巫女さんや修道女が登場するギャルゲーを作りたい
1- 20
76:1 ◆dIh5.xYwa.[sage]
2014/06/16(月) 00:28:58.48 ID:6sfstIhHo
bgm:日常
bgima:体育館
fgimg:クリス普通
放課後、クリスと一緒に体育館を訪ねた。
最近君島さんは、瑞希の所属している女子バスケットボール部の練習に参加しているのだという。
女子バスケットボール部は人気のある部活で、試合に出るためには大変な競争を勝ち抜かないといけないらしい。
瑞希は努力に努力を重ねてレギュラーとして活躍していたということで、突如現れた君島さんにその座を奪われては、不安定になるのも頷ける話だった。
クリス「どの子が君島さんなの?」
良雄「うん。今練習している人たちの中には居ないみたいだけど……」
女子生徒A「延長戦五分、開始します!」
女子生徒B「気合い入れて!」
どうやらバスケットボールの練習試合をしているようだった。
鏡花「お兄ちゃん、どうしたの?」
fgimg1:鏡花普通
fgimg2:クリス驚き
声をかけられて振り返ると、君島さんが微笑んで立っていた。
鏡花「女子運動部の練習を覗くだけでも、最近じゃ事件になっちゃうよ」
鏡花「お兄ちゃんと一緒に居られなくなるのは本当に嫌だから、やめてくれると嬉しいな」
良雄「いや、違うんだ。君島さんが女子バスケットボール部の練習に参加していると聞いて、訪ねてみようと思ったんだ」
fgimg1:鏡花笑顔
鏡花「鏡花の体操服が見たかったの? 嬉しいな」
鏡花「お兄ちゃんになら、部活の練習なんてなくてもそのあたりの茂みで見せてあげたのに」
鏡花「恥ずかしがり屋なんだね、お兄ちゃんは。それとも、自然なシチュエーションにこだわるのかな」
鏡花「待ってて。すぐに着替えるから」
目の前で着替えようとする君島さんを慌てて押し留めた。
良雄「完全に体操服目当てにされてるけど、そうじゃない。ただ君島さんに話を聞きたかったんだよ」
fgimg1:鏡花普通
鏡花「私に? 何でも話すつもりだけど、一つ条件を出してもいい?」
良雄「ああ」
鏡花「前に約束した通り、私のことは鏡花と呼ぶこと。私はお兄ちゃんの妹なんだから」
鏡花「心の中でもね。それで本当に何でも話してあげる」
良雄「……鏡花に聞きたいことがあるんだけど、いいかな」
fgimg1:鏡花笑顔
鏡花「いいよ。お兄ちゃんが第三者の前で鏡花を妹と認めてくれたから、サービスタイムで今から三分間はどんなことにも正直に答えるね」
クリス「あ、あなたたち、どんな関係なの?」
クリス「良雄の妹さんは、今意識不明のまま病院にいるはずじゃ……」
fgimg1:鏡花普通
鏡花「鏡花も妹だよ。大好きなお兄ちゃんを悲しませないように、妹になったの」
良雄「真希の意識が戻らなくて落ち込んでいたところを、気の毒に思ってくれたみたいなんだ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
92Res/73.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice