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ここだけ不思議の新世界 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/01(木) 01:31:28.51 ID:ZtTiDwTYo
ようこそ、異能使いが存在するもう一つの世界へ


ここは超能力者や魔術師などが存在するもう一つの世界。
今は、度重なるテロや紛争、そして大国同士の戦争で世界は荒れ、いたるところに戦乱の傷痕が残されている、混沌とした時代である。
しかしそんな世界でも、人々は逞しく生きていくものだ。
あるものは学生として、あるものは賞金稼ぎとして、警官、会社員、傭兵、公務員。皆が皆、生きるために足掻き、時に笑い、時に泣き、怒り喜んだりしながら今を精一杯生きている。
このスレはそんな彼らの足跡を記した、一つの物語。


そしてあなたたちは、その目撃者にして当事者でもあるのだ。


ここだけ不思議の新世界Wiki
http://www50.atwiki.jp/tf141/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

中日ドラゴンズ応援A雑倶楽部10 @ 2024/05/23(木) 07:10:38.60 ID:eI49gj3Yo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716415837/

ミートウィークだ! @ 2024/05/22(水) 18:54:34.16 ID:oa3Fli280
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716371673/

【安価とコンマ】或る無名のウマ娘 6 @ 2024/05/21(火) 23:03:45.14 ID:LycZD2yqo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1716300225/

開くと貯金が増えるスレ @ 2024/05/20(月) 21:35:55.08 ID:MOxGLALr0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716208554/

イケパンみっちん39 このスレには可愛いパンダが居るにぇ! @ 2024/05/19(日) 19:47:17.65 ID:skVyN/3XO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716115637/

僕の記憶が全て消えても生まれ変わったらまた君を探す @ 2024/05/18(土) 22:27:06.84 ID:7xX40cGt0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716038825/

グレみんと快楽の座 @ 2024/05/17(金) 22:24:15.47 ID:DUS3Z54Xo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715952254/

【習作】安価コンマでワンピース @ 2024/05/16(木) 21:19:27.48 ID:QUcgFIEu0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715861966/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2012/11/01(木) 01:31:52.80 ID:ZtTiDwTYo
《スレに入る前に》
@このスレでは設定の曖昧さや、プレイヤー各員の独自設定から生まれるロール上の齟齬を緩和するために基幹となる世界観を導入しています。
Aここはロールスレ、そしてその世界に生きるキャラクターは一存在でありゲームのNPCではありません。自己中心的な行動は顰蹙を買います。
B確定描写は原則として禁じます。良識と配慮を失わず「自分も相手も楽しめる」プレイをしましょう。
C個人的私怨による暴言、煽り文句などは避け、口論は当事者間でチャット等を確保して行ってください。


《能力に関しての規定》
チートキャラによる俺TUEEEEロール防止のため、異能に関して以下の制約を設けています
@広域破壊や大量破壊アイテム/能力の禁止(例、都市区画を焼き尽くす規模の火焔攻撃、核兵器の召喚と使用)
A消耗しない完全な異能無効化系能力/アイテムの所持は禁止です。ただし無敵の盾でないなら無効化は許される範疇に入ります。
B時空や次元操作に代表される空間事象、概念改変(空間を制御して敵の攻撃を防ぐなど)の禁止。例として完全防御系、過去改変、運命操作系等の強制的な他者、世界への干渉は要相談とさせていただきます。
C能力の完全コピー、コピー能力使用の限度回数無しは原則禁止とさせていただきます。
D神話生物や神々の単独召喚は基本的に禁止事項です。どうしてもという方は大規模なイベントでの契約と、それなりの対価を支払うロールを。(例、神話生物一匹につき都市一つ分の命を生贄にする、など)


《戦闘描写や技能について》
@基本的にプレイヤーキャラの身体能力が人間とかけ離れすぎないことを意識してください。キャラクターはあくまで異能使いであり人外の怪物ではありません。人外キャラを用意する際も、自制と良識の範囲に収まる設定を心がけてください。
A万能能力者は対戦相手がいなくなる結果を招きます。能力のインフレにはご注意を。
B個人の気紛れで勝手に街を一つ潰したり、戦争を起こしたり、他者の設定を破壊するような行為はご遠慮願います。
C戦闘中にも思いやりを。たまには相手の攻撃を受け、そして相手が対応できる攻撃を心がけてください。即死攻撃、完全防御、回避不能攻撃を連発するとろくなことになりません。
D性描写は控え目に。禁止はされていませんが、直接的な表現は避けましょう。


《重要な事なので再度》
キャラクターはNPCではありません。一個人として扱ってください。戦闘に負傷や死亡がつきものだからと言って気の赴くままに殺していいわけではありません。


仮に上記から逸脱した行為を繰り返した場合は「世界」が貴方を「清算」するでしょう。


以上が簡易ガイダンスとなります。
3 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 [sage]:2012/11/01(木) 01:34:45.76 ID:KE6MHsnOo
【タバコを咥えたコート姿の男が一人佇んで、空を見上げている
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) :2012/11/01(木) 02:29:23.31 ID:7dajaPlKo
http://www3.atchs.jp/tf141/
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) :2012/11/01(木) 02:36:45.55 ID:7dajaPlKo
ミス
http://jbbs.livedoor.jp/internet/16555/
専用避難所
6 :陽炎(本名:陽幻 炎楚)(童顔男子)分子運動操作Lv237 [saga]:2012/11/01(木) 10:48:10.86 ID:3nEzb5tw0
てす
キャラが出来次第参加します
7 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 15:17:32.97 ID:ZtTiDwTYo
無法地帯に法はない。そんな表現は言葉遊びでしかない。
人のいる所に社会があり、社会がある所には必ず掟がある。
税金のないこの街には、ヤクザ者達への支払いがある。
蛍子は渋々この街の掟に従うだけだ。

いっそ自分が新しいギャング団を立ち上げてしまおうか。
「わたしにも力はある。」そんな事も考えた事がある。

できるかできないかは分からない。
できないかも知れない。反抗に失敗したらどんな目に合わされるのだろう。
できるかも知れない。しかし恐らく自分が街を乗っ取れば人生も街に縛られる。
そんな気がする。都市の市民権が欲しい。都市で暮らしたい。 
大人しく生きながらで少しずつ貯金をしていこう。

実は売られてもいない市民権を買うために、彼女は無意味な貯金をしている。

>>5
お疲れ様。
>>6
わかった。待っている。
8 : :2012/11/01(木) 15:29:23.67 ID:Yf1E4zmjo
|д゚)チラッ
9 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 15:32:49.60 ID:jUxV5deIO
>>8
あんたは?
【トレンチコートの男がタバコを灰皿へ押し込み、怪訝そうな視線を向ける

/ようこそ
10 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 15:34:27.51 ID:ZtTiDwTYo
>>8
ようこそ。

>>9
こんにちは。
11 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 15:37:31.24 ID:jUxV5deIO
>>10
おはようさん
【声をかけられ、半ば反射的に答えを返す

…………というか君は?
【しかし声の方へ振り向いて、ようやく相手が面識のない少女だと気づいたようだ
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/11/01(木) 15:48:12.08 ID:Yf1E4zmjo
>>9
>>10
俺だよ、俺。
13 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 15:50:17.14 ID:jUxV5deIO
>>12
…………一昔前前に流行った詐欺……ではなさそうだな
【首を捻って考え込む
14 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 15:51:21.52 ID:ZtTiDwTYo
>>11
わたしの名前は蛍子。
街の花売り。
一本買う?一本100円。

// 手籠に積んできた花を入れている。
15 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 15:53:35.25 ID:jUxV5deIO
>>14
花を愛でる趣味はないが、まあいい
【100円を取り出して渡す
青い花はあるか?
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/11/01(木) 15:56:05.42 ID:Yf1E4zmjo
>>13
もう一昔なのか…(´;ω;`)
17 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 15:56:31.49 ID:ZtTiDwTYo
>>15
今はスミレが一番青い。
ありがとう。
花瓶にさすとしばらく持つ。
なかったらコップでも良い。

// 何束かを纏めてアランに渡す。

本当に花を買うお客さんは珍しい。
18 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 15:58:50.84 ID:ZtTiDwTYo
>>12
わからない。すまない。
19 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 15:59:17.71 ID:jUxV5deIO
>>16
ああ、いまは老人も警戒しやすい
【タバコを咥える

君の名前は?

>>17
珍しいのか、なるほどな
【スミレを受け取り、説明を記憶する

説明ありがとう、覚えておく
20 :高橋でした! :2012/11/01(木) 16:00:50.46 ID:Yf1E4zmjo
>>18
いや、いいよ…
>>19
(かんがえてくる。)
21 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:02:05.15 ID:jUxV5deIO
>>20
/Nan-De-Stoー見つけるの早いな
/いてーら
22 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:04:01.46 ID:ZtTiDwTYo
>>19
わかっているのならば話もしやすい。
20分1000円でオーラルのみだ。
興味があったらまた買って欲しい。

>>20
そうだったのか。
気付かなくてすまなかった。
23 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:05:50.26 ID:jUxV5deIO
>>22
…………
【オーラルの意味、20分1000円。それらを勘案し、何かに感づいた様子で片眉を吊り上げる

ああ、そちらも理解した
相当苦労しているようだな
24 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:06:13.89 ID:Yf1E4zmjo
>>21
/じつは>>6からずっと見てた。
/ではスタート!

ふぇ…ここは…どこでしょうて
25 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:06:46.59 ID:Yf1E4zmjo
>>22
こちらこそごめんね。
26 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:07:09.70 ID:jUxV5deIO
>>24
/なにこの仔スゴイ!


迷子か?
27 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:07:20.38 ID:Yf1E4zmjo
>>24
(早速間違っちゃった☆
どこでしょう…な☆)
28 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:08:41.41 ID:Yf1E4zmjo
>>26
ここだけで検索かけていいの探してたら見つけた( ・´ー・`)

が…外人さん?
言葉は通じる…
29 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:09:41.93 ID:ZtTiDwTYo
>>23
希望があれば泥もすすれる。
苦い事を理由に薬を拒否する病人は少ない。

わたしは大丈夫だ。買ってくれた方が嬉しい。

>>24
何処だろう。
都市かもしれないし、その周りに拡がるスラムかもしれない。
その境界線に近いのは想像できなくもない。
30 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:09:44.96 ID:jUxV5deIO
>>28
/ああ、なるほど

外人だが日本語はペラペラだぞ、君
俺はアランだ
31 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:11:14.48 ID:jUxV5deIO
>>29
そうか
無理はするなよ?

【一枚の札を折りたたんで、手籠に落とし込む

チップ替りだから気にするな
32 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:11:41.03 ID:Yf1E4zmjo
>>29
あ、こっちにも…
そうですか…
>>30
あ、よろしくお願いいたします…
私、ましまと申します…
33 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:12:51.96 ID:Yf1E4zmjo
何でこんなところに居るんだろう…
34 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:13:39.05 ID:jUxV5deIO
>>32
真島、な
理解した

して、迷子かね?
35 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:14:57.19 ID:Yf1E4zmjo
>>34
あ、あの…
いつの間にかここにいて…
36 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:15:11.46 ID:ZtTiDwTYo
>>31
チップが多いよ。
それは…返…。
// お金は欲しいが、貰っていいのか悩みだす。

>>32
真島さんか。わたしは蛍子。
この世界は広い。
だからわたし達が同じ場所にいるのかは分からない。
普段はここがどこなのか、あまり気にしない事にしよう。
37 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:17:35.85 ID:jUxV5deIO
>>35
むぅ?

何時の間にかか
家はどこだい?
【アラン自身は、普段は粗暴な男である。しかし女子供へ対してだけは優しく接しようと努力するタチでもあり、声音は穏やか

>>36
受け取っとけ

返されても俺がみっともないしな
【ケラケラと笑い声をあげる
38 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:20:45.10 ID:ZtTiDwTYo
>>37
そうだな。ありがとう。
有り難くいただくよ。
39 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:21:42.17 ID:jUxV5deIO
>>38
そうだ、それでいい

じゃあな、俺はそろそろいくぜ
40 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:21:45.14 ID:Yf1E4zmjo
>>36
は、はい…
>>37
い、家ですか…?
○○ですけど…/ここには無い地名を言う
41 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:23:32.36 ID:jUxV5deIO
>>40
ん〜ここいらではないな
知り合いとの連絡手段は?
42 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:24:09.28 ID:ZtTiDwTYo
>>39
また会えたら、気が向いたらわたしを買ってくれ。
ではまた。

>>40
聞いたことがない所だな。
本当に迷子のようだ。
43 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:24:39.70 ID:jUxV5deIO
>>42
【苦笑しながら立ち去る
44 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:26:21.39 ID:Yf1E4zmjo
>>41
あ、ケータイが…あれ、圏外だ………
>>42
ですね〜では
45 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:26:53.60 ID:Yf1E4zmjo
>>44
(また間違ったよ!)
(ですね〜…だよ!)
46 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:27:27.04 ID:jUxV5deIO
>>44
………………はぁ
【ため息と共に目頭を揉む

署までくるか?
有線電話と地図見せるが
47 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:28:15.39 ID:ZtTiDwTYo
>>44
山手に見える廃ビル。
あの屋上は電波が拾いやすい。
案内しようか?
48 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:30:48.96 ID:Yf1E4zmjo
>>46
>>47
むむむ、どちらにいけば…
すみません、警察署を選びます…
49 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:32:22.91 ID:ZtTiDwTYo
>>48
それがいい。警察のほうが安心できる。
50 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:33:40.03 ID:Yf1E4zmjo
>>49
すみません…
51 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:35:22.06 ID:jUxV5deIO
>>48
んじゃ、いくか

>>49
なんだかすまんな
52 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:37:15.73 ID:ZtTiDwTYo
>>50
問題はない。
有線の通信の方が確かだろう。

>>51
謝るところではない。
むしろ助かっている。
わたしが礼をいうところだ。
53 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:39:23.80 ID:jUxV5deIO
>>52
そうか?

ま、そういう事にしとこう
54 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:41:58.16 ID:Yf1E4zmjo
>>51
は、はい!
>>52
え?は、はい…!
55 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 16:44:11.30 ID:ZtTiDwTYo
>>53,>>54
無線の時代とは言われていても、圏外があるのは無線通信の宿命だ。
56 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:44:29.98 ID:c3fBELQZo
>>54
〜PASF分署〜(PASFに関してはwiki参照)

さて……おいヘンドリクス、PC借りるぞ

ヘンドリクス<あいよ〜パスはいつも通りな

【人が慌ただしく行き交うオフィスのPCを一つ借り受け、パスを入力して真島の告げた地名を検索する

電話はそこのデスクのつかっていいぞ
57 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:47:30.12 ID:Yf1E4zmjo
>>55
ですね…
>>56
は、はい!
58 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:48:51.39 ID:c3fBELQZo
>>57
ん〜君の住んでいるのはここか?
【PCが探し当てた地名を指差す
59 :真島 美依 :2012/11/01(木) 16:52:50.93 ID:Yf1E4zmjo
>>58
うーん…似ているような、違うような…
60 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 16:59:07.48 ID:c3fBELQZo
>>59
ん?
違うのかな?

【マウスを操作して他の候補も見せる
61 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:05:10.68 ID:Yf1E4zmjo
>>60
………似てるけど……違います……
62 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:06:12.53 ID:c3fBELQZo
>>61
(妙だな……

こいつ検索にかからんのなら、存在しないといっても過言ではないが…

電話はどうだい?
63 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:09:02.66 ID:Yf1E4zmjo
>>62
/電話をかける
………あれ?繋がらない…
64 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:09:59.74 ID:c3fBELQZo
>>63
留守?
【椅子に寄りかかる
65 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:13:06.20 ID:Yf1E4zmjo
>>64
うーん…使われてないか、地下にいるか…
66 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:15:05.80 ID:c3fBELQZo
>>65
おいおい……

なんでここにきたのか本当に覚えていないんだな?
67 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:22:02.36 ID:Yf1E4zmjo
>>66
えーっと…
学校から帰るときに…後頭部を打たれたようで…意識が…っ!
あ、頭が痛いです…
68 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:24:38.24 ID:c3fBELQZo
>>67
…………刑事事件として捜査する必要がありそうだな
69 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:33:17.35 ID:Yf1E4zmjo
>>68
はあ…
70 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:33:59.54 ID:Yf1E4zmjo
私…一人か…っ…
71 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:35:19.78 ID:c3fBELQZo
>>69
とりあえず刑事課の連中呼んでくる
宿泊先は手配するから、まず休んでくれ
72 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:42:43.00 ID:Yf1E4zmjo
>>71
は、はい…
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/01(木) 17:42:47.36 ID:ah8t4Qw80
ここってどんなスレや…?
74 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:45:18.43 ID:c3fBELQZo
>>72
【しばらくすると刑事課の職員がきて、近場のホテルへ案内する

>>73
異能使いのいる世界でのなり切りスレです
テンプレを熟読してwikiで世界観を確かめた方が良いかと
75 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:47:18.31 ID:Yf1E4zmjo
>>73
なりきりスレだと思う。
コンマスレではない。
76 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:47:55.89 ID:Yf1E4zmjo
>>74
あ、では…
あ、ありがとうございました…!
77 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:49:26.57 ID:c3fBELQZo
>>76
おう
つ名刺
なんかあればここにな
78 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 17:51:48.04 ID:ZtTiDwTYo
>>73
縛りの有るなりきりと無いなりきりで分けると、
制限がそれなりに有るなりきりの方になるな。

>>74
アランか。
wikiの小寺京太郎の設定を見といてくれないか?
世界観的にこういう偏った存在はどうなるんだろうか。
http://www50.atwiki.jp/tf141/pages/29.html
79 :真島 美依 :2012/11/01(木) 17:52:15.99 ID:Yf1E4zmjo
>>77
は、はい!
80 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:54:03.66 ID:c3fBELQZo
>>78
みておこう
81 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 17:58:27.85 ID:c3fBELQZo
>>79
じゃあな

刑事課職員<じゃあ行きますか



小寺は問題ないね

82 :真島 美依 :2012/11/01(木) 18:00:07.55 ID:Yf1E4zmjo
>>81
さ、さようなら!
83 :刑事課職員 :2012/11/01(木) 18:02:26.69 ID:c3fBELQZo
>>82
つ鍵

この部屋を貸与しますので、どうぞつかってください
84 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 18:02:54.09 ID:ZtTiDwTYo
>>81
OK、査定が通って安心したぜ。
85 :刑事課職員 :2012/11/01(木) 18:03:54.58 ID:c3fBELQZo
>>84
特化だからな、チートではない
86 :真島 美依 :2012/11/01(木) 18:06:33.81 ID:Yf1E4zmjo
>>83
は、はい…
87 :刑事課職員 :2012/11/01(木) 18:07:45.03 ID:c3fBELQZo
>>86
では自分らはこれで
何かあれば連絡をください

【立ち去る
88 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 18:08:10.32 ID:Yf1E4zmjo
(あとづけスマン。)
>>87
あ、ありがとうございました…!
89 :刑事課職員 :2012/11/01(木) 18:10:03.40 ID:c3fBELQZo
>>88
/大丈夫よ〜
/ただあまりチートにせんように。テンプレも見ておいてね
90 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 18:11:04.70 ID:ZtTiDwTYo
>>85
そういう考え方もありか。
とは言っても、それを期待してのこの異能だけれどなww

>>86
記憶も混乱してるのか?
一時的なショック性の物だといいんだけれどな。
91 :刑事課職員 :2012/11/01(木) 18:14:06.17 ID:c3fBELQZo
>>90
なるほどな

あ、上のURLから避難所を見てくれ
欲しいものの要望を求む
92 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 18:16:03.48 ID:ZtTiDwTYo
>>91
義務化はいらないが、アニメやドラマにいるような
悪役はなるべく一人につき一キャラ欲しいよな。
これは避難所にも書いておくわ。
93 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 18:22:11.55 ID:YEWDgcbOo
…つい、だっ!【転ける
94 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 18:25:10.76 ID:ZtTiDwTYo
>>93
大丈夫か?手くらいなら貸すが…。

ところで見かけない顔だね。
まあ、俺もこの署じゃ新顔なんだろうけれどさ。

国際警察機構から派遣されてきた小寺京太郎だ。よろしく。
95 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 18:28:22.75 ID:YEWDgcbOo
>>94
……だ、大丈夫、です
【涙目で自力で起き上がる

…私は、伊月 弥宵です。よろしく小寺さん
【お辞儀
96 :小寺京太郎(美女顔の男性)謎のミサイル生成 E:M249 [sage]:2012/11/01(木) 18:31:02.13 ID:ZtTiDwTYo
>>95
涙目で言われてもな。
まあ良いんなら良いけれど、涙は拭いたほうがいいよ。

伊月さんか。よろしく。
97 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 18:33:41.12 ID:YEWDgcbOo
>>96
…ゔぅ【俯きながらハンカチで涙を拭く

……よし、問題ない【顔を上げる
98 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 18:46:04.86 ID:jTHiGUSIO
/誰も居ないでしょうが、落ちますね〜
99 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 18:58:29.65 ID:E9bHP2ANo
>>89
/はーい
>>90
………はい
100 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 18:58:49.38 ID:E9bHP2ANo
100げと!
101 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 18:59:22.74 ID:E9bHP2ANo
あれ?変わってる…
102 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 20:37:13.69 ID:ZtTiDwTYo
(PrrPrrPrrPrr....)
トライアドからのメールか、装備品の位置は…こことこことここ…。
またわけのわからない捕物が始まるのだろう。
舞台は近いな。カプセルはいらない。自分で飛んで行く。

// 正義の味方出動の要請メールに"自分で行く"と返して、星の君は飛び立つ。
103 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 20:42:53.90 ID:ZtTiDwTYo
【旧新宿区】
// 轟音を鳴り響かせながらビル一つが突然倒壊する。

日本国警察巡査「伝令!伝令!突然の…破壊(ガガ)…起こっています!
 恐らくこの一件は異能によるもの。
 わたしの能力(千里眼)で確認した結果ですが、
 高エネルギーを発している…子供がいます。
 犯n…いや原因はあの子でしょう。
 突発性覚醒者ならば保護の必用もあります。
 消防隊の出動も要請します。

 ただし原因は幼くともテロ行為の可能性は拭えません。
 PASF及び国際警察の待機も願います。」
104 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 20:59:33.48 ID:ZtTiDwTYo
子供(サイコキノ)「壊れちゃう…触った物が壊れちゃう…誰か…助けて…!」
倒壊したビルの跡から一人の男の子が泣きながら現れる。

そして空からフード付きロングコートを纏ったもう一人の子供(?)が現れ、着地する。

子供(サイコキノ)「誰?」
子供の問は無視し、都市の英雄は冷却装置の方が多い謎の兵器を少年に向ける。
星の君「目標を発見、確認。装備品も回収、点検終了。対象は殲滅する。」
子供(サイコキノ)「何?」
星の君「痛みはない。安心して消滅しろ。」
子供(サイコキノ)「何?」
星の君「さようなら。これより超酸性ミスト弾のテストを行う。」

星の君は少年に向けられた兵器の発射トリガーに指をかける。
105 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/01(木) 21:02:45.86 ID:/RsnQi4Jo
……今日はこの辺りかな
【黒い上着のフードを深く被り路地裏に座る】
【背負っていたバッグを降ろし溜息を一つ吐いた】
/参加で
106 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 21:07:07.78 ID:E9bHP2ANo
>>105
/おーよろしくねー
107 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:11:15.14 ID:ZtTiDwTYo
>>105
よろしく。

>>106
お巡りさんに付いて行ってからはどうな…なんでもない。
はじめまして。
108 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 21:12:14.71 ID:2IXO/mt3o
>>104
【ふらりと、黒いコートの男が姿を表す。くわえ煙草から紫煙を燻らせ、コンバットブーツが靴音を立てる

…………へぇ

【彼の視線の先には、子供へ武器を向けるロングコート

なにしているんだい?
109 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/01(木) 21:14:40.22 ID:/RsnQi4Jo
>>106>>107
/宜しく

表でドンパチやってんな
【再び溜息を一つ吐いた】
場所を帰るべきか?おちおち眠れもしない
【バッグから取り出そうとしていた寝袋をしまう】
110 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/01(木) 21:15:04.67 ID:/RsnQi4Jo
>>109
/帰るを変えるに訂正で
111 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/01(木) 21:15:21.33 ID:E9bHP2ANo
>>107
/いまはホテルでのんびりしてるよー
112 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:23:21.34 ID:ZtTiDwTYo
危険物の排除だ。見たままだろう。

// 能力制御ができていないサイコキノの少年が周辺の瓦礫やコンクリートを浮上させている。

子供(サイコキノ)「うわーん、恐いよー!何がどうなってるのかわからないよ!」

星の君「考える必用はない。考えるだけ無駄だ。消去する。」
// かけた指に力を込めてトリガーを絞ろうとする。
// するが、なかなか非合法兵器を発射させられない。
星の君「消去だ。消去、消去。あいては人じゃない。目標を中心に捉えて…」

日本国警察巡査「?星の君が現れました。被疑者の確保が困難になりそうです。」

// 星の君がもたもたしているうちにマスコミの車両も集まってくる。
リポーターA「突然のビル倒壊事件!事件を聞きつけて駆けつけてみたら星の君です!」
リポーターB「星の君の事件解決能力は警察組織に所属する個々人と比べてもレコードホルダーでしょう。」
リポーターC「さあ、今回も星の君は凶悪なテロリストを先んじて成敗してくれるのでしょうか?」

星の君「うるさいのが集まってきた…。」
113 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:24:37.67 ID:ZtTiDwTYo
>>109
呑気なやつだな。

>>111
それは良かった。
114 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 21:26:48.66 ID:2IXO/mt3o
>>112
目の前で子供が殺されるのは嫌だし見て見ぬ振りも柄じゃないんだ

【星の君のM79の筒先を上にあげさせ、ひょいひょいとサイコキノの少年へ近寄り、目の前にしゃがみ込む

よう、少年
どうしたそんなにビビって
【にこやかに語りかけ、ポケットから飴玉を取り出して渡す
115 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/01(木) 21:27:33.13 ID:/RsnQi4Jo
>>113
【また溜息を吐いて】
大きなお世話だ
厄介事に巻き込まれるのはゴメンなんだよ
気にするだけ気にしたって何にもなりゃしない
116 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 21:30:39.93 ID:2IXO/mt3o
>>109
/よろしく
117 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:31:17.39 ID:ZtTiDwTYo
>>114
星の君「知らないぞ。お前はわたしの標的じゃないがその子にとってどうだろうな。」

少年(サイコキノ)「う…う…うああぁぁああん!」
// 恐怖心と連動して力の強くなるタイプらしい。
// 少年の念力が飴玉を粉砕、アランを吹き飛ばす。
少年(サイコキノ)「おじさん誰?」
// 不信感がそのまま圧力になっているかのような空気の締め付け。

星の君「君は邪魔だ。その少年は消去する。どけ。」
118 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:32:03.54 ID:ZtTiDwTYo
>>115
それならば他所で眠ればいい。

まあここに居てもいい。すぐに終わらせる。
119 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/01(木) 21:33:31.98 ID:/RsnQi4Jo
>>118
……ならさっさと終わらせてくれ
高見の見物でもさせて貰うとしよう
【胡坐をかき一連の流れを見守る】
120 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 21:34:40.83 ID:2IXO/mt3o
>>117
あーはいはい、だがどかんよ
【星の君を適当にあしらい、タバコを投げ捨てて砕けた飴玉を自分で舐める

俺か?
俺はただのお巡りさんみたいなもんだ
名前はアラン

君は?

