
・・・ア・・・ウウン・・・ワタシコソ・・・アリガトウ・・・
【華凛も立ち上がりお礼を言う】

・・・デモ・・・シオリハ・・・レイジト・・・モゥイチド・・・ハナシタホウガ・・・イイト・・・オモウヨ・・・
【そう言いニッコリと笑う】
18 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:26:34.45 ID:KjnQC8Mo
>>7
そりゃあ良かった。
俺なんかの為に頑張られたらどうしようかと思ったぜぃ

【ケタケタと笑い、ひだりの頭の上に乗せた手でひだりの頭を撫で】

まぁそんなすぐに死ぬ様なモンでも無いし気楽に頼むz・・・・・ックショィ!!

【と、ひだりから顔を逸らしてクシャミをし】
【服が濡れ、ビルの上で寒い風を受けるのは応えるようだ】
19 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:26:47.68 ID:5VyWggDO
>>1

>>993
・・・ア・・・ウウン・・・ワタシコソ・・・アリガトウ・・・
【華凛も立ち上がりお礼を言う】

・・・デモ・・・シオリハ・・・レイジト・・・モゥイチド・・・ハナシタホウガ・・・イイト・・・オモウヨ・・・
【そう言いニッコリと笑う】

/すいません、また遅くなりましたorz
20 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:27:05.26 ID:O/.IBf.o
>>10

……慌てる事はない

【カリカリカリカリ】

その位置の……光を遮断しただけの……こと
視力自体を……奪った訳ではないよ…
……少しずれれば……視界は戻る……

【無愛想な顔で】

……ま…いきなり……やられたら…
そういう風に……驚いてもらえる
21 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:27:36.90 ID:gQC/zxEo
>>1お疲れ

>>17

ん……そうだな、がんばってみる。じゃ、またね

【ちょっとだけ笑って返事をして、公園から出ていった】

//お疲れー
22 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:28:12.73 ID:N24tdzIo
>>9
生きるか死ぬか、ならそうですね
今必要なのはおそらく別・・・ですが

(・・・・この間合いでは弓は不利・・・いや)
(専門外の武器で張り合おうとする方がよほど不利、換えてる暇も無い)
(『接射』・・・狙いは付けず、至近距離から風で吹き飛ばす)

【両足を前後に開き、地面に杭のようにがっしりと突き立て】
【右手で弓の弦を惹き絞り、待ちうける】
23 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:29:25.79 ID:DRVIMFQ0
>>15
っと、なんだ?

【足元に、どこからか飛んできた小石が当たる】

……あぁ、丁度良いか

【ベンチに座っている青年を認め、近づいていく】

ちょっと良いか?
この辺で小さな袋を見かけなかったか?

【自分が落とした物を見てないか、尋ねる】
24 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:30:10.64 ID:k3b8izEo
>>20
あ、はい……光の遮断ですか
【メモしようとするが、見えないので、何もできない】

……はい、驚きました
恥ずかしながら
【後ろ頭を掻いている】

あの、眼潰し以外には、何かできるんですか?
25 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:33:11.36 ID:5VyWggDO
>>21
・・・ウン・・・ガンバッテネ・・・

・・・ア・・・モシアッタラ・・・レイジニ・・・ヨロシク・・・イッテオイテ・・・

【そして、華凛はニッコリと笑い手を振って詩織を見送った】

/お疲れ様でしたww
26 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:33:22.28 ID:jHlmaPM0
>>18

【撫でられて、頬を紅潮させてから】
【その様子にくすっと微笑む】

・・・・風邪を引いたという事は、ゲイルさんはお馬鹿ではないようですね

【彼の手を取ろうとして】

では、下に降りましょうか
・・・・ああ、跳んで降りるのは無しですよ・・・・私の寿命が縮まります
27 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:34:49.91 ID:qxzf5Hk0
>>23
【普通なら、何かを人に当ててしまえば謝る彼も、目を閉じていて気づかなかったようだ】

――っ? ……
【そして男から声を掛けられると、「なんだろう」と目を開け】
【尋ねられた内容を聞くと、申し訳なさそうに「分からない」と首を横に振る】
【その後】

<ここらで、なくしたりしてしまったんですか?>
【声が出ないので、両手を手話のように動かす。上の文章が、男の脳内に直接響く。】
28 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:36:43.74 ID:KjnQC8Mo
>>26
うぇ〜・・・・
【ズズ、と小さく音を鳴らして鼻を啜り】
【抵抗する事無く手を取られ】

ああ、了解さ〜
と言うかさっきは突然跳んでゴメンさ〜

【ちょっとションボリしながら】
【ビルの端には階段があるだろう】
29 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:37:06.84 ID:O/.IBf.o
>>24

……そうだね

【カリカリカリカリ】
【シャドーアーティストが左手の消しゴムを振りかざすと】
【かわいいコックさんとブラシの目潰しが消える】

こう……塗りたくって……行き止まりに見せかけたり……
……合気道とか……能力じゃ……ないか

意外と少ないよ……半分……だしね……
30 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:39:36.34 ID:DRVIMFQ0
>>27
……そうか

【心底残念そうにため息を漏らすコートの男】

――!?
あ、あぁ。昨日ここで寝て、起きてぶらぶらしてたら無くした事に気づいて、真っ先に帰ってきたんだが……
(これは、もしかして能力か?)
(また不思議な……いや、能力者なんて、考えてみればみんな不思議な存在か)

【毒気を抜かれたように、やや間の抜けた声で返事を返すも、内心では青年に興味を示す男】
31 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:40:31.24 ID:jHlmaPM0
>>28

いえいえ

【目を細めて微笑みながら】
【階段へと向かう】

・・・・まあ、お姫様抱っこは嬉しかったので

【ぼそっと、聞こえない様に呟いてから】
【楽しそうに・・・どこか懐かしそうに、笑った】

/すいません、お疲れ様でしたー!!
32 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:41:57.00 ID:k3b8izEo
>>29
あ、消えた……
【眼潰しが消え、メモ再開】

眼潰し、行き止まり、合気道ですか
確かに心許ないですね…
【ペンでこめかみを押さえながら言う】

ところで、何で影はどっかいってしまったんでしょうか?
33 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:42:11.63 ID:nV9qz2Qo
【街中】

いやあ、やっぱり炬燵は偉大だ
入っているだけで落ち着く

【道路の脇で、炬燵に入っている青年が居る】
【赤地の着流しを着ており、黒いボサボサ髪】
【炬燵の上には古くさい銃剣が置いてある】
34 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:42:13.01 ID:F8RdMnMo
【公園】

【背中に翼の生えた翡翠色のロングヘアの少女が一人】
よしっ・・・・

てりゃああああ!!

【飛んだ!・・・・というよりは滞空時間のちょっと長いジャンプ程度だ】

・・・むぅ・・・・やっぱり2日やそこらではそう大差無いか・・・・
35 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:45:28.18 ID:O/.IBf.o
>>32

……単純な…ことさ

【無愛想な顔で自嘲気味に】

消えた……半分の能力……それは……影の実体化
…こいつの影を……実体化させたら……後は……分かるな

【カリカリカリ】
36 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:45:46.78 ID:KjnQC8Mo
>>31
【とられた手を引かれつつ】

・・・あ〜
【彼の眼は風の動きが解る】
【彼は風の感じた事しか解らない】
【彼が・・・風を通じて思ったのは】

なんだ、やっぱ可愛いじゃん

【小さく、本当に小さく彼も笑んだ】

/お疲れ様〜
37 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:46:23.72 ID:qxzf5Hk0
>>30

<それは大変ですね。探さないと……>
【男が自分に興味をしめしたのを、彼はわかるはずもなく……。】
【焦ったように両手を動かし男の脳内に響かせた後
左右の、ベンチの板の上を確認した後、立ち上がって自分が下敷きにしてないか確認して……】
38 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:48:06.13 ID:k3b8izEo
>>35
あ……、そうか
シャドーアーティスト自身の影を実体化させてしまったから……
【ふと、メモするペンが止まり、察した】

……でも、コントロールはできなかったんですか?
【手帳の新しいページをめくる】
39 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:50:00.20 ID:DRVIMFQ0
>>37
あ、あぁ……申し訳ない

【まだこのコミュニケーション手段に慣れないのか、変な口調で礼を言う】

周りの地面には……落ちて無い、な

【青年が動き出したのを横目に、周囲をぐるりと見回す】
40 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:51:45.71 ID:O/.IBf.o
>>38

影は……気まぐれ…なものだ……

【カリカリカリ】

41 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:53:48.16 ID:kr2mtcAO
>>33

【その光景を】
【癖の強い黒髪に瓶底眼鏡】
【薄汚れた白ワイシャツに黒いマフラーを巻いた長身痩躯の青年が】
【左手にアタッシュケース、右手に紙袋の入ったビニール袋を持ってガン見中】

……あれ、外だよな此処
てか街中だよな

【確認するように呟く】
42 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:53:50.91 ID:k3b8izEo
>>40
……そうですか
影にも、意思があるんですね
【手帳を閉じる】

ところで……、いつまで描いてるんですか?
【首をかしげて尋ねる】
43 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:54:06.12 ID:jHlmaPM0
【公園】

「姫様ーぁ、姫様ー?」

【プラチナブレンドを揺らし、鼓笛隊の格好をしてアルトリコーダーを担いだ少女が】
【姫様姫様と連呼しながらウロついていた】

「まったく、どこで遊んでいるのやら・・・・若松ちゃん、ぴ〜んちってとこかな」
44 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 17:56:03.04 ID:qxzf5Hk0
>>39

【ベンチの下を確認して、ベンチの左右の地面も確認】
【男のほうを向いて、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべる】

<ここらへんには……ないみたいです。>
【上の文章になるよう両手を動かし、男の脳内に直接伝える】
【彼にとってはこのコミュニケーション手段が普通で
男も、普通に喋ってくれていいとか思っている】
45 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 17:56:12.94 ID:O/.IBf.o
>>42

……君が話をやめるのを……待っていたのだが……

【無愛想な顔で】
46 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:57:02.76 ID:nV9qz2Qo
>>41
【青年には気付かず、ミカンを食べ始めた】
【筋を取るのに凄い集中してる】
47 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:58:18.30 ID:Y/.wa.DO
>>43

あ…あああああの…
そこの方…

【蝶が描かれたトレーナーにポケットの多いズボン、目にかかる黒髪にアホ毛が一本揺れる長身猫背で左目に眼帯を着けた青年】
【が、オドオドしながら少女の後ろから話し掛ける】
48 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:58:25.10 ID:HlYFNkAO
>>22
(このままでは踏み込めない…)
ならば…
【空中で迅雷を抜き放ち白雪の少し手前の地に突き刺し】

固定したのが仇となったな…
【それを起点に器用に足を振り上げ迅雷から手を話し白雪の頭上を超え背に着地しようとする】
【もし成功した場合振り返り様に木刀を抜き横に振るおうとするだろう】

/遅れて申し訳ないのですよ
49 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 17:59:28.16 ID:kr2mtcAO
>>46

……自宅気分なのか、あれ
てかもしかすると新種のホームレスか?
世の中分かんなくなってきたなぁ……

【呆然としながらガン見】
【集中力すげぇとか思ってる】
50 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:00:16.06 ID:DRVIMFQ0
>>44
そうか……仕方ないな
大事な食糧だったんだが……

【三度目のやりとりで、ようやく普通に返事を返す事が出来た男】

……っと、ちょっと寒くなってきたな……

【言いながら、男は手首から先を発火させて】

アンタは寒くないか?
もし良ければ、一緒に暖をとっても良いんだが
変なことに付き合わせてしまったからな

【青年に向き直る】
【青年が能力者なのを確認して、普段人前では使わない能力を躊躇なく使った】
51 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:00:34.93 ID:7Jbes6SO
【公園】
……眠い…鬱だ……コレが…冬の力……悲しい…鬱だ…寝よう…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女がベンチで転がってる。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
52 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:01:20.57 ID:k3b8izEo
>>45
あっ……、すみません
長話に付き合わせてしまって……
【深々と頭を下げて】

あの、いろいろと教えてくださって、ありがとうございます
じゃあ、僕はこの辺で……
切絵さん、またどこかで
【笑みながら手を振り、公園を後にした】

/どうも乙でしたー
53 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:02:43.80 ID:y0JuonM0
>>51
……なー、お前、落とし穴落ちてくれないか?
誰も落ちてくれなくて、退屈なんだよ!

【ネクタイの付いたワイシャツと、デニムのショートパンツの】
【ぱっと見た感じ男の子な女の子が、ちょっと離れた場所から、女に向かって何か言ってる】
【正直そんなこと言われて落ちる人居ないと思う】

【そしてこの女の子、どこぞの鈴だらけの女子とそっくりである】
54 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:02:57.39 ID:nV9qz2Qo
>>49
【凄い集中力を如何無く発揮し、ミカンが凄くキレイになり】
【そのミカンを満足気な顔で食べ始める】
【すごくくつろいでます】
55 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:04:47.51 ID:jHlmaPM0
>>47
/すいません、外出する用事が出来てしまい・・・
/切って頂いてもかまいません・・・本当にごめんなさい
56 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:04:57.63 ID:O/.IBf.o
>>52

……いや……いい表情が描けた……

【無愛想な顔だが、満足そうに】

……じゃあね……久部君……

【手を軽く振って見送る】

/お疲れ様でしたー
/ごめん、質問に答えてたら絵描いてた事完全に忘れてたwwwwwwww
57 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:05:24.08 ID:kr2mtcAO
>>54

……周囲の人の眼とか気にならねぇのか?

【ジーッとガン見しながらも気になるらしく】
【ベルトからひとつの小瓶を取り出しながらこっそりと魔力を練りはじめる】
【殺意も敵意も何もなく、小瓶の中身は真っ白な煙が渦を巻いている】
58 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:05:25.07 ID:7Jbes6SO
>>53
…悲しい……落ちたら…そのまま寝そうだ…悲しい…そして埋められて…死んでしまうんだ……悲しい…
【そう言いながらベンチから落ち】

………鈴音?…
【そして少女を見て眠そうに言う】
59 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:06:06.38 ID:Y/.wa.DO
>>55
/うぃ、把握しましたん
60 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:06:55.30 ID:qxzf5Hk0
>>50

……。
【「大量の食料」―――落し物の正体が、結構大事そうなものなので】
【見つけられなかったのに少し申し訳ない気持ちになり、其れが表情にも表れ】
【「見つけられなくてごめんなさい」という意味で頭を下げるが】

【男が、手首から先を発火させながら誘ってきたので苦笑いで両腕を動かす】
<あ……。では、ご一緒させていただけますか?>
【この文章が男の脳内に直接伝わるはず。遠慮はしないようだ】
61 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:07:17.91 ID:N24tdzIo
>>48
飛ん・・・

(・・・後ろ)
(鎌居達は使えない)

【大弓を、自分の足元に向け】

私は・・・これでも負けず嫌いなんです!

『三春・春疾風』

【水月が後方に着地するタイミングに合わせ、地面に大弓を向け】
【右手に風の矢を生成、地面に向けて打ち込む】
【木刀が白雪の肩を打ち据えた次の瞬間、白雪を中心とした突風が、水月を吹き飛ばそうとする】
62 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:07:27.31 ID:y0JuonM0
>>58
そんな深くないし、大丈夫だぞ!

【無い胸を張って何故か偉そうに言って】

それに、中で寝ても埋めたりしないぞ?

【ちょこんと首をかしげた】

……違うぞ! 人違いだ!

【ちょっと不愉快そうに言った】
63 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:09:10.75 ID:nV9qz2Qo
>>57
【まだ青年には気づいていないのか、ミカンを食べ終わり】
【欠伸をひとつつくと、眠くなったのか炬燵に首まで入って横になる】
64 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:09:28.10 ID:ucR8hJoo
【街中】
【栗色のボブヘア、深緑の瞳と左頬の傷痕が特徴的な】
【赤黒く汚れた白のローブを羽織り、右手だけに純白の手袋を填めた女性が】

……寒い

【顔面蒼白でぐったりしつつ、ひどく覚束ない足取りで歩いていた】
65 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:09:29.25 ID:7Jbes6SO
>>62
……そう……鬱だ……死のう…
【そういいながら落とし穴まで転がり落ちようとする】
66 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:11:03.72 ID:y0JuonM0
>>65
…………。

【その様子をじーっと見てる】

【落とし穴は、土を被せてあるものの、そこにあるって分かる状態だ】

【穴の直径は30センチくらい、深さは10センチくらいである】
【所詮子供のいたずらレベルか】
67 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:11:37.53 ID:DRVIMFQ0
>>60
……いや、アンタの責任なんかじゃないんだから、そんな顔しなくていいさ
(まいったなー……また買ってくるしかないかビスケットは)

【きっぱり諦めがついた表情で、落ち込んだ様子の青年を慰める】
【ちなみに、そんなに大事に思ってる食料と言うのは、他愛ない物なのだが――】

あぁ、どうぞ
最近、冷え込みがきつくなってきたからなぁ……
アンタもこの寒さだと難儀するだろう?

【火の着いた両手を、心持ち青年に近づけ、他愛ない雑談を振る】
68 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:12:06.97 ID:kr2mtcAO
>>63

……よし、GO

【小瓶の蓋を開いて練った魔力を中の煙と混ぜあわせると同時、小さく指を弾く】
【瞬間、煙が白い虎となって具現化し、青年へと後ろから近付いていくだろう】
【そして気付かれなければ匂いを嗅ごうとする】

………………

【反応を期待しながら見てる】
69 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:15:04.71 ID:7Jbes6SO
>>66
【ズボン!!】

…………
【そのまま落ち】

………
【………】

………
【………】

………
【……動かない】
70 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:16:22.02 ID:y0JuonM0
>>69
【わくわくしながらその様子を眺めて】

【落ちたのを見て、きゃっきゃと喜んで】

…………

【喜んで】

…………。

【喜ぶのをやめて】

……お前、大丈夫か?

【とてとてと、そっちに歩いていく】
【近づいたら、しゃがんで、女の身体をぺちぺち叩こうとするだろう】
71 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:16:52.40 ID:nV9qz2Qo
>>68
【何らかの気配を感じたのか、首だけで白虎の方を見】

おお、虎だ!
どうしたんです、あなた?
動物園から出てきたんですか?

【炬燵に座る姿勢に戻ると、白虎を撫でようとする】
72 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:18:16.29 ID:HlYFNkAO
>>61
また風…ッ…
【巻き起こった風に吹き飛ばされる】
73 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:18:43.65 ID:DRVIMFQ0
>>60
/すいません、飯落ちしてきます
74 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:19:48.49 ID:kr2mtcAO
>>71

……案外普通の反応だ
こんにちは兄さん、何してんだ?

【流石にこれ以上は此方に気付かないだろうと思ったらしく、青年の方に近寄りながら苦笑を零す】
【虎は大人しく撫でられるだろう、毛は柔らかくて確かに暖かい】
75 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:19:57.12 ID:7Jbes6SO
>>70
…………
【叩かれて】

………悲しい……
【目をあけて】


………バタッ
【目をつぶって力がぬいた状態にしてる】

【見た目、大ダメージで倒れてる感じだが実際は眠くって目をつぶっただけだが………果たして反応は?】
76 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:21:07.82 ID:y0JuonM0
>>75
…………ふぇっ!?

【びっくり】

【この程度の落とし穴でこうなるとは思ってなかったんだろう】

……大丈夫ですかー……?

【ゆさゆさ揺さぶろうとする】
【ゆさゆさゆさゆさ】

【もの凄く不安そうな顔をしてる】
77 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:21:48.38 ID:qxzf5Hk0
>>67

……。
【先ほどまで、申し訳なさそうな表情をしていたが
火を近づけてきたので、両手をこすらせながら其れに近づけ
目を細くしほんわかした表情をする】

【どうやら、申し訳ない気持ちは消えたようだ。切り替えが早い】

【他愛もない雑談を振られ、男のほうを向くと】
<そうですね……。自分は、暖まる手段がありませんから……>
【苦笑いで、両手を動かす。上の文章を、男の脳内に直接伝える】
【つまらない内容だ】
78 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:22:06.79 ID:N24tdzIo
>>72
あたたたた・・・・・飛び越えられるとは

(両腕無いと戦えないのが問題・・・どうしようか)
(暫く弓は定まらない、けれど、刀で張り合うのも・・・)

・・・・・・・・・・

【左手の大弓を背に戻し】

(仕方がない、か・・・)

・・・参りました

【左手を軽く上げて負けを認める】
79 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:24:10.51 ID:7Jbes6SO
>>76
……………
【しばらく死んだような反応だったが】

………脳が混ざる〜〜……悲しい……
【ゆさゆさ揺らされ「うな〜」って感じで言う】
80 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:24:47.42 ID:nV9qz2Qo
>>74
【白虎を撫でながら】

あれ、あなたはこの虎の飼い主ですか?
駄目ですよ、普通の人が見ちゃうと警察に通報するかも知れません

【こいつのせいで周りには人が居ません】

何って…くつろいでいたのですよ
どうです、あなたも入りませんか?

【炬燵をトン、と叩きながら話す】
81 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:25:01.28 ID:y0JuonM0
>>79
【ゆさゆさゆさゆさ】

……あ、生き返った。

【ゆさゆさ揺らすのをやめて、手を離して】

なあお前、大丈夫か?

【じーっと女を見て、ちょこんと首をかしげた】
82 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:28:42.12 ID:7Jbes6SO
>>81
…うな〜〜……
【ゆさゆさ揺らされ】

…悲しい…何が悲しいって……落とし穴の…魔翌力は悲しい…
【意味不明な事を言いながら立ち上がり】

…悲しいけど……大丈夫…なんだよね…
【桜花を撫でようとする】
83 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:29:36.43 ID:kr2mtcAO
>>80

普通の人が通報する前に元に戻すからご心配なく

【ポンッと軽く小瓶の蓋を叩く】
【白虎は再び煙となって霧散してしまい、小瓶の中へと戻っていく】

街中とか道とか常識とかそういうのは構わないのか?
まぁいいや、お邪魔します

【アタッシュケースとビニール袋を置いていそいそと炬燵に入ろうとする】
84 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:30:32.92 ID:y0JuonM0
>>82
……落とし穴の魔力?

【きょとんと首をかしげ】

…………どう見ても落とし穴なのに落ちてみたくなるアレか?

【むー、と考え】

子ども扱いするなっ!

【びしっ、と右手の人差し指を相手に突きつけようとするも】
【撫でられるの自体は嬉しそうです】
85 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:32:46.05 ID:5VyWggDO
【街中】

まったく、あの娘は一体どこに行ったんでしょうか・・・?

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳をし真っ白のスーツにシャツなどは着ずに前を開け肌を露出させた長身の男が2m程の金属の箱を背負って】
【街中をキョロキョロと見て回っている】
86 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:33:13.88 ID:HlYFNkAO
>>78
ぐッ!!
【そのまま背後の木に叩きつけられるが】

ふぅ…
貴様は合理的に理論的に客観的にも状況を把握できる人間のようだ…
【木刀の構えを解き】

だが…
いつかそんな考えすら及ばぬ戦いを貴様ともしたい…
白雪の真の強さはきっとこんなものではないだろう?
【力を抜きながら木刀を腰に収め微笑む】
87 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:34:18.48 ID:7Jbes6SO
>>84
……そう、それだ……悲しいね……
【なでなで】

…子供扱いはしてないのに…悲しい……
【なでなで】

【ついでに見た目中3くらいだが20歳】
88 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:35:32.23 ID:nV9qz2Qo
>>83
どうぞどうぞ、寒い日は炬燵が一番です

【ちなみに、炬燵の底には高さ10cmの箱があり、その下には車輪が付いてます】

いいのですよ、道はみんなの物ですし
見てる方もあったかくなるでしょう?
ミカンどうぞ

【ミカンを薦める】
89 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:36:57.88 ID:zCmlc5w0
【街中】

【白いフードに白いマント、と全身を白に覆われた小柄の少女が歩いている】
【しかしフードを深く被っているので表情は伺えない】
【したがって少女だと判断するのは難しくなる】

風が寒いなぁ…

【公園に入っていった】

/初めてなんでおかしいところあったら言ってくれませんか?
90 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:37:12.24 ID:y0JuonM0
>>87
……久しぶりに作ったけど、上手く出来たし、人も落ちたし、大成功だ!

【自分から落ちろとか言ってる限り大失敗だと教えてあげて】

だって、大人は子供の頭撫でるだろ?
つまり、頭撫でる=子ども扱いだ!

【盛大に間違えてる】
【でも何となく目を細めて、本当に何となく嬉しそうである】

……そうだ、お前、名前は?
落とし穴に落ちてくれたし、聞いてやるっ!

【にぱーと、子供っぽい笑みを浮かべて聞いた】
【何でこんな上から目線なんだろうね】
91 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:38:11.37 ID:kr2mtcAO
>>88

うーん、どっかで聞いた台詞な気が……

【入りながら頸を傾げて】
【紙袋とアタッシュケースがぶつかってガシャガシャと物凄く煩いかも】

あ、どうも

【ミカン受け取り】
92 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:39:27.11 ID:N24tdzIo
>>86
腕の片方が壊れれば、もう弓は扱えない・・・
接近戦に持ち込まれた時点で、半分は負けてます

【右肩に手を当てつつ、右手の指を一本ずつ動かして動作を確かめていく】

・・・それは・・・・止めた方が良い、かと
私の腕では、本当に本気を出さないと無いでしょうから
相手を大怪我させず制圧する技量は、まだ有りません
・・・あまり、良い結果は残らないと思います

【指の動作を全て確認後、深く溜息をつく】
93 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:40:46.25 ID:nV9qz2Qo
>>91
ふふふ、これであなたも変人の仲間入りです

【自分が変な事してるのは自覚してるらしい】
【自分でもミカンを剥き始める】
94 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:41:02.62 ID:yscrIkwo
【街中】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、右腕にギブスをつけている青いジーンズにブーツの少年が死んだ魚の目で歩きながら】

…くそー、なんでぼくがあんな百合百合シーンをおあずけで見せられないといけないんだか
新年早々ついてないなあ…
【ぐいっと口元をぬぐいながら】

さて、まずはまともな人間になる方法だけ探そう
95 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:42:42.70 ID:qxzf5Hk0
>>89

ジリリリリリリリリリリリッ!!
【公園の中央で、鳴り響くコール音】
【そこには電話ボックスがぽつんと立っていて、やはりその中にある公衆電話がうるさく鳴り響いている】

/ありませんよー。
96 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:43:12.38 ID:kr2mtcAO
>>93

……うわぁ

【呻いた】
【自覚がなかったが確かに第三者の眼から見たら事実なので言い返せない】
【蜜柑を取り敢えず適当に剥きはじめ】
97 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:43:13.91 ID:7Jbes6SO
>>90
…やったね…悲しいけど………けど……落ちろっていったら…失敗だね…悲しいけど……
【なでなで】

……悲しい…頭撫でられる=子供…だと…アナタが子供になるよ…悲しいね……私はただ…撫でたいだけなのに……悲しい…
【なでなで】

…大宮志穂(おおみや しほ)……悲しいけどね…
98 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:43:16.32 ID:qxzf5Hk0
>>73
/把握しました。
99 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:45:39.46 ID:uJ.AoeEo
>>819
はい、まいどあり〜♪
【輝く笑顔で金をもぎ取る】
これで温かい寝床と食事ゲット、と
いや〜、寝袋2日連続はお肌に悪いから、助かったわ〜♪
【高らかに指笛を鳴らすと、木陰から野宿セットを背負った馬が現れる】

……じゃ、お客さん、風邪引かないようにね〜
【馬に跨り、そのまま町の方へ駆けていく】

(ごめん、飯落ちだ)
100 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:46:02.30 ID:y0JuonM0
>>97
うん、やったぁ。次はもっと大きいの掘るぞ。
……あ、でもそしたら落ちた人が怪我するな……、…………。

【そこまで言った所で】

……、……いいんだよ、成功でいいんだ!

【何か言ってる】
【駄目だこいつ】

私は特例なんだ!
私がそこらの子供と同列なんて、ありえないだろ?
だからほら、私は特別なんだよ!

【駄目だこいつ】
【何か非常に偉そうなことを言って】

志穂か。覚えた!
私のことは、桜花様って呼べ!
言っておくけど、様は名前じゃないからな!

【にぱーっと笑いながら、名乗った】
【けど何か非常に偉そうである】
101 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:46:14.06 ID:zCmlc5w0
>>95

【目をパチパチとさせながら】
誰も…いない?

いない…ね
【電話ボックスに入り電話に出ようとする】

/分かりましたー
102 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:46:29.56 ID:uJ.AoeEo
>>99
/ごめん、誤爆った…orz
103 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:47:09.27 ID:nV9qz2Qo
>>96
【今度は筋を取ろうとせず、次々と口に入れていく】

ほふひへは、はなはほほははへは?

【訳:そう言えば、あなたのお名前は?】
104 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:47:19.96 ID:F8RdMnMo
【公園】

【背中に翼の生えた翡翠色のロングヘアの少女が一人】
よしっ・・・・

てりゃああああ!!

【飛んだ!・・・・というよりは滞空時間のちょっと長いジャンプ程度だ】

・・・むぅ・・・・すぐにはそう大差無いか・・・・
105 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:48:28.01 ID:qxzf5Hk0
>>101

「私メリー……。」
【受話器をとられると、女性の、少しくらい声でそう聞こえてくるはず】
106 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:49:15.75 ID:kr2mtcAO
>>103

喰いながら喋んな、きたねぇな……

【微妙に引きながら言いつつ】

カリタ=F=ラバルムだ
アンタは?

【頸を傾げてみせる】
107 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:50:06.06 ID:HlYFNkAO
>>92
うむぅ……固い!!
貴様は考えが固いのだ!
【ビシッと指を差し言い放ち】

つまりは…
結果など考えずに、ただ勝ちたいと一心に思う戦いがしたいということだ。
【突き刺さった迅雷を引き抜き鞘に収めた】
108 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:50:27.94 ID:zCmlc5w0
>>105
えっ!?メリーさん!!?
【びっくりして飛びあがる…が受話器の向こうからはわからない】

ねえ今どこにいるの?ねえねえねえ!!!
【どうやら会いたいらしい】
109 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:50:59.60 ID:KjnQC8Mo
>>104

【音が響く】
【静かで、澄んだ音が】

【音はその公園の中央の方から聞こえるだろう】
110 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:51:11.53 ID:7Jbes6SO
>>100
……怪我したら…埋めればいい…悲しいけど…
【待て!】

…悲しいね……

……じゃあ…撫でて…大丈夫だね……
【なでなで】

……なるほど……つまり様は名字か……オウカ・サマ……って…感じだね……悲しい…
【何か言い始めた】
111 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:53:00.90 ID:qxzf5Hk0
>>108

「え?」
【予想外の反応に、変な声を上げてしまう。無論、其れが受話器から聞こえてくる】
112 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:53:02.22 ID:nV9qz2Qo
>>106
【ちょっと喉に詰まったのか、急いで炬燵の上にある湯呑みに急須からお茶を入れ】
【飲んでから数秒、嫌そうな顔をしていたが】

森島 京と申します

/飯落ちです
113 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:53:35.31 ID:y0JuonM0
>>110
それって、つまり土葬か?
土葬はゾンビになって出てくるぞ?
ていうか、埋めちゃ駄目だろ!?

【ちょっとわたわたしてる】

……うん、私は特例だから撫でられても子供じゃないんだ!

【変な理論である】

そうじゃなくて、桜花が名前で、様は親しみを込めて付けてくれればいいんだ!
様付けじゃないなら、桜花って呼び捨てにしろ!

【いちいち偉そう】
114 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:54:15.95 ID:zCmlc5w0
>>111
え?って何!?え?って!!!
だから今どこにいるか教えてって言ってんの!!!!
ねえねえねえねえねえ!!!!!!!
【そんなのお構いなしにとことん問いただしていく】
115 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 18:54:31.52 ID:N24tdzIo
>>107
負けたいと思った戦いなんか一つも有りませんよ?
ただ・・・何と言いますか・・・
お互いに腕を一本ずつ落とし合うような、そんな勝ち方をしても仕方がないでしょう?
今日勝てたとしても、明日から戦えないというのでは意味が有りませんし
・・・つまり、戦いを楽しむにも、ある程度の実力は必要だという事ですよ

【自分に向けられている指の先を見つめて答える】
116 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:55:42.10 ID:kr2mtcAO
>>112

へぇ、京か。宜しくな

【ニィッと笑ってから】
【紙袋にチラッと目線をやって、次に時計に向けて時間を把握すると】

……まぁ大丈夫か

【ポソッと呟いた】
117 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 18:58:03.51 ID:qxzf5Hk0
>>114

「ヤバいよ……出るに出れないよ……。」
【怖がらない少女に怖気ついた声が返ってくる】
【直後、少女の背中に冬にしては冷たすぎる風が吹き付ける】
118 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 18:59:13.58 ID:7Jbes6SO
>>113
…大丈夫……ゾンビなら……こっちも…呼べる…
【銃みたいな機械を出し】
…つまり…埋めるなら……トドメをさしてからか……悪だね…悲しい……
【違う】

…じゃあ…問題ないね…悲しいけど……

……悲しい…じゃあ…桜花で……
119 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:01:16.82 ID:5VyWggDO
【路地裏】

えーっと・・・迷ってしまいましたか・・・
ここは・・・どこでしょう・・・?

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳をし真っ白のスーツにシャツなどは着ずに前を開け肌を露出させた長身の男が2m程の金属の箱を背負って】
【路地裏をさ迷っている】
120 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:01:36.07 ID:zCmlc5w0
>>117
何言ってんの!!?
出れるじゃん!普通に出れるjっひゃっ!!!

うう…さぶ…
というか本来の目的から背いてる…
【問答無用で電話を切り電話ボックスから出る】
121 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:02:14.53 ID:y0JuonM0
>>118
……間違えても、今ココで出すなよ? 絶対だからな!?

【※フリではありません】
【ちょっとがくぶる】

どうやったら、ゾンビにならないんだっけ?
どっかで聞いたことがある気がしたけど、忘れたな。……うーん?

【腕を組んで、唸るも】
【忘れたものいくら考えても基本的には思い出せません】

うん、問題なしだ。

【偉そう】

……んー。
ま、いっか。お前、呼び捨てにするけど、文句あるか?
あるなら、落とし穴落ちてくれたし、ちょっとは希望を聞いてやる!

【偉そうである】
122 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:03:21.10 ID:qxzf5Hk0
>>120

【電話ボックスから出ると、フードの少女の目の前で
ふるふると怯えたように震え、やはり怯えたようにフードの少女を見つめる、
白いワンピースを着て頭から血を流した、半透明の少女】
123 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:05:09.21 ID:DRVIMFQ0
>>77
まぁ、夏になれば逆にこの腕が無用の長物でうっとおしく思えてくるんだがな

【つまらない軽口を叩く】
【発動させなければ、なんの問題も無いんだが】

君は普段、何をしてるんだ?

【新しい話題を振る】
【同時に、呼びかけ方が「アンタ」から「君」へと、親しみを込めたものに変わる】
124 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:05:59.06 ID:HlYFNkAO
>>115
私とは正反対とまではいかないが対極に位置するのは確かなようだ…
だからと言って嫌いだと言っている訳ではないのだ。

私は白雪のような考えもあると思っているのだぞ。
私も貴様とはもう一度戦いたい!
【ニッと笑いかけ】

そういえば…一つ聞きたいのだが…
白雪の師範とは何という名前だ?
125 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:06:10.47 ID:DRVIMFQ0
/追記
/ただいま戻りました
126 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:06:28.88 ID:7Jbes6SO
>>121
……じゃあ…ゾンビ以外なら……いいんだね……
【銃の引き金に指をかけながら】
…悲しいけど…忘れた……

……志穂…でいい……
【何故か髪を触ろうとする】
127 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:08:02.67 ID:F8RdMnMo
>>109
・・・・?

【その音を聞いて飛ぶ練習をやめてそちらを振り返る】
128 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:09:03.52 ID:zCmlc5w0
>>122
…回復っ回復っ
【杖がどこからともなく飛んでくる】
かいふくー
【杖を受け取り少し魔翌力を込めると白く光る球体が現れる】
えいっ
【その球体を投げてぶつけようとする】
【素直に当たればほぼ全快する(軽傷の場合)する威力だ】
【しかし霊にぶつけるとどうなるかはわからない】
129 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:09:20.11 ID:y0JuonM0
>>126
……え、そういうものなのか?

【ちょっとぽかーん】

別に、何か妙にグロいとかそういうのじゃなければ、いいぞ?

【ちょっと首をかしげて】
【グロくなければいいようです】

白木の杭を打ち込むのは、吸血鬼だし……ううん、思い出せない!
だから、土葬はしない! ゾンビ発生しても、困るしな。

【土葬しないっていう結論で落ち着いたらしい。平和】

分かった、志穂な!

【髪はちょっぴり癖毛】
【男の子と間違われそうなくらい短く切られている】
130 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:11:34.48 ID:KjnQC8Mo
>>127
【少し離れた場所に見える小さな舞台】
【其処から音はする】

【1つの人影が見えるだろう】
【足を地面に着けず、何かを演奏する人影が】
131 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:11:42.31 ID:N24tdzIo
>>124
水月さんは、少々自分を顧みない所が多いような気がしますね・・・
自分の体は取り返しがつかないんです、大事にしないと
ですが・・・もう一回戦ってみたい、というのは同じですね
今度は、もう少し腕を上げてから

【笑いかけられ、二拍ほど開けて笑みを作る】

師範ですか?弓術は家伝のものなので・・・女系の家なので、母の白蘭に習いました
自分の流派ながら、結構大雑把な流派ですよ
132 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:12:25.06 ID:qxzf5Hk0
>>123

……。
【男の言葉に笑顔で答える】
【「そういうのも、また一興」というように】

<自分は……職場で働いて、暇なときは散歩……、修行?>
【笑顔はそのままで、両手を動かして男の脳内に響かせる】
【修行はたまにしかやらないから、はてなマークがついた】

/おかえりー
133 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:14:05.52 ID:qxzf5Hk0
>>128

や、やめろー!!
【少女が繰り出した球体を制止しろというように】
【両手を前に出して、手首より先をふりふりと振る】

【球体、彼女の体をすり抜ける】
134 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:15:16.71 ID:7Jbes6SO
>>129
……じゃあ…桜花は…私の部屋来れないね……
【部屋にはホラーグッズやグロイものが沢山あります】

……
《召喚発動……ゴースト》
【引き金をひくと青白い少女の幽霊が銃口からでてくる】

……悲しいけど……そうだね……
135 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:17:02.93 ID:zCmlc5w0
>>133
…幽霊ですね
わかります
ちゃんと浄化しないといけませんね
【少し下がり詠唱をはじめていく】

【杖がどんどん白い光に包み込まれていく】
136 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:17:36.05 ID:DRVIMFQ0
>>132
……なんだか、俺と似ているな
まぁ、俺の場合は毎日やる事がバラバラなんだがな
路上生活者ってのも、案外気楽なものだよ
(って、余計なことまでペラペラ喋ってしまったか?)

【せっかく和やかに喋っているのに『路上生活者』も無いか、と苦笑する】

……あぁ、あと俺の場合、たまに知り合った能力者と模擬戦をやったりするな
昨日も、この公園で模擬戦をして、そのまま寝てたんだ

【最初にここに来た疑問に補足的に答える意味で、更に付け足す】
137 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:17:39.73 ID:F8RdMnMo
>>130
【翼を消してから(仕舞っただけです】

何だろう・・・この音・・

【音に誘われるように近づいていく】
138 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:18:10.79 ID:y0JuonM0
>>134
……え、そうなのか?

【きょとん】

……、……ゆーれい?

【目をきらきら輝かせて、じーっと見てる】

幽霊って、本当にお経駄目なのか? 
壁抜け出来るのか?

【目をきらきら輝かせ、何か幽霊に聞いてる】

【きらきらきらきら】
139 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:21:02.96 ID:KjnQC8Mo
>>137
【舞台に居るのはスタイリッシュなサングラスをかけた黒髪の男】
【スタイリッシュなサングラスをかけ、ローブを羽織っている】

【そして】
【空中に座る様に浮かんで、肩当ての無いヴァイオリンを演奏している】
【演奏は静かで、澄んだ音色は永遠に紡がれるかと思ったが・・・・】

ど〜なたかな〜?

【演奏をピタリと止め、男が其方を向いた】
【すっごいふにゃ〜っとした声である】
140 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:21:11.64 ID:qxzf5Hk0
>>135

ち、違う!! メリーは幽霊じゃない! 自縛霊だ!!
【何も違わない】
【少女がしようとしていることを制止しようと、やはり先ほどと同じ体制、動きをしている】
141 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:21:50.45 ID:7Jbes6SO
>>138
……部屋をあけたら人体模型が…お出迎え……悲しいね…

「幽霊による……私はお経は大丈夫で壁抜けはできる」
【答えやがった】
142 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:23:47.83 ID:HlYFNkAO
>>131
良く言われる事がある。
注意されると言った方がいいか…
【苦笑しつつ】

私も負けないように鍛錬は怠れないな。
【力強く笑いかけ】

そうか…ならば清龍殿は知っているか?
確か龍刃道場という名を聞いたような気が……気のせいか?
143 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:23:58.94 ID:y0JuonM0
>>141
……なにそれこわいっ

【がくぶる】
【そういうのは駄目なようです】

じゃあ、じゃあ、お札は? 塩とかも駄目なのかっ?
ていうか、壁抜け出来るのか? 壁抜けするときって、どんな感じ?
ていうか、今私がお前に触ろうとしたら、どうなるんだ?

【きらきらきらきら】
【好奇心の塊状態】
144 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:25:41.63 ID:zCmlc5w0
>>140
どっちも同じ
ね?
【笑顔を見せて】
いくよー
【杖を軸に白く輝く鎌が現れる】
えいっ
【それでメリーをきり浄化しようとする】
【この鎌の威力は並みの霊なら一瞬で浄化してしまうほどの威力】
【まあ霊だけなのだが】
145 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:26:30.38 ID:qxzf5Hk0
>>136

……
【男には返事をしないが、「へぇ……」とでも言いそうな表情をする】

【その後の男の話を聞いて、少し表情をほころばせながら両手を動かす】

<戦闘に夢中で、落し物のことも気づかなかったんですね……。
あ、そういえば自分も昨日森で模擬戦を行いましたよ。足を凍らされてしまいましたが……。>
【上の文章が、男の脳内に伝わるはず。ものすごく他愛もない内容だが。】
【伝えた後凍ってしまっていた足に貼り付けてある、「絆創膏」をはがし、
苦笑いでぴらぴらと揺らせながら見せる】
146 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:27:04.52 ID:5VyWggDO
【街中】

ハァハァ・・・
やっと出てこれた・・・

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳をし真っ白のスーツにシャツなどは着ずに前を開け肌を露出させた長身の男が2m程の金属の箱を背負って】
【路地裏と街中の間で肩で息をしている】
147 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:28:17.37 ID:qxzf5Hk0
>>144

うわぁぁあやめろおお!! ……あぁぁぁ……
【ズシャァァアっと、肩から腹に掛けて切り裂かれる】
【べろんべろんとしながら、フッと消えてしまう……。あまりにも簡単に。】
148 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:28:43.06 ID:F8RdMnMo
>>139
へ?え・・・あ・・・邪魔しちゃったみたいでごめんなさい!

公園にいたらこっちから音が聞こえてきたもので・・・
149 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:29:28.28 ID:7Jbes6SO
>>143
今ならカンオケのベットもあるよ!
【なんかテンションが上がり生き生きと話してる】
【コイツ…趣味の話になると喋り方変わる】

「お札はちゃんとした物ならきく。塩は普通のなら大丈夫だけど破魔効果があるのはダメ。壁抜けするときは水に潜る感じ。これも幽霊によるが私は攻撃は喰らう」
150 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:29:35.59 ID:N24tdzIo
>>142
私が心配になるくらいですから、そりゃ皆心配するんでしょうね
あんまり心配掛けちゃいけません、とこれは私が言う事でも無いんですが

【問いかけられ、二、三度瞬きをして言葉を頭の中で反復し】

清龍殿?伯父上ですか?龍刃道場はかなりマイナーだと思ってたんですが
むしろ地元意外で知ってる人が居たら驚くぐらいに・・・
もしかすると、お知り合いですか?

【本当に驚いたような表情で訊ねて来る】
151 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:30:39.51 ID:zCmlc5w0
>>147
おっうまくできたっ
【鎌が杖に戻る】
そんじゃいくかなー
というか着込めば寒くなくなったんじゃ
【そのまま歩いて公園から出ようとする】
152 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:32:13.51 ID:KjnQC8Mo
>>148
ん〜?質問の答えになってないさ〜
俺は誰かな〜って聞いたんだぜ?

【ローブの下にヴァイオリンをしまい、ヘラヘラと笑いながら舞台を降り】

邪魔だなんて、一言も言ってないさ。
寧ろこんな演奏で気分悪くさせたんじゃないかって不安だぜ?

【其方へ近寄りつつ、小さく肩を竦める】
【この男の見た目はサングラスで目元が隠れているが・・・大体40手前位だろうか・・・・・】
153 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:32:35.52 ID:qxzf5Hk0
>>151

ちょっと待て。
【そう後ろから声がしたと同時に、少女の肩に伝わるひんやりした体温】
154 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:32:55.84 ID:y0JuonM0
>>149
……棺おけのベッドって、狭くないか?
寝返りって、打てないと結構辛いぞ? 身体中バキバキになるぞ?

【素朴な疑問】
【ちょこんと首をかしげた】

ちゃんとしたものって、お寺とかで買うようなやつか?
お寺といえば、魔除けの鈴とか売ってたりするけど、そういうのはどうなんだ?
……へえ、そうなのか。

【目をきらきら輝かせつつ、質問攻め】

【それから、幽霊に手を伸ばして、触れてみようとする】
155 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:33:53.99 ID:DRVIMFQ0
>>145
あぁ、なるほど……
寝てるときにポケットから落ちたとばかり思ってたが、あの時にどこかにやってしまったって事も有りうるか……

【苦笑いしながら頭を……掻きたかったのだが、手が燃えているので変わりに軽く頭を振った】

……ん?
って……

【青年の話した内容に首をかしげ】
【絆創膏を見た瞬間に、少し呆けた表情になる】

……少し、いいか?
もしかしてその相手って、眼鏡をかけて氷系の技を多用して、後は……その絆創膏、その相手からもらった物なのか?

【真剣な表情で、青年に質問を矢継ぎ早に浴びせるコートの男】
156 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:34:00.34 ID:304pd6Q0
【河原】

俺のガンが火を噴く〜♪
俺は最強傭兵〜カッコ仮〜♪

【巨大なリュックサックを背負い迷彩服を着た男が妙な歌を歌いながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にホルスター足にナイフホルダーを装備している】
157 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:34:50.44 ID:zCmlc5w0
>>153
ひゃっ!
【ビクッと背筋を震わせる】
【そして怯えた表情でゆっくりと後ろを向く】
158 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:37:46.86 ID:F8RdMnMo
>>152
え、あ、はい
ミーナ=ヴィリクって名前です
159 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:38:03.04 ID:7Jbes6SO
>>154
ううん!なれれば楽しいよ!それに髑髏の抱き枕に部屋の回りにはホラーグッズやグロイフィギュアが沢山あって素晴らしいよ!この世界のってリアルなのが沢山あるし素晴らしいよ!!桜花も私の部屋来る?ホラーの素晴らしさを教えてあげるよ
【キラキラ】
【変貌しすぎだ】

「う〜ん…本職の人が使う奴かな?アレも本物なら聞くけどな」
【触れるとひんやりとした感触が伝わってくるだろう】
160 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:38:11.85 ID:qxzf5Hk0
>>155

【男の苦笑いに、絆創膏をぴらぴらしながら笑うような表情で見返した後】
【少し呆けた表情に、「ん?」と不思議そうな表情を浮かべ……。】

【男の、確認するような問いに】

<えあ、ああ、はい。そうです。
眼鏡かけて、氷の技を多様して……。凍ってしまっていた足に張るようにと絆創膏を……。>
【上の意味になるよう両腕を動かし、男の脳内に伝える】
【苦笑いをしているが、「知り合いなのかな?」という疑問も浮かべている】
161 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:39:29.13 ID:HlYFNkAO
>>150
うぅ…わかった…努力する…
【注意されしゅんとして】

なるほど…やはりそうか…
清龍殿とは一つ手合わせした程度だが、どちらかというと綾菊の方が親しいな。
そういえば綾菊の方は知っているか?
162 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:40:22.82 ID:qxzf5Hk0
>>157


【後ろを見ると、腕らしきものが、少女の肩を掴んでいて
体というものが見当たらない】

「メリーになんて仕打ちを……!!」
【なのに声がする】
163 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:40:51.60 ID:y0JuonM0
>>159
慣れたら楽しいのか? ……まあ、狭いところ楽しいし、楽しいのかもしれないな。

【棺おけベッドについてな納得した】

髑髏の抱き枕って、抱くところあるのか?

