とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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379: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/12/14(月) 00:53:39.16 ID:n7uuoCGq0

委員長「……後で先生に怒られるかもしれないけど、仕方ないわね」



委員長は疲れたようにそう呟くと、上に向けて腕を伸ばした。
次の瞬間、部屋中の塵や埃が舞い上がり、手の平に集まり始めた。
灰色の球体は見る見るうちに大きくなり、やがて野球玉程度にまで成長する。



委員長「……こんな狭い場所じゃ、これが精一杯かな」

男子1「出たぜ、委員長の超能力――――『千里霧中(エアゾール)』だ!」



男子がその光景に叫ぶまもなく、委員長は手の平の球体をフランドール目掛けて飛ばした。
飛ばされた球体は二人の丁度中間まで来ると、大きく膨れあがり拡散する。
そして靄が相手を覆い込もうとする様子を見た彼女は、開いた手の平を今度は強く握りしめた。




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