165:ジャンクヤードの名無し[sage saga]
2021/03/13(土) 01:54:31.90 ID:b4Y+uLFC0
暗い部屋。狭すぎる部屋の安いベッドに横たわっている
「ドブからドブへ。劣化する人生」
「次は何だ? その次は?」
続くゲームオーバーと劣化する人生。つきまとうのは常に無思慮な生殖の結果
次の何度目かのバカが子宮からひり出した糞が保育器から這い出るところまでは思い付く
おぞましい。ひたすらに這い寄る信じがたさに乾いた笑いが漏れる
常に劣化する来世。ありうる話だ
いっそオーバーフローでも狙おうか? 最底辺を極めれば次はまさかの上流かもしれない
バカの畜生が。短い思考を頭の中に吐き捨てたあとで痙攣したような誰かの笑いが聞こえた
ーーそして笑い声が止まり静寂
「おぞましい親たち」
どこかに存在する空虚な海が無機質な怒りで満たされて行く
ーー傷ついた君にご指名だよ。ぼくのね
216Res/347.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20