【変なところに突っ込み】

グロいの、耐性無いから遠慮しておくぞ?
素晴らしさは私にはあんまり理解できないんだ。ホラーはともかく、グロいのはあんまり好きじゃないから! から!

【どことなく必死である】
【プライド殴り捨てやがった】

ふうん、そういうものなのかー。

【納得】
【ぺたぺたぺたぺた触ってる】
164 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:41:24.03 ID:KjnQC8Mo
>>158
ミーナちゃんか、俺はゲイルって言うんだぜ
なんて呼んでも良いけどオッチャンだけは勘弁な〜?

【ヘラヘラと笑ってそう言い】
【しかしお兄さんと呼ぶにしてもコイツは歳を喰いすぎている】
165 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:42:28.07 ID:zCmlc5w0
>>162
○♪□%★#?▲$!…
【声にならない声をあげる】
あ…あ…

【どさっと倒れた】
166 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:43:50.76 ID:N24tdzIo
>>161
手合わせを・・・ああ、そう言えばあの人もこっちに来てるとか何とか
・・・そして・・・それは・・・

【すす、と後方に僅かに下がる】

ええまあ不幸な事にかなり良く知っていると言いますかなんと言いましょうか
多分知らなかった方が少し平和に生きて来られたんじゃないかと言いましょうか
残念な事に私の従姉妹です
・・・・・・・・えーと・・・知り合い、なんですか

【笑みが微妙にひきつった状態で後退中】
167 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:44:09.89 ID:7Jbes6SO
>>163
楽しいよ!!
うん!抱き着く場所はあるよ!
…………残念…悲しいね……
【テンションが戻った(?)】

「……バア!!」
【顔が[ピーーー]な顔に変わる】
168 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:45:29.64 ID:qxzf5Hk0
>>165

おおぅっ!?
【倒れてしまった少女に驚きの声をあげ(体は見えないが)】
【そして、体を出現させて困ったように倒れた少女の顔を見下ろす】

あちゃー……。そんな驚くか……。
メリーとしては絶叫してくれるほうがすきなんだけど、気を失うのはまずい。
【そういった後しゃがんで、「おーい」と少女の頬をペチペチする】
169 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:45:34.94 ID:DRVIMFQ0
>>160
……そうか
君も、零治さんと会ったのか……

【どこか嬉しそうな笑顔を見せる男】
【ちなみに、絆創膏の下りで青年が苦笑いした事には気づいていないし、凍った足に絆創膏と言うおかしさにも、意識が行っていない】

いや、何日か前に、俺もあの人と戦って負けたんだ
本当に強い人だった……それに、あの人の常に堂々とした姿勢には感銘を受けたよ……

【何日か前、と言っているのに、まるで遠い昔を思い出すように語る】
【それは、男にとってその出会いが特別な物であると認識されているためである】
170 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:46:17.12 ID:y0JuonM0
>>167
……ふうん。私も、狭いところは好きだぞ!

【にぱーっと笑い】

お前にとっては残念かもしれないけど、グロいのはどうしても苦手なんだ!
なすとセロリくらい苦手なんだ!

【苦手度合いが良く分からん】

…………!

【手がびっくぅって跳ねて】
【きゅうっと、瞳孔が閉じた】
【凄いびっくりしてる】
171 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:47:14.55 ID:304pd6Q0
【河原】

そして俺は生きるのさ〜♪
最高の報酬手に入れて〜♪

【巨大なリュックサックを背負い迷彩服を着た男が妙な歌を歌いながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にホルスター足にナイフホルダーを装備している】
172 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:47:55.01 ID:zCmlc5w0
>>168

【…】


【…】


【反応が無い、ただのしk(ry】
【屍ではないが起きる気配はない】
173 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:48:15.53 ID:F8RdMnMo
>>164
じゃあゲイルさん、でいいですか?

ところでさっき何を演奏していたんですか?
174 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:48:40.59 ID:R4uUxcAO
>>171

………音痴…
【赤のダウンを着た茶髪でカチューシャを付けた青年がジト目で見ている】
175 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:49:26.23 ID:nV9qz2Qo
>>116
【耳聡くその呟きを聞き取り】

何かご用事ですか?
どこかに行かなければならないのであればお送りしますよ?

【首を傾げて尋ねる】

/大変遅れて申し訳ない…
176 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:51:28.97 ID:304pd6Q0
>>174

なぬ!?
【ピクッと反応し、青年の方向に振り向く】

し、知ってるやい!思いついてから歌ってただけだ!
177 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:51:31.30 ID:KjnQC8Mo
>>173
オーケィ。
呼び捨てにされるのもちょっと期待したんだがな

【ニッと笑んで】

何を・・・と、言われてもな〜
パッと浮かんだモノを適当に演奏してただけさ
何か別にどうでもよくなる様な曲って色々浮かぶよな〜

【可笑しそうに、同意を求める様にそう言って】
178 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:52:04.49 ID:7Jbes6SO
>>170
……じゃあ…今度持ってくる……
【カンオケベットを持ってくるそうです】

……つまり…ナスとセロリが…嫌いなんだね…悲しい…

「いい反応です」
【顔を戻し満足した顔の幽霊】
179 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:52:48.54 ID:qxzf5Hk0
>>169

……。
【彼も、戦って負けた……が。
あの人の“堂々とした姿勢”は人と少し異なる気がするのは口に出さない】
【それに、感銘を受けるとは、この人も少し変わった人だなーと……思うがやっぱり口に出さない】

<そうですよね……(?)>
【男に同意するような文章になるよう両腕を動かすが】
【男の脳内に伝わったそれには、?が見え隠れしている】
180 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:54:30.52 ID:y0JuonM0
>>178
…………。

【びっくりしたまま硬直して】

…………。

【うるるっと目を潤ませて】

…………うわぁぁん!

【泣いて】

【何かいきなり公園の外に向かって走り出した】

【幽霊が怖くて泣いた上に逃げ出す12歳の図である】
181 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:55:39.55 ID:qxzf5Hk0
>>172

……おきない。
【困ったように頭をかく】
【何かを考えるように、あごに手を当てた後】

此れはアレか……? メリーが人工呼吸をする……? 女の子同士、生物と、死者で……?
【頬を赤らめながら、少し違う、少しあってる考えにたどり着き……。】
【まるで、何かを決心したように、目を瞑って唇を近づける。もちろん、少女の唇に……】
182 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:56:32.71 ID:HlYFNkAO
>>166
清龍殿は本当に強かった…
一太刀の元ねじ伏せられたな…
【思い出すように言い】

不幸?

うむ、やはり従姉妹か!
いやぁ…世界とは繋がっているのだな…
綾菊の親族は誰もが強そうだ…

ん?知っているも何も、綾菊の事を私は義姉上と慕うほどだ。
それがどうかしたのか?
【不思議そうに首を傾げた】
183 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:57:26.17 ID:7Jbes6SO
>>180
…待って〜〜………
【走って追い掛ける志穂】

「あら?やりすぎちゃった?」
184 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 19:58:19.24 ID:R4uUxcAO
>>176

(聞こえてたか…)
いやスンマセン、ついつい口から出ちゃいました…
【愛想笑いをしながら謝る】
185 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:58:50.76 ID:F8RdMnMo
>>177
きっとそれは一つの才能ですっ
少なくとも私はできませんから
186 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 19:59:07.69 ID:zCmlc5w0
>>181

【…】


【…やはり反応はせず】


【大人しく近づけられ…】

/表現がうまくないので好きなようにやっちゃってください
187 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 19:59:42.81 ID:y0JuonM0
>>183
【逃げる途中】

【同じく小さめの落とし穴っぽい何かに引っかかってすっ転んだ】

【さっき志穂が引っかかったのと大体同サイズである】
【多分こいつが作ったんだと思う】
188 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:00:01.90 ID:DRVIMFQ0
>>179
……どうか、したのか?
あ、もしかして君にも「もっと私を見るがよい」って言って服をはだけたりしたのか?

【同意の言葉(念話?)の中に、いぶかしげな響きを感じ取った事に、引っかかるものを感じたが】
【すぐに思い当たる節を口にする】
【口調にはわずかに呆れの響きが混ざり、その態度には零治の振舞いはコートの男も奇異に感じている事が伺える】
189 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:00:33.38 ID:N24tdzIo
>>182
ええ、まあ不幸な事に・・・
一応武人の家系では有りますし、親戚一同武芸は嗜んでいますが

・・・はあ・・・そう、なんですか・・・
それはそれは・・・・・・・・・

【暫く硬直して引きつり笑いを浮かべていたが】

・・・御免なさい私は従姉妹みたいな趣味は無いんです
いやもう本当に差別とかはしませんが私は無理なんです御免なさい

【音だけ聞いて勘違いしたらしい】
190 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:02:54.98 ID:304pd6Q0
>>184

ぬ〜・・・ついって・・・なんかむかつくなぁ〜・・・
【ブツブツ呟く】

っていうか・・・いつの間に居た!
【今更】
191 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:03:25.87 ID:KjnQC8Mo
>>185
ん〜?そんな事無いさ〜
ホントに思い付きだからな〜・・・・蟹の歌

【ヘラヘラ・・・】
【先程の曲は蟹の歌(作詞作曲:ゲイル)だったらしい】

ミーナちゃんはお散歩さ?
夜に公園に来ると危ないんだぜ〜?

【言いながらトン、と音を立てて地面を蹴り】
【それに合わせて風が強めに吹くとゲイルの身体が僅かに空中に浮く】
192 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:03:30.18 ID:7Jbes6SO
>>187
……悲しい…悲しい……大丈夫?……
【テクテク近づく】
193 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:04:01.02 ID:qxzf5Hk0
>>186

……
【メリーからの息は感じれないが、少女からの息は感じれる距離】
【だが、そこまできて、焦ったように離れ】

ダメッダメダメッ!! この子のバージンを奪っちゃだめ!
【そう叫びながら自分に言い聞かせる】
【すぐに、少女にまたがり、「おきろおおおおおお!!!」とずんどこずんどこ上下にゆれる】
【何も知らない人が見れば危ない光景だが】
194 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:04:56.58 ID:y0JuonM0
>>912
…………。

【ゆっくり身体を起こして】

……いたい

【涙目である】
【勢いよくスッ転んだせいで、いたるところを擦り剥いてる】

【傷口からは、血じゃなくて何故か魔力が漏れ出てる】
195 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:05:20.88 ID:R4uUxcAO
>>190

いや、ふつ〜に散歩してたら何やら不可解な歌が聞こえて来たから立ち寄ったんですよ…
歌に夢中で気付いていないようでしたけどね…
【少し嫌味っぽく】
196 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:05:27.80 ID:F8RdMnMo
>>191
か、蟹!?

私は・・・えと、飛ぶ練習してました

【浮くのに合わせて目線を動かす】
197 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:07:04.84 ID:5VyWggDO
【路地裏】

・・・・・・・・・どうしてこうなった・・・

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳をし真っ白のスーツにシャツなどは着ずに前を開け肌を露出させた長身の男が2m程の金属の箱を背負って】
【路地裏をさ迷っている】
198 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:07:15.36 ID:HlYFNkAO
>>189
ん?どういう意味だ?
綾菊の趣味?
差別とはどういう事だ?
【良くわからないと言った様に困った顔をする】
199 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:07:17.97 ID:zCmlc5w0
>>193

【やはり反応しない】

う…うーん…
【ゆっくりと瞼を開いていく…】

…うおーっ!!!
【思いっきり顔を殴って吹っ飛ばそうとする】
200 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:07:21.39 ID:4UvfXVUo
【水の国 とある宿屋】

……。

【黒く短い髪、青色の服を着た青年がベッドでメールをしていた】
【近くに柄が三つの剣と、禍々しき気を持つ剣が置かれてあり、首には赤い宝玉のペンダントをつけている青年】

【一通りメールを終えて手を止めると、青年は部屋の窓から空を見る】

……さて。あいつらだけで大丈夫なのか不安だな。

【無事に行けるかどうかが――彼には気になるようで】
201 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:08:05.43 ID:KjnQC8Mo
>>196
そ、蟹。面白い曲さ〜

【ヘラヘラと笑う】
【因みに先程の演奏はタイトルからは想像もつかない静かで綺麗な曲だった・・・・はず】

飛ぶ練習?
・・・ミーナちゃんも能力者なのか?

【クル〜ンと、空中で逆立ちする様にしてミーナに目線の高さを合わせ】
【小さく首を傾げる】
202 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:08:15.40 ID:kr2mtcAO
>>175

いや、あー、用事ってか……

【微妙に苦笑して頭をボリボリ掻くと】
【その腕で紙袋を僅かに叩いて】

お使い途中だったんだ

【へらっと言った】
203 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:08:28.20 ID:7Jbes6SO
>>194
大丈夫?…
【心配そうにし】

………………血が流れてない…
【その様子に目をみひらく】

「魔翌力…何故?」
【幽霊が不思議そうに見る】
204 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:08:41.79 ID:kr2mtcAO
>>202

/追記
/すいません、遅れました……
205 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:10:18.87 ID:304pd6Q0
>>195

不可解・・・・・・・・
【少し硬直し】

あ、いや・・・・うん・・・・まぁ・・・そうですよね〜・・・
俺自身も何言ってるんだろ〜・・・なんて考えてたからな〜・・・
【何故かアタフタしながら苦笑い】
206 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:11:22.56 ID:qxzf5Hk0
>>188

<不思議なポーズをされました……。「私を見るがよい」と……>
【上の文章になるように、両手を動かす】
【どうやら服ははだけられてない様子】
【ただ、やはりそのある意味堂々とした姿を見せられたようだ……。】
207 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:11:34.17 ID:y0JuonM0
>>203
……うなー!

【ぐしぐしっと涙をぬぐって立ち上がり】

……この程度、私は大丈夫なんだっ!

【びしっと宣言……するも、いささか遅い気がする】

…………、……ぅ?

【それから、二人(?)の様子に首をかしげた】
【宣言に忙しくて聞こえなかったようです】
208 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:11:37.17 ID:nV9qz2Qo
>>202
お使い?
そういう事なら尚更でしょうに
お茶どうぞ

【話しながらもう一つの湯呑みにお茶を入れ、カリタに薦める】
209 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:11:56.69 ID:F8RdMnMo
>>201
能力者というか・・・種族の能力です

古龍<エインシェントドラゴン>の一体、樹龍<ヴリクショ・ナーガシャ>を知ってます?
210 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:12:11.83 ID:R4uUxcAO
>>205

何焦ってるんですか…
軍人ならもっと毅然とした態度をした方がいいですよ…
【淡々と】
211 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:12:44.48 ID:N24tdzIo
>>198
え、あ、いや、分からないならそれで良いんです
というか生涯分からないままで居てくれた方が個人的には有り難かったり・・・
えーととにかく、気にしないでください

【苦笑しつつ左手と首を左右に振る】
【深呼吸を一度して、心を落ち着かせる】

・・・それにしても、世間は狭いですね本当に
どこをうろついてるかと思えば、この辺りに居たとは・・・

【独り言のように呟き、振って冷えた手に息を当てて温め、息が白い事に気付き】

おっと・・・随分遅くなってしまいましたね
汗が冷えると拙いですし、この辺りで今日は・・・

【両手を膝の前で揃え、深くお辞儀をする】
212 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:13:03.73 ID:qxzf5Hk0
>>199

いやん!!
【おもいっきし棒読みな叫び声を上げながら殴られ吹っ飛ばされる】
【ただ、少女の感触には手ごたえ、が感じられなかっただろう】

/すいません、飯です。
213 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:14:35.24 ID:zCmlc5w0
>>212

【自分の拳を見ながら立ち上がり】
…バイバイ
【そのまま公園から立ち去った】

/いってらっしゃーい
214 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:14:50.00 ID:qxzf5Hk0
>>188
/飯です……。
215 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:15:09.48 ID:KjnQC8Mo
>>209
へ〜・・・・・ん〜・・・・・・

【一度は頷いたが・・・・やっぱ解らんと言う様に唸って】

ゴメンな〜、俺異世界出身でさ
龍族自体は知っててもコッチの世界のはサッパリなんさ

【右の掌を拝む様に目の前に出して謝り】

それで、そのエ・・・・エ・・・エリマキドラゴンってなんなんさ?

【凄まじい間違え方をして尋ねた】
【トカゲかよ】
216 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:15:13.51 ID:kr2mtcAO
>>208

いやまぁ、そうなんだけどな
でも少しくらいは大丈夫だろう……うん

【言ってまた紙袋に視線を落とす】
【袋はとても小さくて食べ物の類が入っているようには見えないだろう】

あ、どうも

【湯呑みを受け取る】
217 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:15:22.27 ID:7Jbes6SO
>>207
よかった…

……桜花って…人間じゃないの?…悲しいけど…

「血の代わりに魔翌力が流れてるし」
218 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:17:10.34 ID:kQDEA9so
久しぶりに街に下りてきたが…道や店はあんま変わってねーようだな、安心したぜ

【腰に一本の剣を装備した少年が街を歩く】
【服は元の形がわからないぐらいボロボロで、頬には巨大な十字傷が刻まれている】

とりあえず新しい服を買うか…
219 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:17:52.78 ID:HlYFNkAO
>>211
そうか…個人的には気になるぞ…
そう言われるとますます気になる。
【興味津々にしていた】

本当に、世界とは案外狭いな。
最近は見かけないが、会った事は言っておくぞ。

人の事は言えないが、身体には気をつけろ?
【ニコニコとしつつ、礼を返した】
220 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:17:59.77 ID:DRVIMFQ0
>>206
なるほど……あの人は色んな人に自分を見せて回ってるのか……

【話を聞き、苦笑いをする】
【あまりにインパクトのある言動だったため、目の前の青年がどんな対応をしたのかが、目に浮かぶようである】

ま、それでもあの人は強かったな……
俺は負けて、次の日までダメージが響いてグロッキーになってしまってた
君は、その脚だけで大丈夫だったのか?

【共通の知り合いである零治の話題が続く】
221 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:18:13.60 ID:nV9qz2Qo
>>216
【急にイタズラっぽい笑みを浮かべ】

…ふっふっふっ、あなたも炬燵の魔翌力に取り憑かれたようですね
この炬燵の秘密をお教えしましょうか?

【お茶を飲む】
222 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:18:22.50 ID:y0JuonM0
>>217
……。

【きょとんと首をかしげて】

志穂、何言ってるんだ? 私は人間だぞ?
お母さんもお父さんも、ちゃんとした人間だったしな!

【じーっ、と】
【志穂の顔を覗き込もうとする】
【瞳は、黒の絵の具に白の絵の具を落として、半端に混ぜたような、変な色をしている】

【そして幽霊は意図的に視界に入れないようにしてるらしい】
【そんな怖かったんだろうか】
223 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:18:27.31 ID:304pd6Q0
>>210

え、いやぁ・・・・もう軍人・・・・ていうか傭兵だったんだけど・・・
辞めたんだ・・・・・・その仕事・・・・・
【微笑しながら】

つまりは元傭兵!なのだ!
【で、何故か最後だけ格好付けながら言う】
224 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:19:50.71 ID:F8RdMnMo
>>215
まぁ、別に詳しくなくてもいいんです

その古龍の娘が、私です

幼いから霊力が低くて、人間界じゃ龍の姿でいられませんから信じてもらえないかもしれませんが・・・・
225 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:19:57.86 ID:R4uUxcAO
>>223

へぇ…
まぁいいんじゃないですか…絶対向いてないですよ…
【またしても嫌味】
226 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:20:07.92 ID:kr2mtcAO
>>221

いや出ようと思えば出れるけどさ

【微妙に苦笑しながらも】

聞かせてくれんなら聞きたいな

【言って湯呑みの中身を一口】
227 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:20:18.79 ID:DRVIMFQ0
>>214
/了解。じゃあ、その間に急いで風呂行ってきます
228 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:22:10.32 ID:N24tdzIo
>>219
・・・知ってもおそらくは何の利益も無いと言いますか百害有って一利無しと言いますか
頼みますから知ろうとしないでください本当に

【結構マジな目で訴える】

はい、それじゃあ水月さんもお気を付けて
何れ、もう少し腕が上がったら挑ませて貰いますから

【そう言うと、能力で起こした風に乗って、比喩では無く飛ぶように駆け去った】

/お疲れさまでしたー
229 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:22:24.05 ID:KjnQC8Mo
>>224
・・・・・・・・?
どんなのか解らず信じろ信じるな言われてもサッパリなんだぜ?

【首をコキコキと何度も左右に傾げ】

ん〜、良いんじゃね。
言葉しか信じる材料が無いなら信じてみるさ。嘘つきには思えないしな〜

【ヘラヘラと笑ってそう言った】

それに、龍族が人のカッコしてる事自体は大して抵抗無いし
230 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:23:18.16 ID:7Jbes6SO
>>222
……じゃあ…なんで…血が流れないの?…悲しいけど…
【そう言いながら改めて桜花を観察して鈴音との違いをみようとする】
【志保の目は嘘をついてるようには感じない】

………そうだ…
【志保は桜花の頬を舐めようとする】

【桜花の健康状態と人間かを調べるために】
231 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:25:10.62 ID:nV9qz2Qo
>>226
ふっふっふ、掴まっておいて下さいよ?

【そう言うと炬燵の中に手を入れ】

さあ、動き出せ炬燵型電気自動車、略してコタカー!

【叫ぶと、振動と共に轟音が炬燵から発生し】

【炬燵が走り出した】

/炬燵の魔翌力は盲点だった
232 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:25:21.36 ID:F8RdMnMo
>>229
ありがとうございますっ
【にこっと微笑む】

で、話を戻しますと、諸事情で私はお家に帰れなくなっちゃいまして、
とりあえず何もしないかよりかは飛ぶ練習でもしておいた方がいいかな、と
233 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:25:51.94 ID:304pd6Q0
>>225

向いていない・・・・・・・だと・・・・!?
【何故か硬直】

俺の・・・昔っからやってた仕事が・・・向いていない・・・だと・・・
あれほど戦果あげたのに・・・・何故に・・・・
【何やらブツブツ】
234 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:27:29.59 ID:KjnQC8Mo
>>232
あらら・・・・・最近夜冷え込むけど大丈夫さ?

【小さく首を傾げて】

ん〜・・・・・っと

【空中でもう一度反転してミーナの目の前に立ち】

・・・・・お手伝いで良ければするんだぜ?

【ニッと笑って尋ねて】
235 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:27:59.99 ID:y0JuonM0
>>230
……、あれ、そういえばなんでだっけ?

【きょとんと首をかしげた】
【鈴音より、こっちの方が身長が5センチくらい小さい】
【後は、目の色と髪の長さがが違うくらいだ】
【目の色は、鈴音は綺麗な黒なのに、こっちは黒の絵の具に白の絵の具を落として半端に混ぜたような、変な色】
【髪の長さは、あっちは腰くらいまであるけれど、こっちは下手したら男子に見えるくらい短く】

……ふぇ?

【ちょっとびくってした】
【けど、簡単に舐められるだろう】

【不健康なところは無いだろう】
【人間かどうかで言われれば、怪しい】
【人間っぽくはあるものの、どこか人間とは違う感じだ】
236 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:28:22.60 ID:R4uUxcAO
>>233

なんてゆうか…
河原で呑気に歌なんか歌ってる人が人を[ピーーー]仕事なんてまともに出来ないと思いましてね…
【肩をすくめながら】
237 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:28:49.41 ID:kr2mtcAO
>>231

うっ、うぉおおおおお!?

【ものすごーくビビった】
【芸人染みたリアクションと共に過ぎ去ってゆく景色を見つめながら】

何処行くんだ!?

【ちょっと叫んでみた】
【炬燵の魔力に勝てるのは風呂くらいだと思う】
238 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:30:53.86 ID:F8RdMnMo
>>234
今はある人のとこに居候させてもらってるので大丈夫ですっ


本当ですか!?
239 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:32:15.94 ID:HlYFNkAO
>>228
気になる……
しかしお願いされては致し方ないな…
【渋々諦め】

うむ、いつでも待っているぞ。
【手を振りそれを見送った】

/お疲れ様でしたなのです
240 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:32:48.68 ID:nV9qz2Qo
>>237
何処行きますか!
走り出したはいいですけど目的地が無いので!

【轟音が発生しているため、叫ばざるをえない】

【コタカーはそのまま車道に出、車を次々と追い抜かしていく】
【多分、時速50kmは出てる】
241 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:33:46.43 ID:KjnQC8Mo
>>238
そりゃ良かったぜ
・・・・風邪とかひいたら辛いしな〜

【安心したようにふにゃっと笑み】

【元気よく尋ね返されて思わずビクッとして】

ホントさ〜。とは言っても、出来るのは手伝いまでで・・・・・

【小さく笑みながらそう言って人差し指を立てた右手をクルクル動かし】
【それに合わせて風が吹く・・・・】

頑張るのはミーナちゃんさ。応援してるぜぃ?

【ニッと、何処か可笑しそうに笑った】
242 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:33:57.04 ID:7Jbes6SO
>>235
(違いは身長…髪の流さ…目の色…)
(そして桜花は嘘ついてる様子はない……)

……健康は問題ない……けど………
(これは……人もどき?)
【桜花をジーッと見て】

……ごめん…不謹慎な言い方を今から言うよ…悲しいけど……

……桜花が生まれ育った家は何処?…今覚えてる古い記憶は何歳?…悲しい…
(もし作られた存在なら…矛盾が存在する…悲しいけど…)
243 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:34:40.84 ID:kr2mtcAO
>>240

はぁ!?
取り敢えず公園かそこらに止めろッ!!

【叫び返しながらマフラーとか飛ばないよう必死に押さえる】
【色々とツッコミが追い付かない】
244 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:37:09.80 ID:304pd6Q0
>>236

・・・・ぬ〜・・・そりゃ〜・・・辞めてからある程度平和な日々が続くからな〜・・・
呑気に歌を歌いたくなるよ・・・・・
【目を細目にして妙な方向を向く】
【正直変人に近い】

あと・・・確かにもう・・・人を[ピーーー]仕事なんて・・・出来ないかもな・・・・
【小声でボソッと呟く】
【と同時に彼の右手が微妙に震えだす】
245 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:38:42.94 ID:qxzf5Hk0
>>213

……くそう……。ってアレ?
【茂みから恨めしそうに顔を出すと、そこには誰もいない公園だった……。】

/ただいまー……。おおぅ……。乙した。

>>220

【「どこでもやってるのか……あの人は……」】
【なんて思ったりしながら、男と同じくあきれた表情を浮かべる】

<ええ……。自分は、攻撃手段なくなって足を凍らせられてしまったんで……。
降参、してしまいました。>
【だが、すぐに苦笑いになりながら両手を動かす。】
246 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:39:11.93 ID:F8RdMnMo
>>241
わかりましたぁ

じゃあ早速・・・・はぁっ
【背中に翼が広がるように現れる】
247 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:40:07.09 ID:y0JuonM0
>>242
……当たり前だろ、私なんだから!

【何か偉そうに言ってから】

……?

【きょとん、と首をかしげ】

家は……ううん、どこだっけ?
古い記憶って、例えばなんだ? 一番古い記憶って言うと、3歳とか4歳とか、それくらい。

【むー、と】
【思い出すようにしながら言った】
248 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:40:18.63 ID:R4uUxcAO
>>244

……?
大丈夫ですか、震えてますよ…
【不思議そうに】
249 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:40:49.26 ID:nV9qz2Qo
>>243
公園ですか、分かりました!

【強引に炬燵の中にあるらしいハンドルを切り、公園の入り口へ】

あああああぁぁぁぁ、危なぁぁぁぁい!

【公園の入り口にあるポールみたいなのに横滑りしながら激突】
【勢い余って森島は公園の中へと吹き飛ぶ】
【ちなみにコイツ、昨日も同じ失敗してます】
250 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:41:01.65 ID:4UvfXVUo
【水の国 人目があまりつかぬ一角】

【人気の少ない場所に、その入り口はある】
【謎の梯子、人一人ずつ降りていける小さな穴】
【その先に何があるか、知っている人は一般人には居ない】

【そして、その近くには――誰もおらず】
【ただ、穴(と梯子)だけが存在していた】

/迷宮、始まるぜー。
251 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:42:10.88 ID:7Jbes6SO
>>247
…自分が覚えてる範囲でいい……悲しいけど……
【ジーッと】
252 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:42:52.17 ID:KjnQC8Mo
>>246
・・・・・
【クルクルと指を回し続ける】
【だんだんと風が強くなってきているのに気づくだろう】

飛んだら・・・・追うぜ?
【ニッと笑んでそう言って】
【ミーナが僅かにでも飛んだらその飛翔を補助する様に風が追いかけるだろう】
253 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:43:00.57 ID:zCmlc5w0
>>250
/今日はじめてきた完全なる初心者なんですが大丈夫でしょうか?
254 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:43:03.11 ID:PxaGZMgo
>>250
・・・・む〜・・・最近来てないけど・・・どうしたんだろ・・・

【白衣で白髪の少女が両肩にキャノンを搭載した人型機械の背中に乗ってやってくる】
255 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:43:47.33 ID:y0JuonM0
>>251
……今ここで言うのか?
プライベートフルボッコってレベルじゃないぞ

【じー、と】
【見つめ返し】
256 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:44:49.39 ID:kr2mtcAO
>>249

うっおおおおおおあああああああああ!!

【大絶叫】
【ギリギリ炬燵にしがみついてカリタと紙袋は吹っ飛ぶことは免れる】
【しかしアタッシュケースが京を追うように空を舞い、そのまま落ちてくる】

あぶねぇ……!!

【心臓のあたり押さえてる】
【学べ^q^】
257 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:45:16.03 ID:7Jbes6SO
>>255
言いたくないなら…いいよ…ただ…昔の桜花がどんなのか知りたいから……悲しいね…
【嘘は言っていない】

【ジーッと】
258 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:45:59.85 ID:kQDEA9so
>>250
/迷宮初参加だけど入ってみてもいい?
259 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:46:18.95 ID:Au6BG5Ao
>>250

/ゲルト三兄弟で参加して宜しいでしょうか?
260 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:46:32.51 ID:4UvfXVUo
>>253>>258
//オッケーだぜ。初参加でも初心者でもアリだよ!
//ただ、長時間になることは覚悟しておいて欲しい。

>>254
【その場には誰もおらず、ポツンと穴が存在しているだけだ】

【ただ、先日テレポーター2つと共に手紙が渡されていたから】
【今日、ここに潜るのは間違って居なさそうだが……】
261 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:47:05.85 ID:PdESDgAO
>>250>>254



【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の無表情男が歩いてくる】
262 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:47:11.22 ID:304pd6Q0
>>248

ぬ?・・・あ、あぁすまん・・・
【震えてる右手をポケットに突っ込む】

いやぁ・・・ち〜っと寒いな〜なんて・・・
【微笑みながら言う】
263 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:47:11.24 ID:4UvfXVUo
>>259
//こいやこいやー!
//多人数絡み上等、ていうかシステム側としては処理限界人数まではOK出すぞ!ww
264 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:48:23.30 ID:N24tdzIo
>>250
・・・・・・・・これは・・・・・予感、と言うべき?

部屋に連絡は・・・居れなくて良いか・・・

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が歩いて来る】
【腰のベルトにはナイフが数本差されている】

>>254
菊文字 司 ・・・久しぶり
アムルタの突入以来?
おそらく、では有るけれど

>>261
李・龍も・・・やはり、何か?
・・・服装が気になる。非常に
265 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:48:36.93 ID:y0JuonM0
>>257
……うーん、別に、言うようなことは無いぞ?
5歳の時に足捻挫して痛かったのとか、どうでもいいのばっかだし。

後は、8歳の時に両親とも死んだくらいだ。

【むー、と唸りながら】
【さらりと言って】

その後は、ツァーリと会ったり、志穂と会ったり……。

【一気につい最近まで飛んだ】
【こいつの話で行けば、こいつ9歳とかその辺のはずだが】

【どう見ても12歳くらいに見える。どう頑張っても9歳くらいには見えない】
266 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:49:17.16 ID:F8RdMnMo
>>252
はい!

・・・ふぅ・・・よしっ!
【助走を付け、飛ぶ】
267 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:49:22.76 ID:nV9qz2Qo
>>256
【アタッシュケースが当たったらしく、叫び声が聞こえ】

し、死ぬかと思いました……

【しばらくすると、アタッシュケースを持って戻ってくる】
【コイツ、まったくキャラが安定しないのです】
268 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:49:37.02 ID:Au6BG5Ao
>>259

/ありがとうございます

>>250

「・・・あー、此処何処だろう」
『でも・・・いかにも"何かあります"ってふいんき(ryが』
{プンプン漂ってくるぜェェーーッ!}

【18才くらいの青年3人が歩いてくる】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる。また、漆黒のガントレットを右腕に装備している】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
269 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:49:42.48 ID:zCmlc5w0
>>250
【白いフードに白いマント、と全身を白に覆われた小柄の少女が歩いてくる】
【しかしフードを深く被っているので表情は伺えない】
【したがって少女だと判断するのは難しくなる】
ここで…いいのかな?
270 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:50:21.10 ID:Au6BG5Ao
>>268

/安価ミスった、自分にありがとうしてしまったorz
/>>259>>263
271 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:50:24.33 ID:R4uUxcAO
>>262

寒い…?
えぇまぁそうですね…
【淡々と相槌をうつ】
で…なんで傭兵辞めたんですか?
やっぱり向いてないと思ったから?
【ニヤリと笑い】
272 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:50:42.15 ID:PxaGZMgo
>>260
・・・・?

【小首を傾げて】

入ろうかな・・・どうしようかな・・・
273 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:52:08.26 ID:7Jbes6SO
>>265
……あれ?…ツァーリの知り合いなんだ…

………桜花って……9歳?……私は20歳…
【不思議そうにみながら】
274 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:52:20.71 ID:PdESDgAO
>>260>>264

…司の氣を感じたから、な
…服が…どうした?

【無表情】
275 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:52:39.22 ID:kQDEA9so
>>250,>>254,>>261,>>264,>>269
お?なんだここ?

【ボロボロになったタンクトップに所々が破けているジーンズを穿き、腰に一本の剣をぶら下げた少年がやってくる】
【頬には巨大な十字傷が刻まれている】

おー、なんか見覚えある人や無い人が…
とりあえず面白そうだな!
276 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:53:01.58 ID:KjnQC8Mo
>>266
追風・・・ってな
【二ヒッと笑って右手を上げ】
【飛んだミーナに合わせて風が下から吹き上げる】
【少しでも高く飛べる様に】
277 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:54:12.34 ID:y0JuonM0
>>273
うん、ツァーリの家に住まわせてもらってるぞ!

【にぱーっと笑って言って】

12歳だぞ。来年で13!

【右手の指を三本立てて、志穂に突きつけようとするも】
【それだと3歳ですどう見ても】
278 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:54:14.21 ID:PdESDgAO
>>275

…遊…?

【無表情が向く】

…なんだ…どこぞの国の…一つ二つは…潰せる面子が…揃ってきたな
279 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:54:17.85 ID:4UvfXVUo
>>261>>264>>268>>269>>272>>275
【その場に来た者たちは、偶然か必然かに導かれてやってきた】

【ある者は、何らかの気配を察してこの場所に】
【ある者は、何かのメッセージを受け取ってここを探りに】
【様々な思惑が、ここに居る人達を集めた】

【だが、何かに導かれてここに来たのは確かだろう】
【――穴からは、君たちが知る何とも違う、魔翌力が感じられるだろうから】
280 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:55:07.21 ID:kr2mtcAO
>>267

……いや、アタッシュケース直撃したら人としては死んどくべきな気もする

【その様子見ながら呟いて、此方も炬燵から出ると京に近寄っていく】

あー、悪かったな
大丈夫か?

【怪我を心配するように頸を傾げてみせ】
【傍目からは意外と安定してるように見えてた……】
281 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:55:33.26 ID:PxaGZMgo
>>264>>275>>261
・・・

【いろんな人が来ているので見回してる】

/飯落ち
282 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:55:47.68 ID:304pd6Q0
>>271

ハハ・・・そうだね・・・寒いね・・・・

あ・・・・・う・・・・うん・・・・向いてなかったから・・・だね・・・うん・・・・
(なんか勘違いされそうだな・・・俺がマヌケだったとかみたいに・・・)
【そう考えながらも微笑みながら答える】
283 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:55:54.13 ID:DRVIMFQ0
>>245
降参か……
俺がやられたのは、意固地になりすぎてたからかな?
いや、戦いの途中でもらったダメージが後で響いただけか……
いずれにしろ、俺みたいにならなくて良かったな

【青年のダメージが、後に響くような物で無かったことに、安心したような表情を浮かべる】

……君は、零治さんとの戦いで、何を感じた?

【少し考えてから、やや抽象的な質問を投げかけるコートの男】

/戻りましたー
284 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:56:27.03 ID:7Jbes6SO
>>277
そうなんだ……

……あれ?…
【首を傾げ】

………8歳から12歳までは?…
【いきなり跳んだのが不思議なようだ】
285 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:57:04.52 ID:zCmlc5w0
>>279
…帰ろう
【道を引き返して行った】

/いつまで居られるのか分からないので落ちる事にしようと思います…
286 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:57:36.62 ID:N24tdzIo
>>274
・・・・・いや、特に
余りイメージに合わないと思っただけ
実害は何一つ無い

【とりあえず気にしない事に】

>>279
・・・・・・・・・・・・・・・

≪サイレント・ナイト≫

【能力を発動、「自分が受け取る音」を意識的に選択し増幅する事で、穴の中の様子を可能な限り探ろうとする】
287 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:57:36.88 ID:y0JuonM0
>>284
うん、本とか貸してくれるし、結構楽しいぞ!

【にぱー】

…………。

【右手で、自分の右頬を撫で】

…………あれ?

【首をかしげた】
288 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 20:58:08.35 ID:4UvfXVUo
>>285
//ありゃりゃ……お疲れ様でしたー。
//寝落ちしても良かったんだけどねー。
289 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 20:59:08.78 ID:nV9qz2Qo
>>280
大丈夫ですよ、昨日もこんな事があったので慣れました

【カリタにアタッシュケースを差し出す】
【だって最初はもっとマトモな人間だったんだもの!】
290 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:59:16.15 ID:Au6BG5Ao
>>279

「うーむ、風に流されて此処に」
『雨として降り此処に』
{大地の脈動で此処に}
「『{来てしもうた}』」
【よく分からないポーズを取り】

【穴を眺め始める】
【そこから異質な魔翌力を感じたのか、一瞬鳥肌を立たせ】
291 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 20:59:56.80 ID:5VyWggDO
>>250
/限界が1時までなんですが
/飛び入りしてもいいでしょうか?
292 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:00:31.43 ID:PdESDgAO
>>279>>281>>286

…そうか?

【無表情で自分の服を見下ろし】

(…で…響どこよ?)

【周辺200mまで氣の探知範囲を広げ響の居場所を探る】
293 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:00:31.47 ID:kr2mtcAO
>>289

……いや、駄目だと思う
駄目だろ

【大事なことなので以下略】
【そうやってキャラの個性が伸びるのだと思えば!】
294 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:00:35.59 ID:qxzf5Hk0
>>283

<ご心配感謝します……>
【上の意味になるよう両手を動かす。心配してくれたことに感謝する】
【そしてやはり、「ありがとう」の意で頭を下げる】

……?
【男の抽象的な質問に、頭の上にはてなを浮かべる】
【彼は自分を守るための修行として戦った……。何も、感じることはなかった
必死すぎて、何を感じることもできなかったのが正しいのかも知れない】

/おかえりなさい。
295 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:00:41.27 ID:7Jbes6SO
>>287
(矛盾発見)

……8歳から13歳は…何してたの?…悲しいけど…
296 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:01:57.15 ID:R4uUxcAO
>>282

…よく今まで生き残れましたね…
【ため息まじりに】
297 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:02:55.56 ID:kQDEA9so
>>278
よう、久しぶりだな

【相変わらず眩しい笑顔で笑いかける】

流石にそれは言いすぎだろ、全員束になっても六王には敵いやしねーよ

>>279
おーおー、面白そうなもんが流れ出してきてるぜ
これは行くっきゃないだろ!

【後ろに「わくわく」的な書き文字が現れそうなほど期待し、目を輝かせている】

>>281
【破れた部分から見える鍛え上げられた肉体には無数の傷跡が刻まれている】
298 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:03:21.82 ID:F8RdMnMo
>>276
よっと・・・

【人間界じゃなければ普通に飛べるので結構うまいことバランスを取っている】

やった!・・・っとと
299 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:04:08.05 ID:4UvfXVUo
>>迷宮組ALL
【偶然とはいえ、それぞれが力を持つ能力者であることを感じられるかもしれない】
【ここは一つ、協力を頼むのも吉と取れるかもしれない】
【協調を取りたくないのであるなら、一人で進むのも手ではあるが……】

>>286
【音の反響は全く無いものの、梯子は長く下へと続き】
【その先には小さな小部屋があると、音から推測は出来る】
【だが、それ以上の音による探索は出来なかった】

>>290
【魔翌力は奇妙。そして、君らが感じたことの無いもの】
【この場所は危険である、そう感じられるほどの魔翌力だ】

>>291
//そちらが寝落ちしてもいいのであれば、どーぞ。

>>292
【気を探ろうが、気配は感じられない。どうやら、この近くにはいないようで】
【今回は、君たちだけで潜る必要性がありそうだ】

【※本日、案内人は居ません】
300 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:04:13.55 ID:y0JuonM0
>>295
……うーんと、うんと……。

【自分の右頬を軽く引っ掻きながら唸って】

…………うーんと……

【段々と表情が怯えたようになってく】
301 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:04:25.61 ID:PdESDgAO
>>297

…六王?

【無表情の目がギュピーン】

…なんだそいつら?
…強いのか?
302 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:04:29.39 ID:nV9qz2Qo
>>293
ああ、コタカーが!

【叫ぶとコタカーに駆け寄り】

…壊れた

【コタカーからは煙が出ている】
【ちなみにこれ、資金はミニスカメイドの李さんの写真を雑誌に売った金でした】
303 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:05:27.37 ID:KjnQC8Mo
>>298
頑張りな〜。
感覚で覚えるんさ

【そう言うとちょっとずつ、風の補助をちょっとずつ緩めて行く】
【自分の力で飛ぶ事に慣れさせる様に】
304 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:06:28.50 ID:PdESDgAO
>>299

…?

(…なんだ…居ないのか?)
(…じゃあ…何で司がここに…?)

【無表情で首を傾げる】
305 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:06:54.19 ID:304pd6Q0
>>296

まぁ・・・ね・・・・・俺は神とか信じねぇ主義なんだけど・・・
多分・・・神が守ってくれたんじゃないかな?          とか言って・・・
【最後にボソッと小声で】

まぁ、悪運が強いってことで・・・・
【で、適当にまとめる】
306 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:07:21.83 ID:N24tdzIo
>>299
・・・・・・成程

(・・・生物は・・・すぐ近くには居ない)
(機械の類も無し、なら・・・)

【梯子へと向かいながら】

>>迷宮組ALL
・・・皆、聞いてほしい
初対面の者も多い、私を信用しろとは言わないが・・・
各人が勝手に動きまわれば、それは互いの足を引っ張る事になる

ここで、名前、所持装備、明かせる範囲の能力、得意分野、相互に知らせておきたい

・・・賛同を貰えると、助かる

【全員を見回して提案する】

307 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:07:24.66 ID:7Jbes6SO
>>300
……
(これ以上はダメだね……)

あ!!桜花…喉渇いたけど…なんか飲む?…
【唐突に話題を変える】
308 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:07:34.46 ID:Au6BG5Ao
>>299

「んー・・・どーする?」
『決まってんだろう・・・』
{そうだ、行くしかねーだろッ!}
『えっ』
「おし、行くかー」
『えっ、ちょっ、まっ』

【ポーズを崩し、穴に近づこうと歩き出し】
【一応、何があっても良いように脳みそが戦闘態勢になっている】
309 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:08:21.98 ID:kr2mtcAO
>>302

……これ作るのにいくらかかったんだ?

【残骸見ながら呟いて】
【そんな李さんが同居人だったり】
310 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:08:23.97 ID:DRVIMFQ0
>>294
良いんだ。次の日までフラフラしてたりしたら、君も大変だろう?
アレは結構辛かったからな……

【自分の体験を思い出し、苦笑する男】

……あぁ、やっぱりいい
ちょっと聞き方が不味かったな
(俺みたいな人間でもないだろうに……)

【答えにくそうにしている事に気づき、質問を撤回する】

(今ここで模擬戦を挑みたい気分はあるが……話を聞く限り、俺よりちょっと強い程度か?)
(また下手にのされたりしたら、いよいよ所持金が危なくなってくるしな……)
(それに、昨日の模擬戦も響いてか、ちょっと俺も疲れてる……)

【話題が切れ、黙りこむ。その内心では、青年に模擬戦を挑もうか悩んでいる】
311 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:09:30.84 ID:O/.IBf.o
>>299
出遅れた感があるけど、まだ飛び入りできますか?
312 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:10:01.69 ID:PdESDgAO
>>306>>迷宮組ALL

…俺は司を護れりゃ…いいんだが…まぁ…いいか
…李・龍
…ただの…八極拳士だ

【無表情】
313 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:10:05.07 ID:5VyWggDO
>>299
/では参加させていただきます

/250

・・・・・

【少し遅れて】
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負ってやってくる】
314 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:10:31.11 ID:nV9qz2Qo
>>309
いや、エンジン類は拾い物ですから……
5万ぐらいですかね?

【呆然とコタカーを見つめて話す】
315 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:10:44.60 ID:F8RdMnMo
>>303
はーい♪

【やや滑空気味の飛行】

【必死にがんばってます】
316 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:11:03.86 ID:YbvGKHgo
【路地裏】

───全く──気にくわないな─────。

【貧乳ゴスロリメイドの少女が、スイカバーを食べながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけている】
317 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:11:37.97 ID:y0JuonM0
>>307
……ふぇ?

【きょとんと首をかしげ】

ホットココアがいい!

【にぱーっと、急に笑顔になった】
318 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:12:53.37 ID:O/.IBf.o
>>311
/oh.../付け忘れた
319 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:12:57.83 ID:4UvfXVUo
>>304(李)
【よく見ると、司がお手紙を持っている】
【その手紙が何であるかを推測できるならば、理由も自ずと分かるだろう】

>>308(ゲルト三兄弟)
【他の人達を差し置いて、先に穴へと近づくと】

【穴の幅は一人分の大きさ、そしてその穴に梯子がかけられている】
【この梯子を降りていけば、地下へと行くことが出来るが】
【その先の――この梯子で下りることができる先の床は、ここ(地上)からでは見えない】
【どうやら、結構な高さがあるようだ】

>>311
//んー……悪い、今回はちょっと締め切らせて欲しい。
//ごめんよー。また縁があれば参加してねー。
320 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:13:25.37 ID:O/.IBf.o
>>319
/了解しました
321 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:13:39.99 ID:R4uUxcAO
>>305

へぇ…何にせよよかったですね…
【腑に落ちないように】
322 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:14:00.33 ID:kr2mtcAO
>>314

……5万?
いやいやお前ちょっとそれは……

【顔が微妙に蒼褪めて引きつるも】
【時計をチラッと見て時間を確認し】

あっ、あー!
俺ほらお使いの途中だからそろそろ行くわ、なっ!?

