このスレッドはパー速VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

ここだけ魔導士ギルドPart57 - パー速VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 04:38:48.22 ID:XIlFSX/Lo
【新規様大歓迎!!】
【下の注意事項を良くお読みください】

ここはアレグリア王国という国にある小さな魔導士ギルド。
ここに居るということは君も魔導士なのだろう?迷うことなどない。
…ようこそ、我がギルドへ。


ーーー人類は進化、力を得た。
この世界に存在する者は魔法という力を得て、それを活かし生活をしている。

平穏な生活を送る者、商売をする者、
ここのようにギルドを結成し、人の役に立とうとする者。
魔法という力の登場により人類の技術は衰退し、現在では殆ど見かけない。

ーー単純に言うとそんな世界。ーー
君はどうやって生き延びるか。まずはギルドに入ってみるといい。
人類にもたらされた魔法の意味はなんなのか、今一度考えるのだ。ーー


《注意事項》
・ここは短文&長文&個人ロールスレです。
・キャラ設定については特に制限を設けておりませんが、
魔法については戦闘などで強すぎてしまうとロール崩壊の原因にもなりますので、強すぎることのないようにお願いします。
また、版権キャラクターの完璧なパクリ使用は禁止です。

・強すぎると思ったら皆で指摘し合いましょう。貴方の意見がロールをより良く変えて行くかもしれません。
・また、確定描写は避けましょう。
もし確定描写をされた場合はこちらも確定描写を使い、無視しても構いません。

過度な性的描写は避けましょう。

・イベントは各自自由に行っていただいて構いませんが、ある程度人数が確保できてから行うようにしましょう。

・またイベンターは自分のキャラをなるべくイベントに出さないようにしましょう。
もしイベンターのキャラがとどめを刺したりすると一気に萎えてしまいます。

・世界観、他の人のキャラに関わる場合は該当の人に了解を得てから行いましょう。
ロールなどで困った場合はここを参考にすると良いでしょう↓↓↓
http://www16.atwiki.jp/ikutomisan/pages/13.html
http://harmit.jp/manner/manner.php


【個人、組織編集はここで行ってください】
【ここだけ魔導士ギルドwiki】
http://www55.atwiki.jp/madoualba/pages/1.html


【雑談、質問、要望、避難所…等はここを使いましょう】
【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

では…良いギルドライフを!!


※前スレ
ここだけ魔導士ギルドPart56
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377020131/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 @ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/

VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 @ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714428212/

今日も人々に祝福 @ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1714401725/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12 @ 2024/04/29(月) 20:01:59.10 ID:OQox+0Ag0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/

私が書いた文だ 一度読んでみて @ 2024/04/29(月) 13:03:50.96 ID:zomKow9K0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714363430/

私が書いた文はどう? @ 2024/04/29(月) 12:48:33.59 ID:6mJNXBCE0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714362513/

感情から生まれたものたちとの物語【安価】 @ 2024/04/29(月) 10:45:54.36 ID:0XsgiyN10
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714355153/

【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の1クールアニメを作る 2024春 @ 2024/04/28(日) 16:37:54.07 ID:PHuiugtM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714289873/

2 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り [saga]:2013/08/25(日) 04:40:46.99 ID:XIlFSX/Lo
この世界には数多のギルドが存在する。
このギルドはこのアレグリア王国でも弱い方だが、勿論物凄い力を持ったギルドも存在するのである。
ではギルドを幾つか紹介しよう。


「六羽の黒鴉」(ゼクス・クレーエ)

王国中に名を馳せる強豪ギルド。
人数が多い上個々の魔力が高い。
魔導士の中にはこのギルドを夢見て修行をしているものもある。
メンバーの中には「四死奮陣(デットフォース)」と呼ばれる者、いわゆる四天王が存在する。
ギルドの紋章は「刀の周りに鳥らしきものが刀を包むように刻まれている」というもの。
どのクエストでもこなすギルド。として有名。
それ故、評判も良く難依頼もここに多く届く。


「軍人」(ゾルダート)

王国に名を馳せるギルド。
魔力は上の下だが、王国一 戦略的で戦術的。
ギルドの全員がCQC/CQBに長けているの魔力を使わなくとも戦える。
その名の通り 軍隊のようなギルド。
黒い軍服がゾルダートである証。
軍隊とだけあって、シビアなギルドに思われるが、実はそうでもない。


「歪曲の刻手」(ディスト・シンフォニー)

隣国の王国にある強豪ギルド。
ギルド構成は7段階。
作曲家→二天→四騎→…
ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)
任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えない。


「評議会」

自治組織。魔力の高い者たちが集結する魔法自治団体。


「商工業企業連合」(コマーストリアル・アライアンス)

通称"企業連"
正式名称"世界的な商工業に於ける共同的発展を目指した複数企業による大規模連合"
大規模な産業活動を主軸とした世界にまたがる大組織
『円卓議会』という最高意思決定機関と各部門に分かれて活動している
組織構成員は数千人に上るといわれている
加盟者に安全保障と商売及び生産活動支援を行うのが目的
戦闘能力は自衛程度にしか持たないが、その影響力と経済力は計り知れない
加盟員はその地位に応じた証明品を持っている


闇ギルド
「漆黒の鷲」(シャドウ・アクイラ)

一般にいう闇ギルドで
裏の世界ではそこそこ名の通ったギルド
所属している者は体のどこかに鷲をあしらったタトゥーを入れている
頼まれた依頼は
どんな困難であってもほぼ遂行するが
闇ギルドらしく手段を選ばないことが多い
何故か正規ギルドと友好的。



※このようなギルドに属するキャラクターを作成しても構いません(サブキャラという形で)
また、ギルドを作成しても構いません。
3 :動禅 [sage]:2013/08/25(日) 04:54:30.59 ID:ebKnMLe4O
>>1スレ立て乙です
4 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 04:56:59.03 ID:XIlFSX/Lo
>>1000 6さん
................
【そしてその言葉に、嘘偽りは無いのだ】


【ぐにぐにと揉まれる感触に、静かに目を細める】
5 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:00:51.54 ID:dISFXBEso
//>>1乙です

>>4
……
【もし嘘偽りがあったとしても、彼はそれを真実だと信じるだろう、恐らく】

【そしてもみくしゃにしたあと、今度は耳をいじる】
6 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 05:04:34.04 ID:XIlFSX/Lo
>>5
【狼は、獣は嘘はつけないのだから】
【嘘偽りは、無いのだ】

....................
【擽ったそうに、耳がピクピクと動く】
7 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:09:14.68 ID:dISFXBEso
>>6
【もしもの話である】
【もっとも、嘘をつかないだけで真実を隠すことはあるかも知れないが】

……
【やめない】
8 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 05:12:16.35 ID:XIlFSX/Lo
>>7
【狼にも、真実を伝えない事は出来る】
【嘘をつかず、誤魔化し、他へと意識を向かわせようとすることは、できる】

..............
【耳はそのまま動き続ける】
9 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:13:30.63 ID:dISFXBEso
>>8
【しかし、一番それが厄介だったりするのだ】

……
【その耳の動きに癒される】
10 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 05:17:56.38 ID:XIlFSX/Lo
>>9
【それでも、嘘はつけないのだから】
【誤魔化せないように問いかけられると、答えざるをえないのだ】

.................
【青年が耳の動きで癒されているなどとは知らず、なんだか今日は耳ばかり触るなぁと擽ったく感じながら思う】
【耳が動くのは恐らく無条件反射のようなものなのだろう、動きが無くなる事はない】
11 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:19:20.93 ID:dISFXBEso
>>10
……
【しかしそんな問い詰めるような真似をするかと問われれば、いいえとしかいえない】

【大体耳はさわりごこちがいいのだ】
12 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 05:22:07.40 ID:XIlFSX/Lo
>>11
【ならばもし問いかけたとして、それが狼にとって聞かれたくない事ならば誤魔化そうとするだろう】

.................
【そういえば以前は食まれたりもしたなぁとぼんやりと記憶をおこす】
【自分の耳がそんなに良いのだろうか】
13 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:24:50.36 ID:dISFXBEso
>>12
……
【そして恐らくごまかされていることには気付くがそれ以上は踏み込まないだろう、よほどのことでなければ】

【耳がいいのではなく全てがいいのだ】
14 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/25(日) 05:29:29.90 ID:XIlFSX/Lo
>>13
..................
【その感覚がよく、分からない】


【やがてウトウトとし始め、そのまま睡魔にいざなわれていく】
【ソファの上で丸くなったまま、尻尾はふわふわと揺れて、耳は触れる度にピクと動く】

//落ちます、乙です
15 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:30:35.70 ID:dISFXBEso
>>14
……
【耳だけではなく全てを纏めたリオという存在だからいいのだ】

【そして眠ったのを確認すると、影となってその場から消える】
【頭の中で鳴り響く声が、あまりにもうるさくて】
16 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]:2013/08/25(日) 05:30:44.78 ID:dISFXBEso
>>14
//乙です
17 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 17:24:10.41 ID:L+5C4t7kO
(…つっっかれたぁぁ…)
【ふらふらとよろめきながらギルドへ戻ってくる元黒猫】

【煤や灰で全身が汚れ、左腕を守っていた包帯も破れて捨てて久しい】
【昨晩の機械兵の襲来の後、避難の遅れた住民の救助や炎上する家屋の消火などを今の今まで行っていたようだ】

(…先ずは、シャワー…その後はゆっくり…)
【ふかふかのベッドで思う存分に休みたい】
【途中三度、足が縺れて転びそうになるも何とか踏み止まって浴室へと向かった】
18 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 17:36:21.31 ID:ijezVQ7C0
ギルドに入ってくる。
その足取りは重い。
19 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 17:51:44.85 ID:L+5C4t7kO
…?
(広間に誰かいるのかな…?)
【脱衣所で気配を察し、部屋に戻るだけのつもりで気を抜いていた身嗜みを軽く整える】
【まだ少し濡れた髪、ハンドタオルを肩から下げ二本の刀を右腕で抱えて広間へ歩を進めた】
20 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 17:53:48.09 ID:ijezVQ7C0
>>19
ソファに座ったまま虚ろな目を向ける。
21 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 17:57:19.48 ID:L+5C4t7kO
>>20
…よぉ、怪我の具合はどうだ?
【刀を脇に立て掛けて椅子に座り、余り大丈夫ではなさそうなジョンにそれでも尋ねる】
22 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 17:58:25.25 ID:IA+6Vj9eo
うぅん……っつつ………おはようございます……

【イリーの声に反応し意識が覚醒する】

【体が思うように動かず、激しい痛みに襲われながらも律儀に挨拶する】
23 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 17:58:45.10 ID:ijezVQ7C0
>>21
「そんなことより・・・奴を倒したのは誰か教えてくれ」
奴とは機械兵の事だろう。
24 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 17:59:36.69 ID:ijezVQ7C0
>>22
その姿を見て立ち上がる。
25 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:03:05.36 ID:7C69u5y6O
>>22
よぉ、おはよう…平気か?
【無理するなよと眉を顰める】

>>23
ん?あぁ…どうなんだろう、何処かに飛んで行ってそれっきり…
26 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:04:51.26 ID:IA+6Vj9eo
>>24……どうか……しましたか……?

【ジョンが立ち上がったのを見てボンヤリとした頭でどうかしたのだろうかと考えている】

>>25なんとか……大丈夫です…。怪我が…治るか…どうかは…分かりませんが……

【息がしにくいのか切れ切れながらもハッキリと答える】
27 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:06:22.16 ID:ijezVQ7C0
>>25
「そうか・・・」
短い返事を返し風来坊の方を向く。
>>26
手が届く程の距離まで近づく。
28 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage saga]:2013/08/25(日) 18:08:10.45 ID:1jYRMurJO
>>26
…ちょっと、いいか…?
【改めて見たその姿に先程の問い掛けがどれだけ愚問だったかを思い知る】
【そして歩み寄って右手で触れようと伸ばした】
【昇華動禅の治療、或いは魔力の贈与を行おうとしているらしい】

>>27
…待て
【やや強引に、2人の間に割ってはいるようにして体をねじ込もうとする】
29 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:12:21.10 ID:B0/GLMado
>>27…………?

【ボーッとした目でジョンを見ている】

>>28……?あ……ありがとうございます……

【イリーが何をしようとしたのか悟りお礼を言う】
【怪我をしていないvを触ったのならそれは容易く出来るだろう。】
【……しかし、風来坊の傷口に触れたのなら、その傷口より激しい風が吹き、弾き飛ばされるだろう】
30 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:14:12.77 ID:ijezVQ7C0
>>28
「なにか?」
静かに問いかける。
>>29
イリーに割り込まれる。
31 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage saga]:2013/08/25(日) 18:17:08.08 ID:1jYRMurJO
>>29
触るぞ…
【背中…肺の後ろの辺りに触れる】
【それが無事に叶えば、昇華動禅による治療と並行し魔力の贈与を開始するだろう】
【それは生きようとする思いや傷を治そうとする意思力に反応し、それが強ければ強い程に効果を発揮する】
【無論、逆も同義だが】

>>30
…怪我人だ、治療を優先したい
【風来坊に視線を向けたまま】
32 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:21:40.51 ID:B0/GLMado
>>30……?

【尚も何か用でもあったのだろうかと考え続ける】

>>31
【背中は最後に落ちたときの衝撃による小さな烈傷が大量にあったようだ】

【傷から吹き出した風が烈風となり、イリーへと襲い掛かる】
33 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:23:09.32 ID:ijezVQ7C0
>>31
「そうか・・・」
その場で佇む。
>>32
じっと見つめている。
34 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:25:50.15 ID:1jYRMurJO
>>32
…えっ?うわぁっ!!
【身長もあり、決して軽いとは言えない体が吹き飛ばされて壁に打ち付けられる】
【尻餅を付いた形で床にずり落ち、後頭部を強打したのか、いててと呻きながら摩っている】

>>33
【風来坊の身体から巻き起こる風に飛ばされた元黒猫】
35 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:27:19.27 ID:ijezVQ7C0
>>34
目の前に立ち手を差し出す。
36 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:28:42.72 ID:B0/GLMado
>>33……(なにかしたかな……)

【回らない頭を必死に使って自分がなにかやらかしてしまったのか考える】

>>34え……?
【なにが起こったのか全く分からず一瞬驚きの表情でフリーズする風来坊】
37 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:30:03.89 ID:ijezVQ7C0
>>36
「・・・」
厳しい眼差しを送る。
38 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:31:16.37 ID:1jYRMurJO
>>35
す、すまん…助かる…
【後頭部を摩っていた右手を伸ばして掴む】

>>36
はは…すっかり乾いたよ…
【苦笑、嫌味っぽい言葉ではあるがそうと思わせる雰囲気は全くない】
39 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:35:31.49 ID:v5mvVay0o
>>37……何、が………

【ようく我に帰ったようだ。】

>>38す、すみません………自分で…意識して……やったつもりは…無かったんですが……

【平謝りする】

【……体は動かないので座ったままだが動かせていたら直ぐにでも土下座をしそうな勢いだ】
40 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:36:37.52 ID:ijezVQ7C0
>>38
一気に引き上げ抱き止める形になる。
「怪我は?」
>>39
「やはり・・・」
41 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:37:37.94 ID:YGau/HZbo
>>39
何、気にするなって…
【大丈夫だよと笑い掛ける】

…触ってはまずかったのかな?
【そして軽く首を傾げて疑問を口にした】

>>40
…っ、だ、大丈夫…だから、
【離してくれないかな、と蚊の鳴くような声が漏れる】
42 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:42:14.54 ID:idvuQlzFo
>>40(ど、どうしてこんなことをしたんだ……?)

【未だ自分の体の取った行動が何故起こったのか分かっていない様子】

>>41いえ……僕が……傷つけたことには変わり…ありませんので………

こんな事が起きたことは……今まで……なかったと思います…
ここまで酷い怪我を……したのも始めてだと……思いますが……
43 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:44:01.27 ID:ijezVQ7C0
>>41
その様子を見て。
「どこかに怪我を?」
異常がないか体を触ろうとする。
>>42
「仲間に手を出す屑か・・・」
44 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:45:51.48 ID:YGau/HZbo
>>42
傷なんてしてないさ、ちょっと打っただけだっての…
【苦笑してみせる】

なら、体が反射的に行ってしまう無意識みたいなモノだろう…
【余計気にする事はないよと笑うが、ジョンに抱きとめられてその表情は驚きに変わった】

>>43
だ、大丈夫だってのっ!
【ぐいっと右手で押し退けようと力を込める】
45 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:48:13.94 ID:idvuQlzFo
>>43い、いえ…意識してやったつもりは…………確かに結果は……変わりませんね……
【寂しそうな顔で言う】

>>44本当ですか……?(怪我が無くて良かった…)

そうなんで…しょうか……?

【未だ表情は優れず申し訳なさそうにしている】
46 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:51:08.43 ID:YGau/HZbo
>>45
こう見えて、結構頑丈なんだぞ?
【説得力を感じられるかどうかは分からないが、ともかく心配を取り払おうと笑う】

そうだとも、寧ろ体の方は元気な証拠だ

47 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:51:10.53 ID:ijezVQ7C0
>>44
「君に怪我があれば・・・」
押し退けられてよろめく。
とっさにイリーの手を掴んでしまう。
>>45
「無意識か・・・そちらの方がたちが悪い」
48 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 18:51:57.35 ID:ijezVQ7C0
//ちょっと召し落ち
49 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:52:46.61 ID:YGau/HZbo
>>47-48
っと…すまん、大丈夫か…?
【思わず力が入ってしまったのかと眉間にシワを寄せ、右腕でジョンの体を支える】
//乙です
50 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 18:55:01.73 ID:idvuQlzFo
>>46……そうなんでしょうか……なんだか迷惑をかけてばかりな気がします……

怪我が無かったのなら……良かったですが……

>>47そうですよね……

【暗い顔になる】
51 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 18:56:41.83 ID:YGau/HZbo
>>50
だーかーら、前も言ったろ?
【迷惑だなんて思っていない、と口を尖らせてみせる】

…と言うか、先ずは貴方の怪我のが心配なんだけどな私としては…【苦笑】
52 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:01:00.14 ID:ijezVQ7C0
>>49
「あぁ・・・大丈夫だ」
手を握ったままだ。
>>50
「お前は・・・愛する人にもあの様なことをするのか?」
53 :風来坊【風魔法】@左腕無し・左腰欠けている・その他ボロボロ [sage]:2013/08/25(日) 19:01:49.84 ID:idvuQlzFo
>>48//乙です

>>51いや、まぁ、そうなんですけど……

【周りの事をどうしても気にしてしまうのだ】

【覚えている限りそうしてきた習慣からなのか…それとも深い潜在意識からなのか……】

どうなるかは……分かりませんが……なんとかなるか、と……痛ッゥァァ…………

【不意に頭が痛み始め気絶してしまう】

//すみませんが落ちます。
54 :【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 :2013/08/25(日) 19:02:13.27 ID:JmG3qifpo
なんか修羅場に迷いこんじまったか?オレ
【いつの間にかギルドの入り口にロバートがもたれかかり、様子を見ている】
ニョホホッ
55 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:03:03.72 ID:YGau/HZbo
>>52
…なら、そろそろ離して貰えると嬉しいかな…
【風来坊さんの治療がしたい、と苦々しく笑い掛ける】

>>53
ふむ…あ、おいっ!大丈夫かっ!?
//乙です
56 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:03:48.86 ID:YGau/HZbo
>>54
…ん?よぉ、久し振りだな…
【相変わらずの笑い声(?)に苦笑しつつ】
57 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:05:36.86 ID:ijezVQ7C0
>>55
「あぁ・・・すまない」
名残惜しそうに手をはなす。
「ところで黒猫を見かけなかったか?」
58 :【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 :2013/08/25(日) 19:08:00.68 ID:JmG3qifpo
>>56
ギルドより酒場の方がいる機会が多かったからな。ニョホ
ところでイリー、コーラ・サーバの調子はどーだ?
つけてから結構たってるから点検しとかにゃあな……
【キッチンに行き、下方の扉をガチャリと開ける。】
【そこにはコーラの入った樽と冷却器(氷の魔石)が稼働していた】
59 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:10:12.60 ID:YGau/HZbo
>>57
いや、こちらこそ咄嗟の事とはいえ…
【怪我人を突き飛ばしてしまうなんて、と頭を下げる】

…ん?山田くん?いや…見てないが、また探してるのか…?
【好きだなぁと思いながらも首を横に振って答える】

>>58
…酒浸りってか…【苦笑】
あぁ、懐かしいな…私が来た初日に取り付けてたやつか…
特に問題はないように思えるな、たまに頂いてるぞ
60 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:11:25.41 ID:ijezVQ7C0
>>59
「会えなくなるかもしれないからな・・・」
そう言い残し中庭に向かう。
61 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:14:36.83 ID:YGau/HZbo
>>60
え?それって…
【疑問を投げ掛ける間もなく出て行ったその背を呆然と見送る】

【中庭、最早見る影もない紫陽花の花壇】
【何か争ったような跡、そして目立たぬモノの確かにそこにある血痕と、黒猫のと思わしき体毛が散らばっている】
62 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:16:36.16 ID:ijezVQ7C0
>>61
辺りを素早く見回す。
63 :【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 :2013/08/25(日) 19:16:55.87 ID:DZEPQ1znO
>>59
とりあえず冷却機構を交換して……
【何か作業をしている、と言っても氷の魔石の入った小タルとコーラの大タルをつなぐパイプの点検をしているだけだが】
【氷の魔石を取り替えたあと、仕事をやり切ったというようなカンジで扉を閉めた】

酒浸りとは失礼だな……
イロイロな情報を盗み聞きするのも悪くないぜ?オカゲデミミハ ヨクナッタガネ
64 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:19:33.25 ID:YGau/HZbo
>>62
【一日は経過していないであろう一匹分の猫の足跡が外から花壇の方面へ続く】
【そして争いの痕跡へと入り、花壇から出て行く際は赤い染みをぽたぽたと垂らして歩幅も覚束いていない様子が伺えるだろう】
65 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:21:14.55 ID:YGau/HZbo
>>63
この時期は助かるよ、それ…
【たまに無心に飲みたくなるんだと苦笑】

…ふーん…?
【納得半分、疑い半分の視線を向けて唸る】
66 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:22:07.09 ID:ijezVQ7C0
>>64
「ママル・・・行ってきてくれ」
そう呟くと袖口から白い大蛇が姿を表し、痕跡を追う。
67 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:25:27.14 ID:YGau/HZbo
>>66
【途中休んだのだろうか血溜まりが広がる箇所が幾つか】
【そして三つめのそれに辿り着いた途端、そこで足跡が途切れている】
68 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:27:40.20 ID:ijezVQ7C0
>>67
ママルが帰ってくる。
「そうか・・・」
空を一度見上げギルド内に戻る。
69 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:30:03.25 ID:YGau/HZbo
>>68
【薄い鼠色の雲に覆われて月が隠れた藍色の夜空】

…ん?おぉ、お帰り…
【突然どうしたんだと首を傾げる元黒猫】
70 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/25(日) 19:33:31.22 ID:ijezVQ7C0
>>69
「黒猫に会ったら伝えてくれ」
「愛してる、それだけは変わらない、と」
ギルドからでていく。
//落ち間
71 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:34:53.31 ID:YGau/HZbo
>>70
ん?あぁ…わかっ…えぇ!?
【無論驚愕、またも呆然と見送る形になった】
72 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 左腕負傷 E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]:2013/08/25(日) 19:48:31.30 ID:YGau/HZbo
【やがて眠気に負けそうになり、しかしなんとか部屋へと戻る元黒猫】
//落ちます、乙です
73 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 21:37:45.45 ID:eLSEtg1bo
【ふらりと広間にやってくる白髪ロングで白ワンピの女】
【キョロキョロとあたりを見渡し、身近に有ったソファを見つけると、近くのテーブルにスケッチブックとペンを置き】

……睡眠。ビッグフット、依頼。

【雪の結晶を象るアクセサリーを握りながらそう呟き、そのままソファへと横になって寝てしまった】
【すーすーと寝息を立てる女以外に今の所変化はないが、誰かが近づけば……?】
74 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 21:46:59.19 ID:YGau/HZbo
…ふぁ、よく寝た…
【右手で隻眼を擦りながら、自室のある二階から広間へと降りてくる】
75 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 21:48:01.49 ID:YGau/HZbo
>>73
…ん?
【ややあって、ソファで寝息を立てる見知らぬ顔に気が付き疑問符を浮かべる】
76 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 21:50:08.62 ID:eLSEtg1bo
>>75
……睡眠欲……。

【何やらむにゃむにゃ寝言を言っているようだが、女は寝ているらしい】
【が、女が握っている雪の結晶のアクセサリーがキラキラ光っているのに彼女は気づくだろうか】
77 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 21:53:01.81 ID:YGau/HZbo
>>76

【よく寝てるのに起こすのもなんだか悪い気がするなぁなんて思いつつ観察】
【魔石灯の仄かな光の中、きらりと輝くそれに思わず隻眼を細める】
78 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 21:57:59.23 ID:eLSEtg1bo
>>77
【そして彼女が観察するために一歩足を前に出せば、雪の結晶は一段と光量を増した】
【次の瞬間、ピカっと光ったそのアクセサリーから飛びたのは魔法陣。彼女の隣へと移動し、刹那、其処には『大男』が居た】


マすターノ眠リを妨げルのハ、オ前か……?


【茶色の毛に覆われた、体長は3m程の大男。異常に足がデカイ】
【そんな大男は彼女に、ぎこちない言葉で語りかける。攻撃の姿勢ではないが、警戒を見せている】
79 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:02:16.99 ID:YGau/HZbo
>>78
お、おぉ…なんだこれ…?
【半歩下がってやや斜めに警戒体制を取る】

…いや、別段起こすつもりもないけど…
【苦笑してみせるが、無論突然の異物に直面してその言葉尻は重い】
80 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 22:08:13.09 ID:eLSEtg1bo
>>79
……本当カ?嘘ナラば、承知シなイゾ。

【その大男は、彼女のその言葉に警戒を解かず、更に彼女を疑っているのかのよう】
【指をゴキゴキと鳴らしている辺り、力は強そうだが……】

………………喧騒。

【その時、ソファで眠っていた女が目を覚ました。目を擦って、身体を上げると其処には見知らぬ女】

……誰?

【無表情のまま、首をコテンと傾げて女は彼女へと問いかけた。大男と違って、その姿は警戒も何もまるで無い】
81 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:13:25.65 ID:YGau/HZbo
>>80
無論だ、誓って…って、あ…
【頷き、肯定しようとした矢先に起こしてしまって目を丸くする】

…起こしてしまったか、すまん…
私はイリー、このギルドに所属している…貴方は?
【対象的に見下ろす形になって苦笑を浮かべる、やや背の高い女】
【肩の辺りで短く揃えられた青とも黒ともつかぬ艶やかな髪】
【少し釣り上がった蒼い左眼に対し、閉じられたままの右の瞼は大きく傷付き窪み、その奥…本来瞳のあるべき空間には虚空だけがあると分かるだろう】
【左腕は包帯と当て木に固定され、骨折ないしはそれに等しい怪我をしているが見て取れる】
82 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 22:22:11.16 ID:eLSEtg1bo
>>81
……イリー。
……私? ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

【彼女の名前を復唱し、それから呼ぶのは女の名前だろう。濃紺といえば良いだろうか、そんな色の髪に一瞬目を引かれ】
【それからテーブルに置いてあったスケッチブックとペンを取り出すと、猛烈な速さで何かを書き込んで彼女に見せる】

『昨日から、このギルドに所属しました。よろしくお願いします。
 其処のビッグフットが何かしませんでしたか?』

【スケッチブックとともに、ペコリと頭を下げる女】
83 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:28:20.91 ID:YGau/HZbo
ネヴィカータさん、うん…宜し…?
【同じように名を反芻し、握手のつもりだったか右手を差し出そうとしてその早業に目を見張る】
【そしてはてなんだろうかと白い空間に踊る文字に隻眼を向け、数度頷いた】

…なるほど、昨日からか…なら仲間って訳だ、宜しく頼む
【特段何もされなかったぞと付け加え、改めて右手を差し出した】
84 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 22:32:03.20 ID:56B9kvJRo
昨日の今日ではさすがに街中も閑散としとるか・・・寂しいな・・・
(ぶつぶつと呟きながらギルドに入ってくる)
85 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 22:33:22.66 ID:eLSEtg1bo
>>83
『良かったです。私の魔法は召喚魔法で、いつも寝るときにはこうしているんです』

……ビッグフット、帰還。

【「こうして」とは、誰かが近づいた時にビッグフットのような召喚獣が出てくるということだろうか】
【ともあれ、短く女が言うとビッグフットはその氷の結晶をかたどったアクセサリーの中に吸い込まれていった】

……握手。

【彼女の仲間ということに反応してコクリと小さく頷くと、その白い右手を差し出して彼女の右手を握った】
【そしてその手は、雪か何かを触ったかのように恐ろしく冷たいだろう】
86 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 22:37:25.98 ID:5qctQip10
こんにちはー

[ギルドに入ってくる。長ズボンを履いているようだ]
87 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:37:43.25 ID:YGau/HZbo
>>84
…よ、アルバさん…こんばんは、街は酷いモノだな…

>>85
へー…そりゃ便利だ…
【消えゆく大男を眺めつつ漏らす】
【やや大袈裟に見える態度であるが、そういう性格故の行動でありそれは本心から来るモノだ】

…ん、握手…ひっ!?
【そして握る手の冷たさにブルっと震え上がり身を縮こませた】
88 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:38:36.69 ID:YGau/HZbo
>>86
ん?おぉ、なんだ、入院してるとか聞いたが…
【怪我は平気なのかとその姿に尋ねる】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/08/25(日) 22:40:58.14 ID:5qctQip10
>>88
治療も終わりましたし、退院の許可が降りました。

[まだ傷は塞がってませんが、と容態を報告]
90 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 22:41:29.70 ID:eLSEtg1bo
>>84
……アルバ。

【右手を軽く上げて挨拶】

>>86
……?

【コチラは知らない顔。誰だと言わんばかりに首を傾げる】

>>87
……!
『ごめんなさい。手が冷たいのは体質でして……』

【彼女が身を縮こませたのに微かに驚いて、焦った様子でスケッチブックにそう書いて彼女に見せる】
91 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 22:44:08.18 ID:5qctQip10
>>89
//コテミスしました。すみません
92 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:44:22.17 ID:YGau/HZbo
>>89
…そうか、まぁ…余り無理はするな
【私が言えた義理もないが、と付け加えて苦笑】

>>90
ははは…大丈夫、熱帯夜には心地良い…
【首筋に鳥肌を浮かべつつもなんとか微笑みかける】
93 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 22:45:56.26 ID:56B9kvJRo
>>86
あれ・・・?もう足は大丈夫なんか?
(入院しているはずのエイジを見て困惑する)

>>87
今回の傷は深めやからな・・・
復興までは時間がかかるやろな・・・
(若干表情が暗い)

>>90
おお!名前を覚えてくれたとは嬉しいやないか!
(人の名前などを覚えるのが難儀な性格ではないかと思っていたようだ)
94 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 22:46:47.51 ID:5qctQip10
>>90
ん? 新入りさんでしょうか。エイジ・マグナです。よろしく。

[会釈する]
95 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:48:42.41 ID:YGau/HZbo
>>93
そう、な…しかし、避難が迅速だったのは不幸中の幸いだよ…
【同じように少し影を落とした、しかし笑顔を見せる】
96 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 22:51:01.27 ID:5qctQip10
>>92
えぇ、気をつけます。

[こちらも苦笑]

>>93
あぁ、退院の許可が降りたんですよ。傷はまだ塞がってませんが。

[長ズボンで隠しているようだ]
97 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 22:52:09.95 ID:eLSEtg1bo
>>92
……謝罪。

【僅かにしゅんとした表情になって、ペコリと頭を下げた】

>>93
『名前は忘れませんから』

【口で説明するのがきつかったのか、スケッチブックに書いてそう見せる】

>>94
……エイジ。 記憶済。
『……昨日、貴方のお兄さんに出会いましたよ』

【昨日、待ちが半壊した事件の後に会ったレオという名前の男】
【スケッチブックにそう書いて見せる通り、その男からエイジ・マグナという名前は聞いていた】
98 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 22:55:07.22 ID:YGau/HZbo
>>96
…それでいい
【頷き、椅子に腰掛ける】

>>97
ん?ああ、大丈夫だって、本当にさ…それより、その…
【近くの椅子に座って隻眼を細め笑い掛けた】
【そしてなんだか気になっているスケッチブックを指して、しかしなんだか言い辛そうにモゴモゴとしている】
99 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 22:55:49.87 ID:56B9kvJRo
>>95
確かにな!
それに贔屓にしていた店が潰れなかったのも不幸中の幸いや!
(アルバも笑顔を返す)

>>96
ズタズタなんやろ?
(少しおびえながらズボンを見つめる)

>>97
なるほどなるほど・・・ええ特技やな!
(名前はということは何か他のことは忘れやすいのか?と首を捻りつつ)
100 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 22:56:28.05 ID:5qctQip10
>>97
あぁ、兄さんですか。来たんですね、機会兵。街の損傷具合からして、なんとか追い返せたみたいですが。

ところで、名前を聞かせてもらってもよろしいですか?
101 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:00:48.27 ID:YGau/HZbo
>>99
…同じくだ、御年配の店主が独りでやってる店だったから…
【避難出来たかどうか気掛かりだったが、と無事が確認出来たのか安堵であろう息を漏らす】
102 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:02:07.53 ID:5qctQip10
>>98
まあ、誕生日に病院じゃあしけてますからね。退院出来てよかった。

[嬉そうに笑う]

>>99
もう切り傷程度にしか見えませんよ。まあ、誕生日前に入院したのは不安でしたが。
103 :ネヴィ(白髮ロングの白ワンピ)【雪妖怪召喚】 [sage]:2013/08/25(日) 23:05:42.68 ID:eLSEtg1bo
>>98
……?
『私、ちょっと口下手で四字熟語までしか喋れないんですよ』

【女も同じようにスケッチブックを指し、何が言いたいのかを理解するとそう書いて彼女に見せた】

>>99
……感謝。

【とりあえずありがとうと言いたいらしいが、アルバの内なる疑問には気づかない】

>>100
……ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

【やはりあの男の話は本当だったかと理解しつつ、素直に名前を言う】
【最初の略称は、ソッチで呼んでくれとのことだろう】

/ちょっと突然ですが、ここらで落ちさせていただきます。すみません。
/お疲れ様でした!
104 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:07:26.60 ID:YGau/HZbo
>>102
…そう、な…
ま、入院なんていつだってしたくはないモノだよ、なるべくは…
【苦笑ひとつ、数度頷いて見せる】

>>103
あー、そうなのか…すまん、ありがとう…
【察してくれた事に感謝して少し頭を下げる】
//乙です
105 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:08:17.49 ID:5qctQip10
>>103
ふむ。よろしくです、ネヴィさん。

//乙です
106 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:10:47.88 ID:56B9kvJRo
>>101
そりゃよかったな!
で、いったい何の店なんや?和菓子屋かなんかかな?
(さも興味深そうに身を乗り出してる)
(そしてアルバには老人が営む店は和菓子屋しか思いつかないらしい)

>>102
うーん・・・切り傷であれ傷を何てこともないように扱うのは血統なんやろな・・・
(昨日の話を思い出しつつ頷く)

誕生日か!それは病院では味気ないからな!

>>103
今度会ったら何が忘れっぽいのか聞いてみるか・・・
/乙です
107 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:13:39.18 ID:5qctQip10
>>104
病院は初めて行きましたねぇ今回。
そうですね。結構変な者も居ましたし。幽霊って本当に居たんですね。

[悪魔と一緒に住んでいる奴が言うのも変だが]
108 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:15:09.63 ID:YGau/HZbo
>>106
ん?あぁ、いや…コーヒー屋だよ…繁華街の裏路地にあってな…
【店の雰囲気を思い出しているのか、少し遠くを見るような瞳で語る】

>>107
…それはあれだ、なるべくでなく絶対に見たくない類のモノだな…【苦笑】
109 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:18:34.69 ID:5qctQip10
>>106
うちの家計はそんな感じですからね。遺伝子レベルでそうなんですよ。たぶん。

[他人事の様に言う]

そうですね。何はともあれ、晴れて僕も20です。成人です。


/返信遅れます。
110 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:25:52.11 ID:56B9kvJRo
>>108
かふぇーか・・・聞くとコーヒーが飲みたくなってくるわ!

(一体どんな店なのかと想像しつつ感想を述べる)

>>109
さすがの傷がつきものの一族やな・・・

やったな!酒が飲めるで!
(もっともアルコールが分解できるならなと呟く)
111 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:29:10.80 ID:YGau/HZbo
>>110
焙煎した豆を売ってくれたりもしてな、店の前を通るととてもいい香りがするんだ
…ところで、アルバさんの贔屓の店ってのは?
112 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:35:52.42 ID:56B9kvJRo
>>111
美容院や!
以前とある変態に髪を毟られてな・・・その時に禿げてもうた頭をフッサフサにしてくれたのが出会いなんや!
(長い髪を掻き上げながら語る)
113 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:38:44.67 ID:YGau/HZbo
>>112
…毟られた頭を、フッサフサに…?
【どんな魔法技術だと苦笑】
114 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:41:45.97 ID:5qctQip10
>>108
まさか、病院で除霊を行うとは思いませんでした・・・

>>110
ふふふふ、僕なんてまだまだ序の口なんですよ? 兄や父なんてそりゃあもう歴戦の傷があったり。今はもういませんが、叔父や祖父はとてもとても・・・。

というわけで! 酒を持ってきました!!

[懐から酒瓶を出す。かなり上等な酒のようだ]
115 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:43:18.38 ID:56B9kvJRo
>>113
恐らくは凄腕の魔法美容師さんなんやろうけど出世欲みたいなものがないんやろな・・・
こじんまりとした店でひっそりと営業中や!
(髪の恩人とそのお店には敬意を表しているのであった) 
116 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:45:27.82 ID:YGau/HZbo
>>114
…休めよ、入院してんだから…【苦笑】

>>115
へー…それは立派な御仁だな
しかし…それはその、なんだ、長さを伸ばす事とかも出来るのかな?
117 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:48:13.90 ID:5qctQip10
>>116
そうしたかったんですが、放って置けなくて・・・

あ、イリーさんも飲みます?

[酒の瓶を見せる]
118 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:49:34.73 ID:56B9kvJRo
>>114
おっとええ酒をもっとるやないか!
(酒瓶へと注意を向ける)

>>116
できるで!まあそこそこ値が張ってまうがな・・・
(それでも他のところと比べると安くて早くて安全だと付け加える)
119 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:50:49.75 ID:YGau/HZbo
>>117
病院に知らせて本職に依頼させるとか…

…え?あ、いや…私は、強くないからな…
【乗り気ではないが、断る訳でもない様子】

>>118
そうか、ありがとう…
…あ、場所を詳しく教えて欲しいな
120 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/25(日) 23:52:18.80 ID:oEU2sL+W0
くぁ…おはよう皆…
【大きく欠伸をし、ソファーから起き上がる】

何か体がだるい…寝疲れかしら…
121 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/25(日) 23:53:05.30 ID:YGau/HZbo
>>120
…おはようってな…
【もうすぐ日が変わるぞと苦笑】
122 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/25(日) 23:54:42.80 ID:56B9kvJRo
>>119
短髪も似合ってて可愛らしいと思うで!
(そう言いつつ紙を取り出して地図を書き始める)

>>120
こりゃ昼夜逆転ってレベルやないで・・・
(呆れ顔で呟く)
123 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/25(日) 23:56:53.54 ID:oEU2sL+W0
>>121
…嘘、もうそんな時間?
おかしいわね…ちょっと仮眠したら家に帰るつもりだったのに…
【そういいながら、だるそうに椅子に座る】

>>122
む…たまには良いじゃないの、最近やたら怠いのよ
【その言葉の通り、力の抜けた様子で椅子に座り込んでいる】
124 :エイジ <???> :2013/08/25(日) 23:58:31.62 ID:5qctQip10
>>118
ふふふ、この日のためにとっておいたんですよ!

