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【貴方はそこにいて】能力者スレ【私はここにいる】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:03:18.87 ID:vrKPgDs0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/】 携帯【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1266242487
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

【安価スレ】あかるくたのしい傭兵生活 @ 2024/05/04(土) 01:17:50.63 ID:3fwRECJNO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714753070/

モバP「コンマ1桁が0でカオス・マジキチ化する安価SS?」 @ 2024/05/02(木) 12:55:16.10 ID:lZ9SQusw0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714622115/

酸 @ 2024/05/01(水) 23:00:19.57 ID:lK9RWrTc0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714572018/

【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」 二匹目 @ 2024/05/01(水) 21:08:53.38 ID:iiJDb4My0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714565332/

旅にでんちう @ 2024/05/01(水) 14:47:47.55 ID:KgjR8ljxO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714542467/

【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 @ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/

VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 @ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714428212/

今日も人々に祝福 @ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1714401725/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:04:37.93 ID:pDl7t2AO
>>1乙ロボ
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:05:47.33 ID:ZoTBepUo
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:06:09.21 ID:8gkTPgSO
>>1(゚ω゚ )乙
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:06:16.66 ID:wnCkKhco
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:06:20.19 ID:VwEJC0co
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:07:31.84 ID:JPZr0Rg0
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:09:11.44 ID:br1M7gDO
>>1
代理ありがとうございますorz
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:17:55.94 ID:JeSfN5oo
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:24:55.72 ID:ptatqz2o
>>1乙ポニーテール
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:27:55.26 ID:7ZnavjQo
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:28:22.66 ID:nFiQHNwo
>>1乙といわざるを得ない
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:28:30.17 ID:Awx2x2Uo
>>987

「誰とするのよ」
『3人組だから自己解決してない?』
{そうだな}
{それより今から覗きのプランを練らねーと}

【辺りを見渡しながら言い】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:28:33.44 ID:y4bi2R2o
>>987
あら、意地悪な事を言うのね
私だって、本当はおじ様と二人っきりで来たかったわ
けれどおじ様が忙しいみたいだし、一人で来てもつまらない
だから仕方なくツアーに参加したっていうのに

【右手を頬に当て、面白くなさそうに呟く】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:28:53.20 ID:Awx2x2Uo
/書き忘れ、>>1乙
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:29:07.19 ID:kXfi89o0
>>1乙〜

>>987

う・・・・・・そんなこと言われたって・・・・・・もうあまり動けないよぉ・・・・
ぬぅ・・・・・・・・

【最後尾でうつ伏せになりながらブツブツ呟く迷彩服の男】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:29:29.60 ID:MOYIxkDO
//>>1

>>987

ふむ…二人組か…
ここはチケットを分け合った者同士というのが定石だが…
【腕を組んだまま】

>>996

…どうかな?リライズ君
【そのまま声をかける】
【ちなみに位置は背後】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:29:31.70 ID:XjZa4MAO
>>1

>>1000

/お疲れ様でした
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:29:36.64 ID:wE8Jc9ko
>>1

>>978>>987
ふむ・・・・と、言う事だ
待ち合わせも何も無いが・・・確かにはぐれると少々面倒か
まずは確保、と

【早速首輪の鎖を掴もうとする】


・・・しかし、見知った顔も幾つか有るな
開催者は兎も角として・・・・
エルメア、織守、他にも何人かは・・・・

【周囲を見渡して見知った顔を確認していく】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:29:44.70 ID:fFttL2AO
>>987



【無表情でぼー】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:30:13.95 ID:jKDd5cSO
>>前962>>前987

――――遅刻なんて、らしくないな…ったく
【白いロングコートを羽織った少年と――臙脂のジャケットを羽織った女性が】

「危なかったぁ……」

【違う方向から駆けてきて、同時に広場へと到着。溜息を吐く】
//遅刻したああああああorz
//シエル・朔夜です
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:30:28.14 ID:qyzOXQSO
>>1

>>987
うん、私は単独行動だから人を探す必要は無いか……………
【何と無く寂しそうだが】

…………まあいい。癒されに来て他人に気を使うのもアレだからな。
【自分に言い聞かせるように、小声で呟いている】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:30:43.62 ID:pDl7t2AO
>>987

待ち合わせっても……知り合いはいるが……。

【スルスル滑りながら回りを見ている】
【滑り続けているため彼女の側を過ぎてもまだ滑る】

>>978

あり……焔裂…………俺は見てない見ちゃいない…………。

【一瞬目を向け、そらす両腕包帯のジルバが】
【数メートル先を滑っている】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:30:48.49 ID:igGrXyw0
>>1

>>987
はいよー

二人水入らずもいいけど初対面のと大騒ぎもなかなか乙な……

【楽しそうに考え中】

>>998
まさかこんなに人いるとはねー

【にこにこ笑顔でツルに駆け寄る】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:31:13.08 ID:jxFn4qk0
>>1

>>987
みおー、来ましたわよ?

【あらわれたのは歪み≠フお嬢様】
【――アポロニア=ストレイン】

>>997
……ほえ、織守さん。
こんばんはー。

【近付く少女の違和感と言えば、帽子とローテンションだろう】
【何かあったのだろうか……】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:31:18.68 ID:6E59VhIo
>>1
>>987
・・・・

【特に待ち合わせをしていないのか黙っている】

>>19
「あぅっ・・・あ、綾菊さん・・・」

【ビクッとしたが、声を聞いて安心】

「あう・・・知らない人ばかりです・・・」

【眼鏡も曇っててあまり役に立ってない】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:31:21.74 ID:J7xo0eM0
>>1

>>989

正解かハズレか〜〜教えて?
【ずかずかと炎に進入し、少女に近寄る】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:32:03.20 ID:br1M7gDO
>>987

・・・
ほとんど知り合いがおらん・・・

【うーんと唸りながら一人立つ神耶・・・】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:32:49.86 ID:8gkTPgSO
>>24
ですね。けど翔さん……まさか

女 湯 は い ろ う と 考 え て ま せ ん よ ね ?
【笑顔で】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:33:39.78 ID:7ZnavjQo
>>987

確かに多いですね…
(くっ……!はーい、二人組作ってーの恐怖をこの年になって味わう事になるとは…)

【シルクハットを指でくるくる回しながら】

(そういえば森島の野郎…じゃなくて京さんはどこだろう)

【きょろきょろしながら】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:33:46.46 ID:sYl2G8go
>>1
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:33:55.64 ID:igGrXyw0
>>29
それはねーですあ

【にこにこ】
【そりゃあもうにこにこ】
【もっと楽しいことがあると言わんばかりの顔】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:34:02.19 ID:APibho.0
>>17
【振り返って】

それは確かに言えてますね……。
はい、私はかまい……ックシュン。……構いませんけど。

【何回クシャミをするんだこの少女は】
【ちなみにちゃんと口に手を当て飛沫が飛び散らないようにしている】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:34:10.39 ID:ZoTBepUo
>>987

うーん、と……別に待ち合わせはしてないけど……

【辺りを見回しながら、唸る青年】

(協力者≠ェ……必要なんだが……)



35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:34:31.10 ID:ZzOXs/Q0
>>957

【その言葉を聞いて―ジャジュルは】
【ゆっくりとデザートのショートケーキの上に乗っているであろう】
【真赤な苺を細い指で手に持つと―】
【森島のパフェの上にそっと置こうとする】

良いですねぇ若いって言うのは…あ、今のご褒美です♪
【ジャジュルはあからさまに作られた笑顔で森島を見つめる】

貴方の考えは実に綺麗だ。自分の周りがいつまでも綺麗ならばそれでよし。
汚れが付いたなら、汚れを絶対に拭き取るまで。そんな考え方。
何処かの悪人が貴方の発言を聞いたら笑ってしまうでしょうねぇ♪
―――だが―実にシンプルな欲だ。
若いのは…これだから良い。歳に気にしないで無理をする
そういうタイプ好きですよ?
【まるで実験対象を見るかの様に、小さく笑って
ふっと笑顔を見せるジャジュル。作られた笑顔を――そして】

ですが…そうですね♪1つ言わせて貰えば。
貴方の手が届かない範囲の人々は全て見逃されるんでしょうね。
もしかしてすると…いつか手が届かない人々が自分の手が届く範囲に入るかもしれないのに
…まぁいいでしょ。貴方の考えは分かりました♪
【ニッコリ笑顔を見せ】
裏切る時はせめて連絡下さいよ?私にも準備がありますし♪……それにあの悪魔がいずれか裏切るに決まってるし

>>963
―ならやってみれば良いんじゃないんですか?
【ジャジュルは森島に言った事に対して、短い短い言葉を呟いた】

だって私は貴方の欲を知っているから♪
【ニッコリと笑顔を浮かべて。】

あ、後。水の国支部の事ですが…何時でも破棄準備が出来るよう
データのコピーしておいといて下さい。
峰山が管理する奴隷市場の方にも連絡しておきました。―保険ですけどねただの♪

>>2人
【トンネルが抜けると―駅が見えてくる】
【次に返スレする辺りには既に駅に到着するだろう】

…そうそう。後コレ。
【ジャジュルは何処から出したのか2つのワイングラスを取り出し】
【その中にある物を入れる―哲学者の卵だ】
森島君。シェン。貴方方の決意聞きましょうか?
シェン。もしもこれから私の欲を叶え続けてくれるなら。これを持って行って下さい。
そして森島君。…貴方はこれを飲んでください♪機関が裏切るという自信があるのなら…
まぁ、面倒臭いのなら持って行かなくても良いし、飲まなくても良いですよ?
私も面倒臭いですし。それに流れに乗るのはあまりよろしく無いですしねぇ

/では次のスレ辺りで〆ますね…お二人共お疲れさまでした!/皆様いそいで温泉の方行って下さいっ
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 21:35:26.79 ID:SVJ6Dyoo
>>1

>>990
(妊婦さん……?)

恐らくは彼氏さんと一緒……か、

>>993
誘うなら今のうちだからね?
結構、込み合うだろうから逸れない様に

>>994
はいはい、了解。
自己負担の方は帰り際に旅館の人にお金を払えば良いからね?

>>995>>999>>25
いいよ、一緒に行動しようじゃないか!!
私は……えーと、

【周囲を見渡し、その姿を見つける―――】

いた、シズクー!!!アポロニアー!!!一緒に温泉入ろう?


>>温泉ALL
それじゃあ、時間だ―――

これから温泉に向かうんだけれど、くれぐれもアレな行為をしないように……ね?

【そして、彼女は温泉へと向かうべく歩き出す―――】
【更衣室は右手が男性、左手が女性のものとなっている―――】

あ、最終的な確認だけど……ここは混浴では在りません。
高い壁で仕切られているから、それだけよろしく―――……
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:36:46.94 ID:8gkTPgSO
>>32
……何企んでるんですか?
【ジトー】

はぁ…まあ、浮気や他の方にセクハラしなければ大丈夫ですけど
【そう言いながら右手を差し出す】

【手を繋ごうってことらしい】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:36:52.97 ID:nFiQHNwo
>>25

うむ!こんばんはなのじゃ!
今宵はかねてより楽しみにしておった旅行なのじゃ!存分に身体を清めるぞエルメアよ!

【にこにこと、幼げな笑みを浮かべながら元気いっぱいに言い放つ】
【言葉通り、以前より開催を楽しみにしていたようである】

……む?随分とてんしょんが低いのぅ?
もしかして、温泉は嫌いだったかや?

【小首を傾げながら訊ねる】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:37:10.92 ID:fFttL2AO
>>36



【ついていき男性更衣室へ入る】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:38:09.91 ID:wE8Jc9ko
>>26
この機会に知り合いを増やせば良い
私の知人はそれなりに居る・・・紹介するのも良かろう
折角の大人数、そうしなくては勿体ない
・・・で、見えてるか?

【曇った眼鏡を覗き込む】

>>36
さて・・・・とりあえず、覗きに関しては・・・

穏便な処置と全力での処置、どちらが望ましい?

【左手の更衣室へ向かいながら、左手の骨をバキバキと鳴らす】


『こんばんは。ここは、杖を湯船に入れても良いのかしら?
流石にこの脚を濡らすのは余り良くないのよねえ・・・』

【日傘を畳み、雪を義足から払い落しながら】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:38:20.75 ID:pDl7t2AO
>>36

……アレな行為ってなんだよ……。

【いい加減滑るのを止め、男性更衣室に歩いていく】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:38:31.16 ID:br1M7gDO
>>36

まぁいい、たまには一人のんびりと風呂もいいか

【そう言ってあとに続く】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:38:31.85 ID:MOYIxkDO
>>33

ふむ、それはよかった
ではよろしくお願いしよう
【満足そうに頷き】

風邪か?いかんぞ、これから楽しい温泉だと言うのに
【そう言いながら上着を脱ぎ】

さあ、これを着るがいい、遠慮はいらんぞ
【はだけたシャツ一枚になって上着を差し出す】
【やってる事は紳士的なのに格好がどう見ても変態です本当に(ry】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:39:51.45 ID:igGrXyw0
>>36
了解ですあぺttげふんげふん

【テンションが上がりまくっている赤パーカー女顔】


>>37
そりゃあもうにへへ

【なにしでかすか】

ん、温泉は別々だよ?

【つなごうとして思い出したように停止】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:40:11.03 ID:y4bi2R2o
>>36
“アレな行為”って何かしら?
まぁ良いわ、普通にしていれば大丈夫よね

【そう言うと、少女はベテランのレジ打ちの如くスムーズな動きで、右手の男性用更衣室へと入ろうとする】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:40:23.14 ID:Awx2x2Uo
>>36

{・・・主に女性陣が殺気立っている気がする}
『覗きは止めなよ?』
{はいはいワロスワロス}
「・・・」

【3人は男性更衣室へ入っていった】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:40:29.64 ID:IEzPlHMo
>>36
わーいありがとう
『ありがとうございます…では澪音さん…お礼に今日はお背中を流すときとマッサージはお任せくださいデスヨー!』

【そしてジンジャーが風呂桶からTJケルトガールフォームのようなフィギュアを取り出し】

今回だけしかバッテリーは持たないだろうが…持っているだけで私と交信できる…
女湯までは私は行けないからな、だが温泉の良さは多分共有できるだろうからそのサウンドオンリーの中継を頼む
…さびしくてもこれと私と思えば…後はジャンクちゃんがいるから安心だろう?
【…わざわざこんなものを用意したということは…犯行に及ぶ気はないのだろうか】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:40:42.59 ID:T.EkJ6s0
>>36
ええ、行きましょう。
……楽しみですわー!

【にこりと微笑むと、珠音に続こうと――】

>>38
……えー、と。
……――――これ、です。

【少女が帽子を取ると――其処には】
【……ふわふわとした犬耳が、生えていた】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:41:04.95 ID:qyzOXQSO
>>36
…………少なくとも私はそこまで(死の危険を冒してまで)女に飢えてはいないから安心したまえ。
【ボソッと呟き、男子更衣室に向けて歩いて行く】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:41:23.66 ID:6E59VhIo
>>40
「あう・・・ありがとうございます・・・」

【綾菊についていく】

「い、一応は・・・」

【顔を赤くする】

>>36>>23
・・・む?

【男更衣室の方角に歩こうとして、視線に気付く】

【その主を探すべく周りを見渡す】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:41:25.14 ID:kXfi89o0
>>36

りょうか〜い・・・・ぬぅ・・・・
【立ち上がり】

さて・・・・こういうときのために金貯めてたんだ・・・・ゆっくりしていくか・・・
【そう言ってついていく】

所で・・・混浴ってなんだ?
【え?】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:41:33.60 ID:wnCkKhco
>>36

まぁ、その前にやる事も有りますし
私たちはアッチへ行きますね?

【と、指さしたのは遊技場で】

「・・・・・・さって、暴れるか」

【2人は其方へ歩き出した】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:42:38.41 ID:8gkTPgSO
>>36
はーい
【女性用のところへ行こうとしながらツル】

>>44
……えっ?最初温泉だったんですか?
【しょんぼりしながら手を繋ぐのを諦める】

【なんかカワイイ】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:42:57.57 ID:ZoTBepUo
>>36,51

さて、と……

【険しい表情で男性用更衣室へ向かいながら】


──ちょっと、いいですか、そこの方

【後ろから声をかける】

55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:43:55.69 ID:7R5LqCMo
>>36
おおう、お元気そうで何よりだ!
ハハハー!!
【珠音に気付き、返事を返す】

【ところで、シズクの微妙な違和感に気付くだろうか】
【「猫耳」が消えているという事実に――!】

>>48
おお、こちらが噂のアポロニアちゃん!!
私は『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
よろしく!!
【と、何の臆面もなく自己紹介】
【元気にも程がある】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:44:18.54 ID:5X9.NYAO
>>1
>>27
正解よ…正解。

満足した?早く成仏してくれる?
【どこまでもつっけんどんな対応を返す】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:44:21.86 ID:2mX0BXso
>>963

(あの人も何してるんだか・・・)
(組織運営上での私怨ってのは一番不要な物でしょうに)
(ああ、胃に穴が空きそうだ・・・)

【よく考えたら双葉さんが大将って知らなかった】
【まあ、その辺りは脳内補完で】

まあ、報告書纏めるのは僕の仕事なのですが・・・
ああ、また仕事が増える・・・

【突っ伏しては顔を上げてパフェを食べる】
【無駄に器用な動作をしながらパフェを片付けてゆき】

>>35

【パフェを片づけると、森島はグラスを受け取り】

・・・噂の『卵』、ですか
僕の欲は、守れる人を守ることです
機関云々は関係ない、この『卵』が僕の欲望を叶えてくれるのなら―――――

【ワイングラスの中身を一気に呷り】

―――――悪魔の力だろうが何だろうが、利用するだけ利用してやりますよ
この『卵』で僕の手が届く範囲、伸ばしてやります

【カツン、という音と共にワイングラスを置き】

―――そろそろ到着みたいですね、では僕はこれで
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:44:40.39 ID:APibho.0
>>43
……いや、大丈夫です……。寒いだけですので。

【それでも一応遠慮はするようだ】
【「何故寒そうにしてないんだろう」、などと考えつつ】

では少し後にまた……

【女性用更衣室へ歩き出す】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:44:41.34 ID:igGrXyw0
>>53
え?

【どういう意味なのか理解していなくきょとんと小首をかしげる】

とりあえず後でまた落ち合おうか〜
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:44:55.17 ID:kXfi89o0
>>51

ぬ?なんだ?
【ヨタヨタ歩きながら振り返る】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:45:28.02 ID:T.EkJ6s0
>>55
――テンション高いですわねー。
ん、大会で見ましたわ。アポロニアですの。

【スカートのすそを摘んで、ゆうがに礼をした】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:45:53.97 ID:kXfi89o0
>>60

/ミスった、>>54宛てです
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:45:59.92 ID:7ZnavjQo
>>36

(むう、あの男、こないところをみると、まさか死んじゃしないですかね……)
(まあ─…それは無いか、殺しても死ななさそうな人ですからねえ、どうしたのでしょうか)

【ぽふん、と頭にシルクハットをのせる】

こ、混浴だったら入れませんよ……!
私の事じゃあないでしょうけど、一応了解しました

【背伸びしながら】

さて、私も行こうかな……
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:46:01.37 ID:nFiQHNwo
>>48>>36

……

【織守は、犬耳を見た瞬間声を失い硬直する】

ね……ね……

【そして謎の言葉と共にふらふらとエルメアに接近し】

……閨(ねや)はどこじゃったかや?

【どこか陶酔したような表情で、頬をぽーっと赤らめながら】
【凄いセリフを呟き背伸びをして両の犬耳をもふもふしようとする】
【呼ぶ声は遠く、更衣室に向かうことをこの時だけは忘れてしまっていた】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:46:28.46 ID:pDl7t2AO
>>50

「……む」じゃねえよ「……む」じゃ。
お前そんな趣味あったのか?

【マントをはずしながら問う】
【犬首輪が気になるようです】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:46:51.55 ID:MOYIxkDO
>>58

ふぅむ、そうか
無理はいかんぞ?
【心配するように言いながら、上着を肩にかける】

そうだな、また後で会おう
【男子脱衣所に歩いていく】

…ふふふふふふふ
【…不敵な笑いと共に】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 21:47:27.05 ID:SVJ6Dyoo
>>温泉ALL
【更衣室は極めてふつー】
【特筆するべきはない。】

【更衣室を抜けた先にある温泉は、十数人入れる大きなものから一人用、そして傍らにはサウナまでが常備されている。】

>>40
勿論全力での処置が望ましいかな―――?

―――私は水銀風呂に沈めるくらいしようと思ってる。

勿論杖の持ち込みは大丈夫、理由ありだからね。

>>47
あはは……マッサージは遠慮しておこうかな……
背中は弱いんだ……

そして、何故こんなものを……
犯罪に使う気はないよね?

>>48
あぁ、楽しみだね―――。

あくまでも普通の温泉だから、気楽に楽しもう。

【彼女の胸元の宝玉が輝くと、右手に現れたのは「お泊りセット」―――】
【一通りのものが用意されている―――】

>>55
ね、ネコミミが―――……

でもネコミミのないシズクもステキだ―――。
背中を流させてくれないか―――?

【そして、珠音自身も更衣室に到着し―――】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:47:54.76 ID:ZoTBepUo
>>60

(やはり──)

こんにちは……お久しぶりです……
覚えてますか? あの森で会った時のこと──

【ビー玉をちらつかせながら、ハードボイルドな表情で】
【人目を気にしながら、ボソボソと問いかける】
【癖のある金髪、グレーの瞳──】
【名は、ソール・アルバート・太郎というが、思い出せるだろうか】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:49:03.01 ID:8gkTPgSO
>>59
温泉旅行って最初は血と血で争う卓球じゃ……
【間違った知識が……犯人は鳩】

…はい
【ショボン】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:49:09.74 ID:T.EkJ6s0
>>64
……ほぇ、閨って何です……、――――っひゃう!
や、やめっ……!

【犬耳を触られた瞬間、びくりと反応を見せる】
【どうやら、かなり敏感な御様子】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:49:43.43 ID:wE8Jc9ko
>>50
ふーむ・・・・曇り止めが必要かも知れんが・・・・
まあ、どうせ外すのだから同じか?
・・・そう言えば・・・・・

【ふと首を傾げ】

裸眼の視力は大丈夫か?
普段は眼鏡を外している時に離れている事は少ないからな、良く知らんのだが

>>48>>64
・・・・次いでだ

織守、エルメア、お前達も来ていたか
どうした織守?顔がしもやけにでもなったか?
湯当たりするには気が早すぎる感が有るが
此処で立ち止まっていても仕方が有るまい

(・・・・いきなり寝る気か?)

【歩いて行く途中、織守にも声を掛ける】
【このままでは何時までも動かないのではと懸念したためだ】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:50:13.87 ID:JeSfN5oo
>>35
これまた意外だね・・・まあ、君が『承認』してくれるならいいんだが
そのうち他の議員さんにも会って・・・・
・・・あぁ、支部の破棄準備ね、了解
確か湖の底に位置してるし爆弾でも用意しておくかな・・・

【少しばかり考え込むように顎へと手を持っていくが】
【差し出されたワイン、卵を見て顔を上げ】

・・・・・パスだッ、モブ子ちゃん!
『えっ?あ、はいぃ!!』

【他車両から飛び込んできたモブ子(仮称)にグラスをパス】
【卵の代わり、といったように懐から薬を取り出してそれを緑茶に放り】

>>57

じゃ、その辺は頼んだぜ京君!
最近は戦闘員の訓練やらでまた忙しくてね

【緑茶を一気飲み】
【どんな薬だか分からないが当初のイメージをひっくり返す勢いで立ち上がり】
【モブ子(仮称)が持ってきた旅行かばんを手にとって】

>>ALL
それじゃあお二人さん、良い温泉旅行を―――!

【モb(ry)を放置したまま駆け出した】
【何か使命感のようなものに追われながら――そういえばご馳走様をしてないな――】

/ではお二人とも、お疲れ様でしたー

73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:51:00.99 ID:6E59VhIo
>>65
・・・首輪?

「あぅ・・・」

【遠くで眼鏡を曇らせていた女性を見て】

・・・あの者と我は関係ないぞ?

【脱衣所に入り、隣で刀を外している】

/ヒント:別キャラ
/( ^ν^)ニヤニヤ

>>71
「あう・・・あんまり見えません・・・」

【しょんぼりしながら】

>>64>>48
【綾菊の後ろに隠れる様に金髪眼鏡美人がいる】
【首輪をしており、それを綾菊に掴まれてる】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:51:17.02 ID:T.EkJ6s0
>>67
あ、お泊まりセットは一応持って来てますわー。
……ええ、普通に=c…ですわ。

【にこり、微笑んで――珠音に追随し】
【……ふたりが服を脱いだ後に、服を脱ぐだろう】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:51:18.32 ID:fFttL2AO
>>67



【何故かフッと消え去る李】
【ヒュルルルルル…ドパーン】
【空から落ちてきて女湯の湯船に突き刺さる李】

…ばぼっば(迷った)
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:51:43.59 ID:8gkTPgSO
>>67
はぁ…温泉旅行って最初は卓球じゃなかったんですね
【着物を脱ぐツルさん】

【肌は綺麗でツルツル胸ぺったん】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:52:09.11 ID:kXfi89o0
>>68 >>67

ぬ?・・・・ぬ〜・・・・
【首を傾げ思い出そうとしているが】

覚えてない!
【キッパリと発言】

【男子更衣室】

ぬ〜?ここで着替えるのか?
【まるで知らないような発言】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:52:42.47 ID:igGrXyw0
>>69
情報源は大体わかった

じゃあとでねー

【手を振りながら小走りで男性更衣室へ向かう】
【外見が外見だけに違和感ばりばり】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:53:00.16 ID:Awx2x2Uo
>>67

【3人は10秒で服脱いでそれを籠にぶん投げる!】

{ふはははは}
「転ぶなよー」
『まともな風呂なんて何ヶ月ぶりだろう・・・』
【そして、温泉へダッシュ】
【「」はオリンピックでれそうな速度、{}は小1に負けそうな速度である】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:53:00.58 ID:J7xo0eM0
>>56

メリーはまだ満足してないぞー!
【ずかずかずかずか】
【両手を広げて抱きしめようとする】

メリーはいろんな奴と友達になりたいんだ!
【そう、望みを言いながら】
【もっとも、彼女が成仏できない理由は、満足してないからではないが】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:53:03.55 ID:br1M7gDO
>>67
ほぉー、結構広いな

【本当は全裸で入りたかったであろうがいろいろ問題がありそうなので】
【タオルを巻き右手に徳利と一升瓶、左手に桶をもって頭に手ぬぐいを乗せ少し小さめな家族風呂へと向かって歩こうとする】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:53:30.44 ID:pDl7t2AO
>>67

【ガサゴソと服を籠に入れ、タオルを腰に巻いて入場】
【とりあえずデカイ風呂に入る】

>>73
/あーりゃー人違いかー。
/すんません。
/俺m9(^д^)プギャー
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:53:44.22 ID:jKDd5cSO
>>36
「(見知った顔が幾つか……まあ、気付かれるまで適当に羽根を伸ばすとしようか)」

【臙脂のジャケットを脱ぎ、そのまま女性用更衣室に入ろうとする朔夜と】

……あぅ…どうしましょう。

【周囲を見回し、知り合いを探しつつ内心オロオロするシエル】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:54:00.87 ID:7R5LqCMo
>>61>>74
おお、それはそれは!
大会で名が知られるってのは中々素敵だね!
ハハハー!!
【明るく高笑い】

>>67
あー、猫耳?
朝起きたら無くなってた!!
これでやっと猫耳を気にせず生活できるよ!
ハハハー!
【どうやら、シズク的にはさっさと取れて欲しかったらしい】

背中?
おー、どーぞどーぞ!
【楽しそうに答えを返す】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:54:06.85 ID:8gkTPgSO
>>78
はい!また後で
【そのまま女湯へ】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:54:27.23 ID:y4bi2R2o
>>67
あらあら、“逞しい”人が多いのね
何だか楽しくなってきたわ、温泉って素敵ね

【舌で唇を湿らせつつ、一枚一枚服を脱いでいく少女】
【男子更衣室で】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 21:55:00.11 ID:SVJ6Dyoo
>温泉ALL
それじゃあ、此処から自由時間!!!!

各々が各々の好きなように行動してくれ―――!!!!

誰かとの出会いの場にするもよし、親睦を深める場にするもよし――――。

一応、温泉街に宿泊室もあるから……。

/すまん、言い忘れ……
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:55:01.09 ID:IEzPlHMo
>>67
別に?単に語り合いたかっただけさ
犯罪に使う気もない、君の許嫁の手前でもある
【ウインクをしながら】
『音声だけで映像は一切通さないことを確認していますデスヨー、このフィギュアが喋っても別に更衣室やお風呂の中が
見えてしまうわけではないはずです、まあもしそんなことを仕込んでいたら

そ れ こ そ タ ダ で は す ま せ ま せ ん が』
【サムズアップを澪音に向ける】

>>74>>84
じゃ、先に失礼してくる
【先に行こうとするジンジャーをしり目にシズクとアポロニアのほうをむくジャンクちゃんが】

『あ、シズクさん!お久しぶりデスヨー、澪音さんといっしょなのデスヨー?
今回は私もご一緒しますのでよろしくお願いしますデスヨー!
それと…あなたは確かミスコンで姿を見せていた…アポロニアさんでしたっけデスヨー』

【スカートをつまみ礼儀正しいお辞儀をしながら】

『私はジャンクちゃんと申しますデスヨー!今回の旅、私もご一緒して行きますので
これからよろしくなのデスヨー!』
【にっこりとアポロニアにまばゆいほどの笑みを見せながら】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:55:46.14 ID:ZzOXs/Q0
>>57>>72

―――

(森島君…1つ言わなかった事があるんですよ♪)

(本当の悪って言うのは…貴方みたいな事を言うかもしれませんねぇ…人殺し嫌いな森島君)

さて、と。
森島君もシェンも行ったようですし…行きますか♪
あ、後そうそう

「御馳走様でした」

【ジャジュルはゆっくりとした足取りで―その場を離れた】

【3人が降りた列車は―また走り続ける】

【まるで加速する人生のように】

/お疲れさまでしたーー!
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:56:05.79 ID:qyzOXQSO
>>67
おお、立派な温泉だね………さて、早いところ浸かりたいな。
【男子更衣室に入り、籠の一つを確保。服を脱ぎ始め】

どうでもいいが、帽子を外すのは初めてな気がするな。
【腰にタオルを巻き、帽子やらアタッシュケースやらを籠に無理矢理詰め込んで、浴室に向かう】
【が、サングラスはかけたままである】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:56:17.86 ID:nFiQHNwo
>>70

このようなモノを生やしおって……卑怯なのじゃエルメアよ……
そんなにわらわに愛でて欲しいならばいくらでもしてやるの――

【エルメアの犬耳に口を寄せ、に熱の篭った吐息を吹きかけた瞬間】

>>67>>71

――!

【島津の声でトランス状態から覚醒し、バッと身体を離す】
【今自分がしていたことを冷静に再認識し、顔の色を茹で上がったように変化させながら】

し、島津かや……?奇遇なのじゃ!
う、う、うむ!そうじゃの!早くいかねば温泉が逃げてしまうのじゃ!
行くぞ、エルメアよ!

【ぎくしゃくとした様子でエルメアの手を握ろうとし】
【握れたならば更衣室に突入しようとするだろう】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:56:17.93 ID:GBw.TAQ0
>>84
……まあ、貴方はいつか倒すべき――。
でも、今日はゆっくりしましょうか。

【……この少女、シズクが負けた追風紅葉を一切寄せ付けなかったのだが】
【其れはまた、別の話】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:57:04.47 ID:7ZnavjQo
>>67

しかし、シルクハットをとったら
私はただの目付きの悪い男なのでは……

【脱衣所でうーん、とシルクハットとにらめっこしている】

シルクハット、湯船に持ってったら…駄目か
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:57:36.46 ID:nFiQHNwo
>>91
>>73も追加
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:57:38.33 ID:6E59VhIo
>>82
・・・・頭でも打ったか?

【心配しながら自らも裸になり、服を籠に入れた後浴場に入っていく】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:57:43.37 ID:ZoTBepUo
>>77

【ガーン】
【ハードボイルドな表情で驚く】

ほら……あの時の森で……
ってちょっ、あっ……

ガッデム! ミッション失敗だ! これより男子更衣室に向かう

【男に続いて更衣室に】

……本当に温泉に入りに来たんですか?

【まるで勝手がわからなそうな男にむかって】

まあ……とりあえず入りましょうか

【服を脱いで籠に放り込む】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:57:52.85 ID:APibho.0
>>66
【流石に最後の不敵な笑いまでは聞こえなかったらしい】

(……今日ほぼ確実に踏み外す人がいる)
(行動理念まで知りたいんだよね本当は……)

【知的好奇心が先行するようです】


【@脱衣所】
【滅茶苦茶服を脱ぐのが早かった】
【胸とかそういうところに目が行く前に全身の傷跡に目が行くはず】
【それほどに、その少女は傷だらけだった】
【追記事項、絶壁】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:58:21.82 ID:jU062qIo
>>67

【焦げ茶色のローブを着て、額に鉢金を巻いた少女が更衣室に入ろうか迷っている】
【透き通った水色の瞳、栗色ショートの髪、10代半ば程の顔付きだ】

(どうしよう…)
(勢いで参加したけど…)
(公共の場で、服を脱ぐとか…無理だよ…)
(……帰ろうかな)
【壁に寄りかかり、天井を見上げて】

(…でも、お金もったいないなー)
【溜息をついた】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:58:48.10 ID:GBw.TAQ0
>>71>>91
……ふあっ、……――!

【何処か甘い声を零した後、綾菊の姿を認め】

……お、おはようございます……。

【時間を錯誤した挨拶をした後、織守に連れられて更衣室へ入っていった】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:58:48.55 ID:igGrXyw0
>>87
はいなー



【更衣室で服を脱いでいる翔】

さて、今から一人だじぇー

【超がつくほど女顔故かなり周りから浮くかも】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 21:59:10.24 ID:2mX0BXso
【氷の国・旅館前】

【赤地に黒い花吹雪をあしらった着流しに、白羽織を重ね】
【背には刃が折り畳まれたガンブレードを背負った青年が】

はっはっは、遅刻しすぎだろ!!

【涙目で高笑いしている】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 21:59:35.69 ID:Awx2x2Uo
【おとこゆ】

【ザッパーン】

『飛び込むなー!』
{いいじゃあないかいいじゃあないか}
「よし俺も」
【ザッパーン】

【三人の青年がいる】
【2人は湯船へジャンピングイン!】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:59:47.16 ID:pDl7t2AO
>>95

……暴走はした……その時撃ったかも。

【頭を擦りながらさっさと湯船に浸かっている】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:59:54.02 ID:y4bi2R2o
>>87
“親睦”、そう、“親睦”ね……
日本人は慎み深い人種だって聞いたけれど、
なかなかどうして捨てたものでもないじゃない?

【風呂桶にシャンプーやボディソープ、ついでに拳銃を入れると、その上にタオルを被せ】
【一糸纏わぬ姿で、少女は正々堂々と男湯へ出陣する】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 21:59:59.58 ID:wE8Jc9ko
>>73
ふーむ・・・・・これは計算外だったが・・・・
まあ、仕方が有るまいな
浴場で眼鏡をかけている訳にも行くまい
・・・さて、更衣室は向こうだな

【更衣室に入り】

・・・・ん?

【耳を澄ませ、>>75の水音に気付き】

・・・・・・暫く待て
浴場にゴミが紛れ込んだ、掃除をする

【腰の太刀に手を伸ばす】

>>91>>99
・・・・・温泉は逃げはせぬが・・・・
その前に、片付けるべき物があるようだ
「全力での処置が望ましい」との事
手伝え

>>75の音に気付き、殺気を発している】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:00:32.05 ID:7R5LqCMo
>>88
やー、お久しぶり!
ジンジャーさんと一緒にいたジャンクちゃんだね!
よろしく!
【笑顔で挨拶】

>>92
ん?
【相手の発言に対し、訝しげな表情を返すも、】

うん、ゆっくりしよう!
【深く考えないことにした模様】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:00:35.06 ID:5X9.NYAO
>>80
【それを片手で、もし触れられるのなら頭を抑えつけ止めようとし】

他人の他意で私は触れられるのが大嫌いなの。
因みに節操のない馴れ馴れしい子供も大嫌いなのよ。
扱いがわからないから…ね。
【静かに無表情の顔を其方に向け、視線を送る】
【しかし不思議と言葉とは裏腹に拒絶している感は薄く感じられるだろう】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:00:45.85 ID:MOYIxkDO
【男湯】

ふふふ…ふふふふふふふ…
ああ…!湯煙に塗れる私は美しい…!!

【左右に黄色い毛束のラインが混じった肩までの黒髪、銀縁眼鏡をかけた長身の若い男】
【が、素っ裸で変なポーズをしている】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:00:59.34 ID:MuvBvsAo
【櫻の国】
【白い短髪に2.5mを超える身長の、ガタイがいいとかそんな事を超越した大男が歩いている】
【むき出しの上半身には十字の焼印が押されている】
【見た目通り、相当の体重があるのか一歩踏み出すたびに地面が揺れる】
【眼鏡を通した瞳は綺麗な青をしていて、とても穏やかである】

「おい!あれって…!」
『うそ…マジかよ……不忍(しのばず)隊隊長の土愚魔(どぐま)さんじゃないか!?』
《すげえ!!超有名人じゃん!!》

【その圧倒的存在感から、近隣住民にもすぐに見つかり】

「サインくれー!!」
『サインくれー!!』
《勝負してくれー!!!》
む…あ、ああ、ちょっと!?

【一瞬で子供から大人まで、人の波に飲み込まれる】

[何の騒ぎだ?]
〔おい!!あの土愚魔がいるぞ!!すげえ!本物だ!!〕
<会いにいこうぜ!!!>

【それでも頭が飛び出しているので、騒ぎを聞きつけた住民たちがこぞって集結】
【一瞬で動けなくなってしまっている】

あー……困った…これから役所に行かなければならないというのに…
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:01:02.02 ID:IEzPlHMo
【男子更衣室】
【自前の風呂桶に手ぬぐいだけのスタイルで早速突入するジンジャー】
【手元のジャンクちゃんフィギュアに話しかけながら】

一番風呂失礼するぞー
『ちゃんと身体の汗流してからにしてくださいね
それと…ちゃんと誰かうっかりやっちまわないように見張っててください』
それは御免被る

【桶でお湯を掬い、汗を流して早速入ろうとする】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:02:00.87 ID:ZoTBepUo
>>87 >>104

(まあ、普通の温泉もいいk──)

ッブフォッ

>>104の姿を見て、噴出する】

ちょい待て君ィィィー──ッ!!

【小さいタオルで前を隠しながら、少女に向かってバスタオルをかけようとする】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:02:49.58 ID:6E59VhIo
>>99>>91>>105
【一緒に入っていく】

「・・・え?それなら旅館の人にゴミを取ってもらえば・・・」

【怖がっている】
【どうやら二人(エルメア&織守)より前に綾菊を優先している様だ】

>>103
・・・そうか・・・

【包帯が肩の辺りに巻かれている、以前の戦いの怪我だろう】

・・・体を洗え体を

【言いつつ自分は体を洗うため桶を探してる】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:02:54.65 ID:JeSfN5oo
【温泉→脱衣所→男湯】

(くそッ・・・もう自由時間だと、あの列車鈍行だな・・・!?)
(だが俺に自由な時間はない・・・ッ!なぜなら―――)

無料の洗髪剤大量使用と覗きの防止という使命があるからだバぁッ!!?

【金髪を膝下まで伸ばしジーンズとジャケットを着た長身の男がひたすらに走っている】
【というか温泉に入って脱衣所を5秒で通過、そのまま男湯の床でスッ転んだ】
【尚、5秒の内にちゃんと腰にタオルという正装(?)に着替えてあるので問題はない】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 22:03:54.60 ID:SVJ6Dyoo
>>74>>75
ゆっくり温泉に浸かりながら雑談でもしたいね。
お泊りセットも持ってきたか。
私はエッセン○ャルを使っているんだ。
―――アポロニアは?

【彼女の胸元のペンダントが再び光を帯びると、ペンダントを覗いた彼女の衣服が消失する―――】
【存在隠蔽能力―――恐るべし。】

【タオルを手に持って、しっかりと前を隠し―――…】
【温泉へと脚を踏み入れた瞬間―――】

>>75―――李の存在に気がつく―――…】

あ、あぁ……こちらは男湯だったか……失礼。

【一旦更衣室へと引き返す―――。】

>>84
あはは……こっちって女湯だったよね……

なんか(>>75)居るんだが………

ネコミミはステキだったけど、ネコミミのないシズクはもっとステキかもしれない…
ちょっとアイツ(>>75)殺してくる。

>>88
(その前にやることが出来たな……)

【とりあえず、音声だけを通すと言うことを承諾したようで―――。】

よし、アレ(>>75)[ピーーー]―――

【そして、女湯へと降り立った―――】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:04:23.57 ID:kXfi89o0
>>96

??
【頭に「?」を浮かべながら】

い、いやぁ・・・温泉・・・・ほぼ初めてだからさ・・・
何をしたら分からんけど・・・
【そう言いながらリュックを足元に置き、服を脱ぐ】
【で、リュックからタオルを取り出し青年の行動を真似するように服を籠へ入れる】

っと・・・これでいいかな?・・・・・・で、このリュックどうすれば・・・・
【多分邪魔になりそうなリュックが彼の足元に】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:04:24.08 ID:qyzOXQSO
【男湯】
(…………顔見知りは居ない事も無い、けどな。)

【シクラメンピンクの長髪、ローズドラジェカラーのサングラスをかけ、腰にタオルを巻いた青年が、一番大きい湯舟に浸かっている】

(うん、わざわざ話し掛ける程の知り合いがいる訳では無いな。)
【かなり暇そうである】
【あと、サングラスが恐ろしいぐらい曇っている】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:04:38.77 ID:IEzPlHMo
>>104
【お湯につかりながらジンジャーが目の前の少女に声をかける】

…よく来てくれた、ようこそ!

【…満面の笑みで】

>>106
『ハイ!お背中を流すつもりでしたが…
澪音さんが強く希望する以上…澪音さんとアポロニアさんを任せていただきたいのデスヨー』
【少し照れたように】
【そして澪音に持たせたフィギュアが喋り始める】

ハッハッハ、これは素晴らしい!いーい気分だ!
どうした諸君、さっさと入ればいいのに!

『一方すでにワタシの主はくつろぎまくっているのデスヨー』

118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:05:10.20 ID:igGrXyw0
【男湯、露天】

これこれこれー!一度やってみたかったんだよねーこれ!

【とっくりとおちょこが乗った桶を湯船に浮かべながらテンションを上げている爆乳の少女】
【タオルなんて巻いてませんが腰に特撮ヒーローがつけるようなベルトを巻いています】

元の世界じゃ年齢でアウトだったもんねー♪
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:05:17.74 ID:APibho.0
【すでに女湯内部】
【色々とごたごたがあるようだがあえてスルーしたらしい】

はあ……

【滅茶苦茶リラックス】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:05:54.37 ID:8gkTPgSO
【女湯】
いいお湯ですね〜
【白髪で美人で肌が綺麗でツルツルの女性が温泉につかりながら】

…………
【回りの女性を見ながら自分のツルぺったんな胸を触り大ダメージを受けている】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:06:12.50 ID:nFiQHNwo
>>99

〜〜〜〜!!

【エルメアの漏らした声に背筋をゾクゾクと震わせる】
【どうやら織守の中の「何かの感情」に触れてしまうものだったらしく】

落ち着くのじゃここでは駄目じゃ後でなのじゃ後でゆっくりとすればいいのじゃ
わらわは自費で部屋も取れるから完璧なのじゃモフモフなのじゃモフモフなのじゃ
大事なことだから二回言ったのじゃ

【小声で高速かつ危げな何かをブツブツと唱えながら更衣室に突入した瞬間】

>>105>>112

――ほぅ?

【島津の言葉を聞き歩みを止める】
【瞬間的に意味を察したのか、スイッチが切り替わったように声を低めた】

規模はどれほどじゃ?今のわらわは一個大隊までならば片付けてやる自信があるのじゃ……

【ククク……と低い笑い声を上げながら、頭上に加味を出現させ折り始める】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:07:14.68 ID:GBw.TAQ0
>>106
ええ、そうですわ――。

【にこり、微笑む姿は正しく普通の少女で】
【其処で――女湯の喧騒にきづく】

>>114
……あ、私も同じのですわ!
へー、気があいますわ……ね……?

【シャンプーが同じだった事に喜んだのも、束の間】
【珠音の放った殺気に、驚いて】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:07:50.45 ID:IEzPlHMo
>>114>>75

『…おかしいデスヨー、アイカメラの故障でしょうか
李さんがいるように見えるのデスヨー…』

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【カートリッジを2発消費、目の前の李に向かって】

ジャイアントロケットハリセンッ!!!

【巨大なハリセンで李の頭をひっぱたこうとする】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:08:02.62 ID:2mX0BXso
>>113

オッケーなのです、シェンさん!
僕も今日はヤケクソなのですよ!
正義と洗剤のために戦い…うわっ!

【赤地の着流しに白羽織の青年が走る】
【こちらは三秒で脱衣所を通過】
【しかしシェンより派手に転んで、思いっ切りシェンに突っ込んだ】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:08:03.74 ID:ZoTBepUo
>>115

(ほ、本当に覚えてないんだこの人……)

とにかく、さらけ出せばいいんだと思います
もう、この温泉は既に戦場と化しているようですから

リュックは……あっちのロッカーとかにしまった方がいいんじゃあないでしょうか?

【前を隠してあたふたとしながら、告げる】

っていうかあっち(>>104)の子を見ても何とも思わないんですかァァー──ッ!!
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:08:09.10 ID:y4bi2R2o
>>111
え、私?

【タオルを受け止めると、それを男らしく肩にかけ】

あら、ちょっと素敵な人じゃない?
ねぇお兄様、そのタオルどけてくれないかしら

【少女は男へ近付くと、その胸板につ、と指を這わせる】

>>117
ありがとう、楽しませてもらうわ
ふふ、貴方も素敵ね

【歳不相応な妖しい笑みを浮かべ】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:08:19.36 ID:APibho.0
>>120
……何で精神的なショックを受けてるんですか?

【体中傷だらけ、おまけに絶壁の少女が話しかける】

温泉まで来てそれだとちょっと悲しくなってきますよ? 多分
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:08:21.47 ID:IEzPlHMo
>>122
/>>88に一応返してほしいのですたい
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:08:30.65 ID:pDl7t2AO
>>112

そうだった……つい家の気分だった……。

【湯船が出て、自分も後について桶を探す】
【両腕は指先から肩まで包帯でぐるぐる巻きであり】

【その体には歴戦の傷跡が……】
【……あるわけもなく、所々に傷跡が残っている程度である】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:08:54.71 ID:br1M7gDO
【女湯】
あぁ〜、気持ちいいな〜

いい湯だな あははん♪
【白髪のショートカットに藍色の瞳をした女が】
【歌を歌いながら2、3人用であろう風呂に一人で浸かっている】
【女の近くには酒が入っているであろう徳利と血のように真っ赤な猪口が置かれている】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:08:58.89 ID:MOYIxkDO
>>116

ふふふふふははははははははははは!!
【左右に黄色い毛束のラインが混じった肩までの黒髪、銀縁眼鏡をかけた長身の若い男】
【が、湯舟の端で素っ裸で変なポーズをしている】

ああ!美しい!
さあ皆!!私を思う存分見るがよい!!
【ちなみに青年に前を向ける位置である】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:09:27.58 ID:GBw.TAQ0
>>105>>112>>121
……――?
の、覗きですかぁ……?

【最早役に立ちそうにない、この少女】
【何処か惚けたような表情で、喧騒を眺めていた】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:09:46.63 ID:ZzOXs/Q0
【男湯内部】

悲しい悲しい話をしよう…

人間とは即ち無知だ…
無知とは何だ!?アレか、何も知らないという意味か!

そしてだ…何も知らず女湯に突っ込む馬鹿はドイツだ!?
誰だ!?アレか、ネジ外れてるのか!?

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

あ、李なら仕方ない。

悲し過ぎるだろオイオイオイオイオイオイオイ
オイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!

【不気味な笑顔を顔に浮かべた赤髪の男が】
【桶を両手に持って、ブンブン投げる投げる投げる投げる】
【近くに桶があれば、それを掴んでは投げて掴んでは投げるだろう】

【 危 な い 】(色々な意味で

【 う る さ い 】(色々な意味で

アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:09:49.69 ID:6E59VhIo
>>129
うむ、あったあt・・・

【桶を拾ったが】

>>118
【ちょうどそれが焔裂の視界に入り】

・・・・・

【桶を拾い】
【おおきく振りかぶって】
【縦回転を加えながら投げつける】

【全裸で】

135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:10:28.23 ID:fFttL2AO
>>女湯ALL>>123

…あー…びっくりしt

【半身になってハリセンを回避しながら】

…何しやがる…ジャンク

【ジャンクちゃんの頭にチョップを放つ】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:11:06.80 ID:7R5LqCMo
>>114
もちろん女湯だよー
【そんな事情(>>75)を知らぬシズクは、にこやかに返事をした】

さて、そろそろ脱ぐべきだね!!
【バッと白衣を勢いよく脱ぎ去る】

【露わになるのは、純白のブラウスと、紺色のプリーツスカート】
【学生に見えなくもない、実に普通のコーディネート】

……っていうか、女湯で何か事件でも?
【そしてこのタイミングで異変に気付くシズク】
【マイペースすぎる】

>>117
おお、頼んだよ!
【ビシッと右手の親指を立てる】

そうだ!私たちもくつろがないと!
【謎の対抗心】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:11:07.96 ID:8gkTPgSO
>>127
はい?
【凄い涙目でそちらを見て】

………
【絶壁の胸を見て】

……貴女私の妹になってください!
【何いい始めるこの妊婦】

【ついでにお腹はポッコリ】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:11:27.64 ID:GBw.TAQ0
>>128
……ええ、宜しくですわ。

【シズクにしたのと同じように、スカートの裾を摘んで一礼した】

/ごめん、携帯からこの量はキャパシティを超えてる……ッッ
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:11:50.05 ID:J7xo0eM0
>>107

うぼへ!
【頭を押さえつけ、とめられ】
【おそらく、人間とは思えないひんやりとした体温を感じれる】

メリー何言ってるかわかんない!
【押さえつけられながら】
【だがまあ、意味は伝わらなくても、感じは察したようだ】

【下を向いているから、相手から表情は窺えないが、少し寂しそうな】
【やっぱり、拒絶している感を察しているのだろう】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:12:03.99 ID:ZoTBepUo
>>126

わっ、わっ、わァアアアー────ッ!!んンフゥ

【接近する全裸の少女を直視しまいとあたふたと慌て】
【体に触れられて力が抜けそうになる】

やめっ、ちょっ、なんでっ……だから、アフゥ

君と僕は住む世界が違うんだよォッッ!
覗きに行く前に覗かれに来る子があるかァァァー──ッ!!

