とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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315: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:24:04.93 ID:St3u5X900

確かに、放課後友達と一緒に遊べないのは辛い。
だがそれ以上に、日中に於いて周囲から注目の的になるのである。
学校でたった一人のレベル4。その事実は同級生達に羨望の情を抱かせるには十分な要素であり、
そしてそれを一挙に独占することも容易なものなのだ。



フラン「さて、と。 早く帰って、さっさと宿題終わらせよっと」



最後の教科書を鞄に詰め込み、しっかり鍵をかける。
片手にぶら下げると、中に入った書物による加重が腕に大きく掛かった。
日常の授業に使う本の重さと、個人授業に使う本の重さ。
それは、他の子供達では味わうことの出来ないものである。


彼女は片肩から感じる重みにちょっとした優越感を感じながら、彼女は教室を後にするのだった。




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