121 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:37:15.94 ID:ZtTiDwTYo
>>119
そこのおじさんが邪魔で危険物を排除できない。

>>120
少年(サイコキノ)「え?僕は田中次郎だけれど。。。力が…止まらない…。」
星の君「名はないが星の君で通っている。それより、どけ。その子は消去する。」
122 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 21:42:38.19 ID:2IXO/mt3o
>>121
【星の君にしっしと手を振る
次郎くんか、わかった
力の暴走はまず心を落ち着けよう……っても、どうしたもんかな……

【少し思案したあと、懐から小さな小鳥のおもちゃを取り出す

そうだ、おじさん魔法が使えたんだった
ちょっと見ててね
【芝居がかったウインクとともに何事か囁くと、小鳥のおもちゃが鳴き声をあげ、滑らかに動き始める
123 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 21:56:42.53 ID:ZtTiDwTYo
マスコミリポーターA「少年が壮年男性を人質にとっているようです!」
マスコミリポーターB「我らが星の君!これでは身動きが取れない!」
マスコミリポーターA「Bさん!他のヒーロー達の到着はまだなのでしょうか?!」
マスコミリポーターB「駆け付けの早さでは星の君と言われていますしね。」
マスコミリポーターA「我らが英雄達が集結したのは二ヶ月前の国会議事堂占拠事件!」
マスコミリポーターB「記憶にも新しいですね!あの時の決め手も星の君が放った閃光でした!」

星の君「知らない。アルバイトの中に変な特別扱いは無かったはずなのに、鬱陶しい。」

>>122
星の君「やれるものなら、なんでもやってみればいい。駄目ならお前ごと消去する。」
// 星の君はアランの考えに乗ることにしたようだ。
// そしてそのアランの案には確かな効果があったようだ。
少年(サイコキノ)「魔法使い?魔法使いっているの?あ!何これ?あはは。」
// 精神が落ち着いてただ漏れるだけの念力が弱まってきてついに止まる。
星の君「…。この状態なら無事に確保できるな。おい、警官。」
日本国警察巡査「あ、はい!」
// 巡査は無針注射で麻酔を少年にかける。眠りつく少年。
星の君「その子供の覚醒は最近だろう。不安定過ぎる。」
日本国警察巡査「養育施設に連絡をとりました。あなた(アラン)はこの子の恩人になりましたね。」

マスコミリポーター「何が起こったのか警官が事件を解決してしまいました!」
星の君「マス…ゴミ。」
124 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 22:02:14.99 ID:2IXO/mt3o
>>123
恩人なんて大げさだね
【眠っている少年の周りを飛び回る小鳥のおもちゃを眺めながらタバコを咥える

はなから殺しにかかる前に、できる事を試行する。それがモットーなだけだよ



ああ、マスゴミは燃えちまえ
というか熱核兵器で消えちまえ
【マッチでタバコに火を付ける
125 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/01(木) 22:06:27.86 ID:ZtTiDwTYo
>>124
星の君「マスコミは燃えろか。そこだけは同感だ。殺しか…好きじゃないが、どうでもいい。」
// 星の君は発光する輪を残しながら空に消えていった。

// サイコキノの少年はスヤスヤ眠っている。
日本国警察巡査「ご協力感謝します!」

マスコミリポーター「無事で良かったですね。問題の少年に拘束された時の感想をお願いします。」
126 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 22:09:32.74 ID:2IXO/mt3o
>>125
どうでもいい、か
人命はかろんじないほうがいいぜ
【星の君を見送り、警官に小さく頷いて立ち去ろうとする……が、マスコミに囲まれる

あ? 拘束?
あぁ面倒臭い……これだからマス「ゴミ」は……(ボソボソ

べつに怖くもなんともないよ
拘束された覚えもない
127 :マスコミ [sage]:2012/11/01(木) 22:13:29.52 ID:ZtTiDwTYo
>>126
ああ、待って下さい。
もう少し気の利いたコメントをお願いします!
お願いします! おながいします。 どうか!
// ワラワラとアランにマイクを持った連中が群がってきた。
128 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/01(木) 22:15:18.37 ID:2IXO/mt3o
>>127
…………
【げんなりした顔で人ごみをかき分け、裏路地に逃げ込んで立ち去る

くそが
129 :マスコミ [sage]:2012/11/01(木) 22:18:26.65 ID:ZtTiDwTYo
>>128
まあ、今までの音声を継ぎ接ぎすればドラマ一本くらいは作れそうですね。
わたし達も撤収しましょう。
// 去っていくマスコミのクルー、中継車達
130 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 23:44:50.99 ID:ZtTiDwTYo
花はいりませんか?
花を一輪買ってください。
今日はスミレの鮮やかな日でした。

// 花売りの少女が手籠を持って歩きながら花を売っている
131 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 23:46:19.48 ID:qyCnPaMIO
>>130
……おいくらですか?
132 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/01(木) 23:53:42.08 ID:ZtTiDwTYo
>>131
バラは一輪100円…、他は一束100円…。
133 :伊月弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/01(木) 23:55:35.42 ID:qyCnPaMIO
…【財布をみる

…バラ、10輪ください
つ|1000円|
134 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:06:34.45 ID:/Hs9StXoo
>>133
バラはプレゼント?自分のお部屋に?
135 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:08:10.15 ID:HBlWtE5IO
>>134
…お母さんにプレゼントです。
……お母さん、お花好きだから
136 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:11:58.41 ID:/Hs9StXoo
>>135
それならお花言葉には気を使わないで色で選ぶよ。
赤と白に桃色の束、棘は抜いてあるから。
// 包んで弥宵にわたす。
137 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:17:34.64 ID:HBlWtE5IO
>>136
…棘無し、ありがとうございます
【受け取りお辞儀をする

……これなら昨日の花瓶の件も…んふ〜♪
【ニコニコしている
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中部地方) [sage]:2012/11/02(金) 00:20:21.25 ID:V6ufA31Zo
ふむ
139 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:22:37.98 ID:/Hs9StXoo
>>137
よくわから無いけれど、喜んでもらえるならうれしい。

>>138
こんばんは。花はいりませんか?
140 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:24:28.84 ID:HBlWtE5IO
>>139
…綺麗な花【見惚れている

……毎日売っているんですか?【首を傾げ
141 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:27:15.94 ID:/Hs9StXoo
>>140
うん。花を売るのはわたしの仕事。
花を売る意味がわかっているお客さんも探している。
それがわたしのお仕事だ。
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中部地方) [sage]:2012/11/02(金) 00:27:18.81 ID:V6ufA31Zo
>>139
おや、これは可愛いお嬢さん
では一つもらおうかな、いくらです?
【笑みを向け、財布を取り出す】
143 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:30:31.68 ID:/Hs9StXoo
>>142
大きな花は一輪、小さな花は一束で100円。
今日はキンモクセイが可愛らしいと思う。
144 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:31:31.92 ID:HBlWtE5IO
>>141
…なら、また来ます【バラを抱き抱えながら

……意味、お金が…欲しいから、でしょうか?
145 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:33:46.41 ID:/Hs9StXoo
>>144
貯金している。都市に住みたいから。
花を売る意味は考えなくてい良いと思う。
146 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:35:45.29 ID:HBlWtE5IO
>>145
…都市にですか、住める様に祈ってます

……ん〜そう言われたら、気になりますね
【考え込む
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中部地方) [sage]:2012/11/02(金) 00:36:00.72 ID:V6ufA31Zo
>>143
ではおすすめのそれをひとつ。
【100円玉を取り出し、少女に差し出す】

見た目もですが特徴的な香りが良いですね?
148 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:36:24.50 ID:/Hs9StXoo
>>146
ありがとう。

そして知らないなら知らないでいいし考えるのはよろしくない。
149 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:38:04.55 ID:HBlWtE5IO
>>148
……よ、よろしくない、ですか
【冷や汗

…やめておきます【ションボリ
150 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:38:47.97 ID:/Hs9StXoo
>>147
マリーゴールドでキンモクセイを囲んでみよう。
そうだね。金木犀の香りはわたしもすきだ。

買ってくれてありがとう。
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中部地方) [sage]:2012/11/02(金) 00:42:57.34 ID:V6ufA31Zo
>>150
ふむ、似た色合いでなかなか調和しそうですね?
いやいや、こちらこそ素敵な花を有難う
152 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 00:54:37.05 ID:fWI3KmvZ0
参加
153 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 00:56:34.32 ID:/Hs9StXoo
>>151
どういたしまして。買ってくれてありがとう。

>>152
いらっしゃい。
154 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 00:57:30.59 ID:1wtYr4iVo
>>152
いらっしゃーい
155 :陽炎 :2012/11/02(金) 00:58:37.95 ID:fWI3KmvZ0
>>153>>154
あぁ……ありがとう
156 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 00:59:06.68 ID:HBlWtE5IO
>>152
…いらっしゃいませ
157 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 00:59:28.84 ID:fWI3KmvZ0
早速コテミスした…
158 :陽炎 :2012/11/02(金) 01:00:08.92 ID:fWI3KmvZ0
>>156
あぁ……ありがとう
159 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 01:00:11.40 ID:HBlWtE5IO
>>157
…ドンマイですよ
160 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 01:00:22.27 ID:/Hs9StXoo
>>155,>>157
どん…まい?
161 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 01:00:38.51 ID:HBlWtE5IO
>>158
……またww
162 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 01:02:26.92 ID:fWI3KmvZ0
なぜ…直らない………
163 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 01:03:20.16 ID:1wtYr4iVo
>>155
お前だったのか
164 :陽炎 :2012/11/02(金) 01:04:07.96 ID:fWI3KmvZ0
>>163
俺だったんだ……
165 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 01:05:18.44 ID:1wtYr4iVo
>>164
私が誰か分かる?
166 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 01:05:22.80 ID:fWI3KmvZ0
名前が勝手に変わってしまう……
167 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 01:07:48.43 ID:fWI3KmvZ0
>>165
高橋でおk?
168 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 01:08:47.12 ID:/Hs9StXoo
おやすみなさい。
169 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 01:09:30.28 ID:1wtYr4iVo
>>167
バレたか。
>>168
おやすみー
170 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 01:10:35.90 ID:UmKz3zbAo
念のため

【中の人】雑談スレ@メタもスレチも存在せん!【フルバースト】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/16555/1351753977/


中の人会話はここでどぞ
171 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 01:11:48.36 ID:1wtYr4iVo
>>170
すみません
172 :茶髪男子(能力不明) :2012/11/02(金) 01:12:46.44 ID:fWI3KmvZ0
>>168
おやすみー

>>169
バレバレだ……

>>170
了解しました
173 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 01:27:20.55 ID:HBlWtE5IO
zzZ
174 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/02(金) 06:55:36.85 ID:HBlWtE5IO
…はぁ、冷える
175 :---(1) :2012/11/02(金) 17:24:44.91 ID:nD+QdL4wo




【ぐしゃ。どか、ばきぐしゃ。どごっ。】
【小さなさびれた公園に、響く。】
【まるでなにかがぶつかり合うような、なにかが割れるような、そんな音が。】

【すこし奥へ進むと、小さな木の陰に、大きな赤い血だまりが広がっていた。】
【むせ返るような血の匂い。肉や臓器の破片が散らばった、さびれた公園の一角。】


【 異常 】
【治安が劣悪化した現代の日本でも、異常と感じるほどの異常が、広がっていた。】



「ひっ……がっ」
「ごふっ…」

「のこるのは、どっち?」

【夜風に揺れるツインテール。暗闇に輝く紅の瞳。140〜150cmほどの身長。】
【そして、全身に滴る返り血。】
【“それ”は、笑っていた。】

「のこったら、絶対のしあわせ。絶対のゆうふくを、やくそくしてあげる」

【そう言い放つ“それ”の両手には、二人の男の頭があった。】
【二人の男は、額の中心部の肉が剥げ頭蓋骨が見えていて、流れ出た血で顔面を赤く染まっていた。】
【手足はぴくりとも動かなかった。完全な脱力状態。】

【ぐしゃぁっっ。】

「がっ…はぁっっ」
「ぅっ……ぐぅ」

【“それ”は、両手にある男の頭を打ち付けあって、笑みを浮かべていた。】
【男たちはもはや、頭に走る激痛に、呻くことしかできずにいた。】

「立て」

【“それ”はそう言い放つと両手にあった男たちの頭を、ぱっ と離した。】
【ずしゃ。】
【男たちは崩れ落ち、ぴくりとも動かない。】
176 :---(2-end) :2012/11/02(金) 17:25:12.07 ID:nD+QdL4wo

「なに、もうおしまい? つまんないなぁー」

【ひょい、と左手で持っていた男の髪をつかみ、持ち上げる。】
【そして、ナイフでぐしゃぐしゃと目玉を潰し、脳みそまでもかきまぜて。】

「本当に、つまらない。屑なんだから、せめて暇つぶしの相手ぐらい、なってよ」

【どろどろになった脳みそを、目玉がはいっていた穴から乱暴にほじりだし、】
【男の脳みそと目玉をシェイクした“ジュース”を、そのへんにころがっていた紙コップにそそぐと、】
【右手で持っていた男の目の前に、さしだす。】

「飲め」
「……ぁ?」

【男は、“それ”の紅く輝く瞳をただ見つめ、恐怖した。】
【そんな男におかまいなく、“それ”は、男の口に“ジュース”を、男の口に無理やり注ぎ込む。】

「ぅっ…ぐぇっ……おぶっがっ、あ、ぐふっ」

【びしゃぁ。】
【男は、口の中に広がる表現のしようがないような不快な味に、匂いに、感覚に、】
【無理やりそそぎこまれた“ジュース”を、吐き出した。】

「……せっかく、つくったのに。」

【どごっ。】
【“それ”が男の頭を踏みつけ、足を上げると。】
【そこには、粉々に砕けた頭蓋骨、踏み潰された脳みそ、血……。】
【首から上が無い、男がいた。】

「つまらない」

【“それ”は、そうつぶやくと、暗闇に消えた。】
【月あかりが血だまりを照らす。】
【そこには、数十人の人間の死体があった】
177 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 17:29:55.68 ID:qavtZA9Vo
〜殺人現場〜

こりゃ酷いな

【数十人の死体が転がる事件現場は異臭が漂い、捜査官すらもいやそうな顔で検分している

全員バラバラの惨殺体、凶器は散乱しているが他の手がかりはなし、か
178 :女性 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/02(金) 19:14:25.82 ID:/VFlvqm4o
――――――いつも乗る地下鉄には普段通り朝の気怠さというものを感じられた。
地下鉄のモニターでは最近連続して起こる殺人事件について取り上げられていた。
「…………はぁ……………物騒だな…………」
誰に言うわけでもなく、その女性は呟く。少し茶のかかったショートヘアで、青い眼鏡をかけている。
電車のアナウンスから声が聞こえる。
《次は、国会議事堂前、国会議事堂前です。乗り換えのご案内です。丸ノ内線、南北線、銀座線は………………》
それを聞き、その女性は手に持っていた本を閉じて立ち上がる。
「………………ふう………………さて今日も頑張ろ…………」
到着する直前に鞄からIDカードを取り出す。そのIDカードには<国立国会図書館 樋浦優>と書かれている。
そしてドアが開き、樋浦は目的地へ歩きだした。
179 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/02(金) 19:34:57.97 ID:V3F/XUcpo
そして駅から出て目的地に向かって歩き出す。
街中では殺人狂に関する話題を話している人が殆どであった。
《以下街中での会話》
「もう、500人越しているんでしょ?」
「そうそう、宗教団体かもしれないって!」
「次はここにも来るかもよ?」
「やだ、怖い…………家出たくない………」
「だって目撃した人は皆殺されちゃうんでしょ?」
「そういえば、何かオッサンが殺しているのを見たとか…………」
「オッサン?あてになんのそれ?案外イケメンなんじゃない?」
「そうそう、そういえばさ……………」

本当の情報と嘘の情報が混じり合い、わかるのは事件の全貌が全く掴めていないという事だけである。
「はぁ…………噂とかまともに信じるかなぁ……………」
優は再び溜息をつきながら街中を歩いていき、国立国会図書館を目指す。
180 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 21:27:58.60 ID:qavtZA9Vo
【近所の食堂でうどんを啜りながら、店内テレビが垂れ流す連続殺人事件の報道へ耳を傾けている

『ここ最近世間を騒がせている連続殺人事件ですが、今日もまた、多数の被害者が……』


はぁ……やんなるなぁもう
181 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 21:55:57.23 ID:u2hp9rWNo
>>180
そんな食堂に、1人少女が入ってくる。ガラガラという音といらっしゃいという主人の声。気に留めない人間が多いだろう。
キャスケット帽が特徴的な少女は、カレーライスの食券を買い、カウンターに差しだし店内を伺う。
どうやら座る席を探しているようだが、生憎店内は混雑中。座る席は無い。


「―――お隣、良い?」

いや、あった。外国人らしき人物の隣。

・・・彼が見上げれば、キャスケット帽に薄ブラウンの髪を持った少女が、そんな声で自分を見下げているだろう。
182 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 21:57:57.45 ID:AqQPujtyo
なんかやってないかな〜/テレビをつける
連続殺人事件ね…物騒だなあ…
183 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 21:59:48.35 ID:qavtZA9Vo
>>181
【大根おろしをうどんにかき混ぜていると、女性の声が降りかかった。七味唐辛子を振りかけつつ少女の方へ目を向け、鷹揚に頷いて見せる

ああ、無論だともさ
好きに座ってくれていい
184 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 22:07:51.32 ID:u2hp9rWNo
>>183
「……ありがとう」

短くそう返すと、大きな体の隣にちょこんと収まる。
日本語が達者なようだが、見かけは外国人だ。なんであんなに日本語が上手いのか一瞬疑問に思うも、すぐに消えた。

視線をテレビに向ければ、最近話題の大量連続殺人のニュース。

「……物騒な世の中だね」

何となく、隣の外国人に声をかけてみる。日本語が出来るようだし。テレビ見ているし。
185 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 22:14:04.41 ID:qavtZA9Vo
>>184
「ん〜まあ仕方ないわな
警察機構の稼働率を上回る犯罪量だからな、いかんともし難い」

さも旨そうにうどんを啜り、肩を竦めて見せる。その目はテレビに向けられたままで、いささか不機嫌そうに眉根が寄せられている

「まあ、気分はよろしくないがな」

186 :星の君(小柄な英雄)未知の新物質生成 E:Colt M79 [sage]:2012/11/02(金) 22:18:43.21 ID:/Hs9StXoo
大量殺人(>>175,>>176)のニュースを見た。
連続殺人の噂もある。消去はいらないのか?

// 通信相手の返事は不要との事だった。

そうか、警察の仕事か。
縄張りに五月蝿い所轄の連中に捕まえられるのか?

// 通信相手の返事はそれでも不要との事だった。

賞金が欲しいな…。

// 通信相手の返事は関与を禁ずるものだった。

そうか。それならば諦めよう。
どちらにせよわたしに捜査能力はない。
迎えは結構だ。食事をすませて足で帰る。

// 通信終了。彼は街の中に消えていった。
187 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/02(金) 22:20:07.34 ID:aUu9oSBFo
そして10分ほど歩き国会図書館へ到着する。中へ入り、いつも通り仕事を始める。
「さて、今日はこの本の電子化作業をしないと………」
最近は図書館のコンテンツがほとんど電子化しなければならない。闘争が拡大し、いつ文献が失われるかわからないからだ。樋浦はその本の電子化作業を担当し、今、黙々と図書館の閲覧室でデータ化作業を行なっている。
188 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 22:22:49.39 ID:u2hp9rWNo
>>185
「カレーライスのお客様ー・・・」

「あ、私だ」

抑揚が無い独特の言い方で、店主が少女を呼ぶ。
数十秒席を立って、トレーにカレーライスとスプーン、水、そしてソースを載せて帰ってきた。

「頂きます」

小さく手を合わせてそのまま食べると思いきや、ソースをたっぷりかけ、グッチャグチャに混ぜて食べ始めた。
どうやら、ジャンクな食べ方が好きなようで。

「―――で、あなたはそんな大量殺人犯を捕まえたりとかしないの? 『それ』で」

一口食べ、水を飲んで静かに言う。
……少女の観察眼が、彼の服のちょっとした、しかし不自然な膨らみを捉えた。
189 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 22:25:04.07 ID:8Wim0Ul+o

【街中】
・・・この街にはいるかな。

【全身黒コートの男が静かに呟く】
【顔はコートと同じ黒色のフードによって隠されていて表情は分からない】
【右手には木刀を持っている】

一体・・・どこにいるんだ・・・
【静かに、本当に静かに呟く】

・・・とりあえず探してみるか

【男は歩き出した】
190 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 22:29:17.06 ID:qavtZA9Vo
>>188
「ありゃ、すごい観察眼だね、君」

さして驚いた様子もなく肩を竦め、うどん麺を箸でつまみ上げる。息を吹きかけてさまし、音を立てて啜りあげる

「逮捕ってもまず手がかりが少ないからな。それに拳銃が必要な相手は殺した方が早い」
191 :黒髪ツインテールの女性 :2012/11/02(金) 22:32:26.83 ID:Eptmr5PXo

「――ほう、そうか……。あの、AMSに就職が決まったか、おめでとう。」

日差しもうららかなある日の午後、とある大学のとある研究室にて、
教授の座る机の前に立って就職の報告をしている女性が一人。

「ありがとうございます。教授のお力添えには、感謝しております」

綺麗に一礼をして言葉を返す女性。

「ははは、何を言う。君の努力の賜物ではないか…」

「いえ、そんな教授……」

そんなたわいもない談笑を続ける二人だったが、暫くの後女性は再び一礼をして研究室を後にする。

廊下に出ると女性はスマートフォンを取り出し、着信履歴等を確認する。

「あ、蒔から連絡が入ってる……」

そう言うと手早くメールアプリを起動、返信をしながら大学の教授棟を後にする。
192 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 22:37:25.26 ID:zlfpDJtFo
【路地裏にもそもそと動く長細い物体】
……ねみぃ もうこんな時間か
【その物体は寝袋の類であったのか中から人が出て来た】
そろそろ別の場所探さないとな
同じ所ばっかも飽きる
【慣れた手つきで寝袋をバッグにしまいこみそう一言呟く】

さて、夜の散歩にでも行こうかね
193 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 22:38:37.11 ID:u2hp9rWNo
>>190
「人の体に拳銃を完全に押し込む方が難しいからね」

「まぁ、貴方の場合隠しても無さそうだけど」

ソースが全体の5分の1ほど入ったであろうソースカレーを、何のためらいもなく食べ続ける。
時々、やはり辛いのだろうか水を飲み、そんなことを途切れ途切れに返す少女。

「警察……か民間軍事会社か知らないけど、そんなんで良いの?」

口ではそう言うも、仕方ないかなとも思う。 何も証拠がないのは、テレビでもやっていることなのだから。
少女は、それに、と付け加え

「相手は大量殺人犯。拳銃なんか、効かない可能性も有るけど」

スプーンをカタンと皿の端に置き、水を飲んで、問うた。視線は依然テレビに向く。
194 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 22:43:23.85 ID:8Wim0Ul+o
>>192
・・・ん?誰だあいつ

【同じような黒いフードをかぶった青年らしき人物の後姿を見つける】

何か気になるな・・・

【後ろから近づいていく】
195 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 22:45:31.40 ID:qavtZA9Vo
>>193
「俺は雇われ警官だが、立ち塞がる者は射殺しろと言われてるもんでね」

ジャケットの脇をはだけさせ、鈍色のグリップを覗かせる。隠すつもりは確かに無いようだ。さもあたりまえそうにしている

「証拠がないなら何もできんから仕方が無い。証拠なしでいいなら、話は別だが」

196 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 22:49:34.72 ID:zlfpDJtFo
>>194
【人の気配を感じて振り返る】
【しかし、顔が相手から見えない様にである フードを深く被り直し若干後ろを向く】

……おう 俺に何か様かい?
見た所追い剥ぎだぁなんだの類じゃ無い様だけど
197 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/02(金) 22:50:21.78 ID:8T2tvwZ3o
「今回の連続猟奇殺人事件、犠牲者が100人を超えて統計が始まった1945年以降最悪の結果になりました」
「我々の能力で太刀打ちできるものなのか、専門家によると」
【テレビを消す】

うーん…怖いなぁ…猟奇殺人…
【ココアを飲みながら】

外は気をつけよう…
【こたつに引きこもる長い黒髪にパチッとした二重の眼の少女。部屋で一人引きこもっている】

あ、ココア切れた…買いに行かなきゃ…でも出たくなーい
【なんとも言えない気分になっている】

…………仕方ない、ココアのためだから!
【こたつから出て一人でドヤ顔】

【上着を着て、外へ出る】
198 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 22:53:30.82 ID:8Wim0Ul+o
>>196
いや。ちょっと気になってな
何でだが分からないんだけどな・・・

ところでこんな人物を知らないか

【女性寄りの中性的な顔立ち、美しい黒髪の長髪の女性の写真を見せる】

この人物を探してるんだが見たこと無いか?
199 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 22:57:42.82 ID:zlfpDJtFo
>>198
【フードを深く被ったまま写真にだけ顔を向ける】
……ほぉー 随分と綺麗な人だこと
生憎だが俺は見た事無いな そもそも人とすら滅多に関わらん

家族か何かか?迷子ではなさそうだが
200 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 22:57:49.59 ID:u2hp9rWNo
>>195
「過激だね。何処の会社?」

彼のジャケット脇にグリップが鈍く光るのを見て、密かに自分の観察眼が今も健在なのを確信する。
観察眼が必要な職についている様な、そんな雰囲気だ。

今の世の中、AMS……民間軍事会社を知らない者は少ない。知らない人のほうが少なそうだ。
どうせAMSなんて過激なものばかりだが、興味本位で、所属……雇われ先を聞いてみた。

「証拠なしで良いなら……って、証拠がないのにどうするの?
 此処らへんうろつきまくって脚で犯人見つけるの?」

ごちそうさま、と僅かに残った水を飲み干して手を合わせる。
次に少女は、なにやらカードの束を取り出した。図柄から、タロットカードだと想像できる人は多いだろう。
201 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 22:59:37.80 ID:u2hp9rWNo
>>200
/AMS→PMC
202 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 22:59:54.66 ID:/Hs9StXoo
携帯端末で話をしながら歩いている。
蛍子「そう、都市郊外の屋台街を通って帰る所。」
相手の話を聞いているうちに疲れたような顔をする。
蛍子「今日はお腹も空いたし帰る。他の人に頼んで欲しい。」
そう言うと相手の返事も待たずに通話を切った。
都市もこの辺りまで来ると随分と道が暗い。
まだ食堂があり、コンビニがあり、漏れでた光が灯りになっている。
203 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 23:00:44.37 ID:8Wim0Ul+o
>>199
そうか・・・それはすまなかったな。

【申し訳そうに言う】

俺の・・・大切な人だ
逸れてしまってな・・・探してるんだ

【後悔してるような感じで呟く】
204 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 23:04:34.95 ID:qavtZA9Vo
>>200
「AMS、PMSCsの大手。知ってるか?」

少女をチラリと伺い、水のコップを傾ける。氷を噛み砕き、ならべられたカードを見つめながらぼんやりと口を開く

「証拠が必要ないなら見つけるだけでいい。楽な話だ、探して終わりさ」
205 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 23:06:44.55 ID:zlfpDJtFo
>>203
ん 知らないもんは知らないもんだ
謝っても仕方ねーよ

【口笛を軽く吹き】
へぇ 精々頑張れや
自分の足で探すしかないしな

【顔を隠しながら振り返り】
……考えてる暇あったら動け
それだけだ
206 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 23:12:37.67 ID:8Wim0Ul+o
>>205
そう・・・だな

だからこうやって探してるんだけどな

・・・そうだな。ありがとな
まぁ、またどこかであったら宜しくな

【黒フードの青年とは逆を向いて歩き始める】
207 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 23:18:16.47 ID:zlfpDJtFo
>>206
【振り返る事無く歩き続けて】

……よくやるわ
一人で生きてくのすらやっとだってのによ
【そう呟き溜息を吐き】

世間は広い様で狭い
ま、見つかるかもしれんな
【空を見上げた】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) :2012/11/02(金) 23:21:13.03 ID:iRSuixnS0
参加してもいいですか?
209 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 23:21:50.15 ID:qavtZA9Vo
>>208
無論です、どうぞどうぞ!
210 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 23:22:21.91 ID:u2hp9rWNo
>>204
「ニュースで見たこと有る。そんな大手に雇われてるなんて、幸せだね」

居候の少女は、とりあえず大手で働いている→金が多く手に入る→幸せという短絡的思考で口を開く。
いや、分かってはいるのだろうが、少しばかし、皮肉も入ったのが真実だろう。

「撃ち殺して? 簡単にはいかないと思うけど」

静かに言いながら、手に持ったタロットカードを時々逆さに持ちながらきっていく。
十分に混ざったところで、彼の前に、一番上のカードを差し出した。

彼が裏返せば、崖に追い込まれつつも、1人で勇敢に闘う男が描かれている。

「ワンドの7。意味は勇気……・要するに、まぁがんばれって事」
211 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/02(金) 23:23:00.71 ID:8T2tvwZ3o
【公園に到着】
【立入禁止のテープが貼られ、奥から異臭が】

近道なのにー…っていうかここってもしかしてさっきのニュースの…かな…?
212 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 23:25:40.59 ID:zlfpDJtFo
【路地に出て自販機を一瞥】
……久しく飲んでねーな
【ポケットを漁り少し考えて】
……金の無駄だ こんなに使うなら飯食った方が良い
【沈鬱な面持ちで路地を歩く】
213 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 23:27:14.52 ID:8Wim0Ul+o
>>207
【呟きが聞こえたが歩くことは止めなかった】

例えそうだとしても俺は一緒に居てやるって決めたんだ・・・
この意志だけは変わらない

【力強く呟く】

・・・そうだな
そう思ってるからこそ俺は歩み続ける

【完全に去っていく】

214 : :2012/11/02(金) 23:31:45.15 ID:iRSuixnS0
【駅から現れる】
目的地はここか
【自販機にお金をいれてジュースを買う】
ここはいいところだな・・・
215 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 23:34:08.51 ID:qavtZA9Vo
>>210
「大手は大手で大変だぜ、社員競争がな」

快活な笑い声をあげ、男は立ち上がる。横にかけておいたトレンチコートを羽織り、襟元を正す。男は上下すべて黒い衣服で固め、革手袋をはめる

「俺はプロなのさ、この辺は」

タロットには詳しくないが、その絵面に目を留める。自分にはいささか「格好よすぎる」図に、思わず苦笑い

「HaHa、ありがとう。肝に命じておく」

軽く会釈し、店を出る
216 : :2012/11/02(金) 23:37:45.43 ID:iRSuixnS0
>>214から さて町のほうにでも出るか
【町のほうに歩き出す】
217 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 [sage]:2012/11/02(金) 23:40:38.23 ID:u2hp9rWNo
>>215
「なるほど、そういうのもあるんだ、納得。……あ、もう行くんだ」

彼が立ち上がり、その身長の高さに今更ビックリ。
だがそれを表に出すことなく、カードをまとめ始める。

「ま、適当な占いの結果だから。そうそう気にするものでもないけどね。
 それじゃ、またね、お兄さん」

静かに、立ち去る男を見送った。完全に彼の影がドアに隠れた後、自分でもう一度カードを引いた。

「ワンドの1……出発点」
218 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/02(金) 23:41:00.00 ID:Eptmr5PXo
赤いタートルネックにヘプラムスカート、革のブーツといったいでたちで。
友人とのお茶の時間を終え、喧騒賑やかな街中を歩く。
行き交う人の波に逆らうことなく進んでいく途中、ふとビルに掲げられた大きな街頭ヴィジョンに目を向ける。

「殺人事件……この頃多いな……」
219 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 23:41:21.17 ID:/Hs9StXoo
>>216
薄汚れた上着にGパンの女の子が毛布を羽織って歩いている。
「お腹がすいたな。」
220 :通りすがりの馬マスク :2012/11/02(金) 23:42:26.07 ID:zlfpDJtFo
【人々の波を避ける様に延々と歩き続ける】
【今度は何を考えているかも分からない無表情で】

221 : :2012/11/02(金) 23:43:39.59 ID:iRSuixnS0
>>219【見つける】
君は何をしてるの?
【疑問に思っているようだ】
222 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 23:44:10.98 ID:zlfpDJtFo
>>220
/コテミス失礼
223 : :2012/11/02(金) 23:45:12.30 ID:iRSuixnS0
>>222
/よくあることですよ
224 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 23:47:59.48 ID:AqQPujtyo
>>222
馬wwwwww
よくあることだ 気にするな
225 : :2012/11/02(金) 23:49:23.04 ID:iRSuixnS0
>>224そうですよね!!
226 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/02(金) 23:51:15.33 ID:qavtZA9Vo
>>218
街は喧騒の中にあり、がなりたてる店頭勧誘や街頭ヴィジョンの騒音がやかましい。咥えたタバコに火をつけ、人をよけ、かき分け、歩み続ける

「……ふぅ…………タバコうめぇ」

ふと前から目を離し、空を見上げる。秋晴れの空が綺麗だな、などと月並みの感想を抱いた瞬間、赤いタートルネックの少女に肩がぶつかる

「あ……」
227 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/02(金) 23:52:05.72 ID:/Hs9StXoo
>>221
// でしたかww どんまいです。

>>220
変な人も増えてきた。
228 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/02(金) 23:52:35.15 ID:8Wim0Ul+o
【街中】

・・・さて、どこから探すべきか・・・

【周りを見渡す】

・・・適当に歩いとけば良いか

【再度歩き出す】
229 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/02(金) 23:54:11.53 ID:zlfpDJtFo
>>227
……変な人で悪かったな
/馬はミスです 面目無い
230 :柿園常和 [sage]:2012/11/02(金) 23:54:40.89 ID:V6ufA31Zo
いやーなんか臭うと思ったらこの先ですね、物騒だなあ
【立入禁止となった公園の前に人影が一つ】
【黒く古めかしいカメラを提げた少年だ】

【少年は周囲をぐるりと見渡し、誰にも見つからないように】
こっそり、とね……

【テープを跨ぎ越え、足音を潜めて公園の奥へ進んでいく】
231 :男(能力不明) :2012/11/02(金) 23:55:54.27 ID:iRSuixnS0
>>227
/どういうこと?
232 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/02(金) 23:57:45.27 ID:Eptmr5PXo
>>226
「あいった……!」

街頭ヴィジョンに視線を奪われ、ぼんやりと歩いていた自分の事は棚に上げ。
背中に感じた衝撃に刺々しい声で痛みを訴える。

「ちょっと、どこ見て歩いてんのよ!」

振り返ると予想以上に高い位置にある相手の顔に内心驚きながらも、眉を吊り上げ文句を言う。
233 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/02(金) 23:58:12.97 ID:AqQPujtyo
>>225
うん、そうだ。
234 :男(能力不明) :2012/11/02(金) 23:59:05.62 ID:iRSuixnS0
>>233そうですよね!!
235 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/02(金) 23:59:41.33 ID:u2hp9rWNo
街の一角、そこに紫のテントがある。
キャンプ場の睡眠用のテントより少し大き目の、人2人が向かい合わせで座れるほどの大きさ。

入り口には「タロット占い 無料」と書かれた木製の看板が置かれ、いやでも目立っている。しかし入ろうとするものは誰一人居ない。
そりゃそんな妙なテントがポツンと立っていたら、怪しいどころか警察が来てもおかしくないのだが、それはともかく。

中には小さなテーブルと、向かい合う二つの椅子。その1つには、最初から一人の少女が座っている。
キャスケット帽が特徴的な、薄ブラウンの髪の少女だ。

さて、こんな奇妙なテントに入ってくる物好きな人間は、いるのだろうか。
236 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 00:00:58.74 ID:PydW1Qkxo
>>230
こんばんは。
野次馬?
マスコミ?
静かに答えて。
// 薄汚れた上着にGパン。
// 毛布を防寒着にしているの女の子がいる。
237 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:01:58.27 ID:O4yDScjZ0
さてほかの場所に行くか歩き出す
238 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:02:14.95 ID:pN9z4K89o
>>235
【たまたま目に付いたテントを眺め】
……うっさんくっせーなー
【訝しげな顔をしながらテントに入らず入り口付近に居る】
239 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:02:39.53 ID:0+5nwxARo
>>234
そうだそうだ
240 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 00:03:36.14 ID:HlwRUE+so
>>232
「っと…………すまん、こちらの不注意だ」