【なんか逃げようとしはじめた】
323 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:14:18.89 ID:kQDEA9so
>>299
【中を覗きこみ】

ひょえー…こりゃ深そうだ
一人で行くのは得策じゃねーな、誰かについていくか

>>301
あぁ、滅茶苦茶強ぇらしい
まぁ神様みてーなもんだな
各国にある神殿に居るらしいが俺も見たことはねーんだ
まぁ強い奴と戦いてぇって気持ちは痛いほどわかるが流石に六王には挑まないほうがいいと思うぜ

【半ば呆れつつ答える】

>>306
別に良いぜ、元々誰かと一緒に行くつもりだったんだ
名前は遊、武器はこのボロ剣と俺の身体、能力は剣の生成・変形、この剣を抜けば操作も可能だ
得意分野は接近戦で能力を使えば皆を乗っけて空も飛べるぜ
よろしくな

【手を差し出して握手を求める】
324 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:14:20.85 ID:KjnQC8Mo
>>315
【失速する前に幾度か風でミーナを持ち上げて】

翼があるなら浮翌力とか利用しな〜
落下と飛行は全然違うぜぃ?
【そしてまた風で飛行を補助する】
325 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:14:26.07 ID:7Jbes6SO
>>317
…わかった…
【自動販売機へむかう】
326 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:14:58.61 ID:PxaGZMgo
>>292>>297
・・・

【二人を見比べて】

・・・李の方が強そう

【何故か誇らしげ】

/ただいま

>>306>>299
菊文字司、能力は機械を異次元へ入れられる、装備は・・・これと、後蜘蛛型が五体



(・・・テレポーターは・・・どうしよっか・・・)

【白衣の中の異次元に金庫に入れて入れた機械を思う】

(こんなに転送・・できるわよね、うん)
327 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:15:01.50 ID:HpiXxa60
>>316

じゃ、いっぺん飛んでみますか?スッキリするかもしれませんよ?
約束してましたし、ね

【かつり、と響き渡る革靴の音】
【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年が歩いてくる】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【首から、鎖のように絡まった『C.C.R』の三文字をあしらった銀色のメタルなペンダントを下げ】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】
328 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:16:10.30 ID:y0JuonM0
>>325
【その間、腕を伸ばしたりしてる】

【今さっきのことは既に忘れたような雰囲気だ】
329 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:16:10.39 ID:Au6BG5Ao
>>306

「ん、能力とか教えてくれって?」
「俺らは別に良いけれど・・・」
【穴へ向かって歩いていたが、立ち止まりそちらを見】

「俺はエアローグ、名前の通り空気系統の能力者」
「サポーターだ」「装備はこのガントレット、これだけ」
『僕はシーカイグ、名前ry海水系統の能力者』
「ディフェンダーだよ」
{俺はグラドウグ、名ry大地系統の能力者}
{アタッカーだぜ}
【素直な奴らだ】

>>319

「・・・深っ」
『踏み外したらぽっくりしそう』
{んー、最初に入るのは気が引ける}
【穴を眺めながら】
330 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:16:19.97 ID:F8RdMnMo
>>324
わかってるんですけど、

やっぱりこの姿じゃコントロール難しくて

きゃうっ!?

【バランス崩して落下した】
331 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:16:54.70 ID:4UvfXVUo
>>313
【少女がその場へと近づいていくと】
【その場には、結構な人(>>306>>308>>312>>323>>326)が居ました】

【そして、>>308が近づいている場所には、何か奇妙な魔翌力を感じることが出来る穴がある】
332 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:17:21.28 ID:yscrIkwo
【街中】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が歩いている】

そうか、そんな事が
『ひどいもんだよ!ぼくが縛られていたからよかったような物を…』
おまえ縛られてないと安全性保証できないの?

【なんとなくいつも通り】
333 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:18:07.95 ID:qxzf5Hk0
>>310


【まるで「確かにそうですね。」というように苦笑いを浮かべる】

……
【質問を撤回してくれたのに、安心の表情を浮かべる】
【黙り込む男を眺めて、「何を考えているのかなー」とか思ったりしている】
334 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:18:15.43 ID:PdESDgAO
>>319>>323>>326



(…響は居ない…が…司は来てる訳だ)
(…って事は…響が司を呼んだが…響が遅れているか…来れない)
(…もしくは…響の名で…司を呼んだ奴が…居るって事か?)
(…やれやれ)

【無表情でため息】

…まぁ…それは…そいつら次第だな
335 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:18:52.91 ID:KjnQC8Mo
>>330
あぶ――――ッ
【タン、音を鳴らして落下するで有る場所へ】

「アクセル」!!
【加速する】
【落下する直前に少女の身体と地面の間にスライディングし、少女を受け止めようとする】
336 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:19:04.15 ID:ucR8hJoo
>>332
【そこへ前方にぼう、と現れる白い鬼火】
【少年達へと近付いていく…気がする】
337 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:19:22.18 ID:7Jbes6SO
>>328
……
(ツァーリに会ったら聞くか……悲しいけど…)
【ココアを二つかい】


…はい
【ココアの一つを渡す】
338 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:19:39.49 ID:nV9qz2Qo
>>322
いや、まあいいです
中の人もこれ使うとギャグ絡みにしかならないから困ってたみたいですし

【だって、急に電波が降ってきたんだもの】

ええ、ご苦労さまでした
何かすいませんでしたね

【笑いを浮かべながらペコリと一礼】
339 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:20:52.14 ID:F8RdMnMo
>>335
きゅ〜・・・・

【受け止め成功!・・・目がぐるぐるなってる】
340 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:21:14.51 ID:y0JuonM0
>>337
……わーい、ありがとう!

【にぱーっと笑って受け取り】

【缶を開け、飲み始めた】

【転んだ時に出来てる傷は何故かもう塞がってる】
【魔力が固まって瘡蓋みたいになってる】
341 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:21:31.57 ID:5VyWggDO
>>331
【集まっている人々を見て少女は近寄っていこうとし】

>>迷宮All
・・・コンバンハ・・・
『こんばんは』
【少女は集まっている人々に挨拶する】
【少女が背負っている箱からはかなり低い男の声が聞こえてくる】
342 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:21:39.83 ID:ag546cAO
【夜の国/鉱山地帯】

一班以外は裏手から一班は私と正面から突入して囮になるぞ

【多くの機関員をつれた女が鉱山付近でなにやら話している】

では、散!

【機関員が散り、女は少数の兵と共に鉱山に向かう】


……………

………

……



【鉱山付近では汗を垂らしながら男たちがせっせと働いている】

作業をやめろ!!本日をもってここ一帯は我々機関が頂く!!!
反抗するものはこの場で私が[ピーーー]!素直に聞き入れるなら貴様達には危害は加えんさ…
無益な殺生は好まんのでな。それに…貴様達は重要な労働力なのだからな…
なに、金なら以前よりもっとやる…だが、我々のために死ぬ気で働け
見返りはあるんだ…いいだろう?

【男達は戸惑っている】
343 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:21:42.42 ID:304pd6Q0
>>321

ぬ、ぬ〜・・・まぁ・・・・ね・・・・
【まだ何か言いたげな顔をするが】

あ〜っと・・・そろそろ移動しないと街につくまでに夜が明けそうだよ・・・
じゃあ俺はこれにて・・・・
【ふと何か思ったかのようなそぶりをし】
【そしてそのまま去ろうとする】

/やばい・・・これじゃあグダグダだ・・・
344 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:21:59.08 ID:DRVIMFQ0
>>333
……………………
(……気まずいな。あまり長い時間だんまりなのもよくないか)
(かと言って、今更何を言えば……そうだ)

……あー、なんだか今更なんだが、君の名前、なんて言うんだ?
あと、どんな能力を持ってる?
(……模擬戦を挑むのは、今日は止そう……)

【青年の名前を尋ねると同時に、どんな能力を持っているのかを聞く】
345 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:22:33.13 ID:KjnQC8Mo
>>339
・・・・・あぶ、ねぇ
【はぁ・・・と安心したように息を吐き】

お〜い、大丈夫さ〜?
【ペシペシとミーナの頬を叩きながら呼びかける】
【下敷きになっているので下手に動けない】
346 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:22:43.98 ID:PdESDgAO
>>341

…あ

【無表情男が見つける】

…よ
347 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:23:14.54 ID:N24tdzIo
>>312
李・龍。貴方の事は十分に理解している
一対一の戦闘でなら、勝敗を案ずる事は無い
ただし、トラップの類となれば、無能力者故に対処方法が限られてくる
・・・電流の罠が有れば、それこそ

【小さく頷きながら】

>>323
遊・・・第四回大会の準優勝者、で有っている?
なら・・・貴方は大きな戦力になる
空中の移動が可能なら、出番は多い筈
メンバーが分かれて動く事が有るなら、李・龍とは別に動いて欲しい

【右手を出して握手に応じる】

>>326
司・・・貴女は、李・龍と行動を共にすべき
彼に回復魔術がどの程度効き目が有るか分からないが・・・
おそらく、貴女が居れば咄嗟の自体に対応できる
トラップの対処にも期待する

>>329
貴方達は、三人を一人と纏めて考えさせてもらう
対応できる属性が多い、手数も必然的に増える
なら、積極的に攻撃に回ってほしい
・・・尤も、最前列には化け物が二人。中距離の支援放火になる筈

>>341
・・・・・・・・名前、所持装備、能力、その他話すべき事が有れば聞いておきたい
後、その木箱は下に降りる時に邪魔では?

>>迷宮組ALL
私はヴェルチェリ、装備はナイフ四本、ベレッタM93R二丁、マガジン四つ、S&W M500
ナイフのコンテナに消毒薬と糸、針。それから包帯を少々
音の音量を操作する能力・・・故に、探知と後方支援を引き受ける
348 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:23:33.70 ID:kr2mtcAO
>>338

そりゃ炬燵車でシリアスとかやった日にはシュール通り越して電波映像だろうな!

【電波なら仕方ない】

いやいや、こっちこそ蜜柑とお茶をありがとう
じゃ、「また」な京!

【言ってクルッと踵を翻すと】
【一目散に走っていった】

/乙でしたー、ありがとうございました!
349 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:24:03.14 ID:R4uUxcAO
>>343

ん?
行くんですか、さようなら…
【ブラブラと手を振る】
/全然構いませんよ乙でした〜
350 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:25:14.98 ID:7Jbes6SO
>>340
…どういたしまして
(魔翌力が血のかわりか…悲しい…)

じゃあ…私は行くね……悲しいけど…
【そう言いながらココアを飲み】

……バイバイ…
【手をふりさっていった】

/乙でしたー
351 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:25:20.16 ID:yscrIkwo
>>336
……
【少年たちは絶句する】

【近くを飛び回っていた黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥がその鬼火を見て】

『ガァー、ノビタ様…ゴランクダサイ鬼火デス』
見ればわかるわ見れば…!何?まーた幽霊だぞーとか言うパターンか…?
やっべーこの世界だとガチでありえるから怖いんだよなあ…

【じーっと鬼火を見つめながら】
352 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:26:02.58 ID:F8RdMnMo
>>345
はひ・・・

なんとか・・・

【ぐわんぐわん】
353 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:26:13.42 ID:PdESDgAO
>>347>>迷宮組ALL

…ん?
…あぁ…そういや…知らないんだったな
…電撃…克服したぞ

【無表情】

…氣で…電撃を制御する事が…出来るようになったから、な
…まぁ…俺は…電撃を産み出せんから…電撃を受けた時用の技だな
354 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:26:53.45 ID:y0JuonM0
>>350
【にこにこしながらココア飲んで】

うん、ばいばい、またな!

【ココア飲みながら見送った】

/おつでしたー
355 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:26:54.77 ID:qxzf5Hk0
>>344

【男の思っていることなど知る由もなく……
バカみたいに笑顔を向けて黙っている。(喋れないのだが)】
【名前を聞かれて「そういえば言ってなかったな」というような雰囲気をかもし出す笑みを浮かべる】

<シモンです。カタカナ三つでシモン
能力は……指を使う能力ですね。>
【自己紹介になるように両手を動かし、男の脳内に直接伝える】
【能力は、ついでのように教える。正直、「指を使う能力」という説明で分かるはずもないが】
356 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:26:55.37 ID:304pd6Q0
>>349

/乙でした〜
357 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:27:27.79 ID:nV9qz2Qo
>>348
【手を振ってカリタを見送ると】

さて、掃除が面倒くさいし逃げるかな
さよならコタカー、君の事は忘れない

【銃剣を背に担ぐと、走って逃げていく】
【いつの日か、コタカー二号を作ると決意しながら】

/乙でしたー
/何か…スマンかった…
358 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:27:36.90 ID:PxaGZMgo
>>347
うん、だってサイボーグだから効かないと思う・・

・・・

>>341
やっほー

【簡単に挨拶】

>>迷宮ALL
・・・・とりあえず、これ以上待っても来そうにないし先に潜らない?

すぐに帰れるように装置も持って来てるし・・・

【皆に大きな声で提案する】
【普段仕切っている人間がいないためでかい顔ができると張り切ってる様だ】
359 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:28:40.55 ID:KjnQC8Mo
>>352
・・・・・・聞いた俺がバカだったかな〜?

【首を傾げてぐわんぐわんしてるミーナを見つめ】

起きてくれないと俺も起きれないさ〜

【ミーナの下でじたじたしてる】
360 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:28:58.97 ID:YbvGKHgo
>>327

─────────?

【青年に気づき、何故かその場でくるりと一回転し】

──なんだ──お前か────。
───そういえば──そんな約束も──してたな────。
361 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:29:15.97 ID:PdESDgAO
>>358

…潜るなら…俺から離れんなよ?

【無表情でため息】

…やれやれ
362 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:29:41.84 ID:ucR8hJoo
>>351
【ふわり、ふわりと近付いて来る白い鬼火の核に在るのは…細長い蝋燭だ】
【子供の腕一本分くらいの長さはあるだろうか。反面、太さは千歳飴のように細い】

【その蝋燭が白い炎を纏い、少年達へと近付いていく】
【街行く人々の中に「それ」を操るひとの姿は…】

【…見当たらないだろう】

【どうやら鬼火は少年達以外にも見えているようで、行き交う人々の視線を惹きつけている】
363 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:30:31.53 ID:Au6BG5Ao
>>341

「『{こんばんはー}』」
「よろしく」
『お願い』
{しましたー}
【そちらを見、再び穴を見】

>>347

「りょーかいっつ」
「動かないモノだったら・・・ガントレットでひんやり出来るかな・・・」
{中距離か・・・近距離の方がすっきりするが・・・}
{しゃーねぇ、溶岩ぼっこぼっこ・・・って、近接がぽっくりしちゃうな・・・}
『あ、僕攻撃翌力無いけれど良い?』
『良い盾と攻撃撃ち落としになるけれどさー』
【※3人同時に喋っています】

>>358

「あー・・・誰か先に潜って欲しいな・・・」
『理由は自己的なものだけれど』
【どうやら、何があるか分からないため警戒しているようだ】
【まあ、先に潜りたくないだけなのだが・・・】
364 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:31:13.72 ID:kQDEA9so
>>326
ん?

【その声に反応】

そういやしばらく人里離れて修行してたから李とも全然手合わせしてねーな…
今度また久しぶりに戦ろうかな

>>341
また増えた…結構な大所帯だな、道が狭かったりしたら大丈夫だろうか…

【顎に手を当てて少し思案するが】

まぁなんとかなるか

【結局思案は無意味に終わった】

>>347
あぁ、間違ってないぜ
大きいかどうかはわからねーが、戦力にはなれるんじゃねーかな
とりあえず俺は難しいこと考えるの苦手だからよ、作戦とかそういうのはあんたらに任せるわ

【ぎゅっと強く握手を交わす】

>>迷宮組ALL
と、いうわけだ
なんか俺に出来ることがあったら言ってくれ
命令には従うぜ
つーことで入るんならとっとと入ろうぜ!俺もう待ちきれねぇよ!

【早速梯子を降りていこうとする】
365 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:31:20.81 ID:5VyWggDO
>>346

・・・コンバンハ・・・リ・ロン・・・
【少女は李に挨拶する】

『知り合いですか?』
・・・ウン・・・

>>347All

・・・ワタシハ・・・ヒサメ・・・カリン・・・
・・・ノウリョクハナシデ・・・ヒヲマトウ・・・ナイフ・・・15ホン・・・モッテル・・・
【少女は名前と所持品をあかし】

『アレルです、どうぞよろしく』
【そして、少女が背負っている箱から少女ほどの大きさの手が姿を表す】
366 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:31:29.31 ID:F8RdMnMo
>>359
ごめんなさい〜・・・

【ふらふらと立ちあがる】

【ちなみに羽・・・とまではさすがに行かないけどかなり軽いデスヨ】
367 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:32:05.03 ID:DRVIMFQ0
>>355
シモン、か。よろしくな
俺はラギデュース
ラギデュース=キャニドップと言う

【返礼として、コートの男もまた名乗る】

指……?
もしかして、今君がやっているこの会話がそれか?
(この能力……戦闘に使えるのか?)

【勝手に推測をする。が、同時にそれだけではないと言う疑問も覚える】
【元々、能力について尋ねるのは模擬戦を諦めた代わりなのだから、戦闘への活用が気になるのも仕方が無い】
368 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:32:47.26 ID:HpiXxa60
>>360

や、「なんだ」で申し訳ないですね。たまたま貴方の姿を見かけたもので。

【そう言って肩を竦めて苦笑する青年――クロワは、今までと「なにか」が違う】
【『髪型』だとか『容姿』ではない……確かに容姿は少しだけ変わっているが】
【もっと“深いところ”……もっと“深いところ”で、「なにか」が『違う』のだ】
【感じ取れる雰囲気……なんだろう、ほんのすこし、ほんのすこしだけ……「怖い?」】
【ほんのすこしだけ纏っている空気が張り詰めているような――そんな、気がするだろう】

イエス、そういうことです。
約束は、出来る限り破りたくないものでね。そんなわけで、どうです?
お暇でしたら、フライトにご招待しようかと思うんですが。
369 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:32:47.95 ID:KjnQC8Mo
>>366
よ・・・っと

【スッと立ち上がって】

あ〜あ〜あ〜・・・ベンチ有るから座るさ〜?

【ミーナの肩を持とうとしながらベンチを指さし】
370 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:33:35.42 ID:4UvfXVUo
>>迷宮組ALL(李、遊、司、ゲルト三兄弟、ヴェルチェリ、アレル)
【穴から感じられる魔翌力は変わることなく漂い続けている】
【まるで、獲物を待ち続けるかのごとく】

【余談だが、穴の大きさは縦には長いが横(横幅)は狭い】
【2mのものを入れる場合、縦に入れなければ引っかかる可能性は高いだろう】

>>364(遊)
【一番手で梯子を降りていくと、降りていくにつれて暗くなっていく】
【どうやら太陽の光は下には届かないようで、下に光源となるものも存在しないようだ】
【そのため、梯子を降りていく途中で視界がきつくなり、落ちる可能性も有り得るだろう】

【梯子を掴んでいれば、その可能性は限りなく低いのだが】
371 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:33:56.79 ID:PdESDgAO
>>365

…お前も来るのか?

【無表情】

…やれやれ…
372 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:34:51.99 ID:F8RdMnMo
>>369
うぃー

【ぐわんぐwwry】
373 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:35:20.07 ID:Au6BG5Ao
>365

「手でけえ」
『でけえ』
{やべえ}
【巨大な手を見、頭からΣを出し】

>>364

「おし、先に入ってった人いる」
『僕らも続くかー』
{おー}

【364に続いて、梯子を降りて行こうとしている】

>>370

「暗いな・・・」
「ガントレット出せば一時的に見えるようになるかも知れないが・・・」
【梯子をしっかりと掴みながら降りて行き】
374 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:36:02.49 ID:yscrIkwo
>>362
…こ、これは…ッ!

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【浮かんでいる蝋燭を見てゴクリ、と息をのむ一行】

…ドラっち…この蝋燭…!
オレの目は正常なのか…?浮いてやがる…
『落ち着くんだ、こういうときは素数を数え、目の前の現象を冷静に分析するんだ』
【じーっとドラは目の前の蝋燭をわりと近くで見つめる】
375 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:36:35.41 ID:PxaGZMgo
>>361
うん、大丈夫よ

【洞窟の梯子に近寄る】

えっと・・・潜る順番だけど

最初にそこのジーパン(遊>>364)・・・はもう行っちゃってる・・・
次に李(>>361)でその次にその箱(華凛>>365)
んでもってそれからヴェルチェリ(>>347)に私、最後に三馬鹿兄弟?(>>363)でいい?

三人いれば後ろから襲われても捨てg・・・じゃなくて、対処できるでしょ?

>>370
・・・

【迷宮の入り口に近付きじっと見ている】
376 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:36:48.79 ID:qxzf5Hk0
>>367

……。
【ラギデュース=キャニドップと口でリピート。声は出ないが覚えたと頷く】
【もはや、恒例である】

<会話の此れは……自分は能力ではなく、特性みたいなものと……。
あ、そうだ。能力見せましょうか?>
【上の意味になるよう両手を動かし、直接響かせると】
【片手を、懐に突っ込んで「見ますか?」という視線を向ける】
377 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:37:18.65 ID:N24tdzIo
>>353
・・・機械系統の弱点と言えば電流、と相場が決まっているが・・・成程
それなら、貴方について心配する事は特に無い
あまり無茶な事をして娘を怖がらせないように、父親らしく

【軽口を叩く】

>>358
なら、貴女以外に回復を行える者は居ない
何が有ろうと、決して前線に飛び出さない事
彼が前線で不慮の事態に遭おうと、安全を確保するまでは

・・・その提案に賛成する
まずは、単体で戦闘を行える人物を
私としては、遊、李・龍、貴女、彼女(>>365)、私、三兄弟の順番で行くのが良いと考える

>>363
・・・最悪、弾避けでも戦力には成る
人数が多いという利点、活かしてほしい
それと、私は聖徳太子ほど器用では無い。聞き分けに困る

>>364
貴方が先頭、それが尤も安全と考える
トラップも、空中を移動可能なら有る程度回避できる筈
準優勝者の実力に期待する

【手を離し、周囲を確認する】

>>365
・・・聞き取り辛い。悪いけど、私との会話は後ろの箱が受け持って
下に降りられるなら、だけど
武器はナイフ・・・なら、余り前には出ない方がいい
それと、そこの手。味方を通さないように気を付けて

>>370>>迷宮組ALL
私からの提案は以上
私は命令できる立場には居ない、飽く迄、各人の判断に任せる

【梯子の近くに立ち止まる】
378 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:38:07.53 ID:KjnQC8Mo
>>372
大丈夫さ〜・・・・?
【困った様に笑って】

・・・・・・ちょっとゴメンな〜?
【しゃがみ、ミーナの膝の裏と肩に手をやりお姫様抱っこをしようとする】
379 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:38:18.80 ID:Y/.wa.DO
【路地裏】

…ひいいいいぃぃ…いつでも怖いなあここ…

【蝶が描かれたトレーナーにポケットの多いズボン、目にかかる黒髪にアホ毛が一本揺れる長身猫背で左目に眼帯を着けた青年】
【が、オドオドしながら歩いている】
380 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:39:47.62 ID:PdESDgAO
>>370>>375>>377

…ふん

【洞窟の梯子に近づき】

(…飛び込みてぇなぁ)

【不穏な事を考えながら遊の後に続く】
381 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:40:19.74 ID:ucR8hJoo
>>374
【わりと近くで見つめている少年の前、火を纏った蝋燭は空中で静止】
【火から熱は全く感じられず、万が一それに触れたとしても火傷は負わない筈だ】

――……バルス!

【……と、不意に少年達の背後から声が聞こえたかと思うと】
【瞬間、火の勢いが増し白く強い閃光が放たれる――!】

【凝視していれば軽く目が眩むだろう】
382 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:40:20.69 ID:kQDEA9so
>>370>>迷宮組ALL
うわっ!暗っ!!
おーい!!中は相当暗いから誰か明かり持ってる奴が照らした方がいいっぽいぞー!
もし懐中電灯とかランプとか持ってたらちょっと貸してくれ!見てくる!

【視界の光が完全に途絶えた地点で止まり大声で中から呼びかける】

そうだ、着地地点に罠とかねーか調べてみっか

【普通のショートソードを生成し、下に落としてみる】
383 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:40:24.89 ID:DRVIMFQ0
>>376
特性……?

【能力とは違うと言われ、少し混乱するが】

お、良いのか。是非頼む

【言うと、男は手先の炎を引っ込め、立ち上がる】
384 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:40:29.60 ID:RQvrNjso
【公園】

ふむ・・・どうするかのぉ・・・。
このまま飛鳥を探しがてら、鍛錬して周るか。
それとも、店をまた開いてそれで飛鳥を探しながら周るか。

・・・ぬぅ・・・。
【右目を瞑った、学ラン姿の少年が樹木をバーベル代わりに持ち上げながら、首を捻っている】
385 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:41:23.93 ID:F8RdMnMo
>>378
ふぅ・・・・はぁ・・・ふぅ・・・
【数回深呼吸】

大丈夫です・・・・ってひゃあっ!?
【お姫様だっこされて可愛らしい悲鳴をあげた】

/次レス遅れます
386 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:42:45.97 ID:KjnQC8Mo
>>385
ぐわんぐわんしてて大丈夫って言うのはおかしいと思うんだぜ?

【ニッと笑って大股でベンチまで歩き】

ん〜・・・どうすれば良いのかな・・・・・・

【ベンチにミーナを座らせながら呟く】

/あいあいさ
387 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:43:09.33 ID:Au6BG5Ao
>>375,377

【両手が塞がっていても能力への支障が少ないから、色々な事に対処出来るぜ】

【・・・既に先にいっちゃってました】

【トップバッターは嫌だが、それ以外なら良いらしい】

>>382

「『{明かり持ってきてねぇーよー!}』」
【ガントレット以外手ぶらの3人】
388 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:44:53.09 ID:yscrIkwo
>>382
【ドラが眼を抑えのたうち回りながら】
『ああ、目が!目がァァ〜!!』

【ノビタがはっとして後ろを見る…ゆえに目がくらみはしなかったが】

な、何奴!?
こんな定番のネタでせめてくるとは…!
【身構えながら】
389 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:45:04.08 ID:5VyWggDO
>>371
・・・キョウハ・・・アレルモ・・・イッショダカラ・・・ダイジョウブ・・・
【華凛は少し笑いながらそう言い】

>>373
『どうも』
【箱の隙間からは直径10cm程の目が覗いている】
>>375
『わかりました』
・・・ウン・・・

>>377
『了解です』
『なるべく気をつけるようにしますね・・・』
390 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:45:36.15 ID:qxzf5Hk0
>>383

【懐に突っ込んだ片手を抜き出す。それには怪しげな液体が入った瓶が握られ】
【その液体を、右手の人差し指の指先に塗りたくる】

【口で、「では」というが声は出ていなく。】
【右手を軽く、空へと向かってふると斬撃が発生して空へと飛んでいく】
【ドヤ顔で男を見る】
391 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:46:02.68 ID:PdESDgAO
>>382

…火は…不味いか

【洞窟の中での火の使用は危険な気がする李】
392 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:46:37.61 ID:4UvfXVUo
>>375(司)
【たとえ前に来たとしても、今日のこの場所はいつもと違う。そう、感じられる】
【何故なら、魔翌力を感じられた時が今まであったかどうか】

>>389(華凛)
【2mの箱を持ち運ぶときは注意するべきだろう】
【その重量がどれほどかは定かではないが、通れないとなっても不思議ではないのだ】

>>377(ヴェルチェリ)
【何人かが梯子を降りていく。そして、その音が聞こえるだろう。が】
【その中で僅かに開く音が聞こえる。暗闇の底のあたりから、だ】

>>373(ゲルト三兄弟)>>382(遊)>>380(李)
【遊が停止したことにより、三兄弟と李も停止せざるを得ない状態に】
【飛び降りることは出来なくもないが――『運が良くて』誰もぶつからない程度か】

【遊がショートソードを落とすと、『暫くしてから』カランカランと響く音が聞こえた】
【どうやら結構な深さがあることと、ショートソードの重さや金属によるトラップは無いことが分かるだろう】
393 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:47:24.74 ID:YbvGKHgo
>>368

──だって──本当に──「なんだ」だしな────。
───最速の──パシリとはいえ──スイカバーは──もう──間に合ってるし────。

【対してこちらはいつも通り、自重や思いやりなんて言葉は知らない】
【相手の雰囲気に対しては全く反応が無く、相変わらずの無表情である】
【単に「鈍い」だけか、それとも「どうでもいい」からか。彼女ならどちらでもありえそうだが】

──やっとか──断る──理由も──無いし───約束だしな────。
───別に──楽しみに──してた──わけじゃ───無いからな───。
394 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:48:13.23 ID:DRVIMFQ0
>>390
……?

【指先に液体を塗る姿に、首をかしげるが】

お……これは……

【空へと飛んでいく斬撃を目の当たりにし、少し驚いた声を漏らす】
395 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:48:29.47 ID:ucR8hJoo
>>388
【振り向いた少年の視線の先には】

…っフフ、みんな『目がァー!』で返してくれるから嬉しいよ
嗚呼、ノリが良いってすばらしいね!

や、こんばんは。挨拶が遅れたね

【若干長めの襟足、前髪が目に掛かる程度にまで伸ばされている深紅のショート・ヘア】
【白を基調としたインバネス・コートに同色のキャスケットを着用し、夕焼けを模したかの様な朱色の瞳を持つ10代前半ほどの少年が居ることだろう】
396 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:48:58.59 ID:PxaGZMgo
>>380
・・・流石にここから飛び降りたらどっか壊れるわよ・・・?

【念のため】

さ、目からライトで照らしながらいくのよ!

【※そんな機能つけてません】

>>382
わかってるー!

【大きな声で返答】

>>387
とりあえず降りた所で待っててー!

【穴に叫ぶ】

>>389
じゃ、私の先に降りて?

>>392
う〜・・・・大丈夫かな・・・

【ちょっと心配になったようだ】

>>377
わかった、じゃあ先に行くことにするね?

【案を受け入れた様だ】
397 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:49:48.61 ID:PdESDgAO
>>382>>392

…おい遊
…お前…飛べるなら…飛び降りろ

【無表情】

…何かあっても…どうにか出来るだろ…お前なら
…怪我しても…治してやるから
398 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:50:36.82 ID:HlYFNkAO
>>384
/絡んでも良いですか?
399 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:51:12.68 ID:PdESDgAO
>>396

…俺なら…出来るぞ

【無表情】

…下降りたら…拳骨な
400 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:52:31.14 ID:RQvrNjso
>>398
/是非とも。
//それと、前から貴方を不安にさせてしまっていたようで。
//ホントに申し訳ない。
401 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:52:35.94 ID:kQDEA9so
>>392
着地地点は大丈夫っぽいな、よし

【そのまま降りつつ】

>>397>>迷宮組ALL
ったく人使い荒いなおい…まぁいいけどよ

【腰の剣を引き抜いてから言われたとおり手を離し飛び降りる】
402 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 21:53:10.47 ID:qxzf5Hk0
>>394

<ほかの指でも出来ますが……。似たようなものです。
日常では……貴方のもののように使えるようなものではありませんが。>
【ドヤ顔を苦笑いにして、そう両手を動かし男の脳内に伝える】
【ちなみに、斬撃は消えてしまっている】
403 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 21:53:58.14 ID:N24tdzIo
>>382
・・・灯りについては完全に失念していた
奥へ行けば・・・少々危険かもしれない

【その声を聞き、眉を僅かに動かす】

>>387
・・・・・・・・・・・・・・

・・・私は、飽く迄提案をしただけ。強制する権利など無い
故に、個人の判断は尊重されなければならない

【自分に言い聞かせるかのように】

>>389
特に、何者か・・・人間程度の大きさの相手が出た場合
李・龍のような近接型の人間には、その大きさは壁と同じ
彼を背後から殴りつける事の無いように

・・・降りるときは気を付けて

>>392
【懐から黒い布を取り出し、鼻と口を覆うように巻きつける】

この音は・・・扉?それとも・・・

(・・・精度を上昇、あの近辺の音を探る・・・)

【何かが開く音がした、その近辺にのみ神経を集中。能力の精度も僅かに上げ、音を探りつつ待つ】

>>396
後ろの弾避けが三つ減った。危険は少々増している・・・
尤も、下へ降りてしまえばそうは変わらない筈

【その場で待機】
404 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:54:27.33 ID:5VyWggDO
>>392
・・・アレル・・・ハコ・・・チイサクデキル・・・?
『無理です・・・』
・・・ジャア・・・トオレナカッタラ・・・ノルネ・・・
【一応横にむけても大丈夫なようだ】

>>396
・・・ウン・・・
『華凛背負ったまま降りれますか?』
・・・ダイジョウブ・・・シタニヒトガ・・・イナクナッタラ・・・オトス・・・
405 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:57:23.41 ID:DRVIMFQ0
>>402
……いや、良い物を見せてもらった
まぁ、日常に使えると言っても、俺のそれも通常とは違うイレギュラーな使い道なんだがな

【頭を下げ、感謝の意を表す】
【青年の言葉に、こちらも苦笑いが漏れる】

次は俺の能力、見てみるか?

【見せてもらったのだから、次は自分が披露しようと、青年に問いかける】
406 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 21:57:55.20 ID:Au6BG5Ao
>>392

【停止中】

>>396

「分かったー!」
【大声で返事をする】


【再開】
【3人は梯子をちまちま降りている】
【真下に誰もいなくなったら、飛び降りるだろう】
407 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:01:23.17 ID:qxzf5Hk0
>>405

……
【感謝の意を示され「いえいえいえいえ」と、
両手のひらを相手に向け横にふりふり振る】
【相手が披露してくれると聞いて、目を輝かせて頷く】
【他人の能力とは、どうしても気になるものだ】
408 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:01:26.41 ID:yscrIkwo
>>395
こ、こんばんわー…
【彼が手を上げて挨拶を返す】

【目を抑えながらドラのほうが目を抑え】
『ぼ、ぼくの生き様はノリが第一だからね…それより君は急に何をするんだい
一体何者なんだい?』

【半泣きになりながら】
409 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:01:59.53 ID:4UvfXVUo
>>404(華凛)
【一応、システム的発言で訂正させていただきたい】
【梯子のため、縦に穴が続いている。2mなのが「縦(高さ)」ならばそのまま降りられるだろう】
【2mなのが「横」ならば、つっかえるため入れられない、というわけだ】

>>401(遊)>>397(李)>>406(ゲルト三兄弟)
【遊が勢い良くジャンプして着地! ……するはずだったのだが】
【着地地点には、いくつか小さな箱があったようで】

【着地の際に、見事に箱をぶっ壊してしまったご様子】
【ただ、中身はというと――粉っぽいものが巻き散ったため、それが中身だったようだ】

【兄弟三人が飛び降りるのならば、粉に塗れるだろう】

>>403(ヴェルチェリ)
【音の発信源は――反響からして、ドアノブがある押し扉のようなタイプと分かる】
【ただ、ほんの些細な、小さな音。扉が開いたとしても僅かな隙間しか作れないような音】
【そんな隙間を作って、意味があるのだろうか】
410 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:02:46.89 ID:qxzf5Hk0
>>405

……ッッ
【感謝の意を示され「いえいえいえいえ」と、
両手のひらを相手に向け横にふりふり振る】
【相手が披露してくれると聞いて、目を輝かせて頷く】
【他人の能力とは、どうしても気になるものだ】
411 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 22:03:33.37 ID:2oKziwDO
【大会会場】

それでは、只今より第七回大会の表彰式を行います―――――。

今大会の結果はこちらです。

1位:ラグナ
2位:追風 紅葉
4位:シェン・ロンド
4位:スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク

続いて賞品の授与に移ります―――。
412 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:04:35.28 ID:PxaGZMgo
>>403
奥に行かせちゃダメ!何があるか何回行こうが分からないんだから・・・

【忠告して】

>>399
う〜・・・

【涙目】

>>404
・・・・

【その後に続いて梯子をロボに降りさせている】

413 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:05:31.43 ID:kQDEA9so
>>409>>迷宮組ALL
おわっ!?

【粉まみれになり】

げほっ、ごほっ……なんだこりゃ…
おーい!下は粉だらけだ!!危ないかもしんないから気をつけろよー!!
一応剣をエレベーター代わりにして安全に降ろせるけどどうするよ!!

【大声で知らせる】
414 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:05:36.48 ID:PdESDgAO
>>409

…うし

【遊の着地を音で確認】
【飛び降りる】
【その際】
【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!】
【梯子とは反対側の壁に両手の五指をかけ減速】
【ふわりと着地する】
415 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:06:24.09 ID:5VyWggDO
>>409
・・・フツウニ・・・オリレルネ・・・
『よかった・・・』
【箱は縦に2mなので普通に降りることにした】
416 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:07:06.10 ID:DRVIMFQ0
>>407
……すごく、期待されているな
答え切れるか不安だが……ハァッ!!

【男が気合の叫びを上げると】
【両腕は灼熱の炎と化し、両脚には電気が走りチリチリと言う音を立て始める】
【そして、元々深い青である男の眼が、ほんの少し更に濃くなった】
【炎は、先ほど暖を取るために使ったとろ火の様なものとは違う、言うなれば「本気」である】

これが俺の能力だ……
なんなら、いくつか技も見てみるか?

【ほんの少し青が濃くなった眼で青年を見つめながら、男は問いかける】
417 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:07:10.23 ID:HlYFNkAO
>>384>>400
/お構いなくなのです
/有難うございますなのですよ

「…………」
【白い毛並みに赤い首輪と鈴がついた子猫がどこからともなく現れる】
418 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:08:50.32 ID:Au6BG5Ao
>>409

【3人は飛び降りる】

「ぶぇっほえっほ」
『何この粉』
{小麦粉?}
【飛び降りたらそこは粉塗れでした】
【予想していなかったため、粉塗れになる】

>>413

「一手・・・遅かった・・・」
【orz】
『この粉、海水で処理出来るかな・・・』
【シーカイグが海水球を1つ生成し、人がいないだろう範囲内で球を動かし、舞っている粉の量を減らそうと試みる】
419 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:08:59.17 ID:HpiXxa60
>>393

最速のパシリですか……名誉なんだか不名誉なんだか……

【相変わらずの様子に、なのか、その称号になのか、くすりと苦笑する】
【その様子でさえ何かが「違う」のだが……少なくともクロワ本人は意識していないらしい】

ええ、随分とお待たせしました。
いいですよ、オレは楽しみにしてましたから
【さらりとそんな事を言いつつ微笑んで】

……あ、わかってると思いますけど。フライト中はスイカバー食べないで下さいね?
【一応、釘を刺しておいた】
420 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:09:34.79 ID:N24tdzIo
>>409
(・・・・・おかしい)
(扉の開く幅、もおかしいが・・・そうじゃない)
(何故?誰が動かした?それとも迎撃翌用トラップ?)
(・・・少なくとも、迂闊に手を出さないほうが良い)

扉に気を付けて。何が有るか分からない

【一応声に出したが、上に残っている者にしか届かない】
【華凛が降り次第、自分も階段を降り始める】

>>412
何回行こうが・・・・此処を訪れた経験が?
そして、何が有るかは分からない・・・
やはり、魔術的な物?

>>415
・・・くれぐれも、気を付けて

【華凛が降りるのを待ち、自分も降りようとする】
421 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:09:37.33 ID:KpsST6AO
>>408
良い生き方じゃあないか、きみとは良い酒が飲めそうだ
『何』って見て感じて体験した通り“バルス”という名の目眩ましさ
何、空から地面へと墜落する可能性は皆無に等しいから心配する必要はない。きみは安心して良いのさ

【半泣きの少年の質問に対し、笑顔を向けながらひどく饒舌に答える】
【が、ここで気付いたように】

……おっと、挨拶だけでなく名乗り出るのも遅れてしまったね
ぼくはシャンマーシュって言うしがない少年だよ
エス、エイチ、エー、エム、エム、オー、エス、エイチ。『Shammosh』、ね
これからも4649。……つまりヨロシクってことさ
此処で出逢ったのも何かの縁、きみたちの名前も教えてもらいたいのだが

【愛想の良い、年相応のあどけない笑顔を浮かべた】
422 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:11:37.07 ID:AoA0WXk0
【星の国 中央通り】

売レ行キハ不調…ヤハリ、コウデアッテコソノ初心ト…ネッ!
【白ランを着用し、紫色の布が巻かれた球体形の頭を持つ人影がガラスの様に透き通った甲高い声で何かを語っている】

『ギ、ッギ…』『…見エマス…』
【その傍らには縦に細長めの頭と正方形状の頭らしき人影が見える、どちらも少なくとも頭部は人間離れしているようだ】

サテ、ト…今日モ初メテノ商売相手ハ慎重ニ選バネバ…。
世界唯一ノ商売。何トシテモ、良イスポンサーヲ見ツケマショウ!!
【その両手には魔翌力を発しながら光る球体が握られている】
423 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:11:40.91 ID:F8RdMnMo
>>386
・・・・手伝ってもらったのに申し訳ないです

【しょんぼりしてる】

/思った以上に遅れた 申し訳ない
424 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:13:36.61 ID:7kfXFIso
>>411
【遠くから様子を見ているラグナ】
なんで誰も来ないんでしょう?
【出るタイミングを計っている】
425 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:13:54.86 ID:KjnQC8Mo
>>423
気にしなくても大丈夫さ
音楽然り喧嘩然り、何かに慣れるには時間がかかるもんさ

【ヘラヘラと笑ってなんとも無さそうに言い】

さて・・・っと

【そう言って自分は立ち上がり】

/いえいえんww
426 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:14:40.20 ID:RQvrNjso
>>417
・・・んぁ?
【目を細めて、子猫を視認】
ぬしゃは・・・。
【樹木をその場において、歩み寄る】

/そしてまたもや失態をば。
//子猫の名前を忘れてしまいました。ホント申し訳ない。
///できれば教えていただきたいんですが・・・。
427 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:14:40.18 ID:4UvfXVUo
>>413(遊)>>414(李)>>418(ゲルト三兄弟)
【唐突だが、粉塵爆発というものをご存知だろうか?】
【大気などの気体中にある一定の濃度の可燃性の粉塵が浮翌遊した状態で、火花などにより引火して爆発を起こす現象】
【と、某検索サイトではHitするものだ】

【では、粉が舞っている状態でガリガリガリと火花を発生させた場合――当然、それは発生する】
【部屋の中にいた5人はその爆発の中心地、何らかの対策を施さなければその爆発で大火傷を負ってしまうだろう】

【……先に飛び降りていたのがゲルト兄弟だったならば、また違っていたのかもしれないが】

>>412(司)>>415(華凛)>>420(ヴェルチェリ)
【そして、その爆発の余熱は穴から飛び出して上へと続く――】
【穴に下りようとしていたロボと華凛とヴェルチェリに、熱波が訪れる】

【直接のダメージはないが、もしかすると機能に異常が発生したりするかもしれない】
428 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:15:12.35 ID:qxzf5Hk0
>>416

……ッ!
【目を輝かせがら、相手が発動した能力を見つめる】
【藍色のような目を向けて質問してきた男に、両手を動かして答える】
<お願いできますか?>

【男の能力を、楽しむように見ている】
429 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:15:55.82 ID:F8RdMnMo
>>425
うう・・・・


・・・?
どこかへ行くのですか?
430 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:17:33.37 ID:KjnQC8Mo
>>429
ん〜・・・そぉろそろ帰らないといけないんだが

・・・・・1人で、大丈夫さ?
【心配そうに首を傾げ】
431 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:17:45.47 ID:yscrIkwo
>>421
すでに地面にいるからな
それとドラっち、油断が過ぎるぜ
『面目ないね』
「ガァー」

【シャンマーシュの自己紹介を聞き】

失礼した、オレは私立探偵の野比信太と言う者です
『やあぼくドラえもん…嘘だけど
でもぼくの事はドラって呼ぶといいさ、こっちはノビタ君だ』

…いや、もういいけどさ
【ノビタが頭をかきながら言う】
432 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:17:53.21 ID:PxaGZMgo
>>420
うん、一応ある・・・

【降りながら】

ん〜っと・・・・錬金術にみたいな科学?

>>427
あつっ・・・・

【一瞬手を離しそうになってしまう】

【だが、なんとか持ち直す】

【ロボへの異常は今のところ見られない】
433 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:18:36.83 ID:PdESDgAO
>>427

…粉!?

【李にしては珍しく目を見開く】
【粉塵爆発の可能性が頭をよぎり…己の行動が引き金となると悟ったからだ】

…っ!

【両手をクロスさせて爆発を受ける】
【壁に向かって飛んでいった】
434 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:18:45.91 ID:k3b8izEo
>>422
……?
【その近くを、ジュラルミンケースを二つ持った青年が通りがかる】
【黒い髪は首を隠す程度長く、瞳も黒色】
【黒と灰色の横ボーダーのセーターとジーパンを着ていた】

なんだか……、見るからに怪しい
【思ったことが口から出てる】

(あの両手の球体……、何かの能力?)
【思案顔で、人影たちを見ていた】
435 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:19:43.91 ID:F8RdMnMo
>>430
そうですか

はい、大丈夫です
あの・・・・ありがとうございました
【深々とお辞儀】
436 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:21:15.59 ID:lVCLmXs0
【公園】

……結局、日食は見られずじまいでしたぁ。
うーん、……生きていればいつか見れますよね!

【白を基調としたブレザーを着た少女が、ベンチに座っている】
【少女の隣には、コーンポタージュの缶】
【首元の十字架から、少女が聖職者であると分かるだろう】
437 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:21:15.60 ID:kQDEA9so
>>427>>迷宮組ALL
うわー、粉っp―――ぐっへあっ!?

【完全に油断していたため思い切り爆発に巻き込まれる】
【粉塵爆発という現象の存在は漫画などで知っていたが、まさか火が起きるなど考えもしていなかったようだ】

痛ってえええええええ!!!!熱゙ぃぃぃいい!!

【かなり大きなダメージを負ったようだが、気絶せず地面を転がって悶絶している】
438 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:21:27.76 ID:5VyWggDO
>>420
『貴方も気をつけて』
【降りながらアレルが言い】

>>427
・・・ック・・・
【熱風が華凛とアレルを襲うが梯子を手放すことなく持ちこたえる】
439 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:22:09.80 ID:N24tdzIo
>>427
・・・・・・・!?

(・・・耳をやられた・・・・・・・不味い)
(来るのが分かっていれば対応は出来たが・・・・)
(いきなり爆発物・・・・少々油断していた・・・)

【爆音を聞き、熱波を浴び、驚いたように硬直する】
【鼻と口を覆う布の為に呼吸器がやられるのは避けたが、少々の火傷】
【更には、能力が災いし、爆音で聴力が極端に落ちる】
【暫くの間は、至近距離から叫ばれない限りは音が聞こえない】

>>438の後を、幾らか開けて降りて行く】
440 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:22:59.36 ID:DRVIMFQ0
>>428
……なんだか嬉しいな。そんな風に見てもらうと言うのも

【眼を輝かせる青年の様子に、ほんの少し笑みが漏れる】

よし。なら、そこの地面を見ててくれ……
『氷閃眼』!!

【二人の位置から、少し遠い地面を指差すと、男は技の名前を叫ぶ】
【本来、叫ぶ必要は無いんだが、その方が分かりやすいだろうと言う気遣いである】
【つまりはデモンストレーションの様なものだ】

【男が地面を睨みつけると、地面はキィンと言う音と共に凍りつく】
【もしかしたら、青年には魔翌力の流れが感知できたかもしれない】

そして……『電光弾』!!