[グラスを三つ用意して、机に置く]

>>119
悪魔払いと解呪はできるんですが、除霊は専門外だったので昔の仕事仲間に頼んでそれを手伝っただけですがね。

少しくらいなら大丈夫でしょう?

[グラスはきっちり三人分用意されている]
125 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:00:26.10 ID:s922RLu3o
>>122
は、はは…世辞を、どうも…
【動揺から上手い切り返しが出来ず、曖昧に微笑んで見せる】

>>123
…ん?もしかしてあれからずっと寝てた…?
【記憶にあるシロがソファに倒れこむようにして寝てしまった時を思い出して少し心配そうに眉を顰める】

>>124
ふむ…そうなのか?

…そりゃあまぁ、少しだけなら…
【結局断る事はせずに小さく頷いた】
126 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:01:12.21 ID:/OPk5BDI0
>>120
あ、おはようございますシロさん。

一緒にどうです? お酒。

[酒瓶を見せる]
127 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:04:01.74 ID:9mEJmZuho
>>123
夏バテか?それとも風邪か?
(途端に心配そうに額に手を当てて熱を計ろうとする)

>>124
楽しみやな!
エイジは酒に強いのかどうかってのも見物やな!

>>125
いやいやホントに可愛いで!
(ピっと地図を片手で差し出しつつ)
こんどかふぇーに連れてってやー
128 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:04:09.87 ID:/j3zw42f0
>>125
あれから…って言うと、以前急な眠気に襲われた時よね?
確かにずっと寝てたかも…起きた記憶もないし…
【自分の体に異常でも起きているのだろうかと、心配している】

あ、私寝てから今何日たったのかしら?

>>126
んー…怠いのもお酒飲めばましになるかもね、いただこうかしら?

ただ、私はお酒強いから、一人で飲み干しちゃうかもよ?
129 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:06:59.70 ID:/j3zw42f0
>>127
うーん…何か雨降ったのかしらないけど、寒いし風邪かしら…?
っていうか、急に額に手、当てないでよ
【少し不満そうにしながら額に触れていたアルバの手をはらう】
【シロの体温自体は、かなり低く感じとれただろう】
130 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:07:14.68 ID:s922RLu3o
>>127
…ど、どうも…
【目を逸らしながら地図を受け取る】
【連れて行くとの約束に頷いて、しかし動揺は見て取れる】

>>128
…あれ、一昨日だか一昨々日…じゃなかったか…?
【思い出すように口元に右手を当てて唸り、やはり少し心配そうにしている】
131 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:10:35.91 ID:/OPk5BDI0
>>125
ささ、どうぞどうぞ。

[酒を注いだグラスを渡す]

>>127
どうでしょうね。

どうぞ。

[酒入りのグラスを渡す]

>>128
まだキッチンに樽のがありますし。

どうぞ!

[酒入りのグラスを渡す]
132 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:12:28.59 ID:s922RLu3o
>>131
…むぅ、あ、ありがとう…
【やや引きつった…それでも微笑みを浮かべて受け取る】
133 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:13:59.11 ID:/j3zw42f0
>>130
めっちゃ寝てたわね…トイレとかに起きたかしら…?
何か体に異常きたすような事はした覚えはないんだけどね…
【それでも現在も体は怠いので、顎の辺りに指を当て、原因を考えている】

>>131
ん、ありがと…ていうか樽入りとか凄いわね…
それじゃ、いただくわ
【エイジからグラスを受け取り、喉が乾いていた用で一気に飲み干す】

………もう一杯、頂戴 ヒック
【アルコールが直ぐに回ったのか、顔が赤くなり、しゃっくりをしながら】
134 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:15:09.99 ID:s922RLu3o
>>133
風邪でも…っておいっ!?
【考えるように唸る傍、文字通り水のように酒を飲むシロを見て慌てて声を掛ける】
135 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:15:26.19 ID:9mEJmZuho
>>129
おっと・・・すまんな!
(彼女の体温がかなり低かったことに驚きつつ謝罪する)
まあ熱はないみたいやし酒でも飲んで体を温めるんやな!
(ふと未成年ではないかという疑問が浮かぶ)

>>130
ふっふっふ・・・彼氏として店主に紹介してもかまわへんで!
(動揺に気がつき少しからかってみることにしたようだ)

>>131
おう、ありがとな!
じゃあ成人乾杯!
(適当に挨拶をして酒を飲み出す)
136 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:19:11.43 ID:/OPk5BDI0
>>132
ふふ。えーと・・・。

[一瞬考えて]

イリーさんの美しき瞳に乾杯!

[そう言うと、ゴクリと飲む]

>>133
早っ! アルコールまわるの早っ!

[酒を注ぐ]
137 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:20:50.58 ID:s922RLu3o
>>135
…っ、か、からかうなっての!
【誤魔化すように声を荒げ、手にしたグラスの中味をくいっと煽る】

>>136
嫌味かっての全く…
【苦笑ひとつ、グラスを傾けてチビチビと喉に流し込む】
【アルバとの件もありグラスの中味は半分程になった】
138 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:21:30.72 ID:/j3zw42f0
>>134
んー?何か問題あるー?喉乾いたし、お酒は景気良くのまないとねー
【酒を飲んだ故か、考えるのを辞めている】
【特別酒を飲んでも何か起きる事はなく、喋り方が間延びしているくらいである】

>>135
いやー、ちょっと言い過ぎたわね…心配してくれてありがとー
【酒を飲んだせいか、大分柔らかい性格になっており、逆にお礼をいい始める】

んー、そうね…寒いしねー、やっぱりお酒はいい感じよー
【お酒はいい感じ、と言う何とも言えない表現である、疑問に気付く様子はない】

>>136
悪いかしらー?いいじゃないのー、クロみたいに酔うわけじゃないしー

【注がれた酒を更に飲み干し、一息つく】
139 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:22:00.29 ID:/OPk5BDI0
>>135
おいしいですねぇ。

[早くも二杯目]
140 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:23:54.07 ID:s922RLu3o
>>138
い、いや…大丈夫ならいいんだけど…
【正反対にチビチビと喉を湿らす程度にしか飲まず、それでもやや顔が紅潮し始めている元黒猫】
【相当弱いようだ】
141 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:27:45.33 ID:9mEJmZuho
>>137
ははは・・・すまんすまん!
(あっけらかんとした口調で謝る)

・・・案外一気に飲むんやな

>>138
早くも酔いが回っているのか!?
(小声で呟くと愛想笑いを浮かべる)
(酔った相手はやっかいだと知っているからだ)

>>139
せ、せやな・・・
(実は酒に強くないアルバは色が似たような液体にすり替えて飲んでいるので顔が引きつる)
142 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:27:49.43 ID:/j3zw42f0
>>140
全然大丈夫ー、むしろイリーの方がヤバイんじゃないのー?
【一気に飲んでいる訳でもないのに、顔が紅潮し始めているイリーを見て】
【一気に飲ませたらどうなるだろうと、悪巧みを考えながら】
143 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:28:01.82 ID:/OPk5BDI0
>>137
いえいえ、間違いなく本音です。今日もお美しいですよイリーさん。

[酒のせいか、少しだけ顔を赤くして言う]
[こちらは二杯目だ]

>>138
いえいえ、そんなことありませんよ? あ、樽とって来ます。

[キッチンから酒樽を持ってくる。少し重そうだ]
144 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:31:36.54 ID:s922RLu3o
>>141
…べ、別に…気にして…ない…
【一気にいったモノの、弱いらしく目が据わっている】

>>142
…余裕、余裕…
【やや口数が減って焦点があやゆい】

>>143
…悪趣味、め…
【むすっとして、しかし続いて酒を煽った】
145 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:33:35.20 ID:/OPk5BDI0
>>141
ん? アルバさん、それお酒じゃありませんね!?

[何故か見破ることのできたエイジ]
[当人は三杯目に差し掛かっている]
146 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:34:45.23 ID:/j3zw42f0
>>141
ちょっとー、聞こえてるわよー?
まあ、別にいいけどさ…あんまり愛想笑いとか、やめてほしいー
【基本的に、酔った人間は厄介である】
【シロの場合は性格も丸くなり、口調もトゲが大分無くなるが、厄介かどうかは相手をする人間しだいである】

>>143
あら、そうー?勘違いしてごめんねー
…あ、重そうねー、手伝おうかー?
【重そうにしている為、運ぶのを手伝おうとして、椅子から立ち上がる】
【しかし酔いなどの理由で、その場にへなへなと座り込んでしまう】

あー、うん…無理ぽい、ごめんなさいねー

>>144
ふーん、それなら一気に飲んでみてよー?
【かなり無邪気な様子で笑っている】
【負けん気が強そうなイリーには、この手の挑発的言動が効くかな、などと考えながら】
147 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:38:45.74 ID:9mEJmZuho
>>144
イリーも弱いのかい・・・
(ならばすり替えるなり飲まないなりすればいいのに・・・と思う)
(が、酔ったらどうなるのかが気になったりもする)

>>145
え・・・?いや酒やで!
(証拠隠滅とばかりに一気に飲み干す)
(どうも弱いとは思われたくないらしい)

>>146
いやいや愛想笑いやあらへんで!酒美味しいなー
(酔った人間は変なところで鋭くなるから厄介だ・・・と思いつつ酒と似た色をした液体を飲み干す)
148 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 00:39:49.94 ID:ozVWS2ODo
えーっと.........酒盛り?
【鼻の辺りを片手で軽く覆い、自室の扉から顔を覗かせる青年】
【その顔には、はっきりと苦笑が浮かんでいる】

//もしかして、したらば落ちました?
149 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 00:41:53.91 ID:Ww93JvUgO
//大丈夫でした、申し訳ない
150 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:41:59.34 ID:/OPk5BDI0
>>144
ふふ、そんな顔しないでくださいよ。より一層惚れてしまいます。

[持ってきた酒樽を置く。ご丁寧に蛇口付きだ]
[酔ってきているせいもあるのか、口説き文句が次から次ぎへと出てくる]

>>146
お気遣いなく。よいしょっと。

[足取りはかなりしっかりしている]

大丈夫ですか? やっぱりお酒弱いんじゃ・・・
151 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:42:46.17 ID:s922RLu3o
>>146
へ?い、いっきに…お、おぉ、見てろよ?
【未だ半分程に残る酒量をぐいっとグラスを傾けて口に含み、苦虫を噛み潰したような顔で喉を上下させてやがてそれを飲み干した】

>>147
…そこまで、よわくなんて…
【上記、一気が早速効果を表しているのだろう呂律が回らぬ舌で辿々しく答える】
【因みにすり替えるなんてそんな機転の効いた発想は不器用な人間にはとても出来ないモノだ】

>>148
よー…どーだ、いっしょにー…
【すっかり出来上がっているらしい元黒猫】
【空のグラスをひょいと動かして挨拶】
152 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:46:53.40 ID:9mEJmZuho
>>148
おっとレナードやないか!こんばんわー
(酒が苦手であろう同士を見つけたので若干笑う)

>>151
はいはい出来上がりっと・・・
(一気飲みしたイリーを見つめ呟く・・・明日は二日酔いだろうな、と)

まあどんどん飲んでまえー!(適当)
153 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:47:01.02 ID:s922RLu3o
>>150
どーせ、ぶっちょーづらがにあう、ぶあいそうなおんなですよ…
【机に右腕をぺたりとつけ、その上に顎を乗せて不貞腐れた様子で腐る】
154 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 00:47:21.98 ID:/j3zw42f0
>>147
嘘つけー、愛想笑いなんて、普通分かるわよー、皆言わないだけでー
それに…飲み干したそれ、お酒じゃなくないかしらー?水魔導師の勘だけどー
【本当にかなり勘が冴えてる用でズバズバと言い当てる】

>>148
はろー、レナードー…うん、そんな感じかなー?
あなたも飲んでいきなよー、匂いきつかもだけどー
【やたら間延びしている口調で挨拶をし、酒を飲むのを進める】

>>150
んー、私より酒強いかもねー、そんな飲んでそれなんてー
【感心しながら見つつ、椅子に座りなおす】

失礼なー、ちょっと口調変だけど、特別弱くはみえないでしょー?

【もう一杯、と言う用な様子でグラスを差し出す】

>>151
あははー、さっすがイリー、度胸あるわねー
無理はよくないけどー、もっと飲んでも面白いかもよー?
【やたらキツそうに飲んでいるイリーを見て、少し悪い事をしたかと考えつつも、その状況を楽しんでいる】
155 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:47:51.63 ID:/OPk5BDI0
>>147
今、アルコールの匂いしませんでしたよ、それ。

[どうやら、鼻が効くらしい。匂いで判断したようだ]

アルコール薄いのありますよ?

>>148
一緒にどうです?

[酒樽を叩く]
156 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 00:50:50.59 ID:Ww93JvUgO
>>151
......いや、遠慮しておくよ
【片手を軽くあげて挨拶を返す】
【相変わらずの苦笑を顔に貼り付けたまま広間の隅の方に行き、そこにあった椅子に腰掛ける】

>>152
や、アルバ....こんばんは
【苦笑を浮かべたまま挨拶、そのまま広間の隅の椅子に腰掛ける】

>>154
俺は遠慮しておくよ....
【その口調にだいぶん飲んでいそうだなぁと考えながら、上記の通り椅子に腰掛ける】

>>155
.......ごめん、俺は遠慮しておく....
【上記の通りry】

157 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/26(月) 00:51:05.15 ID:s922RLu3o
>>152
なぁにができたって!なにがっ!
【単語に引っ掛かったようで食いつくが、なかなかに理解し難い典型的な酔っ払いの絡み】
【因みに酔いがあろうと基本的に酒量が少ないのでそこまで酷い二日酔いにはならないらしい】

>>154
だろー?みなおっ、みなおしたか…?
【会話の途中嗚咽みたいなのが混じって言葉に詰まる】
【そしてシロの言葉に乗せられて空のグラスに中味を注ぐべく酒瓶を探し始めた】
158 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 00:53:12.34 ID:s922RLu3o
>>156
なぁんだよ、のめないのか…?
【むすっと唇を尖らせて子供のようにむくれる】
【その顔はすっかり赤く紅葉し、相当酔いが回っていると分かるだろう】
159 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 00:54:57.33 ID:/OPk5BDI0
>>153
クールで素敵ですよ? まあ、笑ってる時のイリーさんが一番好きですけど。

[ゴクッと一気に三杯目を飲み四杯目に突入]

そういうところも、可愛くて好きですよ、僕は。

>>154
そうかもですね。

はいはい。

[グラスを受け取り、酒を注いで差し出す]
160 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 00:55:41.85 ID:Mv4iY3uyo
……ん?やけに騒がしいッスね

【左腕をギプスで固定して首から吊っているタサカが個室からひょこっとでて来る】
161 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 00:57:26.23 ID:9mEJmZuho
>>154
く・・・水魔導師おそるべしや・・・
(ドンピシャで言い当てられて驚きつつ降参するように両手を上げる)
流石本職は違うな・・・(褒め)

>>155
うん・・・じゃあ麦茶をお願いします・・・
(酒を飲む気配なしである)

>>156
やっぱり飲み会では壁タイプか!
(自分もそっちに行きたいなーという目)
(しかし酔っぱらいが素直に行かせてくれるとは考えられない)

>>157
はいはいもう一杯どうぞー
(下手に絡まれて大変な思いをするのは御免だとばかりにグラスに酒を足そうとする)
162 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 00:58:48.84 ID:s922RLu3o
>>159
…よーするに、なんでも、いいってことじゃないか…
【むすっとした様子は変わらず、注げと言うサインなのかグラスを差し出す】

>>160
よー、なんだ、ひどいけがだな?
【お揃いお揃い、と同じような状態の左腕を見せる】
【顔は朱に染まって吐く息は酒の匂いが混ざる】
163 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:00:15.04 ID:s922RLu3o
>>161
…ん?あ、あぁ…どうも…
【急に大人しくなって頭を下げてグラスを差し出す】
【そしてすぐに、注がれた量を一気に半分程に減らした】
164 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:01:12.51 ID:Ww93JvUgO
>>158
いや.....飲めるんだよ、飲めるんだけどさ
人前で酔うのは、ちょっと....

【申し訳なさそうな顔で、頬をかりかりと掻く】

>>160
こんばんは...どうやら、酒盛りみたいだよ

【広間の隅の方で椅子に座っている鈍色長髪の青年】

>>161
壁タイプ.......?
【初めて耳にする言葉に苦笑】

【そのまま、近くにもう一つあった椅子を片手で指差し、もう片手で手招きする】

165 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 01:01:17.10 ID:/j3zw42f0
>>156
ん、そーお?残念ねー…
まあー、雰囲気だけでも楽しんでいってねー?
【割りと酒を飲んだシロは性格が丸い様子】

>>157
うんー、見直したわよー?
まだまだ飲む気なのねー、頑張れー
【シロの方も酔いがかなり回っており、多少の会話の可笑しさには気づかない】
【さらに飲もうとする様子を、期待や羨望が混じったような瞳で見ている】

>>159
むー、私より強いなんて癪に触るなぁー…

あ、ありがとー
【酒が注がれたグラスを飲み干す】
【かなり酔いがキツいようで、頭を抑えて目眩がとまるのを待っている】

>>160
あー、何か一回だけ見たことあるー…
今は酒飲み中だよー、あなたもどうー?

【ギプスや、以前会ったかどうかを余り気にせず、酒を飲むのを進める】

>>161
あははー、当たってたのー?水魔導とか全く関係ない勘だけどねー?

ありがとー、本職なのかは良くわからないけどねー
【満面の笑みを浮かべ、喜んでいる】
【もちろんこれは酒の効果である】
166 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:02:08.78 ID:9mEJmZuho
>>160
ああ・・・確か腕にツタをグルグル巻きにした人やないか!
ええっとタ?・・・タサカやったな!うん
(頭の隅の方から記憶を引っ張り出す)
167 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:03:04.91 ID:/OPk5BDI0
>>156
そうですか。麦茶とかもありますけど、どうです?

>>160
あ、タサカさん。お酒どうです?

[飲まないか? と誘う]

>>161
わかりました。

[ニコっと笑うとキッチンから麦茶を取ってくる。足取りはまだまだしっかりしている]
168 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:05:06.30 ID:s922RLu3o
>>164
なんだよー、じゃあ、のめってのに…
【立ち上がってグラスを手渡そうとするがよろけてしまい、結局座っていた椅子に再び落ちる結果になった】

>>165
ま、まかせ、まかせろ…
【その視線に後押しされるような形で更にごくりと喉を鳴らした】
169 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:05:49.11 ID:Mv4iY3uyo
>>162
まあしょうがないッスよ

>>164
どうりで……ッスね

>>165>>167
あー、ちょっと左腕がこれだから飲むのはちょっと自粛してるッス
【そういってギプスで固定された左腕を見せる】

>>166
あってるッスね
170 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:08:03.58 ID:s922RLu3o
>>169
だいじょぶかー?な、なんなら、ちりょうとか、するぞ?
【呂律が回らずに何度か言葉が引っ掛かる】
171 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:08:35.54 ID:Ww93JvUgO
>>165
そうだね....雰囲気だけでも楽しませて貰おうかな
【あれもしかして酔ってる時の方がいい人なんじゃ、とかそんな事を考えて苦笑】

【見た目にはただ酔っ払いに対して苦笑しているようにしか感じられないのだが】

>>167
あーじゃあ、それにしようかな....?

【ようは酔わなければいいのだ、酔わなければ】

>>168
....、うーん....人前ではちょっとなぁ...

【よろけたのを見て大丈夫かと腰を浮かすが、椅子に戻ったのを見てほぅと息をつく】
【酔っ払うと危なっかしくなるのは人間も同じなんだなぁと思いながら、いい飲みっぷりを披露するイリーを眺める】
172 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:09:58.29 ID:/OPk5BDI0
>>162
ふふ、イリーさんはいつでも美しいですからね。全部好きですよ。

[グラスを受け取り酒を注いで渡す]
173 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:10:13.18 ID:9mEJmZuho
>>163
ええっと・・・それで何時かふぇーの店主に彼氏として紹介して貰えるんやったっけ?
(酔い状態ではどう返事するのかワクワクしながらからかってみる)

>>164
いや・・・ここで立ち上がるのはアレやわ・・・
(逆にこっちに来ないかと手招きする)

>>165
ええっと・・・本業が液体のプロフェッショナル的な?
(まだ彼女にはお話が通じるから酒に強いというのは本当だったのか・・・と驚きつつ)

>>167
わ、悪いな・・・
(アレだけ飲んでまだ平然としているとは底しれん・・・)
あ、ありがとな!
(礼を言って受け取る)
174 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:11:29.42 ID:Ww93JvUgO
>>169
.....まぁ、何かイイコトあったんじゃないかな...?
【酒宴の切っ掛けを知らないままここに居るようだ】
【軽く首を傾げながら、そんな事を言う】

>>173
...........
【首を小さく横に振り、両手でバツ印をつくる】
175 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:13:12.32 ID:s922RLu3o
>>171
えー?そんなおかしな、よいかた、するのかぁ…?
【見てみたいなぁとトロンとした隻眼が細まる】

>>172
…ばかいえっ、ての…
【ごくっと喉を鳴らして半分程度を煽る】

>>173
…ん?…んん、ん?そんな、やくそく、してたっけ…?
【突っ込む事はせずとも否定出来る程に脳が働いていないらしい】
176 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 01:14:28.43 ID:/j3zw42f0
>>168
頑張れー、イリーなら簡単に飲めるわよー
【子供が見せる用な純粋なキラキラした目で、酒を飲もうとするイリーを見ている】

>>169
ふーん、ざんねーん…
左腕はー、イリーに治してもらったらー?くっつくかもよー?
【酒を飲めないのが分かると、左腕の心配をしだす】

>>171
んー、そうした方がいいと思うー
お酒の匂いはキツいのかしらー?もしそうならごめんねー
【実質、酔ってる時の方がいい人なのである】

………何よその酔っぱらいを哀れむような笑いはー
【少し不満そうな様子で、レナードを睨む、睨んでいるつもりであってほとんど睨めていないが】

>>173
あははー、ある意味会ってるかもーていうか、おかしいなー?
いつもならアルコール、魔法で調整できるから、こんなにならないのにー
【シロま話はどれだけ酔っていても通じる】
【ただし、酔っていると話の内容が恐ろしく突飛な方向に向いていくが】
177 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:17:20.55 ID:Mv4iY3uyo
>>170
んー、魔法での治療ッスか?

>>174
ここ最近安静にしていたからまったく分からないッス……
【しょげる】

>>176
そうなんっすかね……?
178 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:17:28.42 ID:s922RLu3o
>>176
…むろん、かんたんだも…だとも…
【言うや否やグラス半分を煽ってふぅと酒臭い吐息を漏らす】
179 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:18:38.30 ID:ozVWS2ODo
>>175
酔い方っていうか.......うーん....

【それにちょっとした焦りを覚えて、何とか飲まない方向に持っていこうとする】
【だが上手く言葉にできないのか、唸っている】

>>176
匂いは大丈夫だよ、飲む事も出来るっちゃ出来るし....
【実際に大丈夫なのだろう、それほど嫌そうな顔はしていない】

え?.....あぁ、ごめんごめん...
【謝ると同時、苦笑は消える】

180 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:18:46.02 ID:9mEJmZuho
>>169
うーん・・・なんかもっと超人的な治りを見せるかと思ったのに普通やな・・・
(まあ取れかかっていた腕がくっついている時点で超人的だが)

>>174
・・・
(ならば給仕したらいいと思うなとばかりに酒瓶とレナードを交互に見つめる)

>>175
いや、してへんかったな!自分も酔っているのかもしれへんわ!
(このままからかい続けると取り返しのつかないことになりそうな気がしたのでうやむやにしようとする)
 
181 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:18:59.46 ID:/OPk5BDI0
>>165
まだまだいけそうです。

[へへへ、と笑うといつの間にかの六杯目を飲み始める。底しれない]

>>169
すみません。

[謝る]

>>171
はいはーい。

[麦茶を渡す]
[それには気づかず、酒を飲む]

>>173
本当においしいです。

[もう六杯目だ]

いえいえ。
182 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:20:54.62 ID:s922RLu3o
>>177
そう、な、まほー…で、からだのたいしゃを、うながすってかんじの…
【治療そのものは魔翌力に依るモノではなく、あくまでも補助的な役割なのだ、動禅の治癒は】

>>179
ちぇー、はっきり、しないなー…
【再び膨れて見せるが、所詮酔っ払いの戯言である】

>>180
なーんだ、してへんかったか…なら、いいや…
【やや瞼が重そうになった瞳を細める】
183 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:23:12.66 ID:Mv4iY3uyo
>>180
骨が砕けていただけッスからねー、一応治るッスよ
時間は掛かるッスけど

>>181
あー、気にしなくていいッスよー
その代わり腕、治ったら酒をおごってほしいッス

>>182
代謝ッスか……
粉砕骨折がそれで直るッスかね
184 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:23:39.41 ID:ozVWS2ODo
>>177
俺もここ数日は覗いてなかったから何とも.....
【苦笑】

>>180
..............
【軽く苦笑を浮かべてまたもバツ印】

>>181
.....ん、ありがとう
【受け取ったコップの中味を軽く嗅ぎ、酒でない事を確認してから口にする】

>>182
えーっと.....あぁ
【やがて、漸く近い言葉が見つかったのか】
こう、制御出来なくなる、というか.....
185 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:25:41.43 ID:/OPk5BDI0
>>175
ははは、本音しか出してませんがね。

[ゴクリとそれに合わせるように煽る]
186 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:26:27.83 ID:s922RLu3o
>>183
さー…?わたしのは、よくなってきてはいるぞ?…やって、みるか…?
【立ち上がって近寄ろうとするも足が縺れて転びそうになり危なく踏み止まった】

>>184

…あー…そういう…
【一瞬の後、なんとなく察したのか小さく数回頷いてみせる】
187 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 01:27:00.21 ID:/j3zw42f0
>>177
私は大きく残る用な傷がほとんど治ったしー、治療して損は無いと思うー

>>178
あははー…やっぱり頑張るねー、イリーは…
【酒が冷めてくるのも早いのか、段々とテンションが低くなりながら】

>>179
むー…それなら飲めばいいのにー…変なの…
【少し不服そうな様子で喋る】

うー…それならお詫びとしてちょっとでいいから飲んでみてよ?
【レナードの酔う姿に興味を持ったらしい】

>>181
むむむ……対抗したいけど、今日は無理そうー…

【やはり不満気な様子で六杯目を飲み出すその姿を見ている】


う………目眩が……
【そう言った後、酔いからか、それとも別の理由からかその場に倒れ、意識を失う】

//落ちます、乙です
188 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:28:28.40 ID:s922RLu3o
>>185
ど、どう、だか…な…
【トロンと蕩ける隻眼が漂う】

>>187
あぁ、もちろん…ん?おやすみ…
//乙です
189 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:28:36.26 ID:Mv4iY3uyo
>>184
まあ、大丈夫そうならなによりッス

>>186
んー、やらないよりかはマシッスね、お願いするッス

>>187
なら受けてみるッスよ
//乙です
190 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:30:18.89 ID:/OPk5BDI0
>>183
それくらいなら、お安い御用です。

>>184
あはは、そんなセコいことしませんよ。

[それを見て苦笑する]
191 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:31:16.29 ID:s922RLu3o
>>189
…まかせ、ろ、ふれるぞー…?
【ぺたっと右腕でタサカの左の肩のらへんに触れ、泥酔の中にしかし確かに行い始める昇華動禅の治療】
【それは生きようとする思いや傷を治そうとする意思力に反応し、それが強ければ強い程に効果を発揮する】
【無論逆も同義、それらのないモノの傷に反応することはない】
192 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:31:34.70 ID:9mEJmZuho
>>176
それだけ強い酒ってことかいな?
(飲んでいる面子を見渡しつつ考える)

ていうかそれやったらクロも酔わへんとちゃうか?
>>187 /乙です

>>181
計りしれへんー
・・・つうかこの酒アルコール度数はいくつやねん
(瓶を手にとりどこかに書いていないかと探し始める)

>>182
(これじゃかふぇーに連れていって貰えへんな・・・とため息を吐く)
眠たいんか?
(目を細めたので眠いのかなと気を遣う)

>>183
・・・よく砕けるんか?
(割と淡々と話すタサカに困惑しつつ)

>>184
・・・
(ならば俺に麦茶を注ぐ係りでと言わんばかりにグラスを突き出す)
193 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:32:52.49 ID:ozVWS2ODo
>>186
だから.....まぁ....
【ごめん、と顔の前で手のひらを合わせる仕草】

>>187
.....まぁ、色々あるんだよ...
【倒れてしまったシロを見て呟く】
【お詫びは他の何かでかなぁと考えながら】
//乙です

>>189
だね....こういうのを眺めてると平和って感じがするよ、何故か
【どこか楽しげに、一歩引いた場所から酒宴を眺めている】
【混ざる気はないようで、椅子に座って麦茶を口にしている】

>>190
.....ごめん、昔の癖で....
【どうにも癖が抜けなくて、と苦笑しながら麦茶を飲む】
【昔に、麦茶だと騙って酒を飲まされたのだろう、きっと】
194 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) 泥酔 [sage]:2013/08/26(月) 01:34:26.43 ID:s922RLu3o
>>192
…ちょっと、だけ…
【言葉と裏腹、瞼の領土は徐々に面積を広げて行く】

>>193
きに、すんな…こんどまた、おちゃでものみなおそう…

…zzz
【と、タサカの治療を始めて少し】
【ガコンと大きな音をたてて机に額をぶつけ、しかし呑気に寝息をたて始めた】
//落ちます、乙です
195 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:35:46.81 ID:Mv4iY3uyo
>>190
ん、頼んだッスよ

>>191
……
【治そうという意思はあるものの粉砕骨折ゆえに治る速度は速いがそれでも限りないだろう】

>>192
まあ昔ッスけどねー

>>193
平和とは無縁っぽいッスけどね……このギルド
【苦笑しながら動禅治療を受けている】
196 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:36:14.66 ID:/OPk5BDI0
>>187
大丈夫ですか?

[とりあえずソファーに運びタオルケットをかける]

>>188
イリーさん、無理はいけませんよ?

[シロをソファーに運んでから、戻ってきてそう言う]
197 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:39:24.37 ID:ozVWS2ODo
>>192
..............
【悩む】
【少しでも巻き込まれたらお終いだ、そうすると酒宴の中に入って行くのも危険な行為】

>>194
そうだね.......って、あぁ...
【額を打ち付けたまま眠るイリーに苦笑】
【腫れてこぶにならなければいいけれど、と多少の心配を抱く】
//乙ですよ

>>195
.....だねぇ....
【自分が加入してからの数日を思い返し、ただただ苦笑】

でもまぁ、襲撃がないのが平和って事で良いんじゃないかな....?
【戦闘沙汰になるよりかはよっぽどマシだ、酒宴なんて】
198 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:39:25.12 ID:9mEJmZuho
>>194
あ・・・おやすみー
(夏なので風邪も引かないだろうと放置する)
/乙です

>>195
壮絶な過去やな・・・
(一体どうすれば腕が砕けるんだよ・・・と一人ツッコム)
199 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:40:55.63 ID:Mv4iY3uyo
>>194
//乙です

>>197
ま、平和ならいいッスよ

……俺の財布はなかなか危機ッスけど

>>198
いやいや、壮絶とかじゃ全然ないッスよ
200 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:42:58.97 ID:9mEJmZuho
>>197
・・・もう大丈夫やろ
(既に二人が寝て、酒を飲んでいる人間はエイジ一人なのだから)

>>199
だって普通は腕なんて砕けへんやん!
何に殴ったり殴られたりしたら砕けるんや!
201 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:45:21.14 ID:ozVWS2ODo
>>199
サイフ.....?...ああ、お金
【その言葉に少々考える素振りを見せる】

....確かにそれは危なそうだねぇ

>>200
大丈夫そう、だね....
【椅子から腰を上げ、麦茶の容器を片手に近寄る】

202 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:46:25.06 ID:Mv4iY3uyo
>>200
いやッスねー、普通に砕けるッスよー

>>201
あるのは使うのをはばかってしまうお金ッスし……
203 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:47:25.05 ID:/OPk5BDI0
>>187
//乙です。

>>192
[ラベルには35%と書いてある]

>>193
あぁ、偶に居ますよねそう言う人。気にしないでください。

[微笑んでそれを言うと、ゴクリとまた一杯のみ干す]

>>164
あらら。

[その姿を見て、そんなところで寝てたら風邪引きますよ、と言ってイリーの部屋へ運び寝かせる]

//乙です。

>>195
お任せください。
204 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 01:54:08.39 ID:9mEJmZuho
>>201
しかし酔ったところを他人に見られたくないとはよほど悪酔いするんか?
(近くにきたレナードの為にテーブルの酒瓶をどけてスペースを作りつつ)

>>202
異常や!
アンタ体を消耗品として見るタイプの人間やろ?
(これだから戦闘好きは・・・と肩をすくめる)

>>203
割と高め・・・やな・・・
まあ異常に高いと言う訳でもないか・・・
(それでも飲み過ぎだという目を向ける)
205 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/26(月) 01:57:15.80 ID:ozVWS2ODo
>>202
なんだ、あるにはあるのか....
【もし無いようだったら所持金を渡そうかなといった事も考えていたが、不要な心配だっただろうか】

>>203
....ごめん、ありがとう
【苦笑を浮かべて、残りの麦茶を飲み干す】

>>204
あー.....うん、こう、制御出来なくなるっていうか....
【苦笑しながら麦茶の容器をテーブルに置く】



...っと、ごめん、今日はこれで....
【それと同時、窓の外へふと視線をやって、少々足早にギルドから出て行った】
//落ちます、おやすみなさい
206 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:58:21.46 ID:Mv4iY3uyo
>>203
ん、任せるッス

>>204
そんなことないッス、この体は一つッス!
まあ……昔の戦友と模擬戦で腕が折れる砕けるは普通だったッスから
207 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 01:58:30.65 ID:/OPk5BDI0
>>204
ほえ?

[現在八杯目]
[異常なのは、これだけ飲んでもピンピンしているエイジの体の方だろう]
208 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 01:58:40.71 ID:Mv4iY3uyo
>>205
でも使いたくないッス……

//乙です
209 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:04:19.83 ID:/OPk5BDI0
>>205
あぁ、おやすみなさい。

[見送る]

//乙です。

>>206
しかし、お酒っておいしいですね。本当に。

[ゴクゴクと八杯目を煽る]
210 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 02:06:51.31 ID:9mEJmZuho
>>205
・・・はい?制御?
一体なんのこっちゃねん・・・
(何を言ってるかわからないまま見送る)
/乙です

>>206
そ、それは模擬戦闘の域を越えてるッスよ・・・
(呆れて口調が移っていることに気づかない)

>>207
こりゃ酒代のかかるお人だこと・・・
(あまり飲むので呆れる)


ほな、自分は寝るわー
(自室まで酒の臭いが漂っていないことを祈りながら向かっていった)
/寝ますおやすみなさいです
211 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:08:24.69 ID:Mv4iY3uyo
>>209
銘柄にもよるっすけどね

>>210
いやいや、あれは模擬戦ッス
//乙です
212 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:14:26.70 ID:/OPk5BDI0
>>210
しかし、あまり飲むと体に悪いですし、偶にが一番ですね。

おやすみなさい。

//乙です。

>>211
今度は、もっと高くても良いかもしれません

[人が少なくなったせいか、ちびちび飲み始める]
213 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:15:29.56 ID:Mv4iY3uyo
>>212
ところで今飲んでるそれはなんッスか?
214 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:17:48.77 ID:/OPk5BDI0
>>213
日本酒ですね。名前は、鮫肌と書いてあります。
215 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:19:44.67 ID:Mv4iY3uyo
>>214
鮫肌ッスか? なんだかざらざらしてそうッス
216 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:23:04.45 ID:/OPk5BDI0
>>215
確かに。まあ、そんなわけありませんが。
217 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:27:16.40 ID:Mv4iY3uyo
>>216
ざらざらしてたらそのお酒誰も飲まないッスよね
218 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:30:51.04 ID:/OPk5BDI0
>>214
と言うか、どう液体にざらざら感なんてだすんでしょうか?
219 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:32:35.78 ID:/OPk5BDI0
>>218
//安価ミスりました。217ですすみません。
220 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:33:33.87 ID:Mv4iY3uyo
>>218
んー、溶けきらない量の砂糖、ッスか
221 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 02:41:50.06 ID:/OPk5BDI0
>>220
それただの不良品じゃ・・・

ふう。八杯目も飲みきりましたしそろそろ帰ります。おやすみなさい。

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙でした。
222 :【名称】タサカ[♂] 【????/????】 黒髪焦茶眼 [sage saga]:2013/08/26(月) 02:44:32.75 ID:Mv4iY3uyo
>>221
甘いッスしね………

あ、お休みッス
//乙です
223 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 10:05:25.29 ID:nOtTirTIO
…(酒臭っ…)
【広間に出てくるや否や右腕で鼻先を覆って顔を顰める】
【人のモノを遥かに超える嗅覚に、その残香は少々強すぎた】
【逃げるように小走りに外へ、そのまま森の方面へと消えて行く】
224 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/26(月) 11:51:41.70 ID:/j3zw42f0
【ギルド ソファーの上】

【そこに眠るシロは、息をしていなかった】
【魔法的なものか、急性アルコール中毒か】
【ともかく、その体は冷たく、心臓は鼓動をやめていた】
225 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 :2013/08/26(月) 12:24:03.08 ID:tbU7VHeIO
頼もうっ! ……む? 久方振りに来てみたが……留守であったか?
ふむ、まぁ街の復興作業に参加していると言った所であるやもしれん
……しかし、やけに酒臭いな……酒宴でもあったのだろうか?

>>224
この様な所で女人が寝てしまうとは、些かはした無いのでは……?
………寝ている、のだよな?
【遠巻きに見ていたが、若干の違和感を感じた様だ】
226 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 14:22:20.34 ID:nOtTirTIO
…(まだ酒臭いなぁ…ん?)
【ギルドへと戻る鼠人】
【ソファに横たわる人物の、その状態に気が付く】

(…ムラサキ…シロ、死んでんのか…?)
【この季節、遺体をほっぽらかすと酷い事になるなと赤い瞳を細め、お気に入りのソファを占領されているため適当な椅子に座った】
227 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 18:58:39.75 ID:s922RLu3o
(…葬式とか、ヒトもするよなぁ…?)
【なのに本人が見るに耐えない状態になってしまっては、とシロの周囲に氷の魔石を置き冷やしておく】
228 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし [saga]:2013/08/26(月) 18:59:24.86 ID:/j3zw42f0
(あれ…おかしいな…何か私が下に見える…)
(どういう状況?え、私死んだ?ご臨終?何これ?)

