134: ◆yayKf3udrU[saga]
2013/06/27(木) 03:17:25.71 ID:sMhN6Dnf0
ー 戦場ヶ原ひたぎ、羽川翼 ー
試験前
羽川「へー、ここが今年のハンター試験の会場なんだね」
ひたぎ「まさか、普通に東京駅とは思いもよらなかったわね」
羽川「あはは、そうだね。でも、おかげで阿良々木君も無事にここまでたどり着けれた事だし、それじゃ私達は帰ろうか」
ひたぎ「帰る? あら、羽川様は阿良々木君の事が心配ではないのかしら?」
羽川「……何で私に様をつけたのかよくわからないけど……」
羽川「まあ、でも、確かに心配ではあるかな…? もっとも、阿良々木君の場合、怪我とかじゃなくて合格出来るか出来ないかの方だけどね」
ひたぎ「そう言うと思って、さっき私と一緒に羽川様の参加登録もしておいたわ。これだけ私たちに心配させておいて、不合格でおめおめと帰ってくるかもしれないなんて、例え羽川様が許したとしても、私は許さないから」
羽川「あの……戦場ヶ原さん? それ、どういう事かな? 端的にまとめると、阿良々木君の合格を手伝う為に私達もハンター試験に参加するっていう風に聞こえたんだけど……」
ひたぎ「見守るだけの愛もあるといったところかしらね」
羽川「思いついたように、北斗の拳ネタを絡められても、反応に困るんだけどなあ。戦場ヶ原さんが阿良々木君の事を心配してるのはよくわかったけど、過保護も行きすぎるのは良くないと思うよ?」
ひたぎ「」スッ……
ひたぎ「お願いします、羽川様。阿良々木君の事が心配なんです。どうか手伝って下さい」
羽川「あの……えっと……戦場ヶ原さん。こんなところで土下座はやめてくれないかな。みんな見てるし……」
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