とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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435: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:14:24.33 ID:BaO6L2rk0
顎へと正確に狙いを定めた正拳突き。
もしもまともに食らっていたら、いくらタフな当麻といえども、昏倒は避けられなかっただろう。
起こり得たかもしれない未来に冷や汗を流しつつ、彼はさらに土御門から距離を取る。
が、土御門は当麻を逃がすまいと俊足で以て一気に肉薄した。
当麻「――――!?」
土御門「……」ブンッ!
瞬きする間も無く迫り来る、金髪サングラスの男。その脇から、居合のようにして握り拳が打ち出される。
距離は目と鼻の先。避けるにはあまりにも時間が足りない。
だが対処しなければ、その拳は自身の鳩尾へと吸い込まれる。
避けることはできない。ならば、受けるしかない。
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