即座に姿勢をただし、頭を掻きながら謝罪する。紫煙が揺れ、男の長身が困ったように縮こまり、肩を竦める

「怪我はないかい?」
241 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:05:31.80 ID:O4yDScjZ0
>>239そうだよね
/とりあえず合流しませんか
242 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:07:34.48 ID:4/5JEl3wo
>>235
やっぱ外は物騒だなー…
【ヒッキー値が上がる】
【立ち止まり、帰ろうか迷う】

…よし、気を取り直してココア確保作戦さいかーい!!
【再び歩き出し路地へ。>>235のテントを見つける】

なんだこれー…
243 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:07:53.57 ID:jE+E2FA1o
・・・誰もいねぇな。

【夜の街中を呟きながら歩く】

244 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:09:12.94 ID:pN9z4K89o
>>242
……何 お前さんここの客?
ここの占いって当たるん?
【胡散臭そうな顔をして】
245 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:09:27.02 ID:O4yDScjZ0
【夜の街中を歩いてる】
ふむそろそろ誰かとあってもいいかな
246 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:09:30.32 ID:zx824uOpo
>>238
中の少女は、外の空気を吸いたくなったのか椅子から立ち上がり、出口兼用の入り口から外に出る。

「……んー……」

大きく背伸びをすると、辺りを見渡す。すると、1人の男性が目に入った。
こんなところにいるということは、まさかそういうことなのだろうか。
正直、少女も客が入るとは思っていなかったようで。

「……占っていく?」

そう、声をかけた。
247 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:10:10.52 ID:0+5nwxARo
>>241
ちょっと待っててね
248 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 00:10:16.83 ID:iQPMONBEo
>>240
「まったくよ、その眼は飾りなワケ?」

あくまで高圧的に対応する。両腕を腰にやり仁王立ちすると、ふんと鼻を鳴らす。

「ないわよ、多分ね……、そんなに軟じゃないわ…。―――ふふっ」

長身が肩をすくめる様子がおかしかったのか、言葉を放ったのち、小さく笑う。
249 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:11:18.72 ID:jE+E2FA1o
>>245
ん?
【前から歩いてくる男に気づく】

なぁ。少し聞きたいことがあるんだがいいか?
250 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:11:19.87 ID:O4yDScjZ0
>>247うんまってる
/IDみてね(重要)
251 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:11:29.72 ID:4/5JEl3wo
>>244
ちがうよー、普段こんなテント見ないからね
【初対面のはずなのに全く動じない】
252 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:11:51.54 ID:zx824uOpo
>>242
男性に声をかけたところで、また自分のテントに目を見張っている女性も目に付いた。
先ほどの「占ってく?」も、女性には聞こえているだろう。

「・・・あなたも?」

女性の方をしっかり、首だけ回して見ながらそう声をかける。
253 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:12:04.99 ID:O4yDScjZ0
>>249なんですか?
254 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:12:28.70 ID:pN9z4K89o
>>246
【中から出て来た少女を見るなり少し驚いた表情をして】
こいつは驚いた てっきり年食ったおっさんでも出て来るかと
んじゃ一つ 質問
当たるん?ここの
【ニヤリと笑い】
255 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 00:12:46.82 ID:HlwRUE+so
>>248
「空を見ていたんだ、完全に俺が悪かった」

犬なら尻尾が垂れ下がりそうな、叱られた子供の表情で頭を下げる。アランの背丈は190はあるが、縮こまった様子は意外にも「似合う」

「ないならいいんだ。女の子に怪我はさせたくない」
256 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:13:18.25 ID:0+5nwxARo
>>250
りょーかいー
257 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:13:25.48 ID:pN9z4K89o
>>251
……ほう?
と、なると珍しいんだなコレ
【テントを再び見上げ】
258 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:14:07.51 ID:O4yDScjZ0
>>256ふふふわかったね
259 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:14:14.52 ID:jE+E2FA1o
>>253
実はなこうゆう人物を探してるんだ

【女性寄りの中性的な顔立ちの美しい黒髪の長髪の写真を見せる】

見た記憶は無いか?
260 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:15:20.97 ID:4/5JEl3wo
>>252
ここって占い屋さんなの?
【首を傾げる】

……………よし、寄ってこう!
【考え、頷く。どうやら寄っていくようだ】
261 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 00:16:04.98 ID:4N6BGeWco
>>236
おっと……見つかっちゃいましたか。こんばんは

ただの野次馬じゃありませんマスコミ……と言うと語弊がありますね
パパラッチですよ。分かります?
それと、そちらは?
【肩をすくめるようにしてはっきりと答えた】
262 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:16:36.63 ID:O4yDScjZ0
>>259いえ見た記憶は無いですよ
【すまなさそうな顔をしている】
この人は誰ですか?
【疑問に思っているようだ】
263 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 00:18:21.84 ID:iQPMONBEo
>>255
「そう、謝ってくれればいいのよ、謝ってくれればね」

腕を組み直し、小さく溜息をつく。

「女の子って……あなたフェミニストか何か?」

眉尻を下げて呆れたように言うものの、先ほどの棘は何となくとれたようだ。

主に相手の表情の所為だろう。
264 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:18:35.11 ID:jE+E2FA1o
>>262
そうか。いや、しょうがなさい

【こちらの顔はフードによって見えない】

俺の大切な人なんだ・・・

【呟く】
265 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:18:41.66 ID:zx824uOpo
>>254
「占い師なんて、山ほどいるからね」

占いというだけで、年老いた男性を想像されるのは、少女としては少し嫌だったらしい。
……確かに、そういう人が多いかもしれないけど。

そして、当たるのかという質問には、別段動揺する素振りも見せず、あくまで冷めた顔で

「当たるかもしれないし、当たらないかもしれない。だって占いだから」

そう、キッパリ言い切るのだった。

>>260
「じゃあ、入って。2人ぐらいならぎりぎり入る。」

そういうと、自分はテントに入っていく。そのまま2人が入ってくるまで、カードをシャッフルしながら待つつもりだ。
266 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 00:19:22.88 ID:PydW1Qkxo
>>261
泥棒…かな?
遺留品はもう警察が引き上げてしまったけれど、
なにか残ってないかと思って。写真をとりたいの?
じゃあ物を物色するのは待ってあげる。
267 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:20:31.78 ID:O4yDScjZ0
>>264まあ見つかったら言いますよ
【笑顔で言った】
268 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 00:21:12.41 ID:HlwRUE+so
>>263
「少なくともマチズモではないよ。女の子は敬うべきだからね」

言って、咥えていたタバコを携帯灰皿へ落とし込む。どうやら気を使ったらしい。ポケットから梅味の飴玉を取り出して口へ放り込む
269 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:21:23.26 ID:pN9z4K89o
>>265
気を損ねたのなら謝るぜ
【頭を掻いて】
確かにそうだ!そーいう答えは嫌いじゃない
よし ならお願いしようかな!
【テントへ入ってく】
270 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:21:28.93 ID:jE+E2FA1o
>>267
あぁ、頼むよ。

それじゃぁな(去ろうとする
271 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:21:54.93 ID:4/5JEl3wo
>>257
うん、そうだね…
占い屋さんらしいよ、私は寄ってくけどお兄さんはどうする?
【テントの中へと向かう】
272 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:22:24.23 ID:O4yDScjZ0
>>270じゃあまたね
【笑って見送った】
273 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 00:23:32.76 ID:4N6BGeWco
>>266
堂々としてますねー……見習いたいところです
じゃあ、少しだけ待っててもらえます?すぐに済ませますので

【言うが早いか提げていたカメラを手にし、そこかしこへと向け始める】

うーん、やっぱり重要そうなものはもう警察が持って行っちゃったかなあ…
274 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 00:23:41.67 ID:jE+E2FA1o
>>272
【振り向かず左手をヒラヒラと振るだけであった】


さて・・・次はどこへ行こうかな

【再度夜の街中を歩き始める】
275 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:24:38.98 ID:pN9z4K89o
>>271
ここの奴が気に入った
折角だから俺も寄って行くとしよう
【後を追う様に】
276 :男(能力不明) :2012/11/03(土) 00:24:57.34 ID:O4yDScjZ0
>>274【見送り終わってからまた町を歩き始めた】
277 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 00:26:55.31 ID:PydW1Qkxo
>>273
そうかな。

マーカーの大きさと形で何があったかは少しわかるかも知れない。
例えばそこにはおそらく人の腕があったはず。
そこのマーカーは首なし死体のあった跡。
そこのぐちゃぐちゃはわからない。
278 :男(背が高い) :2012/11/03(土) 00:28:58.75 ID:O4yDScjZ0
【町を歩いてる】
279 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:29:18.40 ID:zx824uOpo
>>269
「まぁ、事実かもしれないけどね」

――少女はあまり感情を表に出さない人間のようだ。

――
>>269>>271

「じゃあ始める。私は彼方(カナタ)。よろしくね」

テントに入ってきた2人の前には、小さなテーブルと、その向かう側に座る少女の姿が見えるだろう。
軽く自己紹介しながら、カードをきっていく。時々上下を逆にしながら切る、独特のきり方だ。

「先ずはお兄さんから。3枚出して、それがそれぞれ過去、現在、未来を表すから」

簡単に占いの紹介。本当はもっと本格的な占い方も有るが、この小さいテーブルじゃ出来そうにない
280 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:29:23.12 ID:4/5JEl3wo
>>265
ありがとう!
【中に入る】

>>275
ふーん、お兄さんってなんか変な人だね
まあ外の人はみんなこんなかんじだけど
【ホームシック値が上がってゆく】
281 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:32:08.16 ID:pN9z4K89o
>>279
俺から、かな?
【何も考えない 何も考えないで無造作に3枚を出す】
>>280
そんな変か?まぁ気にしないけどよ
……「外の」人?
282 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:35:59.06 ID:4/5JEl3wo
>>279
へぇー…
【占いの様子をまじまじと見る。新鮮なようだ】

>>281
私基本的に家から出ないの。大戦前はそんなことなかったんだけどね…
家の外には変な人がいっぱいいるし…知ってるでしょ?ニュースの連続殺人事件
【少し怯えた眼になる】
283 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 00:38:04.28 ID:4N6BGeWco
>>277
そうでしょう。僕なんかは小心者ですからね、話しかけられた時はもうどうしようかと思いましたよ

なんというか、かなり暴れたみたいですねえ
こうまで人数が昇ると無差別としか思えないですけど、まあその辺りは警察とか色々調べているでしょう
【写真を取りながら適当に言葉を返し】

よし、僕の方はもういいですよ。そちらは何か目ぼしい物がありましたか?
284 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:39:04.86 ID:pN9z4K89o
>>282
……あぁー 確かにどっかの奴が言ってたなそれ
それなら家からあんま出ないってのも理解出来る
ま、家に居れば安全とは限らんがな
【怯えた様子を解する事無く】
285 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:41:32.71 ID:0+5nwxARo
>>278
準備おけ

……暇だなあ……
なんとなく散歩してみようかな…
いや、でも殺人鬼がいるし……
やっぱり暇だし散歩しよう

/外に出る
286 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:41:56.32 ID:4/5JEl3wo
>>284
あの現場の近所なの、私の家
だからお兄さんの言うとおり家も安全ってわけじゃないけど…
それでもテレビたのしいし!
【一気にもとに戻る】
287 :男(背が高い) :2012/11/03(土) 00:43:37.74 ID:O4yDScjZ0
>>285【見つけた】
こんばんは何か人が少ないんですけど何かあったんですか?
288 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:44:22.56 ID:pN9z4K89o
>>286
……そうか
ま 警戒したってどうにもならん事はある
あんま気張らん様にな
【背伸びをして】
289 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:45:19.46 ID:zx824uOpo
>>281
「・・・ありがとう」

そして出されたカードをめくっていく。出たカードは月、剣を持った女王、目隠しをし、2振りの剣を持った人のカードだった。

「先ずは過去。過去・・・というより、ずっと過去、生まれる前のことだからね。
 月。月のカードの意味は不安や弱さ。 ……多分お兄さんはずっと昔、弱さや不安に悩まされていたみたい」

「現代はソードのクイーン。意味は冷酷だったり、孤独だったりするけど、頼りになる人物、なんていう意味も有る。
 だからお兄さんには、頼りになる人物が、近くに居るんだと思う」

「未来はソードの2。意味の中に、見通しがきかないって意味が有る。近いうち、そんな困難に直面するかも。
 だけど、謎解きって意味も有る。その謎は、何れ解けると思うよ」

・・・長い文章を言い終わって、フーッと息をついた。
290 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:48:39.01 ID:0+5nwxARo
>>287
っ!
………いきなり何ですか?
291 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 00:49:01.65 ID:pN9z4K89o
>>289
っ!
【過去の結果に反応を示した後他の結果を頭に叩き込む様に聞く】
……頼りになる人物は居ねぇ
ただお前さんのそれは当たってるかもしんねぇな
【苦虫を噛み潰したような顔で】
292 :男(背が高い) :2012/11/03(土) 00:50:49.58 ID:O4yDScjZ0
>>290ごめんなさい驚かせるつもりは無かったんです
【驚いておろおろとしている】
293 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 00:50:51.26 ID:4/5JEl3wo
>>288
そうだね、こんな世の中なんだから楽しく過ごさないと!
294 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:53:22.52 ID:0+5nwxARo
>>292
………いや、こちらこそすみません。
今は連続殺人事件が起きてますから
295 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 00:53:58.14 ID:zx824uOpo
>>291
少女は、彼のその過剰な反応には目もくれず、話を続ける。
・・・その反応に、気付いてはいるようだが。

「……占いだから、当たっているかもしれないし、当たってないかもしれない。
 当たってたら、それはそれで嬉しいし、悲しいけどね」

>>293
「次は貴女。3枚引いて」

すっと視線を女性に向けると、男が引いた3枚を戻してまたシャッフル、そして差し出す。
視線は女性を向いているが、注意はむしろカードに向いている。
296 :男(背が高い) :2012/11/03(土) 00:54:30.32 ID:O4yDScjZ0
>>294そうなんですか・・・怖いですね
297 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:55:52.19 ID:0+5nwxARo
>>296
………?
知らないんですか?
298 :男(背が高い) :2012/11/03(土) 00:57:46.99 ID:O4yDScjZ0
>>297はい外から着たので・・・
299 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 00:59:58.45 ID:0+5nwxARo
>>298
………そうなんですか
まあ私も外から来たんですけどね
300 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 01:00:35.32 ID:pN9z4K89o
>>293
……違いねぇ
>>295
良い結果だけ信じるのは占いの鉄則ってな
………【フードを深く被り直し】
301 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 01:03:05.52 ID:O4yDScjZ0
>>299そうなんですか・・・
自己紹介します僕の名前は五郎です
302 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 01:06:47.24 ID:PydW1Qkxo
>>283
何もない…。
時計一つ残ってない…。

わたしの身体買う?
20分オーラルのみ…こっちでは5000円。
安くすると地元のヤクザが五月蝿いから。
303 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 01:07:36.96 ID:zx824uOpo
>>300
「……そうだね。所詮占いだし、信じるのも信じないのもお兄さん次第だけど」

彼の過去に何があったのかは知らないが、何かがあったのはわかった。
だけどそれを表に出すことはない。だってその必要がないから。

それを知って自分に何が出来るか。そう考えて、少女は表に出さないのだった。

「……お兄さん、名前は?」

唐突に名前を尋ねる少女。
結果がどうであろうと、このテントに来た第1号だ。名前ぐらいは知っておきたかった。


304 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 01:07:38.45 ID:iQPMONBEo
>>268
「そう、なら安心?……なのかしら」

疑問符を浮かべながらも納得すると、組んでいた腕をほどく。

「ま、でもあんまりフェミニスト過ぎても嫌われちゃうものよ?」

悪戯っぽく笑むとそう言ってみる。
喧噪の真ん中に立つ二人を周囲の人々は避けて通っていく。

「ぶつかった謝罪のついでに、その飴私にもくれない?喉がさっきからいがらっぽいのよね。風邪かしら?」
305 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 01:11:11.26 ID:0+5nwxARo
>>301
五郎さんですか、よろしくお願いいたします。
306 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 01:12:00.49 ID:0+5nwxARo
>>301
私、ましまと申します
以後、お見知りおきを。(深々とお辞儀
307 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 01:12:44.88 ID:HlwRUE+so
>>304
「気をつけはするんだがね、自尊心を損ねさせないのは大変だ」

腕を組んでさも大変そうにため息をついて見せる。全身の黒づくめは威圧的だが、それを中和する柔和な笑みだ

「風邪はいかんな、あったかい飲み物でもどう? 詫びついでにおごるけど」

言って、レモンキャンディーを差し出す
308 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 01:14:49.68 ID:O4yDScjZ0
>>506真島さんよろしくお願いします
309 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 01:16:51.31 ID:4N6BGeWco
>>302
それは残念でしたねー。まあやっぱり警察が撤去した後だから仕方ないでしょう

………はい?
【しばし硬直】

い、いやいやいやいや僕には心に決めた人がというかもう少し自分を大事にしたほうがというか―――!
【首をブンブンと振って】
310 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 01:17:34.45 ID:4/5JEl3wo
>>295
はいはーい
【カードを適当に引く】
311 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 01:18:22.51 ID:0+5nwxARo
>>308
よ、よろしくお願いいたします。
312 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 01:18:31.23 ID:iQPMONBEo
>>307
「女性の心は複雑怪奇だからね、私たち女性にもよく分かってないことも多いし」

溜息を吐く相手に軽く苦笑を漏らす。

「あら、さっそくナンパ?ふふふ、残念だけどさっきお茶したばっかりなのよね。だから軽い食事なら考えなくもないわ」

双眸を丸めた後、悪戯っぽく笑うと首を傾げて相手を下から覗き見るようにする。
313 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 01:18:53.54 ID:O4yDScjZ0
>>311よろしくお願いします
314 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 01:21:13.67 ID:PydW1Qkxo
>>309
お金を貯めているんだ。
都市の市民権を売ってくれる人がいるらしい。
都市に会いたい人がいるからお金がいるんだ。

自分は大切にしている。
だからオーラルだけ。

// 淡々と言っている。
315 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 01:22:21.82 ID:HlwRUE+so
>>312
「答えのない数式に挑む、か。ドンキホーテには、なりたくないものだ」

そう返してやれやれと頭を振る。

「じゃあ軽食でもどうかな? 俺のおごりで、行きつけの店にでも」

こちらを見上げる少女に、こちらも悪戯っぽくウインクする
316 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 01:24:47.60 ID:zx824uOpo
>>310
彼女が適当に選んだカード。少女が一枚ずつ裏返し、確認していく。
裸の男女と神が描かれたカード、男性が3本突き刺さった棒の一本を掴んでいるカード、そして男性が玉座に座っているカード。

少女がその意味を頭の中で整理し、ある意味こじつけて、文章を組み立てていく。

「過去は恋人達のカード。その名の通り、あなたが生まれるずっと前、前世では恋人がいたのかも。
 でも、嫉妬や恨みって意味も有る。誰かに恋人がいるのを見て、嫉妬してたのかもね」

「現在はワンドの3。このカードには、発展や拡張って意味が有るの。後、実行の時期って言うのも。
 貴女が考えている何かを実行に移したり、発展させたりするのは、もしかしたら今じゃないかと思うよ」

「そして未来は……これ実は戦車のカード。意味は強い意思や、実行って感じ。
 健康って意味があるから、ずっと健康なのかもね。強い意思を持って何か実行すれば、成功するんじゃないかな」


3つの文章を言い終え、やはり長い文を言うのは疲れるのか、息を長く吐いて女性を見る。
まるで、「どう?」とでも言うように。
317 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 01:30:31.02 ID:iQPMONBEo
>>315
「騎士道ね、憂い顔の騎士にはなりたくないと……ふむ」

クスクスと小さく笑いを漏らすと鞄の中にレモンの飴を仕舞う。

「いいわ、付き合ってあげる」

ウインクを返されると満足そうに笑い、居住まいを正すと綺麗に一礼する。

「じゃあ、よろしくお願いします」
318 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 01:31:05.54 ID:4N6BGeWco
>>314
【ゴホン、と大げさに咳をしてから】

市民権、ですか
【服装から想像してはいたがやはりか、と内心で納得し、しかし】

市民権ってお金で買えるものでもないと思うんですけど……裏ルートってやつですかね


うーん……いや、それってどうなの……
【納得しかねているような表情を浮かべる】
319 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 01:34:43.04 ID:HlwRUE+so
>>317
「アレはみっともないからな、遠慮だ」

片眉を吊り上げて苦々し気に空を見上げる。秋晴れの空には、雲のコントラストが映えた

「ありがとう、じゃあおつきあいいただこうか」

恭しく一礼して返し、左手をそっと差し伸べる
320 :日向つばめ クロスファイヤー [saga]:2012/11/03(土) 01:34:48.52 ID:4/5JEl3wo
>>316
ふーん…なんだか来るものはあるね、いろいろ

……………あっ、ココア買いに行かなきゃ!ありがとう!
【思い出して出てゆく】

//寝落ちます、乙でした
321 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 01:35:35.51 ID:PydW1Qkxo
>>318
知らない!そんな事はない!
// 市民権は買えないという言葉に過剰に反応する。

…裏か表かは知らないけれど、売ってくれると言った人がいる。
だからわたしは生きていける。そのためなら、いつか本当に身体を売ってもいい。
322 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 01:41:30.64 ID:zx824uOpo
>>320
「そう? ま、占いだけどね」

そう。たかが占い。少女だって、確実な効果が有るとは思っていない。だって占いだし。
しかし、このタロットカードに力が宿っていることは確かだった。

「うん、じゃあさよなら、お姉さん」

小さく手を振って、彼女を見送ったのだった。

/おつですー
323 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 01:42:56.88 ID:4N6BGeWco
>>321
おお……そ、そう…
【突然声を荒げた相手に怯む】

それは……それはダメだ
【少女の発言を聞き、思わず否定する】
そんなことはやっちゃいけないよ。もしもほんとうに困って、それが必要になるくらい困ったら…
それをする前に、ここに来てよ。きっと力になるからさ

【言いながらポケットから小さなメモ帳を取り出し、住所と簡単な地図を書きなぐると少女に押し付けるように手渡した】
324 :黒コートの男E木刀 [sage]:2012/11/03(土) 01:43:49.90 ID:jE+E2FA1o
>>322
何だこのテント?
【街の一角にあるテントを見つける】

・・・入ってみるか
【テントの中へ入っていく】
325 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 01:44:50.90 ID:iQPMONBEo
>>319
「そうね、あんまりよろしくはないわね」

渋面を作り物語の主人公に思いを馳せてみる。

「ふふふ、貴方、慣れてるでしょう?」

差し出された左手にそっと自分の右手を乗せると、笑いながらも挑戦的に相手を見上げる。
326 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 01:46:54.09 ID:HlwRUE+so
>>325
「わかるかな? 百戦錬磨とは言わないがね、慣れてはいる」

そっと導くように手を引き、店へと向かう。

「俺はアラン、君の名前は?」
327 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 01:47:21.00 ID:PydW1Qkxo
>>323
どうして駄目なのかな。
よくわからないけれど。

力になるって、買ってくれるの?
へえ、字が綺麗だね。
// メモ帳を受け取ると畳んでポケットに入れた。

わたしは帰るよ。ところでいい写真は撮れた?
328 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 01:49:18.31 ID:zx824uOpo
>>324
中には、テーブルに散らばったカードを集める少女の姿がある。
キャスケット帽が特徴的なその少女は、手早くカードを集めると慣れた様子でカードをきる。

「・・・貴方も、客?」

・・・と、そこで男に気付いたのか、表情が見えない顔でじっと男を見つめ、尋ねる。

「お客さんなら、目の前の椅子に座って」

そうも付け加えた。見た感じでわかるとは思うが。
329 :黒髪ツインテールの女性/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 01:53:16.03 ID:iQPMONBEo
>>326
「それなりにね、分かっちゃうものよ」

暖かい手のひらに、初冬の寒さを感じつつ、誘われるままに道を進んでいく

「やっぱり外国人だったのね……、私は薔子、にじょうしょうこ」

/すみません、眠たくなってきたので続きは明日にしていただいてもいいでしょうか?
330 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 01:54:13.60 ID:HlwRUE+so
>>329
/じゃあここで凍結で。お休みなさい
331 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 01:55:13.12 ID:jE+E2FA1o
>>328
ん?あぁそうだ。
この椅子にか?分かった

【言われたとおりにいすに座りフードを取る】
【現れた顔は前髪は目に、後ろ髪は肩にかかるくらいの銀髪】
【その髪にかかった奥から蒼色の目が見える】
332 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 01:57:50.42 ID:4N6BGeWco
>>327
どうしてって……そりゃあ当然って奴だよ
君と僕では環境が違うから価値観も違うだろうけどさ、自分を傷つけるようなことはしてほしくないんだ。だから。

買わないってば
【語気を強く否定して】

う、うん。
とはいっても、もうちょっと決定的なのが欲しいところだけれどね。こんなじゃまだまだ人には見せられないな
333 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:01:31.67 ID:zx824uOpo
>>331
「私は彼方(カナタ)、よろしくね。・・・それにしても綺麗な銀髪。外国の人?」

と、どうでも良いことを尋ねながらカードをきっていく。
まるでカードの上下がバラバラになるような、特殊なきり方だ。

十分に混ざったと思った少女は、適当に広げて男に差し出す。

「3枚選んで。それがそれぞれ過去・現在・未来を指すから。
 といっても、占いだからそう頑なに信じる必要は無いけどね」
334 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 02:04:44.48 ID:PydW1Qkxo
>>332
嫌なお仕事だけれど、苦しくも痛くもない。
同情は一円にもならないものだ。
買ってくれないならなおさら、関係はない。

それにスキャンダル狙いの蚊に説教される言われもない。

// 腹の虫がなる。

お腹が空いた。話を続けるなら食堂でもいかないか?
335 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:08:04.61 ID:jE+E2FA1o
>>333
彼方か俺は・・・白夜叉だ いや、一応日本人だ

えっと・・・それじゃぁこの3枚だ

【3枚タロットを引く】

過去・現在・未来か面白そうだな
336 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:16:35.63 ID:zx824uOpo
>>335
「白夜叉? カッコ良い名前。よろしく」

そう良いながら、選ばれたカードを広げ、1枚ずつ裏返していく。

選んだカードは、崖に向かって歩く旅人のカード、棒を携え、帽子を被った人間のカード、そして8つのカップが重ねられているカードだった。

「先ずは過去。過去と言っても貴方の過去かも知れないし、前世かも知れないからね。
 これは愚者のカード。意味は純粋だったりロマンスだったりもあるけど、名前の通り、愚行って意味も有る。
 前に、何か愚行を犯してしまったのかも」

「現在はワンドのペイジ。ペイジは小姓って事。で、この意味は情報や伝達、躊躇って意味も有る。
 だから、今実行に移そうとしていることを少し躊躇した方が良いのかもしれない。情報が運ばれてくるまで」

「未来はカップの8。意味は……夢や希望の喪失。そして現実を知る。
 だけど悪い意味だけじゃない。忍耐や、喜びって意味も有る。その喪失に耐え切れば、喜びはやってくるかもね」

淡々と話していく少女。
カップの8の時は少し躊躇ったが、少女自身、たかが占いと割り切っているので、すぐに言うことができた。

フーッと、息を吐く。「どう?」とでも言いたげな、しかし感情が見えない表情で
337 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 02:20:35.55 ID:4N6BGeWco
>>334
なんで嫌な仕事を続けるんだよ、もっと他にもある筈じゃないか
こんな時勢だ、ちょっとくらいの事情持ちだって雇ってくれるところくらいあるだろうに…!


ッ―――俺が撮りたいのはそんなものじゃない!
【息を詰め、これまでで一番、半ば怒鳴るように声を荒げて。両拳を震わせ、固く握った】

いや、いい。もう帰るから。
……怒鳴って悪かった
【絞りだすように言った後、振り返りもせずに来た道を駆けていった】
338 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 02:24:41.41 ID:PydW1Qkxo
>>337
建築を手伝えば日給6,500円。
でも毎日ある仕事じゃないから。
しゃぶり屋さんをすれば時給で行列から時給3000円は貰える。
わたしはお金が欲しい。

そう、さようなら。
339 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:26:47.57 ID:jE+E2FA1o
>>336
ん?そうか?あぁ宜しくな

愚行・・・

【思い当たる節があるらしく唇をかみ締める】

躊躇したほうが良いのか・・・(なら当分は待ってみるか・・・)

・・・喜びか(なら会えるのか・・・)

【色々考えてるようだ】

なんて言うかまさにあってるとしか言い用が無いよ
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2012/11/03(土) 02:31:47.46 ID:YH/jGbcIO
さんかしたいです
341 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 [sage]:2012/11/03(土) 02:32:14.90 ID:PydW1Qkxo
>>340
好きにすればいい。
// どうぞ、歓迎します。
342 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:36:49.04 ID:zx824uOpo
>>339
男は何か考えているようだが、少女は何か口を出そうとはしない。
気付いていないのか。・・・否、気付いてはいるものの、あえて口を出さないのだ。
それが無駄だとわかっているから。

「そうだった? まぁ、それは偶然。未来のことも、起こるかわからないし」

正直それを言えば占いではない気がするが、本当のことなのだから仕方がない。
そう割り切って、少女は話を続けている。

「まぁ、気が向いたら思い出す程度で良いからね」
343 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:39:48.69 ID:jE+E2FA1o
>>342
偶然か・・・けどこの占いは信じることにするよ。

あぁわかった。じゃぁな〜

【テーブルに100円を置き】
【フードをかぶり出て行く】

さて・・・次はどこに行こうかな・・・

【歩き始める】
344 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 02:42:44.77 ID:/pCXHdTIO
>>340
大歓迎!
345 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:45:09.42 ID:zx824uOpo
>>343
「そう? ま、それは自由。好きなようにして」

男が帰る素振りを見せたので、カードをまとめながら「それじゃ」と口を動かそうとした。
その時テーブルに置かれた白銀の円い物体。100円玉。

「・・・白夜叉さん、ここは無料だから、お礼はいらないよ」

一瞬どうしようか迷ったが、別に此処で稼ごうと思っているわけでもない。
拾い上げ、立ち去ろうとする男に声をかける。
346 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:45:51.26 ID:zx824uOpo
>>340
/どうぞどうぞ
347 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 02:47:14.24 ID:0+5nwxARo
(じつはROMっている真島さん)
348 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 02:47:44.48 ID:0+5nwxARo
>>340
大歓迎です!
いつからでも参加していいですよ!
349 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:48:52.74 ID:jE+E2FA1o
>>345
・・・ん?そうなのか?