【前を隠しながら絶叫】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:12:26.59 ID:IEzPlHMo
>>126
どういたしまして…やれやれ、見てくれよこの景色を
嗚呼、なんてすがすがしい景色だ、休養のためにずっと来たかったが
来てよかった…
【うっとりしたため息をつきながら】

そうそう、お近づきのしるしに…ぜひ名前を聞いておこう
私はジンジャー・ユースロット、君は?
【笑いかけながら自然に聞く】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:12:26.92 ID:wE8Jc9ko
>>112
いや、そう言う問題でも無いのだが・・・
まあ、気にするな。私が確りと[ピーーー]から問題ない
・・・そうだな、脱ぐのは暫く待て

・・・場を読めぬ阿呆が・・・・・
一人の愚行でどれだけ進展が滞るか・・・

【太刀を鞘から抜き、服を着たまま温泉へと踏み入って行く】

>>121>>132
屑が一匹
もはや、人と見る価値も無い
首を落として烏の餌にでもしてくれよう

【両腕両足指先まで、耳から頬、首側面に、赤い鱗が出現】
【三尺三寸の太刀を右手に、鬼神も竦む修羅の形相となる】

>>75
・・・・・・[ピーーー]

【そして、影も断つ速度で踏み込む】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:12:42.73 ID:Awx2x2Uo
【男湯の露天風呂】

{ふはははははは}
『やめろ、やめるんだ!』
「落ち着いて二人とも!」

【三人の青年が女湯との区切りのところにいる】
【一人が壁に穴を開けようと手に鋭い爪のある岩っぽい鎧を装備している】
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:12:48.31 ID:7ZnavjQo
【男湯】

あ─…

【目付きの悪い男が湯船で極楽に旅立とうとしている】

日本人でよかったー…ここ日本じゃありませんがー…
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:12:50.68 ID:7R5LqCMo
>>122
何だか女湯が騒がしいようで!
これが温泉……!!
【ゴクリ】
【初の温泉なので、こういうものなのかと思っているシズクであった】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:13:28.12 ID:JeSfN5oo
>>124
えっ、速っ・・・っておまっ―――

【凄まじい光景である】
【どうやらシェンの腹部に森島君のどっかが物凄い勢いでぶつかったらしく】
【更に勢いを増して滑り、湯船の周りにある岩的な物に頭部を強打】

・・・・っ・・・あれ、母上じゃないですk・・・・

【血をだらだらと流しながら立ち上がり】
【ふと前に手を伸ばそうとして】
【そのまま温泉へ、後ろへ倒れて沈んでいった】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:13:45.84 ID:qyzOXQSO
>>131
…………実に、不快極まりないな。最悪だ。最悪の気分だよ。
【ブツブツと呟いて、若い男からそっと、目を逸らす】

(………ここが風呂じゃなかったら、雷落とすなり薬投げるなり何なりとしてやったんだがな……………)
【ものっそい不快そうな表情である………とはいえ、そちらからは見えないだろう】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:13:52.04 ID:kXfi89o0
>>125

アハハー確かにほとんどの人が能力者だからな〜
【ケラケラ笑いながら】

ていうか無理!ロッカーにはいらねぇ!
【足元のリュックを指さしながら言う】
【それほどでかいのか?】

【で、>>104をみて】
・・・・・・・・・ぬ〜?確かここ男湯だったような・・・
【呑気に首を傾げながら言う】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:13:56.88 ID:ZzOXs/Q0
>>143

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨】
【なんか向こうから同じく音が聞こえるよ!】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:14:36.24 ID:pDl7t2AO
>>134

お、本当だ……。

【桶を拾い上げ、】

……ナイスシュート……。

【とりあえず言っておく】
【コイツ自身はスルー】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:14:36.30 ID:APibho.0
>>137
え? ……え?

【瞬間的に困惑するが】

……えー、と、妹になった際のメリットとデメリットを教えてください。

【至極冷静に聞く】
【妊婦であることには気付いているが、今のところはスルー】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 22:14:51.16 ID:SVJ6Dyoo
>>122>>123>>135>>136
ちょっと湯船に動物が紛れたようだ―――“駆逐”する。

アポロニア……シズク……世の中には、いい人間と悪い人間が居るんだ……。
私は今、社会の悪性情報の具現(>>135)を垣間見た―――。

《Albedo》――――!!!!!

【そう叫ぶと――珠音の双眸が強い光を帯びる―――】
【[ピーーー]気満々である―――。】

李選手―――こっちは男湯じゃあないよ?

一応、“警告”しておく―――。

(他の男たちが覗きに来なけりゃ良いが………)
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:15:00.37 ID:6E59VhIo
>>121>>142
「あぅぅ・・・」

【かなり二人を怖がって見送り】

>>132
「お、お風呂場で何があったんですか・・・・?」
「私目が悪くてよく見えないんです・・・」

【と、声をかける】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:15:02.77 ID:IEzPlHMo
>135
『…あう』
【ジャンクちゃんがチョップを放ち少し涙目になる】

『うう、なんでワタシがチョップを食らうのデスヨー…李さん、ここは女湯です
ほら、男湯に戻ってくださいデスヨー』
【むっとした表情で腰に手を当て李に説教する】

ほらもう綾菊さん>>142がすごい形相でこちらに来ていますし!!
【慌てふためきながら】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:15:21.85 ID:jKDd5cSO
【女湯】

…………何やら騒がしいな、此れは

【徳利と杯を乗せた盆を、水面に浮かべ】
【闇夜を思わす藍の髪に白皙の肌の女性が、喧騒を遠目に眺めつつ寛いでいる】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:15:32.01 ID:igGrXyw0
>>134
ひとり息止め大会いえーい

【ナイスタイミングで湯の中に潜る】
【少女少女な声がよく通ること通ること、男湯なのに】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:15:37.31 ID:jU062qIo
【更衣室・外】

…やっぱ、無理だよ…
鎖は先に行っちゃうし…

……温泉街に寄って帰ろ

【寄り掛かっていた壁から離れ、出口へ向かって】
【つまらなそうな表情で歩き出す】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:15:47.13 ID:wnCkKhco
【氷の国・温泉宿】
【その遊技場】

【カッ――コンッ―――カッ――コンッ】

【単調な音を響かせるそれは卓球だ】
【聞くだけなら平和なそれも、とある男達によって死闘に等しいモノへと昇華している】

【何故ならば――――】

だいたい・・・趣味が悪いんですよ1つのモノを分けて食べるなんて!

【カッ―――】
【カーキ色の髪をオールバックに整えた男・・・追風がピンポン玉を叩く、強烈な回転のかかったそれを】

「あんな手がすぐ汚れる様なモン食うなんて気が知れないぜ!」

【コンッ―――】
【更に強力にしてスタイリッシュなサングラスをかけた黒髪の男・・・ゲイルが返す】

アレはクッキーがしっとりしてて美味しいんだ!!
「コッチのは下の部分がからっとしてて美味しいのさ!!」

【今2人の力は目の前の兄妹(敵)を倒す事にのみ注がれて】

たけのこの里こそ!
「キノコの山がぁ!!」

――――――

【「退けぬ」その強く大きな思いを2人は小さなピンポン玉へぶつけているからだ】
【想いこそ同じの筈なのに、2人が掲げるモノは違い】
【こうまでしてすれ違ってしまった・・・・】

【解り会えなかった2人は】
【この業の深すぎる戦いを――】

きのこの山(劣化カロリーメイト)なんかより美味いんだよ!!
「たけのこの里(限界集落)なんかより美味いんだよ!!」

【慣行する】


【誰か止めろ】
【いや、止めて下さい】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:17:18.44 ID:GBw.TAQ0
>>152
……あ、あー。
がんばるですのーまけるなですのー。

【なんだか片言で、珠音を送り出す】
【……殺人鬼(笑)】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:17:28.65 ID:6E59VhIo
>>150
・・・戻すのを手伝え、体を洗うのはその次だ

【そう言うと翔のいる湯船の中に走り】

>>156
【哀れ桶は木片に】
【この可哀想な桶を救えたのは一人しかいなかったのに】

・・・・・・

【翔を湯の中から引き出そうと湯船にてを突っ込む】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:17:30.07 ID:Awx2x2Uo
>>149

{ふはははははは}
【ぶすっ】
{ふははははははは}
『止めろおおおおおおお!』
【ガシッ】

「何処からともなく覇気が・・・!」
【1人は┣¨┣¨┣¨┣¨のする方向へ向き】
【残りは色々と頑張っている】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:17:33.28 ID:ZoTBepUo
>>148

ちょォォォー──ッと! 何でそんな呑気でいられるんですかァァー──ッ!!
無敵のサバイバル術でなんとかしてくださいよォォー──ッ!!

【顔を真っ赤にしながら、>>104の少女を指差しながら絶叫】

そのリュックになんか入ってないんですか、あの子の暴走を止めるような!!
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:18:10.40 ID:IEzPlHMo
>>138
『ハイ!お背中はワタシがお流ししますからぜひごくつろぎください、
ワタシは…ちょっと『着替えて』から失礼しないといけませんので…』

【頭をかき少し照れくさそうに】

『ではまたあとで!アポロニアさん!』
【女子更衣室に戻る】

>>136
『お任せください!こういう時にこそワタシが…
あれ、シズクさん…学生でしたっけ?』
【中の服を見ながら】

164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:18:13.46 ID:2mX0BXso
>>146

【頭をシェンで強打したのか、その場にうずくまり】

あたたたた、シェンさん、大丈夫で・・・・シェンさあああああああぁぁぁぁぁん!

【立ち上がると、温泉にダイブ】
【なんやらかんやらでシェンを救い出して】

シェンさん、何処にもお母さんは居ないのですよ!
さあ、正義と洗剤のために生き返るのです!

【シェンの頬を往復ビンタ(秒速二発)】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:18:18.82 ID:fFttL2AO
>>142>>152>>154

…迷ったんだが…なんだ、女湯か

【ザブザブと男湯と女湯の境目まで歩いていく】

…!

【綾菊の殺気に反応、身構える】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:18:27.29 ID:br1M7gDO
>>158
いやいや、たけのこの里に決まってるだろうがぁぁぁ!!

【どこか遠いところから誰かの叫び声が聞こえて来る】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:18:28.18 ID:y4bi2R2o
>>140
良い声で鳴くのね、益々素敵よ

【男の狼狽っぷりに、クスリと微笑み】

あら、覗く必要なんて無いわ
私は隠さないし、何なら触れてくれても良いのよ?

【慌てふためく男にピタリと身を寄せると、そっと息を吹きかけながら囁く】

>>141
本当にそうね、素敵なお兄様達の酒池肉林……
私も来て良かったわ、今日は良い息抜きになりそう

【男湯を見渡しうっとりと呟くと、ジンジャーの言葉にニコリと微笑み】

紳士なのね
私は蓮(レン)、よろしくね
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:18:37.70 ID:8gkTPgSO
>>151
メリットはいろいろな住人が住んでるクロノ屋敷に住めてます。恐竜や魔物などがいますが危害はないので大丈夫です。美味しいご飯もありますよ
【ニコリと】

デメリットは騒がしい姉(裏庭で罠を沢山作ったり馬鹿な行動をする)ができます
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:18:45.73 ID:U59WgkSO
【後ろでブロンドの長髪を束ねた保安官が公園で】
なんか今日は心無しか平日にしては一通りが少ないような…………………………ま、気のせいか……?
しっかし………退屈だな………
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:18:58.31 ID:MOYIxkDO
>>147

ふははははははははははははははははは!!!!!
裸になっても怒られない!!それに不特定多数の人間に見せられる!!!
【でかい声で何か言いながら色々ポーズチェンジ】

温泉とは何と素晴らしい物であろうか!!!?
【ポーズ変えながら立ち位置もちょいちょい変えている】
君もそうは思わないか!!?
【遂には空中にまるで誰かがいるように語りかけた】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:19:27.66 ID:7R5LqCMo
>>152
おー……
【そんな珠音の様子をただ呆けなく見つめる】
【流石のシズクも対応に困る状況であった】

むう、つまり、その社会の悪性情報の具現とやらが退治されるまで
ここで待ってればいーのかなー?
【独り言】
【白衣だけ脱いだところから進みません!】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:19:43.71 ID:igGrXyw0
>>150>>160
【二人の事に気づくはずもなく自由に潜水遊泳開始】

【つまりおしりが見放題】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:20:21.24 ID:sYl2G8go
【喫茶店のウッドデッキ――そこに添え付けられた、暖房器具近くの席】
【一人の女が、弱めのカクテルを飲んでいた】

【年の頃は17ほどであろうか?】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】
【上着はフードのついた深緑のハーフダッフルコート】
【下は赤いチェックのミニスカートを着用し、黒の編み上げブーツをはいている】
【どこか学生のようにも見えなくはない】

たまには……こういうのもいいかも、ネ

【はふ、と】
【酔いの所為だろうか、僅かに頬を好調させ】
【白い息を、夜闇へとはき出す】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:20:32.13 ID:nFiQHNwo
>>132

少し待っておるのじゃぞエルメアよ
すぐに入れるようになるからの
服を脱ぐのはそれからにするのじゃ。
わらわの目の黒いうちはお主の肌を男に晒してやるなど許さぬからの

【どこか平坦な、だが沸々と胸に怒りを秘めた声でそう告げ】

>>142>>153

同意なのじゃ島津よ
豚にも劣る不埒者など早々に片付けてしまうのじゃ

        <貴宝院流不切正方形一枚折り:槍飛行機>

【織守の頭上の紙が大きな紙飛行機のようなものとなり浮かび】

>>165

さーちあんどですとろーい!なのじゃー!

【島津とともに着衣のまま突撃する】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:21:01.94 ID:pDl7t2AO
>>160

……了解……。

【心なしか面倒そうに返答し、】

>>156

……。

【こっちも黙って引き上げるべく、湯船に手を突っ込む】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:21:30.98 ID:7R5LqCMo
>>163
いやいやー、違うよー
ただ単に、こういう服装なだけさ!!
ハハハー!!
【実に爽やかに言い切った】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:21:49.58 ID:ZzOXs/Q0
>>155

悲しい悲しい話をしよう!

【なんか隣から声が聞こえてくる】
【…え?なんかおかしい?気のせいでしょ^q^】

>>161

【┣¨┣¨┣¨┣¨】
【ぱかっ】

【今―女湯への入り口が貫通する―!】

【その先に待つのは―】


あ。

【カメラ(盗撮用)を持った黒髪の女性。】
【いつも印象に残る赤いレインコートを着ておらず素っ裸♪】

・・・・・・・男の裸って売れると思ったんで♪

【こいつもか!!】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:21:53.57 ID:IEzPlHMo
>>167
すごい発言をするね君…
だがまあ…私は別に何をどうとは言わない、ゆっくりしていってくれたまえ
【にっこりと笑いながら】

蓮…君か
ほう、私を紳士と称してくれるとは…実際紳士として振舞いたい私としてはこの上ない
光栄なお言葉だ
【バシャバシャと顔を洗いながら】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:21:54.19 ID:kXfi89o0
>>162

アハハー♪ムリムリ〜♪今日疲れてんだぁ〜♪
【未だに呑気に笑いながら】

まぁ・・・止められなくはないけど〜・・・
【そう言いリュックをガサゴソ】

モシン・ナガン!カッコ麻酔銃仕様!
【リュックからスナイパーライフルを取り出し見せつける】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:21:59.42 ID:ZoTBepUo
>>167

ふあぁぁへぇぇぇ……

【もはや少女に抵抗するだけの力はなく】
【ヘナヘナとその場にへたりこむ】

名前も、しら、ない、子と……そんな……ごっ……

【手で鼻血を押さえながら、何とか少女を離そうとする】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:22:12.30 ID:wE8Jc9ko
>>153>>174
この世に存在する事を許してはならん屑を消すだけだ、気にするな
それよりも、眼鏡を外した状態に目を慣らしておけ
いきなり変わると苦労するだろう?

【こちらには、むしろ普段以上に優しい口調と声なのだが】


>>165
こんな物を目標の一つとしていた事を今更ながら後悔している
・・・・・生涯の汚点と共に葬ろう

示現流・重切

【肩に担ぎ上げるように振りかぶった太刀を、全力で振り下ろす】
【最初から[ピーーー]つもり、加減の欠片も無い】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:22:16.12 ID:APibho.0
>>168
【何処から取り出したか防水仕様の手帳に書いていく】

どれだけフリーダムなんですか……。
まあ、考えておきます。

【元の場所に手帳を戻せないようだ】
【じゃあ本当に何処から出したんだ、という突っ込みは、多分スルーされる】

それにしても向こう側が騒がしいですね……

【騒ぎに対して無頓着。いつもの知的好奇心はどうした】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:22:41.40 ID:dA28l2DO
>>157
/イベント参加者じゃないけど
/一般客として絡んでもいいのかな?
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:22:58.76 ID:GBw.TAQ0
>>142>>153>>174
……ほぇ、え……?

【話し掛けられても、ただ小さく声を上げるのみ】
【彼女自身状況を判断できていないからである】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:23:44.83 ID:6E59VhIo
>>172
【手を戻し】

・・・・

【その尻めがけて踵落とし】

ここをどこだと思っているのだ・・・

【命中しなかったなら水しぶきが上がるだろう、盛大な】

>>175
回り込んで追い詰めるぞ

【水しぶきが上がったらそう指示を出す】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:23:54.20 ID:5X9.NYAO
>>139
つまり、貴女から私に触れさえしなければ…
火に飛び込もうと海に沈もうと五月蝿くハシャごうともどうでもいいと言うことよ。
【簡潔で、それでいてわかりやすく伝え】

後、知らない人にむやみやたらに懐かないでいなさい。
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:24:13.78 ID:qyzOXQSO
>>170
(………変態だ。間違え無く変態……しかも、変態という名の紳士では無く……変態という名の変態だな………サングラスを掛けていて本当に良かった。)
【そちらを全く見ず、心の中でブツブツと文句を言い続け】

おーもーわーなーーい………
【ついつい、自分に向けて言われた物と勘違いしたのか男の言葉に返答してしまう】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:24:15.89 ID:wnCkKhco
>>166

「はぁッ!!?おま何言ってるんs――――

【スタイリッシュなサングラスをかけた黒髪の方が其方を振り向いた瞬間】

貰ったぁ!!!

【カーキ色の髪をオールバックに整えた方の放った「ラケット」が黒髪の男のコメカミを抉り】

――――せめて痛みを知らぬ間に逝け

【カーキ色の髪の男はゆっくりと身を翻し】
【黒髪の男は・・・・倒れた】

・・・・助かりました、有難うございます

【柔和な笑みを浮かべて近づくカーキ色の髪の男】
【紅いワイシャツに黒いネクタイをした年齢は40手前位だ】
【オーバーコートを羽織り、左手には白銀色の金属でできた手甲をしている】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:24:21.69 ID:JeSfN5oo
>>164
ぶっ・・・うべっ・・・うわっ、親父・・・・ああ違った、京君だった・・・
・・・・秒速二発ってそれ機関水の国支部製ゴム弾頭使用型突撃銃(仮)じゃないか?

【今だ血はどっくどくだが、復活】
【起きたときにふと右の“拳”が繰り出されたりもするが――】
【これは故意ではない、ちょっとしたトラウマによるものである】

・・・ふぅ、一番風呂は貰ったな、なぁ京君
風呂ってのは因縁も何もかも忘れられる素晴らしい所だな!
さあまずは洗髪だ、そして次は覗きの見回りをするか!?卓球かい!!?

【どうやら結構酷く頭をぶつけてしまったらしい】
【最高にハイってやつである】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:24:49.97 ID:8LqpkBIo
【路地裏】

ふむ。
【美しい桃色の長髪、前を開いたライダースジャケットに黒いジーパン、右手に刀を持った、端麗な顔立ちの右目を瞑った青年】

人が少ないな。
今日は人に会うことは期待しないでおこう。
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:25:06.62 ID:Awx2x2Uo
>>177

{えっ}
「えっ」
『えっ』
【ポカーンとしている3人】

{何処かのもーほー雑誌の方でしょうか}
「それはないとおもいます」
【ちらちら穴からそちらを覗き】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 22:25:18.36 ID:SVJ6Dyoo
>>159,>>171
………いや、悪性情報の具現(>>165)は彼女(>>142)に任せてようか

私たちは扉で仕切られているサウナにでも入るとしよう、そのほうが建設的だ―――。

【まだ服を脱いでいないシズクへと視線を移す―――】

とりあえず、服を脱いだら直ぐにサウナに行こうか――?

―――アポロニアも、サウナでいい?
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:25:23.66 ID:jU062qIo
>>183
/もちろんですよー
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:25:24.22 ID:GBw.TAQ0
>>163
ええ、また後で……。

……にしても……。まだ服は脱げそうにありませんわ、ね。

【ジャンクちゃんを見送ると、溜め息を一つ】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:26:32.06 ID:GBw.TAQ0
>>192
……さうな、ですの?
――むー?

【サウナを知らないらしく、首を傾げる】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:27:23.44 ID:br1M7gDO
>>188
っふ、何当然の事を言ったまでだ

【そう言いながらヒタヒタと少し足音を立てて】

きのこなんぞ滅んでかまんのだからな!!
【白髪のショートカットに藍色の瞳をして右手に空の徳利を3本持った女が歩いて来る】
【だが、何故かタオル一枚という姿をしている・・・】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:27:30.82 ID:8gkTPgSO
>>182
それがクロノ屋敷です
【微笑み】


ああ。男の人が堂々と来たみたいですよ?
まあ翔さんが覗きに来たわけじゃないから平気ですが
【こちらものんびりしながら】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:27:43.94 ID:IEzPlHMo
>>152
【フィギュアから声が】
どうしたのだね澪音君、まるでいきなり女湯に突入したふとどき者を見たかのように…
すごい怒っていないかね?

『うあー…李さん
結構チョップでも痛いのデスヨー…』
【そういいながら…しゅるしゅると服を…脱ぐのではなく着替える】

>>176
『ふわぁ…そういえば猫耳がなくなっているのデスヨー…
なんでデスヨー?』
【首をかしげながら】


『お待たせしました!シズクさんたち!
お背中お流ししますデスヨー!』
【そしてジャンクちゃんは…いつものメイド服とは違う、濃い紫色に青で水連の書かれた服に白いエプロン
メイド服と女将さんの服を折衷したようないでたちで現れる】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:27:45.27 ID:fFttL2AO
>>174>>181

…綾菊か

【半身になって綾菊の刀を回避】
【ダンッ】
【両足で湯船を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】

…まぁ…落ち着け

【綾菊の左足の膝を右足の膝で内側から押し、綾菊の体勢を崩そうとする】
【同時に綾菊の右肩を左手で押さえようとしながら>>174に目を向け】

…もう行く
…迷っただけだ
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:28:42.39 ID:y4bi2R2o
>>178
妬かないでお兄様、貴方も素敵よ
ええ、喜んで御一緒させていただくわ

【ジンジャーの笑みに対して、こちらも笑みを返し】

そう、蓮
ファーストもファミリーも無いわ、覚えやすくて良いでしょう?
私は思った事をそのまま言っただけよ、女の子の扱いを心得ているもの

>>180
あら、面白い声
でも素敵ね、もっと聞かせ……あんっ

【男に引き離され、少しつまらなそうな表情を浮かべる】

もう、堅い人ね
女の子を焦らすなんて、いけない人

201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:28:44.01 ID:MOYIxkDO
>>187

おや!それはそれは勿体ない事だ!!
【特定して話し掛けた訳じゃないのに普通に返す】

裸というのは正に!!人類が生まれたまま、自然のままの姿!!!
それなのに普段は服という拘束具に縛られ自然の姿を隠される!!!!
しかし!ここは違う!!!
皆が裸になり!!皆が互いを見て隅々まで理解しようと!!文句を言われない!!正に理想郷だと言うのに!!!!
【「ふははははは」と高笑いが響く】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:28:50.70 ID:2mX0BXso
>>189

はっはっはっはt、おぶう!

【きりもみ回転しながら数メートル吹き飛ぶ】

【森島はダメージで声も出ないのか】
【指で】

『先に行くべし、我、後から合流す』

【って書きまくってる】

/ハッハッハー、風呂落ちだぜ!
/後からシェンさんにまた突撃しますので!
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:29:33.22 ID:APibho.0
>>197
【手帳にさらに少し書き加える】

……あー、そういえばいたような気がしました。殺気立った他の人もいましたけど。
……翔さん?

【不明な単語には反応する。それがこの少女】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:29:38.38 ID:jKDd5cSO
>>177

――――ん?

【怪訝に眉を寄せる――と、同時】
【周囲に漂う異常に濃い湯煙が、一斉に結晶して刃となる】

205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:30:04.79 ID:6E59VhIo
>>174>>184>>181
「あの・・・どうなってますか・・・?」

【ペコペコと頭を下げてる】
【浴場の喧騒(>>181>>174)を怖がってか身を縮めてる】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:30:05.16 ID:IEzPlHMo
>>194
【和服に着替えたジャンクちゃんが】
『…あれ、サウナに行かれるのデスヨー?みなさん
ワタシは…サウナの温度でも耐えられるように設計されてますが…
それにしても李さんはまだ弾かれないのデスヨー?』

【首をかしげながらアポロニアに聞く】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:30:14.43 ID:ZzOXs/Q0
>>191

いやだって男性の裸って萌えるじゃないですか♪

【そう言うと、近くに置いていたバスタオルを胸に巻くと】

ちょっと失礼しますよー
【カメラを手に持ったまま、区切りの穴から】
【自ら男湯に侵入しようとする】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:30:34.99 ID:dA28l2DO
>>193
/Thanks!


>>157

む〜………

【黒い薄手のパーカーを着て、長めの黒髪、黒い瞳に中性的な顔立ちで、一見すると少女に見える人物が男湯の前で何やら困った顔で立ち尽くしている】
【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:31:23.03 ID:7R5LqCMo
>>192
ほほう、サウナ!
よく分からないけど魅惑的な語感!
【例の如くサウナを知らぬシズク】

えーっと、じゃあ脱ごう!
【そう言って服に手をかけ、】

……よいしょっと
【脱ぐ】

【そして、実にスレンダーな身体が現われる】
【実は(?)細身なシズクなのだった】

【後、ノーブラだったとか、パンツは白と水色の縞パンだったとか】
【そういう所は気にしてはいけない】

あ、これって付けたままで大丈夫?
【左薬指の指輪を見せながら】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:31:55.81 ID:GBw.TAQ0
>>206
……さうな?って何ですの?

【其処から、の様子】
【混乱したように、首を傾げる】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:32:05.07 ID:jKDd5cSO
>>188>>196
//乱入って大丈夫でせうかー?
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:32:30.64 ID:ZoTBepUo
>>179

あふぇ……ほんな……

【少女にすりよられて全く力が入らない】

ちょっ……何もSATSUGAIせよとは……言ってなひでふ……

【そのスナイパーライフルを目にして、震える声でそう告げる】

っていうか……こんなんじゃ普通の温泉は望めませんよ……
さっき何だか爆発音みたいなのが聞こえた気が……


>>200

ゼハッ……ゼハッ……ゼハッ……

【血走った目で少女を見ながら立ち上がる】

……こ、このっ……からかう、なっ……
お、女湯に……かえるんだ……
おれが……俺じゃなくなる前に……
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:32:48.84 ID:7R5LqCMo
>>198
寝て起きたら消えてた!やったね!
【本人的には消えて欲しかったようだ】

っていうか、サウナらしいよ!
サウナって何だかわかんないけど!
ハハハー!
【勢いだけで喋ってます】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:32:48.86 ID:wnCkKhco
>>196

・・・―――同志よ!!

【グッと拳を握り込み】

あんな簡単に形が崩れるモノよりも
あのしっとりとしたクッキーの味わいが、32キロカロリーも低いたけのこの里が好きだと言う貴女に会えた事がとても嬉しい!

【感動しているのかグーッと拳を握ったまま】
【ふと、気付いた様に】

ところで、何でそんな格好を?

【うな?っと首を傾げた】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:32:57.58 ID:IEzPlHMo
>>200
おやおや…ほめちぎられてるなあ
【頬を書きながら】

まあ、私は女性の味方の紳士を目指して人生を送っているのだ
少しでも女性の扱いができてなくては…逆に恥ずかしいというものさ
【ふふ、と笑いながら】

この湯気といい、空に浮かぶ星と月
そして君という思わぬ遭遇、これほどうれしい遭遇はない
【フッ、と湯気を吹いて遊んでいる】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:33:02.93 ID:8gkTPgSO
>>203
私の夫です
【顔を赤くしながら照れてる】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:33:17.19 ID:jU062qIo
>>208

あれ…?
貴方は…アリエル?

【知っている人だと思い、声を掛ける】
【ちなみにリーズの方はもう入浴中】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:33:46.28 ID:JeSfN5oo
>>202
・・・ッ!?どうしたんだ京君!!
くそっ、新手のアートマン使いか・・・?

【完全にイってしまっている】
【スライディングで吹き飛んだ彼に近付く様子からしてアレである】

なになに・・・『先に行くべし、我、後から合流す』・・・・

・・・京君、任せてくれ
この温泉の男女の境目、必ず俺が守って見s――
・・・・・洗髪は任せろー

【境目を見れば上司が盗撮である】
【取り合えず彼は誰も目をくれないシャンプーとリンスに目をつけて】
【指をワキワキさせながらそれに近付いていった】

/了解だぜ!風呂じゃ変態の幻視に気をつけるんだ!
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:33:48.77 ID:igGrXyw0
>>175>>185

(一人シンクロー)

【突然脚が上がり俗に言うフラミンゴの足技をかます】
【つまるところが偶然にも焔裂の攻撃を避けなおかつつるつるの放送禁止部位を丸見えにしたということ】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:33:59.85 ID:U59WgkSO
【脱色した髪に小柄でフードを被り、背中にトンボの模様の入った大きめのダブッとした服装をした不良が道に立って】
あ〜………退屈……多少危なくても良いからなんか面白い事でもないかね…………
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:34:28.86 ID:nFiQHNwo
>>181>>184>>199>>205

こ れ が 落 ち 着 い て い ら れ る か 大 馬 鹿 者 め!!

【李の声を耳に入れた瞬間、織守の纏う殺気が膨れ上がり】
【槍飛行機の先端に禍々しいまでの神通力が込められる】

わらわがずっとずっと楽しみにしておった温泉を濁しおって変態めが!
絶対に絶対に泣いても許さぬほど制裁を加えてやるのじゃ!

【中指を下品にピンと立てて手を翻し親指を下に向ける】
【それに反応するかのように槍飛行機が天井付近まで飛び上がり、李の脳天を目指し突き刺さらんと加速を込め迫る
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:34:40.25 ID:Awx2x2Uo
>>207

「えっ」
【その場から若干移動し】

{ブーッ!}
『なん・・・だと・・・』
【唖然とする3人】

「まさかの展開だよこれ」
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:34:52.32 ID:pDl7t2AO
>>185

……どうしてこうなった……。

【追い詰めるべく並走するようにし、】

>>219

【普通の男なら凝視する】
【普通の女なら目を背ける】
【なら普通じゃない彼は何をするか……それは……】

……“適用式『流』”……。

【おもむろに湯船に手を突っ込み魔翌力を通し、構築。】
【相手の前方からの湯船の流れが出来始める。下手をしたら流されるかも】

【まさかの武力行使】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:35:34.58 ID:ZzOXs/Q0
>>204

男湯に女がいるのは不自然…
女湯に男がいるのは不自然だ!!

つまりは対となるこの場!全てがオカシイ!

あぁ…悲しい悲し過ぎる…
というか湯煙多っ

【風呂の中で両手を上げて】
【大きく叫んでいる赤毛の“女性”。湯煙のせいで姿は見えないかもしれない】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:36:05.51 ID:dA28l2DO
>>217
へ?

【声をかけられ、少女の方を見て】


リー……じゃなくて、サージ?どうしたの?

【首を傾げる】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 22:36:34.79 ID:SVJ6Dyoo
>>198
あぁ、李・龍が女湯に現れたんだ―――。
キミよりも正直厄介だ―――

ジャンクちゃん―――私たちはサウナにでも入らないか?
李は彼女たちに任せれば大丈夫だろう―――…

>195
そう、サウナ―――

温度の高い部屋に入って汗をかくのが目的のお風呂だ――……
湯船に浸かる風呂とはまた別の文化……何だと思う。

>>209
………いや、これから成長期だな…うん!
私もシズクのために頑張るからさ!

【なんだかよくわからない発言を……】

金属類は……火傷の恐れがあるから好ましくないけど。
キミの能力なら大丈夫だろう―――。

【そんな珠音も、ペンダントは外さない―――】

>>195,>>198,>>209
それじゃあ、往こうか―――

【珠音は、そしてサウナへと歩む―――】
【サウナ内部の温度は100℃ほど―――】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:36:38.88 ID:J7xo0eM0
>>186

いやだね!!
【少女のおさえつける感触がなくなるだろう】
【相手の手をすり抜けるようにして、顔を相手に向けた】

メリーはお前みたいな奴一人しってるけど、そいつとは友達になれたぜ!
【すっごい的外れなことを少女に言う】
【寂しそうな顔をしていたのを悟らせぬため】
【笑顔になっている】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:36:44.45 ID:kXfi89o0
>>212

え?そうなの?じゃあいいや・・・
【そう言いライフルをしまうと】

じゃあ・・・ひゃっほーーーーーーいい!
【青年を後目に湯船へジャーンプ!】
【無論お湯が辺りに飛び散るだろうな〜】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:36:53.04 ID:APibho.0
>>216
あー、成る程。
……来たらどんな不都合があるんですか?
まあ予想しようと思えば予想出来なくもないかもしれませんけど。

【人名は手帳に記さない】
【それでも質問は止まらない】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:37:14.97 ID:qyzOXQSO
>>201
うん…………君が脱ぐのは勝手だがな、生憎私は男の裸を見るような趣味は無いんだ。
【最高に気分が悪そうな表情で、やはりそちらを見ないように言い】

君、自分の肉体に自信があるのは悪い事じゃ無いが、頼むから向こうでやってくれんかな。
【諭すような口調で言う】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:37:17.79 ID:wE8Jc9ko
>>199
六天魔王

【振り下ろした太刀が形状を変化、綾菊の上半身を覆う鎧となり】
【其処から刃の如き金属の翼が六枚、自分の体を抑える李へと向けられ】

・・・・・・・二度と面を見せるな

【それだけを言い、直ぐに変化を解除して更衣室へと引き返して行く】

>>221
織守、私は戻る
・・・それは好きにしろ、もう私は知らん
案山子にしようが肥料にしようが、お前の自由だ
もう・・・・相手にする気も失せた

【太刀を鞘に収めながら戻って行く】

>>205
・・・一応、終わった
何処かへ消えるだろう、すぐにでもな
まあ、安心しろ

【浴場か戻って来て、深く溜息をつき】

それより・・・だ
良く考えてみれば、まだ紹介もしていなかったな

【そう言いながら、肩衣、袴と脱いで小袖姿になる】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:37:23.15 ID:6E59VhIo
>>223>>219
ぐあっ・・・!

【見事に頭部に命中】
【仰け反りながら離れて行ってしまう】

【丁度流れもできたため、こけそうだ】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:37:56.19 ID:7ZnavjQo
【男湯】

あばばばば…

【湯船に浸かりながら、体半分だけ出してくっつぶしている青年がいる】
【全身真っ赤だ】

くっ…なんて事だ…色々な意味でやらかした感が大きいぞ……
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:38:18.47 ID:br1M7gDO
>>211
/私はおkですよー

>>214

っふ、当たり前だ
チョコレートに包まれたたけのこの美しい姿

そして、案外着痩せしているあのクッキーきのこなんぞ足元にも及ばん
【腕を組み深く頷きながらいい】

ん?あぁ、酒が無くなってもらいに行くところだったんだが

お前らの声が聞こえてなたけのこ派としては黙っていられなくなった
【くくっと笑いながら答える】
【普段着物なくせにそれを羽織るとか浴衣を着るとか言う選択肢はなかったのか・・・】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:38:45.08 ID:Wd/QNFE0
>>199>>205>>221
……ふぇ、私もわからないんですよぅ、……!
――お、おりがみさん……?

【大声に驚いた様子】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:39:04.87 ID:jU062qIo
>>225

なんかね…
…入浴するの
思った以上に恥かしくて…

【俯きながら呟いて】

…もう、帰ろうかなー
って、思ってたところだよ

【寂しげに微笑む】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:39:38.43 ID:ZzOXs/Q0
>>222

さてと……♪

【白い肌、細い体】
【タオルに包まれ体はよく見えないが、綺麗だという事が分かるだろう】

【男湯の方に侵入終えると
ゆっくりと立ち上がり、3人を見て】

貴方達…タオル取って裸になってください♪

【ニッコリ笑顔浮かべてハッキリ言った】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:39:50.82 ID:y4bi2R2o
>>212
一転してワイルドね、そういうのも素敵よ

【男の形相に、あら、と右手を頬に当て】

からかってなんかいないわ、私は真面目よ
女湯だなんて息が詰まっちゃう、私は男湯に入るわ

【そう言うと、男に背を向けて湯船へと歩いていく】

>>215
そうだったの、素敵な心がけね
だったら……

【妖しい笑みを浮かべると、ジンジャーへと近寄っていき】

レディに対して、する事があるんじゃない?
裸の男と裸の女、する事は一つよ
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:40:25.36 ID:igGrXyw0
>>223>>232
あれ、今なんか蹴ったような

【ざばぁと顔だけだし湯船の中でお座り】

お、流れる温泉とはまた珍しい

【本日はどこまでもお気楽】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:40:39.75 ID:6E59VhIo
>>235>>221
「そうですか・・・ごめんなさい・・・」

【しょんぼりしてたが】

「あ・・・!綾菊さん!」

【綾菊をみつけて嬉しそうに駆け寄っていく】

>>231
「そ、そうですか・・・お怪我してませんか?」

【シャルルなりに心配している】

【自分もならってカーディガン等を脱いでいく】

「指輪は・・・盗まれませんように・・・」

【ペンダントと一緒に指輪を外し、カーディガンにくるんで籠の中に】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:40:47.21 ID:fFttL2AO
>>221>>231

…やれやれ

【無表情でため息を吐きながらその場を飛び退き>>221を回避】

…綾菊は…ああ言ってるが…
…お前は…どうすんだ?
…やるなら…相手はするが
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:41:02.50 ID:Wd/QNFE0
>>226
……そんなのがあるんですのねー。
分かりましたわ、其方にしましょう。

【ふわり――服を脱ぎはじめる】
【下着の色は、黒だったとか】
【胸は……ミスコンで見せた通り】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:41:24.25 ID:IEzPlHMo
>>210
『とても暑い部屋で汗をかくための場所なのデスヨー
とはいっても…ワタシは耐熱性あるロボットのため大して意味はありませんが』

【えへへ、と頭をかきながら】

『アポロニアさんはサウナ初めてデスヨー?
あんまり長くいすぎるとのぼせちゃうので…その時はワタシがお助けしますデスヨー』
【にっこりと笑いながら】
>>213
『むう…可愛かったデスヨー?私はそう思います』
何?シズク君の猫耳がなくなっていただと?どういうことかね、詳しく!
【澪音に渡したフィギュアがシズクに問いかけてくる】

あの可愛らしい猫耳を手放してしまうなんてもったいない!

>>226
『YES!のぼせそうになったら言ってくださいね澪音さん
ワタシがいつでもお助けしますので!』
【胸をガン、と叩きながら】

頼んだぞジャンクちゃん、彼女たちの命も守るのだ
『無論デスヨー、ハカセ』

【サウナに入り】
『温度は…104度デスヨー?』
【計測している】

244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:41:33.38 ID:8gkTPgSO
>>229
翔さんは爆乳好きですから…胸が大きい人に目を奪われてしまうんじゃないかって……私の胸は…胸は…
【嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬】

【と背中からこんなオーラが見えるだろう】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:41:57.55 ID:7R5LqCMo
>>226
そこはかとない何か残念なオーラを感じたような!!
【一応ツッコんでおく】

あ、眼鏡外すの忘れてた!
【そう言って、眼鏡を外し、しまう】
【ザ・裸眼】
【首飾りも外したため、装備は指輪のみだ】

……わわ、ちょっと待って!
見えないから!
【視力が悪いらしく、よく見えないようだ】
【ゆえに、珠音の手を掴もうと右手を振り回す】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:42:03.62 ID:wnCkKhco
>>211
/同じく大丈夫です

>>234

ああ・・・・ただコーティングするだけでなくキチンとたけのこらしくされたあの姿
どこぞのきのことは違って形も崩れない

【フフフ・・・と、含む様に笑って】

ああ、そうでしたか
ですが折角出逢えた同志に風邪をひかれては忍びない

この様なモノで良ければ・・羽織って下さい

【そう言って左手で女性へ自分の羽織っていたオーバーコートを羽織らせようとする】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:42:07.83 ID:MOYIxkDO
>>230

そうか!!ちなみに私もそっちの気は無いぞ!!!
ただ『生まれたままの私』を見て欲しいだけだ!!!
【厄介すぎる】

ふむ…そうだな、場所を変えるとしよう…
【そう言いながら、青年が入ってる湯舟に入り】

ああ…水に濡れる私も美しい…
【青年の後方少し離れた場所に場所を変え、また変なポージングを再開する】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:42:55.86 ID:jKDd5cSO
>>224
そんなに悲しいのか?
…………まあ、確かに可笑しいしカオスじみてるけどさ。

【其方に目を向け、刃を湯煙の中に消し去ると】
【溜息を吐きつつ杯に酒を注ぎ】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:43:00.07 ID:APibho.0
>>244
……落ち着いてください。私が悪かったです。ごめんなさい。

【謝らなければならない衝動に駆られ、そのまま謝る】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:43:21.00 ID:JeSfN5oo
>>233
なじむ!!なじむぞッ!!!
ここのシャンプーは実に良いな!!!

【シャカシャカシャカシャカ】
【・・・という音と泡を撒き散らしながらやけにハイな金髪超ロン毛が近付いてくる】
【頭から泡と共に血も垂れ流しているのだが――】

・・・・・・ん?

【偶然、偶然である】
【ふとした拍子に青年を踏みつけてしまう】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:43:53.00 ID:Awx2x2Uo
>>237

「・・・」
{お断りします}
『お断りします』
【お断りのポーズを取り】

{絶対取らねーぞ!}
『※ただし湯船にはいるときは除く』
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:44:26.62 ID:IEzPlHMo
>>238
おっと
【蓮の額に人差し指を立て動作を止めようとながら】

素晴らしいお誘いだ、ぜひ…と言いたいところだが
一応私も人の目は気にする程度の人間でね
できれば、もっと人気の少ないときに…お願いしたいね

【まんざらでもない、とでも言いたげに】
大歓迎、ではあるのだがね…
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:44:27.37 ID:7R5LqCMo
>>243
そうかなー
私的には色々不便だったんだよねー
【思い返すように】

ジンジャーさんの声が聞こえた気がするけど、
きっと幻聴に違いない!
なぜならここは女湯だから!!
【右手で握り拳をグッと作り、勝手に断言する】
【わざととかではなく、「素」である】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:44:30.64 ID:Wd/QNFE0
>>243
ふーん、ロボットですのね。凄いですわ……。
……ええ、気を付けておきますわ。

【そう言うと、珠音に続いてサウナへ向かう――】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:44:49.77 ID:nFiQHNwo
>>231>>235>>240>>241

……うぬぬぬぬ〜〜!!

【猫のように髪を逆立てながら数秒憎々しげに李を睨みつけていたが】

――ふんっ!興が削がれたのじゃ!
わらわは変態への制裁よりももっと大事なことがあるからの!
見逃してやるからさっさと消えるがよいのじゃ!

【肩を怒らせながらずんずんと更衣室へと戻っていった】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:45:04.35 ID:dA28l2DO
>>236
そっか……でも、帰っちゃうのはもったいないよ?せっかく来たんだし


まあ、かくいう僕も……入りたいんだけど、どうも中が騒がしくて。団体さんがいるのなら入りにくいなーって思ってたところなんだ

【男湯を指差し、苦笑いしながらポリポリと頬を掻く】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:45:04.34 ID:ZoTBepUo
>>228

ああ……なんてことだ……
……そうか、この地獄絵図の中でも平然としていられる……
それが彼のサバイバル術なのか……

【温泉へダイブする彼の姿を眺めながら、呟く】

ちょっ……体ぐらい洗いましょうよォォオオー──……

【残った力を振り絞ってそう叫び】

/お疲れ様でした!

>>238

ま、待……て……

【這うようにして追おうとするが】
【段々と意識が朦朧としていき、その場に倒れこむ】

(が……ま……──)
(────)
(──)

【ソール・アルバート・太郎──生死不明】

/お疲れ様でした!
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:45:16.48 ID:pDl7t2AO
>>232

おい、大丈夫か?

【湯船に手を突っ込んだまま問う】
【そして『流』を緩める。】

>>239

おい、こんな所で何してるテメエ

【湯船から手を抜き、目の前まで歩いていく】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:45:33.77 ID:qyzOXQSO
>>247
うん、私は見たく無いし、見せたくも無いんだ。君には一般常識というのが無いのか?
【苛々し始めているようだ】

おい……何を近付いて来ているんだ。
【自分の後ろに若い男が近付いて来ているのに気付いたらしく】

…………………………
【無言で湯舟を上がり、サウナに向けて歩いて行く】
【逃げる気だ!】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:45:56.47 ID:fFttL2AO
>>255

…そうか

【無表情で境目に向き直り】

…ふっ

【壁を蹴って男湯に入った】

/乙でしたー
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:46:04.70 ID:6E59VhIo
>>239
むぅ・・・・話を聞け!

【一喝】

【全裸で】

>>258
うむ・・・なんとかな

【体勢を立て直す】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:46:30.47 ID:wE8Jc9ko
>>235
エルメア、一応紹介しておく
これはシャルル、私の・・・・・・この場合の適切な表現は、妻で良いのか?
上手い表現が見当たらないが

【シャルルと会話していた様子を見て、紹介する】

>>240
怪我は無いが・・・・・非常に腹立たしい

・・・まあ良い、忘れろ。無かった事にしろ
いや、そもそもあれはこの世界に居なかった事にしろ
とりあえずは、温泉を楽しむ事が優先だ

【固く巻いている晒を解いて畳んで行く】
【身体にぐるぐると巻きつけてあるため、解いて行くとやたらと長い】

>>255
ん、ああ、戻って来たか織守
お前にも紹介しておくか・・・
シャルルも、一応挨拶をしておけ

【服を脱ぎながら挨拶を促す】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:46:38.50 ID:BVICazEo
【温泉・売店】

【16歳くらいの少し背の低い少女】
【紺の浴衣を着て】
【髪は黒のセミロングで白の花飾りを付けている】

―――〜ッ!

この一杯のために生きてるってカンジ!

【コーヒー牛乳を飲んでいる】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:46:40.07 ID:8gkTPgSO
>>249
え?
【オーラが消えキョトンと】

どうしたんですか?急に?
【無意識のオーラだったようだ】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:46:58.68 ID:7ZnavjQo
>>250

ぐげっ!

【微妙に浮いていたので、べちん、と床に叩きつけられる】

う…おおお……貴方は──

【右手にはグルグルと手ぬぐいが巻き付けられている】
【左手には…お猪口、つまりは酒】
【目付きがもう、グルグルしている、声も震えている、踏み潰された男がリロード・ザ・マジシャンだというのは分からないかもしれない】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:47:12.02 ID:ZzOXs/Q0
>>248

まぁアレだ、女湯に入れば男は女の胸に目が行くがぁ…
男湯に入り込んだ女は一体どうすればいいんだ!?
尻か!?胸か!?腕か!?男のムキムキ筋肉かぁぁあああああ!?
…まぁいい!今は俺は女だ!男という事を忘れて野もう!
よぅし、そういう事で今日の俺はテンションたかぁい!
酒くれ酒!
【そのまま注がれた杯を奪い取ろうと】
【右手を伸ばそうとする】
【ちなみに体にタオルは巻いていない】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:48:10.97 ID:APibho.0
>>264
……いえ、いいです……
(こ……怖かった……)

【あえて先ほどの様子を語る必要も無いだろうと少女は判断した】
【ちなみに書き忘れたが若干涙目になっている】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:48:12.40 ID:igGrXyw0
>>258>>261
チャプン

【ほとんどスルーしてまた潜り】

ザパーン

【両足青い異形で浴槽を飛び出し近くの浴槽に華麗にジャンプ&ダイブ】
【実に自由人】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 22:49:15.53 ID:SVJ6Dyoo
>>245
大丈夫かい……?
―――シズク?
危かったら私にしがみついていてくれ―――かならずシズクを支える。

【しっかりと、その右手を取って言葉に紡ぐ―――】
【抱き寄せるように、シズクの華奢な体を支えるべく―――】

>>242
そういえば思ったんだけど……
アポロニアって意外と胸あるよね〜……

C……私と同じくらいかな?

【サウナに入ると、100℃近い熱気が襲い掛かる―――】
【乾燥しているため火傷の心配はないが……】

>>243
ジャンクちゃんは熱いの大丈夫なのかな―――?

私は……ある程度は大丈夫。
しかし―――能力的に熱気は相性が悪い。

もしもの時はよろしく頼むよ?

104℃……熱い訳だ―――。
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:49:16.62 ID:Wd/QNFE0
>>240>>250>>262
……えと、シャルルさん……。
……妻……?綾菊さん、女の人ですよね……?

【不可思議、という様子で綾菊を見て】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:49:18.81 ID:IEzPlHMo
>>253
『いえ…申し訳ありません
ハカセにぜったいに覗かせないために折衷案として
別々の風呂でも会話できる機械を澪音さんに渡したのデスヨー』

【澪音に持たせたTJケルトガールフォームのフィギュアを指さしながら】

『でも…一応紳士ですし
お友達の澪音さんの許嫁が一緒なら覗くわけにもいかない、と折衷案をのませたデスヨー
だから…ええ、女湯ですからハカセはいません』
【にっこりと笑いながら】

>>254
『気をつけてほしいのデスヨー?
サウナで亡くなる人は確かにいるのですから…でもワタシがいるからには
ぜったいに安心ですからね?』
【にっこりとほほ笑みながら】

『やっぱり人のようなロボットは珍しいデスヨー?』
【首をかしげながら】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:49:27.89 ID:MOYIxkDO
>>259

常識?そんな物は各々が勝手に決めた物だ
寧ろ、私にとってはこれが常識で、いつもは他人の常識に合わせているのだよ
【超理論】

おや、近付いてる訳ではないぞ、ただ湯舟でポーズを取っただけだ
…そうだな、サウナで汗を流しながらというのも…
【湯舟からあがり、青年の後につくようにサウナに向かう】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:49:30.05 ID:ZzOXs/Q0
>>251

…そうですか。なら

【ニッコリ笑顔浮かべながら後ろ向き】

誰か来て下さい!男3人組が襲いかかって来てっ…キャー誰か!!

