わしの波動球は百八式まであるぞのラジオドラマ作ったけど
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52:名無しA雑民[sage ]
2025/11/21(金) 18:26:04.38 ID:U4n+MV6j0
●異世界かるてっと空間・商店街
インセル♀
「さて…仲間の五次元ワープ網を使って転移してみたけど…特に問題なし。考えすぎか、僕?」
インセル♀
「ふむ……やっぱり日本をベースにした模倣空間だな。スラム街じゃない、シャッター街か。地方じゃ珍しくもない景色。…よし、探索続行」
インセル♀
「宮崎を思い出す…あそこで僕が店出したら秒で潰れるだろうな…ターニャ組やナザリック、七影連中はもう探索済みだろう。優秀だから」
インセル♀
「三大勢力は…おそらく今、学校を重点的に探ってるはず。現時点で生活基盤として機能してるのは学校だ。合理的判断だね」
インセル♀ 「でも、僕は此処を調べよう…社会的に脆弱な場所に、チョッカイ掛けたら面白くないだろうしね、奴さん」ニヤリッ
その瞬間、商店街の奥でカラン、と鈴の音がした。閉まっているはずの古本屋の扉が、ひとりでに数センチほど開く。
インセル♀
「……潜伏者? それとも空間バグ? どっちでも面白いけど」
彼女はゆっくりと歩み寄り、扉を指先で押し開ける。中は薄暗いが、古紙と木の匂いが濃く漂う、どこにでもある古本屋だ――ただし。床に、石畳がむき出しになっている区画がある。


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