【室内、シロの死体の上、うっすらと何かの気配がある】
229 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし [saga]:2013/08/26(月) 19:05:29.17 ID:/j3zw42f0
>>227
(お…ムガ発見…あれは腐らせないためよね?)
(ポルターガイストとか起こせるかしら…どうにか連絡取りたいけど)
【それなりに野性的な勘があるなら、何者かの視線に気付くだろう】
230 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし [saga]:2013/08/26(月) 19:16:35.85 ID:/j3zw42f0
(気付かれてないのかしら…この体…体かは微妙だけど、何かできる事はあるかしら…)
【ギルド内のペンを手に取る】

(あ、ペンは持てるのね……私は文字書くの苦手だけど、何とかなるかしら)
【続いて椅子を持ち上げようとするも、すり抜ける】

(どういう原理かしら、これ…ていうか何でこんな事に…)
【ペンがギルド内に浮いているよく分からない状況だが、気にできる程の余裕はない】
231 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 19:27:52.34 ID:s922RLu3o
>>229
…?
【何かを感じて振り返る】
232 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし [saga]:2013/08/26(月) 19:34:18.18 ID:/j3zw42f0
>>231
【しかしそこには何もいなかった、しかし】

(やった!気付いたわね!えーと、こういう時は…とりあえず、筆談?)
【空中に浮かぶペンがおもむろに動きだし、ギルドのカレンダーに文字を書きだす】
【そして書かれ終わった文は下手な字で、えーと私、シロだけど、私死んだの?と書かれていた】
233 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 19:38:37.63 ID:s922RLu3o
>>232
!?
【宙に浮かぶペンに警戒体制】

…?
(…私、…私死…?)
【そして描かれた文字に見入り疑問符】
【一部しか解読出来ないらしい】
234 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし [saga]:2013/08/26(月) 19:43:58.81 ID:/j3zw42f0
>>233
(………うん、そりゃ警戒するわよね…)

(あれ、何か不思議そうな顔…そりゃ不思議だろうけど…)
(………文字読めないとかないわよね、詰むわよ?)
【一応もう一度、先程と同じ内容の文を全てひらがなで書く】
235 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 19:49:42.51 ID:s922RLu3o
>>234
…?
(…やばい、今度は全部読めない…)
【だが、ふたつの文章の類似点から何かを伝えようとしている事くらいはなんとか把握】

(…「私」「死」…?)
【そして先程読み取れた文字の意味を考える】

(「私」…よーするに、自分…んで、「死」…?)
…あっ
【そこまで考えて、左の掌を右の拳でポンと軽く叩く】

…もしかして、シロ…?
【ソファに眠るシロの頬にぺちぺちと触れながら尋ねた】
236 :シロ?(ハイドレンジア?)【魔法:なし】【容姿】なし 「」リグル [saga]:2013/08/26(月) 19:55:47.71 ID:/j3zw42f0
>>235
(んー…?もしかして真面目に読めない?詰んだ?)
【理解できていなさそうなその様子に不安を覚える】

(ん、ポンってしたわね…分かったのかしら?)
【もしかて理解したのだろうかと、眼はないが期待のまなざしの用なものを向ける】

(おっ!やっと分かったわね!その通りよ!ていうか叩くなっての!)
【少しだけ希望が見えた事にテンションを上げながら、カレンダーに、その通りと書く】
【そして書き終わった、というところで男がギルド内に入ってくる】


「すいませーん、リグルと申しますが、シロの死体の回収に来ましたー」

【その声が聞こえた瞬間、浮いていたペンは床に音を立てて落ち、シロがいたと思われる僅かな存在感は感じとれなくなった】
237 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 20:00:56.80 ID:s922RLu3o
>>236
…(通…?肯定、でも使うよな、確か…)
【どしたのさ、と尋ねようとした矢先にシロの気配が消えリグルの声に気が付く】

…回収?家族かなんか?
(…誰だこいつ、多分始めて見る…シロの関係者…?)
【ただ、こいつが来た途端ぼんやりと感じてた気配がなくなったなと内心首を傾げながらもリグルへと相対】
238 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 20:05:33.53 ID:/j3zw42f0
>>237
おや…?あなたは初めて会いますね、こんばんは!
【内心、上手く事が運びそうだとニヤツキながら、にこやかに握手を求める】

家族…ではありませんね、しかし、彼女の親友ではあります
残念な事に、彼女が死んだと言う報を受けましたので…遺体を回収にきたんです
【握手を求め、右手を差し出したまま、いかにも悲しいといった風な表情をする】
239 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage saga]:2013/08/26(月) 20:15:00.19 ID:s922RLu3o
>>238
…どーも…
【その手を握りつつも匂いや気配をそれとなく観察、クセみたいなモノだ】
【特に嗅覚は鋭く、どんな所に居たのかなどのいわゆる「生活臭」みたいなモノも嗅ぎとれるかもしれない】

ふぅん、やっぱ死んだんだ…
【なんとなく納得、だが疑問も残る】
【遺体の状況からして死後ほとんど時間が経過していないのは明白、果たしてこの男は】
(…いつ、どうやってこいつが死んだのを知ったんだ?)
240 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 20:20:58.00 ID:/j3zw42f0
>>239
再度自己紹介を、僕はリグルと言います、お見知りおきを
あなたの名前はなんと言うのです?鼠人さん?
【観察している用な様子に、油断ならない相手だと思いつつも、表面上は人の良さげなにこやかな態度を崩さない】
【リグルのその体からは、整備が不充分な墓にある、埃ぽさや、死体の僅かな腐敗臭がするだろう】

ええ…少なくとも僕はその用に…
その話を聞いた時はそれは、彼女の親族共々大泣きしましたよ…
【特別おかしな様子を見せず、なるべく疑問を抱かれないようにいかにもシロと仲良かったかの用に振る舞っている】
241 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 20:29:58.20 ID:s922RLu3o
>>240
…ムガ
(…覚え辛いツラの割にゃ、特徴的な匂いさせてんな…)
【この手の匂いを感じる相手には、少なくとも自分はここら辺では始めて出会った】

ふーん、親族、ね…
それ、いつ聞いた?
(…墓荒らし…?それとも死体商人か…)
【とは言えシロの名前を知っていると言う事はその可能性を否定する要素も残っていると等しい】

【少なくとも、鼠人にとって遺体は神聖なモノだ】
【ヒトの感覚は分からないが、素性の知れぬ相手にホイホイ渡していいモノではないだろう】
242 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 20:36:33.65 ID:/j3zw42f0
>>241
なるほど、ムガさんですね…覚えておきます
といっても、遺体を回収すればもう会うこともないでしょうが
【この匂いを出す人間はリグル以外は滅多にいないだろう】

ええ…彼女とは小さい頃からの仲でして…
いつ、ですか…今日の朝方、僕の家に手紙がきまして…
【自分の存在はシロの遺体を渡す人間としてふさわしい、そう思わせる用に話す】

………ともかく、遺体を回収させてもらっていいでしょうか?
ここに置かせて貰うのも迷惑でしょうし…なるべく綺麗な内に葬ってあげたいので
【ギルドの外に一度出て、シロを運ぶための棺桶のようなものを引きずってくる】
243 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 20:46:08.30 ID:bcuFjFBHo
頼もうっ! 誰かおらぬかっ! ガサガサ
【何やら両手に抱えるほどの紙袋を持ってギルドへと入ってくる】
244 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 20:48:16.05 ID:/j3zw42f0
>>243
おや…何やら騒がしい方ですね…ギルドの人間ではない者なら、ここに
【単純そうだと思いながら、紙袋に少し注目しつつにこやかに手を上げ挨拶をする】
245 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 20:49:55.48 ID:s922RLu3o
>>242
…覚えずとも、結構
(…嫌な匂いだ、嫌悪感しか感じない)
【湿った土と石、それと死臭】
【それ等に依り鼠人の変化の少ない表情に、思わず感情が現れる】

今朝方…
(…速すぎないか?それに…遺体に気がついてそのままにしとくかふつー…)
【チラリとシロに視線を向けて、やはり警戒は解けぬままだった】

…準備がいいね「手慣れ」てる…
【伝達の不自然なまでの速さ】
【遺体をそのままにしておく不可解さ】
【そして、今朝方知った上で尚棺桶まで用意出来るこの死臭を纏った男】
【それらは全て、鼠人に行く手を阻ませるのには十分だった】
246 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 20:50:53.56 ID:s922RLu3o
>>243
…いるよ
【煩いなぁと思いつつも、何を持っているのかを視覚嗅覚聴覚で観察】
247 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 20:51:15.53 ID:bcuFjFBHo
>>244
ぬ? おぉ、今度は起きてる方が……っと、ギルドの方では無かったか
やはりどこのギルドもこういうものなのであろうか……

所で、ギルドの者でないという事はそちらはどの様な用件で此処に?
248 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 20:57:19.65 ID:bcuFjFBHo
>>246
おっと、之は失礼致した……ふむ? 鼠の獣人とお見受けしたが宜しいか?
【挨拶の後、ムガの容姿を見つつ確認するように問い掛ける】
【特に敵意や忌避などのネガティブな感情は浮かんでいない】

【持っている紙袋からは和菓子的な甘い香りが漂っている】
249 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 20:59:44.28 ID:/j3zw42f0
>>245
む、そうですか?何やら嫌われてしまったようで…
【残念だ、と言うような顔をする】
【心の底からどうでもいいと思っているが、そこは抑え、善人を装おう】

ええ、そうです…昨日の深夜に死んだそうですね…
【警戒が解けていないのを察し、しかし今更どうにかするつもりもなく淡々と話を続ける】

む…恥ずかしながら、暇な人間でして…
ああ、遺体を拭いたりとかと処理は、ご家族のもとに戻ってしますので、お構い無く
【あまり面倒事は避けたい、反応を見るのは楽しいが殺されてはかなわない】
【そう考え、行く手を阻む、ムガを避けるかの用に動き、シロのもとへ歩く】

>>247
おや、その言い方だと一度ギルドに来たのですね、お疲れ様です
昼時に来たなら、皆さんお仕事に行かれてたのでは?

要件ですか…そこの彼女の友人でして、遺体の回収に来たのですよ
【シロの方を見たあとに、回収するための自分の棺桶をちらと見る】

//すいません、風呂落ちです、すぐ戻ってきます
250 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 21:03:33.84 ID:s922RLu3o
>>248
…鼠人(ネズビト)
【ポツリと答え、そして警戒人物(リグル)から湧き上がる死臭と見事な不協和音を奏でる甘ったるい匂いに辟易した様子で見つめる】

>>249
あんたさ、…
(…こいつは嘘をついている。だけどそれが何のためか、そして何故かが分からない)
【言葉を区切り、若干考える】

…この死体で、何しようっての?
【だが、間違いなく何かを企んでいる事くらいは分かる】
【通り抜けたリグルの肩を掴もうと右手を素早く伸ばした】
//分かりました
251 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 21:17:39.96 ID:bcuFjFBHo
>>249
うむ、久方ぶりに訪れたのだが人の気配も無く
とは言え唯待つだけと言うのも尻が座らぬ故、こうして買出しに出た次第なのだ ガサッ

遺体……? そこの、と言うとそこの女人は亡くなっていたのか!?
……その様な、如何にも宴の席で力尽きたと言った風体で?
それは何とも……気付かなんだ…… スッ
【手を合わせ目を瞑るとシロに向かって拝むようにする】

しかし、ギルドの者も亡くなった者をこの様にしておくという事は無いように思える
となれば、恐らくは亡くなった事にも気付いていないのであろう
そうとなれば、そこな女人も此処の者達と浅からぬ縁があった筈
矢張り、最後に別れの挨拶程度は済ませるべきであろうよ ウンウン
【あくまでも遺体の回収はギルドの者が帰ってからにすべきと考えているようだ】

>>250
ほう、ネズビトと言うのか……ふむ、そのような呼称は知らなんだ
……? おっと、もしや御主は鼻が利く性質なので?
いやはや、その様に見られたとて之は差し上げる事は出来ませぬぞ?
252 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 21:24:08.84 ID:s922RLu3o
>>251
…いらない、別に…
【むっとした様な口調、しかし体毛に覆われた顔は変化が見受けられずなんとも摑み辛い】
【ただ、リグルに対する警戒心は露骨なモノで、用意に見て取れるであろう】
253 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 21:28:34.08 ID:/j3zw42f0
>>250
はい、何でしょうか…?
【シロの遺体へと歩を進めるのを止め、立ち止まる】

…供養して、魂を天に帰し、お別れをつげる、それだけですよ?
【肩を掴まれ、人の良さそうな笑みを浮かべながら振り替える】
【とことん自分の本性を見せずに突き通すつもりのようだ】

>>251
なるほど、わざわざ買出しにまで…律儀にお疲れ様です、本当に

ええ…残念ながら、シロは死んでしまいました…
確かに、酒の残り香もありますし、生きてる用にしか見えませんね…
……あなたも、良ければシロの冥福を祈ってください
【悲しそうな顔、悲しそうなな調子で喋る】

ええ…確かにそれは仰る通り…
しかし彼女の遺族も、早く葬ってあげたいと眼を赤くしておりますので…
彼女との別れの挨拶は、どうにか諦めていただきたいのです…
勝手な願いではありますが、何卒ご理解の方をお願いします
【ムガに肩を掴まれた状態で、申し訳なさそうに軽く頭を下げる】
254 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 21:31:48.21 ID:bcuFjFBHo
>>252
おや、ネズビト殿は甘味がお嫌いか? ふむ、それを聞いて安心致した
之は私の主に召し上がって戴くべく買った物である故な

……然し、何やら不穏な面持ちに思えるのだが其方の御仁と何やら有ったのですかな? ヒソヒソ
255 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 21:35:51.76 ID:s922RLu3o
>>253
じゃあさぁ…
【グッと肩を掴む腕の握力を強める】
【爪が刺さる程ではないが、普通ではないと分かり苦痛を覚えるには十分な程だ】

…それ、着いてくよ
【自身も着いて行き、葬儀を見届けると言う事らしい】

>>254
嫌いってんじゃ、ないけど…

…墓荒らしか、死体商人っぽい、あいつ…
【同じく小声で自身のリグルに対する警戒の理由を短く述べる】
256 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 21:41:00.81 ID:/j3zw42f0
>>255
…おや、穏便にお願いしますよ
【肩の痛みに少し顔をしかめるが、すぐににこやかな顔に戻る】
【しかし、雰囲気はトゲがあり、嫌悪感を覚えるようなものが一瞬あっただろう】

おや、お気持ちは嬉しいのですが…
彼女の村の人間は、以前村の外からきた人間のせいで大きな厄災が起こっておりまして…
それ故に、よそ者は受け付けないので、申し訳ないですが…
【諦めてくださいと、残念な調子で言う】
257 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 21:45:09.07 ID:bcuFjFBHo
>>253
いやなに、買出しとは言ったが此方のギルドの物を、と言う訳では無いのだがな

シロという名であったか……うむ、安らかに魂が旅立てる事を祈るとしよう

成る程、親族が……しかし、遺体を1人で運ぶと言うのは中々に難しいのでは?
それに、生家が何処に有るかは存ぜぬが、或いは親族が此方に出向いても良いのでは?
幸いと言うではないが、此処は中々の広さもある事であるし
葬式をあげるにも場所は必要であろう?

>>255
おや、そうであったか……早合点致したな、済まない

……何と……あまり、人の事を疑いたくは無いが…… チラリッ
何やら急ぎ運び出したい様子でもある……むぅ
矢張り、せめてギルドの者が戻りシロ殿が亡くなった際の状況などを聞くまでは待つべきであろうな
258 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 21:47:30.57 ID:s922RLu3o
>>256

(…尻尾掴むにゃ、こっちのが早いか…?)
【一瞬覗かせた毒蛇の牙は、暴力に訴えた方がいいんじゃないかなと微かに思わせた】

…あっそ、んじゃ、その村の手前まででいい
【上記の考えを一応頭の隅っこに留め、肩から手を離さず更に言葉としても折れない】

>>257
…ま、同感かな…
【呟き、そしてリグルから漂う死臭とそして不自然なまでの手際の良さを付け加えて状況を簡素に説明】
259 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 21:53:37.69 ID:/j3zw42f0
>>257
おや、そうでしたか?まあ何にしろ、暑いなかお疲れ様です

おや…面識は無かったのですね、なるほど
【この様子なら、この人間を騙すのは簡単だろうと心の中でニヤリと笑う】

いえ、そこは大丈夫ですよ…僕の魔法を使えば、軽々といけますので
親族…というか彼女の村は閉鎖的なところでして…外に出ることはないのです…
唯一、なにかあった時だけ僕が外に出されます
ここで葬式を挙げれれば彼女も喜ぶでしょうが…残念ながら
【悲しげな様子でそう話す】

>>258
………余り不信は行為はしませんように
ただでさえこのギルドは問題を起こしているのですから…
【暴力は余り好んでいない、というかリグル自信が戦うのは好いていない為に、適当にその考えをやめさせようとする】

よそ者が近くまで来たと別れば僕が怒られますから…
どうかご理解の程、よろしくお願いします
【非常に丁寧な様子で、肩から手が離れるギリギリまで深く腰を折り、懇願する】
260 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage saga]:2013/08/26(月) 21:58:27.36 ID:s922RLu3o
>>259
その行為ってのは…
【こういう事か?低く呟いて素早く尾を…尾先に持った風車の様な刃物をリグルの喉元ギリギリに突き立てる】

…さっさと真相を語れ、余り頭が良くないんだ…
【感情を押し殺した赤い瞳がそれでも鋭く威圧するように睨む】
261 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 22:00:58.94 ID:bcuFjFBHo
>>258
………ふむ
確かに、世の中にはその手の人間がいる事も事実
となれば、流石に全て信じて任すというのも無責任であろうな フム

>>259
いや暑さには強い故、何の事は無いのだ

うむ、或いは顔を合わせた事はあったやも知れぬが……
如何せん、他のギルドの者である故、な

ほう? 御主も魔法を使えると?
成る程、それであればその面で心配はないやも知れぬな
親族も出向けないと言うのならば尚更であろう

となれば、シロ殿を運ぶ魔法とやら……どの様な魔法であるか見せては戴けぬだろうか?
私も魔道士ギルドに世話になっている身ではあるのだが
私自身には魔法の才は無く……故にどの様な魔法を用いるのか興味があるのだ
262 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:04:38.11 ID:s922RLu3o
>>261
…一応、知らない顔じゃないし、あれ…
【チラリとシロに視線を向ける】
【そして次の瞬間にはリグルの喉元に尾先の刃で持った刃を突き付けて恫喝していた】
263 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 22:06:35.29 ID:/j3zw42f0
>>260
…ええ、その通り、あまり酷いようなら評議会の方に言わせて貰いますが
【喉元に突き立てられた刃物を睨む用にして見ながら、それでも平然とした態度を崩さない】
【ちなみに、評議会に言えばリグルは即お縄になるため、そんな事は出来ない】

真相も何も、今まで話した通りですって…
【困った用な顔をしている】

>>261
なるほど、それは良い体質ですね

ふむ、なるほど、確かにそれはありますね…
他のギルド…あなたは別のギルドに所属しているのですか?

ええ、それ故に僕がここまで来ているのですよ
他の人間でも良いと言えばいいのですが、魔法が使えた方が良いので

…む、申し訳ありませんが、今は条件が整っていませんので…
魔法は見せられませんが、シロはしっかり故郷まで送り届けるので、心配なく


と言うか…この状況どうにかしてくれませんか?
【ムガにより、刃物を喉元に突き立てられている】
264 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:12:36.77 ID:s922RLu3o
>>263

(…評議会ってなんだ…?)
【そんな疑問を抱きつつ】

…なら、話した事以外の事を話せ
(…矢張りカタギじゃない、こいつ…)
【恫喝を物ともしない相手に確証を得る】
【赤い瞳を少し細め、喉に微かに触れる程度にまで尾先の刃物を動かそうとした】
265 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 22:17:22.46 ID:/j3zw42f0
>>264
………失礼、種族の差を考えていませんでした
【何となく心中を察し、謝る】

………仕方ないですね、お話しましょう
僕は魔法で蘇生に近い事が出来ます…
しかし、禁術に近いこれは余り…人に知られたくはありません
【ですので、どうかご理解を、と軽く首を引き、刃物がギリギリ触れない位置に動かす】
266 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:22:24.68 ID:s922RLu3o
>>265

【何やら看破されたような感覚に、ふんっと鼻を鳴らして答える】

…蘇生…?蘇らせるって訳?…こいつを?
【シロにチラリと一瞬目線を向けて示し、肩を掴む腕と尾っぽは相変わらず恫喝的に動き続ける】
267 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 22:25:44.35 ID:/j3zw42f0
>>266
………
【あまり触れない方が良さそうだと、その会話は終わらせる】

そうです…その通り…しかし、人を甦らせるなど…
神への冒涜とも言えますし…ともかく理解の程を
【恐喝紛いの事をされても平然とした様子の中に、話が終わらない苛立ちを隠しながら、なるべく穏便に話す】
268 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 22:27:14.69 ID:bcuFjFBHo
>>262
ふむ、成る程……確かに、同じギルドの者同士であったのだったな
む……っ……ネズビト殿? あまり、事を荒らげるのは得策とは思えぬのだが?
【言いつつも積極的に止める為に動こうとはしていない】

>>263
うむ、元は風の向くままに大地を放浪する民であった故に、な
少々の暑さ寒さにはへこたれておれんかったと言うだけの話だ

所属、とは違うな……しばしの間、身を寄せさせて戴いているだけだ
六羽の黒鴉というギルドなのだが、いやはや自らの力不足を思い知るばかりよ

ふむ? 条件が必要とな? 成る程、その様な特殊な魔法であったか……
ならば、その条件とやらが整うまでは此処にて待っていても良いのでは?
どの道、その魔法とやらが使えなければ故郷までは行けないのであろう?

はははっ、そうしたいのは山々なのだが……如何せん、私は部外者である故
当事者たる其方のネズビト殿に意見するなど出来よう筈もない
【よほど事が荒立たない限りは手を出す気は無さそうだ】
269 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:32:18.42 ID:s922RLu3o
>>267
あんたの主義主張や主観は知らないけどさ…
【ひとつ暴いた嘘の仮面】

…本意を知りたいね、本意を…
【しかしその下に、更なる虚言を塗りたくっているような気配に未だ恫喝の刃は離さぬままだ】
270 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:34:22.29 ID:s922RLu3o
>>268
…別に、そこまでやる気はない…
【言葉と裏腹に、「や」ってもおかしくはない雰囲気を纏う鼠人】
271 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 22:34:30.21 ID:VuxZR7RRo
おじゃましまーす

【ギルドに入り辺りを見回す】

あいかわらず物騒だね…
272 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:35:32.93 ID:s922RLu3o
>>271

【声に反応するも、視線は動かず】
【リグルの肩を摑み、尾の先の刃物を喉元に突き付けている鼠人】
273 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/26(月) 22:40:32.84 ID:/j3zw42f0
>>268
なるほど、それはいいですね…自由なのは良い事です…
僕も旅はしていましたが、余り暑さ寒さには強くなりませんでした

ふむ、一時的に…まあ良いのではないですか?
………なるほど、鴉…有名なギルドですね

ええ、色々とめんどくさいのですよ、僕の魔法は…
いえ、簡単には整いませんので…申し訳ない
むう…確かにそうですが…棺桶を引きずってでも戻りたいので

いや、何か感性狂ってませんか?殺されかけてるのですが…
【かなり困った様子である】

>>269
ああ、もう流石にめんどくさいですね…
【善人を装おうのもキツくなってきたらしい】

ふーむ…仕方ないですね、今日は帰ります
次来たときに教えましょう
【肩を掴む手を無理矢理に払い、外へと歩き出す】

>>271
………
【自分が嫌いタイプの存在に少し顔をしかめる】


それでは、また今度うかがいますので…
【ギルドの外に出ていく】

//すいません、落ちます
274 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 22:42:03.24 ID:bcuFjFBHo
>>270
なれば、その刃は暫し納めるべきでは無かろうか?
なに、既にネズビト殿の思いの程は其方の御仁にも伝わったであろうよ
今の所、其方の御仁は何もしていないのですからな

>>271
……? 何とも変わった出で立ちの……人間、では無さそうだが……はて?
275 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:43:03.14 ID:s922RLu3o
>>273

【最後に一瞬、本当の顔の片鱗を見た気がして細めた瞳をそのままで背を見ていた】
【そしてふと思い出し、シロの周りに置く氷の魔石の数を増やして置く】
//乙です
276 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 22:43:45.16 ID:VuxZR7RRo
>>272
ほんとに物騒だね

【そう呟くと暇そうにイスに座る】
【見た目は普通の青年だ】
【暇なのかうとうとしている】

>>273
【うとうとしていて気づかなかったようだ】

//乙です

>>274
…zzZ…

【イスに座りうとうとしている】
277 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:45:07.59 ID:s922RLu3o
>>274
…御心配なく、逃げ仰せられたよまんまと…
【苛立っているのか、床に尻尾を叩きつけて鈍い音を立てさせる】

>>276
【リグルに逃げられ、イライラした様子で尾を床に打ち鳴らしている】
278 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 22:48:29.48 ID:VuxZR7RRo
>>277
イライラしているの?
鼠人くん

【その体勢のまま口を開く】
【いつの間にか起きていたようだ】

279 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:50:04.05 ID:s922RLu3o
>>278

(…喧嘩売ってんのかこいつ)
【返事はなく、変わりにギロリと突き刺すように睨みつける】
280 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 22:52:52.88 ID:/OPk5BDI0
こんにちはー

[エイジが入ってくる]
281 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:53:56.52 ID:s922RLu3o
>>280

【イラついている様子の鼠人】
【時折床に尾を叩きつけて音を立てる】
282 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 22:54:57.20 ID:VuxZR7RRo
>>279
そんなに睨まないでおくれよ…

【ゆっくりと目を開き上目遣いに近い形で見据える】
【金色の目がいつもよりも輝いて見えるだろう】
【まるで見つめていたら吸い込まれそうな目だ】

>>280
こんばんわ

【右手をヒラヒラと振る】
283 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 22:56:44.27 ID:/OPk5BDI0
>>281
おろ。何か嫌なことでもありましたか? 鼠さん。

[その姿を見てどうしたのかと疑問を口にする]
284 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 22:57:10.58 ID:bcuFjFBHo
>>273
ほう、御主も旅を? あぁ、確かに、一代限りの放浪では流石にそうであろうなぁ

うむ、矢張り有名なのだな、然し……所属する方の一部としか面識は無いのだがな

棺桶を引きずると? であれば矢張り人手は必要なのでは無いか?
であれば、ギルドの者に手伝って戴くべきではないか?

殺されかけて? はは、そのつもりであればとうに殺されておろう
血は水よりも濃いと言うが、仲間を思う情は水や血を焼く程に熱いと言った所か

おや、お帰りか? ……それでは、また会う事が有れば

//乙です

>>276
……
【明らかに人外の気配を放つ存在に視線を引かれるものの】
【害意がない事も明らかであると判断し、注意を解く】
285 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 22:59:59.86 ID:s922RLu3o
>>282

【その「いつも」を知らぬ鼠人】
【ともあれ苛立ちからの強い不快感を感じ、尾の腹でルシフェルの顔を打ち付けんと唸らせる】

>>283

【言葉は返らず、ルシフェル目掛けて尾をしならせている】
286 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:00:11.55 ID:/OPk5BDI0
>>282
あぁ、いつぞやの天使さん。ごきげんよう。
287 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 23:00:13.21 ID:bcuFjFBHo
>>277
ふむ……然し、あの様な剣幕で迫られては逃げ出したくもなろうよ
だが、矢張り急いていた割りにあっさりと引き下がったものだ
ネズビト殿の言う通り、何やらキナ臭い雰囲気ではありますな
288 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:02:21.46 ID:s922RLu3o
>>287
【返答はなく、尾をルシフェルの顔面目掛けて唸らせている】
289 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:02:42.42 ID:VuxZR7RRo
>>284
ふわーっ
【欠伸と共に立ち上がり背伸びする】

ん?
こんばんわー

【マスタングに気づいたらしく挨拶をする】

>>285
まぁまぁ
肩の力を抜いて
【暢気に笑うと両手でそれを宥めようとする】
290 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:03:06.35 ID:/OPk5BDI0
>>285
(険悪ムード?)

[その二人を見比べて首を傾げる]
291 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:03:40.47 ID:VuxZR7RRo
>>286
調子はどうだい?

この街も悲惨だよねー
292 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:06:13.40 ID:s922RLu3o
>>289
【既に攻撃は放たれている】
【回避や防御もなければ、強健な尾の一撃が顔面へと激突するだろう】

>>290
【パッと見、それは鼠人からの一方的なモノであるが】
293 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:07:02.60 ID:/OPk5BDI0
>>291
まあ、元気ですよ。はい。

そうですね。機械兵もやってくれますよ。まったく。
294 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:10:12.96 ID:/OPk5BDI0
>>292
(八つ当たり?)

[思考を巡らせる]
295 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:11:41.70 ID:VuxZR7RRo
>>292
…ブワッ
【尾はルシフェルに当たる…】
【だが手ごたえは無く、ルシフェルは尾が当たった顔から霧散していく】

>>293
うーん…

【いつの間にかエイジの近くに立っている】

ここから半径5kmぐらいなら今直せるけど…
296 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:14:14.69 ID:s922RLu3o
>>294
【苛立っていた所に、見事な一言を加えてくれた事が原因なのだが今となってはそれを知る術はないだろう】

>>295
…!
……
(…煙野郎…っ!)
【尾を振り抜き、体を半回転させて移動したルシフェルの姿を相変わらず睨む】
297 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:18:02.26 ID:VuxZR7RRo
>>296
暴力はいけないよ?

【反撃はしない】
【今のルシフェルに戦闘意欲がないのもあるが今日は戦うために来たわけではないからだ】

298 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 23:18:39.64 ID:bcuFjFBHo
>>288
……ふむ、ネズビト殿は矢張り気が短いといった所であろうなぁ

>>289
む? ……今晩は、お邪魔致しておる
【挨拶された為に最低限、返礼するがやはり積極的に関わる気は無さそうだ】

>>293
ぬ……もう一方、来られていたか
お邪魔いたしておる スッ
【もう1人のギルドのメンバーらしき人物に気付き、挨拶する】
299 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 23:20:12.95 ID:9mEJmZuho
こんばんわー
今日は割と静かやな!
(ギルドの中に入ってくる)
300 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:21:30.92 ID:s922RLu3o
>>297
…それ以外なら何しても良いってか?
【滑稽だよ、と吐き捨てて手近な椅子に荒く座る】

>>298
【短気なのか常識がないのか、それとも別の何かか】
【それは分からないが今はむくれながら椅子に座って頬杖をついて明後日の方向を睨んでいる】
301 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:22:26.56 ID:s922RLu3o
>>299

(…ヤマアラシを侮辱した野郎…)
【以前刀をなまくらと言われた事を思い出し、一瞬向けた視線をすぐに外す】
302 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:24:40.90 ID:VuxZR7RRo
>>298
そうは言われても
俺もここの人じゃないんだよねー

>>299
こんばんはー
おじゃましてるよー

【見た目は普通の金髪金眼の青年だがどこか神聖なオーラを纏っている】

>>300
喧嘩するつもりはないんだけどねー

【気だるそうに首を掻いている】
303 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:27:28.31 ID:s922RLu3o
>>302
…そうだとしたら、お前喧嘩売る才能あるよ
【すっと瞳を細め、無感情に睨む】
304 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 23:28:36.53 ID:9mEJmZuho
>>301
うげ・・・物騒な鼠人・・・
(思わず声を出しながら距離をおくのは以前刃を向けられたからである)

>>302
お、おう!お邪魔してるってことはこのギルドのメンバーではないんやな?
(ムガを見ていて若干反応が遅れたようだが、キッチリと返事を返す)
305 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:28:55.90 ID:/OPk5BDI0
>>295
ん? あぁこちらに。

[さして驚いた様子はない。ただ突然消えたので少し探した]

さすが天使様、と言ったところですか?

>>296
[様子見をする]

>>299
どうも、アルバさん。喧噪ムードですよ。
306 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:31:09.05 ID:s922RLu3o
>>304

【その言葉にピクリと反応するも、今はルシフェルに対して何やら「キ」ているらしく敵意を向けている】

>>305
【座った事で暴力的な行為は落ち着いたモノの、舌戦に切り替わっただけである】
307 :マスタング 男 【刀???】赤い総髪,褐色肌,和装 E:大量の紙袋 [sage]:2013/08/26(月) 23:31:19.40 ID:bcuFjFBHo
>>299
ふむ……今晩は、お邪魔致している
(ぬ……? 之は、どう言う事だ?)

【挨拶をしつつ、何処か不思議そうに考え込むような顔をしている】

>>300
……仲間が亡くなったのだ、そうなるのが自然と言うもの、か ボソッ
【部外者である自分がとやかく言うものではないと考えたようだ】

>>302
ふむ? そうであったか、失礼をば
……? と言う事は、其方はどの様な用件で此方に?
308 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:31:31.21 ID:VuxZR7RRo
>>303
うーん
そうなのか…

だから神様に嫌われていたのかな…

>>304
そうだよー
貴方はここの人だよね?

>>305
意外と魔翌力使うからやりたくないんだよね…
309 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:34:11.43 ID:s922RLu3o
>>307
【椅子に腰掛け、しかし喧嘩腰な舌戦を続けている】

>>308

(…こいつ、頭キてんのか…?)
【突然の発言にやや引き気味にたじろぐ】
310 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 23:37:51.93 ID:9mEJmZuho
>>305
ずいぶんと静かな喧嘩なんやな・・・
(どうも空気が張りつめていると思ったら喧嘩か・・・と首を振る)

>>306
いったいあの青年が何を言ったというんやろか・・・
(ムガが「キ」ているであろう相手を見ながら呟く)

>>307
いつぞやの完全武装人間?
(確か全身が武器だらけだったよな・・・とこちらも思案顔である)

>>308
おう!アルバや!よろしくな
・・・ところでアンタはどこの人なんや?
311 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:39:54.74 ID:/OPk5BDI0
>>306
[だめだこりゃ、と状況を見て思う]

>>308
うーん、錬金術が使えればお手伝いもできたんですがね。
312 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:42:22.14 ID:s922RLu3o
>>310
【シロの、文字通りの意味での仇となった相手にまんまと逃げ仰せられイラついていた所に、結果として追撃となる一言を掛けられたのが原因である】
【今となってはそれを知る術はなく、一方的に理不尽な八つ当たりに見えても仕方ないであろうが】

>>311
【木製のテーブルを指でトントンと叩き、更には尻尾は引っ切り無しに動く】
【一見するだけでイラつきが見て取れるだろう】
313 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:43:56.53 ID:/OPk5BDI0
>>310
まあ、どちらも形は違えど人ならざる者ですからね。獣人と天使の喧嘩なんてそう拝めませんがね。
314 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/26(月) 23:44:11.95 ID:VuxZR7RRo
>>309
だから
一回堕とされたんだな…

>>310
ギルドには所属してないんだよね…

>>311
今日は無理そうかも…

今日はここらへんで帰ろうかな…

【ギルドを出ていった】

//こっちは落ちます
315 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:45:58.17 ID:s922RLu3o
>>314
…?
(知らねぇよ、何言ってるんだ…?)
【内心引き攣って、そして出て行く様子にひとつまた、尾で床を打ち鳴らした】
316 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:51:50.82 ID:/OPk5BDI0
>>312
[危ないなぁ、と思いながら近くのイスに座る]

>>314
そうですか。

さようなら。
317 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/26(月) 23:53:13.41 ID:9mEJmZuho
>>312
なんかよーわからへんが青年を殴ってガス抜きさせときゃ実害なしやろか・・・?
(なんだかんだで青年強そうだしとばっちりが来たら困るからな・・・と人任せである)

>>313
はい?聞き間違いかな?いま獣人となんて言った?
(天使はさすがに聞き間違いだろうという顔をしている)

>>314
あ、おい!名前くらい言ってから出てってや!
(本音はガス抜きしてかないと次に危ないのは俺だから待ってくれーである)
318 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/26(月) 23:55:15.65 ID:s922RLu3o
>>316

【ルシフェルが居なくなった事でやり場のなくなった憤りは、しかしなんとか押し留めようとしているのか窓の外の暗闇に視線を向けている】

>>317
【上記、ガス抜きは必要なさそうにも思える】
【恐らく以前、理不尽に襲われた身からすれば意外に思えるかもしれないが】
319 :エイジ <???> :2013/08/26(月) 23:55:59.02 ID:/OPk5BDI0
>>317
ん? 天使ですよ。て・ん・し!

[もう一度言い直す]
320 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:02:37.53 ID:7G8DJub30
>>318
[声をかけるべきか否か迷っている]
321 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 00:03:12.74 ID:zpjD3Zoio
>>318
・・・爆発はせえへんな
だがしかし火薬庫みたいな奴やさかい気い付けへんと・・・
(呟きつつ遠巻きにムガを観察する)

>>319
てんし・・・なんかよく神の使いみたいな風に書かれているやつか?
(信じられないといった口調でほかの意味合いのてんしという言葉を考える)
322 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:06:53.77 ID:XTrT9kJUo
>>320
【そうこうしている間に苛立ちは溶けたのかそれとも押し殺したのか】
【張り詰めていた気配が急に緩んで、それでも矢張り視線は相変わらず秋の夜の気配の濃くなった外を見続けていた】

>>321
【その火薬庫の火種は消え、纏っていた鋭い気配は弛緩する】
323 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:08:17.61 ID:7G8DJub30
>>321
そうそう、その天使です。悪魔の反対の天使様です。
324 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:11:03.24 ID:7G8DJub30
>>322
お茶飲みます?

[空気がゆるくなったのを見て声をかける]
325 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:13:41.46 ID:XTrT9kJUo
>>324
…ん?…んや、いい…
【先程からすれば随分と大人しく見えるであろう赤い瞳を向け、小さく首を横に振った】
326 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:17:39.00 ID:7G8DJub30
>>325
そうですか。何か飲んだり食べた方が落ち着くと思いますよ?