【迫真の演技始めやがった】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:50:42.05 ID:fFttL2AO
【男湯】

…あー…びっくりした

【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の妙な威圧感を持つ無表情のびしょ濡れの男が歩いて更衣室へ向かっている】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:51:02.46 ID:6E59VhIo
>>270
「えっと・・・色々あるんです・・・」

【説明しようと手を胸(C)の前で動かしてたが、諦めた】

>>255
「あぅ・・・」

【織守を少し怖がってる】
【とてもお酒が飲める年齢とは思えない】

「え、えと・・・しゃ、シャルル・シマヅと言います・・・」

【いつ泣き出すかわからない状態】

>>262
「そ、そうですか・・・・」

【二三度頷き、眼鏡を取ると眼が3】
【なわけは無く、澄んだ蒼い目が】

「・・・手伝いましょうか?」

【そっと晒を摘もうとする】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:51:05.83 ID:y4bi2R2o
>>252
もう、焦らすのも上手なんだから
確かに、ここじゃ少しムードが足りないわね
これはこれで、私は燃えるのだけど……

【そう言うと、大人しく湯船に浸かり】

良いわ、今度二人っきりでシましょう
楽しみにしているわね、お兄様

>>257
あらあら、ちょっとやり過ぎちゃったかしら?
大変なのねぇ、童貞って

【倒れ込んだ男を見やり、既に興味を無くしたかのように呟いた】

/お疲れ様ー
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:51:19.16 ID:pDl7t2AO
>>261

焔裂、前。

【「隠せ」と言いたい。】

色々台無しだぞ。

>>268

【相手の飛んだ先の湯船に他に誰も入ってなければ、『電』を生成し、湯船に投げ入れる。】

【入っていたら、相手に桶を投げつけ、普通に追いかける】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:51:24.05 ID:IEzPlHMo
>>269
アポロニア君の胸のサイズかね?
教えてほしいときは言ってくれよ?もちろん彼女の了解をとってからだが
【と、フィギュアが真顔で話しかけてくる】

『あわわ、そうなのですか
ならばなおのこと!このジャンクちゃんにお任せあれ!デスヨー!』
【胸を張りながら】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:51:28.96 ID:JeSfN5oo
>>265
うわぁー風呂で酒飲んで酔ってるよこいつマジだっせー

(おい青年、大丈夫か?こんなところで寝てると死ぬぜ?)
(あれ?ところで君どっかで何度か会わなかったっけ?)

【本人も気付いていないが心境と言葉が逆転している】

・・・あ、そうだよ酒だよちょっとちょーだい

【そう良いながらお猪口を、残っているなら酒をだが】
【それを取って飲もうとする】
【無論というか何というか、足はどかしていない】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:51:34.80 ID:Wd/QNFE0
>>269
……っ、あんまり見ないでほしいですわ。
その――恥ずかしい、ですの……。

【手に持って、体を隠していたタオルをより強く握りながら――そう言う】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:51:45.48 ID:8gkTPgSO
>>267
なんか泣きそうになっていますが…
【心配そうに】

そういえば貴女は?私は風の国のはずれにありますクロノ屋敷でメイドをしていますツルと言います
【ニコリと】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:52:22.85 ID:Awx2x2Uo
>>273

「えっ」
『えっ』
{えっ}
【一拍間を置き】

「誤解だああああ!」
『あっちが先だあああ!』
{そもそも男湯に侵入してきたそっちが襲いかかってきたんじゃあないのかああああ!}
【叫ぶ】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:52:24.89 ID:5X9.NYAO
>>227
友達…?…

友達になりたいのなら私みたいなのは、客観的に見て不向きに思えるわ。
それに、友達なら友達が嫌だと言う事はしないもので…
後、友達何てものはなるものではないらしいわよ…

と言っても、すべて本で読んだ受け売りなのだけれど…
全く面倒なものよね。
【本を火の中に投げ入れながら首を傾けメリーを見つめ】

高宮 月音。
それが私の名前よ。
覚えておかなくて結構だから…
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:52:32.94 ID:wE8Jc9ko
>>251>>273
『あらあら・・・それは聞き捨て成らないわねえ』

【ニコニコと笑みを浮かべながら近づいて来るのは】

『おっとっと・・・・やっぱりちょっと歩き辛いわねえ
・・・って貴女何やってるの?』

【右足が無い、杖を付いた女性】
【当然女側から、区切りの穴を眺めている】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:52:34.28 ID:U59WgkSO
あ〜〜………しっかしテストとか最悪だったな………
【脱色した髪に小柄でフードを被り、背中にトンボの模様の入った大きめのダブッとした服装をした不良が空き缶を蹴りながら歩いている】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:52:45.51 ID:jU062qIo
>>256

【指差された方をチラリとだけ見て】
【すぐ目を戻し】

うん、特にお金が…
……でも、やっぱり、無理だよ…恥かしい…

確かに…
大勢居ると入りづらいね…
私も一人なら入れたけど…

…勇気を出せば、沢山居ても…でも…うーん…

【結局、入るかどうか、まだ悩んでいるらしい】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:53:13.34 ID:kXfi89o0
>>257
/お疲れさまです〜

【男湯 湯船】

・・・・・・・・・・・・・きもちぃ・・・・・
なんか騒がしいけど・・・・ほ〜んっと気持ちィ・・・・
【髪が黒に茶色が少しかかった男がのほほーんと湯船につかってる】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:53:16.93 ID:6E59VhIo
>>268
こら!聞け!

【かなり怒り始めた】

【ざぶざぶと湯を経由して走っていく】

>>277
・・・む

【隠す必要性をあまり感じていない、お風呂だもの】

・・・・・

【丁度翔がいる湯船に足をつけるが、タイムラグがあるので・・・・】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:53:43.46 ID:qrTLlgAO
【公園】
【地に着くほどの長い黒髪を一本の細い三ツ編みに纏めた、真白な瞳を持つ矮躯の女の子がベンチに腰掛け、なにやら悩んでいる様子】

あ、えっと……
ねんねんころりよ、おころりよ……?
……あれ……?

【彼女は白ブラウスと黒のジャンパースカートを着用、その上から深紅を基調としたタータンチェックのピーコートを羽織り、
 素足に黒のオープンバック・パンプスを履いていた】
【大きな白いエナメルバッグを横に置いている】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:53:51.36 ID:Wd/QNFE0
>>271
ええ――大丈夫ですわ。
色々端折りますが――この人数がいれば、死ぬ事はありませんの。

【にこり、微笑んで】

少なくとも私は初めて見ましたわ……。
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:53:54.02 ID:qyzOXQSO
>>272
まあ、確かに常識は偏見の塊とも言うが……いやいやそういう問題では無い。君の常識はそうかもしれんが、私の常識は君とは違うのだ。
【サウナに向けて歩いて行きながら言い】

結果的には近付いて来ているでは無いか。…………ついて来るなよ、君。
【男もサウナに向かっていると気付き、方向転換。一人用の小さな湯舟がある方に向かっている】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:53:57.00 ID:IEzPlHMo
>>276
そうだな、ムードなくしてどうしてできるだろう?
私としてもムードは大切だと考えている
【至極真面目に…なぜこんなことを真面目に】

楽しみにしていてほしいね
【頭を撫でようとしながら】

/失礼、言ったん風呂オチです
/蓮の人、澪音の人、アポロニアの人、シズクの人、また後で―
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:54:28.43 ID:jKDd5cSO
>>234>>246

あむっ……うーん、やっぱり美味しいですよねー!!
【売店方面から、ロングコートを羽織った金髪の少年が歩いてくる】
【手に提げた袋には――たけのこときのこが、両方】

【 第 三 勢 力 、 襲 来 】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 22:54:29.95 ID:APibho.0
>>281
いえ……大丈夫です……。ちょっと怖かっただけですので。

【怖かったことを言っちゃった】

ツルさんですね。
(……あれ? 人間関係どうなってるんだろう……)
……リライズ、と呼んでください。

【頭の中には疑問符が】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:54:45.99 ID:7ZnavjQo
>>279

【お猪口から手を離す】

うるさいですね…!これが飲まずにいられるか!!とりあえず──

足を……どかして…くだ──さい!!

【踏みつけられたまま、懇親の力で上体を起こそうとする】
【余程の力で抵抗、または足をどかさなければすっ転ぶだろう】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:55:03.70 ID:7R5LqCMo
>>269
……わっ……と……!
【抱き寄せられつつ、一応の安定感を取り戻す】

ふう、ありがとー!
【ニコッと柔らかく微笑みながら、感謝の言葉を述べた】

これがサウナ……!
流石の私でも暑い……!
見上げた熱気だね……!
【感嘆するように感想を語る】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:56:02.68 ID:igGrXyw0
>>277>>288
【ダイブして数秒もしないうちにまた出現】

ふははははは!!

【どこぞのフルフェイスの変態をほうふつさせる笑い声を上げながら露天風呂備え付けの屋根付き休憩所の屋根上に飛び乗る】
【それも爆乳少女の体で全裸で腕組しながら】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:56:14.50 ID:7ZnavjQo
>>295
/追記、【お猪口の中には半分くらい酒が残っている】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:57:17.55 ID:nFiQHNwo
>>260
/乙でしたー
/李さんwwwwww

>>262

なんなのじゃあやつは!非常識にもほどが在るのじゃ!
島津よ、アレは何やらお主の知人かや!?今度会うたらキツく言っておくがよいのじゃ!

【ぷんぷんと頬を膨らましながらズカズカと島津らの近くのロッカーへと向かい】

む、そういえばそこの者は初見じゃの?
わらわは貴宝院織守なのじゃ!よろしく頼むぞ、えと……

【島津の言葉を聞き、シャルルの方へと顔を向けながら声をかけ】

>>275

……しゃるるか!ふむ、覚えたのじゃ!よろしく頼むぞ!

【シャルルの様子を見て、怒り猛った態度を納め】
【どこか幼さを感じさせる笑みと声色でそう告げ】

……はて、む?島津じゃと?
お主、もしや島津の妹……いや、違うのじゃ……まさか、のぅ?

【小首を傾げながら名を反芻し思考を始めた】
【島津の趣味を知らないため、まさか妻だとは思っていないようである】

>>270

エルメアよ、兎にも角にも入浴の準備をするのじゃー……
むー、何やら頭が痛くなりそうじゃ……

【シャルルに視線を送りながら声をかけ】
【自身の着物を脱ぎ始める】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:57:49.66 ID:7R5LqCMo
>>271
なんと!ハイテク!!
【裸眼ゆえに、そのフィギュアを視認することはできてないのだが】

許嫁?
よく分かんないけど、ジンジャーさんがここにいないってのはわかった!!
ハハハー!!
【納得したようだ】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:57:56.72 ID:ZzOXs/Q0
>>282>>284

【気付かれない様に、サッと持っていたカメラを男3人の元にぽいっと置くと】
【ごほんと声の調子を慣らし】

いやコイツら3人に犯罪履歴付けようかと思いまして♪
除き見の上に盗撮…最悪ですよねぇうん♪

【そのまま区切りの穴に入って女湯に戻ろうとする】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:58:05.63 ID:8gkTPgSO
>>294
怖かった?
【不思議そうに首を傾げ】

リライズちゃんですね
【ニコリと】
クロノ屋敷に住みたくなったらいつでも来て下さいね
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:58:36.78 ID:dA28l2DO
>>286
うーん…でも入っちゃえば気持ち良いよ!

【笑いながらそう言って】

そうそう。こういうのは少人数でゆっくりするのに限るよ。今日は平日だから空いてると思ったんだけどな……

そういえば、サージは一人で来たの?
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 22:59:00.61 ID:pDl7t2AO
>>288

……いやスr……いや、展開的に隠しとかなきゃ不味いだろう。

【メタ発言】

焔裂!待t……!

【タイムラグが……】

>>297

面倒な奴だな……。

【ボリボリと頭を掻き】

おーい、降りてこーい。

【無駄だと思いつつも声をかける】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:59:31.99 ID:br1M7gDO
>>246
ふふふ、分かっているではないか

チョコレートを舐めとってもあの姿は、まさに芸術といえよう
【こちらも同じような笑い方をして】

ん?あぁ、これはすまないな

感謝するぞ、追風 紅葉・・・だったかな?
【オーバーコートを羽織らせられながら相手の名を呼んでニッと笑う】

>>293
む?あいつは・・・

【この戦場にのこのこやって来る人物へと視線を向ける】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:59:46.84 ID:MOYIxkDO
>>291

そうだな、人によって信じる常識は違う、それは正義も同じように…
だから、私は私の常識を信じ、それに従っているだけだ
【厄介な常識である】

だから着いて来てる訳ではないぞ
たまたま、君と私の目的地が同じだけだ
【同じように方向転換、青年に着いていく】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 22:59:59.35 ID:jKDd5cSO
>>266

入った事が無いから解らん。取り敢えず、二の腕辺りじゃないのか?

【冷静にマニアックな答えを返しつつ】

今はって――――なっ!?
【杯を奪い取られる】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:00:05.46 ID:APibho.0
>>302
……はい、それはもう……

【説明するかどうか躊躇している】

気が向いたら行くことにします……。風の国でしたよね?
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:00:08.31 ID:y4bi2R2o
>>292
男の人って、ロマンチストが多いのよね
私はお兄様のやり方に従うわ、楽しませてね

【ジンジャーに頭を撫でられると、猫のように目を細め】

あん、くすぐったいわ、お兄様
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:00:21.08 ID:JeSfN5oo
>>295
そうだな!これが飲まずにいられるか!!

【飲まずにはいられなかった様で残った酒を飲み干し】
【瞬間、上体を起こされてスッ転び】

・・・っ・・・・あれ、母上じゃ(ry

【空を掴むように手を伸ばすが、無念にもそれは地に落ちて】
【出血をさらにひどくしながら気絶した】
【尚、お猪口は無事であるため早急に回収することをお勧めする】

/では短いながらここでっ・・・!お疲れ様でした〜
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:00:47.21 ID:wE8Jc9ko
>>270
まあ、見ての通り女だがほれほれ

【割と有る胸を更に強調】

しかし、他に丁度良い表現が見当たらんのでな
まあ、表現については気にするな、気にし出すと私も止まらん
表現など些細な事ではないか


>>275
こら、泣くな泣くな。お前の方が年上なのだぞ?
娘・・・ラムダに接するのと同じ様に接してやれば良い

【織守に対する態度に苦笑しつつ】

お、頼む。流石にこの長さは少々厄介でな・・・
どれ、そっちの端を・・・

【片方の端を渡して、先程までより手際よく畳み】

・・・さて、予想外に手間が掛かったが・・・・
まあ、後はそれほどでも無し、問題無い

【小袖から、脱皮するかのようにするりと抜け出す】
【全身余す所無く、無数の刀傷や刺し傷が走っている】

>>299
・・・あれはもう知人でも何でもない
いや、あれはこの世界に最初から存在しなかった、そう言う事にしておいてくれ

【存在を頭の中から消去し】

ああ、人見知りが激しいのでな。出来る限り親しくしてやってくれれば有り難い
次いでに言えば、おそらくシャルルの方が私より年は上の筈だ

【18歳、飲酒は犯罪です】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:00:56.32 ID:6E59VhIo
>>304>>297
む・・・・

【電流が流れ、湯船に倒れていく】
【お風呂で溺れ死んじゃう><】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:01:33.71 ID:Awx2x2Uo
>>284,301

「えっ」
【ポフッと置かれたカメラを見】

{まて!覗き見は否定しないが盗撮はしてないぞ!}
『うおおおおおお!』
【おもむろにカメラを掴み】
【女湯の方へぶん投げた】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:02:34.90 ID:wnCkKhco
>>293

【其方を見る】
【観る】【視る】【診る】【看る】【ミている】   【目】

【ユラリ・・・】
【倒れていたスタイリッシュなサングラスをかけた黒髪の男が立ち上がり】

>>305

ん・・・?
えっと・・・何処かでお会いしましたっけ?

【ううん・・・?と唸って、目の前の相手を見つめ】

【ワイシャツの右の袖は手を通される事無く、揺れている】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:02:48.68 ID:8gkTPgSO
>>308
さっきの人達のですか?もう納まったみたいだから大丈夫ですよ
【優しく頭を撫でようとしながら】
【……原因が自分とは思わず】

ええ
【ニコリと微笑み】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 23:02:56.33 ID:SVJ6Dyoo
>>278
アポロニアが恥ずかしがるから―――セクハラ発言は止めてくれ……
教えて………………いや、もしもの時は本人から聞くよ

ん、体温の上がる電磁力操作能力は考えなしには使えない―――
金属生成は特に使用に際してデメリットはない……が、金属自体が熱を帯びる。
と云うわけなのさ……

>>280
ゴメン………しかし、恥じるべき要素は何一つないと思うよ?

【彼女は真顔で言ってのける―――】

スタイルもいいし、可愛いし―――もっと自分に酔ってもいいと思うんだ。
彼氏の一人や二人、出来ていてもおかしくはないと思うんだけどなぁ……

>>296
並みの人間なら一時間でくたばるからね。
少しでも無理を感じたら直ぐに上がろう。

此処が座れるように成って居るから、気をつけて腰掛けて―――?

【ゆっくりと、シズクを座らせようと自身も腰を下ろす―――】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:02:56.36 ID:igGrXyw0
>>304>>312
今日の俺は幾味もちっがーう!

【どこから出したか翼の生えたハートが先端についた魔法少女的ステッキをくるくると右手に携える】

【焔裂?ヌルー】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:03:03.65 ID:ZzOXs/Q0
>>307

【グィっと首を45度曲げて】
【杯を持って、グイグイ喉に酒を流していく赤毛の女―鮮】

よしオカワリだ、二の腕女!

【まさかのおかわり要求】

良いねぇ良いねぇ実に悲しい!!
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:03:11.88 ID:6E59VhIo
>>299
「よ、よろしくお願いします・・・織守さん」

【少し怖がっていたが、落ち着いたのを見てやんわりと笑みを浮かべる】
       フウフ
「えっと・・・婦婦なんですの・・・」

>>311
「は、はい・・・」

【首振り人形の如く頷き】
【綾菊の体を見て】

「あぅ・・・よく見えないけど綺麗です・・・」

【顔を赤らめる】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:03:13.04 ID:7ZnavjQo
>>310

はあ…はああー…

【据わった目でお猪口を回収】

くっ…やっぱシェンロンドだったか…
どいつもこいつも私を馬鹿にしやがってー

【くらくらとお猪口に酒を追加する】

/あい、お疲れ様でしたー
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:04:27.72 ID:Wd/QNFE0
>>275>>299>>311
……ほぇ、そうなんですか……。
――……、私も……。

【ぴこり、と犬耳が動いた後、服を脱いで行く】
【胸は然程無いが、肌が白く、端正の取れた体だ】
【……ちなみに、下着は薄い水色だったとか】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:04:35.93 ID:y4bi2R2o
>>293
あら?
美味しそうなお菓子ね
黒々とした、傘の高いきのこ……

【男湯に浸かる少女が、少年の持つきのこの山をじっと見つめ】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:04:45.42 ID:wE8Jc9ko
>>301
『ん〜・・・達が悪いわねえ。まあ、面白ければ良いんじゃない?
それより、其処はどうやって塞ぐのかしら?
開いたままにして置くわけにもいかないと思うのだけど』

【片脚と杖で、器用に湯船へと移動していく。長い事そうしているので慣れているようだ】

『・・・そうねえ・・・貴女、もしかしたら知っているかもしれないわ
貴女は私を知らない筈だけど』

【目を細めて顔を眺める】

>>313
『あら、帰って来たわよカメラ。よっぽど懐いてるのかしら?
でも、飼い主の命令に従わないなら、懐いてても無意味よねえ』

【投げられたカメラに対してのんびり感想】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:04:56.60 ID:jU062qIo
>>303

うぅ…そうだよね…
(…誰にも見られないで、一瞬で湯船に入る方法があったら…)

【その言葉に、心を揺さぶられる】

うん、私は団体で来たこと自体が失敗だったみたい…
また、今度来ようかな

【残念そうに、肩を落とす】

ううん

【首を横に振り】

流石に不安だから、リーズも引っ張ってきたけど
付いた途端、先に入っちゃって…
本当に薄情者…
【少しいじけた風に報告する】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:05:41.80 ID:2mX0BXso
>>320

はっはっはっは、森島 京、復☆活!
我が同士、シェン・ロンドの分までッ!

【リロードの元へ走り込んで来る黒髪の青年】

死に晒せリロード・ザ・マジシャンッ!

【空中に飛び上がってリロードにボディプレスをかけようとする】

/絡んでいいです?
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:06:23.21 ID:pDl7t2AO
>>312

……やべっ

【ザブザブと湯船に入っていき、焔裂を助け起こして湯船から出す】

>>317

何味だろうと関係ない。
とりあえず降りてこい。

【焔裂を助けた後、右手を横に出し魔翌力を大量に放出、それを綿飴の様に集め始める】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:06:52.79 ID:Wd/QNFE0
>>316
……〜〜っ!
そんな事無いですわ!珠音の方がきれーですの!
私は……――っ。

【顔を真っ赤にして、狼狽しつつ】
【珠音を褒めながら、自らの評価を否定する】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:06:56.21 ID:IEzPlHMo
>>290
『もちろん!任せてくださいデスヨー!』
頼んだぞジャンクちゃん、そして安心してくれたまえよ、アポロニア君
【澪音のフィギュアが話しかけてくる】

>>300
無論、私はこう見えても一流の科学者だからね
もっとも映像機能がないのはもちろん私が紳士だからで、ジャンクちゃんに脅されたからさ
【と、ウインクまでしてくるフィギュア】

『ええ、まあシズクさんの裸とかは見えてないはずです』

>>316
そうか、なら本人から聞きたまえ
仲がいいのだろう?
【と、フィギュアがからかってくる】

…なるほどなあ、確かに熱は相性が悪い
『私など、炎を好んで使っていますのに…デスヨー』
【ほう、と納得しながら】
/ただいまー
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:07:00.35 ID:6E59VhIo
>>321
「・・・?」

【小首を傾げる】
【下着は白でした】

/途中投稿で抜けてた、申し訳ない
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:07:01.53 ID:APibho.0
>>315
……ですね。

【そのまま頭を撫でられる】
【やはり説明するのはやめたようだ】

【その後、湯船から上がろうとしたが】
【湯あたりを起こして、気絶してしまった】
/そろそろこの辺で……
/お疲れ様でしたー
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:07:07.85 ID:J7xo0eM0
>>283

不向きってなんだ?
友達に、向き不向きもないし、触れ合わない友達なんていないよ!
【とりあえず、自分が思ったことをそのまま口にし】
【「本の受け売りでも、其れがこの人の思っていることだ。」】
【そう思っている。だから、本の受け売りなんて知ったこっちゃあない】

月音かぁ! メリーはメリー! お茶目な自縛霊だ!
【名乗ってくれたので、少し嬉しくなりながら】
【其れを表情に出しながら、自分も自己紹介】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:07:20.35 ID:7ZnavjQo

【再び地面に叩きつけられる】

ぐべっ……その声…

【ぐるぐると目を回しながら思いっきり立ち上がろうとする】

森島アアアアアアアアアアアアアアアアア!京ッ!

/もちろん
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:07:33.70 ID:6E59VhIo
>>317>>326
・・・む・・・

【助け起こされ】

・・・翔、怒るぞ

【怒ってます】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:07:41.47 ID:7ZnavjQo
>>332
>>325へです
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:07:45.26 ID:qyzOXQSO
>>306
………まともな事を言ってる気がするが、そんな常識は勘弁して欲しいかな、うん………
【ふぅっ、と諦めムード漂う溜め息を吐き出し】

…………奥の手を使わせて貰おうか。この際、君を撒けるなら何でもありだ。
【言いながら、腰に巻いているバスタオルを一度広げ、女性のように胸までを隠すように巻き直す】

《A・S・L・S・P》

【突如、青年の額に現れる青い「長針」と「短針」】
【それが、少しずつ青から赤に変わり始める】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:07:47.51 ID:7R5LqCMo
>>316
くたばるとは恐ろしい表現!
娯楽施設なのか拷問施設なのかよく分からないね!
ハハハー!!
【もちろん冗談で言ってます】

おお、よいしょ……っと……
【注意しながら、ゆっくり腰掛ける】

うん、悪くない!
【座り心地に満足した模様】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:08:57.89 ID:IEzPlHMo
>>309
やれやれ、二人きりの風呂でなくて助かった
そうだったら…案外君の誘いを断れなかったかもしれないしなあ
【そういいながら蓮をじっと見つめようとする】

ハハハ、かわいいな
むさくるしい男湯の唯一のオアシスだ
もっとも、翔君も悪くはないのだがね
【愉快そうに】

/今戻りました―
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:09:49.59 ID:jKDd5cSO
>>305
あれ?神耶さんじゃないですかー
こんばんはー!!

【にこにこと呑気な笑みを浮かべ、一礼】
【全く無自覚なまま、戦場に足を踏み入れた】
>>314

――――うな!?

【刹那】
【ぞくり。視線を感じ、走る悪寒に身震いしつつ】

【向き直る】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:09:52.13 ID:8gkTPgSO
>>330
!?
リライズさぁぁぁん!!!
【湯あたりした彼女を脱衣所まで運んであげたそうだ】

/ういうーい
/乙でしたー
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:10:07.68 ID:fFttL2AO
【公園】



【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の妙な威圧感を持つ無表情男が空手の四股立ちに似た立ち方で立っている】

…へーちょ

【くしゃみ】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:10:20.43 ID:2mX0BXso
>>332

よくもシェンさんを殺したな、リロード!!

【立ち上がろうとした所に足払い】

オマケに僕まで入院させやがって!!

【そのまま、風呂桶を取りに走る】
【風呂なのにめっちゃ速い】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:10:40.73 ID:Wd/QNFE0
>>328
ええ、……そこの男は分かりませんけど。

【フィギュアにジト目を向ける】

/スリーサイズ分からないからジンジャーに言ってもらえると助かったr
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:11:36.46 ID:7R5LqCMo
>>327
バカな……!
眼鏡を外したせいで、アポロニアちゃんの素敵なスタイルを拝めないなんて!
【そのやりとりを聞いていたシズクが妙な事を言い始めた】
【きっと温泉の雰囲気でちょっとおかしくなったに違いない】

>>328
きっと、脅されたのが主な理由に違いない!
【邪推ここにきわまる】

うーん、そもそも私の裸なんかに何の価値もないと思うけどね!
ハハハー!!
【そういう問題ではないと思うが、シズクは真面目に言っている】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:12:33.69 ID:ZzOXs/Q0
>>313>>323

あ、塞ぐのは奴らに任せましょう♪
大体アイツらが主犯ですし

【戻って来たカメラをぽふっと受け取り】
【ニコっと作り笑いと言える笑顔を浮かべて、湯船にいるであろう女性に声をかけると】
【体を低くして、穴の向こうにいるであろう男3人に視線を向ける】

聞きましたかー?
除き見で通報されるのが嫌だったらさっさと塞ぎなさい♪
私、何聞かれても知りませんから。
というか、この状況じゃあ女性の方信じますしね
【男3人に話しかけると、再び女性の方に視線を向ける】

私を知っている?……貴方私に何かされたクチでしょうか?
【ニコッと笑顔を向け】

いやそれとも私が選んだ実験動物の家族?…いや違いますね多分
【うーんと首を傾げた】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:12:57.44 ID:JeSfN5oo
【男湯】

うおぉ・・・・やばい、これは死ねるぞ・・・・
・・・だが今はリンスを・・・!
京君、後は任せた・・・が・・・死ん・・・・

【金髪超ロン毛+長身の男が泡と血にまみれて這いずり回っている】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:03.94 ID:MOYIxkDO
>>335

…ほう、奥の手か
【青年の様子を見て、目を細め】
…奥の手を使わずとも私と違う場所に行けば良いのではないか?
【自分のせいでそれができないと解っていない】

しかし…まさか戦闘でも始める気ではあるまいな
悪い事は言わん、止めておけ
ここでは私に理が有りすぎる
【もしそうなった時の為に微かに警戒】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:13.48 ID:Wd/QNFE0
>>343
見なくていいですの!
気にしなくていいですの!

【ぶんぶんと腕を振って止める】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:37.41 ID:dA28l2DO
>>324
やっぱりもったいないよ。きっと羞恥心なんてどうでもよくなるくらい極楽になるよ?

【肩を落とすサージを見て、思案し】

どうしても無理なら……そうだな、一人で混浴に入っちゃえば?この時期なら誰もいないだろうし独り占めできるかも

【それは根拠が無い】


へっ…?リーズと?

【少し意外そうな表情をして】

そうなんだ……
(へえ……リーズも普通に温泉を楽しんだりするんだ)
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:38.70 ID:igGrXyw0
>>326>>333
かよわき少女にひどいことをする悪いおにいたん達に裁きのしぶきを!

【ガン無視】
【その理由は最初の湯船をよく見るとわかるであろう浴槽内に沈んだ大量のとっくり】

へんし〜ん!

【ステッキを高らかに掲げる】
【そして一糸まとわぬ体を光が包む】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:49.32 ID:jKDd5cSO
>>318

…………二の腕女、だと?

【こめかみに青筋を浮き上がらせつつ、何故か杯に酒を注ぐ】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:13:57.78 ID:nFiQHNwo
>>319

……にゃ?

【何か猫っぽい声を出しながら呆然とした表情でシャルルを見つめる】

夫婦、夫婦というたのかや……?
それは、契り合ったという意味でのものかの?
ほほー……

【何故か興味深げにシャルルをみつめ】

――む?というかお主、よくよくみれば初見じゃないのぅ
前一度共に「けぇき」を食べたことがあるのじゃ。あの時の娘じゃろ?
それが島津の妻じゃとは……これも奇縁というものかの

【その過程で以前会った時のことを思い出した】
【随分と前のことなので思い出すのにかなり時間がかかったようだが】

>>311

ふむー……何やらすっきりせぬがお主がそういうならばそれでよいのじゃ……
浮翌遊霊にでも会うたと思っておくかの

【とりあえず気にしても仕方ないと思ったのかそう言い】

なんというか……お主も隅に置けぬのじゃな?
このように可愛らしい妻を娶っておるとは初耳なのじゃー

【知ってしまえば女性同士の恋愛にはそれなりに寛容なようで】
【にやにやと笑みを浮かべる】

>>321

うむ、準備はできたようじゃの!
ではそろそろ湯に浸かりに行くかや?

【織守も服を脱ぎ終える】
【その体型は非常にスレンダーで、胸などはないが細身で均整が取れている】
【肌は作り物のように染み一つなく、漆黒の髪が湿り気を帯び淡く輝いていた】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:14:13.68 ID:7ZnavjQo
>>341

この人が勝手にこうなったんです!

【また地面に平伏す、真っ赤な顔に据わった目で京を見据え】

ぐべっ……それもぉお…自業自得でしょうが!《射出》!!

【桶を取りに行った京に右手の手ぬぐいからお湯の弾丸を発射】
【威力は高くないが、素肌に命中するとベチン!と弾けて結構辛いものがある】

貴方こそハルさんに何吹き込んでんですか!
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:14:43.12 ID:kXfi89o0
>>345

・・・・・・・・・・・
【その様子を湯船から>>287がジーッと見つめている】
【何も意味は無いけど】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:14:45.10 ID:br1M7gDO
>>314
いや、会うのは初めてだが
大会に出ていた者なら入賞者の名前ぐらい知っていても不思議ではないだろ?

【少し微笑みながら言い】

・・・?
【不思議そうな顔をしてワイシャツの袖を見る】


>>338
おぉ、お前も来ていたか
【そう言い笑顔で軽く手を振るが】


【その笑顔は一瞬にして豹変し】



シエル・・・貴様・・・

二股とは何事だーーーーー!!
【呑気なシエルの持ち物を見た瞬間叫びだした・・・】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:15:03.20 ID:Awx2x2Uo
>>323

{えー・・・じゃあなくて、はい}
【さり気なく穴の向こうを覗きながら】

{んー、よっこいせーッと}
【岩壁を生成して塞いだ】

{ちくしょー、覗き見プラン1が・・・}
【ショボーンとしていた】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:15:25.84 ID:y4bi2R2o
>>337
あら、それって私を口説いてるの?
それだけ魅力的、って言われてるように聞こえるわ

【ジンジャーの言葉に、悪戯っぽい笑みを返し】

ふふ、どうもありがとう
だけど、子供扱いはやめて欲しいわ
ベッドの中で撫でられるのとじゃ、意味が違うもの

/お帰りなさーい
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:16:36.61 ID:ZzOXs/Q0
>>350

そうだ!つまりはアレだ
お前のニックネームはつまり「二の腕女」!
二の腕を愛し、全ての平和を守る少女!
まぁ俺は酒飲み続けるだけどなぁ!
…ん、待て。二の腕女…ニッキーって言う名前はどうだ!?

【喋り続けながら、酒を飲み続けようとする鮮】
【若干頬が薄く赤く染まってるかもしれない】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/02/18(木) 23:16:46.05 ID:SVJ6Dyoo
>>327
そう言ってもらえると嬉しいね。
けれど、アポロニアに先に言った言葉に?偽りは何一つない―――。

ミスコンの時も思ったが、恥らう辺りがまた魅力的に感じるんだ。
だから、気の合う男の一人でも見つけるといい―――……

【その台詞は、ある事情が絡んで居るのだが……】

>>328
いや、仲が良くても限度ってものがある……
突然男友達が「おい!アレのサイズ何センチだよ!?」と言ってきたら気味が悪いだろう?

【ボーイッシュな声で「」の台詞をのたまう―――】
【声優としての技量も中々のものだ―――……】

ま、対策がないわけではないけどね。
サウナと云う環境でなければ多分やっている……。

>>336
娯楽施設なんだけど―――無理をして命を落とすものが後を絶たなくてね…
シズクは私が居る限り絶対に幸せにするから、安心してくれ?

【シズクの右腕に絡ませるように左腕を回して―――】

なんだか、こういう気分なんだ―――
ゆっくりする機会ってあまりなかっただろう……?

特に、シズクは無茶をしがちだ―――、出来るときにさせてはくれないか?
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:17:09.22 ID:7R5LqCMo
>>347
むう、そう言われるとむしろ見たくなるのが人間のサガ!!
アポロニアちゃんが着替える前に眼鏡を掛ければ……!
【何か企んでる】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:17:15.39 ID:JeSfN5oo
>>353
・・・・くっ、何で温泉に来てんのに死にそうなんだ・・・・
だが・・・・だが・・・・ッ!

ついにリンスは俺のもn・・・・何見てんだてめーこのやろー

【そのまま這いずり、洗面台付近のリンスをゲット】
【ふと視線に気付きそちらを見るもののそのまま動かない】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:17:20.80 ID:pDl7t2AO
>>333

悪いな、まだチームプレーには慣れてなくてな。

【そういう問題なのか】

(…いや、もう怒ってますやん。)

【こころの突っ込み】

>>349
(どこがか弱いんだか……。)

【そして大量のとっくりを視界に捕らえ、納得したように首を上下に降る】

なんだ仮面ラ○ダーにでもなるのか。

【右手にさっきの魔翌力を集めてから、それを左手に写しながら見守る】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:17:54.33 ID:wE8Jc9ko
>>319
良く見えないけど、か?
普段から見ている物を今更見ても面白くも有るまいが

【すっと耳元へ口を近づけ】

・・・まあ、見たいと言うならそれこそ今夜・・・・

【声を潜めてそれだけ言い】

さあ、のんびりと風呂を楽しもうではないか
丁度良い機会、背中でも流してくれシャルル

【声の調子をガラリと代えて浴場へ】

>>321
・・・・・・ん?

【ふと、首を傾げ】

今更気付いたのもなんだが・・・・その耳、どうした?
お前も人狼だったのか?

【微妙に懐かしそうな目で犬耳を見る】
【なお、晒は兎も角下着なんて付けていない】

>>351
隠していたつもりも無いが、話す機会も無くてな
妻という表現が正しいのかどうかはこの際気にするまい
最も、本質としては近い

【シャルルを褒められて上機嫌】

・・・さて、のんびりと湯を楽しむか
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:17:56.77 ID:2mX0BXso
>>352

>>345の光景を見て】

おお、シェンさん生きてグハアッ!

【ベチン!となったのが予想以上に効いたらしい】
【そのまま風呂の床を滑り続け】

嗚呼アアアアアアアァァァァァァッ!

【風呂桶の山に突っ込んで埋もれました】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:18:34.35 ID:wnCkKhco
>>338

知ってるいか?この世には許されざる事が有る・・・・きのことたけのこを一緒に愛する等と言う事だ。何故か解るか?それはな・・・・

【ゴツ・・・ゴツ】
【追風はその場で足踏み・・・異常に重く聞こえるそれと】

「浮気と同じだからだ。許されねぇだろ?そんな事」

【ニィィ・・・と、その場の空気に不釣り合いな笑みを】
【黒髪の男は浮かべた】

【害は無いと思う】

>>354
ああ・・・成程
神耶さん・・・・・っと、思い出した
血液で何かしていた記憶が有るのですが・・・間違い無いでしょうか?

【確認するように尋ね】

ん?どうしました?

【その視線には不思議そうに首を傾げた】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:18:39.18 ID:qyzOXQSO
>>346
………君が着いて来るから、と言っても恐らく無駄なんだろうな。
【やはり諦めムード漂う口調で言い、立ち止まり】

……いや、癒されに来た温泉で戦闘なんかしないさ。それより君、知っているか?………幼い女の子が男湯に居る事は珍しく無いんだ。だが、いくら男湯に居るからと言ってその女の子に下手に手出しをしたらどうなると思う?…………下手すれば警察沙汰になるだろうね。
【言っている間にも、額の長針短針は赤く染まり続ける】
【さらに、殆ど赤く染まりきった長針短針はゆっくり、ゆっくりと半時計回りで廻り始める】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:19:05.57 ID:6E59VhIo
>>349
・・・・・・・

【呆れて声も出ない】

>>361
・・・・そうか・・・

【それだけなんとか絞出す】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:19:35.93 ID:wE8Jc9ko
>>335
【覗いたその瞬間】

【湯船に居た女性の指先から、一筋の光が放たれる】
【その正体は無属性の魔翌力の集合体、目を狙っていたが】
【岩壁に防がれ、消えた】

>>344
『こういう時は女性の立場は強いわねえ
被害を受けましたと申し出れば、大体はそれが通ってしまう
慰謝料だけで生活していけるんじゃないかしら?』

【杖を湯船の其処に付いて身体を休め】

『いえいえ、実験動物でも誘拐事件の被害者でも悪魔の友人でも無いわ
私の友人は実験が大好きだけどそれは別の話』

『私の上司が、貴女の数少ない同僚の筈なのよ』
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:19:36.60 ID:Wd/QNFE0
>>358
……むー。
なんだか良く分かりませんの……。
……――其れに、恋愛って何か分かりませんし……。

【珠音の思惑を知らぬまま、そう言って】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:19:51.32 ID:kXfi89o0
>>360

い、いやぁ・・・なんかたのしそ〜だな〜なんて・・・
【湯船からブクブクしながら言う】

でもなんで血まみれなの?
【ブクブク】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:21:37.38 ID:jU062qIo
>>348

う゛ー…

【迷いすぎて、変な呻き声を出している】

混浴は…万が一って事もあるし…

【なかなか強情だ】

…意外かな
私も、本当に付いて来たときは驚いたけど…
心境の変化でもあったのかなー?
【少女も不思議そうに首を傾げる】
【それから、少年をジーッと見つめ】

…なんなら、会いに行く?
女湯まで
【ふふふっ、と悪戯っぽく笑う】
【冗談のつもりらしい】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:21:49.34 ID:IEzPlHMo
>>342
【可愛らしいTJケルトガールのフィギュアがジンジャーの声で】

ハハハ、その声の調子だとまだ私に警戒心を向けているね?
安心したまえ、私は紳士だ
『…一応、信用できる程度の実績はありますよ…?デスヨー…』
【少し苦笑しながら】

/あれ、ミスコンで決めてなかったっけ…決めてもいいけど
まずカップと体型を詳しく、ね…そしたら時間を貰うけどなんとか…

>>343
ふふふ、手厳しいなあシズク君は
しかし、澪音君がどうしても君たちを一人占めしたいって言うから私も身を引こうかな、と
一応善意も含まれているのだよ?
【誤解を招くようなことを】

…そんなこと…ないと思うんだがどんな感じだねジャンクちゃん
『教えません!…でも価値がないなんてことはないと思いますよ…
ワタシなんか…平坦が基本に設計されてますし…』
【遠い目で】

>>358
それは…うーむ確かに気味が悪い!ではよして置きたまえ
しかし…実にボーイッシュな声だね、心響かせる声ではないか…母親ゆずりかな?
声優でもやっているのかね?
【フィギュアが心から感心したかのように】

『サウナと言う環境でなければ…?もしかして
結構危険な対策だったり…?デスヨー』
【和風メイド服のジャンクちゃんが少したじろぐ】
【どうでもいいが背中流しのスタンバイはわかるがそんなに楽しみなのか服のまま平然と語りかけてくる】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:22:55.34 ID:7ZnavjQo
>>363

グルですか、貴方達…グルですか…そこまでして私を殺したいようですね……陰謀、そうか、陰謀だったのか!

【ふらふらと立ち上がる、もう何を考えているのか分からない】
【全身真っ赤で何度も床に叩きつけられて正面が特に真っ赤だ】
【ずずっと、お猪口から酒を飲んで】

う、生まれて始めてでしたよ……初対面の人に異常快楽殺人狂扱いされて逃げられそうになったのは……
何吹き込んだらああなるんえふひゃ───!

【最後の方はもう呂律が回っていない、完全なる酔っぱらいである】

373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:23:05.25 ID:JeSfN5oo
>>369
どこが楽しそうなんだよちくしょーが・・・・
二度もスッ転んで頭部強打したらこうなるだろ・・・・?

【転がったままシャワーのホースを掴んで取り、お湯を出して泡を流し】
【微妙に>>363の光景とかをチラ見しながらリンスを髪に塗布していく】
【尚比喩ではなくボトルから直接髪にドロドロ流しているのである】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:23:12.63 ID:7R5LqCMo
>>358
へー、チャレンジャーってのはどこにでもいるものだね!
【サウナで死ぬ人のチャレンジ精神を何だか評価している】

【自分の腕に珠音の腕が絡まってくるのを感じ、】

ん?もう座ったから大丈夫だよー

【何の気無しに、そんなことを言う】

させるって何をー?
ゆっくりするのはもちろんだけど!
【お気楽な様子である】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:23:26.78 ID:MOYIxkDO
>>365

ふむ…戦闘はしない…と

幼子が男湯に…あぁ、たまによくあるな
そうだな、いくらなんでも幼子に手を出す等外道の極み、美しくないな
【顎に右手をやりながら】

…で、それがなんだと言うのだ?
ここいらにそのような幼子は見えぬが…
【周りを見渡して】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:23:31.59 ID:igGrXyw0
>>361>>366
【やがて現れたのは】
【下乳と谷間を強調し、それでいてふりふりのかわいらしいミニスカ衣装に身を包んだ翔】

まじかーるりりかーるスプラッター翔ちゃん!ただいま見参!

【声もやたらにアニメっぽい声に変わりきゃるーんとポーズを決める】
【一夜限りの謎の変身】

【今の翔と普段の翔は別人と考えた方がいいかもしれない】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:24:49.54 ID:IEzPlHMo
>>356
ま・あ・ね
つまり二人きりになってから…ということにもなってしまうかな
おっと失礼、聞き流してもいいのだよ
【こちらも悪戯っぽい笑みで返しながら】

すまないね、だがどうも見た感じが…ね
私の予想では13、4くらいにも見えるのだが…
【首をかしげながら】

まあ、情操関連は女性のほうが早く成長するのは確かなのだが
しかし…おませさんだね
【頬を書きながら】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:25:04.50 ID:Zg2btjs0
>>351
……です、ねー。

【にこり、微笑むと――タオルを取り】
【織守につづいて、歩きだした】

>>362
……これは、少し事情がありまして……。
……多分、すぐなおりますよぅ。

【そう言って、犬耳をぴこりと動かした】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:25:42.14 ID:jKDd5cSO
>>357

だが断る。
寧ろオレは二の腕よりも髪フェチだ、文句有るかコノヤロー

ニッキー……生卵飲んでそうな名前だな、おい。
大体二の腕女って初対面の相手にそんな妖怪みたいな……

【無表情でつらつら説教しつつカミングアウト】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:26:51.65 ID:5X9.NYAO
>>331
私が『嫌だ』と言っている事をするのが友達だというのなら…
私に友達なんてものはいらないわね。
【淡々ときっぱり言い切り】

質問は二つ。
貴女は海で死んだの?
何故、友達を無理に作ろうとするの?…
甚だ疑問だわ。
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:27:32.45 ID:7R5LqCMo
>>371
独り占め?
【純粋なシズクには理解できませんでした】

ちょっと!人の身体で遊ばないで!
【ジンジャーとジャンクちゃんがシズクの身体について話すのを聞き、】
【なんか傍から聞いたらとってもヤバめな台詞を吐いた】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:28:07.39 ID:Zg2btjs0
>>359
だったらその前に私が服を着ますの!
早さが足りないッですわ!

【おい】

>>371

……しんし、ですのね。
まあ――信用しておきますわ。

【ふと、小さく微笑む】

/痩せめ、160cm、Cカップ
/ミスコンでもスリーサイズの基準が分からずに暈してました
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:28:10.54 ID:2mX0BXso
>>372

ふっふっふっふ、はっはっはっは!!

【風呂桶の山から聞こえる高笑い】

死ーにーさーらーせ、リロードぉぉぉぉ

【妖怪なんじゃねえかって思うぐらい不気味な声でそう言うと】
【山から立ち上がって桶を取り】

食らえ、温泉十八秘技の一つ、"流星"ッ!!

【滑らせるように次々とリロードに投げる】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:28:40.32 ID:6E59VhIo
>>351
「・・・・?」

【ジーッと裸眼で織守を見て】
【睨んでる様にも見える】

「・・・・・・あ」

【思い出した様だ】
【けど見つめられるのは苦手な様でもじもじとタオルを握る】

>>362
「だ、だってその・・・」

【言おうとしたが、囁きを聞き顔を真赤に】

「・・・あ・・・はい!」

【タオルで体を隠してついていく】

>>378
/>>329(´;ω;`)
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:29:07.96 ID:SVJ6Dyoo
>>368
恋愛って言っても、難しいものじゃないさ……

ただ“側に居たい”と思うだけでもそうだろうし―――。
単純に誰かに魅力を感じたり……それが進んだものが恋愛……なのかな?

アポロニアは―――命に代えても守りたい大切な人って居るかい?

>>371
あぁ、そうしておく。
母親譲りだね―――文字通り様々なことを母親から叩き込まれている。
お陰で生活で不便と感じた事はないよ。

結構危険な対策法だね―――。
空気を掻き乱す―――、単純に言えばその一言に尽きる。

>>374
―――落ち着く。

【ポツリ……と】

ん、こうしていないと心配なんだ―――少々不安でね…。
話せば失うような気がして、不安なんだ―――。

シズクは、チャレンジャーな側の人間だろうから……。

とりあえず、サウナでゆっくりしよう……。
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:29:09.67 ID:pDl7t2AO
>>366

……よし、とりあえずそこらへんで休んでてくれ……。

【申し訳なさそうな声で言う】

>>376

【衣装は愚か、胸にさえ一切目もくれずに】

“発生式『雷』”

【左手の魔翌力を『雷』に変化させる】

追いかけっこはここまでだぞ。マジカルリリカルスプラッター翔ちゃん。

【コイツ……本気だ】
【それでも名前はフルで言う。】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:29:35.76 ID:y4bi2R2o
>>377
あら、お上手なのね
だけどごめんなさい、泊まる予定は無いの
残念だけれど、おあずけって事になっちゃうわね

【湯船で温まりながら、ほう、と息を漏らし】

14よ、だけど中身はオトナ
ここがベッドの中なら、すぐにでも証明出来るのだけど

【左手を頬に当てると、残念そうに目を閉じる】

そうよ、おじ様に教え込まれているから
それとも、もう少し清楚な方がお好み?
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:29:35.80 ID:ZzOXs/Q0
>>355

お疲れ様ぁ除き見3人さん〜♪
今度会った時はどんな罪被らせましょうかねぇ・・・

【ふふんと嬉しそうな表情で、向こう側にいるであろう3人に声をかけた】
【今度会う時、また色々されるかもしれないだろう…】

/お疲れさまでしたー
/3人可愛いよ可愛いよ

>>367

まぁそういう職の人もいるんじゃないでしょうか?
何処かの世界じゃぁ、痴漢の冤罪が多いらしいみたいですよ?
「この人に痴漢されました」。そう言うだけで1人の人生が終わる♪
いやぁ最高ですねぇ。たった何文字かの言葉で人の人生って決まるんですよ?
そしてその代わり、慰謝料がどんぶり入る…素晴らしい♪

【ゆっくりと背を伸ばし、湯船の方に体を向けて】
【そのまま湯船へ足を一歩入れようとする】

…あーあの人ですか♪
しばらく私引き籠ってたんで忘れそうでしたよ
【ニッコリ作り笑いと言える笑顔を浮かべて、女性を見つめると】
彼女は元気ですか?
あ、もしかしてその怪我は彼女から?
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:29:54.56 ID:dA28l2DO
>>370
大丈夫だって!端の方で浸かってれば目立たないよ!温泉を経験しないなんて、人生損してるよ?


まあ…リーズも普通の女の子ってことだよ。今頃湯船ではしゃいでるんじゃない?

【クスリと微笑んで】


………へッ!?? 
【その冗談に】
【たちまち顔を真っ赤にして…】

い…いや、ちょっ…そ…そそれはいくらなんでもマズいよっ!!!
【ぶんぶん首を振って慌てている。なんとも初々しい】 
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:30:23.83 ID:qyzOXQSO
>>375
……したら、皆感電死すると思うんだ。

うん、君もその辺の常識はあるようで助かった。さて、ここから本題なんだが…………
【かちっ、と音がして、額の長針短針が動きを止める】
【直後、青年が魔翌力に包まれ、一瞬その姿を消すが】

…………私が、その幼子だ。私は用事を思い出したんでそろそろ上がるが………着いて来たりしないでくれよ?……最後に、名前だけは聞いておくとしよう。
【なんと、先程まで青年が居た場所にいるのはどこと無く青年の面影が残った幼女。声も顔も体型も幼女そのものである】
【身体をタオルでしっかり隠し、浴室から出て行こうとする】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:30:28.44 ID:kXfi89o0
>>373

ぬ〜・・・それはそれで楽しそう・・・
【ブクブク】

【そして>>363をチラ見しながら】
温泉ってこんなに楽しいんだな〜・・・
【ボソッと一言】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:30:39.36 ID:Awx2x2Uo
>>367,388

/乙でしたー
/そんなことないよ!本当だよ!
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:30:46.75 ID:o.Wvb2DO
【女湯】

いーち、にーい、さーん、しーい、ごーお……

【でっかいゴーグルを着け体にタオルを巻いた、水色の髪の少女がすみっこにいる】
【背が低いせいか、底面に座ったら顎から上しか出ていない】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:31:00.26 ID:7R5LqCMo
>>382
何と!スピード勝負は確かに苦手!
だが、時に人は限界を超えた能力を発揮することが……!!
【たかが眼鏡を掛けるだけなのに何を言い出すんだろうか】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:31:28.65 ID:Zg2btjs0
>>384
……ほぇ。

【胸大きいなー、等とおもいながら】

/ごめんなさい
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:31:34.17 ID:6E59VhIo
>>376
・・・

【最早驚きもしない】
【慣れてるので】

・・・後でバイクに怒ってもらうか

>>386
・・・・ああ・・・

(・・・傷を直しに来たのだがな・・・)
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:32:46.29 ID:7ZnavjQo
>>383

【ぐるんぐるん目を回しながら】

くっ、なるほど……企業秘密ですか、陰謀の謎は企業秘密ですか!
良いでしょう、かかってこい、このリロード・ザ・マジシャンが貴様らの陰謀を打ち砕く!!