【出て行こうとするのをとめる】

う〜ん・・・俺の気分だ気にするな。

【そのまま去ろうとする】
350 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:49:22.75 ID:jE+E2FA1o
>>340
遅れたけど歓迎するぞ〜
351 :???(後に名前が明らかになる)【白髪の少女】:念動力 [sage saga]:2012/11/03(土) 02:51:29.70 ID:ZqCxZ38IO
【建物の陰から少女がこっちの様子を見ている】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage saga]:2012/11/03(土) 02:53:00.01 ID:jfa6hRys0
上の方とは別人ですが、参加希望の者です
とりあえず、wikiにページを作ってみれば良いんですかね?
353 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 02:55:43.91 ID:zx824uOpo
>>349
「看板に書いてあるけど」

と、右下を指差す。男の右下には確かに「タロット占い 無料」と書いてあったりする。
こんな大きい文字が見えないなんて、目が悪いのか、フラフラしてただけなのか、あるいは・・・
と、そこで少女は、その脳内会議に何の意味もないことに気付く。

「……じゃあ貰っておく。ありがとう」

その言葉は冷めていた。しかししっかりとお辞儀をしている辺り、何処かで感謝はしているのだろう。
そのまま男が見えなくなるまで見送り、見えなくなるとゆっくり、自分のテントへと戻っていくのだった。

/寝ます、おやすみなさい
354 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 02:58:59.58 ID:0+5nwxARo
>>352
ページは作らなくてもいいと思う
私も作ってないし。
355 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 02:59:03.50 ID:jE+E2FA1o
>>353
・・・全く気づかなかった
気にもしてなかったな・・・

【どうやら気づいてなかったようだ】

おう。そうしてもらえると助かる

【そういって男は去っていった】

さて・・・次はどこへ行くか

【街を歩き始める】

//おつかれー
356 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 02:59:14.21 ID:0+5nwxARo
>>353
/おやすみなさい
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage saga]:2012/11/03(土) 03:05:38.18 ID:jfa6hRys0
ふむ、ではとりあえず適当に妄想してきますん!
358 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:05:39.95 ID:PydW1Qkxo
都市内の突発的テロ事件。
内約は個人による銃火器乱射事件の発生。
そして通報前に事件発生を感知していたのか、事件勃発直後に現れるヒーロー。

Transformator 「通常通り警察機構の到着前に鎮圧します。」
??? 「早い仕事こそがあなたに期待されている事です。」
Transformator 「了解しています。テロリストを確保。拘束。そして警察機構に引き渡します。」
??? 「その前に何発か撃たれちゃってください。」
Transformator 「今回はスーツの耐性試験ですか?」
??? 「そうなりますねぇ」
Transformator 「了解。しかし相手の装備品に大口径ライフルがあるようですが。」
??? 「防弾性能に信用が置けないならあなたの能力を使って下さって構いません。
  ただ、可能なら今回のスーツの防弾性能を見てみたいというのがこちらの希望です。」
Transformator 「このスーツの対衝撃テストはどのくらいまで終わっています?」
??? 「対戦車ライフル相手のテストが終わっており、装着者の無事は人形でですが保証されています。」
Transformator 「わかりました。そうであればテストを開始します。」

テロリストに向かってゆっくり歩みよるTransformator。

テロリスト「なんだ?なんでヒーローがいきなり出てくるんだ?」

虎の子であるはずの大口径ライフルをTransformatorに放つ。
高出力、確かな破壊力、仕事率の高い弾頭の直撃を受けるTransformator。

Transformator 「衝撃を吸収する仕組みが欲しいですね。身体は無事でも負担が大きい。」
??? 「なるほど、身体が無事でもパイロットの意識が持っていかれては意味がない。」
Transformator 「緩衝材に改良の必用があります。防弾性能は十分でしょう。」
??? 「ご協力感謝します。では警察が到着する前にテロリストの確保をお願いします。」
Transformator 「了解」
359 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:08:24.44 ID:jE+E2FA1o
>>358
・・・何だこれ

【黒コートの男が見ている顔はフードによって見られい】
360 :???(後に名前が明らかになる)【謎の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 03:09:28.67 ID:ZqCxZ38IO
//すみませんもう少し練らせて下さい
361 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 03:09:37.46 ID:Fz9imhaXo
>>352
つくると便利です

>>351
だれだい?
362 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:13:10.76 ID:PydW1Qkxo
>>359
全身を強化スーツで覆った人物がテロリストに向かって疾走している。
鎧のデザインは女性の体形を覆うようなものだ。

テロリスト 「強化外骨格か、こいつには耐えられるのかな!」
テロリストは携帯型のミサイル弾を用意していたようだ。

Transformator 「?!話が違うよ。これなら現代の戦車を正面から破壊できるかも知れない。」
??? 「そうなればご愁傷さまです。上手く回避していただけませんか?」
Transformator 「できるだけはやってみるけれど、できるかどうかの保証はないよ。」
363 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:23:22.45 ID:jE+E2FA1o
>>362
へぇ。強化スーツか・・・

ってミサイル弾!?これは助けたほうが良いか・・・空狼牙

【そういうと結構速いスピードでテロリストに近づき風を纏った突きでミサイル弾を壊そうとする】

(さて・・・壊せなくとも。壊せたとしても相手はどう出るかな?)

【テロリストを観察してるようだ】
364 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:27:17.36 ID:PydW1Qkxo
テロリスト 「なんだお前は?」
虎の子の携帯ミサイルを破壊され、激昂し携帯機関銃を黒コートに向け発砲。

Transformator 「危ない!」
推進機関が強化スーツにあるようで、黒コートを庇うように間に立つ。
Transformator 「民間人が無理をするな。おかげで助かったのかもしれないが。」
365 :三方紗夜【謎の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 03:29:41.15 ID:ZqCxZ38IO
>>361
「?」
【アランの方を向く】
366 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:30:03.77 ID:jE+E2FA1o
>>364
なっ!流石に銃は・・・
【やばいっと思ったところに強化スーツの女性が助けに来てくれた】

流石にそのスーツでもあのミサイル弾はやばいと思ったんでね。お互い様だな

・・・さて。あのテロリスト。どうするんだ?
367 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:34:01.37 ID:PydW1Qkxo
Transformator 「僕は助けられたのか?勿論あのテロリストは確保する」

Transformator 「それに君は命知らずにも程が有るよ…君は?どこかであった気がする。」
368 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 03:35:37.16 ID:Fz9imhaXo
>>365
なんで建物の影に?
【タバコを取り出す
369 :三方紗夜【謎の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 03:38:05.49 ID:ZqCxZ38IO
>>368
「いや、何かちょっと様子を見てただけ」
【影から出てくる】
370 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:39:02.36 ID:jE+E2FA1o
>>367
俺はお前を助けお前は俺を助けた・・・まぁこんなところだろ
確保か。何か手伝えることは無いか?

これくらい慣れてるんでね・・・ん?まぁ思い出せないなら今度思い出せば良い
今はテロリストに集中するぞ・・・

【黒フードの男から真剣な雰囲気が読み取れる】
371 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:41:42.62 ID:PydW1Qkxo
>>370
あれを捕まえて警察に突き出すだけだ。

テロリスト「ヒーローか…茶番の象徴。そうか俺は売られたのか。いや買い叩かれただけか。」

投降するか?しないならお前を消去する。
372 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 03:43:57.62 ID:Fz9imhaXo
>>369
そうか
【一言つぶやくように返し、騒ぎの方を見る

哀れな
373 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:44:14.40 ID:jE+E2FA1o
>>371
(売られた?買い叩かれた?あいつは・・・いや今はそんなことは関係ねぇ)

投降したほうが身の安全だぞ。投降したらどうだ?
374 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:47:24.98 ID:PydW1Qkxo
>>373
テロリスト 「投降するさ。雇われの悪党、悪役はそうなる約束だろう?」

Transformator 「何の話だ?」

テロリスト 「雇われの正義の味方が何を言ってい…」

// テロリストの頭部に銃弾が放たれ、テロリストの脳漿が散る

Transformator 「またか…。」
375 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:50:01.06 ID:jE+E2FA1o
>>374
(雇われの悪党・・・雇われの正義の味方・・・これは何かあるな・・・)

!?何だ!
【急にテロリストが打たれたことに驚く】

また?前もこんなことがあったのか?
376 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:52:01.54 ID:PydW1Qkxo
>>375
何度もね。
警察に引き渡す前に犯罪者が目の前で暗殺される事は珍しくない。

ところで君は?詮索するつもりはないが興味が湧いた。
377 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:53:40.86 ID:jE+E2FA1o
>>376
何度もね・・・(また妖しいなこれは)

【何か考えてるようだ】

ん?俺か?俺は白夜叉。ただの賞金稼ぎだ
378 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 [sage]:2012/11/03(土) 03:56:18.56 ID:PydW1Qkxo
>>377
白夜叉か。覚えておこう。
被告が死んで不在の今、わたし達に出来る事は何もない。
僕は去る事にするよ。警察もだが、マスコミが鬱陶しい。
君もこの場から離れた方がいい。

面倒くさいことにならないようにね。
じゃあ、さようなら。
//落ちます
379 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 03:58:40.93 ID:jE+E2FA1o
>>378
そうだな。直ぐ撤退するよ

あぁ。じゃぁな。

【どこに歩き始める】

//おつかれー

//こちらも落ちます お疲れ様です
380 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 08:02:22.26 ID:oM00chbH0
//>>73です
//アドバイス通りにwikiを読んできてキャラを作りました
//こんな感じで良いでしょうか?http://www50.atwiki.jp/tf141/pages/59.html
381 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 08:13:52.81 ID:/nvloUHIO
>>380
OKです、見た感じ問題点はありません
382 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 08:17:05.06 ID:5jirZvKEo
>>380
/良いと思います
383 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 08:25:22.10 ID:WlGB9dAmo
ひとまず数十冊の電子化は終了したそうだ。一旦立ち上がり、コーヒーを取りに行く。閲覧室では飲食が出来ないため入り口の近くにあり、閲覧室の隣にある休憩室で買えるようになっている。
コーヒーを購入して抱えるようにして持ち、座って飲み始める。
休憩室にあるテレビでは相変わらず連続殺人事件について取り上げられている。
「…………はぁ…………」
そして、何回目かわからない溜息をつく。何に対して溜息をついているのかは自分でもわからない。ただ、最近溜息が多くなってきているというのは薄々と感じていた。
コーヒーを飲み終わり、立ち上がる。
再び仕事に戻らなければ。そう思いつつ休憩室を後にする。
384 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 08:40:27.13 ID:/nvloUHIO
いつの通りでかけたら採用試験の日で休みでござった

【素振りしている
385 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 08:44:57.36 ID:5jirZvKEo
>>384
【少女が家から出てくる
……おはよ〜今日はお休みなの?
386 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 08:47:22.93 ID:/nvloUHIO
>>385
ああ、「出頭したらまさかの休み」というアクシデントによって休みだ
387 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 08:49:39.38 ID:5jirZvKEo
>>386
【呆れ顔
…え〜、予定表はちゃんと見なきゃだよ
388 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 08:50:19.64 ID:/nvloUHIO
>>387
連絡を受けていないならどうしようも無いだろう
389 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 08:53:43.78 ID:5jirZvKEo
>>388
…れ、連絡なかったんだ
……てっきり予定は頭に入ってると思ってたよ
【圭一を見て

…で、帰って素振りしてたんだ…
390 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 08:55:44.10 ID:9S0CmxTIO
>>389
いじけてやる……僕にだけ連絡がないとかいじけてやる……
【もくもくと素振りし続ける
391 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:00:56.70 ID:5jirZvKEo
>>390
【いじける圭一を見て
…お父さん、かわいそう
【持っていたりんごにカブりつく
392 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:03:30.16 ID:9S0CmxTIO
>>391
うぐぅ
【怒りの一振りで藁人形を両断
393 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:06:27.20 ID:5jirZvKEo
>>392
…わぁ、真っ二つ【拍手

……でも、新しいの設置しなきゃだね
394 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:08:10.47 ID:9S0CmxTIO
>>393
だな
【新しい藁人形を立てる

さて、次は……PASFの施設にでも顔を出すか
395 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:11:14.40 ID:5jirZvKEo
>>394
…PASFの施設に?【首を傾げる

……お父さん、また出掛けるの?
【残念そうに呟く
396 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:11:52.82 ID:9S0CmxTIO
>>395
アランに会いに出かけようかとおもうんだが

だめか?
397 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:14:58.91 ID:5jirZvKEo
>>396
…アランさんに?

……うぅ、別に駄目じゃないけど
【少し拗ねた顔になる

398 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:16:43.47 ID:9S0CmxTIO
>>397
なんなら弥宵もアランに会いにいけばいい

399 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:18:32.83 ID:5jirZvKEo
>>398
…私も?着いて行って良いの⁉
【表情が明るくなる
400 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:19:37.17 ID:9S0CmxTIO
>>399
もちろん
僕は会議があるからアランと遊んでいなさい
401 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:22:58.54 ID:5jirZvKEo
>>400
…うん!出掛ける事お母さんに言ってくる!
【駆け足で家に入って行く


〜数分後〜
【膨らんだリュックを背負って出てくる

……何故か絆創膏とかお弁当持たされた。
402 :伊月圭一(人斬り月 起源虚無 時間制御) :2012/11/03(土) 09:23:30.39 ID:9S0CmxTIO
>>401
HaHa

なぜだろうな


さて、いくぞ
403 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:26:20.76 ID:5jirZvKEo
>>402
……ん〜お父さんにもわからないんだ
【少し考え


…ん!行くぞ〜♪
【リュックが重いと感じつつ、嬉しそうに圭一に着いて行く
404 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:28:16.59 ID:9S0CmxTIO
>>403
【PASF射撃場で銃を整備している
405 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:30:29.85 ID:5jirZvKEo
>>403
……(忙しそう、話しかけて良いのかな?)
【前方でしゃがみ込みながら、銃の整備を眺めている
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(島根県) :2012/11/03(土) 09:33:25.18 ID:BndEUoe00
私も参加できますか?
407 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:34:32.17 ID:5jirZvKEo
>>406
/OKですよ
408 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:37:05.23 ID:5jirZvKEo
/>>405>>404にです
409 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:40:43.82 ID:9S0CmxTIO
>>405
【手にしているのは黒塗りの古めかしい狙撃銃。銃の名はM24-SWSといい、様々な軍/警察で扱われる狙撃銃だ

【ボルトを後退させたエジェクションポートから、1発ずつ7.62mm×51NATO弾を詰めて行く

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhMWtBww.jpg
410 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:41:25.38 ID:9S0CmxTIO
>>406
無問題です

wikiとテンプレ参照お勧めします
411 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:41:28.82 ID:BndEUoe00
よろしくなのじゃ
412 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:42:51.42 ID:BndEUoe00
>>410
どうもです
413 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:43:53.97 ID:9S0CmxTIO
>>412
いえいえ、こちらこそ宜しく
414 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:44:42.34 ID:5jirZvKEo
>>409
……お〜
【弥宵自身銃には詳しくないが、その見た目に思わず声が漏れる
(良くわからないけど格好良い)
415 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:45:11.66 ID:5jirZvKEo
>>412
/よろしくお願いします
416 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:45:20.54 ID:BndEUoe00
>>413
して、わっちは基本的に何をすればいいのかのぉ?
417 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:46:04.71 ID:BndEUoe00
>>415
よろしくなのじゃ
418 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:47:26.63 ID:9S0CmxTIO
>>414
【5発の弾薬を内蔵弾倉へ収め、ボルトハンドルを前進させて弾丸を装填する。そして安全装置を解除し、スコープのカバーを外す

距離は……700m、有効射程ギリギリか
419 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:48:10.87 ID:9S0CmxTIO
>>416
メタな話し医師キャラならばそのロールをすればOKですな
420 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:48:55.43 ID:BndEUoe00
>>419
了解じゃ
421 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:51:13.04 ID:5jirZvKEo
>>418
……むぅ(真剣な顔してる…うぅ、話しかけ難い)
【仕方なく狼砕(木刀)を弄くる
422 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:55:35.50 ID:9S0CmxTIO
>>421
「…………しっかし職員すらいないとは……」

愚痴っぽく吐き捨て、ストックを肩に当てる。左手でハンドガードを保持し、アイレリーフを確保してスコープを覗く

距離があるから頭は狙えない。よって第二目標、ターゲットの両肩と鳩尾を繋いで出来上がる逆三角形の範囲を狙う
423 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 09:56:34.88 ID:9S0CmxTIO
>>420
そういえば、どこの医師なんだい?
424 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:56:45.22 ID:BndEUoe00
【廃墟の病院
さて、病院を開店させるかのぉ
425 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 09:58:14.96 ID:5jirZvKEo
>>422
(むぅぅ、拉致があかないよ)

……ア、アランさん
【小さな声で、恐る恐る声をかけてみる
426 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 09:58:44.13 ID:BndEUoe00
>>423
配属先は決まっておらん、医者の免許を持っているだけじゃから、一人で病院でもやろうかのと思っているんじゃ
427 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:00:40.01 ID:9S0CmxTIO
>>425
「ん〜?」

スコープを覗いて狙いを定めたまま返事をよこす



>>426
そりゃすごい
開業医か
428 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:01:32.82 ID:BndEUoe00
>>426
うむ、そうなるの
429 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:02:16.74 ID:9S0CmxTIO
>>428
まあ応援してるぜ
430 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:02:24.90 ID:5jirZvKEo
>>427
……ゔぅ【適当な返事にショックを受ける

…おはようございます【少し拗ねている
431 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:04:07.31 ID:9S0CmxTIO
>>430
「おはよーさん、どうした?」

ズバンッと重い銃声が轟き、初弾が放たれる。素早くボルトハンドルを引いて薬莢を排出
432 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:04:26.32 ID:BndEUoe00
>>429
ありがとのぉ
433 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:06:12.86 ID:9S0CmxTIO
>>432
つレモンキャンディー
とりあえずはまず客寄せからだ
434 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:07:06.88 ID:5jirZvKEo
>>431
「……別に、何でもないです」

口を「3」みたいにして、狼砕(木刀)を弄くる
435 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:07:52.01 ID:BndEUoe00
【廃墟の病院
すごい埃じゃのぉ
わっち一人じゃあ、少し骨がいるかもしれんが、頑張るかのぉ
436 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 10:09:08.68 ID:O4yDScjZ0
【町を歩いてる
うむむどこに行けばいいのだろう
437 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:09:49.75 ID:9S0CmxTIO
>>434
「いじけるなよ」

さらにもう一発
438 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:09:57.50 ID:BndEUoe00
>>433
うむ、スマンのぉ(レモンティーをもらう
客寄せの前に病院をなんとかしなければならんのぉ・・・
439 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 10:10:03.81 ID:jE+E2FA1o
ふわぁ〜・・・

【欠伸をしながら黒コートの男は歩いてた】
【フードを被ってて顔は見えないが】

さて、今日はどこへ行こうか
【街を歩き始める】
440 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:11:51.16 ID:BndEUoe00
>>436
む、そこの殿方、一人で何をぶらついとるんじゃ?
441 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:13:16.33 ID:5jirZvKEo
>>437
「…い、いじけてなんかないもん」
銃声で耳が痛いと感じつつ反論する

「……ちょっと、変な顔しただけだもん」
リュックの中を物色しバナナを取り出す
442 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 10:14:37.29 ID:O4yDScjZ0
>>440旅をして楽しいなって思ってるだけですよ
443 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:17:22.95 ID:BndEUoe00
>>442
ほう・・・旅の邪魔をして悪かったの
(廃墟の病院にもどる
444 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:19:14.80 ID:Fz9imhaXo
>>441
「いじけん坊め」

445 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:22:58.30 ID:5jirZvKEo
>>444
「……ゔっ⁉」
バナナを口に含みながら涙目になる

「…いぎゅけでぇりゃいもん(いじけてないもん)」
446 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:25:58.66 ID:BndEUoe00
うーん・・・困ったのぉ
(手術台に大量の血痕
こびりついとる・・あまり触りたくないのぉ
447 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:32:28.94 ID:Fz9imhaXo
>>445
「いじけん坊〜」

にやにやしながら3発目
448 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:37:31.70 ID:5jirZvKEo
>>447
「…ゔゔゔぅ、お父さんに似たんだもん!」
耳を塞ぎながら反論し、涙を拭いてリュックからクッキーを取り出す。
リュックからはちらっと【毛布】がはみ出ている。

449 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 10:40:51.62 ID:O4yDScjZ0
>>443じゃ困ったときはここにきますね
(歩いてく)
450 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:41:57.32 ID:Fz9imhaXo
>>448
「やれやれ、かわいいお嬢ちゃんだことで」
451 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:44:00.23 ID:BndEUoe00
>>
うむ、すまんのぉ
452 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:44:15.32 ID:5jirZvKEo
>>450
「……うぇ⁉か、かわ⁉」
クッキーを口に入れようとして、赤面しながら硬直する。
453 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 10:44:37.48 ID:BndEUoe00
>>449
うむ、スマンのぉ
454 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:46:10.95 ID:Fz9imhaXo
>>452
「HaHa」

反応をみてまたにやにや
455 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:47:58.93 ID:5jirZvKEo
>>454
「…ゔぅ…アランさんの意地悪!」
硬直を解き、赤面しながらクッキーをやけ食いする
456 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:50:55.32 ID:Fz9imhaXo
>>455
「意地が悪くてもうしわけないね」

立ち上がって銃を片付ける
457 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:54:26.07 ID:5jirZvKEo
>>456
クッキーを素早く完食し、ゴミをリュックのビニール袋に詰める

「…ん〜…そんな意地悪じゃ、恋人できないよ?」
しゃがみながらアランに言う
458 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 10:55:07.22 ID:Fz9imhaXo
>>457
「HaHa、女性にこまったことはないよ」
459 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 10:56:45.46 ID:5jirZvKEo
>>458
「……ぐっ⁉そうか、顔は良いもんね…顔は」
不満そうな顔で、リュックを背負い立ち上がる
460 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 11:00:18.51 ID:Fz9imhaXo
>>459
「そりゃひどい」

頭をそっと撫でる
461 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:04:12.81 ID:5jirZvKEo
>>460
「…ひどくない、事実だよ。」
アランをじっと見据えて言い放ち

「…ん……煉花姉も言ってたし♪」
頭を撫でられ、嬉しそうに言う
462 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 11:06:48.28 ID:O4yDScjZ0
休憩しよう・・・
【歩きを止める】
463 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 11:07:18.36 ID:Fz9imhaXo
>>461
「まったくひどいぜ」

肩を竦める
464 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:09:03.68 ID:5jirZvKEo
>>463
「…ごめんなさい、これあげるから機嫌直して」
そう言ってジャムパンをアランに差し出す
465 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 11:11:13.41 ID:Fz9imhaXo
>>464
「ん、いただこう」

言って、荷物を抱え歩き出す
466 :三方紗夜【謎の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:12:12.90 ID:ZqCxZ38IO
//勝手に登録して勝手に作ったけど大丈夫でしょうか
http://www50.atwiki.jp/tf141/pages/58.html
467 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 11:14:44.66 ID:O4yDScjZ0
>>466/はいいいですよーただしチート能力は駄目ですよ
468 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:14:47.33 ID:5jirZvKEo
>>465
トテトテとアランの横に着いて歩く

「…ん?アランさんも今からお仕事?」
首を傾げながら尋ねる



469 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:15:51.12 ID:5jirZvKEo
>>466
/大丈夫ですよ〜問題無しです
470 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 11:15:55.95 ID:Fz9imhaXo
>>468
「ああ、これからでかける」
471 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:17:30.91 ID:5jirZvKEo
>>470
「…なんだ、皆お仕事……つまんない」
【俯きながら呟く
472 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 11:30:19.83 ID:9S0CmxTIO
>>471
「しかたないさ、みんなそんなもんだ」

やれやれとため息を吐く
473 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:31:46.20 ID:BndEUoe00
さて、形だけは病院になったのぉ
474 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:32:03.19 ID:ZqCxZ38IO
【少女が一人歩いてくる】
475 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:33:29.19 ID:BndEUoe00
>>474
む、なんじゃあやつは、おーい!!聞こえるかのぉー!!
476 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 11:35:36.71 ID:5jirZvKEo
>>472
「…うん、お父さんも会議だし」
残念そうに呟きながら
「……物騒な事件が多いから、仕方ないけど」
と言いながらも口を尖らせる
477 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:35:38.35 ID:ZqCxZ38IO
>>475
「?」
>>475の方を向く】
「呼んだの?」
478 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 11:37:00.02 ID:O4yDScjZ0
さて休憩終わり
【歩く】
479 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:37:37.58 ID:BndEUoe00
>>474
うむ、どうしてお主みたいな小さな子がウロウロしているのじゃ?
480 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:38:33.89 ID:BndEUoe00
安価みすじゃ
>>477
481 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:40:21.72 ID:ZqCxZ38IO
>>477
「いや、散歩してただけ」
482 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 11:41:35.46 ID:O4yDScjZ0
ふむむ(新聞を読んでいる)
483 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:44:09.07 ID:BndEUoe00
>>481
そうか、一応自己紹介でもするかの、わっちの名前は川井知恵(かわい ちえ)じゃ、一応医者をしておる
484 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:48:22.82 ID:ZqCxZ38IO
>>483
「川井さん・・・ですか」
「私は三方紗夜(みかた さや)です」
485 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:52:43.26 ID:BndEUoe00
>>484
紗夜・・・殿か、よろしく頼むぞ
困ったときは呼ぶんじゃぞ、
486 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 11:56:31.20 ID:ZqCxZ38IO
>>485
「はい、よろしくお願いします」
487 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 11:57:01.63 ID:O4yDScjZ0
むむむ・・・
488 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 11:58:13.77 ID:jE+E2FA1o
・・・ふぅ少し休憩するか

【ベンチに座ってゆったりしてる】
489 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 11:59:05.19 ID:BndEUoe00
>>486
うむ、良い返事じゃ、(病院に戻る
490 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:00:44.32 ID:O4yDScjZ0
【歩いてる】
誰かいないかなー?
491 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:03:10.40 ID:ZqCxZ38IO
【歩き出す】
「さて、何をしようか」
492 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 12:03:59.86 ID:BndEUoe00
>>490
ズズ・・・(コーヒーを飲む
うむ、やはりコーヒーはブラックじゃな・・・ん?あやつは
493 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:04:09.88 ID:O4yDScjZ0
【歩いてる】
誰もいないなー
494 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:06:05.47 ID:ZqCxZ38IO
「誰か居ないかなー」
495 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:06:07.66 ID:O4yDScjZ0
>>492あなたは医者さんじゃないですか
496 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 12:07:24.53 ID:BndEUoe00
>>495
いかにも、どうした、誰か探しておるのか?
497 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:07:33.43 ID:jE+E2FA1o
>>491
【ベンチで黒コートで顔を黒のフードで隠してる男が座ってる】
498 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:08:58.89 ID:O4yDScjZ0
>>496探してるといい当てられたら・・・家族を探しています
499 :キャップびちゃ男 ◆e9plpBpFeg :2012/11/03(土) 12:10:45.02 ID:k/yBDh0Jo
違 う 板 に は る と 変 化 す る 魔 法 の AA
     ...-  ^^^ -、、
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 /,,llllllll]゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚"゚゚""゚゚lllllllll、ゝ
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こまざわようちえん 若葉台小学校 
500 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 12:11:05.09 ID:BndEUoe00
>>498
そうか・・・邪魔してスマンのぅ、
501 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:12:23.07 ID:O4yDScjZ0
>>500いえ邪魔ではないですよ
502 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:12:37.99 ID:ZqCxZ38IO
>>497
「誰だろ・・・」
【男の前を通ろうとする】
503 :川井知恵【医者】 :2012/11/03(土) 12:15:16.86 ID:BndEUoe00
>>500
そうか?まあわっちは少しねるかのぉ【病院へ戻る
504 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:17:29.13 ID:jE+E2FA1o
>>502
・・・ん?何してるんだ?

【ベンチに座ったまま男が話しかけてくる】
505 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:19:58.04 ID:ZqCxZ38IO
>>504
「いや、散歩しているだけ」
506 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:23:51.63 ID:jE+E2FA1o
>>505
散歩かぁ。暇なのか?
507 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 12:24:36.08 ID:O4yDScjZ0
>>503またね
508 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:25:24.31 ID:ZqCxZ38IO
>>506
「・・・まあね。」
509 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:26:44.06 ID:jE+E2FA1o
>>508
まぁ、俺も暇なんだけどなぁ

【空を見上げながら呟く】
510 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:30:35.20 ID:ZqCxZ38IO
>>509
「まあやることが無いからただウロウロしてるんだけどね」
511 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:37:05.14 ID:jE+E2FA1o
>>510
そうか。これからもウロウロするのか?
512 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:39:59.35 ID:ZqCxZ38IO
>>511
「・・・多分ね。」
513 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:46:55.54 ID:jE+E2FA1o
>>512
そうか。まぁ俺はここでゆっくりしとこうかな

【前を向く】
514 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 12:51:25.48 ID:ZqCxZ38IO
>>513
「それじゃあ私はそろそろ行くわ」
【歩き出す】
515 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 12:52:29.98 ID:jE+E2FA1o
>>514
おう、じゃぁなぁ〜

【手を振る】
516 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 13:01:25.17 ID:O4yDScjZ0
【歩いてる】
妹と弟・・・
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/03(土) 13:33:26.27 ID:0Qkv7C3y0
いつの間にできててびっくりしたけど、ここってなりきしスレかしら?
VIPからきました?
518 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 13:39:32.91 ID:zx824uOpo
>>517
/ロール中心のなりきりスレです。
/VIPからではないですが・・・
519 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 13:40:10.66 ID:0+5nwxARo
>>517
/なりきりスレですよ。
/VIPから来たのは分かりません。すみません。
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/03(土) 13:41:25.88 ID:0Qkv7C3y0
>>518-519
/そーなのですか。いきなり現れた上に設定も練られてる感じなので、別所で有名になった後パー速に移転してきたのかと
/なりきりは好物です。コンマよりもずっと。なのでキャラの設定を固めたらいずれ参加しますね。よろしくです
521 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 13:44:25.56 ID:zx824uOpo
>>520
/よろしくお願いしますー
522 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 13:45:52.76 ID:0+5nwxARo
>>520
/よろしくお願いいたします!
523 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 13:46:28.01 ID:ZqCxZ38IO
>>520
//よろしくです
524 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:05:04.02 ID:O4yDScjZ0
>>520//よろしく
525 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 14:08:37.16 ID:ZqCxZ38IO
//出かけるのでしばらく落ちます
526 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:25:52.24 ID:O4yDScjZ0
人が少ない・・・?
527 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:26:59.21 ID:jE+E2FA1o
さてと・・・

【男はベンチから立ち上がる】

また探索を始めるか

【男は歩き出した】
【少し歩いていると大きな図書館を見つける】

・・・国会の図書館か何かか?

【そこで男はある知り合いの顔を思い出す】

・・・いるとはおもわねぇが行ってみるか・・・

【男は図書館へ入っていった】
528 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:27:26.23 ID:0+5nwxARo
ω・`)いるんだなそれが
529 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:28:44.31 ID:O4yDScjZ0
>>528いたー
(五郎君の苗字がわかるかな?)
530 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 14:29:07.91 ID:R/MhWIQro
相変わらず電子化作業を進めている。
周りの同僚とはあまり話さない。そう言うものがあまりない職場というのもあるが、自分自身が苦手というものもある。
531 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:31:39.38 ID:O4yDScjZ0
>>527【図書館を見つけた】
ここは図書館? はいって見るか・・・
532 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:33:38.77 ID:0+5nwxARo
>>529
(分かんないよー)
533 :五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:34:46.48 ID:O4yDScjZ0
>>532(だよねー中の人がヒントだよー)
534 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:35:53.61 ID:0+5nwxARo
>>533
(結愛さんでしたか………)
535 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 14:36:30.19 ID:ZqCxZ38IO
//帰還
「さて誰か居るかなー」
【スマートフォンを片手に歩いている】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/03(土) 14:36:56.04 ID:MYETM1w3o
ペルソナ使いとかスタンド使いって
ありなんだろうか…
537 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:37:09.91 ID:jE+E2FA1o
>>530
仕事してない奴が多いな・・・

【中に入ってみたら仕事をせずに喋っている秘書が目に入った】

・・・ん?

【その中に1人喋らずに仕事をしてる女性を見つける】

へぇ・・・頑張ってるんだな

【近づいていき声をかける】
538 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:38:20.76 ID:O4yDScjZ0
>>534(そうだよ)
539 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 14:38:57.04 ID:E9KlU7DIO
中の人の会話はこちらでお願いします。

【中の人】雑談スレ@メタもスレチも存在せん!【フルバースト】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/16555/1351753977/
540 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:39:10.49 ID:jE+E2FA1o
>>537
//秘書じゃねぇ・・・司書だ・・・
//司書でお願いします
541 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:40:30.56 ID:O4yDScjZ0
>>539はい分かりました
542 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:41:40.97 ID:0+5nwxARo
>>539
何回もすみませんね。
543 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:41:55.08 ID:jE+E2FA1o
>>531
【一人の司書に話しかけてるようだ】
544 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 14:42:56.44 ID:R/MhWIQro
>>537
話しかけられたのに気づく。一旦仕事の手を止め、顔を上げる。
「あ、はい。ありがとう……ございます。」
フードを被っていて顔が見えないため、少し不審に思う。一瞬殺人狂ではないかと考えたが、すぐにその考えは捨てた。
「えっと…………何かご用件でしょうか?」
545 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:43:27.66 ID:O4yDScjZ0
>>543【見つけた】
こんにちは
546 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:48:15.42 ID:jE+E2FA1o
>>544
ん?いや。頑張ってると思ってな何となく話しかけちまった。

【そこで首からかかってるものを見て名前を確認する】

・・・樋浦優!?