[気遣った言葉をかける]
327 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:20:49.11 ID:XTrT9kJUo
>>326
…結構だよ、どーも…
【既に割りと落ち着いているようだ】
【と言うか、最初に目撃した時以外人前で飲食の類を行っていない鼠人】
328 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:24:09.63 ID:7G8DJub30
>>327
そういえば、ちゃんと食べたり飲んだりしてます? 最近、冷蔵庫に買い足ししてませんし。
329 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:26:28.22 ID:XTrT9kJUo
>>328
…?…してるけど…?
【なんでそんな事をと言った口調】
【それが本当だとしたら、理由はともかく人前でない場所でしか飲食を行わないのだろう】
330 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:31:59.34 ID:7G8DJub30
>>329
いえいえ、あまり食事をしてるところを見ないなぁ、と心配になりまして。

[それなら良かったです、と安堵の表情]
331 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:35:35.82 ID:XTrT9kJUo
>>330
…別に…独りで食べんの、好きなだけ…
【心配されるような事をしている覚えはないし頼んでもないなと内心眉を顰める】
332 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:40:11.17 ID:7G8DJub30
>>331
そうですか。

心配してくれと頼んだ覚えはない、と思われるかもしれませんが、これは僕の性格でして。

まあ、心配性なんですよ。
333 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:44:35.92 ID:XTrT9kJUo
>>332
…難儀なもんだね、そりゃ…
【見透かされたような気配にやや不快感を覚えつつ、ふぅんと鼻を鳴らして返す】
334 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:47:40.42 ID:7G8DJub30
>>333
母が亡くなって、それ以来、知り合った人が居なくなってしまうのが途端に怖くなりましてね。

失いたくないんですよ。仲間を。知人を。
335 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:50:06.85 ID:XTrT9kJUo
>>334
…あ、そ…
【その事情はともかくとして、割りと近くでシロが死んでるのを知ればどう思うのだろうかなんて考えが脳裏を過る】
336 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 00:55:57.22 ID:7G8DJub30
>>335
ええ、たったそれだけです。

[それを知れば、泣くだろう。泣いて、祈るだろう。冥福を]
337 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 00:58:58.16 ID:XTrT9kJUo
>>336
…ヒトじゃあないけどね
【自身の事を指しているのだろう、愛想なく呟く】
【シロの遺体は広間のソファの上で、しかも保冷用の氷の魔石に囲まれているため視界に入ればそれに気が付くであろう】
338 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 01:05:45.35 ID:7G8DJub30
>>337
十分人ですよ。貴方も。

[死んだ、とは思っていない。昨日だって一緒に酒を飲んだ。最近、やっと氷の魔石が買えそうだとも言っていたから、きっと買えたんだろう。そう思っている]
339 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 01:08:36.67 ID:XTrT9kJUo
>>338
…あんたも喧嘩売ってる?
【赤い瞳が細まり睨みつける】
【自身は鼠人だ、断じてヒトなんかじゃない】
340 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 01:13:17.74 ID:7G8DJub30
>>339
獣人だって、人ですよ。いや、あえて言うなら、人に近い者ですが。

知ってます? 人と動物の違い。
341 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 01:16:02.30 ID:XTrT9kJUo
>>340
…知ってるよ、ヒトはあんたみたいに驕り高ぶる輩が多い…
【続く言葉に表情の変化が見て取れるだろう】
【普段は変化の少ないそれは、強い憤りに歪んだ】
342 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 01:21:01.19 ID:7G8DJub30
>>341
はは、おしいですね。

正解は、その感情を明確に言葉にできるかできないか、です。

[その姿が見えていないかの様に言う]
343 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/27(火) 01:27:25.63 ID:XTrT9kJUo
>>342
それ、本気で言ってんなら…
【動物が意思の疎通の手段を…独自の言葉を持っていないと言うのなら】

…いいや、じゃあね…
【いっそ感情に任せてシロの死を伝えてやればこいつはどんな反応をするだろうか】
【しかしそれは憚られる】
【どんな理由があるにせよ、死を不当に扱うのはそれこそ外道の所業だ】
【立ち上がり部屋へと戻る鼠人】
【そしてほんの一瞬…大凡気が付かない程の微かな時間シロの亡骸を見詰めて何かを想うように目を細めた】
//落ちます、乙です
344 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 01:37:22.66 ID:7G8DJub30
>>343
どうでしょうね。

[曖昧な笑みを浮かべる]

えぇ、さようなら。

[見送ると、一人の広間で呟く]

本当は違いなど、どこにもありませんよ。だからこそ、人はそこに線を引きたがる。自分が自分であるために。己という存在を失わないために。人もまた、ドウブツですから。

//乙です。
345 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 01:42:44.21 ID:7G8DJub30
[シロの遺体のそばに行くと、十字を切り、祈りを捧げると毛布をかける]

せめて、良い夢を。

[そう言うと、ギルドを後にした。瞳からは、ただ涙を流して]
346 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/27(火) 02:29:47.58 ID:6nUSlMJpO
.................
【静かにギルドの中に入ってくる】

【広間の空気を嗅ぎ、外にまで洩れ出ていたような昨日よりかは、幾分かマシになったなと目を細める】
【ソファの上、布団を被せられたナニカにチラリと視線をやった後、のっそりと定位置に伏せ、そのまま眠りについた】
347 :シロ?【水魔法】【容姿】銀髪の少女 [saga]:2013/08/27(火) 13:02:34.65 ID:IOc97FHv0
【ギルド ソファーの上】

【死んだはずのシロの遺体は、髪の色が変わり、僅かに息を吹きかえしていた】
【それでも、起きる事は無く、いつ死ぬか分からないレベルの浅い脈拍と僅かな呼吸をしているだけだが】
【そして、何よりも今呼吸をしているシロの中身、魂はシロではない】
348 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 13:44:12.30 ID:Qc1MPGw3O
…?
【自室のある二階から広間へと降り、気が付くのは眠る銀髪のシロ】
【どうしたんだろうかと首を傾げ、そしてか細い呼吸に不安を感じて昇華動禅の治癒を行ってみておく】
349 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 15:50:16.31 ID:XTrT9kJUo
【広間】

【銀髪のシロの様子が気になりながらも、取り敢えず息をしている事を確認してソワソワと落ち着きなくしている元黒猫】
350 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 19:29:57.09 ID:XTrT9kJUo
(…起きないなぁ…)
【少し涼しくなってきた夜の広間】
【コーヒーを啜りながらシロ(?)の様子を見守る元黒猫】
351 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 22:48:16.23 ID:zpjD3Zoio
こんばんわー!今日は割と涼しいな!
(ギルドの中に入ってくる)
352 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 22:51:45.01 ID:5pyRa+aco
>>351
…ん?よぉ、アルバさん…そうだな、久々に温かいコーヒーを飲んでるよ
【椅子に腰掛け、コーヒーカップを右手に軽く頭を下げる】
353 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 22:55:05.18 ID:7G8DJub30
こんにちはー

[ギルドに入ってくる]
354 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 22:56:37.69 ID:zpjD3Zoio
>>352
確かに温かい物を飲んでも良い気温やな
・・・そのコーヒーは以前話してくれたかふぇーのやつか?
(確か豆を売ってくれるんだっけ・・・?と思い出している)
355 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 22:58:27.41 ID:5pyRa+aco
>>353
よ、こんばんは…
【椅子に座ってコーヒー片手に頭を軽く下げる】

>>354
そう、な…今までに比べれば十分…
ん?あぁ、そうそう、そこで買ったやつだよ
356 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:01:30.03 ID:7G8DJub30
>>355
どうも、イリーさん。本当にコーヒーお好きですね。

[いつも飲んでるよなぁ、と思いながら言う]
357 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:02:43.49 ID:5pyRa+aco
>>356
はは、まぁ…な、猫の時は飲めなかったし…
【言い当てられ、後頭部を掻きながら苦笑】
358 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:04:15.28 ID:zpjD3Zoio
>>353
おう!
今日は割と涼しくて過ごしやすいな!

>>355
もしよろしければ自分にも分けていただけないでしょうか?
(下手に出てお願いする。まだ頭は下げていないが)
359 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:07:12.40 ID:7G8DJub30
>>357
そんなイリーさんに良いものがあります!

[懐から紙袋を取り出す。そこからは、コーヒー豆の香りが漂う]
360 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:08:34.93 ID:5pyRa+aco
>>358
な、なんだよその言い方…【苦笑】
無論、構わないぞ…なんなら淹れてくるけど…?

>>359
ん?いい物…?
【紙袋に注目して首を傾げる】
361 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:13:53.62 ID:zpjD3Zoio
>>360
わーい!アメリカンコーヒーが良いとか文句は言わへんから淹れてくれー
(適当な椅子に座って飲む準備は万端である)
362 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:14:24.06 ID:7G8DJub30
>>358
そうですね。季節の変わり目と言った所でしょうか。

>>360
旅のお土産です。
最近、色々あって渡せずじまいでしたけど。

[袋をイリーに差し出す]
363 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:17:24.78 ID:zpjD3Zoio
>>362
風邪を引きやすい時期やから注意せんとな!

ところでお土産はみんなの分あるんやろ?
(さて次は自分か!とばかりに椅子から立ち上がる)
364 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:17:32.76 ID:5pyRa+aco
>>361
ははは…アメリカンってのは機材がなくて作れないから普通ので我慢してくれ…
【苦笑しつつ厨房へ】
【ガリガリと豆を削るミルの音が響く】

>>362
お、嬉しいなぁ…ありがとう、どこの豆なんだ?
【袋を受け取り、持ったまま厨房へ行きそこから質問を投げ掛ける】
365 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:26:37.90 ID:zpjD3Zoio
>>364
オーケイやで!気にせんで!
・・・しかしそのコーヒーを作るやつは自前のなんか?それとも備え付け?
(備え付けだったら割と手広いギルドだな・・・と考えつつ)
366 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:27:55.59 ID:7G8DJub30
>>363
えぇ!? そんなわけ・・・

[と、言いながら懐から少し大きめの木箱を出す]

あるんですよ。

>>364
熱帯地域の少数でとれる豆だそうです。深いコクと滑らかな苦み、ほどよい酸味が特徴らしいです。
367 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:29:58.41 ID:5pyRa+aco
>>365
…ミルは、置いてあったな…
【苦笑しつつ削った粉を布のフィルターに落としてゆっくりとお湯を注ぐ】

>>366
へー…そっち系のは自分では買わないから…
…うん、楽しみだな、ありがとう
368 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/27(火) 23:30:22.51 ID:IOc97FHv0
こんばんはー、シロの遺体を回収しに来ましたー
【平然とした様子で棺桶を引きずり、ギルドに入ってくる】
369 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:32:19.66 ID:5pyRa+aco
>>368
…!?
……お引き取りを
【厨房から出て、睨み付けながら低い声で】
370 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:34:06.06 ID:zpjD3Zoio
>>366
・・・ってあるんかい!
えーと・・・大きめの木箱?
(見たままの感想を述べる)

>>367
手広い!このギルド割と設備が充実やな!
(驚嘆の声をあげる・・・というか誰が使うんだよと心の中でつっこむ)

>>368
ご苦労さ・・・って遺体?シロ死んでんのか!?
(これまた驚きの声をあげる)
371 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:35:10.00 ID:7G8DJub30
>>367
僕のセンスに任せる、て言われて悩みましたよ。何にしようか考えてやっぱりコーヒーが一番だと。

>>368
ん?

[そちらを見る]
372 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:37:15.12 ID:5pyRa+aco
>>370
受付の後ろの棚に観賞用に飾ってあって…勝手に使わせて貰ってるんだ
【苦笑しつつ完成したコーヒーをアルバの前に置く】
【イリーの好みである、柑橘系の甘味が強いコーヒーだ】

>>371
…ん、これは嬉しいな、ありがたく頂くよ…
373 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/27(火) 23:39:05.13 ID:IOc97FHv0
>>369
………あー、あなたがいるとは
お引き取りも何も、死体回収しにきただけなんで、回収すればすぐ帰りますよ?
【そういって、シロ?の方に歩きだす】

>>370
はい、残念ながら…僕は彼女の知り合いでして、故に遺体を回収しに来ています
【いかにも悲しそうな顔でそう喋る】

>>371
こんにちは、ギルドの方
シロさんの死体の回収に来ました
【軽く頭を下げ挨拶し、シロの方に歩き出す】
374 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:39:58.90 ID:7G8DJub30
>>370
えぇ、中身は拳銃です。

[パカリと開くと、中には納めれた拳銃と、何やら銃の先端部分らしきものがいくつか入っている]
375 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:41:18.69 ID:5pyRa+aco
>>373
…貴方が何を勘違いしてんのかは知らないが…
【彼女は生きている、と睥睨しつつ立ちはだかる】
376 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/27(火) 23:44:33.17 ID:IOc97FHv0
>>375
生きている?現実を認めれず、幻覚でも見てるんですか?
シロは先日の早朝、確実に死んだはずですよ?
【立ち止まり、何を言っているだという風な顔をしながら振り替える】
377 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/27(火) 23:46:46.87 ID:zpjD3Zoio
>>372
それは備え付けとちゃうやろうけど置いといて・・・
うん!ええ香りやな!頂くわ!
(香りを堪能しつつ口元にコーヒーを運ぶ)
おお!自分は苦いのが好みやけどこの柑橘系の甘味もクセになるな!

>>373
ちょっとコーヒー飲むから後で話そうな!
(息をしているようだし嘘だろうと勘ぐる)

>>374
ほうほう・・・これまた高そうなやつやな!
(銃を横目にコーヒーを口に運ぶ)
378 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:47:11.31 ID:5pyRa+aco
>>376
…なら確認してみると…
【いいだろう、そう言い終える前にふと何かに気が付く】

…?…待て、そもそも彼女のいのちは貴方が与奪権を持ってるようなモノじゃなかったのか?
379 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:48:10.38 ID:7G8DJub30
>>372
喜んでいただけて光栄です。

[ニコッと笑う]

>>373
(エイジ、体借りるぞ)
(え!?)

よう。アンタ、何か企んでるなぁ? うん?

[突如として雰囲気が変わる]
380 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:49:07.53 ID:5pyRa+aco
>>377
ま、まぁほら…埃被るよりは使われた方がいいだろ、道具としても…
私は…苦いのはどうもな…だから焙煎も少し浅めにして貰っているんだ

>>379
…ん、あぁ、そうだ…そういえば…って、あれ…?
【雰囲気の変化に気がついて眉を顰める】
381 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/27(火) 23:53:29.11 ID:IOc97FHv0
>>377
あー、いえ…すぐに出ていくので話す暇はないですよ?
葬儀はこちらでしっかり行いますので、ご安心を
【なるべく自分を信用させるため、ニコニコと違和感がない程度に微笑みながら話す】

>>378
確認…必要無いとは思いますがねぇ…

ん?ああ…以前一度言ったでしょう?
僕は魔力を失ったと…彼女が生きているのは僕の魔法あってこそなんですよ?
つまり、僕が魔力を失っている間に体から魂が剥がれて、今は死んでいるはずです
【なるべく納得だけでもさせようと、丁寧な調子で喋る】

>>379
はぁ…このギルドの人は皆こんな感じですね…
なにも企んでいませんよ、ただ死体を供養するために、回収しにきただけです
【呆れたような表情を見せた後、落ち着いた調子で話す】
382 :エイジ <???> :2013/08/27(火) 23:54:20.89 ID:7G8DJub30
>>377
径口を変える事ができて、さまざまな弾丸が使えます。さらに、ちょっと改造されてて威力が高く反動が少ないです。その代わり、装填数は二つと少ないですが。
383 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/27(火) 23:55:36.99 ID:5pyRa+aco
>>381
一応してみろ、一応…
【言いながらも少し不安になったのか、シロの首筋に指を当てて脈を確認する】

…あぁ、そうだったか…ん?魂が勝手に離れるなんて事あり得るのか?
384 :キリアデット <悪魔> :2013/08/27(火) 23:58:37.69 ID:7G8DJub30
>>380
悪いな、今は話を中断してくれ。

>>381
本当か? それは。

[ニヤニヤと笑いながら、まるで何かの値踏みをするような視線を投げつける]
385 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/28(水) 00:00:54.38 ID:m1LTIyluo
>>380
・・・・・・・・・・・・・・・・ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
(まあ受付嬢が磨くから埃は被らないだろうという言葉はコーヒーと一緒に飲み込まれる)
苦いのも慣れやからなー飲み続ければどうってことなくなるで!

>>381
うーん・・・でも自分の方が出ていくのは早いみたいやで!

>>382
くくく・・・懐かしいなぁ・・・以前もそんな銃を貰ったっけ・・・
(あれは良い値がついたとニヤつく)

ほな自分急用を思い出したさかいまたな!
(ギルドから出ていく)
/ちょっと面倒なことになりそうだけど新キャラぶち込みますよっと
386 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:02:07.60 ID:Qwm0jUrYo
>>384
…あぁ、構わん…私としても今はシロの方が気掛かりだ

>>385
…ま、飲めない事はないんだが…好みだな、好み…
ん?あぁ…またな…
387 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:02:10.71 ID:C3OMMQi+0
>>383
それでは、失礼…………?
【弱々しいが、脈拍が通っている】
【リグル自信予想してなかったらしく、口が半開きになって驚いている】

え、あ…はい、基本常に僕が魔力を使って体に魂を定着させてるんですよ
ボンドみたいなもので、一度つければ少しの間は離れませんが

>>384
嘘を言って、一体僕に何の得があるんですか…
僕はただの友人Aですよ、そんな警戒する人間じゃありません
【困ったなぁ、と言うように眉を下げている】

>>385
おやそうですか、さようなら、おきをつけて
【少し出ていく背を見たあと、視線を外す】
388 :キリアデット <悪魔> :2013/08/28(水) 00:02:45.92 ID:HVhipjda0
>>385
さよなら。

//了解
389 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:05:25.86 ID:Qwm0jUrYo
>>387
…な?
【安心した様子でリグルに一言問い掛ける】

じゃあ、今この体に定着してるのは…?
…!それ以前に、シロの魂は!?
【説明を受けて気が付いたのか、ハッとして迫る】
390 :キリアデット <悪魔> :2013/08/28(水) 00:06:48.11 ID:HVhipjda0
>>386
なんか、コイツ臭うんだよ。悪さの臭い。

>>387
そんな棺桶もって何しに?

[ギラギラした目で問う]
391 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:07:50.93 ID:Qwm0jUrYo
>>390
…そう、な…まぁ…
【肯定も否定も出来ずに曖昧に漏らす】
392 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:10:29.84 ID:C3OMMQi+0
>>389
………おかしいですね、なぜ息を
【その問いを半分無視し、今生きている理由を考えだす】

そうですね…今考えていますが………ふむ、なんとなく分かりましたよ
シロの魂ですか?普通に考えればどうなってるか分かると思いますよ?
【会えて明確な答えを出さず、悪どい笑みを浮かべる】

>>390
シロの遺体を入れて運ぶつもりだったんですよ…
しかし、まあ生きていたようなので一件落着、僕はもう少し休んだら帰りますよ?
【こいつは無駄に喧嘩早いタイプだろうかと考え、なるべく刺激をしない用に話す】
393 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:10:57.14 ID:HVhipjda0
>>391
悪魔がだーい好きな、極悪な臭いがするぜぇ。まるで人殺しの臭いだ・・・
394 :??? [sage]:2013/08/28(水) 00:13:02.27 ID:m1LTIyluo
あひゃひゃひゃひゃ・・・今そこで木箱を抱えたロン毛にあっちゃったわ!
【珍妙な台詞とともに女が一人笑いながらギルドに入ってくる】
【重そうな杖を引きずり、実に似合っていないカウボーイの様な服を身に着けている】
395 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:14:00.97 ID:Qwm0jUrYo
>>392
…そん、な…
【最悪の事態を思い浮かべたのか、愕然としている】

…その…分かった事ってのは…?

>>393
……
【答える事は出来ずに、シロの身に起こったであろう事態に愕然としている】
396 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:14:53.19 ID:Qwm0jUrYo
>>394
…、…どなた…?
【強いショックに愕然としていたが、何やら奇妙な笑い声に気を取られて視線を向ける】
397 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:15:08.93 ID:HVhipjda0
>>392
お前、今まで何人殺したよ?
言って見ろよ。ん? 一人か、二人か? さあ、悪魔さんに言って見ろよ。

[青年には見えるかもしれない。この男の後ろに、真っ黒な人影が立っているのが]
398 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:19:19.81 ID:C3OMMQi+0
>>394
何でこのギルドって変人が多いんでしょう…
面倒事はいやなんですけどねぇ…
【変な人と言わんばからの視線】

>>395
ま、僕はどうなったか分かりますよ?
教える義理はありませんが、ね
【少しイリーの精神を揺さぶってやろうと喋る】

……えっと、僕が教えると思いますか?
【当然だろうと言うように、嘲笑的なものがまじった苦笑を浮かべる】

>>397
物騒な事を言いますね…人殺しなんてした事ありませんよ?
と言うか、悪魔とか痛いですよ、特殊な病気ですか?
【チラと人影を見るも、そこで焦っては意味が無いと平然とした様子で話す】
399 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:19:51.59 ID:HVhipjda0
>>394
あぁ?
誰だよ、アンタ。

>>395
まあ、落ち着けよ。
な? まだ決まった訳じゃない。
400 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:23:06.65 ID:Qwm0jUrYo
>>398
………
…頼む、教えてくれ、そして…
【何とか出来るのなら助けて欲しい】
【長い沈黙の後、そう呟きながら拳を握り歯を喰い縛り深く頭を下げる】
【シロの魂をどうにか出来る人間がいるとしたら、目の前にいるこの怨敵しかいないのだ】
【そしてシロの身と自身の安いプライドを天秤に掛けた末の、屈辱の行動】
401 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:23:17.42 ID:m1LTIyluo
>>396
あひゃし・・・失礼噛んだわ
私はアスク。手術の出来ない名医よ!
まったく来たばっかりなのにトラブル発生中なんて・・・
【笑いを堪えながら一気に捲くし立てる】

>>398
あひゃひゃひゃひゃ!
そういう目で見られるのは嫌いじゃないわよ!

>>399
あひゅく・・・アスクよ、よろしくね
【噛んだことにさえ笑い出しそうになりながら自己紹介する】
402 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:23:28.23 ID:HVhipjda0
>>398
そうだな、例えば、そのシロの故郷とかかぁ?

[黒い人影には、翼が生え、角が現れる]
403 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:25:20.50 ID:Qwm0jUrYo
>>399
…落ち着いては、いるさ…
【やや焦燥した様子】

>>401
…イリーだ、非常時故に簡素な形ですまん…
【短く自己紹介を終え、軽く頭を下げる】
404 :キリアデット <悪魔> :2013/08/28(水) 00:26:44.62 ID:HVhipjda0
>>401
ほう? アスクか。まるで変人だな。
405 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:29:07.40 ID:C3OMMQi+0
>>400
おや…ふむふむ、まああなたのその反応に免じて、教えるくらいはしましょう
助けるのは論外ですがね、あれには恐怖をもって消えていただきたいし
【その反応をとても愉快そうに見ながら、話しを切り出す】

えっとですねー、シロはギルドの片隅で、魂だけになってます
と言っても?現在は時間と共に消滅が進んでいって怯えていますが?
【愉快、愉快と言った風に笑いながら話す】

>>401
ふむ、しかも変態でしたか…関わらない方がいいですね
【アスクが視線に入らないように顔を背ける】

>>402
おやおや、自称悪魔さんは面白い事をいいますね?
そんな事言って、実はあなた達悪魔が滅ぼしたんじゃないんですかー?
【なるほど、人間ではないと確信しながらも、ニコニコとした笑みを崩さない】
406 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:32:10.87 ID:Qwm0jUrYo
>>405
そんな…消滅…!?
…シロっ!?
【青白く悲痛の表情で、姿が見えぬシロに呼び掛ける】
407 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:33:10.50 ID:m1LTIyluo
>>403
うーんと・・・一体なにがおきているのかしら?
【取りあえず笑うのを止めて話を聞こうとする】

>>404
角や翼の生えているあなたの方が変人よ!
もっとも人ではないかもしれないけどね・・・あひゃひゃ
【控えめに笑う】

>>405
ちょっと放置?あなたなかなかやるじゃない!
【視界に入る様に場所を移動しながら笑う】
408 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:34:50.31 ID:Qwm0jUrYo
>>407
…仲間が、危険な状態なんだ…
【蒼白の面で何かを探すように周囲を見渡す】
【魂だけとなったシロを探しているのだが、当然姿が見えぬモノを見付ける事は叶わない】
409 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:35:49.92 ID:C3OMMQi+0
>>406
(………ま、嘘だけどね、実際は魂はしっかり捕らえてるんだけど)
【実は昨日ギルドにきた時にシロの魂を捕らえている】
【しかし、それは表に出さず、無意味に叫ぶイリーを満足気にニコニコしながら見ている】

>>407
すいません、変態の知り合いなどいたら親に笑われますので
【さっと顔を動かし視線を再度はずす】
410 :キリアデット <悪魔> :2013/08/28(水) 00:36:06.64 ID:HVhipjda0
>>403
とにかく、落ち着けよ?

>>405
おいおい、例えばなしだぜ? 俺はそいつの故郷の事なんざしらねぇよ

はは、バカ言えよ。俺達みたいな悪魔は、町や村単位で破壊はしねぇよ。悪魔で、個人とその周辺だ。

[当たりか、と心の中で舌打ちする]
411 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:38:46.29 ID:Qwm0jUrYo
>>409
…た、頼むっ…
私が…私が出来るなら何でもする…だから…
【一頻り叫び探し、しかし一向に返らぬ返事に焦りが極限に達して懇願するように縋り付く】
412 :キリアデット <悪魔> :2013/08/28(水) 00:39:43.09 ID:HVhipjda0
>>407
あぁ? 何だ後ろの見えてんのかよ。
ま、人じゃねえさ。
413 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:41:52.77 ID:C3OMMQi+0
>>410
ああそうですか…例え話でも、その用な話はシロに失礼と考えれませんか?

なるほど、それなら言わせて貰いますが、なぜ悪魔でもしない事を僕程度の人間がするなどと思うのですか?
【一々勘ぐりを入れてくるこの悪魔が気に要らないらしく、不快感がこもった口調】

>>411
あー無駄ですよ、助ける義理はないでしょう?
僕一度殺されてますしね、あなた方に、この恨みは深いですよー
【穏やかな表情と裏腹に心の中ではどす黒い笑みを浮かべながら、淡々と話す】
414 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 00:41:59.70 ID:+YqhA8e7o
う、うぅん……

【頭を押さえつつ起き上がる】

あれ……皆さんお集まりで……どうかしましたか……?

【周りの状態が分かっていないようだ】
415 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:43:55.12 ID:m1LTIyluo
>>408
私もギルドに入るのだから仲間のピンチには助けてあげないとね・・・
で、あの死人みたいなのが仲間というわけね
【重い杖を持ち上げて指し示す先にはシロが横たわっている】

>>409
ちょっとちょっとお母さんっ子なの?
青年それじゃダメダメね・・・あひゃひゃひゃひゃ
【今日一番の笑い声をあげる】

>>412
あひゃひゃひゃひゃ・・・悪魔さんなの?
【ようやく相手の素性を尋ねる】
416 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:44:31.67 ID:Qwm0jUrYo
>>410
【シロの魂が見つからず、リグルに懇願中】

>>413
…っ…、頼む…お願いだ…
……私に恨みがあると言うのなら…この身を捧げる…だから…
【くしゃりと歪んだ情けない顔を床に押し付け、か細い声で救いを求める】
417 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:46:02.69 ID:Qwm0jUrYo
>>414
【泣きながらリグルに土下座中の元黒猫】

>>415
【その通り、と肯定してすぐにリグルの前の床に頭を押し当ててひれ伏している】
418 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:46:36.94 ID:HVhipjda0
>>413
知ったこっちゃねぇな。

逆だよ逆。人間だからこそするんだよ。そういう無駄なことをな。お前の悪巧みと一緒だ。

[黒い人影は消えた。しかし、気配は消えない]

>>414
[気づかない]
419 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:47:24.52 ID:m1LTIyluo
>>414
あひゃひゃひゃひゃ・・・ボロボロじゃないの!
【カウボーイの様な格好をした金髪女が話しかける】
私は手術の出来ない名医アスクよあなたは?
【傷をみてニヤニヤしながら】
420 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/28(水) 00:51:50.20 ID:HVhipjda0
>>415
今しゃべってる俺はな。

絶賛人助け中だ。

>>416
おい、バカなことはよせっ。

シロの魂は、今あいつが持ってるだろうよ。

[イリーにだけ届く声で言う]
421 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 00:52:01.73 ID:iLBOeKAlo
>>417……?

【あまりに非常識な事が起きているので、何が起きているのか全く把握出来ずボンヤリと見つめている】

>>418………?

【なんだかギルドがギスギスとした雰囲気だと思いつつ、原因が掴めないままボンヤリとした頭で辺りを見回している】

>>419アスクさん…ですか?僕は、風来坊といいます…。よろしくお願いします…。

名医…ですか?……僕の、怪我には……触れないように…気を付けてください…あなたまで怪我するかも……しれないので…

【前回を思いだしつつ少し苦しそうな顔で答える】
422 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 00:52:03.30 ID:C3OMMQi+0
>>414
おや…ボロボロじゃないですか?
無理せずに寝た方が良いかと思いますよ?
【人の良さそうな笑みを浮かべている青年】

>>415
はー…それなら至って普通に、変人の知り合いなどいるのは恥です、だから近付かないで下さい
【ここまで苛々するのは久しぶりだと思いながら】

>>416
やだなー、実際恨み何かありませんよ?
単純にあなたやシロ、他の人間が傷付くのを楽しんでるんですから
【話す内容は先程と矛盾しているが、ともかくシロをどうこうするつもりはないと言う意思表示】

>>418
ああ、そうですか、流石悪魔様ですね

いや…その言葉、お返ししますよ?
あなた達こそ無駄に人を不幸に貶める下巣じゃないですか
【以下にも自分が正義だと言う用に話す】
【影が消えたのを確認すると、少しだけ気分を楽にした模様】


うーん…今日は帰りますね?
次はもうこないかもですが…さようならー
【ギルドの外に出ていく、棺桶はギルド内に置いていった】

//すいません、落ちます
423 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 00:55:49.70 ID:Qwm0jUrYo
>>422
…、…そんな…まっ、待って…
【体を起こし、追い縋ろうとするも縺れて転ぶ】
//乙です

>>420
……
【聞こえない様だ、口元を手で覆って声を殺して泣いている】

>>421
【上記、床に座ったまま静かに泣いている】
424 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:57:35.96 ID:m1LTIyluo
>>417
(土下座するなんて・・・マゾ?)
【状況がよくわかっていないが土下座を見つめる】
よほど大切な仲間だったのね・・・彼女彼女の関係ってやつ?
【そして独り言を呟く】

>>420
悪魔が人助けなんて笑わせるわね・・・
(ウケを狙ってるのかしら・・・)
【あまり面白くなかったのか愛想笑い程度だ】

>>421
いやいやケガをしてでも患者を治すのが名医ってやつよ!
【ケガしたいのだから触らせろよと目で訴える】
425 :キリアデット <???> :2013/08/28(水) 00:58:04.75 ID:HVhipjda0
>>421
ん?

[気づいた]

>>422
俺達は、それが生きてる理由だからなぁ無駄じゃないさ。

チッ。逃がした。

[舌打ちする]

//乙です
426 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 00:59:58.28 ID:m1LTIyluo
>>422
またきてねー!
【随分と青年を気に入ったようだった】
/乙です
427 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage saga]:2013/08/28(水) 01:00:01.95 ID:Qwm0jUrYo
>>424
【上半身を起こし、しかし床から立ち上がる事は出来ずに手で口元を覆い声を殺して泣いている】
【独り言が聞こえていたとしたら普段ならば顔を赤くして怒り出すところであろう】
428 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:01:05.44 ID:iLBOeKAlo
>>422はぁ……まぁ確かにそうですが……目が冴えてしまったので………

【ボンヤリとした様子で答える】

//乙です。

>>423……?…………!?どうか…したんですか……?イリーさん……?

【ようやく頭が動いてきたのかイリーの状態を把握し、様子に恐る恐る声をかける】

>>424あの…やめておいた方が……

【自分のせいで怪我をさせてしまうのは忍びないらしくやんわりと断ろうとする】

>>425キリアデッドさん………ですよね?今何が…おこっていたのか……説明してくださいますか…?
429 :キリアデット <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:02:54.46 ID:HVhipjda0
>>423
あ、ちょっおま・・・

[雰囲気ががらっと変わる。戻ったようだ]

>>424
彼は、人を助けるのが生き甲斐になってしまった異端の悪魔ですから。

[雰囲気が変わり、人らしさがかえってくる]
430 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:04:22.75 ID:Qwm0jUrYo
>>428
…っ、だ、大丈夫…気にしないで…
【近くにあった椅子を支えにふらふらと立ち上がってそれに座り、項垂れて隻眼を抑える】

>>429

【上記、涙は止まったらしい】
431 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:06:25.98 ID:HVhipjda0
>>428
一騒動ありそうです。シロさんの魂が奪われました。
432 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:06:35.20 ID:m1LTIyluo
>>427
(ここは同じ女として声をかけるところかしら・・・でも初対面だし・・・)
【それに自分は笑ってしまうだろうと自粛し、イリーを観察する】

>>428
そう・・・まあ治したくなったら来なさい
【残念そうに肩をすくめる】
433 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:08:11.20 ID:m1LTIyluo
>>429
・・・あなたは彼じゃないのね?
自己紹介でもするべきかしら?
434 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:08:58.92 ID:iLBOeKAlo
>>430そ、そうです…か……?

【大丈夫には見えないのでとても心配そうにしている】

>>431え……?僕の聞き間違いですよね……シロさんの魂が奪われたなんて僕の妄想ですよね……?

【突飛すぎて話についていけていないようだ】

>>432はい…。そうさせてもらいます…。
435 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:09:39.40 ID:HVhipjda0
>>430
イリーさん。

取り返しましょう。あのひとでなしの外道から、シロさんの魂を。
436 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:10:33.12 ID:Qwm0jUrYo
>>432
【椅子に座って先程と同じ様に項垂れ、隻眼を抑えている】
【涙は止まった様だ】
【観察するとしたら、先ず気が付くであろう場所は包帯と当て木に固定された左腕だろうか】
【右の瞳の欠損は、目元を手で抑えている為恐らく今は見る事は叶わないだろう】

>>434
…それより、貴方の怪我…よくならないな…?
【焦燥した様子で、しかし尋ねる】
437 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:12:17.64 ID:Qwm0jUrYo
>>435
…何を言ってる、シロの魂は、ここの何処かにあるって…あいつが言ってたんだ…
【右手で顔を覆っている為に表情は見えないが、歯軋りの音が聞こえる】
438 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:14:10.98 ID:HVhipjda0
>>433
あぁ、いえ。記憶の共有はしてたので。僕は、エイジ・マグナです。よろしく、アスクさん。

>>434
そんな妄想してるんですか、貴方・・・

まあ、推測ですが。
439 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:16:53.52 ID:m1LTIyluo
>>434
その・・・このギルドの人はよく怪我するのかしら?
【期待を込めて質問する】

>>436
あひゃひゃひゃひゃ・・・
(ケガは新鮮さが命だけど親睦を深めるために治してあげようかしら・・・)
ちょっとあなたケガしてるじゃない!シロちゃん?を助けるために万全の体勢でいるべきよ!
【白々しい】

>>438
エイジ・・・オーケイ、改めてよろしくね
【笑いながら手を差し出す】
440 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:18:37.04 ID:Qwm0jUrYo
>>439
…?ち、治療中だよ…そうそう簡単に治るかっての…
【余裕がなく、白々しさには気が付けぬまま答える】
441 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:18:39.73 ID:iLBOeKAlo
>>436あぁ……僕の怪我は……僕のミスでなったことですし…そこまで気にしなくても…大丈夫ですよ……

【軽く微笑みながらいう】

>>438まさか…本当のこと…なんですか……?

【恐々と聞く】

>>439物凄く……しますよ……。でも、どうして…?
442 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:21:30.21 ID:Qwm0jUrYo
>>441
…例えば、私が今の貴方みたいにボロボロになってたら…貴方はそれを気にせずにいられるか?
【言葉としては皮肉にも聞こえなねない、だがそれをそうと感じさせない様子で問い掛ける】
443 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 01:22:37.56 ID:HVhipjda0
>>437
推測、ですが。多分彼みたいな人間が本当の事を言ったりはしないと思います。

それに、もしギルド内に居たらキリアデットの視界に映ってますよ。

>>439
よろしくです。

[手をこちらも差し出し、握手する]
444 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:23:56.22 ID:m1LTIyluo
>>440
私は名医!そんなケガ朝飯前よ!
ものの五秒でかたがつくわ!
【ニヤニヤと笑いながら答える】

>>441
それは私が役に立つからよ!
ケガを治すことしか取り柄がないんですもの
【またも白々しい】

>>443
ところでさっきの悪魔はなんていうのかしら?
445 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 01:25:35.34 ID:HVhipjda0
>>444
彼はキリアデットと言います。
446 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:26:46.86 ID:Qwm0jUrYo
>>443
…そう、かな…そう…だよな…?
【幽かに見えた希望に、ほんの少しだけ表情に生気が戻る】

>>444
ご、五秒…?…じゃ、腕治せるか…?
【内心相当訝しみながら、骨折している左腕を指して】
447 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:27:23.70 ID:iLBOeKAlo
>>442うっ………でも…本当に大変な時は……力を貸して貰いますから…。
でも、今は……イリーさんの方が…大変そうですから……体ではなく、もっと大切な……心が…

【一瞬、してやられた!という表情を浮かべるもすぐに反論し、イリーに一人で悩むなと暗に伝える】

>>444本当ですか………?それなら…大助かりですね……
448 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:30:53.61 ID:Qwm0jUrYo
>>447
本当だろうな?
【反応に悪戯っぽく、しかしやや力無く微笑み掛ける】

…ん、ありがとな…そしてすまん、心配ばかりかけて全く…
【隻眼を閉ざし、自嘲するように首を小さく横に振った】
449 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:32:18.06 ID:HVhipjda0
>>441
えぇ、今の所。

/見落としすみません

>>446
そうです! 諦めるのはまだ早いです!

たぶん、彼自身が持ってると思うんですよ。魂をどうこうできる人間なら。
450 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:35:09.05 ID:Qwm0jUrYo
>>449
…あぁ、そう、な…諦める事はまだ…早いな…
【小さく頷き、顔を右手で拭う】

451 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:36:09.23 ID:ipHalcsdo
>>448え、えぇ……。

心配は…僕の方が沢山……かけているので気に……しなくて良いですよ…。

>>429それは…俄には……信じられませんが……本当だとしたら……取り戻す戦いが…起こるでしょうから……早く怪我を治しとかないと……いけないっ……ぽいですね……?

>>
452 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:36:50.97 ID:m1LTIyluo
>>445
キリアデット?ふうん・・・彼は良く表に出てくるのかしら?
【興味深々といった様子だ】

>>446
あひゃひゃひゃひゃ・・・りょうかーい
【適当にイリーの肩辺りに触れて治療を開始する】
【パキっという小気味の良い音とともにイリーの腕が治り、アスクの腕が不自然に曲る】
あひゃひゃひゃひゃ・・・適切な処理を施されてると気持ちよくないわね・・・
【しれっとした顔である】

>>447
じゃんじゃんケガしてねー
【笑いながら不自然に曲った腕を隠す】
453 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:39:11.78 ID:Qwm0jUrYo
>>451
…ま、お互い様ってとこだな、それに関しては…
【苦笑しながら後頭部を右手で掻く】
【少しだけ余裕が戻ったのか、先程より表情に生気が感じられる】

>>452
…あ、れ…?
【骨折による違和感を感じなくなった左腕を軽く動かしている】

……本当に治った…?え?そ、その腕…?
454 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:40:58.66 ID:HVhipjda0
>>450
そうです! その息です!

[そう言うと、突然膝をつく]

>>451
そうですよ。無理はいけませんが。
455 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:42:46.65 ID:ipHalcsdo
>>452……?腕……?