【手ぬぐいをブンブン振り回しながら、お湯の弾丸を乱射して桶を次々とたたき落としていく、普段よりスペックが高いかもしれない】
【だが、一発命中】

ぐはっ!

【さらにバランスを崩して命中!】

うお!げふっ!

【もはや打ち落す余裕は無い、ガコンガコンと命中していき、湯船の中にたたき落とされた】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:33:20.36 ID:jKDd5cSO
>>322
(………む、何やら視線が)
【軽く男湯の方を一瞥し】
>>354
はい―――ってうぇえ!?
ふ、二股とかそんな大袈裟な……両方美味しいし良いじゃないですかぁ

【首を傾げつつ】
>>364

いや、もっと寛大になりましょうよ!!
大体世の中にはそれ以上に許されない事が星の数程……

【焦り、後退る】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:33:33.70 ID:8LqpkBIo
【路地裏】

ふぅー、こんくらいかの?
へっへっへっへっへ。
【オーバーオールに黒い長袖の肌着だけを着用し、ベレー帽を被った黒髪の右目を瞑った少年】
【彼は路地裏の真ん中にどかりと座り、自らが先ほど作り上げた肉塊を拾い、袋に嬉々として詰めている】
【その笑顔は純粋そのもので】

やー、それんしても困るのぅ。
佳乃の兄ぃも粗芽のお姉ぇもずぅっと遊んでばっかでのぉ。
わしみたいにもちっと真面目に働けんのかのぉ。
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:33:38.57 ID:Zg2btjs0
>>385
……命を掛けても、護りたい……?
――分からない、ですの。まだ……いませんわ。

もしかすると――――……。

【永久に出来ないかも、しれない】
【……続ける事は、なかった】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:34:20.94 ID:igGrXyw0
>>386>>396
聖なる杖より光浴び、悪の血この地にまき散らせ〜

【魔法少女らしからぬ詠唱をしステッキをジルバに向ける】

【良く見ればハートの割れ目に穴があいている】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:34:25.97 ID:7R5LqCMo
>>385
……むう
【珠音の言葉を聞き、少々唸る】

私は確かに無茶をするし、チャレンジャーだと思う!!
だけど、勝手に消えたりはしないよ!

私の『信念』に賭けてね!
【左手を握り、自分の胸の前当たりに持ってくる】
【「指輪」を誇示するように――】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:34:31.09 ID:wE8Jc9ko
>>388
『ん〜・・・もしかしたら、貴女はちょっと勘違いをしてるかもしれないわね
あの人と彼女がイコールで繋がってるように聞こえるわ、それだと
多分、貴女の差している「彼女」は、私の知らない人じゃないかしら』

【ニコニコとした笑みはこちらも浮かべ続けている】

『私の上司は、最近冬眠中の蛇よ
食べ物を噛もうとしないで丸呑みにしちゃう悪食の
勿体ないわよねえ、折角の美味しい物を
あ、この怪我は只の事故よ事故』
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:34:58.44 ID:JeSfN5oo
>>391
ならお前も同じ目にあわせてやろうかァー・・・・

【更にドロドロリンスをシャワーで洗い流し】
【もし貞子が金髪で男だったらこうだろうな、って感じで近付いていく】
【たまに>>383>>397辺りから風呂桶が飛んでくるが、それを拾って帽子のようにかぶりつつだ】

【よく見れば分かるがこいつは頬が赤い、まあ酔っているのである】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:35:32.62 ID:J7xo0eM0
>>380

……む〜〜〜。じゃあ、触れ合わなくて良いからキャッチボールでもしようよ。メリーと。
【触れ合うことができないのなら】
【それでも互いを近づけられるだろう方法を考えて】
【其れをしようと提案する。】

メリーは電話ボックスで殺されたんだよー。
【「ホラ」】
【と、相手の後ろを指差す。たぶん、電話ボックスが見える】

そんでもって、友達いらないなんていうのは寂しすぎるから、逆に友達にさせたくなるの。
【どっちにしろ出会った奴は友達にしようとするんだけど】
【彼女はそういう理由で無理に友達にしようとするらしい】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:35:53.32 ID:MOYIxkDO
>>390

…ほう
ならば私が戦闘したら皆凍死してしまうな
【なんか張り合ってる】

…ふむ、これは
【幼女へと変身した青年を見て】
興味深いな、任意で性別を変えられるのか…
【かなり興味深そうに幼女を見詰め】

あぁ、私の名は氷酉零治(ひとりれいじ)だ、覚えていてくれたまえ
【そう言いながら、出入口辺りまで幼女に着いていく】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:36:01.66 ID:IEzPlHMo
>>381
ああ、君たちはどうも澪音君に気に入られているらしいよ
『ええ、求婚するとは思いませんでしたデスヨー…よくOKしたなあとも思いましたが…』
【はあ、とため息をつきながら

人聞きの悪い
私は会話を楽しんでいるだけだよ?

>>382
ああ、信用してくれたまえ
御用があったらいつでも、このジンジャー・ユースロットを呼ぶと言い
私は女性の味方なのでね
【ふふ、とほほ笑む】

むう、しかし見えないことがこうも苦しいとは思わなかった
『ぜったいに見るな!そういったはずデスヨー』

/了解…ちょっと待ってね…

>>385
君たち親子は、声も美しいしなあ
そんな君たちをモノにした諸君に対するこのうらやましいという感情のうずまきぶりは…もう
言葉にしがたい
【うーん、と唸りながら】
だが私も似たようなものだね、私も様々なことを親父に叩き込まれている、という意味では

『…空気をかき乱す…
たしかに、ちょっと危険な響きが…デスヨー』
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:36:04.12 ID:nFiQHNwo
>>362

そうじゃのー……思い返してみるとゆっくりと語らう機会も無かったのじゃ
色々と慌ただしかったからのぅ

【ふむふむと一人頷き】

細かいことなどどうでもよいのじゃ!互いに愛しあっておればの!
それにして、もあの島津がの〜……本当に驚いたのじゃ〜

【臭い台詞を臆面無く口に出しながら、どこか眼を輝かせる】
【なんだかんだと言っても12の少女。町娘ならば恋に恋する年頃である】
【少なからず恋愛に憧れるような気持ちもあるのだろう】

>>384

むー、本当に「しゃい」な娘子じゃの「しゃるる」は
夫婦ならば女子に肌を見られることくらい慣れておるのではないのかや?

【ナチュラルにセクハラ発言である】

まあよい、おいおいと慣れてゆけばよいのじゃ
時間は、たっぷりあるのじゃからの

【にこりと勝気な笑みを向ける】

>>378

うむうむ!戦の疲れを取ってしまわねばならんからの〜!
エルメアよ、わらわと一緒に湯に浸かるのじゃ〜!

【身体にバスタオルを巻いた織守がぴょんと飛びつき】
【エルメアの首に両腕を巻きつけダイビングハグをしようとする】
【「織守」の体重は非常に軽く、重み的な意味で負担となることはないだろう】

ふむ、この犬耳は頭とくっついておるのかの

【もう一度吐息を耳に吹きかけながら】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:36:10.66 ID:ZzOXs/Q0
>>379

オイオイ、お前はアレだニッキーって名前気に入って無いのか!?
ニッキーだぞ!?粘土アニメの芋虫ニョッキーに近い名前で良いぞオイオイ!!

そして髪フェチィ!?髪食べるのか!?食べるのか!?
まぁいい!俺は酒を飲む!そして飲んだら出る!熱い!

【杯をずいっと出す鮮。これに注げと言っている様で】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:36:47.61 ID:2mX0BXso
>>397

【風呂桶を二つ抱えて湯船へ】

さあ、死ねとは言わないが気絶ぐらいはしてもらおうか!
温泉十八秘技"浮雲"ッ!

【桶に足を突っ込んで湯船に浮き】
【バランスを取りながら水面を滑ってリロードの方向へ】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:37:09.02 ID:br1M7gDO
>>364
御名答・・・
まさか二回戦敗退の私を知っているとはな

【ニッと笑いながら手の平の上に真っ赤なたけのこの里のようなものを作り出し】

ん?あぁ、右は袖を通さんのかと思ってな・・・
【視線を紅葉の方へと戻しながら言い】


だが、あの馬鹿者への処罰が先だな・・・
【手の上のたけのこ里が本物の竹の子サイズへと変化していき】
【表情は狂気を含んだ笑顔へと変わる】


>>398
大袈裟だと?



シエル・・・
その首・・・
二度と体と引っ付くことはないと思った方がいいだろう・・・

【神耶の狂気を含んだ笑顔は更に危ない方向へと向かっていく】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:37:28.84 ID:pDl7t2AO
>>396>>401

詠唱が怖いわ。

【とりあえず詠唱が始まったので『雷』を向けて身構える】

【さらにハートに穴が空いているため、さらに警戒が強まる】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:37:30.07 ID:jU062qIo
>>389

…そうだね、もう少しして人が減ったら
入ってみるのもいいかな…

【入浴する方向に気持ちが動き始め】


【少年の慌てぶりに、明るく顔を綻ばせ】

ふふふっ
嘘だよー いくらなんでも駄目だよねっ

【舌をチロッと出して微笑む】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:38:51.54 ID:wE8Jc9ko
>>378
ふーむ・・・・治るのなら良いが・・・

【暫く懐かしそうな目を続けていたが、視線を外し】

・・・・・そう言う選択肢も有りだな、うむ

【一度、力強く頷いた】

>>384
【適当な位置に座り、自分は長い髪を洗い始める】
【尚、タオルの類は面倒だからと巻いていない。というか用意していない】
【能力で身体が乾かせるため、必要として居ない様だ】

では、これを頼む
やはり、自分では届き辛いのでな

【とはいえ、身体を洗うためのタオルくらいは流石に持ってきており】
【それを湯で濡らし、石鹸と共にシャルルに渡す】

>>408
という事だ、適当に近くに座れ
身体を洗いながらでも話す事は出来る
・・・偶には、戦いの事くらいは頭から弾き出すも良かろう

【腰まで有る髪、中々洗うのに難儀している】

私は元々そう言う性格だぞ?お前には見せていなかっただけで

・・・・・ああ、織守
流石の私も、公衆の面前では、な

【エルメアへの行動に対して釘を差すように、苦笑しつつ】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:39:02.59 ID:6E59VhIo
>>412>>401
・・・・・

【倒れながら桶を掴む】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:39:21.40 ID:kXfi89o0
>>404

まぁ落ち着こうよ・・・温泉ってそういう所なんだし・・・
【ブクブク】

風呂に入れば落ち着けるよ〜
【呑気にぶくぶくと呟く】

/次から携帯で進行になるかな?
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:40:20.07 ID:7R5LqCMo
>>407
なっ……!?
【明らかに見て分かる程にうろたえる】

ど、どうしてそのことを!?
私は誰にも言ってないし、みおお姉さんが言うとも思えないんだけど……!?
【面白いほどにあたふたしている】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:40:21.18 ID:6E59VhIo
>>395
「・・・どうかしました?」

【怖がる物がなくなってきたのでニコニコしている】

>>408
「はい・・・そうですけど・・・やっぱりこんなとこだと・・」

【照れてたがエルメアに抱きつくのを見て】

「・・・・・元気なんですね〜・・・」

【ニコニコ】

>>414
「はい・・・わかりました」

【首輪は外さず鎖を肩にかけて背中にぶら下げ】

【丁寧に肩から洗い始める】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:40:41.86 ID:7ZnavjQo
>>410

【ぶくぶくと温泉の中から気泡が浮き上がってきて】
【次の瞬間、水面からバケツ一杯ぶんくらいの量がある巨大なお湯の弾丸が森島に向かって飛び出す】
【ざばあ、と温泉から顔を出して】

はははは!
温泉こそ、リロード・ザ・マジシャンの力を最大限に発揮するバトルステージだという事を忘れたのですか!?

【そんな事は言った事が無かった】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:40:41.90 ID:Zg2btjs0
>>394
そげぶ!ですの!

【そげぶで死ぬのはむしろいこいつである】

>>407
……ま、善処しておきますわ。
フィギュアには……もう突っ込みませんわ。

【ふぅ、と息をひとつ吐く】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:41:26.63 ID:IEzPlHMo
>>387
それは残念
では次の機会を待つとしよう
【やれやれ、と言った調子で】
綺麗な肌だが、私はこう見えても耐久力に自信のある男さ
身体的に置いても肉体的に置いても

【…実際ジンジャーの身体にはいくつものおびただしい生傷がうかびあがっている】

14か、若いね
それで中身は大人、うんうん道理でレディとして完成度の高い魅力を見せているわけだ
【納得したように】

そんなことはないぞ?私は君のような女性も大好きだ
しかし、心はそのおじ様とやらのモノかね?うらやましいなあ
ま、それでも私は基本女性の味方だが
おや、もしかして心はそのおじ様とやらのものかね?うらやましい
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:41:27.20 ID:qyzOXQSO
>>406
ふん………私が本気で戦闘をすればこの辺一帯が薬物汚染されるからな。
【こちらも張り合い始める】

年齢も、な。しかも実際にその年齢になるから、殆ど不老みたいな物だ。
【多少、自慢げな感じで若い男に向けて言い】

……零治君か。私の名はヘリオトロープ=ファルコネーノ………ネーノ社長、と呼ばれている。では、また機会があれば会おう。
【言い終わると、男子更衣室の中に入って行った】
/乙でしたー
/いろいろとすみませんorz
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:42:00.03 ID:wnCkKhco
>>398

だが―――
「―――断る」

【大人気ないオッサンズ】

知っているか?きのこは459キロカロリーに対してたけのこは427キロカロリーしか無いしかもマスコットキャラクターもたけ里ブラザーズと言って2人組、売り上げも此方の方が上。更に中のビスケット状のものがしっとりしていて香ばしいクッキーの味がチョコレートと合わさって濃厚。形も安定している
「知っているか?内容量はきのこ82gとたけのこ77gときのこの山のが多いんだぜ?発売は1975年、たけのこより先輩でネットで調べてもきのこの方が一杯出てくるんだぜ?上のかさがチョコレートになってて、チョコレートがたくさん味わえる。下の部分がからっとして食感が良いし掴みやすいから手が汚れにくいのさ」

『一緒にすんなよ?』

【こんなトコは息が合っている】

>>411
ハハハ、まぁ誰と当たっても良いようにと考えてましたので
初めまして、御存知でしょうが・・・追風紅葉です。あのきのこ派は私の義兄弟でゲイルと言います

【と、黒髪の男の方を見】

・・・・・ああ、其処までは知られていないか

【小さく苦笑して】
【スゥ・・・とシエルの方へ視線を流し】



あんなのと一緒にするなんて――――痛いか、苦しいか位は選ばせてあげましょう

【・・・何と言う事でしょう】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:42:12.33 ID:JeSfN5oo
>>416
・・・・それもそうだな、よし風呂に入ろうそうしよう

【擬音としては、ヌロヌロ・・・ヌロヌロ・・・ザプン】
【といった感じで上半身から入っていく】
【水風呂に】

・・・・・あー・・・・落ち着くなぁ・・・・・

【桶帽子はそのままである】

/了解っす
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:42:28.79 ID:igGrXyw0
>>412>>415
【左手でピースをつくりポーズをとり】
【・▽<な顔で微妙な間を作った後】

【ハートの両面に一文字ずつ浮かぶ射殺の文字】

豆まき〜♪

【穴から弾が出てマシンガンのごとく乱射】
【何かに当たるとそこに血のように真っ赤なお花が咲きます】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:42:59.08 ID:dA28l2DO
>>413
うん、それがいいかもね。くれぐれものぼせないようにね

【微笑んで】

あぅ……そ、そうだよね
さすがにそれは……

【顔を赤くしたまま俯く。冗談だと分かり、安心したような声を出し――】
【しかし一瞬だけ、残念そうな表情も見えたのは気のせいではないかもしれない】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:43:25.29 ID:SVJ6Dyoo
>>400
まだ居ないか……

―――きっと、出会える日が来るはずだ。
結婚や、或いは子供が出来たら、是非知らせてくれ。

【やけに話が早いのは、「多分出来るだろう」という根拠のない予想の元だ―――】

>>402
――――よかった。
けれど、私にはシズクを幸せにする義務があるんだ―――……。

必ずや、シズクを幸せにしてみせる。

【ギュ―――と、絡ませた腕に力が籠もる】
【その意思に呼応するように―――】

>>407
これも訓練のお陰だよ。
父は万能な人間だった、私は両親の背中を追って此処まで成長したんだ―――。

子供って、きっと親の背を見て育つものなんだろうね……。

空気を掻き乱すから、一瞬だけ火傷のリスクが伴うんだ―――。
ついでに密閉された空間では使用できない……


>3人
それじゃあ、この後ってどうする?
宿初施設もあるから、泊まって……ってのも出来るけど?
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:44:24.59 ID:7R5LqCMo
>>420
ならば私の能力を使って水を操ることで
眼鏡を誰よりも迅速かつ確実に手元へ持ってくるという最後の選択肢を解き放つしか……!!
【ツッコミがいないおかげでお互いボケ放題!!】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:44:51.81 ID:Zg2btjs0
>>408
……、――ふぁっ……!
や、めっ……くすぐったいです……!

【顔を赤らめ、おかしな声を上げる】
【尚、くっついているようだ】

>>414
……ど、どういう選択肢ですかぁ……!?

【赤くなった顔で綾菊を見ながら、そう言う】

>>418
……な、なんでもないです……。

【自分の胸(A)を見ながら】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:44:56.23 ID:MOYIxkDO
>>422

…ふむ、電気に薬物に性別変化…
面白い人がいる物だ…
【眼鏡を上げ】

ネーノ社長…社長、か…
また、いつか会いたい物だ…
【出入口からネーノを見送り】

…さて…満喫するか…
ふふふふふふふふふふふふふ…
【不吉な笑いと共に湯煙の中に消えていく】

/乙でしたー
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:46:15.16 ID:jKDd5cSO
>>409

……まあ、百万歩譲って「エイドリアーン!!」とか叫ぶ方に近いならまだマシだな。
だが――や〇らか戦車並によく潰される芋虫と一緒にするとかもうね、馬鹿かと。阿呆かと。

【杯を無視し、結晶で巨大な杯を二つ創り出して】
【縁に置かれた一升瓶の中身――酒を双方になみなみと注いで差し出す】

食わん、撫でるそして愛でる。オレの気の済むまで触り倒す。文句有るかコノヤロー
……よろしい、ならば一気だ

【あれなにこれこわい】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:46:41.87 ID:pDl7t2AO
>>415

【残念ながらその行為はジルバからは見えないため、援護もすることは出来ないだろう】

>>425
気持ち悪ッ!

【思わず突っ込む】

(豆鉄砲?)
(いや、これは!)

【飛んできた豆を上体を捻り、自分に飛んできた分を右肩で防ぐ】
【そして近場の浴槽に飛び込む】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:46:48.29 ID:2mX0BXso
>>419

この僕に水で攻撃するなど愚中の愚ッ!

【両手をお湯の弾丸へ、一瞬にして蒸発させると】

さあ、湯船に閉じこめてやろうか!!

【蝋人形にしてやろうか!、みたいな感じで】
【左足の桶を使って湯を掬い、手を突っ込んで】

さあ、氷水で湯冷めして風邪引け!
旅先で風邪引いて嫌な思い出作れ!

【能力で作った氷水をリロードへ】
【ちなみに今、右足だけで器用にバランス取ってます】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:47:33.18 ID:Zg2btjs0
>>427
……子供……は、難しいですわね……。
というか、私を好きになる人なんて――――ぁ。

【……とうとう、口に出す】

>>428
なら歪み≠ナすのー!
むしろ遠くへやるですのー!

【最高に無駄遣いだ】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:48:03.02 ID:6E59VhIo
>>425>>432
ぐう・・・・!

【どかどかとむき出しの急所にヒット】
【気絶しかけるが捨て身の桶投げ】
【横回転で唸りを上げながら翔に向かっていく】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:49:00.11 ID:7R5LqCMo
>>427
義務!
そんな気負わなくても、私はみおお姉さんがいてくれるだけでも幸せだけどなー
【さらっと言う】
【言うまでもなく「本気でそう思っている」からこそさらっと言えてしまうのだ】

この後ねー
私は、どっちでもいいよー
とにかく、せっかくだし、世界征服をちょっとおやすみしてのんびりするさ!
ハハハー!!
【みんなに合わせるようです】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:49:13.62 ID:IEzPlHMo
>>417
ふふふ…
【フィギュアがにやりと笑う】

カマをかけたのさ、これを君とアポロニア君にやって
反応したほうが婚約者、ということで
【そして首をかしげ】
それと…黙っていたほうがいいかね?このことはしばらく

『えっと、そうでした
おめでとうございます、ずっとそう言いたかったのデスヨー』
【にっこりとほほ笑みながら】

>>420
『ええ、まあ…できればつっこまないでいただきたいのデスヨー…』
ハッハッハ、アポロニア君は実にクールだね
【フィギュアが笑う】

『それにしても…本当に綺麗な身体なのデスヨー…』
【うらやましげに】

>>427
…そういうものさ
私も君と同じだ…私も今でも親父の足跡を追っている
今私たちはその途中程度までの成長ができたわけだ
【フィギュアがほほ笑む】

リスクが高いではないか
『うーむ…火傷なんてどんな感じかよくわかりませんデスヨー…』

おや、君たちはもう出るのかね?
『あう…背中は流さなくていいのデスヨー?』
【すこし悲しげに】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:49:32.90 ID:jU062qIo
>>426

それは、気をつけるよ
…誰かに助けられたりしたら、洒落にならないし…

【素直に頷き】


………ふっふっふー

【楽しげに怪しく笑い】

――今、ちょっとガッカリしたでしょ?

【少年の表情について追及してみる】

【少女自身、こういうネタでからかわれるのは苦手だが】
【からかうのは大好きだったりする】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:50:19.38 ID:IEzPlHMo
>>421
/最後の文は削除で
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:50:34.20 ID:ZzOXs/Q0
>>403

あれ?そうですかねぇ…私の思い違いでしたかねぇ?
ついついこの歳になると予想を確定へと変えてしまう…うわ歳取るって怖いですね♪

【物事がよく分からなくなったのか、首を傾げて】
【ニッコリ笑顔を浮かべた、湯船に浸かったままの女性】

なんだただの事故ですか、つまらないですねぇ…事故って本当つまらない♪
噛む事でじっくりと味を味わうのはとても美味しい行為
ですけれど…一飲みする事で、味わう事が出来る美味しさがある
そういう事じゃないんですか?まぁ私の推測ですけど♪

【両手でお湯を掬い、体へとかける女性】
【気楽に喋りかけ続けている様だ】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:51:10.51 ID:ui1wewAO
>>424

ぬ〜・・・そこ冷たくないか?
さっき入ったら凍えそうだったし・・・
【水風呂に入ったらのを見てブクブクさせながら】

まあ落ち着くなら良いけど・・・
【ブクブクブク】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:51:21.35 ID:7R5LqCMo
>>434
なにそれずるい!
じゃあ、もう眼鏡無しでアポロニアちゃんに抱きついて直にスタイルを味わうしか……!
【天然って怖い】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:51:33.64 ID:nFiQHNwo
>>414

そうじゃのー
今宵くらいはゆるりと湯のことだけを考えておきたいところじゃな

【モフモフ】

……むー、駄目なのかや?
仕方ないのじゃー……

【諸事情により島津に叱られるのは非常に心に響くのか】
【耳を畳んだ子犬のような表情を浮かべながらも意外と素直に離れる】

>>418

うむ、お主もわらわを見習い元気にならねばの!
折角の美貌が蔭っておってはもったいないのじゃ!

【上機嫌なのかニコニコしながら告げる】

>>429

う、う〜〜……!

(もっとしたいのじゃでも島津がやめよというておるしでもここ以外ならばきっとよいのじゃ
もふもふしたいのじゃだっこしたいのじゃもふもふしたいのじゃでもいまはがまんなのじゃ)

【エルメアの反応を見て、織守は身体をうずうずとさせて何かを堪えるような動作をした後】
【ピョンっと離れて、湯船へと向かう】

早く湯に浸かるのじゃ!
大分出遅れてしもうたからの!今から取り戻すのじゃ〜!

【エルメアに手招きをしながらトテトテと早足で向かい】
【ザブンと小さな音と共にその身を湯に浸からせ待つ】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:51:54.12 ID:.TjhU.o0
>>398
ねぇ、美味しそうなお菓子ね
良かったら、私に一つわけてくれないかしら?

【振り向いた少年に、ニコリと微笑みながら話しかけ】

なんだったら、別のきのこでも良いのよ?

【舌で唇を湿らせると、少年の耳元で妖しく囁いた】

>>421
ごめんなさいね、お兄様
だけど、会えない時間は二人をより燃え上がらせるはずよ?

【す、と目を細めると、歳不相応な妖しい笑みを浮かべ】

逞しい、戦士の体ね
貴方の胸の中なら、きっと戦場ですら安心して眠れるわ
紳士な貴方だけれど、愛し方は獣みたいに激しいのかしら?

【冗談めかして言うと、クスリと悪戯っぽく笑う】

嬉しいわ、お兄様
おじ様は私の飼い主だもの、裏切る事は出来ないわ
だけど、女はいくつも恋を持っているの……私みたいな小娘でもね
貴方になら、奪われても良いわ
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:52:06.98 ID:7ZnavjQo
>>433

【全身ポッカポッカだったところに冷水をかけられ、温度の差に絶叫する】

ぎゃあああああああああ!

【良い子は危険だからやめよう!】
【手ぬぐいに周囲の酸素を《装填》して、それを口に加えて酸素ボンベにする、そして温泉の中に潜って避難】
【潜水しながら標的(森島)を冷酷な視線で見据える】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:52:10.06 ID:Zg2btjs0
>>434
/追記

んー、みおに合わせますわ!

【にこり、微笑む】

>>437
……悪かったですわね?

【――これでも、殺人鬼≠ネのだから】

そんなこと……ありませんの。
ジャンクちゃんもきれーですわよ?
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:53:47.32 ID:JeSfN5oo
>>441
いやー・・・こう、芯から来るね・・・
頭ん中からこうスーッっとさ・・・・

【それは傷から(ry】

落ち着くぞー・・・・うん・・・・

【徐々にローズ風呂へと変わり行く水風呂】
【ついでに色の変化を報告すると紅潮していた頬はもはや真っ青である】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:53:49.12 ID:Zg2btjs0
>>442
だ、ダメですの!
恥ずかしいですわ……っ!

【其れに素で反応するこいつもこいつ】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:54:04.57 ID:MOYIxkDO
【温泉旅館ロビー】

…ふむ…いい湯だった…
そうだな…たまには一人で旅行もいい…

【はだけた浴衣を着て、左右に黄色い毛束のラインが混じった肩までの黒髪、銀縁眼鏡をかけた長身の若い男】
【が、宿泊手続きを進めている】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:54:27.25 ID:wE8Jc9ko
>>440
『そうよ、まず間違いなくそう
・・・というか、議員に女性はどの程度居るのかしら?
貴女が居るのは知ってるけど、他は知らないのよねえ・・・
で、同僚というのはそう言う意味よ
只の機関員やナンバーズなら「部下」。だけど、私の上司は「同僚」
議員の蛇さんが私の上司。夜の国支部所属って事よ』

【湯船の中で、残っている片脚を揉み解している】

『ま、事故の事はどうでもいいのよこの場合
機関員が二人集まってリラックスしているなら、やる事は一つしか無いんじゃない?
悪だくみよ悪だくみ。早速悪だくみしましょう』

【飛躍した理論と共に、笑いを少し薄くする】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:54:42.92 ID:igGrXyw0
>>432>>435
ミラクルリリカルメリケンサック〜

【空いた手にとげ付きメリケンサックが出現、魔法少女とは思えない腕力で繰り出すストレートで桶をKOしにかかる】

【発砲の速度が若干低下】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:55:04.07 ID:jKDd5cSO
>>411
………うぇ?
神耶さん、ちょっと落ち着いて下さいよ……

【後退りしつつ】
>>423

なん……だと……

【(゚Д゚)こんな顔で呟いて】

いや、知ってますよそれ位なら!!僕はそれも含めた上で両方の良さを尊重しつつですね……
【何やらあうあう言い始める】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:56:39.56 ID:7R5LqCMo
>>437
――カ……マ……!?
【絞り出すように弱々しく呟く】

……ジンジャーさんのこと、ちょっぴり嫌いになったー
【拗 ね た】

もう!みおお姉さんに言いつけてやる!!
【シズクの最終奥義、「みおお姉さんに言いつける」発動!▼】

あ、ジャンクちゃんはいい子だね!
ありがとー!!
【満面の笑みをジャンクちゃんに向けた】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/18(木) 23:56:41.24 ID:2mX0BXso
>>445

潜水などしても無駄だッ!

【前かがみになって右手を湯の中へ】
【リロードの周囲の水温を急降下させようとし】

正直、中もここまで森島が強くなるフィールドとは思わn

ドボーン

【案の定、落ちました】
【それもリロードの近くに】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:56:51.24 ID:wE8Jc9ko
>>418
ふー・・・・・こうして安らぐのは良いな
二人だけでくつろぐのもそうだが・・・・
こうして、他人を交えてというのも悪くない。そうだろう?
この機会、出来るだけ話を楽しんでおけ

【洗った髪を高く結い上げ】

・・・そう言えば、それは付けたままか
まあ、頑丈な物では有るが・・・

【鎖の音に存在を気付き、思わずまた笑う】

>>429
いや、その耳をな・・・・

【其処まで言い、右手の指を一本立て】
【それをおもむろに、自分の背中を流すシャルルに向ける】

・・・とまあ、そう言う事だ

【欲望を隠そうとしない】

>>443
ついでに酒を持ってくればよかったな
酒と風呂、この組み合わせは中々
物を忘れるには持って来いの組み合わせだ

まあ、部屋に戻ってから十分にすれば良い
夜は長い、幾らでも楽しむ時間は有ろうが

【保護者の様な口調は変わらず、さりとて中身は少々ずれている感も有る】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:57:20.22 ID:IEzPlHMo
>>444
わーお、すごく楽しみだ
【にっこりとほほ笑む】
(なんと妖しい笑みだろうか、14の娘とは思えん)

ハハハ、戦場ですら眠れると言うかね、そこまで言ってもらえるとありがたいよ
それと…む
【冗談に少し口を濁し】
…想像にお任せしようかな
【図星っぽい】

ほう、私は奪われてもいいと言われると奪いたくなる男だよ?
【頬に指をつつ、となぞろうとしながら】
今は小娘かもしれないが、もう時間もたてずに一人前のレディになるだろう
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:57:44.79 ID:ZzOXs/Q0
>>431

・・・・・・・
【巨大な杯を見ると―】
【鮮は―口元を鋭く歪めた】

悲しい悲しい話をしよう…良いねぇ嬢ちゃん!
酒は一気が全てだ!どっかの馬鹿が一気飲みでポックリ逝ったがぁ俺は知らねえ!
ポックリ逝くのならそれで良い!だがぁ俺は逝かない!逝くならニッキー!お前だけだ!
よし二の腕ニッキー!

【持っていた杯を投げ捨て、巨大な杯を両手で掴むと】
【そのまま口元に近づけようとし】

髪の毛フェチ君!よぉく聞けぇ
俺は!色冥鮮は…これ位でよわねぇ

【そのままグイっと飲み始めた】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:57:51.89 ID:br1M7gDO
>>423
ふむ、なるほど
まぁたけのこ派の同志だよろしくな
【ニッと笑いながら言い】

だが、ゲイルとやらお前はダメだ!
【ビシっとゲイルへと指を指し】

まぁ、予想するなら無いか格好を付けて隠しているというところか・・・
だが、今のところ話している感じでは格好を付けると言うのは考えにくいから
前者の方が当たっているかな?
【そう言い首を傾げ】

いやいや、『どっちも』じゃないか?
【ニタァと口を歪ませる】


>>452
落ち着け?
【手に持った血で作られた竹の子でパンパンと左手を叩き】

ならば、今すぐどっちを取るか決めることだな!!
【竹の子をシエルに向けビシッと言い切った】
【・・・こいつもぅダメだ】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:58:14.28 ID:5X9.NYAO
>>405
肉体労働は私の専門外よ。

動くのが嫌い、働くのも嫌い。
“人”を“動かす”と書いて『働く』というのなら、得意だと言ってもいいけれど……
【次の本を手にとって開け】

殺された…なんて。
被害者の幽霊にそんなに軽く言われると、あまりにもシュールで死後の世界にも希望がもてるわね。
【背後の電話ボックスを後ろ目に見て】

友達がいらない訳ではないのよ…
友達というのはどう接してどう会話してどう行動をして、何をどうすればいいかわからないから作りたくないだけ。

いいえ…白状すると、ただ単に友達なんてあまり出来た事がないだけなのだけれど…
【余りにも悲しい事をサラッと言いのける】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/18(木) 23:58:20.19 ID:pDl7t2AO
>>435>>451

(今のうち!)

【連謝のスピードが低下し、桶をKOにかかったその隙を狙って『雷』から電流の束を飛ばす】
【スピードは早くは無いが、何分当たると痛い】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:58:24.92 ID:fH8NI6Io
【温泉のロビー】

{こ、コーヒー牛乳が売り切れているッ!}
「帰ろう・・・」
【3人の青年が帰っていった】


【帰り道にて】

「ん・・・見覚えのある何かが・・・」
『これは・・・もしや・・・』
【結晶を拾い上げるとそれは三つに割れそれぞれ三人の頭へ1つずつさくっと刺さり】

{・・・うおおおおぉぉぉぉおぉ!}
「うぉぉぉぉおっぉぉぉおぉぉぉっ!」
『うぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!』
「全てが繋がったああああああああ!」
【彼らの叫び声が夜の氷の国へ響き渡ったとかとか】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/18(木) 23:59:47.77 ID:6E59VhIo
>>429
「・・・ふふっ」

【微笑んでいる】

「・・・あぅ」

【けど綾菊に耳を付けられそうになってるのを感じて笑みが少し種類を変える】

>>443
「あらあら・・・・」

【ニコニコしながら織守を眺めてる】

>>455
「そ、そうですね・・・皆元気で可愛い子達ですね・・・」

【腰の辺りをタオルで撫で付けながら】

「ええ、勿論です・・・」
「ずっとずっと付けてますから・・・・」

【目を細める】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:00:30.90 ID:ol/czgDO
>>438
あはは……それどころか温泉で倒れて本物の極楽浄土に……なんてことが無いようにね

【笑いながら縁起でもないことを言って】


なっ……!!?

【追及され――ビクッ!と肩が反応して】

ま、まさかそんなっ!!
いいいいくら毎回男湯入ろうとすると追い返されるからって、お…女湯になんかっ!!!

【顔真っ赤。とっても分かりやすい。否定するところが微妙にズレているが】

【誤魔化すように背を向ける】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:00:50.96 ID:LniDWTwo
>>434
私は、アポロニアのこと好きだよ?
あ……なんていうのか、妹のような感じだけど……

【彼女は正直に告げる】

恋愛対象……とは違うんだよなぁ……

うん、“家族”………って言えばいいかな?

>>436
ま、それなら私はシズクの前から消えないようにしないとな。

大切な人を失う辛さは、生涯に“五度”だけだが味わった―――。

それじゃあ、お泊り?
それとも……うふふ♪

>>437
私はその二人を失った―――。
後は手探りだ……突然暗闇に放り出されたような気分だったよ…。
今後は近接格闘と無詠唱魔術の勉強を重点的にしようかな―――。

火傷は……熱いし痛い。
なんて説明すればいいかわからないな……それから、苦しくて、筋肉が引き攣って動きづらくなる。
母親に何度火傷させられた事か……あの人、内側から焼くから怖い。

【結構恐ろしいことを言ってのける……】
【相手が鈴鳴だし、仕方ない。】

>3人
それじゃあ、そろそろあがろうか?

時間も時間だからさ―――。
背中を流してもらいたかったけれど、またの機会に―――。

残りは……皆は泊まり?
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:01:02.87 ID:f5r.Uc.o
>>451>>460
【またも桶が木片となり、翔の視界を塞ぐ】

・・・うう

【もう万策尽きた様子】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:01:59.64 ID:IINDGKQo
>>452
ハッ、どちらも最高じゃダメなんだ
「最高は1つでいい・・・そう」

たけのこの里だけしか!
「きのこの山だけしか!」

『断じて認めん!!』

【・・・・うわぁ】

>>458
ええ、宜しくお願いします
全てのきのこに鉄槌を

【ニィと笑んで】

「ハッ、上等さ!俺はきのこの山の良さをガシガシ伝えるんだぜ?伝えまくるんだぜ?譲らないし変わらないし押し通すんだぜ?たけのこなんかには負けねえからな?」

【ゲイルは不敵に笑んで指を指し返す】

・・・・あ、はは
格好つけで大会中ずっと片手隠せれたらどれだけ凄いか

【照れたように頬を掻いて】
【つまりは・・・・前者で合っているのだろう】


ああ、痛くて苦しくて――――まだ「先が」あるでしょう?

【危ないDEATH】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:02:17.11 ID:s8C59sAO
>>447

・・・・・いやホント大丈夫かぁ!?
【ザバァっと立ち上がり言う】
【流石にツッコミたくなったか・・・】

とりあえずこっち来い!顔色ヤバいから!
【必死に手招きし始める】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:02:36.42 ID:/vtOrG2o
>>454

ぼべ、ぼばばばば(はは、やってしまいましたね)

【湯中から落ちてきた森島を見ながら、未だかつて無いほどの冷酷な目で】

じぼぼぼ、ぼぼ、ぼぼぼぼ、ぼぼう!(地獄に落ちろ、森島、京!)

【そのまま、両肩に掴みかかる、成功すればさながら河童のように湯中に引きずり込む】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:03:37.78 ID:z9VGP620
>>460>>465
止めにペガサステキサスチェーンソー……ってきゃわっ!?

【見事に雷を受け吹っ飛ぶ】

【そして冷水風呂にダーイブ】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:04:43.75 ID:fzLWhVso
>>467
大丈夫大丈夫・・・・俺は強いからな・・・

【酔った男は非常に馬鹿であった】
【とはいえ本能的なものなのか身体は水風呂から脱出】
【尚腰にはちゃんとタオルが一枚】

なんだよォー・・・俺に用かよこらァー・・・・

【ヌロヌロと這って行く】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:05:19.12 ID:dwOAc6Qo
>>468

【肩を掴まれて引きずり込まれ】

(こうなれば、死なば諸共!)

【温度変更、急冷】
【森島とリロードの周りの湯がどんどん冷たくなります】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:05:32.60 ID:BImJqcAO
>>465>>469

はあ……手間のかかる奴だった……。

【冷水風呂にダイブしていった翔の安否を確認しに行く。】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:05:35.57 ID:QDkRwISO
>>457

【此方も目を細め、口許を三日月の形に曲げて】

嗚呼、勿論。ちびちび飲むのも良いが一気にも浪漫が有る……
そして―――残念ながら、オレもそんなに弱くは無いんだ。

【くつくつと、愉快げに一つ喉を鳴らして】

上等。この識槻朔夜、蒼晶の名が伊達じゃない事を見せてやるよ――――!!
【一気開始】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:06:20.63 ID:zRwCPU60
>>443
ふぇぇ……、そ、そうですね……。

【多少ふらふらしながらも、織守に続いて浴槽へ入る】

>>455
……〜〜?

【対して――少女は何処までも疎かった】

>>462

どうしたんですかぁ?

【その様子を見てといかける】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:06:27.51 ID:vKaiAAEo
>>448
なんか反応が可愛らしくていいなー
いやー、本当に実行しちゃおうか!
ハハハー!!
【その反応がむしろ火に油を注ぐ結果に!】

>>464
おおう、みおお姉さんが消えたら私、地の果てまで探しに行って怒るよ!
ハハハー!!
【イタズラっぽく笑う】
【だが、恐らくは「本気」だ】

5回ってちょっと多くないかな?
むう、悪いけど私からは何も言えない!
【詮索しない性格なのです】

お泊まり!いいねー
「うふふ♪」ってのは何だかよくわかんないけどー
【お泊まりでいいとのことです】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:06:56.72 ID:f5r.Uc.o
>>469>>472
・・・・うう

【もう少ししたら起き上がれるだろう】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:07:29.85 ID:mDTcQfAo
>>446
いいや?クールな女性も…うんアリだ
ミスコンやここに入る前にも見たが君は実に魅力的だ
澪音君が買っているだけのことはあるぞ…いや映像がつながらないのが残念だ
【うんうん、とうなずきながら】

『はわわ…ぐ、グラッツェ
でもワタシはユースロットハカセとジュニアハカセに作られたわけですから
ワタシを褒めていただくことはあの御二方を褒めていただけているようで気分いいのデスヨー…』
【にこりと微笑む】

>>453
なんと、悲しいことを言わないでくれ、澪音君は起こると怖いのだ
そのうちデザートでもおごるから勘弁してくれたまえよ
【手を合わせて願うように】

『そ、そうデスヨー?
な、なんかそろってほめられるとどうにも返答に詰まっちゃって…なんか照れてしまってますねデスヨー…』
【少し恥ずかしそうに】

>>464
失った…では、君の世界の響君と鈴鳴君は…
【少し言葉が詰まる】

…まあ、私の親父も、なのだが

【フィギュアとジャンクちゃんが震えながら】
すごいデカイリスクではないかね!
『あわわわ…いたそうデスヨー、怖すぎデスヨー…』
【今にも泣きそうな顔になるジャンクちゃん】

ああ、私も泊っていくつもりだが…先にいっていてくれジャンクちゃん
まだ浸かっているんだ
『YES、ではお先に上がらせていただくのデスヨー
澪音さん、我々も泊って行く気でいますデスヨー』
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:08:20.69 ID:/vtOrG2o
>>471

ぼぼっ(上等です!)

【手拭いの酸素を一気に《放出》して空っぽにして──】

ばべべべ、おぼぼ、ばばぼ、ばばばば、ばべべべべ!(単純に温度下げるくらいなら、私にもできるんですよ!)

【熱を《装填》し始めた、周囲の湯の温度はさらに加速して冷たくなっていくだろう】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:08:43.68 ID:z9VGP620
>>472>>476
うぅ……あれ俺何してたっけ

【早くも回復し水風呂から這い出る】
【ただし魔法少女の服のまま】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:10:04.12 ID:01Lo1rE0
>>450

そう言えば女性って何人いるんでしょうかねぇ…
女性は悪意に興味無いんでしょうかねぇ?勿体ない。まぁどうでも良いですけど。
あぁ、後そうそう♪議員って聞いて思い出しました。
…今度1人増えるかもしれませんよ?まぁあくまで可能性ですが。
成程ねぇ。すいませんねぇ私引き籠りでしたらから記憶力低下してるんですよ♪
それにしても夜の国支部は充分な欲に塗れている。あぁいう人が私の所にも欲しいですねぇ

【首元を両手で抑え、そのまま滑るように両手を頬へと滑らせる】
【そしてその動作から腕を上へと真直ぐに伸ばし、背伸びを試みる女性―ジャジュル】

おやおや機関に属してるだけあって、何処でも悪事考えるんですねぇ♪
まぁ私が言えた事じゃありませんけど。で、悪巧みとは?
あ、ちなみに「正義の味方に殺される為の悪巧み」とかは受け付けませんよ?あ、これジョーク。フフフ♪
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:10:08.98 ID:s8C59sAO
>>470

強いからって言う問題じゃな〜い!
ホント顔色ヤバいから!
【必死に手招き中】

で、とにかくこっちに入れ!
此処暖かいから!
【手をブンブン】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:10:16.72 ID:vR8fZTso
>>463

【予想通りの反応に、微笑んで】

あー、そうだったんだー
なるほどー

【アリエルが更衣室の前で立っている理由を理解した気になり】
【納得したような顔付きで見つめる】

……そういうことなら、本当にこっちに来る?
私は今から、人が居ないか見に行くけど…

【わざと真面目な口調でそう言って】
【でも、口元が少しだけ笑っている】
【やはり冗談なのだろう】
【背中を向けていたら見えないかもしれない】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:10:54.63 ID:Pnc514Ao
>>455

おお、酒かや?わらわも酒は飲めるのじゃ!
身体がぽかぽか暖まってよいかもしれんの
次また機会があればもってこようかのぅ?

【※織守の言っているのは甘酒である】
【※普通の酒は一口で墜ちます】

そうじゃの!部屋に戻れば……む?

(そういえばエルメアは一泊していくのかや?)

【何処か楽しげにそう答えようとするが、途中で気になったようで】

>>462

ふむ〜……

(献身的じゃのぅ)
(あれが良妻賢母というものかや?むー、悩ましいのじゃ)

【夫婦の在り方に興味が在るのか湯船の中から視線を送る】

>>474

〜〜♪

【上機嫌に鼻歌を鳴らしながら、ザブザブとエルメアの傍に寄り】
【背中をくっつける様にして密着しようとする】

のぅ、たまにはこういう趣向も良いものじゃろ?
今宵は溜まった疲れを全て湯に流してしまうのじゃ〜

【弾んだ声でそこまで声を出し、その後一瞬言葉を切り】

――それでの、エルメアよ……
わらわは部屋を取っておるのじゃがの……
今宵はの、泊まっていけるのかや……?

【吐息とともに切なげな、感情の籠もった声で懇願するように問うた】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:11:50.10 ID:dwOAc6Qo
>>478

(馬鹿め、そのまま凍り付いてしまえ!)

【森島君の全力解放】
【リロードの下辺りから徐々に氷山が出来てゆき】
【放ってたら湯船に巨大な氷山が発生します】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:12:05.64 ID:BImJqcAO
>>476

無理すんなよ。

【元はと言えば原因はコイツなのだが】

>>479
何してたじゃねえよこのスットコドッコイ。

【復讐か、当て付けか、『雷』で電気マッサージ機程度の電流を翔の体に流そうとする】
【直ぐに動けば避けれるぐらい】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:12:46.92 ID:V58iEP60
【公園】


――……。

【ゴスロリアレンジされた和服の上に、黒いコートを着て】
【大量の鈴を結びつけた長い黒髪をポニーテールに纏め、赤い髪飾りをつけて】
【黒いロンググローブと銀の腕輪をつけた、黒尽くめの少女が】

【ベンチに座って、ただただただただ何かをぶつぶつ呟いてる】
【よく見れば、目の焦点もあってない】

【めっちゃ怪しい。というかアブない人に見えるかもしれない】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:12:48.62 ID:SJAzPig0
>>456
私って、焦らされるほど燃えるタイプなの
きっと貴方も満足してくれるはずだと思うわ

【妖しい笑みのまま言うと、ジンジャーの言葉にクスリと笑い】

あら、当たりだったみたいね?
益々楽しみだわ、眠れなくなってしまいそう

【目を細めつつ、ジンジャーに頬をなぞられる】

荒々しい男の人って好きよ、でも残念
言ったでしょう、私はおじ様を裏切る事は出来ない
おじ様が私をレディに育ててくれたのだもの
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:12:56.79 ID:vKaiAAEo
>>477
デザートって!
買収するなんて!見損なった!
【なんと逆効果だ!】

ジンジャーさんなんて後でフルボッコにされてしまえばいいんだ!
【大嫌いになったわけではないのだが、とりあえず今は怒り気味なようです】

ハハハー!
……っと、そろそろ上がるのかな!
まあ、また後でね!ジャンクちゃん!
【左手の親指を再度ビシッと立てて、一応の挨拶】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:12:57.44 ID:f5r.Uc.o
>>479>>485
・・・あ、ああ・・・

【なんとか立ち上がって翔の元へ

【とりあえず頭を撫でてからげんこつしようとする】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:12:58.88 ID:vSkWO0wo
>>480
『一人辞めちゃったからねえ・・・どうするのかしらその穴埋め
まさか、議員一人の推薦で無理やり捻じ込むのも・・・
まあ、こっちの蛇さんはその辞めた人の推薦だけど
うちは予算が多いのよ。だから、皆好き放題暴れてるだけ』

『ん〜・・・近いかもしれないわ
性格には、正義の味方を作るための悪だくみね
ねえ、正義の味方が何で私達に必要だと思う?』

【少し身を乗り出すようにして】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:13:05.99 ID:fzLWhVso
>>481
・・・・・マジで?
それなら仕方ないな・・・もう・・・・

【再びヌロヌロ移動、上半身入水】

おー・・・・あっついなおい・・・・・

・・・・おー?

【何となく、だが意識がはっきりとして来たらしく】
【目付きがしっかりしてきた、気がする】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:13:16.90 ID:5ddAJYw0
>>459

肉体労働じゃないよ! コミュニケーションさ!
【「会話と同じようなもの」】
【そう彼女は繰り返す】

メリーは少し特殊なんだねー。
【ちょいっと炎の中へと入るようジャンプして下がり】

誰だって、どう会話したらいいかなんて分からないんだよ!
だから、どうもしなくていいのさ! 一緒にいたいときに一緒にいて、言葉を交わしたいときに言葉を交わす。
友達なんてそんなもんさ! 出来たことないならさ!
【「メリーと友達になろう?」】
【と、最後にそういって、右手を出す】
【握手を、望んでいる。】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:13:41.02 ID:O.cO.LM0
>>464
……っ。

【顔を赤くしながら――】

ありがとう、ございますわ。

【嬉しそうに微笑むのだった】

あ、私は泊まりますわ。

>>475
止めるですのー!みおの方が抱き心地がいいですの!

【逃げやがった】

>>477
はい、10数える内にミスコンの事を忘れるですの。

【手でカウントをとりはじめる】

……ええ。
でも――作られた命でも、貴方は貴方ですの。
貴方は、自身を誇っても良いとおもいますわ。
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:14:42.61 ID:QDkRwISO
>>458>>466

それでも、どちらか一方を選ぶなんて僕には無理です――――だって

【少年は、呟く】




僕、パイの実派ですから




【――こいつ、火に油どころか核弾頭ブチ込みやがった】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:14:47.23 ID:01Lo1rE0
>>473

【ゴクゴクゴクゴク―――】
【まるで漫画の擬音の様な音が鮮の喉から聞こえてくる】
【着実に酒は喉を通って体内へと進んで行く】

【酒はみるみる内に吸い込まれ―量は減って行く】
【次であっという間に飲みきってしまうだろう】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:14:47.30 ID:z9VGP620
>>485
ひゃぅん!?