【『氷閃眼』で地面が凍りつくと、男はその場で回し蹴りを放つ】
【その瞬間、電気がボール状に纏まった物が足先から放たれ、凍った地面に命中】
【電気はものすごい音と光を放ちながら拡散する】
【後の地面は、少しえぐれていた】

ふぅ……だいたいこんなものだ

【二つの技を放ち終わってから、男は青年に向き直る】
441 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:23:24.96 ID:HlYFNkAO
>>426
「…………」
【薄闇の中で光る瞳はとても憎たらしげにそちらに向けられ】
【近付いてくると共に子猫は離れて行き、またある程度の距離を開け其方を見つめる】

/何ヶ月も絡んでいなかったら仕方ない事なのです
442 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:23:29.54 ID:anj66wko
>>411
ハハハー!!
『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
遅れたような気もしないでもないけど、ここに参上!!
【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【会場に小走りでやってきた】
【本人の名乗り通り、スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズクである】
443 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:23:31.69 ID:KjnQC8Mo
>>435
ん・・・・無理に動いちゃいけないぜ?

【おどけたように言って見せ】

それじゃ、また会おうさミーナちゃん

【トン、と足音を鳴らして】
【風に乗って姿を消した】

/お疲れ様でしたー
444 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:23:59.71 ID:F8RdMnMo
>>443
さようならー

【手を振って見送る】

/乙でしたー
445 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:24:08.57 ID:Au6BG5Ao
>>427

【チュドーン】
「・・・」
『・・・』
{・・・}
【ギャグマンガみたいに吹っ飛ぶ】
【3人は壁か地面に叩きつけられるだろう】

【エアローグ・・・危うくぽっくりするところだった】
【シーカイグ・・・海水球が近くにあったため、爆風を少し抑えられ、ダメージも少し抑えられた】
【グラドウグ・・・危うくリタイアするところだった】
446 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:24:16.24 ID:KpsST6AO
>>431
まあ仲の良いひとと一緒に会話してて油断しない方が普通だとぼくは思うのだけれど
いきなり目眩ましを喰らわせてしまったことは謝るよ、申し訳ない

【言って、シャンマーシュはぺこりと頭を下げる】
【因みに先程閃光を放った蝋燭は、あの後燐光を遺して消滅してしまったようだ】

ノビタくんにドラくんだね、把握したよ
ふむ、この名前は偶然か必然か、はたまた運命だろうか
……そちらは?

【オウムが目に留まったらしく、帽子のつばを左手で摘まみながら】
447 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:24:21.22 ID:r6YkENAo
【路地裏】

君たちは喧嘩を売ってきた、私はそれを返り討ちにする。当然の事だと思わないかな?

【街の喧騒から離れた薄暗い路地裏に一人の男が立っていた】
【男は背が高く、神父のようで、僧衣を纏っていた】
【彼の足元には4,5人の柄の悪い男たちがうずくまっており、何れも腕や足を押さえてうめき声を上げている】

ついでに言うが、神父が暴力を振るわない、と言う先入観は大変危険だと今更ながらに言っておこう

【汗一つかいていない神父は、うずくまる彼らに向けて当然のように口にする】
448 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:24:42.10 ID:AoA0WXk0
>>434

コレハ一度世界ニ出回ルト大変ナ事ニナルカラネ…慎重ニネ…♪
『ギ…イイデス…』
【こそこそと話をして】

…ット、オヤ…アララ、マサカノマサカ…オ客サンデスカナ…?
【そちらに気づく。どうやらジュラルミンケースに反応したらしい】
449 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:25:14.53 ID:KpsST6AO
>>446
/訂正
/油断しない方が普通だ→油断している方が普通だ
450 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:25:33.38 ID:KjnQC8Mo
>>411
・・・・・・・・・あ〜、クソ
【スータンを着た40手前の男が不機嫌そうに現れる】
【カーキ色の髪をオールバックに整え、杖をついて】

遅れてしまったか・・・・
【小さく息を吐きだし】

/遅れたぜ・・・申し訳ない
451 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:25:54.51 ID:y0JuonM0
>>447
……まさかの盛大に迷子フラグですの。
『フラグ以前に確実に迷ってますの。ここ、どこですの?』

【その近く、姿は見えないだろうが】
【少女の声が、二つする】
452 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:27:53.36 ID:k3b8izEo
>>448
え!? あの、お客さんといいますか……
何の商売の話か気になって……
【話しかけられた途端、びくっと身を震わせ】
【後ろ頭を掻いている】

【青年が動作をするたびに、ジュラルミンケースからは、ガタガタと音が立ち、】
【少なくとも札束の類が入ってるようには思えない】
453 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:28:39.58 ID:RQvrNjso
>>441
・・・。
【離れられたことに、何を思ったか】
【その場で立ち止まり、顔を上げる】

・・・わしを嫌ったか?にぼし。
【無感情に思わせる、表情の全く無い顔】
【その瞳は、自らの前方にいる猫】
【にぼしへと、向けられている】

/すんません。ホントすんません。
454 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:29:03.33 ID:yscrIkwo
>>446
『いいや別にいいさ、掴みがOKならそれでいいよ』
【手をひらひらさせて言う】

『ぼくは無理やりドラって名乗っているだけさ』
オレは…完全に名前がそれをイメージさせてしまうんでいつのまにか定着
…で、ん?

【目線を追って、オウムの方向なのに気が付く】

「…ガァ?」

ああ、『ベルベット・リボルバー』と呼んであげてください
リボルバー、挨拶を

「ガァ〜、ヨロシクオ願イシマス」
【羽根をたたんでうやうやしくお辞儀する】
455 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:30:16.87 ID:4UvfXVUo
>>迷宮組ALL
【そして、悪いことは連続で続くもの。梯子は鉄ではなく縄。故に熱波による熱伝導はなかったが】
【その爆発による炎上のため、縄にも火がついてしまった】

【このままで、縄が燃えきってしまう。最悪の場合、梯子から帰る手段は無くなる】
【ちなみに、そのまま降りていけば司(とロボ)と華凛とヴェルチェリは落下の怪我なく何とか降りられるだろう】


【ちなみに、部屋の内容として】
【梯子を降りた直後から見た視点で、左右に扉があったのだがどちらも吹っ飛んで】
【左から魔翌力の気配、右側には機械の音】
【そして、部屋の箱などは全て爆発で木っ端微塵となっている】

【もう一つ。迷宮内は暗闇であるため、光源か暗視がなければ見るのはとても辛いだろう】
456 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:31:01.30 ID:62fQdbQo
>>411
・・・・・学生の時を思い出す雰囲気だな

【白のスーツに白の帽子、膝まで届く金髪の男が余裕そうに歩いてくる】
【左手には黒革の手袋をはめておりスーツと同色の帽子もかぶっている】
【もちろん遅刻であり長い髪には多くの寝癖が見受けられる】

/・・・・申し訳ない、ここの所来られず時間の確認を怠っておりました
457 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:31:13.87 ID:AoA0WXk0
>>452
アララ…オ客サンジャアナイノーネー、残念〜。
【やけに商売に精神を使っているのか、失礼にも目の前で残念そうに…】

…エート、ウン、アレダ…君ハ私ニ何カ御用カナ…?
【布で巻かれた頭なのに、正確にそちらの方向へと振り向いて話す】
458 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:31:27.76 ID:r6YkENAo
>>451

うん?少女の声…?
………ふむ

【足元に転がる男たちのうめき声があるにも関らず、神父はその声を耳にした】
【その男たちを一瞥し、顎に手を当て僅かに考える】
【そして、男たちを放置し、声の方へと足を向ける。男たちがその後どうなったかは知る由も無い】
459 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 22:32:46.40 ID:2oKziwDO
>>424>>442>>450>>456
やぁ、シズク選手――久しぶり
そちらは紅葉選手だね。

そして……この強大な気は―――ラグナ選手か……!?

シェン選手はまだのよう……と思ったら来たみたいだ。

それじゃあ、賞品……シズク選手は賞金か、の授与を行うよ。
460 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:33:06.19 ID:7kfXFIso
>>442
>>450
>>456
あの人たちが大会の上位?
【遠くから二人を見ている】
・・・・・・人としては失格でしょうけど。
461 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:33:29.75 ID:k3b8izEo
>>457
すみません……貴重なお時間を割かせてしまって…
【申し訳なさそうにアtまを下げる】
【冷やかし同然の行為をしたと思ったのか、やけに低姿勢】

あ、はい
さっき両手から光の球体を出してましたよね
何かの能力なのかな……と
【首をかしげる】

/すみません、次レス遅れます
462 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:34:00.66 ID:PxaGZMgo
>>455>>ALL
・・・!

【急いでロボの右手を削岩機に変え、穴を掘りながら降りて行く】

・・・帰る手段ならあるから慌てないで!

【言いながらロボの目からサーチライトを点灯させる】
463 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:34:06.36 ID:y0JuonM0
>>458
『やっぱさっきのところ右だったですの!』
さっきのところがもうどこだか分かりませんの。迷子にそんなこと言っちゃ駄目ですの……
『ええい、もう壁破壊しろですのー!』
……無理ですの

【声は非常に喧しく】

【簡単に声の主を発見することが出来るだろう】

【クリーム色の髪をツインテールに結い上げ】
【黄緑のエプロンドレスの上、同色のダッフルコートを着て】
【自分とそっくりなデフォルメ人形を右手に、白の無地のドレスグローブを左手に嵌めた、少女】

【火をつけたライターを左手で持って、明かりにしている】
【人形のついた右手は口元にやられ、不安そうな表情であたりをきょろきょろと見渡している】

【声は二つするのに、一人しか居ないので、何か妙な図である】
464 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:34:13.87 ID:HlYFNkAO
>>453
「…………」
【何も言わないにぼしはただ見つめたままいる】
【そして背を向けまた歩き出し、其方に振り向いた】
【まるでついてこいと言わんばかりの素振りに感じられるだろう】

/謝るの禁止、なのです
465 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:34:29.26 ID:PdESDgAO
>>437>>445>>455

…ぐ…

【壁にめり込んだ李】

…ぬんっ

【ポコッと出て】

…ち…粉塵爆発かよ…失敗失敗

【遊の方に向かって歩いていく】
466 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:34:35.80 ID:qxzf5Hk0
>>440

……?
【見るように言われた地面を見つめるため――――】
【出来れば、男がどう動くかも見たいので、少し離れて地面と男を視界におさめる】

【其れからしばらく、男の動作に目を見張る】
【魔力を感知……と同時に、凍りつく地面】
【足先から放たれる電球、音と、えぐれた地面】
【どれも彼を驚かすには充分だった。】

【もし、声が出せるなら「おお……」と言ってそうな表情を見せ】
【こちらを向いた男に向かって両手を動かす】
<すごいですね!>
【正直な感想を男の脳内に伝えた】
467 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:36:22.47 ID:7kfXFIso
>>459
いや、気なんて発してませんから。
【手でナイナイってしつつ遠くから様子をうかがっている】
468 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:36:31.16 ID:Au6BG5Ao
>>455

「・・・」
{・・・}
【死にかけている】

>>ALL

『誰かー治療班を呼んでー・・・』
【シーカイグが周りへ叫ぶ】
【無駄に硬い野郎だ】
469 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:36:48.65 ID:N24tdzIo
>>455
(・・・炎を消すには・・・いや、縄ごと吹き飛ぶ)
(下のあの団子の真ん中が気を利かせるのを期待するしか・・・)

【下に人が居る為に、それらに合わせた最大速度で降りて行く】


見えない聞こえない・・・言葉を発しなければヘレンケラー
誰かサリバン先生を呼んで来てくれると助かる

(・・・灯りを忘れたのは失敗だった)

【自分の軽口が、自分でも正常に聞きとれていない】
【魔翌力探知なども普段は耳で行う為、左右の状況が認識出来ていない】
470 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:37:56.54 ID:kQDEA9so
>>455>>迷宮組ALL
ぐっ…くそ………いきなり爆発とかアリかよ……

【痛みを無理矢理我慢して何とか立ち上がり、ぼやく】

エリクサーはもう使い切っちまったし…誰か回復できる奴いねーかな…
なんとかコイツは折れずに済んだみてーだが左腕がイッちまったか

【剣を右手で握り直す】
【左腕は爆発の衝撃によって骨が折れてしまったようだ】
471 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:38:30.91 ID:KpsST6AO
>>454
そうかい?なんだかありがたいな
やはりノリというものは大切だね
【つばを持ち上げ、帽子を被り直し】

や、成程。いろんな理由があるもんなんだな
まあきみたちを見ているとなんとなく猫型ロボットと冴えない少年を思い浮かべるよ
実にふしぎだね、名前の魔翌力というのもあるのだろうか
【左手を離し両手をポケットに突っ込んで、首を傾げる】

ベルベットか
ん、きみも良い名前じゃあないか
こちらこそ4649……先も言ったがヨロシクってことさ
【決まり文句のようにその言葉を繰り返し、お辞儀に対して軽く会釈をした】
472 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:38:46.76 ID:anj66wko
>>460
……ほほう
【ラグナの方を向いてニヤリと不敵に微笑】
【気配に気付いているようだ】

>>459
おっと、この声は相も変わらずみずがねお姉さんか!
うん、いつでも始めてちょーだい!
【適当にぶらぶらしながら返事】
473 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:39:22.56 ID:KjnQC8Mo
>>459
お久しぶり・・・・何ですけどね

【ちょっと気拙そうに言ってから】
【杖を背負って立ち】
474 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:39:45.49 ID:AoA0WXk0
>>461
オヤオヤ…マサカソコマデ反省サレルトハ思ッテイマセンデシタヨ…。
少シ商売ニ熱ヲ込メスギマシタネ…コチラコソ、失礼…。
【見た目は無茶苦茶であるが、その割に人間らしい所はあるようだ】

…アア、コレネコレ。コレハ道具ナンダヨ、道具。ソレモ、スーンゴイ奴。
エネルギーニモ武器ニモ移動手段ニモ…モウ何デモ出来ルヨウナモンサ…!
【自慢げに話しながら、美しく輝く球体を見てうっとりとする】

/把握です
475 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:40:20.86 ID:PxaGZMgo
>>470>>468>>465
・・・・いきなりなんて・・・・ほら、こっち来なさい!

【降りて三人を呼び】
【ロボの目にサーチライトが灯っているのでわかりやすいだろう】

回復薬あげるから、それで治らないなら治療してあげる

・・・李は応急修理ね?
476 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:40:29.00 ID:PdESDgAO
>>468>>470

…悪い遊…ミスった

【遊の頭に右手を置こうとする李】
【置かれた場合、怪我は全快する】
【置かれた場合、手を放して三人組に向かって歩いていく】
477 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:41:17.43 ID:62fQdbQo
>>459
(そういや持ち帰り方決めてないな・・・・)
(・・・・・ま、いいか)

【眠そうにあくびをかみ殺しつつ待機】
【ラグナ(>>460)には気づいているようだがとりあえず眠いらしく無反応】
478 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:41:52.59 ID:PdESDgAO
>>475

…それは…仕舞っとけ

【三人組に向かって普通に歩いている】

…後でいい
…まだ…問題無い
479 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:42:02.82 ID:RQvrNjso
>>464
・・・ッチ。
【無意識に、舌打ちが出る】
【人語を話すわけがない、猫なのだ】
【なのに、彼は無意識ににぼしからの何かしらの返答が来るものだと、思っていたからだ】
(話す気も無いってか?)
(・・・当然か)
【悔しさと同時に、自身への落胆と、怒りが込み上げてくる】
【彼の眉が顰む、拳が硬く握られる】
・・・。
【ただ無言で、ついていく】
480 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:42:37.25 ID:DRVIMFQ0
>>466
あ、ありがとう……
(……なんだか、照れるな)

【どこかバツが悪そうに、述べられた感想に礼を言う男】
【顔が、ほんの少しニヤけている】

まぁ、今ので全部ではないんだが、楽しんでもらえたようで何よりだ

【言いながら、能力を解除する男】

今でも、人気のない場所では、こういう技の研究をしているんだ
……まぁ、俺自身が戦い慣れしていないせいで、技はこんなでも良く苦戦するんだがな
おかげで零治さんにも勝てなかったし

【自分の弱さを、軽口を交えながら自嘲気味に話す】
481 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:43:42.96 ID:k3b8izEo
>>474
道具……?
もしかして、それが売り物なんですか?
【球体を見ながら首をかしげ】

エネルギーに武器に……移動手段?
一体、何で出来てるんですか?
【うっとりしてる相手と球体を見比べる】

/ただいま戻りましたー
482 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:44:09.76 ID:r6YkENAo
>>463

(ふむ…孤独に耐えかねて一人芝居をしている人形師、と言う訳でも無い様だな)
(となるとあの人形は生きている、のかな?)

【気配を殺し、少女たち(?)を物陰から観察する。
 神父は取り合えず人形に意思がある、と考えたようだ】

(ともあれ中々物騒な事を口にしている)
(まぁコレも運命の一つだろう)
失礼、どうかなされたのかな?

【神父は何処かわざとらしく、しかし自然に隠れていた物陰から姿を見せる】
【温厚そうな雰囲気で、優しそうな笑みを浮かべながら】
483 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:44:51.59 ID:4UvfXVUo
>>462>>475(司)
【ロボが穴を掘ろうとするのであるならば、両手で数えられる回数の穴を掘っただけで】
【削岩用の腕は壊れるだろう。もっとも、帰るための穴は十分作れるが】

【サーチライトを点灯させて、穴に光を照らすロボ】
【もしも降りきったならば、>>455の部屋の内情をしっかりと照らすことが出来る】

>>465>>476(李)>>468(ゲルト三兄弟)>>470(遊)>>469(ヴェルチェリ)
【ちなみに、暗闇の中でもはっきりと分かることがある】
【(梯子を降りた直後で)左側からは魔翌力の気配、右側からは機械の音】
【どちらに進むかで、違うものが見えるということだ】
484 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:45:15.40 ID:Au6BG5Ao
>>475

『おー』
【そちらに向かって歩いてゆく】

『ありがてぇ』

>>476,478

【1人はサーチライトの灯る場所へ移動している】
【残りの2人は地面に横たわっている】
485 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:45:20.64 ID:5VyWggDO
>>455
『華凛急いでください』
・・・ウン・・・
【出来るだけ早いスピードで降りていき】

>>All
『応急手当程度の魔術なら使えますので怪我をされた方はいませんか?』
【華凛が降り終わったと同時にアレルが声をかける】
486 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:45:20.98 ID:ag546cAO
【夜の国/鉱山地帯】
フッ……金でものを言わせれば…労働者を釣るのは容易いな…

【労働者達が機関員の指示通りに働き始めた。そう、ここ一帯は機関のものになってしまったのだ】

月光石は抑えた………
あとは太陽石、反重力物質であるブラッククリスタル、アクアニウム、レアメタル、紅蓮石、電気玉あたりか

こう容易く抑えられたんだ…他もこの手でいけば容易だな
487 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:45:42.04 ID:kQDEA9so
>>475
おう、悪い

【司の方に行こうとするが李が来て】

>>476
悪い、俺が箱潰さずに剣で降りてりゃこんなことにはなんなかったはずだ
俺のミスだ、許してくれ

【なすがままされるがままに回復される】

>>迷宮組
みんなごめん!完全に油断してた!
次から気をつけるし、この分はこの後で取り返させて欲しい!

【全員に向かって頭を下げる】
488 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:46:33.74 ID:PdESDgAO
>>484

…悪いな

【しゃがみこみ二人の背中をポンと叩く】
【叩けた場合、怪我は全快する】
489 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:47:22.62 ID:7kfXFIso
>>472
いや別に気配とかけしてませんから。
【手でナイナイってしつつ】
というか遅刻したのに不敵な態度ってなんですかそれ。
【ちょっと憤慨しつつ】
人のこと言えたもんじゃないですけどね・・・・・・僕も。
【自嘲気味に言う】
>>477
嫌だから隠れてませんから。
【実は観客席の一番後部にいる、会場の中心からすれば遠いっちゃ遠いだろう】
なんなんですか・・・・・・
490 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:47:32.97 ID:PdESDgAO
>>483



【治療に回っている】
491 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:47:57.35 ID:y0JuonM0
>>482
『ああもう、ここどこですのー!?』
……私に聞かれても困りますの。そもそも知ってたらもうとっくに迷子脱出してますの……。

【少女がはぁ、とため息】
【口の動きから察するに、姿が無く、声だけある方がやけに物騒な発言をしてるらしい】

……はい?
『人ですの?』

【全く同じタイミングで声に反応】
【そちらに視線を向けて】

『迷子ですの迷子ですの迷子ですのー!』
『まっったく、どこだか分かりませんのー!』

【姿の無い声が、ハイテンション、かつノンブレスで言った】
492 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:47:57.33 ID:PxaGZMgo
>>483
【削岩機が壊れ、そのまま降りる】

・・・もう!無駄に頑丈なんだから・・・

【穴を見た後右と左の扉を見て】

・・・・う〜ん・・・・

【少し考える】

(ここはやっぱり二手に・・・けどそれだとテレポーターを持ってない人が・・・)

>>ALL
・・・ねえ!とりあえず集まって!

【明かりを点滅させて注目させようとする】
493 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:48:31.84 ID:R4uUxcAO
>>486

/えっと絡んでもよろしいんですか?
494 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:49:30.02 ID:PxaGZMgo
>>484>>487>>478
・・・・・

【李に出番を奪われたのでしょんぼり体育座り】

【ロボの目を点滅させて注目を集めてる】
495 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 22:49:58.84 ID:N/6gXYoo
>>467
おっと、それは失礼……

ラグナ選手、大会優勝おめでとう。
数多くの参加者が集まったこの大会での優勝だ……当然誇っていい

その栄光を此処に称えるよ―――

それから、コレを用意するのは大変だったんだからね?

【ラグナへと、係りの者から「赤い宝玉」が手渡される。】
【強く、焔に類する力を感じる―――……】

>>472
ふふふ…シズクには莫大なだったね

その若さで大会上位入賞、素晴らしい快挙だ――
これからも、その才能を開花させて欲しい―――。

【小声で囁くように―――……】

世界征服頑張ってね?

【同じく係りの者から賞金(日本円にして莫大な金額)が手渡される】

>>473
気にするな……キミには酷い事をした……ゴメン

そして、隻腕と言うハンデを背負っての準優勝―――
キミは「お任せ」だったね、私が選んでおいたキミのための武器だ……受け取ってくれ

【司会者自信が直接、白銀色の金属で出来た手甲を手渡す―――】

>>477
シェンロン、一つだけ願い事を聞こう。
そうだ、ラベンダーの香りの最高級線香一年分だったね

キミはどの戦いでも割と安定した立ち回りを見せてくれた
これからもきっと伸びるだろう……と私は信じている
【シェンへと最高級線香一年分が手渡される】
496 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:50:22.64 ID:ag546cAO
>>493
/( ><)おっけーなんです
497 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:50:22.67 ID:kQDEA9so
>>492
あ、あぁ

【司の方に歩いていく】
498 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:50:31.88 ID:N24tdzIo
>>483
・・・・聴力は・・・現状無いに等しい
視界は・・・・・・すぐに確保出来る
なら・・・

(独り言は・・・これは頭がい骨の振動で?)
(こんな時に限って、どうでも良い事が気になる)

【両手を懐に入れ、それぞれにベレッタM93Rを持つ】

>>487
・・・・・・・・・・・・

【聞こえていないようで反応が無い。両手に銃を持ち、扉二つを交互に眺めている】

>>492
・・・すまない、現在何も聞こえない状況
可能なら、目に見える形で提案を願いたい

【明かりに気付いてそちらを向き、司が口を動かしていることから何か言うのだろうと判断】
499 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:50:34.73 ID:lVCLmXs0
【公園】

んー……。……暇です。

【白を基調としたブレザーを着た少女が、ベンチに座っている】
【少女の隣には、コーンポタージュの缶】
【首元の十字架から、少女が聖職者であると分かるだろう】
500 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:51:05.81 ID:AoA0WXk0
>>481

分カッテイルネェ君…ソウ、コレハ私ダケノ究極ノ発明品ッ…!
誰ニモ真似ハ出来ナイッ…!!
【余程の技術があるのか自信作なのか、自慢げに、そして高らかに話す】

コレハネ〜、一応コノ国ノ鉱山石カラ作ッタモデルダネ。
スゴイヨー本当ニー!!
【調子に乗る程の製作物らしい…】

/なんだ、全然早いじゃないですか!
/こちらこそ変換して返信遅れて本当ごめんなさい・・・。
501 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:51:38.16 ID:YbvGKHgo
>>419

/すいません、かなり遅れました。

──勿論──名誉に──決まってるだろ───。

【ニヤリと笑みを浮かべ、キッパリと言い切り】

────まぁいい──じゃあ──行こうか───。
────────えー──────。

【思い切り、不満の声を漏らした】
502 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:51:40.07 ID:PdESDgAO
>>494

…司…俺は後…一回しか『生の拳』は…使えん
…薬は…その後の為に…取っておけ

【ヴェルチェリの方に向かって歩いている】
503 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:52:12.60 ID:Au6BG5Ao
>>487

『いやいや、謝らなくていいって』
『暗くて分からなかったんだし』
【手を顔前で振り】

>>488

「・・・お花畑が見えた」
{死んだとーちゃんも見えた}
「何はともあれ、ありがとう」
{ありがとう}
【叩かれ、2人の怪我が全快し】

>>483

『んー・・・2つの何かを感じる』
【3人は合流し】

>>492

「オーライっと」
【3人がやってくる】
504 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:52:27.42 ID:R4uUxcAO
>>496

/あざーっす

おいおいこんな所に機関員とは何事だよ…
【赤のダウンを着た茶髪でカチューシャを付けた青年が様子を伺っている】
505 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:52:37.34 ID:F8RdMnMo
>>499
ふんっ!ていっ!

【近くで背中に翼の生えた、翡翠色のロングヘアをした少女がジャンプしてる】
506 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:52:48.69 ID:7kfXFIso
>>495
ん・・・・・・
【手にとって、一通り調べる】
・・・・本物だ。
【まさか本当に持ってくるとは思ってなかったらしい】
507 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:52:53.81 ID:5VyWggDO
>>483
・・・クライ・・・
【華凛はそう呟きコートからナイフを一本取り出し】
・・・モエロ・・・
【そして、そのナイフに火を灯明かりを確保する】


>>492
『何でしょうか?』
508 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:53:11.25 ID:HlYFNkAO
>>479
【暫く歩き続けていく】
【無言のまま、ただただその前を歩いて行き】

「…………」
【たどり着いたのは士道邸と呼ばれていた木造の家だった】
【そして――】

………………
【長い黒髪に剣道着を着た少女が玄関の扉の前に俯き座り込んで白い息を悴んだ手に吐きかけていた】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】
509 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:53:13.71 ID:yscrIkwo
>>471
『おうとも、ぜひ覚えておくといいよ
おばあちゃんが言っていた、友好の第一歩は第一印象から始まるものだ
ゆえに常にありのままに最善の自分を見せてやれ、ってね』
【指を立てて、胸を張り言う】

ああ、愛称はリボルバーだ
「ガァー、S・H・I・T ドウモヨロシクオ願イシマスシャンマーシュ様」
【そう言うと飛び上がりノビタの肩に乗る】
510 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:53:57.06 ID:O/.IBf.o
【誰もいない公園】
【何かがふらふらしている】

夜はいいねえ、こんな俺でも外に出られる…ケケッ

【人の形をした変なもの】
【三角帽にローブ、白の手袋、ブーツという格好で顔以外の全身をほぼ完全に覆っている】
【顔の部分が空洞になっていて、中が見えないほど真っ暗だがデフォルメしたようなジト目が二つだけある】
511 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:54:01.33 ID:PdESDgAO
>>498



【李が歩いてくる】

…耳…聞こえるように…なるかは…分からんが…やるぞ

【ヴェルチェリの両耳を両手で塞ごうとする】
【成功した場合、耳の機能が全快する】
512 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:54:15.61 ID:KjnQC8Mo
>>495
いえ、私も熱くなりすぎました・・・・お恥ずかしい一面を見せましたね。申し訳ない
有難く頂きます・・・・っと、そうだ

【賞品を受け取りながら何かを思いついた様で】

折角ですし、着けて頂けませんか?
・・・・いや、右腕が無いので着け辛いんですよね

【苦笑しながら、お願いし】
513 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:54:47.80 ID:anj66wko
>>489
あ、見てるの気付かれた!
ラグナさんだっけ?
優勝おめでとう!
【いい笑顔で優勝をたたえる言葉を贈る】
【一見すると不可解だが、何てことはない】
【シズクは心からラグナを祝っている】
【そういう奴なのだ】

>>495
おお、どーもどーも!
いやー、まさかこんなものが貰えるなんてねー
私は私の名前が世に知れ渡ればそれで満足だったんだけどね!
ハハハー!!
【賞金を受け取りながら】

うん、まかせといて!
【満面の笑みで頼もしい言葉を返す】
514 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:54:57.19 ID:qxzf5Hk0
>>480

【少し興奮して熱が高まっているのか
少し赤くなった顔で、両手の握りこぶしを前に出し】
【自虐する男を勇気付けるような内容を両手で動かして伝えようとする】
<きっと、今に勝てるようになりますよ!>

【おかしなポーズのせいか、れいじを少しバカにしてみている気がする】
【コイツも負けたはずなのに】
515 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:56:04.71 ID:4UvfXVUo
>>507(華凛)
【ナイフに火をともしたことにより、部屋の状況(>>455)が華凛の位置からでも見えるようになる】
【そして、左の気配の主はその左の(元)扉の奥。火で照らせる範囲よりもさらに奥であり】
【右の機械の音のほうは、少し歩いて見ることが出来る位置……かもしれない】
516 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:56:27.62 ID:PxaGZMgo
>>497

>>498
え?ほんと?

ん〜っと・・・

【白衣からペンとメモを取り出す】
【ヴェルチェリに向けてこれからの発言をメモして見せる】

>>502
・・・・薬を先に使ってた方が良かったんじゃない?

【主に戦闘中の回復的な意味で】

>>503>>507>>ALL
えっと、道が二つに分かれてるでしょ?

【左右を照らす】

だから、どっちに行こうか皆に聞こうと思うの

・・・私はこっちの方がいい、だって今までには無かった感じがするから

【左側を指差し】

・・・二手に行くってのは・・・・危険だしいざという時に帰れなくなるかもしれないからオススめできないわよ

・・・・・

【ここで自分が迷宮から持ち帰った物について思い出して奥】
517 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:57:12.94 ID:lVCLmXs0
>>505
……?
何してるんですかー?

【不思議に思ったらしく、声を掛ける】
518 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:57:13.94 ID:r6YkENAo
>>491

このような場所に迷い込むとは。何か大事が用があったのかな?
(先ほどから思っていたが元気な声だな。少しばかり昔を思い出してしまった)

【親切な神父を装うため、素直に声だけを聞いてそう返す】
【人形の存在には気付いているが、人形が声を出している、という風には思っていないふりをしているようだ】

私で良ければ表まで案内するが、どうかな?

【ともあれ少女を路地裏から出してあげようと、そう提案する】
519 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:57:16.23 ID:k3b8izEo
>>500
発明品…!? しかもあなたの!?
それはすごいですねぇ!
【子供のように目を輝かせるが】

……でも、そんなにすごいもの
僕じゃ到底買えなさそう……
【しゅんとした様子で肩を落とす】

あっ、すみませんそろそろ失礼します……
販売、がんばってください
【と、腕時計を確認し】
【ぺこりと頭を下げ、その場から立ち去った】

/いえ、でも、本当にすみません、私用で落ちることになりました…
/絡みどうも乙でしたー!
520 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:57:39.73 ID:ag546cAO
>>504
【労働者達は機関員の指示に従って働いている模様】

次は…昼の国の太陽石あたりを抑えたいな……
ここは陥落した……
【機関のナンバーズらしき女が崖の高い位置から眺めて呟いている】
521 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 22:58:38.81 ID:PdESDgAO
>>516

…戒めだ
…俺のせいだからな

【無表情】

…それに…戦闘中に…俺が回復させる側に回るよりは…俺が敵…吹き飛ばした方がいいだろ
522 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:58:43.75 ID:y0JuonM0
>>518
用事とかは一切ありませんでしたの。
気がついたら路地裏に迷い込んでましたの……

【はー、とため息】

『あなたがそれでいいならぜひぜひお願いしたいですの!』
『こんな暗くて物騒そうなところ嫌ですのー!』

【わぁわぁ】
523 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 22:59:01.77 ID:HpiXxa60
>>501
/いえ、全然大丈夫ですよー。ゆっくりしていってね!

ふふ、それはどうも。嬉しいじゃあないですか

【その笑みに、此方もにやりとした微笑みを返して】

ええ、行きましょうか。一度くらいは誰かを乗せておきたいと思いましてね。
オレが1人で独占するには、少々勿体無いもので。
……少し歩きますよ
【その言い回しに、やや違和感を抱くかもしれないが本人は気にしていないようで】
【そしてフィーリの隣を通り過ぎて歩いていこうとしつつ】

当然じゃないですか、多分あんなトコでスイカバー食ったら舌まで食べて死ねますよ……
死んででもスイカバー食べたい、ってんならハナシは別ですけど。
524 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 22:59:19.58 ID:4UvfXVUo
>>516(司)
「テレポーター(A 座標→アリウム&フクシアの部屋) 
         (B 座標→未登録)
 カード(聖女、鐘)
 ノート(日記)」

『転送装置(テレポーター):
 転送装置とは、宝玉の魔翌翌翌力の流れを把握して迷宮の指定した場所に
 移動できる装置である。

 赤ボタンで、座標を記録して
 青ボタンで、記録した座標に跳ぶことが可能である。
 また、反対側にある黒いボタンを押すと、入り口へと出ることが出来る
 
 ただし、座標の記録は一回のみ、記録した座標に跳ぶことは電池が切れない限りであり
 転送する人数によって、電池の消耗量が変わることに注意されたし』
525 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:00:04.65 ID:kQDEA9so
>>516
俺は別にどっちでもいいぜ
経験者がいるならそいつに従った方が間違い無さそうだしな

【左手を握ったり開いたりして調子を確かめ、剣を鞘に戻す】
526 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:00:05.54 ID:DRVIMFQ0
>>514
……あぁ、そうなれば良いな
いずれ、あの人の高みには近づきたいと思ってる

【励ましを受け、嬉しそうに頷く男】
【それでも、零治を目上に見ているその姿勢は、変わっていないようである】

……ふぅ

【地面に座り込み、空を見上げる】
【大分、夜が更けてきたようである】

……今日はどこで寝るかな?

【ポツリと、どうでもいい事を漏らす】
527 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:00:31.74 ID:F8RdMnMo
>>517
うわっ!?
【驚いて後ろを振り返る】

えと・・・飛行の練習です
528 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:01:03.83 ID:62fQdbQo
>>495
そのあだ名に関する情報操作を賞品にすればよかったな・・・・
まあ中々手に入る代物でもないしありがたく使わせてもらうよ

【結構な量があるだろう賞品を受け取り――】
【一年分だから多分多いはずだ】

正直戦いとはいえ女性のお腹を蹴ったりガキを虐待するのは気が引けたさ
だが大会だ・・・仕方ない、また次回があるならその時伸びた俺をご覧に入れよう

【ちょっとばかりキツイ匂いを振りまきつつ眠そうな笑顔で答えた】
529 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:01:11.23 ID:Au6BG5Ao
>>516

「んー、俺らはどっちでもいいぜー」
『うん』{どっちでも}
【指さされた方向を見ながら】
530 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:01:31.46 ID:R4uUxcAO
>>520

ッ!
【女の姿を捉え】
おいおいナンバーズまでいやがる…
見過ごす訳にもいかないか…
【指示している機関員に近づいて行く】
531 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:02:02.39 ID:5VyWggDO
>>516
・・・ヒダリニ・・・イッピョウ・・・
【華凛は司の意見に賛同する】

>>All
・・・コノナイフ・・・ダレデモ・・・ヒヲ・・・ツケレルカラ・・・
・・・ミンナ・・・イル・・・?
【そう言いコートから一応人数分のナイフを取りだそうとする】
532 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:02:13.31 ID:AoA0WXk0
>>519
フフ、コレハコレハ嬉シイ事ヲ言ッテクレルネェ〜…!
…ア、イヤ〜マア確カニコレハ高価ダケド〜…。
【落ち込んだのに気づき、戸惑う】

…ア、モウ行クノカイ?マア余程暇デアレバマタ来ナサレ!
『ギ、ギギ…』『…サヨ、ナラ…』
【3つの人影は彼を見送った】

(…マタ後デ来タラ、小サイ奴デモプレゼントスルカネ…)

/こちらこそお世話になりました、お疲れ様でした!
533 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:03:27.17 ID:KpsST6AO
>>509
ふむ……“最善の自分を”、か。参考になる
ドラくん、きみは良いおばあちゃんを持ったね
おばあちゃんからきっと様々な教訓を学んだのだろうな
【胸を張り自慢気に言うドラの姿を見て、どこか微笑ましそうに笑みながら】

や、リボルバーか
人語を話す鳥とはこれまた興味深いが
彼はノビタくんのペットかい?
ずいぶん懐いているようにも見えるのだけれど

【ノビタの肩に乗ったリボルバーを視界に収めつつ尋ねる】
534 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 23:04:18.66 ID:N/6gXYoo
>>506
そう、貴重で希少な存在――《宝玉》さ…

それは焔属性の宝玉、名前は判らないから―――キミが名付けてあげるといい

強大でハイリスクなものだが、キミならきっと使いこなせる―――…

>>512
はぁ……今回だけだよ?
次からは自分で着けられるように……

【紅葉の左腕にその手甲を装着させる―――】
【手の甲から肘まで覆う防具だ―――】

これがあれば、左腕を主体にせざるを得ない君も少しの無茶が効くだろう――?
殴る際には武器にも成る、キミにぴったりだと思って、ね?

>>513
他のものに比べれば用意するのは簡単だったよ
それだけ使い道の幅も広いし、所有者に左右される代物でもあるんだけどね…

【紅葉の左腕に手甲を取り付けると】

あぁ、応援している―――。

【そっ、とシズクの頭を撫でるべく右手を伸ばした―――】


>>528
ふふ、覚えやすいし親しみやすいし、私はいい名前だと思うよ?

一年分、結構な量だね……
ラベンダーに何か……?

それから、近々エキシビジョンマッチを開催する。
よかったらそちらにも……ね?
535 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:04:43.40 ID:RQvrNjso
>>508
【随分と、そこには帰っていなかった】
【懐かしい自宅に目をやり、空へと視線を逃がす】
【そして、一息つき、彼女を視認した】

【静寂】

・・・ッ。
【ギリィ】
【歯の、軋む音】
【プシッ】
【握り締めた拳から、血が噴出す音】
【限界、だった】
【罪悪感で、胸が詰まった】
【自身が今、この場で刃物を持っていたのなら、先ず間違いなく、自刃していたであろう】
【それほどまでに、その姿はショックだった】

・・・。
【その表情は、既に平静を保てなく】
【恐怖と、怒りと、後悔と、悲しさで、顔が歪む】
【無意識に足は止まり、自身の、バクバクとなる心臓、胸を掴んでいた】
536 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:04:47.09 ID:kQDEA9so
>>531
お、ありがたいな

【貰う気満々】

また俺のコレクションが増えたぜ…

【どうやら趣味の方面で必要だったようだ】
537 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:05:49.75 ID:ag546cAO
>>530
「なんだ…貴様は、早く作業着に着替えろ」

【機関員が作業着を差し渡す】
538 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:06:00.56 ID:C0YAuTc0
>>527
飛行……ですかぁ。

【――翼を、活かしたいのだろう】
【自分にアドバイスできる事は――?】

……えーと。
頑張ってください!

【……無かった】
539 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:06:13.42 ID:N24tdzIo
>>511
【物理的な損傷では無く、過剰の音を叩き込まれた事が原因の、機能のマヒのような状態】
【完全にとはいかないが、ある程度の聴力は回復する】

・・・・Ah-・・・・・・成程

(能力と併用すれば・・・聞こえなくもない、これくらいなら)

【声を出し、その音の聞こえで自分の状態を把握する】

>>516>>ALL
今、幾らかは回復した・・・
けれど、探知を行うにはまだ少々足りない

・・・経験者の言に従う。が・・・
部屋が狭ければ、大人数での突入は危険
気を付けて

【会話程度は可能になった聴力で、機械の動作音を聞くが、それは考えから一度外す】
540 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:07:21.56 ID:KjnQC8Mo
>>534
ハハハ、有難うございます
【嬉しそうに笑むと】
【左手を二三度動かし】

・・・・何か、有るんでしょうか?
【首を傾げながら手甲を見つめる】
541 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:07:55.67 ID:R4uUxcAO
>>537

やな…こった!
【機関員に殴りかかる、拳にはメリケンがついている】
542 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:09:18.45 ID:PdESDgAO
>>516>>539

…やはり…麻痺系統は…治りにくいか

(…原理が分からんから…鍛える事も出来んしな…)

【無表情で腕を組む】

…俺は…司の行く側に…行くぞ
543 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:09:35.75 ID:anj66wko
>>534
うん、ありがとー!
【賞金を貰ったお礼の言葉だろう】

ハハハー!
一人でも応援してくれる人がいれば大丈夫だ!
きっと期待に応えるよ!
【大人しく撫でられながら】
544 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:09:45.16 ID:r6YkENAo
>>522

分かった、私の後を着いてきてくれ
少し時間がかかるかもしれないが、無事に表まで送ろう

【そう言うと、少女に背を向けてゆっくりと歩き出す】
【神父の身長は190を超えるほどで、歩幅も広いが少女からすれば徒歩で十分に追いつける速度だ】

ところで一つ聞いても良いかな?

【歩き出してからすぐ、神父は顔を少女に向けながら尋ねる】
545 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:10:43.38 ID:PxaGZMgo
>>521
う・・うん・・・

【頷いて】

・・・わかった

>>524
【ありがとう】

>>525
棄権が一人ね

>>529
・・・また棄権?

>>531
左が2

あ、いるいるー

【手を伸ばす】

>>539
わかった、さっき言った陣形で行くわ

>>ALL
これだと左側に行く事になりそうね

・・・順番は遊からさっきの順番で

・・・罠には気を付けてね

【ライトの明かりを強めにする】
546 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:11:02.54 ID:yscrIkwo
>>533
『ああ、ぼくと双子の姉はずっとおばあちゃんに育てられてきたんだ
おばあちゃんはすごいんだ、今まで何度もおばあちゃんの教えが
道を切り開いてきた』
【満足げに言いながら】

…まあ、ペットと言うか?いつのまにかついてきてたって言うか?
特にコイツがいて得した事は一度もないからさあ…

『ガァー、ノビタ様アンマリデス…』
547 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:11:03.49 ID:F8RdMnMo
>>538
は、はいっ?

【翼はバサバサ動いてるけど・・・】

ていっ・・・・・むぅ

【ちょっと滞空時間の長いジャンプ程度だ】
548 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:11:32.55 ID:YbvGKHgo
>>523

──私の──中で──パシリって──だけで──レベルが──高いからな───。

【なんのレベルなんだか】

───ふぅん──まぁ──いいか────。
──だけど──私を──乗せるのは──どうなんだろうな───。

【クロワの後ろに着いて行こうとし】

────────えー──────。
──寧ろ──スイカバーを──食べなきゃ──死ぬ────。
549 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:11:39.64 ID:7kfXFIso
>>513
あ、どうも・・・・・シズクで、良かったですよね?
【一応名前は知っている】
はじめまして。
550 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:11:58.85 ID:y0JuonM0
>>544
……よかった、ありがとうですの。

【その背に、安心したような笑みを浮かべてから】

……あっつ

【ライターの火を消して一言】
【そのライターを、コートのポケットに仕舞ってから】

【ぱたぱたと、少し小走りで男に追いつこうとして】
【身長155くらいだろうか、結構小柄に見えるかもしれない】

『何ですの? スリーサイズとか以外なら答えますのー!』

【何故か少女じゃない方が返事をした】
551 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:12:02.04 ID:PdESDgAO
>>531

…俺は…いらん

【手がふさがるのを嫌う李】
552 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:12:07.23 ID:ag546cAO
>>541
「ぐわっ!なんだこいつ!」

【機関員はのけぞって銃を構える】

《カノッサ機関様は俺達の新しい親元なんだぞ!やめろ!》

《そうだそうだ!》

【労働者達は>>541に野次を飛ばす。
>>541のしたことは正しい…
だが男達は金で釣られて目が眩んでいるのだろう】
553 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:12:28.23 ID:7kfXFIso
>>534
名前・・・・・ですか・・・・・
【しばらく考え込んでいる】
554 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:13:25.52 ID:62fQdbQo
>>534
む・・・まあ女性の願いならいくつでも叶えるさ
だが男連中にだけは呼ばれたくないね

ラベンダーは生前母上が好きだったんでね、それでこれを
どうせ大して欲しい物も無いしな・・・
もらえるなら何年分でもいただくよ?

【冗談なのかマジなのかよくわからない視線を向ける】

ああ、機会さえあれば是非参加しよう
ある程度の安全が保障された戦いは気兼ねなくやれるしな
555 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:14:04.57 ID:N24tdzIo
>>542
私は後衛、貴方は前衛、先にどうぞ
私は後方に回る

【トリガーガードに指を掛け、ベレッタを回転させ持ち直す】

>>545
了解した。突入時の仕掛けに気を付けて
556 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:14:35.72 ID:R4uUxcAO
>>552

しるかよ!カノッサ機関が栄えれば世界は混沌につつまれんだよ!
【石を拾って機関員に投げる、石には能力により細工がしてあり、接触すれば爆発する】
557 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:14:39.18 ID:kQDEA9so
>>545>>迷宮組ALL
大丈夫だ
今度は罠が来てもぶっ壊す!!

【大丈夫じゃない】

まぁとにかく出発だ!

【すたすたと左側の扉のほうへ歩いていく】
558 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:15:02.51 ID:Au6BG5Ao
>>531

「お、ありがとうよ」
【ナイフを受け取る気のようだ】

>>545

「えっ」『えっ』{なにそれこわい}

【言われた順番通りになるように、左側に行く】
559 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:15:17.39 ID:lVCLmXs0
>>547
……むー。

【自分の魔術翼は――種明かしをすれば、翼による飛行ではなくレビテーション=z
【だから、参考にする事が一切出来ないのである】
【――さて、どうしよう】

……むー……。

【……。】
560 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:16:56.96 ID:PdESDgAO
>>545>>555>>迷宮組ALL

…あぁ

【遊の後を着いていく】
561 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:16:56.01 ID:HpiXxa60
>>548

それは光栄です。ところで、最高レベルに至るとどの程度なんで?