【少し異常がありそうなことに気づくが何が起こったのかは理解していないようだ】

>>453確かに…そうですね……。はぁ……早く、怪我しないような…理想的…な、戦い方が…出来るように……なりたいなぁ……

>>454矢張りそうですよね……。どうやったら…早く治るのやら……
【お手上げです、と一言】
456 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:42:50.30 ID:Qwm0jUrYo
>>454
あぁ…
【アスクに治して貰った左腕を軽く動かしながら】

…ん?おい、どうした…?
457 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:44:18.46 ID:Qwm0jUrYo
>>455
それは難しい…と言うより、まぁ無理だろうさ…
【ただ、と前置き】
…被害を抑えるべく努力するのは、見習いたい姿勢だ
458 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:44:39.39 ID:HVhipjda0
>>452
普段はのらりくらりと町で人の姿をして遊んでますよ? たまーにこうして僕の中で魔力を回復してます。
459 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:44:48.76 ID:m1LTIyluo
>>453
あひゃひゃひゃひゃ・・・言い忘れてたけど私の魔法は相手のケガを自分に移し換えるのよ!
これからもご贔屓にね?
【小声でイリーにだけ聞こえるように囁く】

460 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 包帯(左腕) [sage]:2013/08/28(水) 01:46:00.68 ID:Qwm0jUrYo
>>459
…っ、何でそれを先に言わないっ!大丈夫か…?
【その言葉に焦り、そして心配そうにアスクの左腕を見詰める】
461 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:48:52.41 ID:HVhipjda0
>>456
ちょっと、さっき彼を揺さぶった時に魔力を使いまして・・・

[実際はかなり魔力を使っていて、ほとんど魔力は残ってないのだが、笑ってそう返す]
462 :風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】@未だボロボロ [saga]:2013/08/28(水) 01:49:06.36 ID:ipHalcsdo
>>457まぁ、そうなんですけどね……。

被害を…小さくしよう……と、思って作った…技が、逆に被害を…大きくしたり……してるんですがね…………

【ハァ……と、大きな溜め息をつきつつ】
463 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 01:51:23.33 ID:HVhipjda0
>>455
難しい、ですね。
464 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 01:52:32.62 ID:m1LTIyluo
>>455
腕なんかより風来坊のことを知りたいわ!
【適当に誤魔化す】

>>458
あなたの体を使って?というか悪魔に体をかすなんて・・・あひゃひゃひゃひゃ
【危険すぎるだろう・・・と笑う】

>>460
言ったら治さなくていいっていうでしょ?
本当はもっと新鮮なやつがいいんだけどねー
それに大丈夫かどうかはケガの元持ち主がよくしってるでしょ?
【あひゃひゃひゃひゃと笑っている】
465 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 01:55:22.70 ID:Qwm0jUrYo
取り敢えず包帯はもういらなそうだな…

>>461
無理するな、少し休めよ…
【崩れ落ちる程の消耗に眉を顰める】

>>462
なら、それを経験に更に研磨し、練り上げればいい
…それを途中で止めるような輩とは違うだろう?貴方は

>>464
…私も、少し位の治療なら出来る…
【右手でアスクの左腕…骨折部分の少し上の二の腕の辺りに触れようとしている】
【動禅の治癒を試みようとしているようだ】
466 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 01:58:07.10 ID:HVhipjda0
>>464
借すことで、得られる事の方が多いですから。彼に限って言えば何も心配ありませんし。

[膝をついてそう言う]
467 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 02:01:28.98 ID:m1LTIyluo
>>465
私に触れるとダメージが逆流してきちゃうよ?
【本当はコントロールできるがイリーを試すつもりで嘘をついてみる】

>>466
信頼しているのね・・・
ん?私魔翌力回復とかは対象外よ?
【治して欲しいのなら残念だけど・・・と肩をすくめる】
468 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:03:08.91 ID:HVhipjda0
>>465
えぇ、そうさせてもらいます。

[近くのイスに座る]
469 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:06:48.19 ID:HVhipjda0
>>467
まあ、彼の生い立ちとかを知れば結構信頼できるんですよ。

いえ、そこまでは期待はしてませんから。
470 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:07:13.41 ID:Qwm0jUrYo
>>467
…構うモノか、そのくらい…
【左腕に軽く触れ、動禅治療を行い始める】
【もし抵抗がなく、更に通じるとしたらそれは、代謝を高めて加速させ痛みを緩和させていくだろう】
【無論骨折を完全に癒す事などは出来ないであろうが】

>>468
貴方も、無理を良くしているからな…
【やれやれと苦笑】
471 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:11:41.97 ID:HVhipjda0
>>470
最近は、特にそうかもしれません。

[崩れ落ちたのは、溜まっていた疲労も原因かもしれない]
472 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:15:06.69 ID:Qwm0jUrYo
>>471
…ま、お互い説教出来るような立場じゃないがな…
それでもまぁ、体は基本だ…
【休息くらいしっかり取れ、隻眼を閉じてやや下を向きながら】
473 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/28(水) 02:16:07.99 ID:m1LTIyluo
>>469
あひゃひゃひゃひゃ・・・もっと期待の新人風に扱って欲しいわ!

>>470
あなたは変人ね・・・あひゃひゃ
(普通は自分の身が可愛くて触らないのに・・・さっきの土下座といいイリーはお人好しかマゾのどちらかね)
【痛みが若干引いて楽になった】

・・・なんだか・・・眠く・・・なっ・・・て・・・
【痛みが和らいだからかその場で寝息をたて始めた】

/寝まする
474 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:19:56.14 ID:Qwm0jUrYo
>>473
し、初対面でいきなりそれって、貴方は無礼者だなっ!?
【突然の変人扱いに思わず食い下がる】

…っと、…寝た、のか…?
【一応、近くにあったバスタオルをタオルケット代わりに掛けておく】
//乙です
475 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 02:21:23.38 ID:HVhipjda0
>>472
まったくもってその通りですね。
なるべくそうします。
イリーさんは精神的にも休憩を取ってくださいね。中身がダメになってもいけませんし。

[イリーを見て言う]
476 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:23:55.05 ID:Qwm0jUrYo
>>475
…、…あぁ…すまない、な…
【精神的に、と言われた事に苦笑して返す】
477 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:25:15.75 ID:HVhipjda0
>>473
まあ、確かに貴女の魔法になら期待は持てますが。

おやすみなさい。

//乙です。
478 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/28(水) 02:28:26.45 ID:ScrGnoemo
…………
【いつの間にかギルドの片隅にいて、本を読んでいる】

【その本は古く、革装丁で若干古い文字で書かれている】
479 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:29:27.01 ID:Qwm0jUrYo
>>478
…よぉ、なんだか久々だな…
【軽く右手を上げる元黒猫】
480 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:30:47.80 ID:HVhipjda0
>>476
イリーさんは、人一倍仲間思いな方なんですから、今日の事やそれ以外でも、結構くる物があったりするでしょう?

心の休養も大事ですよ。
481 :エイジ <???> :2013/08/28(水) 02:32:29.14 ID:HVhipjda0
>>478
こんにちは。

[声をかける]
482 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/28(水) 02:34:25.81 ID:ScrGnoemo
>>479>>481
……
【本に眼を落としていて顔を上げない】
【声が掛けられても気づいた様子はない】
483 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 02:35:50.19 ID:Qwm0jUrYo
>>480
…誰だってそりゃ、仲間が…その…あんな目に会えば、クるモノがあるさ…
【言葉を選び、避けて答える】

>>482
…?
【相当集中してるんだなぁと首を傾げる】


…さて、すまないが私はこれで…おやすみな…
【部屋へと戻って行った】
//落ちます、乙です
484 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 02:38:26.82 ID:HVhipjda0
>>482
あぁ、またあの本読んでるのか。

[キリアデットの記憶でも見たが、あの本はいったいなんなんだろうか、と思う]
485 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 02:41:30.56 ID:HVhipjda0
>>483
お疲れさまです。ゆっくり休んでください。

//乙です。
486 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/28(水) 02:42:44.70 ID:ScrGnoemo
>>483
……
//乙です

>>484
…………
【気づいた様子はない、ただただ紙をめくる】
487 :エイジ <???> [saga]:2013/08/28(水) 02:47:44.83 ID:HVhipjda0
>>486
く、ふわぁ・・・

[突如訪れた衝動的睡魔によって眠りに落ちる]

//落ちます。乙でした。
488 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/28(水) 02:48:56.10 ID:ScrGnoemo
>>487
……
【ぱらぱらと本をめくる彼に、その様子は伝わることはない】

//乙です
489 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/28(水) 02:54:56.28 ID:ScrGnoemo
…………
【本を読み進める彼、本に記された歴史と繁栄、そして滅び】

……
【彼はこういう本はあまり読まなかった、歴史書は特に興味がなかった】
【しかし今読んでいるのはまさにそれだった】

……
【それを読む彼の眼はどんよりと濁っており、心なしか眼のハイライトすら失っているように見えた】
490 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 13:45:02.71 ID:sa+fvv7nO
(…け、結局一睡も出来なかった…)
【ふらふらと広間に降りてくる元黒猫】
【昨晩治療して貰った左腕を軽く動かしながら、しかしどうしても意識が行ってしまう銀色の眠り姫】
【その事が気掛かりで不安で、鎌首をもたげる毒蛇は隻眼を閉じる度に心臓の辺りにジクリと牙を突き立てる】

(…でも、諦めるんじゃなくて、もっとこう…希望を…)
【脈と呼吸を確認、そして安堵】
【ともあれ、先ずは寝不足で酷い事になっているであろう顔を何とかすべく浴室へと向かった】
491 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 21:52:57.71 ID:Qwm0jUrYo
【広間】

…zzz
【結局机に突っ伏して寝息を立てている元黒猫】
492 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:04:28.71 ID:o3I6gRIDo

【ルークが入ってくる】
【その姿は鳥人間と言うべきなのか】
【顔以外は真っ黒な羽に覆われている】

イリーさん寝てるのか…
【部屋から薄手の毛布を持ってきてイリーに掛けてあげるとゆっくりとシャワールームへ向かっていった】
493 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:08:21.57 ID:Qwm0jUrYo
zzz…、…?あ、あれ…しまった、いつの間に…
【涎が垂れそうになってたのを何とか止め、掛けられた毛布に気が付く】
【誰のだろうかと考えつつも丁寧に畳んで椅子に座る膝の上に置いて置く事にした】
494 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:20:24.33 ID:o3I6gRIDo
ふぅ…
さっぱりしたぁー

【シャワールームから出てくる】
【暑いからだろう上半身は何も着ていない】
【上半身には様々な傷跡が刻まれていて痛々しい】
495 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:22:30.45 ID:Qwm0jUrYo
>>494
ん?よぉ、ルークさ…っ!?…コンバンハ…
【声に振り返り、そしてその格好に顔を逸らして小声で挨拶】
496 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:26:26.46 ID:o3I6gRIDo
>>495
…?

こんばんわー

【部屋へ行き、スーツに赤いシャツ姿になる】
497 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:27:06.09 ID:o3I6gRIDo
>>496
//ローブ姿に訂正で…
498 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:28:58.61 ID:Qwm0jUrYo
>>496-497
…、
【ホッと聞こえない音量で安堵の息を漏らす】

…改めて、こんばんは…これ、もしかしてルークさんが掛けてくれた?
【畳んだ毛布を手に持って尋ねる】
499 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:31:07.65 ID:o3I6gRIDo
>>498
そうだよー

残暑が厳しいとは言っても夜は気温下がるからねー
500 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:34:07.98 ID:Qwm0jUrYo
>>499
そうか、すまない…最近は特に涼しくなったしな
…ついうたた寝してしまって、助かったよ
【椅子から立ち上がり、折り畳まれた毛布を返そうと差し出す】
501 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:36:11.52 ID:o3I6gRIDo
>>500
寝不足なの?

【毛布を受け取りながら問う】
502 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 22:36:58.99 ID:C3OMMQi+0
忘れ物忘れ物…

【ひっそりとギルドの中に入ってくる】
【そしてそのまま昨日置いていった棺桶へとソロリソロリと歩く】
503 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:39:47.76 ID:Qwm0jUrYo
>>501
…ちょっと、な…
【苦々しく笑い、後頭部を掻きながら】

>>502
…?…!?
【何か気配を感じ、そして思わず二度見】
504 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:40:05.27 ID:lh+EtkhEo
やぁやぁ、皆さんおひさしぶりです
【大量の袋を抱えたアルフォンスが入ってくる】
505 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:41:54.69 ID:o3I6gRIDo
>>502
ん?

【何か居る気がする】
【そう思いリグルの方を振り返る】

>>503
悩み?
それとも心配事でもあるの?
【寝不足の原因を聞いているのだろう】
【少し心配そうに尋ねる】
506 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:42:50.81 ID:o3I6gRIDo
>>504
お久しぶりー
その袋はどうしたの?
507 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:42:56.08 ID:Qwm0jUrYo
>>504
ん?…よぉ、何だか久々だな…
【なんだそれ、と袋を気に掛けながら右手を軽く上げて挨拶】

>>505
…両方、だな…ま、色々だよ
気にするような事じゃない…【苦笑】
508 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 22:43:39.29 ID:C3OMMQi+0
>>503
………いや、こんばんは…あはは
昨日悪役ぽく退場したわりには情けない再開になりましたね
【目線を会わせずに苦笑いしている】

>>504
………確かあれは、このギルド屈指の変人
【大量の袋に注目しながら】

>>505
こんばんは、昨日ここに来たのですが、忘れ物をしたので…
決して怪しい者ではありませんよ?
【ニコニコ笑いながらしゃべる】
509 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:45:23.69 ID:lh+EtkhEo
>>506
親戚一同からのお土産だよ
>>507
ちょっとレナトゥスパーティーがあってね
510 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:45:27.95 ID:o3I6gRIDo
>>507
それならいいんだけど…

寝る前にホットミルクを飲むとよく眠れるらしいよ

>>508
忘れ物かぁ
わかったよー
【朗らかに答える】
511 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:46:49.13 ID:lh+EtkhEo
>>508
誰が変人なんでしょうか?
そういう貴方はいつぞのストーカーさん
512 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:47:04.44 ID:o3I6gRIDo
>>509
親戚かぁ…
すごいねー

【その量に感心している】

513 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:47:10.00 ID:Qwm0jUrYo
>>508
…全くだな、ただ…
【これ程したくもない再開もない、との本音の言葉は飲み込んで抑える】

…ただ、好都合だ…今日こそシロを…
【少し俯き、上目遣いに睨む形で睥睨】

>>509
…パーティ…?
【家族間の…と言うより兄弟間の仲が色々ありそうな間柄なのに珍しいなぁと内心首を傾げる】
514 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:48:00.66 ID:Qwm0jUrYo
>>510
…ん、ありがとな…今晩にでも、試してみるとするよ…
【やや力無く、しかし笑顔で頷く】
515 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:49:45.25 ID:o3I6gRIDo
>>514
追いつめちゃダメだよ

なんでも抱え込まない方がいいよ
【俺みたいになるからね、と苦笑】

516 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 22:50:40.44 ID:C3OMMQi+0
>>510
あはは…いや本当に迷惑かけましたねー
それでは回収しますかね…
【ギルドに置かれている棺桶に近付き、引きずりだす】

>>513
あはは…いやぁ、意外と僕は間抜けみたいですね
【何となくただ、に続く言葉を察しながらも明るい調子で喋る】

え?いやですよ?
【渾身の笑顔、まるでそんな笑みを浮かべる】
517 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:51:27.53 ID:lh+EtkhEo
>>512
僕の一族は結構な人数なんですよww
>>513
毎年、一族が集まって行うんですよ
個性的な人がいっぱい居ますから大変賑やかです
518 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 22:51:44.07 ID:C3OMMQi+0
>>511
嫌なあだ名ですねぇ…どちらかと言えば保護者なんですがね
【苦笑している】

//見落としすいません
519 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:52:40.08 ID:Qwm0jUrYo
>>515
大丈夫…場合に依っては…
【今日中に全て片付く、とリグルを強く睥睨しながら答える】

>>516
…何か…私に、出来るような事があれば…何でもしよう…だから、頼む…
【昨晩の様に、深く頭を下げる】

520 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:53:11.32 ID:lh+EtkhEo
>>518
ところで、何の回収に?

//大丈夫ですよー
521 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:53:22.74 ID:Qwm0jUrYo
>>517
…全員、貴方たち兄弟みたいな御仁なのか…
【想像して苦笑】
522 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:54:15.36 ID:o3I6gRIDo
>>516
その棺桶…

誰か入っているの?

>>517
楽しそうでいいねぇー

【羨ましそうに話している】

>>519
なにかあったの?

【頭を下げているのを見て、不思議そうに尋ねる】
523 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:55:25.44 ID:lh+EtkhEo
>>521
そんな感じですねww
基本的に奇人変人揃いです
524 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 22:56:30.05 ID:Qwm0jUrYo
>>522
…あいつが…リグルが、シロのいのちの与奪権を握ってる…だからっ…
【強く両の拳を握りながら低い声で答える】

>>523

【なるほど、と苦笑を浮かべるところだが、今はリグルに深く頭を下げて何かを懇願している】
525 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:56:48.94 ID:lh+EtkhEo
>>522
と言うわけでお土産ですよ!
【袋を一つ渡す】
526 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 22:57:51.19 ID:lh+EtkhEo
>>524
で、何やってるんですか?
527 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 22:59:03.73 ID:o3I6gRIDo
>>524
それで…
なるほど…

俺も手を貸すよ!

>>525
ありがとう…
開けてもいいかい?
528 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:01:10.87 ID:Qwm0jUrYo
>>526
…見ての、通りだ…
【ギルドのソファの上には、数日前から覚める事なく眠り続ける銀髪のシロの姿】
【そしてそのシロの魂を自在に操る事が出来るリグル】
【つまりは元黒猫はリグルに頼みシロを助けて貰おうとしているらしい】

>>527
…ありがとう、是非…お願いしたい…
529 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:01:31.55 ID:lh+EtkhEo
>>527
勿論です
大事に育ててね!
【中には生物が入っているようだ】
530 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:02:23.46 ID:C3OMMQi+0
>>519
やだなぁ…借りにあなたの命をくれるといっても嫌ですよ?
僕はあくまで敵!これは変わらないんですから
【相変わらずの笑顔を浮かべている】

>>520
この棺桶ですよ、意外と高いんですよね、これ
【自分の後ろの棺桶を指差しながら】

>>522
…いえ、入る予定でしたが、誰も入っていませんよ?
【ルークのその言葉に一瞬顔をしかめたあと、笑顔で応える】


//すいません、遅くなりました
531 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:04:49.01 ID:lh+EtkhEo
>>528
成る程
状況は理解出来ました。
しかし、果たして頼まれて
素直に承諾してくれるのでしぃうか?
532 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:05:48.25 ID:o3I6gRIDo
>>528
とりあえずお願いすればいいかな?

>>530
それはよかった…

イリーさんも言ってるけどシロさんを助けてくれないかな?

>>529
育てる?

【袋を開け中を確認する】
533 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:06:14.81 ID:Qwm0jUrYo
>>530
…っ、そこを…折れてはくれないだろうか…頼む…
生涯、服従を誓おうとも構わない…だからっ!
【再度深く頭を下げて懇願】
【リグルの、そして自身の一言一言の度に心のナニカが抉られて行くのが分かる】
【しかしそれでも、助けたいと言う想いに依然変化は一切無い】
534 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:07:49.36 ID:Qwm0jUrYo
>>531
…理解が早くて助かる…
【難しいな、と消え入りそうな不安の表情】

>>532
…それしか、あるまい…
【深く頭を下げ続けている元黒猫】
535 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:09:04.81 ID:lh+EtkhEo
>>530
何か入っているんですか?
それとも、入れる予定ですか?
>>532
キシェー
【中には蠢く植物が入っていた】
536 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:10:42.48 ID:o3I6gRIDo
>>534
後は…
別の方法を考えなきゃね…

【薬の入った小瓶を一つ取り出す】

>>535

【指笛を吹き鷲を呼び寄せるとそれを渡そうとする】
537 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:12:29.47 ID:C3OMMQi+0
>>532
だから…嫌ですって…
何が悲しくて助けないといけないんです?
第一、下手に助けようものならその瞬間にそこの彼女が襲ってきかねませんし?
【イリーの方を見ながら】

>>533
…なんであなたはそこまでするんですか?
彼女を助けても得はありませんよ?
後、服従とか言っときながら助けたら殺してきそうですし
【最初の問いにどのような返答かわくるだろうかと期待しながら、心を抉るそれを楽しんでいる】

>>535
入れる予定だったんですよ…まあ、予定で終わってしまいましたが
【苦笑している】
538 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:13:49.25 ID:lh+EtkhEo
>>534
何か良い交渉材料は無いのでしょうか
>>536
ちょっとなにするんですか!?
539 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:15:47.35 ID:Qwm0jUrYo
>>536

【チラリとギルドのソファの上に眠る銀髪のシロを見やる】

…今のシロの肉体には…多分、シロの魂は入っていないんだ…だから…
【頼る他ない、あの忌々しい怨敵に】

>>537
…大切な、友達だから…だから、助けたい…
【頭を下げたまま、言葉を区切って考えつつ答える】

…そんな事は無い、もし…他の誰かがそうしようとしても…私が絶対に…止めるから…
540 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:16:21.04 ID:lh+EtkhEo
>>537
そうなんですか
其れより、イリーさんが醜態を晒してくれていますし
シロさんを助ける件は何とかなりませんかねぇ?
541 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:16:34.11 ID:Qwm0jUrYo
>>538
…奴の望むモノが分からないから…なんとも言えないな、それは…
542 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:17:53.13 ID:o3I6gRIDo
>>537
彼女の魂は何処にあるの?

【小瓶を弄んでいる】

>>538
何って
山に植えてきてもらおうと思って…

>>539
そうだね…

できる限りの手は尽くすよ

543 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:20:36.09 ID:lh+EtkhEo
>>541
金で動くとも思えませんし
困りましたね…
>>542
山の生態系が崩れますよ!
結構凶暴なんですから!
544 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:20:54.84 ID:C3OMMQi+0
>>539
ふむふむ、なるほど?
…今まで僕が見てきたシロ以外の人間の友達、それと同じ事言ってますね?
【やっぱりそんな程度の話かと、ニッコリ笑いながら】

あ、そうだ、良いこと思い付きました…
シロに関するクイズを出します、答えれたら助けてあげましょう
【急に気が変わった、とでも言うように無表情になり、そしてまたニコニコとしだす】

>>540
いやー、彼女が勝手にやってるだけですし…
ま、助けれる確率くらいは出しましたよ?

>>542
このギルドのどこかで、今も隠れていると思いますよ?

【小瓶の中身は何の液体だと思いながら】
545 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:22:34.24 ID:Qwm0jUrYo
>>542
…あぁ、ありがとう、頼む…

>>543
だな…それで片付けばどれだけ楽か…
546 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:22:45.84 ID:lh+EtkhEo
>>544
ほほう、其れは一体何でしょうか?
547 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:24:41.90 ID:Qwm0jUrYo
>>544
っ…、
【どうやら気に入らない様だったが、しかしこれは恥ずべきところの何一つない本意だ】
(それを後悔するより、今はもっと…!)

…え、く、くい…ず…?
【鸚鵡返しに反芻し、呆気に取られた様子】
548 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:24:49.14 ID:C3OMMQi+0
>>546
至って簡単に、シロに関するクイズですよ
何やら随分彼女はシロと仲良かったみたいですし…
いやぁ、僕って優しいと思いませんか?
【人の良さそうな笑みを浮かべ続けながら】
549 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:25:34.20 ID:o3I6gRIDo
>>543
じゃあ…

お返しします…
【蠢く植物を渡そうと差し出す】

>>544
もしも貴方が俺たちの敵だと言うなら
この薬をあげる
その代わりにシロさんを助けてくれない?
ちなみにこの薬の効果は思い描いた姿に変化できるんだ

>>545
まぁどうなるかは
彼次第だからね…
550 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:28:38.83 ID:lh+EtkhEo
>>545
こちらも一応考えてみますよ
>>548
そんな何でも秘密を打ち明けれる程だったんでしょうか?
いや〜、貴方は人が悪い
【ニヤニヤ笑い始める】
551 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:29:10.31 ID:Qwm0jUrYo
>>549-550
…、…
【どうやらリグルからの提案として「クイズ」をやる事になったらしい元黒猫】
【呼吸が異常なまでに速く、隻眼の瞳孔は開閉を繰り返している】
【一目で分かる程の、重圧に負けての混乱状態だ】
552 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:30:09.94 ID:lh+EtkhEo
>>549
げぇ、こんな気色悪い食人植物をどうしろと…
【取り敢えず受け取る】
553 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:30:25.65 ID:C3OMMQi+0
>>547
………そう言えば、ここまで直接僕が絡んだのは初めてですね
【直にこんな表情も見るのもいいな、と悪どい笑みを浮かべながら】

はい、クイズですよ?シロと仲がいいなら分かって当然ですよね?

それでは第一問、まずは簡単ですね、シロの好きな色々はなんでしょう?
【やたらと明るく、まるで何かの司会の用な調子で】

>>549
変な交換をしかけますねぇ…気概は買いますが、いりませんよ
そんな物には興味がありませんから
【面白い事を言うなぁ、と珍しい物を見たように笑っている】

>>550
さあ?多分知ってるでしょう、うん
というか…あなたも中々性格悪いですね
【こちらもニヤニヤ】
554 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:31:23.98 ID:C3OMMQi+0
//>>553
//み、ミスです…色々→色です
555 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:32:44.56 ID:Qwm0jUrYo
>>553
…、
【シロの魂を賭けた「クイズ」の重圧により、過呼吸寸前の元黒猫】
【それ以外に答える余裕もなくか細い声で、紫、と答えた】
556 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:33:14.61 ID:o3I6gRIDo
>>551
大丈夫かな…

【イリーに目をやり不安そうに呟く】

>>552
食人?
焼き払ってみてはどうかな?

>>553
なんだぁ
いらないのか…
【小瓶をしまう】

んでクイズをやるらしいね?
557 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/28(水) 23:34:57.23 ID:wpz2ub7So
..............

【のそのそとギルドにはいってくる白狼】
558 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:35:44.13 ID:lh+EtkhEo
>>551
(冷静に物事を考えるなんて無理ですね…)
>>553
しかもあの状態では物事を考えるなんてねぇww
僕は他人の事まで深く介入するつもりは無いんでねww
559 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:36:52.63 ID:Qwm0jUrYo
>>556
>>558
…、…
【相変わらず呼吸が定かではなく「クイズ」の問にだけ漸く答えられるような状態】

>>557
【気が付かず、リグルの前で顔色悪く呼吸を乱しながらシロの魂を賭けた「クイズ」を行う元黒猫】
560 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:37:47.38 ID:lh+EtkhEo
>>556
そうします
折角の叔父さんからのプレゼントでしたが
とても面倒見れませんし
561 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:38:33.31 ID:o3I6gRIDo
>>559
倒れないといいけど…

>>560
叔父さんすごい物をくれるね…
562 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:38:41.85 ID:lh+EtkhEo
>>557
やぁ、狼君こんば
563 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:39:29.74 ID:C3OMMQi+0
>>555
…はい、正解です!お見事ですねー!
【やはりかなり明るい調子で】

お次は第二問!シロが好きな者、第三位までを挙げてください!
【これは正解としては、上から、イリー、ラヴァッツァ、ビャンコである】
【含みを持った言い方をしており、好きな、『者』と言うところでも何か分かるかもしれない】

>>556
いりませんよ、当然ながら
はい、その通り、クイズをやりますよ?
何ならあなたもしますか…?ただし、あなたが間違った場合、そこの彼女も失格となりますが

>>557
………あー、動物は苦手なんですよね
【主に本性を見破られやすいからであろう】

>>558
いやいや、多分聡明な彼女ならいけると思いますよ?
はい、それがベストですよ、自分の事を考えておけばいいんです
564 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:42:19.40 ID:o3I6gRIDo
>>563
危なっかしいから
遠慮しておくよ…

クイズかぁ
出題者に全てが委ねられるからなぁ…

>>557
こんばんわー
565 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:43:18.52 ID:lh+EtkhEo
>>561
叔父さんは植物のプロなんですよ
他にも危ない植物が有るそうです
>>563
今の彼女は見るに耐えませんねぇw
ところで、この食人植物は交渉に使えませんか?
【植物の入った袋を見せる】
566 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/28(水) 23:43:41.69 ID:wpz2ub7So
>>559
............?
【どうしたのだろうといった様子で首を傾げて、イリーとリグルを交互に見る】

【そして、取り敢えず落ち着けた方が良いだろうと考えてイリーに近寄り、片足を軽く踏みつけようとする】

>>562
【上記の通り、イリーの足を踏もうとする白狼】

>>563
..........
【二人を交互に見比べた後、イリーのそばへ】
【イリーの方が優先だと判断したのだろう】
567 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/28(水) 23:44:48.34 ID:wpz2ub7So
>>564
..........
【やぁ、と尻尾が一度揺れる】
568 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:45:52.68 ID:Qwm0jUrYo
>>561
…、
【途中足の震えから、椅子に座ろうとしている】

>>563
【ガタッと椅子に倒れる様にもたれ、座っていいかを蒼白の面を向ける事で言外に尋ねる】

…!、…、
【答えに詰まり、ガタガタと震えながら顔を右手で覆う】

…ビャンコさん…、私……それと、それと…
(…者…モノ…?…人じゃ、ない…リオ…?)
(……あ、違う…?)
【そして少しの時間があって】

……姉、さん…?
【普段の調子からでは考えられぬ程、聞き取れかどうか分からないほどの声量で答える】
569 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:46:16.67 ID:lh+EtkhEo
>>566
君は実に賢いね
570 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:47:16.11 ID:o3I6gRIDo
>>565
そうなんだ…

そんなのくれるなんてワイルドだね…

>>567
イリーさんをどうにかしてくれそうだ…

【軽く安堵する】

>>568
気付け薬残ってたかな…

571 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/28(水) 23:47:46.46 ID:dMwN/gKF0
今誰かラヴァの名前を口に出したか?
(入ってくるなり問う)
572 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:50:10.65 ID:lh+EtkhEo
>>570
一応研究職らしいよw
>>571
言ってた言ってた
何のセンサーだよ
573 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/28(水) 23:51:05.64 ID:wpz2ub7So
>>569
.................
【さぁ、と首を傾げる】
【賢いのだろうか、人間の基準では】

>>570
...............
【むしろ何故人間は眺めていただけだったのか】
【少々責めるような視線をルークへ向ける】

【が、それは直ぐに消えて、視線は逸れる】
574 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:51:16.74 ID:Qwm0jUrYo
>>566
…っ!?
【ガタッ、と大きく椅子を揺らし口から心臓が飛び出る程の衝撃を受ける】
【完全に意識の外だったのだ、リグルと自身の世界以外は】
【開閉の落ち着きのない瞳孔がリオを一瞬見詰め、しかしすぐにリグルへと向き直る】

>>570
【倒れ込む様にして椅子にもたれて蒼白の顔面を右手で覆う元黒猫】
【相当強いクスリでなければ効果はなさそうだ】

>>571
【気が付かず、過呼吸に近い状態でシロの魂を賭けた「クイズ」をリグル相手に行っている元黒猫】
575 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/28(水) 23:53:02.30 ID:C3OMMQi+0
>>564
ん、そうですか、残念ですねー
しかし、出題者に委ねられるとはわかっていますねー
とっておきの難問を出してあなた方二人を仲違いさせようと思ったんですが…
【心底悲しそうな顔をして喋る】

>>565
あなた、もしかしたら僕より性格悪いかもしれませんね
…えっとですね、何ならクイズ自体無しにしましょうか?
【気持ち悪いらしく、珍しく嫌そうな顔で】

>>566
………賢いなぁ、動物って
【リグルをどうこうしても何も起きないため、賢明な判断である】

>>568
おお…良いですね…クイズでここまでの表情を見せるとは…
【今までにない反応だと、目を大きくして見ている】

…はい、正解発表の時間です
【最後の小さな声量の言葉まで、しっかりと聞き取ったらしい】

………ビャンコ、正解、イリー、正解、そして……姉、ラヴァッツァ、正解
【一単語、一単語をゆっくり、焦らす用に喋る】

おめでとうございます、次がラストですよ
最終問題、現在シロの体を生きながらえさせているのは誰?
【やはり、これも明るい口調で】
【昨日の段階ではリグルも知らなかった、あるいは忘れていた相手だと思われる】
576 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:53:55.38 ID:lh+EtkhEo
>>573
動物の中では非常に賢いね
イリーさんを一度落ち着かせようよ
577 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/28(水) 23:55:10.97 ID:dMwN/gKF0
>>572
誰が言っていた?
578 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:55:13.30 ID:o3I6gRIDo
>>571
言ってたよー

敏感だねー

>>572
それはそれはすごいねー

>>573
やっぱり
人間では気の引けてしまうことを楽々にやってのけるね…

>>574
あるけど…
使うには気が引けるなぁ…

【ヒトに使う用ではないが一応あったことを思い出したようだ】
579 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/28(水) 23:56:41.08 ID:o3I6gRIDo
>>575
なかなかあくどいね…

その手には乗らないよ?
580 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:56:49.77 ID:lh+EtkhEo
>>575
さぁ、どうでしょう?
珍しい品種らしいんですが交渉には使えませんか…
クイズは続けてね
581 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/28(水) 23:57:58.24 ID:Qwm0jUrYo
>>575
…っぷ…、うぅ…けほっ、けほっ…
【焦らされる時間、ナニカを吐き戻しそうになって口を抑える】
【少しくぐもった声で咳き込んで拭うと、鉄臭い真っ赤な液体で口元と掌が汚れた】

…ぇ、あ…ぁ…ぅ、…
【その問に、頭の中が白く染まる】
【考える事が出来ず、只管の焦燥が焦燥を呼びそれだけが積もり続ける負のスパイラル】

……くろ、さん……?
【しかし答えるそれは、すでに本能的なモノ】
【半分以上が消え失せた意識の中、自身の声をはっきりと聞いた】
582 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/28(水) 23:58:03.99 ID:wpz2ub7So
>>574
......グルル
【落ち着きなさい、と届いているか定かではなくとも強く唸る】
【目の前の人間がどんなものかは知らないが、親密な仲でないならば取り乱す姿は見せない方がいい】

【そのまま、自分から意識の逸れたイリーの足元に座り込む】

>>575
..............
【イリーの足を踏んだ後、その場にのそりと座り込む白狼】

【リグルがどんな人間なのかを掴もうとしているのか、じぃっと視線を注ぐ】
583 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/28(水) 23:59:29.98 ID:lh+EtkhEo
>>577
イリーさんですが何か?
>>578
殆ど研究の事しか考えていない
ちょっと頭の可笑しい人ですが
584 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:00:30.78 ID:4jP3YHVm0
>>581
・・・
>>583
あの黒いのは?
585 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:00:55.66 ID:2AZ+dXRQo
>>583
アルフォンスさんの叔父さんらしいね…

586 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:01:57.85 ID:dgTTv5V6o
>>576
..............
【それにも矢張りさぁ、と首を傾げる】
【イリーの足を踏んだのち、そこに座り込む白狼】

【落ち着かせられるかは分からないが、外に意識を向けさせたいものだ】
【ここには、たくさんの「自分でないもの」が居るのだから】

>>578
..............
【あぁ、人間がよくいう、「空気をよむ」という事だろうか】

【ばしりと尻尾を地面に打ち付け、リグルへと視線を向ける】
587 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/29(木) 00:03:15.73 ID:/ZWdUYORo
>>578
【半分以下の意識の下、無意識をなんとか押し留めてリグルと相対している】
【その口元は吐血を拭った痕跡が見られ、蒼白の顔面とのコントラストを描いている】

>>582

【足元にいれば、ボトボトと血が落ちてくるのが分かるだろう】
【もしかしたら白く美しい毛並みを汚してしまうかもしれない】
【精神負荷が臨界を超え、吐血を引き起こしているようだ】

【しかしリオの無言の呼び掛けに、一度チラリと隻眼の眼差しを向ける】
588 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:03:45.29 ID:dOYTubEio
>>584
今イリーさんにクイズを出しているリグルさんです
>>585
家の人間は変人しかいませんよw
589 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:05:59.69 ID:dOYTubEio
>>586
現在、精神的に非常に危ない状態です
590 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:06:54.82 ID:cLue3veG0
>>579
そりゃ、僕は悪ですからね
確かめた事はありませんが、評議会に指名手配されててもおかしくありませんし

いやはや残念、乗ってくれれば面白かったんですがね…

>>580
いやー、絶対僕より悪いですって
僕は稀少価値は重視しませんからね…
あ、まあ続けますよ、そろそろ終わりですが

>>581
………人間って、焦っただけでこんな事になるんですね
【恐らく、血と思われる物を吐いたイリーを興味深く見ている】
【その目は、子供のそれの用な無邪気さもある】

さあ、悩んで下さい、もっと…
【未だイリーを興味深く見つめながら、考えきれずに終われ、と心の中で祈る】

………おお、正解です
【心底つまらなさそうに暗く、小さい声で喋る】

>>582
うーん、しかも考えが分からないから怖いんですよね、動物

【リグルがどんな人間か、それは悪意の塊】
【動物なら簡単に分かるレベルで、心底黒い】
591 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:09:08.02 ID:2AZ+dXRQo
>>586
勇気があると言うのか…

動物ならではの感性だからなせるのかな…

>>587
しゃーないか…

【部屋から小瓶を持ってきて水で1.5倍に薄める】
【これでヒトが飲んでも平気だろう】

>>588
あはは…
蛙の子は蛙と言うべきなのかな…

>>590
指名手配かぁ…

かなりの悪者だね…
592 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:09:11.02 ID:dOYTubEio
>>590
どうやら正解なようですよ
約束はちゃんと守るんですかぁ?
【ニヤニヤしながら聞く】
593 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:09:49.39 ID:4jP3YHVm0
>>588
・・・イリーの敵か?
594 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:10:37.89 ID:dOYTubEio
>>591
全くその通りですよ
595 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:10:43.48 ID:dgTTv5V6o
>>587
...................
【背中と足元にぱたぱたと垂れた血にそれぞれ視線をやり、ため息をつくように深く息を吐く】

【リグルから意識を戻した時にその視線を感じ、自分に近い側の足をべしりと尻尾で強めに叩く】

>>590
.....グルル
【そのどうしようもない悪意の塊に強い嫌悪を覚え、一度唸る】

【何を考えているのか分からないのは人間の方だろう、人間ほど個のバラつきが多い種族も中々無いはずだ】
596 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:11:42.19 ID:dOYTubEio
>>593
そんな詳しい事は僕は知りませんよ
597 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:11:55.24 ID:2AZ+dXRQo
>>594
大変そうだけど
がんばってねー
598 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/29(木) 00:12:13.38 ID:/ZWdUYORo
>>590
…、ぁ…、…せい、かい…?
【正解】
【その言葉を聞いて全身が強く震え出し、隻眼からボロボロと涙が溢れて落ちる】

…じゃ、じゃあ…シロを…?
【それは口元の血の穢れに混ざり、中途半端な汚い色の液体となって伝う】

>>591
【上記、相当な状態の元黒猫】
【しかし正解を当てた事で最悪の事態は免れたようにも思える】
599 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:13:46.12 ID:dOYTubEio
>>597
滅多に会いませんが頑張りますw
600 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:14:27.07 ID:dgTTv5V6o
>>589
..............
【危ないのは分かっているよ、とばかりに一度視線を向ける】

>>591
............
【勇気、どんな勇気がいるというのか】
【矢張り、人間は分からない事ばかり】
【親しい相手を落ち着かせるのにどう勇気が要るのかなど、知ろうとも思わないが】
【人間は、様々なものに縛られ過ぎているだけだ】

【ふん、と鼻をならす】
【呆れたように、馬鹿にしたように】
601 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:15:52.48 ID:2AZ+dXRQo
>>598
なんとかなりそうだね…

外科の知識は多少あるけど
内科はなぁ…

>>599
でも楽しそうだね
【苦笑する】

>>600
なんだか…
軽蔑されちゃったな…

602 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導 [sage]:2013/08/29(木) 00:16:14.87 ID:/ZWdUYORo
>>595
…ひっ!?…ぁ、ご、ごめ…
【足に当たる何かの感触に短い悲鳴を上げる】
【そして「背中の斑点を見て」それに対して怒っているんだと、元黒猫の大凡普通の思考では辿り着くはずのない答えに達して汚れをハンカチで拭き取ろうとする】
603 :キリアデット <???> :2013/08/29(木) 00:18:04.93 ID:0QGNs3fe0
お邪魔するぞ。

[ギルドに入ってくる。今日はいつだかの美少年のすがただ]
604 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:18:10.65 ID:dOYTubEio
>>600
分かっているなら良いんですよ
>>601
殆ど自己中な人間の集まりですよw
605 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:18:20.40 ID:cLue3veG0
>>591
いや実際は知りませんけどね?