【かなり悦に入った声を漏らしぷるぷる】

>>489

〜♪

【なでられて目を細め】

あいたー

【げんこつされて涙目】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:14:48.17 ID:vSkWO0wo
>>462
エルメアは兎も角、織守はまだ幼いからな・・・・精神的に
子供をあやすとまではいかんが、あのノリに付き合ってやってくれ
どれ、交代だ

【立ち上がりシャルルの後ろに周り、自分が洗い始める】

・・・つくづく、良い買い物をした物だ
値段と物の価値は、決して比例しないという良い一例・・・
まあ、物そのものの価値ともまた違うのだが

・・・ところで、イヌミミとネコミミどちらが良いだろう

【しみじみと言いながら、一言でその空気を粉砕する】

>>474
うーむ、鈍いというのでも無いのだろうな
・・・こういう時に、幾らか教えてやるのもまた難しかろうが
私が教えると方向性が狂うだろうしな

【一応自覚は有る】

まあ、余り気にするな
動物の耳が人間に付いている、それだけの事に価値を見出す人種も居ると言う事だ

>>483
私も、国の酒を幾つか用意しよう
こちら側でも、それなりの数は手に入る様だ

【大概の酒は飲む】
【ついでに言えば、それなりには強い部類】

まあ・・・・・あまり頑張りすぎん事だ
朝に響くからな
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:16:55.00 ID:vKaiAAEo
>>493
ほほう、しかし、実際に抱いてみなければ何とも……
みおお姉さんとアポロニアちゃん、両方に抱きつけば解決しそうだね!!
【ダメだコイツ!!】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:17:37.13 ID:mDTcQfAo
>>487
なんと楽しみな、フフフ
一体何日待てばいいのだろう、先に私がギブアップしてしまったりしてな
【と、冗談交じりに言う】

…おっと、睡眠はとっておきたまえ
夜更かしは美容の敵だよ?ぐっすり眠るといい…8時間が望ましいのだがね

【つ、と少しいたずらしようと首筋の辺りを撫でようとしたら手を戻す】

残念だね
しかしそれくらい君を嫌いに放ったりしないかな?
さしずめ、いつでも待っている…と言ったところか
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:17:58.05 ID:/vtOrG2o
>>484

【手拭いの熱容量がMAXになってしまう】

ばば、ぶべ…(ああ、くそ…)
ば?

【氷山に気づいたが、酔っ払って、身体が冷えて、もうまともに動ける状況ではない】

ばばば──(うわわ──)

【ぱっと、手を離してしまい氷山に乗り上げる】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:18:06.91 ID:BImJqcAO
>>489>>496

【焔裂が触っている間は今度は放電を止める】
【離れてからはまた放電再開】

【悦に入った声を聞き、少し思考し、】

【何故か今度は所々波をつけながら同じ様に放電する】

【因みに彼に下心はありません。面白いからやってます故。】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:18:07.04 ID:f5r.Uc.o
>>474
「えっと、あの・・・・貴方と一緒にされそうというか・・・」

【あわあわと擬音が付きそうな位慌ててる】

>>483
「〜♪」

【鼻歌まで歌い始めた】

「・・・あの・・お酒はだめですよ?」

>>497
「ひゃ・・・・ありがとうございます・・・」

【鎖を前に持っていく】

「あう・・・・いぬの方が首輪と会います・・・」

【髪をお湯で流しながら】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:18:17.77 ID:QDkRwISO
>>495

――――

(成る程、速いな)
【負けじと、此方もハイペースで酒を飲み下す】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:18:32.90 ID:s8C59sAO
>>491

何故か俺がハラハラした気分だ・・・
【そう呟き再び湯船に顔ごと浸かり】

大丈夫か〜?まだ生きてるか〜?
【ブクブクしながら尋ねる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:18:34.16 ID:/vtOrG2o
>>500
/追記 【ぱっと、手を離してしまい氷山に乗り上げる】→【ぱっと、肩から手を離してしまい氷山に乗り上げる】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:18:44.51 ID:O.cO.LM0
>>498
お、恐ろしい子……!

【このときアポロニアは、確かに戦慄を覚えたと云う】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:19:05.96 ID:f5r.Uc.o
>>501
・・・程々にしておくのだぞ

【そう言って】

>>496
・・・とりあえず男に戻れ、ここは男湯だ

【仁王立ちで言い放つ】

【全裸で】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:19:39.21 ID:3F9/BYSO
【公園】
……悲しい…悲しい…何が悲しい?…わからないから悲しい………という訳で鬱だ……寝よう……
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女が】

【ベンチで転がってる】

【顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:20:33.11 ID:QDkRwISO
>>444
ふぇ?えーと……取り敢えず、了解しました

【にこり、微笑んで】
//先生、彼風呂の外に居ます><
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:20:41.83 ID:ol/czgDO
>>482
う、うん…昔からそうなんだけど……でもでもだからって女湯に入ったことなんてないからね!!?

【大人数が苦手というのもあるだろう】
【しかし少女にしか見えない顔立ちのせいで勘違いされるのが嫌で、賑わう男湯に堂々と入りづらいというのが本音かもしれない】


え、な、サ、サージ!?な…何言って……

【困惑したような声色になる、が――】
【口ではこう言っているものの、彼は16歳というお年頃なのだ】
【「そういうコト」に全く興味が無い、なんて心から言い切れないはずである!】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:20:56.98 ID:LniDWTwo
>>475
りょーかい。
私も、シズクが居なくなったらその向こうの向こう側まで探しに行くよ。

―――かならず、ね?

【ニコ、と微笑みながら答える―――】

普通の人に比べれば少し多いね。
両親を二度、そして兄を失った―――。

それ以上は言わないでおくよ。
せっかくの温泉旅行だからね。

>>477
死んではいない―――、が自空間跳躍を行った時点でそれは覚悟していた。
七次元―――厳密には四次多元宇宙空間への干渉だ―――。
―――万一の可能性すら残されていない。
恐らく、異世界からこの世界に飛ばされてきた者全てが味わう“壁”だろうが―――。
文字通り人知を超えた力が必要だ―――多元全能……
或いは一次多元以上の多元宇宙に及ぶ自空間跳躍能力。
―――その何れかが必要になる。

【急にSFチックな単語の数々を口にする―――】
【彼女自身の考察だ………】

それだけ高次の問題なんだ。
―――それだけに諦めが付いている。

あぁ、火傷は怖いよ?
炎が十分に武器としての利用価値があるのはそのためだ―――。
磁力は簡単にそれを生んでしまう。

>>493
……あの、私は抱きつく為の………まぁ、悪い気はしないな…
―――二人とも可愛いし。

【こいつはいつからレズになったのか……】

うん、まぁ……近くに居て欲しい人の一人だからね。

とりあえず、三人とも泊まり確定だね。

> 3人
それじゃあ、宿泊施設に向かおうか―――

【珠音はその場から立ち上がる】
【シズクの方をチラ―――と見ながら】
【恐らく必要だろうと、再びシズクを支えようと準備しながら―――】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:21:01.31 ID:fzLWhVso
>>504
オー・・・生きてるに決まってんだろちくしょー
お前あれだよお風呂は命の源だから死なない

【敬礼しながら風呂桶帽子、健在】
【残念ながらまだ酔ってやがった】

・・・・にしてもそろそろ出て寝るかな、なぁ?

【なぜか同意を求める】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:21:39.73 ID:xy4ENwDO
>>466
あぁ、もちろんだ

【力強く左手を握ろうとして】

っは!
きのこの良さだと?

悪いことは言わん、負け試合だ止めとけ

【くくっと全きのこの山を見下すように笑い】

ふむ、そうか
今さらだがすまん、余計なことを聞いた

【合っていたのを確認すると詫びをいれ】

あぁ、そうだったな

【再び狂気を含んだ笑顔になり】


>>494

・・・・・・・・・・

さらば、我が友よ・・・

【手に持った竹の子が一振りの刀へと姿を変え】

『月閃狂華』――――。

【居合の様に左足を引き腰を落とし刀を構え・・・】
【誰か止めないと[ピーーー]気満々だ】
【シエル逃げてぇぇぇぇ】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:22:13.81 ID:z9VGP620
>>501
はひ…あぁぅぅ

【よだれだらだらぴくぴくぷるぷるたゆんたゆん】

>>507
【地上波で放送できるぎりぎりのレベル状態】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:22:38.82 ID:O.cO.LM0
>>483
……ほぇ。
そうですね――ゆっくり、やすみましょう。

【ふうわりと、微笑んで】

……え、と。泊まれますよう。
あ、渡すものもあるんです!

>>497
……そ、そうですか。
うーん……?

【分からない、という風に――首を捻る】

>>502
……私と、おなじ?

【やはり、首を捻るのみだった】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:23:36.45 ID:dwOAc6Qo
>>500

(・・・・あっ、マズイ)

【そう思った瞬間、時既に遅し】
【氷山に乗り上げた森島は、その上を物凄い速度で滑り―――】

ドーン!

【吹っ飛んで壁に思いっ切り激突】
【そのままズルズルと落下し】

な、何で温泉でこんな目に・・・・・

【その場で、気絶した】

/この辺りかしら、乙でしたー
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:24:22.99 ID:IINDGKQo
>>494

『パイの実・・・・だと・・・・・・!?』

【驚愕の声を2人は上げ・・・】

・・・・1、ゆっくりじっくり苦しむ

【ジリッ】
【地面を踏み締め】

「2、ゆったりのんびり苦しむ」

【ググ・・・と前傾姿勢を取って】

『選べ、お前の最期を!』

【尋ねた】
【ナンテコッタイ】

>>513

・・・・・貴女と巡り合えた事に、たけのこの里に感謝を

【グッと左手を握り返して】

「ああ、そうだな。きのこの圧勝さ」

【ニィ・・・と不敵な笑みは崩さず】

いえいえ、ちょこちょこ聞かれますしね。慣れてます

【ハハハ、と困った様に笑って】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:25:01.63 ID:O.cO.LM0
>>511
……可愛くは、ないですわ……。

ええ、そうですわね――行きましょう。

【そう言うと、少女も立ち上がる――】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:25:18.27 ID:BImJqcAO
>>507

了ー解。

【そう言うと最後にパチュンと一際強く静電気の様に流して放電を止める】

>>514

(……どうしてこうなった……。)

【何故翔が只の電流でこうなったか解っていないようです】
【因みに上記の通りに止めました】

とりあえず男に戻れ。

【並んで仁王立ち】
【タオル有りで】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:26:15.91 ID:vKaiAAEo
>>506
あ、でも、よく考えたら今は無理だ!
ここから出るのにみおお姉さんの手助けが必要なのに、
アポロニアちゃんに抱きついてる場合じゃない!!
クッ……!しくじった……!!
【実に悔しそである】

>>511
ハハハー!おっけー!
【いつもの高笑いで応えた】

そうそう!とりあえずはゆっくりしないとね!
【一人でうなずきながら】

あ、ごめんねー
【ゆっくり立ち上がり、珠音へ顔を向ける】

では、早速……
【そして――】

とうっ!!
【珠音へと抱きこうとする】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:26:21.24 ID:qaNOx6M0
>>499
なら、今のうちに少し摘み食いしておく?

【ジンジャーの手を取ると、自分の胸へと導こうとし】

分かっているわ、肌が荒れたりしたら大変だもの
だけど夜は私の時間よ、夜は長いなんて一体誰が言ったのかしら?
太陽はすぐにやって来てしまうわ、眠る時間が勿体無いくらい

【夜がもっと長ければ良いのに、と小さく息を漏らす】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:26:24.78 ID:f5r.Uc.o
>>514
・・・・・

【今度は風呂桶で強めに頭をはたく】

>>519
・・・よし

【言わずとも辞めてくれたので満足そう】

【ただ魔女っ子を前に全裸の男二人が仁王立ちってすごくシュール】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:26:54.64 ID:/vtOrG2o
>>516

【酔いが若干醒めてきているが、目を回しながら】

ば、馬鹿な……温泉旅行ってのはもっと、楽し───

【同じくずるずると落下し──】
【湯船という名の寒中水泳会場に落下して、ぷかぷかと浮かんでいる】

/お疲れ様でしたー
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:28:15.59 ID:s8C59sAO
>>512

・・・・・・ま、まぁ・・・無事なら良いっか・・・うん・・・
【多少唖然(?)気味だがブクブク(ry】

・・・・・・いやそれは俺に聞くなよ!
【再びツッコミ】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:28:23.85 ID:O.cO.LM0
>>520
……勝った、第三部完ですの……!

【最早何が何だか】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:28:55.63 ID:z9VGP620
>>519
ひゃぅん

【ビクンと跳ね完全に沈黙】

>>522
はにゅっ

【再起動】

……さらば

【そそくさと室内へ入ろうとする】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:29:22.94 ID:mDTcQfAo
>>488
うわあ、たった今痛そうな話を聞いたばかりなのに
幸先の悪い話だね…ま、とにかく
【少し優しそうな笑みでフィギュアが】

おめでとう、幸せになってくれよ
【と、告げる】

『あ、ハイデスヨー、私は表面の部品の放熱を行っておきますデスヨー
それと、コーヒー牛乳の用意をあらかじめ行っておきましたので待っていてくださいデスヨー』

>>493
…なんと
『うう、あなたもあのミスコンの事を忘れたい側の人間だったデスヨー?』
【少し悲しげな眼でアポロニアの手を取ろうとしながら】

『大変でしたよね、本当に大変でしたよね…』

【照れたように頭をかき】

『…ええ…はい!
こうして生まれたことを、ワタシは誇りに思っています!
そして…皆さんと会えたことが本当にうれしいのデスヨー!』

>>511
…つまり、もう会えない…という意味での話かね
ずいぶんと小難しい話にはなってきたがね
なるほど…必要なのはそれこそ全能の力か…

【世界を跳躍する、ということの壁…それを聞いてジンジャーが思い出す言葉】

―――――――…

オレはな?ジンジャー…いつか日本に行ってみてぇとも思っている…
聞けばそこには実に発達した文化があるという話じゃねえか…キャハハハ、興味深いなぁ?
そのためにも、オレは…

―――――――…

(…そんな話を聞いた後だと、なおさら奴の言葉が夢幻物語のように聞こえてくるな
しかも…そんな事を高々15、6の少女が…)

磁力は電気だけではなく炎も生むエネルギー、というわけか
『その割にあまり戦闘での実用化はあまりしませんねデスヨー、ジュニアハカセ』
まあ…今考え中なのだよ

ああ、先にいっていてくれ
『みなさん!コーヒー牛乳はいかがデスヨー!?』
【三人に勧めながら】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:30:01.48 ID:Pnc514Ao
>>497

島津よ、わらわは苦いのは駄目じゃからの!
うんと甘いのを用意してくれると嬉しいのじゃ!

【以前飲んだ苦い酒が微妙にトラウマになっているのか】
【その辺は譲れないらしい。ジュースとかでもいいだろう】

む、む〜……?

【そこまで聞いて何かに気づいたのか、ちょっとだけ額を抑え唸ると】

その、の……言うておくがの島津よ
わらわとエルメアはの……お主と「しゃるる」のような関係では……ないから、の?

【こう見えて性知識は人並みに備えていたりする】
【少し恥ずかしそうに頬を染めながら、チラリと島津に視線を送りつつ告げる】

>>502

〜♪

【何の曲かは分かっていないが、ノリで合わせてみる】

うむ?わらわはもう子供じゃないからの〜
酒くらいはいくらでも飲めるのじゃ〜

【何故かのほほんと間延びした声で自慢げに応える】

>>515

――うむ、そうかそうか!よかったのじゃ!
エルメアと添い寝するのは久しぶりじゃからの、また子守唄を聴かせておくれ?

【添い寝することは確定事項らしい】
【パァッと満面の笑みを開花させながら、本当に嬉しそうに声を上げた】

なんじゃ?食べ物かや?
甘いものなら大歓迎なのじゃ

【適当だが何故か的を射たような一言】
【バレンタイン中街をうろついていたせいもあってか、印象が残っているらしい】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:31:16.01 ID:BImJqcAO
>>522

……?

【今度はどの辺が「よし」なのかわかっていないご様子】

【シュールっていうか見方によっちゃ強姦に見えなくもない】

>>526

(どうしてこうなった?)
あ……おい……!
まあいいか……。

【ポリポリと頭を掻く。追いかけはしない。】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:31:50.65 ID:O.cO.LM0
>>527
……ええ、大変でしたわ……。
なんだか手違いで出させられたんですの……。

【はぁ、と溜め息をつく】

――うん、なら良いですの。

【素直で良いな、という――羨ましさと】
【何時から甘くなったのかといく――不可思議さと】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:32:52.11 ID:fzLWhVso
>>524
・・・Yes、Sir!
じゃ、俺部屋行ってUNOやるから!

【ビシッ、ザバァ、スクッ、と立ち上がり再度敬礼】
【桶はそのままに】

相手はいないけどな!

【すたたたーと風呂場を更衣室へとかけていく】
【途中幾度かスッ転んで血溜まりを作ったが・・・多分彼なら大丈夫だろう】

/なんぞこれ・・・色々すいません、お疲れ様でした〜
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:33:28.28 ID:V58iEP60
【公園】


――……。

【ゴスロリアレンジされた和服の上に、黒いコートを着て】
【大量の鈴を結びつけた長い黒髪をポニーテールに纏め、赤い髪飾りをつけて】
【黒いロンググローブと銀の腕輪をつけた、黒尽くめの少女が】

【ベンチに座って、ただただただただ何かをぶつぶつ呟いてる】
【よく見れば、目の焦点もあってない】

【めっちゃ怪しい。というかアブない人に見えるかもしれない】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:33:36.62 ID:f5r.Uc.o
>>526>>529
・・・・逃げるな

【翔を掴んで引っ張ろうとする】
【失敗したら諦める
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:33:53.39 ID:01Lo1rE0
>>490
大丈夫じゃないんですか?
今の議員は異人の中の異人の集まり♪異人という条件合っていれば誰でも良い様な…?
まぁ私は別に機関を愛してる訳でもありませんし。
(まぁ議員になれるかどうかは…貴方の腕次第じゃありませんか?シェン)
予算が良いのは実に良い♪悪意の力が更に増す
私も奴隷市場とカジノを管理していますが・・・それでも最近足りないと思う事あるんですよ
欲は怖いですねぇ…物足りないと思うほど物足りなくなる

正義の味方が私達を必要とする理由ですか…
人には境界があります。人を殺してはいけない境界。人を傷つけていない境界。
人間は本来その境界を越えてはいけない。けれども超えてしまう人間がいる…私達みたいな人が♪
そして、境界を越えた人達を許さない輩が存在します。
それが「正義」。そして境界を越えてしまう輩は「悪」。
正義は本能に従ってるだけですよ。境界を越えた者をやっつけろやっつけろってね。
……とまともそうに語りましたが実質分かりません♪
まぁあくまでこれは1つの予想。否定はあっさり出来る。
…で?貴方の予想は?

/すいません遅れましたっ
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:33:54.67 ID:vSkWO0wo
>>502
よし、ならば犬にしておこう
猫ならば首輪に鈴でも付ければ
・・・・そう言えば、ふーむ

【背中を流して行きながら、ふと首を傾げ】

犬にも種類が多いが・・・・・何にするか
個人的にはハスキー犬が好きなのだが・・・
そう言う調節も出来るのだろうか?

どれ、終わったぞ。こっちだ、シャルル

【結構どうでも良い部分を気にかけつつ、泡を流していく】
【流し終わると立ち上がり、湯船へと移動する】

>>515
お前がそうなったのも・・・・十中八九、薬か何かだろう?
お前が自分で薬を買うとも思えんからな
誰かに渡されたのではないか?
だとすれば、そいつは私が言ったような趣味の有る者という事だ

>>528
甘い、か。チューハイの類が良かろうな
殆ど子供の飲み物のような味だが、あれはあれで悪くはない
カクテルとやらは余り知らんしな

【湯船に首までつかり】

ん?ああ、「まだ」そうだったか。「まだ」
まあ、なに。お前の様子を見ているに、そう遠い事でも有るまい?
そう悪い事でも無いぞ。なあ、シャルル?

【冷やかすように笑いながら、唐突にシャルルに振る】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:33:55.65 ID:QDkRwISO
>>513>>517

……いいえ、僕は何方も選びません

何故なら、既に――――此処は、僕の領域だからです

【不敵に含み笑いを浮かべ、告げる】
【そして右目の眼帯を外し、軽く腕を振るうと――】

――――さあ。永き聖戦の歴史に、終止符を

【周囲には、蛍火に似て儚げな――だが何処か禍々しい、純白の燐光が満ちる】
【どうしてこうなった^q^】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:33:58.26 ID:mDTcQfAo
>>512
…いいのかね?
【少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら…手を取られ胸に導かれる】
おいおい、柔らかいなあ…あんまりやりすぎると抑えもきかなくなるぞ?言っておくとね

【蓮の言葉を聞きながら】

そうか…夜型として昼に寝ている、ということかな
だが…ああ確かにもったいないくらいあっという間に太陽は昇ってしまうね
まだ明日になってほしくないのに…そう思いながらも時間ってやつは残酷なほど強制的にたつのだ…
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:35:37.72 ID:vR8fZTso
>>510

【相手の反応が面白くて】
【悦に入り、エスカレートしていく】

うん、だから、
男湯が駄目なら、私達と――

(……もし、オーケーされたらどうしよう)
【突然我に返り、しかし、途中でやめることも出来ず】

――その、えっと、
わ、私達と入らない?

【恥かしがって、ゴニョゴニョと言ってしまった為】
【逆に冗談に聞こえなくなってしまったかもしれない】
【顔を真っ赤にして俯いている――つまり、自爆した】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:36:02.96 ID:z9VGP620
>>529>>533
【時間制なのかよくわからないが魔法少女衣装が消滅、全裸に】

【足をぐるぐるにして両手あげてぴゅーと逃げようとする】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:36:57.63 ID:01Lo1rE0
>>503

グアァッ!!

【鮮は飲みきると同時に―巨大な杯を口元から離し】
【相手はどうだ!?と言わんばかりに相手を睨みつけようとする】

/遅れましたっ、すいません。
/いやぁ女の姿してれば、誰も鮮って気付かないんですね^q^
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:37:48.16 ID:3F9/BYSO
>>532
悲しい……悲しい……
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女が転がってくる】
【顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】

【……なんだこの状況!?】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:38:02.31 ID:vKaiAAEo
>>527
……ありがとー
【祝福の言葉を贈られては、怒っていても感謝の言葉を返すしかない】
【この辺りが、シズクがシズクたる所以なのだろう】

おー、わかったー
じゃ、後ほど!
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:38:02.37 ID:vSkWO0wo
>>534
『そうねえ・・・・別に誰でも良いわね議員
どうせあんまり出てこないんだし
夜の国は、国一つ全部、機関が押さえてるような物よ
機関の物資輸送の手段が無くなれば、夜の国は一気にさびれる
便利な暮らしを一度知ってしまうと、戻り辛いわよね
だから私達は強いのよ』

【民衆の生活の基盤を握り、民衆の欲望を満たす】
【それこそが、豊富な資金を生み出す元となっている】

『私の考えは単純。悪人だけじゃバランス悪いじゃない?
最近、期間が動いてるからって悪人多すぎるのよ
だから、正義の味方を増やしたい。それだけ』

『で、今、一人活きの良い正義の味方が居るのよ
貴女、その子を手伝って上げてくれないかしら?』
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:38:08.91 ID:f5r.Uc.o
>>515
「えっと・・・耳が、ですね・・・」

【髪を洗ってる最中だったが、手を頭の上に立てて耳のジェスチャー】

「耳がついちゃうんです・・・」

>>528
【メロディーも何も殆どない様だ】
【不思議と子守唄に似てるが・・・】

「あらあら・・・おいくつでしたの?」

【ニコニコしてる】

>>535
「鈴・・・ですか?」

【興味を示したみたいだが】

「あ・・・はい」

【同じく湯船につかる】

「あったかいです・・・・・・あ、いぬさんはちっちゃくて可愛いのが・・・」
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:38:53.89 ID:xy4ENwDO
>>517

同志よ・・・!

【無駄にジーンとして】
【何をやっているんだ・・・】

なぁ、大丈夫かお前の義兄
【ゲイルを指差しながら紅葉に尋ね】

きのこの惨敗に決まってるだろう

【明からに異物を見るような目でゲイルを見下す】

ふむ、そうか・・・

【神耶も申し訳なさそうに笑い】

どうする?先に行くか?

【やばい笑顔でシエルの方を見て二人に尋ねる】


>>536

ほぅ・・・
お前の領域だと?

面白い・・・

【大会では見せたことの無い異常なまでの狂気が神耶の回りを漂いはじめる】
【もぅあの頃には戻れないのね・・・】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:38:56.43 ID:s8C59sAO
>>531

・・・・・・いや俺に言ってどうするんだ・・・

・・・てか勝手にやってろ〜!
【最後までツッコむをコイツなのでした】

じゃあ俺も出て帰るか・・・・
【そう言い湯船から出るのはツッコミの数分後の事でした】

/お疲れさまでした〜
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:39:21.24 ID:BImJqcAO
>>533>>539

オイオイ夜の12時はとっくの前に過ぎてんぞ。

【翔の肩らへんに左手を伸ばし、翔を捕まえようとする】
【失敗したら諦める】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:39:27.96 ID:LniDWTwo
>>518>>520>>527
ふふ……、それじゃあ、往こう。

……っと。

【と、そこでシズクに抱きつかれる】
【ある程度予想……いや、期待していたのか、しっかりとシズクを抱き留める――】

――突然、どうしたんだい?

【シズクの背へと手を回し―――此方からもしっかりと抱き締めながら訊ねる】
【あわよくば、右手を膝辺りへと伸ばし、シズクを横抱き(お姫様抱っこ)しようと試みる―――】

いい事を教えてあげるよ。
時間と空間を自由自在に行き来出切る能力者が居たとする。

その能力者が出切る最大の事は三時多元以下の宇宙空間に影響を及ぼす全能だ。

時間だけならそうはならない、空間だけでもそうはならない。
だが、次空間両方であるなら話は変わる。

俗に言う“因果律操作”だよ。
ついでに世界の間で跳躍出来るなら全能範囲は広がり、完全な時間無視となる。

別の見解もあるにはあるが、ここでは割愛する。

本当に……夢のような話だ。
しかし現実に起こっている……だから不可能じゃない。

私の話したものも、一つの“説”に過ぎないのだけれどね?

そういうこと、IHクッキングヒーターってあるだろう?
アレも磁力のお陰さ―――電気でも代用は利くけどね。
磁力を使って金属を溶接する手段もある。

【そう話しながら、更衣室へと歩み―――】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:40:36.51 ID:O.cO.LM0
>>528
ええ、是非とも……。

【嬉しそうに、微笑む】

ふぇ、良く分かりましたねー。
あまいものと――もう一つ、です。

>>535
……確かにみみーず≠チて言ってましたね……。

【猫娘の顔を思い返しつつ、そう言って】

>>544
……あー。
どうやって……?

【何故か其処を気にかける】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:40:51.71 ID:9zGK8MI0
>>537
あんっ、大きな手をしているのね……
ゴツゴツしていて温かい、とても素敵な手だわ

【一瞬ピクリと跳ねると、そのままジンジャーに肌を寄せ】

言ったでしょう?
私はここでシても良いって……ふふ、どのくらい我慢出来るかしら?

【耳元でヒソヒソと囁きながら、ジンジャーの手に触れる指に力を込める】

私のお仕事は夜が多いから、ん、自然にそうなってしまうの
そうよ、だから時間は大切に使わなきゃいけない……後悔しないようにね?
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:41:08.63 ID:V58iEP60
>>541
――――……。

【志穂が転がってきたあとも、しばらくぶつぶつと何かをひたすら呟いていたが】
【数度目の息継ぎの後(多分5分くらい経過したと思う)】

……、……。

【ふと、志穂へと目の焦点を合わせた】
【その瞳は、以前の黒ではなく、なぜか赤黒い】
【それプラス、何か泣きはらしたような目をしてる】

…………。

【じぃーっとガン見】


【……カオス予備軍?】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:41:34.65 ID:f5r.Uc.o
>>539
・・・・はあ

【ため息をつき、湯船の方に歩いていく】

>>547
捕まえたら叱るから持ってきてくれ・・
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:42:21.66 ID:IINDGKQo
>>536>>545

『ああ、おもしろ――――ッ!?

【2人がシエルと呼ばれた少女へ向かって駆けだそうとした瞬間】

【遊技場・・・室内に暴風が吹き荒れ、それに連れ去られるように2人の姿は消えるだろう・・・・】

/強引ですがコレで退かせて頂きますorz
/明日早いんだorzスイマセンorz
/では、お疲れ様でした
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:43:18.65 ID:/Y1pF6SO
……………………四回目………
【脱色した髪に小柄でフードを被り、背中にトンボの模様の入った大きめのダブッとした服装をした不良が空き缶を蹴り上げ】
…………シュート…!
【ごみ箱に向かって蹴るが大きく逸れる】
あぁ………また失敗か………
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:43:28.95 ID:z9VGP620
>>547>>552
おまえらの慰み者はごめんだ!

【なんかとんでもないことを言って体をひねりその場から逃げ去っていく】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:43:33.70 ID:dwOAc6Qo
【氷の国・温泉街】

疲れた・・・
何で駅から全力疾走→風呂で乱闘になるんだ・・・

【赤地に黒い花吹雪をあしらった着流しに、白羽織を重ね】
【背には刃が折り畳まれたガンブレードを背負った青年が】
【コーヒー牛乳(紙パック)を飲みながら歩いている】

宿ねえ、宿って何処なんだろうか

【適当にプラプラしながら宿探してます】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:43:34.81 ID:O.cO.LM0
>>548
……。

【更衣室につくと、そそくさと着替え始める】
【シズクに見られないように――全力だ】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:43:52.69 ID:vKaiAAEo
>>548
ほほう……これは……

【珠音に抱きついた感触をじっくり味わっている】

【そうこうしてるうちに、お姫様抱っこへ持っていかれ、】

おっと……!

……うん、満足!!

【その状態で、やり遂げた様な表情を見せていた】
【相当抱きついた感触が良かったようです】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:43:58.69 ID:2eqF7IAO
>>492
誰かの為に何かをするのは、私にとって肉体労働と一緒なのよ。
出来れば誰とも会話したくないわね。
【溜め息と共に本を閉じ】

契約書か何かに署名をして友達というのならしてあげても良かったのだけれど。
違うのでしょ?

握手なんかしちゃって、友達だ何だと騒いで…本当につまらなくて煩わしいお遊び…
そんな子供の友達ゴッコに付き合っているほど、暇ではないわ。
【スッと立ち上がり】
【後ろ髪を手で払いのけながらメリーへと向き直って、右手の人差し指を真っ直ぐにメリーへと向け】

どうせなら本物の『友達』というものになりましょう。
一度経験をして知りたいわ。
握手なんてして確認しあわなければならない友達ではなくて…ね。

それまでに暇なら一応友達とは何かを知る努力をしてあげる。
【本当にどこまでも無愛想な顔で告げながら、これまた似合わないウインクをしてのけ】

じゃあね。
そこの本は燃やしておいて頂戴な。
【踵を返し、片手に『本当の友達』と題された本を一冊だけ持ち立ち去って行こうとする】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:44:05.76 ID:mDTcQfAo
>>530
『此方は…ジュニアハカセが前情報もなくいきなりデスヨー
そんなこと…メイドに頼むな、と言いたいのデスヨー』
【ぷんぷん怒りながら】

『…アポロニアさん、お友達になっていただけると
ワタシ…とても、とてもうれしいのデスヨー』
【満面のまばゆい笑みを見せながら】

>>542
どういたしまして
じゃあまた後でな…ゆっくりお休みたまえ

『ええ、ちょっと待っててください…?』
【しばらく、放熱を続けているだろう】

561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:44:38.75 ID:3F9/BYSO
>>551
…悲しい…なんか悲しい…うん……
【そして鈴音と目があい暫く見つめ合い】

うん…悲しいから…抱きしめよう…
【上半身を起き上がらせ手を広げる】

【どうしてその選択肢を選んだ!?志穂!!!!】

【………だね…】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:45:01.67 ID:QDkRwISO
>>540

…………ぷはっ。

【ほぼ同時――此方も、無表情を保ったまま杯を干していた】
//うちのキャラだと解る奴はシエルだけれす^q^
//李さんとかなら気付いてたかも
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:45:05.28 ID:ol/czgDO
>>538
な…ぅ……ッ!!

【その言葉に】
【なんかもう首まで真っ赤になって】
【まだ温泉に入ってないのに、頭から湯気みたいな煙が出ている】

…………っ
(お互いタオル巻けば――大丈夫だよね?)
(そ、そうそう!!別に変な目的があるわけじゃないんだし!!と、友達として交流を深めるためであって……)

【頭の中で葛藤して】
【なんだか一人で納得して――】


………サージがそう言うなら、一緒に……いい?

【ゆっくりと振り返りながら――】
【恥ずかしそうに、彼女の目を見ながらそう言う】

【何やら物凄い決断をしてしまった!】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:46:17.21 ID:BImJqcAO
>>555

…あーあ…。
(慰み物ってなんだ……。)

>>552

……悪い、逃がした……。

【申し訳なさそうな声で言う】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:47:02.32 ID:f5r.Uc.o
>>555
(・・・・虎バイクに叱ってもらうか)

【ため息をついて湯船に漬かる】

>>564
・・・構わん、後で叱る

【湯船に漬かっている】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:47:09.40 ID:mDTcQfAo
>>548
…その辺は科学者の面からいってもまだ理解できていないあたりの話だ
何せ説があまりに多いのでね?

【ため息をつきながら】

『なるほど…IHデスヨー…』
確かに、炎を一切使わず熱を生み出せるからな
澪音君は人のみでそれを行えるということか…
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:47:12.35 ID:O.cO.LM0
>>560
……大変でしたわね。
何処が紳士ですの――?

【認識が変わった、様子】

……ええ、良いですわ。
こんな私で良いなら――――。
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:47:31.75 ID:V58iEP60
>>561
…………。

【じぃぃっと、志穂を見つめてから】

【手を広げる様子もじぃっと見つめ】

…………。

【するりとベンチから降り、ぺたりと冷たい地面に座り込むと】
【ずーりずーりと移動。抱きしめられに向かうだろう】

【……あれ?】

【カオスだっていいじゃない><】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:48:25.62 ID:Pnc514Ao
>>535

「ちゅーはい」?知らぬ名じゃの?
甘いのならば飲んでみたいのじゃー

【ポカポカ】

……からかうでないのじゃ馬鹿者め
わらわとエルメアはの、もっと、もっと……むー……ブクブク

【萎むように返事の声を小さくしていき】
【口まで湯に浸かりぶくぶくと泡を立てる】

>>544

(優しい音色じゃのぅ……)
(島津とはちと毛色は違うが…こやつも――)

【音に何かを感じたのか、合わせるのをやめ聞き入る】
【そこにこもる感情は、決して悪いものではない】

今年で18になるからのぅ
もう立派な大人なのじゃ〜

【正体を明かしていないため「織守」の設定年齢を告げる】

そういうしゃるるはいくつなのじゃ?
まだ若々しく見えるがの?

>>549

ん〜〜♪
今宵はずっとずっと一緒じゃぞー?

【嬉しそうな鳴き声を出しながら】
【背中をこすりつけて、子犬のような愛情表現をする】

なんじゃなんじゃ?……気になるのぅ

【興味深げに言葉を漏らす】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:49:05.92 ID:hJh8OVMo
【街中】
夜は静かでいいよね

・・・・・・ちょっと怖いけど

【翡翠色のロングヘアの少女が散歩している】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:49:18.21 ID:z9VGP620
>>564>>565
/おつー、いろいろごめんぬww
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:50:50.02 ID:mDTcQfAo
>>550
ありがたいね
コンサートピアニストのごとき手だと評されたことがある
【まんざらでもなさげに】

ハハハ、私とて小心者だ、ここではできない
…ただし場所が変われば話は別だが…場所を変えるか?

【指から伝わってくる感触にうっとりとしながら】

ほう…それはよからぬ事をしている、といった感じか
どういった事だか…『おじ様』のもとでしているのかね、一体何年ほど?
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:51:13.11 ID:vSkWO0wo
>>544
其処まで大きい物ではなく、適度な・・・
いや、始終鳴り続けるのも邪魔か?
うーむ・・・猫は鈴をストレスに感じる物も居ると言うし・・・

小さい・・・となれば、チワワなどの小型犬か
膝の上に置けるような大きさの・・・・

・・・・ふむ

【何かを想像して】

・・・・・・・・・・良いな、それ

【また、深く頷く】

>>549
・・・・・何とも安直な名前だな、それは
しかし結成した暁には是非見てみたいが

【呆れ半分期待半分の顔、といっても殆ど表情が変わる事も無いが】

>>569
基本的には、果実を使った物が多い
アルコールの度数は低い、其処まで深く酔う事も無い
量を飲むには良いかも知れん

何だ違うのかつまらん
傍から見ている分には、そうなのだろうと思っていたが
訂正、そうなら面白いのだがと思っていたが

【湯船の縁に肘を掛け、両足を湯の中で伸ばし、最大限に寛いでいる】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:51:25.81 ID:3F9/BYSO
>>568
悲しいね……悲しい……だから抱きしめよう…うん…悲しい…
【そう言いながら近づいたら優しくムギュウと抱きしめようとする。まさに母親の如く】
【ついでに無駄に温かいだろう】

【うちの子でカオスはサバトだけで充分です><】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:51:51.88 ID:qehmbs20
>>556
宿なら丁度そこに温泉宿があったはずだ
【黒いコートに黒いマント、コートの右袖に『108』の刺繍……を黒い当て布で隠した】
【柄だけにしか見えない剣を背負った、右の黒目と白目が反転している青年が】
【丁度イベント中のあの温泉宿の方向を指差しつつ】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:51:54.10 ID:BImJqcAO
>>565

悪いな……。

【ポリポリと頭を掻く】

なんか気が下がったな……俺あがるよ先に。後でまた入り直す……。

【つつー、と足でスケートモドキをしながら入口の方へと行こうとする】

>>571
/お疲れさまでしたー。
/こっちも電気はやり過ぎた^q^
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:52:11.33 ID:5ddAJYw0
>>559

でも、キャッチボールは楽しいよ?
【こんなことを言っているが彼女は】
【キャッチボールなんてしたことがなかったりする】

○○ごっこをするのは、友達だからだよ? 友達ごっこをするのは、もう友達だからさ。
【握手には、応じてくれないのだろうなと】
【出した手を引っ込めて】

本当の友達? もうなってるじゃないか!
ね?
【すでに本当の友達になっている理由は話さずに】
【彼女もウィンクを仕返した。】
【もちろん、少しぎこちないが】

月音が読んだ本は、メリーも読むよ!
【そういって燃やさずに、火を消した。】
【月音を追うことはなかった。】
【言葉通り、彼女はそこで本を読み始めたのだから】

/お疲れ様でした。
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:52:30.89 ID:f5r.Uc.o
>>549
「・・・た、たぶんお薬で・・・・」

【以前の経験から】

>>569
「え、えっと・・・今年で19になります・・・・」

【湯船に入っているため、声が小さくなる】

>>573
「あうぅ・・・恥ずかしいです・・・」

【湯船に沈んでいく】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:52:42.98 ID:QDkRwISO
>>545
ええ。前のようには行きませんよ?
……尤も、未だ虹には遠く至らないのですが

【ゆらり。燐光が蠢き、室内に五色の糸を紡ぐ】
【人格はシフトしてるようでしてない】

【きっと戻れるさ……多分】
>>553

…………ふむ、流れましたか。
縁が合えば、何れまた。

【含み笑いを浮かべたまま、見送った】
//お疲れ様でしたー!!
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:53:28.36 ID:V58iEP60
>>574
…………。

【抱きしめれば分かるが、こいつかなり細い】
【女子特有の柔らかさとかは悉く全滅していて】
【その上めっっっちゃ冷たい】
【超冷たいマジ冷たいヤバい】

…………――。

【抱きしめられて安心でもしたのか、小さな小さな、言葉になってない声を漏らすと】
【改めてぎゅうっと志穂に抱きつこうとするだろう】
【その様子は、小さな子供のようで】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:53:28.40 ID:f5r.Uc.o
>>571
/乙ー

>>576
・・・・ああ、またな

【のんびりと湯治をしたおかげで肩も治ったとか】

/乙でした?
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:54:34.53 ID:O.cO.LM0
>>569
ええ、一緒です。
楽しみですねー……。

【にっこり、柔らかい微笑みを湛えて】

うーん、楽しみ……とはすこし違いますが、渡したいものです。

【――真意や如何に】

そろそろ、あがりませんか?

>>573
……うーん?
野球チームらしいですよぅ?

【多分違う】


>>578
わ、私と同じですね……、


【犬耳ぴこん】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:54:35.72 ID:LniDWTwo
>>557>>558>>566
あの……アポロニア……もっとゆっくり着替えても……

【その様子を唖然と眺めながらボソボソ……】
【結局、無理強いは出来なく、その声は次第に小さくなっていく―――】

抱きついた感想はどうだい?
満足いったなら何よりだ―――。

【シズクへと、そう訊ね―――】

―――降ろすよ?

【ゆっくりと、シズクを地に下ろす―――】


時空間は文字通りの諸説諸々―――。
詳しく決まってるのは、空間の構造くらいだ―――
一次元が集まって一次多元。
二次元が集まって二次多元―――まぁ、総称に過ぎないんだが……

私は金物と電磁力揃ってるからね―――。
多分、初見では私の能力を見破るのは至難だと思うよ?
熱を帯びた剱を射出されて、一発で磁力だとは……普通はわからない。

【タオルで滴を拭き取ると、何処かから持ってきた浴衣を着る―――】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:55:49.32 ID:dwOAc6Qo
>>575
/嗚呼…申し訳ない、電話が…
/片手間でやれる自信が無いので又の機会にして頂きたく…
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:56:06.15 ID:vR8fZTso
>>563

【畏れていた返事を受け取り】
【顔を真っ赤に染め上げる】
【熱で思考回路も焼き切れたようだ】

ぇ……ぁぅぅ…

【目の焦点が合っていない】

…う、うん…
…じゃ、じゃあ、人が居なかったら…

【ぎこちなく、女湯へ向けて歩き出す】
【なんだか引き返せない!】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 00:56:21.01 ID:BImJqcAO
>>581

【因みにこっちは元通り腕が言うことを聞いてくれるようになったそうです】
【色々あったんですよ】

/お疲れさまでしたー。
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 00:57:02.59 ID:qehmbs20
>>584
/把握しましたー
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:57:09.61 ID:2eqF7IAO
>>577
【因みに置かれていった本の大半は魔導書や魔術関連のものであり、それらに関しての予備知識を知らなければさっぱり理解不能なものだった】

/たびたび遅れたりして申し訳ないのです
/お疲れ様でしたなのですよ
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:58:03.20 ID:01Lo1rE0
>>543
ですよねぇ。私もつい最近まで引き籠ってましたし♪
議員で主に目立った行動してるのってそちらの上司さんじゃないんですか?
おやおや、自分達で強いと言い切るとは…良いですねぇ確定的な発言は♪
欲に溺れて欲で立つ。貴方の場合は欲の味を覚えて上に立ちつくしている…そんな感じでしょうか?

【ゆっくりと湯船から立ち上がると
その場にあったバスタオルを手に取り、胸部に巻き付けようとする】

成程。単純で分かり安い♪
相手が足りなくなった。だからそれを増やしたい
普通の悪人の場合は、正義の味方なんて減れば良いと思ってるんじゃないんですか?
まぁ私の場合は時々で良いんですけどねぇ。
暇な時。あくびした時。眠たい時。こちら側の都合の良い時だけで良いんですけど

あら、手伝ってくれと言われても色々な受け方ありますよ?
正義を手伝うか、それとも悪役として相手に付き合い手伝うか
それに…私が誰かの言う事をそのままそっくり聞き受けて
はい分かりましたそうしましょう、と言う悪人に見えますか?
【そのままくるりと相手に視線を合わせようとする】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 00:58:28.92 ID:3F9/BYSO
>>580
……悲しい…何かあったの…悲しかったね…うん…私が抱きしめるよ…うん…
【鈴音を毛布で包ませながら優しく抱きしめながら母親のようにやさしく頭を撫でてあげようとする】

……
【そして頬を嘗めようとする。成功したら悪い所や精神は大丈夫かとかの情報を診断しようとする】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:00:32.01 ID:mDTcQfAo
>>567
『紳士は紳士だけど
未完成、と言えばいいのでしょうか…ワタシには何とも』
【ため息をつきながら】
『…でも、でもワタシは…ジュニアハカセはきっと素晴らしい紳士になれると思います
恥ずかしかったとはいえ…なんだかんだで進んで女性の傷つくことを行ったりはしませんし』

【パアっと、感激の笑みを浮かべ】
『本当デスヨー?ありがとうございます!
えへへへ…』

>>583
…難しいね、SFはあまり触れないタイプだから
その辺り詳しく後々話して行こうじゃないか

『うう、ロボット的にちょっと相性が悪そうな能力ですよね澪音さん…
あまり敵にはまわしたくないのデスヨー…

>>ALL
『みなさん!着替え終わったら是非コーヒー牛乳を飲んでいってください!
こんなこともあろうかとワタシがバッチリ用意しておきましたデスヨー!』
【三人分取り出す】

592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:01:07.12 ID:01Lo1rE0
>>562

・・・・・

【無表情で沈黙】
【酒を一気飲みした影響なのか、顔は見る見るうちに真赤に染まろうとし】
【鮮の体がちょっとフラフラし出したのが分かるだろう】
【この状況で女体化解けても、問題無いかもね!^q^】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:02:06.46 ID:qaNOx6M0
>>572
本当にそうね、細くて長くて優しくて……
この指に触れられれば、どんな女もピアノみたいに囀るわ

【そう言うと、ジンジャーの手を愛おしげに撫で】

良いアイデアね、そろそろのぼせてしまいそうだわ
場所を移せば、お兄様のココも男らしくなるのかしら?

【クスリと妖しく笑い、ジンジャーの質問に少し考える】

えーと……もう4年ほどになるかしら?
飢えと貧しさに苦しんでいた私を、おじ様は拾ってくださったのよ
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:02:20.02 ID:vSkWO0wo
>>589
『別にどう受け取っても良いわよ?
それによって損をするのは私じゃないし
そのまま手伝うならそれも良し、対抗するも良し
どっちにしたって、私には良い方向に進む
貴女がその存在を知る、それだけで私には利益が有るのよ』

【ニコリと笑みを深め】

『揺す振りを掛けるなら、相手が悪かったわね
言葉全てが毒の毒蛇を上司に持って、存在自体が劇薬の友人を持って
その毒全てを食べながら、笑いに心を隠して誰をも欺く。それが私
どちらに転んでもどう転んでも、私には困らないのよ
好きになさいな、「実験狂」さん』
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:02:56.57 ID:vKaiAAEo
>>583
いやー、癖になりそうだ!
【それはちょっとどうなんだろうかという感じの感想を述べる】

うん、ありがとう!
【降ろして貰い、】

えーっと、眼鏡眼鏡……
【眼鏡を探す】

これだ!!
【眼 鏡 装 着 !】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:03:26.06 ID:V58iEP60
>>590
――……。

【ぎゅうぅ、と抱きしめ、頭をなでられて】

……しほ、しほ……、……たすけて……

【頬を嘗められると同時、小さな小さな声で、ぽつりと呟いた】
【鈴の音や風の音、志穂の聴力によってはそれは聞き取れないかもしれない】


【肉体的に悪いところ:特に無し。ただしめっちゃ空腹】
【精神的に悪いところ:寧ろ良いところが無い。ズタボロとか言うレベルじゃない】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:03:30.63 ID:xy4ENwDO
>>553

・・・
おーい、どこへいく・・・

【暴風に連れ去られた二人をポカーンと眺め見送った】

/了解です、遅くまでお疲れさまでした〜
/とても面白かったですww


>>579
ふふ、そうかそうか

だが、前のようにいかんのは私とて同じ・・・

大会では殺しは御法度だったからな
『狂気』は使わなかったが・・・今は違うぞ・・・

【ニタァと笑い】

さぁ行こうか・・・

【神耶の藍色の瞳がフっと藍色から金色へと変わり漂っていた『狂気』が魔翌力や気の感知ができない者でもわかる程になり】

【神耶へと収束し】

『月閃狂華』――――。

【人の身体能力を超えたような速度でシエルへと突っ込んでいき・・・】


うぎゃぁぁぁぁ・・・

【温泉からでてタオル一枚少し濡れた姿で出てきていたのを忘れていたのか】
【思い切り踏み込んだ瞬間に足を滑らせ盛大にすっころんだ・・・】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:03:48.79 ID:ol/czgDO
>>585
………あの

【彼女の背中に向けて声をかけ――】

【後ろまで歩み寄って】


やっぱり女湯は怖いから……そ、その……
………混浴なら、人も居ないだろうし…リーズも呼んで、よ…よかったら、3人で……

【サージの腕を掴もうとしながら】
【呟くような声で――そう提案した】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:04:34.80 ID:Pnc514Ao
>>573

成程のぅ、それならばわらわでも飲めそうなのじゃ
果実というとイチゴなどもあるのかや?

【特にイチゴが好きらしく、聞いてみる織守】

ふむー……違うのじゃ、わらわの気持ちはの……
多分、そういうのじゃないのじゃ……

わらわにはよく、わからないのじゃ〜……

【自分の心が未だに良く分かっていないのか】
【どこか自信なさげにポツリと洩らす】
【甘えたい、可愛がられたい、果ては独占したいと思う気持ちが「それ」であると思うまではまだ遠いようである】

>>578

む、一つ違いなのかや?
ふむー、その歳で結婚しておるとは、やはり他所の国の女子は早熟じゃのう
わらわの国でもの、政略結婚ならば幼子で嫁ぐ者もおるがのぅ

【のんびりと返す】

どうじゃ、島津は優しくしてくれておるかや?

【ふと思いついたように訊ねる】

>>582

うむ!いっぱいいっぱいお話してぎゅってするのじゃ!
楽しみじゃの♪

【今の織守はどこか香美那に近い幼さを現出させている】
【それだけリラックスし、エルメアに甘えているのだろう】

そうなのかや?まあ、後で分かることじゃの

そうじゃな、そろそろ夜も更けてきたことじゃし
のぼせぬ内に上がっておこうかの

島津、しゃるるよ!先に上がらせてもらうのじゃー!
今宵は付き合ってくれてありがとうなのじゃー!

【エルメアの言葉に同意すると】
【シャルルと島津に声をかける】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:07:46.67 ID:mDTcQfAo
>>593
ありがたいお言葉感謝するよ
【手を撫でられまんざらでもない表情を見せる】

配慮が足りず申し訳ない、長風呂派なのでね
…そのまさか、と言うべきなのかな…

【湯からあがり更衣室に足を踏み出しながら】

ほう…4年も
その様子だと…ずいぶん大事に扱われていたようだね
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:07:48.25 ID:3F9/BYSO
>>596
何かあったの?…助けてあげる……貴女が悲しいと…私も悲しい……
(……何かあったどころじゃないな……コレ)
【いつもの怠そうな声と違い真面目に言いながら優しく抱きしめようとし】

……何か食べたい?…美味しい料理を作ってあげるよ?…
【鈴音を優しく抱っこしようとしながら立ち上がろうとする】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:08:13.46 ID:vSkWO0wo
>>578
ああこら待て待て沈むな茹であがるぞ
まだやらんから心配するな飽く迄まだ

【沈んで行くシャルルを引き上げる】

しかし、耳か・・・・ふむ
暫く使っていなかったが・・・・

・・・問題無い。まだダース単位で残っている筈

【暫く中に視線を泳がせ、屋敷の棚に収納して有る薬瓶の本数を思い起こす】

>>582
野球?耳と野球?ん?
・・・うーむ、繋がりが見えん
が、まあ・・・気にしない事にしておこう。試合は何時だ?

