ファイアーエムブレム聖戦の系譜リメイク作ろうぜ
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208:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします(福井県)[sage]
2012/11/30(金) 19:19:13.67 ID:1DDZmIGp0
父親よりも魔翌力が強いリゼルを、ロプト教団が女帝にできなかった理由について。
これは、かつてのマイラの反乱が原因(説明が少々長くなります)。
反乱当時の皇帝ガレはマイラの姉。凄まじい魔翌力の持ち主だったため器として選ばれたのだが、
ロプトウスとは性別が違っていたため、邪念による精神汚染の影響が弱く、自我を保っていた。
ユグドラル大陸のロプトウスは邪念だけの存在であるため、
人々の絶望の波動を吸収することでしか、闇の力を維持できない。
そこで姉は、子供狩りなどの残虐な行為を自らの権限と力ですべてやめさせることで、
ロプトウスとロプト帝国の弱体化を図った。
また、姉は、実弟のマイラや良心あるフリージの血族のため、マイラたちを帝国から離反させ、
その手で自分の命を絶たせることで英雄にさせ、帝国滅亡後の世界に彼らの居場所を作り出そうと考えた。
やがて、そうした思惑どおりに事が進み、マイラは解放軍を率いてバーハラへと戻ってきたのだが、
予定通りに事を運んでいた聡明な姉にも、唯一の油断と計算違いがあった。
彼女には最愛の息子がいたのだが、その少年は次なるロプトウスの器とされていたため、殺されないはずだった。
ところが、マイラたちがいざ彼女の目の前までやって来た時、息子は教団の者により殺されてしまった。
自分の命を犠牲にしてまで、息子に新しい世を生きて欲しいと願っていた彼女は、この惨劇に心が折れて、
弱っていたロプトウスにとうとう体を乗っ取られてしまう。
そして、すぐ目の前で肉親二人が予想もしない形で奪われたマイラもまた、絶望してしまう。
これがロプトウスの力となり、マイラの反乱はその死をもって鎮圧され、
マイラの子供が次なるロプトウスの器として拉致されることとなった。
なお、マイラの姉が自害を選ばなかったのは、上記の目論見に加えて、
ロプトウスの書が息子に引き継がれてしまうことを恐れたため。しかしそれが最後の最後で裏目に出た。
これ以降、ロプト教団は、この時の失敗を反省して、以後のロプトウスの器は男に限定することにした。
また、この頃からロプト皇室は、正常な子が生まれにくい近親婚を可能な限り避け、
魔翌力の高い者なら誰でも良いから結婚させ、強い魔翌力を持つ男児を望むようになった。
※マイラの姉が女帝に選ばれたのは、近親婚を繰り返しすぎて男児が生まれなくなったための緊急処置。
弟のマイラは魔翌力が弱く、ロプトウスの器としては不適格だった。
上記の経緯が、妄想シナリオの重要な核の一つになっています。
これを踏まえたうえで、妄想シナリオの続きをご覧ください。
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