と言っても、僕が直接何かした事はほぼありませんけどね…
間接的にそうなっただけで

>>592
いやー、守らなくても面白そうですね…
【リグルもニヤニヤ笑っている】

>>595
………早速見抜かれちゃったり、ですかね
【唸られ、そう感じた模様】

【しかし、リグルは個々のバラツキが多くとも、人間の考えている事を読むのが得意なのだ】
【それは、表情、声、言葉使い、経験などから来るもので、それ故に動物は苦手としている】

>>598
正解ですよ、おめでとうございます!
【先程とは変わり、明るい様子で】
【泣くほどか、このクイズをして良かったと心の底から喜びながら】

はて…どうしましょうか?
【とても悪どい、最悪の笑みを浮かべる】
【あくまでリグルの目的は人間観察ではなく、人の絶望などを見ることである】
606 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:18:58.51 ID:dOYTubEio
>>603
やぁ、こんばんはー
607 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:20:32.31 ID:dOYTubEio
>>605
最初からそんな気はしてたよ
608 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:20:52.84 ID:4jP3YHVm0
>>596
そうか。
>>605
とんとん(肩を叩く)
お前はイリーに肉体的精神的に危害を加えようとしてるのか?
609 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:21:20.36 ID:dgTTv5V6o
>>601
..............
【それは個人ではなく、人間そのものに向けられたものなのだが】
【自由が欲しいと言いながらも自分から縛られにいくのだから、おかしな話だ】

>>602
.....................
【その手をするりと避けて、反対側のイリーの隣にまた座る】
【背中のこれを怒っている訳では無いよ、と優しい瞳でイリーを見上げる】

【怒っている訳では無いのだ、ただ、落ち着くべきだと思っているだけで】

610 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・- [sage]:2013/08/29(木) 00:21:39.46 ID:/ZWdUYORo
>>605
や、やった…じゃ、あ、シロを…!
【泣き顔は徐々に、正解の現実を認識出来て来たのか歓喜の笑顔に変わる】

【そして】

……え?
【次のリグルの言葉に、表情の全てを無くした】
611 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:23:10.62 ID:2AZ+dXRQo
>>604
そりゃ
纏めるのが大変そうだね…

>>603
こんばんわー

>>605
発言からしてひねくれてるもんね…

あぶなっかしいね

>>609
まぁしゃーないか…

人間ってのはみんなが思ってるより複雑なんだよね…

612 :キリアデット <???> :2013/08/29(木) 00:24:31.59 ID:0QGNs3fe0
>>606
野郎は今日も来てたか。
613 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/29(木) 00:24:46.73 ID:dOYTubEio
では、皆様僕はこの辺で
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。
614 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:25:24.08 ID:2AZ+dXRQo
>>613
バイバーイ
//乙です
615 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・- [sage]:2013/08/29(木) 00:25:58.32 ID:/ZWdUYORo
>>601
【今の所は、でありなんとかなるかはリグルの対応次第だとも言える】

>>603
【何やらリグル相手にシロの魂を賭けた「クイズ」を行っていたらしい元黒猫】
【まだ余裕がないのか、気が付いていないらしい】

>>609
【あ、と小さく漏らしてごめんと苦笑】
【こんな些細な事でリオが怒るはずがないと普段なら少し考えれば…いや、考えなくても分かる事だと言うのに】
【ありがとう、と呟いてリグルの対応に向きおってそして】
>>605の言動に、動きが止まる】
616 :動禅 [sage]:2013/08/29(木) 00:26:21.64 ID:/ZWdUYORo
>>613
//乙です
617 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:26:29.16 ID:9VpA3ZTro
…………?
【ギルドの片隅で本を読んでいた彼】
【読んでいた本から顔を上げる】
【血の匂いがしたのだ、精神的圧迫によって口から吐き出された女性の血の匂いが】
618 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:26:38.55 ID:9VpA3ZTro
>>613
//乙です
619 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:26:50.66 ID:dgTTv5V6o
>>605
...................
【その通りだ、と言わんばかりにジロリと横目に見て、すぐに逸らす】

【白狼も、表情でならある程度は判断出来るのだ】
【だが、中身までは、どうしても判断がつかない】
【こればかりは、かなり長く接していないと難しい】

>>611
.............
【そしてその「複雑」は、狼にとってはどうでもいいことなのだ】
【人間からしたらデリカシーが無いだの、空気が読めないだのと感じる事も、どうでもいいこと】

>>613
//おつでした
620 :キリアデット <???> :2013/08/29(木) 00:27:36.03 ID:0QGNs3fe0
>>611
よう。ヤバ目か、今。

[状況を見て言う]
621 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:28:45.68 ID:cLue3veG0
>>603
………めんどくさいんだよな、彼

>>607
いえ、当初は約束は守る気でしたが…
あの表情を見てるともっと追い詰めたくなったんですよ
//お疲れ様です

>>608
ん?おや、こんばんは、誰かさん
嫌だな、肉体的なんてエグイ事しませんよ、精神的にはしてますが

>>610
【あくまでニコニコと、変わっていくその表情を見ていた】

あはは、僕が約束を守る人間だと?
あなたは僕の嘘に騙されただけですよ
【今度は無表情、無機質な顔に変わり、とどめとなるべく言葉を放つ】

>>611
む、ひねくれてるとは失礼な…ただ嘘が好きなだけですよ?

いや、基本僕は無害ですって、はい
622 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・- [sage]:2013/08/29(木) 00:29:10.63 ID:/ZWdUYORo
>>617
【口元を拭った血で穢し、目元から頬へ涙の伝った痕跡が見受けられるボロボロの元黒猫】
【今は全てを無くした表情でリグルの方をぼんやりと見ている】
623 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:30:56.80 ID:4jP3YHVm0
>>621
よし、死ね。
(顔面に向かって右ストレート)
624 :キリアデット <???> [saga]:2013/08/29(木) 00:31:18.26 ID:0QGNs3fe0
>>613
//乙です。

>>615
ケッ。

[状況を見て、唾を吐く真似をする。その後に外道が、と言う] 
625 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/29(木) 00:31:22.14 ID:2AZ+dXRQo
>>615
怖いなぁ…

>>619
やはり
感性がぜんぜん違うよなぁ…

>>620
かなりヤバ目だね

>>621
今も十分危害与えてるよ…

俺は出かけてこようかな…

【鷲をつれて外へ出ていった】

//落ちます、乙です
626 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:31:55.51 ID:dgTTv5V6o
>>615
.............
【分かればいい、と尻尾が小さく揺れる】
【分かればいい、落ち着くべき事が分かれば】

【動きがとまった事を心配しながら、その足に身体を寄せる】

>>617
..............
【6の気配を感じてそちらを見て、悩むような表情になる】

【どちらを優先すべきか、イリーか、6か】
【......あと少しの間だけ、イリーを優先しよう】
627 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:33:08.56 ID:dgTTv5V6o
>>625
...............
【人間と獣なのだから、生きる世界が違うのだから、それは当然の事だろう】
【同じ種族であっても、住む場所によっては感性が違うのだから】

//乙ですよ
628 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・- [sage]:2013/08/29(木) 00:33:53.93 ID:/ZWdUYORo
>>621
…う、そ…?
【この人物は何を言っているのだろう、ほとんどを理解出来なかったが…その言葉だけは耳鳴りの中嫌にクリアに聞き取れた】
【心臓の付近を鉈で抉られたような感触、四肢は痺れて動かず】
【瞳が溶け落ちているのかと思うが、それが涙であると気がつくのにやたらと時間が掛かった】

【リグルのその無情は、イリーの精神をまるで錆びたノコギリで削り取るかの如くに破壊して行く】
629 :イリー 短髪独眼の女 [sage]:2013/08/29(木) 00:36:08.22 ID:/ZWdUYORo
>>624
【精神を打ち砕かれ、ただ呆然とリグルのいる方向を見ている元黒猫】

>>625
//乙です
630 :キリアデット <悪魔> :2013/08/29(木) 00:36:09.30 ID:0QGNs3fe0
>>621
よう外道。相変わらず絶望的な屑さだな。
是非とも本物の悪魔にしてやりたいな。

[笑った顔で言う]
631 :イリー 短髪独眼の女 [sage]:2013/08/29(木) 00:38:39.26 ID:/ZWdUYORo
>>626
【落ち着いたのだ、確かにあの刹那】
【ただ次のリグルの所業は、黒猫の時と比べて圧倒的に強い心をそれでも打ち砕くのには十分過ぎる力を持っていた】
【全てを止め、まるで時間が動いていないかのようにしている元黒猫】
632 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:38:39.45 ID:cLue3veG0
>>617
【その存在に気付いていない様子】

>>619
おお、怖い…
【一瞬睨まれ、少し眉を落とし怖がるかの用な表情】

【人間と長く接してきたリグルにとって、それは簡単な事になっていた】
【しかし反面、人間を見慣れすぎたため、動物のそれがよく分からなくなっている部分もある】

>>623
ぐ………痛いですね
【急な事で反応できず頬を殴られ、少しよろめくも、特別何かする訳でもない】

>>625
感性は人それぞれ、千差万別ですよ
//お疲れ様です

>>628
もう一度言ってあげましょうか?
あなたは僕の嘘に騙されていただけです!
なんなら、もっと簡潔に…シロを助けるつもりはありません
【自然と笑いが込み上げてくる、それがリグルの気持ちである】
【口元はイビツに歪み、とても見る者にとって不愉快な笑みを浮かべ】
【そして、嘲る用に喋る】

>>630
いや、悪魔のあなたに言われたくありませんね、全く
むしろ実は僕は悪魔かも知れませんよ?
【イリーの事で、未だイビツに歪んだ笑みを浮かべながら】
633 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:40:13.37 ID:9VpA3ZTro
>>622
……?
【現状が把握できてなくてぽかんとするばかり】

>>626
……
【ぽかんとしている】

>>632
……
【あのストーカー変質者がいる、そう思っている】
634 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:40:25.96 ID:9VpA3ZTro
>>625
//乙です
635 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/29(木) 00:41:22.82 ID:0QGNs3fe0
>>625
じゃな。

//乙です

>>629
おい! 気をしっかり持て!

[その様子を見て、声をかける。頭に血が上り始める]
636 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:41:50.73 ID:4jP3YHVm0
>>632
・・・
(何度も何度も頭に拳を撃ちつける)
(そのパンチ一つ一つが容易に人を殺せるものだ)
637 :イリー 短髪独眼の女 [sage]:2013/08/29(木) 00:43:06.06 ID:/ZWdUYORo
>>632
ぁ…は、はは…っ、そんな…、うそだ、こんなの…シロ…、
【壊れた人形のように椅子から横に倒れ落ち、それでも虚空を見詰めて笑いそしてその名を呼ぶ】

>>633
>>635
【上記、床に倒れてドコかを見詰めている】
638 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:43:59.32 ID:OzKhJo9VO
>>631
................
【非道な事をするものだ、あの、悪意の塊は】
【悪意はどう足掻いても悪意、接しない方が、信用しない方がいいのだが】

【小さくグルグルと唸りながら、変わらず身体を寄せる白狼】

>>632
...............
【今はイリーの方へ意識を向けている白狼】
【だが一度、リグルだけに向けて明確な敵意を発する】

【人間とはもう5年以上接してはいるものの、個の差が大きすぎて未だに慣れない】
【接し方もそれぞれに変え、表情の読み方も、それぞれに】
639 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/29(木) 00:44:15.67 ID:/ZWdUYORo
>>632
>>636
【黒い影が合間に滑り込み、障壁となってジョンの拳打を受け止めんとする】
640 :イリー 短髪独眼の女 [sage]:2013/08/29(木) 00:45:42.21 ID:/ZWdUYORo
>>638
【床に横向きに倒れ、虚空を見詰めてシロの名を呼ぶ元黒猫】
641 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:47:18.47 ID:OzKhJo9VO
>>633
................
【まだ、あと少しだけイリーのそばに居ても大丈夫だろうか】
【そう考えながらも、心配そうな視線を一度6へ向ける】

>>640
...............
【猫の時よりは強いが、それでもまだ、弱い】
【ふぅと息を吐いて、その頬を鼻でぐいぐいと押す】
642 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:47:58.81 ID:4jP3YHVm0
>>639
なにかが間に入ってきた瞬間拳を止める。
643 :キリアデット <悪魔> :2013/08/29(木) 00:48:31.08 ID:0QGNs3fe0
>>632
正直よ、俺なんかよりよっぽど悪魔然としてるよ。お前。

一回殺して、地獄に強制連行してやりたいもんだ。魂ひっつかんでよ。

[ギロリとした目で言う。その目には、しっかりとした殺意が見えるかもしれない]
644 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:49:22.99 ID:cLue3veG0
>>633
…ん、彼は確か…?
【6を発見し、誰かと考え、シロの記憶から読み取ると…カバディの人だったな、などと考える】

>>636.>>639
目の前で、しかも二回目、流石に、避けますよ?
【一定のリズムで呼吸しながら、何度も頭に打ち付けようとしてくる拳を避ける姿勢を取っていた】
【しかし黒猫により止まった拳を見て、ふうと一息つく】

>>637
おやおやぁ?まさか壊してしまいましたか…?
もう少し遊びたかったんですが、残念ですね…
【壊れた用なイリーの様子を、少し残念そうに見ている】

>>638
君子危うきに近寄らず…頭良いですね
【人間なら逆上し襲って来てもおかしくない中、それでも何もしてこない狼に感心している】

>>639
【それには及ばず、といった風に拳打を避ける姿勢】
645 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:50:35.11 ID:9VpA3ZTro
>>637
…………

>>641
……
【もし振り返ったら分かるかもしれない、彼の目が暗く淀んでいることに】
【身にまとう雰囲気はこれまでと一切変わらないのに】

>>644
…………
【イリーのほうをみている】
646 :キリアデット <悪魔> :2013/08/29(木) 00:52:11.88 ID:0QGNs3fe0
>>637
おい! おい!

[声をとばし続ける]
647 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/29(木) 00:52:27.66 ID:/ZWdUYORo
>>641
>>642
>>645
>>646
【体の小さな黒猫とは到底思えない力でイリーの服の首筋を咥え、そして一飛びに出窓から外へと連れ去って行く】

>>644
【一度だけ振り返り、黒猫の碧い瞳が明確な憎悪を持って睨みつけそしてイリーを咥えたままどこか夜の闇へと消えた】

//落ちます、乙です
648 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 00:54:34.49 ID:cLue3veG0
>>643
それ誉めてるんですかね?
ここはあれですか、俺にとっては誉め言葉、とか言うところですかね?

いやはや、怖い怖い…んな事できると思ってるんですかね
【殺意を見ても、特別焦らずに平然としている、内心どう思ってるかは謎だが】

>>645
彼も彼女とそれなりに関わりがあるんでしょうか…
【現在のギルド内に明確な敵が増えるのはめんどくさいな、と思いながら】

>>647
おお、凄い力ですね、猫なのに…
【そう言うリグルは睨まれ、流石にめんどいのを敵にした、と内心焦っていた】
//お疲れ様です
649 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 00:55:42.92 ID:dgTTv5V6o
>>644
..................
【ここで逆上しても何にもならない、まずはイリーを優先だ】
【それでも矢張り、この悪意の塊は許せはしない】
【何度も、敵意は向けられる】
【その度に消え、再び現れるのを、繰り返す】

>>645
......................
【それにひどく悲しみを覚えて、イリーが消えるとすぐに、するすると近寄って行く】

>>647
...............
【それをただ見送る】
//乙ですよ
650 :キリアデット <悪魔> :2013/08/29(木) 00:56:15.93 ID:0QGNs3fe0
>>647
あっちはもう良いか。

[それを見て切り替える]

//乙です
651 :ジョン・ドゥ 男 E:ボロボロのカソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/29(木) 00:57:22.88 ID:4jP3YHVm0
>>647
その姿を見送りギルドから出ていく。
652 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 00:57:23.64 ID:9VpA3ZTro
>>647
…………

//乙です

>>648
………………

>>649
……
【寄ってきた狼に、少し反応が遅れる】
【顔は微笑を浮かべているが、非常に無機質で、仮面をかぶっているかのように思える】

【一言で言うならそう、感情のゆれが一切感じられない】
653 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 01:01:50.11 ID:cLue3veG0
>>649
動物の心、ですか…
【あまり分からない動物の考えが今は分かる、敵意を向けている、と】
【それを受け、動物の心を人と同じように壊すのは楽しいだろうか、などと考える】

>>652
何考えてるか彼も分かりませんね…
654 :キリアデット <悪魔> :2013/08/29(木) 01:02:47.74 ID:0QGNs3fe0
>>648
勝手にしろよ。別にお前次第だしな。

過去に三人。俺が殺して地獄に直接連れてったのは。できなくもねぇよ。別に。

[ふと表情がなくなる。代わりに黒々しい何かが染み出す]
655 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:03:09.97 ID:dgTTv5V6o
>>652
......................
【身体を寄せようとして、しかし背中に血がついている事を思い出してそれをやめる】
【考えるように6のまわりをぐるりと一周、身体が触れない程度に間を開けた場所にのそりと座る】
【そして、心配そうに6を見上げる】

【感情が感じられないと、どうすればいいのか分からない】
【自分は今、どう接すればいい、どう行動したらいい....判断が、出来ない】

>>653
...................
【今は6の近く、敵意は完全におさめた白狼】

【動物のココロは、どうすれば壊れるのか】
656 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:05:13.41 ID:9VpA3ZTro
>>653
…………
【何も考えていないのかもしれない】

>>655
……
【そしてその背に血痕(彼の眼には黒い斑点に写る)が付いているところを見ると途端に淀んでいた翡翠色の目が澄み、心配するかのような表情をする】
【先ほどまでの様子が嘘のように、感情が分かりやすい】
657 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:08:58.66 ID:dgTTv5V6o
>>656
....................
【大丈夫、と言うように6を見上げて尻尾をぱたりと揺らす】
【これは自分のものではないから、自分は大丈夫だ】

【瞳の変化に疑問を感じるも、表情が読めるようになったのだから、大丈夫かなと深くは考えずに頭におさめる】

658 :リグル【魂操作魔法】【容姿】黒髪黒眼の人の良さそうな青年 [saga]:2013/08/29(木) 01:11:54.36 ID:cLue3veG0
>>654
む、まあ何とも思いませんがね

意外と少ないですね…何百人単位と思ってました…
あっと、今日の戦闘は勘弁ですよ、もう帰りますから
【棺桶は完璧に忘れた様子で】

>>655
ふーむ…
【とりあえず敵意がおさまり、つまらなさそうにしている】

【どうすればいいか、考える、狼の心を壊すだけなら今近くにいる青年を殺せばいいのか、そんな事を思いながら】

>>656
………
【仮に何も考えていなかったら困るなぁ、と思う】
【あくまで話術が得意なのであって、考えない相手をどうこうは出来ないからだ】


申し訳ないですが……本日は帰りますね、恨みがある方もいるみたいですが
【そう言ってギルドの外に歩き出す、棺桶は忘れていって】

//落ちます、お疲れ様です
659 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:14:38.46 ID:9VpA3ZTro
>>657
……
【匂いをかげば空気中に漂う匂いからイリーの血だと分かる】
【それでも心配そうである】

>>658
……
【もっとも、話術でどうこうできるかは、謎だが】
//乙です
660 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:14:41.31 ID:dgTTv5V6o
>>658
......................
【リグルが外へ出た後、ギロリと扉を睨んだ】

【それも、可能性のひとつかもしれない】
【狼のココロを壊すのは難しい、親しんだものでない限りは、きっと】
//乙です
661 :キリアデット <悪魔> [saga]:2013/08/29(木) 01:15:36.89 ID:0QGNs3fe0
>>658
ふ。そうかよ。

//乙です。


はぁ、俺も帰って魔力温存するか・・・

[ギルドをでていく]

/落ちます。乙でした
662 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:16:47.13 ID:dgTTv5V6o
>>659
....................
【心配性だなぁと内心苦笑して、大丈夫だよと尻尾を揺らし続ける】

【自分は大丈夫だ、むしろ黒猫に連れられて消えたイリーの方が心配でしょうがない】

>>661
//乙ですよ
663 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:19:19.18 ID:9VpA3ZTro
>>661
//乙です

>>662
……
【最近はなんだか妙にこのギルドで血の匂いが濃いような気がする】
【あんまり気にも留めず本ばかり読んでいたが】

【そういえば、一度だけ死体のにおいをかいだような気がするのだが、気のせいだろうか】
664 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:23:14.38 ID:dgTTv5V6o
>>663
.....................
【ふぅと息を吐いて、前脚を折ってその場に伏せる】
【背中の血はもう乾き始めているだろう、今夜にでも水場に行かなくては】

【血の匂いがするのも事実、死臭がしたのも事実】
【だが何があったのかは白狼も知らない、ただ臭いと気配を感じ取るだけ】
665 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:25:59.77 ID:9VpA3ZTro
>>664
……
【その毛並みに触れる、が、もう毛並みを感じることはできない】

【誰かが死んだのだろうか、それはそれでいやなものだ】
666 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:30:26.59 ID:dgTTv5V6o
>>665
................
【背中に触れたのならば、乾きかけの血が手に着くかもしれない】
【自身に触れる手にチラリと視線をやって、嬉しそうにはたはたと尻尾を揺らす】

【ただ不思議な事に、普通ならば何日も残る筈の嫌な死臭は、たった1日で消えてしまったのだ】
【血の匂いはまぁ、ここではもう日常と言ってもおかしくない程によくするものだが】
667 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:34:27.35 ID:9VpA3ZTro
>>666
……
【そんなことは気にも留めず、触れる、撫でる】

【まるで蘇ったかのようだ、そう思う】
668 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:38:59.68 ID:dgTTv5V6o
>>667
...................
【手が触れ続ける間、尻尾はしっかりと、嬉しそうに揺れる】

【だが、死んだものが蘇るなど、馬鹿馬鹿しいと思う】
【きっとまた、あの忌々しいてんしとやらが仕事だとか役目だとか言って、そこに居た証を奪っていったに違いない】
669 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:43:20.14 ID:9VpA3ZTro
>>668
………
【なでることはやめない、一切】

【そんなばかばかしいことが怒るのがこのギルドのような気もするが】
670 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:47:25.43 ID:dgTTv5V6o
>>669
...................
【尻尾は、揺れ続ける】


【しかし、蘇るなどあり得ない】
【一度死んだモノは戻らない、完全な形では、二度と】
671 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:48:12.75 ID:9VpA3ZTro
>>670
……
【いくら撫でても、その毛の感触は一切感じない、それでも】

【ならば不完全な形で蘇ったか、元々死んでないか】
672 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 01:54:50.71 ID:dgTTv5V6o
>>671
....................
【触れているかどうかさえ、判断出来ないのかもしれない】
【だから、伝わっていると、確かに触れているよと尻尾を揺らす】
【これで少しでも安心出来ればと、そんな願いを込めて】


【死んでいないのに死臭がしたというのも、不可解な話だ】
673 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 01:57:39.56 ID:9VpA3ZTro
>>672
……
【視認していても、やはり触れているかどうか微妙なのは心細い】
【尻尾が揺れているから、恐らく触れていると思うのだが】

【死んだけど死んでなかった、そういうことだろうか、もしくは仮死】
674 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ(背中に血の斑模様) E:尾の付け根に飾り :2013/08/29(木) 02:03:25.07 ID:dgTTv5V6o
>>673
....................
【やがてのっそり立ち上がると、自身を撫でるその手に頭を強く擦り付ける】
【名残惜しそうに、心配そうに一度6を見上げた後、ゆっくりとギルドから出ていった】

【死人が出ていないなら、それが一番いい】
//落ちます、乙でした
675 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 02:05:20.85 ID:9VpA3ZTro
>>674
……
【それを見送ると、再び本を読み始める】

【本を読み進めるごとに、彼の眼は暗くよどんで行った】

//乙です
676 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 17:08:58.36 ID:szXul6mzO
(…なんだか最近、嫌に賑やかだな…)
【のったりと広間へと出てくる鼠人】

(…、まだあるのか…あれ?生きてる…?)
【お気に入りのソファに眠るシロの、銀髪の姿を見て驚愕】
【どう言う事なのかと悩みながら、取り敢えず手近な椅子に腰掛け窓の外に視線をやった】
677 :リグルの棺桶 [saga]:2013/08/29(木) 21:36:05.12 ID:cLue3veG0
オラッ!………こりゃ外からロックかかってるなぁ

【昨日置かれていった、リグルの棺桶】
【その棺桶の中から、棺桶内を叩く音と、男の声が】
678 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 21:37:50.93 ID:9VpA3ZTro
>>677
……?
【本から眼を上げると揺れる棺桶】
【わけがわからないが、とりあえずその棺桶を調べてみることにしたのかそちらに向かい棺桶を調べる】
679 :リグルの棺桶 [saga]:2013/08/29(木) 21:41:21.61 ID:cLue3veG0
>>678
フンッ!………開かんな
ん………?もしかして誰かいるのか?と言うかいるな?外の鍵、開けてくれないかー?
【6が近寄ってきて、その存在を気配でなんとなく認識し、中の男が助けを求める】
【棺桶は、外に鍵がつけられており、中の人間を見るガラス部分などはない】
680 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 21:45:07.35 ID:/ZWdUYORo
…?
【寝てたか、と伏していた机から顔を上げる鼠人】
【何やら騒動を聞きつけて耳が動く】
681 :リグルの棺桶 [saga]:2013/08/29(木) 21:46:40.73 ID:cLue3veG0
>>680
ん…?何か気配が…勘違いなら恥ずかしいが、助けてくれ!
【棺桶がガタガタと僅かに動き、中から声がする】
682 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 21:47:41.24 ID:/ZWdUYORo
>>681
…?
(…助けてったってなぁ…?)
【呼び掛けられて棺桶に近寄り、鍵などを探す】
683 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 21:49:55.94 ID:9VpA3ZTro
>>679
……????
【なんだかよく分からないが、こんな中閉じ込められていたら蒸し暑いだろうとかの毛につけられた鍵を観察する】
【開けられるものならあけようとするようだ】

>>680
……
【棺桶の蓋のあたりを調べている6】
684 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 21:51:01.07 ID:/ZWdUYORo
>>683
…や…
開きそ?
【一言軽く挨拶】
【そして立ったまま見下ろす形で尋ねた】
685 :リグルの棺桶 [saga]:2013/08/29(木) 21:52:18.09 ID:cLue3veG0
>>682
こりゃ誰かいるな…そこの人、助けてくれ…多分外に鍵付いてるから
【棺桶の蓋となる部分、その右側の端二つに鍵がついている】
【鍵といっても、穴に先が曲がった鉄を引っ掻けているだけの簡単なものだ】

>>683
そこの人も頼むから開けてくれ!
【鍵は、上記(>>682宛)の用な簡単なもので、容易に外せる】
686 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 21:53:32.60 ID:9VpA3ZTro
>>684
……
【どうだろうかといった感じ】

>>685
……?
【これだろうか、こんな簡単なもの……】

【鍵を引きちぎろうとする】
687 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 21:55:26.46 ID:/ZWdUYORo
>>685
…いるけどさぁ…
【なんでまたこんな中に、と立ったまま6の作業を見ている】

>>686
え、それ、鉄じゃない…?
【さすがに千切るのは無理だろうと眉間にシワを寄せた】
688 :リグルの棺桶 [saga]:2013/08/29(木) 21:58:05.76 ID:cLue3veG0
>>686
………
【そう、至って簡単に壊れるものだ】

【バキッ、と言う音がして鍵が壊れる】

>>687
いや…彼の怪力で壊れたよ、すまんね
【棺桶の中には、全身茶色の鎧に包まれた男がいる】
【男が立ち上がり、伸びをする】
689 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 21:59:34.61 ID:9VpA3ZTro
>>688
……
【その壊した鍵を近くの机に置いて鎧の人物を見上げる】

>>687
……
【壊れたのである】
690 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:00:29.32 ID:/ZWdUYORo
>>688

(…でかっ)
【一転、男を見上げる鼠人】

>>689
わぉ…
【まさか、と覆面の下に隠れる口を尖らせる】
691 :鎧の男 [saga]:2013/08/29(木) 22:05:04.35 ID:cLue3veG0
>>689
………ん、おお、お前が助けてくれたのか!いやー、恩にきるぞ
【6を見つけ、感謝の言葉を伝え、軽く礼をする】

>>690
お前も協力ありがとな!
というか…人間じゃないよな、何だお前は?
【あまり躊躇せずに、ムガの容姿を見ての質問をなげかける】
692 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:05:51.36 ID:9VpA3ZTro
>>690
……
【壊れかけで錆びていたようだ】
【そうに違いない】

>>691
……
【聞こえていないかのように見上げている】
693 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:08:03.69 ID:szXul6mzO
>>691
…なんもしてないけどね…
ん?あぁ…鼠人…
ていうか、随分固そうな布団と寝間着だな…?
【容姿については特に何なく答え、やや皮肉っぽい形での質問を返す】

>>692

【屈んで鍵を手に取って眺める、別に錆びてなさそうだ】
694 :メルス【雷装魔法】【容姿】茶色の鎧の男 [saga]:2013/08/29(木) 22:11:44.04 ID:cLue3veG0
>>692
ん、おーい?大丈夫かー?
【顔の辺りで、鎧に包まれた手を振る】

>>693
いや、まあそうだが…助けようとしてくれたからな、そのお礼だ
なるほど、鼠人か…噂では聞いた事があるぞ

ああ…つっこまないでくれ、布団は俺のせいじゃないんだ
寝間着は…まあ趣味だなー、うん
【声的に、笑っているようだ】
695 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:12:41.65 ID:9VpA3ZTro
>>693
……
【内部が錆びていたに違いない】

>>694
……
【その手に気付いたようにそちらをみる】
696 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/29(木) 22:14:47.12 ID:2AZ+dXRQo
おじゃましまーす

【若干、黒い物を含んだ神聖なオーラを放つ青年が入ってくる】
697 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:16:26.48 ID:5DsR9zB9o
>>694
そりゃ、どーも…
…あ、そ…
【噂として多い物は簡易で安価な労働力としての評判だ】
【最も、鎧の男性が聞いた噂がそれかどうかは分からないが】

ふーん…?
【明らかに訝しむ眼差しを向ける】

>>695

【試しに鍵に力を込めているが一切動かない】
698 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:17:23.12 ID:5DsR9zB9o
>>696

【一瞥、やや嫌悪の念を浮かべ鎧の男性に向き直る】
699 :エイジ <???> :2013/08/29(木) 22:18:37.41 ID:0QGNs3fe0
こんにちはー。

[ギルドに入ってくる。何か違和感を感じるかもしれない]
700 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/29(木) 22:19:51.16 ID:2AZ+dXRQo
>>698
こんばんわー

【気にせず挨拶する】

>>699
やぁ
…?
何かあったかい?
701 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:20:37.01 ID:5DsR9zB9o
>>699

【一瞥して鎧の男性に向き直る】

>>700
…どーも…
【目線を向けず、口だけを動かして返す】
702 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:20:45.16 ID:9VpA3ZTro
>>696>>699
……
【茶色い鎧を着た男を見上げている】

>>697
……
【もうそっちはみていない】
703 :エイジ :2013/08/29(木) 22:21:46.82 ID:0QGNs3fe0
//すみません! きゅうようで落ちます。
704 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:22:03.50 ID:5DsR9zB9o
>>702

【ふぅ、と諦めたように立ち上がって鍵を床にポイっと放り捨てる】

>>703
//乙です
705 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/29(木) 22:22:45.98 ID:2AZ+dXRQo
>>701
この鎧はなんなの?

お友達?

>>702
この鎧君は知り合い?

>>703
//乙です
706 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/29(木) 22:24:14.40 ID:cLue3veG0
>>695
何でそんなボーッとしてるんだ?
【こちらに気付いたのを確認し、質問を投げ掛ける】

>>696
なんと言うか…表現しづらい雰囲気だな、人間ぽくない
【その青年を初めて見ての一言】

>>697
と言っても…あまりいい噂ではないが…
お前を見てると、その噂の信憑性が薄いな
【勿論、その手の噂のようだ】
【しかし、ギルド内に普通にいるムガを見て、噂の真偽を疑っている模様】

あはは……悪い悪い、主に素顔とか見られたくないんだよ
【やはり、笑っている、ある意味誤魔化すように】

>>699
あれは…紛れもなく初めましてだな
【エイジを見て、少し遠くから片手をあげ挨拶】


うーん…しかし何でこんなところに…
【その場に座り、考え始める】


//すいません!ちょっと落ちます!
//戻ってこれるか微妙ですが、戻ってこれたらレス返します
707 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:24:47.05 ID:9VpA3ZTro
>>703
//乙です

>>704
……
【気付かない】

>>705
……
【答えることはない】

>>706
……?
【首をかしげる】
708 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:26:52.72 ID:5DsR9zB9o
>>705

【小さく首を横に振って答える】
【普段をほとんど知らぬため、ルシフェルに違和感を覚える事は出来ていない様子】
【尻尾が一度、ぺちんと床を叩いた】

>>706
…、…
【その言葉に少しだけ赤い瞳を細めて、しかしすぐにそれは収まる】

…ま、それに関してはなんも言えない…
【素顔を隠す事ではお互い様だ】
【ただもうちょっと隠す手段を考えるべきじゃないかなぁと思う】
//分かりました、乙です
709 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:29:23.07 ID:5DsR9zB9o
>>707

(仕方ないとは言え、相変わらず無口だなこいつ…)
【フンと鼻を鳴らして腰に手を当てる】
710 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/29(木) 22:31:41.43 ID:2AZ+dXRQo
>>706
人間じゃないからね…

カンが良いねー
//了解です
>>707
スルーかぁ…
【ジェスチャーぐらいしてほしいな、と呟く】

>>708
そっかぁ

おっと…
そういえば…
【焦ったように走ってギルドを出ていった】

//落ちます
711 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:32:17.38 ID:9VpA3ZTro
>>709>>710
……
【どちらかというか気付いていない風に感じられる】
712 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:32:27.56 ID:9VpA3ZTro
>>710
//乙です
713 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:34:16.62 ID:5DsR9zB9o
>>710
…?
(慌ただしいやつだなぁ…)
//乙です

>>711
(…耳もダメになったってか…?)
【試しに耳元に手を近づけてパチンと指を鳴らしてみる】
714 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:36:00.66 ID:9VpA3ZTro
>>713
……
【反応はない】
715 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:37:55.42 ID:5DsR9zB9o
>>714
…おい
【後頭部に、ノックするような感覚で拳をぶつけようと近寄る】
716 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:38:37.02 ID:9VpA3ZTro
>>715
……
【気づくことはない、後頭部はがら空きだ】
717 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:41:50.49 ID:5DsR9zB9o
>>716
【こつん、と軽く拳がぶつかる事だろう】
718 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:43:06.19 ID:9VpA3ZTro
>>717
……
【ぶつかったときに軽く視界が揺れて何かあったのだろうかと振り返る】
719 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:44:01.24 ID:5DsR9zB9o
>>718
【憮然とした感じで立つ鼠人がそこにいる】
720 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:45:46.38 ID:9VpA3ZTro
>>719
……?
【首をかしげる、何処かその翡翠色の目は淀んでいる気がする】
721 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:47:44.65 ID:5DsR9zB9o
>>720
…耳、聞こえてない?
【余り視界に頼る判別をしていないがため、淀みに気がつく事はない】
【ただ聴覚の異常に気が付き、なるべくゆっくりと話す】
【覆面に覆われた口元がモゴモゴと動いているのが分かるだろう】
722 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:49:54.45 ID:9VpA3ZTro
>>721
……???
【首をかしげる、何を言っているのかわからない、なにかを言ってはいるのだろうが】
723 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:54:29.44 ID:5DsR9zB9o
>>722

(…あ、やべ…文字通じるかな…?)
【何やら適当な藁半紙と万年筆を手に取り、さらさらと文字を書く】
【鼠人としては「これ読める?」と書いたのだが、それは一般的な文字より画数の多い…所謂漢文に近い物…である】
【鼠人の故郷の周辺国家で使われている文字の様だ】
【この国では余り一般的ではないが、図書館を探せば専門書が見つかる程度の認知度】
724 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 22:56:29.38 ID:9VpA3ZTro
>>723
……
【眼を細めて読む、しばらく時間をかけてうなづく】
725 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 22:59:51.89 ID:5DsR9zB9o
>>724
…お
【読める事に珍しく浮かれた感じの一言が躍り出る】

(…じゃあ次は…)
【耳も聞こえなくなったんだ?いつから?の旨を表す言葉を書いて見せる】
726 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:03:26.66 ID:9VpA3ZTro
>>725
……
【そんなことはないと手を振ってごまかす】
727 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 23:05:41.99 ID:5DsR9zB9o
>>726
…?
……えーと、聞こえてんの?
【「今、何て言ったか分かるか?」と書いて見せる】
728 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:13:20.72 ID:9VpA3ZTro
>>727
……
【一瞬口元が引きつった後うなづく】
729 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 23:14:26.31 ID:5DsR9zB9o
>>728
…聞こえてんなら、右手を上げろ
【今度は筆談無しで、小声で呟く】
730 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:19:03.40 ID:9VpA3ZTro
>>729
…………
【見つめて首を傾げるばかり】
731 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 23:20:06.88 ID:5DsR9zB9o
>>730

【「やっぱ聞こえてないじゃん」とやや砕けた文調で書いて見せる】
732 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:20:35.22 ID:9VpA3ZTro
>>731
……??
733 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 23:23:46.05 ID:5DsR9zB9o
>>732

【「矢張り聞こえてない様子」と先程までの文体に戻して改めて見せる】
734 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:25:04.70 ID:9VpA3ZTro
>>733
……???
【何をもって判断したのだろうか、声をかけたのだろうか、分からない】
735 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/29(木) 23:28:01.86 ID:5DsR9zB9o
>>734

【「ご愁傷様」と一言記して踵を返して部屋に戻る】
//落ちます、乙です
736 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-異常Lv.02】 [sage saga]:2013/08/29(木) 23:31:57.48 ID:9VpA3ZTro
>>735
…………?
【結局聴覚がなくなったことだけばれた……】

//乙です
737 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 00:20:31.85 ID:e+wKeTAao
............