【なんだこの会話】

ん?オレは別に良いと思ってますよ、貴方を乗せるのは。
誰でもいいってワケじゃあありませんが……構わないでしょう。
ほら、あるじゃないですか。“なにかの縁”って言葉が。
コレも、何かの縁でしょう。

【歩いて歩いてやがて街を出る。そういえば以前、一度だけフィーリは見たことがあっただろう】
【彼の愛機「ゲイルクラレット」……以前は墜落したらしく『河原』にドンッと置いてあったが……?】

……どうしろと?
ちょっとぐらい我慢できませんか?……ああ、ふと思い出しました。
その後、「能力」の調子は良好で?
562 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:18:23.86 ID:5VyWggDO
>>536
・・・トロウト・・・シテモ・・・ワタシガ・・・ネンジレバ・・・
・・・ワタシノ・・・トコロニ・・・カエッテクルヨ・・・
【何かを察したのか念を押しておく】

>>545
・・・ハイ・・・ネンジレバ・・・ヒガツク・・・カラ・・・
【使い方を説明し手渡す】

>>551
・・・ウン・・・ワカッタ・・・
【李の分をコートにしまう】

>>558
・・・ハイ・・・
【そう言い一本ずつナイフを配る】
563 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:19:14.15 ID:kr2mtcAO
【路地裏】

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首や掌などの露出している肌には包帯が巻かれている】

………………

【掌で何かを転がすようにして弄んでいたが、ふと息を吐いてそれを呑もうとする】
【それは何かの錠剤のようだった】
564 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:20:07.83 ID:qxzf5Hk0
>>526

……。
【なぜあの人をそこまでリスペクトするのかは分からないが
絶対になれますと、笑顔で頷く】

【男が上を向くのに吊られて、自分も上を向く】
【深く黒い空を見て「もうこんな時間だったのか」と口から白い息を吐く】

<自分の部屋をおかししたいんですが……。店長に聞かないと分かりませんね……。>
【苦笑いで、両手を動かす】
565 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:20:08.43 ID:N24tdzIo
>>531
私は両手が塞がっている、必要無い
ナイフは持っては居るが、余り得意でも無い
566 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:20:13.70 ID:ag546cAO
>>556
「なっ―――」

【機関の体は爆発により肉片となる】

《うわあああああぁ!能力者だぁ!》

「能力者が紛れ込んだか!機関に仇なすものめ!
こいつは我々が始末する!他のものは作業を続けろ!」

【機関員がどこからともなく現れ、>>556を取り囲む】

「どこのものだ!名乗れ!」


ほう…また我々の邪魔をするものが……
ふん、ここからじわじわとなぶり殺されるのを見学するか

【女は上から見物している】
567 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:20:29.00 ID:4UvfXVUo
>>545(司)>>555(ヴェルチェリ)>>557(遊)>>558(ゲルト三兄弟)>>560(李)>>562(華凛)
【ライトの明かりを強めにして、扉があったはずの左の部屋へと向けると】

【部屋の奥には人型のモノ、そしてその後ろには二十体位の鎧を着込んだ機械兵士がいる】
【人型のモノは全身から魔翌力を撒き散らし、その姿は光を当てようとも黒】
【肩や頭に角らしきものが生えており、魔物という言葉が当てはまるような、そんな姿をしていた】

【だが、光が見えようともモノと機械兵士は動きはしない】
【そして、部屋の広さは20m×20mあたりと意識してくれればいい。結構広めだ】

【ちなみに、光源は司のロボとナイフと華凛のナイフ、そしてゲルト三兄弟が受け取ったナイフだ】
【これらがなんらかの状態で『全て使えなくなった場合など』になると、視界に注意してほしい】
568 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:20:44.07 ID:8/Ufq4wo
これを見た人は確実に【不合格】です。
これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。これは本当です。
やらないと一年無駄になります.

 私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)

 俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問がスラスラ解けるようになって、
なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)

 これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)

信じられますか?この威力。
569 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 23:21:07.36 ID:N/6gXYoo
>>540
何か……か、まず破壊が非常に困難。
次に、魔翌力そのものにダメージを与える――――所謂“破魔の力”を宿している。

本来は魔翌力を相[ピーーー]る防御機構だけどね、悪用していいとおもうよ

純粋に魔翌力殺しの力を持っていると思えばいいかな?

地味だけれど、役に立つ場面は多いはずだ。

>>543
うん、きっとシズクなら達成できる――――。

私はそれをずっと待っている――――。

【ふ、と……撫でるのをやめて―――……】

>>553
私から一つの案……

在り来たりだけれど“輝焔”なんてどうかな?

なにか特別なものが咄嗟に思い浮かばなくてごめん……

>>554
相変わらず、キミのその姿勢は立派だよ――…
ナンパと勘違いされないように、ね?

……ん、それじゃあ三年分――――。

【係りの者がさらに同じものを二つ―――…】

お母さんを大切に……

【どこか……寂しげな表情を浮かべて………】
570 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:22:41.40 ID:KpsST6AO
>>546
孫の道を切り開いてくれるなんて素敵なおばあちゃんじゃあないか
よほど人柄が良いんだな、話を聞いているだけでもひしひしと伝わってくるよ
それに語っている今のきみの顔……とても輝いて見える
【こちらもどこか満足げに笑って】

ふむ、つまり居候ってことかな。それともなんらかの腐れ縁なのか
……しかし得したことが無いなんてな
話し相手くらいにはなりそうなものだが……
うん、ぼくとしてはリボルバーの背に在るリボルバーが気になったり
嘴が銃口に成ったりするのかい?
【苦笑しながら、やや冗談交じりに】
571 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:23:07.99 ID:R4uUxcAO
>>566

……名は番怒 流八…
ただの爆弾魔だ…
【地面に足踏みをする、自分の周囲の機関員を地面からの爆発で一掃しようという考えだ】
572 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:23:17.51 ID:PdESDgAO
>>567

…?

(…人形…?)

【無表情】
【遊の真後ろから人形のモノと機械兵士を見ながら歩いていく】
573 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:23:35.82 ID:7kfXFIso
>>569
・・・・・・輝焔、ですか・・・・・・・
うーん・・・・・
【まだ悩んでいる】
574 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:23:37.36 ID:anj66wko
>>549
うん、初めまして!そうだよ!
『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
いずれ世界を制する者さ!!
【相手に言い聞かせるように、ハッキリと発声して名乗る】

大会では順位的に負けてるけど、私たち実際には闘ってないからね!!
私がラグナさんより弱いだなんて思わないでよね!!
【唐突に訳の分からないことを言い始める】

【が、要するに、優勝できなかったので悔しいのだ】
【わざわざラグナに言っちゃう辺り、子供っぽい】
575 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:23:49.97 ID:PxaGZMgo
>>555
そうね、援護してあげてね

>>557>>558
不安・・・

【三兄弟の前に行く】

>>560
・・・気をつけてね・・・

>>562
ふ〜ん・・・・

【ロボから降りて自分で歩く】
【受け取ったナイフをためすすがめつ】

>>567
・・・・!

【機械兵士を見て】

・・・・

【キャノン砲の弾を散弾にしておく】
576 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:24:47.37 ID:F8RdMnMo
>>559
ふぅ・・・・やっぱりダメだぁ・・・・

もとの姿なら楽勝なのになぁ・・・
【ぺたんと手を付いて座る】
577 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:24:50.85 ID:r6YkENAo
>>550

なに、見てくれがこんなものだからね。人助けぐらいはしなければ、と思うさ

【何処か自嘲気味に、笑いながら言う】
【少女が聡い場合、この男は神父ではない可能性が出てくる】

尋ねたい事は先ほどから聞こえている元気な声の主は何処に居るんだろうか?
気のせいかもしれないが、君が抱えている人形がその声の主かな?

【神父はそれとなく分かっていたが取り合えず少女に尋ねる】
【自分の考えは正解なのか、どうかと】
578 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:25:00.94 ID:Au6BG5Ao
>>562

【ナイフを受け取り、全員左手に持つ】

>>567

【ナイフで火を灯し】

「何かいる」
『RPGの敵みたい』
{襲ってきそう}

【3人は身構える】

「うーむ、ガントレットのおかげで暗いところもよく見えるが・・・」
「光源0になると流石に見えなくなるかな・・・」
【右手のガントレットを見】
579 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:25:37.02 ID:HlYFNkAO
>>535
「…………」
【にぼしはそんな士道を無視する様に彼女へと歩み寄りその視界へと入り】

あ……にぼし…何をしておるのじゃ…?
【少女は近づいてきた猫を一撫ですると、奥の人影に気付き】

……………
【言葉を出さなかった】
【何と声を掛ければいいのか】
【何と呼べば良いのか】
【それがわからなかったから――】

…………
【しかし、言葉を伝える前に自身の剣道着の袖口を破きながら少女の身体は立ち上がり前へと進み】
【当然の如くその血が流れる手を取ろうとする】
580 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:25:56.70 ID:KjnQC8Mo
>>569
ふむ
・・・・指先まで覆われて無いから能力も流せると

【感心したように息を漏らし】

有難うございます。大切にさせて頂きますね。

【ニッコリほほ笑む】
581 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:26:22.24 ID:anj66wko
>>569
待ちくたびれるまでには達成できるよう頑張っておくよ!
ハハハー!!
【元気に高笑い】
582 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:26:41.36 ID:kQDEA9so
>>562
俺の能力は振るった剣やナイフをコピーする能力だからな
炎が出なくても形が残るだけで十分だ

【そういう問題ではないのだが】

>>567>>迷宮組ALL
なんだこりゃ…すげーな
つーかこれどう考えてもボス戦だよな

【魔物のようなモノをまじまじと眺める】
583 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:26:54.02 ID:lVCLmXs0
>>576
……元の姿、ですかぁ?

【気になったので、問い掛けてみた】
584 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:26:59.97 ID:DRVIMFQ0
>>564
……あぁ、頑張るさ

【笑顔を返され、もう一度頷く男】
【零治を尊敬するのは、彼と会った時の男の精神状態が原因だが、そんな事は伝わるはずもない】

ああいや、無理はしなくていい
なに、もう3、4年はこんな生活をしているからな。そこらに寝っ転がって休むのは慣れてるさ

【下手なお願いをして、彼の立場が悪くなっても申し訳ないと考え、やんわりと気遣いは無用と告げる】

そんなことより……そろそろ時間、大丈夫か?
俺と違って一定の職場に勤めているのなら、あまり夜遅くまで起きているのは体に辛いだろう?

【空を見上げた時、もう夜も更けている事に気づき、青年に時間の都合を尋ねる】
【あまり引き止めすぎてもまずいと思ったらしい】
585 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:27:01.85 ID:ag546cAO
>>571
「構え!妙な真似をすれば撃つ!」

【銃口を一斉に向ける】
586 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:27:13.09 ID:N24tdzIo
>>567
・・・・・・・・・・・・これは

(動かないのは良いが・・・これが戦闘可能になった場合)
(私単独では、一体の破壊も不可能)

【機械兵士を眺めつつ、自分の戦力を分析。完全に対人特化で有る事を再確認】

(・・・類似する物は、何か・・・・・・)

【機械兵士の外見を観察する】
587 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:28:26.89 ID:y0JuonM0
>>577
……身長が高いと、人助けしないといけませんの?

【きょとんと、首をかしげた】
【そこまで賢くは無いようである。それか迷子が不安すぎて頭が回らないのか】

ええ、その通りですの。
うるさいですの? なら、黙らせますの。
『路地裏の暗さに負けないように元気を振りまいていましたの!』

【あっさり肯定する少女。警戒心が無さすぎである】
【そして無意味に元気な声】

【ちなみに、少女の声を機械に通したような、機械質な声である】
588 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:28:40.30 ID:yscrIkwo
>>570
『…ありがとう
ぼくも希望を切り開く、そのためにぼくは普通の体質を取り戻す旅をしているんだ
落語とかやりながらね』
【困ったように笑いながら】

【ノビタとリボルバーが顔を見合せながら】

…どうなの?
『ガァー、ドウナンデショ?
今マデソンナコトニナッタコトハ一度モアリマセンガネ…』
【首をかしげている】
589 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:28:42.71 ID:YbvGKHgo
>>561

──最高──レベルは──私だ───。

【キリッ】

──縁か……──まぁいいか──どうでも────。
───堕落──しないようにだけ──祈って──やるよ──。

【スイカバーを食べ終え、棒を道端にポイ捨てし】

───我慢なんて──言葉──知らない────。
────あぁ──能力か──いつも通りだが────。

【彼女の様子から見ても、やはり異変はないのだろう】
【最も、敢えて「いつも通り」という言い回しを選んだ理由は定かではないが】
590 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:28:51.06 ID:5VyWggDO
>>565
・・・ウン・・・ワカッタ・・・
【これで華凛の手元にあるナイフは10本】

>>567
・・・ナニ・・・?
『さぁよくわかりませんが、あまり近づきすぎないようにしてくださいね』

【ナイフに火をともしたままみんなの後に続く】
591 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:29:07.83 ID:R4uUxcAO
>>585

へいへい…
(もう遅いぜ…)
【両手を挙げると同時に機関員達の足元が爆発する】
592 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:29:30.76 ID:7kfXFIso
>>574
いえ、そんなことは思ってませんよ・・・・・・・
今回は運がよかっただけかもしれないですし、相性の問題もあるでしょうから。
【客席から跳躍、飛翔して傍に降り立つ】
それと、世界を制する・・・・・ですか・・・・・・・・
何のために?
【疑問に思ったため尋ねてみる】
593 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:29:53.65 ID:F8RdMnMo
>>583
ああ、私は龍族だからこの姿は人間界にいるための姿なんだ
594 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:32:20.90 ID:4UvfXVUo
>>迷宮組ALL
【魔物の方は、ただ無機質に】
【感情を浮かべることなく、口をむき出しにすることも無く、ただその場に立っており】
【肉体なのか違う何かなのか分からない見た目で以って、ただそこに居た】

【機械兵士のほうは、頭の部分に何やら隙間がある】
【そう、例えるならばその部分から何か光ればそれが目だと思えるような、そんな隙間】
【そして、西洋の甲冑のような鎧を着込み、両手は両刃の剣の形になっている】
【どうやら、戦う相手をこれで切り刻むようだ】
595 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:33:00.11 ID:lVCLmXs0
>>593
りゅーぞく?

【ぽかーん、としている】
【――正直、眉唾物と言われてもおかしくないのだが】
【この少女自体異端狩り≠フ一員である以上、あるものはあると認めねばならない】
596 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:33:10.20 ID:62fQdbQo
>>569
そりゃどうも、どんな事だろうが褒められるのは嫌いじゃない
ナンパとは違うってことを試合中にアピールしたから大丈夫さ

【悲しげな表情を見て何か思うところがあったのかやや真面目な表情で頷き】

母親を大事にするのは当然のことだとも、個人的には父親はどうでもいいが・・・・
それにしても“母”になにか――――

【更に増えた線香が中々重かったのか押し黙る】
【倒れて山に埋もれることにならないだけいい方である】
597 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:33:42.51 ID:PxaGZMgo
>>594
・・・倒すべきなの・・・・?


【人造人間を思い出して】

・・・・人じゃないなら・・・ヒトじゃないなら・・・・!


【キャノン砲を両方向けて】
598 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:34:52.07 ID:Au6BG5Ao
>>594

「・・・動かない」
『動かない・・・』
{返事が無い・・・ただの屍・・・じゃあないか}
【構えている】
599 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:34:58.69 ID:F8RdMnMo
>>595
古龍<エインシェントドラゴン>の一体、樹龍<ヴリクショ・ナーガシャ>って知ってますか?

ま、知らないでもいいです。簡単に言うと古龍の娘です

こんな姿じゃ信じてもらえないかも知れませんが・・・
600 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:35:02.46 ID:PdESDgAO
>>594>>迷宮組ALL

…行き止まり、か?

【周囲の音を聴きながら見回す】
601 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:35:04.39 ID:kQDEA9so
>>594>>迷宮組ALL
どうするよ、コレ
片っ端からぶっ壊していくならこの人数でも結構骨が折れそうだぜ?

【一応巨大なバスターソードを生成し、右手で構えて戦闘体勢に入っておく】
602 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:35:06.67 ID:RQvrNjso
>>579
・・・。
【ガチガチガチと、歯が鳴る】
【ズキリ、と胸が痛む】
【ここまで来て、剛毅な態度を取れぬ、取りきれぬ自分の情けなさに涙を流しそうになる】

・・・・・・ッ・・・!?
【彼女が近づくたびに、歯の音が大きくなる】
【ガチ、ガチ、ガチ】
【やめろ、鳴るな】
【頼む、こいつの前で、情けない自分を出させないでくれ】
【願いとは、自分の意思とは裏腹に音色は大きくなる】
【顔が歪む】
【力任せに、歯が砕けるほどの勢いで、噛み締める】
【音は、止まった】
【その瞬間だった、彼女の指が、手に触れたのだ】

ぁ・・・。
【不意に、小さく言葉が漏れる】
【その白い、綺麗な指が、視界に入る、自身のごつごつとした、汚らしい手に触れる】
【それが、許せなかった】

・・・・・・ッッッ・・・・・・・・・!!!!!!
【気づけば彼は、その場から踵を返し】
【森の奥へと、逃走のために駆けていた】
603 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:35:28.55 ID:qxzf5Hk0
>>584

【「そうですか……」とか言いそうな、ショボーンとした表情になる】
【困っているのを放っておくのは、彼の信条みたいなものを反するが
自分の気遣いは無用らしいので、遠慮を受け入れてしまう】

<そうですね……。確かにまずいですね……。>
【上の文章を伝えた後、確かにまずいので
<じゃあ、自分は行きますね……頑張ってくださいね>
という文章を付け加え、その公園を後にし立ち去ろうとする】
604 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:36:02.08 ID:N24tdzIo
>>594
・・・・・火力が足りない・・・

【ベレッタを二丁とも懐に戻し、背中に収めていたS&W M500を取り出す】

・・・・・・まだ回復はしては・・・いないけど

(それでも・・・通常よりは)

≪サイレント・ナイト≫

【能力を再び発動、部屋の中の音の中で、何かが作動する音が無いかを探る】
【爆音の影響が残っているため最初ほどの精度は無いが、それでも通常の人間の聴力よりは大分高い】
605 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:36:37.86 ID:PdESDgAO
>>601

…動いてない物…壊して…どうすんだ?

【キョロキョロしている李】
606 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:37:12.08 ID:anj66wko
>>592
おお、意外と物分かりが良くて良かった!
【安堵したように言う】

世界を制する理由?

「世界に挑まれたから」

単純明快でしょ?
ハハハー!!
【抽象的な物言いだが、シズクは真面目にそう言いきった】
【相手にそれで納得させてしまうだけの気迫を込めた語気で】
607 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:37:37.74 ID:KpsST6AO
>>588
どういたしまして
そうか……きみのおばあちゃんの様に、道が希望が切り開けることを祈っているよ
尤も、きみなら必ずや切り開けると確信しているのだが
……や、体質?悪いかもしれないけれど、どんな体質か聞いても?
【僅かに笑顔を薄め、やや躊躇い気味な口調で】

要は解らない、と。
試してみたことは無いのかい?
引金か何かを引いたら目ン玉が銃弾のように飛び出したりして……
【笑顔が一転、険しい表情でそんな冗談を言ってみせる】
【想像したらかなり嫌な光景である】
608 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [!red_res]:2010/01/15(金) 23:37:43.28 ID:N/6gXYoo
>>573
うーん……他にいい案が浮かばないなぁ…

とりあえず、いい案が思い浮かぶまで保留にしとくとかはどうかな――?

>>580
そういうこと、普通に物も掴めるから武器を使うことも出来るしね

私がキミにピッタリと思った武器なんだ、相性は抜群のはずだよ……?

>>581
ありがとう、本当にシズクは優しいね……

それから、次に大会が開催された時も、是非参加してくれると嬉しいよ

>>596
ま、キミなら心配は要らないさ―――
いつでもキミらしくあればいい――――…

私の母……そして父と兄の行方がわからないんだ―――…

ま、いつか必ず見つけ出すから心配は要らないよ。

(レールガンと、ヴァイオリンがいつも私の手元にある―――)
(パイルバンカーも……父に憧れて始めたんだっけなぁ……)

>>ALL
それじゃあ、今回の大会はコレにて――――。

第八回大会の開催は現時点では未定―――…

けれど、近いうちに2VS2のタッグマッチのエキシビジョンを開催するから

そちらの参加も待っている。

本当にお疲れ様――――。
609 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:37:58.79 ID:HpiXxa60
>>589

そりゃ失敬、敵いませんや

【フフッと苦笑する。なんか嘲笑が混じってる気がしないこともない】

ええ、流石のオレでも今回は同乗者が居るんです。
ちゃんと抑えて運転しますよ、多分墜ちません。多分。

【何故二回も言ったのか?それは推して知るべし、である】

よく今までそれで生きてこれましたね。もしかして家でもスイカバー三昧ですか?
……そうですか、安心しました。お困りでしたらなんなりとどうぞ、あの程度、造作も無いですから

【暫くフィーリの様子を見つめていたが、納得したのか視線を外し】
【何の思惑があってか、そう言いつつ辿り着いたのは……洞穴だ】
【割と広い……河原で見た「クラレット」の大きさなら、十分収納可能だろう】
【位置的にも岩や小さく盛り上がった部分が陰になっていて解り辛く、確かに適しているといえる】

【クロワは何の躊躇いも無く、その中に歩みを進める】
【※灯りが無いので超暗いよ!】
610 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:38:40.88 ID:ag546cAO
>>591
【どんどんと音を立てて一帯が爆発する】

「ぐわぁっ!!」

【兵士が次々と爆発に呑まれていく】

《ヒイイイ!!》

逃げるな!!作業を続けろ…こいつは私がやる…
【崖の上から機関の女が飛び降りてくる。
容姿は金髪ロングでサイドポニーをし、身軽そうな黒いコートを着ている】

この程度の者達では相手が務まらんか…流石は能力者といったところか
611 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:38:45.10 ID:5VyWggDO
>>594
・・・
『でも、この撒き散らされる魔翌力は少し気になりますね・・・』

【華凛とアレルは動くのをやめ全体を見渡そうとする】
612 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:39:12.85 ID:7kfXFIso
>>606
・・・・・・・・・・
【が、ラグナは一般的に常識人だった】
熱は・・・・・・
【おでこをくっつけようとする】
613 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:40:07.20 ID:R4uUxcAO
>>610

やっと降りてきたかナンバーズさんよ…
名乗れよこちらも名乗ってんだ…
【不適に笑いながら】
614 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:40:12.16 ID:lVCLmXs0
>>599
……そうなんですかぁ。ほぇー。

【……俄かには信じ難い】
【でも、やはり彼女がそう言う以上――そうなんだろう】
615 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:40:25.98 ID:KjnQC8Mo
>>608
ええ・・・・最高ですね。
折角貰ったプレゼントなんですから大切にしたい所dすが・・・・・

【クク、と小さく笑い】

お疲れ様でした。
また会いましょう・・・・・

【手甲を着けた左手で杖を握り、踵を返して歩き出す】

【ちょっとだけ、頬を綻ばせて】

/お疲れさまでした〜
616 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:40:50.67 ID:7kfXFIso
>>608
・・・・・・そうしますよ。
(ティア・・・・・・・)
【手にした宝玉を見つめつつ】
617 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:41:32.54 ID:anj66wko
>>608
おっとお礼を言われるにはまだ早いね!
世界を制した時こそ、お礼を始めて言われる時だ!
【ニッと微笑み】

うん、その時に私に暇があれば参加するよ!
【シズク的な意味でも中の人的な意味でも】

それじゃーお疲れー!
【元気に挨拶を送った】

/お疲れ様です!
618 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:41:59.81 ID:r6YkENAo
>>587

背が高い人物などでなければ助けれる事もある。まぁ深く考える事は無いよ
(見た目相応に対応した方が良いだろうな)

【少女の返答に苦笑いしながら答える】
【ともあれ少女の速度に合わせる様にゆっくりと歩を進める】

ほぅ、そうなのか。いや、人形の君の言うとおり暗い路地裏には必要な明るさだ
そのまま会話をしていたいぐらいにね
(少女が作り出したのなら中々精巧に作られているように見えるな)
(まぁ人形作りはしたこと無いが、ある程度の腕前があると思うべきかな?)

【感心したかのように首を動かし、少女と人形を見る】
【神父の口調は何処か楽しそうで、言葉通り人形とも会話を楽しみたいようだ】

【そしてもうじき路地裏を抜けれるだろう】
619 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:42:01.14 ID:DRVIMFQ0
>>603
あぁ、気をつけて帰れよ

【立ち去ろうとする青年の背中を見送り――】

……また会おうな!
……そして、今度会ったときにもし良ければ、一度手合わせさせてくれ!

【思い出したように、その背中に届くように再会と、模擬戦をお願いする男】
【もしかしたら返事が返ってくるかもしれないと、その背中をずっと見続けていた】

/乙でしたー
620 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:42:37.37 ID:4UvfXVUo
>>600(李)>>604(ヴェルチェリ)>>611
【魔物の後ろには、扉がある。金属製で、攻撃では多分吹き飛ばせないような材質】
【見るだけでもそれが推測できる】

【そして、こちらの部屋では特に音は無かった、のだが――】

>>597(司)
【その殺意を、向けたのが始まり】

>>迷宮組ALL
……殺れ

【魔物が呟くと、その後ろに居た全ての機械兵士に赤い光の目が宿る】
【そして、20体のうちの半分(10体)が迷宮組みの全員へと、刃を向けようと歩いて近づいていく】

【具体的にいえば、李以外は一人、李のみ二人近づいてくる】
【無論、これはロボと司を別々にしての人数だ】
621 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:43:42.21 ID:anj66wko
>>612
おおう、何をするー!
【と言いつつも抵抗はしない】
【なお、熱は至って平熱だ】

私はいつだって平常だよ!
ちょっとテンション高いかも知れないけど!!
【ちょっとどころではないのだが】
622 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:44:03.78 ID:qxzf5Hk0
>>619

/乙でした。
/いつか戦闘しましょう!
623 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:44:16.00 ID:yscrIkwo
>>607
『まあ、しいていうのなら
死なない、10月まで絶対に死なない、それ以外は再生能力もないから完全に普通の体質だけど
どんなひどい負け方をしてもことによってはぼくには次がある
そしてこのままだと10月が終わったら確実に死ぬことになってしまうのが問題だ』
【しれっと言う】
『無論、からくりがあるんだけどさ』

「S・H・I・T!冗談ジャアナイデス!」
いや、そもそもこいつ引き金がねえ…
【オウムをきょろきょろ眺めていたが】

…で、君は一体何を?
624 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:45:02.35 ID:62fQdbQo
>>608
(探し人か・・・そういやルカスちゃん元気かな・・・)

い、いや・・・とりあえずあの馬鹿姉貴に迎えに来させないと・・・
それじゃあ俺は帰らせてもらうぜお嬢さん・・・・ッ!

【なんとも重そうに賞品を抱え、会場を後にした】

/お疲れ様でした〜
625 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:45:32.32 ID:PxaGZMgo
>>620
・・・・!

【即座に両肩のキャノン砲で向かってくるニ体に散弾を放とうとする】
【左でロボに、右で司を狙って来る方に向かって撃つ】
626 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:45:35.65 ID:F8RdMnMo
>>614
私の霊力がもっと高かったら龍の姿見せれるし、空も自由に飛べるのになぁ

・・・むぅ

・・・・あ、そうだ。一応尻尾も小さいですけれど出せますから古龍はおいといてせめて龍族だと信じていただければ・・
【ぽんっと体に対して一回り小さめの尻尾が現れる】
627 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:45:41.29 ID:PdESDgAO
>>620



【ドンッ】
【遊の背後から飛び出し機械兵士群に向かって走り出す】
【急接近によって機械兵士の目を出来るだけ惹き付けようとするのが狙いだ】
628 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:46:38.78 ID:kQDEA9so
>>605
ほら、よくあるじゃん
こういう無人の甲冑がいきなり動き出すとか
目のところがぎゅぴーんって光ったりしてさ

【とか何とか言ってると】

>>620
ほら、こんな風にギュピーンって………え?
おいおい軽い冗談だぜ…本気にしてもらっちゃ困るよ甲冑さん!

【剣を構えて迎撃の姿勢を見せる】
629 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:47:08.58 ID:5VyWggDO
>>620

『動いた・・・?』
・・・アレル・・・
『えぇ、戦うしか無いみたいですね』

【華凛は手に持つナイフとは別にナイフをもぅ一本取り出して戦闘に備える】
630 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:47:13.95 ID:Au6BG5Ao
>>620

「ッ、来たぞ!」
【歩いてくる兵士を見】

{溶岩・・・少し周りと距離を開けた方がいいか}
【そう言うと、周りの人たちとちょっと距離をとりながら】
【力を溜め始める】

「硬そうだ・・・俺の攻撃通るか否か・・・」
【そう言いながら、ガントレットに魔翌力を注ぎだす】
631 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:47:41.70 ID:ag546cAO
>>613
名は私の服が語っているだろう……?
本名を語る義理はない…

【服には紫の字でNo.25とかかれている】

番怒流八といったか………ここが貴様の墓場となる!!!

なぁに…機関に刃向かった勇敢な人間としてここに名前だけは刻んでやる
632 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:47:49.93 ID:7kfXFIso
>>621
無いみたいですね・・・・・・
【とりあえずはなれる】
世界が喧嘩を売ってくるわけないじゃないですか・・・・・・・・
(それにテンションラグナロク並ですし・・・・・・・)
【シズクとラグナロクが出会ったシーンを想像して】
(うるさそう・・・・・)
【会わせないほうがいいと判断】
633 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:47:57.57 ID:YQmIG2Y0
>>618
……へえ、そうなんですの。

【生返事である】
【迷子の最中、人と会えたことで完全に緩んでるらしく】

『真っ暗だと気分まで暗くなりますのー!』
『まあ、6割くらい自棄だったのは認めますの! もう二度と迷子は嫌ですのー!』

【わーわー】

……そうだ、あなたはこんなところで何をしていましたの?

【警戒心0。故に平然とこんな質問もしてみせた】
634 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:48:59.26 ID:N24tdzIo
>>620
・・・・・・・・・私がチェック。キャスリングは反則
この場合は・・・対処法は

【向かって来る機械兵士から離れようと後退しつつ、その頭に銃口を向け】

・・・.500S&Wマグナム、悪ふざけの産物みたいな銃弾
これなら・・・どう?

【引き金を引き、頭の隙間を撃ち抜こうとする】
635 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:49:21.74 ID:PdESDgAO
>>628

…守りは任せる

【遊を抜く際に言い放つ】
【李よりも攻撃間合いの広い遊だからこそ李は遊に任せたのだ】
636 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:49:22.91 ID:lVCLmXs0
>>626
……おお。すごいですねー。

【少女は、感嘆の声を上げた】
【――これで、確信が持てたというところか】

……じゃあ私も。
えいっ!

【そう言うと、天使のような翼が、少女の背に宿る】
【――云うまでも無く、少女は人間である】
637 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:49:53.05 ID:R4uUxcAO
>>631

NO.25…中々の数字だな…
【ニヤリと笑う】
それじゃあこっちから行かせて貰うぜ!
【再び小石を拾って投げ付ける】
638 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:50:00.89 ID:KjnQC8Mo
【公園】

・・・・・・・モゴ・・・モゴ
【白いツンツンとした白髪の男が着流し姿でベンチに座って】
【真っ赤な顔で口をモゴモゴ動かしている】
【そして、ちょっと酒臭い】
639 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:50:57.52 ID:anj66wko
>>632
無いよ!あったら困るよ!体調的に!
【矢継ぎ早に言いまくる】

まあ、そこはほら!
世界は広いってことで一つ!
【グッと握り拳を作り言い放つ】
640 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:52:06.12 ID:7kfXFIso
>>639
まぁ・・・・そうですけど・・・・・・・・
というか、其の返答じゃわかんないですよ・・・・・・
【若干あきれつつ言う】
641 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:53:14.80 ID:HlYFNkAO
>>602
ぁ…
【離れて行くその後ろ姿に手を伸ばし】

し…どう……士道ッ!!!!!
【目一杯、小さな身体の奥底から声を張り上げた】
【届くかも知れないと大声を出しながら】
【その背をもつれる足をも振り解き追う】
【しかし――立ち止まらなければ簡単に引き離されるだろう】
642 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:54:37.84 ID:ag546cAO
>>637
爆弾か…

【ポケットからミスリルを取り出す】

貴重な鉱物だからあまり使いたくないが…
貴様のような野蛮な能力を持った人間に余裕などこいてられんか

【ミスリルを媒介にミスリルの盾を精製】

さて…次は……

【木の枝を取り出す】
643 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:54:58.60 ID:KpsST6AO
>>623
……そりゃあ確かに問題だ
裏を取るとそれは『どんなに苦しくても[ピーーー]ない』ってことだよね、10月までは
そして更に10月になると『死にたくなくても死んでしまう』……
ん、実に厄介だろうな。たとえからくりがあるとしても
【難しそうに目を細めつつ】

まあ単なる児戯さ、他愛ない発言だと思ってくれれば良いから
……ああ、ぼくかい?
や、なんとなく悪戯を仕掛けてみたくなっただけさ
この年頃は他人に巧妙な悪戯を仕掛けたくなるだろう?
つまりそういうことだよ
それにぼくはこう見えて人見知りが激しい方だから、知り合いや友達が少なくてね……
他人との会話でリハビリを試みているのさ
【肩を竦め、気恥ずかしそうに理由を話した】
【が、人見知りが激しいにしてはえらく饒舌だ】
644 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:56:12.81 ID:4UvfXVUo
>>625(司)
【散弾はロボと司を狙う機械兵士二体に直撃する、ものの】
【その体は止まらず、ボディがへこんでも二人へと歩いていく】
【このままでは、近づかれて攻撃を受けてしまうだろう】

>>627(李)
無駄だ。

【機械兵士たちは李が近づこうとも、その動きを変えることなく】
【それぞれの対象へと攻撃しようと歩いている】

【そして、魔物の後ろに居た機械兵士四体がその動きに反応し歩き始め】
【歩いていた機械兵士二体が、李に攻撃しようと腹部へと向けて突きを放とうとする】

>>628(遊)>>629(華凛)>>630(ゲルト三兄弟)
【それぞれの方へと、少しずつ近づいてくる機械兵士一体】
【このまま待てば、相手は攻撃の範囲に入るが、飛び込めば不意をつけることは出来るかもしれない】

>>634(ヴェルチェリ)
【その銃弾は、吸い込まれるようにして頭の隙間に入り込み、鎧の中で跳弾が発生】

【やがて、それは何かが砕ける音と同時に赤い光の目が消失し】
【ヴェルチェリへと向かった敵は、鎧がバラバラになって崩壊した】
645 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:56:12.82 ID:r6YkENAo
>>633

ま、人助けといっても気が向けばなのだがね
(そういえば、彼女ぐらいの子供と話すのは久しぶりかな?)

【ククク、と喉を震わせて笑い、そう言う】

確かに思考…暗い事を考えていると雰囲気までもが暗くなってしまうからな
次は迷子にならないようにしっかりと道を確かめながら歩くと良い

【人形の言葉に同意しながら、少女に注意する】

実は私も散歩がてらふらふらとしていたらうっかり路地裏に迷い込んでしまってね
自分でもやれやれと思っていたよ

【少女の言葉に僅かながらも驚くが平然と嘘をつく】
【神父の言葉に淀みはなく、ハッキリとしたものだった】
646 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:56:21.13 ID:F8RdMnMo
>>636
おおっ!?

あなたも何か能力者ですか?
647 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/15(金) 23:57:00.46 ID:YbvGKHgo
>>609

──まぁ──当然だしな────。

───抑えなきゃ──堕落確実って──事か──?
──というか──多分って──なんだ──多分って───。

【嫌な予感メーター上昇】

──寧ろ──スイカバーしか──食べた事が───無い───。
───まぁ──暫くは──大丈夫だろ───うん────。

【洞穴に着き、辺りをキョロキョロ見回し】

───ここに──あの──(趣味の悪い)──飛行機が──あるのか───?
648 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:57:44.65 ID:PxaGZMgo
>>644
・・・嘘っ!

・・・まだまだ!

【連続で稼働させ、段々数が増えていく】
【散弾が計3発づつ向かっていく】

【その間にゆっくり後退していこうとする】
649 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:58:07.87 ID:R4uUxcAO
>>642

ッ?
錬金術系の能力か?
念には念をだ!
【地面に手を触れる、ピンポイント爆破を狙っているようだ】
650 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:58:31.74 ID:anj66wko
>>640
えー、だって初対面な人にそんな込み入った話してもなーってね!
私の世界征服に協力してくれる奇特な人とかならともかく!
【うんうんと一人うなずきながら】

それにラグナさん、私より大会の順位上で対抗心あるし!!
【これはただの個人的感情です】
【本当に有り難うございました】
651 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:58:50.28 ID:lVCLmXs0
>>646
うーん、能力じゃなくて魔法使いですねー。

【ニコリ、と笑って】
【翼は、ふうわりと消えた】

……あ、もう遅いんで、私はこれで。
それでは、がんばってくださいー!

【そう言うと、少女は手を振って、去っていった】

/乙ですー
652 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/15(金) 23:58:53.29 ID:PdESDgAO
>>644

…ち

【ダンッ】
【地面を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【右足を右側の機械兵士の左手側にずらし左足を右足の後ろにずらす事によって】
【攻撃を回避しながら右側機械兵士の左手側に移動しようとする】
653 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/15(金) 23:59:22.63 ID:YQmIG2Y0
>>645
……まあ、気が向いたらでもいいと思いますの。
助けてもらった方は、感謝しますから。
私は感謝してますの。

【にこりと、微笑んで】

『まあ、私にマイナス思考なんて似合いませんのー!』
『それに、どうにかなると分かってましたの! 予言的中ですのー!』
『私がいれば次の迷子なんてありえませんの!』

【テンション高い】
【そして自信過剰】

……へえ、そうなんですの?
その割には、ちゃんと道が分かってましたの。

【疑問に思ったらしい】
【首をかしげながら、呟いた】
654 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:00:15.76 ID:db6UAcAO
>>649
フッ…機関兵のように上手くいくと思うなよ……

【木の枝を握り何かをまっている】
655 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:00:59.86 ID:E3DR24Yo
>>651
魔法かー・・・・

あ、はい。どうでもいいことに付き合わせてごめんなさい
さようならー

/大した絡みもできず申し訳ない おやすみー
656 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:01:42.44 ID:VZp0WUAO
>>654

ぼざけっ!
【足元を爆破する】
657 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:01:57.25 ID:bUXRVgDO
>>644
・・・ソコ・・・!
【華凛は両手のナイフに火をともしたまま機械兵士の両足の付け根を狙いナイフを投げようとし】

『はぁぁぁ・・・』
【アレルは華凛に背負われた状態のままその巨大な右腕を出し力をためる】

【華凛のナイフにより機械兵士の足止めに成功するのなら、力を溜めたアレルの右ストレートが放たれるだろう】
658 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:01:57.30 ID:F7yYzhso
>>635>>644
よっしゃあ任せられた!!

【李に返答しつつ、一歩踏み込み真っ直ぐ縦に一閃】
【ヒットすれば岩をも砕く威力の斬撃が襲い掛かる】
659 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:02:23.62 ID:aWn.rHgo
>>644

{オラァッ!}
【地面をおもいっきり叩くとヒビが入る】
【それは兵士の足元手前まで伸び、止まる】
【太さはありんこの横幅程度だ・・・落ちることはないだろう】

「黒冷光線「ヴェルザー」」
【そう言うと、ガントレットから直径5cmほどの黒いレーザーが発生し】
【それを兵士の膝に照射しようと試みる】
【当たるとその箇所と周辺の温度がじわじわと下がる】
【だが、即効性はない・・・当たった場合、今の威力は人間でいう涼しいレベルだろう】
660 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:02:35.40 ID:MM473Xco
>>644
・・・・・・・意外に脆い・・・・?

(まだ油断は出来ないが・・・もしかしたら)

【M500を背に戻し、ベレッタ二丁を再び懐から両手に構え】

>>迷宮組ALL
狙えるなら目を!頭の隙間を狙って!
おそらく、内部の機械を破壊できる!

(向こうがこれで対策を打つ可能性も・・・無いとは言えないが)
(少なくとも、狙うべき場所が分かっている方が都合が良い)

【部屋全体に聞こえる程度に、大声を出す】

【そして、残り10体のうち、最も近くに居る二体に視線を向ける】
661 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:03:12.08 ID:tQYOJVUo
>>641
【届くはずが、無かった】
【無我夢中で走る彼に、その声は、届くはずが無かった】
【やがて彼は、その森の奥へと、姿を消した】

・・・ゼッ・・・・・・エェッ・・・オッ・・・。
【嗚咽が出るまで走り抜けて、彼は立ち止まる】
・・・ハッ・・・ハッ・・・。
【軽く息を整え】
・・・・・・・ハッ・・・ハッ・・・。
【後ろを振り向く】
・・・・ハッ・・・ハッ・・・・・・。
【そこには】
・・・ハッ・・・・・・・・・。
【闇しか無かった】

・・・・・・・・・あ・・・。
【がくん、と膝が地面に着く】
か・・・あ・・・が・・・っ・・・。
【自然と四つんばいになり、頭が垂れる】
【涙が、こぼれる】
あ・・・うぅ・・・・・・あ・・・・・・。
【そこにはもうかつての漢は居なかった】

か・・・・・・ぐ・・・・・・ぅあ・・・・・・ぐっ・・・・・・・。
【そこには屑しか居なかった】
662 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:04:22.96 ID:6vlm4jwo
>>643
『だから、それを解除しなきゃいけないんだ、なんとしてでも
去年までは余裕こいてたけど今年はもう駄目だ
この呪いは、大人になったらぼくを消してしまうというのが特徴だからさ』
【溜息をつく】
『心配するダチがいるからね、なんとかして解決しないと』

…よーくわかる!
『ああ、実によくわかる!そう言う年頃だよね、うん!』
【二人はうなずいた!】

だけど人見知りって部分だけはウソにしか思えないんだが
『だよね、本当に信じられないや』
663 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:06:16.38 ID:qw6o.ck0
【水の国/大会会場】
【三々五々、散り始めた観客の中――少女が、独り】

――あーあ、終わりましたのね。……ま、暇つぶしにはなりましたわ。
欲しい物は無かったですし……あの程度が落とし所だったのかもしれませんわね。

にしても……アイツが二位ですのね。
ま――もう関係ないですわ。

【ウェーブの掛かった銀髪を月光に濡らし、少女は笑う】
【さも――自分は関係なかった≠ニでも言いたげに】
【其の表情は、何処か――――……寂しげで】
664 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:08:56.70 ID:db6UAcAO
>>656
【爆発を察知し、瞬間に盾を下敷きにし、上にのる】

馬鹿め!!

【爆発から発生する一瞬の炎を利用して枝に火をつけたいまつにする】

換装!

【たいまつを媒介にし換装を始める。その間は隙が生じるが
爆発で宙に上げられた状態から換装しているので攻撃を狙うのは容易ではない】
665 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:11:15.66 ID:VZp0WUAO
>>664

ちっ!
(空中じゃ石も届かねーか…)
【自分の周辺を爆破して砂ぼこりを発生させ身を隠す】
(出方を伺うしかないな…)
666 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:12:15.61 ID:TcWGDBw0
>>647

確率的に言えば……、…………そうですね……。
墜落・墜落・成功・墜落……ですから、次は落ちないんじゃないでしょうか?
今回はオレも抑えますし、大丈夫でしょう。

【あまりにも不安すぎることを、さらりと言ってのけやがった】

……貴方の身体はいったいどうなってるんです?タチの悪い研究機関とかに捕まらないで下さいよね。

【冗談なのか本気なのか、暗闇で表情も動作も見にくいゆえよくわからない】
【そして少し歩けば、明かりが見えてくるだろう】

【大きく開けた広い空間に出る】
【そして、そこにあるのは、紛れも無くあの(趣味の悪い)真っ赤な飛行機、ゲイルクラレットだ】
【明かりの正体は――広間の天井に大きく開いている、大穴である】
【そこから空の明かりが差し込んできている……或いは幻想的な光景だった】

御覧の通り、です。結構いいところでしょう?
飛行機を置いておくには持ってこいの地形ですよ。
入れる時は、オレの能力を無理矢理つかってこの「穴」から突っ込めばいいんですし。

【なんか説明から嫌な予感が漂うが、気にしてはいけない】
667 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:12:31.83 ID:6vlm4jwo
/失礼、シャンマーシュの人、風呂オチです
668 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:14:46.58 ID:YUQNcMAO
>>661
【どこまでも】
【見えなくなっても走り続けて】
【少女は木の根に足を掛け転び、やっと止まる】

ハァ…ハァ…ハァ………
うっ…うぅ…うああぁぁっ…
【うつ伏せ寝になったまま荒々しく吐きかける息と共に漏れ出す嗚咽は、いつの間にか泣き声へと変わり】
【そして――すすり泣く少女の声は森の深い深い暗闇へと溶けていった】

/お疲れ様でしたなのですよ
/何だか悲しいお話しなのです
669 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:15:47.22 ID:.Wyr3Foo
>>653

私としても君のような子に会えて嬉しいよ
何せ当ての無い旅をしているせいか、中々元気の良い子と会う機会無いものでね
(感謝している、か)

【本心からなのか嬉しそうにそう言う】
【だが、その胸の内は何処か暗かった】

確かにそうだね。君みたいな明るい人形が居る事は喜ばしい事だ
まぁ迷子にだけは気をつけるように

【人形と楽しそうに会話をする】
【取り合えず無駄だと思いながらも嗜めるように改めて注意する】

(子供、だと思って多少舐めてたか。まぁ次からはそうならないようにしよう)
路地裏の道筋はある程度把握していたからね
っと、着いたよお嬢さん

【少女の思わぬ追求に教訓として戒めるようだ】
【そして何処かはぐらかす様に言い、神父と少女は路地裏から脱出する事ができた】
670 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:16:07.80 ID:1vOojLA0
【灰色のローブを着た少女。夜の闇に紛れるかのように立っている】
【本人としては紛れるつもりはないのだが】

「凵v

【単刀直入に言えば、弓。凾フ斜線部分が弦になっていると言えば分かりやすいだろうか】
【その少女に見合った大きさのそれが、彼女の手に出現する】

威力の程が分からないのが何とも言えないですね……。
試し撃ちするのも迷惑でしょうし……、模擬戦とかなら何とかなるでしょうか……

【矢も持たずに何を言っているのか。そもそもここにいては余り気付かれそうにないのだが】
671 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:16:07.84 ID:E3DR24Yo
>>651
/読み返して気づいた
/どうやらあまりの眠さにねぼけてるみたいだ
/おやすみー→乙でしたー
672 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:16:15.90 ID:tQYOJVUo
>>668
/お疲れ様でした。ありがとうございました。
//いや、なんかホントもうキャラ、中共々屑ですいません。
673 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:18:07.06 ID:0MDA9M6o
>>648(司)
【後ろに下がりながらも、銃弾をぶちかましていっても】
【動きが多少鈍くなっただけで、動きを止めることはない】

【やがて、二体の兵士がロボへと向けて、胴体を貫こうと右腕をストレートの要領で放つ】

>>652(李)
ほう……

【二体機械兵士は空の場所へと攻撃をしてしまい、体制が崩れる】
【だが、その回避に魔物がにやりと口をゆがめ】

【手を伸ばして握り、『何か』をボール上の大きさに固め】
【李の胸部へとその『何か』を投げた】

>>657(華凛)
【ナイフは機械兵士の片足の付け根に命中、動きを止めることは出来なかったが】
【そのナイフのために、数秒だけ機械兵士は足を止めた。自分の足の方を見て、華凛を見たために】

>>658(遊)
【縦方向の斬撃は見事に頭にヒット、真っ二つにすることは出来なかったものの】
【頭を大きく凹ませ、兵士の崩壊に成功した】

>>659(ゲルト三兄弟。ごめんそれぞれの名前を知らない)
【ヒビに対しては、そのまま気にすることなく歩く兵士(A)】
【兵士(A)そのまま、青年(A)に対して右肩を斜めに切るように右腕を振ろうと動かす】

【兵士(B)にはレーザーが命中。だが、涼しいレベルでは攻撃は止まりはしない】
【兵士(B)は青年(B)に対し、腹部を狙った横薙ぎの斬撃を行おうと左腕を振るう】

【そして、青年(C)の方へと兵士(C)が歩いていく。距離を取ったため、一人だけまだ攻撃が届いてない】

>>660(ヴェルチェリ)
【その声に反応したのか、最も近かった兵士に加えて二体、合計四体が君の方向へと向かい始めた】

//※現在、李には6、ヴェルチェリには4、遊以外はそれぞれに1、向かっているはず
674 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:18:30.15 ID:db6UAcAO
>>665
煉獄の鎧!

