25:キャラ設定担当&シナリオ補助 ◆W0zVXVUpR.
2005/12/24 14:01 ID:Pei95hFQy.
つづき
扉をあわただしく開けて入ってくる秀次
「伊保ねぇ、夢月ねぇ、姉さんここに来なかった?」
「来てないから、さっさと帰れ! 仕事の邪魔」
尻を蹴られて伊保追い出される
「なんだよ、全く・・・姉さん本当にここに来なかったのかな」
分からないがいったん家へと引き返す秀次
家には日向音は帰っていなかった
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「ただいま」
「あ、お帰り、姉さん」
「あのね、秀次。実はこの子のことを暫くうちで預かることにしたの」
日向音の後ろにいる蛍をみる
「蛍ちゃん!」
「先輩!」
「え、二人とも知り合いだったの?」
驚く三人
「大学の後輩」
「同じく大学の先輩です」
「へぇ、そうなんだ」
「あの! やっぱり蛍はさっきの話無かったことにします。それじゃ、おじゃましました」
回れ右をして玄関を出て行こうとする
「ちょっと待って。急にどうしたの?」
「いえ、まさかここが先輩の家だったなんて・・・それを知っていればあんな事は」
「秀次と一緒じゃやっぱり駄目? あの子、変なことはしないわ」
「それは分かってます。先輩はいい人です。でも、蛍の心が動揺しまくってて・・・」
「・・・なるほど」
「あう」
「とにかく事情はどうあれ、お茶ぐらい飲んで行きなさい。せっかくだから」
「・・・わかりました」
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事の事情を話すと秀次は快くOKした。
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初めての三人での夕食は終始緊張しっぱなしだった。
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明日からどうするか考えながら秀次は就寝
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