【少し大きな声を出してしまう】
>>545
ん?あぁ、こんにちわ
547 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 14:50:00.93 ID:zx824uOpo
街の一角、そこに紫のテントが置かれている。
キャンプ場の睡眠用のテントより少し大き目の、人2人が向かい合わせで座れるほどの大きさ。

入り口には「タロット占い 無料」と書かれた木製の看板が立てかけられ、いやでも目立っている。しかし入ろうとするものは誰一人居ない。
そりゃそんな妙なテントがポツンと立っていたら、怪しいどころか警察が来てもおかしくないのだが、それはともかく。

中には小さなテーブルと、向かい合う二つの椅子。その1つには、最初から一人の少女が座っている。
キャスケット帽が特徴的な、薄ブラウンの髪の少女だ。


昨日は3人入ってきた。さて、こんな奇妙なテントに入ってくる物好きな人間、今日はいるのだろうか。
548 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:50:19.07 ID:O4yDScjZ0
>>546何かを探しているんですか?
549 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:51:11.39 ID:0+5nwxARo
………今日も散歩しよう
(ブラブラする
550 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:51:15.43 ID:jE+E2FA1o
>>548
ん?いや、ちょっと興味本位で入ってきただけだ
そっちはどうなんだ?
551 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 14:52:03.04 ID:R/MhWIQro
>>546
「そ、そうなのですか………………」
少し疑問に思いつつ、スキャナーから資料を取り出す。
「……!?」(ビクッ
そこで、大声を出されて驚く。周りから視線が集中し、同僚がこちらを見ながら話を始める。
「……………あ、あの…………?」
552 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 14:52:06.77 ID:ZqCxZ38IO
>>547
「何だろこれ・・・」
【多少不審に思いつつ中へ入る】
553 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:53:19.04 ID:0+5nwxARo
………何だろうこのテント(紫色のテントを見つける
(入るか?いや、何か怪しそうだし………)
554 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:53:34.71 ID:O4yDScjZ0
>>550面白い本を探してるんですよ
555 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:55:54.05 ID:0+5nwxARo
まあ、入るだけ入ってみるか。
(中に入る
………だ、誰かいませんか…?
556 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 14:56:22.64 ID:zx824uOpo
>>552
テントの中には、小さなテーブルが1つと、向かい合うように椅子が2つ。
その内奥側の椅子には、キャスケット帽を被った少女が静かに座っている。

少女は彼女に気がつくと、静かに口を開けた。

「……貴女、お客さん?
 お客さんなら、そこの椅子に座って」

そしてポケットからカードの束を取り出し、テーブルにおいた。
表の図柄からタロットとわかる人は多いかもしれない。
557 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:56:41.23 ID:jE+E2FA1o
>>551
あ、す、すまない
【頭を下げる】
え、えっとだなこれで分かるかな・・・
【黒フードをとり顔を見せる】
【髪は長くなってるが見覚えのある銀髪に前髪で隠れるが蒼い瞳が優を見ている】

今はちょっと白夜叉って呼ばれてるから白夜叉で頼むな・・・って分かるよな?
【不安そうに聞く】

558 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:56:43.43 ID:0+5nwxARo
確か…入り口にタロット占いって…
559 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 14:57:28.46 ID:0+5nwxARo
>>556
あ、し、失礼します…(椅子に座る
560 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 14:57:33.18 ID:jE+E2FA1o
>>554
面白い本ね・・・見つかるといいな
561 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 14:57:58.61 ID:zx824uOpo
>>555
/安価つけたほうがいいですよ。

中には、キャスケット帽が特徴的な少女と、白髪の少女。
キャスケット帽の少女は彼女に気がつくとちらりとそちらを見る。

「貴女も、お客さん?
 今、この人を占ってるから、そこで少し待ってて」

そうやって、声をかける。
562 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 14:58:11.47 ID:ZqCxZ38IO
>>556
「・・・・タロットですか」
【そっと椅子に腰掛ける】
563 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 14:58:44.67 ID:O4yDScjZ0
>>560はい【本を探しに行こうとする】
564 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 14:59:24.70 ID:eXJVWnVbo
……冷え込むなぁ
【毎度の如く要領良く寝袋をしまう】
さて、と

今日は何処に行こうかね
【身体を軽く震わせた後気の赴くまま
に歩き出す】
565 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:01:09.06 ID:jE+E2FA1o
>>563
じゃぁな〜

【手を振る】
566 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:01:16.86 ID:0+5nwxARo
>>561
/うわあああああ忘れてましたorz
/すみませんでした。

中にいたのは、白髪の少女とキャスケット帽の少女。
先客がいたか。
567 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:01:38.65 ID:0+5nwxARo
>>561
………はい、待っておきます。
568 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:03:44.87 ID:zx824uOpo
>>562
「そう。タロット占い」

腰掛けた少女をチラリと見てから、タロットカードをシャッフルし始める。
順番は勿論、上下もバラバラにする独特の切り方だ。

「私は彼方(カナタ)。よろしく。
 貴女に3枚カードを引いてもらう。それがそれぞれ過去、現在、未来を表しているから」

十分にきり終わったのか、束を広げて相手に差し出す。
「さぁどうぞ」とでも良いたげに。
569 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:04:29.31 ID:R/MhWIQro
>>557
「あっ………………!?」
急にフードをとったのに対し、多少だが驚く。そしてその顔を見た瞬間に様々な記憶が思い出される。高校の時の数少ない友人。かつて自分が口下手だった時に話してくれた友人。
「………………」
絶句をしているなか、その名前を小声で言う。

「…………白夜叉……………?は、はい………分かりました…………。お、思い出しました。」
570 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:05:43.69 ID:ZqCxZ38IO
>>568
「私は紗夜。こちらこそよろしく。」
【カードを3枚引く】
571 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:10:23.42 ID:jE+E2FA1o
>>569
あぁ白夜叉だ。
そうか思い出してくれたか・・・

【安堵した様子である】

にしてもまた図書館にいるんだな
572 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:15:20.53 ID:R/MhWIQro
>>571
「は、はい…………白夜叉さんも…………変わりましたね………」
高校の頃口下手だった自分が言えることではない………と付け加えて苦笑いをした。
と、周りの視線が集中している事に気づき、白夜叉へ提案をする。
「と、取り敢えず移動しませんか?」
573 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:16:05.68 ID:zx824uOpo
>>567
「すぐ終わるからね」

そう言いながら、白髪の少女がカードを引くのを待っている。

>>570
「・・・」

選んだカードをテーブルに置き、一枚ずつ裏返していく。
選んだカードは、ベンチに乗った男性とそれを見る2人の人間のカード、ハートに3本の剣が刺さったカード、剣を持った女王のカードだ。

「先ずは過去。過去と言っても、前世の事かも知れないから。
 これはペンタクルスの3。意味は仕事や協力、名声や栄光。前世で仲間を持って、名声や栄光を掴んだのかも」

「次に現在。これはソードの3。意味は……悲しみや別れ。・・・近い内に、悲しみにくれることがあるかもしれないね」

「最後に未来。これはソードのクイーンのカード。意味は、孤独や冷酷。未来は、孤独な人生を送っているかもしれない。
 だけど、頼りになる人物という意味も有る。だから、近くにそういう人物が居るかもしれないよ」

フーッと息を吐いた。長文を読むのは、些か苦手なようだ。
574 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 15:16:57.46 ID:O4yDScjZ0
面白い本ないかなー
575 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:19:39.69 ID:jE+E2FA1o
>>572
ん?あぁ結構伸びただろ?

確かにあんまり喋らなかったな
【髪の毛を手でクルクルして遊ぶ】

ん?あ・・・そ、そうだな

【自分の大声で集まった視線に気づき優の提案に乗ることにした】
576 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:22:26.07 ID:R/MhWIQro
>>575
「は、はい………ではこちらに…………」
そして、場所を休憩室へ移動した。
―――――――
休憩室のテレビでは相変わらず連続殺人事件について取り上げられている。
「ほ、本当に久しぶりですね………こうしてみると………」
577 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:26:10.41 ID:ZqCxZ38IO
>>573
「ふぅむ・・・」
【ずっと彼方の話を真顔で聞いていた】
「ありがとう。」
【席を立つ】
578 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:26:45.87 ID:jE+E2FA1o
>>576
ここは・・・休憩室か?

・・・ん?連続殺人事件?

【どうやら事件のことを知らなかったらしい】

確かに・・・久々だな。
579 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:29:39.37 ID:0+5nwxARo
白髪の少女が立ち上がった。
どうやら終わったようだ。

ふう…
580 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:31:29.32 ID:zx824uOpo
>>577
「・・・此方こそ」

おざなりな返しをして、席を立つ彼女を見上げる。

「占いだから、あまり真に受ける必要はないからね」

最後に1つ忠告。
彼女自身も、占いが所詮占いだということを自覚していた。
581 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:31:49.17 ID:R/MhWIQro
>>578
連続殺人事件を知らなかった事に少し驚く。
「結構報道されていますよ………それ……」
報道されすぎているので、あまり聞きたくないそうだ。しかしどのチャンネルに変えても同じような内容ばかりなので、チャンネルを変えようとはしない。
「はい………………ところで白夜叉さんは何故このような所へ……………?」
582 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:33:59.58 ID:zx824uOpo
>>579
「じゃあ、次は貴女」

席が空いたので、どうぞ、と彼女を誘導する。
こうしている間にも並んでいた3枚のカードは回収され、またカードの束に戻っていく。
そして、またあのシャッフルを始めた。

「やり方はさっきと同じ。3枚選んでもらうから」

十分にきり終わったようだ。束を広げ、相手に見せる。

「さぁ、どうぞ」
583 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:34:05.14 ID:jE+E2FA1o
>>581
最近は野外にしかいなくてな・・・テレビとかも見てなかったし
・・・結構大きい事件なんだな。

ん?あぁ、人を探しててな・・・優なら思い当たる節があるんじゃないか?
584 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:36:35.00 ID:0+5nwxARo
>>582
………ああ、ありがとうございます。(席に座る

しかし、キャスケット帽であまり見えないが、なかなか綺麗な顔立ちの少女だ。
585 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:37:07.70 ID:ZqCxZ38IO
【テントを出た後休憩室のような場所へと入って行き自販機でジュースを買い男の横に座る】
586 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:37:57.70 ID:R/MhWIQro
>>583
「はい……………もう毎日この話題ばかりで…………」
少し溜息をつく。

「…………?
…えっと………………すいません…………あまり高校の時の記憶が少し曖昧で…………」
首を傾げ、思案をする。高校の時の人物を思い出している。
587 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:41:00.39 ID:zx824uOpo
>>584
「・・・どうしたの? 私の顔に何かついてる?」

カードの束を差し出したまま、相手に尋ねる。
これまでそんな経験がなかっただけに、余計に不思議らしいようだ。
588 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 15:42:44.54 ID:eXJVWnVbo
【欠伸を一つしながら町の通り道を歩いてく】
【自由気ままに行く宛も無く】
【ただ ただ自由に歩いてく】
589 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:43:34.36 ID:jE+E2FA1o
>>585
//男って俺のこと?
>>586
確かにこれは辛いな・・・

あーそうか・・・これで分かるか?
【女性寄りの中性的な顔立ちの美しい黒髪の長髪の写真を見せる】
590 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 15:43:57.72 ID:O4yDScjZ0
【町の通り道を歩いてる】
さてそろそろかな?
591 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:46:05.99 ID:ZqCxZ38IO
>>589
//うん
592 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:46:36.30 ID:e3trl0bso
>>589
「……………この顔は…………
………!!」
思い出す。それが彼にとってどのような人であるかも。
「……………はい…………分かりました………………」
593 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:48:29.59 ID:0+5nwxARo
>>587
あ、す、すみません…

ついついじっと見てしまった。
これからは気をつけよう。
594 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:51:09.02 ID:zx824uOpo
>>593
「……じゃあ、早く選んで」

タロットの束を差し出したまま、じっと動かずに居る。
しかしそれは少し辛いのか、催促した。
595 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:51:10.72 ID:jE+E2FA1o
>>591
ん?さっきの・・・どうしたんだ?
>>592
思い出したか。

【写真をしまう】

まぁ・・・そうゆう理由で旅をしててここについたって感じだ。

【どこか寂しげに呟く】
596 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:52:35.23 ID:ZqCxZ38IO
>>595
「え?休憩してただけだけど?」
597 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:52:55.06 ID:0+5nwxARo
>>594
すみません…(カードを引く
598 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 15:54:19.41 ID:zx824uOpo
>>597
・・・これでは、何か自分が彼女を責めているようだ。
そう考えた少女は、小さく一言。

「・・・ごめん」

それだけ言った。

彼女が選んだカードは、星が描かれた丸い物を持つ女王のカード、10本の剣に貫かれ倒れる人間のカード、馬に乗り、剣を持った騎士が描かれたカードだ。

「過去のカードはペンタクルスのクイーン。愛情、母親、姉っていう意味が有る。
 今は違うかもしれないけど、前世では愛情を持った母親や姉だったのかもしれない」

「現在のカードはソードの10。絵柄の通り、意味は死や絶望。涙や、身を貫く思いってのもある。
 近い内に、そんな思いをすることがあるかもしれない。……あくまで、「しれない」だけど」

「未来のカードはソードのナイト。勇敢・冒険心って意味があるけど、逆境って意味も有る。
 だから、逆境に立たされることがあるかもしれないけど、それにも負けずに勇敢に進んでいくことが大事だと思うよ」

またフーッと息を吐いて、どう? と尋ねた。
599 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 15:54:24.11 ID:e3trl0bso
>>595
「なるほど……大変……………なのですね…………」
600 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:55:16.15 ID:jE+E2FA1o
>>596
あ、あぁそうか。けど休憩なら俺の横じゃなくても良いんじゃないか?
601 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 15:56:06.95 ID:ZqCxZ38IO
>>600
「いや、さっき会った人が居たからね」
602 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:57:23.10 ID:jE+E2FA1o
>>599
あぁ・・・まず寝所が無いしな。金は・・・まぁ一応あるから大丈夫なんだけどな
603 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 15:58:38.23 ID:jE+E2FA1o
>>601
あぁ、そうゆうことね。

【納得したようだ】

別に俺に用事があるってわけじゃないんだな?
604 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 15:58:56.92 ID:RWpGONB3o
>>588
【その横をぼんやりと男が歩いている。物思いに耽っているようだ
605 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 15:59:52.36 ID:0+5nwxARo
>>598
ほうほう……そうですか……

小声で何か行ったような気がしたのは気のせいだろうか。
身を貫く思いねえ………
606 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 16:00:27.90 ID:e3trl0bso
>>602
「ね、寝床まで………………」
休憩室の隣の図書閲覧室から同僚が2人出てきて休憩室前を通りかかる。軽くこちらを見た後に通り過ぎる。
「………………はぁ……………」
再び溜息をつく。
607 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 16:02:20.79 ID:zx824uOpo
>>605
「まぁ、どうせ占いだから。
 信じるのも信じないのも貴女次第」

一時期少しだけ流行った台詞が思い出され、何となく使ってみる。
占いは所詮占い。少女も、あまり信じていなかった。無料なのも、それがあるだろう。

/少し出かけてきます
/1時間後には帰ってくると思います
608 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:03:15.94 ID:ZqCxZ38IO
>>603
「私から特に用は無いけどあんたからはあるの?」
609 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:04:18.31 ID:eXJVWnVbo
>>604
【横を歩く男を一瞥し】
(……こいつの後を追っても良いかもな マズい様なら途中で追うの辞めれば良い)
【速度を男に合わせ歩く】
610 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 16:05:06.14 ID:0+5nwxARo
>>607
/了解 行ってらっしゃい

ですね…

まあ、備えあれば憂いなし。
覚悟は決めておこう。
611 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:07:46.10 ID:jE+E2FA1o
>>606
まぁ旅をしてる身だからなしょうがないさ

・・・同僚とは上手く言ってないのか?
>>608
いや、俺も何も無い
612 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 16:10:13.78 ID:e3trl0bso
>>611
「…………そうですか……………」

「………………ええ、まあ……………」
613 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:11:53.34 ID:RWpGONB3o
>>609
【男は懐からタバコを取り出し、咥えてマッチで火を付ける。紫煙が揺らぎ、男は大きくため息をつく

連続殺人事件、か
614 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:13:05.24 ID:jE+E2FA1o
>>612
まぁ。どこかしら寝れるところを探すさ

・・・大変だな。やっぱ上手く喋れないのが?
615 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:13:54.03 ID:ZqCxZ38IO
>>611
「無いんですか」
【ジュースを一口飲む】
616 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:16:20.31 ID:jE+E2FA1o
>>615
こんな早くにまた出会うとは思ってなかったからな

何も思いつかないんだよ
617 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 16:18:17.06 ID:e3trl0bso
>>614
「が、頑張って下さい………」
「初対面の方とは………少し……………。お仕事モードの時はそのような事はないのですが……………」
618 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:20:14.32 ID:jE+E2FA1o
>>617
あぁ、優ももしよさそうなところがあったら教えてくれないか?

まぁ初対面の相手はな・・・仕事モードって何だ?

【不思議そうに聞く】
619 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:20:25.29 ID:eXJVWnVbo
>>613
【男の呟きに聞き耳を立て】
(連続殺人?)
【占いテントの前で事件について話していた少女の事を思い出した それ程大事なのだろうか 少々気になる】
620 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:26:36.36 ID:ZqCxZ38IO
>>616
「それにしてもまさか再会するとは思ってなかったわ」
621 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:28:28.82 ID:VOn6l8GSo
>>619
不意に男の懐が電子音を上げ、懐から携帯を取り出す。薄くて小型のそれに指を走らせ、耳にあてがう

「アランだ…………また犠牲者が? ああ、わかった」
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/11/03(土) 16:32:20.73 ID:FyfnWhc/0
いやどうも、俺は詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー
623 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:32:24.42 ID:jE+E2FA1o
>>620
それはこっちの台詞だ

暇はつぶせたか?

624 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:33:23.53 ID:eXJVWnVbo
>>621
(……犠牲者ねぇ)
【「犠牲者」 この一言が異様に彼の頭に残った】
【この男は警官なのだろうか?今の彼にそれを知る術は無い】
(……いっちょ行ってみるか)
【本来ならこの男から離れて居ただろう しかし何故だか今日は一種の「危ない遊び」に乗ってみたくなった】

【後を引き続き追う】
625 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:39:24.04 ID:VOn6l8GSo
>>622
よろしく!

>>624
通話を切り上げ、男はやれやれとつぶやきながら携帯をしまう。そしてコートの襟元をただし、道を曲がる

「ったく、面倒な」
626 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:42:35.98 ID:ZqCxZ38IO
>>623
「いや、むしろ暇しか無い状態なんだ」
627 :男性 :2012/11/03(土) 16:42:53.47 ID:FyfnWhc/0
>>625
嘘だ
628 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:43:34.00 ID:eXJVWnVbo
>>625
【見失わない様に かつ自然に】
【道を同様に曲がってく】
629 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:44:09.69 ID:VOn6l8GSo
>>627
What?
630 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 16:44:13.66 ID:e3trl0bso
>>618
「わ、分かりました………調べておきます…………」

「え、えっと………本を探す時や貸出返却の作業の時には普通に話す事が出来るのです………」
631 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:44:25.73 ID:jE+E2FA1o
>>622
よろしくな
>>626
・・・それはある意味大変だな
632 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:47:18.27 ID:eXJVWnVbo
>>622
/どうぞ宜しく
633 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:48:05.42 ID:ZqCxZ38IO
//よろしくです
634 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 16:48:43.00 ID:jE+E2FA1o
>>630
あぁ、ありがとな

【昔のようにニカッと笑う】

あぁ・・・だから仕事モードね
635 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:48:58.78 ID:VOn6l8GSo
>>628
やがて男は裏路地にでて、テープの張られた事件現場と思しき場所へ出る
636 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 16:50:38.87 ID:D1V39Ytyo
>>622
/よろしくお願いいたします
637 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 16:50:58.34 ID:zx824uOpo
>>610
/ただいま

「うん、まぁ、一寸先は闇って言うしね」

「私は彼方。貴女は?」

まだ少女が占いを始めてから数日も経っていない。
自分の占いに興味を持ってくれた人の名前が知りたかった。
638 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:52:49.44 ID:eXJVWnVbo
>>635
【後ろから様子を眺めて】
……(これ 現場?)
639 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 16:53:00.72 ID:EQ1XWaO90
>>625
「〜♪」

アランの前に若い男が口笛を吹いてやってくる

「~♪、〜♪」

そのまま通り過ぎる

>>628
「〜♪、アンタ、なにやってんの?」

640 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 16:55:43.66 ID:VOn6l8GSo
>>639
目の前を通り過ぎた男には見覚えがあった。反射的に目で彼を追い、声をかける

「よう、格狙、こんなところでどうした」
641 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 16:55:51.65 ID:ZqCxZ38IO
>>631
「やることが無いと逆に辛いんだよね」
642 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 16:57:53.98 ID:eXJVWnVbo
>>639
……ん
【突然話しかけられた事に動じる事無く】
なにって…… 暇潰し?
大した意味はねぇよ
643 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 16:59:18.65 ID:e3trl0bso
>>634
「………いえいえ………」
こちらも微笑む

「はい……………結構これで助かっていたり…………」
644 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 16:59:19.57 ID:gDEUGUTpo
>>637
私は真島。真島美依です。

簡単に人に名前を教えていいのだろうか
と思ったが、この少女ーーー彼方には悪意は無さそうだ。
645 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:00:27.77 ID:EQ1XWaO90
>>640
「ん〜?」
振りかえる
「おう、アランか、気付かなかったぜ!、フヘヘヘ」
気味の悪い笑い方をして隣に来る、もともとそういう奴だ

「いや、おりゃあついさっきここに来ただけじゃ、HAHAHA!」
肩をバシバシ叩いて言う
「ガム噛むかい?」(つライムミント味

>>642
「いやぁ〜、足取りがずいぶんと……ねぇ…?」
646 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 17:03:08.41 ID:eXJVWnVbo
>>645
そうか? ま、気にせんでくれ
怪しい者じゃない 信用出来ないなら出来ないで構わないがな
647 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 17:05:11.22 ID:jE+E2FA1o
>>643
まぁやりたいことをやるのが一番だよな
648 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 17:05:51.03 ID:jE+E2FA1o
>>641
だなぁ・・・まぁやることが多すぎるのも辛いけどな
649 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 17:06:45.94 ID:zx824uOpo
>>644
「・・・真島 美依」

彼女の名前を反芻して、手を差し出す。
どうやら握手をしたいようだ。

「美依、また何処かであったら、よろしく」
650 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:07:16.91 ID:VOn6l8GSo
>>645
元気のいい笑い声につられて笑みを浮かべ、鷹揚に頷く

「んじゃあ、一つもらおうか」
651 :thanatos :2012/11/03(土) 17:08:31.05 ID:FyfnWhc/0

「 目 覚 め よ 」
652 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:08:56.33 ID:EQ1XWaO90
>>646
「ん〜、じゃあコソコソやってないでこっちこいよ!」

手招きする

>>650
「おうよ!」

一つ渡す

「そっちの近況はどうだい?、俺はいつも通り貧乏生活だぜ!、HAHAHA!」
653 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 17:09:32.18 ID:gDEUGUTpo
>>649
……よ、よろしくお願いいたします、彼方さん。

何か悪い子じゃなさそうだし。大丈夫だろ
そう思いながら、握手をした。
654 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 17:09:34.37 ID:e3trl0bso
>>647
「はい……………」
「…………白夜叉さんはこれからどうするつもりで………?」
655 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 17:09:57.98 ID:ZqCxZ38IO
>>647
「難しい所ね・・・」
「じゃあ私はそろそろ行くね」
//30分ぐらい落ちます
656 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:10:26.80 ID:VOn6l8GSo
>>651
「お、おう!?」

>>652
「こっちは連続殺人事件でてんやわんやさ」

ガムを口へ放り込み、ため息をつく

「くそくらえな毎日さ。金なら貸すぞ」
657 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 17:11:07.26 ID:jE+E2FA1o
>>654
ん?俺か?俺は・・・とりあえず当分はこの街にいるつもりだから寝所探しかな・・・
658 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 17:11:24.66 ID:eXJVWnVbo
>>652
……ん じゃお言葉に甘えて
【手招きに従う様に寄って行く】

……ここ 何があったんだろうなぁ
【ポツリと呟く】
659 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 17:11:54.83 ID:jE+E2FA1o
>>651
何が起きるんだ・・・
>>655
まぁそうだけどな・・・
おう、じゃぁな

//おつかれ
660 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:12:18.45 ID:EQ1XWaO90
>>656
「………………そうか…、最近巷を騒がせてるアイツか…」

顔が険しくなる

「あぁ、金はいらねぇ、もう借金100万してるからな、ガハハハ!!…ハハ…」

笑いに元気がなくなっていく

「………借金身代わりしてくんね?」

>>658
「アンタ名前は?」
661 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 17:14:22.48 ID:eXJVWnVbo
>>660
……悪いが名乗れる名前を持って無いんだ
所謂名無し、かな?
【バツが悪そうに答える】
662 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:14:30.75 ID:VOn6l8GSo
>>660
「ああ……見つけ次第射殺しろとのお達しだ、ありがたいことにな」

やってられんと吐き捨て、懐からタバコを取り出して咥える

「いくらだ? 知古のよしみだ、立て替えよう」
663 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 17:15:14.06 ID:zx824uOpo
>>653
「・・・じゃあ、もう閉めるから」

そう言うなり、立ち上がって椅子をたたみ始める。どうやら折りたたみ式のようだ。
テーブルも同じようにし、彼女には、「それを折りたたんで」と彼女の座る椅子を指差しながら言う。

椅子とテーブルを折りたたんで外に出ると、テキパキと手馴れた様子でテントも畳む。
そして、持っていた収納袋にそれらを入れ始めた。
664 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:19:47.18 ID:EQ1XWaO90
>>661
「ん〜、そうか〜、ネームレス?」

>>662
「ふむ………できれば右腕で殴りたいんだがなぁ〜」

自分の右腕を見る

「あぁ、ちょっと待ってくれ…」

請求書を5枚くらいとりだす

「全部で1230万だ、んじゃたのむ」
665 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 17:23:28.47 ID:gDEUGUTpo
>>663
あ、さようなら!
666 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 17:23:59.69 ID:eXJVWnVbo
>>664
ま、そういうこった
呼びたいなら好きに呼んでくれ
667 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 17:24:46.02 ID:zx824uOpo
>>665
「さようなら」

去り行く彼女にそう告げて小さく手を振ると、また収納の続きをし始めた。
668 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:25:17.03 ID:VOn6l8GSo
>>664
「確実に始末できるとは限らんぞ? 生物学上での死を演出した方が安定だろう」

書類を受け取り、金額を確認してから自分の口座を確かめる。なんとかなりそうだな、と「副業」で得た資金を見ながら、

「どうしてこんなに借りているんだ?」
669 :真島 美依 時間操作系 :2012/11/03(土) 17:26:42.51 ID:gDEUGUTpo
………やる事が無くなってしまった。
取り敢えず、帰るか。
670 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:27:06.18 ID:EQ1XWaO90
>>666
「OK,ネームレス、んでなんでアランちゃんのこと追いかけた?」

>>668
「ん〜、そらそうだがなぁ………、まぁいいか」

と、気さくに笑うが

>「どうしてこんなに借りているんだ?」

「………………」

「………………」

「………………」

「〜♪」

微妙な間の後に口笛を吹く
671 :三方紗夜【白髪の少女】???(後に能力が分かる) [sage saga]:2012/11/03(土) 17:28:18.42 ID:ZqCxZ38IO
「さーて誰かいるかなー?」
【そう呟きながら歩く少女】
672 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 17:30:06.54 ID:eXJVWnVbo
>>670
んー…… この人に特別に用があった訳じゃない
ただこの人が言ってた「事件」ってのが気になっただけさ
673 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:30:52.92 ID:EQ1XWaO90
//少し落ちます
674 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:31:01.21 ID:VOn6l8GSo
>>670
「…………まあ不問にしておくぜ、今回はな」

苦笑いして書類をしまい、タバコに火を付ける。紫煙が立ち上り、携帯を操作して入金

「これでOKだ」
675 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:35:31.00 ID:VOn6l8GSo
>>673
いてーら
676 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/03(土) 17:43:44.64 ID:e3trl0bso
>>657
「なるほど…………………」
少し考えた後、思い出したように名刺を差し出す。
「あ、一応ですが、自宅と携帯のメールアドレスと番号です。何かあったらいつでもどうぞ!」
677 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 17:46:47.48 ID:EQ1XWaO90
>>672
「あぁ、なるほど…最近巷を騒がせている殺人鬼がいてな、その内容が…………かなりヤバイものだからなぁ」

>>674
「サンキュ〜!!、心の友(仮)!」
と、野郎が抱きついて
「これでまた借りれる!」
678 : 名も無き青年 E:黒フード [saga]:2012/11/03(土) 17:50:16.64 ID:eXJVWnVbo
>>677
【目を細めて】
……殺人鬼、か
殺し方が残虐とかそんなんか?
679 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 17:50:18.94 ID:jE+E2FA1o
>>676
ん?あ、なるほど
【名刺を受け取り自分の携帯を取り出し登録をする】

えっとそっちも登録するために一回電話とメールしとくか?
680 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 17:58:49.09 ID:VOn6l8GSo
>>677
「野郎に抱きつかれる趣味はねーぜ?」

苦笑しながら肩を竦める

「借りすぎんなよ?」
681 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:04:20.55 ID:EQ1XWaO90
>>678
「…………残虐なんて言葉じゃ言い表せねェよ」

目が険しくなる

>>680
「そりゃ分かってっけどよ!」

と、肩をバシバシ叩いて笑う

「そんときゃお前に頼むさ!」
682 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 18:06:54.52 ID:eXJVWnVbo
>>681
【溜息を一つ吐いて】
……よっぼど酷いんだろうな
これ以上は聞かないでおくぜ
お互い気分が悪くなっちまうかもしれないしな

/すいません 離席します
683 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:09:52.56 ID:VOn6l8GSo
>>681
「俺の資金力にも限界はあるんだから、自重はしてくれな」

吸い切ったタバコを携帯灰皿へ
684 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:13:22.92 ID:EQ1XWaO90
>>682
「あぁ…………」

//いってらー

>>683
「HAHAHA!」

と、ごまかすように笑うと顔が険しくなる

「………(頭を少し掻く
分かってると思うが今回も同じだ、証拠もなかった…………、俺のマンションにくるか?」
685 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:16:18.81 ID:VOn6l8GSo
>>684
「いくとするか……証拠なんざこれまでからして期待できんね」

しょうがないさと言外に言い含め、自嘲気味に笑う
686 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:21:00.40 ID:EQ1XWaO90
>>685
「あぁ…」

〜10分後〜

「ついたぞぉ…………アレ?、やべ、鍵が折れてた」
687 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:22:05.70 ID:VOn6l8GSo
>>686
「おお……っておい」

呆れたと言わんばかりに肩を落とし、思案する

「どうするよ」
688 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:26:32.82 ID:EQ1XWaO90
>>687
「HAHAHA!,こんなこともあろうかと錠前にしておいたんだ!」

と、いうとバキッと錠前を壊す

「よし!」

〜部屋〜
家具:ベッドとちゃぶ台と座布団4枚
689 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:28:10.06 ID:VOn6l8GSo
>>688
「……………はぁ」

ため息と共に上がり込み、適当に腰掛ける
690 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:31:12.24 ID:EQ1XWaO90
>>680
「さて…………」

自分も腰かける

「んで、お前んとこはなんか分かったことあっか?」
691 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:34:16.33 ID:9S0CmxTIO
>>690
「うんにゃ、皆無だ。なにもわかっとらん」

ポケットからジャックダニエルを収めたボトルを取り出して口をつける
692 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:36:52.52 ID:EQ1XWaO90
>>691
「そうか………………こっちもだ…、おい、タバコは窓の近くでやれ」