【黒く禍々しい装備に着替える。炎系の装備だと思わせるデザインをしている】


フフフ…盾にはこういう使い方もあるんだ…
【着地し、爆発でひびの入った盾を蹴り捨てる】
一撃でミスリルにひびをいれるとは…やるな…

【背中の巨大な鎌を両手で持って構える】
675 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:18:39.44 ID:auHGZ2AO
>>662
や、呪いだなんてひどく煩わしいものだな
あと8、9ヶ月といったところか……
はて、間に合うのかどうかは解らないが。
ドラくんを心配してくれる友達が居るのなら、死ぬ気で解除しなくてはね
……うーん、何かぼくにも手伝えることがあると良いのだけれど
【やや伏し目がちに、頼りなげに呟いて】

おお、理解してくれるのか!感激だ
……となると、きみたちも悪戯が好きなクチだね?
や、嬉しいな本当に
【深く頷き、にへっと笑うその表情は本当に嬉しそうで】

そうかい?
ん、きっと照れ隠しでおしゃべりになっているのだよ……悪いくせだとは思っているのだけれどね
まあ信じられないってンなら仕方ないさ
【自嘲するように苦笑する】
676 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:20:31.48 ID:rM/tWH60
>>669
そうですの? どの場所でも、子供は基本的に元気で明るいと思いますの。
……まあ、私は最近家を出たばかりですから、世間知らずなところもあるはずですの。

【ちょこん、と首をかしげながら言った後】
【自分の常識が通用しないかも、とは思ってるらしい。言って】

『基本的に人形は明るいですの!』

【ソース無しである。信用できねぇ】

『まあ、次からは本当に注意しますのー』
『あんな物騒そうなところで野宿とか絶対断固遠慮ですの!』

【わーわー】

それなのに、迷子ですの?

【不思議そうに首をかしげ】

……まあ、いいですの。
それより、お礼にお茶でもいかがですの? 奢らせていただきますの。

【ぱたぱたと歩いて、男の前に立とうとしつつ】
【にっこりと笑って、提案する】
677 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:21:18.99 ID:auHGZ2AO
>>667
/了解です、ごゆっくりー。
678 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:21:30.32 ID:MM473Xco
>>673
頭部を狙えば一発、人間と同じと考えれば
・・・これはむしろ、鈍重なだけ有り難い

【最も近い二体に、一丁ずつベレッタを向け】

・・・私一人でどれだけを破壊できるか・・・
精密性なら私が最も上の筈

【引き金を引き、それぞれの頭の隙間を狙う】
【.500S&Wマグナム弾に比べれば威力は小さい弾丸だが、それでも銃弾は銃弾だ】
679 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:21:33.64 ID:bUXRVgDO
>>674
・・・アレル・・・
『えぇ!!』

【一瞬動きが止まったのをアレルに知らせると】
【アレルは右ストレートを機械兵士に放つ】

【アレルの手の質量から考えて直撃すれば威力は相当なものと予想される】
680 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:22:37.43 ID:VkmGMM6o
>>673
・・・ああっ!?

【ストレートが当たるが】
【砲撃型に改造され、鈍重とも言える装甲に阻まれる】

【ヴェルチェリの発言を受け】

・・・弱点がわかったんなら・・・・!

・・・・

【至近距離から頭部に向けて両肩それぞれ一発散弾を放つ】
【弾のどれかは目に向かっていくだろう】
681 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:22:46.19 ID:cpY9bUAO
>>673

【震脚は既に成った】
【ならば後は放つのみである】
【ダンッ】
【地面を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【身体を捻り】







【右背面を打ち出す体当たりを機械兵士に放つ】
【直撃すれば二体まとめて吹き飛ぶ事になるだろう】
【当たり所が悪ければ壊れるかもしれない】
【攻撃後の隙を狙った絶妙なタイミングのカウンターだ】
【威力と回避、防御のしにくさが上がっている】
【貼山靠を放ったため球体が直撃する】
682 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:22:58.12 ID:VZp0WUAO
>>674

【未だ砂ぼこりの中に潜伏中】
(おいおいなんだあのめちゃくちゃ強そうな装備は…)
【冷や汗をたらす】
とりあえず様子見だなっ!
【NO.25の頭上目掛けて数個の小石を投げる】
683 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:23:58.97 ID:UmmkGe2o
>>666

───確率的に──言えば──駄目じゃないかよ────。
──抑えれば──いいって──ものでも──無いだろ───。

【嫌な予感メーター急上昇】

──いや──スイカバーが──万能の──食べ物な──だけだ───。

【こちらは勿論本気であり】
【見えてきた明かりに対し、思わず目を細め】

【真っ赤な飛行機が見えると、嘲笑を漏らし】
【直ぐに飛行機への興味を失い、大穴を見上げ】

───全く──どうやって──こんな──場所を──見つけたんだか───。
──ところで──既に──フラグが──立った──気がするんだが────。

【嫌な予感メーターMAX】
684 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:26:38.96 ID:aWn.rHgo
>>673

{うぉっと}
【体をずらし、斬撃を避けようとするが】
【避けきれずに右腕を斬られる】

{残念・・・ヒビ注意}
【先程のヒビ、それの先端から溶岩が噴き出す】
【どのくらい噴きでたかって言うと、コーラを口にたっぷり含んでおもいっきり噴射したくらい】
【兵士の背後から噴き出るだろう】

「やっぱり即効性って大事だな・・・ッ」
【バックステップで直撃を回避、腹部が薄く斬れる】
【そして、再びレーザーを先ほどと同じ場所に照射しようと試みる】
【当たれば、人間でいう「冷たい」レベルまでさらに冷やされるだろう】

【『』は海水の鎧を纏う】

>>660

【聞こえているようだが返事が無い・・・】
685 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:27:27.08 ID:db6UAcAO
>>682
小癪だな…我々に刃向かった割に卑怯な戦闘スタイルをとるじゃないか…
もっと堂々とした戦闘を仕掛けてくるのだと思ったが…がっかりだ…
【煽って土煙の中から誘き出そうとする】

……む!!

【鎌を大きく振りかぶって小石を薙払う】
686 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:28:21.34 ID:F7yYzhso
>>673>>678
よぉ、がんばってっかぁ!?

【遊が走って来る】

っらあ!!とりあえずこいつらは俺が片付ける!
ちょっと苦戦してるみてーだから李の援護に回ってくれ!!
俺も全部片付いたら向かうぜ!

【ヴェルチェリから遠い一体の頭部に向けて横薙ぎの斬撃を放つ】
687 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:30:37.34 ID:TcWGDBw0
>>683

いえ、次は成功そうな気配じゃないですか?ツキは廻ってきてますよ

【この事実からどうすればツキが廻ってると認識できるのか】

ぶっちゃけさせていただきますが、そんなに万能じゃないでしょう。どうかんがえても。
少なくとも主食にはならないはずです……謎ですね、貴方の身体。あ、褒め言葉ですからね

【フィーリを今一度確かめるように眺め、腕を組んで首を捻り】
【が、彼としては何かの「スイッチ」が入ってしまっているのか、すぐに】
【普段誰にも見せないようなキッッラキラした瞳で「クラレット」を見据え】

フラグ?なんですかフラグって。そんな事気にせずに、ほら、どうぞ。足元にお気をつけて。
シートに座ったらちゃんとヘルメットは被ってくださいね、一応そこはちゃんとしないと。ッククククク。

【なんか今クロワからは決して聞けないような笑い声が聞こえた気がする】
【そして彼は[資料不足のため割愛]してコクピットに搭乗し】
【何か色々と準備を開始しているようだ】
688 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:31:25.58 ID:VZp0WUAO
>>685

(知るかっつーの)
ちっやはりあれくらいじゃ無理か…
【一瞬考え】
なら仕掛けるか!
【砂ぼこりから飛び出しメリケンのついている拳で殴りかかる、掠っただけでもその部位は爆炎に包まれるだろう】
689 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:33:04.87 ID:qw6o.ck0
【街】

――Someday I want to run away, to the world of midnight……。
Where the darkness fill the air, where it's icy cold……。

【銀髪紅瞳の少女は、独り歌う】
【寂しげに、空虚に、つまらないという表情で】

Where nobody has a name, Where living is not a game……。
There I can hide my broken heart……dying to survive……。

【――其れは、哀しげな歌】
【闇夜の中に生きていたいという、冷え切った――ささやかな願い】

There no one can see me cry……The tears of my lonery soul……。
I'll find peace of mind――――in the dark and cold world of midnight……。

……。

【歌い終えた少女の表情は矢張り――――……】
690 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:34:39.81 ID:.Wyr3Foo
>>676

どういうわけか良く先々では君みたいな年齢の低い子が居なくてね
家を出たばかりなのなら行く先々で学んでいくといい。誰もは最初は世間知らずなのだからね
(そう、若い頃の俺のように)

【少女の言葉に苦笑いしつつも、ハッキリとした口調で口にする】
【神父からしてみれば少女の有り方は羨ましいものだ、と思いながら】

一般的なイメージからすれば君みたいな人形は珍しいと思うが
私が来なければ路地裏で野宿をするつもりだったのかね?
(全く持って危なっかしい…全く運が良かったな)

【人形の言葉に苦笑いしつつ、呆れたように言う】

恥ずかしながらね
ふむ…では、一杯ぐらいなら
(取り合えず誤魔化す事が出来たか)

【少女の言葉に何処か、安堵するかのように有り難く、お礼を受け取る事にする】
【路地裏から出た次点で神父は足を止めているため、簡単に前に立つ事は出来るだろう】
691 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:36:09.20 ID:db6UAcAO
>>688
出てきたな…愚か者め!!
【鎌を振って刃とメリケンをぶつける
すると能力で二人の間に爆発が生じる】

ぐわっ!!

【鎌は意外と脆く、爆発で砕ける】

くっ…

【岩石をひろい、岩石の斧を作り出す】

[ピーーー]!

【そのまま向かって斧を振り下ろす】
692 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:38:49.86 ID:rM/tWH60
>>690
へえ、そうなんですの? でも私はそんな子供でもないと思いますの。
今年で16になりますの!

【両手を口の前で、合わせてにこりと笑い】
【いいえ、十分子供です】

『みんなそういいますの。でも珍しくないですの! だってここにいますの!』

【ここにいるから珍しくない、とは】
【なんつー考え方だろう】

『まあ、出られるまで歩き回るつもりでしたの。それか諦めて路地裏生活ですのー……!』
『まあ、あなたのおかげで出られましたの!』

【恐る恐るって感じで言った後、ぱっ、と声色が明るくなって』

分かりましたの。
……こんな時間にあいてる喫茶店、ありますの?
無かったらファミレスあたりでいいですの?
『もう寧ろ自販機でいいですの? ……って、自販機は駄目ですの。大きいお札使えませんの』

【服と同じく、黄緑色の瞳で男を数秒見つめた後】
【周囲に、視線をきょろきょろと巡らせた】
【人形が何かいろいろブチ壊してる】
693 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:39:02.75 ID:UmmkGe2o
>>687

──どうして──その結論に──達した───。
───これは──終わったな────。

【なんかもう色々と覚悟を決めたようで】

───いや──万能に──決まってるだろ───。
──私が──生きて──いられるのも──スイカバーの──お陰だしな───。

【どう考えてもおかしい、きっとスイカバーの食べ過ぎで頭がやられてしまったのだろう】

────遺書を──書いておくか─────。
──なんだ──その──笑いは───もう駄目だ───。

【微妙に青ざめた表情のまま、シートに座り】
【おそらく真っ赤であろうヘルメットを被り、ため息をついた】
694 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:39:49.29 ID:0MDA9M6o
>>678(ヴェルチェリ)>>686(遊)
【それぞれの頭の隙間に、銃弾は見事に入り込むものの】
【跳弾しても、沈黙したのは片方だけだった。残り三体は、ヴェルチェリへと向けて歩を進め――】

【ようとしたその時、一体は遊の横薙ぎによって剣が頭にめり込み】
【赤い目の光を失わせた】

>>679(華凛)
【機械兵士にアレルの一撃が炸裂、そのままボディは吹っ飛び】
【奥に待機していた機械兵士一体、合計二体が壁に直撃し、赤い光の目を失った】

>>680(司)
【その読みは当たっていた。散弾がそれぞれの目にあたり、パリンという音と共に】
【兵士二体はその動きを止め、崩れていった】

>>681(李)
【直 撃】
【その二体は壁まで大きく吹っ飛び、頭に多大な衝撃を受けて沈黙】

【だが球体が直撃したことにより、傷ではなく気(精神)が蝕まれていくのを感じるだろう】
【そして、近づいてきた四体がそれぞれ、李の四肢を狙って突きを放つ】
【正面から近づいて、左から順に左足、左腕、右腕、右足を狙った攻撃だ】

>>684(ゲルト三兄弟)
【噴出した溶岩が兵士(A)の鎧と鎧の間に入り、赤い光を失う】
【どうやら、内部にその溶岩が入り込んだようで、機能を止めたようだ】

【兵士(B)の膝にあたり、動きが鈍くなるもののそれでも青年「」に対し近づこうとする】
【だが、動きが鈍くなっているために攻撃は出来ない。届かないのだ】

【兵士(C)は青年『』に届く範囲まで近づくと、右腕で頭狙いの縦一閃をお見舞いしようと腕を振る】
695 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:40:19.58 ID:VZp0WUAO
>>691

へっ俺はオーラでカバーしてるから爆発のダメージはゼロ…ってやばい!
【斧に対してこちらも拳で対抗する、爆発は無効だが斧のダメージは腕に通るだろう】
696 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:41:30.80 ID:6vlm4jwo
>>675
『…その一言がすごくうれしいよ
そうだね…ぼくの事をまだ必要としている人がいるかぎりは、ね
やめるわけにはいかない』

悪戯だーい好き、な親友がここに
『悪戯界の権威の弟子やってます、ハイ』
【ドラが右手を上げながら】

…なるほど、照れ隠しにおしゃべりに
『ブレーキ利かないほどに喋りまくってたほうがいいのかい?』

/ただいま
697 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:41:34.20 ID:VkmGMM6o
>>694
・・・ごめんね

【一言だけ謝り】

・・・・

【殺れと言った声の主を探す】
698 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:44:52.79 ID:cpY9bUAO
>>694

…む…

【顔をしかめる】
【が】

…!

【李は止まらない】
【ダンッ】
【地面を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】

闖 歩

【屈みながら左斜め前に踏み込もうとする事によって】
【回避しながら一番左側の機械兵士の右手側に移動しようとする】
699 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:45:23.26 ID:bUXRVgDO
>>694

・・・オミゴト・・・
『いい感じに決まりましたね』

・・・モドレ・・・
【そして、華凛は最初に投げた二本のナイフを自分の手に戻そうと念じる】
700 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:45:48.15 ID:TcWGDBw0
>>693

大丈夫ですって、フィーリ。
……オレを信じてください。

【真っ直ぐフィーリの瞳を見据えてそう言うが】
【残念ながら全っっっ然説得力も何もありません】

いやいやいやいや。というか、マジにスイカバーしか食ってないんですか?
ちょっと逆の意味で興味が沸いてきましたよ……観察してみたいですね、貴方の日常。

【フッと微笑みを溢しつつ、何やら色々と準備を進め】
【少しずつ機体が鼓動を開始する】

遺書だなんて、物騒な。しかしオレはスデに書いてありますよ、オレの勝ちですねぇ。
大丈夫ですって、大船に乗ったつもりで居てください。小型飛行機ですけどね。ッフフフフっ!

【なんだかノリが可笑しい。最早クロワじゃない】
【かしゅん、とコクピットを覆うカバー(?)が閉まり】
【いよいよ逃げられなくなったところで……果たして、気付いただろうか】
【この飛行機】

【シ ー ト ベ ル ト が 無 い】
701 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:47:21.67 ID:r4n0Kl6o
>>694

{今のうちにッ}
【{}は大地の鎧を全身に纏う】

{そっち手伝うぞ!}
「おうよ!」
【「」はじりじり下がりながら、同じ場所へ照射を続けようと試みる】
【成功すれば、「凍傷や凍結を起こすかもしれない」レベルまで温度をさらに下げられるだろう】
【{}が兵士Bへ歩く速度で走って行く】

『だっ』
【縦一閃を頭に喰らい、鎧が良い音を立てて弾ける】
【しかし、『』の肉体自体は軽傷のようだ】
【海水球を生成、兵士Cの頭部へ向けて飛ばす・・・攻撃翌力はないが、海水により機械に悪影響があるかもしれない】
702 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:47:51.15 ID:db6UAcAO
>>695
【爆発により当然斧は木っ端微塵になる】

くっ…面倒だな…ほんとうに爆弾人間だな
【爆発の衝撃により身体にダメージがでている】
ちぃ…(奴の動きを抑えねば攻撃はまともにうてんな…)

ならば!

【砂を握りしめて目に目掛けてなげる】
703 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:48:13.03 ID:sG4TN660
【森】

……。
【じゃぶじゃぶと、バケツに入った川の水で、顔についている血を落としている】
【背中に蛾の黒い羽が生えた、きれいな緑色の肌をしている少女】
704 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:48:18.02 ID:F7yYzhso
>>694
待て、この状況…一匹ずつ潰すのは効率悪そうだな
よし、やってみっか!

【バスターソードを消滅させ、腰の剣を引き抜き】

散れっ!赤目を割って来い!!

【10本のくないを生成し命令操作によって自動で打ち倒させようとする】
【しかしまだ技の精度が甘いようで遊から近いヴェルチェリへ向かう2体の目には真っ直ぐ向かうものの、他のくないは目を外す】
705 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:48:25.31 ID:MM473Xco
>>686
・・・・・このバランスから考えて・・・
その二体は任せる

【カッ、と靴の硬い音を響かせて床を蹴り、機械兵士を無視して李いるの方向へと向かう】

>>694>>698
・・・私が、引き受ける

(纏まっているなら・・・これが使える)

【口から発する声に能力によって指向性を持たせ、更に音量を増幅】
【李に近づいた機械兵士二体の周囲の空気を激しく振動させる】

≪サイレント・ナイト≫「音の刃」

【振動が激しくなるにつれ、小さな鎌居達のような物が発生、機械兵士二体に襲いかかる】
【威力は、精々が皮膚を斬る程度。攻撃した事実によって、的を自分に換えるつもりだ】
706 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:48:49.64 ID:.Wyr3Foo
>>692

私からすれば子供だよ
ちなみに私は今年で35になるよ

【予想より年齢が上だった事に多少驚きながらも自分の年齢を伝える】
【見た目はまだ若々しさを感じるのだが】

なるほど、その言葉に一理あるな
何やら不安になる言葉を聴いたがまぁ私としても助ける事が出来て何よりだ

【人形の言葉に一抹の不安を覚えたが、それはそれとして路地裏から出せて良かったと思う】

開いている所があれば良いのだが流石にこの時間帯に開いている喫茶店は無いだろうな
無難にするのであれば自販機で十分だが、私はファミレスでも大丈夫だよ

【少女と人形の言葉を受けて、少女の意思を尊重するためそう言う】
707 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:50:27.65 ID:VZp0WUAO
>>702

ぐぅ…
(右手が大分キてるな…)
【右手が斧との接触でかなりダメージをおっている】
なっ目潰しかよ!
【目を抑えて苦しむ】
708 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:51:51.38 ID:auHGZ2AO
>>696
……うん、その意気だ
既に使い古された薄ぺらい言葉かもしれないが、きみにこの言葉を贈るよ……『頑張れ』、ってね
【そのひとことに、力とこころを込めてドラに伝える】

ほう、ドラくんが。……悪戯界の権威か、一度逢ってみたいものだ
良ければその弟子の悪戯を今度是非とも体験させてくれないかな
悪戯っ子の同志としてさ
【曇りの無い笑みを浮かべながら】

そうそう、照れ隠しに
や、そこまでじゃなくて大丈夫だよ。この会話でだいぶ慣れてきたから
ブレーキ利かなくなったらそれはそれで危ないからね

/お帰りなさいましー
709 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 00:52:32.94 ID:rM/tWH60
>>706
まあ、それはそうですの。
いくら歳を取ろうと、中身は変わらないって誰かが言ってましたの!

【フォロー(?)】
【びしりと言って】

『私がしっかりきっぱりここにいるから安心してほしいですのー!』

【果たして何を安心すればいいのやら。とにかく自信満々に言って】

『まあもう外だし、そんな細かいこたぁどーだっていいですの!』

【びしり。やっぱ自信満々に言って】

ですよねー。
よし、ファミレス行きましょう、ですの。

【一回頷いてから、歩き出そうとする】
【ファミレスの方向は何故か分かるらしい(中の人の都合により)】

【すっ飛ばしますかすっ飛ばしませんですか】
710 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:53:30.50 ID:iBTmxMI0
【街中…】
【一人の人物が歩いていた…】

一日寝たら体がだるいなァ

【長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年だ】
【右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっており、青年の瞳は鈍い灰色の光を湛えていた】
711 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:54:43.10 ID:UmmkGe2o
>>700

──信じられたら───苦労は──しない───。

【凄く大きな、心からの溜息で返し】

───此れ位──普通だろ────。
──私以外にも──スイカバーの──魅力に──やられた奴が──いる筈だ───。

【スイカバーに着いて熱く語っている間だけは、現実から逃げられたが】

───おい待て──誰だ───お前は────。
──私は──まだ──若いんだ──死にたくは────────!!

【既に死を覚悟しているようだ】
【そしてシートベルトが無いことに気づいて、ぎゃーぎゃー喚いている。うるさい。】
712 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:56:42.10 ID:0MDA9M6o
>>697(司)
【声の主は兵士と李が戦っている奥の方で、愉快そうにその争いを眺めていた】
【強者が弱者を見下すような、市民が奴隷をあざ笑うような視線だ】

【司の存在など、気にかけていない。存在していないのと同じように】

>>698(李)
【三体はその動きを捉えられず、前のめりになるような姿勢にはなるが】
【一番左側の兵士だけはその動きに反応し、李の腹部へとめがけて突き出した右腕を】
【強引に横薙ぎへと持っていく】

>>699(華凛)
【華凛が念じると、ナイフは兵士の下から戻って手に収まった】
【特に能力封じなどは無いようだ】

//あ、先に申し上げますが限界ならば落ちてもおkです。
//ただ、その場合は他の人の後ろについていくという感じになるので、ご了承願います。

>>701(ゲルト三兄弟)
【兵士(B)の膝にさらに当たることにより、兵士(B)の膝が崩壊】
【そして、上半身がガタンと地面へと崩れ落ちた】
【だが、それでも青年「」を狙おうと、腕を動かしてほふく前進のように進んでいく】

【兵士(C)に水球が直撃するが、それによる動きの低下などは無く】
【兵士(C)は右肩を狙おうと、右肩から左腹部へと斜めに斬撃を行おうと左腕を振るう】

>>704(遊)>>705(ヴェルチェリ)
【ヴェルチェリを追っかけようと動く兵士二体、だが】
【片方はくないの攻撃により音を立てて崩壊、もう片方もくないの攻撃に足を止めて防御】
【そして、ヴェルチェリを狙っていた機械兵士は遊へと狙いを変えて歩き始めた】

【そして、音の刃による攻撃を受けた機械兵士。だが、目標を切り替えた様子は無い】
【理由は↑の李の項目にて、よろけているためだ】
713 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:56:50.49 ID:db6UAcAO
>>707
フフフ!煉獄の業火をその身で味わうがいい!!

【炎を纏った腕からボディーブローを放つ】
714 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 00:57:01.15 ID:YUQNcMAO
【公園】

【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ね、白いダッフルコートに黒いスカート姿の少女がベンチに座って本を読んでいる】

………………
【そしてその光景は異様でベンチの開いた傍らには様々な本が高く積み上げられていた】
【両手には真っ白な糸で編まれた毛糸の手袋と真っ白な色に黄色の糸で三日月の模様がついた毛糸のマフラーを首元に巻いている】
715 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 00:58:02.50 ID:1vOojLA0
もう撃ってしまおうとか思いましたが……

【灰色のローブを着た少女が弓を引き絞っている】
【矢もなくその行動をする様は傍から見てとても、とまではいかないが奇妙だ】

……誰かに当たるのが怖いですね。いや威力を見たいのでそれはそれでも良いんですが

【何気にさらっと怖いことを】
716 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:01:05.62 ID:cpY9bUAO
>>712

…ぐ…

【氣を削られた影響で屈みこんだ体勢からしゃがみこんでしまう】
【結果的に横薙ぎを回避】

…っ!

【ダンッ】
【屈みこんだ体勢から地面を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【立ち上がりながら】







【左背面を打ち出す体当たりを機械兵士に放つ】
【直撃すればまとめて吹き飛ぶだろう】
【当たり所が悪ければ壊れるかもしれない】
【絶妙なタイミングのカウンターだ】
【威力と回避、防御のしにくさが上がっている】
717 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:01:30.42 ID:.Wyr3Foo
>>709

フォローなのかな…まぁありがとうと言っておくよ
(取りえず肉体と精神が老いなければ良いとは思っているがね)

【少女のフォロー(?)に心の中では苦笑い】

(しっかりきっぱり居たにも関らず路地裏に迷い込んでしまった、と)
(どうあれ人を不安にさせる術は十分にあるようだな)
ま、確かに細かい事は気にする必要は無いだろう

【心の中ではしっかり突っ込むが大人なので口にはしない】

それじゃあ案内よろしく頼むよ

【神父は素直に少女の後を付いて行くだろう】
【すっ飛ばしで】
718 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:01:41.51 ID:VkmGMM6o
>>712
・・・あれね

【存在を確認して】

【キャノン砲をスラッグ弾に換装してリロード】

【主を中心に円の様に回って狙える位置を確保しようとする】

【また、白衣に手を入れている】
719 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:02:15.09 ID:F7yYzhso
>>712
くっはー!!やっぱこれ疲れる!!

【からん、と音を立ててくないが全て地に落ちる 効果時間も短いようだ】

やっぱこっちのほうが俺には合ってるな!行くぜ!!

【今度は一本の刀を生成し、剣を鞘に納める】

牙突壱式ッ!!

【勢いをつけて機械兵士に突進し目の部分に向けて刀を突き出す】
720 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:02:27.09 ID:cpY9bUAO
>>705

【氣の消耗によって聞こえなかったようだ】
【機械兵士に貼山靠を放つ】
721 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:02:32.36 ID:r4n0Kl6o
>>712

【崩れ落ちたことにより、レーザーの照射が難しくなったのでレーザーを止める】
【時間が経つごとに冷えレベルは逆戻り、「冷たい」まで戻るだろう】

「この機械・・・しつこいッ」
{だが・・・これならしっかり狙える・・・ッ!}
【{}が左腕を振り上げ、兵士Bの背中目がけて振り下ろそうと試みる】
【鎧により、爪が大きく鋭くなっている・・・攻撃翌力はそこそこあるが、単純な軌道で速度も遅い】

『防水仕様だった・・・』
【脳内でorzしながら右にずれる、それにより右腕の鎧が弾け剥がされる・・・本体は軽傷】
722 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:02:38.07 ID:6vlm4jwo
>>708
『おばあちゃんが言っていた
飽きるって事はとても恐ろしいこと、せっかくの素晴らしい言葉なのに
何度も聞いたせいでそのセリフが大したことのない言葉のように感じられてしまう』

【また指を立てて言ったが、そこで目をつぶり】
『使い古されたのがなんだと言うんだい、ぼくはその言葉が嬉しいさ』
【と言って、微笑んだ】

『ああ、機会があったらぜひぼくから教えさせてほしい』
…ちなみに、コイツは結構ひやりとするような悪戯を好むから注意が必要だ
そう、はずれくじをひかないように…面白い悪戯もあるんだから
【と、ノビタが妙に引っかかる真顔でいう】

まあ、ブレーキ利かせないのは危ないわな
『愚の骨頂って奴だよ、うん』
【また頷き合っている】
723 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:03:04.12 ID:MM473Xco
>>712
(・・・・・9mmパラベラム一発では不安・・・複数発を打ち込む)
(なら、一度に二体は狙えない)

【左手のベレッタを懐にいれ、右手のベレッタを両手で持つ】
【そして、李の後方に近づくように走り込む】

>>716
・・・問題は

(李・龍がどれだけ吹き飛ばすか・・・失敗すれば彼に銃弾が)
(機械兵士が立ち上がる瞬間・・・破壊する)
724 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:03:09.18 ID:VZp0WUAO
>>713

ちくしょう…がぁ!
【苦し紛れに右手でガードする、右手は燃えている】
もう右手は捨てるしか…!
【右手を爆破する、炎は消えてなんとか原形を保っているがもはや使いものにはならない】
おらぁ!
【一旦距離をとり、二人の丁度中間を爆破、爆炎と土砂がNO.25を襲う】
725 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:03:12.37 ID:bUXRVgDO
>>698
・・・リ・ロン・・・テツダウ・・・?

【華凛はナイフに火をともし李に声をかけようとする】

>>712
『華凛、あまり動きすぎないように注意してください』
【アレルは箱の蓋の隙間から辺りの様子を伺っているようだ】

/了解です
/後一時間ぐらいは大丈夫なので
726 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:03:59.97 ID:TcWGDBw0
>>711

信じられてないんですか、残念です

【とくに残念がってない様子でそう言って】
【自身もヘルメットを被り、眼鏡を外してゴーグルを付け】
【微妙にアートマン≪アリス・イン・チェインズ≫を発動し『視覚』を共有……隻眼のリスクを補う】

いえ、普通じゃないです。断言させていただきます。
寧ろスイカバー以外に何か食ったこと、本当に無いんですか……?

【と、いう声もそろそろ聞き取り辛くなってくるほど、エンジンが猛り狂ってくる】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨という地鳴りのような音、大きくなる機体の振動――】
【普通の飛行機ならスデに発進していても可笑しく無い、だが何故か発進しない】
【1ミリたりとも……まるで空間に『固定』されているかのように……だがそれに抗うようにエンジン音は大きくなる】
【なんかすごく怖い気がする】

誰?『だれ?』心外ですね、お忘れですか?クロワですよ、クシャルクス・クロワール・レッドスカイ!
貴方が望めばスグにスイカバーをお届けするステキなクロワールさんじゃないですか、お忘れですかフィーリ?残念ですねぇ残念残念!
とっても心が痛みましたがまぁ許してあげますよ、今日のオレはキブンがとっても最高ハイ絶頂ですからねッ!
【こいつは だれだ^q^】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

大丈夫ですよフィーリ、オレもまだまだ死にたくないです。オレも貴方も若いじゃないですか。
ですからフィーリ、ちょっと今のうちに身体全体でシートに持たれかかっといてくださいね。
そうしたらシートベルトなんか要りません、必要無いですから。むしろシートベルトより固定してみせます。
両手動かしたかったら両手はつけないで下さいね、途中で頬っぺた痒くなってもかけませんよ。
それとも今のうちにガンガンかいときますか?頬が真っ赤になってクラレットとお揃いですねぇックククククク!!
【そしてそのうち、フィーリの身体でシートと接している面が、まるでシートに固定されたように動かなくなるだろう】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【なんかもうエンジンがヤバくなってきた】
727 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:06:47.80 ID:cpY9bUAO
>>725

【聞こえなかったようだ】
【機械兵士に貼山靠を放っている】
728 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 01:08:43.68 ID:rM/tWH60
>>717
大人になったから、何が変わるってわけでもないらしいですの。
まあ、私はまだ子供だから分かりませんの。大人なんて遠すぎて全然見えませんの!

【にこにこしながら言ってます】

『細かいことばっか気にしてたらハゲますのー』

【びしり】

分かりましたの、こっちですのー!

【ぱたぱたと、歩き出し】


【某チェーン店っぽいファミレスのドアを開けて、入店】

「いらっしゃいませ! 何名様ですか?」

『2,5名様ですのー!』

【…………】
729 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:08:48.61 ID:db6UAcAO
>>724
こんな至近距離で…しまった!!

【もう時既に遅し、爆発を受けて吹き飛び地に体を打たせる】

がはっ…く……かは…
【血を吐きつつ立ち上がる】
(鎧が無ければ致命傷だった……)
【鎧には亀裂が入っている】

フ……痛み分けになったな…

【水の入ったペットボトルを取り出し、水の鞭を精製する】

(アイテムのストックもそろそろまずいな…)
730 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:13:04.69 ID:VZp0WUAO
>>729

お互い次の一手が限界のようだな…
【ダウンのポケットをまさぐり、左手一杯にスーパーボールを持つ】
行くぜ…
【足元で軽い爆発を起こし、砂ぼこりと同時に突っ込む】
731 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:13:23.45 ID:0MDA9M6o
>>716(李)>>718(司)>>723(ヴェルチェリ)
【その攻撃を防御できるわけも無く】
【一体に攻撃を加えることで、さらに3体も巻き込むことには成功したようだ】

【だが、その方向は少しまずかった】
【そのうちの一体は、移動していたヴェルチェリの方向へ】
【また、別の一体は司とロボの方向へと飛んでいった】
【二人が何か行動しなければ、機械兵士の体がそれぞれにぶつかるだろう】

>>719(遊)
【勢いがついた攻撃を、重量がある兵士が首を捻って回避できるわけでもなく】
【そのまま、目の部分に牙突が直撃、音を立てて兵士の体が崩れていった】

>>721(ゲルト三兄弟)
【だが、匍匐前進中の鎧はそれ以上に遅い】
【強烈な一撃により踏み込まれた兵士(B)は、背中を凹ませながらジタバタしていたものの】
【やがて、赤い光を失い動きが止まった。限界だったのだろう】

【兵士(C)はそのまま、青年『』の腹部を突こうと右腕をストレートの要領で放つ】

>>725(華凛)
【周囲を伺っていたアレルは、最初に命令を下した魔物が扉の方へと歩いていくのが見れるかもしれない】
【そして、その足が影と同化していることも】
732 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:15:02.09 ID:VkmGMM6o
>>731
・・・あぁっ!?

【主に集中していたため機械兵士にぶつかり、ロボが倒れて司も投げ出されてしまう】
733 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:15:47.28 ID:cpY9bUAO
>>731

…ふうううう…

(…不味い、な…まだ…居るってのに…)

【大きく息を吐き氣を練り直す】
734 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:15:50.15 ID:.Wyr3Foo
>>728

確かに大人になったからといって何かが変わるわけではない
だがまぁ大人と呼ばれる年齢になると自然と分かるようになってくるさ

【到達するにはまだ遠いだろう、と思いながら言う】

(2,5名…間違っては居ないがまぁ一応訂正しておくか?)
人数的には2名ですので。あとコーヒーを一つ

【取り合えず店員にはそう言って、注文もしておく】
735 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:15:56.79 ID:auHGZ2AO
>>722
【口をつぐんでその言葉を聴き、】
……さすがおばあちゃん
中々当を得ているな、うん
嬉しいと言ってもらえて光栄だよ
【その微笑みを目を細めながら見て、左手は再び帽子のつばへ】
【若干目元を隠すように帽子を被り直し】

ああ、楽しみにしているよ
……ふむ、それはなんとも興味深い
忠告をありがとう、ノビタくん。ん、はずれくじねぇ……
【ぽつり呟き、ふと考え込むような素振りを見せる】
【ノビタが真顔なことがやはり引っ掛かったらしく、数秒の間顔を俯かせていた】

それに元からブレーキが壊れている可能性も有るだろうしね。
【空を見上げつつ、右手をポケットから出しその手に蝋燭を出現させて】

……さて、と。ずいぶん長話をしてしまったみたいだ
736 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:17:26.11 ID:bUXRVgDO
>>731
『ん?華凛待ってください』
・・・?
『あの魔物を追ってください』

【アレルは扉の方へと歩いていく魔物を指差す】
737 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:17:49.30 ID:F7yYzhso
>>731
チッ、まだ結構いるな…
何処からぶっ壊そうか

【辺りを見回して残りの機械兵士の数と配置を確認している】
738 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:17:49.75 ID:db6UAcAO
>>730
ふん!

【鞭で行く手を遮るように打ちまくる】

739 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:18:16.48 ID:MM473Xco
>>731
(回避は・・・無理)

・・・くぅ・・・・ぅ・・・

【両腕を頭の前で交差、その場にしゃがみ込み、衝突する面積と転倒の衝撃を軽減する】
【組み合わせる際に前に出した左腕に重めの打撲、床に叩き付けられるように倒れ、背中から肺に衝撃】

(・・・・・まだ・・・動く・・・?)

【倒れた状態で、自分の所に飛んできた機械兵士の状況を確認しようと首を起こす】
740 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:18:56.70 ID:cpY9bUAO
>>732

…!

【司の声を聴いた李】

…司!大丈夫か!!!?
741 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:19:09.57 ID:r4n0Kl6o
>>731

『このまま耐えてたら埒が明かん・・・っ』
【体をずらして右腕を避け・・・られなかった】
【また鎧を剥がされ】

{めり込んだ・・・ッ}
【手が兵士Bにめり込んでしまったようだ・・・】

【「」は空気の鎧を纏い、『』と兵士Cの元へと駆けて行く】
742 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 01:19:12.40 ID:rM/tWH60
>>734
【とりあえず、店員さんはどこかわたわたとしながら席に案内して】

【どこかぎこちなくハンディターミナルを操作】

『私はアップルティーですのー!』

【アップルティーとコーヒーを入力して、確認してわたわたと去っていくだろう】
【バイトか新人ってところか】

……そうだ、あなたのお名前、何ですの?

【お冷のコップに手を伸ばしながら、ちょこんと首をかしげた】
743 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:19:51.26 ID:UmmkGe2o
>>726

──この状態で──どう──信じろと───?

【気分はさながら三途の川の渡し船に乗っているのと同じ、飛行機だけど】

───食べるわけ──無いだろうが────。
──私が───嘘を──ついてると──思うか───?

【凄く嫌な予感、額からは汗が流れてる】
【エンジン音を聞きたくないのか両耳を手で塞いでいるが、あまり効果はない様子で】

───だから──お前は───誰だ───!?
──もう一人の──クロワか──二重人格なのか───!

【現実から逃げながら、ぎゃーぎゃー悲鳴を上げてぐるぐる両腕を回していたが】

──ぎゃあああああああああああああ────!!

【なんかもうクロワさんの言葉とか聞いていない】
【寧ろ、身体が固定されて逃げられなくなったことに気づき、悲鳴増量。まだ飛んですらいないのに】
744 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:20:09.93 ID:cpY9bUAO
>>739

…ちぃっ…!

【ヴェルチェリの方に向かって走り出す李】
745 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:20:44.26 ID:VZp0WUAO
>>738

へっ!
【バックステップで回避と同時にスーパーボールを投げつける、スーパーボールは不規則な動きでNO.25に迫る】
746 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:24:30.66 ID:0MDA9M6o
>>732(司)>>736(華凛)
【ロボの照準もこれにより外れ、司は魔物を捉えられなくなる】
【ただ、飛んできた兵士は赤い光を失っていたため、攻撃はしてこない】

【そして、華凛の視線に気がついた魔物は、口を大きくゆがめ】

【『あ ば よ 。 人 間 ど も』】

【こう動かして、影の中へと溶け込み】
【扉の向こうへと影は動いた】

>>733(李)>>737(遊)>>739(ヴェルチェリ)
【李が吹っ飛ばした兵士は、一応全部光を失っていた】
【残るは二体、ゲルト兄弟が戦っている一体と、隅にいて出番を逃した一体だ】

>>741(ゲルト三兄弟)
【抵抗できないならばそのまま攻撃あるのみ】
【兵士Cは青年『』へと向けて、腹部を横一閃するように左腕を振るう】
747 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:24:50.21 ID:db6UAcAO
>>745
こいつも爆発するというのか…

【鞭を炎で瞬時に蒸発させ、あたりに小規模の高熱の蒸気の霧を発生させ、姿を消す】
748 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:25:29.03 ID:VkmGMM6o
>>746
・・・あ!逃げるなー!

【じたばたともがき】

【急いでロボを立ち直らせ、ドアに急がせようとする】
749 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:26:49.88 ID:6vlm4jwo
>>735
『フフフ、ぼくのおばあちゃんの名言は百八通りまであるぞ』
もっとなかったっけ?

…そう、少し警戒しておいたほうがいい
『やだなあ、ノビタ君脅かすのが好きなんだから
ぼくもそこまでぞっとするような事するわけないじゃない、ばかだなあ、じつにばかだなあ』

【ブレーキ云々の話を聞き笑いながら】
『あー、ぼくもその類の可能性な気がするな』

む?ああ、もうそんな時間か…
『時がたつのって実に速いよねえ、全く持って』
【目を細めながら二人は言う】

じゃ、オレはこっちなんでそろそろ失礼するよ
『ん、じゃーね〜♪
シャンマーシュ君、ぼくらもそろそろおいとましようか…遅いしね』
750 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:26:49.83 ID:1vOojLA0
……考えてるだけたぶん無駄ですね。エネルギー的にも

【引き絞った腕がプルプルと震えだす】
【何かを呟いたとたん、引き絞る手と弓の折れた部分(凾フ右下隅に該当)を結ぶように矢が精製される】

……当たった人はごめんなさい。と、先に謝っておきます。

【今謝る意味は無いのだが。そんなこんなで矢が発射された】
【威力は弱いと思うよ】
751 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:27:09.70 ID:VZp0WUAO
>>747

無駄無駄
【パチンと指を鳴らすとスーパーボールの一つが爆発する、蒸気をかき消すのが狙いだろう】
752 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:27:56.17 ID:MM473Xco
>>744
ストップ・・・・・まだ問題無い

(指一本動けば・・・一体は潰せる)

【叫ぶほどの空気は肺に無かったが、それでも静止の声を掛ける】

>>746
(・・・・・・動かない、なら)
(今は体を休める・・・走れる程度にまで)

【天井を向いたまま深く呼吸し、打撲による呼吸の難しさを幾らかでも和らげようとし始める】
753 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:28:10.51 ID:r4n0Kl6o
>>746

「へいっ!連携すっぞ」
{おうっ}
【「」が圧縮空気球を1つ生成し、頭上に浮かし】
【{}がそれに向けて岩の槍先を飛ばす】
【すると、岩の槍先が空気球に包まれ】
【そして、兵士Cの背中へ向けて発射される】
【元の威力+速度が乗っている】

【『』はなんとか鎧で受けようと位置を移動し、左腕を受け】
754 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:29:26.05 ID:cpY9bUAO
>>746>>748>>752

…ふぅ…

【司とヴェルチェリの声を聴いて安堵のため息を吐く】

…ヴェルチェリ
…司を頼む

【扉に向かって走り出す】
755 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:30:36.06 ID:bUXRVgDO
>>746
・・・ニガシタ・・・
『あの扉の向こう側に行ったようですね』

【一先ず華凛達は魔物を追うのをやめて戦っている皆の方へと振り返る】
756 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:31:33.42 ID:.Wyr3Foo
>>742

(慣れてない動きだな。入りたてのアルバイトかな?)
(まぁ間違って注文が来る事は無いと思うが…)

【店員の動きでそれとなく思うが、当人からすれば注文が間違ってこなければ良いと思っていた】

私はヴァレンティーノ、見た目どおり神父をやっていた
君とその人形の名前は?

【お冷に一口、口をつけてから自分の名前を名乗り、少女と人形に名前を尋ねる】
757 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:32:07.46 ID:F7yYzhso
>>746
せいっ!

【左手にくないを生成し、すみっこの空気兵士の目に向けて投げる】

戦える奴はあそこの三兄弟を援護してくれ!!とりあえず余った奴は俺が潰す!
キツイ奴は無理せず休んでろ!!

【そのまま刀を構えてくないを追いかけるように兵士へ突進する】
758 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:32:37.82 ID:TcWGDBw0
>>743

信じられるでしょう、人間の絆の深さってやつに賭けてみましょうよ。
それともオレと貴方の絆ってヤツはその程度のチッポケなモノだったんですか?残念至極ってヤツですねぇー。
ま、だったら今からでも築き上げればいいんじゃないでしょうか。悪いものじゃあないでしょうし。
あり過ぎると重いかもしれませんが、ま、何も無いヒラヒラ人間よかきっとマシでしょう!

【凄い早口で言葉を並べ立てる。というか何を言っているのだろうか】

ええ、嘘をついているとは思いませんよ。ただ、非常にとってもドッキリビックリな領域なだけです。
世界ビックリ人間コンテストか何かにでも出たらどうです?割といけそうですよ。
なんかそのTVからシッポが引っつかまれてなんかスゴい裏組織的なトコに目ぇ付けられても知りませんけどね!
でもその場合、オレも貴方の構造に興味が無いことも無いですねー。解剖していいです?
そォーんな顔しないでくださいよフィー―リ、冗談冗談冗談ですって!

【※この間一度も振向いていないし間も挟んでない】

オレはクロワですって、それ以上でも以下でも並列でも同列でもありませんって。無二の一個体ですよ。
それとも貴方にはオレ以外の別の誰かが見えるんですか?それアートマンじゃないです?
まっさか!見間違えないでしょうこのデザインは!全く貴方も中々にオチャメですね!
ついでになんでクラレットが動かないか説明しましょうか?それは単純明快シンプル抜群、固定してるからです。
スッとろいままにチョッとずつスピードアップなんてオレの性に合いませんから、止めてるんです。
でもスピードは蓄積してんですよ、わかりますかこのイミが?いいえわかんなくていいですそのうち感じます。
結構な超理論を用いてるんでわかんなくてもいいです、どうせ戦闘とかでは使えませんしクラレットフライト限定ですし。
そんなこんなでホットにあったまってきましたよ準備はいいですかいいですね答えは聞いてません。

さぁお祈りなさい大空に大海に彩れるレッド・スカイに!
大丈夫です明日はきっと見えてきますオレが生きる証明となりますから!
行きましょうかフィーリ・アナスタシア、十字は切りましたか?もう遅い飛び立ちましょうかァッ!!

【と、言うが早いかそれとも】
【ドンッッ!!と突然もの凄い加速で機体が滑り出す】
【当然かかってくる重力だかなんだかもハンパないが、あまりにも突然過ぎる急加速である】
【もの凄い振動と共に洞穴の入り口まであっという間に到着し、そしてフワリと機体が浮き始め】
759 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [saga]:2010/01/16(土) 01:32:50.64 ID:rM/tWH60
>>756
【こくこくと、嬉しそうに数口、お冷を飲んで】

【かた、とコップを置いてから】

私たちは、輪舞曲人形と申しますの。
輪舞曲とお呼びくださいませ、ですの!

『ろんろんって呼んじゃ駄目ですの!』

【夜中だというに、元気な二人である】
760 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! :2010/01/16(土) 01:35:48.98 ID:db6UAcAO
>>751
【爆発により霧は晴れはじめる】

はぁああ!!!

【その爆発を浴びつつ霧の中から>>751に向かって突撃しつつ姿を現す】
少しだけ爆発の時間を遅らせれば回避するのは容易い…
ボールより前に出ればいいのだからな!一発くらい覚悟していたさ…

>>751に接近し懐に潜り込もうとする…鎧はボロボロだ】
761 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! [sage]:2010/01/16(土) 01:36:18.84 ID:0MDA9M6o
>>748(司)>>752(ヴェルチェリ)>>754(李)>>757(遊)
【叫ぼうが、すでに魔物は去った後】
【ロボと李が扉に近づくならば、残っていた一体がそれを阻止しようと近づこうとするも】
【遊の投げたくないにより、動きが止まり、李とロボを阻止できない】

【扉は、金属製のように見える。ドアノブがあるため、鍵がかかってなければ開けることは出来るようだ】

>>753(ゲルト三兄弟)
【速度が上がった岩の槍は、ボディを貫くものの】
【動きを鈍くしただけで、止まりはしない】

【だが、『』の鎧を削りきることも出来ないほどに弱まっていた】

>>755(華凛)
【現在、ヴェルチェリが負傷大。三兄弟と遊がそれぞれ戦闘中】
【李とロボは扉へ向かった。出来ることをするのが賢明だろう】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:36:32.75 ID:bUXRVgDO
>>757
・・・ワカッタ・・・アレル・・・
『えぇ、行きましょう』
【そう言い華凛はゲルト兄弟の方へと駆け出そうとする】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:38:06.00 ID:VkmGMM6o
>>754>>761
・・・よし!行くわよ!

