646:名無しA雑民[sage]
2010/03/22(月) 22:28:58.80 ID:0a5FusDO
姉「中身読んだけど、活字だった。
あとじいさんが死んだの一昨年だったでしょ?
本の最後に"××××年、自宅の寝室で死亡"って書いてあったけど、日記だったら死ぬ時はさすがに書けないし」
タカムラ「………」
647:名無しA雑民[sage]
2010/03/22(月) 22:35:40.88 ID:0a5FusDO
姉「あの子が言った通り、あの本は"じいちゃんの歴史書"だよ」
タカムラ「……」
姉「あの子は、神様だったのかもね」
648:名無しA雑民[sage]
2010/03/22(月) 22:39:54.62 ID:0a5FusDO
人の一生は一冊の本。
つまり世界は、無数の本で溢れているのです。
649:金目鯛 ◆KINMEGsDV2[sage_saga]
2010/03/22(月) 22:40:27.74 ID:OOEfy.oo
乙
650:名無しA雑民[sage]
2010/03/22(月) 22:41:44.02 ID:0a5FusDO
読んでくださりありがとうございます
お疲れ様でした
651:名無しA雑民[sage]
2010/03/22(月) 22:52:54.21 ID:0a5FusDO
あと350か まだまだだなー
次回は今のところ未定です
ええ、ネタがないんです
652: ◆I5XeDg9wrc[sage]
2010/03/25(木) 21:01:57.33 ID:MyFwRwDO
Thursdayです
木曜日です
何か出来たので置いていきますね
653:名無しA雑民[sage]
2010/03/25(木) 21:03:30.32 ID:MyFwRwDO
私の世界はいつだって私の目の前にあった。
小さな画面に熱い視線を送りながら、手元のスイッチを押すだけで広がっていく線路。
行き着く先などなく、駅から駅また駅更に駅……といったように、道は繋がり果てなどない。
そこには現実と違って限界なんてない。
だから私は頭を下げて小さな液晶画面を見つめて、遠く離れた何処かの誰かにメッセージを送った。
654:名無しA雑民[sage]
2010/03/25(木) 21:04:15.24 ID:MyFwRwDO
655:名無しA雑民[sage]
2010/03/25(木) 21:08:43.33 ID:MyFwRwDO
「すごいね」
急に暗くなったと思えば、頭上から声が聞こえた。
少し低めの、けれどよく通る音。
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