【ゆったりとギルドに入ってくる白狼】
【今日は珍しく静かだなぁと、首を傾げて広間を見渡す】
738 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 01:01:21.99 ID:e+wKeTAao
....................
【まぁ、静かなのはいいことだ】
【煩いより静かな方が、心も身体も落ち着く事が出来るのだから】

【いつもの場所、広間の隅に伏せるとそのまま、静かに目を閉じた】
739 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 14:35:59.69 ID:0cThd8YYo
ブゥゥゥン…キキッ
【泥が目立つバギーがギルドの前に止まる】
【運転手の衣服は砂に汚れ、所々がほつれていた】

久しぶりだなぁ…ここ。

【呟きながらバギーから降り、細長いケースを肩にかけた】
740 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 14:48:19.44 ID:0cThd8YYo
【ギルドの前に立っている】
【ローブを着ているので遠くからだと分からないが、体のラインで女性と分かる】
【よく見ると腰に拳銃を付けている】
【徐にフードを上げると、ぼさぼさ赤錆色の髪の毛が飛び出した】

だれかいるのかな?

【ギルドのドアを開けた】
741 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 15:07:08.80 ID:e+wKeTAao
......................
【広間の隅で眠る白狼】

【扉の開く音に耳を動かし、のっそりと頭を擡げてギルドの扉を見る】
742 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 15:12:20.57 ID:0cThd8YYo
んーこの感じ、全く変わってないなぁ…
【まだ気付いていないようだ】

だれか来るまで待ってようかな。
【椅子に座った】
743 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 15:15:41.77 ID:e+wKeTAao
>>742
...............?
【隅で横になったままそれを見て、誰だろうと不思議そうに首を傾げる】

【言葉からして以前からここに居たのだろうか】
【もしかすると、自分がここに出て来るようになる前に居た人間なのかもしれない】
744 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 15:21:04.17 ID:0cThd8YYo
>>743
【視線に気付き、飛び退く】
お、狼!?
誰かのペットなのか、それとも迷い込んだのか…?
た、食べるなよ…うまくないぞ…
745 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 15:24:50.09 ID:e+wKeTAao
>>744
..................
【反応は普通の人間だなぁとぼんやり考える】
【ここの人間にしては普通、いや、ここの人間としては異常なのだろうか】

【敵意は無いと伝えたいのか、パタリと尻尾を揺らす以外何もしない】
【狼からは、敵意や害意といったものは感じられないだろう】
746 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 15:35:42.55 ID:VlpeHMe6O
>>745
【凝視する事数十分】
(…とりあえず食われる事はなさそうだし、尻尾の飾りを見る限り野良じゃあないでしょ)
【警戒を解き、椅子に腰掛ける】
変わったのが来るようになったなぁ…
【そう呟きつつ、細長いケースからショットガンを取り出す】
【分解しているようだ】
747 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 15:42:33.08 ID:e+wKeTAao
>>746
...............
【分かって貰えたかなぁと、警戒を解いた人間を眺める】
【表情が見れないとどう接すればいいのか判断し辛い、出来れば見せて欲しいものだがそれを伝える事は流石に出来ない】

.........っ
【と、ショットガンを見て警戒を開始、軽く身体に力を入れる】
【分解されて力は緩めるも、警戒は続く】

【白狼は実はかなり前から居た事は居たのだが、広間に出ていなかったためそれを知る者は少ない】
748 :??? E.薄汚れたローブ :2013/08/30(金) 15:52:32.96 ID:0cThd8YYo
カチャカチャ…ドゴッ
zzz...
【疲れていたのだろうか、テーブルに頭を打ち付けそのまま寝てしまった】
【その拍子に部品の一部のプレートが落ちた】
【そのプレートには針金のような物で引っ掻いたような文字で、BRIDGETと書いてあった】

//一旦落ちます
749 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/30(金) 15:59:13.38 ID:e+wKeTAao
>>748
............、........?
【寝てからも暫く警戒は続いた】
【完全に意識を手放したのだろうと判断した後、そろそろと近寄ってそのプレートを覗き込む】
【もじ、だろうか】
【読めはしないが、何かを表しているのだろう、きっと】

【スンスンと軽くプレートの臭いを嗅ぎ、また広間の隅に戻ると】
【眠りはしないが、目を閉じてゆっくりと息をし続ける】

//乙ですよ
750 :アスク 女 カウボーイの様な服装 マゾ [sage]:2013/08/30(金) 18:09:18.77 ID:O6NLIavuo
あひゃひゃひゅひゃひゃ・・・寝すぎたわ
【頭を押さえて立ち上がる】
うーん・・・シャワールーム発見!さっぱりしてくるわー!
【大きい独り言を呟きつつシャワールームへ行くのであった】
751 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/30(金) 20:01:40.12 ID:i4eX6BWto
【ギルドの広間】
【出窓の内台の上に丸くなり、ソファに眠る人物を見詰め時折考える様に唸り声を上げる黒猫】
752 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:15:06.59 ID:pu8jEuutO
..................
【広間の隅、定位置に身体を横たえて尻尾を意味もなく揺らす白狼】

【昨日と同じで静かだ、とても】
【こうも静かだとかえって不気味に感じたりもする、普段なら人間が一人や二人はいるものなのだが】
753 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 00:16:50.07 ID:gNIYOK9Ho
………
【人間はいなくとも、黒猫が内台で夢と現を行き来していた】
754 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:22:41.75 ID:pu8jEuutO
>>753
...............
【居るのは自分と、あの黒猫だけ】
【あれは恐らくイリーの器だった黒猫、先日彼女を何処かへ連れて行った黒猫だろう】

【人間の集う場所なのに獣しか居ないとはおかしなものだと、内台の上の黒猫に視線を投げる】
755 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 00:25:43.58 ID:gNIYOK9Ho
>>754
…っと、寝てた…、っ!?
に、にゃー…
【トロンとした碧い瞳と口元の涎を擦り独り言】
【そしてリオの存在に気が付きなぜか取り繕うように猫の鳴き声を上げる】
756 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:30:33.64 ID:HOZR+x+Qo
>>755
..............
【確かに聞こえた、人間の言葉】
【また、誰かの器になっているのだろうか、もしそうだとしたら元の猫は災難だろう】

【次は誰の器になっているのか、それを探ろうとじぃっと黒猫を見詰める】
757 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 00:34:21.74 ID:gNIYOK9Ho
>>756
え、えーと…ま、まぁ…ひとじゃないし…平気かな…?
【その視線に人間ならば冷や汗をかいているような所であろう】
【居心地悪そうに瞳を泳がせ、苦々しく笑う】
758 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:38:27.11 ID:HOZR+x+Qo
>>757
...........?
【人間でなければ何が平気なのだろうか】
【秘密だと言うのならまぁ確かに、獣である以上人間に伝える事など出来ないが】

【首を傾げた後、のっそりと立ち上がり黒猫に近づいて行く】
759 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 00:41:49.72 ID:gNIYOK9Ho
>>758
いやぁ、ほら…なんかこう、色々あったし…恨んでるひともいるかなー、なんて…
【特に逃げる様子もなくただ歯切れ悪く笑う黒猫】
【体にはイリーの匂いが強く染み付いており、それは狼の嗅覚に引っ掛かるかもしれない】
760 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:46:26.29 ID:pu8jEuutO
>>759
................?
【中身が誰なのか分からないのに、色々あっただの恨まれてだの言われても通じる筈もなく】
【ますます訳が分からない、とグルグル唸る】

【拾った臭いに、矢張り先日の黒猫だったかと鼻を軽く鳴らし、内台の下で座る】
761 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 00:53:00.28 ID:gNIYOK9Ho
>>760
…カンがいいのが多いからね、ここ…
【苦笑してみせる黒猫】
【やってきた狼に視線を下ろして見詰める】
【その瞳の輝きは、以前イリーの頃の空の蒼ではなく深い海の碧】

【近づき、更に匂いを辿る事をすれば、もしかしたら少し乾いた血の香りが鼻を刺激するかもしれない】
762 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 00:59:43.22 ID:pu8jEuutO
>>761
..................
【確かに、多い】
【獣と同じくらいに、第六感がはたらく人間が集まっているのかもしれない、ここは】
【それにしても...瞳の色は中身によって変わるのだろうか、同じあおでも色合いが随分と違う】

............
【鼻に届いたその鉄の臭いに、すぅっと目を細めて黒猫を見る】
763 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 01:06:14.40 ID:gNIYOK9Ho
>>762
ほんとどうなってんだか…ひとってやつぁ…
【元々分からなかったけどこの体になって余計、と首を横に振る】

…?…あぁ、もしかして…体洗って来たんだけどなぁ…
【自身の体に鼻を寄せてすんすんと鳴らす黒猫】
【血の匂いを嗅ぎ分ける事が可能ならば、イリーの物であると判別出来るだろう】
764 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 01:11:01.12 ID:HOZR+x+Qo
>>763
.............
【人間は個々が別の種族だと考えた方がいいかも知れないと、最近考えたりする】

.............
【流石に、血の臭いまでもを細かく嗅ぎ分ける事は出来ない】
【それでも何度か嗅いだ覚えのある臭いに、後脚で立ち上がって内台に前脚を置き、黒猫に顔をずいと寄せる】
765 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 01:15:04.27 ID:gNIYOK9Ho
>>764
ここのみたいに鋭いのもいれば、あの子みたいに鈍いのもいる…
【なんなんだかね、と苦笑する黒猫】
【あの子とはイリーの事だが、話に脈絡がないためそれが分かるかどうかは不明だ】

…わわっ、な、なに…!?
【この体になってみると案外大きく見える狼のドアップの顔に少したじろぐ】
766 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 01:20:19.85 ID:pu8jEuutO
>>765
..............
【あの子がどの子かは分からないが、人間は個体の差が大きい事は覚えた】
【相変わらず分からない事だらけだが、それでもこうして捉え方を考えてはいる】

............
【その身体に鼻を寄せてスンスンと嗅ぐと、首を傾げながら下へおりる】
【どこで嗅いだ臭いだったか、記憶が曖昧で上手く思い出せない】
767 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 01:27:59.85 ID:gNIYOK9Ho
>>766
動物のがよっぽどいいや…って、貴方は少し特殊かもだけど…
【今は私もか、と相変わらず苦笑を浮かべている】

…大丈夫、あの子…イリーは今はまだ無事だよ…
【その様子に一言、しかし悲痛な面持ち】

……?
【そして少しして、ピクリと黒猫の耳が動いた】
【何か空気が粘りつくような…とても「嫌な」気配がギルドの周辺を漂い始めている】
768 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 01:34:06.10 ID:pu8jEuutO
>>767
...............
【特殊、確かに、人間の言葉を解する自分は普通の獣では無いのかも知れない】
【それでもまだ、獣の枠を出ることはかなわないが】

【イリー...あぁ、そうだ、彼女の血の臭い】
【あの時血を吐いていたから、恐らくその時についたものなのだろう】

................、
【漂うその気配に嫌そうに目を細め、鈍い音をたてて一度、尻尾で地面を叩く】
769 :山田くん 黒猫 [sage]:2013/08/31(土) 01:38:27.07 ID:gNIYOK9Ho
>>768
またほら、頭良さそうな顔してるし…
【くるくると笑ってリオの顔を覗き込む】

…っと、ごめん…私はこれで…
また来るよ、多分ね…
【徐々に濃くなる気配に慌てた様子で、音も立てずに勝手口から出て行く黒猫】
【その後「嫌な」何かは少しあってゆっくりと消え失せた】
//落ちます、乙です
770 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/31(土) 01:43:19.39 ID:pu8jEuutO
>>769
.................
【この笑い方、何処かで......】

.........
【出て行った黒猫をその場で見送り、するすると歩いて定位置へ】
【まるで黒猫が居なくなるのとあわせるようにゆっくり消えていった嫌なモノに、何だったんだろうと疑問だけが残った】
//乙ですよ
771 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.機械甲 :2013/08/31(土) 14:06:05.47 ID:LcP7PKrho
寝ちゃってたか…
【テーブルの上のショットガンを片付けながらそう呟いた】
【BRIDGETと掘られたプレートを左手で拾おうとした時、ふいに金属音がする】

動きが鈍いなぁ…オイル差さないと…

【左手にはめた革手袋を外すと鋼鉄の義手が鈍く光った】

ヘマしなきゃ、生身で帰れたんだけどな。
【革手袋をはめ、ギルドから出る】
772 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 19:01:52.21 ID:D0dTs6taO
【広間】

(…なんだか連日…)
【静かな日が続くなぁと椅子に腰掛け頬杖を着いている】
773 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 :2013/08/31(土) 19:39:30.07 ID:0S5AiGE/O
……♪ カチャカチャ
【どこか上機嫌な様子でキッチンからやってくる】
【手に持ったお盆には湯気を立てる湯呑みがのっており】
【向かう先のテーブルには何やら紙袋が置いてある】
774 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 19:44:21.62 ID:gNIYOK9Ho
>>773
…?
【こくりこくりと半分以上意識が飛んでいたのを、なにかの音で引き戻される】
775 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 :2013/08/31(土) 19:54:20.35 ID:C9D7LQ+8o
>>774
……? ……… ジィィッ
【どうやら今の今までそこに誰か居るのに気付いていなかったようだ】
【ジッと見つめてどうやら無害そうだと判断したようだ】

……♪ ガサガサ
【イスに座ると無表情を心なしか綻ばせつつ紙袋を開ける】
【すると中からは和菓子の甘い香りがフワッと拡がる】
776 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 19:56:57.47 ID:gNIYOK9Ho
>>775
…ども…、って、なんだよ…
【視線に軽く頭を下げるも、これから出会うであろう甘味に夢中な様子の少女に口を尖らせる】
777 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 20:09:27.90 ID:C9D7LQ+8o
>>776
……? チラッ
……ど、も……しんい、り……さん? ガサガサ
【一瞬ムガの方へと目を向け、挨拶とともに話しかける】
【しかし話しつつも紙袋に手を入れている】
778 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:14:52.36 ID:gNIYOK9Ho
>>777
…ん、そんな所…
【その様子に、挨拶よりお菓子の方が大切なのだろうなと内心頷く】
【そこまで虜にするのだからさぞかし立派なモノなのだろうと、やがて紙袋から姿を見せるそれを見逃さぬように着目】
779 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 20:22:35.68 ID:UYngGCvf0
こんにちはー。

[ギルドに入ってくる]
780 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:25:12.57 ID:gNIYOK9Ho
>>779
…どーも…
【ソファを占領されているため、椅子に腰掛けている鼠人】
【硬い椅子だと尻尾に体重が掛かるのか、時折座り直して位置を調節している】
781 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 20:27:29.79 ID:C9D7LQ+8o
>>778
……そ……?
………あげな、い……よ? ガサッ
【自分の方、と言うより寧ろ紙袋に注がれている視線に気付く】
【紙袋を取られまいとするかのように身体の陰に隠す】

>>779
……ん……こん、にち……は
【挨拶を返すがその間も紙袋を抱え込んでいる】
782 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:31:47.52 ID:gNIYOK9Ho
>>781
…いや、いらないけどね…?
【そんなにガメつく見えたか、と紙袋から少女へと視線を上げる】
【同時に覆面の下の鼻をそれとなく効かせ、鋭い嗅覚で判別しようと試みる】
783 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 20:33:15.76 ID:ZRSFrJy30
あれ………寝てたな、ヤバイヤバイ…足痛いな…

【思考の末、立ったまま寝ていた用で、目を覚ます】
784 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:36:08.07 ID:gNIYOK9Ho
>>783
…お前さ、普通に寝るのが嫌いなの?
【椅子に腰掛け頬杖をついたまま声を掛ける鼠人】

785 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 20:36:21.40 ID:UYngGCvf0
>>780
どうも、鼠さん。

[適当に近い椅子を選んで座る]

>>781
久しぶり、ですかね?

[最近まったく会わなかったな、と思いながら声をかける]
[袋をチラリと見るが、興味なさそうに視線をはずす]
786 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:39:29.48 ID:gNIYOK9Ho
>>785
…はいはいこんばんは、お猿さん
【頬杖をついたまま、チラリと赤い瞳を向ける】
787 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 20:39:32.25 ID:ZRSFrJy30
>>784
おお、命の恩人の鼠人か
決してそんな訳じゃないぞ?確かに立ったままだったり棺桶内だったりするけどな
【偶然だよ、と声を上げて笑っている、顔は見えないが】
788 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 20:40:15.16 ID:UYngGCvf0
>>783
置物かと思ったら人だ!?

[かなり驚いた様子。そして、勢い余って転倒する]

いたたたたた。
789 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 20:42:37.63 ID:C9D7LQ+8o
>>782
……ほん、とに……? ジッ
【疑わし気に見つめるが、しばらく観察し大丈夫と判断したようだ】

………♪ ガサッ......パクッ!
【紙袋の中からは魚の型を使って焼き上げられたお菓子が】
【まだ温もりが残っているらしいそれを一瞬見つめると美味しそうに食べ始める】
【匂いからしてお菓子の中に入っているのは餡子らしい事が分かる】
【しかし紙袋の中からは微かに餡子以外の香りも漂ってきている】

>783
………? モグモグ......ガサッパクッ
【変わった置物があると思っていたようだ】
【動き始めたソレに視線がいくが手と口は変わらず食事を続けている】
790 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 20:44:28.90 ID:ZRSFrJy30
>>788
この時代に騎士の置物は無いだろう…
【転けた様子を見て、呆れ気味に喋っている】

というか、大丈夫か?その程度怪我する程柔じゃないと思うが

>>789
はは…嬢ちゃんマイペースだな…
【下手すればホラーな出来事に平然とお菓子を食べる少女を見て、苦笑している様子】
791 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:48:11.89 ID:gNIYOK9Ho
>>787
いや、何もしてないけどね…?
…棺桶も立ったままも、どっちも普通そうそうないだろそれって…
【だらりとぶら下げていた左腕を顎に添え、両腕で机に肘を突き顔を支える形になる】

>>789

【そこまで言われると興味がない訳ではないが、別に奪ってまで食べる気にはならない】

(…小麦と乳と併せて焼いたのと、小豆…?つか、なんで魚型…?)
【その奇妙なお菓子に視線を向けて、別のモノの匂いも嗅いでみる】
792 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 20:52:30.99 ID:ZRSFrJy30
>>791
はは…あれだ、感謝の気持ちがあるだけで人は成長するんだよ、多分
いや、しかしだな…この装備で普通に寝ても痛いし…ま、どうでもいいだろ?
【声質的に、明るく笑っているのが分かる】

…うーん、リグルへの脅しが嘘と思えるくらいだらけてるな
【そんな緊張感も何も、当然ながらない様子を見て、呟く】
793 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 20:52:38.27 ID:UYngGCvf0
>>786
猿・・・ウキィ?

[猿の真似をする。二つの意味で猿真似だ]

>>790
妙に年季の入った鎧だったので。

[立ち上がる]

ご心配なく。
794 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 20:55:12.56 ID:C9D7LQ+8o
>>785
……ん、そうか……も?
さいき、ん……い…そがし、か…ったし モグモグ

>>790
……じゃな、い……と、もた…な、い モムモム...ゴクンッ
…しん、い……り?
【また変わったのが来たなぁと言った程度の感慨も無さそうに問い掛ける】

>>791
……♪ ガサゴソ......パクモグッ
【視線を感じない訳でも無いようだがそれ以上に目の前のお菓子に夢中なようだ】
【手に取る魚型のお菓子は見た目は大きく違わないが中身が若干異なるようだ】
【抹茶やウグイス豆、白餡、クリーム、チョコなど中には洋風の具材もあるようだ】
795 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 20:56:49.39 ID:gNIYOK9Ho
>>792
じゃ、お前は自分が成長したいが為に無理矢理感謝してるって訳?
【やや意地悪そうに瞳を細める】

…いや、脱げよ、体のだけでも…

…リグル…あぁ、あの…
(嫌な雰囲気の野郎か…)
…知り合い?

>>793

【呆れたように瞳を細める】

>>794
…見てるだけで胃もたれするな…
【ふんっ、鼻を鳴らして小さく首を横に振る】
796 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 21:00:32.32 ID:UYngGCvf0
>>794
依頼ですか?

>>795
む、何ですかその目は。確かに似てませんでしたけど。

[似てないと言う自覚はある様子]
797 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:03:23.97 ID:ZRSFrJy30
>>793
ああ、まあそりゃそうだよな…うん
【かなり昔の物だし…と呟く】

まあ、この程度で怪我したら魔導師なんかつとまらんわな、うん
【一人納得するように、小さく頷く】

>>794
あー、確かにここはまともな精神でいれそうにないなー…
【なるほどなるほど、と納得している】

あ、いや新入りじゃないよ、格好つけるなら…時が来たらどっか行くよ?
【最後の言葉はなぜか疑問系で喋る】

>>795
あはは、その通りだよ、人間向上心忘れたら終わりってね?
【自信満々と言った風に喋る】

いや…顔とか、体見られたくなくてね

そう、あの野郎だ…少なくとも知り合いなのは確実だな
【名前を出したんだから当然だろう?と言う風に】
798 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:06:58.52 ID:gNIYOK9Ho
>>796
そっくりだったよ、能天気そうなとことか…
【両腕で頬杖をついたまま皮肉っぽく】

>>797
…ヒトの考えってのは、分からないね…

あ、そ…って、体も?
【先日顔を隠しているとは聞いたが、体もなのかと内心首を傾げる】

…訂正、味方?敵?
799 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:12:55.06 ID:ZRSFrJy30
>>798
そりゃあ、人間程一人一人の考えが違う生き物もいないからなぁ…
【それもまた当然、と言った感じで】

ああ、体もだね、なるべく見られたくない
【色々あるのさ、と言う風に両手を方の位置まで上げる】

うーん…今は味方、後程敵となるでしょう、ってところかな?
【意味わからんかな?と笑っている】
800 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 21:13:26.10 ID:C9D7LQ+8o
>>795
……? い、もた……れ? ジッ
【見るからに獣人、しかも鼠の獣人だろうことが分かる】
【鼠であっても胃もたれをするものなのだろうかと漠然としたイメージを元に思っている】

>>796
そんな、とこ……ろ…
こっちもい…ろいろ…あったみた、い……ね

>>797
ん……だいた、いが……へんじ、んか……へん、たい モグモグッ

そ、う……ふぅ、ん? い、まは……な、にをし…て? ハグッ
【質問の最中すら、食べるのをやめていない】

801 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 21:14:03.79 ID:UYngGCvf0
>>797
危険な仕事がたくさんですし。転んだだけでそうそう怪我なんてしませんよ。

[うんうんと頷く]

>>798
能天気に生きられたら人生楽に生きられそうですけどね。

[先ほど転げ落ちたため椅子に座り直す]
802 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:17:53.48 ID:ZRSFrJy30
>>800
確かに…鼠人とかいるしな、まあ人ではないけど

うーん……いや、ここの敵になってる…奴がいて…
そいつを倒す用に頼みに来たんだけど…なんか言いづらくてね
【困った風に手を挙げる】

>>801
おう、そりゃあ、そうだな…
そんな危険な仕事をやってるあんたらに頼みがあるんだか、いいか?
【ダメなら他を当たる、と付け足して】
803 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:18:37.13 ID:gNIYOK9Ho
>>799
面倒臭い、我が強いんだよ…
【ふんと鼻を小さく鳴らす】

ふぅん…?
【中身が入ってなかったりするのかと、嗅覚を働かせて鎧の内側を探ろうと試みる】

…なるほど、さっぱり分からないよ

>>800
…甘ったるいって言ってんの…
【鼠人の胃は大凡人間が食べる事の出来ないモノも容易く消化する】
【しかし矢張り好みの問題などはもちろんあるようで】

>>801
じゃあ良かったね…
【テーブルの上、それ程高くない位置から転んだ姿を見下ろしながら】
804 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 21:21:49.12 ID:UYngGCvf0
>>800
えぇ。色々ありすぎて困りものですよ。

[はぁ、とため息をつく]

最近は静かではありますけど。

[でも、何も起こってないわけじゃありませんけど、と言うとまたため息]
805 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 21:23:47.46 ID:IFbMO/L/o
こんばんはー
(ギルドの扉を開けて中に入ってくる)
806 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:23:59.47 ID:ZRSFrJy30
>>803
まーまー、良いじゃないの、個性って大事だぞ?
【全員無個性とかつまらんだろ?と問いかける】

いやぁ、中がどんな事になってるかは探らないでくれよ?
【臭いで内側を探ろうとしているのを、知ってか知らずか】
【鎧の中からは、強烈な鉄の臭い、そしてそれに混じって、死人…腐った皮膚の臭いがする】

そうか…当然だな、分かるならお前は天才だ!
807 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:25:17.31 ID:AD5HAONio
よっこいせー‼‼
【屋根を突き破り落ちてくる】
808 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:27:14.25 ID:ZRSFrJy30
>>805
おう、こんばんはー
【鎧に包まれた人間が軽く会釈し、挨拶する】

>>807
また豪快なのがいるなぁ…
【その姿を見つつ、苦笑している模様、顔は見えないが】
809 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:27:14.34 ID:gNIYOK9Ho
>>805
…よぉ
【椅子に座り両腕で頬杖を着いている鼠人】

>>806
そんなもんかね…っ!?…、
【個性云々の下りの途中、異臭を嗅ぎつけてそれが微かに表情に漏れる】

…そうする、探ったとこでロクなもんじゃなさそうだ…

>>807
…!?
【座った椅子の上でガタッと身を引く鼠人】
810 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 21:27:27.62 ID:IFbMO/L/o
>>807
な、なんや!
何かが屋根を突き破って落ちてきた!?
811 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 21:27:58.63 ID:UYngGCvf0
>>802
内容に依りますよ。何時、何処で、何をするのか分からないことには。

[とりあえず、話だけは聞いてくれるようだ]

>>803
遠回しに否定したつもりだったんですけどね。

[伝わらなかったわけじゃないだろうけど、と心の中だけで思う]
812 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:28:54.15 ID:AD5HAONio
>>808
見慣れない顔が居るな
誰だ?
>>809
何だ?俺のオーラに驚いたか?
813 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:29:43.81 ID:AD5HAONio
>>810
何かではない
俺は俺だ!
814 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:31:10.06 ID:gNIYOK9Ho
>>811
…ご生憎様、「鼠さん」は頭が悪いんだ…
【その呼び方が気に入らなかったらしい】

>>812
…いきなり天井突き破って降ってくるのがオーラってんなら、その通りだね…
815 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 21:31:16.97 ID:IFbMO/L/o
>>808
な、なんや?鎧男なんてこのギルドにいたか?
(上から下まで眺めつつ)

>>809
お、おう
(若干気まずそうに挨拶する)

>>813
俺君なんで屋根から入ってくんねん・・・
(やれやれと首を振りつつ)
816 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 21:31:28.55 ID:UYngGCvf0
>>805
こんにちはー。

[そちらを見る]

>>807
!?

[飛びださんばかりに目を見開く]
817 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:33:38.21 ID:gNIYOK9Ho
>>815

【ダラけた態度ながら、じっとりと責める様な視線を向けている】
【その瞳は、愛刀を小馬鹿にした事は忘れていない、そう雄弁に物語る】
818 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 21:33:55.48 ID:C9D7LQ+8o
>>802
ん……きにし、たら…きりがな…い パクパク

ふぅ、ん? ……いら、い…を、しにき…たの? ゴックン
【食べていたお菓子を飲み込むと視線を向ける】

>>803
……へぇ……へん、な……の パクッ
【心の底から不思議そうな様子で見ると更に紙袋の中からお菓子を取り出し食べる】

>>804
そ……あいか、わらず…だ、ね
…へぇ? そうな、ん……だ……どうり、で…… ズズズッ...プハッ
【湯飲みのお茶を飲むとホゥと心地良さそうに息を吐く】

>>805
あっ……アルバ……んっ フリッ
【入ってきた人影に気付くと軽く声をかけて手を振る】
819 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 21:35:21.64 ID:UYngGCvf0
>>814
ところで、貴方はなんて名前なんですか?

[鼠さん、では何だか悪い気がしたので名前を聞く]
820 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:35:54.58 ID:AD5HAONio
>>814
俺はダイナミックな登場をしなければならんのだ
>>815
手違いである!
本来は窓から入る予定だった!
821 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 21:36:27.33 ID:C9D7LQ+8o
>>807
……!? ズズズッ...ゴホッ
……けほっ…けほっ…… ジトッ
【突如表れた青年に思わず咳き込む】
【向ける視線からは新手の変態か、といったような一種の諦観のようなものが漂っている】
822 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:36:49.55 ID:ZRSFrJy30
>>809
そう言えば、お前リグルの事、臭いで探ってたな…
もし少しでも俺の事が探れたなら…他言せずに忘れてくれ
【声のトーンを少し落とし、真面目な様子で】

よし、それなら良いんだ、探られても嬉しくないからな

>>811
あはは…痛いところ突くなぁ…
そうだな…近い内に、多分ここら辺で、リグルを捕まえる、だな
【リグルを捕まえる、以外全く具体的な情報がない】

>>812
顔も鎧だからな、そりゃ分からんだろ
俺の名前は…メルスだ、本名じゃないが、別に良いだろ?

>>815
もし居るなら、誰もこのギルドに寄り付かないだろうなぁ…
【遠くを見るような調子で】

>>818
嬢ちゃん賢いねぇ…気にしたら負けだな、うん

ま、そんなところかな?討伐、もとい捕獲の依頼をね
【子供に言う事でも無いだろうと、適当な説明をして、声的に、笑っている】
823 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:37:46.76 ID:gNIYOK9Ho
>>818
…変ってな…どれだけ食うんだよお前…
【やたらと順調に減っていく袋の中身に呆れ気味に】

>>819
は?…あぁ、ムガ…
【突然切り替わる話題にやや面食らいながらもポツリと名前であろう二文字を呟く】

>>820
大変な決まりだ、そりゃ…
…誰が決めたって?
824 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:38:33.44 ID:AD5HAONio
>>816
久しいな何とか君!
俺だ!
>>821
【そちらの方を見る】
ジト目あざーす
【何やら嬉しそうだ】
825 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:40:45.88 ID:gNIYOK9Ho
>>822
…さぁ、それはお前次第かな…
【ダラけた姿勢のまま、しかし先程より幾分か重い口調で答える】
【とはいえ、別段何かを要求する訳でもないので言う程脅迫的な目的に使う訳ではないと分かるかもしれない】
826 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 21:41:09.98 ID:UYngGCvf0
>>818
はてさて、このギルドがトラブルメーカーなのか、それとも不運に愛されているのか・・・

[そう言うと立ち上がり、キッチンへ行く。しばらくするとコーヒーを持って戻って来る]
827 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 21:42:01.19 ID:IFbMO/L/o
>>816
おう!エイジやないか!
この前貰った土産は部屋に飾っとるで!

>>817
・・・怒ってます?
(おそるおそる尋ねる)

>>818
おう! フリフリ
(こちらも手を振り返す)
・・・美味しそうな菓子やな!
(お茶は眼中になく菓子に視線を向ける)

>>820
窓って・・・どうやったら間違えるねん!
俺君は阿呆なのか?それとも見かけによらず重いのか?
(ツッコまずにいられない)

>>822
もともとここに寄りつくような奴はそうはおらへんで・・・
(同じように遠くを見てため息をつく)
828 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:42:21.28 ID:AD5HAONio
>>822
この時期鎧なんて暑そうだな!
俺はその辺の奴に名乗る名は無いので
名乗らなんがな!
>>823
良い質問だ!
当然俺だ!
829 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:44:39.44 ID:AD5HAONio
>>827
良い質問だ!
ちょっと飛ぶ先を間違えたのだ!
気にするな!
830 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:46:40.87 ID:gNIYOK9Ho
>>827
…少しだけ、ね…
【パシン!と音を立てて尾っぽが床を叩くとそこに焦げた様な跡がついていた】

>>828
…お前、バカだろ…?
【勢いはいいけど頭は悪そうだと頬杖をついたまま目を細める】
831 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:46:55.00 ID:ZRSFrJy30
>>825
おお、怖いな…ま、俺は今は敵じゃないし…
俺次第なら何の問題もないな!
【そうだろ?と言う風に、唯一見える目から視線を送る】
【いまいちどうする気かは分からない用だが、自分次第なら問題無し、その結論に至った様子】

>>827
何か…お前も苦労してる感じだな…
今度一緒に酒でも飲むか?奢るぞ?
【溜め息をつくその姿を見て、同情心をひいた模様】

>>828
ああ、凄い暑いぞ…地獄だよ
そうか…まあお前の名前は知っても意味無さそうだし、いいよ
【苦笑している様子、顔は見えないが雰囲気で分かるだろう】
832 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 21:48:31.12 ID:C9D7LQ+8o
>>822
……けいけ、ん…そく……だけど…ね モグモグ

ほか、く…ね……あま、り…ここのひ、とには……むかな、いかも…ね ガサガサ...パクッ
【勢い余って仕留めてしまいかねない、と言う言葉は新たに出したお菓子と共に飲み込む】

>>823
ん? ……ひとふ、くろぽっち……だけ、ど? ガサッ
【当初は両手で抱え込んでいたかさばり気味の大き目の紙袋だったが】
【今では片手で持てる程にしぼんでしまっている】

>>824
…… ハァ......モグモグ
【無言でため息を吐くと他所の方向を向いてお菓子を食べ始める】
【関わるとろくな事にならない雰囲気を察したようだ】
833 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:50:04.22 ID:AD5HAONio
>>830
残念だったな!
俺は高学歴だ!ドヤァ
>>831
脱げばいいのに
因みに、高貴な俺の名前はエリクと言う
834 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 21:52:00.12 ID:IFbMO/L/o
>>829
とぶ?何をいってるんや?
落下の衝撃で記憶がとんだんとちゃうか?
(からかうような口調で話す)

>>830
・・・少しだけ怒ってて床が焦げるんか・・・
というかどうやって床を焦がしたんや?摩擦?
(とりあえず違う会話のネタに変えてみることにしたようだ)

>>831
お気持ちはうれしいけど自分酒飲めへんから・・・
でもアンタは鎧脱ぐだけで困り事とはおさらばとちゃうん?
(首を傾げながら疑問を露わにする)
835 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 21:52:02.82 ID:UYngGCvf0
>>822
なるほど。まぁ、その近い内って言うのがあれですが、その場に居れば受けても良いですが。

[ただし、と条件をつける]

貴方の名前を教えてください。

>>823
ムガさんですね。僕はエイジです、よろしく。

[ニコリとすると、手を差し出す。握手をしようとしているようだ]

>>824
僕はエイジですよ。貴方はいつだかの、えーと・・・。

[名前を思いだそうとする]
836 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 21:52:20.51 ID:C9D7LQ+8o
>>826
……ふうんに、あいさ……れ…… ピタッ
【その言葉に絶えず食べ続けていた口と手を止めるとふと考え込むように俯く】
【コーヒーを持って戻ってきてもまだ考え込んでいるようである】

>>827
…ん……たいや、き……って、いう……かわ、りだね……の、もある モグモグ
……………………ひと、くち……た、べる? ガサッ...スッ
【袋から一つ取り出すとオズオズと差し出す】
837 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 21:53:33.02 ID:gNIYOK9Ho
>>831
…万一、敵対したとしたら有効利用させて貰うよ…
【ないに越した事はないと言った風に瞳を伏せる】

>>832
…いや、その…、
【少女の体を見て、あの量がどこに入っているのやらと思わず口ごもる】

>>833
こーがくれき…?
【言葉の意味自体が分からないらしい】
838 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:54:18.68 ID:AD5HAONio
>>832
ふぅん
少女のため息あざーす
>>834
瞬間移動なのだよ!
辞めときゃ良かったと思ったがな!
839 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 21:56:14.05 ID:UYngGCvf0
>>827
使ってくださっても良いのに。まぁ、お好きにどうぞ。

840 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage saga]:2013/08/31(土) 21:57:47.97 ID:gNIYOK9Ho
>>834
…なんなら、浴びてみる…?分かりやすいよ、その方が…
【武器として鍛えた強靭な尾に、更に魔力に依る強化を行った結果の威力のようだ】

>>835
…ん…
【一応、差し出された手を一瞬だけ握る】
【モフっとした毛の感触、更に肉球のふにっとした柔らかさが伝わるだろう】
841 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 21:58:00.25 ID:AD5HAONio
>>835
何と!?俺の名を忘れたのか?
俺の名前はエリク・レナトゥスである!
>>837
何だと!?
さては貴様馬鹿だな!ニヤニヤ
842 :メルス【雷装魔法】【容姿】全身薄茶色の鎧に包まれた男 [saga]:2013/08/31(土) 21:59:51.81 ID:ZRSFrJy30
>>832
経験かぁ…ここの人間は皆苦労してる感じだな

んー…仕留められたら何の意味もないんだよなー…
他のところに頼むかねー…軍人ギルドとかのが良いか…?
【片手を顎に当て、一人で考えこむ姿勢に入る】

>>833
うんにゃ、鎧の下の姿は見られたくないんでね…
そ、そうか…宜しくな、高貴なエリク
【あれ、名乗らないんじゃないのかと内心考えつつ】

>>834
そうなのか?何か口調的に強いと思ったが…残念だ
あー、いや、鎧の下の姿は絶対に見せれない……あ、酒も人前で飲めないな…
【いや、盲点盲点、と笑っている】

>>835
おう、ありがと、嬢ちゃんから注意されたが、殺すなよ?

ああ、悪い、忘れてたな…俺の名前はメルスだ、よろしく

>>837
敵対する時は自我ないし、無駄だぞ?
【困るのは、俺が正気の時だけだ、と苦笑する】


さて…どうやら野郎がお呼びみたなんで、俺は帰るよ…じゃあなー
【鎧姿で、ガチャガチャと音を立てながら、ギルドから出ていった】

//落ちます、お疲れ様です
843 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:01:16.86 ID:gNIYOK9Ho
>>841
…煩いよバカ

>>842
対策、練れるっしょ…ま、その時を楽しみにしてる…じゃあね…
//乙です
844 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:01:26.75 ID:AD5HAONio
>>842
俺の名の価値はリアルタイムで
変動するのだ!

//乙です
845 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 22:02:55.60 ID:IFbMO/L/o
>>836
たいや、き・・・?魚の形をしてるんやな・・・
(差し出された物を受け取ると観察し始める)
ずいぶんとかわった菓子やけど・・・どこの名物や?
(ウロコまであるな・・・と観察しておりいまだに口に運んではいない)

>>838
瞬間移動・・・あんまり目立てへん能力やな!
(目立ちたがり屋だと思ったのに・・・と意外そうな顔)

>>839
まあ口径を変えられる銃なんておもろないからな!
浮気者みたいだしな!
(拳銃を愛用しているだけにこだわりというものがあるのだろう)

>>840
どうせ痛いんやろ?
(痛くないなら浴びてもいいという顔をしている)
846 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:03:01.78 ID:AD5HAONio
>>843
何!?
俺を馬鹿と言ったのは貴様で五人目だ!
貴様何者?
847 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:04:33.25 ID:AD5HAONio
>>845
オイオイ、あんなの只のサブウェポンだぜ?
高貴な俺はもっと素晴らしい魔法を使えるのだ
848 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 22:04:50.50 ID:IFbMO/L/o
>>842
鎧の中ね・・・うんまあ人に知られたくないこともあるやろ!
/乙です
849 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:06:49.80 ID:gNIYOK9Ho
>>845
…それは知らないけど…
【床が焦げている所を見れば相応の威力を持つと推測出来るかもしれない】

>>846
残りのヒトはみんな優しかったんだね…
…ご覧の通り、バカな鼠人だけど…?

