巫女さんや修道女が登場するギャルゲーを作りたい
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77:1 ◆dIh5.xYwa.[sage]
2014/06/16(月) 00:29:30.52 ID:6sfstIhHo
fgimg2:クリス呆れ
クリス「そ、そう。いい話、なのかしらね」
良雄「うん、いい子なんだ。だから、瑞希の話していたことも、何かの誤解だと思う」
クリス「でも、せっかくのサービスタイムみたいだし、率直に聞いてみましょう」
fgimg2:クリス怒り
クリス「鏡花さん、あなたは瑞希の悪口を言うことで、女子バスケット部のレギュラーになったの?」
鏡花「違うよ、クリスさん」
鏡花「私は先輩に助っ人を頼まれて、女子バスケットボール部の試合に出ることになっただけ」
fgimg1:鏡花笑顔
鏡花「お兄ちゃんと私の今後の生活に比べたら、球技への興味なんて一億分の一以下だし、時間の無駄だと思ってるよ」
fgimg2:クリス驚き
クリス「先輩に頼まれて? あなたの意志ではないのね?」
鏡花「うん。先輩が言うには、私は『持っている』んだって」
クリス「才能があるのね。瑞希の誤解だったのかしら……」
fgimg1:瑞希悲しみ
瑞希「私もさっき先輩から聞いたわ……」
気付けば瑞希が僕らのすぐ背後に立っていた。
瑞希「先輩が君島さんの力を頼って助っ人にしたんだって。最後の大会だから、何としても勝ちたかったって」
fgimg2:クリス普通
クリス「瑞希、それならもう、納得できたの?」
瑞希「ううん。納得できない。私は絶対に認められないわ」
fgimg1:瑞希怒り
瑞希「対戦相手を試合に出られなくすることで勝つなんて、認めてたまるものですか!! そんなのスポーツじゃないわ!!」
bgm:静かな日常
fgimg2:クリス驚き
クリス「どういうこと?」
瑞希「その女、君島鏡花が出場する大会では、対戦相手が病気やけがで欠場する、試合途中で退場するのよ!」
瑞希「以前助っ人として出てもらった大会では、強豪校の中心選手がみんな居なくなったわ。結果、いいところまで勝ち進むことができた」
瑞希「確かに勝つことは大切……そのために努力しているんだもの」
瑞希「でも、対戦相手だって同じ思いで努力してきたはず。それを全て打ち砕く才能なんて、私は絶対に許せない!!」
fgimg2:クリス怒り
クリス「鏡花さん、あなたは対戦相手を陥れることで、試合に勝つようにしているの?」
fgimg1:鏡花呆れ
鏡花「うーん、私は特に何もした覚えはないんすけどね」
fgimg1:鏡花笑顔
鏡花「不思議とみんな居なくなっちゃうんだ。おかげで望みが叶うこともある。ただそれだけだよ」
笑顔で鏡花は言う。
ちょうど体育館の中から、延長戦の終わりを告げる笛の音が聞こえた。


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