【言葉を信じてしまう】

>>599
おそらく、有ると思うぞ
確か見かけたような記憶が有る・・・確か、だが

【うろ覚えの記憶の中から引きずり出す】

ふーむ・・・・・・・・成程

まあ、長い付き合いになるのだ、結論を急ぐまでも有るまい
その内、自分の考えている事が分かる
少なくとも私はそうだったぞ

【若いころを懐かしむ年寄りのような目をし】

ん?ああ、先に上がるのか
ではな、また何れ・・・会合で、でも
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:10:50.91 ID:f5r.Uc.o
>>582
そうですね〜・・・うふふ

【嬉しそうに手で作った耳を動かしてる】

>>599
ええ・・・とってもとっても優しくしてくれます・・・
毎日毎日幸せです・・・・

【本当に幸せそうな表情を浮かべ】

・・・あ・・・はい・・・さようなら・・・

【にこやかに手を振る】

>>602
あう・・・

【引き上げられてしまう】

・・・あう、お薬は苦手ですの・・・・・・・会合?

【ぼやいていたが、気になった様で】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:11:29.00 ID:O.cO.LM0
>>591
……成る程、ですわ。
まあ――万が一私を傷つけようとしたら、只ではすみませんの。

【悪戯っぽく笑い】

ふふ、素直な子ですわねー。

>>583>>595
――――ッッ!!

【ジャンクちゃんと話していたせいで着替えが遅れた――シズクの目線の先、其処には】
【黒い、フリルとリボン付きのショーツのみを身に付けたアポロニアが、居るだろう】
【肌は白く、体は細く、胸は適度で――――綺麗、と言えるだろう】

〜〜!!

【……顔を真っ赤にしながら、早送りのように着替えて】
【ジャンクちゃんからコーヒー牛乳を受け取ると、部屋へ向かう】
【二人が部屋に来る頃には、もう寝ているだろう】

/明日もありますし、まず此方をおとします
/乙でしたー
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:12:17.15 ID:01Lo1rE0
>>594

おやおや怖い……でも……

【ニッコリ作り笑顔を顔に浮かべ―ジャジュルは呟く】

私大好きですよ、貴方みたいな人♪
やはりこういう人がいないと物語は成り立たない。
峰山に見せてやりたいですねぇ…見たら絶対顔真赤にしますよアイツ♪
【クククと小さく笑い】

さて。では「実験狂」の私は貴方にどう利用され―どう騙されれば良いんですか?
そこの所。詳しく詳しく教えていただけますか?…えっと名前聞いてませんでしたねそう言えば
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:13:15.90 ID:V58iEP60
>>601
わかんない、わかんない……もうやだぁ……やだぁ……

【涙声で、小さな子供が駄々をこねる時のように返して】

……あったかい、の

【ほんの少し考えてから、ぽつりと】

【体重は軽いため、力さえあれば余裕で抱っこできるだろう】
【身長160。志穂の身長によっては少し辛いかもしれないが】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:13:31.70 ID:QDkRwISO
>>592

………おい、大丈夫か?

【頭を押さえつつ、僅かに朱が差した顔を向けて】
【案じるように眉を顰め、尋ねた】

【色々と問題です><】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:13:32.59 ID:O.cO.LM0
>>599>>602>>603
……では、私たちはこれで。
綾菊さん、シャルルさん、また!

【ぺこりと礼をすると、浴槽を出て――】

/此方もおとします
/乙でしたー
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:13:44.97 ID:vR8fZTso
>>598

【恥かしさで、何も見えていない為、簡単に腕を捕まれ、立ち止まる】
【アリエルが小さな声で囁いて来るので、なんだかいけないことをしているような気持ちになり】
【余計に顔が熱を持つ】

…そ、そうだよね!
で、で、でも、リーズ…
来てくれるかな…

【目を泳がせながら話す】

こ、混浴の方なら、ふたりだけでも…

【声がだんだん小さくなっていく】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:13:53.26 ID:LniDWTwo
>>591
あぁ、私のわかる限りであれば幾らでも話すよ。
きっと勉強は―――お互いのためになるだろうからさ?

今まで普通の人や、純粋な魔翌力体との戦闘は経験があるけれど、
ロボット相手の経験は何だかんだでないんだよなぁ……
多分、精密機器に磁力が及ぼす影響は多大なものだろう……加減は弁えないと……。

あぁ、ありがとう―――ジャンクちゃん

【コーヒー牛乳を受け取り、栓を開ける―――】

>>595
クセになりそうなら、毎日でもしてあげようか?
或いは―――今日は抱き合う形で寝てみるかい?

【くすくすと―――笑いながら彼女は言う】

うん、眼鏡をかけたシズクはシズクらしくていいね。

>>604
あはは……アポロニアも、もっと自身を持てばいいのに……。

(しっかりコーヒー牛乳を受け取ってる……)

【その様子を見るや、少し和んだように……】

/あいよー、お疲れ様でしたー
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:14:34.37 ID:Vq1ILYk0
>>600
本当の事よ、誇って良いわ
謝らないでお兄様、私もよくお風呂が長いって叱られるから
楽しみね、今からドキドキしてしまうわ

【こちらも湯船から上がると、ジンジャーと共に更衣室へと歩いていく】

私は変わった色の瞳をしているから、それでおじ様の目に留まったの
でも、最初はただの娼婦と変わらない扱いだったわ
二束三文で売られた小娘なんて、飽きればまた売り飛ばすものでしょう?
私がこうしていられるのは、私がお仕事をキチンとこなしているからよ
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:15:34.71 ID:QDkRwISO
>>597

ええ、始めましょ――――神耶さん!?

【咄嗟に糸を消し去り、滑り込むようにして抱き留めようとする】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:16:51.85 ID:Pnc514Ao
>>602>>603

うむ、実に有意義な時間を過ごさせてもらったぞ!またのー!

【ブンブンと手を振り浴場から去っていく】

/お疲れさまでしたー!

>>608

ではゆくのじゃエルメアよー♪
いっぱい夜更かしするのじゃ〜

【弾んだ声でその背をテコテコと追っていった】

/お疲れ様でしたー!
/ではまた明日です
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:17:58.15 ID:vSkWO0wo
>>605
『簡単よ。只、私の情報を受け取れば良い
そして、自分の頭で考えて、自分で好きなようにすれば良い
情報を握りつぶすも良し、自分で暇潰しに行くも良し
優秀な部下に命令して潰させに行くも良し
そして、言葉通りに、向こうが何かしようとした時に手伝っても良し
私はルクス・カガチ。No.14、ルクス・カガチ』

【杖を湯船の底から引き上げる】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:17:58.78 ID:01Lo1rE0
>>607

【ニッコリと歪んだ笑顔】
【そして―鮮は呟き始める】
【時々「ひっく」という言葉を混ぜながら】

悲しい…悲しい………はな…

【そして――下半身が徐々に下へと行き】

ばばびびばなしを・・・ぶくぶく……


【 鮮 沈 没 】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:19:21.99 ID:vSkWO0wo
>>603
そう不味い物でも無い・・・と思ったが
まあ、確かに美味い物でも無いなあれは
オブラート・・・いや、液体では無意味、となると・・・・
ふーむ・・・・また一つ、どうでも良い事が

【液状の薬を、味を誤魔化して飲む方法。考えるだけ無駄かもしれないが】

ああ・・・・まあ、余り気にするな
≪ネル・ナハト≫とやら言う喧しい集団が居るだろう?
それをどうにかしよう、とな

・・・先に言っておくが、私は殆ど前線には出ていない
どちらかと言えば、裏方の仕事ばかりだ。安心しろ

【先に、心配事を潰しておく】

>>608
ああ、またな
織守がどうなるか見られんのが残念だがまあ仕方が無し
ゆっくり休め

【片手を振ってそれを見送った】

/お疲れさまでしたー

>>613
余り私の見ていない所で暴走するなよー、勿体ない
私が見ている前なら別に構わんのだが
では、またな

【同じように手を振って見送った】

/お疲れさまでしたー
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:19:26.24 ID:ol/czgDO
>>609
い…いちおう呼んでみて……ダメだったら二人……でも……いいよ

【俯き――視線をサージの足下に向けながら、相変わらず小声で話す】
【もちろん顔は熟れた林檎状態】


【ぎゅっと】
【少しだけサージの腕を握る】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:19:37.67 ID:mDTcQfAo
>>604
『心配しなくても、ジュニアハカセは貴方を傷つけたりなんかしません…きっと』
【コーヒー牛乳を渡しながら】

『あ、もう寝るのデスヨー?
おやすみなさい、アポロニアさん』
【頭を下げ、アポロニアを見送った】

/乙でしたー
/遅くまでお疲れさまでーす

>>610>>595
そうかな…ああそうだな…最初のミスディクレイションといい君にはかなり勉強になる…
ではおやすみ、ジャンクちゃんも今日は女性同士で寝てみたまえ
『え…いいのデスヨー?…あ、ありがとうございます』
【頭を下げる…その方向にジンジャーはいないのだが】

『ま、まあある程度はジュニアハカセが対処法を考えてくれているとは思うのですが…
ちょっと怖いかもしれませんデスヨー…でも、全力でぶつかっていきますので
その時は…ヨロシクデスヨー』
【お辞儀して、そして澪音のほうに微笑む】

いえいえ、デスヨー、シズクさんもどうデスヨー?
【シズクのほうにコーヒー牛乳を差し出しながら】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:20:50.43 ID:3F9/BYSO
>>606
よしよし…志穂がなんとかしてあげる……
(……子供ができたらこんな感じかな?)

……わかった……
(……)
【……ギリギリ持てるかもしれないがおんぶに移行しようとする】
【成功したら路地裏キッチンまで行くだろう】

/鈴音さんの嫌いな食材なんでしたっけ?
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:20:51.29 ID:vKaiAAEo
>>604
むむっ……!
【目に焼き付ける!その光景を!】

あ、行っちゃったー
ついでに抱きつきたかったのにー
【しかも抱きつくつもりだったようだ】

/お疲れ様でした!

>>610
おおう、大胆な発想だ!
……えーと、まあ、とりあえず着替えよう!
【肝心なところで答えを保留にした】

ん、そうかな!
やっぱり眼鏡だよねー
ハハハー!!
【何かよく分からないことをいいながら、着替えを進める】

白衣はー……上がったばっかりだしまだいっかー
【白ブラウス+紺プリーツスカートという出で立ちで、白衣を片手に持った】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:22:03.67 ID:xy4ENwDO
>>612

【ドサっと音を立ててシエルに抱き留められ】

・・・っく、強くなったな
シエル・・・
【※シエルは何もしていません】
【すころんだくせに何を言っている】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:22:30.09 ID:mDTcQfAo
>>611
おやおや、つくづくうれしいね
まあ私のほうもそうだよ

【トランクスを履き、浴衣を着こなしながら】

確かに…綺麗な瞳だ
だがその様子だと仕事をきっちりこなしているようだね
もっともよからぬ仕事のようだが…まあそれは別にいい
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:23:13.15 ID:f5r.Uc.o
>>608>>613
/乙でした

>>616
・・・・はう、すいません・・・・

【恐縮し始め】

・・・裏方・・・ならよかったです・・・
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:23:49.67 ID:vKaiAAEo
>>618
おっと、ありがたい!
【コーヒ牛乳を受け取る】

よし早速飲む!
【蓋を開け――】

…………!
【凄い勢いで一気飲み】

――ぷはぁー!!
美味しかった!!
【見事に数秒で飲みきった】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:25:01.93 ID:V58iEP60
>>619
…………。

【その言葉に、心底安堵したような表情を浮かべて】
【おんぶは簡単に成功するだろう。無抵抗だから】

【そして、路地裏キッチンに向かうまで、ずっと背中の方から小さな子供みたいな泣き声が聞こえてくるだろう】
【プラスで鈴の音。地味にうるさいかも、というかうるさい】

/茄子とセロリと……炭酸?
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:26:48.61 ID:mDTcQfAo
>>624
『ええ、一気に飲んでも構いません
なんせお風呂場ですから…腰に手をあけてこう一気に…』
【と、言い終わらないうちにシズクがコーヒー牛乳を飲み干すのを見て】

『うわわ、本当にいい飲みっぷりデスヨー…!』
【少したじろぎながら】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:27:16.18 ID:QDkRwISO
>>615

…………なん……だと……

【沈みゆく鮮を眺め、呆然としている】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:27:46.56 ID:vSkWO0wo
>>623
いっそ、菓子にでも混ぜて見るか?
丁度、明日から暫くは、外で動く用事が無くなった
一月程か、ずっと屋敷に居る事になる
菓子作りでもやってみたいと思った所でな

まあ、何、心配するな
例え前線に出ていたとて、私が負ける事は無い

【ぽんと頭の上に手を置いて、くしゃくしゃと頭を撫でようとし】

・・・どれ、私達もそろそろ上がるか
あまり遅くまで此処に居ては・・・少々時間がもったいない

【立ち上がり、湯船から出る】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:28:07.35 ID:SJAzPig0
>>622
似た者同士なのね、私達

【体を拭き終えると服を着ていき、スカートの中に拳銃を収める】

ふふ、ありがとう
お兄様に誉められると、とても嬉しいわ
そうね、私のお仕事はあまり人に自慢出来る事ではないかも
だけど生きるためには必要な事よ、もう貧困時代に戻るのは嫌だもの
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:28:41.60 ID:01Lo1rE0
>>614

分かりました♪
それにしても……私のどんな行動を起こしても、結局は貴方の都合良くなる。
短気な奴なら此処の時点で怒ってるんじゃないんですか?
実際、そんな事が本当にあるんでしょうかねぇ?まるで牧場で牛を放置する行為みたいですね
それとも貴方……ただのポジティブ馬鹿なだけですか?
【首を傾げて】

まぁどちらにしろ私は既に貴方に騙されているという事実は変わりませんけどねぇ♪
ルクス。良い名前ですねぇ

私の名前は聞いた事ありますと思いますけど
…ジャジュル。よろしく。

【ニッコリ笑顔をみせた。いつもの作り笑いと言える笑顔を】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:28:56.96 ID:vR8fZTso
>>617

…!

【アリエルの感触が強くなり】
【一瞬、目を丸くする】

…そ、そうだね…
じゃあ、呼んでみて…それから…

【熱に浮かされたように呟いて】


「もう、あがっている」
【後ろから、底冷えするような冷たい声が二人に掛かけられる】

【焦げ茶色の浴衣を着た、ロングヘアの少女が、フラフラと歩いてくる】
【顔を茹蛸のように真っ赤にして―――サージがなかなか来ないから、のぼせたのだろう】
【その声には、少し、怒りの色が含まれていた】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:29:11.96 ID:f5r.Uc.o
>>628
あう・・・・もう怪我はしないで下さいね・・・はぅ

【撫でられて目を細める】

お菓子作り・・・一緒にしましょうね?

【微笑みながら一緒に出る】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:30:03.27 ID:LniDWTwo
>>618
どれもこれも、今までの経験則だからね―――。
戦闘に於いても、まず第一に来るのは経験則だ―――……

一応、磁性の弱くい物を使えば磁力への対策は可能だと思う。
しかし、問題は電気だ―――電気抵抗が大きくなればそれだけの熱が発生する。
私が対策されて困るのは電気を体の表面を流して地面に流すような構造だね。
その場合は―――金属生成能力で対応する形に追い込まれる。

よーし、………そういえば、私とシズクの関係は既にバレてるんだよね?

【会話の中で、それを意味するやり取りがあったのを思い出す―――…】

>>620
大胆……?
―――これからはこれが普通だよ?

もっといちゃいちゃしたいのが正直なキモチ……。

白衣を脱いだ姿もいい……素晴らしい。
シズクの健全さが前面に押し出されて居るようだ―――。
や、私の普段の格好もシズクとそこまで大きな差はないが……

【珠音も、コーヒー牛乳を飲みながら―――】

―――――微妙に苦い…。
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:30:32.50 ID:01Lo1rE0
>>627

【ドラクエで良く出て来る、砂の手みたいな事になってるよ!】

がなひぃ…はなひを…ぶふぶふ……

【多分このままじゃあ死んでしまうだろう^q^】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:30:38.53 ID:QDkRwISO
>>621
…………いやいや、神耶さんが自滅しただけでしょう。

【冷静にツッコんで】

大体、何時までもこんな格好で居るのが悪いんです。早く服着ないと風邪引きますよ?

【溜息を吐き、説教しつつ】
【頭を軽く撫でようとする】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:30:48.96 ID:3F9/BYSO
>>625
よしよし…志穂がついてるよ…鈴音…
【あやしながら進み】

【路地裏キッチンに到着し】

ここで待ってて…
【なんか前来たときと違い屋根とソファーが増えている】
【鈴音をソファーに乗せて】

【志穂はキッチンに向かおうとする】

/なら人参とジャガ芋は大丈夫かな?
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:32:34.40 ID:mDTcQfAo
>>629
そのようだね、いいことだ

【スカートの中にしまわれる拳銃を見ながら】

SIG Sauer P228…二度ほど見たことのあるタイプだね、拳銃にはあまり詳しくないが
まあ…それもそうかもな、だがあまり口うるさくは言うつもりはない
君の気持ちはよくわかるしね

【番台でコーヒー牛乳を二本買い、蓮にそのうち一本を差出して】

…君も飲むかね?
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:32:49.10 ID:V58iEP60
>>636
…………、うぅぅー……

【ソファーに乗せられて】
【ぐしりと一度涙を拭ってから】
【ドナドナされる子牛みたいな目でじぃっと志穂を見送り】
【……引き止めてるように見える? 気のせいです】

/大丈夫ー
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:33:58.22 ID:ol/czgDO
>>631
………っ!

【その聞き覚えのある声の主を確認しようと――後ろをゆっくり振り返り】


あ……リーズ…?

【サージの腕を離してから、その少女の名を呟く】

(浴衣だ……けっこう似合ってるし…)

【そんなことを思案しながらリーズのことをぼーっと見やり】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:34:16.77 ID:vSkWO0wo
>>630
『それで怒るならそれだけ、用は無いわよ
立場が上の人間は大物ぶるのが普通だからまず起こらないけど
そして・・・・ちょっと考えれば分かる事よ、それは
その両肩の上に数キログラムの物体乗せて、動かして無い訳は無いわよね
考えても分からないのなら、それはもう仕方が無いけれど』

【少々冷やかに笑う】

『それじゃ、情報。もう知ってる情報かもしれないわね
機関に対抗するための「対機関連合」という集団を作った子が居るわ
名前は天ケ谷双葉、今は兎も角、多分大きく育つわね
フリー連合の再来になり得る、私はそう見てる。期待できるわ』
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:34:34.73 ID:vKaiAAEo
>>626
ふふ、普段500mlペットボトルを一気飲みする私にとっては、
この程度のものは楽勝きわまりないのさ!!
ハハハー!!
【誇らしげに言い放つ】

で、瓶はー……っと
【空き瓶の捨て場所を探している模様】

>>633
い、いちゃいちゃ……!!
【遠慮無しな発言に少々狼狽している】

むう、そう褒められっぱなしだと舞い上がっちゃうね!
悪い気はしないんだけどね!ハハハー!!
【ちょっぴり照れてます】

あ、そうそう!
さっきジンジャーさんが!ひどいんだよ!!
私にカマかけて私とみおお姉さんの関係を探った挙句、
言いつけられないように私を買収しようとまでしたんだよ!!
私は悲しいよ!!
【そして、先ほどの出来事を包み隠さず言いつけた!】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:36:34.26 ID:QDkRwISO
>>634

ほら、とっとと掴まれマ〇ハンド。

【アレな事を言いつつ、手を掴んで引き上げようとする】
【鮮さーーーん!!】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:37:29.54 ID:xy4ENwDO
>>635
う、うるさい!!
【冷静な突っ込みに照れ隠しか大きな声を出し】

それは、お前がパイの実などと言い出すk――――ひゃ!?

【言い返そうとするが、頭を撫でられ以前と同じ様に変な声を出して体を丸くるす】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:38:13.29 ID:mDTcQfAo
>>633
『経験は血となり肉となり…自分の命を救うことにもつながりますからデスヨー…
私もよくわかりますデスヨー』

『…ワタシは…金属の形を自在に変えることはできますが
金属を生み出すことはできませんね…うーむ…ワタシ勝てるでしょうか…』
【少し不安げに】

『え、ええ…申し訳ありません
でも、ワタシもジュニアハカセも知ろうとしてもみだりに人に話すような方ではありませんから
安心してほしいのデスヨー』
【胸に手を当て、訴えかけるように】

>>641
『500mlを?本当デスヨー?
ペットボトルならちびちびと飲めると思うのですが…考え方の違いでしょうか』
【首をかしげながら】

『あ、あっちデスヨー』
【びん、かん、ペットボトルと言うゴミ箱がある】

『あわわ、言ってしまったのデスヨー…』
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:38:17.38 ID:vSkWO0wo
>>632
怪我に関しては、確実な約束は出来んが・・・
少なくとも暫くは大丈夫だ。戦いとは無縁になる
菓子などは初めて作る、中々に楽しみだな
・・・もちろん、耳の方も

【急に体温が上昇し、身体に付いている水分を飛ばし始める】
【或る程度渇いたら、晒は巻かずに小袖だけを着る】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:39:15.25 ID:f5r.Uc.o
>>645
あぅ・・・・

【困り顔になる】

【体を拭いているが、綾菊がすぐに着替えるのを見て急ぎ始める】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:41:14.31 ID:3F9/BYSO
>>638
………悲しい…今懐かしいアイフルのCMみたいな気持ちだ…
【そう言いながら銃みたいな機械を取り出し】

《特殊召喚発動…ジャンヌ・ダルク》
【銃口から金髪ショートに白銀の鎧を着た女性が現れ】

『何か御用ですか?マスター』
料理ができるまで…鈴音の面倒見て?

『………え?』
【子守の為に呼ばれた英雄のレプリカであったww】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:41:26.11 ID:ZzQcs8Y0
>>637
あら、詳しいのね
正解よ、これはP228の後期モデル
P229発表以降の、強化スライドに改められたタイプね
小さなフォルムに高い命中精度、耐久性も高い名銃よ

【スカートをめくってP228を見せると、簡単な説明を行い】

私ね、実の両親に売られたの
今思えば笑っちゃうくらいのはした金でね
もう二度とあんな思いはしたくない、そのためなら何だってするわ

【笑みを浮かべたまま淡々と語ると、コーヒー牛乳を受け取り】

ありがとう、いただくわ
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:41:42.54 ID:vSkWO0wo
>>646
ああ、落ち付け落ち付け、ちゃんと待つから
眺めているのもそれはそれで楽しいのだし
・・・そう言えば、此処に浴衣は有ったのだろうか
うかつだったな、それを確認し無かったのは

【晒、肩衣、袴は、身につけず纏めて抱える】
【着替えの様子は、目を離さずじーっと眺めている】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:42:24.30 ID:vR8fZTso
>>639

「……アリエルか」
【さも、今気がついたような口調で、相手の名を呼び】

「うちの宿主が手間をかけたな」
【言葉とは裏腹に、少し面白くなさそうな顔をして、二人を見やる】
【顔が赤いのは、のぼせたせいだ】

【サージを睨み】
「私は、もう宿で休みたいんだ」
「鍵はお前が持っているんだろう?」
「…さっさと来い」

【右腕を伸ばして、サージのローブの襟の後ろを掴もうとし】
【掴むことに成功したら、サージはズルズルと、リーズの元へ引き寄せられるだろう】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:43:16.38 ID:f5r.Uc.o
>>649
あぅ・・・

【恥らっているのか俯いてしまう】

・・・浴衣の方がよかったですか?

【いつもの服に着替え、眼鏡をかける】
【指輪も盗まれておらず、きちんと薬指に収まる】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:44:44.35 ID:V58iEP60
>>647
…………ぅー……。

【コートの袖で涙をぐしぐし拭ってます】
【泣き止んだかと思いきや、ぐずぐずと泣き続けてる】

…………。

【ちなみにソファの上で体育座りの足を抱えないVer】
【泣くのに忙しくて英雄さんには気がついてない】

【……哀れ(?)】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:46:08.86 ID:LniDWTwo
>>641>>644
ま、シズクがやりたい範囲にあわせるつもりだけどね―――。
シズクが望むならどんな事でもするよ。

褒めるべき要素しかないシズクが悪いっ!
もう本当にどうにかなりそうだ―――止まらない。

【なんだか怪しい発言をしながら―――】
【シズクを抱き締めようと腕を伸ばす―――そして、耳元で囁くように】

とりあえずージンジャーは死刑。
凄まじい磁性で細胞中の水分を爆ぜさせる事で粉微塵に消し飛ばすの刑に処そう。

と―――思ったけれど、ジャンクちゃんが可哀想だ。
―――、一発思いっきり殴るだけで許してあげよう。

一応、気持ちは察せないでもないよ―――。
隠していた私にも非はあった。

けれど、万一にも誰かに言い触らす事があれば……まぁ、万一にも在り得ないだろう。

【彼女は、そう言う―――】
【絶対にない―――そう言い切った。】

シズクは、自分の手でジンジャーに一発お見舞いしたい?
それとも、私の手で殴って大丈夫かな?
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:46:13.58 ID:mDTcQfAo
>>648
ほう、女性の扱う銃としては理想的ではないか
いいものを持っている
【唸りながら】

…まあ、ちょっとした縁で家族になった程度の間柄なのに命をかけて守ってくれた義父がいれば
実の子を生まれてこなかったことにして川に流した実の親がいるものだしな
…私にできることなど、微々たるものだが会うたびに愚痴くらいは聞いてやる、と約束しよう

【更衣室を出て、コーヒー牛乳の蓋を開けて腰に手を当て、一気に飲み干す】

…はあ、うまい
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:46:13.66 ID:vSkWO0wo
>>651
着るのが楽なのと、濡れても然程問題が無い
それに、何より脱ぐのが楽だ
そう考えれば利点は多いだろう?
まあ、寝巻代わりにもなるが

【自分たちの部屋へと移動し】

ふむ、悪くない。広くも無いが狭くも無い
必要な物は有る、と言った所か?

【部屋に入るなり布団にダイブする】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:46:40.35 ID:QDkRwISO
>>643
あはは、済みません

【笑って流しつつ、髪を梳くように撫でている】

パイの実こそ至高です
【キリッ】
……というのは置いときます、ってかそれ以前の問題です
お風呂から出たら着替えるでしょ、普通。

【呆れ混じりの笑顔が、若干嗜虐的に見えるのは多分気のせい】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:47:51.11 ID:f5r.Uc.o
>>655
はい・・・

【部屋を見渡し】

お布団です・・・

【布団を撫でている】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:49:19.79 ID:ol/czgDO
>>650
【リーズに引き摺られるサージを見て】

ちょ……ちょっと待って!

【またしてもサージの片腕を掴んで止めようとし】

その……リーズも一緒に……っ、じゃなくて!ええと……
ごめん、サージはまだ温泉に入ってないんだ。だから……入り終わるまで待ってあげてもらってもいいかな?

【リーズの方を見て、そう頼み込む】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:50:24.89 ID:01Lo1rE0
>>640
うわもしかして私今冷たい目で見られてます?良いですねぇゾクゾクする♪
【両腕を組んで、体をぞっと震わせまるで痛みが体に伝わったかの様に笑顔を見せる】
別に私は大物と言うか…言わば小童。

【湯船から少し離れた場所から立ち尽くし、喋りかけるジャジュル】

私はただの開き直り。そして欲を叶えたい哀れな人形。

哀れなジャジュル。あぁ哀れ…♪

【冷やかな笑顔に対して、変わらず何も変わらない表情】
【ただの作り笑顔が顔に浮かべられている】

天ケ谷双葉…
(シェンが列車の中で話していた人物の中にいましたねそんなの……)
(…………・・・・・・・・・・・・・・・・)
成程♪使わせて貰いますよ
天ケ谷双葉。良い響き♪
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:50:37.05 ID:3F9/BYSO
>>652
『え?マスター…』
……頑張れ
『私は子供の接っし方なんて…』
…悲しいけど…命令なんだよね……
『……………はい』
【諦めたように鈴音の元へいき】

『ほら…泣かないの…落ち着いて。マスターはすぐ戻ってきますよ』
【鈴音の頭を優しく撫でようとするジャンヌ】

【その間志穂たんは料理中だ!!!】

【英雄のレプリカの無駄な使われ方でした】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:52:07.50 ID:vSkWO0wo
>>657
ベッドも良いがやはりこれも良いなー・・・・
特に理由は無いがなんとなく落ち着く
櫻の国生まれとしては、やはり布団には心惹かれる

【うつ伏せになって和んでいたが、直ぐに置きあがり抱えていた荷物を枕元に置いて】

そら、一先ずは旅の疲れを取るとしよう
後は、朝でも帰ってからでも・・・・時間は有る

【シャルルの手を引いて布団に横にさせようとする】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:53:34.93 ID:vKaiAAEo
>>644
おおう、そっか!
私のことを知らないと、ちょっと理解できないね!

えーと、私は、水の補給が普通の人より重要な体質でね!
とにかくたくさん水を飲むのさ!
【と、一応の補足説明を】

おっと、あっちだね!
【そして、きっちり「びん」へ捨てる】

>>653
私からって言うのはあるのかなー……
一つ言うならば、私はみおお姉さんに頼まれたら、
多分どんなことでも断れないとは思うけどねー
【まあ、この辺のシズクの性格は、珠音も知っているだろうが――】

ん?
【そして抱きしめられ、】

あ、えーと、私からは別に殴りたいとかはないね!
ただ、とりあえずこのやりきれない気持ちをみおお姉さんに伝えたかったのさ!
【と、言いつけた理由を説明】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:53:36.07 ID:xy4ENwDO
>>656

や、ちょ、やめろ・・・

【顔を赤くしてさらに丸くなるように縮こまり】

だから、たけのこの里だとなんどいえb(ry

【まだ言うか・・・】

うるさい、酒を取りに行くところだったんだ

【そう言う神耶が先ほど立っていた場所の付近には空の徳利が転がっている】

っつ、しまった・・・
この体で『狂気』を使うんじゃなかった・・・

【そう呟く神耶は少し苦しそうな表情を見せはじめる】

/すいません、そろそろ落ちないといけなくなってしまいましたorz
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 01:53:58.03 ID:V58iEP60
>>660
…………。

【うるうると潤んだ、黒に赤の混じる、赤黒い瞳でじぃとジャンヌさんを見上げ】

【じぃっと見つめ】
【見つめ】

…………ぅえぇ……

【 泣 い た 】

【まあ、泣くだけで何かするわけでなく】
【あっさりと撫でられるだろう】
【さらさらすべすべするする――撫で心地はかなりいいだろう】

/そしてこんなタイミングで眠いです^q^
/明日にしてもらうことは可能でしょうか
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:54:39.89 ID:f5r.Uc.o
>>661
あぅ・・・

【布団に寝て】

温泉もあったかいけどやっぱり綾菊さんの方があったかいです・・・

【目を細めて綾菊に擦り寄る】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:54:47.46 ID:01Lo1rE0
>>642

ぶほっ…ぶほぶほっっ!!

【引き上げられる鮮】
【目は白目だが、息はあるようだ】
【後日談:つまりはアレだあの時アレだ!花畑が見えた!流石俺!】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:55:24.68 ID:mDTcQfAo
>>653
『うわわわ…ジュニアハカセ乙、デスヨー
というかそんな殺人ができるのデスヨー!?澪音さん!?』

【フィギュアがぼそっと喋ったかもしれない】

…まあ、私の立ち位置ではよくあることさ…
あー、今のうちに歯を食いしばる用意をしとこう…

>>662
『…はあ、そうなのデスヨー…
やっぱり、あの水のビームに関係があるのデスヨー?』

【首をかしげながら】

『人間の身体のほとんどは水ですが…シズクさんの身体は
さらに多く水で構成された身体だとかそういう意味なのデスヨー?』
【推測を言う】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:55:41.83 ID:vFSg0ks0
>>654
おじ様は武器商人だから、装備は融通が利くの
私がもっと大きくなれば、P226かSP2022に変える予定よ

【そう言うと瓶の蓋を外し、コーヒー牛乳を喉に流し込む】

愚痴だなんてとんでもないわ、私は今の生活に満足してるの
美味しいご飯に綺麗な服、おじ様にはいくら感謝してもし切れないわ
どれもこれも、昔からは想像も出来なかったものばかりだもの
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:56:21.61 ID:vR8fZTso
>>658

【片腕を捕まれているサージを】
【イライラした様子で見つめ】

「…さっさと入らないコイツが悪い」

だって、貴方が私を置いて入るから…
【我に返ったサージが、反論しかけて】

「うるさい、だまれ」
【伸びた手を、思いっきり引き戻そうとする】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 01:57:50.60 ID:3F9/BYSO
>>664
『……マスター!!!速く来てぇぇぇぇ!!!!』
【泣きそうになってるジャンヌさんであった】
【そして泣き止ませようとナデナデ】

……
【急いで調理中】


/うい!わかりました!
/何時からなら大丈夫ですか?
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:58:07.48 ID:vSkWO0wo
>>659
『これで良し。伝えるだけで十分
後は貴女次第。何かをしてもしなくても、どちらでも良い
自由というのは良いわねえ・・・それを使う人間の頭が判断出来て
自由を与えられて動けなくなる人間、結構居るのよ』

【杖を使って器用に湯船から上がり、脚一本で何度か跳ねてバランスを取る】

『それじゃあね、議員さん
場合が場合なら兎も角此処は旅行先、敬意は払わなかったわ
まあ、今はこういう人間ばかりなのよね
どうぞ、ごゆっくり〜・・・・』

【歩くよりはずいぶんゆっくりと、浴場から出て行った】

/お疲れさまでしたー
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 01:58:46.65 ID:mDTcQfAo
>>668
ほう…武器商人
もしかしてレイント社クラスの大きな会社だったりするのかね
【興味本位で聞く】

…それは羨ましいね…その『おじ様』のおかげで
豊かな生活のできるところまでのし上がれたのか…『のし上がる』
ロマンがあっていい言葉だ

【ビンの捨て場所にビンを捨てながら】

おめでとう、と言うべきなのだろうか
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 02:00:34.21 ID:V58iEP60
>>670
……ふえぇぇ……

【マジ泣き】
【撫でられても泣き止む気配があんまり無い……ッ】
【ぐずぐず】

/3時以降なら空いてますです
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:01:14.71 ID:vSkWO0wo
>>665
まあ、体温に直接触れている方が暖かいのは確かだろうな
・・・・今夜は、お前の真似をして寝てみるか

【掛け布団を掛けてその中に潜り込み】
【そして、小袖を布団から外へ放り出しシャルルにくっ付く】

ああ、成程・・・・確かにこれは暖かい
ふむ・・・・良いかも知れんな、之も
・・・・では、そろそろ・・・・

【そのままぴったりとくっついて目を閉じる】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:01:24.60 ID:ol/czgDO
>>669
わっ!?

【リーズが力強くサージの腕を引いたことで、アリエルもそれにつられて引っ張られ】

リーズ、僕からのお願い!サージを温泉に入れさせてあげてよ!一人だけ入れないなんて可哀想だよ……

【真剣な表情で――リーズと目を合わせようとする】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:01:56.35 ID:01Lo1rE0
>>671
/お疲れさまでした〜!
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:02:03.41 ID:QDkRwISO
>>663

ははっ、大丈夫ですかー?

【首を傾げて問い掛ける】
【しかし、手は休めない】

パイの実d(ry
【懲りない奴です】
成る程……けど、その格好で行くよりは浴衣の方が良いと思います
【ふむ、と軽く頷きつつ告げて】

…………神耶さん?
//了解しましたー
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:02:35.37 ID:f5r.Uc.o
>>674
・・・はい・・・

【脱ごうとしたが、綾菊がくっついているので諦め】

・・・あったいです・・・

【自らも目を閉じる】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:04:25.16 ID:3F9/BYSO
>>673
『マスタァァァァァア!!!!!!』
【ジャンヌさん あわれ】


お待たせ…
【クリームシチューが入った器とスプーンを持ってやってくる志穂】

/ういうい
/ではここで……締め!!
/乙でしたー
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:04:33.41 ID:LniDWTwo
>>662
そんな事を言ったら犯してしまうよ?
その前に、色々用意しないとな………拙い。
普通の、本来の目的の行為と違って勝手が判らない。

ま、シズクが“その気”になったらってコトで!

【その気……の真意が曖昧であるのが恐ろしい】
【腕を解き、一歩、後ろへと退く―――】

シズクが傷付いた訳じゃないみたいで良かった。
もしも辛い思いをしていたら、遠慮なく言ってくれ。
―――仇討ちの一つや二つなら行う。

>>667
あぁ、Nigred―――と名付けた攻撃属性だ――。
私の母が最も得意としていた細胞破壊技―――。

実戦では、もっと実用的で自分自身にも害が出ないよう改良してるけど……
まず血がドバドバ出る―――次に吐き気、眩暈、平衡感覚の乱れ、頭痛など―――。
その被害が極端に大きくなったのが先に告げたそれだ―――
まぁ、正直それほどの規模は私には無理なんだが……

―――とりあえず、後遺症は残さないから安心してくれ?

>ALL
それじゃあ、宿泊施設に向かおうか―――。

【そして、珠音は歩き出す―――】
【今度は、宿泊施設のとある一室に向けて―――】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:05:27.62 ID:xy4ENwDO
>>677
/では、すいませんがこれでorz
/明日再開でいいでしょうか?
/それか、このままほって置けば魔翌力切れで消えますのでそれできってもらってもかまいませんorz
/それでは、お疲れ様でした
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:05:44.00 ID:QDkRwISO
>>666

――よし、生きてるな……少しは目が覚めたか?

【首を傾げ、問い掛ける】
【一気飲みは危険なんだね><】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:06:17.56 ID:vSkWO0wo
>>678
偶には逆も面白い・・・
常に同じというのは安心出来るが
このような変化もまた一興

明日もする事出来る事は多いが・・・・まずは今だ
お休み、シャルル

【そのまま、スースーと寝息を立て始めた】

/お疲れさまでしたー
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 02:06:30.01 ID:V58iEP60
>>679
/ありがとうございます、おつでしたー
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:07:02.19 ID:MrXZhIE0
>>672
前の世界にいた頃は「海運の巨人」なんて呼ばれていたけど、
こっちの世界に飛ばされてからは、ただのフリーランスよ
このP228みたいな地球製の武器を取り扱っているの

【コーヒー牛乳を飲み干すと、瓶をゴミ箱に捨て】

尤も、私がおじ様の「お気に入り」でいられるのは、私が役に立つ間だけ
私が役立たずになってしまえば、おじ様は私を簡単に捨てるわ
だからこそやり甲斐があるの、生きる実感を得られるわ
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:07:39.89 ID:f5r.Uc.o
>>683
・・・はい

/お疲れ様でしたー
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:11:14.35 ID:QDkRwISO
>>681
//では、明日再開という事で
//お疲れ様でしたー
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:11:15.71 ID:vKaiAAEo
>>667
うん、あれは私の能力だねー
私には「能力」と「呪い」が混在しててねー
【と、前置きをして、】

「水を操る」という能力がある反面、
「身体の水分を元に、勝手に魔翌力が作り出される」っていう呪い的な
ものがあるんだよねー
だから、水をとにかく補給しないと、身体の水が足りなくなって[ピーーー]るのさ!!

まあ、おかげで魔翌力はすっごいたくさんあるんだけどね!
ハハハー!!
【明るく笑って語った】
【この様子を見るに、本人は特に苦には思ってないようにも見える】

>>680
犯っ……!?
【包み隠さない言葉を聞いて、若干頬を赤くする】
【実に珍しい反応だ】

でも、「その気」なんて待ってたら、
もしかしたらそんなときは来ないかも知れないよー?
【冗談っぽく言う】
【シズク本人にその気はないのだが、解釈のしようでは誘ってるように聞こえなくもない】

うん、遠慮無く言う!
何せ、みおお姉さんは私の大切な『支え』だからね!
【優しく微笑みかけた】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:11:17.44 ID:01Lo1rE0
>>682

――――

【鮮はぼぉーとした表情で相手を見つめる】
【どうやらまだお酒が入っている様で―】

【唐突に相手の顔を両手で掴もうとし】
【そのまま唇を奪おうとする】

【そしてそのまま―――】

……すぅ

【 寝 や が っ た 】 

【裸体のまま寝こんでしまった鮮】
【ほっといても後から起きるから大丈夫だろう^q^】
【酔いのせいで、軽いキス魔になった鮮であった】

/お疲れさまでしたー!
/鮮は放置しても構いません^q^
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:11:41.85 ID:mDTcQfAo
>>685
…ほう、名のある商人だったのだね
それなら…こっちの世界でももしかしたら数年のうちにまたすごい商人になってしまうのかもな
この世界には…武器を求める人間なんて山ほどいる世界だ
【ため息をつきながら】

ひどい『おじ様』がいたものだ…役に立たなくなったら即?
私の視点からでは考えられないよ
【そういいながら蓮の手を下から優しく掬いあげるように取ろうとする】

だが君はそれでも生きる実感のために文句も言わずこの生活に感謝している
生の美しさだ…私はこういう輝きに目がないよ
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:11:55.09 ID:vR8fZTso
>>675

【アリエルと目が合い】

「………っ」
【苦々しい表情で右手を離し】
【目の端に少しだけ水滴を浮かべ】
【それを見せないように、背を向ける】

「……そんなにいうなら…好きにしたら良い…」
「…もう、用事は済んだしな…」
【いつの間に取ったのか、背中越しに、チャランと宿の鍵を見せる】
【そのまま、温泉街へ駆け出そうとする】

……苦しかった…
【サージは、首の締まっていた部分を擦り】

ありがとう、アリエル
【少年を見上げ、微笑む】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:14:11.32 ID:mDTcQfAo
>>680
『…………』

【某にょろにょろスモチジャンキーのごとき顔で震え始める】

『物騒すぎます、そして鈴鳴さんが殺人としてその能力を
使うのに特化していた…というのはそういう意味だったデスヨー…?』
【泣きそうになっている】

あ、はい…
【澪音についていく】

>>688
『はえ…なるほど
まるでフー・ファイターズみたいな体質ですね…でも
逆に大量の水さえあればすごい力を発揮できる…』

【真剣に考察しているようである】

『その体質…すごく不便そうですけど…決してデメリットだけでないことを考えると
少し、よかったような気がしますデスヨー…やっぱりシズクさんも強いのですか…?』
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:21:19.43 ID:ol/czgDO
>>691
あ、リー……ズ

【頼みを聞き入れてくれたことに対して、礼を言う間もなく】
【去ってしまったリーズの背中を見つめ】

(………泣いてた?)


ああ…うん。全然いいよ。せっかく来たんだしね。入らなきゃ
【サージに微笑み返し】

じゃあ一緒に…いっ…しょ……に……あぅ…っ

【先ほどまでのやり取りを思い出し――再び顔を赤らめる】


/申し訳ない眠気が… 
/続きは明日っていうか今日の午後以降でもいいかな?
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:21:48.85 ID:LniDWTwo
>>688
永遠に来ないなら、其れはそれでいいのかも知れないな―――。
無理にする必要はないのだから―――……

けれど……、私もいつまで我慢出来る事やら―――。
………そうだな、いきなりと言われても―――私自身も手探りの状態だ、
少しずつ―――とりあえず少しずつ……どうかな?

【とりあえずの妥協案―――】
【急いてもいい事はない―――其れは判りきっている。】

とりあえず今日は普通に、次の機会はいちゃいちゃ―――
その次の機会があればもっと先なんてどうかな―――?

>>692
私の母は攻撃特化―――。
物騒にも程がある能力者だった―――。

しかもこれは任意に使って居たのではなく。
能力の使用に際する“弊害”だ―――、だから困るんだ。

私は母と比べればずっとマイルドだけどね?

>ALL
【やがてある一室に到着する―――】
【十数畳ほどの―――四人で使うには広い一室だ―――。】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:24:46.18 ID:Vq1ILYk0
>>690
表向きには、ただの機械部品を取り扱う貿易会社の専務だったけどね
武器商人は裏の顔で、汚い仕事は他にもたくさんやっていたわ
武器商一本に絞ったのは、この世界に飛ばされて基盤が消えたからよ
それに、武器が売れるのはどこの世界でも変わらないわ
前の世界だって、戦争が止んだ事は一度も無いもの

【人差し指を立てながら、饒舌に口を動かし】

おじ様は間違っていないわ、当然の事だもの
仕事の出来ない人間をクビにしちゃいけない法は無いでしょう?
尤も、私の場合は正式な雇用ではないけれどね

【ジンジャーに手を取られ、柔らかな微笑を浮かべる】

本当に紳士なのね、お兄様は
ねぇ、私シたくなっちゃった……良いでしょう?
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:26:32.79 ID:QDkRwISO
>>689

だが――――断るっ!!
【掴まれる寸前で、無理矢理に頭を捻り】
【着弾点を頬にずらす】

……ったく、なんて事だ。オレまで半ばカオスに巻き込まれるなんて…
色冥 鮮……侮れないな

【小さく溜息を吐いて盆と徳利を片付けると、結晶の杯を掻き消して】
【露天風呂から立ち去った】
//お疲れ様でしたー!!
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:26:56.77 ID:vKaiAAEo
>>692
そういうことさ!
雨や雪の日は私の天下だね!

強い?
うーん、私、そういうのあんまりこだわってないんだよー
前の大会では一応3位だったけど……

強いかどうかはともかく、とにかく世界征服だね!
「最強」とかじゃなくても、この目標が達成できれば何だっていいのさ!
ハハハー!!
【そう、とにかく「世界征服」】
【結局の所、シズクの考えや行動は全てそこに帰着する】

>>694
それもそうかもしれないね!
【一応納得】

少しずつ?
【そして続く言葉を聞き、】

……え、えーと、みおお姉さんがそれを望むなら――
異論も文句もない……よ!!
【あくまで自分からは提案をしない】
【こういう事に関しては疎すぎるがゆえに、受け身にならざるを得ない】
【更に、珠音の言うことなら断れない……というシズクの性質によるものだ】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:29:11.45 ID:mDTcQfAo
>>695
どの生物も争いは絶やさないからね…疎ましい事なのだが
しかしおかげで武器商人の懐は潤う…やれやれ皮肉なシステムさ

それはまあそうだな、君はおじ様の使用人な訳だしな
ただ一度の失敗で見限るんじゃあないかって少し難しく考えていたのさ

【蓮の微笑みにこたえるように】

…ああ

…場所を移そうか…二人きりの場所まで
【二重の意味で】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:31:38.48 ID:mDTcQfAo
>>694
『そうなの…デスヨー
鈴鳴さんも…困っていたのでしょうか…自分の能力に』
【うつむきながら、そんなことを呟く】

『それは本当によかったデスヨー…
でもなんだか聞いているたびにワタシ鈴鳴さんに勝てる気がしないデスヨー』
【むう、と口をつぐみながら】

>>697
『なるほど…いくらでも水がその辺にあるわけですしね』

『十分な戦績じゃないデスヨー!ワタシたちよりすごい!
でも…世界征服をするからには強さのほうが必要な気もしますが…
世界征服には強さよりも大切なものがあったりしますか?野郎と思ったことがないのでよくわからないデスヨー…』

【首をかしげている】

『あ、アポロニアさんの布団を直しましょうね』
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:36:45.49 ID:LniDWTwo
>>697>>699
まったく……シズクは受け身側の人間か……。
それじゃあ、次の機会のために練習しておく。

何よりも、健康に気を付けないとね―――

【珠音は部屋に到着すると直ぐに既に敷かれた一枚の上に寝転がる―――】

あぁ〜、疲れた〜……

んー、私の母――月詠 鈴鳴は父に近い実力を持っていたみたいだからね。

【シズクの前で初めて口にする母の名―――】

ただ、何よりも、攻めてる間は強い印象があった。
攻められてる姿は見たことがないけれど

………飽く迄私個人の見解。
母は切り返しに安定せず、戦闘中の事故は日常茶飯事だった。

多分、攻められると弱いタイプだと思う。
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:40:04.39 ID:vFSg0ks0
>>698
時には武器商人自ら戦争を引き起こす事だってあるしね
おじ様がよく言っていたわ、戦争はビジネスに打って付けの舞台だって
この世界で武器商を選んだのも、食いっぱぐれが無いからじゃないかしら

【そう言うと、ジンジャーの言葉にクスリと微笑み】

取り返しのつく失敗なら、ね

【小さく呟き、ジンジャーの腕に纏わり付く】

部屋はちゃんとあるのかしら?
この寒い時期に外でなんて嫌よ?
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:41:46.71 ID:vKaiAAEo
>>699
強さも確かに大事!
どうしても戦わないといけないこともあるからね!!

でも、やっぱり一番重要なのは『信念』だと思うよ!
私が今まで諦めずに世界征服を目指せたのは、『信念』があったからだしね!
【熱く語る】

【いくら強くとも、世界征服する上で避けて通れない「障害」に】
【耐えうる「信念」が無ければそこでお終い――】

【要するに、そう言うことを言いたいのだ】

>>700
ん、「期待」しておくー
【軽く、そんな事を言ってのけた】

うん、いい部屋だ!
【部屋を見渡し、】

一室に複数人ってのもいいね!!
【と、言いながらバッと勢いよく白衣を羽織る】

【珠音の母の話は、耳には入っているのだが、】
【特に今のところ反応する様子はない】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:45:53.51 ID:mDTcQfAo
>>701
食いっぱぐれがないから…ね
まあ私のような科学者のほうが甘い…ということでもあるのかもしれないが
【やれやれ、と言わんばかりに】

…まあ、その手の職業は取り返しのつかない致命的な失敗、というのもあるだろう
一歩間違えればクライアントが死亡する…そんなことがあっては最悪だしな

【腕にまとわりつく蓮を自分の身に寄せながら、少し歩いてふすまを開ける】
【畳敷きの6畳間に、布団が一つ敷かれている】

ちゃんと部屋を取った…ただし布団は一つだが

/そろそろ…移るべきでしょうか
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:46:23.68 ID:vR8fZTso
>>693

【リーズは、慣れない下駄をカラコロ言わせながら、走り去ったようだ】

…うん
【アリエルを見上げたまま頷き】

(タオルで巻いたら、きっと問題ない…問題ない…)
(大丈夫、混浴なら、いけなくない…)

【顔を紅くして、壊れたように何度か頷き】
【フラフラと立ち上がる】

……い、一緒に、…るだけ、だから、ね

【途切れ途切れの言葉で、重要な部分を濁して話す】
【リーズによって、先程の流れは途切れたが】
【少女にだって、冒険してみたくなることはあるらしい】


/了解ですー おやすみなさいませ
/夕方六時以降なら居ると思うのですが
/明日は用事が出来る可能性がありまして…
/一応声を掛けますねー
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:47:58.31 ID:mDTcQfAo
>>700
『…さっきからずっと流してましたがもしかしてお二人の話題の内容って…
その、まさか…カヒー』
【また頭から煙が出始める】

『あ、シズクさんにはもう教えても大丈夫なのデスヨー?
…なるほど、制御に手間取っていてそれが悩みだった…というわけですかデスヨー…
攻めに弱い…格闘とかはあまり強くなかったのデスヨー?鈴鳴さんは?』

>>702
『信念』…
【ジャンクちゃんが今まで会ってきた者たち】
【決してすぐれた異能をもつ者たちばかりではなかったが、常に前に進んできた者たちがいる】
【シズクもまた、それをもって本当に世界を制する気なのだ…とジャンクちゃんは悟る】

『…この世界を支配したら…平和にしようって、シズクさんはそう思っていますか?』
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:51:25.58 ID:ol/czgDO
>>704
/すいません……ありがとうございます

/ではその時間帯に舞台裏に居ますね。おやすみなさいませ
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:52:12.64 ID:1Rm8nbU0
>>703
まあ、お兄様は科学者なの?
素敵ね、道理で知的な物腰だと思ったわ

【ジンジャーの職業を聞き、感嘆したような声を上げ】

そう、だから私は場合によっては自ら命を断たなきゃいけない
おじ様に被害が及ぶ前に、ね

【部屋に入りジンジャーの言葉を聞くと、悪戯っぽくクスリと笑う】

布団は二つも必要無いわ、一つで十分
そうでしょう、お兄様?