850 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 22:07:05.91 ID:C9D7LQ+8o
>>837
……? な、に?
【自分の事を見つめるムガを不思議そうに見ている】
【自分が食べたお菓子の量に疑問などは感じていないようだ】

>>838
……… モグモグ
【もはや反応すら返さずお菓子を食べている】

>>842
……そ、れも…なれてく、る…… ズズッ

…しりあ、いに……ひと、り…そういうのが、と…くいそ…うなのが…いるけど
……たいみ、んぐ…し、だい……だ、から……そ、っちの…が……い、いかもね

//乙でっす
851 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 22:07:05.94 ID:UYngGCvf0
>>836
何かありましたか?

[その様子に何かあったのだろうか、と首を捻る]

>>840
やっと自己紹介できました。いやー、なんだかんだですっかり忘れてしまっていて。

[その感触に不思議な感覚を覚える。言葉には言い表せないが、決して悪いものではない]

>>841
そうでした! いやーすみません、エリクさん。
852 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:09:00.19 ID:AD5HAONio
>>849
獣人だったのか
因みに、俺はエリクと言う
853 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:11:34.43 ID:gNIYOK9Ho
>>850
ヒトの感覚だと、それって普通な量な訳…?
【じゃあ今まで見て来た人間の食事風景は何だったのかと少し不安になる】

>>851
…別にいいけどね、どっちでも…
【すぐにさっと手を引いてしまった鼠人】
【ツルツルの人間の手の感触はどうも好みではないらしい】

>>852
ふぅん…?
…あぁ、ムガ…一応…
854 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 22:11:39.09 ID:C9D7LQ+8o
>>845
な、かに……あんこ、が…はいって、る
そ、れは…にほ、んの…おかし……あつか、って…る…おみ、せが……このま、ちにもあ…る
………たべな、い……?
【気に入らないのかと少し不安そうなようである】

>>851
………べ、つ…に……きにし…ない、で ズズッ
【視線を向けた後、何でもなかったかのようにお茶をすすり始める】
855 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 22:12:01.11 ID:UYngGCvf0
>>842
わかってますよ。

さようならー。

//乙です。

>>845
それはいけませんね。

[浮気はいけない、と頷く]
856 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:12:08.23 ID:AD5HAONio
>>850
(しまった俺としたことがまった発作を…)
申し訳ありませんでした!
>>851
構わん
俺の心は海のように広いのである
857 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:13:30.01 ID:AD5HAONio
>>853
ムガか
貴様もこのギルドに入ったのか?
858 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:15:54.17 ID:gNIYOK9Ho
>>857
うーん…多分…寝床にはさせて貰ってるし…
【否定とも肯定ともつかぬ感じの返答】
859 :ダナ 少女 【確率変動魔法:禍福】 [sage]:2013/08/31(土) 22:18:03.11 ID:C9D7LQ+8o
>>853
……? し、らな……いの?
…あまいも、のは……べつばら フンスッ
【さも知っていて当然の事を聞かれたかのような態度である】

>>856
……… モグモグ......チラッ
……… ...フゥ......フリッ
【謝罪の意思を示されたことで、仕方なくと言った風ではあるが気にしていないというように軽く手を振る】
860 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:20:30.26 ID:LcP7PKrho
うぃーす、おはこんばんわー
【ギルドのドアをゆっくりと開ける】
【迷彩柄のカーゴパンツに黒のTシャツというラフな格好】
【だかTシャツから伸びる左手は肌色ではなく鋼で出来た義手が月の光を反射し鈍く光る】

いろいろ人が増えてるねー
861 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 22:21:41.33 ID:IFbMO/L/o
>>847
制御不能のサブウエポンやろ?
メインの魔法の格も知れるってもんや!
(小バカにしたように)

>>849
明らかに痛いわ!床見れば子供でもわかるやろ!
自分をバカにしているのかボケているのかようわからんわ!

>>854
なるほど・・・極東のお菓子か・・・始めて見たわ!
(といいつつ口に運ぶ)
甘くて美味しいな!あんこが入ってるんやな!
・・・でも食べ過ぎると太りそうや・・・
(チラリとダナを見つつ)

>>855
エイジ浮気したことあるんか?妙に頷きに力が・・・?


/ちょっとレス遅れまする
862 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:21:43.67 ID:AD5HAONio
>>858
成る程!つまりは居候だな?
>>859
実は俺は少女を見ると胸が昂ぶる
とても珍妙な病気なのだ
>>860
うぃーす
俺がお邪魔してやってるぞ
863 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:23:03.36 ID:gNIYOK9Ho
>>859
べつばら…別腹…?
…ともかくまぁ、普通と…
【ここら辺の人間は胃が幾つもあるのかと馬鹿げた思考が頭を過るも、多分そういう言い回しなんだろうなと独り頷く】

>>860
…どーも…
【椅子に腰掛け、赤い瞳を向けたまま軽く頭を下げる鼠の獣人】
【体には口元を隠す黒い覆面以外は何も身につけておらず、変わりに長い体毛が素肌を隠している】
【時折硬質な薄桃色の尻尾が床を音を鳴らして這い回る】
864 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 22:23:04.35 ID:UYngGCvf0
>>853
いやいや、名前の交換は大事だと思いますよ。名前とは、個と全を分ける大切な標識のようなモノですから。

[僕の持論ですけど、と付け足す]

>>854
そうですか。

ところでダナさん。草餅って好きですか?

>>856
そうですか。

[相変わらずの性格だなぁ、と苦笑]
865 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:23:22.85 ID:AD5HAONio
>>861
何と!?
この平民風情が!
そこまで言うなら見せてやろう!
866 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:24:35.60 ID:SXt6xylso
今日は賑やかだねー

【部屋から出てくる】
【軽く薬品の臭いがするだろう】
867 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:25:09.85 ID:gNIYOK9Ho
>>861
…う、煩いよ、無駄に元気なやつだな…

>>862
あぁ、そんな感じ…
【コクコクと頷く】

>>864
ふーん…その割には、分かり辛い名前だよねヒトって…
【鼠人の社会での名前には、もっと法則性があるらしい】
868 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:25:59.46 ID:gNIYOK9Ho
>>866
…どーも…
【人間を遥かに凌駕する嗅覚に捉えた薬品臭に軽く額にシワを寄せながら】
869 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:26:32.76 ID:AD5HAONio
>>864
因みに、今日は
旅行帰りに此処へ寄ったのだ
870 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 22:27:29.26 ID:UYngGCvf0
>>860
おぉ、これはまた懐かしい人が。

[こんにちは、と声をかけてからそう言う]

>>861
まさか。僕の愛はイリーさんだけの物です。

//了解
871 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:27:33.37 ID:LcP7PKrho
>>862
会うのは初めてかな?金髪のお兄さん

>>863
昨日の狼といい、このギルドにはふさふさなのがいるんだね…
872 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:28:51.54 ID:SXt6xylso
>>868
こんばんわー

【臭いは消毒液に近い感じだ】

873 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:29:39.12 ID:AD5HAONio
>>866
こんばんはである
邪魔してるぞ
あと、薬品臭いな?

>>867
此処は無料で人を泊めるとは
素晴らしいな
874 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:31:02.17 ID:AD5HAONio
>>871
初対面である!
俺の名前は安く無いので名乗らない!
875 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 :2013/08/31(土) 22:31:51.86 ID:gNIYOK9Ho
>>871
…?…あぁ、狼…
【一瞬なんの事かと疑問符、しかしすぐに把握したらしく小さく頷く】

>>872
匂うよ、お前…
【アルコールらしき匂いに思わず鼻先を腕で覆って抑える】

>>873
…同感、普通の宿には泊めて貰えないからね…
876 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 22:33:33.70 ID:UYngGCvf0
>>866
あ、ルークさん。今日はたくさん人が来てますよ!

>>867
えぇ、名前に関しては規則もへったくれもあったもんじゃないですね。人間社会では。

>>869
そうなんですか。おかえりなさい。

[微笑んでそう言う]
877 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:33:47.75 ID:LcP7PKrho
>>870
ちょっと傭兵として働いてたから戻るのが遅くなっちゃったんだよねぇ

>>874
ええ、別にいいじゃーん。教えろ教えろ〜
878 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:34:07.25 ID:AD5HAONio
>>875
俺も此処の部屋を一室借りたいものだw
879 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:34:25.25 ID:SXt6xylso
>>873
こんばんわー

まだ匂いする?
んー
どうしようかな…
【あまり自覚はないようだ】

>>875
そうかな…
【普通の人ならそれなりに近づかないとわからないぐらいの臭いだ】

>>876
賑やかなのは良いことだよ

880 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:35:23.64 ID:SXt6xylso
>>877
あれ?
ブリジットさん?

【懐かしいなぁ、と目を細める】
881 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 22:36:49.60 ID:UYngGCvf0
>>877
それはお疲れさまです。

[労いの言葉をかける]
882 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:39:08.55 ID:AD5HAONio
>>876
因みに、土産だ!
感謝したまえよ!
【袋を渡す】
>>877
安くないと言っておろう!
………
俺の名はエリク・レナトゥスと言う!
883 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:39:56.39 ID:gNIYOK9Ho
>>876
…その他の事も考えて欲しいよ…
【その他とは別種の事らしい】

>>878
いいんじゃない?空いてるし…

>>879
結構ね、ヒトじゃ感じるか知らないけど…
884 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:41:37.97 ID:AD5HAONio
>>879
風呂に入れば落ちるだろうか?
885 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:44:04.17 ID:SXt6xylso
>>883
まぁしょうがないか…

薬品いじってたし…

>>884
そうだねー

あとで入るよー
886 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:46:32.41 ID:LcP7PKrho
>>880
お、ルークさん久しぶり〜元気にしてた?
【右手を小さく振りながら】

>>881
まぁその仕事でヘマっちゃってこんなになっちゃったけどねぇ
【笑いながら左手の機械甲を動かす】

>>882
あはは、結局言うんじゃん!
私はブリジット・ステンマルクね、よろしく〜
887 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:46:46.49 ID:AD5HAONio
>>885
もしくはより臭いのきつい
物を吹きかければ
888 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 22:47:04.50 ID:UYngGCvf0
>>879
そうですね。いっそ宴にしてしまいましょうか?

>>882
え? ありがとうございます!

[ありがたく受け取る]

>>883
まぁ、人間ですし。

[仕方ないのでは? と言う]
889 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:50:28.86 ID:AD5HAONio
>>886
黙れ!
俺の名の価値は常に変動するのだ!
>>888
中身は俺も知らん!
890 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:50:33.06 ID:SXt6xylso
>>886-888
元気だ…ぐっ…?

【首を押さえしゃがみ込む】
【もし首筋が見えるなら蛇の紋章が鈍く光っているのがわかるだろう】
891 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 22:51:14.93 ID:UYngGCvf0
>>886
笑い事じゃないですよ、それ。

[それを見て気の毒に、と言う顔になる]
892 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 22:51:34.23 ID:gNIYOK9Ho
>>885
…ふぅん…お前、薬剤師かなんかか

>>888
ま、いいけどね…どうでも…


んじゃ、これで…じゃあね
【立ち上がり、部屋へと戻って行った】
//落ちます、乙です
893 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 22:53:26.29 ID:SXt6xylso
>>892
……くっ…
【首を押さえ悶えているため気づかなかったようだ】
//乙ですー
894 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:53:31.49 ID:AD5HAONio
>>892
お休みなさい

//乙です
895 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 22:54:22.61 ID:AD5HAONio
>>890
急にどうした?
896 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:54:34.53 ID:LcP7PKrho
>>890
おいおい、いきなりどうしたー?
【歩み寄る】

>>891
まぁ自業自得だからね、しゃあないさぁ
【歩きながらそそくさと言う】
897 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 22:54:58.39 ID:LcP7PKrho
>>892
//乙です
898 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 22:55:58.06 ID:UYngGCvf0
>>889
え・・・

[開けてみる]

>>890
大丈夫ですか!?

[駆け寄る]

>>892
おやすみなさーい。

//乙です
899 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 22:58:48.17 ID:IFbMO/L/o
>>865
へ、平民!?
是非見たいものですな貴族様
(おどけた口調で言う)

>>867
うるさいのは仕様や!・・・
話すといえばムガも喋るようになったな!
>>892 /乙です

>>870
そうなんか?イリーのことが好きなんか!
・・・でも誰かと特別な仲のように話していたような・・・?

>>890
ど、どないしたんや!
(駆け寄る)

/復帰です
900 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 22:58:59.43 ID:UYngGCvf0
>>896
まぁ、僕らの間ではよくあることですけどね。

[ルークの元に向かいながらそう返す]
901 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/31(土) 23:00:17.79 ID:SXt6xylso
>>895
あや…つられ…る…
【頭を抱えてしゃがんでいる】

>>896
はなれ…て
【左手でそれをせいそうとする】

>>898
こないで…!
【目の色が緑色に変わり立ち上がる】
『状態変化、Final Phase』
【姿は次第に変わり2mほどの魔物に変化する】
902 :エイジ <???> [saga]:2013/08/31(土) 23:01:42.99 ID:UYngGCvf0
>>899
狼君か6さんでは?
903 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:01:55.47 ID:SXt6xylso
>>899
グルルル…

【アルバを睨みながら唸っている】
904 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:03:18.33 ID:AD5HAONio
>>898
【中には人骨が入っていた】
>>899
しっかり目に焼き付けておけよ!
【腹部から急に槍が出現した】
905 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/08/31(土) 23:05:30.24 ID:UYngGCvf0
>>901
くっ。例の御友人ですか。

[エイジは赤い魔力を纏う]
906 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:06:01.48 ID:AD5HAONio
>>901
一体誰にやられた?
もう話せる状態ではないか
907 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 23:06:38.17 ID:LcP7PKrho
>>901
おお…帰ってきて早々にこれか…
【腰のハンドガンに手をかける】

…撃っても大丈夫なのかな
908 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/08/31(土) 23:06:54.80 ID:UYngGCvf0
>>904
・・・。

[沈黙]
909 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:06:54.82 ID:IFbMO/L/o
>>902
いや、そうやなくてエイジにえらく親しいお嬢さんがいたような・・・?
一度しか会ってへんから間違いかもしれへんけど・・・なんか花の名前やったかな?

>>903
な、なんや変身!?
意識がないんか!
(またも驚き後ずさる)

>>904
・・・しょぼいです
(もう既に目線は代わり果てたルークに向けられている)
910 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:08:56.75 ID:IFbMO/L/o
>>907
好戦的すぎやでお嬢さん!
(焦ったような声を上げて銃を抜くのを止めようとする)
911 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:09:57.49 ID:SXt6xylso
>>905
グァァァ!
【エイジに向かい走るとぐっと拳を構え放つ】

>>907
【エイジに襲いかかっている】

>>906
…?
【聞こえていないようだ】

>>909
【アルバを一瞥するとエイジに襲いかかる】
912 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:10:23.85 ID:UYngGCvf0
>>909
? ペテロでしょうか。いや、ミラちゃんか? それともギルドの誰かでしょうか? うーん・・・
913 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:10:47.03 ID:AD5HAONio
>>908
これは俺もビックリだ
【よく見ると両腕と両足がないようだから
>>909
何…だと…!
畜生め!
914 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:12:46.84 ID:AD5HAONio
>>911
おっかないなー
【槍をルークに向かって投げる】
915 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:15:04.68 ID:UYngGCvf0
>>911
来い!

[腕を前でクロスさせる]
[どうやら真っ正面から拳をとめるつもりのようだ]
916 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:16:03.07 ID:IFbMO/L/o
>>911
・・・。
攻撃体勢に入ると攻撃されるんか?
(エイジで助かった・・・もう銃は抜かないと決めるアルバ)

>>912
えーっと・・・サクラだ!
(思い出したように手をポンと打つ)

>>913
腹から槍が出ても抱きついた相手しか攻撃できませんからねー
(標準語でやる気ゼロな声だ)
917 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:18:42.72 ID:AD5HAONio
>>916
槍だけではないし腹から限定でもない!
第一、魔法に頼ってばかりだから貧弱になるのだ!
918 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:18:52.07 ID:SXt6xylso
>>914
【槍はルークの腕へ一直線に飛び突き刺さる】

…グルル
【槍を引き抜くとエリクに向け投げつけた】

>>915
…!
【一瞬、躊躇ったのか拳のスピードが緩まる】
【そしてそのまま腕を殴る】
【比較的威力は低いはずだ】

>>916
【左手から血を流しながらエイジを殴っている】
919 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 23:18:59.53 ID:LcP7PKrho
>>911
ええい、止まれ!
パンッパンッパンッ
【ハンドガンを抜き、数発撃つ】
920 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:21:26.67 ID:SXt6xylso
>>919
グッ…
【腹で受け止める】
【血を流しているが気にはしないようだ】

グルル…
【刀を右手に召還すると切りかかろうとする】
921 :エイジ <???> :2013/08/31(土) 23:21:54.25 ID:UYngGCvf0
>>913
[反応する前に戦闘が始まってしまった]

>>916
ならばたぶん違うと思います!

[交戦中のため早口で言う]
922 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:22:44.85 ID:AD5HAONio
>>918
【槍はエリクの身体に吸い込まれていった】
お次はこれだ
【ボウガンを召喚してルークに向けて撃とうとする】
923 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:24:22.08 ID:AD5HAONio
>>921
(これは後で構わんな)
【戦闘に集中することにした】
924 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:24:53.32 ID:IFbMO/L/o
>>917
・・・たぶんアンタ移動は魔法に頼りきりやろ!
(ツッコミを入れる)

>>918
みんな躊躇なさすぎやろ・・・
(袋叩きのルークに同情の目を向ける)

>>921
そうか!すまんかったな!
ではサクラの想い人は誰なんや?
(こちらもつられて早口に)
925 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:26:31.67 ID:UYngGCvf0
>>918
ぐっ。

[その威力を使って後ろに下がる]

こっちを向け!

[ガッと床を蹴り殴りかかる。それなりには威力のある一撃になったのではないだろうか]
926 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:28:26.74 ID:AD5HAONio
>>924
あんな調整の面倒な物
遠くへ行く時にしか使った事無いは!
927 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:28:36.54 ID:SXt6xylso
>>922
…!
【突然、頭を抱えて苦しみ出した】

>>924
グワァァァ!!
【頭を抱え苦しんでいる】 

【目の色が緑と金で点滅している】

>>925

【苦しんでいるところに拳を食らい倒れ込む】
928 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:31:10.43 ID:AD5HAONio
>>927
今度は何だ?忙しいな
【構えを解くとボウガンはエリクの身体に吸い込まれていった】
929 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:32:05.27 ID:UYngGCvf0
>>923
[こちらも戦闘に意識を持っていく]

>>924
さ、さぁ? 強いて言えばショウさんでは?
930 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:32:43.63 ID:IFbMO/L/o
>>926
別に近場に移動するときに使っても便利やろ・・・
(コイツはバカなのだなと確信した)

>>927
・・・。
(取りあえず観察する)
931 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 23:34:04.03 ID:LcP7PKrho
>>920
うおお、危ないなっ!
【機械甲の掌から細長い刀身が飛び出し間一髪で受け流す】
932 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:34:18.12 ID:AD5HAONio
>>930
ふぅん
馬鹿か貴様?
歩いた方が早いだろ?
933 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/08/31(土) 23:35:09.15 ID:UYngGCvf0
>>927
クソ! 紋章とやらは何処に!

[前にルークから聞いた紋章の話を思いだし探す]
934 :エリク【???】【容姿】金髪の青年 :2013/08/31(土) 23:36:20.43 ID:AD5HAONio
おっとそろそろ時間か?
【窓を破って出て行く】

//申し訳ありません。落ちます。
935 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:37:54.22 ID:SXt6xylso
>>928,930-931
グォォォ!
【雄叫びをあげる】
【すると緑色の光に包まれる】
【光が解けるとルークの周りには魔翌力が嵐のように渦巻いている】

【真っ黒の翼が生え、魔翌力の渦の中からは緑色の目が二つ、浮かんでる】

>>933
【首筋に浮かんでいるが魔翌力の渦により視認しづらいだろう】
936 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 23:37:59.77 ID:gNIYOK9Ho
…煩いっ、寝れない!…何事?
【バタン、と勢いよく自室の扉を開く鼠人】
【そして惨状を目の当たりにして眉間にシワを寄せる】
937 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:38:14.35 ID:SXt6xylso
>>934
//乙です
938 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:40:28.11 ID:SXt6xylso
>>936
【形容するならば怪物だ】

【魔翌力はしだいに強くなりやがて黒い渦として見えるようになっている】
939 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:42:25.80 ID:IFbMO/L/o
>>929
そうかそうか・・・勘違いや・・・
で、イリーにはどうアプローチをしてるんや?
(今聞くのはダメかなーと思いながら)

>>932
お前の魔法のことなんて知らんからわからんわ
(完全に興味を失った)
/乙

>>935
なんか強そうやな・・・
(でもルークはやられたからやりかえしているようにしか見えない・・・と思案する)

>>936
ルークが怪物化してみんなで袋叩き中?
自分は戦うのは非推奨やな。
940 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 23:42:27.13 ID:LcP7PKrho
>>935
おいおいなんだありゃ…見たことないぞ…
941 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:44:26.50 ID:UYngGCvf0
>>934
さようなら!

//乙です

>>935
見えたッ!

[魔翌力を使い、長い爪のような物を指先に作る。それを首筋に向けて放つ]
[紋章を削りとるつもりのようだ]

>>936
戦闘中!!
942 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/08/31(土) 23:45:25.05 ID:gNIYOK9Ho
>>938

(何あれヤバそう…)
【戦闘かと部屋から戦具一式を持ち出して身に付ける】
【短めの刀、鎖帷子、焔を体現したような外套だ】

>>939
ルーク?えーと…?
…ともかく、非推奨ってのは?
【装備を整え戦闘万全の鼠人】
【状況把握が優先のためか、普段より饒舌に話す】
943 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/08/31(土) 23:46:58.38 ID:gNIYOK9Ho
>>941
なるほどね…首を抉ればいいわけ?
944 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:47:15.98 ID:UYngGCvf0
>>939
その話は後にしましょう!

[さすがに余裕がなさそうだ]
945 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/08/31(土) 23:48:30.96 ID:IFbMO/L/o
>>942
殺してしまいそうだから非推奨。
殺さなくてけがを最小限にとどめられるってんならご自由に
(割と大事なことので標準語である)
946 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/08/31(土) 23:49:54.18 ID:gNIYOK9Ho
>>945
え?あ、ヤっちゃだめなんだ?
【そりゃ億劫な、と腰に手を当てて唸る】
947 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/08/31(土) 23:50:18.54 ID:SXt6xylso
>>939
【腕を渦を引き裂くように出す】
【身体中に緑色の文様が浮かび上がっている】

>>940
グァァァ!
【ブリジットに裏拳を放とうと構える】

>>941
ウガァァァ!
【エイジを追い払うように正拳を放つ】
【爪は首の紋章を捕らえている】

>>942
【ブリジット、エイジに攻撃を放っている】

948 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:50:25.61 ID:UYngGCvf0
>>943
なるべく浅く削ってください!
首筋に深い傷は危ないので!
949 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/08/31(土) 23:52:16.11 ID:gNIYOK9Ho
>>947
【取り敢えず攻撃する事はなくアルバから状況説明を受けている】

>>948
…んな無茶な…
【腰に手を当てて眉間にシワを寄せる】
950 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/08/31(土) 23:55:54.94 ID:IFbMO/L/o
>>944
・・・やはりエイジ家は戦闘好きやな
(戦闘を眺めつつ)

>>946
・・・まあ殺したいなら殺せばええと思う。
あくまで非推奨であって禁止ではないからな
(怪物をいっそのこと殺してしまうのも苦しみから解放されるのにはいいかもしれない)

>>947
うげ・・・模様まみれでキモイわ・・・
(ドン引きである)
951 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/08/31(土) 23:56:23.83 ID:LcP7PKrho
>>947
は、速っ!
【しゃがんで回避】
やっ!
【そのまま蹴り上げようとする】
952 :エイジ <鬼人化> :2013/08/31(土) 23:56:40.44 ID:UYngGCvf0
>>941
仕方がないかっ。
はああああああぁぁぁぁぁああああああぁぁ!!!

[魔翌力をそそぎ左手の強度と筋力をさらに上げる]
[左手は正拳を受け止めるように構え、右手はそのまま首筋の紋章を狙う]
953 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/08/31(土) 23:59:27.63 ID:gNIYOK9Ho
>>950
つーか、戻る手段があるわけ?
【別にその手があるのなら使わないとは言っていない】
【怪物化したルークを戻せるのかどうかすら、今のところ判別がつかないだけである】
954 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:01:01.40 ID:w62TwmN10
>>949
[エイジはなるべく浅く削るようにしながら攻撃を繰り出している]

>>950
[今回は不可抗力かもしれない]
955 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(緑眼の魔物) [sage]:2013/09/01(日) 00:03:03.79 ID:PCL2lCJeo
>>949
【攻撃がこない限り攻撃はしないのだろうか】
【手加減をしているのだろうか】
【ムガは攻撃対象ではないようだ】

>>950
【一瞬睨んだように思えたが気のせいだろう】

>>951
【血が出ている左腕で受ける】

【よりいっそう出血が酷くなったようだ】

>>952
…!
【思っているよりも深く抉られたようだ】
【首から出た血が辺りを鮮血で染めていく】

【紋章が無くなったことで姿は元に戻ったようだ】
【そして出血のショックにより気を失ったようだ】
956 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/09/01(日) 00:05:07.30 ID:R6EQ3Lwno
>>954
…そうそう上手くいくもんかね…

>>955
【武装はしたものの別段戦意もなくアルバと話しながらそれを見ている】

…おっ、戻った戻った…
【そして変わる姿に目を少しだけ丸くした】
957 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:05:44.57 ID:PCL2lCJeo
>>955
//【首から出た血が辺りを鮮血に染めていく】ではなく
【首から鮮血が吹き出し、辺りを真紅に染めていく】に訂正です
958 :アルバ 無能 エセ関西人 [sage]:2013/09/01(日) 00:05:53.26 ID:h2trJa0so
>>953
知らへんわ!もう死ぬまでもどらへんのかもしれへんし小一時間で戻るのかもしれん・・・
正直言ってお手上げや!なにしていいかわからん!

>>954
(自分にはエイジが戦闘意欲を見せたから戦いになったと思うが)

>>955
・・・血、出すぎや
959 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/01(日) 00:09:07.58 ID:Pv+C2Deso
>>955
ちょっと、血がかなり出てるけど大丈夫かな…?
960 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:09:11.55 ID:w62TwmN10
>>955
はぁ、はぁ・・・

[左腕をだらりと下げている。正拳を受けたのが効いたようだ]

ふぅ・・・。

[即座に紫の石を取り出し傷に押し当てる。ルークが拒まなければ傷を直すだろう]
961 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/09/01(日) 00:09:22.06 ID:R6EQ3Lwno
>>958
…戻ったねぇ…
【血を撒き散らしながら姿の変わるルークを眺め、軽く腕を組み尻尾をゆらゆらと動かして呟く】
962 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:11:38.67 ID:h2trJa0so
>>961
でも血が出すぎだ。このままだと死ぬ
(しかし治療しようとはせず冷めた目でルークを見つめる)
963 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/09/01(日) 00:13:27.61 ID:R6EQ3Lwno
>>962
あー…でもあれ、なんかしてんじゃない?
>>960の様子を見て微かに首を傾げる】
964 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:14:09.58 ID:PCL2lCJeo
>>956,958
【左腕には何かが刺さった後跡、腹には銃弾が数発打ち込まれている】
【生きているかも怪しい】

>>960
【首の傷は次第に塞がっていく】

【ほかの傷も塞いでも生きていられるかは微妙だ】
965 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/09/01(日) 00:14:32.73 ID:w62TwmN10
>>956
[上手くはいかなかったようだ]

>>958
[エイジが紋章の話をルークに聞いていたからと言うのもあるが、アルバは知るよしもないだろう]
966 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/09/01(日) 00:17:50.39 ID:R6EQ3Lwno
>>964

【アルバと話しながら別段その場を動く事なく、発達した聴覚を使って鼓動や脈のリズムを聞き取ろうとしている】

>>965
大体首斬って生きてるって方が珍しいってのに…
967 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:18:40.18 ID:PCL2lCJeo
>>959
【意識は無く、呼吸もしていないに等しい】

【エイジにより治療を受けているがどうなるかは微妙だ】
//見落としすいません…
968 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/09/01(日) 00:19:28.47 ID:w62TwmN10
>>964
輸血、しなくちゃ・・・

[フラフラと立ち上がると医務室に向かい血の入ったパックとそれようの器具を持ってくる。輸血の説明書を見ながら]

ルークさんは、何型だ!?

969 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:19:57.48 ID:h2trJa0so
>>963
そうだな。でも治るのか・・・致命傷ではないか・・・
それに首だけ治しても意味なし。
(抑揚がない声だ)

>>964
酷い有り様・・・いっそのこと死んだ方がましかもしれないな・・・

>>965
【アルバは完全にエイジを軽蔑した。】
(エイジを靴の裏のガムに向けるような目で見る)
970 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 E.刀/鎖帷子/火鼠の皮衣 [sage]:2013/09/01(日) 00:22:26.38 ID:R6EQ3Lwno
>>969
癒し手とかいないんだ、ここ
【癒し手とは要するに医者のようなものを指す言葉のようだ】
【なんとなく会話の脈絡から掴めるであろう】
971 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:24:39.98 ID:PCL2lCJeo
>>966
【鼓動は微弱で不規則だ】
【心室細動に近いかもしれない】

>>968
【AB型Rh−だがそれを知る術は無い】

【懐に入っている手帳に書かれているだろう】

>>969
【まだ希望は残されている】

972 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:26:15.20 ID:PCL2lCJeo
>>971
//698へのレスの一行目を【AB型Rh−だ】に訂正で
973 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/09/01(日) 00:27:04.94 ID:w62TwmN10
>>966
どれだ、どれだ・・・

[血液型がわからず困っている]

>>969
クソッ! せっかく紋章を消せたのに! 支配から解けたのに!

[血液の入ったパックを見比べているためそれには気づかない]
974 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 00:30:31.04 ID:R6EQ3Lwno
>>971

(どうにかなるもんかねぇ…)
【踵を返して部屋へ戻り、装備を脱いで再び広間へと戻って椅子に腰掛ける】

>>973
焦んなよ、なんだか知らないけどさ…
【椅子に座りその様子を見て声を掛ける】
【因みに当然輸血パックの存在など知らず、何をしているのは理解できていない】
975 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:30:49.08 ID:h2trJa0so
>>970
いや・・・回復系の人間はいる。だが少ない。
それにいたところでこんな重傷な患者を救えるかは知らない。

>>971
・・・。
(はたして治ったところで心は大丈夫なのか)
(仲間から攻撃されたという事実はどう受け止めるのだろうか)

>>973
なんでそんなに必死なんだ・・・
(小声で呟く)
976 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/09/01(日) 00:33:34.73 ID:w62TwmN10
>>971-972
何かないか!? 何か身分証明書でも何でも良い!

[ポケットなどを探る。その途中で手帳を発見]

AB型Rh-、これか!

[即座にパックを見つけ器具につなぎ、輸血を始める。驚くほど冷静にそれをこなす]

間に合え! 間に合え!
977 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 00:33:55.46 ID:R6EQ3Lwno
>>975
…肝臓でも食わせてみる?
【椅子に座り、背凭れに体を預けている鼠人】
【ある程度の薬学くらいはあるが、それは同種専用のもので人間相手のものではない】

978 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:36:32.14 ID:PCL2lCJeo
>>974
【時間が経つにつれ希望は一つ、また一つと消えていく…】

>>975
【きっと笑い飛ばすだろう】
【ルークはイヤなものは気にしないことにしたのだ】

>>976
【次第に身体へ新たな血液が送り込まれていく】

【はたして間に合うだろうか】
979 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 00:39:35.78 ID:R6EQ3Lwno
>>978
(…下手に動けば逆効果だよなぁ多分…)
【人間相手の治療術を持たぬ鼠人】
【背凭れに身を預けたまま、取り敢えずエイジの治療法を眺めている】
980 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:40:21.30 ID:h2trJa0so
>>977
というより他の傷を塞ぐのが先決・・・?
(というより肝臓とはどこから調達するのだろうか)

>>978
・・・死ぬかな、生きながらえるかな
(まるで弾いたコインが表か裏か確かめるような視線を向ける)
981 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:41:23.62 ID:w62TwmN10
>>974
どうだ? 間に合え!

[できることはやった様子]

>>975
頼む! 助かってくれぇ・・・。

[理由を問われれば、仲間のためと答えるだろう]
[このエイジ・マグナと言う人間はまだルークを助ける事を諦めてはいない]
[ただただ、救えることを願いできることを判断し、行動に移しているだけだ]
982 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:43:33.11 ID:PCL2lCJeo
>>979
【心臓が新たな血液を受け入れ動き始めたようだ】

>>980
【次第に回復へ向かっているようだ】

>>981
【心臓が蘇生したことにより呼吸が安定してきたようだ】
983 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 00:44:54.76 ID:R6EQ3Lwno
>>980
…それもそうだ
【気が付かなかったと言わんばかりに軽く赤い瞳を丸くする鼠人】
【レバーはまぁ、冷蔵庫に入ってるかもしれないし最悪そこら辺の適当な動物から獲ればいいかという考え】

>>981
…なんとかなるでしょ、やったなら…

>>982

(…大丈夫っぽいかな、あれ)
【ぎこぎこ椅子を揺らしながらその様子を見ている】
984 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:46:15.08 ID:w62TwmN10
>>978
頼む! 頼む!!

[神にでも祈るかのようにして胸の前で手をくむ]
[そして、天に祈りを捧げながら、ルークの意識回復を待つ]
985 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:47:49.74 ID:h2trJa0so
>>981
・・・これで死んだら殺したも同然だからか。
(確かに自分の身は大切だ。心も大切だ。と頷く)

>>982
というより ABのrh-の血液なんぞよくあったもんだ・・・
(呼吸が安定したのを見て違うものに興味を向ける)

>>983
気付よ。割れた盆に水を注いでも無意味だと。
(塞ぎに行くのかな?とムガに目を向ける)
986 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:49:38.08 ID:PCL2lCJeo
>>983
【死は免れたようだ】

>>984

【意識は回復しない…】
【今はなんとか生きながらえているようだ】

>>985
【本当にこのギルドにはなんでもある】
987 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:50:57.32 ID:w62TwmN10
>>982
[まだ安心はできない]

>>983
はぁ、ハァ、何とかなったか・・・?

[焦りと緊張で呼吸が乱れてきた]
988 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 00:52:34.23 ID:h2trJa0so
>>986
・・・なんでも屋になれるレベルだ
(ぶつぶつと呟く)
989 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 00:52:49.80 ID:R6EQ3Lwno
>>985
塞ぐ事くらいも出来ないもんか…
【脆いなぁと椅子に座ったままギコギコと揺れている】
【別段動くつもりはない様子、というか動いた所で何が出来る訳でもないしその必要もないと考えている】

>>986-987
…一件落着ー…ってかな
【落ち着いてきたルークを見て呟く】
990 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 00:53:29.64 ID:w62TwmN10
>>985
[それもあるだろう]
991 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 00:56:34.56 ID:PCL2lCJeo
>>988
>>989
【おそらく一晩は気を失っているだろう】

【相変わらず腕と腹の傷の出血は止まらない】
992 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 01:00:30.72 ID:h2trJa0so
>>989
ルーク安定したな。
(イスを揺らす動作を見ながら呟く)

>>990
さて腕と腹はどうするか・・・
(ぼそぼそと呟く)

>>991
・・・・・。
(黙って傷を見つめる)
やっぱり安定してなかったかな
993 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/09/01(日) 01:00:42.98 ID:PCL2lCJeo
>>987
【早く傷を塞がなくては明日には死んでしまうだろう】

//すいません落ちます
傷は一応今日中は塞いでも塞がなくても生きてますので
お好きにしてください
994 :エイジ <鬼人化> :2013/09/01(日) 01:02:34.82 ID:w62TwmN10
>>986
よし、そろそろ伝令鶴を

[懐から白い折り紙でできた鶴を出す。それを広げ中に病院への要請文をかく]
[そして、それを元に戻すと息を吹きかける。すると、鶴は羽を動かし病院の方へ飛んでいく。あと一時間もすれば救援が来るだろう]
995 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/01(日) 01:03:16.96 ID:Pv+C2Deso
【ギルドの外に止まっているバギーの荷台を漁るブリジット】
これじゃない、これでもない…あ、あった!
【ブリジットが手にしたのは赤い十字が書かれた木製の救急箱】

急いでもどらないと…!
【救急箱を抱え走り出す】
996 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 01:04:41.29 ID:R6EQ3Lwno
//次スレです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377964834/

>>991
【だくだくと溢れる血を見ている】

>>992
布…包帯?くらい巻いたげたら?
【言いながらも、自身では動かない様子】
997 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) ヤソ式忍術 [sage]:2013/09/01(日) 01:05:05.16 ID:R6EQ3Lwno
>>993
//乙です
998 :エイジ <鬼人化> [saga]:2013/09/01(日) 01:06:30.65 ID:w62TwmN10
>>989,>>992
あ、ヤバ・・・

[魔力の使いすぎで倒れた]

//落ちます。乙でした
999 :アルバ 無能 標準語使い [sage]:2013/09/01(日) 01:07:15.97 ID:h2trJa0so
>>993
・・・保留かな
/乙です

>>996
言い出しっぺがする法則。
(ルークを指さして)
そもそも早く弾丸を摘出しないとあまりよろしくない。

>>998
・・・。
/乙です
1000 :ブリジット 女 【魔弾】 赤髪ショート E.左手に機械甲 :2013/09/01(日) 01:08:49.75 ID:Pv+C2Deso
【ギルドのドアを蹴って開け、ルークのそばに寄る】

せめて応急処置だけでも…

【腹と腕の傷に粉状の止血剤を付ける】
【5.6分ほどで血は止まる筈だ】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

ローカルルール変更に伴い、1000到達の報告が不要になりました。

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
ここだけ魔導士ギルドPart58 @ 2013/09/01(日) 01:00:34.92 ID:R6EQ3Lwno
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377964834/

金剛「ティータイムは大事にしないとネ〜」 @ 2013/09/01(日) 00:43:57.83 ID:YtKJLp/vo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377963837/

新ジャンル:今夜が山ガール @ 2013/09/01(日) 00:38:22.74
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/vip4classic/1377963502/

勇者「真夏の昼の淫魔の国」 @ 2013/09/01(日) 00:34:18.73 ID:LbA9oxADo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377963258/

アルミン「女の子になっちゃったぁ…」 @ 2013/09/01(日) 00:28:32.98 ID:8yApyWkn0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377962912/

【安価】盗賊の俺が勇者? @ 2013/09/01(日) 00:25:09.42 ID:p3wqiGgj0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377962709/

ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」 @ 2013/08/31(土) 23:59:59.25 ID:LVOfK/beo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377961199/

石丸「そして僕はまた間違える」 @ 2013/08/31(土) 23:57:37.71 ID:m7H96jeP0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377961057/



VIPサービスの新スレ報告ボットはじめました http://twitter.com/ex14bot/
管理人もやってます http://twitter.com/aramaki_vip2ch/
Powered By VIPService http://vip2ch.com/

324.62 KB   

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)