書いたSSにレスがつかない作者の合同SS
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102:名無しGEPPER[saga]
2013/06/24(月) 02:02:54.95 ID:mVQ7GPvRo
箒の高度が下がるのに抵抗せず、自分から下に落ちていく。
高度エネルギーと引き換えに速度エネルギーを得て、箒はさらに加速する。
だが高度を下げた目的は、速度を増すためだけではない。
「のどか、揺れますよ!」
箒に回転をかけ、ぶらさがっているヒソカを揺さぶる。
そこからの急旋回で、前方に立ちふさがっているビルにヒソカを叩きつけるのが目的。
高度を落としたのは、ビルにぶつかる高さまで降りるためだ。
「やりましたか!?」
轟音。煙が立ち込めて視界が隠される。
箒を駆る夕映には十分な手ごたえがあった――否、手ごたえがありすぎた。
「思ったより、できるね♣」
確かにビルとヒソカはぶつかった。だが倒れていくのは、ビルの方だった。
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