356: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/11/16(月) 00:42:39.01 ID:Ad0FEgFD0
女子1「それじゃフランちゃん、お願いね〜」
フラン「わかってるわよ……」
憎たらしいほどの笑顔を見せる友人を余所に、フランドールは再び机に向かう。
この遣り取りだけで、貴重な休み時間の多くを浪費してしまった。早く後れを取り戻さなければ。
彼女が勉強を再開しようとすると――――
「あなたたち、何してるの?」
フラン「ん?」
女子1「うげっ……」
声がした方向を見ると、教室の出入り口に一人の少女が立っている。
髪が桃色の、少し堅物な印象を受けるその子は、眉間に皺を寄せてこちらを睨んでいた。
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