いやそうな顔をして窓を開ける

「………………既に数十人の規模に及んでいる………………、行動時刻が分からない以上、なんもできん…」

ハァ、と溜息をつく
693 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:39:58.75 ID:9S0CmxTIO
>>692
「タバコは吸わんから酒は許せ」

ジャックダニエルのボトルをふると、水音とアルコールの匂いが立ち上る

「街中に哨戒狙撃兵を配置して警戒でもしてみるかね?」
694 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:41:16.75 ID:EQ1XWaO90
>>693
「酒なら俺もよこせ!」

コップを二つ持ってくる、意外と綺麗

「む………………それもいいかもしれんな…、要請できるか?」
695 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:44:09.94 ID:9S0CmxTIO
>>694
「酒乱め」

コップにジャックダニエルを注ぎ込み、自分の分をすこ多めに盛る

「効果のほどは不明だしそれほど人員は割けんが、何人か試すか」
696 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:45:43.10 ID:EQ1XWaO90
>>695
「サンキュ!」

と、言うと一気飲みする

「ゲェップ、あぁ、しょうだにゃあ」

呂律が回っていない

「わりゅい!」

バシっと自分の顔を殴る

「あぁ、場所配置はどうする?、地図で見たが結構動いてるぞ?」
697 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:48:27.67 ID:9S0CmxTIO
>>696
「あんま……って、大丈夫か?」

チビチビと酒を啜りながら

「実地を見んことにはどうしようも無い。まずポイント選定に数日だ」
698 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:50:43.31 ID:EQ1XWaO90
>>697
「あぁ、大丈夫だ」

と、わらっていう

「ふむ………………明日は給料日だな、俺も狙撃に入ろう」
699 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 18:53:10.94 ID:9S0CmxTIO
>>698
「泥酔は遠慮するぜ」

ジャックダニエルをさらに注いで、

「人員、装備、連絡経路……"射殺許可状"さてさて大変だ」
700 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 18:54:51.45 ID:EQ1XWaO90
>>699
「心配スンナ、『酔えない』体質だから」

こんどはチビチビ飲む

「あぁ………………これ以上の犠牲者は出せないしな」
701 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:00:05.29 ID:9S0CmxTIO
>>700
「そりゃ結構」

窓の外へ目を向ける

「早く済めばいいが」
702 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:03:43.23 ID:EQ1XWaO90
>>701
「ん〜、冷めた反応…」

窓を見ている隙にボトルを取ろうとする

「………………難しいだろうな、証拠もないんじゃ…。
ま、俺たちゃ今できることをやるしかないわな」
703 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:05:20.59 ID:9S0CmxTIO
>>702
「野郎に媚びる気はない」

ボトルを引き寄せて確保する

「遭遇できれば頭ぶち抜いて終わりだが、そううまくもいかんか」
704 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:09:10.13 ID:EQ1XWaO90
>>703
「おのれ!」

ボトルを取られたことに怒る

「んぅー、そんな簡単にいくとは思えんな…」

コップの酒を一気飲みする

「そういやお前って女たらしと同僚から聞いたんだが本当か?、だったら一人くらい紹介してくれよ〜」
705 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:10:18.36 ID:9S0CmxTIO
>>704
「俺も酒だ、やらん」

残りを一気に煽って

「女性に不自由はしなかったが紹介できるほどはいないよ」
706 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:12:20.52 ID:EQ1XWaO90
>>705
「俺『の』酒だ、だろ?」

ネチっこく訂正させる

「チィッ!、DTSGS(童貞卒業者)め!!」

血の涙を流す、ハッキリ言って見苦しい嫉妬だ、その姿は笑えてくる
707 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:15:04.32 ID:9S0CmxTIO
>>706
「HaHaHa、訂正恩にきるぜ」

最後の一滴を飲み干し、ボトルをしまう

「卒業は10代だった」
708 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:16:54.63 ID:EQ1XWaO90
>>707
「ヘッヘッヘ!、もっと感謝したまえ!」

鼻を長くする

「俺の戦場時代じゃねぇか!、ぢぐしょう!、そんな時代で既になっていたとは………………
女性を口説く方法を教えてください」

土下座(軽)をする
709 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:18:21.46 ID:9S0CmxTIO
「途端に有り難みがなくなるな」

ゴロンと寝転がり

「方法なんてない。ただいつも通りに俺らしくしてただけだが、一つあるとすれば"女性は敬え"だな」
710 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:25:42.23 ID:9S0CmxTIO
>>709
>>708
711 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:32:29.84 ID:zh53Xmjz0
「くっそう!、まぁ謝るほどのもんじゃねぇけどよ」

枕を持ってくる

「………………、ギャグキャラの俺には無理だな。
いや、なんでもない」

と、言うと自分も寝転がる

「………………アランは何時頃にPASFに入ったんだ?」
712 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:35:05.79 ID:pUZXXN8Do
>>711
「ギャグキャラでも通すとこ通せばモテるもんだぜ?」

寝転がったまま足を組んで、口笛を吹く

「第三次大戦のあと少ししてだな。PASFがESBだった頃だ」
713 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:38:09.46 ID:zh53Xmjz0
>>712
「ん〜、言い変えよう、三枚目のモテないキャラだ」

ガッハッハと笑って言う

「そんな昔からいたのか…、まぁ経験豊富そうだからなんとなく予想できたが」
714 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:42:13.89 ID:pUZXXN8Do
>>713
「それでも一人くらいは誰かいるだろうさ」

腕を頭のしたに挟み込んで枕にする

「実質上は、ICODの最先任ってわけさ」
715 :挙動不審の集団 :2012/11/03(土) 19:48:49.64 ID:kl0GUrr5o
「おい、本当に大丈夫なんだろうな?」
『知るかよ! 上の命令なんだから仕方が無いだろ!』

「だけどさ、なんか最近は連続殺人事件で街の警備が厳しいっていうしさ」
『五月蝿い! その時はその時だ!! とにかくお客様がここに現れるっていうのは間違いがないんだよ!!」

サングラスをかけた大柄な男達が、一つの多きな袋を取り囲むように集まっている。
いかにも近寄り難い集団が現れて、リーダーとその部下らしい人物が会話をしていた。
716 :格狙闘撃【ICOD】 格狙式呼吸法 [sage]:2012/11/03(土) 19:50:10.15 ID:zh53Xmjz0
>>714
「いたらいいんだけどねぇ〜」

そういうとベッドに乗る

「ずいぶんと長いもんだねぇ、んじゃ俺は寝る。
適当にくつろいで行ってくれ、ドアのポストの中に煎餅があるから、んじゃ」

そういうと寝息を立てずに寝る

//しばらく落ちます
717 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 19:50:57.84 ID:jE+E2FA1o
さて・・・優にはメールで番号も送ったからいいとして・・・

これからどうするか

【図書館の前で悩むフードで顔を隠した黒コートの男が1人いた】

まぁ・・・歩くか

【歩き始める】
718 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 19:52:24.04 ID:iQPMONBEo
/アランさんいますかー?
/昨日の続きよろしいでしょうか?
719 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:52:41.82 ID:pUZXXN8Do
>>716
「ああ、わかった。ゆっくり寝な」

/おつかれさまです
720 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:53:03.68 ID:pUZXXN8Do
>>718
/はいはーい
/いいですよ〜
721 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 19:56:38.12 ID:iQPMONBEo
/ありがとうございます。
/軽食屋さんに行くところからでよろしいでしょうか?
/昨日私で終わったのでアランさんからお願いします。
722 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 19:59:57.01 ID:pUZXXN8Do
>>721
/了解です
/じゃ、自分からで

「生まれはアメリカさ」

薔子と適度な距離を保ちながら人ごみを抜け、喧騒とは無縁そうな静かな街区へ入る

「ここだ」

そう言って示したのは、やや古めかしい、いかにも喫茶店然とした小さな店
723 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 20:04:43.76 ID:zx824uOpo
「・・・」

街の一角。キャスケット帽が特徴的な少女は、テーブルだけを広げていた。
その上にはタロットカードが数枚置かれて居る。

「・・・!」

少女が念を送ると、タロットカードはそのまま「浮く」。
不思議な光景だが、触らぬ神に祟りなし。道行く人に、少女に話しかけようとする人はいない。
話しかける珍妙な人間はいるのだろうか。
724 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 20:06:36.62 ID:jE+E2FA1o
>>723
・・・お、彼方・・・って・・・え?

【タロットカードが浮いたのを見て唖然としてる】
725 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 20:08:21.64 ID:llphWywZo
傾き消えた陽の代替として月が顔を上げたと思えば、月光が黒いスーツ姿の男二人を照らし出した
一人は髭面の男、もう一人は笑顔の青年。青年の方は背に大きな麻袋を抱えている
二人は街を飄々と歩きつつ、しかし散策していた

「季節が季節だからサンタに見えるぞ、シニフィ」
「そうですか?自分、皆に幸せ分けれますかねぇ」
「あー、極一部の限られた脂ギッシュなオッさんなら幸せになるかもな──つかお前その中人殺しの道具だろうが……何言ってんだよ」
「人殺しはできません!失礼ですね!」

周りの景色は二人を浮き彫りにするが如く不変だ
不思議な雰囲気に気づく者はいるのか
726 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/03(土) 20:10:40.32 ID:O4yDScjZ0
【町を歩いている】
ふむふむもうすぐか?
727 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 20:12:03.31 ID:zx824uOpo
>>724
「・・・あ、白夜叉さん」

少女のその声と共に、タロットカードはテーブルに戻る。

「・・・あー・・・これは私の能力の副産物だから。大丈夫」

手をヒラヒラ振って、大丈夫だということを表現。
しているつもり。
728 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 20:13:21.99 ID:iQPMONBEo
>>722
「アメリカ、通りで日本人離れした顔だと思ったわ。日本語上手だけれど、日本には、長くいるの?」

着かず離れずの距離感のまま、アランに誘われるまま喧騒を離れていく

「ふうん、いい雰囲気のお店ね、気に入ったわ」

満足そうな笑みを零しては、アランの方を向く
喫茶店へと脚を向け、入店を果たす
729 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 20:14:36.01 ID:jE+E2FA1o
>>727
よう、今日は占いじゃないんだな

能力のか・・・それなら大丈夫だな

【安堵したようだ】
730 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 20:22:33.67 ID:9S0CmxTIO
>>728
「母は日系二世で、日本語は第二の母国語みたいなものさ」

何かを懐かしむように目を細め、タバコを取り出そうとして懐へ手を差し込む。そこで目の前の少女へ目を留め、タバコの代わりに飴玉を手にする

「行きつけだ。安くて美味い」

店の戸を潜ると、静かな店内に低いジャズの音がひっそりと流れている。ひどく冷えるこの時期にあっても店内は暖房全開ではなく、暖色の証明と抑制されたヒーターで快適な温度を保っていた
731 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 20:23:35.58 ID:zx824uOpo
>>729
「占いなんて趣味でやってるだけだからね」

そう言いながら、テーブルに広げられたカードを手早く回収し、デックに加えてシャッフルし始める。

「……驚かないの? ……まぁ、能力者なんて結構いるけども」

大して少女はいまだ無表情である。
彼女の恩人は、彼女が能力者と知ってかなり驚いていた。なぜ、男が驚かないのか知りたかった。
732 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 20:28:46.61 ID:jE+E2FA1o
>>731
趣味か・・・(にしてはあたりすぎだろ・・・)

別に能力者だからって驚くことは無いだろ?
ちなみに俺も能力者だしな〜


733 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 20:29:38.48 ID:iQPMONBEo
>>730
「ふうん、そうなんだ。飴、もいっこ頂戴?」

さも当然と言わんばかりの自然さで、飴を要求しては手を差し出す。

「それは、いいお店ね」

店内に入れば、自分好みの内装と雰囲気。知らず目を細めると、近づいてきた店員がそっと椅子を指し示す。
静かだが暖かい店、それに満足げに口の端を上げながら、示された椅子へと腰を落ち着ける。

「驚き、あの街の近くにこんないい店があったのね」
734 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/03(土) 20:34:30.88 ID:UkTccESpo
>>725
日が落ちた街並みを、一人の少年が歩いている。銀髪に月明かりが反射し、薄闇の中でその明かりが浮かび上がる。

「もうこんな時期かぁ」

寒々とした冬の寒気が吹きつけ、コートの襟元を寄せて身震いする。そんな彼は、人ごみの中でひどく浮いている2人組へ目を留める

人を観察する事に長けた少年は、半ば無意識に彼らを観察していた
735 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 20:35:45.55 ID:zx824uOpo
>>732
「そう、趣味。だから無料だったの」

プロの占い師でもない限り、金を取ったら詐欺だろう。
昨日の彼への占いが当たっていたのを知っても、彼女は偶然で済ませてしまうだろう。

「・・・能力者だったの? どんな?」

シャッフルしながら彼の方をチラリと見る、その目からは、好奇の視線が密かに注がれている
736 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 20:36:18.62 ID:UkTccESpo
>>733
「レモンキャンディでいいかな?」

レモンキャンディを差し出し、案内された席へ腰掛ける。上着を脱いで横におき、フィンガーレスグローブを外してテーブルの端に放る

「俺にはカフェ・オ・レとワッフルを……君は何を?」
737 :黒コートの男E:日本刀 [sage]:2012/11/03(土) 20:41:02.33 ID:jE+E2FA1o
>>735
趣味でなら無料の訳も納得だな

俺の能力か?なら見せてやるよ

【そういうと白夜叉は右手に持ってる木刀を自分の正面に持ってくる】

この特に変哲も無い木刀がだな

【木刀だった物が急に日本刀に変わる】

こんな感じに武器を別の武器に変換することができるんだ
738 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 20:45:06.12 ID:llphWywZo
>>734
漫才をしているかの様な二人は、目標が見当たらなかったのか月の方向へと踵を返し始めた
髭面が残念だったな、と好青年の方を叩くと担っていた麻袋が鈍い音を立てて青年の爪先へと落ちた
一瞬何かがひび割れる音がしたのを聞いて髭面は

「おい、なんか視線感じねぇか」
「ああああ……!!ちょっとおお……!!自分のハルベルト!ちょ、これ家宝何すよ!!うおおお……!!」
「うっせぇな……ほら、あいつだよあいつ」

銀髪を指差し、好青年の視線がそちらへと誘導される
好青年は一瞬顔を傾けてから直ぐに麻袋の中身を確認しようと座り込んだ

「おい、そこのナイスガイ。二三質問があるんだが、イイかな?」

髭面が銀髪に話しかける。好青年は座り込んだままだ
739 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 20:45:58.05 ID:iQPMONBEo
>>736
「構わないわ、ありがと」

キャンディを受け取ると鞄の中にしまう。メニューを手に取り、にらめっこをすること数秒。

「私もワッフルと……ブレンドコーヒーをお願いするわ」

色々と迷うものはあったものの、相手の注文につられる様に同じものを注文すると、メニューを閉じる。
740 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 20:50:06.75 ID:zx824uOpo
>>737
「お金取っちゃ悪いから」

さすがの少女も、そこまで狡猾にはなれなかったらしい。

「・・・! ・・・おお」

目の前の木刀が日本刀に変容する。紛れもない能力だ。少しだけビックリし、簡単に声を上げた。

「本当に能力者だったんだ。……じゃあ、私も」

そう言うと、タロットのデックから一枚を引き抜く。ソードのエース。
それを前にかざすなり、空間の割れ目が出来、そこから白銀の剣が1本中に浮かびながら出てきた。

「ソードのエース。意味は力の勝利。
 ・・・私の能力は、タロットの意味にのっとって様々な効果を発動できる能力」

剣は依然浮かんでいる。
741 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/03(土) 20:51:52.67 ID:UkTccESpo
>>738
さながらコントのような二人の様子に思わず口元を綻ばせ、手袋をはめたてをポケットへ突っ込む。と、二人の片割れに声をかけられ、首をかしげながら

「? なんでしょうか」

唇から漏れたアルトボイスが疑問符付きの返事を紡ぐ。みると、少年は男と言うよりも女に見える中性的な顔を寒さに赤らめている
742 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 20:53:13.09 ID:jE+E2FA1o
>>740
けどあれなら取っても良いと思うけどな。あくまで俺の意見で

まぁ嘘ついても意味無いからな

【木刀に戻す】

お!剣が出てきた!タロットを使った能力か、なるほど〜
っていつまで浮かんでるんだ?この剣
743 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 20:53:29.53 ID:UkTccESpo
>>739
オーダーを受け取って立ち去るウェイターには目もくれず、頬杖をついて微笑み、

「ここのワッフルは美味しいんだ。本場も目じゃないね」
744 :巫女服の女性E:4本の剣 [sage]:2012/11/03(土) 20:58:41.57 ID:jE+E2FA1o
>>715
・・・(なんの良い争いでしょうか・・・)


【巫女服姿の女性が見ていた】
745 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 20:59:44.84 ID:iQPMONBEo
>>743
「ほんとう?それは楽しみだわ」

甘いものは別腹、それを体現するかのように目を輝かせて。
頬杖をつく相手に目を瞬かせるとこちらは首を傾げて質問を口にする。

「そういえば、何であんな風にボーと歩いてたの?まあ、私もボーっとしてたっちゃ、ボーっとしてたんだけど……」
746 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 21:00:55.77 ID:zx824uOpo
>>742
「当たっていたとしても、それは偶然なの。
 だからお金なんて取らない。取ったとしても1円ぐらい」

相当意思が硬そうなこの少女は、それをやめるつもりは無さそうだ。

「私の意志で浮かんでいるから、相手に発射したり、戻すのも簡単」

そう言うなりカードをデックに戻す。すると剣も引きこまれるように次元の間へと吸い込まれ、その間もやがて消えた。

「まぁ、あまり役に立たないけど」
747 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 21:03:31.96 ID:UkTccESpo
>>745
「期待してくれていいよ、保証する」

おしぼりで手を拭き、飴玉を口に放り込んで質問に対して口を開く

「……仕事への悩みでね。いまデカイの追われてるのさ」

苦々しげに、それでいて小さい笑顔と共に
748 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 21:03:46.85 ID:llphWywZo
>>741

「あぁ、ありがとう、小さな、こう……この常笑顔のこいつに似てる女の子で……否、似てないんだけど、一人で歩いてて異端な感じがする子見た事ねぇ?
こいつの妹が家家出したらしくてわざわざここまで来たんだが……どうも普通の事では収まらんようでな
俺は傭兵稼業ついでに付いて来ただけだし、まぁいい暇つぶしにはなってるしここら辺は力いれねぇといつ死ぬか分からんからな」

髭面は空を仰ぎながら青年に忌憚なく話し続ける。段々と話の方向が連れて来ているのだが、それに構うことなく髭面は好青年の首根っこを掴み

「おい、馬鹿。武器の手入れは怠るなとは言ってあるが人様の前でそんなことをするのはロリコンか幼女好きがやる事だ。イイか、以後一切そういうことが無い様に」
「すみませんなんだかそれ自分が大好きな妹を性的虐待して逃げられたのを口封じするために追っかけて……ちょっとーそこの人逃げないでくださーい変態じゃありませんよー
──否、そんなことはどうでもいいんです。武器の手入れの件についてはすみません……あの、何か知ってませんかねぇ?」
749 :挙動不審の集団 :2012/11/03(土) 21:04:32.60 ID:kl0GUrr5o
>>744
//すいません。
//戦闘に移行する予定でしたが、警告なしに戦闘はあまりよくありませんし、こちらもしっかりと対応できなくなりそうなので無かった事にさせてもらいます。
750 :巫女服の女性E:4本の剣 [sage]:2012/11/03(土) 21:04:50.17 ID:jE+E2FA1o
>>746
なるほどね・・・
まぁ俺のは100人分ってことで宜しく

なるほどね、それなら楽だからいいな

いざって時は役立つと思うけどな
751 :巫女服の女性E:4本の剣 [sage]:2012/11/03(土) 21:06:15.65 ID:jE+E2FA1o
>>749
//了解ー
>>750
//コテ間違えた・・・
752 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 21:07:13.25 ID:ZqCxZ38IO
【少女が町の中を歩いている】
753 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/03(土) 21:08:20.08 ID:UkTccESpo
>>748
「はぁ……妹さん、ですか?」

傭兵というワード、死という単語に気を引かれた様子で、やや真剣そうに眉根を寄せて考え込む

「すみません、僕は知らないです」

というものの、どこか自信ありげな笑顔を向け、懐から取り出した名刺を差し出す

「でも、僕はひとさがしも請け負っているので、よければお手伝いしますよ」

名刺には"F&I探偵事務所"と書かれている
754 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 21:11:34.15 ID:iQPMONBEo
>>747
「そう、それは期待値も上がるってものだわ」

にこやかな談笑、自身もおしぼりで手を拭きながらそう言って。

「そうなの……仕事の…。――…やっぱり仕事って大変?私、今度就職するんだけど、ちょっとだけ、不安で……」

なぜか常なら吐かない弱音を吐いてしまったのは初対面の人物だったからだろうか。
眉尻を下げた表情のまま、小さくそう言った。
755 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 21:13:12.80 ID:zx824uOpo
>>750
「大丈夫、お礼と思わないから。そっちの方が気楽で良い」

依然シャッフルしながら、視線もタロットに向きつつ、そういう。
財布に大事にしまってあるのは此処だけの秘密だ。

「・・・白夜叉さんは操れないの?」

あんな便利な能力なのだから、木刀を操れても良いのにとふと思う。

「……まぁ、いざというときは」

それでも、別に少女は戦闘したことがないのだった。
756 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 21:13:45.21 ID:ZqCxZ38IO
「誰か居ないかな」
【辺りを見回しながら歩いている】
757 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 21:14:21.93 ID:UkTccESpo
>>754
「就職か……失礼だけど、どこに就職するんだい?」

力にはなれるかも、と付け加え、掌を組んで薔子に微笑んで見せる
758 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 21:17:54.90 ID:jE+E2FA1o
>>755
そっか、それはよかった

残念ながら操ることはできないな

【残念そうに言う】

けど無理に戦おうとしなくていい
逃げることは恥じゃないからな
759 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 21:18:26.64 ID:PydW1Qkxo
都市部の綺羅びやかな灯りの中を、
薄い毛布で姿を恥ずかしげに歩いている。
電気街の裏路地にあるジャンク屋へ行くには
自宅から徒歩で行くとここを通らないといけない。
綺麗な街中でみすぼらしい格好を晒すのが嫌だった。
760 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 21:21:29.90 ID:iQPMONBEo
>>757
「ああ、AMSに……、入りたくて入った会社だけど、ちゃんと社会人やれるか、不安なのよね」

目の前の人物が、なんだか頼りがいのある人物に思えてきたのは錯覚だろうか、それとも女の勘という奴か。
社会人の先輩として、素直な気持ちを聞いてもらおうと口を開きなんとも言えない不安な感情を吐露する。
761 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 21:22:27.45 ID:llphWywZo
>>753
名刺を渡されると二人は覗き込む様にしてみた
髭面が唸りをあげながら頭を小指で軽く叩き始めたたと思えば、直様何かを思い出した様に、納得を得た
対する好青年は探偵さんかー、と笑顔のままに、感心していた

「あー、じゃぁ本部の方にシニフィエ名義で請求書送ってくれたら幾らでも金は落とせるから、ほれ、シニフィ、印鑑だせ」
「え!?何でですか!嫌ですよ!先輩が出してくださ」

るせぇ、と髭面はベルトに差していた懐刀を抜き出し、その軌跡さえ見せず好青年の小指の腹を少しだけ斬り裂いた
血が少量溢れて腕に滴るのを確認して名刺に血をなすりつけると、それを銀髪に渡す

「これで良し、さて頼んだぞ……あぁ、もし情報が足らなかったらそこら辺の路地裏にいる奴らに聞いてみてくれな」

すると二人は月の方へと行ってしまった
無責任に取り残された銀髪に残されたヒントは女の子、小さい、笑顔、好青年だ
好青年は常に笑顔だったので推測だが面影が似ているかもしれないという考え
だが、当てずっぽうに女の子に声をかけなければいけないとなると骨が折れるだろう
762 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 21:24:10.81 ID:zx824uOpo
>>758
「それは残念だね」

操れたら、もっとすごいことが出来そうなのに。頭の中でそう思う。
手では、シャッフルの練習とばかりに様々なシャッフル方法が試されている。

「うん。私も戦闘狂じゃないから。
 戦いのときには、出来るだけ逃げたい」

一応、少女の能力は「戦える」能力だった。
しかし、経験がないのだから、どうにもならなかった。最後に最も一般的なヒンズーシャッフルを行い、シャッフルを終了した。
763 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 21:25:53.96 ID:UkTccESpo
>>760
「AMS? PMSCsの、かな?」

意外というよりむしろ驚愕といった表情で聞き返し、次いで眉根を寄せて考え込むそぶりを見せる。どうやらなにか思うところがあるらしい

「なんでそこを志望したの?」
764 :巫女服の女性E:4本の剣 [sage]:2012/11/03(土) 21:28:08.43 ID:jE+E2FA1o
>>759
・・・(どうしたんでしょうか・・・)

【女性の目には毛布姿の少女が移っていた】
【女性の容姿は腋が出ている巫女服に空を思わせるような髪色でロングヘアー】
【目は自然を思わせるような翠色をしていた。腰には左右2本合計4本の剣をつけていた】

(・・・よし!)
あの〜どうしたんですか?

【女性は少女に話しかけた】
765 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/03(土) 21:28:33.82 ID:UkTccESpo
>>761
「えと〜あの〜」

あまりに元気すぎる二人のやり取りに戸惑っている間に名刺を押し付けられ、依頼を告げられる

「あ……まぁ、いいか。久々の仕事だし」

立ち去った二人をなにも言えずに見送ったフロストは、舞い込んだ依頼を胸に帰路についた
766 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 21:31:58.34 ID:jE+E2FA1o
>>762
全くだ。まぁ悔やんでもしょうがない

【普段の口調に戻る】

あぁ、無理に戦う必要なんて無い
逃げれるなら逃げれば良いんだ

シャッフルは終わったか?
767 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 21:33:44.93 ID:PydW1Qkxo
>>764
開口一番「寒くないの?」である。

巫女服の女性の姿はこの地域では違う意味で浮いているように思えたのだ。
「あ、ごめんなさい。電気街までお買い物があって。」
768 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/03(土) 21:37:43.25 ID:UkTccESpo
【そんなもの効かぬ!】模擬戦施設@民間開放【これならばどうだ!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/16555/1351946234/


戦いたい方はここもどうぞ
769 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 21:38:15.28 ID:iQPMONBEo
>>763
「今の世の中で治安維持機構って言ったらまずはPMSCsしかないでしょう?
 私、世界各地の地域の平穏に興味を持ってたのよね、そこで一番有名な企業であるAMSに目を付けたってワケ」

運ばれてきた水を一口飲んで渇いたのどを潤す。
予想外の表情を浮かべた相手に不思議そうに首を傾げるとグラスを手中に納めたまま口を開く。

「どうしたの?」
770 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 21:38:43.36 ID:zx824uOpo
>>766
「でも能力の扱い方が上手いって、良い」

顔は依然無表情だが、声には明らかに羨望が混じっていたりする。
男にも何となく分かるだろうか。

「そうする。
 終わったけど・・・何?」

少女の予測だが、彼は戦闘をいくらか経験しているのだろう。
「先輩」の助言は非情に役に立つものだ。

そして、手をピタッと止めて聞き返す。
今から帰る所なのだが。……まぁ、時間ならたっぷりあるが。
771 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 21:39:20.27 ID:PydW1Qkxo
>>768
おつかれさま。
772 :巫女服の女性E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 21:39:34.22 ID:jE+E2FA1o
>>767
え?あ、寒さには多少慣れてるんですよ

【ニコッと微笑んでいる】

電気街までですか・・・車で行きます?

773 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 21:41:03.03 ID:UkTccESpo
>>769
「なるほど……立派な理由だな」

どうしたの? という問いにやや悩んだあと、懐から一つのバッチを取り出し、テーブルに置く
バッチの表面には羽ばたく鷲の意匠とPASF、ICODのロゴ。そして個人認証ナンバーが彫られている
774 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 21:44:15.37 ID:PydW1Qkxo
>>772
「車?車を持っているの?」
割りと無用心なようで、興味だけを示している。
「お願いしていいかな。」
775 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 21:44:20.11 ID:jE+E2FA1o
>>770
ただ変換されるだけだからな。上手いも下手も無いよ
そんな羨まれることじゃないさ

【男は平然と答えた】

あぁそれが一番だ

いや、ただ気になっただけでな
特に理由は無いんだ。すまない

【申し訳無さそうに答える】
776 :巫女服の女性E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 21:52:00.26 ID:jE+E2FA1o
>>774
えっと・・・えい!

【急に女性の前に魔方陣ができてその魔方陣から何かが出てくる】

「カクカクシカジカ、四角いムーブ、嬢ちゃん乗ってくかい?」

【そこにはムーブと鹿の角が生えた人?らしき人が居た】

はい、電気街までお願いします
貴方も乗ってくださいーい

【女性は助手席に乗り込んでそういった】
777 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 21:52:07.73 ID:iQPMONBEo
>>773
「私なりに頑張ったけど、まさか内定貰えるとは思わなかったわ」

一人ごちる様にそう言うと、グラスをテーブルに置く。
コトリ、と置かれたバッジに視線を向け、そこにある意匠とロゴに目を見開く。

「な、なにそれ……先輩??しかもPASFだなんて……」

驚愕しうまく言葉を紡げないでいる所に注文した品が運ばれてくる。
778 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 21:53:31.62 ID:zx824uOpo
>>775
「でも色々な武器に変換できるんでしょ。私が戦闘狂じゃなくても、それは羨ましいの」

テーブルに肘をつきながら返す。無表情で。
確かに少女の能力は色々出来るが、応用性があまりない。
武器なら無限大の可能性があるそれに引かれたのもある。

「そう、じゃあ私、帰るから」

申し訳無さそうな彼の態度にも別段気にするようなことなく、立ち上がってテーブルを折りたたむ。もうタロットカードはポケットに閉まってあった。

「それじゃ、白夜叉さん。さようなら」

荷物を持って、小さく手を振りながら背を向けて、そこを去ろうとする。
779 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 21:54:30.01 ID:PydW1Qkxo
>>776
(角?!)
魔法とドライバーに二重に驚いて一瞬固まる。

「は…はい。お願いします。ありがとう。
 お姉さんのお名前は?」

(角…?)
780 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 21:58:43.22 ID:jE+E2FA1o
>>778
って言っても接近武器以外は変えても意味が無いんだけどな・・・

お?そうか?
あぁ、じゃぁな〜

【手を振って彼方の背中を見送る】
781 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 21:59:19.68 ID:UkTccESpo
>>777
「まさか後輩に会うとはな……」

運ばれてきたコーヒーに口をつけ、ワッフルを薔子に勧める。自分もワッフルを切り分けながら、

「PASF志望かな?」
782 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 22:03:36.44 ID:jE+E2FA1o
>>779
「嬢ちゃん俺が珍しいのかい?」

【角が生えた人?が話しかけてきた】

「俺はカクジカ。以後お見知りおきを」

【角の生えた人「カクジカ」は丁寧に答えた】

私の名前ですか?私は桜雷華(さくら らいか)って言います
貴方の名前は何ですか?

