とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
434: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:13:38.01 ID:BaO6L2rk0
彼は自身に向かって突き出された拳を危なげなく躱すと、その腕を自身の腕で絡め取る。
そして相手の力をそのまま利用し、背負い投げの要領で勢いよく投げ飛ばした。
上条「うっ!? ……とっと!」
そのまま地面に叩きつけられると思われたが、当麻は上手く体を捻って着地した。
流石、と言うべきか。事あるごとに何十メートルも吹き飛ばされてきただけある。
咄嗟に受け身を取るのは朝飯前というわけだ。
上条「危な――――!?」
ブオッ!
着地の姿勢でしゃがみ込んだまま、背筋に悪寒を感じ取った当麻は、反射的にその場から飛び退く。
すると間一髪、彼の瞳には目の前から相手の拳が遠ざかっていく光景が映し出された。
859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20