とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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348: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/11/16(月) 00:32:11.52 ID:Ad0FEgFD0

「ねぇねぇ、最近できたお菓子屋さんのこと知ってる?」

「ゲームセンター向かいにできたお店のこと?」

「そうそう! この前の日曜日に行ってきたんだけど――――」



真夏の昼下がり。学校では丁度お昼休みの時刻。
子供達が勉強漬けの一日の中で、纏まった休息を得ることができる唯一の時間帯である。


教室内でただひたすら駄弁りながら過ごす者。
体育館やグラウンドで運動に汗を流す者。
教師からの注意も顧みず廊下を走り回る者。
図書室に出向いて静かに本を読みふける者。


時間の使い方は多種多様であれど、皆が皆思うままに行動している。
辛い勉学の事を一時ながらも忘れ、楽しそうに趣味や遊びに興じていた。


そんな男子の叫声やら女子の歓声があちこちから響き渡る中。
昼休みに何故か机に向かって勉強している変わり者が一人。



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