28:名無しA雑民[sage]
2009/09/28(月) 06:25:00.33 ID:V4Y8U2DO
他には何も出来そうにないけれど、貴方の血にはなれそうです。
ありがとう、さようなら」
29: 【吉】 [sage]
2009/10/01(木) 02:13:08.64 ID:zD4D39.o
乙
30:名無しA雑民[sage]
2009/10/01(木) 12:05:58.48 ID:O4d3PQDO
>>29
サンクス
続きまして【先輩と後輩と伝染病】の話書きます、多分。
31: 【吉】 [sage]
2009/10/01(木) 19:32:08.42 ID:zD4D39.o
期待してる
32:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:14:00.04 ID:qaJnyMDO
今回は地の文が多くなると思うが読んでいただけると嬉しい。
ちまちま進める。
≫【先輩と後輩と伝染病】
33:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:22:28.02 ID:qaJnyMDO
伝染病なんて言われているが、この病に感染条件なんてものは存在しないらしく、突然いきなり『発症』するのだそうだ。
まだまだ詳しい事はわかっておらず、現在進行を遅らせる薬しか発明されていないのだとか。
『もしかしたらこれは私達人間に対する罰なのかもしれません』
34:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:29:32.60 ID:qaJnyMDO
駅に着く。
今日も人が多く、ここは本当に田舎なのかと疑いたくなる。
改札を通りホームに入ると、大きな樹が目についた。
俺「……昨日、こんなのあったか?」
35:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:32:57.07 ID:qaJnyMDO
後輩「先輩」
先輩「まったく、待ちくたびれたぞ。普段私より早いというのに、どうした」
後輩「夢中夢見て寝坊しました」
36:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:38:16.80 ID:qaJnyMDO
後輩「この樹は?」
先輩「駅員に聞いたのだが…ダフネに感染していた酔っ払いがここで眠ってしまい、ついでに根付いたらしい」
後輩「それは、迷惑な話ですね」
37:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:41:45.09 ID:qaJnyMDO
後輩「それにしても、実際に見たのははじめてかもしれません」
先輩「そうか」
後輩「はい」
38:名無しA雑民[sage]
2009/10/02(金) 05:45:57.62 ID:qaJnyMDO
先輩「まぁ、いい。 とにかく歩かないか?そろそろ電車が来てしまう」
後輩「そうですね、遅刻だけは勘弁してほしいですし」
俺と先輩は樹から目を離し階段を昇りはじめた。
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