ではカクジカさん!電気街に出発です!
「任しとけ!嬢ちゃん!」

【ムーブは電気街へ走り始めた】
783 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:06:13.78 ID:PydW1Qkxo
>>782
「あ、挨拶…わすれてた。ごめんなさい。
 わたしは蛍子。ご親切にありがとう。
 裏路地のジャンク屋に行って欲しい。
 洗濯機が壊れたからモーターが欲しい。」

784 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 22:06:28.00 ID:iQPMONBEo
>>781
「先輩に不安吐露とか……私……どうしよう……」

一気に顔面を青ざめさせると、進められたワッフルを呆然としたまま切り分ける。
しかし一口食べてその美味しさに、ふわりと表情を緩めるとほう、と一息息を吐く。

「おいしい……。」

もぐもぐと幸せそうにワッフルを食べると、ようやくアランの問いに気が付き。

「あ、え……?そうね、一応PASF志望よ。まあAMSで働けるならどこでもいいのだけれど……」
785 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:07:05.06 ID:5jirZvKEo
木刀を携えた長い黒髪の少女が、夜の街中をフラフラ歩いている。
「……お、お腹減った」

少女は飲食店を見付ける度に、外にあるサンプルメニューを見ながら財布を開く。

しかし、中に入っているのは500円玉1枚と、10円玉が5枚のみ。
「…ゔぅ、550円じゃお腹膨れない」

少女は諦めたように財布を閉じ、肩を落とす。
「……はぁ、無料の飲食店があれば良いのに…」
少女は力無く呟き、あ…それもうお店として成り立たないか…と、考えながら、適当な方向へ歩き出す。
786 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 22:10:12.45 ID:UkTccESpo
>>784
「不安吐露どころか上司へ暴言を吐く俺がいるから大丈夫だ問題ない」

鷹揚に頷いてワッフルを頬張り、気にするなよと手を振って見せる。カフェ・オ・レをすすって、

「PASFは激戦区だぞ」
787 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:10:30.83 ID:PydW1Qkxo
>>785
お嬢さん、お嬢さん。
困った顔をしながらどうしたんだい?
788 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:10:47.13 ID:ZqCxZ38IO
「腹減ったなー・・・」
【街中で飲食店を探している少女がいる】
【辺りを見ながら美味しそうな店を探しているようだ】
789 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:12:41.54 ID:5jirZvKEo
>>787
声に気付き、力無く声のした方向を見る
「……お腹減っただけです」
そう、弱った声で応えた。
790 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 22:12:45.86 ID:jE+E2FA1o
>>783
蛍子さんですか宜しくです

【優しそうな顔で微笑む】

裏路地ですか・・・無理ですよね?

「流石にこれじゃぁ入れないでしょ嬢ちゃん」

【2人で会話をしている】

「裏路地のいけるところまで良いかな?嬢ちゃん」

【どうやら蛍子に聞いてるようだ】
791 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:16:05.55 ID:PydW1Qkxo
>>789
若い子が空腹に耐える必用はないんだよ。
どのくらいお腹が空いているのかな。
// 懐から財布をとりだす。
792 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 22:16:52.25 ID:zx824uOpo
>>785>>787
同じようにフラフラと街中を歩く、薄ブラウンの髪にキャスケット帽の少女。

「……何処にしようかな」

その言葉は、黒髪の少女とは正反対のものだったり。
結構残ったお小遣い。久し振りに外で夕食を食べようかと思っていたのだった。

「〜♪」

自然に鼻歌を奏でる。そして財布を見ながら―――前方不注意。


そして丁度2人の正面から、キャスケット帽の少女が突っ込んできたのだった。
793 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:18:54.21 ID:PydW1Qkxo
>>790
「よろしく…。笑顔っていいね。」
 対してこちらは仏頂面。

「はい、電気街の入り口でもいいくらい。
 ご親切にありがとう。」
794 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 22:19:01.52 ID:iQPMONBEo
>>786
「暴言……吐くの、ですか……?」

常の通り話しかけたもののの相手は先輩、敬語を付けてみて話す。
コーヒーをブラックのまま飲み込み、ワッフルの甘さを中和する。

「そうでしょうね……、それでも、大学時代からの憧れでしたから……」
795 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 22:20:30.22 ID:UkTccESpo
>>794
「アホな中間管理職が増えたからな、暴言を吐くしかない」

鼻息荒くまくし立て、カフェ・オ・レを飲み干してお代わりを注文する

「そうか……配属先はどこだ?」
796 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:20:51.32 ID:5jirZvKEo
>>791
男が財布を取り出した事に戸惑う
「…⁉だ、大丈夫です、お家に帰れば良いだけですから!」
両手を前に突き出し、必死に拒否している。
797 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:21:43.55 ID:PydW1Qkxo
>>792
おっと!
// リボックの取り出していた財布から小銭が飛び散る。

おやおや、大丈夫かねお嬢さん。
798 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:24:17.24 ID:PydW1Qkxo
>>796
子供がお腹を空かせているのを見るのは好きではない。
じゃあこうしよう。これは何かのお駄賃だ。
飛び散った小銭を拾い集めてくれたら五百円。(>>792,>>797)
五百円玉なら受け取ってくれるかな?
799 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 22:24:25.42 ID:jE+E2FA1o
>>793
はい。笑顔は良いですよ

蛍子さんも笑顔になりましょうよ仏頂面をしてなくて・・・

【悲しそうに言う】

「とりあえず電気街の入り口に着いたぜ」

ここまででいいんですか?

【心配そうに聞く】
800 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:25:14.39 ID:ZqCxZ38IO
>>785>>787>>792
「さて何処にしようかな」
【上の方の看板を見ながら街中を歩く】
【グキッ(自分の左足を自分の右足で踏む)】
【バタッ(そして3人の方に倒れこむ)】
801 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:27:03.17 ID:PydW1Qkxo
>>799
「ごめんなさい。最近笑ってない。
 笑い方を忘れたのかもしれない。 

 雷華さん、カクジカさん、ありがとう。
 行く店は決っているから大丈夫。」
802 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:28:59.53 ID:PydW1Qkxo
>>800
ぶは!
// そのまま、尻餅をつくおっさん
803 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:29:26.72 ID:5jirZvKEo
>>798
更に戸惑う
「…で、でも知らない人からお金を貰うなんて」
戸惑いながらもかがみ込み、お金を拾い全額男に渡す

「…お駄賃は、大丈夫ですから」
そう念を押す
804 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:30:08.69 ID:PydW1Qkxo
コテミス。
>>802は「リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳」です。
805 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 22:30:58.57 ID:zx824uOpo
>>797
少女、あまり運動神経がよろしくない。
その所為か、少し強くぶつかっただけで、後ろ向きに倒れ、尻餅をついてしまう。

「・・・痛い・・・」

「あ、ご、ごめんなさい……」

彼への返答より先に、謝罪が出た。小銭が飛び散るのは少女にも見えたようで。
806 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:31:24.10 ID:PydW1Qkxo
>>803
ただ働きはさせられない。
わたしに失礼な男になってほしいのかい?
この五百円玉はお礼のお金なんだよ。
807 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 22:31:35.65 ID:jE+E2FA1o
>>801
そうなんですか・・・いつか思い出せると良いですね

どう居たしましてです
「まぁ俺は嬢ちゃんに頼まれただけだからなお礼はいらないさ」

ではまたです〜

【ムーブに乗って去っていく】
808 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:32:10.03 ID:PydW1Qkxo
>>805
大丈夫かねお嬢さん。
// 手を差し出す
809 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:32:43.74 ID:ZqCxZ38IO
>>802
「ご・・・ごめんなさいつい不注意で・・・」
【起き上がる】
810 : ◆qomki/5FP. [sage saga]:2012/11/03(土) 22:33:17.51 ID:LmfBetdWo
---その部屋は、殺風景であった。
まず、家具と呼ぶべきであるものが一つしかない。その部屋には、テレビが一つ置いてあるだけである。それ以外にあるものは、拷問具である。そして、その拷問具の一つである手錠に拘束されているのは一人の中年男性である。その男性は逃げようともしない。なぜなら、逃げる気力がもう既にないからである。
そして、どこからか、足音が聞こえてくる。その音は徐々にこの部屋へと近づいてくる。しかし、その男性は抵抗すらしない。そして、その部屋の扉が開かれる。

「・・・・・・」
入ってきたのは一人の女性である。ボンデージと呼ぶべきなのだろうか?そういう過激な衣装を身にまとい、その男性の元へと近づいていく。
そして、その男性の前でテレビの電源を入れる。
テレビでは相変わらず連続殺人事件について報道されている。
≪ーーーーーそれでは、こちらの事件は単一犯の可能性は少ないということでしょうか?
はい。なぜなら、犯行時刻を考えると、一人でやるには不可能なのです。こちらの図をご覧ください。まず、最初に起こったのは1日9時50分頃に北海道の釧路市にて犯行が行われました。そして、続いて起こったのがこちら、沖縄市の廃ビルでこちらの犯行時刻は同じ1日の14時30分頃と推定されます。北海道から沖縄へ行くためには、最低でも8時間はかかります。まず、そこまでやる意義が私にはわかりません。
なるほど。つまり犯行は複数によるーーーーーーー≫
そこで、女性はテレビの電源を切る。そして、再び男性の前へ近づいていく。

「・・・・気分はどうですか?」
その女性の顔には、心配という感情は無く、ただ嗜虐的なであることのみ感じられた。
その問いに対して、男は答えない。いや、正確には答える気力が起きないと言うべきか。
「なんか言ったらどうですか〜?」
何も言わない事を確認して、女性はそのハイヒールで頭を踏みつけた。しかし、男性は何も言わない。もう既に心が壊れてしまっているのかもしれない。
「ふふふ・・・・もう何も言うことができない・・・・と。ではもう貴方は用済みですね〜♪」
そこでナイフを取り出す。そこで男性は初めて言葉を出す。
「やめてくれ・・・・殺さないでくれ・・・・」
それに対し女性は笑いながら、
「ん〜?豚が何を言っているのですか〜?」
「頼む・・・・」
「生憎ですが豚語はわかりませんので・・・では・・・」


「さよなら」

女性なナイフを振り上げ男性を突き刺す。そこで男性は悲鳴を上げる。恐らく聞いたら耳から離れることはない。そのような断末魔であった。
「フ・・・フフフ・・・・・アハハハハハハハハハ!!」
女性はひたすら男性を突き刺し続ける。そしてしばらくした後、女性は男性、いや男性であった「モノ」を見下ろす。
「はぁ・・・・今回はつまらなかったな〜・・・すぐに心が壊れちゃったし・・・・」
そして女性は死体を細かく切り刻む。その切り刻んでいる時の女性の目からは狂気しか感じられない。
細かく刻まれた死体は圧力鍋に入れられ火にかけられる。
女性は服を着替え、どこかへと去る。その時に口から漏れた一言を聞いたものは誰もいない。

「さぁ〜てと♪次はだれにしようかな?」
____________________________
リポーター「-------また都内で行方不明者が相次いでいます。先週から江戸川区の○○○○さんの行方がわからなくなっています。都内ではこのように男性の行方が相次いでわからなくなっていて、今のところ50人確認されています。警視庁では連続殺人事件との関連性を視野に入れて------]
811 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/03(土) 22:33:34.85 ID:PydW1Qkxo
「そうかな。そうかもしれない。
 笑い方か。
 それじゃあさようなら。」
蛍子も電気街の奥に消えていった。
812 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 22:34:24.96 ID:iQPMONBEo
>>795
「は、はあ……大変なんですね……って、私もそこに入る訳ですか」

相手の様子に少々気圧されたようにするものの、よくよく考えれば自分もそこに入るのだと思い至れば肩を竦め溜息を吐き

「件の、ICODに……私の希望でもあるんですけれど……」

ワッフルを切り分け切り分けしながらそう答える。
813 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:36:58.57 ID:5jirZvKEo
>>806
「…ゔっ⁉」
そう言われると困ると少女は口を開く

「…な、ならありがたく、いただきます」
躊躇いながらも500円を受け取る
814 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 22:37:00.58 ID:zx824uOpo
>>808
「え、えっと大丈夫、です」

少々縮こまっている少女は、控えめに返答して彼の手を掴む。
そうして立ち上がると、彼の方を向いた。

「す、すいませんでしたっ」

少し大きめに一礼して、財布を開く。何か礼は出来ないかと。
815 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 22:38:05.63 ID:0zs9FZHco
>>812
「犯人の安全を優先して要員に怪我人を出す馬鹿だよ」

さらにワッフルを追加注文する。これから後輩になる相手だとわかっているのでいささか気楽でいられるためか、やや饒舌になる

「ICODねぇ……現場要員の損耗率は高いぞ」
816 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:40:07.70 ID:PydW1Qkxo
>>809
ははは、見た目は老けていてもそんなに歳はとっていないよ。
君こそ大丈夫かね。

>>810
手口がわからないな。
ひょっとすればただの変質者か。
// ラジオでニュースを聞いている

>>813
貰ってくれるんだね。ありがとう。

>>814
気にすることはないんだよ。
//財布を開く手を差し止める。
817 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:41:40.86 ID:5jirZvKEo
>>816
「…ゔぇ⁉こ、こちらこそ、ありがとうございました。」
ペコリとお辞儀をする
818 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:42:46.43 ID:ZqCxZ38IO
>>816
「あ・・・一応・・・大丈夫です・・・」
【頭を手で抑える。どうやら転んだ拍子に頭を打ったようだ】
819 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 22:45:03.85 ID:zx824uOpo
>>816
「でも、こういうのは礼をするのが礼儀って、お父さんが」

差し止められて、少女は一応の抵抗を試みる。
抵抗と言っても自分の損失が無くなるなら良いんだけど、なんて心の底で考えている少女もいたりする。
820 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:45:32.08 ID:PydW1Qkxo
>>817
ご飯はしっかり食べて下さい。
まだまだ育ち盛りなんだからね。

>>818
転んだ時に嫌な音がしたんだが。
例えば痛み以外に吐き気はないかね?
821 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 22:45:59.96 ID:iQPMONBEo
>>815
「それは……管理職が平和ボケしてますね……要因は駒じゃないのに」

ワッフルrを瞬く間に食べてしまった相手に目を瞬かせる。
相手に分からぬように小さく笑いを漏らすと、自分も切り分けたワッフルをモグモグと食べ始める。

「大丈夫です、そこそこ、今までにも修羅場は潜り抜けてきましたから……」

「というか、私が平和の礎になるのならそれはそれでいいかなって…思わなくもないです」
822 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:46:24.05 ID:PydW1Qkxo
>>819
うっかりしていたのはこちらも同じだよ。
気にしないで良い。
823 :柿園常和 [sage]:2012/11/03(土) 22:47:07.77 ID:4N6BGeWco
「うーん……」
公園のベンチ、足を組んで腰掛け、唸り声を上げる者が一人

「よくわからないなあ、複数人物の犯行、とは言うけどこんなこと出来る人間がそうそう居るのか?」
少年は両手でファイルを開き、頁を捲っては首を傾げる
824 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:47:44.89 ID:ZqCxZ38IO
>>820
「いや・・・特にないです」
825 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 22:48:06.58 ID:llphWywZo
>>810
銀髪と別れた後、取り敢えず夜食を取り本部の方へと定時連絡を終えた髭面と赤髪は帰路に着いた
月はまだ赤髪達を照らしており、雲に翳るも自らを誇示していた
明日の用事と予定の整理をしながら月を仰ぐ二人に、鼻を突く様な、嫌な香り──戦場と同じ匂い
しかし、硝煙は混じっていない事を考えると

「この家か……シニフィ、やめておくか?」
「え、えぇ……ちょっと死体は無理です……処理はできますけど……今は心の準備が……せめてここで十字を……」
「分かった……俺はあちら側を探すから、お前は来た道を探してくれ、万が一の事があったら本部に連絡。死んだらお互いの事は忘れる。良いな?復讐とかは」
「分かってます。なに死亡フラグお立っててんですか……」

十字を切り終えた赤髪は女性の元へと走り行くだろう
826 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 22:48:58.41 ID:zx824uOpo
>>822
「でも・・・」

そこで、少女のお腹からグーと音が。そういえばお腹が減っていた少女は、少しだけ顔を赤くする。

「えっと、じゃあご飯とか・・・丁度お腹がすいていたし」

これなら一石二鳥と、考えた少女はそう口に出した。
827 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 22:49:51.13 ID:5jirZvKEo
>>820
「…はい」
(1000あれば繋ぎにはなる、筈)

少女は心の中でそう思案しながら
「…本当にありがとうございまし」
はっ!と少女は気付く
「…えと、お名前は?」
おずおずと男に尋ねる
828 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:49:59.33 ID:PydW1Qkxo
>>824
そうならば、今は安心だね。
明日、気分が悪くなったら病院に行くといい。
頭の怪我は恐ろしいものだからね。

// よく見るとこの男性は杖を使っている。
829 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 22:50:29.18 ID:0zs9FZHco
>>821
「そろそろ事故で消えるかもな」

さらりと恐ろしい事を暗示させる発言をした後、素知らぬ顔でカフェ・オ・レを楽しむ

「…………それ、二度と口にするなよ」

薔子の発言に眉を顰める
830 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 22:52:48.80 ID:ZqCxZ38IO
>>828
「はい、これからは気をつけないと・・・」
【見た感じかなり腹が減っているようだ】
831 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 22:53:56.43 ID:iQPMONBEo
>>829
「は……?」

発言に目をぱちくりとさせるも、聞かなかったことにしようと決めてワッフルをぱくつく。
甘いそれに幸せそうに頬を緩めるも、次いだ相手の言葉と口調、表情に真顔に戻り……。

「いけませんでしたか……?」
832 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 22:54:37.81 ID:PydW1Qkxo
>>826
何か食べたい物はあるかね?
三つ星レストランは勘弁してくれよ?

>>827
リボック。観光客だよ。

足の悪いわたしのために小銭を拾ってくれた
親切なお嬢さんには夕食もご馳走しよう。

>>830
お腹が空いているようだね。
わたしも空腹でね。どこかで一緒に食事でもどうかね?
833 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 22:55:08.68 ID:jE+E2FA1o
//少し落ちます
834 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:00:32.07 ID:zx824uOpo
>>832
「・・・まぁ何でも良い、けど・・・」

ご馳走になるのは良い事だが、やはり払った方が良いと思ったりもして。
一応は答えたが、どうしよう・・・と頭が混乱中な少女
835 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:00:35.21 ID:5jirZvKEo
>>832
「…リボックさんですね、私は伊月 弥宵です。」
自己紹介の後、リボックの言葉に驚く
「…お、お夕飯はお家に帰ればありますから、大丈夫です。お気になさら……」

そう言いながら、リボックの【足が悪い】と言う発言に反応する
「………足、悪いんですか?」
心配そうに見つめる
836 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:01:03.83 ID:0zs9FZHco
>>831
「俺は、何も、言っていない」

ケロっとした表情でとぼけて見せる。知らんふりで通す気らしい

「……礎なんてのは生贄と犠牲の言い換えだ。たとえどんな事があろうとも、生贄や犠牲なんてのは容認されてはならない」

一気にまくし立て、カフェ・オ・レを飲み干してもう一度お代わりを注文する

「犠牲はどうしようもなく存在するものだよ。だからこそ容認されてはならないし、犠牲を美徳としかねない生贄の偶像化は許されるべきではない」
837 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:04:27.85 ID:PydW1Qkxo
>>834
そんなに高価な出費じゃない。
現地の人との出会いは旅の潤いにもなる。
言い方を変えようか。
もたせて貰っても良いだろうかね?

>>835
親切というのは自分の為に示すものでもある。
常にそうであると言うならばそれは寂しい話だが。

脚かね?下らない事故で作って残した障碍だよ。
仕事には差し支えないが、残念な話だ。
838 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:05:29.81 ID:ZqCxZ38IO
>>832
「・・・折角だしそうしましょうか」
「迷っていたところなので別に何でもいいですよ」
839 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:07:34.42 ID:PydW1Qkxo
>>838
そうだね。
少しだけ世間話にでも付き合ってくれれば十分だよ。
840 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 23:07:53.94 ID:iQPMONBEo
>>836
「はぁ、そうですか……」

AMSも怖ろしいところなのだな、と思いながら曖昧に頷く薔子。
次ぐ科白を真面目な表情で聞きはするものの、納得はしないようで

「そうですか、貴方は……そう考えるのですね」

コーヒーを飲み干して

「でも、犠牲を美徳としなければ、生きられない人もいるんじゃないですか?」

「……私は、今はそういう意義でしか生きられない」
841 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:08:24.57 ID:zx824uOpo
>>837
「うぐ……う、うん。良い……」

彼の紳士的な振る舞いについに根負けし、じゃあ、お願い。と言う少女。
彼が歩き出したなら、少女も歩調を合わせてついていくだろう。
842 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:11:27.48 ID:5jirZvKEo
>>837
「…寂しいですか……えと、リボックさんは優しいんですね」
難しい事は良くわからないが、【優しい】
そう直感した弥宵はリボックに対し僅かに微笑む。

「……ゔぇ〜、事故で…痛かったですよね」
弥宵の顔が青ざめる、事故を想像しているらしい。
843 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:15:04.46 ID:0zs9FZHco
>>840
「いったろ、戦場だ」

さもつまらなそうにワッフルを平らげ、やや黙り込んだ後

「犠牲を美徳としなければ生きていけない者もいるだろう。ただ犠牲を美徳とすればその英雄的献身は人を自己犠牲へと走らせる」

カフェ・オ・レに口をつけて、ため息をつき

「一人で済むならそれでいい。済まないからこそ英雄は存在してはならない。断じてだ」
844 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 23:15:29.96 ID:jE+E2FA1o
//ただいまですー
845 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:16:41.76 ID:ZqCxZ38IO
>>839
「・・・じゃあお願いしますわ」
【ついて行くことにした。自腹前提で】
846 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 23:19:13.33 ID:iQPMONBEo
>>843
「会社内でも戦場だなんて聞いてないわよ、………まったくもう」

思わず敬語も忘れて声をあげてしまうも、直ぐに気が付くとバツが悪そうにコーヒーを飲み直す。

「英雄論ですね……。でも、それでも自己犠牲は悪くはないと思うわ、貴方は、もしかしたらバカげた行為だというのかもしれませんが……」
847 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 23:19:30.03 ID:iQPMONBEo
>>844
/お帰りなさい
848 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:19:54.37 ID:5jirZvKEo
>>844
/お帰りなさいませ
849 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:20:12.58 ID:PydW1Qkxo
店舗内「いらっしゃいませ、何名様でしょう。おタバコはお吸いになられますか?」

4名、喫煙席でおねがいします。

>>841
このレストランでいいかな?
ファミレスほど安くもないが高価でもない。
// 中堅のチェーン展開している洋食店に案内する。
ここはね。焼きたてのパンが無料で焼きたて。
そして美味しいんだよ。

>>842
優しい…か。
わたしは優しくないよ。そんな人物になりたかった。
だから優しい人が優しく生きて行ける世界を作りたいね。

自分の若さを過信して過労で倒れた事があってね。
若年性の脳溢血で倒れて脳挫傷、失神して得た障碍だ。
痛い思いはしなかったね。

>>844
おかえりなさい。

>>845
パンは無料のお店でいいかな?
ついてらっしゃい。
850 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:20:34.56 ID:zx824uOpo
>>844
/おかえり
851 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:22:19.13 ID:0zs9FZHco
>>846
「権利闘争なんざザラだ」

気にしなくていい、と再度手を振って見せる

「英雄的献身につられて死んで行くのはいつも若者だ。俺も昔は……いや、なんでもない。それより君は女の子じゃないか」
852 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:23:16.03 ID:zx824uOpo
>>849
「文句は言えないからね」

短く返し、席に通されたならば彼の隣に座る。

「焼きたてパン? おいしそう」

普段表情を見せない少女だが、この時ばかりは嬉しかったのか、ふわりと微笑した。
853 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:24:17.28 ID:ZqCxZ38IO
>>849
「全然いいですよ」
【リボックについて行く】
854 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 23:27:12.53 ID:iQPMONBEo
>>851
/お風呂落ちします、一旦離脱しますね
855 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:27:18.99 ID:5jirZvKEo
>>849
優しいのに…そう思いながらも弥宵は言わない事にした
「…うん…そんな世界は、憧れますね」

更に顔が青ざめる
「……の、脳挫傷…それで脚が」
涙目で脚を見つめる
856 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:27:37.34 ID:0zs9FZHco
>>854
てらー
857 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:27:55.44 ID:5jirZvKEo
>>854
/行ってらっしゃいませ
858 :桜雷華E:4本の剣 能力??? [sage]:2012/11/03(土) 23:29:24.17 ID:jE+E2FA1o
>>854
//いってらっしゃいです
859 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:29:47.79 ID:ZqCxZ38IO
>>854
//てらっしぇー
860 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:30:54.30 ID:zx824uOpo
>>854
/行ってらっしゃい
861 :シニフィエ【傭兵】──赤髪好青年 [sage]:2012/11/03(土) 23:31:12.47 ID:llphWywZo
>>810
/おらっしゃらにゃい?
862 :黒フードの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 23:31:50.08 ID:jE+E2FA1o
夜風は気持ち良いな・・・最近はちょっと寒気を感じるが

【街を歩いてる】

結局寝床見つかってないな・・・まぁどうにかなるだろ

【1人呟く】
863 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:32:07.16 ID:PydW1Qkxo
ディナーセット・コース4人分。
わたしにはワインを適当に。
サラダバーとソフトドリンクを彼女たちに。

ウェイター「食後のコーヒーと紅茶もございますが。」

ふむ。

>>852
パンは定期的に回ってくる。
好きなだけ食べるといい。
食後はコーヒーと紅茶があるがどちらにする?

>>853
円卓にしようか。若い乙女の隣は少し照れくさい。

>>855
そう言ってもらって悪い気はしないが、罪悪感もあるね。

事故だから仕方がない。誰も恨めないよ。
それにあの頃に働いて働いて、それなりの役職も得られた。
不満はないよ。


前菜と一緒にサラダボウルが出てくる。
サラダはビュッフェになっている。サラダバーだね。
わたしは待っているから好きなものを取って来なさい。
864 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:32:15.36 ID:0zs9FZHco
>>861
/落ちてますな
865 : 名も無き青年 E:黒フード :2012/11/03(土) 23:36:57.97 ID:pN9z4K89o
【一人路地裏に座り胡座をかく】
……眠くなって来たな
寝袋をそろそろ出した方が良いかな
【欠伸を一つと背伸びをした】
866 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:38:17.57 ID:5jirZvKEo
>>863
弥宵は小首を傾げる
「…うぇ?ざいあくかん、ですか?」
間抜けた声で質問する

「……脚が動かなくても、不満ないですか」
少し俯きながら、サラダボールを見つめる

「……さらだばー?」
あまりこういったお店には来たことが無いらしく、戸惑いがちに辺りを見渡す。
867 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:38:41.51 ID:zx824uOpo
>>863
「そうする」

短く返し、次いだ彼の問いには少し頭を悩ませ

「それじゃあ、コーヒー」

本当は、紅茶を飲んだことがなかったのは秘密である。

サラダはビュッフェと聞いたので、サラダボウルを持って席を立とうとする。

「・・・それじゃあ、サラダとってくる」
868 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:40:21.91 ID:ZqCxZ38IO
>>863
「コーヒーでお願いします」


「サラダバーですか」
【ボウルを持ってサラダを取りに行く】
869 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/03(土) 23:49:01.11 ID:iQPMONBEo
>>851
>>851
「まあ、そうか、当たり前、ね……」

これから入社する会社のそんな情報に、若干げんなりとしながらも、己の歩いてきた道もそういえばそうだった、と思い至れば渋面を作り。

「ここで男女を持ち出すのは良くないと思いますよ、センパイ?」

コーヒーを飲み干し、苦笑しながらも言う

「私の存在意義、もうAMSしかないもの」

/ただいま戻りました!
870 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/03(土) 23:49:50.26 ID:5jirZvKEo
>>869
/お帰りなさいませ〜
871 :黒フードの男E:木刀 [sage]:2012/11/03(土) 23:49:59.86 ID:jE+E2FA1o
>>869
//おかえりなさいです
872 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/03(土) 23:52:36.99 ID:ZqCxZ38IO
>>869
//おかです
873 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/03(土) 23:53:40.14 ID:zx824uOpo
>>869
/おかえりなさい
874 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:55:05.61 ID:PydW1Qkxo
>>866
お仕事の関係でね。
大人の事情と言い訳はしたいが、悪い事もたくさんしているのだよ。
偉くなってしまえば、会社のやってしまう悪い事を最小限に抑えられるね。

サラダバーはあの一角だよ。自分でサラダを作って盛りつけて良い。

>>867
コーヒーかウェイターに伝えておこう。
次はスープがでてくるよ。
今日は…かぼちゃのポタージュだね。

>>868
サラダとパンは食べ放題だよ。
お得感があるね。

間を置いて、スープ、お薦めの魚料理、シャーペット、肉料理、デザートとコーヒーだね。
パンは給仕さんに頼めば運んできてくれるし、定期的に回ってくるよ。
875 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/03(土) 23:57:06.75 ID:0zs9FZHco
>>869
「AMSは綺麗なもんじゃない」

短く吐き捨て、自嘲気味にせせら笑う

「多くの組織にあるように汚れてる。どうしようも無いくらい。俺は女性に乱暴はしないが、同時に女性はそういう戦場にでて欲しくない。あんな組織ならなおさら」

そう言い切ったアランの眼差しは、静かだが言い知れぬ気迫に満ちている
876 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/03(土) 23:58:09.89 ID:PydW1Qkxo
企業は綺麗なものじゃないんだよなぁ。
ゆったりした表情で独り言。そして自嘲気味な笑み。
877 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/04(日) 00:02:19.78 ID:TQowarfgo
>>874
「…悪い事、ですか」
リボックの顔を見つめる

「……リボックさんは…悪い事、したくてしたんじゃないんですよね?
…私はそう思います。」
貴方はそんな人には見えない、そう言いたそうに見つめた後、サラダボールを持ち立ち上がる。

「……自分でですか…い、行ってきます」
田舎者の様にキョロキョロしながら、目的地へ向かう

/済みません!急用なので落ちます(>_<)
878 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:03:24.32 ID:QhHNTGrvo
>>874
少し時間が空き、少女が席に戻ってくる。
葉野菜を中心に、トマトなどの身野菜やニンジンなどの根野菜がバランス良く並べられた、綺麗なサラダとなっていた。

「・・・美味しい」

前菜とサラダを食べながら、ボソリと呟く。しかし何かこんな美味しいもの食べさせてもらって良いのかという思いがジワジワ染み出してきた。

「・・・お兄さんは、どんな仕事をしているの?」

仕事の話が出ていたので、それに乗ってそんな質問をしてみる。
また、こんな優しくお金も出せる人物がどんな人なのかも知りたかったりした。
879 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:04:59.89 ID:dhXxe8mdo
>>877
君は優しい子だね。
優しい子が優しい人になれる世界だったらいいのに…。

わたしはね。優しいのかわからないよ。
もしそうだったとしても、優しさを捨てた人間なんだよ。

// 了解です、行ってらっしゃい。
880 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:06:14.41 ID:5XG/60Wmo
>>875
「そう、ね……」

自嘲気味に笑う相手に、こちらも力なく笑う。

「そうは、言われましても……、じゃあ女は事務作業に引っ込んでろとでも言うんですか?」

そういう意味ではないのだろうと思いながらも言わずにはいられなくった。
881 :黒フードの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 00:06:26.33 ID:VVgOV+aJo
>>877
//おつかれ
882 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:06:42.02 ID:QhHNTGrvo
>>877
/おつかれ
883 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:06:53.21 ID:5XG/60Wmo
>>877
/お疲れ様ですー
884 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:07:34.18 ID:dhXxe8mdo
>>878
いいセンスだね。
食べ物を綺麗に盛りつけられるのは食べ物を大切にしている事。
生きることを大切にしているという事。良いことだとおもうよ。

お仕事かい?
武器を作って売るお仕事だよ。
885 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 00:09:28.05 ID:dvFP5E7IO
>>874
【ーーー数分後、少女は戻ってきた】
【サラダはレタスと玉ねぎの山にイタリアンドレッシングがかかったものである。頂上にはミニトマトが乗っている】
「美味い」
886 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 00:09:55.16 ID:dvFP5E7IO
>>877
//おつでした
887 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 00:10:02.57 ID:KLikLZMZo
>>880
「そうはいわないさ……いえないよ」

ただ、と小さくつけたし、眉根を寄せていい淀み、やや悩んだ後

「女の子が傷つくのは見たくない。身勝手でも、俺はそう思う。それだけだ。傷つくのも死ぬのも野郎だけでいい、そういう類のマチズモかもな」
888 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:10:22.77 ID:dhXxe8mdo
>>885
ははは、たくさん食べると良いよ。
889 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:15:10.75 ID:dhXxe8mdo
// すこし離席します。
890 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:18:24.79 ID:5XG/60Wmo
>>887
「ですよね、そんなこと、言えませんよね」

