とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
1- 20
399: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/12/26(土) 00:41:11.39 ID:NnHwervu0

ブッシュゥゥゥゥッ!!!



委員長「あ、あああああああぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」



一瞬の間を置いて、委員長の肩口から鮮血が噴水のように吹き出す。
瞬く間に、床一面が赤よりも紅い色に染まっていった。
そして、先ほどまで右腕のあった場所から血が吹き出す様を見て絶叫する少女。
その叫び声には、腕を失ったことからくる驚愕と恐怖が入り交じっていた。



委員長「あ、あぁ……」



ドチャッ!



一頻り叫んだ彼女は失血によるショックか気を失い、糸が切れた人形のように血の海の中へと倒れ込む。
水気を多分に含んだ雑巾を、地面に叩きつけたかのような音が響いた。


彼女の肩の傷口からは、勢いは衰えているものの未だに血が流れ続ける。
その血は血溜まりを更に大きく広げ、すでに教室の四半分を染め上げるほどだ。
止めどなく流れ出る生命の源。委員長が少しずつ、着実に死へと近づいていることが見てわかった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice