とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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340: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/11/02(月) 00:29:06.02 ID:2biU/Avf0

レミリア(……いい加減にしなさい、私。 何故こんなにも恐れているの?)

レミリア(所詮アレは夢に過ぎない。 『空想』を恐れるなんて、ばかばかしいにも程があるでしょう?)

レミリア(こんなことはさっさと忘れてしまうのが一番。 こんな小さな事で悩むなんて、私らしくないわ)



再度自分に言い聞かせて、今度こそ心の中の不安を取り払う。
無理矢理ではあるが、これで悩みを断ち切ることができた。


『夢』は所詮『夢』だ。
夢に深い意味なんて無いし、ましてや『夢が現実になる』なんてことがあるはずもない。
超能力であれば、もしかしたら――――などと考えもしたが、そもそも自分は無能力者である。
妹とは違い、何の特別な力も持たない一般人にすぎないのだから。



レミリア(なんて、自分で言ったら自虐もいいところね)

レミリア(さぁて、明日の準備をしなくちゃ……)



夢のことを頭から完全に忘れ去ると、レミリアは明日に向けて準備を始めるのだった。




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