【李を見てロボにドアを蹴破らせようとする】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:38:58.52 ID:auHGZ2AO
>>749
えっ、なにそれかっこいい
今度会ったときにも聞かせてくれよ、おばあちゃんの名言。
あ、それと君の落語も
【真に受けて目を丸くしつつ】

……そんなにかい?

や、でもまあ安全装置さえあればきっと大丈夫さ
ああ、そんな時間なんだ。全く一日は二十四時間じゃあ足りないよね、本当に
【深く首肯し、ノビタに向け軽く手を振る】

嗚呼また会おう、ノビタくん。
ん、そうしようか……きみたちのお陰でとても有意義な時間を過ごせたよ。
どうもありがとう
【蝋燭に白い光を点し、ドラにも軽く手を振ると】

……それではまた会おう、ドラくん
【踵を返して街の更に深いところへと歩き去っていった】

/長時間お疲れ様でしたー!
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:39:13.64 ID:MM473Xco
>>754
任せて、とは言いづらい
けれど、現状なら然程の心配は必要ない

(・・・とりあえず・・・起き上がる程度は出来る)

【ベレッタを持ったまま、右手の甲を床に付いて立ち上がる】

>>761
(聴力も・・・万全とは言い難いが回復した)
(今行うべきは・・・安全な退路の確保)

・・・探るのが優先

【能力を発動、どこかで何かが動く音がしないかを探り始める】
【特に注意しているのが、金属の擦れ合うような音だ】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:39:55.08 ID:VZp0WUAO
>>760

誰が全部投げたって言ったよ?
【左手には一つだけスーパーボールが残っていた】
ほらよ
【NO.25に向かってほうり投げる、左手も既に限界であり、力ない投げである】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:39:57.16 ID:.Wyr3Foo
>>759

また物珍しい名前だね。だが同時に覚えやすい名前だ
輪舞曲、だね。覚えておこう
(名前が人形…まさかと思うがこの少女も…?)

【少女の名前に一瞬、眉を顰めるも何事も無かったかのように彼女たちの名前を記憶した】
【そしてふと気になった事があり、尋ねる事にした】

そういえば最近家を出たばかりと言っていたが、家出をした、というわけでは無さそうだがどうかしたのかな?
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:40:29.59 ID:F7yYzhso
>>761
召し取ったりいいいいい!!!

【そのままの勢いで頭部に牙突を放ち破壊を狙う】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:40:30.60 ID:cpY9bUAO
>>761

…ふっ

【ダンッ】
【地面を踏み締め左足を前に出す】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】











【腰を深く落としながら】
【ダンッ】
【地面を踏み締め】
【中段左掌打を扉に向かって放ち扉を吹き飛ばそうとする】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:41:01.79 ID:r4n0Kl6o
>>761

『危なかった』
【兵士Cと距離をおきだし】

【「」が兵士Cへと駆けてき】
「内部・・・やれるかッ」
【ガントレットで貫かれた部分をさらに抉ろうと試みる】
【ガントレットの指先には幼竜の爪があり、拳よりは威力があるかもしれない】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:42:56.45 ID:bUXRVgDO
>>753
『少し離れていてくださいね!!』
【アレルは『』の声の青年に声をかけ】

>>762
『行きますよ、華凛』
・・・ン・・・
【アレルは箱から出ている右腕で地面を叩きその反動で華凛ごと宙に舞おうとする】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:43:05.32 ID:db6UAcAO
>>766
なにぃっ!!

【冷や汗が垂れる…そして反射的に防御体勢にはいる】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 01:43:31.38 ID:rM/tWH60
>>767
『レンって呼んでいいですの?』

【超省略しやがった】

【それから、さっきの店員さんが少しおろおろしながらコーヒーとアップルティーを持ってきて】

……ううん、半分家出みたいなものですの?
『ですのー』

【半分は家出らしい】
【スティックシュガーを7本ほど手にとって、1本1本アップルティーに投入しながら】
【首をかしげた】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:45:17.96 ID:VZp0WUAO
>>772

【スーパーボールは力なく迫る】
これで本当に打ち止めだぜ…
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:48:58.84 ID:db6UAcAO
>>774
(賭けだ…)
パージ!
【鎧を脱いで身体を鎧の後方に出す。鎧を盾にするつもりだろう】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:49:02.11 ID:.Wyr3Foo
>>773

また妙な略し方だね。まぁ君の好きなように呼べば良いが
(普通だったらヴァンとかヴァレン、とかなのにどういった理由でそんな風になったのやら)

【少女の略し方に若干、戸惑うも好きなように呼ばせることにした】

何故疑問系の返答なのかね?
まぁそれはそれとして良ければ話してくれるかな?

【少女の飲み方に文句を言うつもりはなく、ヴァレンティーノはブラックのまま飲むようだ】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:50:48.25 ID:0MDA9M6o
>>763(司)>>769(李)
【李の気合の一撃。だが、この扉にはその一撃では吹き飛ばない】
【それほどの強度を、この扉は要している。吹き飛ぶことも無く、ただ佇んだ扉】

【そして、ロボの攻撃も同様だ。吹き飛びやしない】
【普通に開けるという選択肢が無いのが驚きだ】

>>771(華凛)>>770(ゲルト三兄弟)
【貫いた部分から抉られ、ビクンビクンと機械は震えた後】
【兵士Cは光を失った。強烈な一撃であった】

【空中に飛んだはいいが、華凛がつくまでに勝負は決したようで】

>>768(遊)
【その一撃は、ギリギリで赤い光を打ちくだいたようだ】
【刀が刺さり、光を失って機械兵士は崩れていく】

>>迷宮ALL
【これで、全ての機械兵士は倒したようだ。だが】
【魔物はどこかへと消えている】

>>765(ヴェルチェリ)
【反対側の部屋(最初のときの右側)の機械音以外は、外部の音は全く聞こえない】
【他に聞こえるとしたらこのメンバーの呼吸音とか会話とか、その程度だ】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:51:18.26 ID:VZp0WUAO
>>775

ちっ!
【スーパーボールは鎧に当たり爆発する】
くそっ
【力なく左手を構える】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:51:38.08 ID:6vlm4jwo
>>764
『悪いね、この名言はぼくのとっておきだ
ここぞって時にしか教えて上げないよ』
【悪戯っぽく笑いながらそう告げ】

『本当だよ、今年から1日30時間に延長しないかなあ…
それくらいでようやくゆとりのある人生送れる気がするんだ』
【溜息をつく】

『バイバイ、シャンマーシュ君』

【そう告げて去って行った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/どうもありがとうございましたー
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:52:16.58 ID:UmmkGe2o
>>758

───────────!!

【恐怖によって、クロワの言葉を認識出来ず、只の声として耳を通り抜けて行く状態】
【既に眼には涙が溜まっており、声にならない悲鳴をあげている】
【プライドなんて知ったことじゃない、まだ飛んですらいないのに】

(──拝啓──お父様──お母様へ──────────)

【心の中で遺書を読み上げており】
【神頼みは既に何百回とやっており、既に人生を諦めたレベル】

(────さようなら────────)

【そして誰かへとお別れを告げた瞬間、ぶっ飛んだ】
【重力やらGやらがなんたらかんたらで、よく分からないけど酷い状態】
【意識は失っていない、失った方が楽な気もするが】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:53:11.44 ID:MM473Xco
>>777
特に・・・何も無し

・・・とりあえずは・・・戦闘終了
これ以上の目的が無いのなら・・・

(これだけ?いや、この先に・・・)
(・・・何が有るかは分からないけれど)

【ベレッタを懐に仕舞いつつ、扉の方へ向かう】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:53:14.90 ID:bUXRVgDO
>>777
『おっと・・・』
・・・オワッタネ・・・
【二人はそう言い空から落ちてくる】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:53:25.98 ID:cpY9bUAO
>>777

…何ィ…!?

(…どんな強度してんだ!?)

【目を見開き】



【扉の直ぐ隣の壁の前に】



【音を聴いて壁の向こうに何があるか知ろうとする】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 01:53:27.78 ID:rM/tWH60
>>776
『じゃあレンですのー!』

【わーわー】

前々から家は出たいと思ってましたの。
その後ちょっとした口論でカッと来て、家出てやりましたの。

『しゃーないから私もついてきてやったですの!』

【どざー、と砂糖大量投入】
【ちょっとイライラしたような感じに、スプーンでそれを混ぜ】

【一口】

【カップを戻して】
【スティックシュガーを新たに4本手に取った】

【そして一人無意味に元気な人形】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:53:57.54 ID:F7yYzhso
>>777
またつまらねーもんを斬っちまった…なんつって

【刀を消滅させ、扉のほうに向かう】

/まずい、寝落ちしそうだ
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:54:56.96 ID:VkmGMM6o
>>777
・・・開かないか・・・

【何度か蹴り】

・・・

【ドアノブを握って引いてみようとする】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:55:11.82 ID:r4n0Kl6o
>>777

「ふう・・・」
【兵士Cから右腕を引き抜き】

{やっととれた}
{右腕潰れたのは痛ぇな・・・}
【兵士Bから左腕を引き抜き】

『よし・・・扉に行ってみよう』
{鍵なくて開かねーのかな・・・溶岩で溶けるなら溶かすが}
【3人は扉の方へ歩いて行き】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 01:57:15.92 ID:TcWGDBw0
>>780

【やがて機体は大空へと繰り出し】
【速いっていうか迅いっていうか、そんなレベルで空を滑る】

フフッフフフフ、どうですかフィーリ?このスピード!このパワー!!この圧倒的ッ!!
ダテにゲイルクラレット!!≪紅の激風≫の名を冠してませんね!翻訳可笑しい?考えるな感じるんです!
いかがですかゴキゲンは?スバらしいでしょう?ですよねェッこの速度!何もかもを超えてますね!!
そう、この間!風と一体となる、この間!この『時間』こそが≪スバラしい≫んです!!
ほぅらどうですこの景色を御覧なさいよ!
全てです!全てがオレの背後の彼方へフッ飛んでいくんですよ!何もかもね!
この間、オレを縛る一切合財すらもオレについてこれない!まさしく解き放たれるわけですよ!
何も考えなくて良い、今ばっかりは――ただ今は風を感じ風に成ればそれで正解ですからねッ!!!

【一方のクロワは最高にハイな状態になっているが】
【そもそもその言葉が現在フィーリに届いているかどうかは解らない】
【そして自身の能力で座席が完全固定されているのをいいことに、逆さまで飛行したり凄い回転したり】
【なんというかもう、やりたい放題である】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 01:58:57.44 ID:db6UAcAO
>>778
【No.25は尻餅をつき座ったままポカンとする】

………助かっ…たのか……?

フフフ…フフフフフ…ハハハハハハハハハ!!!

【羽根をポケットから取り出し、風属性の槍に作り替える】

……何故だ…貴様は早く爆発させなかった!!?
敵に情けをかけたというのか!!?
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:01:13.43 ID:0MDA9M6o
>>783(李)
【音は特に何も無い。何にも聞こえない】
【誰も何も無いのかもしれないし、無機物だけ置いてあるのかもしれない】

>>迷宮組ALL
【司が扉を開けると――】

【その部屋には宝箱らしき箱が三つ、そして部屋の隅には木の机があった】
【木の机は、引き出しが三つ。いわゆる学習机をイメージしていただけるとありがたい】

【そして、そのほかには何も無かった。何も無かった】
【魔物の姿も】

//一応もう一度、限界が来た方は落ちてもおkです。
//その場合、皆の後ろについてきたことになりますのでご了承お願いします。
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:01:42.06 ID:VZp0WUAO
>>789

ちげー…よ…ただちょっと疲れた…だけ…だ…
ドサッ
【俯せに倒れて意識を朦朧としている】
/急に戦闘を切り上げてしまって申し訳ありません、眠気がやばくて寝落ちしそうだったので…
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:01:54.78 ID:.Wyr3Foo
>>784

ただまぁ他にそれを名前としている人が居るかもしれないから気をつけるように
(別に問題じゃあないんだが、むぅ)

【気にしていない素振りではあるが気になるところは気になるようだ】

なるほどね、となると親御さんとは喧嘩別れ状態なんだね
家に帰りたいとか思った事はないのかな?
(流石にそろそろツッコミたくなってきたな。どこぞの神父じゃあるまいに)

【輪舞曲の家出事情を聞き、気になってみたので聞いてみる】
【そしてそろそろアップルティーがゲル状になりそうなのを傍目で見る】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:02:33.98 ID:MM473Xco
>>790
・・・・こういうときは

(何が有るか分からないなら・・・とりあえずは見ておこう)
(あの魔物は居ない・・・何処へ消えた?)

【木の机に近づいていき、引き出しを探ろうとする】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:03:26.71 ID:cpY9bUAO
>>790

…開くのかよ

【無表情でツッコミ】
【\(--;)←こうだ】



【部屋の中に入り気配を探る】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:03:30.80 ID:F7yYzhso
>>790
え?何?クリア?罠?

【中の様子を窺いつつ机に近づく】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:04:52.56 ID:r4n0Kl6o
>>790

「・・・箱開けてぇ」
『絶対なんかあるって、やめときなよ』
{開けるなって言われると開けたくなる}

【箱に向かって歩いて行く・・・{}は走っているのだが、速度は歩きと変わらない】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:04:53.12 ID:bUXRVgDO
>>790
【華凛とアレルは物凄い音を立てて落下してき】

・・・ケホケホ・・・
【華凛は舞った砂埃に咳ばらいをしながら皆の方へと走っていく】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:05:00.33 ID:VkmGMM6o
>>790
・・・・?

【一番下の引き出しを開けようとする】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 02:05:07.56 ID:rM/tWH60
>>792
『その時は適当に引き伸ばしますの!』

【適当なやつである】

別にどうとも思いませんの。
お金はまだまだあるし、困りませんの!

【いらいら】

【何かもう飽和水溶液である】
【それでも砂糖を入れて、4つ(計11個)投入】

【一口飲んで】

……ああ、おいしい。

【にっこりとした笑みを浮かべた】

【人形から、何か喋る虫を踏み潰したらこんな声を出すだろう悲鳴が聞こえた気がする】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:06:47.09 ID:db6UAcAO
>>791
くだらんっ!貴様を[ピーーー]気も失せた!見逃してやる…

【槍を収めて】

必要な量の鉱物は揃った…引き上げだ

「ですが、その男は…」
引き上げだ!
「はっ!」

【機関の連中は鉱山を破棄し立ち去っていった】
/わかりました・ω・)お疲れ様です
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:08:07.72 ID:0MDA9M6o
>>793(ヴェルチェリ)>>795(遊)>>798(司)
【引き出しの内訳】
【一段目⇒空】
【二段目⇒ホムングルスレポート】
【三段目⇒中に炎を宿した結晶体】

>>794(李)
【誰も鍵をかけてあるなんぞ言ってない】

【『他の』気配は特に感じられない。今いるこのメンバーの気配だけのようだ】

>>796(ゲルト三兄弟)
【いかにも「宝箱です」といった感じの箱が三つ】
【ファンタジーRPGの宝箱、そのまんまの姿がそこにはあった】
【しかし、鍵穴はない。そのまま開くことが出来るみたいで】

>>797(華凛)
【合流すると、↑の行動をしているメンバーが】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:08:55.22 ID:VZp0WUAO
>>800

ちくしょ…ちくしょう…
【流八は自分の無力と甘さを悔いた】
/長時間ありがとうございました
お疲れ様です
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:10:12.94 ID:r4n0Kl6o
>>801

「俺開けるよ」
{いやいや俺が開けるよ}
『じゃあ僕が開けるよ』
「{どうぞどうぞ}」
『・・・』
【『』の鎧は完全ではないが、修復している】
【『』が宝箱の前に立ち】
【とりあえず、右の箱を開けようとする】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:10:24.33 ID:MM473Xco
>>801
・・・・・これは・・・一体?

(宝玉とも違う・・・これは・・・)

【三段目の結晶体を手に取り、眺めようとする】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:11:43.99 ID:UmmkGe2o
>>788

──────────。

【全身で風を感じている、悪い意味で】
【口から魂が抜けて行く、それはもう漫画みたいに】
【やられたい放題、これは酷い】
【一刻も早くこの状況が終わることを願っているだろう】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:12:25.26 ID:VkmGMM6o
>>804
(あ、取られた)
(助けるのに必要なら返してもらおうっと)

【レポートを手に取って読もうとする】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:13:01.21 ID:.Wyr3Foo
>>799

まぁ私だと判別つけば問題ないだろう

【これ以上突っ込んでも仕方ない、と思いコーヒーを一口】

ふむ、君がそういうならそうなんだろうが親御さんはどう考えている事やら
(とは言え、名前通りであるならば彼女は人形、何だろうが…まぁ私には関係の無い事だ)

【それ以上追求するつもりはなく、適当に切り上げる】
【最早原型を留めていないアップルティーらしきものから視線を外す】

…気のせいか人形の方から悲鳴が聞こえたんだが…もしかして君たちはお互いの感覚を共有しているのか?
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:14:13.03 ID:bUXRVgDO
>>801
【華凛達はメンバーと合流しそれぞれの行動を見てから】

・・・タカラバコ・・・
『・・・気をつけてくださいね』
【そして、ゲルト兄弟の隣の宝箱の前まで移動する】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:14:32.14 ID:cpY9bUAO
>>801>>804>>806

…開かないのが…お約束だろ…

【無表情でメタな事をぶつぶつ呟きながら司とヴェルチェリの元へ】

(…居ない…か)
(…数瞬で…俺とヴェルチェリの…知覚範囲から…逃げやがった)
(…やれやれ…)

【無表情でため息】

…必要なもんでも…見つかったか?
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:16:52.59 ID:TcWGDBw0
>>805

ッははははそうですかそうですか!そいつァ良かったですね!

【※何も言ってません】

ですが終わらないコトなんてのは無いんです、絶対必ず100%「終わり」は訪れる……
ですから『今』を精一杯楽しみたいんですが、どうですか楽しめましたかそうですか安心です!
じゃあそろそろ夢の時間は終わりを告げます、残念ですけど目を覚ましましょうか!
ところでフッフフ、あの洞穴ってどっちの方角でしたっけ?12時?もう12時でいいですねミスったらごめんです!!

【滅茶苦茶な事を抜かしつつばびゅーんっと空を舞い】


【数分後】


【ずどーん!!と先ほどの洞穴広間にゲイルクラレットが落下する】
【あの天井の大穴から、まさしく機体は平行のままに垂直落下である】
【どうやったとかどういう強度してんだとかは割愛。一応着地は成功した】
【コクピットのカバーが開き、クロワもヘルメットを脱いで】

やぁ、お疲れ様でした。いかがです?いいもんでしょう。

【もの凄い爽やかな笑顔で、フィーリに振向いた】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 02:17:10.12 ID:rM/tWH60
>>807
知ったこっちゃありませんの。

【つーん、とした態度で紅茶を飲み】
【頬が緩んで、笑顔になるが】

【味覚どうにかしてんじゃねーかこいつ】

気のせいじゃないですの。
甘いものが嫌いなんですの。
気にしないで下さいですの

【にーっこり】

【甘いもの嫌いじゃなくてもこの砂糖量は死ぬと思う】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:20:33.90 ID:0MDA9M6o
>>803(ゲルト三兄弟)
【右の箱をギィーと開けてみると】
【何やら金貨やら銀貨やらルビーやらサファイヤやらダイヤモンドやら(ry】
【宝箱一杯にお金や宝石の類が詰め込まれていた】
【だが合計額は、一般市民なら5年遊んで暮らせるくらいの金額程度】

>>804(ヴェルチェリ)
【その引き出しに紙があり、それにはこう書かれていた】
【『炎晶石――念ずれば火を生み出し、魔翌力を込めれば爆発を生み』】
【『剣につぎ込めば炎を作り出す。一般人にも使えるようにするための結晶』】

>>806(司)>>809(李)
【『ホムングルスレポート』】
【『ホムングルスが活動するためには魂魄が必要である』】
【『魂魄を詰め込むには、多大な魔翌力が必要とされる』】
【『現在、その魔翌力は宝玉によって』】

【レポートは、今はこの程度しか読むことが出来ない】
【紙が、汚なかったのだ】

>>808(華凛)
【ケルト兄弟が開けた宝箱はお金の類】
【では真ん中の宝箱。中身は、何だろう?】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:22:54.94 ID:MM473Xco
>>809
・・・必要なのかどうかは分からない
これから、性質を判断する
気になる事は有るけど

【結晶体を手に持ったまま、それを眺め続ける】

>>812
これが説明書き・・・・判断する必要も無かった

・・・成程

(私が持っていても、戦闘には使わないだろうけど・・・)
(手放す理由も無い、何かの取引の材料にはなる)

【引き出しの紙を読み、内容を把握。持ち帰る事にする】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:24:09.78 ID:r4n0Kl6o
>>812

「・・・」
『・・・』
{・・・}
【(゚д゚ )】
「これ・・・罠じゃあないよね・・・?」
『さあ・・・』
{実は偽物だったりして・・・}
【( ゚д゚ )】
【ポカーンとしている】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:24:32.23 ID:bUXRVgDO
>>812
・・・タノシミ・・・
『ミミックの類は勘弁してほしいですね・・・』
【二人はそんなことを言い合い箱を開けようとする】

/えーっと、これは中身決めてもいいってことなのでしょうか?
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:26:47.13 ID:.Wyr3Foo
>>811

ふむ、ならこれ以上聞くこともあるまい
(私の仮説どおりなら彼女の親は探そうとしないのだろうか?)
(…とは言え私には関係の無い事だが)

【少女の言動を見ながら、仮説を前提に考える】
【が、すぐに関係ない、と改めて考え打ち切る】

…そうかい
(感覚を共有している、と見るべきなんだろうか…)

【少女の言葉通り、気にしないする方針で決め込むようだ】
【そして元アップルティーの中身を想像し、感覚的に口の中が妙に甘ったるくなるのを感じる】
【それを拭い去るかのようにコーヒーを一気に飲み干す】

ご馳走様。さて、私はそろそろ失礼しようか
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:28:01.67 ID:VkmGMM6o
>>812
・・・・?

【なんとか読もうとするが、諦めて白衣の中に入れる】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:29:43.02 ID:cpY9bUAO
>>812>>813>>817

…ふーん…

(…俺の手の…古火龍の鱗みたいなもん、か)

【ヴェルチェリの手元の紙を覗きこみ】
【司の手元のレポートを覗きこむ】

(…ホムンクルスじゃあ…ないんだな)

【無表情】

…で…どうする?
…反対側にも…部屋あったよな?
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 02:29:43.00 ID:rM/tWH60
>>816
【アップリティー(仮)を飲んでる間はやけにニコニコしている】

【本当に甘いものが好きらしく】

そうですか。
夜道は気をつけてください、ですの。
迷子とか……

【ティー部分をほぼ飲み干して、何かペースト状(砂糖の成れの果て)のものが大量に入ったカップを置いて】

【さりげなく伝票を自分の方に引き寄せた】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:30:20.64 ID:UmmkGe2o
>>810

【へんじがない、ただのしかばねのようだ 】

【なんかもう精神的に死んでる、魂抜けてる】
【肉体的に無事なのは、きっとクロワさんの操縦の腕なのだろう、多分】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:30:58.32 ID:0MDA9M6o
>>迷宮組ALL
【とりあえず、一通りを調べ終えたらここには用はなさそうだ】
【最初のときの右側の部屋を探すのも、地上に戻るのも、皆次第だろう】
【……もっとも、時間との都合もあるだろうけれど】

>>813(ヴェルチェリ)
【ヴェルチェリは、炎晶石を手に入れた!】

>>814(ゲルト兄弟)
【念のため。本物か偽者かを疑うならば鑑定しに持っていくのもありだろう】

>>815(華凛)
【二人が箱を開けると――】
//ああ、それもありだなww ただ、ヤバげなものだったらこっちがNGだすので。
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:32:35.62 ID:VkmGMM6o
>>818
えっと・・・・行っておきたいけど・・・

【皆の状態を見る】

>>821>>ALL
【ある程度皆の様子を見回し】
【消耗してる様なら帰ろうと考えている】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:34:18.08 ID:TcWGDBw0
>>820

【クロワはその様子を暫し眺めた後】
【何故かコクピットに設置されていたクーラーボックスから】
【幾らなんでも準備良すぎるだろといった具合にスイカバーを取り出し】

…………

【それを右手に持って、フィーリの顔の前に持っていってみる】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:35:25.48 ID:MM473Xco
>>818
もう片方の部屋にこちらと同程度の戦力が有るなら、現状では危険
これ以上戦闘を行う事は、余力から考えて難しい
・・・大人しく撤退する事を提案する

>>821
(両手で掲げるのは・・・大きな宝箱限定?)
(いや、小さな宝箱も?違うのは開け方?)
(・・・あの音楽が脳内再生される)

【とりあえず炎晶石を僅かに掲げて眺める】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:36:03.56 ID:r4n0Kl6o
>>821

「こりゃ本格的に洞窟生活スタートか・・・?」
{そうだな・・・}
【どうやって持っていこうか悩んでいるようだ】

『こっちは本当の罠だったり・・・して』
【『』が移動し、左側の箱を開けようとしている】

>>822

【3人は宝箱を漁っている】
【{}の右腕から血が滴っているのは幻覚ではない】
【まだ、元気はあるようだ】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:37:25.41 ID:.Wyr3Foo
>>819

君の方こそ、帰り道には気をつけるべきだ
では、失礼

【君も迷子にならないように、と遠回しに言う】
【そのまま店を出て、何処かへと歩いていった】

/お疲れ様でしたー
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:37:27.72 ID:bUXRVgDO
>>821
・・・?
・・・ナニコレ・・・?
『さぁ・・・?』

【華凛は中身を見て首を傾げている】

/んー、頭があまり動いていないので宝玉やら装備品を選んでしまいそうなので
/お任せしてもいいでしょうか?
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:37:49.72 ID:cpY9bUAO
>>821>>822>>824

【スーツが焼け焦げているが問題はなさそうだ】

…行くか帰るかは…司に任せるが…
…司
…お前…響からの手紙…持ってるな?
…ちっと…見せろ

【司に手紙を見せて貰おうとする】
【手紙に残る氣を見て響からの手紙かどうか判断するためだ】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 02:38:10.16 ID:rM/tWH60
>>826
流石にこの後迷子になったりはしませんの。

では、また。

【にっこりと挨拶をして】

【それを、見送った】

/おつでしたー
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:41:01.75 ID:UmmkGe2o
>>823

───────────。

【魂が抜けていようと、肉体にスイカバーという存在が刻み込まれており】
【自身の近くにスイカバーがあると察知した瞬間、反射的に身体が反応し】
【クロワの手ごと、勢い良くスイカバーに齧り付こうとする】
【※全て無意識の内に行われています】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:44:41.90 ID:0MDA9M6o
>>824(ヴェルチェリ)
【炎晶石を掲げてみると、周りの光に呼応して】
【結晶内の炎がゆらゆらと揺れていた】

>>825(ゲルト三兄弟)
【左の宝箱を開けると――中には、飯】
【正確には、加工された食品が二十食分】
【肉、魚、野菜、などなど。様々な「飯」という飯が置いてあった】

【何故このように置かれていたかは、分からないが】

>>827(華凛)
//了解。では……

【宝箱を開けてみると、あったのは丸い『何か』が3個】
【栓もついたこれは、どうやら手榴弾にも見えるが……】

//スモークグレネード、でありんす。風では吹き飛ばせない『幻覚の煙』を作り出す。
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:46:17.06 ID:MM473Xco
>>828>>831
・・・これ以上の戦闘の継続は勧められない
肉体の疲労だけでは無い。精神的な疲労も考慮に入れるべき
人外との連戦は、通常の戦闘の比では無い
私は撤退を主張する

【手に入れた炎晶石を軍服のポケットに仕舞いこみつつ、再度提案】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:46:42.33 ID:TcWGDBw0
>>830

【食いついてくるのは予測していた】
【なのでそれを逆手に取り】
【敢えてスイカバーを、その口に突っ込もうとする――!】
【それと念のため手ごと齧られても平気なように、右手の指先をかすかに覆うように≪アリス≫の鎖を展開。もともとそのために右手を出した】
【最も鎖といっても具現したものであり汚くは無い、多分口の中に入ってもばい菌等は入らないだろう】
【かなり薄く、指先と同化する勢いで発動しているため、まぁスイカバーごと噛もうと思えば噛める】
【ただ、噛めば硬い】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:50:59.22 ID:bUXRVgDO
>>831
・・・バクダン・・・?
『ですね・・・』
・・・トリアエズ・・・モラットク・・・

【そして、三つのうち一つをコートに入れ二つを箱の中に入れる】

>>All
・・・ワタシモ・・・カエルノニ・・・サンセイ・・・
【目をごしごしとしながら進言】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:51:49.45 ID:r4n0Kl6o
>>831

『見てたら腹減ってきた』
【宝箱に入ってた飯を見】
『ミミックとかシャーッて出てきてパクリンチョされなくて良かったわ・・・』
【飯の入った箱を持ち上げようとしている】
【元々、力が弱いため・・・重いと持ち上がらないだろう】

「どうやって持っていこう」
{どうしよう}
【箱の前で検討中・・・検討中・・・】

【3人とも何時の間にか鎧を解除していた】
【持ち帰る検討→帰りたい】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:53:46.95 ID:cpY9bUAO
>>831>>832

…ヴェルチェリが行かないなら…止めとくべきだろう、な
…俺だけじゃ…策敵しきれん

【無表情】

…他の奴らも…帰りたいみたいだし、な
…帰るか
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:54:42.59 ID:VkmGMM6o
>>828
え、あ・・・うん

【白衣から取り出して渡す】

>>825>>832>>834>>835>>836
・・・・わかった

一旦帰るわよ、集まって

【手招きして部屋の中央付近に集めようとする】

838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:56:07.23 ID:cpY9bUAO
>>837



【手紙を受け取る】



(…ほとんど…司の氣になってんな)
(…まぁ…仕方ないが)

…ありがとよ

【手紙を差し出す】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:57:54.83 ID:bUXRVgDO
>>837
・・・ウン・・・
【眠たそうな顔をしながら司の方へと歩いていく】

>>All
/皆さんすいません、そろそろ眠気が限界まできてしまったので今日はこれで落ちようと思います
/最後までいれなくてすいませんorz
/主催の方ありがとうございました、とても楽しかったですww
/それではすいませんが、これで・・・
/お疲れ様でした
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:58:57.40 ID:0MDA9M6o
>>835(ゲルト三兄弟)
【飯の箱も『宝箱の箱も』箱ごと持って行こうとすれば重い】
【故に、力が弱いならばそれは持っていけない】

>>834(華凛)
【華凛は、『幻惑爆弾』をゲットした!】

>>837(司)、>>838(李)
【司の気に混じって、響の気はかすかに残っていた】
【どうやら、手紙は響が出したもので合っているようで】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 02:58:59.77 ID:r4n0Kl6o
>>837

「わかったー」
『りょーかい』
{おう}

【「」と{}箱をずるずる引きずりながら中央へ向かう】

【『』は箱を持ち上げられたらそのまま中央へ向かい】
【持ち上げられなかったら箱をずるずる引きずりながら向かう】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 02:59:34.74 ID:0MDA9M6o
>>839
//おや、お疲れ様でした。
//ごめんよ、この時間まで長引かせて。また次回、縁があればよろしくww
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:00:14.75 ID:UmmkGe2o
>>833

【スイカバーが丸ごと口の中に突っ込まれるも】
【鎖も息も気にせず、がぶがぶと食べていく】
【スイカバーに対する愛の前では、そんなもの虫けら程度の存在と言うことだろう、多分】
【そして、食べ終えた瞬間、両瞼がパッチりと開かれた!】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:00:48.56 ID:r4n0Kl6o
>>841

/↓2行訂正
/【『』は大きめな海水球を作り、飯をそれに突っ込み】
/【箱の中身を全部持って帰ろうと試みる】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:02:19.98 ID:TcWGDBw0
>>843

(……フィーリってマジに人間なんでしょうか?)

【という疑問を抱くのも当然だろう】
【とりあえず棒をノドに詰まらせたりしないように、食べ終わったなら手を引き抜き】
【そして目が合うことになるだろう】

あ、どうも、おはようございます

【……………………】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:03:54.78 ID:MM473Xco
>>836>>837>>840
(・・・・・収穫は・・・有ったと言うべき?)
(弾丸の消費に比べたら利益は大きい。が・・・)
(そんな小さな損得の問題では無い・・・何か、違う)
(ここに、今日、訪れた。その意味は?)

【部屋の中央へ歩いていく】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:04:34.99 ID:cpY9bUAO
>>840



(…じゃあ…何で…響は来ない?)
(…分からんな…情報が少ない)
(…やれやれ)

【無表情でため息】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:08:17.30 ID:UmmkGe2o
>>845

─────────?

【状況が把握できていないようで、きょろきょろと辺りを見回し】
【その際、挨拶をしたクロワと目が合い】

──おはよう──ございます───クロワールさん────。

【…………………あれ?】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:11:52.22 ID:TcWGDBw0
>>848

…………  ッッ 

【噴出した】
【とりあえずヘルメットを取ってからまだ眼鏡をかけていなかったので眼鏡をかけて】
【数度瞬きしてから】

今のは中々に良いネタでした、フィーリ。オレとしたことがついつい噴出しちまいましたよ。
大丈夫ですか?降りれます?いや、なかなか良いフライトだったでしょう
【とりあえず(色んな意味で)信じないことにした】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:15:16.21 ID:VkmGMM6o
>>839
/乙でした

>>838>>841
うん、返してね

【手紙を受け取り】

じゃあ今から帰るからね〜・・・

>>840
・・・・・

(帰るボタン・・・どっちだっけ?)

【テレポーターを白衣の金庫から取り出して見ている】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:16:45.49 ID:0MDA9M6o
>>850(司)
>>524
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:20:47.28 ID:VkmGMM6o
>>851
・・・・こっちね

【黒いボタンを押す】

>>ALL

【全員、入り口へと転移する事になるだろう】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:21:19.35 ID:UmmkGe2o
>>849

────……??? ねた、何のことでしょうか?

【きょとん、と人形のように首を傾げ】

──はい──大丈夫です─────。
───でも──どうして──私は──倒れて──いたの──でしょう───?

【非常におとしやかに立ち上がり】
【声色まで変わっており、なんかもうおかしすぎる】
【恐怖の記憶は、なんか魂と共にぶっ飛んでしまったようで】

【(・3・)あるぇー、コイツ誰だ】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:22:59.22 ID:r4n0Kl6o
>>851

【3人は入り口へ転送される】

【宝箱等の行方はしらない】
【一緒に転送されたか、置いてきぼりにされたかのどちらかだろう】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:23:17.01 ID:0MDA9M6o
>>852(司)含め迷宮ALL
【司が黒いボタンを押したことにより、その場にいた人達は謎の力で転移され――】

【最初に皆がいた場所(水の国、穴付近)に到着した】
【人も、持っていた宝箱も無事に地上に戻ってきたのだ】

//ここから先はご自由にどうぞ。
//では皆様、お疲れ様でした。ご参加、ありがとうございました。
//また次回があるならば、縁があればよろしく。
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:23:43.91 ID:cpY9bUAO
>>852>>参加者ALL

…やれやれ…

【地上に出た事を確認】

…んじゃ…俺は行くわ

【無表情で歩き出す】

…またな

/皆さん乙でしたー
/やー久しぶりの複数絡み楽しかったー!
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:24:58.25 ID:TcWGDBw0
>>853

……いや、誰ですか貴方

【そう言わざるを得ない】
【なんか流石のクロワの額にも冷や汗が滲んできた】

ああ、倒れてるっていうか座ったまま死んでいたというか。
とりあえず、フィーリ。一旦「クラレット」から降りましょうか。話はそれからです。
まさか、まさかとは思いますが覚えてないんで?今さっきまでコイツで空を飛んでたでしょうに

【何時もは深い洞察と考察と思考を重ねるクロワだが、今回ばかりは何も考えたくないようで】
【とりあえず先にゲイルクラレットから降り立ち】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:25:21.09 ID:VkmGMM6o
>>855
・・・あんま収穫なかったわね

【そのまま帰っていった】

/乙でした
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:28:19.85 ID:MM473Xco
>>851
【入口へと転送される】

>>855
・・・・・・・・・結局、あれは?

(情報が少なすぎる・・・あの部屋で調べられていた内容は?)
(私達の選択した部屋は、本当にあれで良かったの?)
(あの魔物は?機械兵士は何故動きだした?)
(扉の音はあの魔物?なぜ、あれだけの動きで?)

(・・・あの魔物は・・・本当にあの時に去ったの?)

【口と鼻を覆う布を解き、ポケットに押し込み】

(分からない事は多いけど、今は・・・・)

・・・ヒトカラでもして帰ろう

【右手で左肩を叩きながら去って行った】

/皆さんお疲れ様でしたー
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 03:28:56.71 ID:r4n0Kl6o
>>855

「戻ってきた」
『戻ってきたな』
{戻ってきたぜ}
【色々と手に入れた物品も転送されたのを見】

「とりあえず、どうやって持って帰ろう」
{人力}
【3人は宝箱をずるずる引きずりながら、海水球を転がしながら、何処かへいった】
【住んでいる家ではなくとある洞窟へと行ったらしい】

>>ALL

/乙でしたー
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:33:18.96 ID:UmmkGe2o
>>857

──誰?──と言われましても───フィーリですが───お忘れですか────?
───もしかして──他の──誰かが──見えてるの───ですか───?

【もう一度辺りを確認し、自分の他にはクロワしかいないことを確認し】
【なんかもう、雰囲気が正反対と言っていいほど変わっている】

───死んでいたの──ですか───はぁ────。
──全く──覚えて──無いです───不思議ですね────。

【クロワの後を追い、ゆっくりとゲイルクラレットから降り】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 03:39:17.33 ID:TcWGDBw0
>>861

いや、どっからどう見てもフィーリですよ。それだけは間違い無い。
ですが本質的なものと言いますか、キャラと言いますか、いや、……。

【言葉に詰まった】
【右手で自身の髪をくしゃりと掴み】

(……ヒトは……あまりにもヤバい『恐怖体験』を味わうとどうなるんでしたっけ?)
(オレは生憎と医療や精神や、そういうのには詳しくない……ですが、ちょっとした想像で考えるなら……)
(ヒトの本能は……自分を平生に保つために、それを「忘れ」ようとするんじゃあないでしょうか……?)
(ぽっかりと……まるでジグソウ・パズルのピースをくり抜いてしまうかのように……「恐怖」の1ピースだけをロストした絵画――記憶、人生)
(……いや、仮にそうだとしましょう。そこはオレが悪い。フィーリにそんな恐怖を与えてしまったのなら、オレが悪い……)
(……ですが、ええ、ですが……何故、どこをどうしたら……)

(……『別人』になるんですか……)

【ぐしゃぐしゃと自身の髪ごと頭を掻いて】
【ふぅぅ、と細く長い息を吐き】

……えーっと。
……とりあえず洞穴から出ましょうか

【まだ色々と深くは考えたくないらしい】
【入り口へと歩きつつ、その脳内は思考で埋め尽くされる】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 03:48:40.15 ID:UmmkGe2o
>>862

────そう、ですか──────。

【よく分からないのか、頭の上にはてなマークを浮かべながら一言だけ返し】

──はい──分かりました───クロワールさん──。

【クロワの後を追い、歩き出した】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 03:57:57.39 ID:TcWGDBw0
>>863

【洞穴内を歩きつつ、思考が彼の脳裏で氾濫する】

(……いえ、発想の転換は必要です……機転、閃き……いつだってそれは力を持っていた……)
(仮に「恐怖体験の記憶」をロストするために、フィーリの本能が働いたとしましょう)
(ですが、果たして……「消去」という行動から――『マイナス』の行動から――)
(どうして新しいモノ=“別の人格”、或いは性格が「誕生」……『プラス』が……発生するのか?)

(そう、必要なのは発想の転換)
(『新しく発生した』……という「捉え方」の根本からの『転換』)
(『ロスト』……『記憶のロスト』が、仮にマジに“行われた”としたなら)
(『今この状態のフィーリ』が「発生」した“理由付け”は……何が考えられるか?)

(ケース1……「それがフィーリの本能の行動」だとしたなら)
(この性格が……その『恐怖体験』をやわらげる結果に繋がるということ)
(「この性格が?」……いえ……何時ものフィーリの方が、弾き飛ばせる気もします)
(もともと恐怖の記憶はロストされているわけですから……そうする道理が無い)

(では……次のことは考えられないでしょうか?……)
(『行われた動作』は……そう、「ロスト」ではなく)

(『逆行』ではないのか……?)

(これがケース2、フィーリは、それが何時かまでは分かりませんが、「過去の姿」に戻っているということ)
(誰でも幼いころは“こんな”性格でしょうし……ロストを超えて、精神が落ち着けるそこまで戻ったという事)
(……しかし、それならばオレの名前まで忘れてないでしょうか?)

(ならば……最終のケース3)
(『行われた動作』は「逆行」ではなく『ロスト』で正しいと過程して……)
(『ロストされたもの』は……『恐怖体験』ばかりではなく)


(“偽りの自分”)

(……即ち『演じている自分』……何時もの強気な『フィーリ・アナスタシア』)
(そう、仮に――仮に“これが”……「ほんとうの」『フィーリ・アナスタシア』……だとすれば?)
(『辻褄』は……合わないわけではない……合点は行く……演じる余裕すら失われた本来の状態)
(しかし、それを証明する手立てはどこにもない……そして、オレがとるべき行動の鍵となるものも……)


【――ごんっ】

あ痛ッ!?

【あまりにも本格的に思考を重ねまくっていたせいで……壁に頭をぶつけたようだ】
【しかし、その間に入り口付近までは辿り着いたらしいが】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 04:08:39.25 ID:UmmkGe2o
>>864

(───き、気不味いですね────)

【クロワさんが考察を重ねている間、こんな事を考えていたが】
【大人しく、無言のまま着いていき】

───だ、大丈夫ですか────!?

【頭をぶつけたのを見て、慌てて近くに駆け寄り】
【心配げに小さく声をかけ】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 04:17:14.76 ID:TcWGDBw0
>>865

あいたた……いえ、大丈夫です。

【自身の周りの注意は常に怠らない、この男が目の前の壁に激突するなど滅茶苦茶に珍しい光景である】
【それほどまでに深く考察を重ねていたのだろう――余程だ】

(大丈夫ですが……なんか、ここまで素直に心配してくれるフィーリというのも……なんだか……)

【などと思考を挟みつつ、とりあえず洞穴を出て】


……さて、とりあえず約束は果たしたわけですが……どうしましょう……。
……えーっと、フィーリ。失礼ですが、自分の家の場所とか覚えてますよね?
或いは家族のことや最近のこと……答えなくなければ結構です。突然すみませんね

【先ほどまでのブッ飛びっぷりは何処へやら、大真面目である】
【とりあえず余計な不安を与えないよう、柔らかな微笑みを作ってはいるが】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 04:28:33.52 ID:UmmkGe2o
>>866

───そうです、か────。

【心配そうな素振りを見せるも、特に何もせず】

──いえ───先程の──事しか──忘れてないです───。
───心配まで──させて──すいません────。

【ペコリと頭を下げ】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 04:32:18.61 ID:TcWGDBw0
>>867

いえ……寧ろ、こっちがあんな危ないフライトに誘ったのが悪いんですよ。ごめんなさいね。
ところでフィーリ、ヘンなことをお聞きしますが、一人暮らしですか?

(……とりあえず他に家族が居るなら、状況説明しないとマズいでしょう……オレの土下座も視野に入れて)

【苦笑いしつつ、内心全然笑ってない】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 04:39:20.05 ID:UmmkGe2o
>>868

──でも──クロワールさんは───悪く──ないです──。
────えーっと──.一人暮らし────ですが───。

【不思議そうに、きょとんとした表情になり】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 04:43:39.10 ID:TcWGDBw0
>>869

いえ、……そう言っていただけるのはありがたいですが……。

(つぅか「クロワールさん」ってなんか滅茶苦茶くすぐったいですね!)
【着眼点がちょっとズレている気がする】

あ、ああ、そうですか。大変ですねぇ……ハハッ
【なんだこの会話】

えーっと……フィーリ、もし差し支えなければ、住所を教えていただけますか?
後日、ちょっとしたお詫びでも持ってあがりますんで。
(勿論経過観察も兼ねてですよ、一晩寝て直ってなかったらマジにオレはどーすりゃいいんですか……)

【必死で笑顔を維持しながら、スーツの内ポッケからメモとペンを取り出して】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 04:54:10.71 ID:UmmkGe2o
>>870

──でも──貴方が──気に病む──必要は──無いですし────。
───大変でも──無いですよ──この位────。

【ニコリと微笑み】

───えーっと──住所ですか────?
──別に──いいですけど───お詫びなんて──そんな────。

【何こいつ、人間出来てやがる】
【そして、口頭で住所を伝え】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 05:00:07.71 ID:TcWGDBw0
>>871

……そう、ですか……有難うございます、フィーリ。

【そう言って、此方も微笑みを返すが】

(くっそ貴方がそーゆージュンスイでセージツでスナオな対応すればするほどこっちは気に病むんですよッッ!!)
【なんか内心では凄い苦しんでた】

いえ、そこはケジメと申しますか、まぁ、そんな感じですよ。
(流石にこればっかりは見捨ててポイってワケにはいきませんからね、マジで)

【柔らかく笑みつつ住所をメモし】
【ついでにメモ帳の隅っこに お詫びを持っていく(たぶんスイカバーでいいでしょう) と付け足して】
【少し悩んだ後、更にそこに ただし最高級品 と書き加え、メモをペンを仕舞った】

じゃあ、今日はもうこれでお開きでしょうか?
(個人的にはお開きにするワケにはいきませんけど、フィーリ本人はなんとも思って無いみたいですし……これが自然な流れでしょうし)
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 05:06:47.09 ID:UmmkGe2o
>>872

───そうですか──えーっと──わざわざ──すいません────。

【ペコリと頭を下げて謝り】

──そうですね──今日は───ありがとう──ございました───。
───また──会いましょう──クロワールさん────。

【もう一度お辞儀したあと、手を振りながら歩きさっていこうとする】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 05:11:08.39 ID:TcWGDBw0
>>873

いえ、それこそ貴方が気に病む必要は無いんですよ

【困ったように笑って】

ああ、こちらこそ有難う御座いました。
また会いましょう、フィーリ。

【此方も小さく手を振り、踵を返して】
【幾つか歩いて――】

……どうしてこうなった……ってヤツですかね……やれやれです……あぁ……
…………余計にまだ死ぬワケにゃあいかなくなったじゃあないですか……

…… J.E.S.U.S.……

【ぽつり、と呟いて】
【やがて、去った】

/お疲れ様でした、長時間有難う御座いましたー!
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 05:12:48.99 ID:UmmkGe2o
>>874
/朝早くまでお疲れ様でしたー
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 11:15:37.25 ID:FCNQi4ko
【路地裏――とある料理店の裏口付近】

あー、眠……、仕込みとかだるいなー
いや、大事なことってのは分かってるんだけどね

【コックコートを着た青年が、木箱に座ってじゃが芋の皮を剥いている】
【灰色の短髪に茶色がかった瞳、頭に三角布を巻いていた】
【ダークグリーンのエプロンを腰に巻き、後ろ腰には包丁の鞘がベルトでくくりつけられている】

【足の間にはバケツがあり、その中に芋の皮を、】
【右足の隣のざるに、剥き終えた芋を入れている】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:21:46.87 ID:dXEqQCI0
>>876

・・・・・ん?

【ぴょっこりと、壁から顔を覗かせて】

【ピンクのツインテール、頭にはデフォルメされた王冠】
【フリルやリボンが散りばめられたミニスカドレス、リリカルなハートのステッキを担いだ】

【所謂魔法少女が、きょとんとした顔で彼を見つめていた】

・・・・おお、青春だ・・・・・

【謎のコメント】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 11:27:58.79 ID:FCNQi4ko
>>877
……んぁ? なにが青春だ?