小さく頷きながら、ワッフルを口にする

「マチズモというか、フェミニストというか、なんていうか……取りあえず、お礼は言っとくべきなんでしょうね」

少し考えたのちに、小さく笑うと頭を下げて礼を言う。

「ありがとう、先輩。ワッフルも、コーヒーも美味しかったわ」
891 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:18:39.42 ID:5XG/60Wmo
>>889
/行ってらっしゃいませ
892 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:18:48.81 ID:QhHNTGrvo
>>884
「ありがとう。……そんな良い暮らしはしてないからね。
 見たところ、お兄さんは良い暮らししてそうだけど」

少女は観察眼が発達している。しかし、これは彼を見た人物ならば誰にだって分かることだった。
良い暮らしはしてないと言いつつもマナーの整った食べ方で食べ進める。

「スープも美味しい」

カボチャのポタージュをスプーンで音を立てずに掬い、食べて、一言呟いた。

「製造会社? その格好だと、偉い人?」

さすがにラインに立っているとも思えないから、そう尋ねる。
893 :黒フードの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 00:19:29.20 ID:VVgOV+aJo
流石にこの時間は誰もいないか・・・

【夜の街で1人呟く】


>>889
//いってらっしゃいです
894 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:19:49.95 ID:QhHNTGrvo
>>889
/いってらっしゃい
895 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 00:22:24.06 ID:dvFP5E7IO
>>889
//いてらです
896 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 00:23:22.18 ID:KLikLZMZo
>>890
「余計な話を聞かせたな。礼は要らないよ」

苦笑いして残ったワッフルを平らげる
897 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:28:11.96 ID:dhXxe8mdo
>>892
CEOだよ。ただし雇われの社長だからね。
いつ解任されるかビクビクしている小心物さ。

そういえばお嬢さん達の名前を聞いていなかったね。
わたしはリボック・オーレン。ゼオ・インダストリーに努めている。
898 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:35:43.57 ID:5XG/60Wmo
>>896
「いえいえ、御馳走様でした」

手を合わせて一礼すると、汗をかいているグラスに手を伸ばし水を一口飲む

「さて先輩、私はもう行きますけど連絡先でも、交換しません?」

鞄から携帯デヴァイスを取り出すとそう問いかける。
899 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 00:37:28.00 ID:KLikLZMZo
>>898
「連絡先か?」

アランが取り出したのは傷まみれのデヴァイス。一目で軍用とわかる金属カバーは弾痕やらにまみれている

「赤外線でOK?」
900 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 00:37:28.93 ID:dvFP5E7IO
>>897
「私は三方紗夜(みかた さや)。」
【そう言うとポタージュを一口飲む】
「美味しい」
901 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:38:35.69 ID:QhHNTGrvo
>897
「最高責任者・・・凄い人だった。
 雇われでも、社長なんて凄いと思うよ」

魚料理を綺麗にパクパクと食べながら、賞賛の声を送る。
そうしてる間にも、肉料理が運ばれてきた。

「リボック……さん。私は彼方(カナタ)。よろしく」

ナイフを使って肉を切り分ける間に、軽く自己紹介をした。
その会社を聞いたことがあるらしく、結構ビックリしている。内心だけだが。
902 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:42:03.77 ID:dhXxe8mdo
>>900
沙夜ちゃんか。ゆっくり堪能してくれたらいいよ。
値段が信じられないくらいの美味しい店だね。
これが洋食という日本の文化なんだね。

>>901
彼方ちゃんだね。わたしは凄くはないよ。
身体を潰すくらいの無茶をして得た役職だから。
でも、その価値はあったと信じたいね。
903 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:46:21.36 ID:5XG/60Wmo
>>899
「大丈夫、赤外線で良いわ」

薔子が取りだしたのは赤いラバーケースに包まれた携帯デヴァイスで。
軽く了承すると、手早く操作し、赤外線を起動させる。

「送り、ますね」
904 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 00:48:43.47 ID:KLikLZMZo
>>903
「ん……確認した」

送られてきた情報を確かめ、登録する。そして保存をたしかめたあと、

「届いた?」
905 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 00:48:53.60 ID:QhHNTGrvo
>>902
「価値が有りすぎてると思う」

肉料理を食べ終え、次に出てくるのはデザートとコーヒー。
短く纏め上げて彼を褒める。

「あむ……美味しい。
 ……ありがとう、リボックさん。こんなところに連れて来てくれて」

ショートケーキを口の中に入れて味わい、喉に通しながら、少女は感謝の言葉を短く言う。依然無表情のままだが。

そして、お礼といえば違うかもしれないけど、と1つのカードの束をポケットから取り出した。
それがタロットであることは容易に想像できるだろう。
906 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 00:51:30.41 ID:dhXxe8mdo
日本警察
「日本警察及びPASF職員に伝令します!
 銀行強盗事件発生!葛飾区のWFW銀行!
 被疑者は所轄の巡回警官では対処不能!
 強盗は能力者です!」


銀行強盗
「ふへへ、警察が恐くて強盗やってられるかよ。
 今回はクライアント付き、警察機構が来るまで二十分。
 十分だ。時間は十分にあるんだぜ〜。
 テレポートと破壊視を舐めるな!」

 超能力制御機器を睨むと潰れていく。
 強盗は単独犯。若い成人男性で顔も風邪用マスクで隠すだけ。
907 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 00:53:35.77 ID:dhXxe8mdo
>>905
価値を認めてもらえるのは嬉しいよ。
若い女の子と話せたのも久々だ。
こちらこそ今日はいい時間をくれてありがとう。

そのタロットカードは?
908 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 00:55:44.54 ID:KLikLZMZo
>>906
【飛び込んできた無線連絡に表情を引き締め、拳銃を確認して現場へ向かう

「状況は?」
909 :黒フードの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 00:57:00.96 ID:VVgOV+aJo
>>906
銀行強盗ね・・・

しかもテレポートと見ただけで破壊できる目ね・・・

【現場にいる】
910 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:57:17.61 ID:5XG/60Wmo
>>904
「こちらも届いたわ、ありがとう」

言うと、携帯デヴァイスを鞄にしまい、代わりに財布を取りだす

「おいくらかしら、先輩?」

メニューを見て大体の金額はわかっているものの、念のため、問うてみて。

「入社後も変わらず」
911 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 00:57:46.62 ID:dvFP5E7IO
>>902
「うむ」
【魚・肉料理を食べ、コーヒーとデザートが来る】
「やっぱり美味いなぁ」
【一瞬で食べてしまう。こう見えて早食いらしい。】
912 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 00:58:23.55 ID:5XG/60Wmo
>>910
/「入社後も変わらず」は誤植です。
/脳内変換お願いします。
913 :日本国警察職員 :2012/11/04(日) 00:59:49.59 ID:dhXxe8mdo
>>908
銀行狙いの強盗事件にしてはかなり穏やかですね。
犯人は闘争経路に確かな自信を持っているのかも知れません。
行動パターンから推測するにテレポーターである可能性が高いと思われます。

銀行強盗
「ようし、よしよし。お前らも出し惜しみくらいはするだろうしな。
 用意されてる銭だけで我慢してやるよ。
 目算数千万くらいかな。十分だ。」
914 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 01:01:55.97 ID:QhHNTGrvo
>>907
「だって、本当に凄いことだからね」

コーヒーを静かに飲みながら、そう評する。素直に彼が凄いと、認めているのだった。

「女の子と会うこと、少ないの? 沢山会ってそうだけど」

これは少女の一方的な偏見である。勿論あっち方面なのだが。
そんなことを思っていても、彼女の顔色は変わらなかった。

タロット占いが出来るから、占う。趣味だけど。と付け加えて、シャッフルし始めた。
ヒンズーシャッフルに上下を反転させる動きを加えた、独特なきり方だ。

「一枚引いて。それが貴方の行く未来だから」

コーヒーも飲み終わった少女は、すっとカードの束を広げて彼に差し出す。
915 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:03:18.66 ID:KLikLZMZo
>>910
「代金は、俺もちだぜ?」

チラリとレシートを見せる

>>913
「応援の到着は?」

P210拳銃のスライドを引いて、予備の弾薬を確かめながら尋ねる
916 :銀行強盗 須々木涼 :2012/11/04(日) 01:04:13.00 ID:dhXxe8mdo
>>908
緊急事態に置いて所轄とPASFの権限は分離されません。
現場に向かえますか?

>>909
何か感じたが民間人か。
どうでも良いな。

どうでも…なんだお前?

「なんだと思う?」
//目の前に全身鎧の女性が立っている。

917 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 01:08:12.33 ID:VVgOV+aJo
>>916
あぁ、ただの民間人さ

・・・お、昨日の。また会ったな
918 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:08:22.50 ID:KLikLZMZo
>>916
所轄が強盗の相手できるかね?

機動隊すらきとらんのだろう?
919 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:08:54.46 ID:dhXxe8mdo
>>911
ええ、中々いいお店でしょう?
第二次世界大戦以降第三次世界大戦の少し前から続いているお店ですから。

ふむ…トランスフォーメーターは大げさでしたか。

>>915
逆探知できない連絡が入る。
「うちの者がご迷惑をおかけしたようです。
 こちらで処分しますので、休んでいて下さい。」
920 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 01:11:22.66 ID:5XG/60Wmo
>>915
レシートをちらつかせる相手に一度目をぱちくりとさせた後、了承代わりに笑顔で頷いて見せる。

「分かりました。ご馳走様です、先輩」

席を立ちあがり、レジを素通りすると外で相手が出てくるのを待つ。
921 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 01:11:29.69 ID:dhXxe8mdo
>>917
…なんだ、おまえか。
邪魔だ。警官が来ると話がややこしくなる。

>>918
所轄の連絡係
「地元の事件ですので所轄にも動いてもらいます。
 ただESP犯罪ですので、近くにいる人が望ましい。」
922 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:19:06.60 ID:KLikLZMZo
>>919->>921
「どいつもこいつも……事件は即時解決、はやいもんがちだろうが…」

逆探知不能な無線に眉根よをせ

「あんた何もんだ」


>>920
手早く清算を終え、マスターに会釈して店を出る

「さて、このまま帰るかい?」
923 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 01:20:24.46 ID:VVgOV+aJo
>>921
こうゆうのはほっとけないんだが・・・
まぁ急に関わってるかもしれないからそのときは許せ

【後ろに後退していく】
924 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 01:22:24.99 ID:5XG/60Wmo
>>922
「そうね、このまま帰ろうかと思ってるわ」

マスターに会釈をし手を振ってみる
優しく笑んでくれたマスターに、また来よう、と心に決めて。

「貴方は?」
925 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:24:27.12 ID:KLikLZMZo
>>924
「予定はないからぶらつくかな」

タバコの代わりに飴を舐めてニコチンを我慢する
926 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 01:26:02.57 ID:dhXxe8mdo
>>922
リボック:
「わたしが何者かはどうでもいいことです。ここは共闘といたしませんか?
 わたしは一市民として銀行強盗が警察機構に確保されれば安心だけは得られます。」

>>923
放っておけ。下らない捕物を見物すればいい。
927 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:28:11.95 ID:dhXxe8mdo
>>892
そのカードは一体?
928 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:30:02.12 ID:KLikLZMZo
>>926
「どうでもよくない」

一言で切って捨てると、

「治安機関の行動に干渉するな」
929 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 01:31:21.57 ID:5XG/60Wmo
>>925
「分かったわ、また、会ってくれるかしら?先輩」

鞄の中からもらったレモンキャンディを取り出すとそれを舐める。
答えを聞いたら、再度礼を言って別れるつもり。
930 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:32:16.62 ID:KLikLZMZo
>>929
「無論だ。可愛い後輩の面倒も見てやらんとな」

そういって微笑み、ウインクする
931 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:34:16.20 ID:dhXxe8mdo
>>928
そのルールは存じております。そして我々はそれには従えません。
企業体傘下の犬であるあなた達がわたし達にそのような説教をするとは…。
失礼ながら笑えてきますな。申し訳ない、はは…はっはっはっはっは!
AMSだけが治安維持サービスのシェアを独占してよろしいのでしょうか。
これは企業倫理に反する行為なのでは?クックックッ…。
932 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 01:36:25.25 ID:QhHNTGrvo
>>927
選ばれたカードは8本の棒を背に、それらとは別の1本にもたれかかる男性を描いたカード。

「ワンドの9。意味は信頼や成功というのがあるから、さらに成功するんだと思う。
 だけど、注意に備えるって意味もある。この意味の通り、何かに注意しておいた方が良いんだと思う」

あくまで占いだけど。と最後に付け加えて、タロットをポケットに入れて少女は席を立った。

「私も楽しかった。じゃあ、さよなら」

そういって彼に背を向け、飲食店から出て行くのだった。
933 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 01:37:30.92 ID:dhXxe8mdo
おい、犯人の確保は終わったぞ。
治安維持機構はまだこいつを回収しにこないのか?
934 :黒髪ツインテールの女子大生/二条薔子 [sage]:2012/11/04(日) 01:37:40.05 ID:5XG/60Wmo
>>930
「ありがとう。今日は、会えてよかったわ」

「偶然の出会いに感謝すべきね、それじゃあ、さようなら」

にっこりと笑って礼を言うと、踵を返し街の喧騒の中に消えていく。

/二日かけての絡みありがとうございました!
/それではお休みなさいー
935 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:39:23.18 ID:dhXxe8mdo
>>932
なるほど。興味深い結果ですね。
ええ。なかなか占いも馬鹿に出来たものではありません。
少なくともわたしにとっては希望と戒めになりました。
ではご縁があればまたの再開を。
936 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:40:12.60 ID:KLikLZMZo
>>931
「そらよかった、犬には犬なりの矜恃がある。犬に食い殺されるのはそれを忘れた阿呆からだ」

タバコに火をつけ、至って平然とした声でやかましく笑い声をあげる男に返す

「企業による市場独占が企業倫理に反するなんてのはどうでもいい。そんなもんは上の話、おれらに大事なのは"与えられた任務を与えられた権限に従い滞りなく自分の手で完遂する"事だ」
937 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 01:40:33.15 ID:dvFP5E7IO
「それじゃ私もそろそろ行くよ、さよなら」
【机の上に2000円を置いてどこかへ行った】
938 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:40:54.35 ID:KLikLZMZo
>>934
「ああ、またな」


/お休み〜
939 :彼方(キャスケット帽の少女) -Tarot Master- E:タロットカード一式 :2012/11/04(日) 01:42:09.57 ID:QhHNTGrvo
/寝ますー
940 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:43:44.59 ID:dhXxe8mdo
>>936
犬の矜持ですか。
犬の飼い主を気取っていたわたしには欠けていた概念ですね。

ところで、現在のシェアはAMSが持っていますが、
うちの者が確保した強盗を預かりにきてくれませんかね?
941 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 01:46:12.34 ID:dvFP5E7IO
>>939
//乙でしたー
942 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:49:32.95 ID:KLikLZMZo
>>940
「ならあんた死ぬぜ、間違いなく」

吸い切ったタバコを吐き捨てる

「そこいらの所轄に預けちまえ。俺が確保したんじゃないから俺の預かりじじゃない」
943 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 01:53:03.91 ID:dhXxe8mdo
>>942
わたくしはヒーローとのコンタクトマンで
あなたとのコンタクトマンではありません。
Transformatorから受け取っていただければ結構。
そういった茶番を楽しめないのならば、
Transformatorが警察署に件の強盗を引き渡すだけです。

おつかれですか?では、お互いにお休みをとりましょう。
944 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 01:56:38.00 ID:KLikLZMZo
>>943
「おれたちは犬だが茶番劇の駒じゃない覚えておけ」

通話を切ってタバコを咥えなおす

「いやんなるな、全く」
945 :リボック・オーレン(落ち着いた紳士)洗脳 :2012/11/04(日) 02:01:05.89 ID:dhXxe8mdo
通話が切れて嫌味な笑いを浮かべる。
「コマでしょうに。
 …わたしも含めてね。」
946 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 02:07:19.94 ID:VVgOV+aJo
>>926
放っておけない性格でね
947 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 02:12:07.91 ID:dhXxe8mdo
佐々木涼確保。所轄警察署に引渡し終了。
自身の逃亡は成功。
あの黒フードの男…どこかで会った事があるきがする。

// マスクを外すと女性寄りの中性的な美しい顔があらわになる。

思い出せないけれど、思い出さないといけない人な気がする。
948 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 02:13:52.02 ID:oj/nPyvIO
ここだけ不思議の新世界★1
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1351962752/
949 :蛍子(スラムの少女)未知の金属質生成 :2012/11/04(日) 02:14:33.59 ID:dhXxe8mdo
>>948
おつかれさま。
950 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 02:15:24.84 ID:dvFP5E7IO
>>948
951 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 02:19:38.27 ID:VVgOV+aJo
>>947
【マスクを取ったのに気づかずに去ってく】
>>948
お疲れ様です
952 :Transformator(全身鎧のヒロイン)エネルギー変換 :2012/11/04(日) 02:26:40.68 ID:dhXxe8mdo
>>951
銀ちゃん…
銀ちゃんてだれだっけ。
// ヘルメットをかぶる。
スーツのバッテリーも切れるか。撤収しよう。
953 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 02:30:52.57 ID:VVgOV+aJo
>>952
・・・ん?

【振り向くがそこには誰もいない】

さっき名前を呼ばれたような・・・

【白夜叉ではなく本当の名前を・・・】
954 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 02:46:30.69 ID:VVgOV+aJo
(さっきの名前の呼び方・・・間違いない)

この街にいる・・・俺の探し人!
ここまで来た会があった

【男は喜んでいた。探し人がいると言う希望が膨らんでいるから】

必ず見つけ出す・・・

【男は新たに決心する。探し人を見つけだすことを】

・・・とりあえず寝床を探そう

【そして男は歩き始める】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/11/04(日) 04:59:33.69 ID:Sc6JPVHno
tes.
キャラ作成に移るぞ、ジョジョォ
956 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/04(日) 09:39:23.22 ID:tQWjA41i0
【歩いてる】
ふう疲れた休憩するか」・・
957 :伊月 弥宵【虚空壁】E.狼砕(木刀) :2012/11/04(日) 10:46:06.54 ID:TQowarfgo
>>948
お疲れ様です
958 :三方紗夜【白髪の少女】熱操作 [sage saga]:2012/11/04(日) 10:50:49.22 ID:dvFP5E7IO
>>955
遅くなったけどいらっしゃい
959 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 12:27:26.06 ID:9/J4Fiflo
「………………ふう…………やっと終わった……………」
電子化済の書籍を全て運び終わる。どうやら今日のノルマは全て終わったようだ。時刻は一時三十九分。相当早い時間帯に終わったようだ。これからは図書館業務をやっても帰っても問題ない。
そこで、先程の白夜叉との約束を思い出す。
「………………帰ろうか………」
身支度をして立ち上がる。
「お疲れ様です。お先に失礼します。」
そして、図書館を後にした。
960 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 12:36:15.12 ID:VVgOV+aJo
ふわぁ・・・結局また野宿だった・・・

いい加減布団で寝たいぜ・・・

【呟きながら男が歩いてた】
961 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 12:51:59.75 ID:iVPc4x2Io
国会図書館から歩いて10分ほど。
樋浦行きつけの店である、スターバックスコーヒー 山王パークタワー店でコーヒーを注文する。
暫く休んだ後、パソコンを開き、住居の検索を始める。
(………………いい物件……………か…………)
962 :結愛五郎(能力不明) :2012/11/04(日) 12:52:30.52 ID:tQWjA41i0
【男が歩いてる】
ふむう・・・どこに行こうか
963 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:05:41.37 ID:VVgOV+aJo
さてと・・・今日も寝床探し行きますか

・・・図書館周辺にしてみるか
【国会図書館周辺で顔をフードで隠した黒コートの男が歩いてる】
964 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 13:15:22.02 ID:T69OVbs7o
「………………お…………」
つい声が出てしまう。
(この物件は……………いいかも…………うん。白夜叉さん探しに行こうかな…………)
不動産会社へ電話をかけて、再び国会図書館付近へ戻る。
965 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:20:33.80 ID:VVgOV+aJo
>>964
・・ん?あれは・・・優か?

【どこからか戻ってきたように見える優をみつける】

お〜い優〜!

【大きめの声で遠くから呼んでみる】
966 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 13:23:39.61 ID:T69OVbs7o
>>965
「あ、白夜叉さん!」
見つけると安堵したような表情を浮かべ、近づく
「いい物件見つけました。今から行ってみますか?」
967 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:26:16.45 ID:VVgOV+aJo
>>966
おう。

お、探してくれたのか。
そうだな行ってみるか。
968 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 13:33:10.25 ID:rBYstw4Ko
>>967
「はい、ではこちらに来てください」
そのまま数分歩き、永田町駅から南北線に乗る。そのまま暫く乗った後、六本木一丁目で降りる。そのまま数分歩きあるマンションの前に立つ。
http://kenrent.jp/images/building/165026/165026_sp1.jpg
「ここの物件です。」
969 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:36:08.88 ID:VVgOV+aJo
>>968
・・・またでかいマンションだな・・・

けどこれが良い物件ってどうゆうことだ?
970 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 13:38:28.92 ID:2dviwzyeo
>>969
「えっと、取り敢えずですがプライベート、プライバシー、寝床を確保出来ればよいと伺ったのでそれで検索をかけてみたところこちらが良かったので……」
971 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:44:45.53 ID:VVgOV+aJo
>>970
まぁ。確かにその3つさえ確保できればどうにかなるからな。

ちなみにどれくらい金がかかるんだ?
972 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 13:50:45.17 ID:vpw1iZmlo
>>971
「あ、お金はこちらが負担します。高校の時色々と助けて頂いたので………」
973 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 13:53:12.27 ID:VVgOV+aJo
>>972
え?良いのか?

高校のとき?・・・金を負担してもらうほど俺、優のこと助けてたっけ?

【疑問そうにしてる】
974 :樋浦優 ◆tEpAbYQXHA [sage]:2012/11/04(日) 14:00:04.70 ID:gVE7x66No
>>973
「………はい………………」
小さく呟く。
「友達が殆どいなかった私に………話しかけてくれました…………それがきっかけで………話せるように………なりました………」
975 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 14:07:06.69 ID:VVgOV+aJo
>>974
あぁ・・・俺にしたら普通のことだったんだけどな。
けど、それで優が良い方に変われたなら良かったよ

【周りを見渡す】

人はいないな・・・
ちなみに周りに俺と優だけなら白夜叉じゃなくても良いからな?
976 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 15:08:02.24 ID:jMAO5/59o
「ん〜結局徹夜か」

自宅、ガンオイルと鉄の匂いも濃厚な狭苦しい部屋には、ガンラックと弾薬箱が並べられ、テーブルの上には分解された狙撃銃が置いてある。
徹夜で整備したM24-SWS狙撃銃のボルトを組み直し、選抜した弾薬を並べる
977 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 15:10:35.61 ID:jMAO5/59o
「ん〜ねむねむ」

銀髪を毛布から覗かせ、眠たげにアルトボイスが呟く。F&I探偵事務所と一体化したフロストの自宅はひどく冷える
978 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 15:16:51.04 ID:5XG/60Wmo
「おはよーございますー」

F&I探偵事務所の合鍵を使って入室を果たすと、手早くコートを脱ぎ、キッチンでコーヒーを入れる。
芳醇な香りのするモカコーヒーに満足そうに鼻を鳴らすと、テーブルへそれを置き、奥の寝室へと足を向ける。

「おはよーございまーす!フロストさーん!!おはようございまーす!もうお昼ですよー」

寝室のドアを開けるが早いかそう言うと、ベッドに近づいて膨らんだ毛布をぽんぽんと叩く。
979 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 15:21:46.67 ID:jMAO5/59o
>>978
「もうすこし…………ねかせて……」

もぞもぞと銀髪が毛布の中へ引っ込み、毛布自体も丸く纏められてしまう。どうやらまだまだ起き上がる気はないらしく、眠たげな声が時折漏れる

「ねむねむ……むふ〜」


980 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 15:26:46.33 ID:5XG/60Wmo
>>979
「もうー、フロストさーん、起きてくださいー、コーヒー冷めちゃう……」

起きる様子の無い彼に困ったように眉尻を下げるものの、怒ることはせずに。

「むふーじゃないですってば!」

口ではそう言いながらもベッドの頭側に腰かけると、頭があるだろう場所を特定し、毛布の上からもふもふと撫でる。
981 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 15:29:28.31 ID:jMAO5/59o
>>980
「にゅ〜……えへへ〜」

楽しそうな笑い声を漏らし、毛布から頭部だけが出てくる。さらさらした銀髪は朝ゆえに癖毛と化し、寒さに赤らんだ頬は子供のようにも見える

「寒いから起きるのや〜」
982 :川井知恵【医者 :2012/11/04(日) 15:34:54.72 ID:Evl5zXFu0
喉が痛いのぉ・・・(コーヒーを飲む
983 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 15:35:39.26 ID:5XG/60Wmo
>>981
「にゅー、じゃないですよ、もうー!」

楽しそうな声にこちらも笑顔になるものの、起こさねばコーヒーが冷めてしまうという事実にぽふぽふと毛布を叩く。

「や〜でもなくて、っていうかや〜って貴方何歳ですかっ!」

癖のついた髪を優しく梳きながらも、突っ込むことは忘れない。
984 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 15:40:55.58 ID:jMAO5/59o
>>983
「あうあ〜」

ぽふぽふと毛布を叩くアイルの腰に抱きつき、ベッドへ引きずり込む。抱き枕よろしく引き寄せて頬ずり

「ぬくぬく〜」

985 :茶色く短い髪の青年/アポロン :2012/11/04(日) 15:41:33.06 ID:C2cPfXnN0
>>982

すいませーん。

[医者のもとに一人の患者が……]
[腕に切り傷があり赤黒い血がなまなましく流れている]
986 :鴉【SSD】(能力/肉体強化)・E:USP自動拳銃:粛剣.ナイフ :2012/11/04(日) 15:47:24.49 ID:TQowarfgo
見た目17〜18歳程度の白髪の少年が
巨大なチョコレートを食べながら街を歩いている。
987 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 15:48:48.91 ID:5XG/60Wmo
>>984
「きゃ、きゃあっ!……ちょ、ちょっと、離してください、ふろすとさぁん……」

引きずり込まれてさらに困惑、幸せそうな相手に心中は複雑で。

「ぬくぬく、じゃなくてですね……あの、コーヒー冷めちゃいますから」

せっかく淹れたコーヒー、冷めてしまうのはもったいなく感じて、
頬ずりしてくる相手に眉尻を下げては、彼の頭を撫でながら苦言を呈す。
988 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 15:52:13.50 ID:jMAO5/59o
>>987
「コーヒー……おきまふ」

大好物のコーヒーがあるなら起き上がらないわけにもいかず、アイルに抱きついたまま毛布から抜け出そうとする
989 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 16:03:18.84 ID:5XG/60Wmo
>>988
「今日はモカコーヒーですよー」

抱き着かれたまま頑張って起き上がると、そのまま引き摺る様にして毛布から抜け出し
コーヒーの用意された隣室へと向かおうとする。

「ふ、フロストさん、歩きにくい……」
990 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 16:05:19.49 ID:jMAO5/59o
>>989
「モカモカ〜」

ズルズルと引きずられ、リビングの椅子に座ると、大きなあくびを一つ。寝ぼけ眼をこすり、一口すする


「ん! 美味しい」
991 :アラン・J・ロックウェル【警備員】E:S&W M36、SIG P220 :2012/11/04(日) 16:10:53.11 ID:jMAO5/59o
「あ〜飯、買わんとな」

思い出したように呟き、アランは手を洗って家を出る。夕食の材料を購入するつもりだ
992 :三門 陽/加速系ヤンキー :2012/11/04(日) 16:11:03.18 ID:PaBsdvc/o
>>986
「だーかーらよぉー、オレはロケット作るつってんじゃんよ。
 おめーら見てぇなヤクザっぽいやつと仕事するつもり無いっての!」

横道から、言い争う声と殴り合いの音がする。
その数秒後に、黒服の男が凄まじい勢いで吹き飛んでいき向かいの通りのビル壁に叩きつけられて気絶した。
993 :黒髪の女子高生/天王寺アイル [sage]:2012/11/04(日) 16:19:12.40 ID:5XG/60Wmo
>>990
「モカモカ〜ですよー」

大きな欠伸を零す相手に、微笑みを向けながら自身も対面の席に座る。
どことなく甘い香りのするコーヒーに息を吹きかけながら口を開く。

「今日はいつにも増して遅起きでしたけど、昨夜何かあったんですか?」

コーヒーに口をつけながら一口飲む。
994 :鴉【SSD】(能力/肉体強化)・E:USP自動拳銃:粛剣.ナイフ :2012/11/04(日) 16:19:19.13 ID:TQowarfgo
>>991
見覚えのある男が歩いている
「ん?あれ……っ!」
>>992
白髪の少年は男に声をかけようとしたが、騒ぎに気が付く
「あ?」
壁に叩きつけられた黒服の男に近付き、声をかける
「お〜い、大丈夫か〜?」
995 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 16:20:10.46 ID:VVgOV+aJo
>>992
・・・何だこれ?

【黒コートの男が見た光景はビルの壁にもたれかかって気絶してる黒服の男の姿だった】

996 :三門 陽/加速系ヤンキー :2012/11/04(日) 16:22:22.28 ID:PaBsdvc/o
>>994>>995
「――ち、ィ」

黒服の男は意識を取り戻すと同時、舌打ちをして踵を返して走りだす。
が、しかし。男の背後から飛んで来た石が頭に命中し、こんどこそ確実に意識を奪い去った。

「ひゅーぅ、クリーンヒットって感じかよぉー」

苦笑を浮かべながら横道から歩き出すのは、一人の青年だった。
頬に深い切り傷を作り、両手にメリケンサックを握った所謂不良である。
黒服の男の手元からナイフが落ちたのを見れば、この青年と黒服が交戦していた事が分かる。
997 :フロスト・ユリアス・シェパード :2012/11/04(日) 16:24:08.88 ID:jMAO5/59o
>>993
「お仕事で調査をすこし」

曖昧に答え、モカのマグカップで手を温める。もう眠気は薄れたらしい

>>994
アラン:
「今日は鳥肉〜」
998 :黒コートの男E:木刀 [sage]:2012/11/04(日) 16:27:13.42 ID:VVgOV+aJo
>>996
見た限り・・・争ってたって所だが

ナイフってあぶないな(汗
999 :鴉【SSD】(能力/肉体強化)・E:USP自動拳銃:粛剣.ナイフ :2012/11/04(日) 16:28:19.12 ID:TQowarfgo
>>996
走り出そうとし、また直ぐに気絶させられた男を一瞥し、後処理が面倒くさそうだと溜息をつく
「はぁ…ナイフ持ってるよ」

白髪の少年は巨大なチョコレートを頬張りながら、面倒くさそうに不良青年を見る。
「はぁ、溜息しか出ねぇ」
1000 :鴉【SSD】(能力/肉体強化)・E:USP自動拳銃:粛剣.ナイフ :2012/11/04(日) 16:30:35.18 ID:TQowarfgo
>>997
背後から声をかける
「おい、おっさん」
1001 :1001 :Over 1000 Thread
☆.。 .:* ゜☆.  。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
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      `ー-、_    く´ =@    /     ヽ  
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【安価】 京太郎「我ら、清澄高校麻雀部!!」 ピクシー「よう、相棒。その7だ」 @ 2012/11/04(日) 13:40:05.99 ID:DIJyGDJy0
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ポケットモンスター けいおん! @ 2012/11/04(日) 05:13:08.83 ID:OFQSTamT0
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VIPでTWの頂点取るぞinトレネ @ 2012/11/04(日) 04:16:38.13 ID:IPDLUf24o
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キュゥべえ「ハートレスマンション?」 @ 2012/11/04(日) 02:51:05.60 ID:bE54dbQm0
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