290: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/09/28(月) 00:05:15.46 ID:q27/xudW0
フラン「……」
家に帰宅してそれなりの時間が経った頃。
フランドールは未だに自身のベッドの上で蹲っていた。
初めの頃と姿勢が全く変わっておらず、まるで一つの石像のようである。
フラン「……っ」ギュッ
唐突に、彼女は自信の服を強く握りしめる。まるで、何かに耐えるように。
その理由は、彼女は再び恐怖していたからだ。
この街の薄暗がりの中、心ない男達に暴力をふるわれたことに対して。
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