/移りますか?切りますか?
/私はどちらでも構わないので、好きな方を選んでください
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:53:43.32 ID:mDTcQfAo
>>707
/んじゃ、移ります
/あっちに書き込みますのでしばしお待ちを
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 02:53:51.87 ID:vR8fZTso
>>706
/わー、ごめんなさい
/就寝されたのかと思い、ゆっくり書いてしまいました、すみません
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:55:12.28 ID:1Rm8nbU0
>>708
/了解しました
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 02:56:02.32 ID:5QAMq.DO
>>702>>705
(シズクの心が折れぬよう―――私が側に居てやらないとな。)
(何をしてやる以上に、ただ側に―――……)

あぁ、期待していてくれ―――
―――あっと驚かすような何かを必ずや用意したい。

【人前で珍しく……いや、この二人の前だからこそ、寝転がって―――】
【何よりも無防備な姿を晒している―――】

あ、あぁ―――如何に交尾むかの話だ――。

【一応、二つの意味合いを込めてそう答える―――】
【単純に仲良くする―――もう片方はお察しの通り―――】

シズクにも、いずれ話す時が来るだろう。
婚約者同士となった間柄―――ずっと隠し通す訳には往かない。

月詠 鈴鳴は戦闘に於いて素人でしかない―――。
力も磁力抜きではただの少女でしかない―――……
しかし彼女は私と違い、正真正銘生まれ持っての天才だ。
手探りで攻めに特化した戦い方を確立させた。
弱点の克服は―――そのスタイルのために回避は出来なかったようだが

多分父………亙鳥 響もある種の天才だろう。
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:00:15.58 ID:vKaiAAEo
>>705
うん、もちろん!!
っていうか、それしか考えてない!!
【笑顔ではあるが、力強い語気でそう言い切った】

【純粋で真っ直ぐで、決して折れない『信念』――】
【これこそが、シズクを成す根幹である】

>>711
それはそれでちょっと怖いけどね!
ハハハー!!
【愉快そうに笑う】

むう、落ち着かない!!
【珠音やジャンクちゃんの言葉を耳に挟みながら、】
【物色するように部屋の中を歩き回る】

【じっとしていられないタチなのだろう】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 03:04:08.94 ID:mDTcQfAo
>>711
『…ぎゃふん』
【ぴー!と蒸気を吐き出しながら】

『…天才、ですか
でもそういうタイプの天才、ノビタさんはあまり好きじゃないって言ってましたね…
流石に病院に連れてってくれた恩人を劣等感からけなしたりはしないでしょうが…』
【ため息をつきながら】

『…もしかしたら響さんみたいな天才にはあこがれるかもしれませんが』

>>712
『(あわわ…どこまでもまっすぐなのデスヨー…)』
【そんなシズクの笑顔を見ながら】

『お、落ち着いてお布団で寝てほしいのデスヨー』
【コンセントに近づき自分の背中からコードを出しながら】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:15:34.69 ID:5QAMq.DO
>>712>>713
大丈夫……シズクが怖くなくなるように努力はさせて貰うよ――。

【そして、ふと―――……】

ごめん、シズクにもわかるように話すべきだね―――。
私の父の名は響―――
第四、五回目開催大会の優秀者だ……
母の名は鈴鳴………
第五回目開催大会の司会者……後の七夕をきっかけに妊娠。
後に二人の子供を出産―――鼓と珠音(澪音)と名付けられる―――。

―――しかし、それ以降一家全員行方不明になっている。

【それが彼女の生まれた経緯だ―――……】
【つい半年前の出来事である……】

母も自分が嫌われるタイプで在ることは自覚していたようだ……
自分だけでなく、他人にも厳しい人だったから……
努力も恥ずかしい事だと、隠れて行っていた。

母の名誉の為に言っておく……

父の人徳は凄まじいまでのものだったからね。
パイルバンカー、靴、剣に至るまでが知人から譲り受けたものだったそうだから………。
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:21:14.58 ID:vKaiAAEo
>>713
会話するか、動いてるか、何かしらしてないと
どうも落ち着かなくって!!

寝る時はアッサリ寝るけどね!!
無駄に寝付きと寝起きはいいから!
【非常にどうでも良い情報です】

>>714
えーと、うん、よろしく!!
【よく分からなかったので、とりあえず相槌を打ったようだ】

む、みおお姉さんの家庭事情だね!
【歩くのをやめ、珠音の方を見て、立ったまま耳を傾ける】

なるほどー
そんなことがあったんだねー
【軽くうなずく】
【同情も何もない】
【シズクは、ただひたすらにその説明を受け入れた】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 03:24:57.57 ID:mDTcQfAo
>>714
『そうなのですか…そういう人をノビタさんはきらいにはなりません…多分
ただ、戦闘にいちいち苦労するため…手さぐりの闘いだけで成長しないのが悔しいと言ってましたから』
【ため息をつきながら】

【響の装備の由来を聞き】
『それはすごいデスヨー…そう聞くと人徳も立派な力の一つと考えざるを得ないのデスヨー…
澪音さんも、そういうものを継いでいる、と言ってましたが』

>>715
『なんというか…さっぱりした生き方ですね…
では会話しているうちに眠くなりますかデスヨー』
【コンセントにプラグを差し込む】

『とはいえ、話題はありませんが』
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:33:17.47 ID:5QAMq.DO
>>715>>716
あぁ、こちらこそ……改めて宜しく。
(きっとシズクを満足させてみせる……!)

【彼女は何かを決意したようで……】

ま、これが私の生まれるまでだね―――。
簡単に説明したのがさっきの話―――

いつの日か……シズクの事をもっと知りたい。

【彼女はそう言った―――】
【シズクの口から、いつの日か聞ける事を……】

そんな母―――鈴鳴も一度惨敗を喫している。
この世界にやって来た直後だ……成長速度が凄まじいのは確かだけれど
結局は紙一重の違いでしかないんじゃないかな?
成長の早い遅いは別にして、経験が無駄になる事はないはずだ。

私は……そんな事はないと思うけどなぁ……
多くの武器を使いこなせると云う意味ではそうだが、人徳では父に及ばないさ………


………さて、私はもう話のネタが尽きたけれど
二人は何かあるかい?

【チラ……と、シズクへと視線を移す―――】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:38:40.84 ID:vKaiAAEo
>>716
そうかなー?
変に悩んだりするのはどうも性に合わないってだけさ!

いやー、みんなが起きてるうちは寝ないと思うよ!
みんなが寝るなら一瞬で寝るけど!!
【深夜だというのに非常に元気です】

>>717
う、うん……!
【ここに来て急に改まられたため、ちょっと口籠もってしまった】

む、私のことねー……
まあ、みおお姉さん相手ならいつお話ししても構わないけど……
別に楽しくも面白くもないと思うよー?
【困ったような顔になりながら、謙虚な返答をする】
【もちろん、「教えて」と言えばいつだって教えてはくれるだろう】

【だが、シズク自ら進んで語り出すことは……】
【――無いのかも知れない】

ん?
私は別に特に無いよ!!
元気は有り余ってるけど!!
【見ての通り、無駄にハイテンションだ】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 03:44:05.60 ID:mDTcQfAo
>>717
そう…なのですか
最初から戦闘するものとしては高性能な自動人形の身でも敗北することはありますからね…
でも、はい…経験値は詰まれていきますよ?私も
【胸を張りながら】

『響さんとハカセは面識があったみたいですが
高く買われていたみたいですしね、響さんのことを
V2を取った時の試合見ていたのデスヨー私たち…ミカローが実況やってた試合で晃さんを破ってました…』

>>718
『なるほど、我々と通じる考え方の気がするのデスヨー
やっぱりシズクさんとはすごく仲好くなれそうです』
【優しく微笑みながら】

『えっと…ワタシも二人が寝てから手動でスリープ状態になろうとしていたのですが…
そうですね、澪音さんが寝ると言ったら私たちも寝ますか、デスヨー』
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 03:53:48.03 ID:5QAMq.DO
>>718>>719
シズクは喜怒哀楽に富んでいて、見ていて楽しいよ……
とは言え、シズクが怒った所は今のところ見たことがないが……
出来れば、怒った姿は見たくない―――。

【そして、困ったような表情を浮かべるシズクに対して――…】

そんな哀しい顔をしないでくれ……
私は背負う覚悟は出来ている。
近いうちに、シズクに訊くだろう……その時は頼む。


戦闘訓練を積んだ私だって敗北はあり得る……いや、むしろ普通だ。
しかし、負けを認める事こそ強さ……得られる経験も大きい。

無論、勝たなければ失うものがあるのも確かだ……。

キミは私にとっても関わりの深い一人だからね。
後は……遊と焔裂と舞って人か―――……
母から聞いた限り、父と関わりがあったのは

晃……晃か、聞き覚えがあるが、直接出会った事はないな……
(いつか出会いたい……私の過去を知ることに繋がるはずだから……)


―――っと、二人とも……特に話す事はないみたいだね。
それじゃあ、今日は時間も時間だし……この辺りで就寝と往こう。

【彼女はそう―――提案する。】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 04:02:34.79 ID:vKaiAAEo
>>719
それは良かった!!
ジャンクちゃんと仲良くなれるならそれはいいことだ!!
【嬉しそうに微笑む】

……ジンジャーさんはともかく!
【さっきの出来事を微妙に根に持っている】
【何だかんだでシズクにも、こういう年齢相応に子供っぽい所もあるのだった】

>>720
「本気で怒ったこと」と、「涙を流して哀しんだこと」
この二つは、「世界征服を始めてから」はまだ一回もないかなー
【頭を少し捻って、思い出すように言う】

うーん、言葉は有り難いけど、
出来るだけ気にしないでいてくれるのがいいのかもしれないよー

……なんて言うと、みおお姉さんに怒られちゃうかなー
「誓い合った」相手だからこそ、むしろ遠慮しちゃうのが私なんだけどね
【何かすがるように、左薬指の指輪を見つめる】

【出来るだけ周囲に重荷を背負わせたくない】
【そう言うシズクの「信念」は、「武器」だけでなく「枷」ともなりうるのだ】


えーと、じゃあ寝ようか!!
【再び白衣を脱ぐと、】

準備おっけー!
【あっという間に布団に潜り込んだ】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 04:08:21.94 ID:mDTcQfAo
>>720
『ええ、今回の闘い…ワタシたちは惨敗でしたから
でも、ここから学べたものがいっぱいあったと思うのデスヨー』
【澪音に微笑みかけながら】

『ええ、その誰ともワタシたちは面識がありますね
焔裂さんは集合時に顔を見ましたデスヨー
晃さんは…最近会ってないですね…遊さんも、今頃何しているのでしょう…』

>>721
『あう、やっぱり怒ってましたねジュニアハカセのこと…
まあ、今回のことはシズクさんの思い通りに埋め合わせさせてあげてください』
【はにかんだように笑う】

『では澪音さん、シズクさん…今日は本当にお誘いありがとうございました
楽しかったです…おやすみなさいデスヨー』

【そういいながらジャンクちゃんがコンセントのそばで座りながら目をつぶり…シュウウウン、と電源が切れていく】
【OFF状態、自動人形ジャンクちゃんの眠り方である…】

【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/お先に失礼しまーす…こんな遅くまでありがとうございましたー
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 04:17:02.18 ID:5QAMq.DO
>>721
私は紅葉に対して涙も流したし、本気で怒ったな……まぁ、今となっては気にして居ないが……
むしろ取り返しの付かない事を、彼にはしてしまった―――。

シズクも、いざという時は怒っても構わない。
―――けれど、“自分に恥じる”ような事はしたらダメだよ?

【そう、優しく忠告する―――】
【彼女の経験から来るものだ……】

いや、怒りはしないよ……
シズクは少しばかり、優しすぎる。

シズクも、気にしないで構わないよ。

【そんな事を言いながら、自分もシズクの布団に潜り込もうと―――……】

私はシズクを支えたい、その一心なんだ……
だから怒らない、シズクが自分を壊すような無茶をした時だけは……全力で怒るけれど……

それじゃあ、お休み。
――――シズク。

>>722
次の大会でそれは挽回出来る。
大会は負けて失う物がないから、絶好の機会になるはずだ……。

両親の知り合いにもっと出会いたい―――。

……それじゃあ、お休み………ジャンクちゃん。

/お疲れ様でしたー!!!
/本当に遅くなってしまい、申し訳ない……
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 04:26:51.04 ID:vKaiAAEo
>>722
ハハハー!!
根には持ってるけど、別に嫌いになった訳じゃないさ!
ジンジャーさん次第では簡単に許しちゃうかもしれないね!
【冗談っぽく言う】
【まあ、実際その通りなのだが】

>>723
こーよーさんは悪い大人だからなー
【シズクに唯一本気で「悪い大人(悪人という意味ではない)」と思われてる人物――】
【それが紅葉だったりする】

私を怒らせる人なんているのかなー
うん、何にしても自分の納得できる行動をしていきたいね!
【忠告を素直に受け入れる】

む、ごめん……
【「ごめん」とは言うものの、シズクの根底を構成するこの性格が直ることは】
【きっと無いのだろう】

うん、「ありがとう」

じゃあ、みんな、おやすみ

【眼鏡を取り、シズクは目を閉じた】

/お二人とも遅くまでお疲れ様でした!
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 04:31:53.58 ID:5QAMq.DO
>>724
/遅くまで本当にお疲れ様です。
/そして、お休みなさい…
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 10:13:23.18 ID:JAEmAoDO
【コーヒーハウス】

――――〜〜

【少しつぎはぎがある黄土色のマントを羽織った茶色の短髪の青年】
【窓側のテーブル席に腰掛け、コーヒーを啜りながら外を眺めている。】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 10:49:54.48 ID:xy4ENwDO
>>726
【ガチャと音がして店の入口が開き】

やってますか?

【そう言いながら】
【腰まで伸びた黒髪、黒のロングコートの中に少しよれた真っ白のワイシャツを着てスラッとしたパンツを穿いた女が店に入ってくる】

/まだいらっしゃいますか?
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 10:59:33.82 ID:JAEmAoDO
>>727
【カランコロンカラーン】

――〜っ?
【ベルの音で客が来たことに気づき。】
【すぐに女の前へと。】

【「いらっしゃいませ」】
【そういう意味を込めて頭を下げた後】
【適当な席に座るよう促す】

/いますよ
/遅レスになります。ごめんなさい。
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:04:36.32 ID:xy4ENwDO
>>728

どうも〜
(店員さん・・・でしょうか?)

【青年の格好を不思議に思いながら】
【カウンターがあればその前の席に、無ければ窓際の席へと移動し】

ちょっと遅いですけど、モーニングまだやってますか?

【席に座ると青年の方を見て尋ねる】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:06:50.26 ID:xy4ENwDO
>>729追記
/よかった
/了解ですw
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:18:26.90 ID:JAEmAoDO
>>729
【青年の格好は・・・・・・】
【中の人が描写を忘れたと言うか】
【恥ずかしいから無視してください><】

【店内は人がいないのかすごい静かだ】
【カウンター席にもやはり人がいないので、そこに座ってもらう。】


【「畏まりました」】
【ととりあえず笑顔を見せて】
【なんか2秒でコーヒーが出てきちゃう】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:29:01.77 ID:JAEmAoDO
>>731訂正

まだやってますよ
と両腕を動かす

が正しかったです。遅れて申し訳ない。
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:31:15.51 ID:xy4ENwDO
>>731
【なるほどww】

あ、どうも

【出されたコーヒーを啜り】

ふぅ、美味しいですね

【微笑み素直な感想を述べる】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:38:15.07 ID:JAEmAoDO
>>733

【「ありがとう」】
【と、カウンター越しに向かい合って】
【微笑みながら両腕を動かしそれをのうないに響かせる。】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:41:49.07 ID:xy4ENwDO
>>734
ん?

【脳内に響く声を聞き少し驚いたような顔をして、手に持ったコーヒーを置き】
念話・・・ですか?

【物珍しそうな顔をして青年を見ながら尋ねる】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 11:55:48.15 ID:JAEmAoDO
>>735

<念話・・・・・・ですね>
【相手の確認のような尋ねに】
【少し考えながら、答える内容になるよう両腕を動かす。】

【聞き慣れている尋ねなのだが】
【答えるのは今だ難しい。】
【彼自身もよくわかっていないのだから】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 12:08:31.56 ID:xy4ENwDO
>>736
たぶんそうではないですか?

私はできませんので確証はありませんが

【あはは、と笑いながら頬をかく】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 12:25:14.34 ID:JAEmAoDO
>>737

<まあ、自分にはどうでもいいことなんで
分かろうとは思いませんがねー>

【「そうだ」とはいわず】
【だからと言って「違う」とも否定はせず】
【「どちらでもいい」と答える】

【そのあと、気づいたようにメニューを出しながら】
【「何か食べますか?」】
【とメニューを脇に挟んで両腕を動かす】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 12:34:27.92 ID:xy4ENwDO
>>738
ふふ、そうですか

【クスっと笑いながらメニューを受け取り】

えーっと、じゃあ

とりあえずエビピラフとオムライスとハンバーグセットとミートスパゲティーとカレーライスをお願いします

【ニッコリと笑いながら注文をする】
【これでまだ"とりあえず"らしい・・・】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 12:50:11.67 ID:JAEmAoDO
>>739

・・・・・・。
【ポカン、で直後】
【「そんな食べるの!?」】【と思う】
【頼む量が多いのでとりあえずという言葉が頭から消えている。】

【「かしこまりました・・・」】
【と腕を震わせながら動かした後】
【作りはじめる】

【出来た。えびぴらふをカウンターに置く】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 12:54:15.44 ID:xy4ENwDO
>>740

あれ?どうかしました?

【ポカンとした青年を見て首を傾げ】

あぁ、大丈夫ですよ食い逃げなんてしませんから

【あはは、と明るく笑って的外れな事を言い】


おぉ〜美味しそうですね〜

【そして、目の前に置かれたエビピラフに目を輝かせゆっくりと食べはじめる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 13:07:43.25 ID:JAEmAoDO
>>741

【「なんでもない」】
【そう伝えるために苦笑いを見せて】
【もちろん、食い逃げを心配している訳じゃない。】

【頼む量的になんか早食いとかするのかと心配していたが】
【ゆっくり食べはじめたので、早食いではないと勝手に判断して】
【勝手に安心しながらオムライスを作りはじめる。】

【できた。】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:04:27.59 ID:/Y1pF6SO
(何故私が買い出しに…………)
【大型犬ぐらいの大きさで犬のような背格好の大きな獣が街を駆けている、背中にはリュックを背負っている】
(………タロイモにジャックフルーツにドラゴンフルーツにドリアンなんて………一体どこに売ってるんだ………)
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:10:02.60 ID:xy4ENwDO
>>742

【美味しそうにエビピラフを食べながら首を傾げ】

【作られていくオムライスを眺めながら黙々と食べ】
【オムライスが出来上がると同時にピラフを完食する】


/すいません、かなり遅くなってしまいましたorz
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:27:24.94 ID:JAEmAoDO
>>744

【「急いで作ったけど、早いなあ。」】
【出来上がったオムライスをカウンター席に置くのと一緒に】
【そんなことを思う】

【しかし・・・・・・。】
【「いちいち急いで作る必要もないかな」】
【なんて思ったので、ハンバーグセットをまだ作ろうとせず】

<早いですね・・・・・・、おいしいですか?>
【なんて尋ねるため】
【両腕を動かす】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:28:17.60 ID:JAEmAoDO
>>744
気にしないで!
次PCに移ります。
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:33:44.25 ID:xy4ENwDO
>>745

う〜ん、これも美味しそうですね

【またニッコリと笑って】
【オムライスを食べはじめる】

えぇ、とても美味しいですよ

貴方、いいお婿さんになれますよ

【そう言い笑顔でオムライスを次々と口に運んでいく】

/すいませんorz
/了解しました〜
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 14:34:57.66 ID:V58iEP60
>>679
……ぅえぇぇ……

【ずぅっとぐずぐずしてます】
【ジャンヌさん……】

…………ぐす

【それから、志穂を視認】
【ほんの少しだけ泣き止もうと頑張ってます】

【なんというかもうめっちゃ子供である。16なのに】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:39:40.24 ID:3F9/BYSO
>>748
『マスタァァ……』
ジャンヌ…ありがとう…
【泣きそうになりながら志穂を見る哀れなジャンヌさんであった】

鈴音…お待たせ…いい子にしてた?…ジャンヌ困らせてない?…
【鈴音の頭を優しく撫でようとしながら】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 14:43:19.08 ID:V58iEP60
>>749
…………うん。

【コートの裾でぐしぐしと涙を拭いながら、こくこくと頷き】
【嘘吐き? いいえ、迷惑かけてないと思ってます】

【撫でられて嬉しそうにしてるよ!】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:46:10.24 ID:3F9/BYSO
>>750
よし…いい子いい子…
【ナデナデ】

…じゃあ…ご飯食べようか?
【クリームシチューを食べさせてもらいますか?】
ニア はい
  いいえ
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 14:48:40.49 ID:V58iEP60
>>751
…………。

【めっちゃ嬉しそうです】
【超嬉しそう】

……

【こくりと頷き】


【はいしかあり得ない】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 14:49:51.33 ID:5ddAJYw0
>>747

――
【「其れはよかった」】
【と、こちらもニッコリ笑って頷いた】

【「其れはうれしいです。」】
【いいお婿さんになれると褒められたので、やっぱり笑顔で】
【両腕を動かしそう伝えたが】

【また早いペースでオムライスを食べているので】
【なぜかすでに出来上がったハンバーグとライスをカウンター席に置いた】
【なぜ出来ているのか中の人も分からない】

/パソコンから。
/遅れて申し訳ない><
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:52:57.59 ID:xy4ENwDO
>>753
いえいえ、素直に思ったことを言っただけですよ

【ニッコリと笑いハンバーグセットが置かれたのを確認すると】

おぉ、もぅ出来ましたか

【ハンバーグセットにまた目を輝かせ】
【オムライスを完食しハンバーグに箸をつけようとする】

/いえいえ、気にしないでくださいww
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:54:31.63 ID:wsOxsngo
【公園】

ふんふ〜ん……♪

【黒い帽子と黒のロングコートを身に着け、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って鼻歌を歌っている】
【膝の上には本が置いてある】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 14:54:42.64 ID:3F9/BYSO
>>752
【後ろでジャンヌさん落ち込み中】
【哀れ!!】

…ふぅ…ふぅ…
はい…
【スプーンでクリームシチューをすくいふぅふぅして鈴音の口に運んであげようとする】

【味は美味しく。精神と体の温かさが徐々に回復してくるだろう】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 14:57:05.66 ID:V58iEP60
>>756
【哀れってレベルじゃねーぞ!】

【ぱくりと食べて】

……おいしい

【にっこりと】

【いつの間にか泣き止んでたり】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:05:01.32 ID:5ddAJYw0
>>754

【「其れが、うれしいんです」】
【言おうとしたが、いちいち伝えることじゃないなと感じて言わずに】

<ええ、どうぞ。>
【ほかほかの普通のハンバーグ。】
【味もおいしい……と思う】

【そういえば片付けてなかったエビピラフの容器と一緒にオムライスの皿も片付けておく】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:07:13.00 ID:gP9y7S20
>>755
・・・・・公園で真っ黒いの発見・・・・。
今どきアレだけ黒い服装なのもめずらしい・・・・・・・。

【こっそりと観察中】
【キラリとめがねが光った】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:09:16.72 ID:xy4ENwDO
>>758
【ニコニコとハンバーグセットを食べていき】

うん、これも美味しいですね

【笑顔でそう言う】
【食べるペースは落ちること無く、むしろ上がっている】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:09:51.32 ID:3F9/BYSO
>>757
【ジャンヌさんは背景となりました!】

よかった…
【ニコリと微笑み】

どんどん食べていいよ…
【母鳥の如く食べさせてあげようとする】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:11:31.64 ID:V58iEP60
>>761
【なんという……】

【ちなみに食べさせれば食べさせるだけ食べるよ!】

【そんなこんなで特に何も無くあっさり食べ終わると思う】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:11:42.02 ID:wsOxsngo
>>759

うーん……。

【何やら唸り、自分の手のひらをじっと見つめている】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:13:32.37 ID:5ddAJYw0
>>760

【「其れはよかったです」】
【やっぱり、作ったものをおいしいといってもらえるとうれしいのだろう】
【其れが、表情に表れる】

【女性の食の進み方がどんどんと早くなるので】
【少し焦った表情でミートスパゲッティを作る】
【出来た】

【いったいいつこんな料理のスキルを身につけたのか中の人も(ry】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:14:27.29 ID:gP9y7S20
>>763
・・・・・?自分の手のひらを見つめ始めた。
ごみでもついたのか・・・・・・いずれにせよ写真にとっておくべき。

【どうやら黒色がめずらしいらしい】
【かなり古いタイプのカメラを取り出した】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:18:18.50 ID:wsOxsngo
>>765

流石に無理か……さて。

【唐突に、視線を>>765の方へ移す】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:19:48.57 ID:3F9/BYSO
>>762
【食べ終わらせ】

美味しかった?…
【首を傾げ】

【精神が回復したか心配なようです】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:20:53.72 ID:gP9y7S20
>>766
!?

(気付かれた!?・・・・・でもよくよく考えれば写真を撮らせて欲しい。ただそれだけ。
気付かれても何も問題ない。)

【茂みの影から出てきた】
【とことこと歩みよっていく】

そこの貴方。
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:21:41.83 ID:V58iEP60
>>767
……うん、おいしかったー

【すこーし回復……した?】

【にこりと、少し幼い風に笑って】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:23:11.24 ID:wsOxsngo
>>768

ん? 何だね。

【特に警戒もせず返事をする】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:24:39.96 ID:gP9y7S20
>>770
よければ写真を一枚だけ撮らせて欲しい。

【そういって自分のカメラを持ち上げて見せた】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:25:50.59 ID:xy4ENwDO
>>764
ふふ、いい顔してますね

【ハンバーグをほぼ食べ終えニコニコとした顔で青年を見て】

【スパゲティーを前に少し息を飲み】




いただきま〜っす!

【ラーメンの様に思い切り啜りながら食べはじめた・・・】
【それはもぅドンドンスキルアップさせて鉄人を目指すしかww】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:27:11.22 ID:wsOxsngo
>>771

写真か……。

【口元に右手を当てて、考える素振りをする】

よし、いいだろう……ただし、シャッターを切る前に合図してくれよ。

【何故か、そんなことを頼みつつ了承した】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:28:08.45 ID:3F9/BYSO
>>769
よかった…
(……あれ?精神年齢下がった?)
【微笑みながら】

何かあったの?
【頭を撫でてあげようとしながら】


【おめでとう!!ジャンヌ は 背景 から 皿洗い に 進化 したよ】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:29:47.88 ID:V58iEP60
>>744
【少し控えめだけどにこにこしてる】

……んとね、わかんないの?

【首を傾げつつそんなことを言って】
【……だめだこいつ】


【おめでとう!(?)】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:30:36.72 ID:gP9y7S20
>>773
わかった。

【こくりとうなずき】

早速撮らせてもらう。
・・・・・・今から撮る。はい、チーズ。

【テンションも低くシャッターをきった】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:33:25.15 ID:wsOxsngo
>>776

(さてどうかな……)

【顔の表情やポーズを取るといった変化は無かった】
【使っているカメラが通常のものなら、何故か少年の顔にモザイクがかかった状態で写っただろう】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:34:55.11 ID:3F9/BYSO
>>775
【ナデナデしながら】

わからないのか…
……悲しいね…
【ナデナデ】

【ジャンヌも嬉しいのか涙目だ!!】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:36:41.40 ID:V58iEP60
>>778
それでね、あのね、ルシアが探してくれるってー

【なでられて嬉しそうにしながら】
【いろいろ言葉が足りねぇ】

【泣くほど嬉しかったんだね!】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:37:35.65 ID:5ddAJYw0
>>772

【喜んでもらえると、喜ぶのはやっぱり当たり前なんです】

【息を飲んでいるので少しはてな顔していると】
【食べっぷりを見てちょっとビビる。其れが表情に出ちゃう】

【「だがまあ、カレーなんて作ってあるもんだから!」】
【結構すぐにカレーライスをカウンターに置いた】

【そうする><】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:39:38.88 ID:gP9y7S20
>>777

・・・・・・・・?

【カメラは鮮明にくっきりと顔を映し出していた】
【が、全体的に色が薄くなってしまっている】

・・・・綺麗に撮れた、けど・・・・・・。
色合いが薄い・・・・・・?

【不思議そうに首をかしげた】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:39:55.43 ID:3F9/BYSO
>>779
ルシア?……友達?
【首を傾げ】

誰を探すの?…悲しいから…
【ナデナデ】

【皿が洗い終わりジャンヌさんは消えてしまいました】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:41:22.73 ID:wsOxsngo
>>781

(……失敗、か?)

おやおや、カメラの故障かい?

【思考は全く表に出さず、さも不思議そうに首を傾げている】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:43:21.64 ID:V58iEP60
>>782
うん、友達なのー

【きゃっきゃ】
【一人でテンション上昇してますが】

……、女の人と、男の人?

【……あれ?】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:44:22.33 ID:xy4ENwDO
>>780
【ビビる青年を全く気にせずスパゲティーを啜り】

ふぅ・・・

【間を開けることなく完食】
【何だこいつは・・・】

【そして、スプーンをくるくる器用に回しカレーに取り掛かろうとする】

【料理の鉄人シモン・・・あれ?ちょっとカッコイイ・・・】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:44:34.34 ID:gP9y7S20
>>783
わからない。
いままでこんなことはおきなかったのに・・・・・。

【上下にカメラを振ってみる】

・・・・・・・謎。
けれど綺麗には撮れた。これもまた良い思い出。
貴方に感謝する。

【どこからともなくアルバムをだしてペタリ、と写真を貼った】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:46:27.53 ID:wsOxsngo
>>786

ふむ……いや何、構わんよ。

【返事をしつつも、腑に落ちなさそうに首を傾げている】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:47:40.60 ID:3F9/BYSO
>>784
友達か……私は友達?
【首を傾げ】

………悲しいけど…それじゃわからないや……悲しいね…
【ナデナデ】
鈴音はなんで探してるの?…
【ナデナデ】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:48:59.37 ID:5ddAJYw0
>>785

【「この人は……早食いとかそういう人なのか? やっぱり」】
【そう思ったが、とりあえず食べるのを邪魔しちゃいけないので尋ねない。】

【ちなみに、カレーは意地悪して結構辛くしてます。】
【ごめんなさい><】

【まーたそんなこと言って><】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:49:57.12 ID:gP9y7S20
>>787

・・・・・・・。

【じーっと少年を見つめ】

・・・・・・一つ質問がある。

【真剣な目で話し始めた】
【どこまでも青い瞳は明るい光を宿している】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:50:54.97 ID:wsOxsngo
>>790

ん? 何だい?

【首を元に戻し、相手に視線を移す。だが目は合わせていない】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:51:56.00 ID:V58iEP60
>>788
……大好きーっ

【唐突にむぎゅうっと抱きつこうとするだろう】
【何かテンションが上昇中である】

んと、見れば分かるの

【それは おまえ だけだ】

……うんと……

【少し唸りながら考え始め】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:55:58.68 ID:gP9y7S20
>>791

貴方は・・・・・このカメラの不調になにか心当たりがある。違う?

【カメラを目の前で振って見せた】

心当たりと言うより、何か確信がある。
もしかしたら貴方が不調の原因かもしれない・・・・・・・・私の勘。よく当たる。
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:56:06.16 ID:3F9/BYSO
>>792
…私も大好き
【ムギュッと抱きしめられ】

………悲しい……私はわからない…
【ナデナデ】

……
【ナデナデしながら言葉をまつ】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 15:57:24.57 ID:xy4ENwDO
>>789
あむ、もぐもぐ

ぉ、ちょっと辛めでとても美味しいですよこのカレー!

【ちょっと・・・だと・・・】
【実は平気でCoCo壱の10倍食べれちゃうやつなんです・・・】


【いやいや、結構有りかとww】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 15:59:04.36 ID:V58iEP60
>>794
だいすきー、だいすきーっ

【きゃっきゃ】
【ぎゅううっと志穂を抱きしめ】

……そうなの?

【きょとん】
【もう駄目だこいつ】

あのね、あのね、その人たち探してね、……ぇえと……、あのね……

【考えが纏まってないのに話すからこうなる】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:00:21.98 ID:wsOxsngo
>>793

悪いが、心当たりは無いなぁ。

【首を軽く横に振る】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:02:19.43 ID:5ddAJYw0
>>795

【「ぐ、ぐぅ……」】
【意地悪が無意味だったので少し恥ずかしい。】

<おいしいのなら、よかったです。>
【などと苦笑いで両腕を動かした後、スパゲティとかの皿を片付ける】

【シモンはある程度料理が出来ればそれでいいんですッッ!!】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:03:18.26 ID:gP9y7S20
>>793

・・・・・・・・・

【おもむろにカメラを取り出す】
【カメラについている青いボタンをおした】


【しばらくしてからガーっと写真が一枚出てきた】

やっぱり・・・・・・・見て
【差し出した写真には少年が赤くそまって映し出されていた】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:04:52.82 ID:wsOxsngo
>>799

あれ……。

【今度は本当に怪訝な表情をした】

怖いな、ホラー映像みたいだ……。

(おかしい、俺は今、何もしていないぞ)

【他愛の無いことを言いつつ、じっと写真を見ている】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:04:59.18 ID:xy4ENwDO
>>798
ぷはぁ〜美味しかったです

【青年の思いなど知らずカレーを平らげ一息つき】

では追加で・・・と言いたいところですが
腹八分目、これからお仕事なので止めときますね

【ニッコリとわらいカレーがあった皿を少し前にだす】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:05:28.78 ID:2L.IbNE0
【森】

・・・うに〜

【肩まで伸びたピンクのセミロング、紫のローブに革のブーツを履いた女性が】
【柔和な笑みを称えながら、ぐっすりと眠っている】

・・・ん〜・・・

【幸せそうな笑顔である】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:06:23.90 ID:3F9/BYSO
>>796
ありがとう…私も大好き…
【ムギュウ〜〜】

うん…悲しいけど…
【ナデナデ】

……1殴り飛ばすムカつく奴
……2大好きな友達
……3実は家族
……4[ピーーー][ピーーー]な奴
……どっち?…
【待て!最後】

/次遅れます
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:07:50.48 ID:IINDGKQo
>>802

【ジリ…と砂利を静かに踏み締める様な足音が近づいて行く】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:08:03.37 ID:V58iEP60
>>803
…………

【無言だけど何かもの凄く嬉しそうです】
【テンション天地の差だね!】

……あぅー……

【しょぼーん】

…………。
……んとね、1?

【たっぷり数秒考えた後、首を傾げながら】

/はーい
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:09:33.70 ID:5ddAJYw0
>>801

【「早食いというより、大食いだな……」】
【「この人は太ってないけど、カレーは彼女にとって飲み物なんだろうな……」】

【なんかいろいろなことを思いながら】
【女性の腹八分目という言葉にやっぱり驚いちゃう】
【だけど追加はしないようなので……安心したように一息つく】

【前に出された皿を、回収】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:09:34.97 ID:2L.IbNE0
>>804

・・・zzz

【それでも、柔和な笑みを称えたまま眠っている】
【起きろ】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:10:14.91 ID:gP9y7S20
>>800

私のカメラは普通のものではない。
まず、赤いボタンを押すと必ず真実を映し出す。変装していようと素顔が移る。

【最初にとった少し色あせた写真を見せた】

私の力不足ゆえに色あせてしまった・・・・・・けれど紛れもなくあなた自身を映し出した。
そして次に青いボタン。これは目に見えぬ真実が写る。
貴方がウソをついたから、偽りが赤くそまって映し出された。
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:11:32.86 ID:IINDGKQo
>>807

【ジリ…その足音は女性の傍まで寄って行き】

……風邪引きますよ?

【その誰かがポンポンと女性の肩を叩いて起こそうとする】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:12:10.25 ID:wsOxsngo
>>808

あ、なーるほど。

【ぽん、と手を叩く】

……嘘発見器か。そりゃ困るな。

【それから睨むような目線を相手に向ける】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:12:13.17 ID:xy4ENwDO
>>806
さ〜って、ゆっくりご飯も食べれましたし
そろそろ、お仕事しますかね

【ぐぅーっと背を伸ばして言い】

お勘定お願いします

【財布を取り出しニッコリと笑って言う】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:14:19.80 ID:2L.IbNE0
>>809

・・・ん

【起きたのか、茜色の瞳を静かに開いて】
【くぁっと欠伸をしながら】

・・・らぶちゃん・・・迎えに来てくれたんですか・・・?

【呟きつつ、ごしごし目を擦って、そちらを向いた】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:15:02.70 ID:5ddAJYw0
>>811

【「分かりました。」】
【そう頷いて、いくら払えばいいかを伝えるため両腕を動かす】
【そのお値段は、すべてあわせて1800くらい? わかんないけれど其れくらい】

【「この人怖い」】
【とか思っちゃったり】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:15:02.98 ID:gP9y7S20
>>810

【怯むことなく真っ向から目をあわせた】

・・・・・・別にウソをついたから怒ってるわけではない。
人間なら一つ二つのウソをつくのは当たり前。
けれど、あっさりと写真を撮るのを許可したのになぜ偽ろうとしたのか・・・・・。
ただそれが聞きたい。
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:17:11.29 ID:wsOxsngo
>>814

ふむ……説明したいのは山々なんだが、説明すると命に関わるかもしれんからなぁ。悪いがそれは出来んな。

【睨むのを止めて断った】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:18:01.21 ID:IINDGKQo
>>812

……ああ、人を待ってたんですか?
申し訳ありません。起こしてしまって

【申し訳なさそうに言うその人物は】

【紅いワイシャツに黒いネクタイをした40手前位の男だ】
【オーバーコートを羽織り、左手には白銀色の金属でできた手甲をして、ビリヤードのキューの様な杖を背負っており】
【髪はカーキ色でオールバックにしているが襟に届くか届かないか位で切られており、そんなに長くは無い】

【何故か顔を始め少し汚れたりしている】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:19:28.65 ID:gP9y7S20
>>815

・・・・・そう。

【あっさりと引き下がった】

無理矢理秘密を聞くのは得策ではない。・・・・気になるけど。

【しーんと微妙な沈黙】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:21:33.16 ID:wsOxsngo
>>817

気になるか。まぁそうだろうなぁ……うーむ。

【また口元に手を当てて何かを考えている】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:22:23.30 ID:2L.IbNE0
>>816

・・・?

【寝ぼけ眼で数秒彼を見つめ、小首を傾げてから】

・・・えっ

【ようやく追風だと気づいたのか、羞恥からかぽっと顔を赤くした】
【あはは、と恥ずかしそうに笑い】

あ、いえ、なんでもありませんよ〜
むむ、娘を待っていただけなんです〜

【急いで立ち上がってから】

・・・あれ、追風さん・・・何故そんな格好なのですか?

【きょとん】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:22:39.52 ID:gP9y7S20
>>818

【きらきらとした視線】



【わくわくしている】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:23:43.81 ID:xy4ENwDO
>>813
あれ?結構安いですね
【提示された値段にキョトンとした顔をして】

じゃあ、これで
【そう言いカウンターに5000と名刺を置き】


それではご馳走様でした
また来ますね
【ニッコリと笑って店を出ていく】
【名刺には『子守から殺しまで何でもやります』シャオ=シンシアと彼女の携帯の番号が書かれている】

/すいません、ちょっと強引ですがこれでorz
/また機会があればお願いしますねww
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:24:57.12 ID:wsOxsngo
>>820

教えてやるわけにはいかんが……手品なら見せてあげよう。

【そう言い、コートのポケットに右手を入れる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:26:02.50 ID:gP9y7S20
>>822
手品?

【カバンの中にカメラをしまった】

【目のキラキラ度?があがった】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:26:27.07 ID:5ddAJYw0
>>821

【カウンターにおかれた値段は確認せずに】
【ご馳走様と言われたので「お粗末さまでした。」と返して】

【「またきてください」】
【などという意味で頭を下げた】

【其の後で5000円とその名刺に気づく】

/お疲れ様でした。
/ええ、お願いします><
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:26:52.21 ID:IINDGKQo
>>819

オハヨウゴザイマース

【寝ぼけ眼のひだりに向かって小さくそう言って】

ああ、やはり人を待ってましたか
…起こさない方が良かったでしょうか?

【頬を掻きながら、申し訳なさそうに尋ね】

ん…いえ、少し
手癖の悪い方々とお話していただけですよ

【サラリと何とも無さそうに言う】
【が】

【よく見れば赤いワイシャツの腹の部分だけは何故か赤黒く染まっているのに気づくだろう】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:27:46.64 ID:wsOxsngo
>>823
【取り出したのは、赤と白のストライプのハンカチ】

ここに赤と白のハンカチがあります。

【それを、模様が縦になるよう広げて見せる】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:29:07.76 ID:gP9y7S20
>>826

赤と白・・・縦模様・・・・

【wktkwktk!!】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:32:03.23 ID:wsOxsngo
>>827

それをこうして手の中に入れて……。

【ハンカチを適当に丸めて両手の中に入れ、何度か揉む】

広げると、縦縞が横縞になってる。

【それからハンカチを広げなおすと、言ってるとおり、縦模様が横に変わっていた】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:32:35.78 ID:2L.IbNE0
>>825

・・・お、おはようございます〜・・・

【恥ずかしそうに挨拶を返してから】

ああ、か、風邪を引いたらいけませんでしたから〜
ありがとうございます〜

【ぺこり、と頭を下げて】
【いつも通りの、柔和な笑みを浮かべ】

・・・・・・

【赤黒く染まったシャツに目を見開き】

あ、ああ・・・その・・・お怪我、なさってるのですか?

【返り血じゃありませんようにとか必死で願いながら、尋ねた】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:35:18.75 ID:gP9y7S20
>>828

!!???

【盛大に驚いている】

え、あれ・・・・・?
ちゃんと見てたのにいつ横になったのか分からなかった・・・・・・。

【唖然としている】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:36:35.51 ID:wsOxsngo
>>830

どうだ凄いだろ。

【にやりとしている】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:37:41.24 ID:3F9/BYSO
>>805
じゃあ…そろそろ行こう…
【ナデナデしながら】

…悲しいけどね……
【ナデナデ】

……じゃあ…私も殴る…
………ゴーレムで…

/ただいま
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:37:56.88 ID:IINDGKQo
>>829

そう言って頂けると有り難いです
寝ると身体は冷えますしね
大丈夫ですか?寒いようならお貸ししますが…

【苦笑しながら羽織っているオーバーコートに手をかけ】

……ワイシャツが赤くてもバレますよねヤッパリ

【苦い笑みを更に引き攣らせて呟いた】
【どうやら汚れは服の「内側」から来てる様で…】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:38:47.94 ID:gP9y7S20
>>831
すごい!

【興奮した顔でうなずいた】

世の中にはすごい人がいるものだ・・・・・あ。
もうこんな時間。列車に遅れてしまう。

【時計をみながら】

悪いがそろそろ行かないといけない。また今度。

/乙でしたー
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:40:23.60 ID:wsOxsngo
>>834

ああ、またな。

【手を振り、見送った】

……こっちの世界だとこれ、通用するんだな。

//お疲れー
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:42:33.03 ID:2L.IbNE0
>>833

あ、だ、大丈夫ですよ〜!
寒くなんかないです、暖かいんですっ!

【慌てたように断り】

・・・あ〜

【怪我だと気づいたのか、む、と眉を寄せて】

・・・ん〜、ちょっと待っててくださいね

【懐から鋏を取り出すと】
【ちょきちょき、と後ろ髪に刃を入れ始めた】
【切った髪は地面に落とさないように、丁寧に掻き集める】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:44:43.97 ID:IINDGKQo
>>836

そうですか。
風邪などひかない様に…やはり心配しますからね

【小さく安心したように笑うと】

…………何を…?

【突然髪を切り始めたひだりを見て首を傾げ】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:49:59.88 ID:V58iEP60
>>832
…………。

【じぃっと志穂を見つめて】

【超見つめてます】

……ゴーレム?

【きょとんと小さく首をかしげ】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:51:18.29 ID:2L.IbNE0
>>837

【じょきじょき、と景気良く切り落として】
【彼女の髪型がショートヘアになった】

・・・よし

【片手で髪の束を握り締め】

あ〜・・・すいません、少し動かないでくださいね〜

【もう片方の掌を、彼の腹部に翳した】

・・・curse

【小さく呟くと、青い魔法陣が展開し】
【彼の腹部の傷が徐々に治って行くだろう】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:54:08.52 ID:IINDGKQo
>>839

いやだかr―――

【「何をするんだ」と言う問いは驚きに飲まれ】
【青い魔方陣によって順調に傷は癒えて行く…が、案外深い傷なのか完全に治すには時間がかかるだろう】

……魔術、ですか?

【と、驚きの混じった声で尋ね】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:55:45.61 ID:3F9/BYSO
>>838
…どうしたの?
【ナデナデ】

ゴーレム…3mくらいの巨大な石でできたモンスターだよ…
【説明】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 16:57:45.61 ID:V58iEP60
>>841
……いっちゃうの?

【少しうるうるおめめ】
【じぃっと見つめてます】

……鈍器?

【首をかしげ】
【こいつが何を気にしてるのかが分からない】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 16:58:07.05 ID:2L.IbNE0
>>840

―――・・・えっと、まあ、そんな感じです

【瞳を閉じながら、曖昧に答える】
【実際は呪術なのだが、正直に答えたら多分逃げられると思い、敢えて嘘を吐いた】

・・・む〜・・・

【集中しているのか、無意識の内に唸っている】
【彼女の手にしている桃色の髪が、徐々に黒い霧となって消えて行く】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:00:17.23 ID:IINDGKQo
>>843

……そう、ですか

【何処か疲れた様な声音で呟き】
【ボーっと魔方陣を眺めていたが―――】

ッ――――!!

【ふと、先程ひだりが切り落とした髪が消えていくのが目に入り】

【慌てて自分に翳されている手を取ろうとする】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:02:32.33 ID:2L.IbNE0
>>844

・・・あわっ

【手を取られ、団栗瞳を開いてぱちくりさせる】
【陣がゆっくりと消滅して】

え、ど、どうしましたか?

【きょとんとしながら】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:04:47.57 ID:IINDGKQo
>>845

―――その為に、切ったんですか?

【ポツリと呟く様に】

私なんかを治す為に髪を切ったんですか?

【何処か、辛そうに尋ねた】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:04:53.04 ID:IFdA0GUo
【公園】

オラァッ!
はい、もう一回!
「フュ」『ー』{ジョ}[ン][[!]]
【しかし なにもおこらなかった!】
諦めずにやり続けろよ!
ヤルクティ!イィグレーズ!ユルヱ!江ムウリー!ヨゴローモ!

【何処かの学校の制服を着た中性的な顔つきの女性が男五人といる、ちなみにスカートはロングだ】
【腰の脇のホルダーに1、5gペットボトルが左右それぞれ1本ずつ提げられている】
【さらに、腰の左脇には刃渡り30cmほどの刀身で持ち手が50cmほどある刀が鞘に納められて提げられている】
【また、サイドポケットに500mlペットボトルが左右それぞれ1本ずつ入った大きなリュックを背負っている】
【男五人は変なポーズを5人がかりで取っている】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:07:27.61 ID:2L.IbNE0
>>846

【そんな彼を、不思議そうに見つめながら】

えっと・・・そ・・・そうですけど

【当たり前だろう、とでも言う様に答えた】
【辛そうな彼に、心配そうに尋ねる】

・・・どうしましたか?
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:10:17.08 ID:3F9/BYSO
>>842
………一緒に帰ろう?…
(店長…ごめんなさい…初めて無断で仕事休みます…)
【志穂は仕事を休む事になった】

……盾で…鈍器…
【酷い言われよう】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:11:45.75 ID:IINDGKQo
>>848

止めて下さい。

【ピシャリと言い放つ】

折角綺麗な髪をしているんですから
私なんかの為に…切らないでくれ……

【助け等望んではいけない彼に、その優しさは辛かったのか】
【悔いる様に、誰かに祈るように…】
【悲痛な面持ちで、願った】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:12:29.00 ID:V58iEP60
>>849
……うんっ

【にこっと嬉しそうに笑って】
【そんなことミジンコほども分からない鈴音さんであった】

……盾で殴るの?

【不思議そう】
【こいつが何を気にしてるのかが本当に分からない】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:15:44.83 ID:3F9/BYSO
>>851
……じゃあ、行こう……鈴音の家は…何処?…
【首を傾げ】

…盾で殴ると痛いよ?……悲しいけど
【確か盾が武器のキャラが……………いないか…このスレに…】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:16:19.57 ID:2L.IbNE0
>>850

・・・えっと

【きょとんとしてから】

・・・その、よく、分かりませんが―――――・・・
・・・―――怪我をしてる人を放っておくのは、駄目だと思うんですよ?

【小首を傾げて】

貴方の痛みが消えるなら、私のこんな髪ぐらい安いもんです
どうせまた、伸びるんですから

【照れ臭そうに微笑み】

でも―――傷は、跡が残っちゃいますし

【拙く、彼女の思いを語って】
【静かに、取られた手を払い除けようとする】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:19:16.92 ID:V58iEP60
>>852
……、……んとね、んとー……あっち

【数秒たっぷり考えた後】
【ぴしりと、あっちの方を指差し】
【何かすげぇ合ってない感漂う】

……盾も痛いの?

