とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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433: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/01/18(月) 00:12:19.15 ID:BaO6L2rk0

上条「うぉらァッ!!!」ブオン!



当麻は土御門の腕に向けて拳を放つ。


能力も特別な技術もない、素人丸出しの拳。しかしそれこそが、上条当麻が持つ唯一の武器。
鍛え上げられた肉体から繰り出されるそれは、大の男を軽々と吹き飛ばす程の力を持っている。
それにより沈んでいった者は数知れず。土御門もまた、その拳を身に受けた者の1人である。



土御門「ふっ!」



しかし一度拳を受けたからこそ、それを見切るのもまた容易い。
何より土御門は、あらゆる暗殺武術を極めた人間である。
肉体、精神共に疲弊していたあの時ならいざ知らず、十全な状態の彼に大振りの攻撃など届くはずもない。




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