過去ログ - 一方「殺さなきゃ駄目とか聞いてねェ」
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2010/04/25(日) 23:25:43.02 ID:K89Ar2AO

一方「オイお前、自分が人に対して何向けてンのか分かってンのか?」


ミサカ「ミサカが貴方に向けているのは9mmパラベラム弾を使用するハンドガン、ベレッタです。とミサカは自分が行っている行為を理解している旨を伝えます」


一方「ソイツが俺に効くと思ってンのかァ?」


ミサカ「ミサカは貴方の能力を把握していませんが、少なくともレベル5である事は知っています」


ミサカ「ミサカの持つ攻撃手段の中で、この武器が最も戦闘に向いているのです。とミサカは懇切丁寧に説明します」


一方「わからねェなァ。お前だってレベル5、超電磁砲のクローンなンだろ。だったら電撃なり雷なり使えば良いじャねェか」


ミサカ「そうしたいのは山々ですが、残念ながらミサカのレベルは低能力、つまり1です。とミサカは己の能力の低さを悔やみます」


一方「……はァ?レベル1ィ? 」


ミサカ「クローンとて、全てを鏡写しにする事は難しいのです。……そろそろ時間です。とミサカは実験開始時刻が迫っている事を伝えます」


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