【きょとんとしながら首をかしげ】
【訳:盾で殴ったら盾も痛いの?】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:22:10.36 ID:IINDGKQo
>>853

ッ―――

【手を払いのけられ、項垂れる様に俯いて】

私なんかの為に、何で―――

【グッと拳を握りこんで】

傷なんか残っても、貴女には関係無いでしょう?
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:24:04.43 ID:3F9/BYSO
>>854
……わかった…
【鈴音と手を繋ぎながら行こうとする】

………悲しいと思う…
【困ったように】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:26:47.65 ID:V58iEP60
>>856
…………ぅなー

【鳴いた】
【それから、志穂を引っ張るようにして歩こうとするだろう】
【自分が先に行きたいお年頃(?)】

…………?

【首を傾げてる】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:26:51.68 ID:2L.IbNE0
>>855

【にっこり微笑み、再度掌を翳そうとした】
【再度、陣が展開する】

・・・ん〜・・・関係、有ると思いますよ?

【思案して】

だって、追風さん
私の恩人ですから

【くすくすと笑った】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:29:12.65 ID:3F9/BYSO
>>857
……あれ〜……
【引っ張られる志穂であった】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:29:13.80 ID:IINDGKQo
>>858

…………はい?

【思わず素っ頓狂な声を漏らして】

……私が…?

【どう言う事?と首を傾げた】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:31:27.78 ID:V58iEP60
>>859
【とりあえずそんな調子でしばらく歩き】

…………。

【やがて、とある喫茶店の前にたどり着くだろう】

【じぃ、と志穂を見つめる瞳は】
【ここまで? 上がる? とでも聞いてるようで】

【ちなみに街中歩くとき、これでもかってくらいきょろきょろしてました】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:33:02.77 ID:2L.IbNE0
>>860

はい、恩人ですよ?

【再び治癒が始まり】

だって追風さん、私の事慰めようとしてくれたじゃないですか

【じっと陣を見つめながら、答える】
【目を細めて】

・・・追風さんは―――恩人、です

【優しく、語り掛けた】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:33:34.73 ID:3F9/BYSO
>>861
【到着し】

……ここ?
【首を傾げ】

……お邪魔します…
【なんか上がらないとまた鈴音が泣きそうな気がしたので上がることにした】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:36:25.32 ID:IINDGKQo
>>862

……ああ、成程

【小さく、頷いて】

何の事は無い
単に、ほっとけない達なだけですよ…甘いんだ。私は

【自分の右腕が有った場所に触れて、自虐的な笑みを浮かべ】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:36:28.21 ID:Ab.cUPA0
【街中】

んー…

【白のベンチコートを着てフードを深く被った男が雪路の上に歩いている】
【何かを探しているらしく、辺りを見回している】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:37:13.31 ID:V58iEP60
>>863
……ここー

【にぱーっ】

【その言葉に、さらに嬉しそうにして】
【またまた志穂を引っ張るようにして入っていくだろう】
【中? メイド喫茶ですよ?】

【そしてこいつはそんな店スペースを無視して、さらに奥へと向かおうとするだろう】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:40:26.80 ID:2L.IbNE0
>>864

・・・でも・・・
・・・誰かを助けようとするのは―――素敵な事だと、思いますよ

【微笑み】

それに―――追風さんのそれは、偽善じゃない

【静かに手を下ろし、陣が消滅】
【恐らく、これで追風の傷は完全に治癒されたはずだ】
【彼女の握っていた髪は、跡形も無く消えている】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:42:25.84 ID:IINDGKQo
>>867

……偽善、ですよ

【クッと笑って】
【傷は完全に癒えているが…】

【ゆっくりと、左手をひだりの頭の上に置いて撫でようとし】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:43:31.77 ID:3F9/BYSO
>>866
……一番下の妹を思い出した…悲しい…
【今ここに明かされる大宮5姉妹の図】
【長女・喫茶店マスター】
【次女・先生】
【三女・志穂=前までフリーター】
【四女・フリーのアルバイター】
【五女・ロリ高校生】

……どこまで行くの?…
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:46:40.82 ID:V58iEP60
>>869
……姉妹居ない……。

【ちょっとしょぼん】

【5姉妹……だと……?】

……ここー

【やがて、ひとつのドアの前にたどり着き】
【ノック無し、いきなりドアを開けようとするだろう】
【ここのようです】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:47:49.64 ID:2L.IbNE0
>>868

いえ、違うと思いますよ?
立派な正義だし、優しさです

【むうと唸って答えてから】

え、あ、ええ?

【突然撫でられ、赤面し、目を白黒させたが】
【ふと―――彼の姿が、ゲイルと重なって】

・・・・・・

【負のオーラ全開で項垂れる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:49:21.27 ID:3F9/BYSO
>>870
いたら…うるさいよ…うん…悲しい…
【ナデナデしようとしながら】

【しかも次女の先生ってのは……グハッ!!】

ここ?
【首を傾げ】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:49:23.81 ID:IINDGKQo
>>871

……すいません。
やはり、上手い言葉が見つからない

【項垂れたひだりへ向けて苦笑しながらそう言って】

ひだりさん。
悪とは、何でしょう?

【少し真面目な表情で尋ねた】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:53:54.88 ID:2L.IbNE0
>>873

あ〜・・・いえ、引き摺っているこちらも悪いんです〜

【顔を上げて、あははと苦笑】
【間延びした口調が復活している】

・・・悪、ですか

【こちらも、真摯な表情になり】

・・・ううん、分かりませんね〜
基準は人それぞれですし〜・・・

【数秒思案してから】

・・・私としては〜・・・大切なものを奪う人、の様な気がします〜
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 17:56:57.35 ID:V58iEP60
>>872
……一人っ子静か……

【撫でられてもしょぼーん】

…………ここ。

【ばーんとドアを開け】
【中は……なんかすげぇシンプル】

【ベッドと椅子くらいしか無い】

【そして】

「おか、……あれ、志穂?」

【椅子に座ってただただぼうっとしてたそっくりさん】
【白黒マーブルな目をまん丸にして、突然の来客にびっくり】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:58:28.13 ID:IINDGKQo
>>874

私が代わってあげれれば良いんでしょうけど、そうもいきませんからね

【と、冗談めかして言って】

概ね、合ってると思いますよ。
ですが…悪にもソレが有るとしたら?
ソレを見限って、悪と断定して倒したら
どちらも…善者ぶった悪なんですよ

…私は、紛れも無く偽善者で
悪人なんです

【困った様に言いながら】
【クシャクシャとひだりの髪を撫で】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 17:59:47.32 ID:3F9/BYSO
>>875
……じゃあ…私の妹になる?…
【ナデナデ】

………桜花がいるね…
【鈴音を撫でながら】

やあ…
【(・_・)ノ】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:03:28.02 ID:V58iEP60
>>877
……なる!

【一瞬の思考の後】
【あっさり頷いて見せて】
【……あれ?】

いつの間にか住み着いてた……

【そっくりさんに視線も向けずに、簡単に説明して】

「こんばんは! 輸送お疲れ様って言えばいいのか?」

【にぱーっとした笑顔でご挨拶】
【してから、かくりと首をかしげ。……輸送?】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:04:18.79 ID:2L.IbNE0
>>876

か、代わるって・・・お、追風さん!あんまり人をからかっては駄目ですよっ!!

【動揺しているのか、再びおっとりが抜けた】
【更に赤面し、眉を寄せてちょっと怒る】

・・・・・・

【反論できず、ぐっと口を噤んだが】

・・・で、でも・・・

【か細い声で】

追風さんは・・・違うと思うんです

【それしか――――今の彼女には、伝える事が出来なかった】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:07:12.80 ID:IINDGKQo
>>879

ハハハ、すいません。

【と、可笑しそうに言って】

……有難う御座います

【小さく笑むと】

ですが、既にこの手は汚れてて
誰かを愛する資格も失った私に

偽善者何て褒め言葉は生温すぎるんです
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:08:04.18 ID:3F9/BYSO
>>878
…じゃあ…今日から大宮鈴音?それとも私が桜花志穂?
【首を傾げ】

………空白の4年間は見つかった?
【桜花をジーッと見つめながら】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:10:11.05 ID:V58iEP60
>>881
…………

【きょとん、としながら首を傾げて】

……んーと、んー……。

【必死で考えるお子様の図】
【真に受けてます】

「何がだ?」

【きょとーん】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:13:21.41 ID:3F9/BYSO
>>882
……
【よしよしと頭を撫でながら】

…悲しいけど…桜花は今何歳?…そして家を出たのが何歳だっけ?
【前の質問を確認するように】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:13:52.46 ID:2L.IbNE0
>>880

た・・・例え手が、血塗られていても
誰かを愛そうとする資格は、充分あると思いますよ

【自信無さ気に返答してから】

それに、追風さんは偽善者じゃ無い
貴方は、本当に―――

【其処で、言葉を紡ぐのを止め】

・・・『偽善者』は―――私、なんです

【ふ、と悲しげに微笑んだ】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:15:56.33 ID:IINDGKQo
>>884

【フルフルと左右に首を振ってから】

偏屈な人間ですので、まず好かれる事も無いんですよね

【おどけた様に小さく肩を竦め】

………何か、辛い事でも?

【一瞬、前に公園で会った青年が脳裏に浮かぶも】
【話の先を促す】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:17:07.87 ID:V58iEP60
>>883
……んと、私が苗字変え……、……る?

【考えた結論】
【首をかしげながら言って】

「今年で13だけど、それがどうしたんだ?」

【はてなマークを脳内に浮かべてるような顔をしながら答えて】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:20:06.34 ID:5ddAJYw0
【街中】

―――
【少しつぎはぎがある黄土色のマントを羽織った、茶色の短髪の青年】
【暇そうにベンチに腰掛けている。時たま、手に持つ見たことのないような木の実に齧り付く】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:21:01.20 ID:3F9/BYSO
>>886
…ん〜〜やっぱり鈴音は桜花鈴音でいいかな?
【ナデナデ】

じゃあ家を出たのはいくつだっけ?
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:22:27.44 ID:2L.IbNE0
>>885

追風さんを好いている女性はいるでしょうに
・・・少なくとも、私は追風さんと話してて楽しいですよ?

【小首を傾げ】

・・・いえ、何でも

【柔和に微笑むと】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:24:58.89 ID:V58iEP60
>>888
……そうなの?

【きょとんー】

【どうでもいいけど、室内は少し薄暗い】
【ここに住んでたら視力ガンガン落ちそうである】

「……」

【んー、と数秒考えてから】

「そうだ志穂、飲み物とか、要るか? 何なら、買いに行くぞ!」

【にこっとしながら話題逸らし】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:25:37.27 ID:IINDGKQo
>>889

居ません。
【キッパリ言って】
……居たらこんな年齢までフラフラしてませんよ
【地雷だったのか・・ちょっと落ち込んだ】

………蘇りの書は不完全だった

【ボソッと、ひだりに聞こえるか聞こえないか解らない程小さな声で呟き】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:27:55.60 ID:3F9/BYSO
>>890
そうだよ?
【ナデナデ】

………話題そらすな…悲しい…
…とりあえず…何歳に家出たの?……この前はスラスラ言えたよね?
【ジトー】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:31:10.37 ID:ol/czgDO
>>704
>>693
う、うん。一緒に温泉を楽しむだけ!なな何てことない!

【自分に言い聞かせるように言って】

そ、そそ、それじゃあとりあえずいこっか!

【俯きながら歩き出す】

【入る前から顔が真っ赤で緊張しているようです】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:31:30.31 ID:xy4ENwDO
【公園】

・・・
・・・ウーン・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートを着て首からロザリオを下げた少女が】
【ベンチに腰掛け少し眠そうにウトウトとしている】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:31:50.33 ID:2L.IbNE0
>>891

・・・すいません・・・
で、でも追風さんかっこいーですって、頑張ってくださいっ

【申し訳無さそうに謝り、こちらもショボーン】
【楽しそうに微笑んでいたが】

――――・・・

【その言葉を聞き取ったのか、ぴたりと硬直して】

・・・・・・え?

【信じられない、とでも言うように目を見開いて】
【口元を両手で押さえ】

・・・おいかぜ、さん?

【何故それを、と問おうとしても】
【口を開閉させるだけで、声が出なかった】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:32:13.57 ID:V58iEP60
>>892
……そっか

【納得したように一度頷いてから】
【ふらふらと、ベッドに向かおうとするだろう】
【……少し眠そう】

「別に、そらしてないだろ?」

【むーっとした様子で志穂を見てから】

「……忘れたっ!」

【むーっとしてる。むーっと】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:34:36.78 ID:IINDGKQo
>>895

……案外そのお世辞もグッサグサ刺さるんで勘弁して下さい
ちょっと泣きたくなるんです

【一度左手で目元を覆って】
【ひだりの様子を見る為僅かにソレを降ろして】

…なんでしょう?

【小さく首を傾げた】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:36:54.36 ID:3F9/BYSO
>>896
……一緒に寝る?
【一緒にベットにいきながら】

……ダウト!…
【ダウトなようです】

…ついでにこの前私が桜花を舐めた時…人ではないって…診断がでました…悲しい…
【鈴音を撫でながら桜花を見る】

………教えて……鈴音が心配なの……
【本音です】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:41:02.37 ID:V58iEP60
>>898
……いいの?

【ぽふっとベッドに座りながら、嬉しそうな笑顔を浮かべ】
【何かさっきから桜花さんのことをナチュラルにスルーしまくってる気がするこいつ】

「ダウトは4人くらいでやってこそだろ!」

【……あれ?】

「なにそれこわい」

【変わらない表情でそんなことを呟いて】

「…………むー」

【困ってる困ってる】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:41:21.07 ID:2L.IbNE0
>>897

・・・お世辞では、ないのですが・・・

【しょぼーんとしていたが】

・・・・・・ッ

【どくん、と】
【鼓動が五月蝿い】
【冷や汗がたらり、と伝い】

・・・それを・・・何処、で?

【手を下ろし、作り物の笑顔を見せて】
【取り合えず、最低限の質問が出来た】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 18:41:27.36 ID:vR8fZTso
>>893

……そ、そうだね!それだけのことだよね!

【一度首を縦に振り、ぎこちなく歩き出す】

(大丈夫、大丈夫、大丈夫)
(勢いとはいえ、私が誘ったことだし…)
(…温泉も入りたいし、大丈夫…なんてことないよっ)

【目を泳がせながら、そう考えて】
【緊張の為、無意識にギュッと握り拳を作る】

【何も無ければ、脱衣所の扉の前まで行くでしょう】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 18:42:12.12 ID:/vtOrG2o
【公園】
【目付きが悪い青年が旅行用鞄を枕にしてベンチに寝転がっている】

頭はズキズキするし身体が所々痛い…
温泉行ったはずなのにどうして逆に不調になってるんだ……

【黒々とした髪の上にシルクハットをかぶり、それと同じく黒い瞳の青年、それとは対照的に白い肌】
【無地のシャツに薄い上着、そしてジーンズ、特に特徴の無い格好だ】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:44:26.25 ID:IINDGKQo
>>900

………さぁ?
私は其処まで教えろと言われてませんので

【左手で杖を取り、それを地面に突いて】

「誰か」が「貴女」を探してるそうです。
誰かは言わなくても…解りますよね?その様子だと

【その作りモノの笑顔を見て不機嫌そうにそっぽを向き】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:45:50.73 ID:3F9/BYSO
>>899
いいよ…
【ナデナデしながら一緒にベットに座り】

…え?
【え?】

悲しいね…
【ある意味人間診断機である】

……お願いします…
【頭をさげながら】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:47:17.62 ID:ol/czgDO
>>901
(落ち着け……何でもないことだから)
(意識しなければ……なんてことないっ……)

【トボトボと歩いていき】

【混浴の脱衣場前】


………え…えっと
サージ…さ、先にいいよ?サージが温泉に入ったら僕が脱衣場に入るから……

【サージの方を見て、緊張で固まった笑顔を張りつけながら首を傾げ】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 18:50:56.21 ID:V58iEP60
>>904
……わーいっ

【ぱっと、もの凄く嬉しそうな笑顔を浮かべ】
【それから、とりあえずコートを脱ぎ始めるだろう】

「えっ?」

【何か? って顔してる】

「悲しすぎるだろ……」

【困ってる困ってる】

「……親が死んで近所の人のところに預けられてそのあと気がついたらこの辺に居た! 以上!」

【こいつにしては珍しく折れた】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:51:17.99 ID:2L.IbNE0
>>903

―――――・・・・・・

【地面に、ゆっくりとへたり込んで】

・・・嘘、よ・・・まさか、そんなはずは・・・

【ぼそぼそと呟いてから】
【す、と空虚な瞳になり】

・・・ッ

【焦るように、急いで立ち上がると】
【彼から逃げる様に、森の奥へと走り出した】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 18:52:22.82 ID:vR8fZTso
>>905

(遂に着ちゃったよ……)

……じゃあ、そうするね…
…5分位、間を開けてくれれば大丈夫だから
【そう言って、脱衣所の中に入る】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:52:48.31 ID:IINDGKQo
>>907

ッ!?
ひだりさん!

【杖を手放し、走りだすひだりの肩を掴もうとする】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:54:41.22 ID:ol/czgDO
>>908
う、うん……待ってる

急がなくて大丈夫だから……ね

【とりあえず近くの壁に寄り掛かって待つことに】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:56:07.67 ID:3F9/BYSO
>>906
……じゃあ一緒に寝よう!
【こちらも毛布とコートを脱ぎ】

えっ?
【えっ?】

その代わり私…味覚ないし…
【爆弾発言】

…だから何歳の時?……
…それと近所の人の場所わかる?……お願い…
【頭を下げながら】
【一応鈴音と桜花になんらかの関係があると感じたからだろう】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 18:58:35.42 ID:2L.IbNE0
>>909

【肩を掴まれたが】

――――ッ!

【焦るように、それを振り払うと】
【顔面蒼白になり、小さなその身を震わせて】

・・・逃げ、なきゃ・・・ッ!!

【それだけ―――彼に、悲痛に告げると】
【そのまま走り去ってしまった】

/お疲れ様でした・・・っ!!
/なんかムリヤリですいませんorz
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:00:42.19 ID:IFdA0GUo
【公園】

疲れた・・・
「姉貴ィ・・・そろそろ帰りましょうか・・・」
そうだな
『でも・・・何時かやってみせますよ!』
{フュージョンを!}
[絶対!]
〈やってみせます!〉

【何処かの学校の制服を着た中性的な顔つきの女性が汗水垂らして立っている、ちなみにスカートはロングだ】
【腰の脇のホルダーに1、5gペットボトルが左右それぞれ1本ずつ提げられている】
【さらに、腰の左脇には刃渡り30cmほどの刀身で持ち手が50cmほどある刀が鞘に納められて提げられている】
【また、サイドポケットに500mlペットボトルが左右それぞれ1本ずつ入った大きなリュックを背負っている】
【近くには5人の男が土下座しながら汗水たらしている、凄く・・・むさ苦しいです・・・】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:01:27.89 ID:V58iEP60
>>911
……うんっ
「……にゃッ!」

【きゃいきゃい】
【脱いだコートをばさりと桜花に向けてブン投げ】
【変な声上げて命中したお子様】

「ry」

【省略されました】

「なにそれ怖い。……えっ?」

【目をまん丸にしてびっくりしてる】

「……やっつ。知らない」

【ちょっと拗ねたように】
【それでも素直に言うようになりました】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:01:52.75 ID:IINDGKQo
>>912

なに―――!?

【一瞬その表情に圧されて、追うタイミングを逃し】

……くそ

【忌々しげに呟いて】
【杖を拾い上げてテクテクと歩き始めた】

/お疲れ様〜
/そんなこたないww
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 19:02:39.56 ID:vR8fZTso
>>910

(…脱衣所も一緒って、珍しいな…)

【脱衣所の中に入り】
【キョロキョロと見渡す】

(……本当にだれもいない…)
(よかった…)

【ローブの中に手を戻し、テルテル坊主のような状態になり】
【中で両手をモゾモゾと動かし、下着をスルリと脱ぐ】
【脱いだものは、棚の左端、一番下の籠へ入れていく】

【持って来ていたタオルを、ローブの下で胸元に巻いてから】
【最後にローブを脱ぐ】
【胸元から、膝上10cmまでタオルに巻かれた少女が現れる】
【誰も見ていないのに、完璧な着替えだった】

【そのまま、浴場へ行く】
【この間三分】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:05:58.12 ID:SDzMzgAO
【路地裏】

【地面に引き摺るほどに伸びた紅蓮の髪に真っ白な狩衣を着た五歳ほどの矮躯】
【猫に似た金色の瞳をした少女が】

………………

【血溜りの前で立ち尽くすようにその中心に沈む白い何かを見ていた】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:07:41.95 ID:3F9/BYSO
>>914
じゃあ…
【そして鈴音と自分に布団をかけようとする】

……味覚を事故で無くしてからこの能力が手に入ったの…悲しいね
【微笑みながら】

8歳…それですぐにツァーリと私に会ったって言ったけど…間の4年間はどうしたの?
【真面目な表情で】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:12:34.49 ID:V58iEP60
>>918
…………。

【服が皺になるとか対して気にしないっぽい】
【大人しく布団をかけられるだろう】
【そしてこいつは一度眠くなると速攻寝付く体質なので】
【コロっと寝付くだろう】

「事故? ……ふーん」

【テンション低い】

「だーかーらー……」

【ぅー、と唸りながら数度口をぱくぱくさせ】

「……知らないっ!」

【ぷいっとそっぽを向き】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:14:48.99 ID:ol/czgDO
>>916
………

【待つ】

……………

【待つ】

…………………っ

【 待 つ 】


【7〜8分はじっと待っていただろうか、ようやくちらっと脱衣場の方を見て】

(………も、もう大丈夫だよね)

【そろ〜っと中に入り】

ガラガラだ……よかった

【自分達以外の誰も居ないことを確認して安心し】

【荷物を適当な籠に入れ、服を脱ぎ始める】
【脱いだものはきちんと畳んで籠に入れて着替えと分ける。無駄に几帳面だ】

【身につけていたもの全てを脱いだ後、腰にタオルを一枚巻いて】


(………変に意識しなければ、だ…大丈夫!)

【扉の前に立って】

サージ、は…入ってもいい?    
【扉の向こうに居るであろうサージに訊ねる】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:19:01.07 ID:3F9/BYSO
>>919
……よしよし…
【頭を撫でて一緒に布団に入り横になり】

…事故…私以外みんな…
【一人だけ助かりました】

………………鈴音に何かあったのに…それを隠す方が先なの?
……まあいいよ…
【鈴音をナデナデ】
【悲しそうにいいながら】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:22:44.47 ID:V58iEP60
>>921
……すー

【お約束通り速攻寝付いた人】
【ちなみに一度寝付いたら中々起きません】

「ふーん」

【何かローテンション】

「……ぅー……」

【困ったような、泣きそうな、そんな表情で唸ってる】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 19:24:12.68 ID:vR8fZTso
>>920

……これで湯船に入ればとりあえずは、安心…
【強張った微笑みを浮かべ、温泉の淵に立つ】

そういえば、昔お母さんが言っていた事があったような…
(温泉のルール@、湯船にタオルを付けない)
(温泉のルールA、体を洗ってから入る)
【余計なことを思い出してから】
【裸を晒すか、行儀の悪い子になるか天秤にかけ】

……破っても良いよね…
【後者を選んだ】
【そして、脱衣所からアリエルの声が聞こえ】
【一度自分がタオルを身に着けていることを確認してから】

…え、えっと、どーぞ!
【大きめの声で返事をする】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:25:04.27 ID:3F9/BYSO
>>922
………よしよし…
【寝てる鈴音の頭を撫でながら】

…………話したくないんだよね?それならいい…けど…このままじゃ何も進まない…悲しいだけ…
【そう言いながら目をつぶる】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:27:21.31 ID:V58iEP60
>>924
【ちなみに寝顔はもの凄く子供っぽいよ!】

「……ぅー」

【最後に小さく一唸り】
【してから、ぴたりと静かになるだろう】

【安眠妨害しないためだろうか】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:30:51.64 ID:ol/czgDO
>>923
【そっ…と】

【扉が開かれ、腰にタオルを巻いただけの、温泉スタイルのアリエルが入ってくる】

【男だというのに、何故か胸を隠すように両手で肩を抱いている】

え……えと、湯加減はどう? 

【立ったまま、とりあえずそんなことを訊ねてみた】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:32:51.41 ID:3F9/BYSO
>>925
とりあえず…おやすみ…
【そのまま眠りについた】

/乙でしたー
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:33:28.45 ID:V58iEP60
>>927
「…………」

【そのままじぃっと見つめ続けていたとか】

/おつでしたー
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 19:38:15.21 ID:vR8fZTso
>>926

【年の近い男の子の裸に】
【覚悟はしていたものの、一瞬目を丸くして】
【しかし、顔も仕草も、まるで女の子のようで安心したのか】

……うん、丁度良いよ
少し熱いかもしれないけど…気持ち良い…
【タオルを巻いたまま、チャプチャプと湯船に漬かっている】
【悪い子だ】
【壁に寄り掛かり、足を伸ばして座っている】

【露出した肩には、鎖で絞められたような痣が薄く浮かんでいるが】
【近寄らなければ見えないだろう】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:45:55.61 ID:ol/czgDO
>>929
【一瞬サージの姿を見て】

………っ

【タオルを巻いているものの、やっぱり緊張しているのか頬を赤くして目を逸らし】

それならよかった……いいものでしょ?温泉

【言いながら近くの椅子に座り】
【律儀にシャワーで湯船に入る前のかけ湯を始めようとするだろう】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:46:19.40 ID:IINDGKQo
【路地裏】
【止まない雨が降るその場所に】


冷たいなぁ―――

【高い所で結ばれた灰色の髪と糸目が特徴的な着流し姿の青年が】
【左手に黒い鞘に納められた刀を持って】
【雨に打たれている】

似とる…でも、違う
あの人は……――――

【壁に背を預け、曇天を見上げ】

……嗚呼、クソ
何で明確に思い出せんかなぁ

【自虐的な笑みを浮かべ】
【右手で目元を覆った】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 19:51:25.64 ID:vR8fZTso
>>930

(…恥かしそうにされると……こっちまで…)

【やはり、意識してしまったのか、頬を少しだけ染めて】

……うん

【頷くだけに留める】

【かけ湯を始めたアリエルから目を逸らし】

…アリエルは律儀だねー

【そんなことを呟いた】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:54:26.16 ID:kJ9esUQo
>>931
【――……かつ、かつ】

【無機質なブーツの音を路地裏に響かせて】
【何者かが入ってきたようだった】

………

【音の方向を向けば、其処には】
【淡い淡い胡桃色のロング・ヘアをひとつに纏め、薄い薄いミントグリーンの瞳を持つ長身女性が居ることだろう】
【赤いバレル・コートを羽織り、デニム素材のショート・パンツに黒タイツと白のサイハイブーツという容姿をしていた】

【俯きがちに歩いてくる彼女は青年には気付いていないようで】
【また、傘も差さずに雨に濡れていた】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 19:59:01.33 ID:IINDGKQo
>>933

……?

【目元を覆った右手を僅かに浮かし、彼女を視認する】

【僅かに可笑しそうに笑って、顔ごと其方を向き】

…こんばんは。ええ夜やね

【女性へ、語りかけた】

【コレだけ冷たい夜を、月すら見えないこの夜を「良い」と言って】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 19:59:58.82 ID:JfYpuYQo
【草原】

【草原のど真ん中に、姿見鏡がぽつんと立っている】
【普通の体格の人間ならば、しっかり全身を映せるほどの大きさのそれの近くには、誰もいない】

【まるで、近づいた者は皆その鏡の中に吸い込まれてしまったかのように、】
【その周辺は不気味な静寂が支配している】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:00:16.48 ID:ol/czgDO
>>932
ああ、これはもう入る前のクセみたいなもので……

【腕や肩、に温めの温度のシャワーをかけて、洗い流し】

本当は湯船に入る時はタオルを取らないといけないらしいけど……らしい……けど………ッ

【自分で言って恥ずかしくなったのか】
【かぁ〜っと顔がみるみる赤くなってしまい】

そそそそこまで生真面目じゃないから!!だから、その……っ、安心……して

【だんだん声が小さくなりながら】
【シャワーを止めて、恥ずかしそうに縮こまる】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:00:41.34 ID:Pnc514Ao
【温泉宿 とある部屋】

ふぅ……ちと騒がしかったがいい湯じゃったのぅ
この身で直接浸かれなかったのが残念なのじゃ〜

【桃色の浴衣に身を包んだ、腰まで届く紅蓮の髪をした幼い少女――貴宝院香美那が】
【タオルを頭に乗せながら布団も上に行儀よく座っている】

〜♪

【上機嫌な様子で鼻歌を鳴らしている】
【部屋の隅には眼を閉ざし、人形のように力なく壁に凭れ掛かる黒髪の女性――織守が置かれていた】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:03:36.05 ID:lh9inUAO
>>935

?なんでしょうかこれは…

【金髪オールバックで緑の瞳で左目に眼帯をし、黒いスーツを着た青年】

【不思議そうに眺めている】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:05:28.62 ID:zx3JPII0
>>937
……ふぇ、織守さんと香美那さんが一緒に……。
なんだか不思議な光景ですねぇ……。

【部屋に入ってきたのは、薄い水色の浴衣に身を包み、金髪をサイドポニーテールに纏めた】
【翠蒼の瞳をした、犬耳の少女】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:08:15.90 ID:kJ9esUQo
>>934
【ぴしゃり、水溜りに一歩踏み込んだところで声を掛けられ】
【其処でようやっと青年の存在に気付き、すっと顔を上げて彼の姿を視る】

……ん、あぁ
先客が居たか……こんばんは
ウン、実に良い夜だね。こういう日は、好きだよ

【僅かに見える細い空を見やりつつ、肯定の返答】
【しかしその表情に在るのは、正でも負でもない感情】

【視線を青年の顔へ戻すと、両手をポケットに突っ込んで】

寒くね?

【“傘を差さない”という行動への矛盾を感じさせる様な質問を投げた】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:08:19.22 ID:JfYpuYQo
>>938

【一見したところ、何の変哲もない姿見鏡】
【覗き込めば、そこにちゃんと自分の姿が移っているのが確認できるだろう】

【つ、と】
【冷たい風が吹くのと同時に、鏡に徐々に魔力が集まり始める】
【とても静かな魔力の流れであるが、もしも魔力の扱いに長けているのであれば、】
【鏡から僅かに漏れ出す、その邪な雰囲気を感じ取れるかもしれない】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:08:54.82 ID:BImJqcAO
【水の国:一際大きな噴水】

あるーはーれたひーのことー
まほーいじょーのゆーかいがー

【なにやら奇妙な歌を歌う】
【密林系の迷彩服にNo.50と刻まれた忍者刀とパチンコを背負い、やや華美なガントレットをした青年が】

【噴水の回りをぐるぐる回り、噴水の装飾を見ている】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:11:00.69 ID:lh9inUAO
>>941

ッ………!
(なんだこの邪な魔翌力の放流は…)

【魔翌力を感じとり数歩後退する】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:11:11.24 ID:Pnc514Ao
>>939

おお、来たかやエルメアよ!
うむうむ、よく似合っておるぞ〜!

「……」

【少女――エルメアの姿を見ると、香美那は鼻歌を止め、瞳を輝かせながらパタパタと駆け寄る】
【香美那に犬の尻尾がついていたならばきっとぶんぶんと振っていたであろう】

む?「織守」が気になるかや?
それならば崩しておく事も出来るがの?

【小首を傾げながら】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:12:17.99 ID:vR8fZTso
>>936

【タオルを取るに反応して】
【顔を真っ赤にして、首を縦に何度も振り】

あああ、と、
わわ、私のタオルも、その、許してね

【焦った表情で、付け加える】

風情が無くなっちゃうかもしれないけど

【少し、申し訳なさそうに呟く】
【やはり負い目があったのだろう】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:12:18.59 ID:IINDGKQo
>>940

好き、か

【またも、小さく笑んで】

この寒さが、他の嫌な事を忘れさせてくれる
お天とさんも隠れてしもて、自分の弱さを曝け出すにはええ天気や
僕もそんな気分の時はこの天気が大好きになるわ

【可笑しそうに言いながら、女性と話し易い距離まで歩いて近づこうとし】

でも寒いんは紛れも無い事実やね!!

【大きく頷いて見せる】
【そら寒いわ】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:15:30.22 ID:/Y1pF6SO
>>942
………うるっせーな……
【脱色した髪に小柄でフードを被り、背中にトンボの模様の入った大きめのダブッとした服装をした不良が】
………コノヤロ…
【空き缶をごみ箱に投げ捨てるフリして当てようとする】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:15:57.47 ID:zx3JPII0
>>944
ほぇ、似合ってますかぁ?
なら……よかった、です。

【駆け寄る香美那に、ぴこんと犬耳が動く】
【顔を仄かに紅く染めながら、ふわり、柔らかく微笑んだ】

……いえ、気にはなりませんけど、なんだか不思議だな、って。

――えと。では……渡したいもの、を……。

【そう言うと、鞄から何かを取り出そうと――】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:16:45.46 ID:JfYpuYQo
>>943

【すると、】
【鏡の中から、にゅっと青年の頭部が出てくる】
【まるで感情がないかのように、その表情はひどく無機質なものだ】

【──金髪オールバック、緑の瞳で左目に眼帯】

【次いで、その全身も鏡から出てくる】

【──黒いスーツ】

【頭部が出たきた時点で気づけるだろう、】
【それはまさに『自分』の姿をした者であると】

…………

【鏡の中から現れた『それ』は、眉一つ動かすことなく青年の方へ向き】
【じりじりと歩み寄っていく】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:18:26.22 ID:BImJqcAO
>>947

かぎりーなくーふりs……あでっ。

【ものの見事に頭に缶がクリーンヒット。】
【歌が途中で止まり】

オイ!今投げたの誰だ!

【飛んできたと思われる方を向いて怒鳴る】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:19:00.58 ID:ol/czgDO
>>945
い…いやいやいやいや大丈夫!!温泉でそこまで守ってる人居ないって!!
だだ、誰も見てないんだし……

【振り返り、慌てるように手を振りながらそう言って】

それじゃ僕もそろそろ……は、入ろうかな 

【立ち上がり】

【サージのいる湯船の方へ歩いていこうとする】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:19:41.94 ID:/Y1pF6SO
>>950
【ごみ箱を指しながら】
……ああ、悪いな…急にごみ箱との間に入ってきたもんだからな………そこのごみ箱に捨ててくれよ。
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:20:10.93 ID:lh9inUAO
>>949

………
(一体何が起こったのだ…あの魔鏡の魔翌力によって私が投影されたのか…?)
【ジリジリと後退しつつ思考を巡らせる】
【右手の回りに光が集まり始める】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:20:48.12 ID:Pnc514Ao
>>948

エルメアは金の髪をしておるからの、櫻の装いが似あうかちと不安であったがの
やはりエルメアは元が良いから何を着ても似あうのじゃ〜♪

【嬉しそうにエルメアの胸付近に細い両腕を回し抱きつこうとする】
【気兼ねなくスキンシップ出来る時間が待ち遠しかったのだろうか、積極的である】

何かの?何かの?
香美那はずっと気になっておったのじゃ!

【カバンの方をキラキラした瞳で見つめる】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:22:21.25 ID:BImJqcAO
>>952

……へいへい……。

【缶を拾い上げ、ゴミ箱へと投げ】

……ふかのーじゃ、な・い・わ・っ

【また噴水の装飾を見始め、あるところで立ち止まる】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:22:32.90 ID:kJ9esUQo
>>946
【尻が濡れるのも厭わず(実際は全身びしょ濡れなので気にする必要も無いが)、近くにあった木箱に腰掛ける】
【視線は青年に向けたまま】

そうさなぁ
雨が降ってる時って大体暗くなるから、ネガネガするには丁度良いのかもね
んー……あたしは雨の後必ず晴天がやってくるから好きかな?
明色や光っていうのは少なからず元気を与えてくれるし。
ただ、晴れた時にびしょ濡れのままだと忘れてたイヤなコトをどーしても思い出しちゃうけれど、ネ

【肩を竦め、口許だけで微笑して】

それに今は冬だしね!!
濡れた後は必ず後悔するよ!!
「どーしてあんな事したんだ……」ってさ!

【青年の頷きのあと、うんうん、と二回ほど頷いてみせた】

/すいません、飯なので遅れます……
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:22:33.44 ID:vR8fZTso
>>951

【恥かしがっていない風を装い】
【アリエルをぼんやりと視界に納める】
【注視できないようだ】

……
【逃げもせず、黙って湯に漬かっている】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:22:41.46 ID:VVKYqkQ0
【氷の国】

ぶえックション・・・・昨日の温泉入ってからテントで野宿するのが悪かった・・・
さみぃ・・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサクうを背負いクシャミをしながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にホルスター足にナイフホルダーを装備している】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:24:21.55 ID:/Y1pF6SO
>>955
……………そりゃっ…
【次はファーストフードの包み紙を投げようとして、唐突に立ち止まったせいで狙いが逸れる】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:24:38.85 ID:/vtOrG2o
【公園】

【目付きが悪い青年がベンチに座り、シルクハットを右手の人差指でくるくると回している】

身体を鍛える、能力の練習、必殺技の練習、ハーモニカの練習、奇術の練習、節分の余った豆を食べて──…
ううん、さあて、どれから手をつけたものか、毎日悩むんですよねぇ……そういえば晩ご飯もまだだったなあ

【黒々とした髪の上に、それと同じく黒い瞳の青年、それとは対照的に白い肌】
【無地のシャツに薄い上着、そしてジーンズ、特に特徴の無い格好だ、旅行用鞄を足下に置いている】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:25:09.00 ID:zx3JPII0
>>954
ふぇ。……わ、私が……ですか?
で、でも香美那さんはみすこん≠ナ優勝したんですよね?聞きましたよぅ!
だから、香美那さんの方が綺麗、だとおもいます……。

【何だか良く分からない理論だが、謙遜している様子】

あ、えと。
はっぴーばれんたいん、です!……手作り、したんですよぅ?

【――差し出したのは、綺麗に包装された箱だった】
【彼女の口振りからして、中味はチョコであろう】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:25:11.13 ID:JfYpuYQo
>>953

…………

【歩調を早めながら、どんどん相手に迫る】
【鏡から出た『それ』は、市松人形のように表情を変えず、ひたすら相手に迫っていく】
【ほぼ、走るような速さだ】

【もしもそのまま接近を許してしまえば、『それ』は相手を地面に押し倒して押さえつけようとするだろう】

【同時に、鏡からもう一体の『それ』の頭部が姿を現し始める】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:25:57.29 ID:BImJqcAO
>>959

……お前わざとやってるだろ……。

【そして懐からナイフを取り出し、何かし始める】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:28:37.52 ID:ol/czgDO
>>957
…………

【右足から浸かり、ゆっくりと身体を湯に沈めていく】

【この距離から見れば、やや色白の肌で一般的な16歳の少年とは思えない程に細身だが、そこそこ締まった身体をしているのが分かるだろう】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:28:59.11 ID:IINDGKQo
>>956

ん〜、そっか。
でもね覚えとき…そのままお天とさん二度と拝めん可能性も有るって

【僅かに前傾姿勢になり】

雨は夜の闇をより暗くして
雨は人の通りを少なくし
雨は人の声を掻き消してくれる
…通り魔さんが出るにはもってこいなんやで?

【チンッ】
【と、音を鳴らして刀の鯉口を切り】
【細い目の奥で女性の姿を捉え】

後悔もできんままね

【ニィ…と不敵な笑みを浮かべた】

/了解です
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:29:16.92 ID:BImJqcAO
/次スレ
http://orz.2ch.io/orz/orz.cgi/1!64.1e.64+37Z-+red..green/ex14.vip2ch.com/part4vip/1266578814/
/前スレのURLミスった吊ってくる
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:29:28.22 ID:/Y1pF6SO
>>963
………そんなまさか〜………ん?
【近寄っていく】
………公共物の破損か〜…?……いーけないんだ〜………
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:29:48.72 ID:lh9inUAO
>>962

ッやるしか…ない!
【光が剣の形に変化していき刀身が光り輝く西洋剣になる】
ハァ!

【向かってくる“自分”に切りかかる”
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:32:08.03 ID:BImJqcAO
>>967

はいはいワロスワロス。

【やっていることはビー玉大の大きさのガラス細工の取り外し】
【もう片方の手にはそれの代わりなのか、宝石の様な石が握られている】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:33:12.03 ID:/Y1pF6SO
>>958
あらあらまあまあ………………
【セミロングの髪にエプロンドレス、優しい天然おっとりお母さんのテンプレみたいな女性が道に大量の食材をぶちまけている】
多すぎたかしらねぇ………
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:33:46.13 ID:5ddAJYw0
【公園】

――――。

【少しつぎはぎのある黄土色のマントを羽織った茶色の短髪の青年】
【ベンチに腰掛けて、暇をつぶしている。】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:34:09.70 ID:/Y1pF6SO
>>969
【覗き込みながら】
………お前細工職人かなんかなのか?
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:34:52.40 ID:JfYpuYQo
>>968

…………──

【相手に迫っていく『それ』は、相手の剣に斬り裂かれ、】
【悲鳴もあげず、切断面からドス黒い血を噴出しながらその場に倒れこむ】

…………・ッ

【その間に、鏡からもう一体の『それ』が出現し、相手に向かって真顔で駆け出す】
【先ほどと同じく、相手を押し倒そうとしているようだ】

【ひとつ、ふたつ、みっつ──】
【鏡からは、次々と『それ』の頭部が姿を現し始める】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:35:03.31 ID:Pnc514Ao
>>961

確かにそうじゃが、しかしの、エルメアが出ておったら判らなかったかもしれぬぞ!
お主はもっと自信を持つのじゃ!香美那に及ばずとも十分に美姫じゃからの!

――まあ、のぅ?エルメアは出ておらんで正解だったとも思うがの?

(エルメアの肌を男共の視線などに晒すのは許せんのじゃ……)

【ぎゅうっと抱きしめる力を一瞬強めながら言葉を放つ】
【香美那の考えていることは「水着審査」が含まれていたことであり、それを警戒していた】
【エルメアの純粋無垢な感情を知ったからこそ、守護欲を掻き立てられているのだろう。……他の感情が混ざっている気もするが】

……おお!もしやこれは「ちょこれーと」かや!
ありがとうなのじゃエルメアよ!大事に味わって食べるのじゃ〜♪

【一度抱きついていた身体を離し、両手で箱を受け取ると】
【頬を微かに朱に染めながら瞳を閉じ、箱を胸の前で抱きしめて言葉を紡ぐ】
【バレンタインのことは知っていたのか、本当に嬉しそうである。】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:37:35.90 ID:BImJqcAO
>>972

んな訳ねえじゃん。

【ガキッとガラス細工を外し、宝石の様な石を空いた場所に押しつける】
【其処に宝石の様な石は根を張るように張り付いた】

ところで君、この噴水がさらに水を打ち上げ始めたら面白いと思わない?
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:37:50.65 ID:vR8fZTso
>>964

(あ、引き締まった体…やっぱり男の子なんだね…)
【つい、目を向けてしまう】

……っ
【アリエルが湯に漬かった瞬間】
【トクンと心臓が鳴る】

(あ、わわわ……)
(そうだ、今…男の子と…一緒の湯船なんだ…)
(でも、でも、なにもないよ、大丈夫大丈夫大丈夫)

【それからドキドキと、心臓が鳴り】
【落ち着こうという意思とは無関係に、顔が熱を持つ】

………
【思考が暴走しすぎて】
【言葉を発する余裕はない様だ】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:38:04.60 ID:lh9inUAO
>>973

糞っ!キリがない!
【迫りくる“二人目”に切りかかり、鏡から出てくる“自分”には光弾を放つ】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:38:17.95 ID:VVKYqkQ0
>>970

・・・・・・・・・・・・・
【ポカーンとその様子を見ている】

・・・・・見てない・・・俺は見ていない・・・
【そうブツブツと呟き始める】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:39:42.40 ID:/Y1pF6SO
>>975
あぁ、泥棒か……本物の代わりにくず石を置いてって発覚を遅らせると…………あ?水を………?
夢の国みてーなアレか?
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:40:56.48 ID:zx3JPII0
>>974
うーん……、……そう、ですかぁ?
……――ほぇ?

【未だ、自分の容姿については自信を持つ事は出来ないらしく――】
【……香美那の感情を感じ取ったのか、緩やかに抱きしめ返した】

ふふ、香美那さんのは特にあまーくしておきましたよぅ?

【ちなみに、チョコレートの作りは非常に丁寧で――味も申し分無い】

……それと、もう一つ……です。
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:41:00.86 ID:dwOAc6Qo
【とある街・広場】

【多くの人々が遠巻きにして見守る中】
【木によって組まれた処刑台の上に、その姿はあった】

――――――嗚呼、我ながら素晴らしい趣向だ

【茶の長髪に白いパナマ帽、弦に桜が彩られた銀眼鏡】
【チェックのスキニーパンツに黒無地のTシャツ、赤いロングカーディガン】
【胸元には十字架を象ったネックレスを付けた青年が人々を見下ろす】

ここまで派手にすれば、誰か釣れるかな?

【脇には、日本刀を構えた二人の機関員らしき男】
【その刃は、四肢を縛られた初老の男の首に当てられている―――】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:41:57.35 ID:/Y1pF6SO
>>978
【両手に缶詰を拾い集め抱えているが】
ガラガラガラッ
ああもう………
【抱えきれずに再び落とす】
………はぁ…………
【再び拾い集め始める背中にはどこか寂しさが】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:43:08.41 ID:BImJqcAO
>>979

くず石……か……否定は出来ないねぇ。

【この石、この『卵』の持つ効果を思いながら返答をする】

そそ、こう、ドッパーン!とでかくなったら面白くないか?

【両腕で「ドッパーン!」を表現するように両腕を上に上げながら】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:44:56.12 ID:ol/czgDO
>>976
は〜……癒される
(っておやじくさいよ!)

【ゆっくりと湯船に浸かり】
【身に染み渡る熱い湯を感じて、声を出し】


……サージ?どうしたの?

【無言でいる彼女が少し心配になったのか】
【彼女の方に顔を向ける】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:45:32.42 ID:/Y1pF6SO
>>983
あぁ?男のクセにはっきりしねー奴だな………

うーん………盛り上がりそうだな…………
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:46:20.13 ID:Pnc514Ao
>>980

うむうむ〜
本当にエルメアは香美那の事をよく分かっておるのじゃ〜♪

【自分の為に特別に手作りしてくれて、更に好みに合わせてくれたことを聞き】
【香美那はパァ、と笑顔を輝かせる】

……む、む?なんじゃ?
「ちょこれーと」は見当がついておったがの、もう一つとやらがさっぱり判らなかったのじゃ

【早くチョコを食べたいのか、箱をうずうずと弄りながら落ち着かない様子で訊ねる】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:48:22.78 ID:BImJqcAO
>>985

そうですよー、どうせなよなよしてますよーー。

【口を尖らせて拗ねた口調をする】

だしょ?それが出来ちゃうんだぬーん。

【ガントレットを外して、素手で噴水に触りだす】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/02/19(金) 20:50:01.91 ID:JfYpuYQo
>>977

────ッ

【『二人目』はまたも難なく斬り裂かれ、『それ』から噴出した漆黒の血は辺りの草地を濡らしていく】
【『一人目』の死体から流れ出る、夥しい量の黒い血のせいで、】
【注意しないと、その塗れた草地で滑って転倒、などという事態も起こりうるかもしれない】

ッ……──

【『三人目』の頭部に光弾が直撃、その頭部が爆ぜて、血が吹き出る】
【すると、『四人目』が『三人目』の腰を両手で掴んで、自身の前で盾にしながら、】
【『五人目』と共に、全力疾走して、相手を転ばせるためのタックルを試みる】

【『四人目』は死体を盾にしながら走るため、その速度はいくらか遅くなり】
【相手の下へは、『五人目』の方が早くたどり着くだろう】

【鏡は生産ペースを早め、『六人目』と『七人目』が鏡から吐き出されて地面に激突し】
【うつ伏せの体勢から起き上がろうとしている】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:50:09.14 ID:VVKYqkQ0
>>982

俺は見てない俺は見て・・・・な・・・・・
【その様子を見て何かワナワナし始め】

あ〜・・・もう!結局は見てるんだよなぁ・・・・
【そう言って女性に近づき】

どうしたんですか?なにか困ったことでも?
【と言う】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:50:40.06 ID:zx3JPII0
>>986
……これ、です。

【――取り出したのは、黒いハンカチーフ】
【端には、桜の花弁とマーガレットの花弁の刺繍が施されていて】
【静かで落ち着いた雰囲気は、何処か――――】

……喪章≠ンたいに見えるかも、しれませんが。
持ってて、欲しいんです。

【何処か真面目な面持ちで、そう言った】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:50:55.33 ID:/Y1pF6SO
>>987
へー………なんか面白そうじゃん。
【じっと見てる、多少の迷惑行為なら楽しければ気にしない】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:51:29.23 ID:xTlp4UQo
>>960
まだいらっしゃいますか?
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:51:45.54 ID:vR8fZTso
>>984

(でもでも、もしここで…アレが…コーなって…)
(…それで…)
【自分の世界に埋没している】
【突然声を掛けられ】

――ひゃいっ……え…
【裏返った声を出し】

…なな、な、なんでもないよっ
【真っ赤な顔を、フルフルと横に動かす】

なんだか、お湯が熱いねっ
【あはは、と笑いかける】
【多分、サージだけだ】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:51:55.76 ID:/vtOrG2o
>>992
/いらっしゃいますであります!
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:52:20.37 ID:/Y1pF6SO
>>989
【見上げて困ったように笑いながら】
ちょっと袋が破れちゃって………ありがとう、いいのよ、気にしないで。
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:52:45.34 ID:xTlp4UQo
>>994
では次スレでお会いしましょう!
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/02/19(金) 20:54:50.19 ID:BImJqcAO
>>991

いっくぜー……。“Lv.エディター”……愛称はレベルアッパー……。

【パチパチと電流に似た何かが噴水に流れ始め、噴水の装飾が更に華美になる】
【触れていた近くに眼球に似た、宝玉ではない宝石が出現し、「Lv.100」の刻印が刻まれる】

【極めつけは噴水の水圧と高さ、量が倍加したことである】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:56:45.57 ID:Pnc514Ao
>>990

――?

【一瞬取り出された物の意味が判らず、瞬きを数度】
【エルメアの言葉を聞き頭に浸透させると……】

……まず理由を話してみるのじゃ、エルメアよ
何か、有るのじゃろう?香美那にも話せぬことかや?

【エルメアに合わせるように真剣味を表情に含ませながらそう問うた】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:56:53.17 ID:VVKYqkQ0
>>995

じゃあ俺が数個か運びましょうか?無償で・・・
【首を傾げ言う】
【一言余計なのだが】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/02/19(金) 20:56:57.68 ID:lh9inUAO
>>988

ッ……しまっ!

【血溜まりに足をとられバランスを崩した瞬間に“五人目”のタックルをくらい転倒】
【転倒する瞬間に“四人目”に光弾を放つ】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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ローカルルール変更に伴い、1000到達の報告が不要になりました。

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【正義vs悪】能力者スレ【信念vs信念】 @ 2010/02/19(金) 20:26:54.41 ID:Y7nKLUU0
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ポケモンダイパプHGSS終わらないギガスマラソン @ 2010/02/19(金) 20:17:40.39 ID:mjvx5Nko
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