【顔を上げながら尋ね、魔法少女を見――】
【ごしごしと目をこすり、二度見】

…………
【三度見しながら、空いた口が塞がらない】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 11:28:26.54 ID:sG4TN660
【街中】

まちゅぴちゅ・しゃにむに・おっちょこちょい肩たたき機
ぽりぷろぴれーん
【背中に、蛾の黒い羽が生えた、きれいな緑色をした少女が、銃を片手に歩いている】
【冷たい表情で、なんとなく言ってみたい言葉をリズムに乗せて声にしながら
一単語言うごとに引き金を引いている。もちろん、狙いは道を歩く人間だ】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:32:00.98 ID:dXEqQCI0
>>878

ああ、突然ごめんよー

【彼の三度見も気にせず、けらけら笑いながら彼に歩み寄る】

いやさ、なんかそーゆーの青春っぽいなぁって思ったんだよ
なんか映画のワンシーンみたいな感じしてさ

【楽しそうに話す】
【自分の格好が驚かれている事に気づいていない】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 11:35:13.05 ID:FCNQi4ko
>>880
……あー、なるほどね
俺にとってはこれが日常なんだけどなぁ
映画かぁ……、最近見に行ってねぇなぁ…
【芋の皮むきを再開しつつ】

……で、あんたはどこの映画からやってきたん?
【相手の格好を見つめながら、首をかしげる】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:39:03.00 ID:dXEqQCI0
>>881

・・・どこの映画って・・・

【疑問符を出しながら小首を傾げたが】
【ようやく今の自分の格好に気づいて】

・・・・・あっ!そ、そーゆー事かっ!!

【赤面し、わたわたと慌ててから】
【こほんと咳払いして、右手を挙げ】

・・・・・ど、どうも・・・・・魔法少女です
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 11:41:47.42 ID:FCNQi4ko
>>882
あー、うん、そう言うこと……
こちらこそどうも、料理人見習いです

【剥き終えた芋をざるに入れてから、軽く会釈し】

つーか、魔法少女って、本物?
本当に魔法とか使えるわけ?

【どことなく信じきれない目で相手を凝視している】
【次の芋を取り出し、包丁をあてがった】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:43:08.35 ID:cuvGXjM0
>>879
ふう……無くした分はもったいなかったが、いまさら言っても仕方が無いよな

【くたびれたコートを着込み、ツンツンとした短い髪で、深い青色の目をした男が】
【ポケットからビスケットを取り出し、パリポリ食てながら歩いている】

……ん!? 銃声……

【銃声を聞きつけ、歩みを速める】
【少女の斜め前辺りから、顔を覗かせる格好になりそうだった】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:45:57.35 ID:dXEqQCI0
>>883

・・・本物かって聞かれたら、ちょっと自信は無い・・・(仮)がつく感じ
攻撃魔法?みたいなのしか使えないし・・・

【しゃがみ込み、皮むきの様子を見つめながら】

なんとかなんとかルルル〜!みたいな感じで叫んだりはしねーぞ

・・・・そーゆー兄さんは、なんか料理とか作れるのか?

【にししっと笑って】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 11:50:25.62 ID:FCNQi4ko
>>885
へぇー、じゃあ魔法少女見習いか
いや、攻撃魔法使えるなら十分だと思うぞ
【せっせと手際よく芋剥きをし、】

なんだぁ、ちょっと見てみたかったなそういうの
【なんとなく肩を落とし】

あたぼうよ!
洋風、和風……、中華は勉強中だな
ハンバーグとかポテトサラダとかが得意だぜ
【得意げに胸を張りながら言う】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 11:50:25.65 ID:sG4TN660
>>884

ジャンバラヤ 老若男女 
脱臼 亜脱臼 肉球
【ほとんど無差別に銃口を向けて引き金を引いていて
運よくまだ男には銃口が向けられていない】
【だが、銃声はリズムよく響いている】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:55:01.65 ID:dXEqQCI0
>>886

見習い・・・まあ、そーのなのかも
とりあえず、本物目指して頑張るよ

【余談だが、ミニスカで恥じらいもなくしゃがんでいる為見えそう、アレが】

み、見たかったって・・・やや、やらねーぞ!
絶対やらねーからな!

【顔を紅潮させながら、ぱたぱたと腕を振る】

そっかー・・・あたしも料理するけど、全然へたっぴなんだよなー
・・・・ババアは台所爆発させた事あるし、血なのかもしれない
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:56:29.53 ID:cuvGXjM0
>>887
――!!
こんな白昼堂々と……かなりキレてるな

【少女が銃を乱射する通りに顔を出し、その姿を認める】

(今引っ込むのは……いや、下手な動作をしたら、目をつけられるな……)
(なら、動作をせずに先手を撃てれば……!)

【それとなく後ろに下がりながら、少女の手に持たれている銃を睨みつける】
【その眼の深い青が、ほんの少し、更に深くなった】

(仕掛けるタイミングを、計らないと……)

【じっと銃の行方を見定める男】
【自分が銃を向けられる可能性を、あまり考慮していない】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 11:56:41.95 ID:dXEqQCI0
【公園】

大福ー!ガジェットモード!

「え、何ですかそれこわい!私そんなメカメカした身体じゃないですよ!?」

いいからいいからー!

【黒髪おかっぱ、赤い着物に橘色の帯をしめた稚児が】
【青紫の髪をした忍者と何やら騒いでいる】

/予約ありです
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:02:37.09 ID:FCNQi4ko
>>888
おう、がんばれな
とはいえ、自分言いながらアレだけど、
本物の魔法少女ってなんだろうなぁ……

【芋の皮を剥いていて目線が下がっているので、見えそうなアレには気づかない】

残念だなぁ…
じゃ本物になったときによろしく頼むよ

【と、顔を上げて、にっと笑うが一瞬、表情が硬直する】
【さっと目線を芋と包丁にそらし】

はは、そんなもの回数こなせば、上手くなるって
もっと美味しい物を作りたいって気持ちがあるなら、上達しないわけがねぇぞ
……爆発ってお前…、何作ろうとしてたんだよ

あー、それとお前……まるみえだぜ
【目線を下げながら言う】

/すみません、飯落ちしてきます
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:03:23.01 ID:Q2VLG0oo
>>890

――……ん?この声……

【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔女っ娘服(長袖ミニスカ)に白と桃のニーソを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【公園の入り口付近でその声に気付き】

……はぁ。
【小さく溜息を吐いた後、声の主に近付いていく】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 12:03:52.33 ID:sG4TN660
>>889

救急救命士 叙情詩 叙事詩
超少数意見 ゴビ砂漠
【一旦弾を込め始め……】

骨格筋 カックラキン 魑魅魍魎 
シュワルツネッガー
【再開】
【ちなみに、銃で撃たれた人間はすべて死んだというわけではないみたいだ】
【腕とか足を打たれ、命に別状はない人間は少なくないみたいだが】

【そんなこんなで、男へと銃口が向けられ引き金を引くが、カチンと鳴る】
【つまり偶然、弾切れだったようだ】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:10:21.50 ID:dXEqQCI0
>>891

・・・・・あたしも分からん・・・
まあ、気楽にやってくさ

【微笑んで】

本物になってもやらない!
絶対やらないー!

【ぷんすか怒ってから】

回数と気持ち、かぁ・・・うん、頑張るよ
・・・・・シュークリームだとさ
なんか全体的に青かったけど・・・

丸見えって・・・

【きょとんとして、きょろきょろと周囲を見渡してから】
【自分のアレに気づく。ちなみに白地に横縞】

・・・・・・

【笑顔を硬直させ】

/把握しましたー
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:12:16.34 ID:dXEqQCI0
>>892

そーれ、がじぇっとがじぇっとー!

「だから何ですかそれ!止めてくださいよ何かトラウマになりそうです!」

えー?トラウマって・・・

【やいのやいのと騒がしかったが、稚児が彼女の視線に気づき】
【そちらを向いて】

・・・・・

【うにゅーっと頬を抓った】

・・・・・いひゃい

【ですよね】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:14:01.10 ID:cuvGXjM0
>>893
(……っち、凄惨な状況になってきてるじゃないか……)

【チラリと、少しだけ視線を左右に動かし、倒れている人間たちを確認する】

……っしまった!
って、弾切れか!? チャンス!

【その間に銃を向けられた事にひるみながらも、弾切れなのを知ると、打って出た】

(喰らえ! その銃を凍りつかせてやる!)

【銃を睨みつけ、魔翌力を放つ】
【少女に魔翌力を感知する事が出来れば、それに気付いたかもしれない】
【瞬間、不可視の魔翌力が眼から放たれ――】
【着弾すれば、銃は凍りつき使いものにならなくなる可能性がある】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:20:01.77 ID:cpY9bUAO
【公園】

…ふっ

【ダンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の無表情男が八極拳の形打ちをしている】
【『震脚』と呼ばれる独特の踏み込み動作によって公園の地面のタイルに足跡状の窪みとひび割れが出来ていく】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 12:24:26.82 ID:sG4TN660
>>896

はぁ……省いてチョモランマ―――っ?
【ダルそうにまた弾を込めようと腕を引く……】
【だが、刹那彼女の手にもつ銃が凍りつく】
【あいにく、彼女は魔力を感知することができなかった】

……?
【「何が起こった?」とでも言いそうな表情になる】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:25:26.04 ID:Q2VLG0oo
>>895

【ゴロゴロとキャリーケースを引き摺りながら】
【ある程度の距離まで近付き】

や、こんにちは。
元気そうだね?
【あくまで笑顔で挨拶】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:28:42.05 ID:dXEqQCI0
>>899

【呆然とした表情が、段々と笑顔に変わっていき】

〜〜〜〜〜〜っ!!

【ぴょん、と跳ねてから】
【彼女に向かって、ものすごい勢いで突進してきた】

――――おねえちゃあああああああああああああああああああんっ!!!!

「え、誰ですかその人!無茶苦茶私好みですg」

【忍者、空気を読めないでござるの巻】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:29:37.76 ID:cuvGXjM0
>>898
……よしっ……!

【銃を凍りつかせた事に、軽くうなずいて喜びを表出させる】
【かなりの緊張感を持っていたため、一息入れられた、と言った感じだ】

……聞くまでも無いだろうが……これはお前がやったのか?

【しかし、状況はまだ予断を許さない】
【すぐさま表情を引き締め、周りを指差す】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 12:33:27.35 ID:sG4TN660
>>901

ハァ……。本来の意味は別にどうでもいい
【ため息をついて、背中についている羽をかすかに動かす】
【火の粉を散らして、あたりの温度を上げている】

そうよ ただなんとなく口にしてみたいだけなの
【温度を上げるのは、もちろん銃についた氷を溶かすため】
【なぜ凍ったか、なんて考えないし、男の確認のような質問も無視する】
【ただ、凍った銃を解凍してまた使えるのかは分からない。中の人も】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:34:41.42 ID:Q2VLG0oo
>>900

――おー?
【苦笑しながらその場で足に力を篭め、両手を浅く広げて構える】
【踏ん張って、抱きとめる積りの様だ】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:39:05.42 ID:dXEqQCI0
>>903

うにゃー!!

【彼女の腕の中に飛び込み、ぎゅーっと抱き締めて】

久しぶり、久しぶりだよー!!
会いたかったよー!!サンタのおねーちゃんっ!!

【はっと、何かに気づいた様に】

あれ、でも今はぷりきゅあのおねーちゃん・・・なのか・・・!?
う、うにゃー!?
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:40:42.73 ID:cuvGXjM0
>>902
……っち、まともに会話をするのもアレか?

【問いかけを無視され、諦めたような独白を漏らす】

……やっぱり能力者か
それも始めて見る、危険な部類の……

【火の粉が舞うのを見て、なんとなく眼前の人物に当たりをつける】

――今すぐ辞めろ!
さもなくば……ハァッ!

【今度は無視できないように、どなる様にして少女に言葉を浴びせながら、能力を発動させる】
【瞬間、男の両腕は灼熱の炎となり、足には電気が走り始める】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 12:44:16.81 ID:sG4TN660
>>905

うるさい人間だな……。
【自分の周りの温度をじょじょに上げていきながら、男のほうに視線を向ける】

お前らみたいな汚い人間はな。悲鳴上げながら死んでればいいんだよ。
【散らしたおかげであたりに漂ってしまっている火の粉を
羽を大きく動かして男へと飛ばす】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:49:08.15 ID:Q2VLG0oo
>>904

【抱きしめられ、苦笑のまま稚児の頭をぽんぽんと叩き】

久しぶり、だねー。
会いたかったって言われるのは首を傾げるけど。
【ははは、と笑い】

今はプリキュアかな?
特に意識したつもりはないけど。
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:49:56.36 ID:cuvGXjM0
>>906
(……とりあえず、全く話が通じない訳じゃないか)

【視線を向けられた事で、とりあえずのコミュニケーションは出来ると踏んだ男だったが】

……あぁそうか。それは別に構わんが、俺まで巻き込まれるなら黙っていられないな!
(前言撤回。こんなんじゃ話すだけ無駄だ……)
(俺だって、伊達で炎を使う訳じゃない……!)

【少女の言葉に、戦闘の腹積もりを固め、炎の腕で火の粉を払う】
【その動作が、ちょっと隙になるかもしれない】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:53:03.14 ID:dXEqQCI0
>>907

えー!?
会いたかったのに、会いたかったのにー!!

【ぐりぐりと頭を擦り付けて】

ぷりきゅあなんだ!!あれ、でもこないだのもうひとりのぷりきゅあおねーちゃんが・・・んー?
ああ、でも男の子になったからおかまだったのかなぁ

【無垢な笑顔で言う稚児、らぶみ涙目】

そーだ、なまえ!!
名前まだきーてない!!おねーちゃんの!!

【興奮しながら、きゃーきゃーとうるさい稚児】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 12:54:58.52 ID:sG4TN660
>>908

……だから何だ? 死ね。
【「お前の言うことなんてどうでもいい」とでも言うかのように冷たく言い放ち】
【火の粉を送る程度の風を起こした羽が、急に強く羽ばたかれ突風を起こした】

【少女の周りで温度の上がった空気が、突風と一緒に男へと吹きつけるだろう】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:56:05.74 ID:FCNQi4ko
>>894
えー、やんないのかー
魔法少女目指すなら、必殺技とキメ台詞とキメポーズは
あった方がいいと思うなー
【芋を剥き終え、ざるに入れ、新しいのを出す】

おう、頑張れ頑張れ
もしまた会った時に、俺が暇してたら、何か教えてやるよ
【にっと笑いかけるが、ものすごい速さで顔をそらす】

シュークリームで爆発か……
バニラビーンズと火薬でも間違えたのかねぇ……
【理解しがたいといった表情で】

……その、なんかごめん
【目をそらしたままなぜか謝る】

/ただいま戻りましたー
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:57:22.83 ID:ix1N3is0
【白いフードに白いマント、と全身を白に覆われた小柄の少女が歩いている】

きゃっほー

【右手に古い木で作られた杖を持ち何か言いながら…】
【しかしフードを深く被っているので表情は伺えない】
【したがって少女だと判断するのは難しくなる】
【周りの視線は気にならないようだ】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 12:58:55.55 ID:cuvGXjM0
>>910
――チッ
(本当に、何を言っても無駄そうだな)

【少女の一言が決め手となり、男は会話や説得を放棄することを決める】

……かあっ!?
(熱い!? これは、不味いかもなっ……!)
ハッ!

【突然吹き荒れる熱風に、目や喉の粘膜などが傷つくことを恐れ、後ろへ飛び退く】
【同時に、再び瞳から冷気を放つ】
【今度は、少女の足元目がけて――】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 12:58:59.42 ID:ix1N3is0
>>912
/すいません追記
/最初に【街中】と
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:03:03.56 ID:cpY9bUAO
>>912

【ドゴンッ】
【路地裏から破壊音が聞こえてくる】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 13:03:20.41 ID:sG4TN660
>>913

……。
【男が離れると、羽を一旦止めて、またはねをかすかに動かし火の粉を散らし始めて】
【銃を解凍するために回りの温度を上げている。】

―――?
【突然、足元を凍ったのに首をかしげる】
【先ほど描写したとおり、彼女は魔力の感知ができないので、原因がなんなのか分からない】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:04:25.50 ID:ix1N3is0
>>915
…?
何かあるのかな?

【ゆっくりと路地裏の音が聞こえた方に歩いていく】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:04:56.44 ID:cpY9bUAO
>>917

【路地裏】
【そこは破壊の跡だった】
【地面には幾つかの足跡状の窪みが出来、ひび割れている】
【そして】
【両脇の壁には幾つかの大穴が空いていた】



【ひび割れた地面の上に立つのは】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の無表情男】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 13:05:21.75 ID:sG4TN660
>>916に追記
/ご飯です。
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:08:54.59 ID:cuvGXjM0
>>916
(また熱気を集めてる……それがメインの能力か?)

【羽をはためかせて火の粉を散らす様子から、熱気が攻撃手段の中核だと想定する男】
【銃を温める意図には、恐らく気付いていない】

(当たったか。恐らくこいつには『氷閃眼』は効果的――)
(そして、この機に乗じて一気に……!!)

【上手く足を地面に凍りつかせる事が出来た男は、勝負に出る】

『雷神蹴』!

【電気を纏った足で加速をつけ、飛び蹴りを放つ】
【勢いに加えて、電気の追加効果も持ち、当たれば大きなダメージを与えられる】
【が、もし回避されてしまえば、その勢いを[ピーーー]ために大きな隙が出来てしまうだろう】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:10:08.27 ID:cuvGXjM0
>>919
/了解しました
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:10:08.92 ID:dXEqQCI0
>>911

キメ台詞・・・キメポーズ、か
・・・・そういや舞台裏で一度やった事が・・・いや何でもない

【メタ発言をしかけてから】
【あんがとな、と笑顔で礼を告げて】

いや、他の料理は普通に出来るらしいんだが・・・
何故かシュークリームだけは爆発物と化す

【遠い目で】

・・・・忘れてくれ、今すぐ忘れてくれ・・・・
色とか形とか・・・・全部忘れてくれ・・・・頼む・・・・!!

【急いで立ち上がり、顔を真っ赤にして涙目になりながら】

/おかえりなさいー!
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:10:12.81 ID:ix1N3is0
>>918

(え…なにこれ!!?)

(…やばい何かやばいこれ)
【ゆっくりと男を警戒しながら後ずさりして路地裏から出ようとする】
【もしもの時の為に杖に魔翌力を溜めながら】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:12:25.57 ID:Q2VLG0oo
>>909

はいはい会いたかった会いたかった。
私もキミの事探してたんだよ。
【なでなでしながら】

今の御時世、プリキュアはいっぱい居るんだよ。
一人や二人じゃ世界は守れないよね?
【笑顔で諭す】
【おかま疑惑には触れない】

おー、そうだったね。
私はルシア。ルシア・マリカだよ。
【言って、稚児の頭をぽんぽんと叩く】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:12:33.30 ID:cpY9bUAO
>>923

…?

【相手の気配を感じ相手を見る】

…よ

【右手をあげる】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:13:26.07 ID:Q2VLG0oo
>>924
/追記・レス遅れて申し訳ないです
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:14:45.88 ID:ix1N3is0
>>925


【…】

…よ

【同じく杖を持った右手を上げる】

(あれ…?)
(そんなヤバい人じゃないような…?)

【後ずさりするのをやめる】
【だが杖に魔翌力を溜めるのはやめない】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:16:48.27 ID:FCNQi4ko
>>922
なんにせよ、現場で見てみたいもんだね
【くっくっと笑い】

シュークリームだけって、なんでそんな限定的なんだよ
つーか、なんの呪いだよ、それ……
【苦悩するように、頭を押さえ】

……わかった、忘れてくる
【ゆらりと立ち上がり】

厨房にいる料理長に「何も言わずに殴ってください」って言えば、
たぶん、拳骨飛んでくるから、それで忘れられるはず……
【ぶつぶつ言いながら、芋の入ったざるやバケツを持って】

あ、でも名前は聞いておきたいな
ちなみに、俺はヨウル・リークックっていうんだけど
【振り返って名乗り上げる】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:17:45.92 ID:cpY9bUAO
>>927



【右手を下ろしながら相手の杖を見据える】

(…魔翌力…だっけか…確か)

…それ…喧嘩…売ってんのか?

【無表情で杖を指差す】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:20:17.06 ID:ix1N3is0
>>929


(き…気づかれた!?)

【その時点で魔翌力を溜めるのをやめるが杖に魔翌力は溜まったまま】

あ…いや…あの…

怖かったから…

【素直に思ったことを述べる】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:20:36.90 ID:dXEqQCI0
>>924

探されてた!!すあま探されてたー!!
やったー!!しんくろ召還だよー!!

【頭を撫でられるのが相当嬉しいのか、満面の笑みで意味不明な発言】

そっかー・・・!確かに5人に増えたりとかしたもんね!!
あと3人くらいいるんだ!ならすあま、探すー!!

【右腕を挙げ、元気良く答える】
【らぶみ更に涙目】

ルシアおねーちゃん、ね!!
すあまは、すあま!!砂糖宮素甘(さとうのみやすあま)ー!!

【空気気味だった彼を指差し】

んで、こっちが大福っ!!

「姫様の従者、です・・・・まあ、よろしく」

【何故かカメラ片手に、キリっとした表情で】

/いえいえー!
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:22:59.05 ID:cpY9bUAO
>>930

…?
…理由は…聞いてないぞ

【無表情】

…喧嘩売ってんのかどうかを…聞いているんだ
…それ以外は…どうでもいい
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:24:18.86 ID:ix1N3is0
>>932
あ…

あの…いや…売ってません…

【声が震えている】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:25:20.21 ID:cpY9bUAO
>>933

…そうか

【無表情で指差すのを止める】

…で…何か用か?
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:26:35.56 ID:ix1N3is0
>>934
はい…

いや用はないです…
凄い音が聞こえたものですから…
【壁際によっていく】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:27:36.85 ID:dXEqQCI0
>>928

・・・・まあ、善処する・・・・色々と考えておく

【恥ずかしそうに答えて】

限定的過ぎるよな・・・もう一生作らないって泣いてた
呪い・・・まあ呪術師だけども・・・うん

【何かぶつぶつと呟いてから】

ええええええええ!?そ、そこまで無茶せんでも!!
ていうか料理長何でそんなに怖いん!?

【慌てるが、自分のアレを忘れて欲しいのか止めようとしない】
【色々とヒドイ】

つ、佃煮・・・佃煮らぶみ、だ

【名乗られて、こちらもおずおずと自己紹介する】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:28:12.74 ID:Q2VLG0oo
>>931

しん……くろ……?
【笑顔で首を傾げ】

そうそう。
探してみたら、案外本当にいるかもねー?
【なでなでしながら】

素甘ちゃん、ねー。
【空いている手で手帳を取り出し】
【撫でている手を止め手帳に記す】

あと、大福――くん?さん?
【記す手を止め、聞いてみる】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:31:45.38 ID:cpY9bUAO
>>935

…音…あぁ…これか

【大穴を見据える】

…大したことじゃない
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:33:52.10 ID:dXEqQCI0
>>937

しんくろしょーかん!!
なんかね、カードで世界がほろびそうになったりするお話ー!!

【彼女に抱きつくのを止めて】

そっかー!!
・・・でもすあま・・・・ぷりきゅあになりたいんだよなー・・・ううん、6人目になっていいのかなぁ?

【子供らしい発言をして、うんうんと悩んでいる】
【彼がくすっと笑って】

「・・・・すいませんね、一応男の見た目をしていますが・・・性別や年齢は秘密、です」

大福おとこだよー!!

「ちょ、姫様!!今私ミステリアスキャラになろうとしてたのに!!」

えー?
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:34:16.99 ID:ix1N3is0
>>938
あ…

あ…そうですか…
(大したことじゃないって何!?)
(というか会話が続かない!!!)

あ…あの…
なんでそんな大穴が開いてるんですか?

【壁によりかかる】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 13:35:59.06 ID:sG4TN660
>>920

―――っ……(足が凍って動かない……そのうえ結構痛いな……。)
【羽を羽ばたかせながら、男の攻撃を避けようと足を動かそうとするが】
【氷のせいで動けない。羽についた火の粉をさらに振りまくように、羽を動かしながら口から糸を吐く】
【銃の解凍、さらに、足の凍った部分を溶かすのが目的】

【糸は、自分の目の前、彼女と男の間に人一人分の繭を形作り、身代わりとなる。】
【もし、それを身代わりとして、防御が成功した場合】
【糸は電気を持ちながらほつれ崩れ、少なからず少女にダメージを与えることになる】

/ただいまです。
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:36:20.89 ID:cpY9bUAO
>>940

【大穴の向こう側にはチンピラらしき人影が転がっている】

…チンピラに絡まれたから…吹き飛ばした
…それだけだ

【無表情】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:36:33.32 ID:FCNQi4ko
>>936
おっ、魔法少女の母ちゃんは呪術師か
なんか面白いなー
【くすくすと笑い】

うちの料理長な、「料理は体で覚えろ」っていうのがモットーらしくて、
遅刻とかミスとかすると、ちょくちょく拳骨と罵声と踵落としが飛んでくるんだよな
ああいうのスパルタって言うのかなぁ
【うーんと考え込みながら言い】

らぶみな、覚えたぜ
じゃ、本物めざしてがんばれよ
【歯を見せて笑い、裏口の扉を開け、厨房に戻っていった】


【数秒後】
【何かを殴りつけるような、鈍い音が壁越しに聞こえてくるだろう……】


/どうも乙でしたー
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:39:24.23 ID:ix1N3is0
>>942
あ…そうですか…
(チンピラに絡まれるって!というかチンピラを吹っ飛ばしちゃうってどういうこと!!?)

【頑張って顔には出さないようにする】

あ…あなたは強い人ですか?

【強いの定義が分からない】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:39:56.80 ID:dXEqQCI0
>>943

・・・・・おう、頑張る

【にっと微笑み、彼に手を振って別れを告げた】
【しばらく其処に留まっていたが、殴りつけるような音が聞こえ】

・・・・・なんか、あたしの名前まで忘れられそうだな

【顔面蒼白で、逃げるようにその場を去った】

/お疲れ様でした〜
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:40:50.54 ID:cpY9bUAO
>>944

…『最強』で…『不敗』だが
…それが…どうかしたのか?

【無表情で首を傾げる】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:43:58.49 ID:cuvGXjM0
>>941
な……繭?
……っ、これは不味い!!

【突然、少女の眼前に繭が出現した事に眉をひそめるも、そのまま蹴り貫こうとする】
【しかし、繭が緩衝材の役割となって、蹴り砕く事が出来ず】
【一瞬遅れて、敵にかなり接近した間合いで足を止めてしまった事に気づく】

うわぁぁあ!!

【パニック気味に、腕から火炎放射を放つ】
【炎の技を使う少女に炎が通用するかどうか、氷を溶かす事に一助してしまわないかなど、何も考えられず】
【わたわたと遠ざかろうとしながら、腕から炎を振りまく】
【炎の勢いは、とっさの事で調整出来ていないので、どれほどのものかは不明である】

/おかえりっす
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:44:13.68 ID:Q2VLG0oo
>>939

……へぇ、物騒な世界があったもんだ……
【感心したように呟く】

うーん……名乗るくらいは自由だと思うけど。
キミはちょっと若いかなー?
【微笑みながら言って】

大福男、っと……何か妖怪みたいだね?
【手帳にそのまま記した】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:44:25.73 ID:ix1N3is0
>>946
そ…そうですか…
(『最強』で『不敗』ってどういうこと!!?)

あ…あの…
そんなに強いなら有名なんじゃないですか?
だから…名前を教えてくだ…さい!!!

【最後だけ強調した】

有名なら知ってると思いますから!!!
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:49:34.43 ID:dXEqQCI0
>>948

すっごいよねー!
まあ、アニメのお話だけど!

【遊〇王、毎週見ているっぽい】

じゃあじゃあ、大人になったらやっていーい!?
すあま、かっこいー技やりたいんだー!!

【ぴょん、と跳ねて】

そーだね!妖怪だー!!

「何ですか皆さん!私を虐めて楽しいんですか!?」

うん!!

「そんな無邪気な笑顔で・・・!!―――姫様、私は妖怪じゃありません!仮に妖怪だとしても!」

【一拍置き、自信満々で】


「ロリコンという名の妖怪です!!」

【通報しました】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:49:40.69 ID:cpY9bUAO
>>949

…李・龍
…ただの…八極拳士だ

【無表情】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:53:26.05 ID:ix1N3is0
>>951
…すいません分かんないです

【中の人は知ってるけど】

でもなんとなく凄いということはわかりました
八極拳士ってなんですか?

/李さんきましたー
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 13:55:40.02 ID:sG4TN660
>>947

クッ……。
【電気を纏った繭の残骸を体に受け、少なからずダメージを受ける】

―――糞がッ……!
【相手が至近距離での火炎放射を放ってきたが、足が凍っているため(といっても溶けつつある)動けない】
【焦って放つ攻撃ほど、なかなかパワーがこもっているもので、彼女は出来る限りの力で羽ばたき突風を起こし】
【その炎をせきとめようとしている。だが、先ほど微量の電気に感電したためか、威力が出し切れていない】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 13:55:48.11 ID:cpY9bUAO
>>952

…?
…俺とお前は…初対面だ
…知ってる訳が…無いだろ

【無表情】

…八極拳を…使う拳士だ
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:58:40.92 ID:ix1N3is0
>>954
…まあそうですけど

そ…そのまんまですね…

【杖の状態はそのまま】

あ…あなたは悪い人…ですか?
それとも善い人ですか?

【完全に質問攻め】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 13:59:12.45 ID:Q2VLG0oo
>>950

アニメかー、余り見ないかな私は。
そもそもテレビが無い生活だったし。
【呟いた後】
そういえばテレビ、あるのかな……

もうちょっと大人になって、自分の身を一人で守れるようになって。
その上で人形みたいな妖精みたいなのに見初められればなれるよ。
【うろ覚えの説明をして】

えーと、公衆電話はどこだったっけー……?
【発言をスルーして回りを見渡す】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:01:05.93 ID:cpY9bUAO
>>955

…己の善悪には…興味無い

【無表情】

…周りが勝手に…決めりゃいい
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:01:18.69 ID:cuvGXjM0
>>953
ハァ……ハァ……
危なかった……

【やや遠ざかり、ようやく恐慌状態から脱した男】
【腕の火炎の威力は、やや絞る】
【が、同時に火炎が煽られ、押され始めた】

また、不味い――
あの羽を封じれば――っ!

【このままでは、自分に火炎が降りかかると分かった男は、羽を睨みつけて三度目の冷気を飛ばす】
【そろそろ、相手が視線を意味に気づくかも知れないとも思ったが、強行した】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:03:56.82 ID:ix1N3is0
>>957
そ…そうですか…

(というか表情変えてよ!怖い!!!)

【とりあえず杖の魔翌力は元に戻した】

…で…あなたは、そのチンピラさんたちを吹っ飛ばしたあとは
どうするつもりだったんですか?
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:04:44.24 ID:dXEqQCI0
>>956


【彼女の言葉に、笑顔で疑問符を出してから】

人形みたいな、よーせいさんみたいなのかー・・・
・・・大福は違うの?

「違いますね」

【違います】

「あッ・・・すいません、本当勘弁してください!今日職質4回受けたんです!!」

【何をした】

「あと写真取らせてください!やましい事に使うので!」

【清々しいほどに変態、ルシアさんやっちゃってください】


/次スレです
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263617985/l50
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:06:21.76 ID:cpY9bUAO
>>959

…?
…質問の意味が…分からん

【無表情】

…何をするか、なら…鍛練に向かうが
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:08:36.46 ID:ix1N3is0
>>961
そうですか…行ってらっしゃい…

【杖に別の魔翌力を溜めていく】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 14:10:26.82 ID:qw6o.ck0
【公園】

――――……。

【銀髪紅瞳のお嬢様が、ベンチに座っている】
【其の表情は、空虚な物だった】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:11:25.24 ID:cpY9bUAO
>>962



(…なんなんだ…やれやれ)

【無表情でため息】



【路地裏の奥に歩いていった】

/乙でしたー
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 14:12:06.32 ID:sG4TN660
>>958

死ね……。死ねッ―――っっ!?
【羽を羽ばたかせる】
【彼女は人間の目なんて見ない。見ようともしない性格である】
【羽ばたかせているが、男の目線、冷気なぞ知る由もなく、片方の羽の一部が凍りつく】
【当然、片方の羽が凍りついたことで、羽ばたくことが不可能になる】

糞が……重い……。糞、死ね!
【まだ、解凍しきれていない銃を男に向けて引き金を引くが、銃弾が出てこない】
【凍ったのが解けたことにより、火薬が湿って発砲できないようだ】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:13:57.84 ID:ix1N3is0
>>964


【杖に魔翌力を溜めながら】

…行っちゃった

【杖の魔翌力が解放され少女の体を白い光が包み込む】

…まあいいか

【路地裏から出ていった】

/乙でーす
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:14:50.36 ID:Q2VLG0oo
>>960

ああ、気にしないで。こっちの話。
【苦笑し、手を振る】

ま、実在するかは知らないけどね。
私は会った事無いし。

職質は何回されても罪にはならないよねー……
【小さく呟き】

――一枚毎に一本貰うけど、いい?
【口だけ微笑みながら】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:18:31.90 ID:cuvGXjM0
>>965
(――よし、当たったか!)
(それに、銃も上手く壊れたようだ……)
(次で決める。周りにけが人もいる事だしな――)

【ある種の賭けに勝った事で、男は再び勝負に出る事を決める】

ちょっと眠ってもらうぞ!
『電光弾』!!

【男はその場で蹴りを放つ】
【すると、男の足から、ボール状の電気の弾が飛び出した】
【命中すれば、多少の感電は避けられない】
【狙いは、少女の下腹部――その位置ならば、しゃがんでも、身をよじっても、最悪掠るだろうと踏んでの事である】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:20:50.21 ID:cuvGXjM0
>>965
/しまった、>>968に不足描写あり
/【ただし、電気は不安定なもので、途中で何かをぶつける事が出来れば、簡単に撃ち落とせるだろう】
/【少女の足元の氷に関しては、まだ解けていないと考えている】
/の二文を追加で
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:22:58.51 ID:dXEqQCI0
>>967

ふむー・・・わかった!!

【笑顔で返事をしてから】

なら、すあま絶対見つける!!
見つけたらおねーちゃんの前につれて来るからね!!亀甲縛りで!!

【笑顔で荒んだ発言、亀甲縛りはロリコンが教えた単語だよ!】

「・・・・・骨を、ですか?」

【蒼白になり震えながらカメラを握り締める】
【カオスになってきた所で、ふと素甘が】

・・・そーだ、ルシアおねーちゃん
すあまを探してたって聞いたけど・・・どーしたの?
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:28:14.22 ID:FCNQi4ko
【街中――とあるオープンカフェにて】

…………

【テーブルの上に新聞を広げ、記事を読みふける青年がいた】
【黒い髪は首が隠れる程度長く、瞳の色は黒】
【黒と灰色の横ボーダーのセーターと、ジーパンを着ている】
【足元にはジュラルミンケースが二つ置かれていた】

…………機関

【読んでいる記事は、機関による夜の国鉱山襲撃事件】
【呟くと同時に、おもむろに自身の腹部を撫でていた】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:28:33.80 ID:Q2VLG0oo
>>970

……楽しみにしてるよ。
【あはは、と苦笑いし】

――指を、だよ。
【にっこり】

ん、ああ。そうそう。
何時かの事、謝ろうかなと思ってね。
【いいながら、頬を掻く】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 14:30:04.06 ID:sG4TN660
>>968>>969

死ねよ……糞が……。糞がっ!!!
【羽も動かせず、銃弾も出せず、足はまだ動かせそうにないので、イライラした表情で口から糸を吐こうとする】
【だが、そんないっぱい出せる代物でもないので、口から少し糸が出て途切れる】
【さらにイライラした表情で、銃を電気の球体に投げつける】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:31:34.52 ID:dXEqQCI0
>>972

「・・・・・わーお」

【爽やかなミントガムの様な笑顔で、静かにカメラを懐に仕舞う】

いつかの事?
・・・ああ、櫻の話ねー!!

【微笑んで】

全然すあま気にしてないよー!
おねーちゃんに怪我させようとしたすあまの方が悪いんだからっ!
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:33:53.98 ID:ix1N3is0
【街中】

【白いフードに白いマント、と全身を白に覆われた小柄の少女が歩いている】
【そして右手に古い木で作られた杖を持っている】
【しかしフードを深く被っているので表情は伺えない】
【したがって少女だと判断するのは難しくなる】

…暇だし魔法の練習しようかな

【公園に入っていった】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:39:04.96 ID:cuvGXjM0
>>973
(糸も……弾切れか)
(このまま、行けるか?)

【少女が糸を吐こうとして失敗したのを見て、勝負は決まったと、一瞬気を緩めるが】

(しまった……撃ち落とされたかっ……)

【銃が『電光弾』に当たり、パシーンと弾ける音がして、電光弾は消滅】
【同時に、銃が足元に転がってくる】

(相手は満身創痍……それは確実なんだが……)
(まだ何か、隠し玉が無いとも限らない)
(今回は、止めに入るのが目的だったし、これ以上相手する必要も無い、か?)
(脚のエネルギーもそろそろ乏しくなってきた……からな)

――おい! 今のうちに逃げろ!!

【止めを刺す事も考えたが、それは危険であると思いなおし、撤退する事にした】
【『電光弾』を放ったため、消耗している己のコンディションも考慮した結果である】
【周りに何人か残ってるはずの人間に、逃げる様に叫んだ後】
【足元の銃を遠くに蹴り飛ばし、速足で後ろに下がり始める】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:41:48.71 ID:U6lm9Joo
>>971
この時期の夜の国って寒いんだよなぁ
まったく仕事熱心なやつもいたもんだ

【不意に青年の背後から声がかけられる】
【声色とそれが発せられる高さから振り返らずとも男性だとわかるだろう】

/まだ大丈夫かな?
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/16(土) 14:44:11.03 ID:sG4TN660
>>976

くそっ……。
【足がようやく動けるようになった……】
【が、肝心の銃を男に蹴り飛ばされたので、どうすることもできない】

【どうしようもないので踵を返して立ち去った】
【銃は、後で回収したそうな】

/すいません。急用が入ったのでここらで落ちます。お疲れ様でした。
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:44:15.83 ID:FCNQi4ko
>>977
……!?
【いきなり声をかけられ、びくっと身を震わせる】

そ、そうなんですか
夜の国は行ったことないので、知りませんでした
ところで、仕事熱心って……?
【振り返り、相手の姿を確認しようとする】

/大丈夫ですー
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:44:36.33 ID:Q2VLG0oo
>>974

そうは言われても私は気にするんだよ。
悪いのはこっちな訳だしね。
だから……ごめんなさい。
【頭を下げる】

(あの時はああだったけど――まぁ、それは良いか。)
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:47:59.60 ID:ix1N3is0
えーっと…
【懐から魔法陣が描かれた分厚い本を取り出す】

できるのはこれとこれとこれ…だけ

とりあえずこれからやってみたいけど…

対象がいないからこっちやろう
これなら対象がいなくてもできるし

【本を閉じる】

【精神を集中させ…】

…ていっ

【ポンッと言う音とともに光る玉が現れる】

…できた!!
『なにー?』
やったやった
『…ねえ用は何?』
わーい!!!
『…』

【そして消えた】

…ああ
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:49:34.55 ID:cuvGXjM0
>>978
……逃げたか

【背を向け、走り去っていく少女を見送りながら、盛大にため息を放つ】

考えてみれば、命のやり取りとしての戦闘は初めてだったな……
こう違うものか……実戦の緊張感は……

【戦闘の途中でパニックを起こした事を思い出し、少し顔を顰める】

さて……仕事探しがてら、今日の寝る場所でも探すとするか……

【全ての能力を解除して、男もまた、道の反対側へと走り去って行った】

/了解。乙でしたー
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:49:38.63 ID:U6lm9Joo
>>979
あそこは昼が無いから一年中温度が大して上がらない
その上今は冬・・・・まあ、そういうことさ

【膝下まで伸びた金髪に白のスーツと白の帽子】
【黒革の手袋をはめた左手でアタッシュケースを持っている――】

“同僚”がそんなところに自ら赴いて働いてたってことが、な
俺ならもう少し暖かいところに行きたいね

【そんな言動も風貌も明らかに怪しい長身の男がそこに居た】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 14:49:50.32 ID:dXEqQCI0
>>980

はわわ、違うよ違うよー!!

【謝罪する彼女に、慌てたように手をぶんぶん振って】

すあまが悪いんだよぅ
だって、おねーちゃんをきょーりゅーに食べさせちゃう所だったし・・・
すあま・・・・まだまだ『みじゅく』・・・だ・・・・

【段々と、語尾が弱くなっていき】
【うとうととして、今にも瞼を閉じそうだ】

「・・・・おや、寝ちゃいましたか?」

【その様子を忍者が楽しそうに見つめ、彼女をお姫様抱っこする】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:54:20.93 ID:FCNQi4ko
>>983
なるほど、想像しただけで寒くなりそうですね
……そんな国もあるのか

【顎を指でつかむ仕草をしてから、相手の姿を見つめ】

同僚と申しますと……、あなたは機関の人間なのですか?
もしそうだとしら、2〜3聞きたいことがあるのですが……

【長身の男を前に、決意を帯びたような目を向ける】
【依然、腹部を片手で押さえたまま】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:56:26.52 ID:ix1N3is0
…まあいいや
もう一回やれば

【先ほどと同じようにやり…】

『…また用が無いのに呼んだの?』
さっきはごめんなさい
『まあいいや』
『で用はなに?』
一緒にいて!!!
『…いいえとは言えないし…ま暇だったからいいや』
やったー!!!

【光る玉が浮き上がり太陽を小さくして色が黄色になったような感じになる】

それじゃこれからは私についてくるのだ!!!
『分かったから普通の声でいいよ』
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 14:59:06.47 ID:Q2VLG0oo
>>984

……?
【語尾が聞き取り難くなった為首をかしげ】

……ああ、寝ちゃったんだね。
寝る子は育つって言うし、昼寝には丁度いい時間だもんね。
【にっこりと微笑み】

それで、大福さんだっけ?
【素甘を抱っこしている忍者に声を掛ける】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:00:50.96 ID:U6lm9Joo
>>985
フッ・・・ああ、自己紹介でもしようか
俺はシェン、シェン・ロンドだ
機関の.77を勤めてるが・・・最近あまり働いちゃいないな

【どこか余裕のある笑みを浮かべ近くの椅子を取って座り】

それで何が聞きたいんだ?
もっとも全ての問いに正直に答えるかといえばそりゃNOだがね

【アタッシュケースを足元に置き、両足を組んでくつろぎ始める】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 15:02:41.39 ID:dXEqQCI0
>>987

「・・・・はい、何でしょうか」

【幼い彼女を、優しく抱えながら】

「フリークス・サーカス・ノアが奇術師(コンジュラー)・・・・ルシア・マリカさん」

【静かな声音で、彼女を呼んだ】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:04:56.29 ID:ix1N3is0
『でもこれじゃ何か勘違いされそう』
何が?
『こっちの話』

【光る玉が形状を変え少女をデフォルメしたような形のものに変わる】

『これでいい』
まるっきり私じゃん
『気にしないこと』
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:08:00.03 ID:Q2VLG0oo
>>989

……貴方は、私を恨んでる?
【微笑を浮かべたまま尋ねる】

ノアとして、人殺しに荷担した私を。
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:08:16.75 ID:FCNQi4ko
>>988
シェン・ロンド……?
もしかして、大会で四位になった…!?
【一瞬、自分の耳を疑うが、聞き間違いではないことを悟る】

知らなかった……機関の人が、大会に出てたなんて
あ、えっと、僕は久部勲夫(くべ いさお)といいます
【ぺこりと律儀に頭を下げる】

……聞きたいことはいくつかあるんですが
まずは……、“卵”についてお聞きしたいです
【腹部を押さえながら言う】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:10:08.35 ID:ix1N3is0
/さてと
/ある程度ROMりますかな
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 15:13:39.24 ID:dXEqQCI0
>>991

「―――――いえ、全く」

【ふ、と苦笑】

「私の心は姫様のものです。姫様の決断は、私の決断。姫様が貴女を許すなら、私も貴女を恨む理由は無い」

【彼女を抱く手に、少し力が篭って】

「しかし――――貴女が姫様に傷をつけた時、私は貴女を蹂躙して、原型も留めないほどに破壊します」

【冷徹な相貌で】

「・・・・最も、今の貴女にそのような意志は感じられないので、大丈夫です」
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 15:16:54.19 ID:bUXRVgDO
【街中】

う〜む、この姿も慣れてしまえば案外楽なものですね

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳をし真っ白のスーツにシャツなどは着ずに肌を露出させた長身の男が2m程の金属の箱を背負って】
【街中を歩いている】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:17:21.58 ID:U6lm9Joo
>>992
へぇ・・・俺も少しは有名になったらしいな
安心しろ、ってのも変な言い方だが大会には個人の意思で出ただけさ
自分の力を試してみたい・・・君もそう思って出たんだろう?

【大会といえば予選がある】
【その予選では名簿があった、そこに“久部勲夫”の名があったのを覚えていたのだろう】

卵・・・・っていうとこれのことかい?
それと君、怪我してたりする?

【アタッシュケースを拾い上げ、中から小さな宝石のようなものを取り出しつつ尋ねる】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:25:39.38 ID:FCNQi4ko
>>996
あ、そうか……、なんか悪いことしようと思ったわけではないんですね
【ほっと胸を撫で下ろす】

まあ、端的に言えばそういうことになります
結果は、予選敗退でしたけど……
【一瞬、表情が暗くなり、同時に、ぎゅうと腹を押さえつける】

あ、はい、それです
実は、先日、街中で機関員らしき人と交戦しまして……
確か、コートにはNo.100ってあったかな
その時に、その卵を装填した銃を、腹部にくらって……
【戦闘のことを思い出したのか、悔しげに唇を噛む】

あの、質問なんですけれど、
機関の人は、その卵を使って、何をしようとしているんでしょうか
【ふと顔をあげ、尋ねかけた】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/16(土) 15:26:22.28 ID:Q2VLG0oo
>>994

……そっか、ちょっと残念だなー。
【ふふっ、と微笑み】

心配しなくても、素甘ちゃんに手なんて出さないよ。
まぁ、もしそんな事があったとしても――そう簡単にはやられないけどね?
【にっこり】

――兎に角。
貴方はその子の保護者なんだから、確り守ってあげる事。
【びしっと指を指し】
……いい?
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 15:33:18.95 ID:dXEqQCI0
>>998

「そう簡単には・・・ですか」
「・・・・もし本当にそんな事があったら、私は命尽きる瞬間まで、貴女を殺しにかかります」

【空気を変える様に、ふうとため息をついて】

「――――言われなくても・・・姫様は、私の主ですから」

「命に代えても、一生守り続けますよ」

【にっこりと、静かに微笑んで】

「・・・それでは、私は姫様を宿まで送らなければならないので」

【ふと、思い出したように】
【懐から何か・・・光るモノを取り出し、彼女に放り投げる】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/16(土) 15:34:17.79 ID:iqjrQ.SO
【公園】
……悲しい……誰か…誰か模擬戦してくれないかな?……悲しい……
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女がいる。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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vipでMTG避難所ver.14 @ 2010/01/16(土) 15:33:09.89 ID:p8hZ4BM0
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【全て壊すのなら】能力者スレ【黒になれ】 @ 2010/01/16(土) 13:59:45.44 ID:dXEqQCI0
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VIPに戻りたい @ 2010/01/16(土) 13:44:47.62
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おまいの声をさ ら さ な い か @ 2010/01/16(土) 12:36:30.54 ID:6yaZPoDO
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