とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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370: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/11/30(月) 01:04:27.88 ID:oTN8jzTy0

フラン「……………………は」



僅かな間が空いた後、フランドールの口から乾いた笑いがこぼれた。
口角が僅かながら釣り上がり、眉をひそめ、眼からは覇気が霧散している。
その表情は正しく、『失笑』の一言が相応しい。


そしてその時、彼女は目の前の少女に対し言論で勝つことを放棄した。敗北を認めたのだ。
そう認めざるを得ないほど、委員長の意志は固いことを自覚したのである。
ただし勘違いしてはいけないことは、それは『全面降伏』という意味ではないということ。
勝負の方法は、別に口論だけというわけではない。もっと単純明快でわかりやすい方法も存在する。


例えば――――『腕力による勝負』とか。




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