過去ログ - 一方「殺さなきゃ駄目とか聞いてねェ」
1- 20
23:ペンタブが死んでた
2010/04/25(日) 23:23:01.83 ID:K89Ar2AO

ミサカ「……一体どうかしましたか? とミサカはミサカと目が合ったまま固まってしまった一方通行を若干奇妙に思いつつ質問します」


一方「えェ……ッと、ああァー、俺の目が腐ッちまッたのかもしれねェが、一応質問させろ。お前、常盤台の超電磁砲だろォ? 」


ミサカ「それは正確にはミサカのオリジナルでありミサカではありません、とミサカは今の貴方では若干理解に苦しむであろう回答をします」


一方「あェァ? オリジナルだァ……? え、つまりィ、あれか? お前は超電磁砲の……」


研究員『彼女はクローンよ。超電磁砲、御坂美琴のね』


一方「あァ? なンだ、何処からかモニターしてンのかァ?」


研究員「実験の一部始終を見守るのが私の仕事だからね」


一方「……んでェ、こいつが喧嘩の相手で間違いねェのか?」


研究員「ええ、そうよ。彼女と闘って勝利する。ありとあらゆるパターンを二万回、ね。それが貴方がレベル6に辿り着く最短の手段よ。二人共、準備は良いかしら」


ミサカ「その点に関しては問題有りません、とミサカは一方通行に対して明確な戦闘の意志がある事を体現します」


一方「……!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1455.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice