とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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350: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/11/16(月) 00:33:25.35 ID:Ad0FEgFD0

フラン「こうでもしないと終わらないのよ。 まだ半分しかできてないし……」

女子1「ふーん……」



フランドールは友達に目を向けることもせず、ただひたすら鉛筆を動かし続ける。
一方少女2人は机の上に広げられている教科書や参考書を覗き込んだ。


目に飛び込んでくる、見たこともない漢字と難解な図面。
それらが所狭しと並び、まるで何かの紋様のようにも思える。



女子1「……」

女子2「……」



たちまち彼女等の顔の眉間に、深い皺が寄せられた。明らかに『理解できない』といった顔つきである。
フランドールが使っている教科書は、範囲が限られているとはいえ早くとも高校で学ぶものばかり。
それをただの小学校低学年の子供が理解できるはずもなく、彼女等はノートとそれを何度か交互に見た後、
少しばかりの溜息をついて首をかしげた。




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