とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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416: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/12(火) 00:28:31.54 ID:YJs6rbFR0

土御門「カミ、やん……」

上条「……」



空に浮かぶ満月に、煌々と照らされる中。
スカーレット邸の玄関前において、土御門元春と上条当麻が対峙していた。


土御門は自身の足下で眠る少女――――フランドール・スカーレットの近くにしゃがんだまま、
背後の突如現れた親友を返り見て硬直している。
それに対し、当麻は土御門を睨みつけたままその場から動く様子はない。
しかしその顔から迸る怒りの感情は、今にも土御門に対して殴りかかってきそうな気迫を携えていた。



上条「……土御門、お前、『フランに何をした?』」

土御門「……」



ぽつりと、ただしはっきり聞こえる声で当麻は問う。
彼はたった一言だけ、目の前の男に自身の疑問を口にした。




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