とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
1- 20
280: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/09/14(月) 00:57:18.15 ID:jW3WNHzu0

フラン「――――」



ビルの亀裂が広がる中、その場に一人残されたフランドールは力なく立ち上がる。


既にビルの倒壊は秒読み段階。画礫が何時降り注いでもおかしくはない。
今の彼女は、正しく命の危機に瀕していた。


ビルの倒壊に巻き込まれて生きていられる人間など、学園都市の中でもごく一部に限られる。
多少の崩落であれば、落下する画礫を『念動力』であれば制止させ、
『発火能力』であれば灰燼と化し、『発電能力』や『空力使い』であれば磁力や風で弾き飛ばせただろう。
しかし、総重量数万トンにも及ぶ大量の画礫全てとなると、一介の超能力者では不可能だ。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice